JPH0367260A - フィルム処理装置 - Google Patents
フィルム処理装置Info
- Publication number
- JPH0367260A JPH0367260A JP2101190A JP10119090A JPH0367260A JP H0367260 A JPH0367260 A JP H0367260A JP 2101190 A JP2101190 A JP 2101190A JP 10119090 A JP10119090 A JP 10119090A JP H0367260 A JPH0367260 A JP H0367260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- belt
- automatic developing
- cassette
- unit
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D13/00—Processing apparatus or accessories therefor, not covered by groups G11B3/00 - G11B11/00
- G03D13/003—Film feed or extraction in development apparatus
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はカセツテに収納された撮影済みのXMAフィル
ムを自動現像機で現像処理するフィルム処理装置に関す
る。
ムを自動現像機で現像処理するフィルム処理装置に関す
る。
(従来技術)
従来、病院などで撮影されたX線フィルムはカセツテと
呼ばれる扁平な容器に入れられて運搬され、フィルム処
理装置に装填され現像処理される。フィルム処理装置で
は、フィルム取出ユニットにおいてカセツテから撮影済
みフィルムか取り出され、続いて自動現像ユニットに通
されて現像される。
呼ばれる扁平な容器に入れられて運搬され、フィルム処
理装置に装填され現像処理される。フィルム処理装置で
は、フィルム取出ユニットにおいてカセツテから撮影済
みフィルムか取り出され、続いて自動現像ユニットに通
されて現像される。
自動現像ユニットには、現像槽、定着槽、水洗槽、乾燥
槽か設けられていて、カセツテから取り出された撮影済
みフィルムか搬送ローラにより搬送されて現像槽、定着
槽、水洗槽に順次通されて処理され、最後に乾燥槽て乾
燥されてネガフィルムとして取り出される。
槽か設けられていて、カセツテから取り出された撮影済
みフィルムか搬送ローラにより搬送されて現像槽、定着
槽、水洗槽に順次通されて処理され、最後に乾燥槽て乾
燥されてネガフィルムとして取り出される。
従来、この種の装置としては、フィルム取出ユニットと
自動現像ユニットとをフィルムの搬送方向に並べ、装置
前面からカセツテを入れると現像されたフィルムが装置
の背面から搬出されるものが知られている。しかし、こ
の方式だと作業者は装置の前と後を行き来しなけらばな
らず、作業性か悪い。
自動現像ユニットとをフィルムの搬送方向に並べ、装置
前面からカセツテを入れると現像されたフィルムが装置
の背面から搬出されるものが知られている。しかし、こ
の方式だと作業者は装置の前と後を行き来しなけらばな
らず、作業性か悪い。
またフィルム取出ユニットと自動現像ユニットとを上下
に重ねて配置する縦型方式も知られている。この方式に
よれば、装置の一面で操作できるのて作業性か良いが、
自動現像ユニットのメンテナンスか非常に厄介である。
に重ねて配置する縦型方式も知られている。この方式に
よれば、装置の一面で操作できるのて作業性か良いが、
自動現像ユニットのメンテナンスか非常に厄介である。
すなわち、自動現像ユニットの搬送ローラやその支持部
材のうち現像槽と定着槽との間あるいは定着槽と水洗槽
との間に配置されるものはフィルムを介して現像液や定
着液か付着するためやがて液か結晶化してフィルムに傷
を付けたり、フィルムの搬送に円滑を欠く原因となるな
どのおそれかある。そのため、この種の装置では、自動
現像ユニットの現像、定着、水洗、乾燥の6槽に対して
搬送ローラをラック構造として取り出し可能に差し込ん
でおき、−日の処理か終ったら各ラックを上に引き抜い
て搬送ローラやその支持部材に付着した液やその結晶を
ブラシなどで洗浄するのか普通である。しかし、装置を
縦形方式にすると、洗浄のために、現像液や定着液ある
いは水洗水を入れたまま自動現像ユニットを手前に引出
さなければならない。その結果引出し時に液がこぼれる
という問題もあるし、洗浄後自動現像ユニットを装置内
の所定位値に戻したときに水平を保たなけれ−・ばなら
ないという問題もあり、作業者にとって洗浄にともなう
現像ユニット引出しの問題は大きな問題であった。自動
現像ユニットにとって水平性を保つことは現像処理上極
めて大切なことであり、従来この水平性を保つためにた
とえば装置の脚に高さ調整用のわしを設けるなどの方法
を講じて慎重に対処している。自動現像ユニットは原則
的に移動させないことか望ましい。
材のうち現像槽と定着槽との間あるいは定着槽と水洗槽
との間に配置されるものはフィルムを介して現像液や定
着液か付着するためやがて液か結晶化してフィルムに傷
を付けたり、フィルムの搬送に円滑を欠く原因となるな
どのおそれかある。そのため、この種の装置では、自動
現像ユニットの現像、定着、水洗、乾燥の6槽に対して
搬送ローラをラック構造として取り出し可能に差し込ん
でおき、−日の処理か終ったら各ラックを上に引き抜い
て搬送ローラやその支持部材に付着した液やその結晶を
ブラシなどで洗浄するのか普通である。しかし、装置を
縦形方式にすると、洗浄のために、現像液や定着液ある
いは水洗水を入れたまま自動現像ユニットを手前に引出
さなければならない。その結果引出し時に液がこぼれる
という問題もあるし、洗浄後自動現像ユニットを装置内
の所定位値に戻したときに水平を保たなけれ−・ばなら
ないという問題もあり、作業者にとって洗浄にともなう
現像ユニット引出しの問題は大きな問題であった。自動
現像ユニットにとって水平性を保つことは現像処理上極
めて大切なことであり、従来この水平性を保つためにた
とえば装置の脚に高さ調整用のわしを設けるなどの方法
を講じて慎重に対処している。自動現像ユニットは原則
的に移動させないことか望ましい。
(発明の目的および構成)
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、操作性
を損ねることなく、自動現像ユニットメンテナンスも容
易にできるようにすることを目的とし、この目的を達成
するために、カセツテ挿入口から挿入されたカセツテか
ら撮影済みフィルムを取り出すフィルム取出手段と、撮
影済みフィルムを現像してフィルム排出口から排出する
自動現像手段とを、カセツテ挿入口およびフィルム排出
口か装置前面にくるように横方向に並べて配置し、フィ
ルム取出手段によって取り出された撮影済みフィルムを
自動現像手段へ搬送するフィルム搬送手段を装置後部に
配置するようにした。
を損ねることなく、自動現像ユニットメンテナンスも容
易にできるようにすることを目的とし、この目的を達成
するために、カセツテ挿入口から挿入されたカセツテか
ら撮影済みフィルムを取り出すフィルム取出手段と、撮
影済みフィルムを現像してフィルム排出口から排出する
自動現像手段とを、カセツテ挿入口およびフィルム排出
口か装置前面にくるように横方向に並べて配置し、フィ
ルム取出手段によって取り出された撮影済みフィルムを
自動現像手段へ搬送するフィルム搬送手段を装置後部に
配置するようにした。
(実施例)
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明によるフィルム処理装置の装置の外観を
示している。
示している。
図において、1はカセツテ挿入口2から挿入されたカセ
ツテから撮影済みフィルムを取り出すフィルム取出ユニ
ット、3は撮影済みフィルムを現像してフィルム排出口
4から排出する自動現像ユニット、5はフィルム取出ユ
ニット1において取り出された撮影済みフィルムを自動
現像ユニット3へ搬送するフィルム搬送ユニットである
。カセツテ取出ユニット1と自動現像ユニット3は横方
向はうに並べて配置されている。またカセツテ挿入口2
およびフィルム排出口4は装置の前面に配置され、フィ
ルム搬送ユニット5は装置の後部に配置されている。
ツテから撮影済みフィルムを取り出すフィルム取出ユニ
ット、3は撮影済みフィルムを現像してフィルム排出口
4から排出する自動現像ユニット、5はフィルム取出ユ
ニット1において取り出された撮影済みフィルムを自動
現像ユニット3へ搬送するフィルム搬送ユニットである
。カセツテ取出ユニット1と自動現像ユニット3は横方
向はうに並べて配置されている。またカセツテ挿入口2
およびフィルム排出口4は装置の前面に配置され、フィ
ルム搬送ユニット5は装置の後部に配置されている。
6はフィルムに写し込むための被検者の名前を表わした
ネームカートを入れるネームカート受け、7は操作部で
ある。操作部7には、電源スィッチをはじめとして、現
像濃度設定用のつまみやカセツテに供給すべき未撮影フ
ィルムのサイズを選択するボタン、また処理の進行状況
や警告を表わすランプ、フィルムの使用枚数を表わすカ
ウンタなどが設けられている。
ネームカートを入れるネームカート受け、7は操作部で
ある。操作部7には、電源スィッチをはじめとして、現
像濃度設定用のつまみやカセツテに供給すべき未撮影フ
ィルムのサイズを選択するボタン、また処理の進行状況
や警告を表わすランプ、フィルムの使用枚数を表わすカ
ウンタなどが設けられている。
カセツテ取出ユニットlの下にはカセツテに未撮影フィ
ルムを供給するサプライ部かあり、フィルムをサイズご
と(図では7種類のサイズ〉別々に収納したサプライマ
ガジン(図示せず)を装填するための挿入口9が設けら
れている。
ルムを供給するサプライ部かあり、フィルムをサイズご
と(図では7種類のサイズ〉別々に収納したサプライマ
ガジン(図示せず)を装填するための挿入口9が設けら
れている。
一方、自動現像ユニットは天板工0で覆われている。天
板lO上にはオートフィーダ11が設けられ、その正面
にレシーブマガジン挿入口12が設けられており、ここ
にすでに撮影済みのフィルムを何枚か収納したレシーブ
マガジン(図示せず)か挿入される。
板lO上にはオートフィーダ11が設けられ、その正面
にレシーブマガジン挿入口12が設けられており、ここ
にすでに撮影済みのフィルムを何枚か収納したレシーブ
マガジン(図示せず)か挿入される。
天板10はレールやローラなどから成るスライド手段(
図示せず)によってオートフィーダ11を載せたまま前
方C手#)に引き出すことかできるようになっている。
図示せず)によってオートフィーダ11を載せたまま前
方C手#)に引き出すことかできるようになっている。
フィルム排出口4の前には排出された現像済みフィルム
を受けるためのフィルムバスケット13が設けられてお
り、このフィルムバスケット13にたまったフィルムは
その上部開口部より外部に取り出せるようになっている
。
を受けるためのフィルムバスケット13が設けられてお
り、このフィルムバスケット13にたまったフィルムは
その上部開口部より外部に取り出せるようになっている
。
第2図はフィルムの搬送経路を示す図であり、フィルム
取出ユニット1においてはカセツテから撮影済みフィル
ムがフィルム取出手段によって取り出され、カセツテに
はさらにサプライ部8からの未撮影フィルムが装填され
る。カセツテから取り出された撮影済みフィルムFはフ
ィルム搬送ユニット5によって自動現像ユニット3へ送
られる。
取出ユニット1においてはカセツテから撮影済みフィル
ムがフィルム取出手段によって取り出され、カセツテに
はさらにサプライ部8からの未撮影フィルムが装填され
る。カセツテから取り出された撮影済みフィルムFはフ
ィルム搬送ユニット5によって自動現像ユニット3へ送
られる。
フィルム搬送ユニット5はエンドレスベルト21を有し
、そのベルト21は一方の側縁な下にして傾斜している
。ベルト21の下側の側縁にはX線フィルムFを保持す
るためのフィルムホールトピン22が設けられている。
、そのベルト21は一方の側縁な下にして傾斜している
。ベルト21の下側の側縁にはX線フィルムFを保持す
るためのフィルムホールトピン22が設けられている。
フィルムFは装置背面側のベルト面とピン22上に載せ
られて搬送される。
られて搬送される。
搬送されてきたフィルムFは自動現像ユニット3て現像
され、装置前面のフィルム排出口4から排出される。
され、装置前面のフィルム排出口4から排出される。
第3図はフィルム取出手段を示す図である。
フィルム交換部Aにおいて、2はカセツテ15を挿入す
るカセツテ挿入口、16は挿入されたカセツテ15をフ
ィルム交換位置まで搬送するエンドレスベルト、17は
カセツテ15の蓋を開閉する開閉アームである。開閉ア
ーム17は軸18を支点として上下動するか、始めはカ
セツテ15の上方に位置し、カセツテ15かフィルム交
換位置まで搬送されてくると降下する。開閉アーム17
の先端には永久磁石が取付けられてカセツテ15の蓋を
吸着し、その後開閉アーム17が上昇してカセツテ15
の蓋を開ける。フィルム交換後は開閉アーム17によっ
てカセツテ15の蓋が閉じられ、開閉アーム17は再び
上昇し、ベルト16か逆転してカセツテ15は挿入口2
へ戻される。19は吸盤で、カセツテ15内のフィルム
を吸着してローラ52間に挿入する。ローラ群53はフ
ィルムを搬送し、エンドレスベルト21のビン22上へ
落下させる。
るカセツテ挿入口、16は挿入されたカセツテ15をフ
ィルム交換位置まで搬送するエンドレスベルト、17は
カセツテ15の蓋を開閉する開閉アームである。開閉ア
ーム17は軸18を支点として上下動するか、始めはカ
セツテ15の上方に位置し、カセツテ15かフィルム交
換位置まで搬送されてくると降下する。開閉アーム17
の先端には永久磁石が取付けられてカセツテ15の蓋を
吸着し、その後開閉アーム17が上昇してカセツテ15
の蓋を開ける。フィルム交換後は開閉アーム17によっ
てカセツテ15の蓋が閉じられ、開閉アーム17は再び
上昇し、ベルト16か逆転してカセツテ15は挿入口2
へ戻される。19は吸盤で、カセツテ15内のフィルム
を吸着してローラ52間に挿入する。ローラ群53はフ
ィルムを搬送し、エンドレスベルト21のビン22上へ
落下させる。
第4図はフィルム搬送ユニット5を装置背面側から(第
2図の矢印A方向から)見た図、第5図は第1図の縦断
面図である。
2図の矢印A方向から)見た図、第5図は第1図の縦断
面図である。
ベルト21の上流側(第1図の右側)には複数の棒部材
からなるフィルムガイド23か設けられ、フィルムガイ
ド23の下流側にフィルム搬送方向と平行に図示しない
支持手段によって支持されるフィルムガイド23′が設
けられ、さらにベルト21の両サイドに右ガイド24お
よび左ガイド25が設けられている。
からなるフィルムガイド23か設けられ、フィルムガイ
ド23の下流側にフィルム搬送方向と平行に図示しない
支持手段によって支持されるフィルムガイド23′が設
けられ、さらにベルト21の両サイドに右ガイド24お
よび左ガイド25が設けられている。
ベルト21の下側の側縁には前述したフィルムホールト
ビン22が一定間隔て複数個設けられている。ピン22
の材質は限定されないが、フィルムFの端を痛めないも
のが好ましい。ピン22に金属を用いたときはベルト2
1にかしめ、樹脂を用いたときはベルト22に接着する
。
ビン22が一定間隔て複数個設けられている。ピン22
の材質は限定されないが、フィルムFの端を痛めないも
のが好ましい。ピン22に金属を用いたときはベルト2
1にかしめ、樹脂を用いたときはベルト22に接着する
。
ベルト21には各々のピン22の上に穴27か設けられ
ている。ベルト21は駆動ローラ26によって第1図の
右から左へ移動される。
ている。ベルト21は駆動ローラ26によって第1図の
右から左へ移動される。
ベルト21の下流側(第1図の左側)の内側には、複数
のフィルム落し爪28が爪台29に取り付けられ、爪台
29は軸30に傾動自在に取付けられている。この爪台
29の傾きによってフィルム蕗し爪か穴27から突出し
たり、逆にベルト内へ退避したりする。爪台29は図示
しないハネによって第2図の時計方向に付勢され、その
底面はカム31に当接している。このカム31は円筒を
斜めに切ったような形状になっており、モータ32によ
って回転される。カム31と爪台29の底面との当接部
はカム31が回転することによって高さか変化して、爪
台29が傾動し、その結果フィルム落し爪28かベルト
21の穴27から突出したり引っ込んだりする。カム3
1の回転位置はセンサ33によって検出される。
のフィルム落し爪28が爪台29に取り付けられ、爪台
29は軸30に傾動自在に取付けられている。この爪台
29の傾きによってフィルム蕗し爪か穴27から突出し
たり、逆にベルト内へ退避したりする。爪台29は図示
しないハネによって第2図の時計方向に付勢され、その
底面はカム31に当接している。このカム31は円筒を
斜めに切ったような形状になっており、モータ32によ
って回転される。カム31と爪台29の底面との当接部
はカム31が回転することによって高さか変化して、爪
台29が傾動し、その結果フィルム落し爪28かベルト
21の穴27から突出したり引っ込んだりする。カム3
1の回転位置はセンサ33によって検出される。
第5図の34はベルト21を挟んで配置されたフォトセ
ンサであり、このセンサの間をベルトの穴27が通過す
る。センサは通過した穴27の数を検出することによっ
てベルト21の移動量を検出する。さらに、ベルト21
の下流側の下方には第1搬送ローラ34が配置され、ま
たローラ35の上方にはガイド37か設けられ、フィル
ム落し爪28によって落下されたフィルムFを受けるよ
うになっている。第1搬送ローラ34に続いて搬送ロー
ラ群36が配設されている。
ンサであり、このセンサの間をベルトの穴27が通過す
る。センサは通過した穴27の数を検出することによっ
てベルト21の移動量を検出する。さらに、ベルト21
の下流側の下方には第1搬送ローラ34が配置され、ま
たローラ35の上方にはガイド37か設けられ、フィル
ム落し爪28によって落下されたフィルムFを受けるよ
うになっている。第1搬送ローラ34に続いて搬送ロー
ラ群36が配設されている。
なおベルト21は水平方向から角θだけ傾斜させて設置
されている(第5図参照)。この傾斜角θか大きいほど
装置の奥行を短くすることができるか、あまり大きいと
カールのきついフィルムはベルトから落ちてしまったり
して搬送か難しくなってくる。発明者らの実験によれば
、フィルムのカーリングさらにはベルトの搬送速度を考
慮すると、65°≦θ≦85″程度が最も効果的である
。この角度により装置の奥行を短くできるとともに、フ
ィルムをベルト上で確実に搬送させることがてきる。
されている(第5図参照)。この傾斜角θか大きいほど
装置の奥行を短くすることができるか、あまり大きいと
カールのきついフィルムはベルトから落ちてしまったり
して搬送か難しくなってくる。発明者らの実験によれば
、フィルムのカーリングさらにはベルトの搬送速度を考
慮すると、65°≦θ≦85″程度が最も効果的である
。この角度により装置の奥行を短くできるとともに、フ
ィルムをベルト上で確実に搬送させることがてきる。
次に動作を説明する。
フィルム取出ユニットlから第3図のローラ群53によ
って搬出された現像済みフィルムFは第4図の矢印B方
向にガイド23に案内されてベルト21とガイド23の
間を落下するか、ピン22によってフィルムFの下端か
保持されるので、フィルムFはベルト21に載せられる
。フィルムFか傾いて落下する場合は右ガイド24によ
って矯正される。ベルト21は駆動ローラ26によって
回転され、フィルムFはガイド23′に案内されベルト
21によりベルト21とガイド23′との間を矢印C方
向に搬送される。フィルムが下流側に到達しフォトセン
サ34が所定の移動量を検出すると、ベルト21は停止
する。ベルト21は穴27かフィルム落し爪28のちょ
うど前にくるように停止する。
って搬出された現像済みフィルムFは第4図の矢印B方
向にガイド23に案内されてベルト21とガイド23の
間を落下するか、ピン22によってフィルムFの下端か
保持されるので、フィルムFはベルト21に載せられる
。フィルムFか傾いて落下する場合は右ガイド24によ
って矯正される。ベルト21は駆動ローラ26によって
回転され、フィルムFはガイド23′に案内されベルト
21によりベルト21とガイド23′との間を矢印C方
向に搬送される。フィルムが下流側に到達しフォトセン
サ34が所定の移動量を検出すると、ベルト21は停止
する。ベルト21は穴27かフィルム落し爪28のちょ
うど前にくるように停止する。
ベルト21の停止後、モータ32が駆動されフィルム落
し爪28が傾動してフィルムFを押し出し、フィルムF
は第1ローラ35上に落下する。その後フィルムFは第
1ローラ35および搬送ローラ群36によって自動現像
ユニット3へ送られて現像か行なわれる。
し爪28が傾動してフィルムFを押し出し、フィルムF
は第1ローラ35上に落下する。その後フィルムFは第
1ローラ35および搬送ローラ群36によって自動現像
ユニット3へ送られて現像か行なわれる。
なおベルトの下流側にはフィルムFかベルト21から落
下したことを検出するセンサ(図示せず)か設けられ、
このセンサによってフィルムFの落下か検出されると、
ベルト21か再び駆動され次のフィルムが搬送される。
下したことを検出するセンサ(図示せず)か設けられ、
このセンサによってフィルムFの落下か検出されると、
ベルト21か再び駆動され次のフィルムが搬送される。
と記実施例においては、ベルト21とビン22とによっ
て傾斜搬送をしたか、本発明はそれに限らず、たとえば
クリップでフィルムの端を挟んで吊るした状態で搬送し
たり、フィルムを薄い箱形の搬送ボックスに収容して傾
斜搬送するようにしてもよい。このような手段を用いれ
ばフィルムの傾斜角をほぼ90°にすることができるの
で、装置の設置スペースをさらに小さくすることができ
る。
て傾斜搬送をしたか、本発明はそれに限らず、たとえば
クリップでフィルムの端を挟んで吊るした状態で搬送し
たり、フィルムを薄い箱形の搬送ボックスに収容して傾
斜搬送するようにしてもよい。このような手段を用いれ
ばフィルムの傾斜角をほぼ90°にすることができるの
で、装置の設置スペースをさらに小さくすることができ
る。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明においては、フィルム取出
手段と自動現像手段とを横方向に並べて配置し、カセツ
テ挿入口およびフィルム排出口が装置前面にくるように
したので、装置の操作性を損ねることなく、自動現像手
段のメンテナンスも簡単になるという効果が得られる。
手段と自動現像手段とを横方向に並べて配置し、カセツ
テ挿入口およびフィルム排出口が装置前面にくるように
したので、装置の操作性を損ねることなく、自動現像手
段のメンテナンスも簡単になるという効果が得られる。
またX線フィルムをカセツテから取出して自動現像手段
へ傾斜させて搬送するようにしたのて、水平に搬送させ
るのに比べて装置の奥行を短かくすることかでき、それ
によって装置の設置スペースを小さくすることかできる
のて、病院などにおいてスペースを有効に使うことかで
きる。
へ傾斜させて搬送するようにしたのて、水平に搬送させ
るのに比べて装置の奥行を短かくすることかでき、それ
によって装置の設置スペースを小さくすることかできる
のて、病院などにおいてスペースを有効に使うことかで
きる。
第1図は本発明によるフィルム搬送装置の一実施例の斜
視図、第2図は第1図は示したフィルム処理装置におけ
るフィルム搬送経路図、第3図はフィルム処理装置のフ
ィルム取出手段を示す断面図、第4図はフィルム搬送装
置の一実施例の正面図、第5図は同フィルム搬送装置の
断面図である。 l・・・フィルム取出ユニット、2・・・カセツテ挿入
口、3・・・自動現像ユニット、4・・・フィルム排出
口、5・・・フィルム搬送ユニット、21−・・ベルト
、22・・・ビン
視図、第2図は第1図は示したフィルム処理装置におけ
るフィルム搬送経路図、第3図はフィルム処理装置のフ
ィルム取出手段を示す断面図、第4図はフィルム搬送装
置の一実施例の正面図、第5図は同フィルム搬送装置の
断面図である。 l・・・フィルム取出ユニット、2・・・カセツテ挿入
口、3・・・自動現像ユニット、4・・・フィルム排出
口、5・・・フィルム搬送ユニット、21−・・ベルト
、22・・・ビン
Claims (5)
- (1)カセッテ挿入口から挿入されたカセッテから撮影
済みフィルムを取り出すフィルム取出手段と、前記撮影
済みフィルムを現像してフィルム排出口から排出する自
動現像手段とを、前記カセッテ挿入口および前記フィル
ム排出口が装置前面にくるように横方向に並べて配置し
、前記フィルム取出手段によって取り出された撮影済み
フィルムを前記自動現像手段へ搬送するフィルム搬送手
段を装置後部に配置したことを特徴とするフィルム処理
装置。 - (2)前記フィルム搬送手段がベルトであり、該ベルト
は水平に対して一方の長手方向側縁を下にして傾斜して
配置され、該ベルトにフィルムを保持する保持手段を設
けた請求項1に記載のフィルム処理装置。 - (3)前記フィルム搬送手段の傾斜角度θが65°≦θ
≦85°である請求項2に記載のフィルム処理装置。 - (4)前記フィルム搬送手段からフィルムを前記自動現
像手段へ落下させる落下手段を備えた請求項1に記載の
フィルム処理装置。 - (5)前記落下手段は前記ベルトの内側に配置され、前
記ベルトに形成された貫通孔を通してベルトに載置され
たフィルムを押出して落下させる落下部材から成る請求
項1に記載のフィルム搬送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-112062 | 1989-05-02 | ||
| JP11206289 | 1989-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367260A true JPH0367260A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2811019B2 JP2811019B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=14577093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2101190A Expired - Fee Related JP2811019B2 (ja) | 1989-05-02 | 1990-04-17 | フィルム処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5109247A (ja) |
| JP (1) | JP2811019B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4417050A1 (de) * | 1994-05-14 | 1995-11-16 | Kodak Ag | Vorrichtung zum Transport von blattförmigem Aufzeichnungsmaterial |
| US5652936A (en) * | 1996-02-06 | 1997-07-29 | Eastman Kodak Company | Automated photofinishing apparatus with convenient order status checking feature |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3276769A (en) * | 1964-04-01 | 1966-10-04 | Pako Corp | Device for storing and feeding exposed sheet film to a film processor |
| DE3233559C2 (de) * | 1982-09-10 | 1984-11-29 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Vorrichtung zum lichtdichten Einführen eines Filmstapelbehälters |
| US4760417A (en) * | 1986-04-28 | 1988-07-26 | Houston Fearless 76, Inc. | Roll film processor |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP2101190A patent/JP2811019B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-27 US US07/516,098 patent/US5109247A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2811019B2 (ja) | 1998-10-15 |
| US5109247A (en) | 1992-04-28 |
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