JPH0367399B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367399B2 JPH0367399B2 JP59269822A JP26982284A JPH0367399B2 JP H0367399 B2 JPH0367399 B2 JP H0367399B2 JP 59269822 A JP59269822 A JP 59269822A JP 26982284 A JP26982284 A JP 26982284A JP H0367399 B2 JPH0367399 B2 JP H0367399B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- storage buffer
- old
- data storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、遠方監視制御装置、特に制御所と被
制御所との間で多重連絡を防止するようにした遠
方監視制御装置に関するものである。
制御所との間で多重連絡を防止するようにした遠
方監視制御装置に関するものである。
第3図は従来の遠方監視制御装置の構成図であ
り、制御所装置(親局)10と被制御所装置(子
局)20からなつている。そして制御所装置10
からの制御指令は伝送路を介して被制御所20の
受信回路21にて受信され、これが処理回路22
へ受渡されて処理がなされ、その結果又は被制御
所側のデータは送信回路23を介して制御所側へ
返送される一連の動作となつている。そしてこの
種の装置では制御所装置10と被制御所装置20
との間で複数回同じデータが連絡される可能性が
ある。ここで実際に同じデータが2回連絡される
可能性を有する伝送方式の例としては、第4図の
ようなデータフオーマツトの場合が考えられる。
第4図のフオーマツトはデータ部31、チエツク
コード32及びエラービツト33から構成され
る。そして親局から1回目のデータを受けた子局
が、2回目のデータを受けてエラーがなかつた場
合のみ、そのまま親局へ返送して連絡完了とし、
もしエラーが検出された場合にはエラービツト3
3をつけて返送し、これを受けた親局は1回目の
データから再送信する方式があげられる。
り、制御所装置(親局)10と被制御所装置(子
局)20からなつている。そして制御所装置10
からの制御指令は伝送路を介して被制御所20の
受信回路21にて受信され、これが処理回路22
へ受渡されて処理がなされ、その結果又は被制御
所側のデータは送信回路23を介して制御所側へ
返送される一連の動作となつている。そしてこの
種の装置では制御所装置10と被制御所装置20
との間で複数回同じデータが連絡される可能性が
ある。ここで実際に同じデータが2回連絡される
可能性を有する伝送方式の例としては、第4図の
ようなデータフオーマツトの場合が考えられる。
第4図のフオーマツトはデータ部31、チエツク
コード32及びエラービツト33から構成され
る。そして親局から1回目のデータを受けた子局
が、2回目のデータを受けてエラーがなかつた場
合のみ、そのまま親局へ返送して連絡完了とし、
もしエラーが検出された場合にはエラービツト3
3をつけて返送し、これを受けた親局は1回目の
データから再送信する方式があげられる。
上記した伝送方式を用いる場合に、子局から親
局へ返送するデータにノイズ等の影響によつてエ
ラービツトがついてしまう可能性が考えられ、し
たがつて同じデータが複数回連絡されてしまう。
この場合、このデータをそのまま処理すると2重
動作になる。即ち、制御回数によつて制御出力の
量を変化させる制御、例えば電力系統の昇圧、降
圧のタツプ制御の場合などは誤動作する可能性が
あつた。
局へ返送するデータにノイズ等の影響によつてエ
ラービツトがついてしまう可能性が考えられ、し
たがつて同じデータが複数回連絡されてしまう。
この場合、このデータをそのまま処理すると2重
動作になる。即ち、制御回数によつて制御出力の
量を変化させる制御、例えば電力系統の昇圧、降
圧のタツプ制御の場合などは誤動作する可能性が
あつた。
本発明は上記問題点を解決するためになされた
ものであり、多重制御による誤動作もしくは不要
な動作を防止し得る遠方監視制御装置を提供する
ことを目的としている。
ものであり、多重制御による誤動作もしくは不要
な動作を防止し得る遠方監視制御装置を提供する
ことを目的としている。
本発明では、1回前に連絡されたデータを旧デ
ータ保存バツフアに保存しておき、最新データと
1回前のデータとを比較回路によつて比較するこ
とにより、同一データであるか否かを判断し、異
なるデータである場合のみ、処理を行なうように
したものである。
ータ保存バツフアに保存しておき、最新データと
1回前のデータとを比較回路によつて比較するこ
とにより、同一データであるか否かを判断し、異
なるデータである場合のみ、処理を行なうように
したものである。
以下図面を参照して実施例を説明する。第1図
は本発明による遠方監視制御装置の一実施例構成
図であり、局内回路の構成図のみを示す。図中の
符号21,22は第3図に対応している。24は
旧データ保存バツフアであり1回前のデータが保
存される。25はタイマ、26は比較回路、27
は警報回路、28,29はAND回路である。要
するに受信回路21で受信された新データは旧デ
ータ保存バツフア24と比較回路26を通つて処
理回路22又は警報回路27に至る構成を有して
いる。
は本発明による遠方監視制御装置の一実施例構成
図であり、局内回路の構成図のみを示す。図中の
符号21,22は第3図に対応している。24は
旧データ保存バツフアであり1回前のデータが保
存される。25はタイマ、26は比較回路、27
は警報回路、28,29はAND回路である。要
するに受信回路21で受信された新データは旧デ
ータ保存バツフア24と比較回路26を通つて処
理回路22又は警報回路27に至る構成を有して
いる。
次に作用を説明すると、先ず受信回路で受信さ
れた新データは、旧データ保存バツフア24に入
つている旧データと比較回路26で比較される。
そして不一致の場合のみ処理回路22へ受け渡さ
れ、更にその結果を旧データ保存バツフアに格納
する。そして一致した場合には警報処理回路27
に受渡され、旧データ保存バツフア24に保存さ
れる。又、旧データ保存バツフアにはタイマ25
が付いており、一定時間経過後にバツフアの内容
を消去する。
れた新データは、旧データ保存バツフア24に入
つている旧データと比較回路26で比較される。
そして不一致の場合のみ処理回路22へ受け渡さ
れ、更にその結果を旧データ保存バツフアに格納
する。そして一致した場合には警報処理回路27
に受渡され、旧データ保存バツフア24に保存さ
れる。又、旧データ保存バツフアにはタイマ25
が付いており、一定時間経過後にバツフアの内容
を消去する。
以上により複数回同じデータが連絡された場合
も、動作は1回に限定され、しかも同じデータが
時間を隔てて連絡された場合は、別連絡とみなす
ことができる。
も、動作は1回に限定され、しかも同じデータが
時間を隔てて連絡された場合は、別連絡とみなす
ことができる。
第2図は本発明の他の実施例である。
本実施例では旧データ保存バツフアを複数個も
うけて、一定時間内に連絡されたn個のデータと
比較するものである。第2図において第1図と同
一部分については同一符号を付して説明を省略す
る。241〜24nは複数個もうけた旧データ保
存バツフアであり、受信されたデータがその順序
に格納される。251〜25nはタイマ、261
は比較回路であつて各旧データ保存バツフア24
1〜24nからの出力が導入される。30は保存
バツフア選択回路であつて保存されている最も古
い旧データ位置を選択する。この場合、受信回路
21で受信された新データは、複数個の旧データ
保存バツフア241〜24nに入つている旧デー
タと比較回路261で比較され、不一致の場合の
み処理回路22に受渡され、保存バツフア選択回路
28を通して、データを格納すべき最も古い旧デ
ータ保存バツフアへ格納する。又、前記同様に一
致した場合には警報回路27に受渡される。そし
て保存バツフア選択回路28を通して前記した同
じ旧データ保存バツフアに保存される。旧データ
保存バツフア241〜24nには夫々タイマ25
1〜25nが付いており、一定時間経過後にバツ
フアの内容を消去する。以上により連続したデー
タのみならず、一定時間内に連続したn個のデー
タと比較し、動作を1回にすることができる。
うけて、一定時間内に連絡されたn個のデータと
比較するものである。第2図において第1図と同
一部分については同一符号を付して説明を省略す
る。241〜24nは複数個もうけた旧データ保
存バツフアであり、受信されたデータがその順序
に格納される。251〜25nはタイマ、261
は比較回路であつて各旧データ保存バツフア24
1〜24nからの出力が導入される。30は保存
バツフア選択回路であつて保存されている最も古
い旧データ位置を選択する。この場合、受信回路
21で受信された新データは、複数個の旧データ
保存バツフア241〜24nに入つている旧デー
タと比較回路261で比較され、不一致の場合の
み処理回路22に受渡され、保存バツフア選択回路
28を通して、データを格納すべき最も古い旧デ
ータ保存バツフアへ格納する。又、前記同様に一
致した場合には警報回路27に受渡される。そし
て保存バツフア選択回路28を通して前記した同
じ旧データ保存バツフアに保存される。旧データ
保存バツフア241〜24nには夫々タイマ25
1〜25nが付いており、一定時間経過後にバツ
フアの内容を消去する。以上により連続したデー
タのみならず、一定時間内に連続したn個のデー
タと比較し、動作を1回にすることができる。
以上説明したように、本発明によれば受信され
た全情報に対して無条件に連続受信信号の検定を
行ない、かつ検定時間はタイマによる任意の設定
時間内に行なうよう構成したので、伝送タイミン
グに拘らず指定時間内に同一信号を連続受信する
ことが防止でき、更に伝送チエツクも単なる1:
1のチエツクにとどまらず、n:nのデータ受渡
しチエツクも可能である。
た全情報に対して無条件に連続受信信号の検定を
行ない、かつ検定時間はタイマによる任意の設定
時間内に行なうよう構成したので、伝送タイミン
グに拘らず指定時間内に同一信号を連続受信する
ことが防止でき、更に伝送チエツクも単なる1:
1のチエツクにとどまらず、n:nのデータ受渡
しチエツクも可能である。
第1図は本発明による遠方監視制御装置の一実
施例構成図であり、多重処理防止回路を適用した
局内回路構成図、第2図は他の実施例構成図、第
3図は従来装置を説明する構成図、第4図は複数
回同じデータが来る可能性のある伝送方式のフオ
ーマツト構成図である。 10……制御所装置、20……被制御所装置、
21……受信回路、22……処理回路、23……
送信回路、24,241〜24n……旧データ保
存バツフア、25,251〜25n……タイマ、2
6,261……比較回路、27……警報回路、2
8,29……AND回路、30……保存バツフア
選択回路。
施例構成図であり、多重処理防止回路を適用した
局内回路構成図、第2図は他の実施例構成図、第
3図は従来装置を説明する構成図、第4図は複数
回同じデータが来る可能性のある伝送方式のフオ
ーマツト構成図である。 10……制御所装置、20……被制御所装置、
21……受信回路、22……処理回路、23……
送信回路、24,241〜24n……旧データ保
存バツフア、25,251〜25n……タイマ、2
6,261……比較回路、27……警報回路、2
8,29……AND回路、30……保存バツフア
選択回路。
Claims (1)
- 1 制御所装置から出力されるデータを伝送路を
介して受信する受信回路と、前記受信回路からの
データを処理する処理回路と、前記処理結果及び
データを前記制御所装置へ返送する送信回路とか
らなる遠方監視制御装置において、前記受信回路
と処理回路との間にタイマ付きの旧データ保存バ
ツフアと比較回路とを設け、前記タイマで定めた
所定時間内に予め受信された旧データの内容と新
データの内容とを比較して、不一致の場合のみ新
データを有効とすることを特徴とする遠方監視制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59269822A JPS61147630A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 遠方監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59269822A JPS61147630A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 遠方監視制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147630A JPS61147630A (ja) | 1986-07-05 |
| JPH0367399B2 true JPH0367399B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=17477652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59269822A Granted JPS61147630A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 遠方監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61147630A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837364B2 (ja) * | 1976-06-29 | 1983-08-16 | 新日本製鐵株式会社 | 還元炉用ペレツト |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP59269822A patent/JPS61147630A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61147630A (ja) | 1986-07-05 |
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