JPH036742A - フオールト・トレラント・データ処理システム - Google Patents
フオールト・トレラント・データ処理システムInfo
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- JPH036742A JPH036742A JP2125646A JP12564690A JPH036742A JP H036742 A JPH036742 A JP H036742A JP 2125646 A JP2125646 A JP 2125646A JP 12564690 A JP12564690 A JP 12564690A JP H036742 A JPH036742 A JP H036742A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
以下の順序で本発明を説明する。
A、産業上の利用分野
B、従来の技術
C0発明が解決しまうとする課題
り1課題を解決するための手段
E、実施例
El、序論
E2.フォールト・トレラント環境において通常非フォ
ールト・トレラントであるプロセッサを動作させること E3.別のプロセッサからあるプロセッサへのコマンド
及びデータを禁止するために、そのプロセッサを関連ハ
ードウェアから切り放すことE4.オペレーティング・
システムに対して透過的なシステムに対して割り込みを
与えることE5.異なる仮想記憶オペレーティング・シ
ステムを実行する2つまたはそれ以上のプロセッサの間
で実記憶を共用すること E6.単一システム・イメージ E7.要約 E8.序論−従来のシステム/88 E9.H3DIネットワークを介して相互接続されたフ
ォールト・トレラントS/370モジユール EIO12重化プロセッサ対ユニット21.23の一般
的説明 El 1.S/370及びS/88プロセッサ要素の結
合(第11及び第10図) El2.プロセッサ間インターフェース89E12A、
I10アダプタ154 E12B、I10アダプタ・チャネル0及びチャネル1
バス(第16図) E 12C,バス制御ユニット156−一般的な説明(
第16及び第17図) E 12D、直接メモリ・アクセス・コントローラ09 E 12E、バス制御ユニット156−詳細な説明(第
19A乃至第19C図と第20図)El3.S/370
プロセッサ要素PE85E14.プロセッサ・バス17
0(第11及び30図)とプロセッサ・バス・コマンド E15.S/370記憶管理ユニット81E1.6.S
/370 I10サポート(第37図) E17.S/3.70 110動作、ファームウェアの
概要 E18.システム・マイクロコード・デザインE19.
バス制御ユニット(BCU)の動作E20.S/370
I10開始シーケンス・フロー、概要及び詳細説明 E21.S/370 I10データ転送シーケンス・
フロー −船釣説明 E22.カウント、キー 及びデータ・フォーマット・
エミュレーション(第46Aないしに図) E23.S/88とS/370による実記憶16の共有 E24.S/370によって開始されるS/88割り込
みのための初期化機能 E25.S/88オペレーティング・システムを変更す
ることなく空きを獲得すること E26.S/88オペレーティング・システムを変更す
ることなく記憶を獲得(STEAL)すること E27.フォールト・トレラント・ハードウェア同期化 F0発明の効果 A、産業上の利用分野 本発明は、フォールト・トレラント(障筈許容性)デー
タ処理システムに関するものである。 B、従来の技術 フォールト・トレラント・システムは、典型的には、フ
ォールト・トレラント動作のためのボトム・アップから
設計されたものである。それにおいては、プロセッサ、
記憶、I10装置及びオペレーティング・システムが特
別にフォールト・トレラント環境のために仕立てられて
いる。しかし、顧客ベースの仄がつと、そのオペレーテ
ィング・システムの成熟度と、可用ユーザー・プログラ
ムの数と範囲は、インターナショナル・ビジネス・マシ
ーンズ・コーポレーションによって販売されているシス
テム370 (S/370)などのいくつかの製造メー
カーの際立って古いメインフレーム・システムはどには
大きくない。 今日のフォールト・トレラント・データ処理システムの
あるものは、旧来の非フォールト・トレラント・メイン
フレーム上で可用でない、またはメインフレーム・オペ
レーティング・システムによってサポートされない多く
の先進機能を提供する。これらの機能としては、分散処
理ネットワークに亙る単一のシステム・イメージや、プ
ロセッサ及び110コントローラをホットプラグする(
電源オンによりカードを除去しまたは導入する)能力や
、瞬間的にエラーを検出して故障を分類し、コンピュー
タ・ユーザに対する割り込みなしで故障素子のサービス
から電気的に除去する機能や、素子の故障から生じる動
的再構成またはシステムが連続的に動作している間にシ
ステムに対して追加の装置を加えることがある。 そのようなフォールト・トレラント・システムの1つの
例として、インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーションによって販売されているシステム8
8 (S/88)がある。本発明の好適な形態の統合部
分を形成するのが、このIBM S/88の1つのモ
デル及びIBMS/370の1つのモデルである。 上述の機能をS/370環境及びアーキテクチャに組み
込もうとすることは、典型的には、オペレーティング・
システム及びアプリケーション・プログラムの大幅な書
き直しと、スクラッチから開発された新しいハードウェ
アを要する。しカシ、VM、VSE、lX370などの
オペレーティング・システムの書き直しは、まさに途方
もない作業であって、膨大な数のプログラマと、相当の
期間を要するというのが多数の者が考えるところである
。IBM S/370またはMVSなどの複雑なオペ
レーティング・システムが成熟するには通常5年以上か
かる。現時点まで、大抵のシステム故障は、オペレーテ
ィング・システム・エラーの結果である。また、ユーザ
ーがオペレーティング・システムの使用に収益を見出す
ようになるには多くの年月を要する。不幸にも、あるオ
ペレーティング・システムが一旦成熟し大きいユーザー
・ベースを形成してしまうと、そのコードを、フォール
ト・トレランス、動的再構成、単一システム・イメージ
などの新しい機能を導入するように変更することは容易
な努力ではない。 成熟したオペレーティング・システムを新しいマシン・
アーキテクチャに移植することの複雑性と費用のため、
設計者は通常、新しいオペレーティング・システムを開
発しようと決心することになるが、これはユーザーの社
会によって容易に受は入れられないことがある。成熟し
たオペレーティング・システムを、新しく開発されたオ
ペレーティング・システムによって例示される新しい機
能を組み込むJうに変更することは非現実的であること
が分かっているが、この新しいオペレーティング・シス
テムは実質的なユーザー・ベースを決して形成すること
が出来ないかもしれず、はとんどの問題が解決される可
に多年のフィールドでの使用を経ることになろう。 C9発明が解決しようとする課題 この発明の主要な目的は、オペレーティング・システム
をあまり書き直すことなく、通常非フォールト・トレラ
ントである処理システム及びオペレーティング・システ
ムのために、フォールト・トレラント環境及びアーキテ
クチャを提供することにある。 03課題を解決するための手段 上述の目的は、第1の複数の、今まで非フォールト・ト
レラント(NFT)であった中央処理装置(cPU)の
各々を互いに一意的に接続し、また、フォールト・トレ
ラント環境を提供するオペレーティング・システム・ソ
フトウェアの制御の下で通常フォールト・トレラント形
式で動作する異なる第2の複数のCPUの各々とも一意
的に接続することによる好適な実施例において達成され
る。複数のCPUの各々は、プログラム制御の下で同時
にそれぞれ同一の動作を行う。この相互接続によって、
非フォールト・トレラントである第1のCPUが、各々
の非フォールト・トレラント・オペレーティング・シス
テム・ソフトウェアの制御の下でのプログラム命令の実
行の間にフォールト・トレラント様式で動作することが
可能となる。これら第2のCPUは、フォールト・トレ
ラント主記憶及びフォールト・トレラント入出力(Il
o)装置に接続され、第1のCPUのためのI10コン
トローラとして動作するように制御される。また、エラ
ーを検出するために、それらめいめいのCPtJの状態
を互いに周期的に比較するための手段も設けられる。フ
ォールト・トレラント動作は、結合された第1及び第2
のCPtJのうちの少なくとも2つがエラーがないこと
が見出される限り継続される。 E、実施例 El、序論 本発明を実現するための好適な実施例は、フォールト・
トレラント・システムを有する。 フォールト・トレラント・システムは、典型的には、フ
ォールト・トレラント動伴のためのボトム・アップから
設計されたものである。それにおいては、プロセッサ、
記憶、I10装置及びオペレーティング・システムが特
別にフォールト・トレラント環境のために仕立てられて
いる。しかし、顧客ベースの広がりと、そのオペレーテ
ィング・システムの成熟度と、可用ユーザー・プログラ
ムの数と範囲は、インターナショナル・ビジネス・マシ
ーンズ・コーポレーションによって販売されているシス
テム370 (S/370)なとのいくつかの製造メー
カーの際立って古いメインフレーム・システムはどには
大きくない。 今日のフォールト・トレラント・データ処理システムの
あるものは、旧来の非フォールト・トレラント・メイン
フレーム上で可用でない、またはメインフレーム・オペ
レーティング・システムによってサポートされない多く
の先進機能を提供する。これらの機能としては、分散処
理ネットワークに亙る単一のシステム・イメージや、プ
ロセッサ及びI10コントローラをホットプラグする(
電源オンによりカードを除去しまたは導入する)能力や
、瞬間的にエラーを検出して故障を分離し、コンピュー
タ・ユーザに対する割り込みなしで故障素子のサービス
から電気的に除去する機能や、素子の故障から生じる動
的再構成またはシステムが連続的に動作している間にシ
ステムに対して追加の装置を加えることがある。 そのようなフォールト・トレラント・システムの1つの
例として、インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーションによって販売されているシステム8
8 (S/88)がある。本発明の好適な形態の統合部
分を形成するのが、このIBM S/88の1つのモ
デル及びIBMS/370の1つのモデルである。 上述の機能をS/370環境及びアーキテクチャに組み
込もうとすることは、典型的には、オペレーティング・
システム及びアプリケーション・プログラムの大幅な書
き直しと、スクラッチから開発された新しいハードウェ
アを要する。しかし、VM、VSE、lX370などの
オペレーティング・システムの書き直しは、まさに途方
もない作業であって、膨大な数のプログラマと、相当の
期間を要するというのが多数の者が考えるところである
。IBM S/370またはMVSなどの複雑なオペ
レーティング・システムが成熟するには通常5年以上か
かる。現時点まで、大抵のシステム故障は、オペレーテ
ィング・システム・エラーの結果である。また、ユーザ
ーがオペレーティング・システムの使用に収益を見出す
ようになるには多くの年月を要する。不幸にも、あるオ
ペレーティング・システムが一旦成熟し大きいユーザー
・ベースを形成してしまうと、そのコードを、フォール
ト・トレランス、動的再構成、単一システム・イメージ
などの新しい機能を導入するように変更することは容易
な努力ではない。 成熟したオペレーティング・システムを新しいマシン・
アーキテクチャに移植することの複雑性と費用のため、
設計者は通常、新しいオペレーティング・システムを開
発しようと決心することになるが、これはユーザーの社
会によって容易に受は入れられないことがある。成熟し
たオペレーティング・システムを、新しく開発されたオ
ペレーティング・システムによって例示される新しい機
能を組み込むように変更することは非現実的であること
が分かっているが、この新しいオペレーティング・シス
テムは実質的なユーザー・ベースを決して形成すること
が出来ないかもしれず、はとんどの問題が解決される前
に多年のフィールドでの使用を経ることになろう。 従って、本発明は、オペレーティング・システムをあま
り書き直すことなく、通常弁フt−ルト・トレラントで
ある処理システム及びオペレーティング・システムのた
めに、フォールト・トレラント環境及びアーキテクチャ
を提供することを意図している。好適な実施例では、I
BMシステム/88の1つのモデルが、IBM S/
370の1つのモデルに接続される。 異なるプロセッサ及びオペレーティング・システムを結
合するための現在の方法として、ある種の通信コントロ
ーラを各システムに追加し、オペレーティング・システ
ムにデバイス・ドライバを付加し、データを輸送するた
めにシステム・ネットワーク・アーキテクチャ(SNA
)またはO81などのある種の通信コードを使用するこ
とを通じての方法がある。通常、ネットワーク中の端点
コンピュータの間のデータ通信を達成するためには、そ
れらの端点がめいめい、交換されるべきデータに対する
サービスの一貫したセットを理解し適用することが必要
である。 それらの設計上の複雑さを低減するために、はとんどの
ネットワークは、めいめいの層またはレベルが1つ下の
層またはレベル上に構成されてなる一連の層またはレベ
ルとして構成されている。 層の数、各層の名称、及び各層の機能は、ネットワーク
によって異なる。しかし、あらゆるネットワークにおい
て、各層の目的は、上位のサービスに対してサービスを
提供し、以てそれら上位の層を、提供されるサービスが
実際に実現される様式の詳細情報から遮蔽することにあ
る。1つのマシン上の層nは、別のマシン上の層nと会
話をやりとりする。この会話で使用される規則と会話は
、層nプロトコルとして集合的に知られている。異なる
マシン上の対応層を有するエンティティは、対等(pe
er)プロセスと呼ばれ、そのプロトコルを使用して通
信すると言われるのがこの対等プロセスである。 実際上、1つのマシン上の層nから別のマシンの層りに
直接転送されるデータはない(最下位または物理層の場
合は例外)。すなわち、異なるまたは相違するシステム
上で動作するアプリケ−シコン・プログラムの直接的結
合はあり得ない。 そうではなくて、各層は、最下位層に達するまでデータ
及び制御情報をその直ぐ下の層に渡すのである。最下位
層では、まり上位の層によって使用される仮想通信とは
対照的に、別のマシンとの物理的通信が存在する。 これらのサービスのセットの定義は上述の複数の異なる
ネットワーク中に存在し、より最近は、異なるベンダか
らのシステムの相互接続を容品ならしめるためのプロト
コルの提供に興味が集まっている。これらのプロトコル
の開発の1つの構成として、ISOの7層0SI(解放
システム相互接続)モデルに町って定義される枠組みが
ある。 このモデルの各層は、その下の層からサービスを要求し
つつその上の層に対してネットワーク・サービスを与え
る役目を果たす。各層で与えられるサービスは、それら
をネットワーク中の各ステーションによって矛盾なく適
用することができるように良好に定義されている。これ
は、異なるベンダの装置の相互接続を可能ならしめると
いうことである。あるノード内の層から層へのサービス
の実現は、その実現構成に特有であり、あるステーショ
ン内で与えられたサービスLこ基づきベンダ差別化を可
能ならしめる。 そのようなプロトコルの構造化されたセットを実現する
全体の目的は、データの端点から端点への転送を実現す
ることにある、ということに留意することは重要である
。O9Iモデル内の主な区分けは、ユーザー・ノードが
、ソース側アプリケーション・プログラムから受信画ア
プリケーション・プログラムへのデータの引き渡しに関
与していると考えてみる゛ならよりよく理解されよう。 このデータを引き渡すために、O3Iプロトコルは、各
レベルのデータに働きかけ、ネ・ントーワークに対して
フレームを供給する。それらのフレームは次に、ビット
のセットとして物理媒体に与えられ、それはその物理媒
体を通じて伝送される。それらは次に、受取りステーシ
ョン側のアプリケーション・プログラムにデータを提供
するために、逆の手続を受ける。 異なるプロセッサ及びオペレーティング・システムを結
合するための現在の方法として、ある種の通信コントロ
ーラを各システムに追加し、オペレーティング・システ
ムにデバイス・ドライバを付加し、データを輸送するた
めにシステム・ネットワーク・アーキテクチャ(SNA
)またはO8工などのある種の通信コードを使用するこ
とを通じての方法がある。第3図は、ローカル・エリア
・ネットワーク(LAN)による2つのコンピュータ・
システムの標準的な相互接続を示すものである。特に、
IBM システム/88アーキテクチヤに接続された
IBM S/370アーキテクチヤが示されている。 ここで、めいめいの場合、アプリケーション・プログラ
ムが、プロセッサをj!iIJ御しI10チャネルまた
はパスにアクセスするために、オペレーティング・シス
テムとのインターフェースを通して動作することが見て
取れよう。各アーキテクチャ装置は、データを交換する
ための通信コントローラをもっている。通信するために
は、データが対応するアプリケーション・プログラムの
間で交換されることを可能ならしめるように多層プロト
コルを利用しなくてはならない。 データを交換するための別の方法として、コプロセッサ
がシステム・バス上にあってシステム・バスを調停し、
そのIloをホスト・プロセッサとして使用するまうな
、コプロセッサによる方法がある。このコプロセッサに
よる方法の欠点は、同種でない(相違する)ホストI1
0をサポートするために必要なコードの書き直しの量で
ある。別の欠点として、コプロセッサとホスト・オペレ
ーティング・システムの間で切り換え杏行うためにユー
ザーが両方のシステム・アーキテクチャに慣れ親しまな
くてはならず、すなわち二一ザー・フレンドリでない環
境である、ということかある。 従来技術のフォールト・トレラント・コンピュータ・シ
ステムは、処理装置と、ランダム・アクセス・メモリ装
置と、周辺制御装置と、幾つかのモジュール単位間のす
べての情報転送を与える単一パス構造を含むプロセッサ
・モジュールを有する。各プロセッサ・モジュール内の
システム・バス構造は、重複相手(duplicate
partner)バスを有し、プロセッサ・モジュー
ル内の各機能ユニットもまた重複相手ユニットをもつ。 このバス構造は、モジュールのユニットに対する動作電
力と、主クロックからのシステム・タイミング信号を与
える。 第2図は、機能ブロック図の形式でプロセッサ・モジュ
ールのプロセッサ・ユニットの構造を示すものである。 共通の交換カード上に取り付けられ同期して同一の動作
を実行する対になった同一のプロセッサを使用すること
によって、処理エラーを検出するための比較を行うこと
ができる。 冬カードは通常、同一の構造の、相手となる冗長ユニッ
トをもつ。 このコンビュ゛−夕・システムは、全体のプロセッサ・
モジュール内の各機能ユニットのレベルで故障検出を行
う。エラー検出器は、各ユニット内のハードウェア動作
を監視し、ユニット間の情報転送をチエツクする。エラ
ーの検出によって、プロセッサ・モジュールがそのエラ
ーを引き起こしたユニットを分離し、そのユニットが別
のユニットに情報を伝送するのを禁止し、モジュールは
、その故障ユニットの相手側のユニットを使用すること
によって動作を継続する。 どれかのユニットで故障が検出されると、そのユニット
は分離され、それが誤った情報を別のユニットに転送す
ることができないように、切り放し状態<off−li
ne)に置かれる。この今や切りはなされたユニットの
相手は動作を継続し、以てモジュール全体が動作を継続
するのを可能ならしめる。ユーザーは、その切りはなさ
れたユニットにサービスする保守要求の表示を除けば、
そのまうな故障検出及び切り放し状況への転移に気付く
ことはめったにない。このカード配置は、除去及び交換
を容易ならしめる。 メモリ・ユニットにはまた、システム・バスをチエツク
するタスクが割当てられる。このために、そのユニット
は、アドレス信号をテストし、そのバス構造上のデータ
信号をテストするパリティ・チエッカをもつ。どのパス
が故障であるかを決定すると、メモリ・ユニットは、モ
ジュールの他のユニットに、非故障パスにのみ従うよう
に通知する。プロセッサ・モジュールの電源ユニットは
、2つの電源を使用し、そのめいめいが、組となった対
のユニットのうちの1つのユニットに対してのみ電力を
与える。そして、障害供給電圧が検出されると、それに
よって影響を受けるユニットからバス構造に至るすべて
の出力線がアース電位にクランプされ、以て電力の障害
がバス構造に対する障害情報の伝送を引き起こすのを防
止する。 第1図は、機能ブロック図の形式で、データの直接交換
を可能ならしめるためのフォールト・トレラント構造の
様式の、対S/370プロセッサと対S/88プロセッ
サの相互接続を示す図である。従来技術のS/88構造
(第4図)に対する類似性は意図的なものであるが、本
発明の好適な実施例を確立するのは、ハードウェアとソ
フトウェアの両方の手段に止る独特の相互接続である。 このとき、S/370プロセッサが、S/88タイプ比
較論理以外に記憶制御論理及びバス・インターフェース
にも接続されていることが見て取れよう。後述するが、
その比較論理は、S/88プロセッサの比較論理と同様
に機能する。さらに、S/370プロセッサはシステム
・バスを介して対応するS/88プロセッサに直接接続
されている。S/88プロセッサの場合と同様に、S/
370プロセッサは対に接続され、その対は、フィール
ド交換可能で、ホットプラグ可能な回路カード上に取り
付けられるまうに意図されている。いくつかのドライバ
の相互接続の詳細は、後で詳細に説明する。 この好適な実施例は、S/370オペレーティング・シ
ステムの制御の下で同一のS/370命令を同時に実行
するために複数のS/370プロセッサを相互接続する
。これらは、対応するS/88プロセッサ、I10装置
及び主記憶に接続され、それらはすべて、S/88オペ
レーティング・システムの制御の下で同一のS/88命
令を同時に実行する。また、後述するが、S/88プロ
セッサが結合されていない間にS/370プロセッサか
らのS/370 I10コマンド及びデータをS/8
8プロセッサに渡し、S/88プロセッサがI10装置
及び主記憶に再結合されたときに後でS/88プロセッ
サによって処理するためにS/88に町って使用可能な
形式にそのコマンド及びデータを変換するために、S/
88プロセッサをそのI10装置及び記憶から非同期的
に切り放すための手段も含まれている。 E2.フォールト・トレラント環境において通常非フォ
ールト・トレラントであるプロセッサを動作させること 前記にリストしたフォールト・トレラント機能は、1つ
のS/370オペレーティング・システムの制御の下で
同一のS/370命令を同時に実行する第1の対として
S/370プロセッサなどの通常非フォールト・トレラ
ントであるプロセッサを結合することによって好適な実
施例で達成される。また、一方または両方のプロセッサ
中のエラーを瞬間的に検出するために、一方のプロセッ
サ中のさまざまな信号の状態を他方のプロセッサ中のそ
れらと比較するための手段も設けられている。 さらに、第1の対と同時に同一のS/370命令を実行
し第2の対のS/370中のエラーを検出するための、
比較手段をもつ第2の対のS/370プロセッサが設け
られている。各S/370プロセッサは、第1及びそれ
の相手の第2のプロセッサと、S/88 I10装置
と、S/88主記憶をもつS/88データ処理システム
などのフォールト・トレラント・システムの個別のS/
88プロセッサに結合されている。各S/88プロセッ
サは、それをI10装置及び主記憶に結合するためのハ
ードウェアを接続されてなる。 個別のS/370及びS/88プロセッサはそれぞれ、
バス制御ユニットを含む手段によってそのプロセッサ・
バスを互いに接続されてなる。各バス制御ユニットは、
個別のS/88プロセッサをそれの関連ハードウェアか
ら非同期的に切り放し、(1)S/370プロセッサか
らのS/370コマンド及びデータをS/88プロセッ
サに転送しく2)そのS/370コマンド及びデータを
、S/88プロセッサによって実行可能なコマンド及び
使用可能なデータに変換するためにS/88プロセッサ
をバス制御ユニットに結合するために、個々のS/88
プロセッサ上で走るアプリケーション・プログラムと対
話する手段を含む。 S/88データ処理システムはその後、S/88オペレ
ーティング・システムの制御の下でそのコマンド及びデ
ータを処理する。S/88データ処理システムはまた、
S/370プロセッサ対のどちらか1つ、または個々の
S/88プロセッサ結合対におけるエラー信号に応答し
、その結合対をサービスから除去して他方のS/370
及びS/88対によってフォールト・トレラント動作の
継続を可能ならしめる。この構成にまり、S/370プ
ログラムは、(110111件のためのS/88システ
ムの援助により)、S/370及びS/88オペレーテ
ィング・システムにあまり変更を加えることなくS/8
8の有利な機能を以てフォールト・トレラント(FT)
環境でS/370プロセッサに町って実行される。 さらに、S/88プロセッサの記憶管理は、S/88主
記憶中の専用領域を、S/88オペレーティング・シス
テムの知識なく重複化されたS/370プロセッサ対及
びそのオペレーティング・システムに割当てるように制
御される。その重複化されたS/370プロセッサ対の
プロセッサは、S/370命令及びデータをその専用記
憶領域からフェッチし記憶するために、記憶管理装置及
びS/88バス・インターフェースを介してS/88の
共通バス構造に個別に結合される。 この好適な実施例は、S/370オペレーティング・シ
ステムまたはS/370アプリケーシヨンを書き直すこ
となくS/370ハードウエア中でフォールト・トレラ
ンスを実現するための方法と手段を提供する。そして、
フォールト・トレランスをサポートするようにプロセッ
サをカスタム設計することなく、完全なS/370
CPUハードウェア冗長性及び同期が与えられる。S/
370オペレーティング・システム及びフォールト・ト
レラント・オペレーティング・システム(どちらも仮想
メモリ・システムである)は、どちらのオペレーティン
グ・システムをもあまり書き直す必要なく同時に走る。 この好適な実施例においては、対等プロセッサ対の間に
はハードウェア/マイクロコード・インターフェースが
与えられ、各プロセッサは異なるオペレーティング・シ
ステムを実行する。−万のプロセッサは、IBMオペレ
ーティング・システム(例えばVM、VSE、lX37
0など)を実行する、マイクロコード制御されるIBM
S/370エンジンであり、好適な実施例の第2のプ
ロセッサは、S/88VO3(仮想オペレーティング・
システム)を実行する、ハードウェア・フォールト・ト
レラント環境を制御することのできるオペレーティング
・システム(例えばIBMシステム/88)を実行する
ハードウェア・フォールト・トレラント・エンジンであ
る。 プロセッサ対の間のハードウェア/マイクロコード・イ
ンターフェースは、その2つのオペレーティング・シス
テムが、ユーザーによって単一のシステム環境として知
覚される環境に共存することを可能ならしめる。このハ
ードウェア/マイクロコード資源(メモリ、システム・
バス、ディスクI10、テープ、通1110端末、K孫
及び筐体)は、各オペレーティング・システムがそのシ
ステム機能の部分を処理する間に互いに独立に使用する
。尚、メモリという用語と記憶という用語は、ここでは
同じように使用される。FTプロセッサとオペレーティ
ング・システムは、エラー検出/分離及び回復と、動的
再構成と、工10動伊を管理する。非フォールト・トレ
ラント(NFT)プロセッサは、FTプロセッサを意識
することなく本来の命令を実行する。FTプロセッサは
、NFTプロセッサには、多重110チヤネルのように
見える。 ハードウェア/マイクロコード・インターフェースは、
両方の仮想メモリ・プロセッサが共通のフt−ルト・ト
レラント・メモリを共有するのを可能ならしめる。各N
FTプロセッサには、FTプロセッサのメモリ割り振り
テーブルからの連続的な記憶ブロックが割当てられる。 NFTプロセッサの動的アドレス変換機能は、FTプロ
セッサによって割り振られた記憶のブロックを制御する
。NFTプロセッサは、オフセット・レジスタの使用を
通じて、そのメモリがアドレス・ゼロでスタートするこ
とを認識する。そして、NFTプロセッサをその記憶境
界に維持するために限界チエツクが実行される。FTプ
ロセッサは、NF前記憶及びNFTアドレス空間の内及
び外のデータのDMA I10ブロックにアクセスす
ることができるが、NFTプロセッサは、その割当てら
れたアドレス空間の外の記憶にアクセスすることは禁止
されている。NF前記憶サイズは、構成テーブルを変更
することによって変えることができる。 E3.別のプロセッサからあるプロセッサへのコマンド
及びデータを禁止するために、そのプロセッサを関連ハ
ードウェアから切り放すこと既存のプロセッサ及びオペ
レーティング・システムに新しい装置を追加するには、
−船釣に、バスまたはチャネルを介してハードウェアを
取り付け、オペレーティング・システムのために新しい
デバイス・ドライバ・ソフトウェアを書くことが必要で
ある。本発明の改善された「切り放し3機能は、−万の
プロセッサをバスまたはチャネルに接続することなく、
またバスの占有権を巡って調停することなく、2つの異
なるプロセッサが互いに通信することが可能となる。そ
れらのプロセッサは、オペレーティング・システムをあ
まり変更することなく、デバイス・ドライバを追加する
必要なく、通信する。本発明のm姥は、2つの相違する
プロセッサが組み合わされた時、たとえめいめいのプロ
セッサが自分本来のオペレーティング・システムを実行
していても、ユーザーには単一のシステムのイメージを
与える。 この機能は、より最近になって開発されたオペレーティ
ング・システムによって提示される特殊な機能を、成熟
したオペレーティング・システムのユーザーの見解及び
信頼性と結合する方法及び手段を提供する。この機能は
、2つのシステム(ハードウェア及びソフトウェア)を
結合して新しい¥S3のシステムを形成する。この分野
の当業者には、この好適な実施例がS/88システムに
結合されたS/370システムを示しているけれども、
任意の2つの異なるシステムを結合することができるこ
とを理解するであろう。この概念の設計基準は、信頼性
を維持するために成熟したオペレーティング・システム
にはほとんどあるいは全く変更を加えないこと、及びコ
ードの開発期間のためより最近になって開発されたオペ
レーティング・システムに対するインパクトが最初であ
ることである。 この機能は、2つの相違するオペレーティング・システ
ムをそれら固有の特徴を維持しつつ両方の特徴をもつ第
3のシステムに結合する方法に関与する。この発明の好
適な形式は、主に直接メモリ・アクセス・コントローラ
(DMAC)として機能するシステムの間の結合論理を
必要とする。この機能の主要な目的は、フォールト・ト
レラント・プロセッサ(例えば好適な実施例ではS/8
8)中で走りフォールト・トレラント・オペレーティン
グ・システム上にあるアプリケーション・プログラムに
、異種プロセッサ(例えば好適な実施例ではS/370
)及びそのオペレーティング・システムからデータ及び
コマンドを獲得する方法を与えることにある。侵入(す
なわち、監視プログラム対ユーザー状態、メモリ・マツ
プ・チェツキングなど)を防止するために、どのプロセ
ッサにもハードウェアとソフトウェアの両方の防止機構
が存在する。典型的には、オペレーティング・システム
は、割り込み、DMAチャネル、I10装置及びコント
ローラなどのすべてのシステム資源を制御する傾向があ
る。それゆえ、異なる2つのアーキテクチャを結合し、
この機能を徹底的に設計してしまうことなくこれらのマ
シンの間でコマンド及びデータを転送することを、多く
の人々は、膨大な作業であり、現実的でないと考えてい
る。 第2図は、この好適な実施例の環境でS/88プロセッ
サに結合されたS/370プロセッサを図式的に示して
いる。第1図に示すS/370プロセッサと対照的に、
メモリはS/88パス・インターフェース論理によって
置き換えられ、S/370チヤネル・プロセッサは、バ
ス・アダプタ及びバス制御ユニットによって置き換えら
れている。注目すべきであるのは、2重の破線で示すS
/370バス制御ユニツトとS/88プロセッサの間の
相互接続である。 この特徴は、プロセッサ結合論理を、大抵の装置が接続
されるシステム・バスまたはチャネルではなく、S/8
8フオールト・トレラント・プロセッサの仮想アドレス
・バス、データ・バス、制御バス及び割り込みバス構造
に接続することにある。有効アドレスがフォールト・ト
レラント・ブロセ・νすの仮想アドレス・バス上にある
ことを示すストローブ線は、アドレス併号が活動化され
た後の数ナノ秒活動化される。バス・アダプタ及びバス
制御ユニ・シトをもつ結合論理は、ストロ−ブタ号があ
られれる前にS/88アプリケーシヨン・プログラムに
よって、予め選択されたアドレス範囲が提供されている
かどうかを決定する。もしこのアドレス範囲が検出され
たなら、アドレス・ストローブ信号は、フォールト・ト
レラント・プロセッサ・バードウェアへ行くことをブロ
ックされる。この信号がブロックされることは、フォー
ルト・トレラント・ハードウェア及びオペレーティング
・システムが、マシン・サイクルが生じたことを知るの
を防止する。このハードウェア中のフォールト・トレラ
ント・チエツク論理は、このサイクルの間に分層され、
この期間に起こったいかなる活動をも完全に見逃すこと
になる。そして、そのプロセッサ・バス上のすべてのキ
ャッシュ、仮想アドレス・マツピング論理及び浮動小数
点プロセッサは、マシン・サイクルが発生したことを認
識しないことになる。すなわち、すべてのS/88ブロ
セ機能は「凍結」され、S/88プロセッサによるアド
レス・ストローブ信号の確認を待つ。 フォールト・トレラント・プロセッサ論理からブロック
されたアドレス・ストローブ信号は、結合論理に送られ
る。これによりS/88フオールト・トレラント・プロ
セッサに、フォールト・トレラント特殊アプリケーショ
ン・プログラムとそれに接続されたS/370プロセッ
サの間のインターフェースである結合論理に対する完全
な制御が与えられる。アドレス・ストローブ信号と仮想
アドレスは、結合論理の要素である論理記憶、レジスタ
及びDMACを選択するために使用される。第5図は、
適切なレベルにあり適切なアドレスに対応していると決
定される、S/370バス制御論理からの割り込みの検
出の結果を図式的に示すものである。それゆえ、その最
も広い側面においては、切り放し機構は、その関連ハー
ドウェアからプロセッサを切断し、データをそのエンテ
ィティとともに有効に転送するためにプロセッサを異種
エンティティに接続する。 結合論理は、入来S/370コマンドをキューし、S/
370との間で行来するデータを記憶するために使用さ
れる局所記憶をもつ。データ及びコマンドは、結合論理
中の多45iDMAチャネルによって局所記憶へと移動
される。フォールト・トレラント・アプリケーション・
プログラムは、DM、 A Cを初期化してDMACか
らの割り込みにサービスし、DMACは、コマンドが到
来した時またはデータのブロックが送信あるいは受信さ
れた時、アプリケーション−プログラムに通知する働き
を行う。動年を完了するためには、結合論理は、フォー
ルト・トレラント・プロセッサの両側が同期状態にある
ことを保証するために、プロセッサのクロック嬶の前に
、データ・ストローブ承認線に信号を返さなくてはなら
ない。 アプリケーション・プログラムは、スタートI10、テ
ストI10なとのS/370タイプのコマンドを受は取
る。アプリケーション・プログラムは次に、各S/37
0 I10コマンドをフォールト・トレラントI10
コマンドに変換して通常のフォールト・トレラントI1
0コマンド・シーケンスを初期化する。 これはオペレーティング・システムの周辺でアプリケー
ション・プログラムに対してデータのブロックを人手す
る新規な方法であると考える。それはまた、通常はオペ
レーティング・システムによって実行される機能である
割り込みをアプリケーションが処理することを可能なら
しめる方法でもある。このアプリケーション・プログラ
ムは、フォールト・トレラント・プロセッサをその通常
プロセッサ機能からI10コントローラ機能に随意に切
り換えることができ、それは1サイクル・ベースで単に
それが選択する仮想アドレスによって行なわれる。 このように、異種の命令及びメモリ・アドレシング・ア
ーキテクチャをもつ2つのデータ処理システムが、他方
のシステムが一方のシステムの存在に気付くことなく一
方のシステムが他方のシステムの仮想メモリ空間の任意
の部分に効率的にアクセスすることを可能ならしめるよ
うに緊密に結合される。その他方のシステム中の特殊な
コードは、パス上に特殊アドレスを配置することによっ
てハードウェアを介して一方のシステムと通りする。ハ
ードウェアは、そのアドレスが特殊なものかどうかを判
断する。そしてもしそうなら、ストローブが別のシステ
ムの回路によって感知されるのをプロ・ンクされ、別の
システムのCPUが特殊なハードウェアと、両方のシス
テムにアクセス可能なメモリ空間を制御することができ
るように方向転換される。 その他方のシステムは、必要時、初期化及び構成タスク
などのために、一方のシステムを完全に制御することが
できる。その一方のシステムは、いかようにしてもその
他方のシステムを制御することができないが、その他方
のシステムに対して、次のようにしてサービスの要求を
出すことができる。 すなわち、その一方のシステムは、I10コマンドまた
はデータを共通にアクセス可能なメモリ空間中の1つの
システム・フォーマットでステージし、特殊なハードウ
ェアを使用して、その他方のシステムに対して、特殊な
アプリケーション・プログラムを呼び出して活動化させ
る特殊なレベルで割り込みを与える。 その他方のシステムは、ステージされた情報を含むメモ
リ空間へと指向され、そのフォーマットを別のシステム
の固有の形式に変換するようにそれを処理する。次に、
アプリケーション・プログラムは、その変換されたコマ
ンド及びデータ上で本来のI10動作を実行するように
その他方のシステムの本来のオペレーティング・システ
ムを指令する。このように、上述のすべてのことは両方
のシステムの本来のオペレーティング・システムに対し
て完全に透過的であって、両方のシステムの本来のオペ
レーティング・システムにあまり変更をくわえることな
く起こるのである。 E4.オペレーティング・システムに対して透過的なシ
ステムに対して割り込みを与えること現在の大抵のプロ
グラムは、2つ(またはそれ以上)の状態、すなわち、
監視状態またはユーザー状態のうちの1つの状態で実行
する。アプリケーション・プログラムはユーザー状態で
実行し、割り込みなどの機能は監視状態で走る。 アプリケーションはI10ボートに接続し、そのボート
をオープンし、読取、書込または制御の形式のI10要
求を発行する。その時点で、プロセッサは、タスク切り
換えを行うことになる。オペレーティング・システムが
、I10完了を通知する割り込みを受は取る時、オペレ
ーティング・システムはこの情報を読取キューに入れそ
れをシステム資源の優先順位によってソートする。 オペレーティング・システムはすべての割り込みベクタ
を自己使用のため留保し、よっていかなる割り込みベク
タも、他のマシンからのI10要求を通知する外部割り
込みなどの新しい機能には可屈でない。 好適な実施例のS/88においては、可屈な割り込みベ
クタの大部分は実際には未使用であり、これらは、オペ
レーティング・システムにおいて慣用である「非初期化
」または「疑似」割り込みのための共通エラー・ハンド
ラに対するベクタリングをもたらすためのセットアツプ
である。本発明の好適な実施例は、これらの、さも愈く
ば未使用であるところのベクタのサブセットを、S/3
7o結合論理割り込みのための特殊な割り込みハンドラ
に対する適切なベクタと交換する。この変更されたS/
88オペレーティング・システムは、次に、適所に新規
に構成されたベクタによる使用のために再構成(reb
ound)される。 好適な実施例のシステム/88は、8つの割り込みレベ
ルをもち、レベル4を除くすべてのレベルで自動ベクタ
(autovector )を使用する。本発明のこの
実施例は、これらの自動ベクタ・レベルのうちの1つ、
すなわち最高レベルの次のレベルであるレベル6を使用
する。このレベル6は、通常、システム/88によって
A/C電力擾乱割り込みのために使用される。 システム/370をシステム/88に結合する論理は、
その割り込み要求をA/C電力擾乱の割り込みとORす
ることによってレベル6に対する割り込みを提供する。 システム初期化の間に、論理割り込みを接合するための
特殊な割り込みハンドラに対する適切なベクタ番号が、
S/88オペレーティング・システムに対して透過的で
あるアプリケーション・プログラムによって、結合論理
中に(例えばDMACレジスタ中に)ロードされる。 なんらかの割り込みがシステム788によって受は取ら
れる時、その割り込みは、その割り込みを処理し最初の
割り込みハンドラ命令をフェッチするためのハードウェ
ア及びS/88プロセッサの内部命令のみを使用して割
り込み承認(IACK)サイクルを初期化する。そのと
き、プログラム命令の実行は必要とされない。しかし、
ベクタ番号もまた取得され透過的な様式で与えられなく
てはならない。このことは、好適な実施例では、レベル
6の割り込みが結合論理によって提供されるときS/8
8を(A/C電力擾乱のための割り込み提供機構を含む
)その関連ハードウェアから切り放し、S/370−
S/88結合論理にS/88プロセッサを結合すること
によって達成される。 より詳しくは、S/88プロセッサはその出力に機能コ
ードと割り込みレベルを設定し、IACKサイクルの開
始時点でアドレス・ストローブ(AS)及びデータ・ス
トローブ(DS)をも立ち上げ(assert)る。ア
ドレス・ストローブは、もし結合論理割り込み提供信号
が活動状態にあるなら、AC電力擾乱割り込み機構を含
むS/88ハードウエアからブロックされ、適切なベク
タ番号を読みだすためにASが結合論理に送られ、その
適切なベクタ番号は、データ・ストローブによってS/
88プロセッサ中にゲートされる。データ・ストローブ
はS/88ハードウエアからブロックされるので、マシ
ン・サイクル(IACK)は、結合論理割り込みベクタ
番号を取得することに関連してS/88オペレーティン
グ・システムに対して透過的である。 もし結合論理割り込み信号がIACKサイクルの開始時
点で活動状態でなかったなら、通常のS/88レベル6
割り込みが行なわれることになる。 E5.異なる仮想記憶オペレーティング・システムを実
行する2つまたはそれ以上のプロセッサの間で実記憶を
共用すること この機能は、フォールト・トレラント・システムを、フ
ォールト・トレラント記憶をサポートするためのコード
、すなわちホットプラギングを介しての記憶ボートの除
去及び挿入と、こわれたデータの瞬間的検出と、もし適
当ならその回復をサポートするためのコードをもたない
異種プロセッサ及びオペレーティング・システムに結合
する。 この機能は、めいめいが興なる仮想オペレーティング・
システムを実行する2つまたはそれ以上のプロセッサが
両方のオペレーティング・システムに対して透過的であ
るような様式で単一の実記憶を共有し、これら複数のブ
ロモ・yすの間のデータ転送を行うことができるように
1つのプロセッサが、別のプロセッサの記憶にアクセス
することができるような手段と方法を提供する。 この機能は、ユーザーには2つに見えるオペレーティン
グ・システム環境を結合して、ユーザーに単一のオペレ
ーティング・システムのように見えるようにする。各オ
ペレーティング・システムは、通常自己の実記憶空間全
体を制御する仮想オペレーティング・システムである。 この発明は、共通システム・バスを介して両方のプロセ
ッサによって共有される実記憶空間を1つだけもつ。そ
して、どちらのオペレーティング・システムも実質的に
書き直されることはなく、どちらのオペレーティング・
システムも他方のオペレーティング・システムが存在し
、あるいは実記憶が共有されていることを知らない。こ
の機能は、第1のオペレーティング・システムの記憶割
り振りキューを検索するために第1のプロセッサ上で走
るアプリケーション・プログラムを使用する。そして、
第2のオペレーティング・システムの必要条件を満足す
るに十分な連続的な記憶空間が見出されると、この記憶
空間は、ポインタを操作することによって、第1のオペ
レーティング・システムの記憶割り振りテーブルから除
去される。第1のオペレーティング・システムは、もし
アプリケーション・プログラムが第1のオペレーティン
グ・システムに記憶を返さないなら、この除去された記
憶の使用権(例えば、再割り振りする能力)をもつ。 第1のオペレーティング・システムは、Iloの立場か
らは第2のオペレーティング・システムに対して従属し
ており、第2のオペレーティング・システムに対してI
10コントローラとして応答する。 第1のオペレーティング・システムは、全てのシステム
資源の支配者であり、好適な実施例ではハードウェア・
フォールト・トレラント・オペレーティング・システム
である。第1のオペレーティング・システムは、初期的
には(第2のオペレーティング・システムのために「盗
まれた」8己憶を例外として)記憶を割り振り且つ割り
振り解除し、全ての関連ハードウェア障害及び回復を処
理する。その目的は、オペレーティング・システムに大
幅な変更を加えることなく2つのオペレーティング・シ
ステムを結合することである。各オペレーティング・シ
ステムは、自分がすべてのシステム記憶を制御している
と信じなくてはならない。なぜなら、それが両方のプロ
セッサにまって使用されつつある単一の資源だからであ
る。 システムに電源が投入されたとき、第1のオペレーティ
ング・システムとそのプロセッサは、システムの制御を
引き受け、ハードウェアが第2のプロセッサをリセット
状態に保持する。第1のオペレーティング・システムは
システムをブートし、どtだけの量の実記憶があるかを
決定する。 オペレーティング・システムは結局はすべての記憶を4
KB (4096バイト)ブロックに構成し、可用な各
ブロックを記憶割り振りキュー中にリストする。キュー
中にリストされた各4KBブロツクは、可用な次の4K
Bブロツクを指し示す。第1のシステムによって使用さ
れる記憶は、除去されるか、キューの先頭から4KBブ
ロツクとして追加されるかのどちらかである。そしてブ
ロック・ポインタは適宜調節される。ユーザーがオペレ
ーティング・システムからメモリ空間を要求する時、そ
の要求は、キューから実メモリの必要な数の4KBブロ
ツクを割当てることによって満足される。その記憶が最
早必要でなくなったとき、ブロックはキューに戻される
。 次に、第1のオペレーティング・システムが、システム
を構成する、モジュール・スタートアップと呼ばれる一
連の機能を実行する。このモジュール・スタートアップ
によって実行されるアプリケーション・プログラムは、
第1のオペレーティング・システムから記憶を捕捉しそ
れを第2のオペレーティング・システムに割り振るため
に使用される新しいアプリケーションである。このプロ
グラムは、記憶割り振りリスト全体を走査し記憶の4K
Bブロツクの連続的なストリング合見出す。このアプリ
ケーション・プログラムは次に、そのキューの一部のポ
インタをブロックのその連続的なストリングに対応する
ように変更し、以て第1のオペレーティング・システム
のメモリ割り振りリストから記憶の連続的なブロックを
除去する。好適な実施例においては、除去された第1の
4’KBブロツクに先行する4KBブロツクのポインタ
が、その除去されたブロックの連続的なストリングの直
ぐ次に続<4KBブロツクを指し示すように変更される
。 この時点で第1のオペレーティング・システムは、もし
システムが再ブートされずアプリケーション・プログラ
ムが記憶ポインタを返しもしないならこの実メモリ空間
のことを知らずそれの制御も有さない。それはあたかも
第1のオペレーティング・システムが、それ自体上で走
るプロセスに割り振られ、再割り振り可能でない実記憶
のセグメントを考慮しているかのようである、というの
は、ブロックはテーブルから除去され、ユーザーに単に
割当てられているのではないからである。 除去されたアドレス空間は次に、第2のオペレーティン
グ・システムへと向けられる。第1のオペレーティング
・システムから取得された第2のオペレーティング・シ
ステムに与えられたアドレス・ブロックを、第2のオペ
レーティング・システムに対してアドレス・ゼロから始
まるはうに見せるハードウェア・オフセット論理が存在
する。第2のオペレーティング・システムは次に、あた
かも自己の実記憶であるかのように、第1のオペレーテ
ィング・システムから取得した記憶を制御し、自己の仮
想記憶マネジャを通じてその記憶を制御する。すなわち
、第2のシステムによって発行された仮想アドレス企、
その割当てられた実記憶アドレス空間内の実アドレスに
変換する。 第1のオペレーティング・システムは、第2のプロセッ
サの記憶空間に110データを出入することができるが
、第2のプロセッサのプロセッサが追加記憶空間につい
て知らないため、第2のプロセッサは、その割り振られ
た空間から読み書きすることができない。もし第2のオ
ペレーティング・システム中でオペレーティング・シス
テムの誤動作が生じると、ハードウェア・トラップが、
第2のオペレーティング・システムが第1のオペレーテ
ィング・システムの空間に不用意に書き込みを行うのを
防止することになる。 第2のオペレーティング・システムに割り振られた記憶
空間の量は、ユーザーによって、モジュール・スタート
アップ・プログラム中のテーブルに定義される。もしユ
ーザーが、第2のプロセッサが16メガバイトをもつよ
うに望むなら、ユーザーはそのことをモジュール・スタ
ートアップ−テーブル中に定義し、アプリケーション・
プログラムがそれだけの空間を第1のオペレーティング
・システムから獲得することになる。特殊5VC(サー
ビス・コール)により、アプリケーション・プログラム
が、ポインタを変更することができるように、第1のオ
ペレーティング・システムの監視領域にアクセスするこ
とが可能ならしめられる。 両方のオペレーティング・システムが同一の記憶を共有
することが望ましい理由は、その記憶が第1のプロセッ
サ上でフォールト・トレラントであり、第2のプロセッ
サが第1のプロセッサからのフォールト・トレラント記
憶及びIloを使用することが許されるからである。第
2のプロセッサは、八−ドウエアのうちのあるものを複
製し、アドレス、データ及び#Hi%+線のうちのある
ものを比較することによってフォールト・トレラントと
なされる。これらの技術を使用することによって、第2
のプロセッサは、フォールト・トレラント能力をもたな
いにもかかわらず、事実上、フォールト・トレラント・
マシンとなる。また、各異種プロセッサ毎に設けられた
個別の実記憶を用いることにより、第2のタイプのプロ
セッサ及びオペレーティング・システムを2つ以上、第
1のタイプのオペレーティング・システムに結合するこ
とができる。 好適な実施例では、第1のオペレーティング・システム
は、フォールト・トレラントS/88のオペレーティン
グ・システムであり、第2のオペレーティング・システ
ムは、S/370のオペレーティング・システムのうち
の1つであり、第1及び第2のプロセッサはそれぞれS
/88及びS/370プロセッサである。この機能は、
通常非フォールト・トレラントであるシステムをして、
フォールト・トレラント・システムによって維持される
フォールト・トレラント記憶を使用することを可能なら
しめるのみならず、非フォールト・トレラント・システ
ムをして、(1)フォールト・トレラント・システムに
よって維持されるフォールト・トレラントI10装置に
対するアクセスを共有し、(2)チャネル対チャネル結
合の対した遅延を生じることなくまり効率的な様式でシ
ステム間のデータ交換を可能ならしめるのである。 E6.単一システム・イメージ 単一システム・イメージという用語は、ユーザーの遠隔
データ及び資源(例えば、プリンタ、ハードファイルな
ど)に対するアクセスか、ユーザーにとって、そのユー
ザーのキーボードに接続されているローカル端末のデー
タ及び資源に対するアクセスと同一に見えるようなコン
ピュータ・ネットワークを特徴づけるために使用される
。このとき、ユーザーは、オブジェクトのネットワーク
中の位置を知る必要なく単に名前でデータ・ファイルま
たは資源にアクセスすることができる。 ここで、「誘導された(c(erived)単一システ
ム・イメージ」という概念が新しい用語として導入され
、これは、単一システム・イメージをもつネットワーク
に直接接続するための設備は欠くけれども、効果的な単
一システム・イメージによってそれに直接接続するため
にネットワークのハードウェア及びソフトウェア資源を
利用するネットワークのコンピュータ要素に通用するこ
とを意図している。 説明の便宜上、「誘導された単一システム・イメージ」
の効果を生じさせるための、コンピュータ・システムの
直接接続は、そのシステム及びネットワークの要素の間
のさまざまな程度の結合によって有効化することができ
る。ここで使用する「緩い結合」という用語は、ネ・ン
トワークの一部である、誘導されたコンピュータと「本
来の」コンピュータのI10チャネルを介して有効化さ
れた結合である。「緊密結合」とは、誘導されたコンピ
ュータと「本来の」コンピュータのおのおのをして、直
接的に(すなわち、既存のI10チャネルを使用するこ
となく)互いに通信することを可能ならしめる特殊なハ
ードウェアを通じて確立される、それらの関係を記述す
るために使用される。 いま考慮する、「透過的緊密結合」と称する特殊なタイ
プの緊密結合は、各コンピュータ(誘導されたコンピュ
ータと「本来の」コンピュータ)のおのおのをして、め
いめいのコンピュータのオペレーティング・システムが
利用を意識することがないような様式で、他方のコンピ
ュータの資源を利用することを可能ならしめる結合ハー
ドウェアの適用に関与するものである。透過的緊密結合
は、結合ネットワークにおいてコスト及び性能上の利点
を達成するためのベースを形成する。 結合ハードウェアのコストは、設計の複雑さにも拘らず
、さもなければ必要とされるであろうところのオペレー
ティング・システム・ソフトウェアの大幅な変更を回避
することに町って実減される節約による埋め合わせ以上
のものである。性能上の利点は、結合インターフェース
における直接結合及び帯域干渉の低減によるより迅速な
接続から生じてくる。 「ネットワーク」という用語は、ここでは、ある特殊な
プロトコルに従い多くの相違するマシン・タイプのもの
が接続されるような大規模な国際遠隔通信/衛星接続の
構成である、現在より一般的なネットワークの概念より
も限定的である。 ここではむしろ、「ネットワーク」は、システム/88
の接続された複合体、または単一システム・イメージの
特徴をもつ別のプロセッサの接続された複合体に当ては
まるように使用される。 ここで考慮する単一システム・イメージの概念を説明す
るためにいくつかの注意深く定義された用語が使用され
、この発明の次のような特殊な実施例を説明の根拠とし
て使用することにする。 (a)高速データ相互接続(H3DI)とは、個別のハ
ードウェア・ユニット間のデータ転送のためのハードウ
ェア・サブシステム(及びケーブル)のことをいう。 (b)リンクとは、完全に、別のソフトウェア・オブジ
ェクトに対する多重部分ポインタからなり、別名のキャ
ラクタを大部分もつソフトウェア構成またはオブジェク
トのことをいう。 (e)モジュールとは、筐体、電源、CPU、メモリ及
びI10装置のそれぞれを少なくとも1つもつ自立的処
理装置のことをいう。モジュールは、追加の周辺装置を
取り囲んでより大型の単一モジュールを形成するように
複数の筐体をボルトで繋ぎあわせることによって拡張す
ることができる。Iloには外部的なものもあって(端
末、プリンタ)、ケーブルにまって筐体に接続される。 それらは、単一モジュールの一部と見なされる。 モジュールはCPU複合体を1つだけもつ。 (d)CPU複合体とは、同一の筺体内にある1つまた
はそれ以上の単一または双対プロセッサ・ボードのこと
であって、単一のCPUとして動作する町うにオペレー
ティング・システム・ソフトウェアによって管理され制
御される。導入されるプロセッサ・ボードの実際の数に
関係なく、どのユーザー・プログラムまたはアプリケー
ション・プログラムは、あたかも−個のCPUが存在す
るかのように書かれ実行される。処理作業量は、利用な
CPUボードの間でおおまかには共用され、複数のタス
クを並行して実行することもできるが、各アプリケーシ
ョン・プログラムに与えられるのは「単一CPUイメー
ジ」である。 (d)オブジェクトとは、階層的な名称によって一意的
に識別することができるシステム(ディスク、テープ)
中に記憶される(実行可能プログラム)データの集まり
のことである。リンクは別のリンクに対する、一意的に
名付けられたポインタであり、よってオブジェクト自体
であると考えられる。I10ボートは、特殊I10装置
(データ・ソースまたはターゲット)を指し示す、一意
的に名付けられたソフトウェア構成であり、よってやは
りオブジェクトである。オペレーティング・システムは
、オブジェクト名の重複を効率的に防止する。 「単一システム・イメージ」という用語は、従来の文献
で一貫的に使用されている訳ではないので、ここでは「
誘導された単一システム・イメージ」について詳細に説
明することにする。「単一システム・イメージ」という
用語を定義し記述することにおいて、「イメージ」とは
、システム及び環境に対するアプリケーション・プログ
ラムの視点のことを言うものとする。この文脈での「シ
ステム」とは、アプリケーションのプログラマが命令を
指向するところのハードウェア(cPU複合体)及びソ
フトウェア(オペレーティング・システムとそのユーテ
ィリイ)の結合を意味する。 「環境」とは、オペレーティング・システムに対するサ
ービス要求を通じて、オペレーティング・システムによ
ってアクセス可能であり従ってプログラマによって間接
的にアクセス可能であるすべてのI10装置及びその他
の接続された設備を意味する。 真に単一の、オペレーティング・システムをもつ自立的
コンピュータは、プログラマに対して単一システム・イ
メージを提供しなくてはならない。プログラマが眺める
この「イメージ」が変わり始めるのは、I10装置及び
分散処理を共有するために複数のシステムを互いに結合
することを要望するときだけである。すなわち、遠隔通
信線(ケーブルの場合さえも)を介しての2つのマシン
の通常の相互接続は、拡張された機能を利用するために
、プログラマに、2つの環境を理解しその処理を習得す
ることを強いるのである。 −船釣に、別の環境の設備にアクセスするためには、プ
ログラマは、自分のローカルのオペレーティング・シス
テムに、別のオペレーティング・システムに対する必要
条件を通りするように要求し、これらの必要条件を詳細
に記述しなくしはならない。 プログラマは次に、任意の長さの遅延の後、(適切な順
序で)要求の結果を非同期的に受は収る能力をもたなく
てはならない。複数メツセージの処理と制御及びマシン
間のデータ転送は、両方のマシンに相当な処理オーバー
ヘッドをもたらし、そのような双対システム環境ではプ
ログラマにとってやっかいで、非能率で困難な状況にな
ることがある。また、そのように慣用的に接続されたマ
シンの数が増大するにつれて、プログラマにとっての複
雑度は激増する。 システム/88のもとのテザインは、この状況を簡単化
し、プログラマに対して単一システム・イメージを与え
るための手段、すなわち、各モジュール間の)(SD
I接続、及び各モジュール内の)(SDI駆動ソフトウ
ェアを含んでいた。このとき、例えば2モジユール・シ
ステムにおいては、2つのオペレーティング・システム
の各々がシステム全体について「知り」、他方のオペレ
ーティング・システムの動的な介在なくH8DIを亙る
設備にアクセスすることができる。通信オーバーヘッド
の低減も相当である。 さまざまなサイズとモデル・タイプの多数のモジュール
をH3DIを介して接続し、プログラマにとって(拡張
可能な)環境のように見えるシステム複合体を形成する
ことができる。そして、プログラマの製伴物、すなわち
アプリケーション・プログラムは、このシステム複合体
のディスクに記憶し、複合体中の任意のcpu−c’実
行し、複合体の実質的に任意の端末から制御あるいはモ
ニタし、データを複合体の任意のI10装置の間で転送
することができ、しかもそれにはいかなる特殊なプログ
ラミング的配慮は蚕さず、従来の方法まりも実行効率が
改善されている、という次第である。 オペレーティング・システム及びそのさまざまの機能と
設備は、本来的に分散環境を想定し、ユーザーが、さま
ざまなエンティティ(ユティリティ、アプリケーション
、データ、言語プロセッサなど)が存在する場所に係わ
ったりそれに制御を及ぼす必要がないような環境内で動
作するJうな方法で書かれている。このことの全てを可
能ならしめるための!!要な点は、各オブジェクトが固
有な名前をもつなくてはならない、という強制された規
則である。この規則は、最も基本的な名前修飾子がモジ
ュール名であり、それ自体が複合体内で固有でなくては
ならないので、システム複合体全体に容易に拡張される
。それゆえ、複合体全体でとれかのオブジェクトを見付
けだすのは、それに正しく名前をつけるのと同じ位に簡
単である。オフへジェツトに名前を付けることは、すν
りを与えることによってプログラマのために簡易化され
、それにまり、非常に短い別名ポインタが、極めて長く
複雑な名前をもつオブジェクトの名前に置き換えられる
ことが可能となる。 この相互接続されたS/88モジユール内で「誘導され
た単一システム・イメージ」の概念を達成するために、
複数のS/370プロセッサが、S/88プロセッサニ
対シテ、S/370ユーザーのために、S/88単一シ
ステム・イメージの少なくともある側面を提供するよう
に結合される。S/370プロセッサ及びオペレーティ
ング・システムは、これらの機能を与えない S/88モジユール内には、1つまたはそれ以上のS/
370プロセッサが与えられる。 S/88プロセッサ
は、各S/370プロセッサに一意的に結合される。見
て取れる!うに、各S/370プロセッサは重複化され
、フォールト・トレラント動作のためにS/88ソフト
ウエアによって制御される。S/88とS/370プロ
セッサのこの一意的な直接結合は、好適には前述の切り
放し及び割り込みF構に詰って行なわれ、S/88及び
S/370オペレーティング・システムの両方に対して
透過的であるプロセッサの間でデータ転送を行う。そし
て、どちらのオペレーティング・システムも、他方のプ
ロセッサまたはオペレーティング・システムの存在に気
づかない。 各S/370プロセッサは、S/370主記憶、及びエ
ミュレートされたS/370 I10チャネルとI1
0装置を完全に提供するために、フォールト・トレラン
トS/88システムを使用する。このS/370は、S
/88の一部でない主記憶、チャネル、埜たはI10装
置をもたず、これらの設備は全て設計によりフォールト
・トレラントである。 システム構成時に、各S/370プロセ・ンサには、S
/88スプールからの主記憶の1乃至16メガバイトの
専用連続ブロックが割当てられる。 このプロ・ンクは、S/88オペレーティング・システ
ムが不意にすらもアクセスすることができないように、
S/88の構成テーブルから除去される。フォールト・
トレラント・ハードウェア・レジスタは、各S/370
のための記憶ポインタを保持し、以てS/370は、割
当てられた以外の主記憶にアクセスするすべがない。そ
の結果は、S/370に−って完全に慣用的な単一シス
テムの視点が与えられ、メモリのフォールト・トレラン
トな側面は、完全に透過的である。S/88中のアプリ
ケーション・プログラム(EXEC370)は、実際の
S/88装置及びS/88オペレーティング・システム
・コールを使用してS/370チヤネル及びI10装置
をエミュレートする。それはアプリケーション・プログ
ラムであるのでS/88複合体の単一システム・イメー
ジをもち、以てこの視点は、S/3700「疑似チャネ
ル」全体に拡張される。 その逆の観点、すなわちS/370オペレーティング・
システムの観点(拡張によるアプリケーション・プログ
ラム)からは、全てのI10動作が行なわれる窓(チャ
ネル)を視覚化してみることができる。すなわち、窓は
性質は変わらず、すなわちS/370プログラマは変わ
る必要がないが、その窓が拡大される視点は、「単一シ
ステム・イメージ」属性を有している。そうして、わず
かな概念的なステップが、S/88にはって管理される
ものである、単一のデータベースを効率的に管理する多
数のS/370を描き出すのである。 この接続技術の結論は、比較的簡単で迅速な各S/37
0の動的再構成である。チャネル「窓」は双方向であり
、S/88制御プログラムEXEC370は、その反対
側にある。EXEC370は、S/370CPUを停止
し、再初期化し、再構成し、再開させる完全な能力をも
つ。こうして、単一システム・イメージ属性(S/88
Ilo及びオペレーティング・システム)を所有す
る別の設備を使用したS/370 110設備の透過的
なエミュレーションによって、この属性は拡張されS/
370に供される。 S/370には、それゆえ、オブジェクト位置型属性が
与えられている。そのユーザーは、S/88オペレーテ
ィング・システム・ディレクトリにおいて割当てられた
名前である、その名前によってデータ・ファイルまたは
他の資源にアクセスすることができる。ユーザーは、S
/370及びS/88モジユールの複合体におけるデー
タ・ファイルの位置について知る必要はない。 1つのモジュール中のS/370処理装置に誹って発行
されたS/370 I10コマンドは、同一または他
の接続されたモジュール中にあるデーターファイルなど
にアクセスするために、同一モジュール中のS/370
処理装置に緊密に結合された関連S/88処理装置によ
って(あるいは、モジュール9に相互接続され、マルチ
プロセッシソグをサポートするS/88仮想オペレーテ
ィング・システムの同一のコピーによって制御される別
のS/88処理装置によって)処理される。そのコマン
ドは、アクセスされたファイルを、要求側S/370処
理装置に戻すが、例えば別のファイルと組合せるために
それらを別のモジュールへと送る。 E7.要約 このようにして、2つの仮想オペレーティング・システ
ム(S/370 VMlVSE、またはlX370及
びS/88 0S>の機能が1つの物理的システムに組
み合わされる。s/88プロセッサはS/88 0Sを
走らせ、そのシステムのフォールト・トレラント的側面
を処理する。 それと同時に、1つまたはそれ以上のS/370プロセ
ッサがS/88ラツクに差し込まれ、各S/370プロ
セッサ毎に、S/88 0Sによって、1乃至16メガ
バイトの連続的なメモリが割り振られる。各S/370
仮想オペレーティング・システムは、そのメモリ位置が
アドレス0で開始すると考え、そのメモリを、通常のS
/370動的メモリ割り振り及びページング技術を用い
て管理する。S/370は、S/370がS/88メモ
リ空間にアクセスするのを防止するために限界チエツク
される。S/88は、S/88がI10データをS/3
70 I10バッファに移動しなくてはならないので
、S/370アドレス空間にアクセスしなくてはならな
い。S/88オペレーティング・システムは、全てのハ
ードウェア及びI10装置に対して支配権をもつ。単一
システム環境において対等プロセッサ対は、どちらのオ
ペレーティング・システムをもあまり書き直すことなく
、めいめいのオペレーティング・システムを実行する。 E8.序論−従来のシステム/88 本発明の実施例は、(VM、VSE、lX370などの
S/370オペレーティング・システムのどれかの制御
の下でS/370命令を実行する)18Mシステム/3
70 (S/370)が、単一システム・イメージのシ
ステム/88機能と、ホットプラグ可能性と、瞬間的エ
ラー検出と、I10負荷分散と、故障分離及び動的再構
成可能性をもつS/370処理装置のフォールト・トレ
ラント動伴を可能ならしめるような方法で、(S/88
システム命令を、フォールト・トレラント環境で、S/
88オペレーティング・システムの制御の下でフォール
ト・トレラント的に実行する)IBMシステム/88
(S/88)処理装置に緊密に結合されてなる好適な形
式に関して説明される。 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレ
ーションにまって販売されているIBMシステム/88
は、1986年に発行された、IBM System
Digest第2版、及び他の入手可能なS/88刊行
物に説明されている。モジュール10(第6A図)を含
むシステム/88のコンピューターシステムは、高信頼
性オンライン・システム処理を必要とする顧客の要請を
満たすように設計された高可用性システムである。シス
テム/88は、2重化されたハードウェア・アーキテク
チャを、フォールト・トレラント・システムを提供する
ように、複雑なオペし−ティング・システム・ソフトウ
ェアと結合する。システム/88はまた、システム/8
8高速データ相互接続(H2O2)(第6B図)を通じ
た多重システム788モジユール10a、10b、10
e、及びシステム/88ネツトワークを通じたく第6e
図)モジュール10d乃至10gの接続によって垂直方
向の拡張を与える。 システム/88は、要素の故障が発生した時それがとこ
かを検出し、そのような故障によってもたらされるエラ
ー及び中断がシステムに導入されるのを防止するように
設計されている。フt−ルト・トレランスはシステム/
88ハードウエア設計の一部であるので、アプリケーシ
ョン・プログラムの開発者によるプログラミングを必要
としない。すなわち、フォールト・トレランスは、ソフ
トウェアのオーバーヘッドまたは性能の低下をもたらす
ことなく達成される。システム/88は、プロセッサ、
直接アクセス記憶装置(DASD)、ディスク、メモリ
及びコントローラなどの主要な構成要素を複写(2!i
化)することによってフォールト・トレランスを達成す
る。もし2重化された要素か故障すると、その2重化さ
れた相手が自動的に処理を継続し、システムは末端ユー
ザーに対して可屈的であり続ける。システム/88及び
そのソフトウェア製品は、拡張の容易性と、ユーザー間
の資源の共有と、複雑な必要条件に対する解決を与えつ
つ、末端ユーザーに対して単一システム・イメージを維
持するのである。 単一システム・イメージは、ネットワークまたはLAN
によって相互接続され、めいめいが自分のファイルとI
loをもつ多くのプロセッサからなり、ユーザーに対し
て、単一マシンにログオンしているかのごとき印象を与
える分散処理環境である。オペレーティング・システム
は、ユーザーをして、ディレクトリを変更するだけで、
1つのマシンから別のマシンへ移行することを可能なら
しめる。 適切な計画により、システム/88が走っている間に、
末端ユーザーに対する単一システム・イメージを保った
ままで、システム/88の処理容量を拡張することがで
きる。システム/88H3D1を使用して複数の処理モ
ジュールをシステムに結合し、システム/88ネツトワ
ークを使用して複数のシステムをネ・ントワークに結合
することにより、水平方向の拡張が達成される。 システム/88処理モジユールは、第6Al11に示す
ように、完全な、単独コンピュータである。 システム/88システムは、単一モジュールであるか、
または、第6B図に示すようにIBMH5DIを用いた
、ローカル・ネットワークである。遠隔伝送設備を使用
したシステム/88ネツトワークは、ユーザーに対して
単一システム・イメージを形成するように複数のシステ
ムを相互接続するために使用される設備である。長距離
ネットワークを形成するために、通信@線によって、2
つまたはそれ以上のシステムを相互接続することができ
る。この接続は、直接ケーブル、リースされた電話回線
、またはX、25ネツトワークを通じて行うことができ
る。システム788ネツトワークは、遠隔資源に対する
参照を検出し、ユーザーには完全に透過的に、モジュー
ルとシステムの間でメツセージを経路指示する。 ホットプラグ可能性とは、システム動伴を中断させるこ
となく多くのハードウェア交換を可能ならしめるもので
ある。システム788は、故障した要素をサービスから
外し、2重化した一方の側によってサービスを続け、全
くオペレータの介入なく、故ill要素上で表示装置を
点灯させる。すると、処理が続いている間に、顧客また
はサービス要員が、故障した2重化ボードを除去し交換
することができる。このとき、顧客に対する恩恵として
、タイムリーに修理できることと、保守コストが廷いこ
とがある。 システム/88は、フォールト・トレラント、連続動作
マシンではあるけれども、マシン動作を停止させる必要
がある時もある。そのような例としては、システム/8
8オペレーティング・システムのア・ンブグレード、ハ
ードウェア構成の変更(主記憶の追加)、またはある種
のサービス手続がある。 2!i化されたシステム/88の要素とシステム/88
ソフトウエアは、データの完全性を維持することを支援
する。システム/88は、故障または故障時点の過渡エ
ラーを検出し、それをアプリケーション・プログラムま
たはデータに伝搬しないようにする。データは汚染から
保護され、システムの完全性が維持される。各要素は、
自己のエラー検出論理及び診断手段をもっている。この
エラー検出論理は、各マシン・サイクルの並列動作の結
果を比較する。 もしシステムが要素誤動作を検出したなら、その要素は
自動的にサービスから除去される。そして、故障要素が
内部診断によってチエツクされている間に、処理は、2
重化した他方の側で続けられる。この故障検出哉能は、
処理が2重化した他方の側で続けられる間に、サービス
から除去された故障要素上で自動的に診断ルーチンを走
らせる。もしその診断によりある要素の交換の必要あり
、との決定がなされたなら、システム/88は、その問
題を報告するために、自動的にサポート・センターを呼
び出すことができる。すると、顧客は、迅速な修理と、
但い保守コストから恩恵を受ける訳である。 システム/88は一般的には、米国特許第445321
5号、同第4597084号、同第46548S/号及
び同第4816990号に基づく。米国特許第4453
21.5号の一部が本願の第7図及び第8図に図式的に
示されている。 第7図及び第8図のコツピユータ・システムは、処理装
置12と、ランダム・アクセス記憶装置16と、周辺制
御装置20.24.32と、モジュールの複数の装置の
間の全ての情報を与える単一のバス構造をもつプロセッ
サ・モジュールを有する。各プロセッサ・モジュール内
のパス構造は、21化対バスA、Bをもち、各機能ユニ
ット12.16.20.24.32も同一の相手ユニッ
トをもつ。非同期周辺装置によって動作する制御装置以
外の各ユニットは、通常、その相手ユニットと、ステッ
プをロックされて同期的に動作する。例えば、プロセッ
サ・モジュールの2つのメモリ・ユニット16.18は
通常、ともに2つの対パスA、Bを駆動し、ともにパス
構造30によって完全に同期して駆動される。 コンピュータ・システムは、プロセッサ・モジュール内
の各機能レベルで故障検出を行う。この機能を31!戒
するために、エラー検出器が各ユニット内のハードウェ
ア動作を監視し、ユニット間の情報転送をチエツクする
。エラーの検出により、プロセッサ・モジュールが、エ
ラーを生じたバスまたはユニットが別のユニットに情報
を転送しないようにエラーを生じたバスまたはユニット
を分離し、そのモジュールは動作を継続する。その継続
される動作は、故障のバスまたはユニットの相手側のバ
スまたはユニットを使用する。エラーの検出が情報の転
送に先行する場合、継続される動作は、その転送を、故
障がない場合にその転送が行なわれるであろう時間と同
一の時間にその転送を行うことができる。エラー検出が
情報転送と同時である時には、継続される動作は、転送
を反復することができる。 コンピュータ・システムは、上述の故障検出及び回復動
作を迅速に、すなわち1動作サイクル以内に行うことが
できる。コンピュータ・システムは、有効性があやしい
データ転送を、高々単一情報転送分もつだけであるので
、全体のデータ有効性を保証するためには転送を反復し
さえすればはい。 プロセッサ・モジュールは、フォールト・トレラント動
作を与えるために、相当なハードウェア冗長性をもって
いるけれども、2重化ユニットをもっていないモジュー
ルでも、やはり完全に動作する。 この機能的ユニット冗長性は、どれかのユニットで故障
が生じた時、モジュールが動作を継続するのを可能なら
しめる。−船釣に、プロセッサ・モジュールは、故障が
検出されない限り、選択された同期性を以て、連続的に
動作する。そして、どれかのユニットで故障が検出され
ると、そのユニットは、モジュールの他のユニットに情
報を転送することができないように、分離され、切り放
される。切り放されたユニットの相手は、通常、実質的
に中断なく動作を継続する。 フォールト・トレラント動作を与えるための、モジュー
ル内の機能ユニットの双対2重化に加えて、プロセッサ
・モジュール内の各ユニットは、−船釣に、データ転送
に関連するハードウェアの複製をもつ。この機能ユニッ
ト内の複製の目的は、別のユニットとは独立に、そのユ
ニット内で障害をテストすることにある。エラー検出構
造などの、モジュール内の別の構造は、−船釣には2重
化されない。 プロセッサ・モジュールの全てのユニットにサービスを
行う共通バス構造は、好適には、前述の2レベルの複製
と、Aバスと、Aバスを複製するBバスと、Xバスを形
成する3組の導体をもつ。A及びBバスのおのおのは、
同一のセットのサイクル定義、アドレス、データ、パリ
ティ及び、ユニットの間のエラー情報の転送を警告する
ために比較することのできる他の信号を流す。2重化さ
れていないXバスの導体は、−船釣には、タイミング、
エラー状態、及び電力なとの、モジュール全体の信号及
び他の動作信号を流す。追加的なCバスは、相手のユニ
ットとの間のローカル通信のために設けられている。 プロセッサ・モジュールは、ユニットの2重化部分の動
作を比較し、パリティ及び他のエラー・チエツク・コー
ドを使用することなとの、各機能ユニット内の技術の結
合と、供給電圧などの動作パラメータの監視によって、
故障を検出する。各中央処理装置は2つの冗長処理部分
をもち、もし比較結果が無効を示すなら、その処理ユニ
ットを、バス構造へ情報を転送しないように分離する。 このことは、プロセッサ・モジュールの他の機能ユニッ
トを、問題の処理装置から生じ得る障害情報から分離す
ることになる。各処理装置は、複製されない仮想メモリ
動作を実行するための段ももつ。この段では、処理装置
は寧ろ、障害を検出するためのパリティ技術を採用する
。 ランダム・アクセス・メモリ装置16は、2つの非冗長
メモリ区画によって配列され、そのおのおのは、メモリ
・ワードの異なるバイトの記憶毎に配列されている。こ
の装置は、エラー訂正コードによって、各メモリ区画、
及び2つの区画の複合体の両方で障害を検出する。ここ
でも、エラー検出器は、そのメモリ・ユニットを、潜在
的1こエラーの可能性がある情報がバス構造、ひいては
別ツユニットに転送されないように無効化する。 メモリ・ユニット16にはまた、2!i化されたバス導
体、すなわちバスA及びバスBをチエツクする、という
タスクが割当てられている。このため、ユニットは、ア
ドレス信号をテストし、バス構造上のデータ信号をテス
トするパリティ・チエッカをもうている。さらに、コン
パレータが、バスA上の全ての信号を、Bバス上の全て
のデータと比較する。このようにしてどちらかのバスが
故障していることを検出すると、メモリ・ユニットは、
Xバスによって、モジュールの他のユニットに、故障し
ていない側のバスにのみ従つように通知する。 プロセッサ・モジュールのための周辺制御ユニットは、
共通バス構造との接続のためのバス・インターフェース
区画と、「駆動」及び「チエツク」と称される2!i化
制御区画と、ユニットがサービスを行う周辺入出力装置
とを採用する。、また、ディスク・メモリS2a、52
bを動作させるためのディスク制御ユニット20.22
と、通信パネル50を通じて、端末、プリンタ及びモデ
ムをもつ通信装置を動作するための通信制御ユニット2
4.26と、1つのプロセッサ・モジュールを、多重プ
ロセッサ・システム中の他のプロセッサと相互接続する
ためのH3DI制御ユニット32.34が存在する。各
側で、バス・インターフェース区画が、AバスまたはB
バスの駆動及びチエツク制御区画に人力信号を供給し、
バス構造のある人力信号の論理エラーをテストし、駆動
及びチエツク・チャネルからの信号出力の同一性をチエ
ツクする。各周辺制御ユニット中の駆動制御区画は、そ
のユニットにサービスする工10装置に適切な、制御、
アドレス、状況及びデータ操伶機能を与える。そのユニ
ットのデータ制御区画は、駆動制御区画をチエツクする
、という目的のためには実質的に同一である。各制御ユ
ニットの周辺インターフェース区画は、制御ユニットと
、周辺装置の間を通過する信号にエラーがないかどうか
をテストするためのパリティ及びコンパレータ装置の組
み合わせをもつ。 通信制御ユニット24などの、同期的I10装置により
動作する周辺制御ユニットは、その相手ユニット24と
、ステップをロックされた同期状態で動作する。しかし
、対のディスク制御二二ッ!−20,22は、異なる非
同期ディスク・メモリにより動作するので、その同期は
限定的である。 対のディスク制御ユニット20.22は、同時に書きこ
み動作を行うが、ディスク・メモリが互いに非同期的に
動作する限りにおいて、厳密な同期にはない。制御ユニ
ット32及びその相手もまた、典型的には、限定された
程度の同期で動作する。 モジュールのための電源ユニットは、2つのバルクta
を使用し、そのおのおのは、対のユニットの一方のユニ
ットにのみ動作電力を提供する。 このように、1つのバルク電源が、バス構造の1つの2
重化部分と、2つの対メモリ・ユニットの1つと、周辺
制御ユニットの多対の1つのユニットに給電する。バル
クtaはまた、プロセッサ・モジュールの非2重化ユニ
ットにも電力を与える。このモジュールの各ユニットは
、1つのバルク電源から動作電力を受取り、そのユニッ
トが必要とする動作電圧を発生する電力供給段をもつ。 この電力供給段は、さらに、供給電圧を監視する。そし
て、障害的な供給電圧を検出すると、その電力段は、そ
のユニットからバス構造への全ての出力線をアース電位
にクランプする信号を発生する。この動作は、任意のユ
ニットにおける電力障害が、バス構造への障害的な情報
の伝送をもたらすのを防止する。 プロセッサ・モジュールのうちには、実際の情報転送の
前にエラー検出タイミング・フェーズを含む動作サイク
ルによって各情報転送を実行するものがある。この動作
を行うユニット、例えば、周辺装置のための制御ユニッ
トは−このようにして、障害が検出される際の情報転送
を禁止する。 しかし、このモジュールは、中断または遅延なく動作を
継続することができ、非禁止相手ユニットから情報転送
を行う。 一般的には、動作時間がより重要である中央処理装置と
メモリ・ユニットとを少なくとも含む、プロセッサ・モ
ジュールの他のユニットは、各情報転送を、その転送に
関連するエラー検出と同時に実行する。そして、障害が
検出されると、そのユニットは直ちに、別の処理ユニッ
トに直ぐ前の情報転送を無視するまうに報知する信号を
発生する。プロセッサ・モジュールは、その障害状態を
報告したユニットの相手からその情報転送を反復するこ
とができる。この動作方法は、各情報転送が、エラー訂
正のための遅延を生しることなく実行される、という点
で、最大の動作速度をもたらすものである。遅延は、障
害が検出される比較的わずかの例でのみ生じる。また、
複数のユニットがアクセスを要求している時に、どのユ
ニットがシステム・バスに対するアクセスを獲得するの
かを決定するためのバス調停手段が設けられている。 E9.H3DIネットワークを介して相互接続されたフ
ォールト・トレラントS/370モジュール 第7図は、前述の従来技術モジュール10における、S
/370及びS/882重化プロセッサ対12.14の
相互接続を示す。これらは、モジュール10の2重化S
/88ユニツト12.14に置き換えられた時、新規且
つ独特のS/370モジユール9を形成する。そのまう
な独特のモジュール9が、モジュール10のための、第
6B及び6C図に示すのと同様の様式でS/88 H
3DIとネットワークによって相互接続されている時、
それらは、フォールト・トレランスと、単一システム・
イメージと、ホットプラグ可能性と、同一モジュール内
の複数S/88処理装置間でのI10負荷共有などのS
/88の機能をもつ<S/88複合体でなくて)S/3
70複合体を形成する。 特に、独自モジュール9の相手ユニット21.23中の
S/370プロセッサは、個々のS/370オペレーテ
ィング・システムの制御の下でS/370命令を実行し
、相互接続されたS/88プロセッサは、S/88アプ
リケーシヨン・プログラムと連結したS/88オペレー
ティング・システムの制御の下で、個別のS/88記憶
及びS/88周辺装置と連結したS/370 I10
100全てを実行する。 さらに、この新規なモジュール9内には、モジュール9
内でのS/370複数プロセッサ環境を可能ならしめる
ために、S/370−3/88プロセッサ対ユニツト2
5及び27と、29及び31を収容することができる。 さらに、対ユニット21.23と、25.27と、29
.31内のS/370プロセッサは、各岨対毎に異なる
S/370オペレーティング・システムの下で動乍する
ことができる。 Elo、2ji化プロセッサ対ユニツト21.23の一
般的説明 第8図は、S/370及びS/88プロセッサをユニッ
ト21内で相互接続するための好適な形式を示す図であ
る。 ユニット21の下部分は、各プロセッサ要素の対60.
62において単一のプロセッサ要素を除けば、前述の米
国特許第4453215号のプロセッサ12と実質的に
同一の中央プロセッサ12をもつ。米国特許第4453
215号においては、それぞれがユーザー・コードとオ
ペレーティング・システム・コードとを実行するために
、参照番号60及び62のところに双対プロセッサが設
けられている。 本発明では、その両方の機能が、単一のマイクロプロセ
ッサ、好適にはモトローラMC88020マイクロプロ
セッサによって実行される。尚、MC68020マイク
ロプロセッサは、モトローラ社発行ノ、1年m1989
.1988、MC68020Users Mannu
al、第3版に説明されている。 このまうに、各プロセッサ要素(PE)60及び62は
、好適にはモトローラMC68020マイクロプロセッ
サである。マルチプレクサ(MPLX)61.63がプ
ロセッサ要素60.62を、米国特許第4453215
号に詳述されるような方法で、アドレス/データ/制御
A及びBバスとトランシーバ12eによってバス構造3
0に接続する。また、要素60.62のためにローカル
制御64.66と仮想記憶マツプ12eが設けられてい
る。コンパし一タ(比較)12fは、バス30とプロセ
ッサ要素60.62の間を行来する制御、データ及びア
ドレス線上の信号を比較することによって、エラーをも
たらすwlilをチエツクする。その信号の不一致は、
コンパレータ12rから共通制御回路86へ至るエラー
信号を引き起こし、共通制御回路86は、バス構造30
のXバス上にエラー信号を送出し、処理ユニット12を
切り放すためにトランシーバ12e中のドライバ(図示
しない)を無効化する。クラップ回路89.90は、ユ
ニット12の電力障害に応答して、ユニット12からの
全ての出力線をアースにクランプする。これらの要素は
、米国特許第4453215号に詳述されている。 第8図の上方部分は、S/370プロセッサ要素8S、
87の対をS/88パス構造、及びS/88プロセッサ
要素60.62に接続する好適な形式を示す図である。 プロセッサ要素85.87は、マルチプレクサ7エ、7
3及びトランシーバ13を介して、要素60.62がバ
ス構造30に接続されているのと論理的に同様の様式で
バス構造3oに後続されている。 コンパレータ(比較回M)15(第32A及び32B図
に詳述)と、クランプ回路77及び79と、共通側vi
J75が設けられ、制御回路8Gは、プロセッサ要素6
0.62のS/88割り込み機構に結合されている。S
/370プロセッサ85.87とその関連ハードウェア
は、エラー処理と回復を行うためにS/88を使用する
。このため、共通制御回路75は、共通制御回路86が
、比較回路15によって検出されたエラーを処理するこ
とを可能ならしめるために、線95を介して共通制御回
路88に結合される。この結合!95はまた、共通制御
75及び86が、どちらかのプロセッサ対にエラーが生
じた場合に、その両方のプロセッサを切り放すことを可
能ならしめる。 ユニット21中のS/370プロセッサ装置の好適な構
成は、中央処理(プロセッサ)要素85.87と、記憶
管理ユニット81.83と、プロセッサ間(例えばS/
370とS/88)インターフェース89.91をもつ
。記憶管理ユニット81.83は、マルチプレクサ71
.73と、トランシーバ13と、バス構造30を介して
、プロセッサ要素85.87をS/88主記憶16に結
合する。 インターフェース89.91は、S/370プロセッサ
要素85.87をそれぞれ、S/88プロセッサ要素6
2.60のプロセッサ・バスに結合する。 相手のプロセッサ・ユニット23は、プロセッサ・ユニ
ット21と同一である。上記説明に関連して、ユニット
2工中の2つのプロセッサ要素80.62及び、ユニッ
ト23中の対応する2つの要素(図示しない)は全て、
同一のS/88オペレーティング・システムの制御の下
で、同一の命令を同時に実行するために、通常ロックス
テップ的に動作する。 同様に、ユニット21中の2つのプロセッサ要素85.
87及び、ユニット23中の対応する2つの要素(図示
しない)も、同一のS/370オペレーティング・シス
テムの制御の下で、同一の命令を同時に実行するために
、互いにロックステップ的に動作する。 ユニット21または23にエラーが生じた場合、そのユ
ニットは、別のユニットによるフォールト・トランシー
バの継続を可能ならしめるために、サービスから除去さ
れる。 さて、S/370処理ユニツトのある特定の実現lft
1g、について以下説明するけれども、インターナショ
ナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションから発
行され入手可能な、IBλl System/370P
rinciples ofoperation (発行
番号GA22−7000−10、第11版、1987年
9月)に記述されている必要条件と互換な別の実現構成
を使用してもよいことが理解されよう。 第9A及び第9B図は、第8図のプロセッサ・ユニット
21のS/370及びS/88構戊妥素の物理的バ・ン
ケージングの一形態を示す因である。対の処理要素85
.87を含むS/370要素が1つのボード101上に
取り付けられ、対の処理要素60.62を含むS/88
要素が別のボード102上に取り付けられる。、2つの
ボード101及び102は、サンドイッチ対103を形
成するように互いに剛性的に接着され、モジュール9の
背面パネル(r:fA示しない)の2つのスロットに挿
入するように適合され、慣用的な背面パネル結線技術に
よって、ボード101及び102上の要素が、第8図及
び米国特許第4463215号に示されているように、
互いに且つバス構造30に接続される。 S/370プロセッサの、S/88プロセッサに対する
直接結合を説明する前に、S/370プロセッサをして
、(1)S/88主記憶の一部を使用し、(2)S/8
8仮想記憶空間のあるものを利用するS/88とコマン
ド及びデータを交換することを可能ならしめる機構につ
いて簡単に説明しておくことは、本発明の理解を助ける
であろう。これらの機構については後でも詳細に説明す
る。 第10図は、1つのモジュール9の記憶管理ユニット1
05による、実記憶16に対するS/88仮想記憶のマ
ツピングの好適な形式を示す図である。仮想記憶空間1
06は、S/88オペレーティング・システム空間10
7と、ユーザー・アプリケーション空間108とに分割
される。そのスペース内で、領域109(アドレス00
7EO000カラ007 E F F F F )は、
各S/370プロセッサ要素を、ユニット21などのブ
ロセ・νす・ユニット中のS/88プロセッサ要素に結
合するために使用されるハードウェア及びコードのため
に予約されている。アドレス空間109は、通常のシス
テム動作の間S/88オペレーティング・システムに対
して透過的になされている。この空間109の用途につ
いては後で詳細に説明する。 システム初期化の間に、記憶管理ユニット105は、S
/88主記憶装置16内に、ユニット21及び23など
の組(partnered)ユニット中の4つのS/3
70プロセッサ要素からなる各セット毎に、S/370
主記憶領域を割当てる。こうして、組みユニット21.
23と、25.27と、29.31のそれぞれに、3つ
のS/370主記憶領域162.163及び164が設
けられる。 組みのユニット内のS/88プロセッサ要素は、米国特
許第4453215号に示すような様式で、記憶装置1
6の残りの部分にアクセスする。 S/370記憶領域162乃至164は、後述するよう
に、S/88オペレーティング・システムが、これらの
領域が「盗られてjおり、S/88空間に戻されないな
ら記憶管理ユニットによって再割当て可能でない、とい
うことを知ることがないような様式で、割当てられる。 S/370システムは仮想システムであるので、それは
アドレス変換を介して主記憶領域にアクセスする。組の
主記憶装置18も、同一のS/370主記憶領域(図示
しない)を必要とする。各S/370プロセッサ要素は
、その個別のS/370主記憶領域にのみアクセスする
ことができ、それがS/88主記憶にアクセスしようと
する試みであるならエラーロ号を発生する。S/88プ
ロセッサはしかし、S/88プロセッサ要素がそれのS
/370プロセッサ要素のためのI10コントローラと
して動作するときに、S/370 I10100間に
、S/370プロセッサ要素のS/370主記憶領域に
アクセス(またはアクセスを導く)ことができる。 El 1.S/370及びS/88プロセッサ要素の結
合 第8図は、ユニット21.23のおのおので2つずつの
組みとなった、プロセッサ要素85などの4つのS/3
70プロセッサ賞素と、ユニット21.23のおのおの
で2つずつの組みとなった、プロセッサ要素68などの
4つのプロセッサ要素S/88が与えられ、それらが、
全てのS/370プロセ・ンサ要素が同時に同一のS/
370命令を実行し、全てのS/88プロセッサ要素が
同時に同一のS/88命令を実行するように結合される
様子を図式的に示している。このように、4つのS/3
70プロセッサは全て、プログラム実行に関する限り、
1つのS/370プロセッサ・ユニットとして動作する
。同様に、4つのS/88プロセッサ要素は全て、1つ
のS/88プロセッサ・ユニットとして働く。 それゆえ、説明を容易にするために、要素の多重複製に
ついて説明が必要である場合を除き、以下の説明は、主
ヒして1つのS/370プロセッサ要素85及び1つの
S/88プロセッサ要素62と、それに関連するハード
ウェア及びプログラム・コードに言及するものとする。 同様に、例えばマルチプレクサ61.63.71.73
及びトランシーバ12e、11による、バス構造30に
対するプロセッサ要素の結合も、説明の便宜上、実質的
に記載から省くこととする。この結合に関しては、第3
2図を参照されたい それゆえ、第11図は、プロセッサ・バス170と、S
/370記憶管理ユニツト81を含む第1の経路によっ
て、システム・バス30及びS/88記憶16にプロセ
ッサ要素85が結合された様子を示している。プロセッ
サ要素85は、プロセッサ要素間インターフェース89
を含む第2の経路によって、プロセッサ要素62のプロ
セッサ・バス161に結合されているものとして示され
ている。プロセッサ要素85は、記憶16中の、割当て
られたS/370主記憶領域162からデータ及び命令
をフェッチ(及び記憶)するためのS/370プログラ
ム実行の間に第1の経路を使用する。また、プロセッサ
要素62は、インターフェース89を含む第2の経路上
で、プロセッサ要素85のためのS/370 110動
作を実行する。 好適な実施例においては、S/370チツプ・セットl
5O(第11図)は、プロセッサ妾素85と、クロック
1.52と、ディレクトリ・ルックアサイド・テーブル
(DLAT)341をもつキャッシュ・コントローラ1
53と、バス・アダプタ154と、オプションの浮動小
数点コプロセッサ1第1と、S/370アーキテクチヤ
をサポートするマイクロコードのセットを記憶するため
の制御記憶171のための個別の機能チ・ンプを含む。 このS/370チツプは、インターナショナル・ビジネ
ス・マシーンズ・コーポレーションによって販売されて
いる、(VSE/SP、VM/SP、IX/370など
のン既存のS/370オペレーティング・システムのど
れかにJって動fFされるまうに適合することができる
。 キヤ・ンシュ・コントローラ153は、記憶制御インタ
ーフェース(STCI)155とともに、S/370記
憶管理ユニツト81を形成する。バス・アダプタ154
及びバス制御ユニット(BCU)156は、プロセッサ
要素インターフェース89のためのプロセッサ要素を含
む。 好適な実施例においては、プロセッサ要素85などのS
/370CPUは、32ビツト・データ・フローと、3
2ビツト算術/論理ユニツト(ALU)と、3つのボー
ト・データ・ローカル記憶中の32ビツト・レジスタと
、8バイトS/370命令バツフアをもっ32ビ・ント
・マイクロコード・νすである。S/370命令は、ハ
ードウェア中で実行されるがまたは、マイクロ命令によ
って解釈される。チップ153は、S/370プログラ
ム命令及びデータと、関連記憶制御機能のためのキャッ
シュ記憶を与える。チップ153は、プロセッサ要素8
5がそのプログラム命令を実行するときに、プロセッサ
要素85から発行される全ての記憶要求を処理する。チ
ップ153はまた、I10データの転送時に、バス・ア
ダプタ154からの要求壱も処理する。 バス・アダプタ154及びBCU156は、入出力動作
の間に、内部S/370プロセッサ・バス170をS/
88プロセッサ・バス161に直接に(あるいは緊密に
)相互接続するための論理及び制御を与える。BCU1
58は、プロセッサ要素85及び62のプロセッサ・バ
スを互いに直接結合するための主要な&l構である。後
述するように、プロセッサ要素85及び62の間でデー
タ及びコマンドを転送するために、プロセッサ要素62
がその関連システム・ハードウェアから「切り放された
」とき、S/88プロセッサ要素(PE)62と対話す
るのがこのハードウェア機構である。 クロック・チップ152(第12図)は、クロック侶号
発生のための集中化論理を使用し、別のチップ85.1
第1.153及び154のおのおのに適切なりロック信
号を供給する。クロック152は一方、S/370プロ
セッサ要素85ヒS/88プロセッサ要素62の両方を
同期させるために、システム/88バス30からのクロ
ック信号によって制御される。 プロセッサ結合/切り放しハードウェア以外に、2つの
異なるS/370及びS/88ハードウエア・アーキテ
クチャを組合せる統合部分は、非フォールト・トレラン
ト・ハードウェアを、フォールト・トレラント・バス構
造30に前以て同期的に接続する手段である。好適な実
施例では、このインターフェースは、S/370キヤツ
シユ・コントローラ153及びS/88システム・バス
30と通信しなくてはならない5TCI論理155によ
って処理される。さらに、非フォールト・トレラント・
ハードウェアは、互いに相手ユニットをもってロックス
テップで走る能力をもつ「チエツク」及び「駆動」論理
を形成するように、第8図に示すようにボード上で複製
されなくてはならない。このように、ボード101及び
102上のシステム要素からなる「単一の」CPUは、
その2重化された相手ユニットとロックステップで走ら
なくてはならない。@適な性能及び機能性を維持しつつ
上述の必要条件を実現するためのタスクは、興なるクロ
ック源の同期化を要する。 好適な実施例では、S/88システム・クロック38(
第7図)が、共通バス構造3oに接続された全ての装置
によって受は取られ、2つのS/88クロツク・サイク
ルがバス30のサイクル毎に決定される。このシステム
・クロック38は、そのバス上の同期的通信を保証し、
個々のプロセッサまたはコントローラによって、そのシ
ステム・クロックに基づき内部クロック周波数源を伴成
するために使用される。S/370ハードウエアは、S
/370クロツク・チップ152への発振器入力を利用
し、S/370クロツク・チップ152は、それぞれ別
のS/370チツプ85.1第1.153.154.1
55に対する固有のクロックの組を発生する。このクロ
ック・チップ152は、動作温度、製造偏差などのさま
ざまなパラメータに基づく本来的な遅延を有する。この
遅延偏差は、冗長チエツク及び駆動論理の間のロックス
テップ同期を維持することと、STC1155及びバス
構造30の間の完全パイプラインを維持することの両方
において許容できない。 第12C及び第19C図に示すように、好適な実施例は
、ボード101をして、S/370プロセッサ・サイク
ルを、S/88バス30サイクルと同期させつつ、リセ
ット後(すなわち、電源投入など)口・ンクステップで
走らせることを可能ならしめるように、冗長クロック同
期論理158(及び、その相手のS/370プロセッサ
・ユニットのための冗長クロック同期論理(図示しない
))を利用する。、S/88クロ・ンク38からのクロ
ック信号は、バス構造30を介して、S/88とS/3
70の同期のためと、システム・バス30を介しての主
記憶へのアクセスのために、同期論理158とSTCI
論理155に供給される。 この同期化は、先ず、S/370クロツク・チップ15
2への所望のS/370発振器入力周波数を達成するた
めに、S/88クロツクを乗算することによって達成さ
れる。この場合、それはS/88及びS/370クロツ
ク・サイクルの2倍である。第2に、S/370サイク
ルの開始を表す線159上のフィードバック・パルスが
、それ自体はS/88半サイクル周期に等しい、873
70発振器人カクロツク周期の前輪及び後端を表すS/
88クロツクによってサンプルされる。 次に、!!159上のサンプルされたS/370クロツ
ク・フィードバック・パルスがサンプルされる窓から外
れ、またはS/88クロツクの開始に重なるリセットの
場合、S/370発振器入力が1つのS/370サイク
ルについて否定される。 このことは、この実施例では、次のS/370クロツク
・フィードバック・パルス(1169上)のサンプリン
グが、その所望の窓内に収まることを保証するように、
現在のS/370クロツクを拡張する働きを行う。第3
2図に詳細に示す(例えば参照番号402a乃至402
g)全ての比較論理15(第8図)は、チエツク及び駆
動ハードウェアの同期を可能ならしめるために、この期
間は無視される。 それゆえ、S/370プロセッサ・サイクルは、S/8
8クロツク周期の開始のS/88半サイクル周期内に開
始することが保証される。バス構造30及びS/370
キヤツシユ・コントローラ153の間の全ての転送タイ
ミングは、最悪でもこの半サイクルの遅延しか呈さない
。さらに、比較論理15は、S/88クロツクでサンプ
ルされる線によってのみ供給され、以て「破断」論理4
03の、随伴S/88プロセッサ・ボード102との同
期を保証する。よって、チエツク及び駆動S/370ハ
ードウエアは実際はその個々のクロック発生論理におけ
る遅延偏差によってわずかに同期から外れるかもしれな
いが、そのクロツクの前後端はパス構造30に共通な現
在のS/88クロツク38に相対的に口・ンクステップ
的に走ることになり、遅延がS/88クロツク・サイク
ルの開始後半サイクル以上になることは決してない。同
期論理158は、半サイクル周期を超えるドリフトがな
いことを保証するために、紐159上のS/370クロ
ツク・フィードバックを連続的にモニタする。この実施
例においては、任意のシステム・リセットの間に両端を
同期させるには最大1バス30サイクルが必要である。 しかし、1つのクロック端をしてそのS/370クロツ
クを「延長」させる、リセットからの全体の遅延におけ
る何らかのドリフトは、ボード「破断」状態、すなわち
、障害をもたらすことになる。 第12図は、第110の構成をより詳細に示すものであ
る。ここでは、S/370制御記憶171がプロセッサ
要素85に接続されているものとして示されている。こ
の好適な実施例における制御記憶171は、プロセッサ
要素8S内のプログラム命令の実行及びI10動作を制
御するマイクロ命令を記憶するための16KBのランダ
ム・アクセス・メモリからなる。制御記憶171は、主
記憶装置16内のS/370専用記憶162の一部であ
る内部オブジェクト領域(IOA)187(第28図)
からの要求に応じてロードされた過渡的マイクロコード
を保持するためのバッファとして使用される64Bブロ
ツク186をも含む。 この図では、プロセッサ要素62のバス構造161が仮
想アドレス・バス161A及びデータ・バス161Dに
分割されているものとして示されている。プロセッサ要
素62は、浮動小数点プロセッサ172と、キャッシュ
173と、ここではETIOとして参照されている結合
マイクロコードを記憶するために使用されるマイクロコ
ード記憶装置174とを含むハードウェアを接続されて
なる。後で説明するように、キャッシュ173中に記憶
されるマイクロコード及びアプリケーション・プログラ
ムは、プロセッサ要素85のための110動作を実行す
るべくプロセッサ要素62及びBCU論理156を制御
するために使用される。 プロセッサ要素62はまた、アドレス変換機構175を
有する。書込バイブ176は、システム/88動作の高
速化のために次のサイクルの間にシステム・バス30に
対するデータの適用のために、1書込サイクルの間に一
時的にデータを記憶する。米国特許第4463215号
に記述されているタイプのシステム/88バス論理17
7は、米国特許第4453215号に概略的に説明され
ているような様式で変換!構175と書込バイブ176
をシステム・バス30に結合する。また、同様のシステ
ム/88バス論理ユニット178が、記憶制御インター
フェース155をシステム・バス30に結合する。 バッファ180と、プログラム可能読取専用メモリ18
1と、記憶182及びレジスタ・セット183が、シス
テム/88及びシステム/370の初期化の間に使用す
るために、プロセッサ要素62に結合されている。FR
OMI 81は、電源投入シーケンスからシステムをブ
ートするために必要なテスト・コードとI DCODE
をもつ。PROM181は、S/88のための同期化コ
ードをもつ。レジスタ183は、システム状況及び制御
レジスタをもつ。 S/370チツプのうちの2つは同一の物理ボード上に
取り付けられ、同期され、ボード自体のチエツクを行う
ために、ロックステップでプログラムを実行する。ST
Cパス1S/及びチャネル0.1バスは、S/370プ
ロセッサが別のフィールド交換可能ユニットにエラーを
伝搬することがないように、潜在的な障害をモニタされ
る。 インターフェース89のBCU156及びアダプタ15
4は、どのオペレーティング・システムもシステムを完
全には制御しないように、各プロセッサ(プロセッサ要
素62及び85)が他方のプロセッサに対して適当な制
御をもっことを可能ならしめる。各プロセッサの機能は
、インターフェース89及び、各プロセッサで走るマイ
クロコードによって制御される。 E12゜プロセッサ間インターフェース89E12A、
I10アダプタ154 アダプタ154(第13図)は、その出力チャネル0,
1を介して、S/370プロセ・ンサ85をBCU15
6ヘインターフエースする。そのチャネルは、非同期2
バイト幅データ・バス250.2第1の対をもつ。バス
250,261は、一対の64バイト・バッファ259
.260を介して、ブロモ・yす・バス170中の同期
4バイト幅データ経路に結合されている。データは、バ
ス2第1を介してBCU156からアダプタ154(及
びS/370主記憶162)へ、そしてバス250を介
してアダプタ154がらBCU166へ転送される。 アダプタ154は、次のようなレジスタを有する。 (1)ベース・レジスタ1.1.0は、ベース・アドレ
スと、キュー及びメイルボックス・アドレッシングのた
めに使用されるキュー長さを含む。 (2)読取ポインタ(RPNTR)レジスタ111及び
書込ポインタ(WPNTR)レジスタ112は、ベース
・アドレスから、それぞれ読取及び書込のためにアクセ
スすべき次のエントリへのオフセットを含む。その値は
、コマンドまたはアドレスがバス170を介してキャッ
シュ制!fffl 153に転送されるべきときに、コ
マンドとともにバス送信レジスタ(BSR)116中に
ロードされることになる。 (3)状況レジスタ(IO3R)118は、全ての、プ
ロセッサ装置からBCUへの、及びBCUからプロセッ
サ装置への要求と、インバウンド・メツセージ・キュー
の状況と、BCUインターフェースの状況を含む。 (4)もし例外イネーブル・レジスタ(ER)11つ中
のビットが1であり対応するl03Rビツトが1である
なら、プロセッサ要素8S中に例外が立ち上げられる。 (5)制御ワード・レジスタ(cW)120は、いくつ
かのl09Rビツトのセット/リセットを制御する。 (6)アドレス・チエツク境界レジスタ(ACBR)1
21は、内部オブジェクト領域(IOA)187の開始
ページ・アドレスを保持する。 〈7)アドレス・キー・レジスタ(ADDR/KEY)
122.123は通常、記憶162中のある位置にアク
セスするために、アドレス/データ・バス250及び2
第1を介してBCU156によってロードされる。これ
らのレジスタは、ステトのために、プロセッサ要素85
によってロードすることができる。 (8)コマンド・レジスタ(cMDo、1)124.1
25には通常、BCU156によって、コマンド及びバ
イト・カウントがロードされる。これらのレジスタは、
ステトのために、プロセッサ蚕素85によってロードす
ることができる。 アダプタ154は、プロセッサ要素85とBCU156
の間のインターフェースである。論理的には、アダプタ
154は、BCU168に対して次のようなサービスを
提供する。 −S/370主記憶162に対するアクセスS/370
主記憶162中のメイルボックス及びメツセージ・キュ
ーに対するアクセス−プロセッサ要素85とBCU15
6の間の要求/応答機構 BCU156は、そのIOA領域187(第28図)を
含む、記憶162の全体にアクセスを有する。アダプタ
154は、アダプタ164からプロセッサ・バス170
を介して、キー コマンド及び記憶162アドレス・デ
ータを受は取った後キー・チ土ツクがキャッシュ・コン
トローラ153によって実行されている間に、IOA領
域187とユーザー領vA165の間のアドレス境界チ
エツク(ACBチエ・ツク)を行う。もし記憶すべきデ
ータのアドレスされた線がキャッシュに保持されている
なら、そのデータはキャッシュに記憶される。そうでな
いなら、コントローラ153はそのデータを主記憶16
2に転送する。データ・フェッチのためにも、それと同
一の機構がキャッシュ・コントローラ153中で使用さ
れる。 プロセッサ要素(P−E)85及びBCU156の間の
I10コマンド及びメツセージの転送は、第28図に示
す予定の記憶162位置(メイルボックス領+$、18
8及びインバウンド・メツセージ・キュー189)を通
じて行なわれる。 BCU156は、16バイトのメイルボックス領域18
8からI10コマンドをフェッチする。 メイルボックス領域へのアクセスのためのアドレスは次
のようにして計算される。 ベース・アドレス+メツセージ・キュー長さ+メイルボ
ックス中のオフセット 最初の2つの項は、アダプタ154中のベース・レジス
タ110にまって供給され、最後の項は、BCU156
によって供給される。キュー長さは、ベース・レジスタ
110中の2つのビットによって、1.2.4または8
KB (すなわち、64乃至第12エントリ)にセット
される。 そのベースは、ベース・レジスタ110中で
、バッファ・サイズの2倍(すなわち、2乃至16KB
)にセットされる。 インバウンド・メツセージ・キュー189は、BCU1
54を介して受は取った全てのメツセージを、時系列順
に記憶する。各エントリは、16バイト長である。 レジスタ111.112中の読取ポインタ(RP NT
R)及び書込ポインタ(WPNTR)は、BCU15
6によって、キュー189に対してエントリを読み出し
、または書き込むために使用される。プロセッサ要素8
5は、センス動作によって読取ポインタにアクセスする
。そして、レジスタ110中のベース・アドレス+WP
NTRが、書き込むべき次のキュー・エントリを指し示
し、レジスタ110中のベース・アドレス+RPNTR
が、読み取るべき次のキュー・エントリを指し示す。 これらのポインタは、各キュー動件毎に更新される。 WPNTR+16=WPNTR<書き込み後)RPNT
R+16=RPNTR(読取り後)次の状態は、ポイン
タの比較から生じる。 RPNTR=WPNTR(キューが空)RPNTR=W
PNTR+16 (キューが一杯、もしBCU166
がキューに対する書き込みを要求するなら、バッファ使
用不可能(BNA)信号が状況バスを介してBCUに送
られる)メイルボックス領域188に記憶されたデータ
の有効性は、次のような機構によってプロセッサ要素8
SからBCU 156へ、あるいはその逆へ報知される
。 !256a(第16図)上のプロセッサ装置からBCU
への要求は、制御マイクロ命令を用いてプロセッサ要素
85によってセットされる。その要求は、BCU156
に、メイルボ・ンクス188から命令をフェッチし、そ
れを実行するように伝える。その要求は、その命令の実
行後は、BCUによってリセットされる。その要求の状
態は、プロセッサ天産8Sによってセンスすることがで
きる。 BCU158は、プロセッサ要素85によって開始され
た命令の実行の間または任意の時点で間にか生じた時に
、要求を作成する。それは、もし選択的にマスクされな
いなら、プロセッサ要素85中に例外を引き起こす。 アダプタ154は、非同期アダプタ・チャネル0.1の
転送速度を、同期プロセッサ・バス170に一致させる
。それゆえ、BCU156は、BCU156との間のデ
ータ転送のためにアダプタ154中にある64バイト・
データ・バッファ259.260によってサポートされ
る。そのアレイは、チャネル0,1と、プロセッサ・バ
スエフ0に対する4バイト・ボートをもつ。 同期レジスタ113及び114は、BCU156及びバ
ッファ・アレイ260.259の間のデータ転送をバッ
ファする。バス送信及び受信レジスタ115及び116
は、それぞれ、プロセッサ・バス170との間で受信さ
れ、または転送されたデータを記憶する。 記憶動作(I10データ記憶、キュー動作)は、チャネ
ル1バスを介してアダプタ154に、コマンド/バイト
・カウント、保護キー及び記憶アドレスを送るBCU1
56によって開始される。そのコマンド/バイト・カウ
ントは、コマンド・バス252(第13図)上で受は取
られ、コマンド・レジスタ125に格納される。キー及
びアドレス・データは、アドレス/データ・バス2第1
(第13図)を介してBCU156から受は取られ、
キー/アドレス・レジスタ123中に格納される。アレ
イ書込及び読取アドレス・ポインタは、レジスタ128
中の開始アドレスにセットされる。バス2第1上のデー
タ転送の回W!1.(−度に2バイト)は、バイト・カ
ウントによって決定される。1回の記憶動作によって、
64バイトまでのデータを転送することができる。ある
記憶動作内の任意のバイトの記憶アドレスは、64バイ
ト境界と交差してはならない。 そのコマンド/アドレスには、バス2第1上のデータ・
サイクルが続く。全てのデータは、64バイト・バッフ
ァ260中に集められる。最後のデータがBCtJ15
6から受信された後、アダプタ154は最初に2つのデ
ータ・バッファ259.260のための内部優先権チエ
ツク(図示しない)を実行し、次にプロセッサ・バス1
70上の支配権(図示しない)を要求し、そこでアダプ
タ154は、最も高い要求優先権をもつことになる。 どちらの場合にも、バッファ259.260は、内部優
先権制御が最初にバッファ259に対してバス170を
許可すると同時に、そしてバッファに対する調停サイク
ルなしで転送を要求し、すなわち読取が書込に対して優
先権をもつことになる。 バスの支配権が許可されたとき、コマンド/バイト・カ
ウント、保護キー及び開始アドレスがキャッシュ・コン
トローラ153に転送される。 コマンド転送サイクルの後には、データ転送サイクルが
続く。 キャッシュ・コントローラ153は、保護キー・チエツ
クを実行する。キー違反は、バス170状況でアダプタ
154に報告される。キャッシュ・コントローラ及び主
記憶162にJっで検出される他のチエツク状況は、別
のチエツク状況として報告される。アダプタ154によ
って検出されるキー違反及び状況は、状況転送サイクル
中でBCU156に送られることになる。 BCU156によって報告され得る2つの可能なアダプ
タ154状況がある。どちらのチエツク状況の場合にも
、記憶162に対するアクセスは抑止される。 BCU156から受は取った各主記憶アドレスは、その
アクセスが、l0A187に対するものか、または記憶
162のカスタマ領域165に対するものかを決定する
ために、ACBレジスタ中に保持されているアドレスと
比較される。BCU156から各コマンドとともに受は
取った「カスタマ」ピットが、その主記憶アクセスがI
OA領域187とカスタマ領域165のどちらに意図さ
れているのかを決定し、不正なアクセスをチエツクする
。 以下で説明するバッファ利用不能(BNA)条件は、キ
ュー動作に対してのみ報告される。 読取動作(I10読取、メイルボックス読取)は、格納
動作と実質的に同一の動作でECU156によって開始
される。コマンド/バイト・カウントと、保護キーと、
アドレスがBCU 156から受は取られると直ぐに、
アダプタ154内部優先権チエツクが実行され、プロセ
ッサーバス170支配権が要求される。もしバス支配権
が許されると、コマンド/バイト・カウントと、保護キ
ーと、主記憶開始アドレスが読取サイクルを開始するた
めにキャッシュ・コントローラ153に転送される。ア
ダプタ154は先ず、要求されたデータをそのバッファ
259にロードし、次にバス250を介してのBCU要
求上により、それをBCU156にロードする。 動作を記憶するための状況及び報告機構は、読取動作に
も適用される。 プロセッサ蚕素(PE)85は、バス170を介するセ
ンス(読取)及び制御(書込)動作により、アダプタ1
54中のほとんどのレジスタにアクセスすることができ
る。 センス動作の場合、コマンドは、アダプタ154に転送
され、レジスタ129にラッチされる。 次のサイクルで、センス・マルチプレクサ12Gがコマ
ンドに従い遷択され、そのコマンドは、次のバス170
サイクルで有効な期待されるデータを取得するために、
BSR,116中にロードされる。 センスすべきレジスタ上の内部パリティ・エラーが検出
されたとき、アダプタ154は良好なパリティをもつデ
ータをプロセッサ要素85に送り返すが、キー/状況バ
ス上にはチエツク状況を立てる。この機能は、特殊セン
ス・コード点でテストすることができる。 制御動作の場合、バス170コマンドの後データが絖き
、そのデータは次のサイクルでターゲット・レジスタに
ロードされる。 もしセンスまたは制御動作のためのコマンド・サイクル
において、または制御動作のためのデータ・サイクルに
おいて、パリティ・エラーがバス170上で検出された
なら、アダプタ154はクロックの停止を強制する。 ベース・レジスタ110は、キュー及びメイルボックス
・アドレッシングのために使用されるベース・アドレス
と、キュー長さコードを含む。 キューは、ベース・アドレスで開始し、メイルボックス
領域は、ベース+キュー長さで開始する。 RPNTR及びWPNTRレジスタ111及び112は
、それぞれ、ベース・アドレスから読取及び書込のため
にアクセスすべき次のキュー・エントリに対するオフセ
ットを与える。 センスされた時、読取ポインタと書込ポインタは、アダ
プタ154中のセンス・マルチプレクサ126によって
ベース・アドレスと連結される。 それゆえ、センス動作によって返されるワードは、アク
セスすべき次のキュー・エントリの完全なアドレスであ
る。 110状況レジスタは、次に示すビット(及び、ここに
は説明しないその他のビ・シト)を含む。 チエツク(ビット0)−もしCHSR<O。 24〉中に何らかのチエツク状態があり、対応するCH
ERビットが1なら、1にセットされる。 チエツクは、ATTN−REQを引き起こす。もしMO
DE−REQ< 1 >= 1なら、信号CLOCK
5TOP DIANAが活動的になる。 BNA送信(ビット6)−バッファ利用不可能(BNA
)ビ・シトは、BCU156がインバウンド・メツセー
ジをキューに格納しようと試み、キューが一杯、すなわ
ちRPNTRがWPNTR+16に等しいとき1にセ・
シトされる。このビットは、CWレジスタ120のビッ
ト6に1を書くことによってしかりセットすることはで
きない。 キュー空でない(ビット7)−このビットは、RPNT
RがWPNTRに等しくないなら1にセットされる。こ
れは、プロセッサ85に、新しいメツセージが受は収ら
れたことを通知するために使用される手段である。 BCUからプロセッサ装置への要求(ビット10及び1
4)−これは、チャネル0及び1の「BCUからプロセ
ッサ装置への要求」線256e上の信号を介してBCU
156によってセットされる。プロセッサ要素85によ
るビット10及び14のリセットは、チャネルO及び1
の、1i256d上に、BCUからプロセッサ装置への
肯定応答を発生させる。 プロセッサ装置からBCUへの要求(ビット11)−チ
ャネル0のCWレジスタ120のビット11と、チャネ
ル1のCWレジスタ120のビット15をセットするこ
とによってプロセッサ要素85によって線256a上で
セットされる。また、!266b上のプロセッサ装置か
らBCUへの肯定応答信号によってリセットされる。 BCU電力損失(ビット13)−このビットは、BCl
Jが電力を失い、または「を源投入すセ・シト」が生じ
た時、BCU156によってセ・シトされる。それは、
CWレジスタ120の「リセットBCU電力損失」ビッ
トに「1」が書かれ、BCUが最早電力損失状態にない
とき、0にリセットされる。 調停許容(ビット29)−このビットは、アダブタ・モ
ード・レジスタのビット3が活動的でないなら、チャネ
ル・バス信号「調停許容」を活動化させる。 BCU156から受は取ったコマンド/アドレス信号の
一部であるカスタマ・アクセス・ビットは、その記憶ア
クセスがIOAまたはカスタマ領域のどちらにあるのか
を決定する。もしカスタマ・アクセス・ビットが′o°
であるなら、その記憶アクセスのページ・アドレスは、
IOA領域187内になくてはならない。これらのアク
セスにはキー・チエツクは行なわれず、従って、アダプ
タ・ハードウェアは、そのキーをゼロに強制する(すべ
てのキー・エントリと一致する)。 もしもしカスタマ・アクセス・ビットが°l゛であるな
ら、その記憶アクセスのページ・アドレスは、カスタマ
記憶1fA165内になくてはならない。そうでないな
ら、そのアクセスに対してA、 CBチエツク条件が立
ち上げられる。 プロセッサ要素85は、アダプタ154レジヌタを読取
〈センス)しまたは書き込む(制御)ためにメツセージ
・コマンドを使用する。 これらのコマンドのフォーマットは次のとおりである。 ビットO−7CM D −コマンド・タイプ8−1
1 SRC=要求元バス・ユ ニット・アドレス 12−15 0ST−受信バス・ユニット・アドレス 16−23 MSG=コマンド・サイクルで伝送すべ
きデータ 24−27 REGI−制御のレジスタ番号 28−31 REG2=センスのレジスタ番号 プロセッサ装置とBCUの間のインターフェースのため
のDSTフィールドは、X“8゛である。 アダプタ154はSRC及びMSGフィールドをデコー
ドしない。というのは、そこにはコマンド実行のための
情報が含まれていないからである。 制御及びセンス動乍の間、REGI及びREG2ビ・シ
トはそれぞれ、読み書きすべきアダプタ154中のレジ
スタを決定する。 E12B、I10アダプタ・チャネルO及びチャネル1
パス(第16図) 110アダプタ・チャネルO及びチャネル1バスは、I
10アダプタ154からバス制御ユニット156への高
速相互接続である。 チャネル0は、次のものを有する。 アドレス/データ・バス250(ビット0−16、PO
,Pi) コマンド/状況バス249(ビット0−3゜P) タグ・アップ(BCUからバッファへ)線26a タグ・ダウン(バッファからBClJへ)線26b プロセッサ装置からBCUへの要求!256aBCUか
らプロセッサ装置への肯定応答線25b チャネル1は、アドレス/データ・バス2第1と、コマ
ンド/状況バス252と、タグ・アップ及びタグ・ダウ
ン線262e及び262dを有する。 チャネルOは、S/370記憶162(及びプロセッサ
要素85)からBCU156へのデータ転送に使用され
、チャネル1は、BCU156がら記憶162(及びプ
ロセッサ要素85)へのデータ転送に使用される。 チャネル・バス249.250.2第1及び252は、
実質的には64バイトまでのデータをめいめいが記憶す
ることができる制御論理をもつ一対のデータ・バッファ
であるI10アダプタ154に由来する。これらのバス
は、BCU 156で終端する。I10アダプタ154
は、1ワード・フォーマット(32ビツト)をもつ内部
プロセッサーバス170と、半ワード(16ビ・シトン
フォーマットをもつより0速のバス249乃至252と
の間の速度一致手段として働く。 各チャネルは、2バイト幅(半ワード)データ・バス(
250,2第1)と、半バイト櫂(4ビット)コマンド
/状況バス(249,252)という2つの部分に構成
されている。そして、タグ信号が、要求/応答、及び特
殊信号を介して動伊を制御するための手段を与える。 各チャネル上のデータ転送は、(2バイト・バスを介し
て4バイトを転送するために)常に2サイクルで行なわ
れる。論理的には、全てのデータ転送は、S/370主
記憶162及び、BCU156を含むI10サブシステ
ムの間の転送である。BCU156はマスターであって
、すなわち、プロセッサ要素85が一旦転送の必要性を
知らせると、いかなる転送であれそれを開始させる。 コマンド/状況バス(249,252)は、選択サイク
ルの間に、転送方向くフェッチ/記憶)、及び転送すべ
きデータの量を決定するために使用される。アドレス/
データ・バス(250゜2第1)は、選択サイクルの間
に主記憶アドレスを転送し、実際の転送サイクルの間に
データを弓き渡す働きをする。アドレス/データ・バス
はまュー」として知られる記憶162中の特定類Vt1
88.189を指示するためにも使用される。これらの
領域は、プロセッサ要素85をして、BCU156とあ
る情報を交換することを可能ならしめる。 フェッチ動作(記憶162がらの)の間に、その状況は
、コマンド/状況バス249上で、バス250上の2バ
イトのデータとともに転送される。この状況は、なんら
かのアドレス・チエツク、キー・チエツクなどであり、
あるいは動作の成功を示すためにゼロである。 もし記憶動作(記憶162への)が実行されるなら、全
てのデータが主記憶162に渡された後、状況サイクル
が続く。 第14A及び第14B図は、フェッチ及び記憶のそれぞ
れのサブサイクル1及びサブサイクル2の間のバス部分
の論理的用途を示す。ここで、aaa、 、 、
データ・フィールド中の第1の(左側の)バイトのアド
レス ^: 1=アドレス・チエツク B:1=バッファが可屈でない C: カスタマ記憶(185)アクセスの場合1
で、マイクロコード領域アクセスCl0A 187)
の場合0 dt3d、 、 、 記憶との間の4バイト・デ
ータnr、、、 バイト単位でのフィールド長マ
イナス1(10進0..63) kkkk 記憶キー(10進0..15)K
1=キーチエツク ooooo: 32バイト・メールボックス領域
内のオフセット pp 優先度(0,,3,3が最高)考慮せず ///: バスが浮動(未定!り イン インバウンド(BClJがらバッファへ) アウト アウトバウンド(バッファがらBCUへ) データ転送動作のために次のタグ線が使用される。 (1)バス・アダプタ154がらBCU166への、プ
ロセッサ装置からBCUへの要求線256aは、プロセ
ッサ要素85によってI10100必要性を示すために
使用される。−旦セットされると、その信号は、BCU
156によってリセットされるまでアクティブのままで
ある。 <2)BCUI 66からアダプタ154へのタグ・ア
ップ!1262 aは、アダプタ154がらアウトバウ
ンド・データを要求し、または入力データがバス上で可
屈であることを示すために使用される。タグ・アップ線
262cも同様に機能する。 (3)バス・アダプタ154がらBCU156への、ダ
ウン線262bは、もし存在するならは、BCU156
へのデータの一時的な欠乏を示すために使用される。タ
グ・ダウンの下降端は、すると、そのバス上のアウトバ
ウンド・データの可用性を示すために使用される。タグ
・ダウン線262dも同様に機能する。 (4)BCUI 56からアダプタ154への、BCU
からプロセッサ装置肯定応答1!256bは、プロセッ
サ装置からECUへの要求信号をリセットするために使
用される。このリセットは、I10メイルボックス動伶
が完了されたときに実行される。 プロセッサ要素85が開始I10命令(SIO)を命令
ストリーム中で検出した時、プロセッサ要素8Sは、I
10サブシステム、すなわちBCU156に、「プロセ
ッサ装置からBCUへの要求」線256aを活動化させ
ることによって、I10動伊の必要性を警告する。この
タグは、BCU156をして、この動作がフェッチまた
は記憶のどちらであるのか、何バイトが転送されるのか
、などを見出すために記憶162内の「メイルボックス
」188を調べさせる。メイルボックスは実際には、関
連I10100チャネル5IO1CUA、CAW及びコ
マンド・ワード(cCW)を含む。 紀憶動咋は、−船釣には、BCU15Bがプロセッサ要
素85にデータを送るような動作である。このデータは
、選択サイクルで送られるコマンド、キーまたはアドレ
スであるか、主記憶162中に記憶すべき実I10デー
タである。どちらの場合も、事象のシーケンスは同一で
ある。 第15Aないし15C図は、データ及び状況情報が、ア
ダプタ154及びBCU156中の32ビツト・バッフ
ァ/レジスタにゲート・インされ、またはゲート・アウ
トされる様子、及びその情報の高位(左側)及び0位(
右側)ビットがアダプタ154の18ビツト・チャネル
に配置される様子を図式的に示すものである。 第25及び26図は、BCU156及びアダプタ154
の間のデータ転送のための特定の信号セ・シトを示す。 記憶動作(第15A図)の間のBCUクロック・サイク
ルの開始により、BCU156は、第1のサイクルのた
めのデータをパス2第1上に配置する。もしこれが主記
憶データ動作のための選択サイクルなら、コマンド、バ
イト・カウント、アクセス・キー、及び主記憶アドレス
の第1バイトがそれぞれ、コマンド/状況パス252及
びアドレス/データ・パス2第1上にそれぞれ配置され
る。もしこれが、メイルボックス・ルックアップのため
の選択サイクルであるなら、コマンドが、固定位置にあ
るメイルボックスを示すため、主記憶アドレスは配置さ
れない。その第1のサブサイクルは、2サブサイクル期
間に亙ってパス上で有効状態に維持される。 選択サイクルの間にバス2第1上にデータを配置したI
BCUクロック・サイクルの後、BCU156が「タ
グ・アップ」信号線を立ち上げる。 タグ・アップ線2+32aは、アダプタ154をして、
その最初の2バイトをレジスタ113の左部分に記憶さ
せる。次のクロック・サイクルの開始により、BCU1
66は、レジスタ113のあと半分にデータを格納する
ために、アドレス/データ・パス2第1上に次のサブサ
イクルのためのデータ(第2の2バイト)を配置する。 このデータは、主記憶アドレスの残りの部分であるかま
たは、(もしメイルボックス・ルックアップ選択サイク
ルに属するなら)オフセットであるか、である。BCU
156は、3BCUクロツク・サイクルの間第2の2バ
イトを保持し、「タグ・アップ」信号を下降させる。 フェッチ動作は、−船釣には、BCU156が、主記憶
データ空間162、主記憶162中のマイクロコード領
域、またはメイルボックスあるいはメツセージ・キス−
からデータを求めるまうな動作である。いかなる場合に
も、アダプタ154の論理に、実行しなくてはならない
動作を命令するためには、選択サイクルがそのようなフ
ェッチ・サイクルに先行しなくてはならない。選択サイ
クルは、コマンド/状況パス249上のコマンドが「フ
ェッチ」コマンドであることを除いては、パス252を
使用する記憶記憶動作と同様の様式でパス249上にコ
マンド/キー/アドレスを配置することによって実行さ
れる。 (選択サイクルの完了後)次のサイクルの開始により、
BCU156が「タグ・アップ」信号を立ち上げ、それ
を3BCUクロツク・サイクル維持する(第15B図)
、、タグ・アップは、バッファからデータを要求する。 すると、もしそのバッファがデータを渡すことができる
のなら、データは1サイクル後に利用となる。その動作
は、半同期的であるので、BCU15Bは、データの最
初の2バイトが2サイクルの間有効に維持され、次に1
サイクル切り換え時間があって、その後2バイトのデー
タをBCU156へとゲートすることができる。 しかし、アダプタ154が、「タグ・ア・ンプ」立上り
の瞬間利用なデータをもっていないような状況が存在す
る。これは、典型的には、「初期」データ・フェッチに
おいて生じ、そのとき、フェッチ要求がキャッシュ・コ
ントローラ153及び記憶コントローラ155を介して
処理され、アダプタ154に戻されるまでいくらか時間
ががかるような新しいアドレスからデータがフェッチさ
れる。主記憶162における再試行も同様の一時的な遅
延を引き起こすことがある。 アダプタ154がデータを引き渡すことができないとき
(第16C図)、アダプタ154は、「タグ・アップ」
が検出されると直ぐに「タグ・ダウン」線を立ち上げる
。BCU156は、「タグ・アップjを立ち上げた後5
サイクル以内に「タグ・ダウン」線をサンプルしなくて
はならない。 アダプタ154は、第1のデータ・ワード(4バイト)
が利用となるまで「タグ・ダウン」を維持する。その瞬
間、アダプタ154は、第1の2バイトをパス260上
に配置し、「タグ・ダウン」を下降させる。「タグ・ダ
ウン」信号の下降端は、BCUの論理253をトリガす
る。 BCU156は、「タグ・ダウン」の下降に統く2サイ
クルの間その第1のバイトが有効であり、そのあと第2
の2バイトが利用であると仮定する。選択サイクルの間
にセット・アップされるカウントに応じて、−度に2バ
イトずつ、60バイトまでのバイトがそれに続くことが
できる。 選択サイクルで指令された全てのメイルボックス・デー
タが受は取られた時、BCU156は、その動作を開始
させた線256a上の、プロセッサ装置からBCUへの
要求をリセットするために、アダプタ154に対して線
256b上の「BCUからプロセッサ装置への肯定応答
」信号を立ち上げる。 プロセッサ要素85とBCU156の間の大抵のデータ
転送は、アダプタ154中のベース・レジスタ110に
記憶されたベース・アドレスとキュー長を使用して、予
定の記憶位置188.189を通じて行なわれる。イン
バウンド・メツセージ・キュー189は、BCU158
に−って送られた全てのメツセージを時系列順に記憶す
る。 E 12C,パス制御ユニット156−一般的な説明(
第16及び第17図) パス制御ユニット(BCU)158は、S/370プロ
セッサ85及び、S/370 110命令を実行するた
めに利用される関連S/88プロセッサ62との間の主
要な結合ハードウェアである。 BCU166は、プロセッサ62に対して割り込みを与
え、プロセッサ62をその関連ハードウェアから非同期
的に切り放し、プロセッサ62をBCU156に対して
結合することを、S/88オペレーティング・システム
に対して透過的に実行するために、S/88プロセッサ
62上で走っているアプリケーション・プログラム(E
XEC370)及びマイクロコード(ETIO)と対話
する手段を有している。その透過的割り込み及び切り放
し機構は、所望のS/370 I10動作を実行する
べくS/88プロセッサ62によって使用可能な形式に
コマンド及びデータを変換するために、S/370
I10コマンド及びデータをS/370プロセッサ85
からS/88プロセッサ62へ効率的に転送するために
S/370及びS/88プロセッサの直接転送を可能な
らしめるために利用される。 EXEC370及びETIOはともに、マイクロコード
またはアプリケーション・プログラムのどちらかであっ
て、記憶174またはキャッシュ173のどちらかに記
憶されていることが見て取れよう。 BCU156(第16図)は、バス制御ユニット・イン
ターフェース論理及びレジスタ205と、直接メモリ・
アクセス・コントローラ(DMAC)209と、ローカ
ル記憶210を含む。 ローカル・アドレス及びデータ・バス247.223は
、記憶210を、ドライバ/レシーバ回路217.21
8を介してプロセッサ要素62アドレス、データ・バス
161a、161dに結合し、インターフェース論理2
05に結合する。DMAC209は、ラッチ233を介
してアドレス・バス247に結合され、ドライバ/レシ
ーバ234を介してデータ・データ・バス223に結合
されている。 DMAC209は、好適な実施例では、以下で説明され
ている6 8450 DMAコントローラである。 DMAC209は、それぞれが特定の機能に専用である
、要求及び肯定応答経路によって、インターフェース論
理20S(第17図)に結合された4つのチャネル0乃
至3をもつ。チャネル0は、S/3708己憶162中
のメイルレボ・ンクス領域188(第28図)からロー
カル記憶210へS/370 I10コマンドを転送
する(メイルボックス読取)。チャネル1は、記憶16
2から記憶210へS/370データを転送する(S/
370 I10書込)。チャネル2は、記憶210か
ら記憶162ヘデータを転送する(S/370 I1
0読取)。チャネル3は、記憶210から記憶162中
のメツセージ・キュー領域189(第28図)に高僅先
度S/88メツセージを転送する(cメツセージ書込み
)。 バス・アダプタ154は、2つのチャネル0及び1をも
つ。アダプタ・チャネルOは、DMACチャネル0,1
のメイルボックス読取及びS/370 110書込(す
なわち、S/370からBCU156へのデー、夕の流
れ)を扱う。アダプタ・チャネル1は、DMAC2,3
のS/370110読取及びQメツセージ書込機能(す
なわち、BCU156からS/370へのデータの流れ
)を扱う。 E 12D、直接メモリ・アクセス・コントローラ09 DMAC209は、好適には、モトローラ社が発行して
いるM68000Fa[IIi]y Referenc
e Manual、 PH10に/D、 1988に記
載されているタイプ(MC68450)である。DMA
C209は、プロセッサからの最小の介入で、データの
ブロックを迅速且つ効率的な方法で移動することによっ
て、(この実施例のM88020プロセッサなどの)モ
トローラM68000ファミリ・マイクロプロセッサの
性能及びアーチテクキャ的な能力を補うように設計され
ている。DMAC209は、メモリからメモリ、メモリ
から装置、装置からメモリのデータ転送を実行する。 このDMACは、プログラム可能な優先順位をもつ独立
な4つのDMAチャネルをもち、24ビツト・アドレス
と16ビツト・データ・バスをもつ非同期M68000
バス構造を使用する。それは、明示的にも暗示的にもア
ドレスすることができる。 参照番号209などのDMACの主要な目的は、ソフト
ウェア制御下にあるマイクロプロセッサが扱うよりも通
常はるかに高速でデータを転送することにある。直接メ
モリ・アクセス(DMA)という用語は、マイクロプロ
セッサが行うのと同様りこしてシステム中のメモリに周
辺装置がアクセスする能力のことである。この実施例に
おけるそのメモリとは、ローカル記憶210のことであ
る。DMA動作は、システム・プロセッサが実行する必
要がある別の動作と並行的に行うことができ、以て全体
のシステム性能を著しく高めるのである。 DMAC209は、データのブロックを、ローカル・バ
ス223の限界に近付く速度で移動する。データのブロ
ックは、記憶中の特定アドレスで始まるバイト、ワード
または長ワード・オペランドの列からなり、転送カウン
トによって決定されるブロック長をもつ。単一チャネル
動作には、記憶210との間の複数ブロックのデータの
転送が関与することができる。 DMAC209に係わるどの動作も、プロセッサ要素6
2によるチャネル初期化、データ転送及びブロックの終
了、という同一の基本的ステップの後に続くことになる
。初期化フェーズでは、プロセッサ62がDMACのレ
ジスタに、制御情報と、アドレス・ポインタと、転送力
ウッドをロードし、チャネルを開始させる。転送フェー
ズの間、DMAC209はオペランド転送のための要求
を受は入れて、その転送のためのアドレシングとバス制
御を与える。終了フェーズは、動作の完了後行なわれ、
そのとき、DMACは状況レジスタC3R中に動作の状
況を表示する。データ転送の全てのフェーズの間、DM
AC209は次の3つの動作モードのうちの1つにある
。 (1)IDLE (遊休)−これは、DMAC209が
、外部装置によってリセットされ、システム・プロセッ
サ62による初期化、または周辺装置からのオペランド
転送要求を待っている時に想定する状態である。 (2)MPけ−これは、D M A Cがシステム中の
別のバス・マスク(通常、主システム・プロセッサ62
)によってチップ選択されたとき入る状態である。この
モードでは、チャネル動作をチエツクし、あるいはブロ
ック転送の状況をチエツクするために、DMAC内部レ
ジスタが読み書きされる。 (3)DM−これは、DMAC209が、オペランド転
送を実行するためにバス・マスタヒして動作していると
きに入る状態である。 DMACは、暗示的アドレスまたは明示的アドレス・デ
ータ転送を実行することができる。明示的転送の場合、
データはソースから内部DMAC保持レジスタに転送さ
れ、次のバス・サイクルで保持レジスタから宛先へと移
動される。暗示的データ転送は、内部的DMACバッフ
ァ動作なしでソースから宛先へ直接データが転送される
ので、1バス・サイクルしか要さない。 さて、(A)単一ブロック転送、(B)連続動作、(c
)連鎖動作、という3つのタイプのチャネル動作が存在
する。単一ブロックのデータを転送するときには、メモ
リ・アドレス・レジスタMAR及び装置アドレス・レジ
スタDARは、ユーザーによって、転送のソース及び宛
先を指定するように初期化される。さらにまた、ブロッ
クの、転送されるオペランドの数をカウントするために
、メモリ転送カウント・レジスタも初期化される。 2つの連鎖モードとして、アレイ連鎖と、連列アレイ連
鎖がある。アレイ連鎖モードは、メモリ・アドレス及び
転送カウントからなる、記憶210中の連続的アレイか
ら動作する。ベース・アドレス・レジスタBAR及びベ
ース転送カウントレジスタBTCは、そのアレイの開始
アドレスと、アレイ・エントリの数をそれぞれ指し示す
ように初期化される。そして、各ブロックの転送が完了
するにつれて、次のエントリがアレイからフェッチされ
て、ベース転送カウントがデクリメントされ、ベース・
アドレスは、次の新しいアレイ・エントリを指し示すよ
うにインクリメントされる。ベース転送カウントがゼロ
に達したとき、フェッチされたばかりのエントリがその
アレイで定義される最後のブロックである。 件列アレイ連鎖モードは、アレイ連鎖モードに類似する
が、メモリ・アレイ中の各エントリがやはりアレイ中の
次のエントリを指し示す点で異なる。このことは、非連
続メモリ・アレイを許容する。最後のエントリは、ゼロ
にセットされたリンク・アドレスを含む。ベース転送カ
ウント・レジスタBTCは、このモードでは不要である
。ベース・アドレス・レジスタBARは、そのアレイの
最初のエントリのアドレスに初期化される。連結アドレ
スは、ベース・アドレスを、各ブロック転送の開始時点
で更新するために使用される。この連鎖モードは、アレ
イを順次的な順序に再構成する必要なくアレイ・エント
リを容易に移動しまたは挿入することを可能ならしめる
。また、アレイ中のエントリの敢は、DMAC209中
で指定する必要はない。このアドレシング・モードは、
この実施例では、DMAC209によって、以下詳述す
る方法でリンク・リストから自由ワーク・キュー・ブロ
ック(WQB)にアクセスするために使用される。 DMAC209は、DMA動作の完了、またはPCL線
S/a乃至S/dを使用する装置の要求時などのいくつ
かの事象発生に対応してプロセッサ要素62に割り込み
をかけることになる。DMAC209は、プロセッサ要
素62ベクタ割り込み構造で使用するために、8個のチ
ップ上ベクタ・レジスタに割り込みベクタを保持する。 2つの割り込みベクタ、すなわち、正常割り込みベクタ
(NIV)及びエラー割り込みベクタ(EIV)はどの
チャネルにも利用可能である。 各チャネルは、0,1.2または3の優先レベルを与え
られており、すなわち、チャネル0.1.2.3はそれ
ぞれ優先レベル0.2.2.1を割当てられている(優
先しベル0が最高である)。 要求は、装置によって外部的に発生されるか、DMAC
209の自動要求機構によって内部的に発生される。自
動要求は、チャネルが常に要求保留の場合は最大速度で
発生され、あるいはDMA活動に回層なバス帯域の一部
を選択することにはって決定される限定された速度で発
生される。外部要求は、各チャネルに関連する要求信号
によって発生されるバースト要求またはサイクル・スチ
ール要求のどちらかである。 DMAC209は4つのチャネルに1つの汎用制御レジ
スタOCRを加えたもののめいめいごとに、17個のレ
ジスタ(第18図)をもち、それらは全てソフトウェア
の制御下にある。 DMAC209レジスタは、ソース及び宛先アドレス及
び機能コードと、転送カウントと、オペランド・サイズ
と、装置ボート・サイズと、チャネル優先順位と、連続
アドレス及び転送カウントと、周辺制御線の機能などの
データ転送についての情報を含む。1つのレジスタCS
Rがまた、チャネル活動、周辺入力、及びDMA転送の
間に生じたかもしれないさまざまな事象についての状況
及びエラー情報を与える。−膜制御レジスタOCRは、
限定された自動要求DMA@作で使用すべきバス利用係
数を選択する。 人力及び出力信号は、機能的には、以下で説明する群に
構成される(第19A図参照)。 アドレス/データ・バス(A8−A23.DO−DI5
)は、16ビツト・バスであって、DMAモードの動作
の間にアドレス出力を与えるように時間的に多重化され
、(プロセッサ蚕素62書込みまたはDMAC読取の間
に)外部装置からデータを人力し、(プロセッサ要素6
2読収またはDMAC書込みの間に)外部装置にデータ
を出力するための両方向データ・バスとして使用される
。これは3状態バスであって、マルチプレクス線OWN
及びDDIRによって制御される外部ラッチ及びバッフ
ァ233.234を使用してデマルチ′ブレクスされる
。 バス247の下位アドレス・バス線A1乃至A7は、M
PUモードにおいてDMAC内部レジスタにアクセスし
、且つDMAモードにおいて下位7アドレス出力を与え
るために使用される。 機能コード線FCO乃至FC2は、3状憇出力であって
、DMAモードにおいて、ユーザーによって決定するこ
とができる個別のアドレス空間を与えるようにアドレス
・バス247上の値をさらに修飾するために使用される
。これらの線上に配置される値は、DMAバス・サイケ
・ルの間に使用されるアドレスを与えるレジスタに応じ
て、内部機能コード・レジスタMFC,DFC,RFC
のうちの1つから持って来られる。 非同期バス制御線は、次の制御信号、すなわち、選択ア
ドレス・ストローブ、読取/書込、上方及び下方データ
・ストローブ、及びデータ転送肯定応答を使用して非同
期データ転送を制御する。 選択入力1!296は、MPUバス・サイクルのために
DMAC209を選択するために使用される。その線が
立ち上げられた時、A1乃至A7上のアドレス及びデー
タ・ストローブ(あるいは8ビット・バスを使用した時
のAO)は、その転送に関与することになる内11DM
ACレジスタを選択する。選択は、アドレス・デコード
信号をアドレス及びデータ・ストローブで修飾すること
によって発生されるべきである。 1s270b上のアドレス・ストローブ(AS)は、D
MAモードで、有効アドレスがアドレス・バス161上
にあることを示すために出力として使用される両方向信
号である。MPUまたはIDLEDMAモードそれは(
もしDMACがバスの使用を要求しそれを許可されてい
たなら)DMACが何時バスの制御を得ることができる
かを決定するために人力として使用される。 読取/書込は、バス・サイクルの間にデータ転送の方向
を示すために使用される両方向信号(図示しない)であ
る。MPUモードでは、その高レベルが、転送がDMA
C209からデータ・バス223へ向かっていることを
示し、低レベルが、データ・バスからDMAC209へ
の転送を示す。DMAモードでは、高レベルは、アドレ
スされたメモリ210からデータ・バス223への転送
を示し、低レベルが、データ・バス223からアドレス
されたメモリ210への転送を示す。 上方及び下方データ・ストローブ両方向線(図示しない
)は、バス上でデータが有効である時と、D8−16ま
たはDo−7のうちバスのどの部分が転送に関与すべき
かを示す。 データ転送肯定応答(DTACK)両方向線265は、
非同期バス・サイクルを終了してもJいことを知らせる
ために使用される。MPUモードでは、この出力は、D
MAC209がプロセッサ要素62からデータを受は入
れ、またはプロセッサ要素62のためにバス上にデータ
を配置したことを示す。DMAモードでは、この入力2
65は、バス・サイクル壱終了すべき時を決定するため
にDMACによってモニタされる。DTACK265が
否定される状態にととまっている限り、DMACはバス
・サイクルに待ちサイクルを挿入し、DTACK265
が立ち上がった時、バス・サイクルは終了される(但し
、PCL2S/がレディ信号として使用されるときは例
外であうで、その場合、両信号は、サイクルが完了する
前に立ち上げられなくてはならない)。 線OWN及びDDIR上の多重制御信号は、バス248
上のアドレス及びデータ情報を分離し、あるDMACバ
ス・サイクルの間にデータ・バス223の上半分と下半
分の間でデータを転送するべく外部マルチブレウス/デ
マルチプレクス装置233.234を制御するために使
用される。0WN11は、DMAC209がバスを制御
しつつあることを示す出力である。それは、外部アドレ
ス・ドライバと、制御信号バッファとをターン・オンさ
せるために使用される。 バス要求(BR)線269は、ローカル・バス223.
247の制御を要求するためにDMACによって立ち上
げられる出力である。 バス許可(BG)線268は、DMAC209に、現在
のバス・サイクルが完了すると直ぐにバス支配権を引き
受けてよいことを知らせるために、外部バス・アービタ
16によって立ち上げられる人力である。 、11258 a及び258b上の2つの割り込み制御
信号IRQ及びIACKは、割り込み論理212を介し
て、プロセッサ要素62との割り込み要求/肯定応答ハ
ンドシェーク・シーケンスを形成する。Al268b上
の割り込み肯定応答(I A、 CK)は、プロセッサ
要素62がDMAC209から割り込みを受は取ったこ
とを通知するために、論理216を介してプロセッサ要
素62に町って立ち上げられる。I ACKの立ち上げ
に応答して、DMAC209は、適正な割り込みハンド
ラ・ルーチンのアドレスをフェッチするために、プロセ
ッサ要素62によって使用されることになるバス223
のDo−D7上のベクタを配置する。 装置制御線は、DMAC209と、4つのDMACチャ
ネルに結合された装置の間のインターフェースを実行す
る。3つの線の4つの組が単一のDMACチャネルとそ
の周辺装置に専用となっており、残りの線は全てのチャ
ネルによって共有される大域的信号である。 線263a乃至263d上の要求(REQO乃至REQ
3)入力は、主記憶162と記憶210の間のオペラン
ド転送を要求するために論理253によって立ち上げら
れる。 線264a乃至264d上の肯定応答(ACKO乃至A
CH3)出力は、その前の転送要求に応答してオペラン
ドが転送されつつあることを知らせるためにDMAC2
09によって立ち上げられる。 周辺制御線(PCLO乃至PCL3)2S/a乃至2S
/dは、レディ、取り消し、再ロード、状況、割り込み
、またはイネーブル・クロック入力として、あるいは開
始パルス出力として機能するようにセットされる、イン
ターフェース論理253及びDMAC209の間の双方
向線である。 データ転送完了(DTC)267は、DMACバス・サ
イクルの間に、そのデータが成功裡に転送されたことを
示すためにDMAC209によって立ち上げられる出力
である。 完了(DONE)。この双方向信号は、DMACバス・
サイクルの間に、転送されつつあるデータがそのブロッ
クの最後の項目であることを示すために、DMAC20
9または周辺装置に止って立ち上げられる。DMACは
、メモリ転送カウント・レジスタがゼロにデクリメント
されるときのバス・サイクルの間にこの信号を出す。 E 12E、バス制御ユニット156−詳細な説明(第
19A乃至第19C図と第20図)(A)高速データ転
送のためのインターフェース・レジスタ 第19A乃至第19C図では、説明の便宜上、BCUイ
ンターフェース論理205(第16図)がさまざまな機
能ユニットに分けられている。このため、論理205は
、アダプタ154とBCU156の間のデータ転送の速
度と性能を高めるためローカル・データ・バス223と
アダプタ・チャネル0.1との間に介在された複数のイ
ンターフェース・レジスタをもつ。インターフェース2
06のハードウェア論理253は、DMAC209と、
アドレス・デコード及び調停論理216と、アドレス・
ストローブ論理215とともに、BCU166の動ヤを
制御する。 インターフェース・レジスタは、アダプタ154とBC
U156の間のデータ転送の状況を保持するために、チ
ャネル0及び1コマンド状況バス249.252に結合
されたチャネルO読取状況レジスタ229及びチャネル
1書込状況レジスタ230を有する。 チャネル0及び1コマンド・レジスタ214.225は
、BCU156からアダプタ164、S/370へのデ
ータ転送コマンドを一時的に保持する。 チャネル0.1アドレス/データ・レジスタ219.2
27は、S/370 110データ転送の間に、アダプ
タ154に転送するためのS/370アドレスを保持す
る。レジスタ227はまた、アダプタ154に対するデ
ータ転送(アドレス転送毎に64バイトまで)の成功し
たI10データ・ワード(4バイトまで)をも保持する
。 チャネル0読取バツフアは、BCUメイルボックス読収
及びS/370 I10書込動作の間に、アダプタ1
54から転送されたデータを受は取る。 チャネルo、xBsM読取/書込セレクト・アップ・バ
イト・カウンタ220.222及びBSM読取/書込境
界カウンタ221.224は、BCU156からアダプ
タ154へのデータの転送のためのバイト・カウントを
保持する。その両カウンタは、データ転送によるS/3
7064バイト・アドレスの交差を防止するために各チ
ャネル毎に必要である。後で詳細に説明するけれども、
カウンタ220.221は、初期的にはI10100た
めに転送されるべき全体のバイト・カウント(4KBま
で)を記憶し、最後のブロック(64バイト)転送の場
合にのみ、すなわち最後のコマンド/データ転送動作の
場合に、S/370開始アドレスを部分的に形成するよ
うにレジスタ214.225にカウント値を転送するた
めに使用される。境界カウンタ221.224は、ビれ
かの単一のコマンド・データ転送動作の場合に、BCU
158にまって境界交差が検出されたとき、またはバイ
ト・カウントが64バイトまりも大きいとき、S/37
0アドレスを(部分的に)8えるために使用される。 カウンタ220.221.222及び224は、チャネ
ルOまたはl上での各データ転送の後に適宜デクリメン
トされる。 キュー・カウンタ254は、アダプタ】54を介するS
/370記憶への(16バイトまでの)メツセージ転送
のために、同様の機能を与える。 上記インターフェース・レジスタを選択するためのアド
レスは、記憶210アドレス空間(第23C図)に記憶
され、よく知られた方法でバス247上のアドレスをデ
コードすることにより選択される。 アダプタ154がら論理253に至る、プロセッサから
BCUへの要求線256a上の信号は、BCU156に
、S/370メイルボツクス読取要求がレディであるこ
とを通知する。この信号は、メイルボックス情報がロー
カル記憶210に格納されてしまうまで、線256b上
のBCUPU肯定応答信号によってリセットされない。 タグ・アップ及びタグ・ダウン&1262 a乃至26
2dは、アダプタ・チャネル0,1上で、BCU156
とアダプタ154の間のデータをストローブするために
使用される。 BCU論理253とDMAC209の間には、ハンドシ
ェーク信号が与えられる。BCtJ論理は、各DMAチ
ャネルに1つづつ、&1283 a乃至263d上にサ
ービス要求を行う。DMACは、線264a乃至264
d上の肯定応答信号で応える。選択270、データ転送
応答26第1周辺制御線2S/a乃至2S/d、データ
転送完了267なとの他の緑は、DMAC209に関連
して既に説明済みである。 (B)BCU切り放し及び割り込み論理215゜216
(第20及び第21図) 前に、フォールト・トレラント動作及び単一システム・
イメージ環境などのS/88システムの固有の特徴の多
くをS/370システムのために用意するようにS/3
70及びS/88プロセッサの緊密結合を達成するには
2つの機能が!!要であると述べた。これらの機能とは
、ここでは、S/88プロセッサの、その関連ハードウ
ェアからの切り放し、及び固有の割り込み機構である。 その両機能は、S/88オペレーティング・システムに
透過的な様式で働く。BCU156には、切り放し及び
割り込み論理215.216が設けられている。 「切り放し」論理は、各命令実行サイクルの間、S/8
8プロセッサアドレス・バス161Aに印加される仮想
アドレスをデコードする。もしBCU158及びその記
憶210に割当てられた、予め選択されたS/88仮想
アドレスのブロックの1つが検出されたなら、S/88
プロセッサ62からのアドレス・ストローブ(AS)信
号が、関連S/88ハードウエアに対してではなく、B
CU156に対してゲートされる。この動作は、S/8
8オペレーティング・システム及びハードウェアが、マ
シン・サイクルが生じていることを知ることを禁止し、
すなわち、その動作は、S/88には透過的である。 しかし、S/88プロセッサ62は、このマシン・サイ
クルの間BCUI 56を制御するように結合され、A
S口号及び予め選択されたアドレスは、S/370
I10動作に関連する機能を実行するために、BCU1
56中のさまざまな要素を選択し制御するために使用さ
れる。 S/88プロセッサ62上で走る特殊アプリケ−シロン
−コード(EXEC370)!、t、BCU156に、
通信を行わせる動作を実行するまうに指令するために、
これらの予め選択した仮想アドレスをS/88バス16
1A上に配置することによって、S=/370プロセッ
サ85との通信を開始する。 BCU158中ノD M、 A、 C209及ヒa(7
)mWは、この特殊アプリケーション・コードを動作に
呼び出す特殊レベル(6)でS/88に割り込みを与え
る。各割り込みの提供は、S/88オぺレーティング・
システムに対して透過的である。 これらの割り込みに応答する割り込みハンドラ・ルーチ
ンのいくつかによって実行されるタイプの機能について
、S/370 I10100ファームウェアの概要の
一例を参照して簡単に説明する。 さて、多重相手ユニットをもつモジュールにおいて、対
のユニット・ベースで、DMAC209を介してS/8
8に対するS/370割り込みを扱うための機構及びS
/88オペレーティング・システムの変更について説明
する。 ここで、1つの相手ユニットが、双対ローカル記憶、D
MAC1及びカスタム論理を含む双対S/370プロセ
ッサをもつ変更された双対S/88プロセッサ・ボード
とサンドイッチ状に接続されていることを想起されたい
。この双対サンドイッチ・ボードの同一の要素は、障害
検出のため完全に同期して(ロックステップ的に)並列
に動作する。 このサンドイッチ構造全体は、通常、同一の相手サンド
イッチ構造をもち、そして、その相手がロックステップ
的に動作するので、単一のフォールト・トレラントの実
態であるかのように見える。この2重に複製されたハー
ドウェアを、第21図に示すように、単一の動作ユニッ
トと考えても以下の説明では差し支えなかろう。 好適な実施例では、単一のモジュール筐体中に8個まで
の動作ユニット295乃至295−8が存在することが
でき、それらは、S/88オペレーティング・システム
の単一コピーの制御の下で、主記憶と、110機能と、
電源とを共有する。ユニット295 (及び他のユニッ
ト295−2と296−8)は、第7図のボード21.
23なとの組ボードの対に対応する。重要なことは、こ
の多(IcPU構成において、S/88プロセッサ・ユ
ニット62乃至62−8が、S/88のワークロードを
共有するマルチプロセッサとして動作するが、S/37
0ユニット85乃至85−8は個別且つ独立に動作して
、相互に通りしないことである。各S/370ユニツト
は、それ本来のオペレーティング・システムの制御のも
とで動作し、(S/370であれS/88であれ)筐体
内の他のCPtJについては関知しない。 多重処理環境及びS/88アーキテクチヤのため、通常
のS/88システムの割り込みの処理は、CPUユニッ
ト62乃至62−8で共有される。簡略化された図式に
おいては、<Ilo、タイマ、プログラム・トラップな
どからの)各割り込みは、全てのS/370プロセッサ
・ユニットに対して並列に共通バス30上に提供され、
1つのユニットがそれにサービスする責任を負い、別の
ユニットをしてそれを無視させることになる。 サービスを与えているユニットがどれであるかに拘らず
、ハンドラ・コードのためにオペレーティング・システ
ム内には(ベクタ毎に)単一のエントリ点が存在し、割
り込みの後処理は、(単一の)オペレーティング・シス
テムによって決定され処理される。 多重S/370構成においては、全ての正常S/88割
り込みが上述のように動作し、S/88ハンドラ・コー
ドは変更されない。また、DMAC209乃至209−
8の割り込み提供を可能ならしめるわずかなハードウェ
アの変更は、通常のS/88割り込み機構及びソフトウ
ェアに対して完全に透過的である。 必要条件として、DMAC割り込みが、D M AC,
BCU及びS/370が接続されるS/88プロセッサ
62によってのみ処理されなくさはならなず、以て複数
のS/370ユニット85乃至85−8は、互いに干渉
することができないようになっていなくてはならない、
ということがある。このため、DMACIRQ線258
aは、S/88プロセッサ62に直接接続され、DMA
C209はS/88プロセッサ62に接続されて、通常
のS/88割り込み要求線のようには共通S/88バス
30上にはあられれない。S/370サポートのために
、S/88から奪われたタイム・スライスの間に、所与
のS/88プロセッサ62が、直接接続されたS/37
0に対して専用となる。 主要S/88ベクタ・テーブル内の8つのユーザー・ベ
クタ位置は、DMACによる使用のために予約され、こ
れらのベクタは、S/88オペレーティング・システム
に追加された8つのDMAC割り込みハンドラのハード
・コードされたアドレスである。これらの8つの割り込
みハンドラは、関連S/370プロセッサのために全て
のDMACによって提供される割り込みを処理するため
に全てのS/88プロセッサによって使用される。 各DMAC209は、単一の割り込み要求(IRQ)出
力信号と、8個の内部ベクタ・レジスタ(チャネル毎に
2個であって、正常動作とDMAC検出エラーにつき1
個ずつ)をもつ。そして初期化時(後述)に、これらの
ベクタ・レジスタは、上述の8個の予約主要ベクタ・テ
ーブルに対応するようにプログラムされる。このように
して、DMACは、IRQを提供する時に8個のハンド
ラ・ルーチンのうちの1つを要求することができる。こ
れらのハンドラは、「隠蔽された」ローカル記憶210
のアドレス範囲内にある仮想アドレスを与えることによ
って、DMAC,BCUハードウェア、キュー リンク
・リスト、及び全ての制御パラメータにアクセスする。 このハードウェア・デザインは、共通仮想アドレス切り
放し「窓」が複数のS/370ユニツトで共有されてい
ても、各S/88S/37062が、自己の記憶210
にアクセスできることを保証する。すなわち、S/88
仮想アドレス空関007EXXXXは、21.23など
の各組ユニットが第10図に示すような専用S/88物
理記憶をもっていても全てのS/88−5/370マイ
クロプロセッサによって使用される。 多重S/370構成においては、全てのDMAC209
乃至209−8は、これらの8個のベクタ・レジスタに
関しては同様にプログラムされ、それらは全て主要ベク
タ・テーブルと、ハンドラ・ルーチンとを共用する。そ
して、記憶210などに対するめいめいのアクセス時に
、分化及び切り放しが生じる。DMACIRQの、その
S/88プロセッサ62へのハード接続による提供は、
その切り放しと相俟って、S/370プロセッサの分離
及び完全性と、S/88動年との非干渉性を保証する。 そして、「遺失JS/88CPU時間を除き、これらの
割り込みのサービスはS/88オペレーティング・シス
テムに透過的である。 こうして、この割り込み設計構成の全体は、異なる割り
込みサービス思想を使用する多重処理環境から個々のプ
ロセッサ機能を奪うことによって、多!!S/37 o
ユニットの分離及び保護を行ないながらS/370DM
AC割り込みの間欠的「要求時専用」サービスを、多重
処理システム動作に実質的に影響を与えることなく、ま
た多重処理オペレーティング・システムを実質的に変更
することなく31!戒するのである。 各DMAC割り込み機構を詳細に説明するために、ここ
で第19A及び第20図を参照する。選択ベクタをもつ
DMAC209などの周辺装置がS/88プロセッサ6
2に割り込み要求を提供する時、単一IRQ!2S8a
がその装置にまってアクティブとなされる。このIRQ
Mは、S/88プロセッサ・アーキテクチャによって記
述されているような様式でエンコーディング回路293
に結線され、以て、特定優先レベル6で入力ビンIPL
O乃至IPL2を介してS/88プロセッサ62にエン
コードされた割り込み要求を提供する。 プロセッサ62は、内部状況レジスタに保持されている
優先順位マスク・ビットを使用して、割り込みにサービ
スすることができる時壱効率的に決定する。そして、レ
ディであるとき、プロセッサ62は、特殊な「割り込み
肯定応答<IACK)サイクル」を開始する。 内部的にプロセッサ62によって制御される■ACKサ
イクルにおいては、サイクルのタイプと、サービスされ
ている優先レベルを識別するために、アドレス・パス1
61A上に、固有のアドレス構成が提供される。これは
また、効率的にも、割り込み装置からのベクタ番号の要
求でもある。要求を出す全ての装置は、サービスされて
いる優先レベルを自己の優先レベルと比較し、一致する
優先レベルをもつ装置が、プロセッサ62が読むために
、1バイトのベクタ番号をそのデータ・バス161Dに
ゲートする。 ベクタ番号が一旦得られると、プロセッサ62は、監視
スタック上に基本的内部状況をセーブし、次に、使用す
べき例外ベクタのアドレスを発生する。このことは、装
置のベクタ番号に内部的に4を掛け、この結果を内部ベ
クタ・ベース・レジスタの内容に加えることによって達
成され、以て例外ベクタのメモリ・アドレスが与えられ
る。 このベクタは、割り込みハンドラ・コードのための新し
いプログラム・カウンタ値である。 この新しいカウンタ値を使用して最初の命令がフェッチ
され、通常の命令デコーディング及び実行が、監視状態
で、プロセッサ62状況レジスタをこの現在の優先レベ
ルにセットすることにはり再開される。 最初の割り込みハンドラ命令をフェッチすることを通じ
てのIACKサイクルの開始からの上述のステップは、
ハードウェア及びプロセッサ62の内部動伶の組合せに
よって行なわれ、プログラム命令実行を必要としない。 その正味の効果は、より高い優先順位割り込みハンドラ
を実行するために、前以て走っている(より低い優先順
位の)プログラムの透過的優先使用である。 好適な実施例におけるDMAC209割り込みは、優先
レベル6に結び付けられ、プロセッサ62アーキテクチ
ヤに完全に従う。DMAC209は内部的にプログラム
された8個のベクタ番号をもち、8つの個別のハンドラ
・ルーチンが使用される。 デコード及び調停論理(第19A図)とAS制御論理2
15は、S/88プロセッサ62切り放しP!A能を与
えること以外に、IACKサイクルの間にこの割り込み
機能を制御する。 これらの詳細なハードウェア機能を、第19A図の論理
215及び216を詳細に示す第20図を参照して説明
する。プロセッサ要素(PE)62からのアドレス・ス
トローブ線270は、制御論理215の1つの入力に結
合される。論理216は、一対のデコード回路280.
281をもつ。回路280の出力282は、論理215
に結合され、回路280の出力282もまた、ANDゲ
ート291及び287を介して論理215に結合される
。通常、命令実行の間に、デコード回路280.281
が線270上のストローブ信号(AS)を、PE62に
接続されたS/88ハードウエアに対する正常アドレス
・ストローブである線270ak:論理215を介して
通過させる。 しかし、S/88プロセッサ62によって実行される命
令が、アドレス・バス161A上に、007E”(これ
4i、PE62をそf7)S/88ハードウエアから切
り放し、PE62をS/370 I10動伊に関連す
る機能のためにBCUI5θに結合することを意味する
)に等しい、16進上位4桁をもつ仮想アドレスを印加
するなら、デコード論理280は、線270a上のAS
信号をブロックするために線282上に信号を配置し、
@270bを介してBCU1j6にASを送る。デコー
ド論理280はまた、線FCO−2上の適当な機能コー
ドを検出するように設計することもできるが、それは単
なる設計事項である。第22.23及び24図は、バス
161人上のアドレス信号と、蒜270上のアドレス・
ストローブとの間の遅延を示している。これは、ASS
信号カム上げられる時点より前に18270 a上のA
Sをプロ・ン・りすることを可能ならしめる。尚、その
アドレス・バスに印加されるS/88仮想アドレスの特
殊なグループ以外の手段を、PE62をそノ関連S/8
8ハードウェアから切り放し、PE62をBC1J15
6に結合することを示す条件をデコードするために使用
することもできることが理解されよう。 線282上のブロッキング信号は、調停論理285に至
る線190上のPE620−カル・バス要求信号を発生
するために、OR回路284に印加される。論理285
は、DMAC209がまだ線269上に要求を配置して
いない場合にのみPE62に対する要求を許可する。P
E62バス許可線191は、DMAC要求がない場合に
のみ活動化される。線191上のPE62バス許可信号
は、BCU156によるPE62動作の準備のためにド
ライバ217及びドライバ/レシーバ218を介してロ
ーカル・バス247.223にPE62バス161A、
Dを結合するために論理253を介してイネーブル線2
86a、b (第19A図)を立ち上げる。データ及び
コマンドは、プロセッサ・バス161A、Dが、PE6
2によって実行されつつある命令の制御の下でローカル
・バス247.223に結合されている間に、PE62
とBCU156の要素の間で転送することができる。ア
プリケーション・プログラムEXEC370及びETI
Oファームウェアがそのような命令を含む。 もしDMAC要求が線269上にあるなら、論理285
はDMA、C209に線190上のPE62要求に対す
る優先権を与え、l268上のDMACバス許可信号が
DMAC209に戻され、ローカル・バス247.22
3が、高速インターフェース・レジスタを介してローカ
ル記憶210とアダプタ・チャネル0,1の間に接続さ
れるか、またはBCU156によるD M A C動作
の準備のためにDMAC209及びローカル記憶210
の間に接続される。 それゆえ、アドレス007EXXXXが論理280によ
ってデコードされるとき、論理215.216がS/8
8プロセ・ンサ62を関連ハードウェア(例えば175
.176.177)から切り放し、それをBCU156
に結合することが見て収れよう。この切り放しは、S/
88オペレーティング・システムには透過的である。 同様に、デコード論理281 (及び関連ハードウェア
)は、アドレス・ストローブASを線270aからブロ
ックし、PE62に対するDMAC209割り込みシー
ケンスの間に調停論理285に対するローカル・バス要
求を開始する。 より詳しくは、DM、AC209が割り込み信号を、l
11258 a上に配置するとき、その割り込み信号は
、OR回路292a及び292と、S/88割り込み優
先順位論理293のレベル6人力と、線I PLO−2
を介してPE62に印加される。 PE62は、割り込み肯定応答サイクルで応答する。(
割り込みレベルを含む)予定の論理ビットが出力FCO
−2及びアドレス・バス161A(ビットA1−3、A
l6−19)上に配置され、それらのビットは1.l2
83上に出力を発生するために論理281によってデコ
ードされる。 この出力及び、l1258C上の割り込み信号がAND
ゲート291をしてl287に信号を印加せしめ、以て
論理215をして、線270bを介してBCU論理25
3にASを印加させる。 線287上のこの信号は、ASを98270 aからブ
ロックし、OR回路284を介して線190上に、調停
論理285に対するPE62バス要求を配置する。アド
レス・ストローブ(AS)信号は、S/88ハードウエ
アに至るのをブロックされるので、この割り込みは、S
/88オペレーティング・システムには透過的である。 特殊なI ACKビットが上述のようにバス161A及
びFCO−2上で受は取られるとき、線270a上のア
ドレス・ストローブ信号をブロックし、OR回路284
及び線190を介して調停論理285上にPE62要求
を配置するために、デコード論理281が線283上に
出力信号を発生する。もし線269上にDMAC要求が
ないなら、ANDゲー1−294−1に対する線191
上でPE62バス許可信号が立ち上げられる。ANDゲ
ート294はD M、 A C209に対する線258
b上でI ACK信号を発生する。これにより、DMA
C209に、その割り込みベクタを提供するように警告
される。DMACは次に、ローカル・バス上にベクタを
配置して論理253に対する線265上で’DTACJ
を立ち上げる。論理253は、!27Ob上のAS虞号
に応答して、DMAC209からPE62に適切なベク
タを読み込むべく回路217.218を介してローカル
・バス248及び223にプロセッサ・バス181A及
びDを結合するために線286a、286b上のイネー
ブル信号を立ち上げる。DMAC209は、ドライバ・
レシーバ234及びローカル・データ・バス223のビ
・ソト23−16を介して、そのデータ・バス248(
第19A図)の最下位バイトからの割り込みベクタ8
S/88プロセッサ・データ・バス161Dに提供する
。 DMAC209によって発行されるベクタ番号は、S/
88インターフエース・マイクロコードETIO中の8
つの割り込みハンドラのうちの1つにジャンプするため
にS/88プロセッサ62によって使用される。 Al28S上のDTACK、及び論理253は、一対の
OR回路288を介してPE62サイクルを終了させる
ために、t1266a、b上のDSACKを活動化する
。!266aSbは、PE62の最終的なり5ACK人
力266e、fを形成するために、標準のS/88DS
ACKAi266c。 dとORされる。 統合サービス機能(第49図)から線562を介してO
R回路292aに印加される割り込み要求は、DMAC
割り込み要求に関連して前記に説明した動作と同様の動
作のシーケソスを引き起こす。また、一対のANDゲー
ト294−2及び294−3 (第20図)が、第49
図の論理564.565と、ローカル・データ・バス2
23を介するBCU156からS/88プロセッサ装置
62への適切なベクタ番号の転送を開始するために線2
58d、e上のIACK線を立ち上げる。 尚、論理にわずかな変更を加えることに町って、(S/
88レベル6割り込み要求がDMACまたはBCU割り
込み要求と並行しているとき)S/88レベル6割り込
み要求に、DMACjたはBCU割り込み要求に対する
優先を与えることができることが理解されよう。しかし
、現在、電力障害を2次割り込み源として認識すること
は、非常に適切である。 (c)BCUアドレス・マツピング ローカル記憶210(第41C図)は固定サイズであっ
て、S/88 P E 62仮想アドレス空間にマツプ
されている。ローカル記憶210は、3つの目的を差別
化するために次の3つのアドレス範囲に分けられている
。 (1’)S/88PE62がローカル・データ・バッフ
ァに対して直接読み書きを行ない、リンク・リストを含
む構造を制御し、 (2)S/88PE62がBCU15f3との間でコマ
ンド、読取状況を読み書きし、コマンドは特定アドレス
からデコードされ、 (3)S/88PE62は(初期化及び正常動作の両方
のために)DMACレヅスタに読み書きし、レジスタ番
号が特定のアドレスからデコードされる。 ローカル記憶アドレス空間は次のものを有する。 (1)データ・バッファ及び制御構造(64にバイトで
あって、第12バイト以下が物理記憶210中にリンク
・リストを含む)。 (2)BCUコマンド領域(特定アドレスからデコード
された256バイト・コマンド)。 (3)DMACアクセス領域(特定アドレスからデコー
ドされた256バイト・レジスタ番号)。 ローカル・アドレス・デコード及びバス調停ユニット2
16は、このローカル記憶空間内の全てのアドレスを検
出する。DMAC209は、それと同時に、上記領域(
1)内のアドレスを提供していてもよい、、DMACは
上記(2)または(3)の領域をアドレスしてはならず
、このことは初期化マイクロコードによって保証される
。 BCU 156は1.ローカル・バス上の全てのアドレ
スをモニタし、制御タグを介して、上記範囲(2)乃至
(3)内のアドレスをもつ動作を、ローカル記憶210
ではなく適正なユニット(BCUまたはDMAC)へと
再指向させる。このようにして、上記範囲(2)乃至(
3)によって表されるローカル記憶210のアドレス領
域は、存在するけれども、そこに記憶するためには決し
て使用されない。 好適な実施例では、第4のタイプの動作もまた、ローカ
ル・アドレス・デコード及びバス調停ユニット215に
よって処理される。 すなわち、S/88プロセッサ62は、S/’88プロ
セッサ62に対するDMAC209割り込みを承認し、
前述のMC68020アーキテクチヤに従って各割り込
みを完了させる。 この特殊動伊は、その(アーキテクチャ的な特殊)デコ
ードがローカル記憶210の範囲内のアドレスでない、
という相違点により、S/88PE62が提供するアド
レス及び機能コードによって検出される。 それゆえ、ローカル・バス調停ユニット216は、この
場合のための特殊デコーダをもち、DMACに、その予
めプログラムされた割り込みへフタを提供するように通
知する。その動作は、さもなければ、DMACレジスタ
を読み取るS/88プロセッサ62と同様である。 アドレス・バス247は、高位桁が16進007Eにデ
コードするときPE62によって選択される。 残りの4つの16進桁は、次のように割当てられる64
KBのローカル記憶アドレス範囲を与える。 I10装置 アドレス−デコード(またはコ
マンド) DMACレジスタ選択 007EOOOO−007EO
OFF (上記領域3) BCUリセット 007EO100(上記領域
2) 85M書込セレクト・ 007EO104アツプ
(上記領域2)BSMm取tレクt−007
EO108アツプ (上記領域2)BC
U状況読取 007EO10C(上記領域2) ローカル記憶選択 007EO200−007EF
FFF (上記領域1) 次に示すデータが、選択されたDMACメモリ転送カウ
ント・レジスタと、後のBSM読取/書込選択コマンド
で使用すべきBCU156のために、S/88プロセッ
サ62によってローカル・データ・バス223上に配置
される。 31 23 1.5 7 00
000 oqbb bbbb bbbb rspp k
kkk CLXX XXXXビット31−16 (00
00oqbb bbbb bbbb) : DMACメ
モリ転送カウンタ中にセットされるバイト転送カウント 26=高位バイト・カウント・ビット(最大バイト・カ
ウント<4096のみ)の場合1)25−16=下位バ
イト・カウント・ビット。 ビット26−16は、実際のバイト・カウントの1/4
をあられす(ダブル・ワード転送)。 BCU156は、後のBsMvc取/書込セレクト・ア
ップ・コマンドのために次のようにしてデータを捉える
。 31−27=BCUによって無視される。 26=高位バイト・カウント・ビット。このビットは、
最大バイト・カウントが転送されつつあるときのみ1に
等しい。 28−14=4096バイトを転送する(バイト・カウ
ント1)を転送するためには、レジスタ220または2
22アダプタに対する転送バイト・カウント<117L
大4096バイト)は、1111 1111 1.11
1というカウントを要する。それゆえ、BCU156は
、(64バイト・ブロックで)バイト・オフセット・ビ
ット15−14とともにそれを提供する前に一度、ダブ
ルワード境界ビット26−16をデクリメントする。 15−14=下位バイト・カウント・ビット。これらの
ビットは、ダブルワード境界がらの(バス・アダプタ条
件の場合)バイト・オフセット引く1をあられす。これ
らのビットは、ダブルバイトのみを転送するので、DM
AC209またはBCU156によっては使用されない
。それらは、S/370 BSM162に提供するた
めにバス・アダプタ154によって渡されるまでBCU
156中にラッチされている。 13−12=レジスタ219または227に対するアダ
プタ・バス・チャネル優先順位。 11−08−レジスタ219または227に対する記憶
キー 07=レジスタ219または227に対するカスタマ/
IOA空間ビット 06 = S/88プロセッサは、1つの追加ローカル
記憶アクセスが必要であることを示すために、85M書
込みセレクト・アップのためにこのビットを活動化させ
ることになる。このことは、出発ローカル記憶アドレス
がダブルワード境界上にない場合に生じる。全てのBC
Uアクセスはダブルワード境界で開始しなくてはならな
いので、最初のアクセスは指定された開始アドレスのバ
イトと、そのバブルワード・アドレスに含まれる先行バ
イトとを含むことになる。その先行バイトは捨てられる
。 05−00=予約済み 次に示すのは、DMACメモリ転送カウント・レジスタ
のためにS/88プロセッサ62によって、及び後のキ
ュー・セレクト・アップ・コマンドのためにBCU15
6によって、ローカル・バス223上に配置されるもの
である。 000000000000 bbbb 0000 kk
kk cxxx XXXXバイト転送カウント(ビット
3l−16)は、DMACチャネル3メモリ転送カウン
ト・レジスタMTCにセットされる。 BCU156は、後のキュー・セクレト・アップ・コマ
ンドのために次のようにしてデータを捉える。 31−20=BCUによって無視される。 19−16=レジスタ220または222に対するバイ
ト・カウント(最大64バイト)15−12=BCUに
Jって無視される。 1l−08=レジスタ227に対する記憶キー07=レ
ジスタ227に対するカスタマ/IOA空間ビット 06−00 = B CU i、: 、!って無視され
る。 (D)ローカル・バス及びデータ・バス動空全てのロー
カル・バス動作は、S/88プロセッサ62のたはDM
AC209がらのバス要求を介して開始される。S/8
8プロセッサ620−カル・パス勧学には次のものがあ
る。 読取/書込ローカル記憶(32ビツト)読取/書込DM
ACレジスタ(8,16,32ビツト) DMACに対する割り込み肯定応答サイクル(8ビット
割り込みベクタ読取) BCU状況読取(32ビツトBCU読取)プログラムさ
れたBCUリセット DMAC2090−カル・バス動作には次のものがある
。 リンク・リスト・ロード(16ビツト)DMAC@伊(
32ビツト) ローカル記憶アドレスのみを与える ローカル・バス要求を与える 割り込み 4チヤネルのためにプロセッサ翼素62に通常割り込み
ベクタを与える(8ビット) 不正DMAC動作及び他のD M A C検出エラーの
ためにエラー割り込みベクタを与える(8ビット) BCU1660−カル・バス動作には次のものがある。 DMA動伊の間に読取/書込データ(32ビツト)を与
える。 DM、AC209に対するデータ要求を開始する。 DMACMPCLO2S/aを介して、読取メイルボ・
yクス割り込み要求を開始する。 S/88プロセッサ62が、有効ローカル・バス・デコ
ード(OO7EXXXX)または、DMAC指示割り込
み肯定応答サイクルでそのアドレス・バスを活動化する
ときはいつでも、BCUI56論理が次のことを実行す
る。 S/88に対するアドレス・ストローブ線をブロックす
る。 競合論理216に対するバス要求を活動化する。 もしローカル・バスが使用状態にないなら、S/88プ
ロセウサ・アドレス・バス161A及びデータ・バス1
61Dが、ドライバ・レシーバ217.218を介して
ローカル・バス247.223に結合される。そして、
読取、書込またはIACK動伶が実行される。 D 5ACKl!266 a、bは、そのサイクルを閉
じるために、BCU論理によって活動化される。 全てのローカル記憶及びBCU指示コマンドの場合32
ビツトDSACK 全てのDMAC指示コマンドの場合16ビツト5ACK IACKサイクルの場合16ビツトDSACKDMAC
209からのDMACバス要求(BR)、[269は、
DMACまたはリンク・リスト・ロード・シーケンスの
場合に活動化される。 このことが生じると、BCU156は次のことを実行す
る。 もしローカル・バスが使用されていないなら、(DMA
C読取/書込またはリンク・リスト・ロードの間に)D
MACアドレスがローカル・アドレス・バス247にゲ
ートされる。BCU166論理は、DMACレジスタか
らのデータ(ローカル記憶210に対するDMAC書込
み)をローカル・データ・バス223にロードする。ロ
ーカル記憶210は、そのデータ(DMAC読取または
リンク・リスト・ロード)をローカル・バス223にロ
ードする。そして、読取/書込動作が実行される。 (E)ローカル記憶210との間のS/88プロセッサ
62及びDMAC209アドレシングS/88プロセッ
サ62がらローカル記憶210へのアドレス・ビット割
部ては次のはうである。すなわち、下位ビットO11(
及び、図示しないがPE62の5IzO11)が、転送
すヘキバイトの数とバス割当て(1−4)を決定する。 ビ・シト2−15は、まとめて、記憶空間210のため
のアドレス・ビットである。 リンク・リスト・モードにおいては、DMACアドレス
・ビットA2がローカル記憶210に対する下位アドレ
ス・ビット(ダブルワード境界)として使用される。D
MAC209は、ワード指向く16ビ・シト)装置(A
Iはその下位アドレス・ビットである)であり、また、
ローカル・アドレス210はダブルワード(32ビツト
)によってアクセスされるので、DMAC209が連続
的ローカル記憶位置からその内部リンク・リストへデー
タを読み込むことを可能ならしめるために、ハードウェ
ア中になんらかの手段が与えられる。このことは、A2
を下位アドレス・ビットとして使用して、記憶210中
で2度ダブルワード位置を読み取ることにまって達成さ
れる。ビットA1は、ローカル・バスから高/儂ワード
を選択するために使用される。ローカル記憶210に対
するアドレス・ビット・シフトは、ハードウェア中で、
DMACIm能コード・ビットによって達成される。D
MAC209がらの”7”以外の任意の機能コードは、
アドレス・ビットA15−A○2をローカル記憶210
に提供させる。この構成は、DMAC209のためのロ
ーカル記憶リンク・リスト・データを、記憶210中の
連続的位置に記憶することを可能ならしめる。 ローカル記憶読取/書込モードにおいては、DMACビ
ットA1は、ローカル記憶210に対する下位アドレス
めビットとして使用される。ひの読取データは、アダプ
タ・バス・チャネル1書込パ・ソファ228から記憶2
10に供給される。 データは、記憶210からアダプタ・バス・チャネル1
害込バツフア228に書き込まれる。DMACは16ビ
ツト装置であるので、その下位アドレス・ビットは、ワ
ード境界をあられすように意図されている。しかし、各
DMAC@Wは、ダブルワードにアクセスする。ワード
・アクセス・アドレシング機構を用いてダブルワード・
アクセスに対処するためには、アドレス・シフトが必要
である。 ローカル記憶210に対するアドレス・ビット・シフト
は、DMAC機能コード・ビットを介してハードウェア
中で達成される。DMAC209からの「7」という機
能コードは、アドレス・ビットA14−AOIのローカ
ル記憶210への提供をもたらす。正確な動作を可能な
らしめるために、DMACに実際のバイト・カウントの
1/4(実際のワード・カウントの1/2)がロードさ
れる。DMAC書込み動作のために、全てのDMAC動
作が通常ダブルワード・アクセスであるけれとも、DM
AC209からのtJDS及びLDS線(図示しない)
を制御することによって、ワード書込を許容するための
手段が存在する。UDS及びLDS(i号は、高位(D
31−D 16)及び下位(D15−Do)部分ローカ
ル記憶210のアクセスを引き起こす。 PE2からDMAC209へのモードでは、S/88プ
ロセッサPE2は、DMAC動伊の内部制御をセットア
ツプするために、4つのDMACチャネルO−3のめい
めいのDMACレジスタに書込を行うことになる。PE
62はまた、全てのDMACレジスタを読み収る能力を
もつ。DMAC209は、2つの線DSACKO1DS
ACK1をもち、8、IB、32ビツトのボート・サイ
ズを許容するバス266上にワード(16ビツ)−)D
SACKを戻す。このことはまた、DMAC209が、
DMACロードを適切に実行するために必要なだけの数
のサイクルを用いることを可能ならしめる。 S/88プロセッサ5IZO,5IZI (図示しな
い)及びAO線は、DMAC209に対してUDS (
上方データ・ストローブ)及びLDS(下方データ・ス
トローブ)1人力を発生するために使用される。このこ
とは、前述のDMACに関連する刊行物に詳細に説明さ
れているように、DMAC209中のバイト幅レジスタ
をアクセスするために必要である。LDS!は、アドレ
ス・バス161Dの、NOT 5IZOと、5IDO
と、AOの論理ORから発生される。UDS線は、AO
の論理NOTかう発生される。5IZO線は、ワード幅
レジスタがアクセスされつつある時に(NOT 5I
ZO)下位バイトにアクセスするために使用される。第
121線は、ワード幅レジスタが「3バイトが残るJS
/88プロセッサ動作を介してアクセスされている時に
、下位バイトにアクセスするために使用される。このこ
とは、S/88プロセッサがダブルワード(32ビツト
)読取/書込動作を奇数バイト境界上でDMACに対し
て実行しているときのみ生じる。 ビットAOは、2バイト・レジスタ中で、上位または下
位バイトを選択するために使用される。 ビットAO,AIは、4バイトDMACレジスタ中でバ
イトを選択するために使用される。PE62アドレス・
バス161DのビットA6、A7は、4つのDMACチ
ャネルのうちの1つを選択する。 (F)BCU BSM読取/書込バイト・カウンタ動
作 BCU156は、各アダプター ハス260゜2第1に
亙って4KBまでのデータを転送するDMAC209か
もの単一コマンドを受は取ることができる。しかし、各
バスは、1回のデータ転送動f′P毎に64バイトのブ
ロックしか処理することができない。プロトコル必要条
件を満たすためにハードウェアが従わなくてはならない
別のアダプタ・バスの制約がある。以下に、これを達成
するBCU158のハードウェアについて詳細に説明す
る。 BCtJ156は、アダプタ・パスBsMl’l収及び
BSM書込動作のために使用される2つのフルワード(
11ビツト)カウンタ220,222と、2つの境界(
4ビツト)カウンタ221.224を含む。境界カウン
タ221.224は、64バイト境界交差が何らかの単
一コマンド/データ転送動作についてBCU156によ
って検出されるか、またはバイト・カウントが64バイ
トよりも大きいとき、バス・アダプタに対する開始アド
レスをあられす。そのバイト境界の内容は、最後のブロ
ック転送以外の全ての場合に、バス・アダプタに提供さ
れる。フルワード・カウンタの内容は、最後のブロック
転送(最後のコマンド/データ転送動作)の場合にのみ
提供される。 S/88プロセッサ62は、レジスタ222または22
0に対する転送のため、ローカル・バス223(第45
F図)上に、バイト・カウント、キー、及び使先順位ビ
ットを配置する。rビット(カウント・ビット1)は、
ワード(2パイ1−)境界をあられし、Sビット(カウ
ント・ビット0)はバイト境界をあられす。フルワード
・カウンタ・ビットは、2KB−1ダブルワード転送能
力をあられす。すべての転送は、ダブルワードを単位と
して行うので、ビット2が下位デクリメント・ビットで
ある。r及びSビットは、BCUによってラッチされ、
最終の84B転送でバス・アダプタ154に提供される
。 以下のバス・アダプタ制約条件、及びローカル・バス2
23上ではダブルワード転送のみが行なわれるという事
実のため、バイト及びワード・カウント・ビットを扱う
ことが必要になってくる。このことは、奇数バイト/ワ
ードをS/370 PE84に転送することを可能な
らしめ、また、ダブルワード境界にない開始アドレスに
も対処するものである。バス・アダプタ154に提供さ
れるバイト・カウントは、64バイト以上であることは
できない。そのカウントは、バイト数−1で与えられな
くてはならない。いかなるブロック転送も64バイト境
界に交差してはならない。 バイト・カウントが64バイトに等しいがそれまりも小
さく、境界交差がなく、開始アドレスがダブルワード境
界上にないとき、ダブルワード・カウントに対する追加
的な調節が必要となることがある。 64バイト境界交差が存在する時、カウント値に拘らず
、少なくとも2つのアダプタ・バス・コマンド/データ
転送動作が必要である。s/88プロセッサは、前述の
係数の検査に基づき、ダブルワード・カウントと、r、
s及びiビットを予備計算し、またバイト転送総カウン
トを予備計算する。r及びSビットは、最後のコマンド
/データ転送動作までバス・アダプタ154に提供され
ない。 S/88PE62がローカル・バス223(第45F図
)上にカウントを配置する時、DMAC209はビット
31−18を捉え、BCU156はビット26−6を捉
える。BCU156はレジスタ220または222中に
ビット26−14を格納する。ビット26−16は、ダ
ブルワード・カウント・フィールドをあられす。カウン
タ220または222は、ダブルワード境界上(ビット
2)でデクリメントされる。S/88プロセッサPEE
32は、ローカル・アドレス・バス247上にBSM読
取/書込セレクト・アップ・コマンドを配置し、ローカ
ル・データ・バス223上に35M開始アドレスを配置
する。 DMAC209は、32ビツトに接続された16ビ・シ
ト装置である。それは、全てのチャネル中のDMA動作
の間にワード(2バイト)を転送するようにプログラム
されており、各内部メモリ・アドレス・レジスタMAR
は、各転送毎に1ワード(2バイト)だけインクリメン
トする。しかし、各転送は実際には32ビツトであるた
め、ダブルワード(4バイト)インクリメントが必要で
ある。これを達成するために、S/88プロセッサPE
62は常に、MARを(記憶210中の)所望の開始ア
ドレスの半分にセットする。BCU156は次に、それ
をローカル・バス223に提供する前にMARからのア
ドレスを2倍することによって補償し、以て、記憶21
0にあられれる正しいアドレス順序付けがもたらされる
。 BCU156は、次のことを実行する。 (1)境界カウンタ221または224が、ローカル・
データ・バス223の反転ビット2−5からロードされ
、それと同時に、83Mアドレス・レジスタ228また
は231がロードされる。 (2)ダブルワード境界(ビット2)上で、フルワード
・カウンタ220または222をデクリメントする。 (3)ダブルワード境界(ビット2)上で、83Mアド
レス・レジスタ228または231をインクリメントす
る。 64バイト以上が残り、またはデータのブロック転送の
間に境界交差が生じた時、BCU156が、境界カウン
タ221または224と、83Mアドレス・レジスタ2
31または228ビツト1.0(反転)からコマンド/
状況バス249または231に、B S M TAR取
/取込書込コマンドイト・カウントをロードする。そし
て次に、読取/書込動伴が実行される。BC0156は
、ダブルワード境界上で、境界カウント・レジスタ22
1または224とフルワード・カウント・レジスタ22
0または222をデクリメントし、さらに、85Mアド
レス・レジスタ231または228をダブルワード境界
上でインクリメントする。BCU156は、85Mアド
レス・レジスタ231または228のビット6−2=O
OOOとなったとき、すなわち、64バイト境界で停止
する。境界カウンタ・ビットはこのとき1111である
べきである。 64バイトまたはされ以下が残り、データのブロック転
送の間に境界交差がないなら、BCU 156はカウン
タ220または222のビット5−2及び、r、 sビ
ットから、アダプタ・バス・コマンド/状況バス249
上に、BSM読取/書込コマンド・バイト・カウントを
ロードする。BCU156は次に、読取/書込動作を実
行し、その間に、BCU 156は、ダブルワード境界
上でレジスタ220または222をデクリメントし、ダ
ブルワード境界上で85Mアドレス・レジスタ231ま
たは228をインクリメントし、レジスタ220または
222のビット12−2が全て1であるとき停止する。 境界交差は、カウント・レジスタ220または222の
ビット2−5をその境界レジスタ221または224と
比較することによって検出される。もしカウント・レジ
スタ220.222の値が境界レジスタ221.224
の値よりも大きいなら、境界交差が検出されている。 (G)ECU 158/アダプタ154ハンドシエーク
・シーケンス 第25図のタイミング・チャートはローカル記憶210
中のワーク・キュー・バッファに対する2回の32ピ・
シト・ワードの転送を行う読取メイルボックス・コマン
ド及び記憶読取コマンドのための、BC1J156とア
ダプタ154の間のハンドシェーク・シーケンスを示し
ている。 メイルボックス読取または記憶読取コマンドがバス29
0上で発行されるとき(第19A図)。 S/370記憶162から適切なデータをフェッチする
ために、左ゲート(GT LT)及び右ゲート(GT
RT)という一対の信号が順次的に、アダプタ15
4に対して、レジスタ214及び219(第19B図)
中のコマンド及びアドレスの右及び左部分をゲートする
。タグ・ア・ンプ・コマンドは、線262 a上で立ち
上げられ、それに周期的なレジスタ・データ信号が続く
。タグ・ダウンは、フェッチされたデータがバッファ2
S9中に格納されるまで1i[262b上で立ち上げら
れている。次の周期的クロック左及びクロック右信号が
立ち上がるとき、フェッチされた最初のワードの左及び
右部分がバス250を介してバッファ226中にゲート
される。 バス要求は、DMACチャネルOまたは1の場合、線2
63aまたはb上で立ち上げられる。DMACは、線2
69を介してローカル・バスの制御を巡って調停する。 この要求が論理216によって許可されたとき、&S
268上にバス許可が立ち上げられる。DMAC209
は、線264aまたは264b上で肯定応答1号を立ち
上げ、そのことは、DMAC209が選択されたローカ
ル記憶アドレスをローカル・アドレス・バス247上に
配置する間にBCUをしてバッファ226中のデータを
ローカル・バス223にゲートさせる。 DMAC209は次に、線267上にDTcを発行して
論理253にH21Oa上の記憶選択信号を立ち上げさ
せる。バス223上のデータは、ローカル記憶210中
の適当なバッファに配置される。 継起する周期的タグ・アップ、クロック左及び右、DM
A要求が、継起するデータ・ワードをバッファ226に
ゲートする。そして、これらのワードは、DMAC20
9が、調停論理216を介してローカル・バス247.
223に対するアクセスを得て肯定応答及びDTC信号
を発生するとき、記憶210中の適当なバッファに転送
される。 第26図は、キュー・セレクト・ア・ンプ及び記憶齋込
みコマンドのためのハンドシェーキング・シーケンスを
示す。そのどちらかのコマンドがパス290上で発行さ
れた時、ゲート左及び右信号が(前取てレジスタ225
及び227に記憶されていた)コマンド及びアドレスを
アダプタ154に転送する。周期的データ信号に続くタ
グ・アップ・コマンドが線262a上で立ち上げられる
。 そして、DMA要求が線263Qまたはd上で立ち上げ
られる。DMAC209は、線269及び論理21Bを
介して、ローカルバス247.223を求めて調停する
。その要求が線268を介して許可された時、DMAC
209は線264eまたはd上で背定応答を立ち上げ、
そのあと最初のデータ・ワードを記憶210からレジス
タ227へ転送するための8267上のDTCが続く。 次の周期的ゲート左及び右信号は、その最初のデータ・
ワードをレジスタ227からアダプタ154のバッファ
260に転送スル。 11A263 cまたはd上の継起するDMAC要求信
号と、DMAC″f定応答及びDTC信号は、DMAC
209がローカル・バス247.223の制御を求めて
調停するとき、継起するデータ・ワードをレジスタ22
7に転送する。そして、継起する周期的ゲート左及び右
信号がレジスタ227からバッファ260に各データ・
ワードを転送する。 E13.S/370プロセッサ要素PE85好適な実施
例におけるPE86などの各プロセッサ天素は、S/3
70命令の処理のための基本的機能を含み、また次のよ
うな機構を有する。 基本的32ビツト・データ・フロー 32ビツト算FrI/論理ユ=yト(ALU)3032
ビツト・シフト・ユニット307 48レジスタ(めいめい32ピツト)データ・ローカル
記憶 3ボート・アドレス可能性を有する3038バイトS/
370命令バッファ309時間機構(cPtJタイマ、
コンパレークなと)3工5 PE85の好適な実施例の簡略化されたデータ・フロー
が第27図に示されている。このとき、従来技術でよく
知られている多くのS/370プロセッサ構成が存在す
ることを理解されたい。好適な!i[!M例の各プロセ
ッサ要素8Sの好適な態様は、S/370アーキテクチ
ヤの命令を実行することができるプロセッサである。そ
のプロセッサは、命令及びデータをプロセッサ・パスエ
フ0上で記憶16の実記憶領Il!116からフェッチ
する。この双方向バス170は、PE85とS/370
チツプ・セット150の別のユニ・シトヒの間の汎用的
な接続である。PE85はマスターとして動伴するが、
システムでは最も低い優先順位をもつ。その命令は、ハ
ードウェアによって、及びマイクロ・モードにある時ひ
のプロセッサが実行するマイクロ命令によって実行され
る。 PE85は、4つの主要な機能グループを有する。 一送信及び受信レジスタ300,301と、オペランド
及び命令記憶のためのアドレス・レジスタ302からな
る「バス・グループ」 −データ・ローカル記憶(DLS)303、A及びBオ
ペランド・レジスタ304.305、ALU306、シ
フト・ユニット307からなる「算術/論理グループJ −制御記憶アドレス・レジスタ(c3AR)308、S
/370命令バツフア(■−ハ・ソファ)309、OP
レジスタ310、とトラップ及び例外制御を有するサイ
クル・カウンタ3】1からなる「動作デコーダ・グルー
プ」 一期間タイマ315、日付クロック、クロック・コンパ
レーター、及びCPtJタイマからなる、小さい、比較
的独立のユニット315である「タイマ・グループ」 以下の記載は、これらの論理グループの用途を記述する
ものである。 I−バッファ309は、S/370命令を、デコーダに
対して可能な限り高速で可屈にする。OPコードを含む
最初の半ワードが、S/370■−フェーズを開始する
ために動作レジスタ31Oを介してデコーダ312に供
給される。第2及び第3半ワード(もしあるなら)は、
アドレス計算のためにALUに供給される。■−バッフ
ァ309は、S/370シーケンスの開始前に、レジス
タ313中の強制された動作(FOP)を介してIPL
、LOAD PSW、またはPSWスワップによって
ロードされるダブルワード・レジスタである。 I−バッファ309は、命令が動作レジスタ310(及
びアドレス計算のためにALU306)に供給されると
きに1ワードずつ再充填され、成功する各分岐の間に完
全に再充填される。動作デコーダ312はとの動作を実
行すべきかを選択する。そのデコーダには動作及びマイ
クロコード動作レジスタ310から供給される。モード
・ビ・シトは、どのデコーダ(強制動作の場合とれでも
ない)がデコードするための制御を得るかを決定する。 ■−バッファ309は、動作レジスタ310に供給され
、それと並行して制御記憶171中のOPコードをアド
レスするためにC3AR308にも供給される。このテ
ーブル中の各エントリは、2つの目的を果たす。すなわ
ち、まず、マイクロコード・ルーチンが存在するかどう
かを示し、そのルーチンの最初の命令をアドレスする。 マイクロコード・ルーチンは、可変フィールド長命令、
及びハードウェアに町って直接実行されない他の命令な
どのより複雑な命令の実行のために存在している。マイ
クロ命令中の特殊機能コードは、はとんどが16ビツト
のマイクロ命令を使用して32ビツト・データを制御す
ることが可能となるように、サポートするハードウェア
を活動化させる。 全ての処理は、次のようにして3段パイプラインで行な
われる。 一第1の段は、OPレジスタ310に命令を読み込む。 一第2の段は、データまたはアドレスを、A/Bレジス
タ304.305と、パス送信レジスタ3oOに読み込
む。OPレジスタ310は、その内容を、第3の段を制
御するOPデコーダ312に渡すことによって、別の第
1の段のために解放される。 一第3の段は、必要に応じて、ALU、シフト、または
パス動作を実行する。DLS書込み動作もまた第3の段
で実行される。 デコーダを複数のグループ(図示しない)で、すなわち
1つは特にALU専用、別のものはパス・グループ専用
・、というように実現することによって効率的な処理が
さらに増強される。A/Bレジスタ入力及びALU出力
におけるバイト選択可能マルチプレクサ(図示しない)
がさらに動作を増強する。このように、1サイクルにの
みめいめいのパイプライン段を占有するS/370RR
命令が存在する。 内部制御のために、強制動作レジスタ(FOP)313
が使用される。それらのレジスタは、トラップ及び例外
条件から入力を取得して、デコーダ312を別のモード
へと強制する。典型的な動作は、I−バッファ・ロード
、トラップ・レベルへの転移、及び例外ルーチンの開始
である。 各動作レジスタ310は、自己のサイクル・カウンタ3
11をもつ。マイクロコード・カウンタは、いくつかの
強制動作(FOP)によって共有される。算術動作及び
大抵のマイクロ命令は1サイクルしか必要としない。プ
ロセッサ・パス動作を実行するマイクロ命令は、2サイ
クルを要する。 データ・ローカル記憶303は、2つが出力ポートであ
り、1つが入力ボートである3つのボートを介してアク
セス可能な48個のフルワード(4バイト)レジスタを
もつ。どのレジスタも人力のためレジスタ314を介し
てアドレスすることができ、それと同じレジスタまたは
2つの異なるレジスタを、出力のために同時にアドレス
することができる。この3とおりのアドレシングは、オ
ペランド・フェッチが処理と重なることを可能ならしめ
る。コンパレータ論理及びデータ・ゲート(図示しない
)により、書込み動作のためにアドレスしたばかりのレ
ジスタを同一のサイクル中で人力のためにも同様に使用
することができる。これにより、バイブライン動作が容
易ならしめられる。 ALU306は、好適には、2つのフルワード・オペラ
ンド上で真または反転形式でAND。 OR,XOR及びADDを実行することができるフルワ
ード論理ユニットである。10進加算もまたサポートさ
れている。パリティ予測及び発生と、高速キャリー伝搬
機能も含まれている。セーブ・レジスタ320は、割り
算をサポートする。 状況論理321は、分岐判断及び符号評価のためのさま
ざまな条件を発生及び記憶する。 制御記憶アドレス・レジスタ(c5AR)308は、制
御記憶171中のマイクロ命令及びテーブルをアドレス
する。C5AR308に対する入力は、関連修飾子から
の更新されたアドレスであるか、成功裡の分岐からの分
岐ターゲット・アドレスであるか、テーブル・ルック・
アップのための強制されたアドレスである。テーブル・
ルック・アップは、各S/370命令の開始時点、及び
いくつかの強制された動作では絶対必要である。C5A
R308は、OPコード・テーブル(第29図)にアク
セスするためのアドレスとしてOPコード・パターンを
取得する。このOPコード・テーブルの出力が、動作レ
ジスタ310からの直接デコーディングであり得る実行
の形式企決定する。もし間接的実行が必要なら、適当な
マイクロ・ルーチンをアドレスするために、OPコード
・テーブル出力がC5ARにフィード・パックされる。 記憶アドレス・レジスタ302は、24ビツト・アドレ
スとして設計されている。関連修飾子323が、フェッ
チされるデータ・ブロックのサイズに従いアドレスを更
新する。命令は、ニーバッファ309が空にされている
ときに1ワード(4バイト)のインクリメントで前取て
フェッチされる。記憶アドレス・レジスタ302に対す
る人力は、命令オペランド・アドレス・レジスタ324
から到来する。それはまた、高速化のため、命令アドレ
ス・レジスタ324と並列的にセットされる。 CPUデータ・フローは、−度に3つまでのS/370
命令の重なった処理を許容する。S/370命令は、ハ
ードウェアで実行され、またはマイクロ命令によって解
釈される。好適な実施例の基本的サイクル時間は80n
sである。命令処理は、1回または複数回の80nsス
テツプで実行される。高速乗算機構PE1第1は、2進
及び浮動小数点乗算を高速化する。制御記憶171から
のマイクロ命令は、ハードウェア中で完全に実現するに
は複雑過ぎまた費用がかかり過ぎるS/370命令の実
行にのみ採用される。そのマイクロ命令は、もし必要な
ら、命令毎に60nsのレートで供給される。マイクロ
命令セットは、S/370命令の解釈につき最適化され
ている。マイクロ命令は、半ワード・フォーマットをも
ち、2つのオペランドにアクセスすることができる。制
御記憶171に含まれていないマイクロコードは、S/
370メモリ162の予約領域(第28図及び第29図
参照)であるIOA領域187に保持されている。この
マイクロコードは、例外のための性能をあまり要求され
ないコードや、あまり頻繁に実行されないS/370命
令などを含む。これらのマイクロルーチンは、要求に応
じて、制御記憶171のRAM部分中の64Bバツフア
にフェッチされる。PE85が制御記憶171に実現さ
れているよりも大きいアドレスに遭遇するときは何時で
も、PE86は、キャッシュ・コントローラ153及び
記憶コントローラ・インターフェース155に対する6
4Bブロツク。フェッチ動作を開始する。ユニット15
3.155は、10A187から64Bプロ・ンクをフ
ェッチし、それをPE85に送り、PE85は、それを
バッファ186に記憶する。マイクロ命令は、実行のた
めにPE85によってバッファ186からフェッチされ
る。全てのマイクロコードは、初期マイクロコード・ロ
ード(IML)時にメモリにロードされる。システムは
、S/88からメモリへのマイクロコード・ロードを容
易ならしめるためのIMLサポートを与える。 S/370命令及びユーザー・データは、8KB高速キ
ヤツシユ340(第31図)からフェッチされる。デー
タは、フルワード単位でキャッシュ340に読取/IF
込される。キャッシュとのフルワード読取/書込に必要
な時間は、120nSである。キャッシュ340には、
必要性が生じた時に、メモリ162かも自動的に64バ
イト・ブロックが補給される。PE86は、プロセッサ
・バス・コマンドを介してキャッシュ340と通口する
。PE85にまって与えられる仮想アドレスは、ディレ
クトリ・ルック・アサイド・テーブル<DLAT)34
1中の対応予備変換ページ・アドレスをルック・アップ
するために使用される。PE85中のデータ・ローカル
記憶303は、16個の汎用レジスタと、4個の浮動小
数点レジスタと、24個のワーク・レジスタをもつ。 全てのレジスタは、3つの個別アドレス可能ポートを介
して個々にアドレスすることができる。こうして、記憶
303は、ALU中に2つのオペランドを並列的に供給
することができ、同時に、その80nsサイクル内にA
LU306またはキャッシュ340からフルワードを受
は入れることができる。このとき、慣用的なデータ・ロ
ーカル記憶のように直列化はないので、算術及び論理動
作は、次の命令のための準備によって重なった様式で実
行することができる。 CPUは、S/370命令のための8バイト命令バツフ
ア(■−バッファ)309を維持する。 このバッファは、成功裡のS/370分岐命令によって
初期化される。PE85は、キャッシュ340からのS
/370命令ストリームからダブルワードのデータをフ
ェッチし、それを■−バッファ309にロードする。そ
の最初のフルワードが1−バッファ309にロードされ
た時、PE85は、命令実行を再び開始する。I−バッ
ファ・データは、S/370命令の実行と同時にキャッ
シュ340からフェッチされる。各S/370命令実行
の最初のサイクルは非キャッシュ・サイクルであるので
、CPUは、キャッシュ340から1−バッファ309
にフルワードを予めフェッチするためにこのサイクルを
利用する。 第2の非キャッシュ・サイクルは、効率的アドレス計算
の間にインデクシングを必要とし、またはマイクロ命令
に町って実行されるS/370命令により利用可能であ
る。これらの場合、S/370命令フエツチは、S/3
70命令の実行と完全
ールト・トレラントであるプロセッサを動作させること E3.別のプロセッサからあるプロセッサへのコマンド
及びデータを禁止するために、そのプロセッサを関連ハ
ードウェアから切り放すことE4.オペレーティング・
システムに対して透過的なシステムに対して割り込みを
与えることE5.異なる仮想記憶オペレーティング・シ
ステムを実行する2つまたはそれ以上のプロセッサの間
で実記憶を共用すること E6.単一システム・イメージ E7.要約 E8.序論−従来のシステム/88 E9.H3DIネットワークを介して相互接続されたフ
ォールト・トレラントS/370モジユール EIO12重化プロセッサ対ユニット21.23の一般
的説明 El 1.S/370及びS/88プロセッサ要素の結
合(第11及び第10図) El2.プロセッサ間インターフェース89E12A、
I10アダプタ154 E12B、I10アダプタ・チャネル0及びチャネル1
バス(第16図) E 12C,バス制御ユニット156−一般的な説明(
第16及び第17図) E 12D、直接メモリ・アクセス・コントローラ09 E 12E、バス制御ユニット156−詳細な説明(第
19A乃至第19C図と第20図)El3.S/370
プロセッサ要素PE85E14.プロセッサ・バス17
0(第11及び30図)とプロセッサ・バス・コマンド E15.S/370記憶管理ユニット81E1.6.S
/370 I10サポート(第37図) E17.S/3.70 110動作、ファームウェアの
概要 E18.システム・マイクロコード・デザインE19.
バス制御ユニット(BCU)の動作E20.S/370
I10開始シーケンス・フロー、概要及び詳細説明 E21.S/370 I10データ転送シーケンス・
フロー −船釣説明 E22.カウント、キー 及びデータ・フォーマット・
エミュレーション(第46Aないしに図) E23.S/88とS/370による実記憶16の共有 E24.S/370によって開始されるS/88割り込
みのための初期化機能 E25.S/88オペレーティング・システムを変更す
ることなく空きを獲得すること E26.S/88オペレーティング・システムを変更す
ることなく記憶を獲得(STEAL)すること E27.フォールト・トレラント・ハードウェア同期化 F0発明の効果 A、産業上の利用分野 本発明は、フォールト・トレラント(障筈許容性)デー
タ処理システムに関するものである。 B、従来の技術 フォールト・トレラント・システムは、典型的には、フ
ォールト・トレラント動作のためのボトム・アップから
設計されたものである。それにおいては、プロセッサ、
記憶、I10装置及びオペレーティング・システムが特
別にフォールト・トレラント環境のために仕立てられて
いる。しかし、顧客ベースの仄がつと、そのオペレーテ
ィング・システムの成熟度と、可用ユーザー・プログラ
ムの数と範囲は、インターナショナル・ビジネス・マシ
ーンズ・コーポレーションによって販売されているシス
テム370 (S/370)などのいくつかの製造メー
カーの際立って古いメインフレーム・システムはどには
大きくない。 今日のフォールト・トレラント・データ処理システムの
あるものは、旧来の非フォールト・トレラント・メイン
フレーム上で可用でない、またはメインフレーム・オペ
レーティング・システムによってサポートされない多く
の先進機能を提供する。これらの機能としては、分散処
理ネットワークに亙る単一のシステム・イメージや、プ
ロセッサ及び110コントローラをホットプラグする(
電源オンによりカードを除去しまたは導入する)能力や
、瞬間的にエラーを検出して故障を分類し、コンピュー
タ・ユーザに対する割り込みなしで故障素子のサービス
から電気的に除去する機能や、素子の故障から生じる動
的再構成またはシステムが連続的に動作している間にシ
ステムに対して追加の装置を加えることがある。 そのようなフォールト・トレラント・システムの1つの
例として、インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーションによって販売されているシステム8
8 (S/88)がある。本発明の好適な形態の統合部
分を形成するのが、このIBM S/88の1つのモ
デル及びIBMS/370の1つのモデルである。 上述の機能をS/370環境及びアーキテクチャに組み
込もうとすることは、典型的には、オペレーティング・
システム及びアプリケーション・プログラムの大幅な書
き直しと、スクラッチから開発された新しいハードウェ
アを要する。しカシ、VM、VSE、lX370などの
オペレーティング・システムの書き直しは、まさに途方
もない作業であって、膨大な数のプログラマと、相当の
期間を要するというのが多数の者が考えるところである
。IBM S/370またはMVSなどの複雑なオペ
レーティング・システムが成熟するには通常5年以上か
かる。現時点まで、大抵のシステム故障は、オペレーテ
ィング・システム・エラーの結果である。また、ユーザ
ーがオペレーティング・システムの使用に収益を見出す
ようになるには多くの年月を要する。不幸にも、あるオ
ペレーティング・システムが一旦成熟し大きいユーザー
・ベースを形成してしまうと、そのコードを、フォール
ト・トレランス、動的再構成、単一システム・イメージ
などの新しい機能を導入するように変更することは容易
な努力ではない。 成熟したオペレーティング・システムを新しいマシン・
アーキテクチャに移植することの複雑性と費用のため、
設計者は通常、新しいオペレーティング・システムを開
発しようと決心することになるが、これはユーザーの社
会によって容易に受は入れられないことがある。成熟し
たオペレーティング・システムを、新しく開発されたオ
ペレーティング・システムによって例示される新しい機
能を組み込むJうに変更することは非現実的であること
が分かっているが、この新しいオペレーティング・シス
テムは実質的なユーザー・ベースを決して形成すること
が出来ないかもしれず、はとんどの問題が解決される可
に多年のフィールドでの使用を経ることになろう。 C9発明が解決しようとする課題 この発明の主要な目的は、オペレーティング・システム
をあまり書き直すことなく、通常非フォールト・トレラ
ントである処理システム及びオペレーティング・システ
ムのために、フォールト・トレラント環境及びアーキテ
クチャを提供することにある。 03課題を解決するための手段 上述の目的は、第1の複数の、今まで非フォールト・ト
レラント(NFT)であった中央処理装置(cPU)の
各々を互いに一意的に接続し、また、フォールト・トレ
ラント環境を提供するオペレーティング・システム・ソ
フトウェアの制御の下で通常フォールト・トレラント形
式で動作する異なる第2の複数のCPUの各々とも一意
的に接続することによる好適な実施例において達成され
る。複数のCPUの各々は、プログラム制御の下で同時
にそれぞれ同一の動作を行う。この相互接続によって、
非フォールト・トレラントである第1のCPUが、各々
の非フォールト・トレラント・オペレーティング・シス
テム・ソフトウェアの制御の下でのプログラム命令の実
行の間にフォールト・トレラント様式で動作することが
可能となる。これら第2のCPUは、フォールト・トレ
ラント主記憶及びフォールト・トレラント入出力(Il
o)装置に接続され、第1のCPUのためのI10コン
トローラとして動作するように制御される。また、エラ
ーを検出するために、それらめいめいのCPtJの状態
を互いに周期的に比較するための手段も設けられる。フ
ォールト・トレラント動作は、結合された第1及び第2
のCPtJのうちの少なくとも2つがエラーがないこと
が見出される限り継続される。 E、実施例 El、序論 本発明を実現するための好適な実施例は、フォールト・
トレラント・システムを有する。 フォールト・トレラント・システムは、典型的には、フ
ォールト・トレラント動伴のためのボトム・アップから
設計されたものである。それにおいては、プロセッサ、
記憶、I10装置及びオペレーティング・システムが特
別にフォールト・トレラント環境のために仕立てられて
いる。しかし、顧客ベースの広がりと、そのオペレーテ
ィング・システムの成熟度と、可用ユーザー・プログラ
ムの数と範囲は、インターナショナル・ビジネス・マシ
ーンズ・コーポレーションによって販売されているシス
テム370 (S/370)なとのいくつかの製造メー
カーの際立って古いメインフレーム・システムはどには
大きくない。 今日のフォールト・トレラント・データ処理システムの
あるものは、旧来の非フォールト・トレラント・メイン
フレーム上で可用でない、またはメインフレーム・オペ
レーティング・システムによってサポートされない多く
の先進機能を提供する。これらの機能としては、分散処
理ネットワークに亙る単一のシステム・イメージや、プ
ロセッサ及びI10コントローラをホットプラグする(
電源オンによりカードを除去しまたは導入する)能力や
、瞬間的にエラーを検出して故障を分離し、コンピュー
タ・ユーザに対する割り込みなしで故障素子のサービス
から電気的に除去する機能や、素子の故障から生じる動
的再構成またはシステムが連続的に動作している間にシ
ステムに対して追加の装置を加えることがある。 そのようなフォールト・トレラント・システムの1つの
例として、インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーションによって販売されているシステム8
8 (S/88)がある。本発明の好適な形態の統合部
分を形成するのが、このIBM S/88の1つのモ
デル及びIBMS/370の1つのモデルである。 上述の機能をS/370環境及びアーキテクチャに組み
込もうとすることは、典型的には、オペレーティング・
システム及びアプリケーション・プログラムの大幅な書
き直しと、スクラッチから開発された新しいハードウェ
アを要する。しかし、VM、VSE、lX370などの
オペレーティング・システムの書き直しは、まさに途方
もない作業であって、膨大な数のプログラマと、相当の
期間を要するというのが多数の者が考えるところである
。IBM S/370またはMVSなどの複雑なオペ
レーティング・システムが成熟するには通常5年以上か
かる。現時点まで、大抵のシステム故障は、オペレーテ
ィング・システム・エラーの結果である。また、ユーザ
ーがオペレーティング・システムの使用に収益を見出す
ようになるには多くの年月を要する。不幸にも、あるオ
ペレーティング・システムが一旦成熟し大きいユーザー
・ベースを形成してしまうと、そのコードを、フォール
ト・トレランス、動的再構成、単一システム・イメージ
などの新しい機能を導入するように変更することは容易
な努力ではない。 成熟したオペレーティング・システムを新しいマシン・
アーキテクチャに移植することの複雑性と費用のため、
設計者は通常、新しいオペレーティング・システムを開
発しようと決心することになるが、これはユーザーの社
会によって容易に受は入れられないことがある。成熟し
たオペレーティング・システムを、新しく開発されたオ
ペレーティング・システムによって例示される新しい機
能を組み込むように変更することは非現実的であること
が分かっているが、この新しいオペレーティング・シス
テムは実質的なユーザー・ベースを決して形成すること
が出来ないかもしれず、はとんどの問題が解決される前
に多年のフィールドでの使用を経ることになろう。 従って、本発明は、オペレーティング・システムをあま
り書き直すことなく、通常弁フt−ルト・トレラントで
ある処理システム及びオペレーティング・システムのた
めに、フォールト・トレラント環境及びアーキテクチャ
を提供することを意図している。好適な実施例では、I
BMシステム/88の1つのモデルが、IBM S/
370の1つのモデルに接続される。 異なるプロセッサ及びオペレーティング・システムを結
合するための現在の方法として、ある種の通信コントロ
ーラを各システムに追加し、オペレーティング・システ
ムにデバイス・ドライバを付加し、データを輸送するた
めにシステム・ネットワーク・アーキテクチャ(SNA
)またはO81などのある種の通信コードを使用するこ
とを通じての方法がある。通常、ネットワーク中の端点
コンピュータの間のデータ通信を達成するためには、そ
れらの端点がめいめい、交換されるべきデータに対する
サービスの一貫したセットを理解し適用することが必要
である。 それらの設計上の複雑さを低減するために、はとんどの
ネットワークは、めいめいの層またはレベルが1つ下の
層またはレベル上に構成されてなる一連の層またはレベ
ルとして構成されている。 層の数、各層の名称、及び各層の機能は、ネットワーク
によって異なる。しかし、あらゆるネットワークにおい
て、各層の目的は、上位のサービスに対してサービスを
提供し、以てそれら上位の層を、提供されるサービスが
実際に実現される様式の詳細情報から遮蔽することにあ
る。1つのマシン上の層nは、別のマシン上の層nと会
話をやりとりする。この会話で使用される規則と会話は
、層nプロトコルとして集合的に知られている。異なる
マシン上の対応層を有するエンティティは、対等(pe
er)プロセスと呼ばれ、そのプロトコルを使用して通
信すると言われるのがこの対等プロセスである。 実際上、1つのマシン上の層nから別のマシンの層りに
直接転送されるデータはない(最下位または物理層の場
合は例外)。すなわち、異なるまたは相違するシステム
上で動作するアプリケ−シコン・プログラムの直接的結
合はあり得ない。 そうではなくて、各層は、最下位層に達するまでデータ
及び制御情報をその直ぐ下の層に渡すのである。最下位
層では、まり上位の層によって使用される仮想通信とは
対照的に、別のマシンとの物理的通信が存在する。 これらのサービスのセットの定義は上述の複数の異なる
ネットワーク中に存在し、より最近は、異なるベンダか
らのシステムの相互接続を容品ならしめるためのプロト
コルの提供に興味が集まっている。これらのプロトコル
の開発の1つの構成として、ISOの7層0SI(解放
システム相互接続)モデルに町って定義される枠組みが
ある。 このモデルの各層は、その下の層からサービスを要求し
つつその上の層に対してネットワーク・サービスを与え
る役目を果たす。各層で与えられるサービスは、それら
をネットワーク中の各ステーションによって矛盾なく適
用することができるように良好に定義されている。これ
は、異なるベンダの装置の相互接続を可能ならしめると
いうことである。あるノード内の層から層へのサービス
の実現は、その実現構成に特有であり、あるステーショ
ン内で与えられたサービスLこ基づきベンダ差別化を可
能ならしめる。 そのようなプロトコルの構造化されたセットを実現する
全体の目的は、データの端点から端点への転送を実現す
ることにある、ということに留意することは重要である
。O9Iモデル内の主な区分けは、ユーザー・ノードが
、ソース側アプリケーション・プログラムから受信画ア
プリケーション・プログラムへのデータの引き渡しに関
与していると考えてみる゛ならよりよく理解されよう。 このデータを引き渡すために、O3Iプロトコルは、各
レベルのデータに働きかけ、ネ・ントーワークに対して
フレームを供給する。それらのフレームは次に、ビット
のセットとして物理媒体に与えられ、それはその物理媒
体を通じて伝送される。それらは次に、受取りステーシ
ョン側のアプリケーション・プログラムにデータを提供
するために、逆の手続を受ける。 異なるプロセッサ及びオペレーティング・システムを結
合するための現在の方法として、ある種の通信コントロ
ーラを各システムに追加し、オペレーティング・システ
ムにデバイス・ドライバを付加し、データを輸送するた
めにシステム・ネットワーク・アーキテクチャ(SNA
)またはO8工などのある種の通信コードを使用するこ
とを通じての方法がある。第3図は、ローカル・エリア
・ネットワーク(LAN)による2つのコンピュータ・
システムの標準的な相互接続を示すものである。特に、
IBM システム/88アーキテクチヤに接続された
IBM S/370アーキテクチヤが示されている。 ここで、めいめいの場合、アプリケーション・プログラ
ムが、プロセッサをj!iIJ御しI10チャネルまた
はパスにアクセスするために、オペレーティング・シス
テムとのインターフェースを通して動作することが見て
取れよう。各アーキテクチャ装置は、データを交換する
ための通信コントローラをもっている。通信するために
は、データが対応するアプリケーション・プログラムの
間で交換されることを可能ならしめるように多層プロト
コルを利用しなくてはならない。 データを交換するための別の方法として、コプロセッサ
がシステム・バス上にあってシステム・バスを調停し、
そのIloをホスト・プロセッサとして使用するまうな
、コプロセッサによる方法がある。このコプロセッサに
よる方法の欠点は、同種でない(相違する)ホストI1
0をサポートするために必要なコードの書き直しの量で
ある。別の欠点として、コプロセッサとホスト・オペレ
ーティング・システムの間で切り換え杏行うためにユー
ザーが両方のシステム・アーキテクチャに慣れ親しまな
くてはならず、すなわち二一ザー・フレンドリでない環
境である、ということかある。 従来技術のフォールト・トレラント・コンピュータ・シ
ステムは、処理装置と、ランダム・アクセス・メモリ装
置と、周辺制御装置と、幾つかのモジュール単位間のす
べての情報転送を与える単一パス構造を含むプロセッサ
・モジュールを有する。各プロセッサ・モジュール内の
システム・バス構造は、重複相手(duplicate
partner)バスを有し、プロセッサ・モジュー
ル内の各機能ユニットもまた重複相手ユニットをもつ。 このバス構造は、モジュールのユニットに対する動作電
力と、主クロックからのシステム・タイミング信号を与
える。 第2図は、機能ブロック図の形式でプロセッサ・モジュ
ールのプロセッサ・ユニットの構造を示すものである。 共通の交換カード上に取り付けられ同期して同一の動作
を実行する対になった同一のプロセッサを使用すること
によって、処理エラーを検出するための比較を行うこと
ができる。 冬カードは通常、同一の構造の、相手となる冗長ユニッ
トをもつ。 このコンビュ゛−夕・システムは、全体のプロセッサ・
モジュール内の各機能ユニットのレベルで故障検出を行
う。エラー検出器は、各ユニット内のハードウェア動作
を監視し、ユニット間の情報転送をチエツクする。エラ
ーの検出によって、プロセッサ・モジュールがそのエラ
ーを引き起こしたユニットを分離し、そのユニットが別
のユニットに情報を伝送するのを禁止し、モジュールは
、その故障ユニットの相手側のユニットを使用すること
によって動作を継続する。 どれかのユニットで故障が検出されると、そのユニット
は分離され、それが誤った情報を別のユニットに転送す
ることができないように、切り放し状態<off−li
ne)に置かれる。この今や切りはなされたユニットの
相手は動作を継続し、以てモジュール全体が動作を継続
するのを可能ならしめる。ユーザーは、その切りはなさ
れたユニットにサービスする保守要求の表示を除けば、
そのまうな故障検出及び切り放し状況への転移に気付く
ことはめったにない。このカード配置は、除去及び交換
を容易ならしめる。 メモリ・ユニットにはまた、システム・バスをチエツク
するタスクが割当てられる。このために、そのユニット
は、アドレス信号をテストし、そのバス構造上のデータ
信号をテストするパリティ・チエッカをもつ。どのパス
が故障であるかを決定すると、メモリ・ユニットは、モ
ジュールの他のユニットに、非故障パスにのみ従うよう
に通知する。プロセッサ・モジュールの電源ユニットは
、2つの電源を使用し、そのめいめいが、組となった対
のユニットのうちの1つのユニットに対してのみ電力を
与える。そして、障害供給電圧が検出されると、それに
よって影響を受けるユニットからバス構造に至るすべて
の出力線がアース電位にクランプされ、以て電力の障害
がバス構造に対する障害情報の伝送を引き起こすのを防
止する。 第1図は、機能ブロック図の形式で、データの直接交換
を可能ならしめるためのフォールト・トレラント構造の
様式の、対S/370プロセッサと対S/88プロセッ
サの相互接続を示す図である。従来技術のS/88構造
(第4図)に対する類似性は意図的なものであるが、本
発明の好適な実施例を確立するのは、ハードウェアとソ
フトウェアの両方の手段に止る独特の相互接続である。 このとき、S/370プロセッサが、S/88タイプ比
較論理以外に記憶制御論理及びバス・インターフェース
にも接続されていることが見て取れよう。後述するが、
その比較論理は、S/88プロセッサの比較論理と同様
に機能する。さらに、S/370プロセッサはシステム
・バスを介して対応するS/88プロセッサに直接接続
されている。S/88プロセッサの場合と同様に、S/
370プロセッサは対に接続され、その対は、フィール
ド交換可能で、ホットプラグ可能な回路カード上に取り
付けられるまうに意図されている。いくつかのドライバ
の相互接続の詳細は、後で詳細に説明する。 この好適な実施例は、S/370オペレーティング・シ
ステムの制御の下で同一のS/370命令を同時に実行
するために複数のS/370プロセッサを相互接続する
。これらは、対応するS/88プロセッサ、I10装置
及び主記憶に接続され、それらはすべて、S/88オペ
レーティング・システムの制御の下で同一のS/88命
令を同時に実行する。また、後述するが、S/88プロ
セッサが結合されていない間にS/370プロセッサか
らのS/370 I10コマンド及びデータをS/8
8プロセッサに渡し、S/88プロセッサがI10装置
及び主記憶に再結合されたときに後でS/88プロセッ
サによって処理するためにS/88に町って使用可能な
形式にそのコマンド及びデータを変換するために、S/
88プロセッサをそのI10装置及び記憶から非同期的
に切り放すための手段も含まれている。 E2.フォールト・トレラント環境において通常非フォ
ールト・トレラントであるプロセッサを動作させること 前記にリストしたフォールト・トレラント機能は、1つ
のS/370オペレーティング・システムの制御の下で
同一のS/370命令を同時に実行する第1の対として
S/370プロセッサなどの通常非フォールト・トレラ
ントであるプロセッサを結合することによって好適な実
施例で達成される。また、一方または両方のプロセッサ
中のエラーを瞬間的に検出するために、一方のプロセッ
サ中のさまざまな信号の状態を他方のプロセッサ中のそ
れらと比較するための手段も設けられている。 さらに、第1の対と同時に同一のS/370命令を実行
し第2の対のS/370中のエラーを検出するための、
比較手段をもつ第2の対のS/370プロセッサが設け
られている。各S/370プロセッサは、第1及びそれ
の相手の第2のプロセッサと、S/88 I10装置
と、S/88主記憶をもつS/88データ処理システム
などのフォールト・トレラント・システムの個別のS/
88プロセッサに結合されている。各S/88プロセッ
サは、それをI10装置及び主記憶に結合するためのハ
ードウェアを接続されてなる。 個別のS/370及びS/88プロセッサはそれぞれ、
バス制御ユニットを含む手段によってそのプロセッサ・
バスを互いに接続されてなる。各バス制御ユニットは、
個別のS/88プロセッサをそれの関連ハードウェアか
ら非同期的に切り放し、(1)S/370プロセッサか
らのS/370コマンド及びデータをS/88プロセッ
サに転送しく2)そのS/370コマンド及びデータを
、S/88プロセッサによって実行可能なコマンド及び
使用可能なデータに変換するためにS/88プロセッサ
をバス制御ユニットに結合するために、個々のS/88
プロセッサ上で走るアプリケーション・プログラムと対
話する手段を含む。 S/88データ処理システムはその後、S/88オペレ
ーティング・システムの制御の下でそのコマンド及びデ
ータを処理する。S/88データ処理システムはまた、
S/370プロセッサ対のどちらか1つ、または個々の
S/88プロセッサ結合対におけるエラー信号に応答し
、その結合対をサービスから除去して他方のS/370
及びS/88対によってフォールト・トレラント動作の
継続を可能ならしめる。この構成にまり、S/370プ
ログラムは、(110111件のためのS/88システ
ムの援助により)、S/370及びS/88オペレーテ
ィング・システムにあまり変更を加えることなくS/8
8の有利な機能を以てフォールト・トレラント(FT)
環境でS/370プロセッサに町って実行される。 さらに、S/88プロセッサの記憶管理は、S/88主
記憶中の専用領域を、S/88オペレーティング・シス
テムの知識なく重複化されたS/370プロセッサ対及
びそのオペレーティング・システムに割当てるように制
御される。その重複化されたS/370プロセッサ対の
プロセッサは、S/370命令及びデータをその専用記
憶領域からフェッチし記憶するために、記憶管理装置及
びS/88バス・インターフェースを介してS/88の
共通バス構造に個別に結合される。 この好適な実施例は、S/370オペレーティング・シ
ステムまたはS/370アプリケーシヨンを書き直すこ
となくS/370ハードウエア中でフォールト・トレラ
ンスを実現するための方法と手段を提供する。そして、
フォールト・トレランスをサポートするようにプロセッ
サをカスタム設計することなく、完全なS/370
CPUハードウェア冗長性及び同期が与えられる。S/
370オペレーティング・システム及びフォールト・ト
レラント・オペレーティング・システム(どちらも仮想
メモリ・システムである)は、どちらのオペレーティン
グ・システムをもあまり書き直す必要なく同時に走る。 この好適な実施例においては、対等プロセッサ対の間に
はハードウェア/マイクロコード・インターフェースが
与えられ、各プロセッサは異なるオペレーティング・シ
ステムを実行する。−万のプロセッサは、IBMオペレ
ーティング・システム(例えばVM、VSE、lX37
0など)を実行する、マイクロコード制御されるIBM
S/370エンジンであり、好適な実施例の第2のプ
ロセッサは、S/88VO3(仮想オペレーティング・
システム)を実行する、ハードウェア・フォールト・ト
レラント環境を制御することのできるオペレーティング
・システム(例えばIBMシステム/88)を実行する
ハードウェア・フォールト・トレラント・エンジンであ
る。 プロセッサ対の間のハードウェア/マイクロコード・イ
ンターフェースは、その2つのオペレーティング・シス
テムが、ユーザーによって単一のシステム環境として知
覚される環境に共存することを可能ならしめる。このハ
ードウェア/マイクロコード資源(メモリ、システム・
バス、ディスクI10、テープ、通1110端末、K孫
及び筐体)は、各オペレーティング・システムがそのシ
ステム機能の部分を処理する間に互いに独立に使用する
。尚、メモリという用語と記憶という用語は、ここでは
同じように使用される。FTプロセッサとオペレーティ
ング・システムは、エラー検出/分離及び回復と、動的
再構成と、工10動伊を管理する。非フォールト・トレ
ラント(NFT)プロセッサは、FTプロセッサを意識
することなく本来の命令を実行する。FTプロセッサは
、NFTプロセッサには、多重110チヤネルのように
見える。 ハードウェア/マイクロコード・インターフェースは、
両方の仮想メモリ・プロセッサが共通のフt−ルト・ト
レラント・メモリを共有するのを可能ならしめる。各N
FTプロセッサには、FTプロセッサのメモリ割り振り
テーブルからの連続的な記憶ブロックが割当てられる。 NFTプロセッサの動的アドレス変換機能は、FTプロ
セッサによって割り振られた記憶のブロックを制御する
。NFTプロセッサは、オフセット・レジスタの使用を
通じて、そのメモリがアドレス・ゼロでスタートするこ
とを認識する。そして、NFTプロセッサをその記憶境
界に維持するために限界チエツクが実行される。FTプ
ロセッサは、NF前記憶及びNFTアドレス空間の内及
び外のデータのDMA I10ブロックにアクセスす
ることができるが、NFTプロセッサは、その割当てら
れたアドレス空間の外の記憶にアクセスすることは禁止
されている。NF前記憶サイズは、構成テーブルを変更
することによって変えることができる。 E3.別のプロセッサからあるプロセッサへのコマンド
及びデータを禁止するために、そのプロセッサを関連ハ
ードウェアから切り放すこと既存のプロセッサ及びオペ
レーティング・システムに新しい装置を追加するには、
−船釣に、バスまたはチャネルを介してハードウェアを
取り付け、オペレーティング・システムのために新しい
デバイス・ドライバ・ソフトウェアを書くことが必要で
ある。本発明の改善された「切り放し3機能は、−万の
プロセッサをバスまたはチャネルに接続することなく、
またバスの占有権を巡って調停することなく、2つの異
なるプロセッサが互いに通信することが可能となる。そ
れらのプロセッサは、オペレーティング・システムをあ
まり変更することなく、デバイス・ドライバを追加する
必要なく、通信する。本発明のm姥は、2つの相違する
プロセッサが組み合わされた時、たとえめいめいのプロ
セッサが自分本来のオペレーティング・システムを実行
していても、ユーザーには単一のシステムのイメージを
与える。 この機能は、より最近になって開発されたオペレーティ
ング・システムによって提示される特殊な機能を、成熟
したオペレーティング・システムのユーザーの見解及び
信頼性と結合する方法及び手段を提供する。この機能は
、2つのシステム(ハードウェア及びソフトウェア)を
結合して新しい¥S3のシステムを形成する。この分野
の当業者には、この好適な実施例がS/88システムに
結合されたS/370システムを示しているけれども、
任意の2つの異なるシステムを結合することができるこ
とを理解するであろう。この概念の設計基準は、信頼性
を維持するために成熟したオペレーティング・システム
にはほとんどあるいは全く変更を加えないこと、及びコ
ードの開発期間のためより最近になって開発されたオペ
レーティング・システムに対するインパクトが最初であ
ることである。 この機能は、2つの相違するオペレーティング・システ
ムをそれら固有の特徴を維持しつつ両方の特徴をもつ第
3のシステムに結合する方法に関与する。この発明の好
適な形式は、主に直接メモリ・アクセス・コントローラ
(DMAC)として機能するシステムの間の結合論理を
必要とする。この機能の主要な目的は、フォールト・ト
レラント・プロセッサ(例えば好適な実施例ではS/8
8)中で走りフォールト・トレラント・オペレーティン
グ・システム上にあるアプリケーション・プログラムに
、異種プロセッサ(例えば好適な実施例ではS/370
)及びそのオペレーティング・システムからデータ及び
コマンドを獲得する方法を与えることにある。侵入(す
なわち、監視プログラム対ユーザー状態、メモリ・マツ
プ・チェツキングなど)を防止するために、どのプロセ
ッサにもハードウェアとソフトウェアの両方の防止機構
が存在する。典型的には、オペレーティング・システム
は、割り込み、DMAチャネル、I10装置及びコント
ローラなどのすべてのシステム資源を制御する傾向があ
る。それゆえ、異なる2つのアーキテクチャを結合し、
この機能を徹底的に設計してしまうことなくこれらのマ
シンの間でコマンド及びデータを転送することを、多く
の人々は、膨大な作業であり、現実的でないと考えてい
る。 第2図は、この好適な実施例の環境でS/88プロセッ
サに結合されたS/370プロセッサを図式的に示して
いる。第1図に示すS/370プロセッサと対照的に、
メモリはS/88パス・インターフェース論理によって
置き換えられ、S/370チヤネル・プロセッサは、バ
ス・アダプタ及びバス制御ユニットによって置き換えら
れている。注目すべきであるのは、2重の破線で示すS
/370バス制御ユニツトとS/88プロセッサの間の
相互接続である。 この特徴は、プロセッサ結合論理を、大抵の装置が接続
されるシステム・バスまたはチャネルではなく、S/8
8フオールト・トレラント・プロセッサの仮想アドレス
・バス、データ・バス、制御バス及び割り込みバス構造
に接続することにある。有効アドレスがフォールト・ト
レラント・ブロセ・νすの仮想アドレス・バス上にある
ことを示すストローブ線は、アドレス併号が活動化され
た後の数ナノ秒活動化される。バス・アダプタ及びバス
制御ユニ・シトをもつ結合論理は、ストロ−ブタ号があ
られれる前にS/88アプリケーシヨン・プログラムに
よって、予め選択されたアドレス範囲が提供されている
かどうかを決定する。もしこのアドレス範囲が検出され
たなら、アドレス・ストローブ信号は、フォールト・ト
レラント・プロセッサ・バードウェアへ行くことをブロ
ックされる。この信号がブロックされることは、フォー
ルト・トレラント・ハードウェア及びオペレーティング
・システムが、マシン・サイクルが生じたことを知るの
を防止する。このハードウェア中のフォールト・トレラ
ント・チエツク論理は、このサイクルの間に分層され、
この期間に起こったいかなる活動をも完全に見逃すこと
になる。そして、そのプロセッサ・バス上のすべてのキ
ャッシュ、仮想アドレス・マツピング論理及び浮動小数
点プロセッサは、マシン・サイクルが発生したことを認
識しないことになる。すなわち、すべてのS/88ブロ
セ機能は「凍結」され、S/88プロセッサによるアド
レス・ストローブ信号の確認を待つ。 フォールト・トレラント・プロセッサ論理からブロック
されたアドレス・ストローブ信号は、結合論理に送られ
る。これによりS/88フオールト・トレラント・プロ
セッサに、フォールト・トレラント特殊アプリケーショ
ン・プログラムとそれに接続されたS/370プロセッ
サの間のインターフェースである結合論理に対する完全
な制御が与えられる。アドレス・ストローブ信号と仮想
アドレスは、結合論理の要素である論理記憶、レジスタ
及びDMACを選択するために使用される。第5図は、
適切なレベルにあり適切なアドレスに対応していると決
定される、S/370バス制御論理からの割り込みの検
出の結果を図式的に示すものである。それゆえ、その最
も広い側面においては、切り放し機構は、その関連ハー
ドウェアからプロセッサを切断し、データをそのエンテ
ィティとともに有効に転送するためにプロセッサを異種
エンティティに接続する。 結合論理は、入来S/370コマンドをキューし、S/
370との間で行来するデータを記憶するために使用さ
れる局所記憶をもつ。データ及びコマンドは、結合論理
中の多45iDMAチャネルによって局所記憶へと移動
される。フォールト・トレラント・アプリケーション・
プログラムは、DM、 A Cを初期化してDMACか
らの割り込みにサービスし、DMACは、コマンドが到
来した時またはデータのブロックが送信あるいは受信さ
れた時、アプリケーション−プログラムに通知する働き
を行う。動年を完了するためには、結合論理は、フォー
ルト・トレラント・プロセッサの両側が同期状態にある
ことを保証するために、プロセッサのクロック嬶の前に
、データ・ストローブ承認線に信号を返さなくてはなら
ない。 アプリケーション・プログラムは、スタートI10、テ
ストI10なとのS/370タイプのコマンドを受は取
る。アプリケーション・プログラムは次に、各S/37
0 I10コマンドをフォールト・トレラントI10
コマンドに変換して通常のフォールト・トレラントI1
0コマンド・シーケンスを初期化する。 これはオペレーティング・システムの周辺でアプリケー
ション・プログラムに対してデータのブロックを人手す
る新規な方法であると考える。それはまた、通常はオペ
レーティング・システムによって実行される機能である
割り込みをアプリケーションが処理することを可能なら
しめる方法でもある。このアプリケーション・プログラ
ムは、フォールト・トレラント・プロセッサをその通常
プロセッサ機能からI10コントローラ機能に随意に切
り換えることができ、それは1サイクル・ベースで単に
それが選択する仮想アドレスによって行なわれる。 このように、異種の命令及びメモリ・アドレシング・ア
ーキテクチャをもつ2つのデータ処理システムが、他方
のシステムが一方のシステムの存在に気付くことなく一
方のシステムが他方のシステムの仮想メモリ空間の任意
の部分に効率的にアクセスすることを可能ならしめるよ
うに緊密に結合される。その他方のシステム中の特殊な
コードは、パス上に特殊アドレスを配置することによっ
てハードウェアを介して一方のシステムと通りする。ハ
ードウェアは、そのアドレスが特殊なものかどうかを判
断する。そしてもしそうなら、ストローブが別のシステ
ムの回路によって感知されるのをプロ・ンクされ、別の
システムのCPUが特殊なハードウェアと、両方のシス
テムにアクセス可能なメモリ空間を制御することができ
るように方向転換される。 その他方のシステムは、必要時、初期化及び構成タスク
などのために、一方のシステムを完全に制御することが
できる。その一方のシステムは、いかようにしてもその
他方のシステムを制御することができないが、その他方
のシステムに対して、次のようにしてサービスの要求を
出すことができる。 すなわち、その一方のシステムは、I10コマンドまた
はデータを共通にアクセス可能なメモリ空間中の1つの
システム・フォーマットでステージし、特殊なハードウ
ェアを使用して、その他方のシステムに対して、特殊な
アプリケーション・プログラムを呼び出して活動化させ
る特殊なレベルで割り込みを与える。 その他方のシステムは、ステージされた情報を含むメモ
リ空間へと指向され、そのフォーマットを別のシステム
の固有の形式に変換するようにそれを処理する。次に、
アプリケーション・プログラムは、その変換されたコマ
ンド及びデータ上で本来のI10動作を実行するように
その他方のシステムの本来のオペレーティング・システ
ムを指令する。このように、上述のすべてのことは両方
のシステムの本来のオペレーティング・システムに対し
て完全に透過的であって、両方のシステムの本来のオペ
レーティング・システムにあまり変更をくわえることな
く起こるのである。 E4.オペレーティング・システムに対して透過的なシ
ステムに対して割り込みを与えること現在の大抵のプロ
グラムは、2つ(またはそれ以上)の状態、すなわち、
監視状態またはユーザー状態のうちの1つの状態で実行
する。アプリケーション・プログラムはユーザー状態で
実行し、割り込みなどの機能は監視状態で走る。 アプリケーションはI10ボートに接続し、そのボート
をオープンし、読取、書込または制御の形式のI10要
求を発行する。その時点で、プロセッサは、タスク切り
換えを行うことになる。オペレーティング・システムが
、I10完了を通知する割り込みを受は取る時、オペレ
ーティング・システムはこの情報を読取キューに入れそ
れをシステム資源の優先順位によってソートする。 オペレーティング・システムはすべての割り込みベクタ
を自己使用のため留保し、よっていかなる割り込みベク
タも、他のマシンからのI10要求を通知する外部割り
込みなどの新しい機能には可屈でない。 好適な実施例のS/88においては、可屈な割り込みベ
クタの大部分は実際には未使用であり、これらは、オペ
レーティング・システムにおいて慣用である「非初期化
」または「疑似」割り込みのための共通エラー・ハンド
ラに対するベクタリングをもたらすためのセットアツプ
である。本発明の好適な実施例は、これらの、さも愈く
ば未使用であるところのベクタのサブセットを、S/3
7o結合論理割り込みのための特殊な割り込みハンドラ
に対する適切なベクタと交換する。この変更されたS/
88オペレーティング・システムは、次に、適所に新規
に構成されたベクタによる使用のために再構成(reb
ound)される。 好適な実施例のシステム/88は、8つの割り込みレベ
ルをもち、レベル4を除くすべてのレベルで自動ベクタ
(autovector )を使用する。本発明のこの
実施例は、これらの自動ベクタ・レベルのうちの1つ、
すなわち最高レベルの次のレベルであるレベル6を使用
する。このレベル6は、通常、システム/88によって
A/C電力擾乱割り込みのために使用される。 システム/370をシステム/88に結合する論理は、
その割り込み要求をA/C電力擾乱の割り込みとORす
ることによってレベル6に対する割り込みを提供する。 システム初期化の間に、論理割り込みを接合するための
特殊な割り込みハンドラに対する適切なベクタ番号が、
S/88オペレーティング・システムに対して透過的で
あるアプリケーション・プログラムによって、結合論理
中に(例えばDMACレジスタ中に)ロードされる。 なんらかの割り込みがシステム788によって受は取ら
れる時、その割り込みは、その割り込みを処理し最初の
割り込みハンドラ命令をフェッチするためのハードウェ
ア及びS/88プロセッサの内部命令のみを使用して割
り込み承認(IACK)サイクルを初期化する。そのと
き、プログラム命令の実行は必要とされない。しかし、
ベクタ番号もまた取得され透過的な様式で与えられなく
てはならない。このことは、好適な実施例では、レベル
6の割り込みが結合論理によって提供されるときS/8
8を(A/C電力擾乱のための割り込み提供機構を含む
)その関連ハードウェアから切り放し、S/370−
S/88結合論理にS/88プロセッサを結合すること
によって達成される。 より詳しくは、S/88プロセッサはその出力に機能コ
ードと割り込みレベルを設定し、IACKサイクルの開
始時点でアドレス・ストローブ(AS)及びデータ・ス
トローブ(DS)をも立ち上げ(assert)る。ア
ドレス・ストローブは、もし結合論理割り込み提供信号
が活動状態にあるなら、AC電力擾乱割り込み機構を含
むS/88ハードウエアからブロックされ、適切なベク
タ番号を読みだすためにASが結合論理に送られ、その
適切なベクタ番号は、データ・ストローブによってS/
88プロセッサ中にゲートされる。データ・ストローブ
はS/88ハードウエアからブロックされるので、マシ
ン・サイクル(IACK)は、結合論理割り込みベクタ
番号を取得することに関連してS/88オペレーティン
グ・システムに対して透過的である。 もし結合論理割り込み信号がIACKサイクルの開始時
点で活動状態でなかったなら、通常のS/88レベル6
割り込みが行なわれることになる。 E5.異なる仮想記憶オペレーティング・システムを実
行する2つまたはそれ以上のプロセッサの間で実記憶を
共用すること この機能は、フォールト・トレラント・システムを、フ
ォールト・トレラント記憶をサポートするためのコード
、すなわちホットプラギングを介しての記憶ボートの除
去及び挿入と、こわれたデータの瞬間的検出と、もし適
当ならその回復をサポートするためのコードをもたない
異種プロセッサ及びオペレーティング・システムに結合
する。 この機能は、めいめいが興なる仮想オペレーティング・
システムを実行する2つまたはそれ以上のプロセッサが
両方のオペレーティング・システムに対して透過的であ
るような様式で単一の実記憶を共有し、これら複数のブ
ロモ・yすの間のデータ転送を行うことができるように
1つのプロセッサが、別のプロセッサの記憶にアクセス
することができるような手段と方法を提供する。 この機能は、ユーザーには2つに見えるオペレーティン
グ・システム環境を結合して、ユーザーに単一のオペレ
ーティング・システムのように見えるようにする。各オ
ペレーティング・システムは、通常自己の実記憶空間全
体を制御する仮想オペレーティング・システムである。 この発明は、共通システム・バスを介して両方のプロセ
ッサによって共有される実記憶空間を1つだけもつ。そ
して、どちらのオペレーティング・システムも実質的に
書き直されることはなく、どちらのオペレーティング・
システムも他方のオペレーティング・システムが存在し
、あるいは実記憶が共有されていることを知らない。こ
の機能は、第1のオペレーティング・システムの記憶割
り振りキューを検索するために第1のプロセッサ上で走
るアプリケーション・プログラムを使用する。そして、
第2のオペレーティング・システムの必要条件を満足す
るに十分な連続的な記憶空間が見出されると、この記憶
空間は、ポインタを操作することによって、第1のオペ
レーティング・システムの記憶割り振りテーブルから除
去される。第1のオペレーティング・システムは、もし
アプリケーション・プログラムが第1のオペレーティン
グ・システムに記憶を返さないなら、この除去された記
憶の使用権(例えば、再割り振りする能力)をもつ。 第1のオペレーティング・システムは、Iloの立場か
らは第2のオペレーティング・システムに対して従属し
ており、第2のオペレーティング・システムに対してI
10コントローラとして応答する。 第1のオペレーティング・システムは、全てのシステム
資源の支配者であり、好適な実施例ではハードウェア・
フォールト・トレラント・オペレーティング・システム
である。第1のオペレーティング・システムは、初期的
には(第2のオペレーティング・システムのために「盗
まれた」8己憶を例外として)記憶を割り振り且つ割り
振り解除し、全ての関連ハードウェア障害及び回復を処
理する。その目的は、オペレーティング・システムに大
幅な変更を加えることなく2つのオペレーティング・シ
ステムを結合することである。各オペレーティング・シ
ステムは、自分がすべてのシステム記憶を制御している
と信じなくてはならない。なぜなら、それが両方のプロ
セッサにまって使用されつつある単一の資源だからであ
る。 システムに電源が投入されたとき、第1のオペレーティ
ング・システムとそのプロセッサは、システムの制御を
引き受け、ハードウェアが第2のプロセッサをリセット
状態に保持する。第1のオペレーティング・システムは
システムをブートし、どtだけの量の実記憶があるかを
決定する。 オペレーティング・システムは結局はすべての記憶を4
KB (4096バイト)ブロックに構成し、可用な各
ブロックを記憶割り振りキュー中にリストする。キュー
中にリストされた各4KBブロツクは、可用な次の4K
Bブロツクを指し示す。第1のシステムによって使用さ
れる記憶は、除去されるか、キューの先頭から4KBブ
ロツクとして追加されるかのどちらかである。そしてブ
ロック・ポインタは適宜調節される。ユーザーがオペレ
ーティング・システムからメモリ空間を要求する時、そ
の要求は、キューから実メモリの必要な数の4KBブロ
ツクを割当てることによって満足される。その記憶が最
早必要でなくなったとき、ブロックはキューに戻される
。 次に、第1のオペレーティング・システムが、システム
を構成する、モジュール・スタートアップと呼ばれる一
連の機能を実行する。このモジュール・スタートアップ
によって実行されるアプリケーション・プログラムは、
第1のオペレーティング・システムから記憶を捕捉しそ
れを第2のオペレーティング・システムに割り振るため
に使用される新しいアプリケーションである。このプロ
グラムは、記憶割り振りリスト全体を走査し記憶の4K
Bブロツクの連続的なストリング合見出す。このアプリ
ケーション・プログラムは次に、そのキューの一部のポ
インタをブロックのその連続的なストリングに対応する
ように変更し、以て第1のオペレーティング・システム
のメモリ割り振りリストから記憶の連続的なブロックを
除去する。好適な実施例においては、除去された第1の
4’KBブロツクに先行する4KBブロツクのポインタ
が、その除去されたブロックの連続的なストリングの直
ぐ次に続<4KBブロツクを指し示すように変更される
。 この時点で第1のオペレーティング・システムは、もし
システムが再ブートされずアプリケーション・プログラ
ムが記憶ポインタを返しもしないならこの実メモリ空間
のことを知らずそれの制御も有さない。それはあたかも
第1のオペレーティング・システムが、それ自体上で走
るプロセスに割り振られ、再割り振り可能でない実記憶
のセグメントを考慮しているかのようである、というの
は、ブロックはテーブルから除去され、ユーザーに単に
割当てられているのではないからである。 除去されたアドレス空間は次に、第2のオペレーティン
グ・システムへと向けられる。第1のオペレーティング
・システムから取得された第2のオペレーティング・シ
ステムに与えられたアドレス・ブロックを、第2のオペ
レーティング・システムに対してアドレス・ゼロから始
まるはうに見せるハードウェア・オフセット論理が存在
する。第2のオペレーティング・システムは次に、あた
かも自己の実記憶であるかのように、第1のオペレーテ
ィング・システムから取得した記憶を制御し、自己の仮
想記憶マネジャを通じてその記憶を制御する。すなわち
、第2のシステムによって発行された仮想アドレス企、
その割当てられた実記憶アドレス空間内の実アドレスに
変換する。 第1のオペレーティング・システムは、第2のプロセッ
サの記憶空間に110データを出入することができるが
、第2のプロセッサのプロセッサが追加記憶空間につい
て知らないため、第2のプロセッサは、その割り振られ
た空間から読み書きすることができない。もし第2のオ
ペレーティング・システム中でオペレーティング・シス
テムの誤動作が生じると、ハードウェア・トラップが、
第2のオペレーティング・システムが第1のオペレーテ
ィング・システムの空間に不用意に書き込みを行うのを
防止することになる。 第2のオペレーティング・システムに割り振られた記憶
空間の量は、ユーザーによって、モジュール・スタート
アップ・プログラム中のテーブルに定義される。もしユ
ーザーが、第2のプロセッサが16メガバイトをもつよ
うに望むなら、ユーザーはそのことをモジュール・スタ
ートアップ−テーブル中に定義し、アプリケーション・
プログラムがそれだけの空間を第1のオペレーティング
・システムから獲得することになる。特殊5VC(サー
ビス・コール)により、アプリケーション・プログラム
が、ポインタを変更することができるように、第1のオ
ペレーティング・システムの監視領域にアクセスするこ
とが可能ならしめられる。 両方のオペレーティング・システムが同一の記憶を共有
することが望ましい理由は、その記憶が第1のプロセッ
サ上でフォールト・トレラントであり、第2のプロセッ
サが第1のプロセッサからのフォールト・トレラント記
憶及びIloを使用することが許されるからである。第
2のプロセッサは、八−ドウエアのうちのあるものを複
製し、アドレス、データ及び#Hi%+線のうちのある
ものを比較することによってフォールト・トレラントと
なされる。これらの技術を使用することによって、第2
のプロセッサは、フォールト・トレラント能力をもたな
いにもかかわらず、事実上、フォールト・トレラント・
マシンとなる。また、各異種プロセッサ毎に設けられた
個別の実記憶を用いることにより、第2のタイプのプロ
セッサ及びオペレーティング・システムを2つ以上、第
1のタイプのオペレーティング・システムに結合するこ
とができる。 好適な実施例では、第1のオペレーティング・システム
は、フォールト・トレラントS/88のオペレーティン
グ・システムであり、第2のオペレーティング・システ
ムは、S/370のオペレーティング・システムのうち
の1つであり、第1及び第2のプロセッサはそれぞれS
/88及びS/370プロセッサである。この機能は、
通常非フォールト・トレラントであるシステムをして、
フォールト・トレラント・システムによって維持される
フォールト・トレラント記憶を使用することを可能なら
しめるのみならず、非フォールト・トレラント・システ
ムをして、(1)フォールト・トレラント・システムに
よって維持されるフォールト・トレラントI10装置に
対するアクセスを共有し、(2)チャネル対チャネル結
合の対した遅延を生じることなくまり効率的な様式でシ
ステム間のデータ交換を可能ならしめるのである。 E6.単一システム・イメージ 単一システム・イメージという用語は、ユーザーの遠隔
データ及び資源(例えば、プリンタ、ハードファイルな
ど)に対するアクセスか、ユーザーにとって、そのユー
ザーのキーボードに接続されているローカル端末のデー
タ及び資源に対するアクセスと同一に見えるようなコン
ピュータ・ネットワークを特徴づけるために使用される
。このとき、ユーザーは、オブジェクトのネットワーク
中の位置を知る必要なく単に名前でデータ・ファイルま
たは資源にアクセスすることができる。 ここで、「誘導された(c(erived)単一システ
ム・イメージ」という概念が新しい用語として導入され
、これは、単一システム・イメージをもつネットワーク
に直接接続するための設備は欠くけれども、効果的な単
一システム・イメージによってそれに直接接続するため
にネットワークのハードウェア及びソフトウェア資源を
利用するネットワークのコンピュータ要素に通用するこ
とを意図している。 説明の便宜上、「誘導された単一システム・イメージ」
の効果を生じさせるための、コンピュータ・システムの
直接接続は、そのシステム及びネットワークの要素の間
のさまざまな程度の結合によって有効化することができ
る。ここで使用する「緩い結合」という用語は、ネ・ン
トワークの一部である、誘導されたコンピュータと「本
来の」コンピュータのI10チャネルを介して有効化さ
れた結合である。「緊密結合」とは、誘導されたコンピ
ュータと「本来の」コンピュータのおのおのをして、直
接的に(すなわち、既存のI10チャネルを使用するこ
となく)互いに通信することを可能ならしめる特殊なハ
ードウェアを通じて確立される、それらの関係を記述す
るために使用される。 いま考慮する、「透過的緊密結合」と称する特殊なタイ
プの緊密結合は、各コンピュータ(誘導されたコンピュ
ータと「本来の」コンピュータ)のおのおのをして、め
いめいのコンピュータのオペレーティング・システムが
利用を意識することがないような様式で、他方のコンピ
ュータの資源を利用することを可能ならしめる結合ハー
ドウェアの適用に関与するものである。透過的緊密結合
は、結合ネットワークにおいてコスト及び性能上の利点
を達成するためのベースを形成する。 結合ハードウェアのコストは、設計の複雑さにも拘らず
、さもなければ必要とされるであろうところのオペレー
ティング・システム・ソフトウェアの大幅な変更を回避
することに町って実減される節約による埋め合わせ以上
のものである。性能上の利点は、結合インターフェース
における直接結合及び帯域干渉の低減によるより迅速な
接続から生じてくる。 「ネットワーク」という用語は、ここでは、ある特殊な
プロトコルに従い多くの相違するマシン・タイプのもの
が接続されるような大規模な国際遠隔通信/衛星接続の
構成である、現在より一般的なネットワークの概念より
も限定的である。 ここではむしろ、「ネットワーク」は、システム/88
の接続された複合体、または単一システム・イメージの
特徴をもつ別のプロセッサの接続された複合体に当ては
まるように使用される。 ここで考慮する単一システム・イメージの概念を説明す
るためにいくつかの注意深く定義された用語が使用され
、この発明の次のような特殊な実施例を説明の根拠とし
て使用することにする。 (a)高速データ相互接続(H3DI)とは、個別のハ
ードウェア・ユニット間のデータ転送のためのハードウ
ェア・サブシステム(及びケーブル)のことをいう。 (b)リンクとは、完全に、別のソフトウェア・オブジ
ェクトに対する多重部分ポインタからなり、別名のキャ
ラクタを大部分もつソフトウェア構成またはオブジェク
トのことをいう。 (e)モジュールとは、筐体、電源、CPU、メモリ及
びI10装置のそれぞれを少なくとも1つもつ自立的処
理装置のことをいう。モジュールは、追加の周辺装置を
取り囲んでより大型の単一モジュールを形成するように
複数の筐体をボルトで繋ぎあわせることによって拡張す
ることができる。Iloには外部的なものもあって(端
末、プリンタ)、ケーブルにまって筐体に接続される。 それらは、単一モジュールの一部と見なされる。 モジュールはCPU複合体を1つだけもつ。 (d)CPU複合体とは、同一の筺体内にある1つまた
はそれ以上の単一または双対プロセッサ・ボードのこと
であって、単一のCPUとして動作する町うにオペレー
ティング・システム・ソフトウェアによって管理され制
御される。導入されるプロセッサ・ボードの実際の数に
関係なく、どのユーザー・プログラムまたはアプリケー
ション・プログラムは、あたかも−個のCPUが存在す
るかのように書かれ実行される。処理作業量は、利用な
CPUボードの間でおおまかには共用され、複数のタス
クを並行して実行することもできるが、各アプリケーシ
ョン・プログラムに与えられるのは「単一CPUイメー
ジ」である。 (d)オブジェクトとは、階層的な名称によって一意的
に識別することができるシステム(ディスク、テープ)
中に記憶される(実行可能プログラム)データの集まり
のことである。リンクは別のリンクに対する、一意的に
名付けられたポインタであり、よってオブジェクト自体
であると考えられる。I10ボートは、特殊I10装置
(データ・ソースまたはターゲット)を指し示す、一意
的に名付けられたソフトウェア構成であり、よってやは
りオブジェクトである。オペレーティング・システムは
、オブジェクト名の重複を効率的に防止する。 「単一システム・イメージ」という用語は、従来の文献
で一貫的に使用されている訳ではないので、ここでは「
誘導された単一システム・イメージ」について詳細に説
明することにする。「単一システム・イメージ」という
用語を定義し記述することにおいて、「イメージ」とは
、システム及び環境に対するアプリケーション・プログ
ラムの視点のことを言うものとする。この文脈での「シ
ステム」とは、アプリケーションのプログラマが命令を
指向するところのハードウェア(cPU複合体)及びソ
フトウェア(オペレーティング・システムとそのユーテ
ィリイ)の結合を意味する。 「環境」とは、オペレーティング・システムに対するサ
ービス要求を通じて、オペレーティング・システムによ
ってアクセス可能であり従ってプログラマによって間接
的にアクセス可能であるすべてのI10装置及びその他
の接続された設備を意味する。 真に単一の、オペレーティング・システムをもつ自立的
コンピュータは、プログラマに対して単一システム・イ
メージを提供しなくてはならない。プログラマが眺める
この「イメージ」が変わり始めるのは、I10装置及び
分散処理を共有するために複数のシステムを互いに結合
することを要望するときだけである。すなわち、遠隔通
信線(ケーブルの場合さえも)を介しての2つのマシン
の通常の相互接続は、拡張された機能を利用するために
、プログラマに、2つの環境を理解しその処理を習得す
ることを強いるのである。 −船釣に、別の環境の設備にアクセスするためには、プ
ログラマは、自分のローカルのオペレーティング・シス
テムに、別のオペレーティング・システムに対する必要
条件を通りするように要求し、これらの必要条件を詳細
に記述しなくしはならない。 プログラマは次に、任意の長さの遅延の後、(適切な順
序で)要求の結果を非同期的に受は収る能力をもたなく
てはならない。複数メツセージの処理と制御及びマシン
間のデータ転送は、両方のマシンに相当な処理オーバー
ヘッドをもたらし、そのような双対システム環境ではプ
ログラマにとってやっかいで、非能率で困難な状況にな
ることがある。また、そのように慣用的に接続されたマ
シンの数が増大するにつれて、プログラマにとっての複
雑度は激増する。 システム/88のもとのテザインは、この状況を簡単化
し、プログラマに対して単一システム・イメージを与え
るための手段、すなわち、各モジュール間の)(SD
I接続、及び各モジュール内の)(SDI駆動ソフトウ
ェアを含んでいた。このとき、例えば2モジユール・シ
ステムにおいては、2つのオペレーティング・システム
の各々がシステム全体について「知り」、他方のオペレ
ーティング・システムの動的な介在なくH8DIを亙る
設備にアクセスすることができる。通信オーバーヘッド
の低減も相当である。 さまざまなサイズとモデル・タイプの多数のモジュール
をH3DIを介して接続し、プログラマにとって(拡張
可能な)環境のように見えるシステム複合体を形成する
ことができる。そして、プログラマの製伴物、すなわち
アプリケーション・プログラムは、このシステム複合体
のディスクに記憶し、複合体中の任意のcpu−c’実
行し、複合体の実質的に任意の端末から制御あるいはモ
ニタし、データを複合体の任意のI10装置の間で転送
することができ、しかもそれにはいかなる特殊なプログ
ラミング的配慮は蚕さず、従来の方法まりも実行効率が
改善されている、という次第である。 オペレーティング・システム及びそのさまざまの機能と
設備は、本来的に分散環境を想定し、ユーザーが、さま
ざまなエンティティ(ユティリティ、アプリケーション
、データ、言語プロセッサなど)が存在する場所に係わ
ったりそれに制御を及ぼす必要がないような環境内で動
作するJうな方法で書かれている。このことの全てを可
能ならしめるための!!要な点は、各オブジェクトが固
有な名前をもつなくてはならない、という強制された規
則である。この規則は、最も基本的な名前修飾子がモジ
ュール名であり、それ自体が複合体内で固有でなくては
ならないので、システム複合体全体に容易に拡張される
。それゆえ、複合体全体でとれかのオブジェクトを見付
けだすのは、それに正しく名前をつけるのと同じ位に簡
単である。オフへジェツトに名前を付けることは、すν
りを与えることによってプログラマのために簡易化され
、それにまり、非常に短い別名ポインタが、極めて長く
複雑な名前をもつオブジェクトの名前に置き換えられる
ことが可能となる。 この相互接続されたS/88モジユール内で「誘導され
た単一システム・イメージ」の概念を達成するために、
複数のS/370プロセッサが、S/88プロセッサニ
対シテ、S/370ユーザーのために、S/88単一シ
ステム・イメージの少なくともある側面を提供するよう
に結合される。S/370プロセッサ及びオペレーティ
ング・システムは、これらの機能を与えない S/88モジユール内には、1つまたはそれ以上のS/
370プロセッサが与えられる。 S/88プロセッサ
は、各S/370プロセッサに一意的に結合される。見
て取れる!うに、各S/370プロセッサは重複化され
、フォールト・トレラント動作のためにS/88ソフト
ウエアによって制御される。S/88とS/370プロ
セッサのこの一意的な直接結合は、好適には前述の切り
放し及び割り込みF構に詰って行なわれ、S/88及び
S/370オペレーティング・システムの両方に対して
透過的であるプロセッサの間でデータ転送を行う。そし
て、どちらのオペレーティング・システムも、他方のプ
ロセッサまたはオペレーティング・システムの存在に気
づかない。 各S/370プロセッサは、S/370主記憶、及びエ
ミュレートされたS/370 I10チャネルとI1
0装置を完全に提供するために、フォールト・トレラン
トS/88システムを使用する。このS/370は、S
/88の一部でない主記憶、チャネル、埜たはI10装
置をもたず、これらの設備は全て設計によりフォールト
・トレラントである。 システム構成時に、各S/370プロセ・ンサには、S
/88スプールからの主記憶の1乃至16メガバイトの
専用連続ブロックが割当てられる。 このプロ・ンクは、S/88オペレーティング・システ
ムが不意にすらもアクセスすることができないように、
S/88の構成テーブルから除去される。フォールト・
トレラント・ハードウェア・レジスタは、各S/370
のための記憶ポインタを保持し、以てS/370は、割
当てられた以外の主記憶にアクセスするすべがない。そ
の結果は、S/370に−って完全に慣用的な単一シス
テムの視点が与えられ、メモリのフォールト・トレラン
トな側面は、完全に透過的である。S/88中のアプリ
ケーション・プログラム(EXEC370)は、実際の
S/88装置及びS/88オペレーティング・システム
・コールを使用してS/370チヤネル及びI10装置
をエミュレートする。それはアプリケーション・プログ
ラムであるのでS/88複合体の単一システム・イメー
ジをもち、以てこの視点は、S/3700「疑似チャネ
ル」全体に拡張される。 その逆の観点、すなわちS/370オペレーティング・
システムの観点(拡張によるアプリケーション・プログ
ラム)からは、全てのI10動作が行なわれる窓(チャ
ネル)を視覚化してみることができる。すなわち、窓は
性質は変わらず、すなわちS/370プログラマは変わ
る必要がないが、その窓が拡大される視点は、「単一シ
ステム・イメージ」属性を有している。そうして、わず
かな概念的なステップが、S/88にはって管理される
ものである、単一のデータベースを効率的に管理する多
数のS/370を描き出すのである。 この接続技術の結論は、比較的簡単で迅速な各S/37
0の動的再構成である。チャネル「窓」は双方向であり
、S/88制御プログラムEXEC370は、その反対
側にある。EXEC370は、S/370CPUを停止
し、再初期化し、再構成し、再開させる完全な能力をも
つ。こうして、単一システム・イメージ属性(S/88
Ilo及びオペレーティング・システム)を所有す
る別の設備を使用したS/370 110設備の透過的
なエミュレーションによって、この属性は拡張されS/
370に供される。 S/370には、それゆえ、オブジェクト位置型属性が
与えられている。そのユーザーは、S/88オペレーテ
ィング・システム・ディレクトリにおいて割当てられた
名前である、その名前によってデータ・ファイルまたは
他の資源にアクセスすることができる。ユーザーは、S
/370及びS/88モジユールの複合体におけるデー
タ・ファイルの位置について知る必要はない。 1つのモジュール中のS/370処理装置に誹って発行
されたS/370 I10コマンドは、同一または他
の接続されたモジュール中にあるデーターファイルなど
にアクセスするために、同一モジュール中のS/370
処理装置に緊密に結合された関連S/88処理装置によ
って(あるいは、モジュール9に相互接続され、マルチ
プロセッシソグをサポートするS/88仮想オペレーテ
ィング・システムの同一のコピーによって制御される別
のS/88処理装置によって)処理される。そのコマン
ドは、アクセスされたファイルを、要求側S/370処
理装置に戻すが、例えば別のファイルと組合せるために
それらを別のモジュールへと送る。 E7.要約 このようにして、2つの仮想オペレーティング・システ
ム(S/370 VMlVSE、またはlX370及
びS/88 0S>の機能が1つの物理的システムに組
み合わされる。s/88プロセッサはS/88 0Sを
走らせ、そのシステムのフォールト・トレラント的側面
を処理する。 それと同時に、1つまたはそれ以上のS/370プロセ
ッサがS/88ラツクに差し込まれ、各S/370プロ
セッサ毎に、S/88 0Sによって、1乃至16メガ
バイトの連続的なメモリが割り振られる。各S/370
仮想オペレーティング・システムは、そのメモリ位置が
アドレス0で開始すると考え、そのメモリを、通常のS
/370動的メモリ割り振り及びページング技術を用い
て管理する。S/370は、S/370がS/88メモ
リ空間にアクセスするのを防止するために限界チエツク
される。S/88は、S/88がI10データをS/3
70 I10バッファに移動しなくてはならないので
、S/370アドレス空間にアクセスしなくてはならな
い。S/88オペレーティング・システムは、全てのハ
ードウェア及びI10装置に対して支配権をもつ。単一
システム環境において対等プロセッサ対は、どちらのオ
ペレーティング・システムをもあまり書き直すことなく
、めいめいのオペレーティング・システムを実行する。 E8.序論−従来のシステム/88 本発明の実施例は、(VM、VSE、lX370などの
S/370オペレーティング・システムのどれかの制御
の下でS/370命令を実行する)18Mシステム/3
70 (S/370)が、単一システム・イメージのシ
ステム/88機能と、ホットプラグ可能性と、瞬間的エ
ラー検出と、I10負荷分散と、故障分離及び動的再構
成可能性をもつS/370処理装置のフォールト・トレ
ラント動伴を可能ならしめるような方法で、(S/88
システム命令を、フォールト・トレラント環境で、S/
88オペレーティング・システムの制御の下でフォール
ト・トレラント的に実行する)IBMシステム/88
(S/88)処理装置に緊密に結合されてなる好適な形
式に関して説明される。 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレ
ーションにまって販売されているIBMシステム/88
は、1986年に発行された、IBM System
Digest第2版、及び他の入手可能なS/88刊行
物に説明されている。モジュール10(第6A図)を含
むシステム/88のコンピューターシステムは、高信頼
性オンライン・システム処理を必要とする顧客の要請を
満たすように設計された高可用性システムである。シス
テム/88は、2重化されたハードウェア・アーキテク
チャを、フォールト・トレラント・システムを提供する
ように、複雑なオペし−ティング・システム・ソフトウ
ェアと結合する。システム/88はまた、システム/8
8高速データ相互接続(H2O2)(第6B図)を通じ
た多重システム788モジユール10a、10b、10
e、及びシステム/88ネツトワークを通じたく第6e
図)モジュール10d乃至10gの接続によって垂直方
向の拡張を与える。 システム/88は、要素の故障が発生した時それがとこ
かを検出し、そのような故障によってもたらされるエラ
ー及び中断がシステムに導入されるのを防止するように
設計されている。フt−ルト・トレランスはシステム/
88ハードウエア設計の一部であるので、アプリケーシ
ョン・プログラムの開発者によるプログラミングを必要
としない。すなわち、フォールト・トレランスは、ソフ
トウェアのオーバーヘッドまたは性能の低下をもたらす
ことなく達成される。システム/88は、プロセッサ、
直接アクセス記憶装置(DASD)、ディスク、メモリ
及びコントローラなどの主要な構成要素を複写(2!i
化)することによってフォールト・トレランスを達成す
る。もし2重化された要素か故障すると、その2重化さ
れた相手が自動的に処理を継続し、システムは末端ユー
ザーに対して可屈的であり続ける。システム/88及び
そのソフトウェア製品は、拡張の容易性と、ユーザー間
の資源の共有と、複雑な必要条件に対する解決を与えつ
つ、末端ユーザーに対して単一システム・イメージを維
持するのである。 単一システム・イメージは、ネットワークまたはLAN
によって相互接続され、めいめいが自分のファイルとI
loをもつ多くのプロセッサからなり、ユーザーに対し
て、単一マシンにログオンしているかのごとき印象を与
える分散処理環境である。オペレーティング・システム
は、ユーザーをして、ディレクトリを変更するだけで、
1つのマシンから別のマシンへ移行することを可能なら
しめる。 適切な計画により、システム/88が走っている間に、
末端ユーザーに対する単一システム・イメージを保った
ままで、システム/88の処理容量を拡張することがで
きる。システム/88H3D1を使用して複数の処理モ
ジュールをシステムに結合し、システム/88ネツトワ
ークを使用して複数のシステムをネ・ントワークに結合
することにより、水平方向の拡張が達成される。 システム/88処理モジユールは、第6Al11に示す
ように、完全な、単独コンピュータである。 システム/88システムは、単一モジュールであるか、
または、第6B図に示すようにIBMH5DIを用いた
、ローカル・ネットワークである。遠隔伝送設備を使用
したシステム/88ネツトワークは、ユーザーに対して
単一システム・イメージを形成するように複数のシステ
ムを相互接続するために使用される設備である。長距離
ネットワークを形成するために、通信@線によって、2
つまたはそれ以上のシステムを相互接続することができ
る。この接続は、直接ケーブル、リースされた電話回線
、またはX、25ネツトワークを通じて行うことができ
る。システム788ネツトワークは、遠隔資源に対する
参照を検出し、ユーザーには完全に透過的に、モジュー
ルとシステムの間でメツセージを経路指示する。 ホットプラグ可能性とは、システム動伴を中断させるこ
となく多くのハードウェア交換を可能ならしめるもので
ある。システム788は、故障した要素をサービスから
外し、2重化した一方の側によってサービスを続け、全
くオペレータの介入なく、故ill要素上で表示装置を
点灯させる。すると、処理が続いている間に、顧客また
はサービス要員が、故障した2重化ボードを除去し交換
することができる。このとき、顧客に対する恩恵として
、タイムリーに修理できることと、保守コストが廷いこ
とがある。 システム/88は、フォールト・トレラント、連続動作
マシンではあるけれども、マシン動作を停止させる必要
がある時もある。そのような例としては、システム/8
8オペレーティング・システムのア・ンブグレード、ハ
ードウェア構成の変更(主記憶の追加)、またはある種
のサービス手続がある。 2!i化されたシステム/88の要素とシステム/88
ソフトウエアは、データの完全性を維持することを支援
する。システム/88は、故障または故障時点の過渡エ
ラーを検出し、それをアプリケーション・プログラムま
たはデータに伝搬しないようにする。データは汚染から
保護され、システムの完全性が維持される。各要素は、
自己のエラー検出論理及び診断手段をもっている。この
エラー検出論理は、各マシン・サイクルの並列動作の結
果を比較する。 もしシステムが要素誤動作を検出したなら、その要素は
自動的にサービスから除去される。そして、故障要素が
内部診断によってチエツクされている間に、処理は、2
重化した他方の側で続けられる。この故障検出哉能は、
処理が2重化した他方の側で続けられる間に、サービス
から除去された故障要素上で自動的に診断ルーチンを走
らせる。もしその診断によりある要素の交換の必要あり
、との決定がなされたなら、システム/88は、その問
題を報告するために、自動的にサポート・センターを呼
び出すことができる。すると、顧客は、迅速な修理と、
但い保守コストから恩恵を受ける訳である。 システム/88は一般的には、米国特許第445321
5号、同第4597084号、同第46548S/号及
び同第4816990号に基づく。米国特許第4453
21.5号の一部が本願の第7図及び第8図に図式的に
示されている。 第7図及び第8図のコツピユータ・システムは、処理装
置12と、ランダム・アクセス記憶装置16と、周辺制
御装置20.24.32と、モジュールの複数の装置の
間の全ての情報を与える単一のバス構造をもつプロセッ
サ・モジュールを有する。各プロセッサ・モジュール内
のパス構造は、21化対バスA、Bをもち、各機能ユニ
ット12.16.20.24.32も同一の相手ユニッ
トをもつ。非同期周辺装置によって動作する制御装置以
外の各ユニットは、通常、その相手ユニットと、ステッ
プをロックされて同期的に動作する。例えば、プロセッ
サ・モジュールの2つのメモリ・ユニット16.18は
通常、ともに2つの対パスA、Bを駆動し、ともにパス
構造30によって完全に同期して駆動される。 コンピュータ・システムは、プロセッサ・モジュール内
の各機能レベルで故障検出を行う。この機能を31!戒
するために、エラー検出器が各ユニット内のハードウェ
ア動作を監視し、ユニット間の情報転送をチエツクする
。エラーの検出により、プロセッサ・モジュールが、エ
ラーを生じたバスまたはユニットが別のユニットに情報
を転送しないようにエラーを生じたバスまたはユニット
を分離し、そのモジュールは動作を継続する。その継続
される動作は、故障のバスまたはユニットの相手側のバ
スまたはユニットを使用する。エラーの検出が情報の転
送に先行する場合、継続される動作は、その転送を、故
障がない場合にその転送が行なわれるであろう時間と同
一の時間にその転送を行うことができる。エラー検出が
情報転送と同時である時には、継続される動作は、転送
を反復することができる。 コンピュータ・システムは、上述の故障検出及び回復動
作を迅速に、すなわち1動作サイクル以内に行うことが
できる。コンピュータ・システムは、有効性があやしい
データ転送を、高々単一情報転送分もつだけであるので
、全体のデータ有効性を保証するためには転送を反復し
さえすればはい。 プロセッサ・モジュールは、フォールト・トレラント動
作を与えるために、相当なハードウェア冗長性をもって
いるけれども、2重化ユニットをもっていないモジュー
ルでも、やはり完全に動作する。 この機能的ユニット冗長性は、どれかのユニットで故障
が生じた時、モジュールが動作を継続するのを可能なら
しめる。−船釣に、プロセッサ・モジュールは、故障が
検出されない限り、選択された同期性を以て、連続的に
動作する。そして、どれかのユニットで故障が検出され
ると、そのユニットは、モジュールの他のユニットに情
報を転送することができないように、分離され、切り放
される。切り放されたユニットの相手は、通常、実質的
に中断なく動作を継続する。 フォールト・トレラント動作を与えるための、モジュー
ル内の機能ユニットの双対2重化に加えて、プロセッサ
・モジュール内の各ユニットは、−船釣に、データ転送
に関連するハードウェアの複製をもつ。この機能ユニッ
ト内の複製の目的は、別のユニットとは独立に、そのユ
ニット内で障害をテストすることにある。エラー検出構
造などの、モジュール内の別の構造は、−船釣には2重
化されない。 プロセッサ・モジュールの全てのユニットにサービスを
行う共通バス構造は、好適には、前述の2レベルの複製
と、Aバスと、Aバスを複製するBバスと、Xバスを形
成する3組の導体をもつ。A及びBバスのおのおのは、
同一のセットのサイクル定義、アドレス、データ、パリ
ティ及び、ユニットの間のエラー情報の転送を警告する
ために比較することのできる他の信号を流す。2重化さ
れていないXバスの導体は、−船釣には、タイミング、
エラー状態、及び電力なとの、モジュール全体の信号及
び他の動作信号を流す。追加的なCバスは、相手のユニ
ットとの間のローカル通信のために設けられている。 プロセッサ・モジュールは、ユニットの2重化部分の動
作を比較し、パリティ及び他のエラー・チエツク・コー
ドを使用することなとの、各機能ユニット内の技術の結
合と、供給電圧などの動作パラメータの監視によって、
故障を検出する。各中央処理装置は2つの冗長処理部分
をもち、もし比較結果が無効を示すなら、その処理ユニ
ットを、バス構造へ情報を転送しないように分離する。 このことは、プロセッサ・モジュールの他の機能ユニッ
トを、問題の処理装置から生じ得る障害情報から分離す
ることになる。各処理装置は、複製されない仮想メモリ
動作を実行するための段ももつ。この段では、処理装置
は寧ろ、障害を検出するためのパリティ技術を採用する
。 ランダム・アクセス・メモリ装置16は、2つの非冗長
メモリ区画によって配列され、そのおのおのは、メモリ
・ワードの異なるバイトの記憶毎に配列されている。こ
の装置は、エラー訂正コードによって、各メモリ区画、
及び2つの区画の複合体の両方で障害を検出する。ここ
でも、エラー検出器は、そのメモリ・ユニットを、潜在
的1こエラーの可能性がある情報がバス構造、ひいては
別ツユニットに転送されないように無効化する。 メモリ・ユニット16にはまた、2!i化されたバス導
体、すなわちバスA及びバスBをチエツクする、という
タスクが割当てられている。このため、ユニットは、ア
ドレス信号をテストし、バス構造上のデータ信号をテス
トするパリティ・チエッカをもうている。さらに、コン
パレータが、バスA上の全ての信号を、Bバス上の全て
のデータと比較する。このようにしてどちらかのバスが
故障していることを検出すると、メモリ・ユニットは、
Xバスによって、モジュールの他のユニットに、故障し
ていない側のバスにのみ従つように通知する。 プロセッサ・モジュールのための周辺制御ユニットは、
共通バス構造との接続のためのバス・インターフェース
区画と、「駆動」及び「チエツク」と称される2!i化
制御区画と、ユニットがサービスを行う周辺入出力装置
とを採用する。、また、ディスク・メモリS2a、52
bを動作させるためのディスク制御ユニット20.22
と、通信パネル50を通じて、端末、プリンタ及びモデ
ムをもつ通信装置を動作するための通信制御ユニット2
4.26と、1つのプロセッサ・モジュールを、多重プ
ロセッサ・システム中の他のプロセッサと相互接続する
ためのH3DI制御ユニット32.34が存在する。各
側で、バス・インターフェース区画が、AバスまたはB
バスの駆動及びチエツク制御区画に人力信号を供給し、
バス構造のある人力信号の論理エラーをテストし、駆動
及びチエツク・チャネルからの信号出力の同一性をチエ
ツクする。各周辺制御ユニット中の駆動制御区画は、そ
のユニットにサービスする工10装置に適切な、制御、
アドレス、状況及びデータ操伶機能を与える。そのユニ
ットのデータ制御区画は、駆動制御区画をチエツクする
、という目的のためには実質的に同一である。各制御ユ
ニットの周辺インターフェース区画は、制御ユニットと
、周辺装置の間を通過する信号にエラーがないかどうか
をテストするためのパリティ及びコンパレータ装置の組
み合わせをもつ。 通信制御ユニット24などの、同期的I10装置により
動作する周辺制御ユニットは、その相手ユニット24と
、ステップをロックされた同期状態で動作する。しかし
、対のディスク制御二二ッ!−20,22は、異なる非
同期ディスク・メモリにより動作するので、その同期は
限定的である。 対のディスク制御ユニット20.22は、同時に書きこ
み動作を行うが、ディスク・メモリが互いに非同期的に
動作する限りにおいて、厳密な同期にはない。制御ユニ
ット32及びその相手もまた、典型的には、限定された
程度の同期で動作する。 モジュールのための電源ユニットは、2つのバルクta
を使用し、そのおのおのは、対のユニットの一方のユニ
ットにのみ動作電力を提供する。 このように、1つのバルク電源が、バス構造の1つの2
重化部分と、2つの対メモリ・ユニットの1つと、周辺
制御ユニットの多対の1つのユニットに給電する。バル
クtaはまた、プロセッサ・モジュールの非2重化ユニ
ットにも電力を与える。このモジュールの各ユニットは
、1つのバルク電源から動作電力を受取り、そのユニッ
トが必要とする動作電圧を発生する電力供給段をもつ。 この電力供給段は、さらに、供給電圧を監視する。そし
て、障害的な供給電圧を検出すると、その電力段は、そ
のユニットからバス構造への全ての出力線をアース電位
にクランプする信号を発生する。この動作は、任意のユ
ニットにおける電力障害が、バス構造への障害的な情報
の伝送をもたらすのを防止する。 プロセッサ・モジュールのうちには、実際の情報転送の
前にエラー検出タイミング・フェーズを含む動作サイク
ルによって各情報転送を実行するものがある。この動作
を行うユニット、例えば、周辺装置のための制御ユニッ
トは−このようにして、障害が検出される際の情報転送
を禁止する。 しかし、このモジュールは、中断または遅延なく動作を
継続することができ、非禁止相手ユニットから情報転送
を行う。 一般的には、動作時間がより重要である中央処理装置と
メモリ・ユニットとを少なくとも含む、プロセッサ・モ
ジュールの他のユニットは、各情報転送を、その転送に
関連するエラー検出と同時に実行する。そして、障害が
検出されると、そのユニットは直ちに、別の処理ユニッ
トに直ぐ前の情報転送を無視するまうに報知する信号を
発生する。プロセッサ・モジュールは、その障害状態を
報告したユニットの相手からその情報転送を反復するこ
とができる。この動作方法は、各情報転送が、エラー訂
正のための遅延を生しることなく実行される、という点
で、最大の動作速度をもたらすものである。遅延は、障
害が検出される比較的わずかの例でのみ生じる。また、
複数のユニットがアクセスを要求している時に、どのユ
ニットがシステム・バスに対するアクセスを獲得するの
かを決定するためのバス調停手段が設けられている。 E9.H3DIネットワークを介して相互接続されたフ
ォールト・トレラントS/370モジュール 第7図は、前述の従来技術モジュール10における、S
/370及びS/882重化プロセッサ対12.14の
相互接続を示す。これらは、モジュール10の2重化S
/88ユニツト12.14に置き換えられた時、新規且
つ独特のS/370モジユール9を形成する。そのまう
な独特のモジュール9が、モジュール10のための、第
6B及び6C図に示すのと同様の様式でS/88 H
3DIとネットワークによって相互接続されている時、
それらは、フォールト・トレランスと、単一システム・
イメージと、ホットプラグ可能性と、同一モジュール内
の複数S/88処理装置間でのI10負荷共有などのS
/88の機能をもつ<S/88複合体でなくて)S/3
70複合体を形成する。 特に、独自モジュール9の相手ユニット21.23中の
S/370プロセッサは、個々のS/370オペレーテ
ィング・システムの制御の下でS/370命令を実行し
、相互接続されたS/88プロセッサは、S/88アプ
リケーシヨン・プログラムと連結したS/88オペレー
ティング・システムの制御の下で、個別のS/88記憶
及びS/88周辺装置と連結したS/370 I10
100全てを実行する。 さらに、この新規なモジュール9内には、モジュール9
内でのS/370複数プロセッサ環境を可能ならしめる
ために、S/370−3/88プロセッサ対ユニツト2
5及び27と、29及び31を収容することができる。 さらに、対ユニット21.23と、25.27と、29
.31内のS/370プロセッサは、各岨対毎に異なる
S/370オペレーティング・システムの下で動乍する
ことができる。 Elo、2ji化プロセッサ対ユニツト21.23の一
般的説明 第8図は、S/370及びS/88プロセッサをユニッ
ト21内で相互接続するための好適な形式を示す図であ
る。 ユニット21の下部分は、各プロセッサ要素の対60.
62において単一のプロセッサ要素を除けば、前述の米
国特許第4453215号のプロセッサ12と実質的に
同一の中央プロセッサ12をもつ。米国特許第4453
215号においては、それぞれがユーザー・コードとオ
ペレーティング・システム・コードとを実行するために
、参照番号60及び62のところに双対プロセッサが設
けられている。 本発明では、その両方の機能が、単一のマイクロプロセ
ッサ、好適にはモトローラMC88020マイクロプロ
セッサによって実行される。尚、MC68020マイク
ロプロセッサは、モトローラ社発行ノ、1年m1989
.1988、MC68020Users Mannu
al、第3版に説明されている。 このまうに、各プロセッサ要素(PE)60及び62は
、好適にはモトローラMC68020マイクロプロセッ
サである。マルチプレクサ(MPLX)61.63がプ
ロセッサ要素60.62を、米国特許第4453215
号に詳述されるような方法で、アドレス/データ/制御
A及びBバスとトランシーバ12eによってバス構造3
0に接続する。また、要素60.62のためにローカル
制御64.66と仮想記憶マツプ12eが設けられてい
る。コンパし一タ(比較)12fは、バス30とプロセ
ッサ要素60.62の間を行来する制御、データ及びア
ドレス線上の信号を比較することによって、エラーをも
たらすwlilをチエツクする。その信号の不一致は、
コンパレータ12rから共通制御回路86へ至るエラー
信号を引き起こし、共通制御回路86は、バス構造30
のXバス上にエラー信号を送出し、処理ユニット12を
切り放すためにトランシーバ12e中のドライバ(図示
しない)を無効化する。クラップ回路89.90は、ユ
ニット12の電力障害に応答して、ユニット12からの
全ての出力線をアースにクランプする。これらの要素は
、米国特許第4453215号に詳述されている。 第8図の上方部分は、S/370プロセッサ要素8S、
87の対をS/88パス構造、及びS/88プロセッサ
要素60.62に接続する好適な形式を示す図である。 プロセッサ要素85.87は、マルチプレクサ7エ、7
3及びトランシーバ13を介して、要素60.62がバ
ス構造30に接続されているのと論理的に同様の様式で
バス構造3oに後続されている。 コンパレータ(比較回M)15(第32A及び32B図
に詳述)と、クランプ回路77及び79と、共通側vi
J75が設けられ、制御回路8Gは、プロセッサ要素6
0.62のS/88割り込み機構に結合されている。S
/370プロセッサ85.87とその関連ハードウェア
は、エラー処理と回復を行うためにS/88を使用する
。このため、共通制御回路75は、共通制御回路86が
、比較回路15によって検出されたエラーを処理するこ
とを可能ならしめるために、線95を介して共通制御回
路88に結合される。この結合!95はまた、共通制御
75及び86が、どちらかのプロセッサ対にエラーが生
じた場合に、その両方のプロセッサを切り放すことを可
能ならしめる。 ユニット21中のS/370プロセッサ装置の好適な構
成は、中央処理(プロセッサ)要素85.87と、記憶
管理ユニット81.83と、プロセッサ間(例えばS/
370とS/88)インターフェース89.91をもつ
。記憶管理ユニット81.83は、マルチプレクサ71
.73と、トランシーバ13と、バス構造30を介して
、プロセッサ要素85.87をS/88主記憶16に結
合する。 インターフェース89.91は、S/370プロセッサ
要素85.87をそれぞれ、S/88プロセッサ要素6
2.60のプロセッサ・バスに結合する。 相手のプロセッサ・ユニット23は、プロセッサ・ユニ
ット21と同一である。上記説明に関連して、ユニット
2工中の2つのプロセッサ要素80.62及び、ユニッ
ト23中の対応する2つの要素(図示しない)は全て、
同一のS/88オペレーティング・システムの制御の下
で、同一の命令を同時に実行するために、通常ロックス
テップ的に動作する。 同様に、ユニット21中の2つのプロセッサ要素85.
87及び、ユニット23中の対応する2つの要素(図示
しない)も、同一のS/370オペレーティング・シス
テムの制御の下で、同一の命令を同時に実行するために
、互いにロックステップ的に動作する。 ユニット21または23にエラーが生じた場合、そのユ
ニットは、別のユニットによるフォールト・トランシー
バの継続を可能ならしめるために、サービスから除去さ
れる。 さて、S/370処理ユニツトのある特定の実現lft
1g、について以下説明するけれども、インターナショ
ナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションから発
行され入手可能な、IBλl System/370P
rinciples ofoperation (発行
番号GA22−7000−10、第11版、1987年
9月)に記述されている必要条件と互換な別の実現構成
を使用してもよいことが理解されよう。 第9A及び第9B図は、第8図のプロセッサ・ユニット
21のS/370及びS/88構戊妥素の物理的バ・ン
ケージングの一形態を示す因である。対の処理要素85
.87を含むS/370要素が1つのボード101上に
取り付けられ、対の処理要素60.62を含むS/88
要素が別のボード102上に取り付けられる。、2つの
ボード101及び102は、サンドイッチ対103を形
成するように互いに剛性的に接着され、モジュール9の
背面パネル(r:fA示しない)の2つのスロットに挿
入するように適合され、慣用的な背面パネル結線技術に
よって、ボード101及び102上の要素が、第8図及
び米国特許第4463215号に示されているように、
互いに且つバス構造30に接続される。 S/370プロセッサの、S/88プロセッサに対する
直接結合を説明する前に、S/370プロセッサをして
、(1)S/88主記憶の一部を使用し、(2)S/8
8仮想記憶空間のあるものを利用するS/88とコマン
ド及びデータを交換することを可能ならしめる機構につ
いて簡単に説明しておくことは、本発明の理解を助ける
であろう。これらの機構については後でも詳細に説明す
る。 第10図は、1つのモジュール9の記憶管理ユニット1
05による、実記憶16に対するS/88仮想記憶のマ
ツピングの好適な形式を示す図である。仮想記憶空間1
06は、S/88オペレーティング・システム空間10
7と、ユーザー・アプリケーション空間108とに分割
される。そのスペース内で、領域109(アドレス00
7EO000カラ007 E F F F F )は、
各S/370プロセッサ要素を、ユニット21などのブ
ロセ・νす・ユニット中のS/88プロセッサ要素に結
合するために使用されるハードウェア及びコードのため
に予約されている。アドレス空間109は、通常のシス
テム動作の間S/88オペレーティング・システムに対
して透過的になされている。この空間109の用途につ
いては後で詳細に説明する。 システム初期化の間に、記憶管理ユニット105は、S
/88主記憶装置16内に、ユニット21及び23など
の組(partnered)ユニット中の4つのS/3
70プロセッサ要素からなる各セット毎に、S/370
主記憶領域を割当てる。こうして、組みユニット21.
23と、25.27と、29.31のそれぞれに、3つ
のS/370主記憶領域162.163及び164が設
けられる。 組みのユニット内のS/88プロセッサ要素は、米国特
許第4453215号に示すような様式で、記憶装置1
6の残りの部分にアクセスする。 S/370記憶領域162乃至164は、後述するよう
に、S/88オペレーティング・システムが、これらの
領域が「盗られてjおり、S/88空間に戻されないな
ら記憶管理ユニットによって再割当て可能でない、とい
うことを知ることがないような様式で、割当てられる。 S/370システムは仮想システムであるので、それは
アドレス変換を介して主記憶領域にアクセスする。組の
主記憶装置18も、同一のS/370主記憶領域(図示
しない)を必要とする。各S/370プロセッサ要素は
、その個別のS/370主記憶領域にのみアクセスする
ことができ、それがS/88主記憶にアクセスしようと
する試みであるならエラーロ号を発生する。S/88プ
ロセッサはしかし、S/88プロセッサ要素がそれのS
/370プロセッサ要素のためのI10コントローラと
して動作するときに、S/370 I10100間に
、S/370プロセッサ要素のS/370主記憶領域に
アクセス(またはアクセスを導く)ことができる。 El 1.S/370及びS/88プロセッサ要素の結
合 第8図は、ユニット21.23のおのおので2つずつの
組みとなった、プロセッサ要素85などの4つのS/3
70プロセッサ賞素と、ユニット21.23のおのおの
で2つずつの組みとなった、プロセッサ要素68などの
4つのプロセッサ要素S/88が与えられ、それらが、
全てのS/370プロセ・ンサ要素が同時に同一のS/
370命令を実行し、全てのS/88プロセッサ要素が
同時に同一のS/88命令を実行するように結合される
様子を図式的に示している。このように、4つのS/3
70プロセッサは全て、プログラム実行に関する限り、
1つのS/370プロセッサ・ユニットとして動作する
。同様に、4つのS/88プロセッサ要素は全て、1つ
のS/88プロセッサ・ユニットとして働く。 それゆえ、説明を容易にするために、要素の多重複製に
ついて説明が必要である場合を除き、以下の説明は、主
ヒして1つのS/370プロセッサ要素85及び1つの
S/88プロセッサ要素62と、それに関連するハード
ウェア及びプログラム・コードに言及するものとする。 同様に、例えばマルチプレクサ61.63.71.73
及びトランシーバ12e、11による、バス構造30に
対するプロセッサ要素の結合も、説明の便宜上、実質的
に記載から省くこととする。この結合に関しては、第3
2図を参照されたい それゆえ、第11図は、プロセッサ・バス170と、S
/370記憶管理ユニツト81を含む第1の経路によっ
て、システム・バス30及びS/88記憶16にプロセ
ッサ要素85が結合された様子を示している。プロセッ
サ要素85は、プロセッサ要素間インターフェース89
を含む第2の経路によって、プロセッサ要素62のプロ
セッサ・バス161に結合されているものとして示され
ている。プロセッサ要素85は、記憶16中の、割当て
られたS/370主記憶領域162からデータ及び命令
をフェッチ(及び記憶)するためのS/370プログラ
ム実行の間に第1の経路を使用する。また、プロセッサ
要素62は、インターフェース89を含む第2の経路上
で、プロセッサ要素85のためのS/370 110動
作を実行する。 好適な実施例においては、S/370チツプ・セットl
5O(第11図)は、プロセッサ妾素85と、クロック
1.52と、ディレクトリ・ルックアサイド・テーブル
(DLAT)341をもつキャッシュ・コントローラ1
53と、バス・アダプタ154と、オプションの浮動小
数点コプロセッサ1第1と、S/370アーキテクチヤ
をサポートするマイクロコードのセットを記憶するため
の制御記憶171のための個別の機能チ・ンプを含む。 このS/370チツプは、インターナショナル・ビジネ
ス・マシーンズ・コーポレーションによって販売されて
いる、(VSE/SP、VM/SP、IX/370など
のン既存のS/370オペレーティング・システムのど
れかにJって動fFされるまうに適合することができる
。 キヤ・ンシュ・コントローラ153は、記憶制御インタ
ーフェース(STCI)155とともに、S/370記
憶管理ユニツト81を形成する。バス・アダプタ154
及びバス制御ユニット(BCU)156は、プロセッサ
要素インターフェース89のためのプロセッサ要素を含
む。 好適な実施例においては、プロセッサ要素85などのS
/370CPUは、32ビツト・データ・フローと、3
2ビツト算術/論理ユニツト(ALU)と、3つのボー
ト・データ・ローカル記憶中の32ビツト・レジスタと
、8バイトS/370命令バツフアをもっ32ビ・ント
・マイクロコード・νすである。S/370命令は、ハ
ードウェア中で実行されるがまたは、マイクロ命令によ
って解釈される。チップ153は、S/370プログラ
ム命令及びデータと、関連記憶制御機能のためのキャッ
シュ記憶を与える。チップ153は、プロセッサ要素8
5がそのプログラム命令を実行するときに、プロセッサ
要素85から発行される全ての記憶要求を処理する。チ
ップ153はまた、I10データの転送時に、バス・ア
ダプタ154からの要求壱も処理する。 バス・アダプタ154及びBCU156は、入出力動作
の間に、内部S/370プロセッサ・バス170をS/
88プロセッサ・バス161に直接に(あるいは緊密に
)相互接続するための論理及び制御を与える。BCU1
58は、プロセッサ要素85及び62のプロセッサ・バ
スを互いに直接結合するための主要な&l構である。後
述するように、プロセッサ要素85及び62の間でデー
タ及びコマンドを転送するために、プロセッサ要素62
がその関連システム・ハードウェアから「切り放された
」とき、S/88プロセッサ要素(PE)62と対話す
るのがこのハードウェア機構である。 クロック・チップ152(第12図)は、クロック侶号
発生のための集中化論理を使用し、別のチップ85.1
第1.153及び154のおのおのに適切なりロック信
号を供給する。クロック152は一方、S/370プロ
セッサ要素85ヒS/88プロセッサ要素62の両方を
同期させるために、システム/88バス30からのクロ
ック信号によって制御される。 プロセッサ結合/切り放しハードウェア以外に、2つの
異なるS/370及びS/88ハードウエア・アーキテ
クチャを組合せる統合部分は、非フォールト・トレラン
ト・ハードウェアを、フォールト・トレラント・バス構
造30に前以て同期的に接続する手段である。好適な実
施例では、このインターフェースは、S/370キヤツ
シユ・コントローラ153及びS/88システム・バス
30と通信しなくてはならない5TCI論理155によ
って処理される。さらに、非フォールト・トレラント・
ハードウェアは、互いに相手ユニットをもってロックス
テップで走る能力をもつ「チエツク」及び「駆動」論理
を形成するように、第8図に示すようにボード上で複製
されなくてはならない。このように、ボード101及び
102上のシステム要素からなる「単一の」CPUは、
その2重化された相手ユニットとロックステップで走ら
なくてはならない。@適な性能及び機能性を維持しつつ
上述の必要条件を実現するためのタスクは、興なるクロ
ック源の同期化を要する。 好適な実施例では、S/88システム・クロック38(
第7図)が、共通バス構造3oに接続された全ての装置
によって受は取られ、2つのS/88クロツク・サイク
ルがバス30のサイクル毎に決定される。このシステム
・クロック38は、そのバス上の同期的通信を保証し、
個々のプロセッサまたはコントローラによって、そのシ
ステム・クロックに基づき内部クロック周波数源を伴成
するために使用される。S/370ハードウエアは、S
/370クロツク・チップ152への発振器入力を利用
し、S/370クロツク・チップ152は、それぞれ別
のS/370チツプ85.1第1.153.154.1
55に対する固有のクロックの組を発生する。このクロ
ック・チップ152は、動作温度、製造偏差などのさま
ざまなパラメータに基づく本来的な遅延を有する。この
遅延偏差は、冗長チエツク及び駆動論理の間のロックス
テップ同期を維持することと、STC1155及びバス
構造30の間の完全パイプラインを維持することの両方
において許容できない。 第12C及び第19C図に示すように、好適な実施例は
、ボード101をして、S/370プロセッサ・サイク
ルを、S/88バス30サイクルと同期させつつ、リセ
ット後(すなわち、電源投入など)口・ンクステップで
走らせることを可能ならしめるように、冗長クロック同
期論理158(及び、その相手のS/370プロセッサ
・ユニットのための冗長クロック同期論理(図示しない
))を利用する。、S/88クロ・ンク38からのクロ
ック信号は、バス構造30を介して、S/88とS/3
70の同期のためと、システム・バス30を介しての主
記憶へのアクセスのために、同期論理158とSTCI
論理155に供給される。 この同期化は、先ず、S/370クロツク・チップ15
2への所望のS/370発振器入力周波数を達成するた
めに、S/88クロツクを乗算することによって達成さ
れる。この場合、それはS/88及びS/370クロツ
ク・サイクルの2倍である。第2に、S/370サイク
ルの開始を表す線159上のフィードバック・パルスが
、それ自体はS/88半サイクル周期に等しい、873
70発振器人カクロツク周期の前輪及び後端を表すS/
88クロツクによってサンプルされる。 次に、!!159上のサンプルされたS/370クロツ
ク・フィードバック・パルスがサンプルされる窓から外
れ、またはS/88クロツクの開始に重なるリセットの
場合、S/370発振器入力が1つのS/370サイク
ルについて否定される。 このことは、この実施例では、次のS/370クロツク
・フィードバック・パルス(1169上)のサンプリン
グが、その所望の窓内に収まることを保証するように、
現在のS/370クロツクを拡張する働きを行う。第3
2図に詳細に示す(例えば参照番号402a乃至402
g)全ての比較論理15(第8図)は、チエツク及び駆
動ハードウェアの同期を可能ならしめるために、この期
間は無視される。 それゆえ、S/370プロセッサ・サイクルは、S/8
8クロツク周期の開始のS/88半サイクル周期内に開
始することが保証される。バス構造30及びS/370
キヤツシユ・コントローラ153の間の全ての転送タイ
ミングは、最悪でもこの半サイクルの遅延しか呈さない
。さらに、比較論理15は、S/88クロツクでサンプ
ルされる線によってのみ供給され、以て「破断」論理4
03の、随伴S/88プロセッサ・ボード102との同
期を保証する。よって、チエツク及び駆動S/370ハ
ードウエアは実際はその個々のクロック発生論理におけ
る遅延偏差によってわずかに同期から外れるかもしれな
いが、そのクロツクの前後端はパス構造30に共通な現
在のS/88クロツク38に相対的に口・ンクステップ
的に走ることになり、遅延がS/88クロツク・サイク
ルの開始後半サイクル以上になることは決してない。同
期論理158は、半サイクル周期を超えるドリフトがな
いことを保証するために、紐159上のS/370クロ
ツク・フィードバックを連続的にモニタする。この実施
例においては、任意のシステム・リセットの間に両端を
同期させるには最大1バス30サイクルが必要である。 しかし、1つのクロック端をしてそのS/370クロツ
クを「延長」させる、リセットからの全体の遅延におけ
る何らかのドリフトは、ボード「破断」状態、すなわち
、障害をもたらすことになる。 第12図は、第110の構成をより詳細に示すものであ
る。ここでは、S/370制御記憶171がプロセッサ
要素85に接続されているものとして示されている。こ
の好適な実施例における制御記憶171は、プロセッサ
要素8S内のプログラム命令の実行及びI10動作を制
御するマイクロ命令を記憶するための16KBのランダ
ム・アクセス・メモリからなる。制御記憶171は、主
記憶装置16内のS/370専用記憶162の一部であ
る内部オブジェクト領域(IOA)187(第28図)
からの要求に応じてロードされた過渡的マイクロコード
を保持するためのバッファとして使用される64Bブロ
ツク186をも含む。 この図では、プロセッサ要素62のバス構造161が仮
想アドレス・バス161A及びデータ・バス161Dに
分割されているものとして示されている。プロセッサ要
素62は、浮動小数点プロセッサ172と、キャッシュ
173と、ここではETIOとして参照されている結合
マイクロコードを記憶するために使用されるマイクロコ
ード記憶装置174とを含むハードウェアを接続されて
なる。後で説明するように、キャッシュ173中に記憶
されるマイクロコード及びアプリケーション・プログラ
ムは、プロセッサ要素85のための110動作を実行す
るべくプロセッサ要素62及びBCU論理156を制御
するために使用される。 プロセッサ要素62はまた、アドレス変換機構175を
有する。書込バイブ176は、システム/88動作の高
速化のために次のサイクルの間にシステム・バス30に
対するデータの適用のために、1書込サイクルの間に一
時的にデータを記憶する。米国特許第4463215号
に記述されているタイプのシステム/88バス論理17
7は、米国特許第4453215号に概略的に説明され
ているような様式で変換!構175と書込バイブ176
をシステム・バス30に結合する。また、同様のシステ
ム/88バス論理ユニット178が、記憶制御インター
フェース155をシステム・バス30に結合する。 バッファ180と、プログラム可能読取専用メモリ18
1と、記憶182及びレジスタ・セット183が、シス
テム/88及びシステム/370の初期化の間に使用す
るために、プロセッサ要素62に結合されている。FR
OMI 81は、電源投入シーケンスからシステムをブ
ートするために必要なテスト・コードとI DCODE
をもつ。PROM181は、S/88のための同期化コ
ードをもつ。レジスタ183は、システム状況及び制御
レジスタをもつ。 S/370チツプのうちの2つは同一の物理ボード上に
取り付けられ、同期され、ボード自体のチエツクを行う
ために、ロックステップでプログラムを実行する。ST
Cパス1S/及びチャネル0.1バスは、S/370プ
ロセッサが別のフィールド交換可能ユニットにエラーを
伝搬することがないように、潜在的な障害をモニタされ
る。 インターフェース89のBCU156及びアダプタ15
4は、どのオペレーティング・システムもシステムを完
全には制御しないように、各プロセッサ(プロセッサ要
素62及び85)が他方のプロセッサに対して適当な制
御をもっことを可能ならしめる。各プロセッサの機能は
、インターフェース89及び、各プロセッサで走るマイ
クロコードによって制御される。 E12゜プロセッサ間インターフェース89E12A、
I10アダプタ154 アダプタ154(第13図)は、その出力チャネル0,
1を介して、S/370プロセ・ンサ85をBCU15
6ヘインターフエースする。そのチャネルは、非同期2
バイト幅データ・バス250.2第1の対をもつ。バス
250,261は、一対の64バイト・バッファ259
.260を介して、ブロモ・yす・バス170中の同期
4バイト幅データ経路に結合されている。データは、バ
ス2第1を介してBCU156からアダプタ154(及
びS/370主記憶162)へ、そしてバス250を介
してアダプタ154がらBCU166へ転送される。 アダプタ154は、次のようなレジスタを有する。 (1)ベース・レジスタ1.1.0は、ベース・アドレ
スと、キュー及びメイルボックス・アドレッシングのた
めに使用されるキュー長さを含む。 (2)読取ポインタ(RPNTR)レジスタ111及び
書込ポインタ(WPNTR)レジスタ112は、ベース
・アドレスから、それぞれ読取及び書込のためにアクセ
スすべき次のエントリへのオフセットを含む。その値は
、コマンドまたはアドレスがバス170を介してキャッ
シュ制!fffl 153に転送されるべきときに、コ
マンドとともにバス送信レジスタ(BSR)116中に
ロードされることになる。 (3)状況レジスタ(IO3R)118は、全ての、プ
ロセッサ装置からBCUへの、及びBCUからプロセッ
サ装置への要求と、インバウンド・メツセージ・キュー
の状況と、BCUインターフェースの状況を含む。 (4)もし例外イネーブル・レジスタ(ER)11つ中
のビットが1であり対応するl03Rビツトが1である
なら、プロセッサ要素8S中に例外が立ち上げられる。 (5)制御ワード・レジスタ(cW)120は、いくつ
かのl09Rビツトのセット/リセットを制御する。 (6)アドレス・チエツク境界レジスタ(ACBR)1
21は、内部オブジェクト領域(IOA)187の開始
ページ・アドレスを保持する。 〈7)アドレス・キー・レジスタ(ADDR/KEY)
122.123は通常、記憶162中のある位置にアク
セスするために、アドレス/データ・バス250及び2
第1を介してBCU156によってロードされる。これ
らのレジスタは、ステトのために、プロセッサ要素85
によってロードすることができる。 (8)コマンド・レジスタ(cMDo、1)124.1
25には通常、BCU156によって、コマンド及びバ
イト・カウントがロードされる。これらのレジスタは、
ステトのために、プロセッサ蚕素85によってロードす
ることができる。 アダプタ154は、プロセッサ要素85とBCU156
の間のインターフェースである。論理的には、アダプタ
154は、BCU168に対して次のようなサービスを
提供する。 −S/370主記憶162に対するアクセスS/370
主記憶162中のメイルボックス及びメツセージ・キュ
ーに対するアクセス−プロセッサ要素85とBCU15
6の間の要求/応答機構 BCU156は、そのIOA領域187(第28図)を
含む、記憶162の全体にアクセスを有する。アダプタ
154は、アダプタ164からプロセッサ・バス170
を介して、キー コマンド及び記憶162アドレス・デ
ータを受は取った後キー・チ土ツクがキャッシュ・コン
トローラ153によって実行されている間に、IOA領
域187とユーザー領vA165の間のアドレス境界チ
エツク(ACBチエ・ツク)を行う。もし記憶すべきデ
ータのアドレスされた線がキャッシュに保持されている
なら、そのデータはキャッシュに記憶される。そうでな
いなら、コントローラ153はそのデータを主記憶16
2に転送する。データ・フェッチのためにも、それと同
一の機構がキャッシュ・コントローラ153中で使用さ
れる。 プロセッサ要素(P−E)85及びBCU156の間の
I10コマンド及びメツセージの転送は、第28図に示
す予定の記憶162位置(メイルボックス領+$、18
8及びインバウンド・メツセージ・キュー189)を通
じて行なわれる。 BCU156は、16バイトのメイルボックス領域18
8からI10コマンドをフェッチする。 メイルボックス領域へのアクセスのためのアドレスは次
のようにして計算される。 ベース・アドレス+メツセージ・キュー長さ+メイルボ
ックス中のオフセット 最初の2つの項は、アダプタ154中のベース・レジス
タ110にまって供給され、最後の項は、BCU156
によって供給される。キュー長さは、ベース・レジスタ
110中の2つのビットによって、1.2.4または8
KB (すなわち、64乃至第12エントリ)にセット
される。 そのベースは、ベース・レジスタ110中で
、バッファ・サイズの2倍(すなわち、2乃至16KB
)にセットされる。 インバウンド・メツセージ・キュー189は、BCU1
54を介して受は取った全てのメツセージを、時系列順
に記憶する。各エントリは、16バイト長である。 レジスタ111.112中の読取ポインタ(RP NT
R)及び書込ポインタ(WPNTR)は、BCU15
6によって、キュー189に対してエントリを読み出し
、または書き込むために使用される。プロセッサ要素8
5は、センス動作によって読取ポインタにアクセスする
。そして、レジスタ110中のベース・アドレス+WP
NTRが、書き込むべき次のキュー・エントリを指し示
し、レジスタ110中のベース・アドレス+RPNTR
が、読み取るべき次のキュー・エントリを指し示す。 これらのポインタは、各キュー動件毎に更新される。 WPNTR+16=WPNTR<書き込み後)RPNT
R+16=RPNTR(読取り後)次の状態は、ポイン
タの比較から生じる。 RPNTR=WPNTR(キューが空)RPNTR=W
PNTR+16 (キューが一杯、もしBCU166
がキューに対する書き込みを要求するなら、バッファ使
用不可能(BNA)信号が状況バスを介してBCUに送
られる)メイルボックス領域188に記憶されたデータ
の有効性は、次のような機構によってプロセッサ要素8
SからBCU 156へ、あるいはその逆へ報知される
。 !256a(第16図)上のプロセッサ装置からBCU
への要求は、制御マイクロ命令を用いてプロセッサ要素
85によってセットされる。その要求は、BCU156
に、メイルボ・ンクス188から命令をフェッチし、そ
れを実行するように伝える。その要求は、その命令の実
行後は、BCUによってリセットされる。その要求の状
態は、プロセッサ天産8Sによってセンスすることがで
きる。 BCU158は、プロセッサ要素85によって開始され
た命令の実行の間または任意の時点で間にか生じた時に
、要求を作成する。それは、もし選択的にマスクされな
いなら、プロセッサ要素85中に例外を引き起こす。 アダプタ154は、非同期アダプタ・チャネル0.1の
転送速度を、同期プロセッサ・バス170に一致させる
。それゆえ、BCU156は、BCU156との間のデ
ータ転送のためにアダプタ154中にある64バイト・
データ・バッファ259.260によってサポートされ
る。そのアレイは、チャネル0,1と、プロセッサ・バ
スエフ0に対する4バイト・ボートをもつ。 同期レジスタ113及び114は、BCU156及びバ
ッファ・アレイ260.259の間のデータ転送をバッ
ファする。バス送信及び受信レジスタ115及び116
は、それぞれ、プロセッサ・バス170との間で受信さ
れ、または転送されたデータを記憶する。 記憶動作(I10データ記憶、キュー動作)は、チャネ
ル1バスを介してアダプタ154に、コマンド/バイト
・カウント、保護キー及び記憶アドレスを送るBCU1
56によって開始される。そのコマンド/バイト・カウ
ントは、コマンド・バス252(第13図)上で受は取
られ、コマンド・レジスタ125に格納される。キー及
びアドレス・データは、アドレス/データ・バス2第1
(第13図)を介してBCU156から受は取られ、
キー/アドレス・レジスタ123中に格納される。アレ
イ書込及び読取アドレス・ポインタは、レジスタ128
中の開始アドレスにセットされる。バス2第1上のデー
タ転送の回W!1.(−度に2バイト)は、バイト・カ
ウントによって決定される。1回の記憶動作によって、
64バイトまでのデータを転送することができる。ある
記憶動作内の任意のバイトの記憶アドレスは、64バイ
ト境界と交差してはならない。 そのコマンド/アドレスには、バス2第1上のデータ・
サイクルが続く。全てのデータは、64バイト・バッフ
ァ260中に集められる。最後のデータがBCtJ15
6から受信された後、アダプタ154は最初に2つのデ
ータ・バッファ259.260のための内部優先権チエ
ツク(図示しない)を実行し、次にプロセッサ・バス1
70上の支配権(図示しない)を要求し、そこでアダプ
タ154は、最も高い要求優先権をもつことになる。 どちらの場合にも、バッファ259.260は、内部優
先権制御が最初にバッファ259に対してバス170を
許可すると同時に、そしてバッファに対する調停サイク
ルなしで転送を要求し、すなわち読取が書込に対して優
先権をもつことになる。 バスの支配権が許可されたとき、コマンド/バイト・カ
ウント、保護キー及び開始アドレスがキャッシュ・コン
トローラ153に転送される。 コマンド転送サイクルの後には、データ転送サイクルが
続く。 キャッシュ・コントローラ153は、保護キー・チエツ
クを実行する。キー違反は、バス170状況でアダプタ
154に報告される。キャッシュ・コントローラ及び主
記憶162にJっで検出される他のチエツク状況は、別
のチエツク状況として報告される。アダプタ154によ
って検出されるキー違反及び状況は、状況転送サイクル
中でBCU156に送られることになる。 BCU156によって報告され得る2つの可能なアダプ
タ154状況がある。どちらのチエツク状況の場合にも
、記憶162に対するアクセスは抑止される。 BCU156から受は取った各主記憶アドレスは、その
アクセスが、l0A187に対するものか、または記憶
162のカスタマ領域165に対するものかを決定する
ために、ACBレジスタ中に保持されているアドレスと
比較される。BCU156から各コマンドとともに受は
取った「カスタマ」ピットが、その主記憶アクセスがI
OA領域187とカスタマ領域165のどちらに意図さ
れているのかを決定し、不正なアクセスをチエツクする
。 以下で説明するバッファ利用不能(BNA)条件は、キ
ュー動作に対してのみ報告される。 読取動作(I10読取、メイルボックス読取)は、格納
動作と実質的に同一の動作でECU156によって開始
される。コマンド/バイト・カウントと、保護キーと、
アドレスがBCU 156から受は取られると直ぐに、
アダプタ154内部優先権チエツクが実行され、プロセ
ッサーバス170支配権が要求される。もしバス支配権
が許されると、コマンド/バイト・カウントと、保護キ
ーと、主記憶開始アドレスが読取サイクルを開始するた
めにキャッシュ・コントローラ153に転送される。ア
ダプタ154は先ず、要求されたデータをそのバッファ
259にロードし、次にバス250を介してのBCU要
求上により、それをBCU156にロードする。 動作を記憶するための状況及び報告機構は、読取動作に
も適用される。 プロセッサ蚕素(PE)85は、バス170を介するセ
ンス(読取)及び制御(書込)動作により、アダプタ1
54中のほとんどのレジスタにアクセスすることができ
る。 センス動作の場合、コマンドは、アダプタ154に転送
され、レジスタ129にラッチされる。 次のサイクルで、センス・マルチプレクサ12Gがコマ
ンドに従い遷択され、そのコマンドは、次のバス170
サイクルで有効な期待されるデータを取得するために、
BSR,116中にロードされる。 センスすべきレジスタ上の内部パリティ・エラーが検出
されたとき、アダプタ154は良好なパリティをもつデ
ータをプロセッサ要素85に送り返すが、キー/状況バ
ス上にはチエツク状況を立てる。この機能は、特殊セン
ス・コード点でテストすることができる。 制御動作の場合、バス170コマンドの後データが絖き
、そのデータは次のサイクルでターゲット・レジスタに
ロードされる。 もしセンスまたは制御動作のためのコマンド・サイクル
において、または制御動作のためのデータ・サイクルに
おいて、パリティ・エラーがバス170上で検出された
なら、アダプタ154はクロックの停止を強制する。 ベース・レジスタ110は、キュー及びメイルボックス
・アドレッシングのために使用されるベース・アドレス
と、キュー長さコードを含む。 キューは、ベース・アドレスで開始し、メイルボックス
領域は、ベース+キュー長さで開始する。 RPNTR及びWPNTRレジスタ111及び112は
、それぞれ、ベース・アドレスから読取及び書込のため
にアクセスすべき次のキュー・エントリに対するオフセ
ットを与える。 センスされた時、読取ポインタと書込ポインタは、アダ
プタ154中のセンス・マルチプレクサ126によって
ベース・アドレスと連結される。 それゆえ、センス動作によって返されるワードは、アク
セスすべき次のキュー・エントリの完全なアドレスであ
る。 110状況レジスタは、次に示すビット(及び、ここに
は説明しないその他のビ・シト)を含む。 チエツク(ビット0)−もしCHSR<O。 24〉中に何らかのチエツク状態があり、対応するCH
ERビットが1なら、1にセットされる。 チエツクは、ATTN−REQを引き起こす。もしMO
DE−REQ< 1 >= 1なら、信号CLOCK
5TOP DIANAが活動的になる。 BNA送信(ビット6)−バッファ利用不可能(BNA
)ビ・シトは、BCU156がインバウンド・メツセー
ジをキューに格納しようと試み、キューが一杯、すなわ
ちRPNTRがWPNTR+16に等しいとき1にセ・
シトされる。このビットは、CWレジスタ120のビッ
ト6に1を書くことによってしかりセットすることはで
きない。 キュー空でない(ビット7)−このビットは、RPNT
RがWPNTRに等しくないなら1にセットされる。こ
れは、プロセッサ85に、新しいメツセージが受は収ら
れたことを通知するために使用される手段である。 BCUからプロセッサ装置への要求(ビット10及び1
4)−これは、チャネル0及び1の「BCUからプロセ
ッサ装置への要求」線256e上の信号を介してBCU
156によってセットされる。プロセッサ要素85によ
るビット10及び14のリセットは、チャネルO及び1
の、1i256d上に、BCUからプロセッサ装置への
肯定応答を発生させる。 プロセッサ装置からBCUへの要求(ビット11)−チ
ャネル0のCWレジスタ120のビット11と、チャネ
ル1のCWレジスタ120のビット15をセットするこ
とによってプロセッサ要素85によって線256a上で
セットされる。また、!266b上のプロセッサ装置か
らBCUへの肯定応答信号によってリセットされる。 BCU電力損失(ビット13)−このビットは、BCl
Jが電力を失い、または「を源投入すセ・シト」が生じ
た時、BCU156によってセ・シトされる。それは、
CWレジスタ120の「リセットBCU電力損失」ビッ
トに「1」が書かれ、BCUが最早電力損失状態にない
とき、0にリセットされる。 調停許容(ビット29)−このビットは、アダブタ・モ
ード・レジスタのビット3が活動的でないなら、チャネ
ル・バス信号「調停許容」を活動化させる。 BCU156から受は取ったコマンド/アドレス信号の
一部であるカスタマ・アクセス・ビットは、その記憶ア
クセスがIOAまたはカスタマ領域のどちらにあるのか
を決定する。もしカスタマ・アクセス・ビットが′o°
であるなら、その記憶アクセスのページ・アドレスは、
IOA領域187内になくてはならない。これらのアク
セスにはキー・チエツクは行なわれず、従って、アダプ
タ・ハードウェアは、そのキーをゼロに強制する(すべ
てのキー・エントリと一致する)。 もしもしカスタマ・アクセス・ビットが°l゛であるな
ら、その記憶アクセスのページ・アドレスは、カスタマ
記憶1fA165内になくてはならない。そうでないな
ら、そのアクセスに対してA、 CBチエツク条件が立
ち上げられる。 プロセッサ要素85は、アダプタ154レジヌタを読取
〈センス)しまたは書き込む(制御)ためにメツセージ
・コマンドを使用する。 これらのコマンドのフォーマットは次のとおりである。 ビットO−7CM D −コマンド・タイプ8−1
1 SRC=要求元バス・ユ ニット・アドレス 12−15 0ST−受信バス・ユニット・アドレス 16−23 MSG=コマンド・サイクルで伝送すべ
きデータ 24−27 REGI−制御のレジスタ番号 28−31 REG2=センスのレジスタ番号 プロセッサ装置とBCUの間のインターフェースのため
のDSTフィールドは、X“8゛である。 アダプタ154はSRC及びMSGフィールドをデコー
ドしない。というのは、そこにはコマンド実行のための
情報が含まれていないからである。 制御及びセンス動乍の間、REGI及びREG2ビ・シ
トはそれぞれ、読み書きすべきアダプタ154中のレジ
スタを決定する。 E12B、I10アダプタ・チャネルO及びチャネル1
パス(第16図) 110アダプタ・チャネルO及びチャネル1バスは、I
10アダプタ154からバス制御ユニット156への高
速相互接続である。 チャネル0は、次のものを有する。 アドレス/データ・バス250(ビット0−16、PO
,Pi) コマンド/状況バス249(ビット0−3゜P) タグ・アップ(BCUからバッファへ)線26a タグ・ダウン(バッファからBClJへ)線26b プロセッサ装置からBCUへの要求!256aBCUか
らプロセッサ装置への肯定応答線25b チャネル1は、アドレス/データ・バス2第1と、コマ
ンド/状況バス252と、タグ・アップ及びタグ・ダウ
ン線262e及び262dを有する。 チャネルOは、S/370記憶162(及びプロセッサ
要素85)からBCU156へのデータ転送に使用され
、チャネル1は、BCU156がら記憶162(及びプ
ロセッサ要素85)へのデータ転送に使用される。 チャネル・バス249.250.2第1及び252は、
実質的には64バイトまでのデータをめいめいが記憶す
ることができる制御論理をもつ一対のデータ・バッファ
であるI10アダプタ154に由来する。これらのバス
は、BCU 156で終端する。I10アダプタ154
は、1ワード・フォーマット(32ビツト)をもつ内部
プロセッサーバス170と、半ワード(16ビ・シトン
フォーマットをもつより0速のバス249乃至252と
の間の速度一致手段として働く。 各チャネルは、2バイト幅(半ワード)データ・バス(
250,2第1)と、半バイト櫂(4ビット)コマンド
/状況バス(249,252)という2つの部分に構成
されている。そして、タグ信号が、要求/応答、及び特
殊信号を介して動伊を制御するための手段を与える。 各チャネル上のデータ転送は、(2バイト・バスを介し
て4バイトを転送するために)常に2サイクルで行なわ
れる。論理的には、全てのデータ転送は、S/370主
記憶162及び、BCU156を含むI10サブシステ
ムの間の転送である。BCU156はマスターであって
、すなわち、プロセッサ要素85が一旦転送の必要性を
知らせると、いかなる転送であれそれを開始させる。 コマンド/状況バス(249,252)は、選択サイク
ルの間に、転送方向くフェッチ/記憶)、及び転送すべ
きデータの量を決定するために使用される。アドレス/
データ・バス(250゜2第1)は、選択サイクルの間
に主記憶アドレスを転送し、実際の転送サイクルの間に
データを弓き渡す働きをする。アドレス/データ・バス
はまュー」として知られる記憶162中の特定類Vt1
88.189を指示するためにも使用される。これらの
領域は、プロセッサ要素85をして、BCU156とあ
る情報を交換することを可能ならしめる。 フェッチ動作(記憶162がらの)の間に、その状況は
、コマンド/状況バス249上で、バス250上の2バ
イトのデータとともに転送される。この状況は、なんら
かのアドレス・チエツク、キー・チエツクなどであり、
あるいは動作の成功を示すためにゼロである。 もし記憶動作(記憶162への)が実行されるなら、全
てのデータが主記憶162に渡された後、状況サイクル
が続く。 第14A及び第14B図は、フェッチ及び記憶のそれぞ
れのサブサイクル1及びサブサイクル2の間のバス部分
の論理的用途を示す。ここで、aaa、 、 、
データ・フィールド中の第1の(左側の)バイトのアド
レス ^: 1=アドレス・チエツク B:1=バッファが可屈でない C: カスタマ記憶(185)アクセスの場合1
で、マイクロコード領域アクセスCl0A 187)
の場合0 dt3d、 、 、 記憶との間の4バイト・デ
ータnr、、、 バイト単位でのフィールド長マ
イナス1(10進0..63) kkkk 記憶キー(10進0..15)K
1=キーチエツク ooooo: 32バイト・メールボックス領域
内のオフセット pp 優先度(0,,3,3が最高)考慮せず ///: バスが浮動(未定!り イン インバウンド(BClJがらバッファへ) アウト アウトバウンド(バッファがらBCUへ) データ転送動作のために次のタグ線が使用される。 (1)バス・アダプタ154がらBCU166への、プ
ロセッサ装置からBCUへの要求線256aは、プロセ
ッサ要素85によってI10100必要性を示すために
使用される。−旦セットされると、その信号は、BCU
156によってリセットされるまでアクティブのままで
ある。 <2)BCUI 66からアダプタ154へのタグ・ア
ップ!1262 aは、アダプタ154がらアウトバウ
ンド・データを要求し、または入力データがバス上で可
屈であることを示すために使用される。タグ・アップ線
262cも同様に機能する。 (3)バス・アダプタ154がらBCU156への、ダ
ウン線262bは、もし存在するならは、BCU156
へのデータの一時的な欠乏を示すために使用される。タ
グ・ダウンの下降端は、すると、そのバス上のアウトバ
ウンド・データの可用性を示すために使用される。タグ
・ダウン線262dも同様に機能する。 (4)BCUI 56からアダプタ154への、BCU
からプロセッサ装置肯定応答1!256bは、プロセッ
サ装置からECUへの要求信号をリセットするために使
用される。このリセットは、I10メイルボックス動伶
が完了されたときに実行される。 プロセッサ要素85が開始I10命令(SIO)を命令
ストリーム中で検出した時、プロセッサ要素8Sは、I
10サブシステム、すなわちBCU156に、「プロセ
ッサ装置からBCUへの要求」線256aを活動化させ
ることによって、I10動伊の必要性を警告する。この
タグは、BCU156をして、この動作がフェッチまた
は記憶のどちらであるのか、何バイトが転送されるのか
、などを見出すために記憶162内の「メイルボックス
」188を調べさせる。メイルボックスは実際には、関
連I10100チャネル5IO1CUA、CAW及びコ
マンド・ワード(cCW)を含む。 紀憶動咋は、−船釣には、BCU15Bがプロセッサ要
素85にデータを送るような動作である。このデータは
、選択サイクルで送られるコマンド、キーまたはアドレ
スであるか、主記憶162中に記憶すべき実I10デー
タである。どちらの場合も、事象のシーケンスは同一で
ある。 第15Aないし15C図は、データ及び状況情報が、ア
ダプタ154及びBCU156中の32ビツト・バッフ
ァ/レジスタにゲート・インされ、またはゲート・アウ
トされる様子、及びその情報の高位(左側)及び0位(
右側)ビットがアダプタ154の18ビツト・チャネル
に配置される様子を図式的に示すものである。 第25及び26図は、BCU156及びアダプタ154
の間のデータ転送のための特定の信号セ・シトを示す。 記憶動作(第15A図)の間のBCUクロック・サイク
ルの開始により、BCU156は、第1のサイクルのた
めのデータをパス2第1上に配置する。もしこれが主記
憶データ動作のための選択サイクルなら、コマンド、バ
イト・カウント、アクセス・キー、及び主記憶アドレス
の第1バイトがそれぞれ、コマンド/状況パス252及
びアドレス/データ・パス2第1上にそれぞれ配置され
る。もしこれが、メイルボックス・ルックアップのため
の選択サイクルであるなら、コマンドが、固定位置にあ
るメイルボックスを示すため、主記憶アドレスは配置さ
れない。その第1のサブサイクルは、2サブサイクル期
間に亙ってパス上で有効状態に維持される。 選択サイクルの間にバス2第1上にデータを配置したI
BCUクロック・サイクルの後、BCU156が「タ
グ・アップ」信号線を立ち上げる。 タグ・アップ線2+32aは、アダプタ154をして、
その最初の2バイトをレジスタ113の左部分に記憶さ
せる。次のクロック・サイクルの開始により、BCU1
66は、レジスタ113のあと半分にデータを格納する
ために、アドレス/データ・パス2第1上に次のサブサ
イクルのためのデータ(第2の2バイト)を配置する。 このデータは、主記憶アドレスの残りの部分であるかま
たは、(もしメイルボックス・ルックアップ選択サイク
ルに属するなら)オフセットであるか、である。BCU
156は、3BCUクロツク・サイクルの間第2の2バ
イトを保持し、「タグ・アップ」信号を下降させる。 フェッチ動作は、−船釣には、BCU156が、主記憶
データ空間162、主記憶162中のマイクロコード領
域、またはメイルボックスあるいはメツセージ・キス−
からデータを求めるまうな動作である。いかなる場合に
も、アダプタ154の論理に、実行しなくてはならない
動作を命令するためには、選択サイクルがそのようなフ
ェッチ・サイクルに先行しなくてはならない。選択サイ
クルは、コマンド/状況パス249上のコマンドが「フ
ェッチ」コマンドであることを除いては、パス252を
使用する記憶記憶動作と同様の様式でパス249上にコ
マンド/キー/アドレスを配置することによって実行さ
れる。 (選択サイクルの完了後)次のサイクルの開始により、
BCU156が「タグ・アップ」信号を立ち上げ、それ
を3BCUクロツク・サイクル維持する(第15B図)
、、タグ・アップは、バッファからデータを要求する。 すると、もしそのバッファがデータを渡すことができる
のなら、データは1サイクル後に利用となる。その動作
は、半同期的であるので、BCU15Bは、データの最
初の2バイトが2サイクルの間有効に維持され、次に1
サイクル切り換え時間があって、その後2バイトのデー
タをBCU156へとゲートすることができる。 しかし、アダプタ154が、「タグ・ア・ンプ」立上り
の瞬間利用なデータをもっていないような状況が存在す
る。これは、典型的には、「初期」データ・フェッチに
おいて生じ、そのとき、フェッチ要求がキャッシュ・コ
ントローラ153及び記憶コントローラ155を介して
処理され、アダプタ154に戻されるまでいくらか時間
ががかるような新しいアドレスからデータがフェッチさ
れる。主記憶162における再試行も同様の一時的な遅
延を引き起こすことがある。 アダプタ154がデータを引き渡すことができないとき
(第16C図)、アダプタ154は、「タグ・アップ」
が検出されると直ぐに「タグ・ダウン」線を立ち上げる
。BCU156は、「タグ・アップjを立ち上げた後5
サイクル以内に「タグ・ダウン」線をサンプルしなくて
はならない。 アダプタ154は、第1のデータ・ワード(4バイト)
が利用となるまで「タグ・ダウン」を維持する。その瞬
間、アダプタ154は、第1の2バイトをパス260上
に配置し、「タグ・ダウン」を下降させる。「タグ・ダ
ウン」信号の下降端は、BCUの論理253をトリガす
る。 BCU156は、「タグ・ダウン」の下降に統く2サイ
クルの間その第1のバイトが有効であり、そのあと第2
の2バイトが利用であると仮定する。選択サイクルの間
にセット・アップされるカウントに応じて、−度に2バ
イトずつ、60バイトまでのバイトがそれに続くことが
できる。 選択サイクルで指令された全てのメイルボックス・デー
タが受は取られた時、BCU156は、その動作を開始
させた線256a上の、プロセッサ装置からBCUへの
要求をリセットするために、アダプタ154に対して線
256b上の「BCUからプロセッサ装置への肯定応答
」信号を立ち上げる。 プロセッサ要素85とBCU156の間の大抵のデータ
転送は、アダプタ154中のベース・レジスタ110に
記憶されたベース・アドレスとキュー長を使用して、予
定の記憶位置188.189を通じて行なわれる。イン
バウンド・メツセージ・キュー189は、BCU158
に−って送られた全てのメツセージを時系列順に記憶す
る。 E 12C,パス制御ユニット156−一般的な説明(
第16及び第17図) パス制御ユニット(BCU)158は、S/370プロ
セッサ85及び、S/370 110命令を実行するた
めに利用される関連S/88プロセッサ62との間の主
要な結合ハードウェアである。 BCU166は、プロセッサ62に対して割り込みを与
え、プロセッサ62をその関連ハードウェアから非同期
的に切り放し、プロセッサ62をBCU156に対して
結合することを、S/88オペレーティング・システム
に対して透過的に実行するために、S/88プロセッサ
62上で走っているアプリケーション・プログラム(E
XEC370)及びマイクロコード(ETIO)と対話
する手段を有している。その透過的割り込み及び切り放
し機構は、所望のS/370 I10動作を実行する
べくS/88プロセッサ62によって使用可能な形式に
コマンド及びデータを変換するために、S/370
I10コマンド及びデータをS/370プロセッサ85
からS/88プロセッサ62へ効率的に転送するために
S/370及びS/88プロセッサの直接転送を可能な
らしめるために利用される。 EXEC370及びETIOはともに、マイクロコード
またはアプリケーション・プログラムのどちらかであっ
て、記憶174またはキャッシュ173のどちらかに記
憶されていることが見て取れよう。 BCU156(第16図)は、バス制御ユニット・イン
ターフェース論理及びレジスタ205と、直接メモリ・
アクセス・コントローラ(DMAC)209と、ローカ
ル記憶210を含む。 ローカル・アドレス及びデータ・バス247.223は
、記憶210を、ドライバ/レシーバ回路217.21
8を介してプロセッサ要素62アドレス、データ・バス
161a、161dに結合し、インターフェース論理2
05に結合する。DMAC209は、ラッチ233を介
してアドレス・バス247に結合され、ドライバ/レシ
ーバ234を介してデータ・データ・バス223に結合
されている。 DMAC209は、好適な実施例では、以下で説明され
ている6 8450 DMAコントローラである。 DMAC209は、それぞれが特定の機能に専用である
、要求及び肯定応答経路によって、インターフェース論
理20S(第17図)に結合された4つのチャネル0乃
至3をもつ。チャネル0は、S/3708己憶162中
のメイルレボ・ンクス領域188(第28図)からロー
カル記憶210へS/370 I10コマンドを転送
する(メイルボックス読取)。チャネル1は、記憶16
2から記憶210へS/370データを転送する(S/
370 I10書込)。チャネル2は、記憶210か
ら記憶162ヘデータを転送する(S/370 I1
0読取)。チャネル3は、記憶210から記憶162中
のメツセージ・キュー領域189(第28図)に高僅先
度S/88メツセージを転送する(cメツセージ書込み
)。 バス・アダプタ154は、2つのチャネル0及び1をも
つ。アダプタ・チャネルOは、DMACチャネル0,1
のメイルボックス読取及びS/370 110書込(す
なわち、S/370からBCU156へのデー、夕の流
れ)を扱う。アダプタ・チャネル1は、DMAC2,3
のS/370110読取及びQメツセージ書込機能(す
なわち、BCU156からS/370へのデータの流れ
)を扱う。 E 12D、直接メモリ・アクセス・コントローラ09 DMAC209は、好適には、モトローラ社が発行して
いるM68000Fa[IIi]y Referenc
e Manual、 PH10に/D、 1988に記
載されているタイプ(MC68450)である。DMA
C209は、プロセッサからの最小の介入で、データの
ブロックを迅速且つ効率的な方法で移動することによっ
て、(この実施例のM88020プロセッサなどの)モ
トローラM68000ファミリ・マイクロプロセッサの
性能及びアーチテクキャ的な能力を補うように設計され
ている。DMAC209は、メモリからメモリ、メモリ
から装置、装置からメモリのデータ転送を実行する。 このDMACは、プログラム可能な優先順位をもつ独立
な4つのDMAチャネルをもち、24ビツト・アドレス
と16ビツト・データ・バスをもつ非同期M68000
バス構造を使用する。それは、明示的にも暗示的にもア
ドレスすることができる。 参照番号209などのDMACの主要な目的は、ソフト
ウェア制御下にあるマイクロプロセッサが扱うよりも通
常はるかに高速でデータを転送することにある。直接メ
モリ・アクセス(DMA)という用語は、マイクロプロ
セッサが行うのと同様りこしてシステム中のメモリに周
辺装置がアクセスする能力のことである。この実施例に
おけるそのメモリとは、ローカル記憶210のことであ
る。DMA動作は、システム・プロセッサが実行する必
要がある別の動作と並行的に行うことができ、以て全体
のシステム性能を著しく高めるのである。 DMAC209は、データのブロックを、ローカル・バ
ス223の限界に近付く速度で移動する。データのブロ
ックは、記憶中の特定アドレスで始まるバイト、ワード
または長ワード・オペランドの列からなり、転送カウン
トによって決定されるブロック長をもつ。単一チャネル
動作には、記憶210との間の複数ブロックのデータの
転送が関与することができる。 DMAC209に係わるどの動作も、プロセッサ要素6
2によるチャネル初期化、データ転送及びブロックの終
了、という同一の基本的ステップの後に続くことになる
。初期化フェーズでは、プロセッサ62がDMACのレ
ジスタに、制御情報と、アドレス・ポインタと、転送力
ウッドをロードし、チャネルを開始させる。転送フェー
ズの間、DMAC209はオペランド転送のための要求
を受は入れて、その転送のためのアドレシングとバス制
御を与える。終了フェーズは、動作の完了後行なわれ、
そのとき、DMACは状況レジスタC3R中に動作の状
況を表示する。データ転送の全てのフェーズの間、DM
AC209は次の3つの動作モードのうちの1つにある
。 (1)IDLE (遊休)−これは、DMAC209が
、外部装置によってリセットされ、システム・プロセッ
サ62による初期化、または周辺装置からのオペランド
転送要求を待っている時に想定する状態である。 (2)MPけ−これは、D M A Cがシステム中の
別のバス・マスク(通常、主システム・プロセッサ62
)によってチップ選択されたとき入る状態である。この
モードでは、チャネル動作をチエツクし、あるいはブロ
ック転送の状況をチエツクするために、DMAC内部レ
ジスタが読み書きされる。 (3)DM−これは、DMAC209が、オペランド転
送を実行するためにバス・マスタヒして動作していると
きに入る状態である。 DMACは、暗示的アドレスまたは明示的アドレス・デ
ータ転送を実行することができる。明示的転送の場合、
データはソースから内部DMAC保持レジスタに転送さ
れ、次のバス・サイクルで保持レジスタから宛先へと移
動される。暗示的データ転送は、内部的DMACバッフ
ァ動作なしでソースから宛先へ直接データが転送される
ので、1バス・サイクルしか要さない。 さて、(A)単一ブロック転送、(B)連続動作、(c
)連鎖動作、という3つのタイプのチャネル動作が存在
する。単一ブロックのデータを転送するときには、メモ
リ・アドレス・レジスタMAR及び装置アドレス・レジ
スタDARは、ユーザーによって、転送のソース及び宛
先を指定するように初期化される。さらにまた、ブロッ
クの、転送されるオペランドの数をカウントするために
、メモリ転送カウント・レジスタも初期化される。 2つの連鎖モードとして、アレイ連鎖と、連列アレイ連
鎖がある。アレイ連鎖モードは、メモリ・アドレス及び
転送カウントからなる、記憶210中の連続的アレイか
ら動作する。ベース・アドレス・レジスタBAR及びベ
ース転送カウントレジスタBTCは、そのアレイの開始
アドレスと、アレイ・エントリの数をそれぞれ指し示す
ように初期化される。そして、各ブロックの転送が完了
するにつれて、次のエントリがアレイからフェッチされ
て、ベース転送カウントがデクリメントされ、ベース・
アドレスは、次の新しいアレイ・エントリを指し示すよ
うにインクリメントされる。ベース転送カウントがゼロ
に達したとき、フェッチされたばかりのエントリがその
アレイで定義される最後のブロックである。 件列アレイ連鎖モードは、アレイ連鎖モードに類似する
が、メモリ・アレイ中の各エントリがやはりアレイ中の
次のエントリを指し示す点で異なる。このことは、非連
続メモリ・アレイを許容する。最後のエントリは、ゼロ
にセットされたリンク・アドレスを含む。ベース転送カ
ウント・レジスタBTCは、このモードでは不要である
。ベース・アドレス・レジスタBARは、そのアレイの
最初のエントリのアドレスに初期化される。連結アドレ
スは、ベース・アドレスを、各ブロック転送の開始時点
で更新するために使用される。この連鎖モードは、アレ
イを順次的な順序に再構成する必要なくアレイ・エント
リを容易に移動しまたは挿入することを可能ならしめる
。また、アレイ中のエントリの敢は、DMAC209中
で指定する必要はない。このアドレシング・モードは、
この実施例では、DMAC209によって、以下詳述す
る方法でリンク・リストから自由ワーク・キュー・ブロ
ック(WQB)にアクセスするために使用される。 DMAC209は、DMA動作の完了、またはPCL線
S/a乃至S/dを使用する装置の要求時などのいくつ
かの事象発生に対応してプロセッサ要素62に割り込み
をかけることになる。DMAC209は、プロセッサ要
素62ベクタ割り込み構造で使用するために、8個のチ
ップ上ベクタ・レジスタに割り込みベクタを保持する。 2つの割り込みベクタ、すなわち、正常割り込みベクタ
(NIV)及びエラー割り込みベクタ(EIV)はどの
チャネルにも利用可能である。 各チャネルは、0,1.2または3の優先レベルを与え
られており、すなわち、チャネル0.1.2.3はそれ
ぞれ優先レベル0.2.2.1を割当てられている(優
先しベル0が最高である)。 要求は、装置によって外部的に発生されるか、DMAC
209の自動要求機構によって内部的に発生される。自
動要求は、チャネルが常に要求保留の場合は最大速度で
発生され、あるいはDMA活動に回層なバス帯域の一部
を選択することにはって決定される限定された速度で発
生される。外部要求は、各チャネルに関連する要求信号
によって発生されるバースト要求またはサイクル・スチ
ール要求のどちらかである。 DMAC209は4つのチャネルに1つの汎用制御レジ
スタOCRを加えたもののめいめいごとに、17個のレ
ジスタ(第18図)をもち、それらは全てソフトウェア
の制御下にある。 DMAC209レジスタは、ソース及び宛先アドレス及
び機能コードと、転送カウントと、オペランド・サイズ
と、装置ボート・サイズと、チャネル優先順位と、連続
アドレス及び転送カウントと、周辺制御線の機能などの
データ転送についての情報を含む。1つのレジスタCS
Rがまた、チャネル活動、周辺入力、及びDMA転送の
間に生じたかもしれないさまざまな事象についての状況
及びエラー情報を与える。−膜制御レジスタOCRは、
限定された自動要求DMA@作で使用すべきバス利用係
数を選択する。 人力及び出力信号は、機能的には、以下で説明する群に
構成される(第19A図参照)。 アドレス/データ・バス(A8−A23.DO−DI5
)は、16ビツト・バスであって、DMAモードの動作
の間にアドレス出力を与えるように時間的に多重化され
、(プロセッサ蚕素62書込みまたはDMAC読取の間
に)外部装置からデータを人力し、(プロセッサ要素6
2読収またはDMAC書込みの間に)外部装置にデータ
を出力するための両方向データ・バスとして使用される
。これは3状態バスであって、マルチプレクス線OWN
及びDDIRによって制御される外部ラッチ及びバッフ
ァ233.234を使用してデマルチ′ブレクスされる
。 バス247の下位アドレス・バス線A1乃至A7は、M
PUモードにおいてDMAC内部レジスタにアクセスし
、且つDMAモードにおいて下位7アドレス出力を与え
るために使用される。 機能コード線FCO乃至FC2は、3状憇出力であって
、DMAモードにおいて、ユーザーによって決定するこ
とができる個別のアドレス空間を与えるようにアドレス
・バス247上の値をさらに修飾するために使用される
。これらの線上に配置される値は、DMAバス・サイケ
・ルの間に使用されるアドレスを与えるレジスタに応じ
て、内部機能コード・レジスタMFC,DFC,RFC
のうちの1つから持って来られる。 非同期バス制御線は、次の制御信号、すなわち、選択ア
ドレス・ストローブ、読取/書込、上方及び下方データ
・ストローブ、及びデータ転送肯定応答を使用して非同
期データ転送を制御する。 選択入力1!296は、MPUバス・サイクルのために
DMAC209を選択するために使用される。その線が
立ち上げられた時、A1乃至A7上のアドレス及びデー
タ・ストローブ(あるいは8ビット・バスを使用した時
のAO)は、その転送に関与することになる内11DM
ACレジスタを選択する。選択は、アドレス・デコード
信号をアドレス及びデータ・ストローブで修飾すること
によって発生されるべきである。 1s270b上のアドレス・ストローブ(AS)は、D
MAモードで、有効アドレスがアドレス・バス161上
にあることを示すために出力として使用される両方向信
号である。MPUまたはIDLEDMAモードそれは(
もしDMACがバスの使用を要求しそれを許可されてい
たなら)DMACが何時バスの制御を得ることができる
かを決定するために人力として使用される。 読取/書込は、バス・サイクルの間にデータ転送の方向
を示すために使用される両方向信号(図示しない)であ
る。MPUモードでは、その高レベルが、転送がDMA
C209からデータ・バス223へ向かっていることを
示し、低レベルが、データ・バスからDMAC209へ
の転送を示す。DMAモードでは、高レベルは、アドレ
スされたメモリ210からデータ・バス223への転送
を示し、低レベルが、データ・バス223からアドレス
されたメモリ210への転送を示す。 上方及び下方データ・ストローブ両方向線(図示しない
)は、バス上でデータが有効である時と、D8−16ま
たはDo−7のうちバスのどの部分が転送に関与すべき
かを示す。 データ転送肯定応答(DTACK)両方向線265は、
非同期バス・サイクルを終了してもJいことを知らせる
ために使用される。MPUモードでは、この出力は、D
MAC209がプロセッサ要素62からデータを受は入
れ、またはプロセッサ要素62のためにバス上にデータ
を配置したことを示す。DMAモードでは、この入力2
65は、バス・サイクル壱終了すべき時を決定するため
にDMACによってモニタされる。DTACK265が
否定される状態にととまっている限り、DMACはバス
・サイクルに待ちサイクルを挿入し、DTACK265
が立ち上がった時、バス・サイクルは終了される(但し
、PCL2S/がレディ信号として使用されるときは例
外であうで、その場合、両信号は、サイクルが完了する
前に立ち上げられなくてはならない)。 線OWN及びDDIR上の多重制御信号は、バス248
上のアドレス及びデータ情報を分離し、あるDMACバ
ス・サイクルの間にデータ・バス223の上半分と下半
分の間でデータを転送するべく外部マルチブレウス/デ
マルチプレクス装置233.234を制御するために使
用される。0WN11は、DMAC209がバスを制御
しつつあることを示す出力である。それは、外部アドレ
ス・ドライバと、制御信号バッファとをターン・オンさ
せるために使用される。 バス要求(BR)線269は、ローカル・バス223.
247の制御を要求するためにDMACによって立ち上
げられる出力である。 バス許可(BG)線268は、DMAC209に、現在
のバス・サイクルが完了すると直ぐにバス支配権を引き
受けてよいことを知らせるために、外部バス・アービタ
16によって立ち上げられる人力である。 、11258 a及び258b上の2つの割り込み制御
信号IRQ及びIACKは、割り込み論理212を介し
て、プロセッサ要素62との割り込み要求/肯定応答ハ
ンドシェーク・シーケンスを形成する。Al268b上
の割り込み肯定応答(I A、 CK)は、プロセッサ
要素62がDMAC209から割り込みを受は取ったこ
とを通知するために、論理216を介してプロセッサ要
素62に町って立ち上げられる。I ACKの立ち上げ
に応答して、DMAC209は、適正な割り込みハンド
ラ・ルーチンのアドレスをフェッチするために、プロセ
ッサ要素62によって使用されることになるバス223
のDo−D7上のベクタを配置する。 装置制御線は、DMAC209と、4つのDMACチャ
ネルに結合された装置の間のインターフェースを実行す
る。3つの線の4つの組が単一のDMACチャネルとそ
の周辺装置に専用となっており、残りの線は全てのチャ
ネルによって共有される大域的信号である。 線263a乃至263d上の要求(REQO乃至REQ
3)入力は、主記憶162と記憶210の間のオペラン
ド転送を要求するために論理253によって立ち上げら
れる。 線264a乃至264d上の肯定応答(ACKO乃至A
CH3)出力は、その前の転送要求に応答してオペラン
ドが転送されつつあることを知らせるためにDMAC2
09によって立ち上げられる。 周辺制御線(PCLO乃至PCL3)2S/a乃至2S
/dは、レディ、取り消し、再ロード、状況、割り込み
、またはイネーブル・クロック入力として、あるいは開
始パルス出力として機能するようにセットされる、イン
ターフェース論理253及びDMAC209の間の双方
向線である。 データ転送完了(DTC)267は、DMACバス・サ
イクルの間に、そのデータが成功裡に転送されたことを
示すためにDMAC209によって立ち上げられる出力
である。 完了(DONE)。この双方向信号は、DMACバス・
サイクルの間に、転送されつつあるデータがそのブロッ
クの最後の項目であることを示すために、DMAC20
9または周辺装置に止って立ち上げられる。DMACは
、メモリ転送カウント・レジスタがゼロにデクリメント
されるときのバス・サイクルの間にこの信号を出す。 E 12E、バス制御ユニット156−詳細な説明(第
19A乃至第19C図と第20図)(A)高速データ転
送のためのインターフェース・レジスタ 第19A乃至第19C図では、説明の便宜上、BCUイ
ンターフェース論理205(第16図)がさまざまな機
能ユニットに分けられている。このため、論理205は
、アダプタ154とBCU156の間のデータ転送の速
度と性能を高めるためローカル・データ・バス223と
アダプタ・チャネル0.1との間に介在された複数のイ
ンターフェース・レジスタをもつ。インターフェース2
06のハードウェア論理253は、DMAC209と、
アドレス・デコード及び調停論理216と、アドレス・
ストローブ論理215とともに、BCU166の動ヤを
制御する。 インターフェース・レジスタは、アダプタ154とBC
U156の間のデータ転送の状況を保持するために、チ
ャネル0及び1コマンド状況バス249.252に結合
されたチャネルO読取状況レジスタ229及びチャネル
1書込状況レジスタ230を有する。 チャネル0及び1コマンド・レジスタ214.225は
、BCU156からアダプタ164、S/370へのデ
ータ転送コマンドを一時的に保持する。 チャネル0.1アドレス/データ・レジスタ219.2
27は、S/370 110データ転送の間に、アダプ
タ154に転送するためのS/370アドレスを保持す
る。レジスタ227はまた、アダプタ154に対するデ
ータ転送(アドレス転送毎に64バイトまで)の成功し
たI10データ・ワード(4バイトまで)をも保持する
。 チャネル0読取バツフアは、BCUメイルボックス読収
及びS/370 I10書込動作の間に、アダプタ1
54から転送されたデータを受は取る。 チャネルo、xBsM読取/書込セレクト・アップ・バ
イト・カウンタ220.222及びBSM読取/書込境
界カウンタ221.224は、BCU156からアダプ
タ154へのデータの転送のためのバイト・カウントを
保持する。その両カウンタは、データ転送によるS/3
7064バイト・アドレスの交差を防止するために各チ
ャネル毎に必要である。後で詳細に説明するけれども、
カウンタ220.221は、初期的にはI10100た
めに転送されるべき全体のバイト・カウント(4KBま
で)を記憶し、最後のブロック(64バイト)転送の場
合にのみ、すなわち最後のコマンド/データ転送動作の
場合に、S/370開始アドレスを部分的に形成するよ
うにレジスタ214.225にカウント値を転送するた
めに使用される。境界カウンタ221.224は、ビれ
かの単一のコマンド・データ転送動作の場合に、BCU
158にまって境界交差が検出されたとき、またはバイ
ト・カウントが64バイトまりも大きいとき、S/37
0アドレスを(部分的に)8えるために使用される。 カウンタ220.221.222及び224は、チャネ
ルOまたはl上での各データ転送の後に適宜デクリメン
トされる。 キュー・カウンタ254は、アダプタ】54を介するS
/370記憶への(16バイトまでの)メツセージ転送
のために、同様の機能を与える。 上記インターフェース・レジスタを選択するためのアド
レスは、記憶210アドレス空間(第23C図)に記憶
され、よく知られた方法でバス247上のアドレスをデ
コードすることにより選択される。 アダプタ154がら論理253に至る、プロセッサから
BCUへの要求線256a上の信号は、BCU156に
、S/370メイルボツクス読取要求がレディであるこ
とを通知する。この信号は、メイルボックス情報がロー
カル記憶210に格納されてしまうまで、線256b上
のBCUPU肯定応答信号によってリセットされない。 タグ・アップ及びタグ・ダウン&1262 a乃至26
2dは、アダプタ・チャネル0,1上で、BCU156
とアダプタ154の間のデータをストローブするために
使用される。 BCU論理253とDMAC209の間には、ハンドシ
ェーク信号が与えられる。BCtJ論理は、各DMAチ
ャネルに1つづつ、&1283 a乃至263d上にサ
ービス要求を行う。DMACは、線264a乃至264
d上の肯定応答信号で応える。選択270、データ転送
応答26第1周辺制御線2S/a乃至2S/d、データ
転送完了267なとの他の緑は、DMAC209に関連
して既に説明済みである。 (B)BCU切り放し及び割り込み論理215゜216
(第20及び第21図) 前に、フォールト・トレラント動作及び単一システム・
イメージ環境などのS/88システムの固有の特徴の多
くをS/370システムのために用意するようにS/3
70及びS/88プロセッサの緊密結合を達成するには
2つの機能が!!要であると述べた。これらの機能とは
、ここでは、S/88プロセッサの、その関連ハードウ
ェアからの切り放し、及び固有の割り込み機構である。 その両機能は、S/88オペレーティング・システムに
透過的な様式で働く。BCU156には、切り放し及び
割り込み論理215.216が設けられている。 「切り放し」論理は、各命令実行サイクルの間、S/8
8プロセッサアドレス・バス161Aに印加される仮想
アドレスをデコードする。もしBCU158及びその記
憶210に割当てられた、予め選択されたS/88仮想
アドレスのブロックの1つが検出されたなら、S/88
プロセッサ62からのアドレス・ストローブ(AS)信
号が、関連S/88ハードウエアに対してではなく、B
CU156に対してゲートされる。この動作は、S/8
8オペレーティング・システム及びハードウェアが、マ
シン・サイクルが生じていることを知ることを禁止し、
すなわち、その動作は、S/88には透過的である。 しかし、S/88プロセッサ62は、このマシン・サイ
クルの間BCUI 56を制御するように結合され、A
S口号及び予め選択されたアドレスは、S/370
I10動作に関連する機能を実行するために、BCU1
56中のさまざまな要素を選択し制御するために使用さ
れる。 S/88プロセッサ62上で走る特殊アプリケ−シロン
−コード(EXEC370)!、t、BCU156に、
通信を行わせる動作を実行するまうに指令するために、
これらの予め選択した仮想アドレスをS/88バス16
1A上に配置することによって、S=/370プロセッ
サ85との通信を開始する。 BCU158中ノD M、 A、 C209及ヒa(7
)mWは、この特殊アプリケーション・コードを動作に
呼び出す特殊レベル(6)でS/88に割り込みを与え
る。各割り込みの提供は、S/88オぺレーティング・
システムに対して透過的である。 これらの割り込みに応答する割り込みハンドラ・ルーチ
ンのいくつかによって実行されるタイプの機能について
、S/370 I10100ファームウェアの概要の
一例を参照して簡単に説明する。 さて、多重相手ユニットをもつモジュールにおいて、対
のユニット・ベースで、DMAC209を介してS/8
8に対するS/370割り込みを扱うための機構及びS
/88オペレーティング・システムの変更について説明
する。 ここで、1つの相手ユニットが、双対ローカル記憶、D
MAC1及びカスタム論理を含む双対S/370プロセ
ッサをもつ変更された双対S/88プロセッサ・ボード
とサンドイッチ状に接続されていることを想起されたい
。この双対サンドイッチ・ボードの同一の要素は、障害
検出のため完全に同期して(ロックステップ的に)並列
に動作する。 このサンドイッチ構造全体は、通常、同一の相手サンド
イッチ構造をもち、そして、その相手がロックステップ
的に動作するので、単一のフォールト・トレラントの実
態であるかのように見える。この2重に複製されたハー
ドウェアを、第21図に示すように、単一の動作ユニッ
トと考えても以下の説明では差し支えなかろう。 好適な実施例では、単一のモジュール筐体中に8個まで
の動作ユニット295乃至295−8が存在することが
でき、それらは、S/88オペレーティング・システム
の単一コピーの制御の下で、主記憶と、110機能と、
電源とを共有する。ユニット295 (及び他のユニッ
ト295−2と296−8)は、第7図のボード21.
23なとの組ボードの対に対応する。重要なことは、こ
の多(IcPU構成において、S/88プロセッサ・ユ
ニット62乃至62−8が、S/88のワークロードを
共有するマルチプロセッサとして動作するが、S/37
0ユニット85乃至85−8は個別且つ独立に動作して
、相互に通りしないことである。各S/370ユニツト
は、それ本来のオペレーティング・システムの制御のも
とで動作し、(S/370であれS/88であれ)筐体
内の他のCPtJについては関知しない。 多重処理環境及びS/88アーキテクチヤのため、通常
のS/88システムの割り込みの処理は、CPUユニッ
ト62乃至62−8で共有される。簡略化された図式に
おいては、<Ilo、タイマ、プログラム・トラップな
どからの)各割り込みは、全てのS/370プロセッサ
・ユニットに対して並列に共通バス30上に提供され、
1つのユニットがそれにサービスする責任を負い、別の
ユニットをしてそれを無視させることになる。 サービスを与えているユニットがどれであるかに拘らず
、ハンドラ・コードのためにオペレーティング・システ
ム内には(ベクタ毎に)単一のエントリ点が存在し、割
り込みの後処理は、(単一の)オペレーティング・シス
テムによって決定され処理される。 多重S/370構成においては、全ての正常S/88割
り込みが上述のように動作し、S/88ハンドラ・コー
ドは変更されない。また、DMAC209乃至209−
8の割り込み提供を可能ならしめるわずかなハードウェ
アの変更は、通常のS/88割り込み機構及びソフトウ
ェアに対して完全に透過的である。 必要条件として、DMAC割り込みが、D M AC,
BCU及びS/370が接続されるS/88プロセッサ
62によってのみ処理されなくさはならなず、以て複数
のS/370ユニット85乃至85−8は、互いに干渉
することができないようになっていなくてはならない、
ということがある。このため、DMACIRQ線258
aは、S/88プロセッサ62に直接接続され、DMA
C209はS/88プロセッサ62に接続されて、通常
のS/88割り込み要求線のようには共通S/88バス
30上にはあられれない。S/370サポートのために
、S/88から奪われたタイム・スライスの間に、所与
のS/88プロセッサ62が、直接接続されたS/37
0に対して専用となる。 主要S/88ベクタ・テーブル内の8つのユーザー・ベ
クタ位置は、DMACによる使用のために予約され、こ
れらのベクタは、S/88オペレーティング・システム
に追加された8つのDMAC割り込みハンドラのハード
・コードされたアドレスである。これらの8つの割り込
みハンドラは、関連S/370プロセッサのために全て
のDMACによって提供される割り込みを処理するため
に全てのS/88プロセッサによって使用される。 各DMAC209は、単一の割り込み要求(IRQ)出
力信号と、8個の内部ベクタ・レジスタ(チャネル毎に
2個であって、正常動作とDMAC検出エラーにつき1
個ずつ)をもつ。そして初期化時(後述)に、これらの
ベクタ・レジスタは、上述の8個の予約主要ベクタ・テ
ーブルに対応するようにプログラムされる。このように
して、DMACは、IRQを提供する時に8個のハンド
ラ・ルーチンのうちの1つを要求することができる。こ
れらのハンドラは、「隠蔽された」ローカル記憶210
のアドレス範囲内にある仮想アドレスを与えることによ
って、DMAC,BCUハードウェア、キュー リンク
・リスト、及び全ての制御パラメータにアクセスする。 このハードウェア・デザインは、共通仮想アドレス切り
放し「窓」が複数のS/370ユニツトで共有されてい
ても、各S/88S/37062が、自己の記憶210
にアクセスできることを保証する。すなわち、S/88
仮想アドレス空関007EXXXXは、21.23など
の各組ユニットが第10図に示すような専用S/88物
理記憶をもっていても全てのS/88−5/370マイ
クロプロセッサによって使用される。 多重S/370構成においては、全てのDMAC209
乃至209−8は、これらの8個のベクタ・レジスタに
関しては同様にプログラムされ、それらは全て主要ベク
タ・テーブルと、ハンドラ・ルーチンとを共用する。そ
して、記憶210などに対するめいめいのアクセス時に
、分化及び切り放しが生じる。DMACIRQの、その
S/88プロセッサ62へのハード接続による提供は、
その切り放しと相俟って、S/370プロセッサの分離
及び完全性と、S/88動年との非干渉性を保証する。 そして、「遺失JS/88CPU時間を除き、これらの
割り込みのサービスはS/88オペレーティング・シス
テムに透過的である。 こうして、この割り込み設計構成の全体は、異なる割り
込みサービス思想を使用する多重処理環境から個々のプ
ロセッサ機能を奪うことによって、多!!S/37 o
ユニットの分離及び保護を行ないながらS/370DM
AC割り込みの間欠的「要求時専用」サービスを、多重
処理システム動作に実質的に影響を与えることなく、ま
た多重処理オペレーティング・システムを実質的に変更
することなく31!戒するのである。 各DMAC割り込み機構を詳細に説明するために、ここ
で第19A及び第20図を参照する。選択ベクタをもつ
DMAC209などの周辺装置がS/88プロセッサ6
2に割り込み要求を提供する時、単一IRQ!2S8a
がその装置にまってアクティブとなされる。このIRQ
Mは、S/88プロセッサ・アーキテクチャによって記
述されているような様式でエンコーディング回路293
に結線され、以て、特定優先レベル6で入力ビンIPL
O乃至IPL2を介してS/88プロセッサ62にエン
コードされた割り込み要求を提供する。 プロセッサ62は、内部状況レジスタに保持されている
優先順位マスク・ビットを使用して、割り込みにサービ
スすることができる時壱効率的に決定する。そして、レ
ディであるとき、プロセッサ62は、特殊な「割り込み
肯定応答<IACK)サイクル」を開始する。 内部的にプロセッサ62によって制御される■ACKサ
イクルにおいては、サイクルのタイプと、サービスされ
ている優先レベルを識別するために、アドレス・パス1
61A上に、固有のアドレス構成が提供される。これは
また、効率的にも、割り込み装置からのベクタ番号の要
求でもある。要求を出す全ての装置は、サービスされて
いる優先レベルを自己の優先レベルと比較し、一致する
優先レベルをもつ装置が、プロセッサ62が読むために
、1バイトのベクタ番号をそのデータ・バス161Dに
ゲートする。 ベクタ番号が一旦得られると、プロセッサ62は、監視
スタック上に基本的内部状況をセーブし、次に、使用す
べき例外ベクタのアドレスを発生する。このことは、装
置のベクタ番号に内部的に4を掛け、この結果を内部ベ
クタ・ベース・レジスタの内容に加えることによって達
成され、以て例外ベクタのメモリ・アドレスが与えられ
る。 このベクタは、割り込みハンドラ・コードのための新し
いプログラム・カウンタ値である。 この新しいカウンタ値を使用して最初の命令がフェッチ
され、通常の命令デコーディング及び実行が、監視状態
で、プロセッサ62状況レジスタをこの現在の優先レベ
ルにセットすることにはり再開される。 最初の割り込みハンドラ命令をフェッチすることを通じ
てのIACKサイクルの開始からの上述のステップは、
ハードウェア及びプロセッサ62の内部動伶の組合せに
よって行なわれ、プログラム命令実行を必要としない。 その正味の効果は、より高い優先順位割り込みハンドラ
を実行するために、前以て走っている(より低い優先順
位の)プログラムの透過的優先使用である。 好適な実施例におけるDMAC209割り込みは、優先
レベル6に結び付けられ、プロセッサ62アーキテクチ
ヤに完全に従う。DMAC209は内部的にプログラム
された8個のベクタ番号をもち、8つの個別のハンドラ
・ルーチンが使用される。 デコード及び調停論理(第19A図)とAS制御論理2
15は、S/88プロセッサ62切り放しP!A能を与
えること以外に、IACKサイクルの間にこの割り込み
機能を制御する。 これらの詳細なハードウェア機能を、第19A図の論理
215及び216を詳細に示す第20図を参照して説明
する。プロセッサ要素(PE)62からのアドレス・ス
トローブ線270は、制御論理215の1つの入力に結
合される。論理216は、一対のデコード回路280.
281をもつ。回路280の出力282は、論理215
に結合され、回路280の出力282もまた、ANDゲ
ート291及び287を介して論理215に結合される
。通常、命令実行の間に、デコード回路280.281
が線270上のストローブ信号(AS)を、PE62に
接続されたS/88ハードウエアに対する正常アドレス
・ストローブである線270ak:論理215を介して
通過させる。 しかし、S/88プロセッサ62によって実行される命
令が、アドレス・バス161A上に、007E”(これ
4i、PE62をそf7)S/88ハードウエアから切
り放し、PE62をS/370 I10動伊に関連す
る機能のためにBCUI5θに結合することを意味する
)に等しい、16進上位4桁をもつ仮想アドレスを印加
するなら、デコード論理280は、線270a上のAS
信号をブロックするために線282上に信号を配置し、
@270bを介してBCU1j6にASを送る。デコー
ド論理280はまた、線FCO−2上の適当な機能コー
ドを検出するように設計することもできるが、それは単
なる設計事項である。第22.23及び24図は、バス
161人上のアドレス信号と、蒜270上のアドレス・
ストローブとの間の遅延を示している。これは、ASS
信号カム上げられる時点より前に18270 a上のA
Sをプロ・ン・りすることを可能ならしめる。尚、その
アドレス・バスに印加されるS/88仮想アドレスの特
殊なグループ以外の手段を、PE62をそノ関連S/8
8ハードウェアから切り放し、PE62をBC1J15
6に結合することを示す条件をデコードするために使用
することもできることが理解されよう。 線282上のブロッキング信号は、調停論理285に至
る線190上のPE620−カル・バス要求信号を発生
するために、OR回路284に印加される。論理285
は、DMAC209がまだ線269上に要求を配置して
いない場合にのみPE62に対する要求を許可する。P
E62バス許可線191は、DMAC要求がない場合に
のみ活動化される。線191上のPE62バス許可信号
は、BCU156によるPE62動作の準備のためにド
ライバ217及びドライバ/レシーバ218を介してロ
ーカル・バス247.223にPE62バス161A、
Dを結合するために論理253を介してイネーブル線2
86a、b (第19A図)を立ち上げる。データ及び
コマンドは、プロセッサ・バス161A、Dが、PE6
2によって実行されつつある命令の制御の下でローカル
・バス247.223に結合されている間に、PE62
とBCU156の要素の間で転送することができる。ア
プリケーション・プログラムEXEC370及びETI
Oファームウェアがそのような命令を含む。 もしDMAC要求が線269上にあるなら、論理285
はDMA、C209に線190上のPE62要求に対す
る優先権を与え、l268上のDMACバス許可信号が
DMAC209に戻され、ローカル・バス247.22
3が、高速インターフェース・レジスタを介してローカ
ル記憶210とアダプタ・チャネル0,1の間に接続さ
れるか、またはBCU156によるD M A C動作
の準備のためにDMAC209及びローカル記憶210
の間に接続される。 それゆえ、アドレス007EXXXXが論理280によ
ってデコードされるとき、論理215.216がS/8
8プロセ・ンサ62を関連ハードウェア(例えば175
.176.177)から切り放し、それをBCU156
に結合することが見て収れよう。この切り放しは、S/
88オペレーティング・システムには透過的である。 同様に、デコード論理281 (及び関連ハードウェア
)は、アドレス・ストローブASを線270aからブロ
ックし、PE62に対するDMAC209割り込みシー
ケンスの間に調停論理285に対するローカル・バス要
求を開始する。 より詳しくは、DM、AC209が割り込み信号を、l
11258 a上に配置するとき、その割り込み信号は
、OR回路292a及び292と、S/88割り込み優
先順位論理293のレベル6人力と、線I PLO−2
を介してPE62に印加される。 PE62は、割り込み肯定応答サイクルで応答する。(
割り込みレベルを含む)予定の論理ビットが出力FCO
−2及びアドレス・バス161A(ビットA1−3、A
l6−19)上に配置され、それらのビットは1.l2
83上に出力を発生するために論理281によってデコ
ードされる。 この出力及び、l1258C上の割り込み信号がAND
ゲート291をしてl287に信号を印加せしめ、以て
論理215をして、線270bを介してBCU論理25
3にASを印加させる。 線287上のこの信号は、ASを98270 aからブ
ロックし、OR回路284を介して線190上に、調停
論理285に対するPE62バス要求を配置する。アド
レス・ストローブ(AS)信号は、S/88ハードウエ
アに至るのをブロックされるので、この割り込みは、S
/88オペレーティング・システムには透過的である。 特殊なI ACKビットが上述のようにバス161A及
びFCO−2上で受は取られるとき、線270a上のア
ドレス・ストローブ信号をブロックし、OR回路284
及び線190を介して調停論理285上にPE62要求
を配置するために、デコード論理281が線283上に
出力信号を発生する。もし線269上にDMAC要求が
ないなら、ANDゲー1−294−1に対する線191
上でPE62バス許可信号が立ち上げられる。ANDゲ
ート294はD M、 A C209に対する線258
b上でI ACK信号を発生する。これにより、DMA
C209に、その割り込みベクタを提供するように警告
される。DMACは次に、ローカル・バス上にベクタを
配置して論理253に対する線265上で’DTACJ
を立ち上げる。論理253は、!27Ob上のAS虞号
に応答して、DMAC209からPE62に適切なベク
タを読み込むべく回路217.218を介してローカル
・バス248及び223にプロセッサ・バス181A及
びDを結合するために線286a、286b上のイネー
ブル信号を立ち上げる。DMAC209は、ドライバ・
レシーバ234及びローカル・データ・バス223のビ
・ソト23−16を介して、そのデータ・バス248(
第19A図)の最下位バイトからの割り込みベクタ8
S/88プロセッサ・データ・バス161Dに提供する
。 DMAC209によって発行されるベクタ番号は、S/
88インターフエース・マイクロコードETIO中の8
つの割り込みハンドラのうちの1つにジャンプするため
にS/88プロセッサ62によって使用される。 Al28S上のDTACK、及び論理253は、一対の
OR回路288を介してPE62サイクルを終了させる
ために、t1266a、b上のDSACKを活動化する
。!266aSbは、PE62の最終的なり5ACK人
力266e、fを形成するために、標準のS/88DS
ACKAi266c。 dとORされる。 統合サービス機能(第49図)から線562を介してO
R回路292aに印加される割り込み要求は、DMAC
割り込み要求に関連して前記に説明した動作と同様の動
作のシーケソスを引き起こす。また、一対のANDゲー
ト294−2及び294−3 (第20図)が、第49
図の論理564.565と、ローカル・データ・バス2
23を介するBCU156からS/88プロセッサ装置
62への適切なベクタ番号の転送を開始するために線2
58d、e上のIACK線を立ち上げる。 尚、論理にわずかな変更を加えることに町って、(S/
88レベル6割り込み要求がDMACまたはBCU割り
込み要求と並行しているとき)S/88レベル6割り込
み要求に、DMACjたはBCU割り込み要求に対する
優先を与えることができることが理解されよう。しかし
、現在、電力障害を2次割り込み源として認識すること
は、非常に適切である。 (c)BCUアドレス・マツピング ローカル記憶210(第41C図)は固定サイズであっ
て、S/88 P E 62仮想アドレス空間にマツプ
されている。ローカル記憶210は、3つの目的を差別
化するために次の3つのアドレス範囲に分けられている
。 (1’)S/88PE62がローカル・データ・バッフ
ァに対して直接読み書きを行ない、リンク・リストを含
む構造を制御し、 (2)S/88PE62がBCU15f3との間でコマ
ンド、読取状況を読み書きし、コマンドは特定アドレス
からデコードされ、 (3)S/88PE62は(初期化及び正常動作の両方
のために)DMACレヅスタに読み書きし、レジスタ番
号が特定のアドレスからデコードされる。 ローカル記憶アドレス空間は次のものを有する。 (1)データ・バッファ及び制御構造(64にバイトで
あって、第12バイト以下が物理記憶210中にリンク
・リストを含む)。 (2)BCUコマンド領域(特定アドレスからデコード
された256バイト・コマンド)。 (3)DMACアクセス領域(特定アドレスからデコー
ドされた256バイト・レジスタ番号)。 ローカル・アドレス・デコード及びバス調停ユニット2
16は、このローカル記憶空間内の全てのアドレスを検
出する。DMAC209は、それと同時に、上記領域(
1)内のアドレスを提供していてもよい、、DMACは
上記(2)または(3)の領域をアドレスしてはならず
、このことは初期化マイクロコードによって保証される
。 BCU 156は1.ローカル・バス上の全てのアドレ
スをモニタし、制御タグを介して、上記範囲(2)乃至
(3)内のアドレスをもつ動作を、ローカル記憶210
ではなく適正なユニット(BCUまたはDMAC)へと
再指向させる。このようにして、上記範囲(2)乃至(
3)によって表されるローカル記憶210のアドレス領
域は、存在するけれども、そこに記憶するためには決し
て使用されない。 好適な実施例では、第4のタイプの動作もまた、ローカ
ル・アドレス・デコード及びバス調停ユニット215に
よって処理される。 すなわち、S/88プロセッサ62は、S/’88プロ
セッサ62に対するDMAC209割り込みを承認し、
前述のMC68020アーキテクチヤに従って各割り込
みを完了させる。 この特殊動伊は、その(アーキテクチャ的な特殊)デコ
ードがローカル記憶210の範囲内のアドレスでない、
という相違点により、S/88PE62が提供するアド
レス及び機能コードによって検出される。 それゆえ、ローカル・バス調停ユニット216は、この
場合のための特殊デコーダをもち、DMACに、その予
めプログラムされた割り込みへフタを提供するように通
知する。その動作は、さもなければ、DMACレジスタ
を読み取るS/88プロセッサ62と同様である。 アドレス・バス247は、高位桁が16進007Eにデ
コードするときPE62によって選択される。 残りの4つの16進桁は、次のように割当てられる64
KBのローカル記憶アドレス範囲を与える。 I10装置 アドレス−デコード(またはコ
マンド) DMACレジスタ選択 007EOOOO−007EO
OFF (上記領域3) BCUリセット 007EO100(上記領域
2) 85M書込セレクト・ 007EO104アツプ
(上記領域2)BSMm取tレクt−007
EO108アツプ (上記領域2)BC
U状況読取 007EO10C(上記領域2) ローカル記憶選択 007EO200−007EF
FFF (上記領域1) 次に示すデータが、選択されたDMACメモリ転送カウ
ント・レジスタと、後のBSM読取/書込選択コマンド
で使用すべきBCU156のために、S/88プロセッ
サ62によってローカル・データ・バス223上に配置
される。 31 23 1.5 7 00
000 oqbb bbbb bbbb rspp k
kkk CLXX XXXXビット31−16 (00
00oqbb bbbb bbbb) : DMACメ
モリ転送カウンタ中にセットされるバイト転送カウント 26=高位バイト・カウント・ビット(最大バイト・カ
ウント<4096のみ)の場合1)25−16=下位バ
イト・カウント・ビット。 ビット26−16は、実際のバイト・カウントの1/4
をあられす(ダブル・ワード転送)。 BCU156は、後のBsMvc取/書込セレクト・ア
ップ・コマンドのために次のようにしてデータを捉える
。 31−27=BCUによって無視される。 26=高位バイト・カウント・ビット。このビットは、
最大バイト・カウントが転送されつつあるときのみ1に
等しい。 28−14=4096バイトを転送する(バイト・カウ
ント1)を転送するためには、レジスタ220または2
22アダプタに対する転送バイト・カウント<117L
大4096バイト)は、1111 1111 1.11
1というカウントを要する。それゆえ、BCU156は
、(64バイト・ブロックで)バイト・オフセット・ビ
ット15−14とともにそれを提供する前に一度、ダブ
ルワード境界ビット26−16をデクリメントする。 15−14=下位バイト・カウント・ビット。これらの
ビットは、ダブルワード境界がらの(バス・アダプタ条
件の場合)バイト・オフセット引く1をあられす。これ
らのビットは、ダブルバイトのみを転送するので、DM
AC209またはBCU156によっては使用されない
。それらは、S/370 BSM162に提供するた
めにバス・アダプタ154によって渡されるまでBCU
156中にラッチされている。 13−12=レジスタ219または227に対するアダ
プタ・バス・チャネル優先順位。 11−08−レジスタ219または227に対する記憶
キー 07=レジスタ219または227に対するカスタマ/
IOA空間ビット 06 = S/88プロセッサは、1つの追加ローカル
記憶アクセスが必要であることを示すために、85M書
込みセレクト・アップのためにこのビットを活動化させ
ることになる。このことは、出発ローカル記憶アドレス
がダブルワード境界上にない場合に生じる。全てのBC
Uアクセスはダブルワード境界で開始しなくてはならな
いので、最初のアクセスは指定された開始アドレスのバ
イトと、そのバブルワード・アドレスに含まれる先行バ
イトとを含むことになる。その先行バイトは捨てられる
。 05−00=予約済み 次に示すのは、DMACメモリ転送カウント・レジスタ
のためにS/88プロセッサ62によって、及び後のキ
ュー・セレクト・アップ・コマンドのためにBCU15
6によって、ローカル・バス223上に配置されるもの
である。 000000000000 bbbb 0000 kk
kk cxxx XXXXバイト転送カウント(ビット
3l−16)は、DMACチャネル3メモリ転送カウン
ト・レジスタMTCにセットされる。 BCU156は、後のキュー・セクレト・アップ・コマ
ンドのために次のようにしてデータを捉える。 31−20=BCUによって無視される。 19−16=レジスタ220または222に対するバイ
ト・カウント(最大64バイト)15−12=BCUに
Jって無視される。 1l−08=レジスタ227に対する記憶キー07=レ
ジスタ227に対するカスタマ/IOA空間ビット 06−00 = B CU i、: 、!って無視され
る。 (D)ローカル・バス及びデータ・バス動空全てのロー
カル・バス動作は、S/88プロセッサ62のたはDM
AC209がらのバス要求を介して開始される。S/8
8プロセッサ620−カル・パス勧学には次のものがあ
る。 読取/書込ローカル記憶(32ビツト)読取/書込DM
ACレジスタ(8,16,32ビツト) DMACに対する割り込み肯定応答サイクル(8ビット
割り込みベクタ読取) BCU状況読取(32ビツトBCU読取)プログラムさ
れたBCUリセット DMAC2090−カル・バス動作には次のものがある
。 リンク・リスト・ロード(16ビツト)DMAC@伊(
32ビツト) ローカル記憶アドレスのみを与える ローカル・バス要求を与える 割り込み 4チヤネルのためにプロセッサ翼素62に通常割り込み
ベクタを与える(8ビット) 不正DMAC動作及び他のD M A C検出エラーの
ためにエラー割り込みベクタを与える(8ビット) BCU1660−カル・バス動作には次のものがある。 DMA動伊の間に読取/書込データ(32ビツト)を与
える。 DM、AC209に対するデータ要求を開始する。 DMACMPCLO2S/aを介して、読取メイルボ・
yクス割り込み要求を開始する。 S/88プロセッサ62が、有効ローカル・バス・デコ
ード(OO7EXXXX)または、DMAC指示割り込
み肯定応答サイクルでそのアドレス・バスを活動化する
ときはいつでも、BCUI56論理が次のことを実行す
る。 S/88に対するアドレス・ストローブ線をブロックす
る。 競合論理216に対するバス要求を活動化する。 もしローカル・バスが使用状態にないなら、S/88プ
ロセウサ・アドレス・バス161A及びデータ・バス1
61Dが、ドライバ・レシーバ217.218を介して
ローカル・バス247.223に結合される。そして、
読取、書込またはIACK動伶が実行される。 D 5ACKl!266 a、bは、そのサイクルを閉
じるために、BCU論理によって活動化される。 全てのローカル記憶及びBCU指示コマンドの場合32
ビツトDSACK 全てのDMAC指示コマンドの場合16ビツト5ACK IACKサイクルの場合16ビツトDSACKDMAC
209からのDMACバス要求(BR)、[269は、
DMACまたはリンク・リスト・ロード・シーケンスの
場合に活動化される。 このことが生じると、BCU156は次のことを実行す
る。 もしローカル・バスが使用されていないなら、(DMA
C読取/書込またはリンク・リスト・ロードの間に)D
MACアドレスがローカル・アドレス・バス247にゲ
ートされる。BCU166論理は、DMACレジスタか
らのデータ(ローカル記憶210に対するDMAC書込
み)をローカル・データ・バス223にロードする。ロ
ーカル記憶210は、そのデータ(DMAC読取または
リンク・リスト・ロード)をローカル・バス223にロ
ードする。そして、読取/書込動作が実行される。 (E)ローカル記憶210との間のS/88プロセッサ
62及びDMAC209アドレシングS/88プロセッ
サ62がらローカル記憶210へのアドレス・ビット割
部ては次のはうである。すなわち、下位ビットO11(
及び、図示しないがPE62の5IzO11)が、転送
すヘキバイトの数とバス割当て(1−4)を決定する。 ビ・シト2−15は、まとめて、記憶空間210のため
のアドレス・ビットである。 リンク・リスト・モードにおいては、DMACアドレス
・ビットA2がローカル記憶210に対する下位アドレ
ス・ビット(ダブルワード境界)として使用される。D
MAC209は、ワード指向く16ビ・シト)装置(A
Iはその下位アドレス・ビットである)であり、また、
ローカル・アドレス210はダブルワード(32ビツト
)によってアクセスされるので、DMAC209が連続
的ローカル記憶位置からその内部リンク・リストへデー
タを読み込むことを可能ならしめるために、ハードウェ
ア中になんらかの手段が与えられる。このことは、A2
を下位アドレス・ビットとして使用して、記憶210中
で2度ダブルワード位置を読み取ることにまって達成さ
れる。ビットA1は、ローカル・バスから高/儂ワード
を選択するために使用される。ローカル記憶210に対
するアドレス・ビット・シフトは、ハードウェア中で、
DMACIm能コード・ビットによって達成される。D
MAC209がらの”7”以外の任意の機能コードは、
アドレス・ビットA15−A○2をローカル記憶210
に提供させる。この構成は、DMAC209のためのロ
ーカル記憶リンク・リスト・データを、記憶210中の
連続的位置に記憶することを可能ならしめる。 ローカル記憶読取/書込モードにおいては、DMACビ
ットA1は、ローカル記憶210に対する下位アドレス
めビットとして使用される。ひの読取データは、アダプ
タ・バス・チャネル1書込パ・ソファ228から記憶2
10に供給される。 データは、記憶210からアダプタ・バス・チャネル1
害込バツフア228に書き込まれる。DMACは16ビ
ツト装置であるので、その下位アドレス・ビットは、ワ
ード境界をあられすように意図されている。しかし、各
DMAC@Wは、ダブルワードにアクセスする。ワード
・アクセス・アドレシング機構を用いてダブルワード・
アクセスに対処するためには、アドレス・シフトが必要
である。 ローカル記憶210に対するアドレス・ビット・シフト
は、DMAC機能コード・ビットを介してハードウェア
中で達成される。DMAC209からの「7」という機
能コードは、アドレス・ビットA14−AOIのローカ
ル記憶210への提供をもたらす。正確な動作を可能な
らしめるために、DMACに実際のバイト・カウントの
1/4(実際のワード・カウントの1/2)がロードさ
れる。DMAC書込み動作のために、全てのDMAC動
作が通常ダブルワード・アクセスであるけれとも、DM
AC209からのtJDS及びLDS線(図示しない)
を制御することによって、ワード書込を許容するための
手段が存在する。UDS及びLDS(i号は、高位(D
31−D 16)及び下位(D15−Do)部分ローカ
ル記憶210のアクセスを引き起こす。 PE2からDMAC209へのモードでは、S/88プ
ロセッサPE2は、DMAC動伊の内部制御をセットア
ツプするために、4つのDMACチャネルO−3のめい
めいのDMACレジスタに書込を行うことになる。PE
62はまた、全てのDMACレジスタを読み収る能力を
もつ。DMAC209は、2つの線DSACKO1DS
ACK1をもち、8、IB、32ビツトのボート・サイ
ズを許容するバス266上にワード(16ビツ)−)D
SACKを戻す。このことはまた、DMAC209が、
DMACロードを適切に実行するために必要なだけの数
のサイクルを用いることを可能ならしめる。 S/88プロセッサ5IZO,5IZI (図示しな
い)及びAO線は、DMAC209に対してUDS (
上方データ・ストローブ)及びLDS(下方データ・ス
トローブ)1人力を発生するために使用される。このこ
とは、前述のDMACに関連する刊行物に詳細に説明さ
れているように、DMAC209中のバイト幅レジスタ
をアクセスするために必要である。LDS!は、アドレ
ス・バス161Dの、NOT 5IZOと、5IDO
と、AOの論理ORから発生される。UDS線は、AO
の論理NOTかう発生される。5IZO線は、ワード幅
レジスタがアクセスされつつある時に(NOT 5I
ZO)下位バイトにアクセスするために使用される。第
121線は、ワード幅レジスタが「3バイトが残るJS
/88プロセッサ動作を介してアクセスされている時に
、下位バイトにアクセスするために使用される。このこ
とは、S/88プロセッサがダブルワード(32ビツト
)読取/書込動作を奇数バイト境界上でDMACに対し
て実行しているときのみ生じる。 ビットAOは、2バイト・レジスタ中で、上位または下
位バイトを選択するために使用される。 ビットAO,AIは、4バイトDMACレジスタ中でバ
イトを選択するために使用される。PE62アドレス・
バス161DのビットA6、A7は、4つのDMACチ
ャネルのうちの1つを選択する。 (F)BCU BSM読取/書込バイト・カウンタ動
作 BCU156は、各アダプター ハス260゜2第1に
亙って4KBまでのデータを転送するDMAC209か
もの単一コマンドを受は取ることができる。しかし、各
バスは、1回のデータ転送動f′P毎に64バイトのブ
ロックしか処理することができない。プロトコル必要条
件を満たすためにハードウェアが従わなくてはならない
別のアダプタ・バスの制約がある。以下に、これを達成
するBCU158のハードウェアについて詳細に説明す
る。 BCtJ156は、アダプタ・パスBsMl’l収及び
BSM書込動作のために使用される2つのフルワード(
11ビツト)カウンタ220,222と、2つの境界(
4ビツト)カウンタ221.224を含む。境界カウン
タ221.224は、64バイト境界交差が何らかの単
一コマンド/データ転送動作についてBCU156によ
って検出されるか、またはバイト・カウントが64バイ
トよりも大きいとき、バス・アダプタに対する開始アド
レスをあられす。そのバイト境界の内容は、最後のブロ
ック転送以外の全ての場合に、バス・アダプタに提供さ
れる。フルワード・カウンタの内容は、最後のブロック
転送(最後のコマンド/データ転送動作)の場合にのみ
提供される。 S/88プロセッサ62は、レジスタ222または22
0に対する転送のため、ローカル・バス223(第45
F図)上に、バイト・カウント、キー、及び使先順位ビ
ットを配置する。rビット(カウント・ビット1)は、
ワード(2パイ1−)境界をあられし、Sビット(カウ
ント・ビット0)はバイト境界をあられす。フルワード
・カウンタ・ビットは、2KB−1ダブルワード転送能
力をあられす。すべての転送は、ダブルワードを単位と
して行うので、ビット2が下位デクリメント・ビットで
ある。r及びSビットは、BCUによってラッチされ、
最終の84B転送でバス・アダプタ154に提供される
。 以下のバス・アダプタ制約条件、及びローカル・バス2
23上ではダブルワード転送のみが行なわれるという事
実のため、バイト及びワード・カウント・ビットを扱う
ことが必要になってくる。このことは、奇数バイト/ワ
ードをS/370 PE84に転送することを可能な
らしめ、また、ダブルワード境界にない開始アドレスに
も対処するものである。バス・アダプタ154に提供さ
れるバイト・カウントは、64バイト以上であることは
できない。そのカウントは、バイト数−1で与えられな
くてはならない。いかなるブロック転送も64バイト境
界に交差してはならない。 バイト・カウントが64バイトに等しいがそれまりも小
さく、境界交差がなく、開始アドレスがダブルワード境
界上にないとき、ダブルワード・カウントに対する追加
的な調節が必要となることがある。 64バイト境界交差が存在する時、カウント値に拘らず
、少なくとも2つのアダプタ・バス・コマンド/データ
転送動作が必要である。s/88プロセッサは、前述の
係数の検査に基づき、ダブルワード・カウントと、r、
s及びiビットを予備計算し、またバイト転送総カウン
トを予備計算する。r及びSビットは、最後のコマンド
/データ転送動作までバス・アダプタ154に提供され
ない。 S/88PE62がローカル・バス223(第45F図
)上にカウントを配置する時、DMAC209はビット
31−18を捉え、BCU156はビット26−6を捉
える。BCU156はレジスタ220または222中に
ビット26−14を格納する。ビット26−16は、ダ
ブルワード・カウント・フィールドをあられす。カウン
タ220または222は、ダブルワード境界上(ビット
2)でデクリメントされる。S/88プロセッサPEE
32は、ローカル・アドレス・バス247上にBSM読
取/書込セレクト・アップ・コマンドを配置し、ローカ
ル・データ・バス223上に35M開始アドレスを配置
する。 DMAC209は、32ビツトに接続された16ビ・シ
ト装置である。それは、全てのチャネル中のDMA動作
の間にワード(2バイト)を転送するようにプログラム
されており、各内部メモリ・アドレス・レジスタMAR
は、各転送毎に1ワード(2バイト)だけインクリメン
トする。しかし、各転送は実際には32ビツトであるた
め、ダブルワード(4バイト)インクリメントが必要で
ある。これを達成するために、S/88プロセッサPE
62は常に、MARを(記憶210中の)所望の開始ア
ドレスの半分にセットする。BCU156は次に、それ
をローカル・バス223に提供する前にMARからのア
ドレスを2倍することによって補償し、以て、記憶21
0にあられれる正しいアドレス順序付けがもたらされる
。 BCU156は、次のことを実行する。 (1)境界カウンタ221または224が、ローカル・
データ・バス223の反転ビット2−5からロードされ
、それと同時に、83Mアドレス・レジスタ228また
は231がロードされる。 (2)ダブルワード境界(ビット2)上で、フルワード
・カウンタ220または222をデクリメントする。 (3)ダブルワード境界(ビット2)上で、83Mアド
レス・レジスタ228または231をインクリメントす
る。 64バイト以上が残り、またはデータのブロック転送の
間に境界交差が生じた時、BCU156が、境界カウン
タ221または224と、83Mアドレス・レジスタ2
31または228ビツト1.0(反転)からコマンド/
状況バス249または231に、B S M TAR取
/取込書込コマンドイト・カウントをロードする。そし
て次に、読取/書込動伴が実行される。BC0156は
、ダブルワード境界上で、境界カウント・レジスタ22
1または224とフルワード・カウント・レジスタ22
0または222をデクリメントし、さらに、85Mアド
レス・レジスタ231または228をダブルワード境界
上でインクリメントする。BCU156は、85Mアド
レス・レジスタ231または228のビット6−2=O
OOOとなったとき、すなわち、64バイト境界で停止
する。境界カウンタ・ビットはこのとき1111である
べきである。 64バイトまたはされ以下が残り、データのブロック転
送の間に境界交差がないなら、BCU 156はカウン
タ220または222のビット5−2及び、r、 sビ
ットから、アダプタ・バス・コマンド/状況バス249
上に、BSM読取/書込コマンド・バイト・カウントを
ロードする。BCU156は次に、読取/書込動作を実
行し、その間に、BCU 156は、ダブルワード境界
上でレジスタ220または222をデクリメントし、ダ
ブルワード境界上で85Mアドレス・レジスタ231ま
たは228をインクリメントし、レジスタ220または
222のビット12−2が全て1であるとき停止する。 境界交差は、カウント・レジスタ220または222の
ビット2−5をその境界レジスタ221または224と
比較することによって検出される。もしカウント・レジ
スタ220.222の値が境界レジスタ221.224
の値よりも大きいなら、境界交差が検出されている。 (G)ECU 158/アダプタ154ハンドシエーク
・シーケンス 第25図のタイミング・チャートはローカル記憶210
中のワーク・キュー・バッファに対する2回の32ピ・
シト・ワードの転送を行う読取メイルボックス・コマン
ド及び記憶読取コマンドのための、BC1J156とア
ダプタ154の間のハンドシェーク・シーケンスを示し
ている。 メイルボックス読取または記憶読取コマンドがバス29
0上で発行されるとき(第19A図)。 S/370記憶162から適切なデータをフェッチする
ために、左ゲート(GT LT)及び右ゲート(GT
RT)という一対の信号が順次的に、アダプタ15
4に対して、レジスタ214及び219(第19B図)
中のコマンド及びアドレスの右及び左部分をゲートする
。タグ・ア・ンプ・コマンドは、線262 a上で立ち
上げられ、それに周期的なレジスタ・データ信号が続く
。タグ・ダウンは、フェッチされたデータがバッファ2
S9中に格納されるまで1i[262b上で立ち上げら
れている。次の周期的クロック左及びクロック右信号が
立ち上がるとき、フェッチされた最初のワードの左及び
右部分がバス250を介してバッファ226中にゲート
される。 バス要求は、DMACチャネルOまたは1の場合、線2
63aまたはb上で立ち上げられる。DMACは、線2
69を介してローカル・バスの制御を巡って調停する。 この要求が論理216によって許可されたとき、&S
268上にバス許可が立ち上げられる。DMAC209
は、線264aまたは264b上で肯定応答1号を立ち
上げ、そのことは、DMAC209が選択されたローカ
ル記憶アドレスをローカル・アドレス・バス247上に
配置する間にBCUをしてバッファ226中のデータを
ローカル・バス223にゲートさせる。 DMAC209は次に、線267上にDTcを発行して
論理253にH21Oa上の記憶選択信号を立ち上げさ
せる。バス223上のデータは、ローカル記憶210中
の適当なバッファに配置される。 継起する周期的タグ・アップ、クロック左及び右、DM
A要求が、継起するデータ・ワードをバッファ226に
ゲートする。そして、これらのワードは、DMAC20
9が、調停論理216を介してローカル・バス247.
223に対するアクセスを得て肯定応答及びDTC信号
を発生するとき、記憶210中の適当なバッファに転送
される。 第26図は、キュー・セレクト・ア・ンプ及び記憶齋込
みコマンドのためのハンドシェーキング・シーケンスを
示す。そのどちらかのコマンドがパス290上で発行さ
れた時、ゲート左及び右信号が(前取てレジスタ225
及び227に記憶されていた)コマンド及びアドレスを
アダプタ154に転送する。周期的データ信号に続くタ
グ・アップ・コマンドが線262a上で立ち上げられる
。 そして、DMA要求が線263Qまたはd上で立ち上げ
られる。DMAC209は、線269及び論理21Bを
介して、ローカルバス247.223を求めて調停する
。その要求が線268を介して許可された時、DMAC
209は線264eまたはd上で背定応答を立ち上げ、
そのあと最初のデータ・ワードを記憶210からレジス
タ227へ転送するための8267上のDTCが続く。 次の周期的ゲート左及び右信号は、その最初のデータ・
ワードをレジスタ227からアダプタ154のバッファ
260に転送スル。 11A263 cまたはd上の継起するDMAC要求信
号と、DMAC″f定応答及びDTC信号は、DMAC
209がローカル・バス247.223の制御を求めて
調停するとき、継起するデータ・ワードをレジスタ22
7に転送する。そして、継起する周期的ゲート左及び右
信号がレジスタ227からバッファ260に各データ・
ワードを転送する。 E13.S/370プロセッサ要素PE85好適な実施
例におけるPE86などの各プロセッサ天素は、S/3
70命令の処理のための基本的機能を含み、また次のよ
うな機構を有する。 基本的32ビツト・データ・フロー 32ビツト算FrI/論理ユ=yト(ALU)3032
ビツト・シフト・ユニット307 48レジスタ(めいめい32ピツト)データ・ローカル
記憶 3ボート・アドレス可能性を有する3038バイトS/
370命令バッファ309時間機構(cPtJタイマ、
コンパレークなと)3工5 PE85の好適な実施例の簡略化されたデータ・フロー
が第27図に示されている。このとき、従来技術でよく
知られている多くのS/370プロセッサ構成が存在す
ることを理解されたい。好適な!i[!M例の各プロセ
ッサ要素8Sの好適な態様は、S/370アーキテクチ
ヤの命令を実行することができるプロセッサである。そ
のプロセッサは、命令及びデータをプロセッサ・パスエ
フ0上で記憶16の実記憶領Il!116からフェッチ
する。この双方向バス170は、PE85とS/370
チツプ・セット150の別のユニ・シトヒの間の汎用的
な接続である。PE85はマスターとして動伴するが、
システムでは最も低い優先順位をもつ。その命令は、ハ
ードウェアによって、及びマイクロ・モードにある時ひ
のプロセッサが実行するマイクロ命令によって実行され
る。 PE85は、4つの主要な機能グループを有する。 一送信及び受信レジスタ300,301と、オペランド
及び命令記憶のためのアドレス・レジスタ302からな
る「バス・グループ」 −データ・ローカル記憶(DLS)303、A及びBオ
ペランド・レジスタ304.305、ALU306、シ
フト・ユニット307からなる「算術/論理グループJ −制御記憶アドレス・レジスタ(c3AR)308、S
/370命令バツフア(■−ハ・ソファ)309、OP
レジスタ310、とトラップ及び例外制御を有するサイ
クル・カウンタ3】1からなる「動作デコーダ・グルー
プ」 一期間タイマ315、日付クロック、クロック・コンパ
レーター、及びCPtJタイマからなる、小さい、比較
的独立のユニット315である「タイマ・グループ」 以下の記載は、これらの論理グループの用途を記述する
ものである。 I−バッファ309は、S/370命令を、デコーダに
対して可能な限り高速で可屈にする。OPコードを含む
最初の半ワードが、S/370■−フェーズを開始する
ために動作レジスタ31Oを介してデコーダ312に供
給される。第2及び第3半ワード(もしあるなら)は、
アドレス計算のためにALUに供給される。■−バッフ
ァ309は、S/370シーケンスの開始前に、レジス
タ313中の強制された動作(FOP)を介してIPL
、LOAD PSW、またはPSWスワップによって
ロードされるダブルワード・レジスタである。 I−バッファ309は、命令が動作レジスタ310(及
びアドレス計算のためにALU306)に供給されると
きに1ワードずつ再充填され、成功する各分岐の間に完
全に再充填される。動作デコーダ312はとの動作を実
行すべきかを選択する。そのデコーダには動作及びマイ
クロコード動作レジスタ310から供給される。モード
・ビ・シトは、どのデコーダ(強制動作の場合とれでも
ない)がデコードするための制御を得るかを決定する。 ■−バッファ309は、動作レジスタ310に供給され
、それと並行して制御記憶171中のOPコードをアド
レスするためにC3AR308にも供給される。このテ
ーブル中の各エントリは、2つの目的を果たす。すなわ
ち、まず、マイクロコード・ルーチンが存在するかどう
かを示し、そのルーチンの最初の命令をアドレスする。 マイクロコード・ルーチンは、可変フィールド長命令、
及びハードウェアに町って直接実行されない他の命令な
どのより複雑な命令の実行のために存在している。マイ
クロ命令中の特殊機能コードは、はとんどが16ビツト
のマイクロ命令を使用して32ビツト・データを制御す
ることが可能となるように、サポートするハードウェア
を活動化させる。 全ての処理は、次のようにして3段パイプラインで行な
われる。 一第1の段は、OPレジスタ310に命令を読み込む。 一第2の段は、データまたはアドレスを、A/Bレジス
タ304.305と、パス送信レジスタ3oOに読み込
む。OPレジスタ310は、その内容を、第3の段を制
御するOPデコーダ312に渡すことによって、別の第
1の段のために解放される。 一第3の段は、必要に応じて、ALU、シフト、または
パス動作を実行する。DLS書込み動作もまた第3の段
で実行される。 デコーダを複数のグループ(図示しない)で、すなわち
1つは特にALU専用、別のものはパス・グループ専用
・、というように実現することによって効率的な処理が
さらに増強される。A/Bレジスタ入力及びALU出力
におけるバイト選択可能マルチプレクサ(図示しない)
がさらに動作を増強する。このように、1サイクルにの
みめいめいのパイプライン段を占有するS/370RR
命令が存在する。 内部制御のために、強制動作レジスタ(FOP)313
が使用される。それらのレジスタは、トラップ及び例外
条件から入力を取得して、デコーダ312を別のモード
へと強制する。典型的な動作は、I−バッファ・ロード
、トラップ・レベルへの転移、及び例外ルーチンの開始
である。 各動作レジスタ310は、自己のサイクル・カウンタ3
11をもつ。マイクロコード・カウンタは、いくつかの
強制動作(FOP)によって共有される。算術動作及び
大抵のマイクロ命令は1サイクルしか必要としない。プ
ロセッサ・パス動作を実行するマイクロ命令は、2サイ
クルを要する。 データ・ローカル記憶303は、2つが出力ポートであ
り、1つが入力ボートである3つのボートを介してアク
セス可能な48個のフルワード(4バイト)レジスタを
もつ。どのレジスタも人力のためレジスタ314を介し
てアドレスすることができ、それと同じレジスタまたは
2つの異なるレジスタを、出力のために同時にアドレス
することができる。この3とおりのアドレシングは、オ
ペランド・フェッチが処理と重なることを可能ならしめ
る。コンパレータ論理及びデータ・ゲート(図示しない
)により、書込み動作のためにアドレスしたばかりのレ
ジスタを同一のサイクル中で人力のためにも同様に使用
することができる。これにより、バイブライン動作が容
易ならしめられる。 ALU306は、好適には、2つのフルワード・オペラ
ンド上で真または反転形式でAND。 OR,XOR及びADDを実行することができるフルワ
ード論理ユニットである。10進加算もまたサポートさ
れている。パリティ予測及び発生と、高速キャリー伝搬
機能も含まれている。セーブ・レジスタ320は、割り
算をサポートする。 状況論理321は、分岐判断及び符号評価のためのさま
ざまな条件を発生及び記憶する。 制御記憶アドレス・レジスタ(c5AR)308は、制
御記憶171中のマイクロ命令及びテーブルをアドレス
する。C5AR308に対する入力は、関連修飾子から
の更新されたアドレスであるか、成功裡の分岐からの分
岐ターゲット・アドレスであるか、テーブル・ルック・
アップのための強制されたアドレスである。テーブル・
ルック・アップは、各S/370命令の開始時点、及び
いくつかの強制された動作では絶対必要である。C5A
R308は、OPコード・テーブル(第29図)にアク
セスするためのアドレスとしてOPコード・パターンを
取得する。このOPコード・テーブルの出力が、動作レ
ジスタ310からの直接デコーディングであり得る実行
の形式企決定する。もし間接的実行が必要なら、適当な
マイクロ・ルーチンをアドレスするために、OPコード
・テーブル出力がC5ARにフィード・パックされる。 記憶アドレス・レジスタ302は、24ビツト・アドレ
スとして設計されている。関連修飾子323が、フェッ
チされるデータ・ブロックのサイズに従いアドレスを更
新する。命令は、ニーバッファ309が空にされている
ときに1ワード(4バイト)のインクリメントで前取て
フェッチされる。記憶アドレス・レジスタ302に対す
る人力は、命令オペランド・アドレス・レジスタ324
から到来する。それはまた、高速化のため、命令アドレ
ス・レジスタ324と並列的にセットされる。 CPUデータ・フローは、−度に3つまでのS/370
命令の重なった処理を許容する。S/370命令は、ハ
ードウェアで実行され、またはマイクロ命令によって解
釈される。好適な実施例の基本的サイクル時間は80n
sである。命令処理は、1回または複数回の80nsス
テツプで実行される。高速乗算機構PE1第1は、2進
及び浮動小数点乗算を高速化する。制御記憶171から
のマイクロ命令は、ハードウェア中で完全に実現するに
は複雑過ぎまた費用がかかり過ぎるS/370命令の実
行にのみ採用される。そのマイクロ命令は、もし必要な
ら、命令毎に60nsのレートで供給される。マイクロ
命令セットは、S/370命令の解釈につき最適化され
ている。マイクロ命令は、半ワード・フォーマットをも
ち、2つのオペランドにアクセスすることができる。制
御記憶171に含まれていないマイクロコードは、S/
370メモリ162の予約領域(第28図及び第29図
参照)であるIOA領域187に保持されている。この
マイクロコードは、例外のための性能をあまり要求され
ないコードや、あまり頻繁に実行されないS/370命
令などを含む。これらのマイクロルーチンは、要求に応
じて、制御記憶171のRAM部分中の64Bバツフア
にフェッチされる。PE85が制御記憶171に実現さ
れているよりも大きいアドレスに遭遇するときは何時で
も、PE86は、キャッシュ・コントローラ153及び
記憶コントローラ・インターフェース155に対する6
4Bブロツク。フェッチ動作を開始する。ユニット15
3.155は、10A187から64Bプロ・ンクをフ
ェッチし、それをPE85に送り、PE85は、それを
バッファ186に記憶する。マイクロ命令は、実行のた
めにPE85によってバッファ186からフェッチされ
る。全てのマイクロコードは、初期マイクロコード・ロ
ード(IML)時にメモリにロードされる。システムは
、S/88からメモリへのマイクロコード・ロードを容
易ならしめるためのIMLサポートを与える。 S/370命令及びユーザー・データは、8KB高速キ
ヤツシユ340(第31図)からフェッチされる。デー
タは、フルワード単位でキャッシュ340に読取/IF
込される。キャッシュとのフルワード読取/書込に必要
な時間は、120nSである。キャッシュ340には、
必要性が生じた時に、メモリ162かも自動的に64バ
イト・ブロックが補給される。PE86は、プロセッサ
・バス・コマンドを介してキャッシュ340と通口する
。PE85にまって与えられる仮想アドレスは、ディレ
クトリ・ルック・アサイド・テーブル<DLAT)34
1中の対応予備変換ページ・アドレスをルック・アップ
するために使用される。PE85中のデータ・ローカル
記憶303は、16個の汎用レジスタと、4個の浮動小
数点レジスタと、24個のワーク・レジスタをもつ。 全てのレジスタは、3つの個別アドレス可能ポートを介
して個々にアドレスすることができる。こうして、記憶
303は、ALU中に2つのオペランドを並列的に供給
することができ、同時に、その80nsサイクル内にA
LU306またはキャッシュ340からフルワードを受
は入れることができる。このとき、慣用的なデータ・ロ
ーカル記憶のように直列化はないので、算術及び論理動
作は、次の命令のための準備によって重なった様式で実
行することができる。 CPUは、S/370命令のための8バイト命令バツフ
ア(■−バッファ)309を維持する。 このバッファは、成功裡のS/370分岐命令によって
初期化される。PE85は、キャッシュ340からのS
/370命令ストリームからダブルワードのデータをフ
ェッチし、それを■−バッファ309にロードする。そ
の最初のフルワードが1−バッファ309にロードされ
た時、PE85は、命令実行を再び開始する。I−バッ
ファ・データは、S/370命令の実行と同時にキャッ
シュ340からフェッチされる。各S/370命令実行
の最初のサイクルは非キャッシュ・サイクルであるので
、CPUは、キャッシュ340から1−バッファ309
にフルワードを予めフェッチするためにこのサイクルを
利用する。 第2の非キャッシュ・サイクルは、効率的アドレス計算
の間にインデクシングを必要とし、またはマイクロ命令
に町って実行されるS/370命令により利用可能であ
る。これらの場合、S/370命令フエツチは、S/3
70命令の実行と完全
【こ重なることができる。
好適な実施例においては、S/370チツプ・セット1
50は、送信チップの割り込みラッチをリセットするこ
とによフて肯定応答を行うために、割り込みを受は取る
チップを必要とする割り込み機構を介して通信する。 システムが(例えばBCUを介して)アダプタ154の
状況レジスタ(STR)(後述)中の1つのまたはそれ
以上のビットをセット(活動化)するときはいつでも、
システムはN ATTNREQ制mRをも活動化しな
くてはならない。このことは、現在のS/370命令が
実行されたときプロセッサ要素85中に例外を引き起こ
し、以てプロセッサ要素85に状況レジスタに注目する
ように強制する。次に例外ハンドラがSTR内容をセン
スし、「割り込みタイプ」を問い合わせ、適当なシステ
ム・マイクロルーチンをタスク指名する。プロセッサ要
素85がSTR中のビットを活動化した時、システムは
それに従って反応しなくてはならない。基本的には2つ
のタイプの割り込み要求がある。 (1)システム要求(SYSREQ)は(BCU156
を介しての)S/370プロセ・ンサ要素85に対する
要求である。システムはその要求を指定するためにST
R中に割り込みタイプをセットする。このことは、プロ
セッサ要素85中に例外を引き起こし、プロセッサ要素
85は、例外ハンドラに制御を渡す。例外ハンドラは、
適当なマイクロルーチンをタスク指名し、そのマイクロ
ルーチンは、STR中の適当な割り込みタイプをリセッ
トし、その割り込みタイプによって決定される機能を実
行し、次のS/370命令を開始するためにアダプタ1
54に対してPROCBUSコマンドを発行することに
なる。 (2)転送要求は、システムまたはPE85によって呼
び出され、システム・インターフェース上の追加的なデ
ータ転送に関与することがある。このため、STR中に
は2つの割り込みラッチが設ケラレ、1つはプロセッサ
通信要求(PCR)−cあり、もう1つは、システム通
信要求(SCR)である。PCRはPE85によってセ
ットされシステムによってリセットされ、SCRはシス
テムによってセ・シトされ、PE85によってリセット
される。 高速データ転送動作のために、2つの追加的レジスタの
存在が想定され、それは、PE85によってセットされ
、システムによって読取られるBRレジスタ115(第
13図)と、システムによってリセットされPE85に
よって読取られるBSレジスタ116である。 次に示すのは、PE85からシステムへの転送要求の一
例である。すなわち、PE85はシステムに対して転送
すべきデータをレジスタ115にセットし、PCR1ラ
ツチをオンにセットする。 システムはそのデータをレジスタ115から読取り、P
CRラッチをリセットする。 プロセッサ85は、PCRラッチがリセットされている
かどうかを見出すためにPCRラッチをセンスすること
ができる。PE85は、上記シーケンスを反復すること
によって更なるデータを転送することができる。 システムは、次のように同様の様式でPE85にデータ
を転送することができる。システムはPE85に送信す
べきデータをレジスタ116にセットし、SCRラッチ
をオンにセットする。PE85は割り込まれ、STRを
感知し、SCRラッチ・オンを見出し、レジスタ116
からデータを読取り、SCRラッチをリセ・ン卜する。 システムは、リセットされているかどうかを調べるため
SCRCウラを照会することができる。 (3)システムは、上記シーケンスを反復することによ
ってPE86に更なるデータを転送することができる。 データはまた、IOA記憶領域187を介して交換する
ことができる。PE85及びアダプタ154のために、
l0A187に記憶/フェッチを行うためのPROCB
USコマンドが存在する。 PE85は、l0A187に割当てられた1組のバッフ
ァをもち、その中へとPE85が、システムによってフ
ェッチされるべきデータをセットする。それに対応して
、システムは、l0A187に割当てられた別の1組の
バッファをもち、その中へ、PE85によってフェッチ
されるべきデータをシステムがセットする。割り込みタ
イプI 0ASYS/I 0APtlは、5YSREQ
中で、互いにデータがIOAバッファ中にセットされた
ことを示すために使用される。 使用するシステムによって、ある主のマシン・チエツク
及び内部割り込み条件が立ち上げられる。システムは、
5YSREQまたはXFERREQ通信妥求を発行する
ことによってPEに割り込み条件を通信する。PE86
は、次の機能を実行する。 <A)レジスタSTRをセンスしてその内容を問い合わ
せる。 (B)システム提供マイクロルーチンを呼び出す。シス
テム割り込み要求ハンドラが、特定の割り込み処理を実
行する。適当な時点で、マイクロルーチンが、対応する
5YSREQまたはXFERREQをリセットするため
にアダプタ154にPROCBUSコマンドを発行する
。最後に、PE85はS/370マイクロコードに制御
を返す。 (c)PE84は適当すS / 370 割’) 込ミ
クラスのためにPSWスワップを実行し、NSI機能を
実行する。 I10割り込み要求は、STR中のI10ビットをセッ
トすることによってシステムによって発生される。現在
のS/370命令が完了する度毎に、例外ハンドラが呼
び出される。このルーチンでは、PE85がI10割り
込み要求を認識するためにSTRを呼び出す。PE85
はSTRビ・シト合リセットし、PE85に対して内部
の割り込み要求う・ンチをセットする。このラッチは、
現在のPSWのI10マスクでマスクされる。もしこの
マスクが1で、より高い優先順位割り込み要求が保留状
態でないなら、例外ハンドラが、I10割り込み要求を
保有する、システム提供I10割り込み要求ハンドラに
制御を渡す。 E14.プロセッサ・バス170(第11及び30図)
とプロセッサ・バス・コマンド プロセッサ・バス170は、全てのS/370チツプ・
セット要素の間の共通接続である。論理的には、以下に
リストする全ての線はこのバスに属する。 (1)プロセッサ・バス!I(0−31+4パリテイ)
は、−船釣には、1サイクル中のアドレスとともにコマ
ンドを転送し、次に次のサイクルで関連データを転送す
るために使用される。バス使用の許可は、好適にはバス
・アダプタ154中にあるアービタによって与えられる
。PE85は最も低い優先順位をもつ。バス許可PE8
6を介して許可が与えられた時、PE85は次のサイク
ルで、適当なバス線上に4つの項目を配置する。記憶ア
クセス動作のために、コマンドがプロセッサ・バスMO
−7上に配置され、アドレスがプロセッサ・バス498
−31上に配置され、アクセス・キーがキー状況バス上
に配置され、それと同時に「Nコマンド有効」バスが立
ち上げられる。 (2)キー/状況バス(0−4+パリティ)は、記憶に
アクセス・キーを送ることと、状況レポートを取り戻す
、という2つの目的のために使用される。このとき、S
/370PSWアクセス・キーの4ビツトと、PSW制
御モデル・ビット(BCまたはEC)と動的アドレス変
換ビットのANDの結果を表す第5のビットが転送され
る。 返された状況は、良好な動作の場合、ゼロであるべきで
ある。その非ゼロ状況は、大抵の場合PE85中のトラ
ップを引き起こす。アドレスされたバス・ユニット中の
制御ラッチをセットする「メツセージ」タイプコマンド
の場合、状況は期待されない。 (3)Nパス・ビジー線は、動作を、開始したそのサイ
クル中に完了することができない時にビジー表示を与え
る。Nバス・ビジーは、完了するのに2サイクル以上を
要する全てのコマンドの場合、Nコマンド有効信号と同
時に有効化される。 コマンドの実行に2サイクル以上かかる場合にNパス・
ビジーを活動レベルに引き上げるのは、アドレスされた
バス・ユニットの役目である。Nパス・ビジーはまた、
アドレスされたバス・ユニットが対のサイクルの次のコ
マンドを受は入れることができないときにも、活動レベ
ルに引き上げられる。この規則には例外があって、もし
PE85がBSMアレイ主記憶162に記憶動作コマン
ドを発行するなら、PE85はNパス・ビジーを3サイ
クルの間活動化する。−船釣には、Nパス・ビジーは、
コマンドの実行が続くよりも少なくとも1サイクル分活
動レベルにあることになる。 (4)メモリ管理ユニット(MMtJ)ビジー信号は、
キャッシュ・コントローラ153から発生される。それ
は、PE8Eiに、実行に2サイクル以上かかる、全て
の記憶動作の場合の状況及びデータの到来を示すために
使用される。 フェッチ動作は、主として、次のサイクルまたはされ以
降にデータ含渡す。もしデータまたは状況が次のサイク
ルで渡されるなら、MMUビジー信号は、ダウン・レベ
ル(0)で不活性のままととまる。MMUビジーは、1
に立上り、データ及び状況が実際にバス上に配置される
サイクルで0に戻る。 記憶動作の間、PE85は(記憶動作の開始後)、次の
サイクルでキー状況バス上の状況を期待する。もしその
状況を次のサイクルで渡すことができるのなら、MMU
ビジーは不活性(0)のままととまり、そうでないなら
、MMUビジーは、1に立ち上がって、状況が渡される
サイクルでOに戻る。 (5)線MISS IND上のキヤ・ンシュ・ミス表
示子は、キャッシュ・コントローラ153によって、D
LATミス、キー・ミス、またはアドレシング違反をP
E85に示すために使用される。 その表示は、その状況上でも可屈である情報の複写であ
る。その線は、状況がキー状況バス上に与えられている
サイクルでは有効であるが、ミス表示線は、数ナノ秒前
に活動化される。ミス表示は、次のサイクルで、PE8
5を介してトラップを強制する。 (6)mバス許可PE85上の信号は、PE86に対し
てバスを使用する許可を与える。その信号は、アービタ
で発生する。PE85はその後、所望の動作のためのコ
マンドとアドレスを、許可信号が活動的になりNバス・
ビジーが活動的でないサイクルに続くサイクル中でバス
上に配置する。 (7)用途:線N ATT REQ上の注意要求信
号は、「センス」動俳を実行するようにPE85に要求
するために、(バス・アダプタ154などの)別のバス
・ユニットから発生する。PE8Sは、現在進行中の動
咋(例えば命令実行)が完了すると直ぐにその要求に応
じる。 (8)線Nコマンド有効上のコマンド有効信号は、PE
85によって、プロセッサ・バス0−31上のビット・
パターン及び(全てのパリティ線を含む)キー状況バス
10−4が有効であることを示すために使用される。そ
の線は、バス許可PE85が活動的になりNバス・ビジ
ーが非活動性になるサイクルに続くサイクルで活動性(
ダウン・レベル)になる。 (9)Mアドレス・デクリメントは、PE85によって
、開始アドレスから下降位置く例えば、データ転送を処
理する10進データに必要とされる)まで進む記憶アク
セス動作のために使用される。この信号は、Nコマンド
有効が活動化されるのと同一のサイクルで活動化するこ
とができる。 (10)Iコマンド・キャンセル上のコマンド・キヤス
セル信号は、PE85によって、記憶に対する既に開始
されているフェッチをキャンセルするために使用される
。このことは、PE85が、要求されたデータの即時的
な使用を禁止する条件を検出する時にNコマンド有効が
活動的になったあとのサイクルで生じ得る。 好適な実施例では、まく知られたタイプの5つのグルー
プのコマンドがある。 すなわち、I10記憶、MMUtl1作、メツセージ交
換、及び浮動小数点である。 バス171の制御を要求するバス・ユニット(PE85
、アダプタ154またはキャッシュ・コントローラ15
3)は、パス上にそのコマンドをセットする。CPU記
憶及びI10記憶コマンドの場合、バス・ユニ・シトは
また、キー状況バス上のアクセス・キー及び動的アドレ
ス変換ビットをもセットする。そのコマンドの完了後、
状況がその同一バス上で、要求側バス・ユニットに戻さ
れる。 アダプタ154は、CPU記憶コマンド及びI10記憶
コマンドを発行するが、PE85は、CPU記憶コマン
ドしか発行することができない。 これらのコマンド・グループは、次のとおりである。 動作 cpuメモリ・ I10メモリ・コマンド
コマンド (1)S/370主記憶参照 (a)フエ・ンチ キャッシュ キャッシュから ヒツト のフェッチ キャッシュ メモリからの ミス−キャッシュ・ ラインの再 ロード(キャス ト・アウトを 含む)及び キャッシュから のフェッチ (b)記憶 キャッシュへの キャッシュ 記憶 ヒツト キャッシュ メモリからの ミス キャ・ンシュ・ ラインの再 ロード(キャス ト・アウトを キャッシュから のフェッチ キャッシュへの 記憶 メモリへの記憶 含む)及び キャッシュから のフェッチ (2)内部オブジェクト領域(IOA)参照あるCPU
メモリ・コマンドは、l0Ai己憶アドレス・チエ・ン
クへのアクセスを許容する。 110記憶コマンドは、S/370主記憶アドレスをチ
エツクすることなく、キヤ・νシュ・コントローラ15
3中で実行される。このチエツクは、5TCI 15
5中で実行される。CP’U記憶コマンドは、実行のた
めコントローラ153へと指向され、1バイト・コマン
ド・フィールドと、3バイト実または仮想アドレス・フ
ィールドをもつ。これらのコマンド・フィールド°ビッ
トは、次のとおりである。 コマンド・ビット 意味 0−1=10 CPUメモリ・コマンド2=1
フェッチ動乍 2=O記憶動作 3=1 キャッシュ・バイパス、 −0 4=1 4=0 5−7=nnn アドレス・チエツクなし アドレス・チエツクつき −S/370アドレス比較 −ACBチエツク DLATアクセスなし 一キー制御保護チエツクなし −参照及びチエツク・ビ・シト 処理なし DLATアクセス 一キー制御保護チエツク 一参照及びチエツク・ビット 処理 バイト長カウント 000=1 バイト 001 =2 バイト 010=3 バイト 01、1 = 4 バイト 100=8 バイト 101=64バイト 110=64バイト・ フエ・ソチ! (BSM から低速) 111=64バイト・ フェッチ1 (アダプタ から低速) CPU記憶コマンドの例は、次のとおりである。 (1)実アドレスをもつ記憶162に対する64バイト
までのフェッチまたは記憶を行うための、実Nバイト・
フェッチ(10111nnn)/記憶(10011nn
n> (2)実アドレスをもつキャッシュに対する4バイトま
での読取/書込を行うための、キヤ・ンシュ実Nバイト
・フェッチ(101010nn)/記憶(100010
nn) (3)実アドレス(100000nn)をもつIOAに
対する4バイトまでの読取/書込を行うための、キャッ
シュ実Nバイト・フェッチ(101011nn)/記憶
(100011nn)(4)仮想アドレスをもつキャッ
シュに対する4バイトまでの読取/書込を行うための、
キャッシュ仮想Nバイト・フェッチ(101000nn
)/記憶(100000nn) 110記憶コマンドは、アダプタ154によって初期化
され、キャッシュ・コントローラ153へと向けられる
。それらは、長さ1乃至64バイトのデータ・ストリン
グをアドレス降順に転送する。その32ビツト・コマン
ド・フォーマットは、3つの下位バイトに実アドレスを
含み、その高位バイトは、最高位ビット”0”をもち、
次の高位ビットがフェッチまたは記憶動作を決定し、残
りの6ビツトがデータ転送の長さ(1乃至64バイト)
を決定する。データ・ストリングは、バス上で位置整列
を要することがある最初及び最後の転送を除いてはワー
ド境界上に転送される。 MMUコマンドは、キャッシュ・コントローラ153と
、DLAT、ACB、ディレクトリを含むそのレジスタ
を制御するために使用される。 メツセージ・コマンドは、バス1第1に接続されたバス
・ユニットの間でメツセージを転送するために使用され
る。 E15.S/370記憶管理ユニツト81(1)キヤ・
νシュ・コントローラ153キヤツシユ・コントローラ
153(第31図)は、キャッシュ記憶340と、アド
レシング及び比較論理347.348と、フェッチ整列
器343と、高速アドレス変換のためのディレクトリ・
ルックアサイド・テーブル(DLAT)341を有する
。キャッシュ・コントローラ153は、プロセッサ・バ
ス170から仮想アドレス及び記憶コマンドを受は入れ
、それがキャッシュ記憶340を介する要求を満足する
ことができないとき、マルチプレクサ349及びSTC
バス1S/を介してフェッチ及び記憶コマンドを記憶制
御インターフェース155(第11図)に転送する。 DLAT314は、仮想ページ・アドレスの実ページ・
アドレスへの高速変換を行う。それの2×32エントリ
は、64個の予め変換されたページ・アドレスを保持す
る。DLAT341は、2路セツト連想的アドレシング
・スキームを使用してアクセスされる。その仮想ページ
・サイズは、好適には4KBである。DLATミスの場
合、PE85が割り込まれ、S/370主記憶162中
のセグメント及びページ・テーブル(図示しない)を使
用してよく知られた方法でマイクロプログラムによって
仮想アドレス変換が行なわれる。 DLAT341は、次に、記憶からフェッチされキャッ
シュ中に配置された情報の新しい仮想及び実ページ・ア
ドレスを反映するJうに更新される。記憶キーのコピー
がS/370キー記憶からフエ・ンチされてDLATエ
ントリシト入れられる。 キャッシュ・ディレクトリ342をもつ8KBキヤツシ
ユ340は、プロセッサ性能を著しく改善する高速バッ
ファを与える。データ及びディレクトリ・アレイは、4
つの区画に区分される。 キャッシュ中の各区画は、256X8Bで構成されてい
る。キャッシュ340からデータをフェッチする場合、
DLAT341と、キャッシュ・ディレクトリ342と
、キャッシュ340を同時にアドレスするために、仮想
アドレス中のバイト・オフセットが使用される。キー制
御保護チエツクは、選択されたDLATエントリシト記
憶キーを使用して比較回路345によって実行される。 4×8Bのデータがキャッシュ340の出力340aに
ラッチ・アップされる。そして、もし要求されたデータ
がキャッシュ340中にあるなら、適当なデータをフェ
ッチ整列器343中にゲートするために、晩期選択信号
が使用される。 記憶勅使の場合、バイト単位の部分記憶が実行される。 キャッシュ・ミスの場合、キャッシュ・コントローラ1
53は要求された64Bキヤツシユ・ラインをバースト
・モードでフェッチするためにBSMコマンドを自動的
にセット・アップする。もし新しいキャッシュ・ライン
によって置換すべきキャッシュ・ラインが、ロードされ
て以来変更されていたなら、新しいキャッシュ・ライン
がロードされる前に、記憶162に対するキヤ・νシュ
・ライン・キャストアウト動作が開始される。I10デ
ータは、キャッシュ・ライン・キャストアウト及びロー
ド動作を決して引き起こさない。記憶162からフェッ
チすべきI10データは、主記憶162とキャッシュ記
憶340の両方の機構にアクセスすることによって検索
される。そして、キャッシュ・ヒツトが生うると、メモ
リ動作がキャンセルされて、キャッシュ記憶がデータを
供給する。もしI10データがキャッシュ中にないなら
、それはメモリから直接フェッチされるけれども、キャ
ッシュ・ラインは置き換えられない。 記憶中に格納すべきI10データは、もしアドレスされ
たラインが既にキャッシュ中にあるならキャッシュ34
0中に入れられ、そうでないなら直接記憶162中に入
れられる。 4KBキー記憶344は、16MBメモリのための記憶
キーを保持する。そのキー記憶し、4に×8に構成され
たアレイである。各バイトは、1つの記憶キーを保持す
る。各DLATエントリは、その4KBプロ・ツク・ア
ドレスに関連付けられた記憶キーのコピーを保持する。 そのことは、反復的にページにアクセスする間のキー記
憶に対するアクセスの回数を著しく低減させる。記憶キ
ー副油てにおける変更は、キー記憶と、キャッシュ記憶
におけるコピーの両方に影響を与える。 レシーバ回路355を介してプロセッサ・バス170か
らキャッシュ・コントローラ153が受は取ったコマン
ド、データ及びアドレスは、コマンド、データ及びアド
レス・レジスタ3501.3第1及び352にそれぞれ
格納される。アドレス・レジスタ347は、関連するS
/370プロセッサ要素PE85のための有効アドレス
の範囲を記憶する。比較論理348は、受信したアドレ
スの有効性を検証する。S/370アドレス比較論理3
48は、PE85及びI10バス・アダプタ154の両
方からのアドレスを処理する。 アドレス比較境界(ACB)レジスタ353比較機能は
、カスタマ領域を意図しているS/370主記憶参照が
IOAをアドレスしないことを保証する。ACBレジス
タ353は、S/370記憶162中の予約IOA領域
と、非予約領域の間の分割(境界)Iiを記憶する。S
/370記憶に対するめいめいのアクセスは、比較論理
354が受信アドレスをACB値と比較する動作舎もた
らす。 (2)STCI 155 (第32A及び32B図)(
A)序論 記憶制御インターフェース(STCI)155は、S/
370チツプ・セット150を、バス論理178及びシ
ステム・バス30(第1図)を介して、S/8823i
化フオールト・トレラント記憶16.18に接続する。 記憶制御インターフェース(STCI)155は、コマ
ンド毎の1乃至64バイトからのデータ転送を決定する
全てのプロセッサ及びI10記憶/フェッチ・コマンド
をサポートする。全てのFCC、リフレッシュ、メモリ
初期化及び構成、再試行などは、S/88プロセッサ6
2及び記憶16.18によって処理される。5TC11
65の詳ル田なデータ・フローが第32A及び32B図
に示されている。 5TC1155は、記憶管理ユニット83中の相手5T
CI 155a (図示しない)と、相手ユニット23
(第8図中の)対応5TCI対とともに、各5TCI中
の論理408(第23B図)なとの調停によって、シス
テム・バス構造30の制御を求めて調停する。5TC1
155は第7図から見て取れるようにモジュール9のI
10コントローラ及び他のCPU25.27及び29.
31に対抗して調停するのみならず、I10機能または
慣用的S/88機能のためにバスの制御を要求し得る関
連S/88プロセッサ62(及びそのプロセッサの対及
び第8図のCPU21,23中の相手プロセッサ)に対
抗して調停しなくてはならない。 しかし、調停論理は、それ以外の点では、今から説明す
るプロセッサ及びI10ボードのモジュール・パックパ
ネル・スロット位置に主として基づき、前述の米国特許
第4453215号に記載されているものとほぼ類似し
ている。調停フェーズの間に、バス・マスクとなる能力
をもちバス・サイクルを開始する準備ができているプロ
セッサ・モジュール9のどのユニットも、バス構造の使
用を求めて調停する。そのユニットは、バス・サイクル
要求信号を立ち上げ、それと同時に調停ネットワークに
よって、やはりバス・サイクル要求を主張しているより
高い優先順位のユニットがないかどうかをチエツクする
a調停フェーズの間にバス構造に対するアクセスを得る
ことに成功したユニットまたは対ユニットがバス・マス
クと称され、次のクロック・フェーズで転送サイクルを
開始させる。各メモリ・ユニット16.18は、決して
マスクとはならず、XFFはしない。サイクルの決定フ
ェーズの間に、そのサイクルのバス・マスクであると判
断されたユニットが、サイクル決定または機能信号のセ
ットを発生することによりサイクルのタイプを決定する
。バス・マスクはまた。アドレス信号を出して、アドレ
ス・パリティ線上にそのアドレス及び機能信号のための
偶パリティを配置する。プロセッサ・モジュールの全て
のユニットは、その内部動作状態に拘らず、機能及びア
ドレス信号を運ぶバス導体上の信号を常に受は取るけれ
ども、周辺制御ユニットは、パリティ信号を受は収るこ
となく動作することができる。決定されているサイクル
は、もしバス待機信号がその時点で出されたなら取り消
される。 応答フェーズの間に、ビジーであるシステムのアドレス
されたユニットは、そのサイクルを取り消すためにバス
・ビジー信号を発生することができる。例えば、メモリ
・ユニットは、ビジーである時か、リフレッシュ・サイ
クルの間にアドレスされたならバス・ビジー信号を発生
することができる。応答フェーズの間に発生されたバス
・エラー信号は、そのエラーがサイクルの決定フェーズ
の間にアドレスとともにあったがもじれないのでそのサ
イクルを取り消すことになる。データは、読取と書込の
両方のサイクルについて、データ転送サイクルの間にバ
スA及びB上で転送される。このことにより、システム
が、データ線の使用を求める再調停を依頼したり、ソー
ス・ユニットまたは宛先ユニットに関連するタグ・デー
タをもつ必要なくバス構造上で読取サイクルと書込サイ
クルの混合をパイプラインすることができる。 フルワード転送は、UDS及びLDS(上下のデータ・
ストローブ)信号の両方を出すことによって達成される
。半ワードまたはバイト転送は、これらのストローブ信
号のうちの1つだけを出すことによって達成される転送
として定義される。 書込転送は、単にどのストローブ信号も出さないように
することにJって、バス・マスクによってそのサイクル
の初期に取r)消すことができる。読取られるスレーブ
・ユニットは、データとともにストローブ信号を出さな
くてはならない。ストローブ信号は、バス・データ・パ
リティの計算に含まれる。 データ転送フェーズの間に検出されたエラーは、そのエ
ラーを検出するユニットに、最初のデータ後サイクルで
ある次のタイミング・フェーズでバス・エラー信号を出
させる。周辺制御ユニットは、データを使用する前にエ
ラーが生じたかどうかを調べるために待機する。しかし
、シス1テムの中央処理ユニット21及び主要メモリ・
ユニット16は、受は取るや否やそのデータを使用し、
エラーの場合、事実上バックアップして、正しいデータ
を待つ。データ後サイクルの間のバス・エラー信号の発
生は、転送フェーズをして、転送サイクルの次の第6の
フェーズを繰り返させる。このことは、この第2のデー
タ後、すなわち第6のフェーズの間にバス構造上にデー
タを伝送したであろうところのサイクルを取り消すこと
になる。 示されているシステムの動作の正常パックプレーン・モ
ードは、全てのユニットが服従両(Obey Bot
h)モードにある時であり、そのときAバスとBパスの
両方にエラーがないように見える。例えば、Aバス上の
エラーに応答して、全てのユニットが同期的に服従B
(ObeyB)モードに切り替わる。モジュール9は、
S/88中央処理ユニツト上で走る監視ソフトウェアに
まって動作の服従両モードに戻る。 動作の服従B及び服従A(ObeyA)モードの両方に
おいて、AパスとBパスの両方がシステム・ユニットに
よって駆動され、全てのユニットは依然として完全エラ
ー・チエツクを実行する。服従両モードの動作との違い
は、ユニットが、データを反復させる必要なく、またサ
イクルを打ち切ることなく、服従していない1つのバス
上の更なるエラーを単にログするということだけである
。しかし、服従バス上のバス・エラー信号は、上述のよ
うにして処理され、全てのユニットをしてもう一方のバ
スに服従するようにスイッチさせる。 (B)システム・バス・フェーズ 第33図は、モジュール9のための、バス構造30上の
4つのパイプラインされた多重フェーズ転送サイクルを
もつ上述の動作を示す図である。 波形56a及び56bは、第33図の一番上にラベルさ
れている1乃至21と番号付けされた21個の連続的タ
イミング・フェーズのために、Xバス46にクロック3
8が印加するS/88マスター・クロック及びマスター
同期信号を示す。波形58bで表される、バス構造上の
調停信号は、図示されている21のサイクルのおのおの
において、#1、#2、#3...井21のサイクル番
号で記されている新しいサイクルを求める調停を開始す
るために、各タイミング・フェーズの開始時点で変化す
る。第33図は、波形58bでサイクル決定信号を表す
。各サイクル毎のサイクル決定信号は、そのサイクルの
ための調停信号よりも1クロツク・サイクル後に発生す
る。第33図はさらに、ビジー 待機、データ、Aバス
・エラー、及びBパス・エラー信号を示している。第3
3図の最下行は、システムが動作するバックプレーン・
モードをあられし、異なるモードの間の転移を示す。 第33図をさらに参照すると、タイミング・フェーズ番
号1の間に、モジュール9は、サイクル#1のためのサ
イクル調停番号を発生する。指定されているように、シ
ステムは、服従両モードで動作している。フェーズ1の
サイクル調停の間に決定されたバス・マスク・ユニット
が、サイクル決定信号波形68b上の指標#1で指定さ
れるように、タイミング・フェーズ2の間に実行すべき
サイクルを決定する。また、タイミング・フェーズ2で
も、第2のサイクル、すなわちサイクル#2を求める調
停が実行される。 タイミング・フェーズ3の間にはサイクル#1に対して
はバス構造上に応答信号がなく、このことは、このサイ
クルが、タイミング・フェーズ4の間に生じ、データ波
形58b上で記号#1で指定されているデータ転送を行
う準備ができていることを示す。また、タイミング・フ
ェーズ3の間に、サイクル#2のサイクル決定が実行さ
れ、更なるサイクル#3の調停が実行される。 タイミング・フェーズ4では、サイクル#1のデータ転
送が行なわれ、サイクル#3の決定が実行される。また
、波形58fで示されるまうに、バスAエラーがこのタ
イミング・フェーズの間に出される。このエラー信号は
、サイクル拌2を取り消し、そのモジュール中の全ての
ユニットを服従Bモードにスイッチする。タイミング・
フェーズ4のバスAエラー信号は、前のタイミング・フ
ェーズ3において、システムの少なくとも1つのユニッ
トがAバス42からの信号に関連してエラーを検出した
ことを示す。そのエラーは、タイミング・フェーズ3の
間の波形58のデータの欠如によって示されるはうに、
バス構造上にデータがないときに生じたものであり、そ
れゆえ、データ転送を繰り返す必要はない。 タイミング・フェーズ5の間に、服従Bモードで動作す
るシステムによって第5のサイクルが調停され、サイク
ル井4の機能が調停され、バス構造上には、サイクル#
3のための応答が存在しない。従って、そのサイクルは
、タイミング・フェーズ6の間にデータ転送へと進む。 またタイミング・フェーズ6で、波形58dで示すよう
にバス待機が出され、これはサイクル井4と関連する。 その効果は、そのサイクルを別のタイミング・フェーズ
の間延長し、サイクル#5を取り消すことである。 新しいサイクル甘7は、タイミング・フェーズ井7で調
停され、その決定動作がサイクル#6のために進行する
。タイミング・フェーズ8では、サイクル#4のための
データが転送のためにデータ・バスに印加される。また
、タイミング・フェーズ8で、ビジー・バス信号が出さ
れ、この信号は、サイクル#6の応答の一部であって、
そのサイクルを取り消す。 別のバス・エラーが出されるまでに、タイミング・フェ
ーズ9中の調停及び決定動作がそのパターンに続く。シ
ステムは既に服従Bモードで動作しており、従って、こ
の信号に応答して単にエラーをログするだけである。 タイミング・フェーズ10中で出されタイミング・フェ
ーズ11へと続くバス待機信号は、サイクル#8をさら
に2期間フェーズ延長し、従って、そのサイクルのため
のデータが、指定されているように、タイミング・フェ
ーズ13で転送される。これらのフェーズの間に出され
たバス待機信号はまた、示されているように、サイクル
#9及び#10を取り消しする。待機信号によるサイク
ル井8の延長におけるフェーズ10.11、または12
の間に出されたビジー信号は、サイクル#8を取り消す
ことになる。尚、サイクル#7のたるのデータ転送は、
タイミング・フェーズ10において、このタイミング・
フェーズの間の待機及びビジー導体上の信号とは独立に
行なわれる。 タイミング・フェーズ11.12及び14の間に生じる
更なるバスAエラー信号もまた、システムに対して、ロ
グする以外の影響を及ぼさない。 というのは、システムは既に服従Bモードで動作してい
るからである。タイミング・フェーズ14の間に出され
た待機信号は、サイクル#13を打ち消す。また、それ
は、サイクル#12を延長し、しかし、サイクル#12
は、タイミング・フェーズ14の間に出されるビジー信
号によって打ち消される。サイクル井11のためのデー
タは、タイミング・フェーズ14の間に通常シーケンス
で転送される。更に、サイクル#14のデータ転送は、
タイミング・フェーズ17で行なわれる。 タイミング・フェーズ19では、タイミング・フェーズ
18のサイクル井15データ転送に直ぐ続いて、バスB
エラーが出される。このエラー信号は、サイクル#17
を取り消し、これは応答フェーズにあり、サイクル#1
5のためのデータ転送の反復を開始する。その反復転送
は、サイクル#20の間に行なわれる。さらに、このエ
ラー信号は、モジュールを服従Aモードに切り換える。 バス待機信号は、バス・マスクによってアドレスされた
スレーブ・ユニットによってのみ駆動され、データ転送
には影響を与えるように用意されていないことに留意さ
れたい。5TC1155は決してスレーブ・ユニットに
はならず、メモリのみにアドレスし、I10デバイスに
はアドレスしないから、この線は、5TC1155によ
っては利用されない。 システム・バス論理178(第19C図)は、5TCI
155からS/88メモリ・ボード16.18へのリ
ンクを与え、調停論理408(第32B図)を含む。バ
ス30のために前記に定義したのと同一の基本的バス転
送サイクルが論理178によって使用される。すなわち
: (1)調停フェーズ−このフェーズは、どのサイクルで
もバス・コントローラがバスの支配権を巡って争うにつ
れて進行する。典型的には、調停の優先順位は、調停装
置のバックパネル・スロットIDに基づく。STCIデ
ザインの好適な形式の場合、調停優先順位は、単一CP
Uのスロット■Dに基づき、一方、優先順位を割当てる
ための各CPU (PE85及びその対のユニット)上
のFIFO殆ど満杯/殆ど空(AFE)フラグ及び半満
杯(HF)フラグ線409は、多!lCPU実装構成に
おける実タスク要求に基づく。 (2)サイクル決定フェーズ−このフェーズは、以前の
サイクル中のバス許可に続く。それは、16.32また
は64ビツト読取/書込転送を、記憶16に対する27
ビツト開始物理アドレスとともに指定するための、バス
30のバスFNコードA及びB上の4ビット機能コード
を含む。 記憶16は、好適な実施例では2F16MBである。全
ての記憶アクセスは、アドレス・ビット0が使用されな
いまうに16.32または64ビツト境界上にある。よ
り正確には、バイト及びワード・アクセスは、バスFN
コード定義と連結して第14図にUDSおよびLDS信
号によって示されている。 (3)サイクル応答フェーズ−このフェーズは、5TC
1155を、再調停し前のサイクル決定フェーズを再発
行するように強制することになるメモリからの、バス3
0上のバス・エラーまたはバス・ビジー条件を含み得る
。 (4)データ・フェーズ−(サイクル応答フェーズを過
ぎて〕記憶要求が一旦受は入れられると、サイクル応答
フェーズに続く (サイクル決定)ニーズの2サイクル
後)サイクルでデータめフェーズが生じる。読取または
書込の125ns内に16.32または64ビ・シトの
データを転送することができる。 (5)後データ・フェーズ−データが最初に転送された
2サイクル後システム・バス30上で(STC1155
またはメモリ16から)データの反復を強制するバス・
エラーがないかどうかをチエツクするために必要である
。A及びBバスは同一のデータを運ぶので、後データ・
フェーズの間はAまたはBパス・エラーが生じてもよい
。 バス30を求めて調停するS/88プロセッサ62と、
バス30を求めて調停・する5TCI 155の間の重
要な相違点を次に説明する。典型的には、S/88プロ
セッサ62は、任意の時点で5つのフェーズのうちの1
つで動作する。しかし、5TC1155のフェッチ及び
記憶パイプライン能力のため、STCIは同時に5つま
でのフェーズ全てで動作することができる。例えば、6
4バイト読取動作の間に、5TC1155は、もしエラ
ーがないなら5つの全てのフェーズで動作することがで
き、5TCIは、連続する5つのサイクルの各々でバス
30の調停制御を許可される。このことは、特にモジュ
ール9の単一プロセッサ・バージョンで、システム性能
を向上させる。 (c)STCI機能 5TCI機能のいくつかを以下説明する。 (1)F I F0400−4個(64×9ビツト)先
入れ先出し高速RAMが、4回までの64バイト記憶コ
マンドをユニット155がビジーになる前に保持するこ
とを可能ならしめるパ・ンファを形成する。それはまた
、全てのデータのための入来パリティを出力まで保持す
る。S/370クロツク152は、コマンド及びデータ
をFIFO4゜O中にクロックする。そして、S/88
クロツク38がFIFO400がらコマンド及びデータ
をクロックする。FIFO400の好適な実施例は、C
ypressSevaiaonduator Corp
+によって1988年1月15日に発行された製品情報
マニュアルの5乃至34ページに詳細に記載されている
CY7C409である。 業界標準のハンドシェーク信号以外に、殆ど満杯/殆ど
空(AFE)及び半分満杯(HF)フラグが与えられる
。AFEは、FIFOが殆ど満杯または殆ど空のときA
FEが高レベルとなる。そうでなければAFEは低レベ
ルである。HFは、FIFOの半分が満杯のとき高レベ
ルとなり、さもなければ低レベルである。 メモリは、人力準備完了(IR)制御信号が高レベルの
時シフトイン(SI)(1号の制御の下でその人力に9
ビツトの並列ワードを受領する。そのデータは、出力準
備完了(OR)制御信号が高レベルの時(シフトアウト
(So)信号の制御の下で記憶されたのと同じ順序で出
力される。もしFIFOが満杯(IR低レベル)である
なら、81人力のパルスが無視され、もしFIFOが空
(ORが但レベル)ならSO大入力パルスが無視される
。 より広いワードのための並列拡張は、個々のFIFOの
IR及びOR出力をそれぞれ、論理的にANDすること
によって実現される。そのAND演算は、全てのFIF
Oがそれ以上のデータを受は入れる用意がある(IR高
レベル)か、またはデータを出力する用意がある(OR
高レベル)ことを保証し、以て装置の間の伝搬遅延時間
の偏差を保証する。 読取及び書込動作は、完全に非同期的であって、以てF
IFOを、動作クロック周波数またはクロック位相が相
当に異なる2つのディジタル装置の間のバッファヒして
使用することを可能ならしめる。F I FO400は
、読取ポインタと、書込ポインタと、既知のハンドシェ
ーキング(SI/I R,5O10R)(1号と、AF
E及びHFフラグを発生するもめに必要な制御論理を含
む、FIFOが空の場合、STCI論理はSOを高レベ
ルに保持し、以て、ワードが書かれた時、それが出力へ
直接伝えられる(ripple)。そのOR信号は、1
内部サイクルの間高レベルで、次に再び低レベルに下が
る。もし更なるワードがFIFOに書かれるなら、それ
らは最初のワードに足並を揃え、SOが像れべるに引き
下げられるまで出力上には現れないことになる。 データは物理的にはメモリを伝搬しない。データを移動
する代わりに読取及び書込ポインタがインクリメントさ
れる。書込ポインタをインクリメシトしS、 I入力か
ら空のFIFOのOR出力へ1号を伝搬するために必要
な時間(フォールスルー時間)または、読取ポインタを
インクリメントし80人力から満杯のFIFOのIR比
出力信号を伝搬するために必要な時間(バブルスルー時
間)がデータをF I FO400を通じて渡すことが
できる速度を決定する。 電源投入時に、FIFOは、マスター・リセット信号に
よってリセットされる。このことは、装置を主条件に入
らしめ、それはOR信号が低レベルであると同時にIR
(i号が高レベルであることに町って通知される。この
条件では、データ出力(Doo−DO8)は廷レベルで
ある。AFEフラグは高レベルであって、HFフラグは
低レベルである。 空位置の可用性は、人力レディ(IR)(it号の高レ
ベル状態によって示される。IRが高レベルであるとき
、シフトイン(Sl)ビン上の低レベルから高レベルへ
の遷移は、入力上のデータのFIFO400へのロード
を引き起こす。IR信号は次に低レベルになり、そのデ
ータがサンプルされたことを示す、SI倍信号高レベル
から仰レベルへの遷移は、もしF I FO400が殆
ど満杯であるか殆ど空であるなら、IR信号の低レベル
からへの遷移と、AFEフラグの低レベルから高レベル
への遷移を示す。 FIFO400の出力におけるデータの可用性は、出力
レディ(OR)信号の高レベル状態によって示される。 FIFOがリセットされた後、全てのデータ出力(DO
O−D○8)は但レベルになる。FIFOが空である限
り、OR信号は低レベルにとどまり、それに印加された
全てのシフトアウト(SO)パルスは無視されることに
なる。 データがFIFOにシフトして入れられた後、0R1J
号は高レベルになる。 2つのフラグ、AFE及びHFは、どれだけのワードが
FIFO中に格納されているかを記述する。AFEは、
8個またはそれ以下、あるいは56個またはそれ以上の
ワードがFIFOに存在するとき高レベルとなる。さも
なければ、AFEは低レベルである。HFは、32個ま
たはそれ以上のワードがFIFOに格納されているとき
高レベルとなり、さもなければHFフラグは低レベルで
ある。フラグ遷移は、SI及びSOの下降端に関連して
生じる。 (2)SBI論理−3/370プロセッサ85をしてS
/88記憶16に対する読取/書込を開始することを可
能ならしめるシステム/88パス・インターフェース(
SBI)論理178゜これは、16.32または64ビ
ツト転送を開始するべくパス30にアクセスするために
、毎サイクル調停するための論理408をもつ。論理1
78インターフエース線及び調停論理408は好適には
、ここで変更している個所を除いては米国特許第445
3216号に記述されているタイプのものと同様である
。 (3)フォールト・トレランス−FIFOバッファ40
0を含む全てのSTCI論理は、S/370プロセッサ
・ボード上で自己チエツクを行うために、2重化されて
いる。単一の論理は、比較論理402a乃至gと、破断
論理403と、クロック発生論理(図示しない)のみで
ある。このように、5TC1155は、第8図の記憶管
理ユニット83の一部である実質的に同一の対の5TC
1155a (図示しない)をもつ。 比較論理402a乃至gは、第8図の比較論理15を形
成し、破断論理403は、第8図の共通制御論理75を
形成する。好適な実施例では、S/370比較チエツク
は、パス構造30を介してのエラー・データの分散から
保護するために対の5TC1155,155aでのみ実
行される。しかし、S/370マシン・チエツク及びパ
リティ・エラーは、パス460を介して論理403に供
給される。BCUパス247.223上のいくつかのエ
ラーは、S/88比較回路12f(第8図)によって取
り上げられる。 (4)アドレス・チエツク−8788記憶16中に有効
物理S/370ユーザー・アドレスを生成するためにベ
ース・オフセット(第10図)を使用する間に、各S/
370プロセッサ記憶空間162などのサイズが違反さ
れないことを保証するために、メモリ・マツプされた2
つのレジスタ404.405 (MEMベース及びME
Mサイズ)が与えられる。 (5)同期的動伴−5/370クロツク152は、バス
30及び同期化ユニ・シトl58(第19C図)を介し
て、S/88クロツク38(第7図)から導出され、S
/88クロツク38の開始からのS/370発振器入力
周期内のクロック間の同期をもたらす。このことは、連
続読取(例えば64バイト読取コマンド)をメモリ16
2からS/370チツプ・セットへと待機状態をはさむ
ことなくパイプラインさせる(システム・バス30上で
5TC1155に許可された連続的サイクルを想定して
)ことを可能ならしめる。 (6)STCバス・インターフェース−全ての標準的S
/370フエツチ/記憶コマンドは、そのコマンド・キ
ャンセリングとともに実行される。 パリティ・エラーまたはFCCエラーは、S/370オ
ペレーティング・システムに報告されずに、再試行(E
CCまたはバス・パリティ・エラー]として処理される
か、破壊される(内部ボード・パリティ・エラー)。6
4バイト線境界交差は、アドレスの巻き込みをもたらす
。 第11図に示すように、5TCI 155は、S/37
0動的(仮想)アドレス変換を処理し、8KB命令/デ
ータ・キャッシュと64エントリDLAT341 (
ディレクトリ・ルックアサイド・テーブル)を利用する
キャッシュ・コントローラ・ユニット153を介してS
/370プロセッサ85にインターフェースする。こう
して、全ての実/仮想I10またはプロセッサ転送は、
ユニ・シト153によってSTCバス1S/上に発行さ
れる「実コアドレスをもたらす。典型的には、バス・ア
ダプタ154またはS/370プロセッサ85が「実」
記憶動伴を行う時、ユニット153は、5TC1S/上
で発行された後でコマンドのキャンセルをもたらし得る
キャッシュ・ヒツトの場合を除いては、単にプロセッサ
・バス170からSTCパス1S/への移行段として働
くだけである。 次に、41本のSTCパスバス(第32A図及び第30
図)について簡単に説明する。STCデータ/アドレス
/コマンド・バス406は、32本の双方向データ・バ
ス線に加えてバイト毎の奇数パリティをもつ。このバス
は、エサイクルでコマンド及びアドレスを、記憶動作の
後の各サイクル上で32ビツトまでのデータを運ぶため
に使用さtL6゜STC有効線は、5TC1155に対
して、コマンド/アドレスが同一サイクル中のSTCバ
ス上で有効であることを知らせるために、ユニット15
3に町って使用される。STCキャンセル線は、5TC
1155に対して前に発行口たコマンドをキャンセルす
るためにユニット153によって駆動される。STCビ
ジー線440は、rSTC有効」が発行された1サイク
ル後、5TCIがビジーであって新しいコマンドを受は
入れることができないことをユニット153知らせるタ
メニ、5TC1155によって駆動される。STCビジ
ー線440は、ユニット155が新しいコマンドを受は
取ることができる1サイクル前に解放される。 1i433上のSTCデータ無効は、データがフェッチ
で戻されるのと同じサイクル中でユニット153に対し
てデータ転送を無効化するために5TC1155によっ
て発行される。ユニット153は、もしその線が活動化
されているならそのデータ・サイクルを無視する。この
線は、高速FCCエラーがバス30上で発生し、5TC
1155,155aの対論理の間でデータの不一致が生
じ、あるいはバス30読取サイクルの間に不正なパリテ
ィが検出されたとき、データと一致して送られる。 STCデータ転送線441は、後のサイクル中のSTC
バス1S/上のデータ転送を通知するためにユニ・シト
153に対して5TC1165によって駆動される。記
憶の場合、4I441は、ユニット153が次のサイク
ルで次の32ビツト・ワードを供給すべきことを指示す
る。フェッチの場合、:!441は、ユニット153に
、もし次のサイクルでSTCデータ無効によって拒否さ
れないなら次のサイクルが有効なデータを含むであろう
ことを知らせる。5TC1155デザインは、上述の全
ての状態が1つのS/370CPU内で同時にアクティ
ブであることを可能ならしめるように完全にパイプライ
ンされている。このまうにして、連続的にバスが許可さ
れエラーがないと想定すると、5TC1155は、32
ビツト、62.5nsSTCバス1S/上へ<125n
sシステム・バス30サイクル毎の)64ビツト読取を
利用して待機状態なく、フェッチ上のパイプラインされ
たデータを維持することができる。 システム/88インターフエース410は、5TC11
55中で、BCUローカル仮恵アドレス空間内のMEM
サイズ・レジスタ405及びMEMベース・レジスタ4
04に対するアクセスをサポートするために使用される
。また、「破断」403及び「バス割り込み要求(IR
Q)Jエラーは、バス30上の廷侵先順位保守割り込み
を単一CPtJとして駆動するために、S/88プロセ
ッサ・ボード上のエラーと結合される。 バスIRQエラーは、それらのエラーが、通常、同一ま
たは相手ボードによって異なることが検出されたバス3
0からの非保1(2号のため、「破断」エラーが切断す
るまうにはバス30をボードから切断しない、という点
で破断エラーとは異なる。これらのエラーは、ボードが
服従両モードにあるときのみアクティブとなる。 さらに、18411.412.413上の「服従A」、
「服従B」及び「2重化」信号は、S/370プロセッ
サ内で再び実現されるのではなくてS/88プロセッサ
・ボード論理から駆動される。服従A/服従B信号は、
チエツク及び駆動側データ人力マルチプレクサのための
入力マルチプレクサ71.73を制御し、バス・エラー
条件中でゲートするために使用される。線413上の2
重化信号は、ボードが対になっていることを知らせるた
めに使用される(すなわち、対のボードが連続的スロッ
トにあるときそれらが一緒に調停することを保証するた
めにバス調停論理408中で使用される)。 服従A及びB信号は、十服従A、−服従A、十服従B、
−服従Bを提供するために反転される。 十服従A、−服従A信号は、レジスタ428及び429
にそれぞれ印加される。レジスタ428及び429は、
バス構造30のA及びBバスにそれぞれ結合される。S
/88クロック信号(図示しない)は、3つのモードA
、B及び両について、A及びBバスからのデータをレジ
スタ428及び429にクロックする。°レジスタ42
8中のデータは、バスが服従、lたは服従Bモードで動
作しているときバス435.436にゲート・アウトさ
れ、レジスタ429は、服従Bモードの間のみバス43
第1428上にゲートアウトされる。同様に、第34図
で見て取れるように、5TCII55aのレジスタ42
8aの内容は、服従Bまたは服従両モードの間に同様に
ゲートアウトされる。レジスタ429aの内容は、服従
Aモードの間にゲートアウトされる。レジスタ428.
429及び428a、429aの出力をORすることに
よりめいめいのデータ人力マルチプレクサ機能71.7
3(第3図)が実行される。 L、ジスタ’405.404中(f) M E M ”
j −1’ ス/ MEMベース値は、BCUローカル
・アドレス空間によって、S/88プロセッサ62仮想
アドレス空間中にメモリ・マツプされる。それらは、所
与のS/370CPU内空間が一旦与えられると、S/
88ブート処理の間にセットしなくてはならない。それ
らは、STCI記憶/フェッチ動作が進行中でない限り
S/88によって変更することができる。 レジスタ404.405は、ローカル・アドレス(00
7EOI FC)を介して第19A図のアドレス・デコ
ード論理216によってアクセスされ、次のデータを含
む。すなわち、PAビット20−23及びPAビット2
0−27であって、それらはそれぞれ、S/370記憶
162サイズ<MEMサイズ)と記憶ベース・アドレス
(MEMベース)に等しく、 MEMサイズ= S/370から記憶領域162に割当
てられた主記憶のメガバイト(1乃至16) MEMベース=記憶領域162に割当てられた記憶16
の物理的アドレス空間のアドレス・ゼロからのオフセッ
トのメガバイト PA=S/88の変換された仮想アドレス(すなわち物
理アドレス) 論理216がアドレス007EOIFCをデコードする
時、そのサイズ及びアドレス・ビットは、そのバス16
1Dを介してプロセッサ62によってレジスタ405.
404中にセットされる。この動作の間、論理216は
、プロセッサ62をその関連ハードウェアから切り放し
、以てレジスタ404.405のローディングがS/8
8オペレーティング・システムに対して透過的となる。 さらに、S/370オペレーティング・システムは、S
/370記憶162にアクセスする際に、それらの存在
または用途に気づかない。 第32A、B及び30図はまた、記憶制御インターフェ
ース155によって使用される信号l101IiIをも
あられしている。更にこれは、STCパス1S/に加え
て、S/88システム・バス30と、S/88プロセッ
サ62と、S/88CPUボード102上の論理415
にインターフェースするために必要な全ての線を含む。 説明の便宜上、第8図のトランシーバ13は第32A、
B図には示されていない。 (D)データ記憶動作 キャッシュ・コントローラ153がらの記憶コマンド上
で、5TC1155はそのコマンドをアドレス/データ
・バス406(これはSTCバス1S/の一部である)
のビットO−7上にクロックにより乗せ、それを、5T
C1F効ビツトとともにコマンド・バッファ416に格
納し、ま・たバッファ417に格納する。STCビジー
は、そのユニット155がビジーであることを示すため
に論理401によって次のサイクルの間にl1440上
で立ち上げられることになる。ところで、バス406上
の24ビツト実アドレスもまた、アドレス・レジスタ4
17中ヘクロツクされる。 FIFO4,OOが満杯でなく、コマンド中に指定され
ている全データ転送長く64バイトまで)を受は入れる
ことができる(FIFOオーバーフローなし)限り、S
TCデータ転送が論理401によって立ち上げられ、こ
のコマンドのための全てのデータ転送が完了するまで各
サイクルでアクティブにとどまることになる。記憶時、
STCデータ転送は、キャンセルが発行されていないこ
とが確認されるまで(STC有効後の2サイクルまで)
発行されない(そしてこれにより、そのコマンドはFI
FOにシストされない)。 しかし、この期間、論理401はレジスタ417からレ
ジスタ442に24ビツト・アドレスをシフトし、その
データの最初の4ビ・シトがユニット153かもレジス
タ417にシフトされる。さらに、FIFOHF及びA
FEフラグ409が、コマンド・バッファ416からデ
コードされたバイト転送長に比較される。FIFOフラ
グは、バッファ゛フラグの4つの範囲のうちの使用され
ている1つを示す。もし、最悪の場合のバッファ深さに
追加された時、バイト転送長にコマンド・ワード・デー
タの4バイトを加えた値がFIF064ワード容量を超
えるなら(それはFIFOフラグによって示される)、
全てのSTCデータ転送活動は、このオーバーフロー条
件が消滅するまで保留される。このことは、フラグ状況
の変化を引き起こすようにFIFOから十分なワードが
シフトアウトされるや否や起こる。 もしキャンセルが生じず、FIFOオーバーフローも存
在しないなら、ブロック401からデコードされ、マル
チプレクサ447を介してレジスタ442からの24ビ
ツト・アドレスと組み合わされたコマンドが、FIFO
400に格納される。アドレス・レジスタ417からの
その後の32ビツト・データ・ブロックは、−旦最初の
記憶コマンドがFIFOにシフトされると、連続サイク
ルでレジスタ442を介してPIFO400に格納され
る。ゲート423は、バス30上への16ビツト転送の
ため、下位16ビ・シトを上位16ビツト上へマルチプ
レクサするために使用される。 Sビットは、記憶をフェッチとは区別するために使用さ
れ、C/Aビットは、第35図から見て取れるまうに、
FIFO中でコマンド・ワードとデータ・ワードを区別
するために使用される。パリティは、FIFOを通じて
維持される。 FIFO入力及び出力は、異なるようにクロックされる
。データは、S/370クロツクによってF I FO
400ヘシフトされ、その間S/88クロックによって
シフトアウトされる。そのタイミングは、FIFOが空
のときのFIFOの最悪の場合のフォールスルー時間(
Sons)に対処するようにセットされる。FIFOコ
マンドは、第35図に示されており、ここで、 5=(1=記憶、2=フエツチ) C/A=(1=コマンド/アドレス、0=データ) P01=バイト0.1偶パリテイ P23=バイト2.3偶パリテイ LDW=下位データ・ワード選択(上位ワード上でマル
チプレクスされた下位データ・ワード、この場合、PO
1=P23) 64B OV’FL=奇数アドレス配置のための16
ワード転送超過追加的な32ビツト・データ転送サイク
ルを要する 32B116B、8B、4B=重み付けされたバイト転
送カウント TRLI、0;「後端」ワード中の有効バイトのエンフ
ード(最後の32ビツト転送)FIFO400の人出力
の両側上のブロック401における個々のシーケンサか
、FIFOから出入する転送を追跡する。出力シーケン
サは、実際に、現在のフェッチまたは記憶コマンドのた
めに保留であるパス30データ転送の数を追跡する。コ
マンド・ワードが−HFIFO出力に到達すると、C/
Aビット=1が論理401でデコードされ、以前のコマ
ンドが未了で保留状態にない限り、F I FO400
からのS/37.0実アドレスが論理422及び423
を介してベース・レジスタ404と組み合わされ、それ
は次に、転送カウントが出力シーケンサにロードされて
いる間に、アドレス・バッファ420中に開始「物理」
アドレスとしてロードされる。また、調停論理408が
調停を開始するようにセットされる。 論理40日中のサイクル制御論理は、フェッチと記憶の
両方の動乍につき、全てのアクティブ5TC1156バ
ス・フェーズを追跡することになる。パス30状況線(
すなわち、バス・ビジーパス・エラー)とともに、この
論理は、通常のパス30フエーズ動忰を処理し、またキ
ャンセルされるサイクル決定またはデータ・フェーズを
もたらすエラー条件を処理するために、5TC1155
内で使用される。 物理アドレスはまず、論理422でF I FO400
からのS/37024ビツト実アドレスの上位4ビツト
をレジスタ405中のS/370記憶サイズ値と比較す
ることによって形成される。もしS/370アドレス・
ビットがS/370プロセッサ85のために割当てられ
たサイズ領域を雇えないなら、その上位4ビツトは次に
論理423によってレジスタ404中のS/370紀憶
ペース値に加えられ、バッファ420中の下位ビット1
9−1に連結されて、S/370領域162への開始S
/88アドレスとして使用される物理的27ビ・シト・
ワード・アドレスとなる。さもなければ、ソフト・プロ
グラム・チエツクが報告される。何らかの64バイト・
アドレス境界交差は、開始アドレスへの巻返しをもたら
すことになる。 アドレスU/Dレジスタ421は、外出物理アドレスの
ビット5−2を保持するために使用される。それは出力
シーケンサと同期してクロックされ、正常にインクリメ
ントされている間に、サイクル応答フェーズのバス・ビ
ジーまたはバス・エラー条件に応答する時、デクリメン
トすることができる。出力シーケンサが−Hロードされ
ると、関連する論理が、バス・エラー及びバス・ビジー
条件に応答する間に、論理408を介してのパス調停許
可に基づき記憶サイクルを開始する。適当なS/88機
能コードがS/88記憶コマンドに対応して論理401
により発生され、その機能コードは、調停要求が許可さ
れた時バス構造30のA、Bバスに対して印加するため
にレジスタ443に配置される。 出力シーケンサは、通常、各許可毎に、バス30に対す
る32ビツト転送の場合1だけ、64ビツト転送の場合
2だけデクリメントされ、それはゼロに到達してそれ以
上のバイトが現在のコマンドによって転送されないよう
になるまで続く。 サイクル決定フェーズと重なるサイクル応答フェーズの
間のバス・ビジーまたはバス・エラーの場合(背中合せ
の許可)、出力シーケンサはキャンセルされた32ビツ
ト転送について1.64ビツト転送(フェッチのみ)に
つき2だけインクリメントされることになる。 同時に、アドレスU/Dカウンタ421が、キャンセル
された32ビツト転送の場合1だけ、64ビツト転送の
場合(フェッチのみ)2だけデクリメントされる。 データ・アウト・レジスタ425は、外出データをバッ
ファするために使用される。データ・アウト保持レジス
タ426は、後のバス・エラー(AまたはBバス)のた
めにデータを再駆動する必要がある場合に必要である。 この場合、(高位アドレスまでの)後のデータは、その
データ転送は初期転送の後2サイクル繰り返さなくては
ならないのでバス・エラーに関連する以前のサイクル・
データよりも前に受は入れ記憶16.18に格納するこ
とができる(記憶とは異なり、フェッチされたデータは
、シーケンスから外れて受けてることはできない)。と
ころで、バス調停論理408は、全ての転送が開始され
バス30上に受は入れられるまでサイクルを求めて連続
的に調停する。バス30及び記憶1G、18に対する調
停とデータ転送は、上記(B)章で説明したのと同様で
ある。 最後に、このFIFOデザインは、ビジーになる前に6
4ワードまでの転送(はぼ4グループの64バイト記憶
転送)を許容する。記憶の場合、FIFOが満杯でなく
その記憶に関連するコマンド及びデータを受は入れるこ
とができる限り、FIFOには完了まで連続的にロード
が行なわれる。結局、各記憶コマンドが実行された後に
STCビジーが下降され、これを以てユニット153が
解放され、S/370プロセッサ85をして実行の継続
が可能ならしめられる。ユニット153における高いキ
ャッシュ・ヒツト率を仮定すると、FIFO中のほぼ4
回の64バイト記憶または32回の1乃至4バイト記憶
に等価なものをバッファすることにまり性能が相当に改
善される。 さて、5TC1155が5TCI対155.155aの
「駆動側」であり、5TC1155aが「エラー・チエ
・ツク側」であると仮定する。それゆえ、第32B図に
示すように、5TC1155のみがバス構造30上に信
号(制御、アドレス、データ)を駆動する。信号がバス
A及びBの両方に意図されている場合、5TC1155
駆動線は(第32B図には示さないトランシーバ13を
通じて)L)両方のバスに結合されるものとして示され
る。5TC1155aにおいては、対応する線は、バス
構造30には結合されず、端に比較論理402a乃至g
に結合される。 比較論理402gは、バッファ420からのアドレス・
ビット27−6と、アドレスU/Dカウンタ421から
のアドレス・ビット5−2と、パリティ発生器論理44
5からの変更されたアドレス・ビット1及びパリティ・
ビットと、レジスタ443からの機能コードを、5TC
1165aからの対応するビットと比較する。そして、
不一致の場合、論理402gが破断論理403と、バス
・エラーA及びB線に対してエラー信号を印加する。 論理402eは、データ・アウト・レジスタ425から
のデータ・アウト・ビットesTcI55aからの対応
するビットと比較し、論理403と、バス・エラーA及
びB線に対して不一致信号を印加する。論理402dは
、FIFO論理401からのビットを5TCI 155
aからの対応するビットと比較する。ANDゲート44
6は、STCビジー信号が線440上でアクティブであ
る間にSTC有効信号が立ち上げられたなら、論理40
3に対してエラー信号を与える。 (E)データ・フェッチ動作 フェッチ・コマンドは、上述のレジスタ416.417
.442とFIFO400を通じて、記憶コマンドと同
一の経路に従う。1つの相違点は、バス30を介して記
憶162からレジスタ428または429にデータが受
領されたことが知られるまで、STCデータ転送1号が
STCバス論理408上で立ち上げられない、というこ
とである。フェッチ・コマンド及びSTC有効コマンド
が受領されてレジスタ41Gに格納される。そのコマン
ドと内部記憶アドレスは、レジスタ417に格納される
。STCビジーが除去されるまでキャッシュ・コントロ
ーラ153が別のコマンドを送るのを防ぐために、次の
STCバス・サイクルの間にSTCビジー信号を発行す
る。 次に、フェッチ・コマンドが受領された時、キャッシュ
・コントローラ153がフェッチされたデータが受領さ
れるのを待っているので、フェッチされたコマンドが完
全に実行されるまでSTCビジーロ号が論理401によ
って維持される(記憶サイクルの間に、全ての記憶デー
タがコントローラ153から転送されるや否やSTCビ
ジーが除去されている)。フェッチ・コマンド・サイク
ルの間に、STCビジーは、P I FO400中のど
れか及び全ての記憶コマンドが実行されるまで維持され
なくてはならず、次にフェッチ・コマンドが実行される
。5TC1155に対する次のコマンドの転送を許容す
るためにSTCビジーを除去することができるのはよう
やくそれからである。 レジスタ416.417にコマンドを記憶することに続
くサイクルにおいては、コマンド及びアドレスがレジス
タ442に転送され、次にPIF0400に転送される
。 S/370フエツチ・コマンドがP I FO400の
最後の段に受領された (そして、上述のように出力レ
ディが高レベルになった)時、C/A及び他のコマンド
・ビットが論理401でデコードされる。調停サイクル
要求が許可された時、デコードされたS/370コマン
ド・ビットに対応するS/88機能コードが、バス構造
30に対する印加のためレジスタ443に配置される。 許可及びその後のサイクル決定フェーズと、サイクル応
答フェーズに続いて、サイクル応答フェーズの間にバス
・ビジーまたはバス・エラーが報告されなかったと仮定
すると、5TC1155はデータ・フェーズに入る。最
初の32ビツトは、DPSIJDS、LDSとともに、
記憶16とその相手の領域162中の適当な位置からの
構造30のA、Bバス上で受領され、S/88クロツク
のバス30サイクルの後半の開始にまり、レジスタ42
8,429中にそれぞれラッチされる。 服従両モードまたは服従Aモードがアクティブであると
仮定すると、データは次のS/88クロツク・サイクル
(次のバス30サイクルの開始)でレジスタ428から
バッファ430ヘゲートされる。64ビツト転送の場合
、第2の32ビツトが、以前のデータのバ・ンファ43
0への転送と同時にレジスタ428及び429にラッチ
される。 パリティ発生器431は、バ・ソファ430に記憶され
ているデータ・ワードに奇パリティを追加する。これら
のデータ及びパリティ・ビットは、受領されたUDS、
LDS、及びDPビットとともに、バス435及び43
6を介して論理402Cに印加される。論理402Cは
、これらのビットを、対の5TCI 155a中で発生
された対応ビットと比較する。バッファ430はここで
、第1のデータ・ワードとパリティとを、STCバス1
S/のバス406を介してキヤ・yシュ・コントローラ
153に転送するために次のSTCバス・サイクルの間
に駆動すべきバッファ432上にゲートする。バッファ
432は、S/88クロツクの活動化の後同期化される
S/370クロツクによって刻時される。S/88とS
/370の両方のクロックに対して同一の62.5ns
周期が決定されているので、このことは、バス30から
STCバスへの連続的な読取のパイプライン化を可能な
らしめる。こうして、好適な実施例では、2ツノsTc
I 15 Sサイクルが125nsの各バス30サイ
クルの間に実行される。 5TCI 155に対する順次的な許可を仮定すると、
第2のデータ・フェーズが上述の第1のデータ・フェー
ズに統〈ことになる(バス・エラーがないものとする)
。64ビツト・データ転送を想定すると、データはこの
とき、バッファ428(服従Bモードの場合バッファ4
29)からバッファ430へとクロックされるデータと
同時にレジスタ428及び429へとクロックされるこ
とになる。よって、好適な実施例においてパイプライン
されたデータ・フローを維持するために、連続的な64
ビツト転送がどのようにして利用され得るかが理解され
よう。 データ・フェーズの間に高速FCCエラーまたはデータ
ネ一致またはパリティ−エラーが発生した場合、STC
アドレス/データ・バス40θ上のデータと同時に、論
理402CによってSTC無効が線433上に発行され
る。さらに、もし後のデータが、データが無効化された
サイクルの後のサイクルで到着するなら、そのデータ・
サイクルに続いて、A及びBバスの両方で、5TCIS
BI論理に町ってバス・エラー条件が強制される。この
ことは、2サイクル後に(すなわちバス・エラーが報告
されてがら1サイクル後に)データが再駆動され、以て
フェッチされたデータを順序に従って転送することによ
ってSTCバス上のデータの完全性と機能性を維持する
ことを保証する。A及びBパス上の駆動バス・エラーは
、「真の」バス・エラーに対するFCCエラー条件を報
告するメモリ16に等価であり、以てシステム・バス3
o上の全てのコントローラに沿うバス服従論理中に変化
を引き起こさないようにする。 同様に、バス435.436を介する入来データとチエ
ツク・パリティを比較するために使用される論理402
Cはまた、レジスタ428または429を介するシステ
ム・バス30がらの「巡回jデータ比較を実行すること
によって、論理402Eにおけるデータ出力比較の結果
を検証するために記憶動乍に関して使用することができ
る。 このことは、ボード101上でトランシーバ13の問題
をより迅速に識別することを支援し、もし不一致が存在
し、バス・エラーが次のバス・サイクルで報告されない
なら記憶上にボード破断論理403をセットすることに
なる。さらに、フェッチ及び記憶動作の場合の有効な不
一致に関して障害条件を発生することになる全ての比較
出力402a乃至gは、論理403で破断条件を発生す
ることになる。破断の初期設定は、A及びBバスの両方
でバス・エラー信号を発生し、以て前のサイクルにおけ
るサイクル決定フェーズを取り消す間に前のサイクルに
おけるデータ転送を反復することを保証する。 記憶の場合とは異なり、フェッチの場合、そのユニット
がSTCビジー線440を降下させて別のコマンドを受
領することができるようになる前に、FIFOに前取て
存在する全てのコマンド及び現在のフエ・νチが実行さ
れなくてはならない。 キャッシュ・コントローラ153は、別の記憶コマンド
を発行することができるようになる前に、フェッチ・コ
マンドのためのデータを受領しなくてはならない。 利用な読取/書込サイクル・タイプの定義が第36A乃
至り図に示されており、そこでは、UU=上位ワードの
上位バイト UM=中間ワードの上位バイト LM=中間ワードの下位バイト LL=下位ワードの下位バイト MEM18=16ビツト・メモリ・サイクルMEM32
=32ビット・メモリ・サイクルMEM64=64ビッ
ト・メモリ・サイクルLW=長ワード(32ピツト) UDS=上方データ・ストローブ LDS=下方データ・ストローブ 64ビツト書込は、装Wt155の好適な実施例ではハ
ードウェアを最小限に抑えることを主眼としているので
利用ではない。64x38FIFOは、S/370がら
の32ビ・シト記憶転送をサポートするに十分である。 32ビツト書込しか使用しないことによる1!能上の制
約として、インターリーブされた記憶16中の各S/8
8メモリ・ボード「葉体」は32ビツト長(64ビツト
に8 ECCビットを追加したもの)であるので、各葉
体は、−旦書込に関してアクセスされると、3つの追加
的(125ns)サイクルの間ビジーにととまる。この
ことは、連続的な書込において、5サイクル(626n
s)iに一度だけしか同一の葉体にアクセスすることが
できないことを意味する。全てのS/370の32ビツ
ト書込は連続的アドレスに対して決定されるので、この
ことは、同一の64ビツト境界内の連続的転送が5サイ
クル(625ns)@よりも速く発行することができず
、一方、異なる64ビ・シト境界上の連続的転送は(調
停に勝つと仮定すると)、順次的な125nsサイクル
で発行することができることを意味する。 64ビツト読取サイクルはサポートされ、この場合、連
続的な読取が同一の葉体にアクセスしない限り、それら
は連続的サイクルで実行することができる。さもなけれ
ば、それらは、2サイクル(250ns)毎に実行する
ことができる。各32ビツトは、62.5ns@に64
ピツト読取についてバス30から受は取ることができる
ので(例えば、125nsのバス・サイクル毎に2回)
、STCパス及びバス30の時間は、受領された後シス
テム・バス30がらSTCパスバス7ヘデータ合パイプ
ラインさせることができるJうに一致している。サイク
ルを適切に同期化し、各データ・バイトのパリティ発生
を可能ならしめるために、レジスタ428及び429に
よりバッファの2つの追加のレベル(バッファ430及
び432)が使用される。 各27ビ・シト・アドレス及び4ビ・シト機能コードは
、バス30サイクル決定フエーズの間に、随伴パリティ
・ビットとともに送られる。32ビツト・データはまた
、バス30データ・フェーズの間に、関連するパリティ
・ビットをもつ。バス30上の基本的126nsサイク
ルは、正常の16及び32ビツト転送のみならず、12
Snsil内の64ビツト読取転送をも許容する。オプ
ションとして、5TC1156中の連続的64ビツト書
込転送をサポートするために、追加的ハードウェアを使
用することができる。 E16.S/370 I10サポート(第37図) 第37図は、S/370 I10機能をサポートする
ために使用することができるS/88ハードウエア及び
アプリケーション・コードの概要を図式的に示す図であ
る。ハードウェア装置は、601.602.615乃至
619.621及び623乃至625である。ソフトウ
ェア(ファームウェア)ルーチンは、θ03乃至614
と、θ20.622及び626である。 次にこれらの要素の機能について説明する。ブロック6
06は、ブロック606乃至ブロック614からなるS
/88アプリケーシヨン・コードのための主要制御であ
る。この機能の組は、EXEC370として知られ、S
/370外部装置、サービス、構成、オペレータのコン
ソールなどのエミュレーション及びサポートに関連する
全てのS/88アプリケーシヨン・コード機能を実行す
る。 ブロック603は、S/370マイクロプロセッサで走
るマイクロコードである。それはS/370CPU機能
をサポートする。ブロック603とブロック606の間
のプロトコルは、それらの間で互いにS/370 11
0動作の開始及びその完了と、S/370 I10装
置及びチャネル状況情報に関連して要求及び応答を通信
することを可能ならしめる。そのプロトコルはまた、ブ
ロック606が、ブロック603に特定のS/370C
PU機能を実行するように要求することを可能ならしめ
る。ブロック605はS/370記憶であり、それはブ
ロック603とプロフクロ06の両方に直接アクセス可
能である。ブロック606は、S/88データ・ファイ
ルであるブロック602に含まれているデータを介して
適切なS/370構成を実行する。 ブロック604は、S/88端末装置を通じてS/37
0オペレータのパネルを与える別個の動作タスクである
。このタスクは、S / 3.70処理の論理機能を妨
害することなく任意の時点で開始または停止することが
できる。ブロック607は、EXEC370の一部であ
って、S/370処理とプロ・ツク604の間のインタ
ーフェース・エミュレーション機能を提供する。 ブロック601は、特にBCU156を含むS/370
のデバッグの目的のため書かれたS/370オブジエク
ト・コードを含むS/88データ「パッチ゛ファイル」
のセットである。ブロック604によって与えられ、こ
れらの「バッチ・ファイル」のうちの1つのブロック6
05を選択しそれへのロードを行うデバッグ・パネルが
存在する。 ブロック608−1は、S/370チヤネルをエミュレ
ートする役目を担うコードからなる。これは、S/37
0CCWのフェッチと、ブロック605との間のデータ
の移動と、ブロック603に対するS/370 110
割り込み情報の報告と、適正な制御ユニット・コード・
エミュレータの選択を実行する。2つ以上のS/370
チヤネル(例えば608−2)が存在するけれども、同
一のコードが使用される。 ブロック609−1は、S/370制御ユニツトエミユ
レータ・コードである。システム/370は、多くの異
なるタイプの制御装置、すなわち、DASDコントロー
ラ、テープ・コツトローラ、通信コントローラをもつ。 S/370コントロ一ラ機能は、ブロック609−1と
、ブロック610乃至614の間で区画されている。ブ
ロック609−1の主要な目的はアドレス分離機能であ
るが、別の制御ユニット特定機能もプロ・ツク609−
1に存在していてもよい。それゆえ、このタイプのブロ
ック(例えばブロック609−2)は2つ以上、すなわ
ちDASDコントローラ・エミュレータ、通りコントロ
ーラ・エミュレータなどが存在するが、サポートされて
いるそれらのS/370制御ユニツトと一対一対応が存
在する訳ではない。 ブロック610は、S/370コンソールをエミュレー
トするために必要なコードをあられす。 ブロック611は、S/370端末をエミュレートする
ために必要なコードをあられす。ブロック612は、S
/370リーダをエミュレートするために心安なコード
をあられす。これは、標準7Mリーダの後でパターン化
される仮想入力装置である。これは、典型的にはテープ
またはディスケットである別のソースから発生された順
次ファイルに人力に対処する。 ブロック613は、S/370プリンタをエミュレート
するために必要なコードをあられす。 冥際のS/88プリンタを駆動することもでき、あるい
は後でスプール・プリントするためにS/370データ
をS/88フアイルに書くこともできる。ブロック61
4は、S/370デイスクをエミュレートするために必
要なコードをあられす。2つの異なるフォーマット、す
なわち、カウント、キー及びデータと、固定ブロックが
2つの異なるコードのセットによってサポートされてい
る。 ブロック615は、典型的にはS/88コンソール出力
装置である、S/88m末をあられす。S/88コンソ
ールは、S/370に対して3278または3279i
末として見えることになるディスク上のログに対してメ
ツセージをログすることに加えて、S/88オペレータ
・メツセージとS/370オペレータ・メツセージの両
方を表示する。 ブロック616は、S/88m末をあられす。 ブロック617は、S/88デイスク上の順次データ・
ファイルをあられす。ブロック618は、S/88デイ
スク上のS/88プリンタまたは順次データ・ファイル
をあられす。ブロック619は、S/88デイスク上の
S/88データ・ファイルをあられす。ブロック620
は、S/88テープ装置上に取り付けられたシステム/
370テープを読取り、それかもとのS/370テープ
上にあられれるようにブロック617中へとフォーマッ
トするコードである。ブロック621は、S/370で
書かれたテープを取り付けられてなるS/88テープ・
ドライブをあられす。 ブロック622は、パーソナル・コンピュータからS/
88に入力されたファイルを読取り、それがS/370
システム上に生成されたときにもともとあられれるよう
にブロック617にフォーマットするコードである。 ブロック623は、S/88及びS/370との間でデ
ータを送受信するように構成されたパーソナル・コンピ
ュータである。ブロック624は、S/370システム
である。ブロック625は、S/88スプール・プリン
タをあられす。プロ・ツク626は、S/88フアイル
をエミュレートされたシステム/370DASD装置に
フォーマットするコードである。これは、ファイルを、
S/370 DASDによってサポートされる所望の
ものにフォーマットするS/88の個別に走るタスクで
ある。 E17.S/370 I10100ファームウェアの
概要 システム/370 110の簡略化された概要を説明す
る。S/370アーキテクチヤは、いくつかのタイプの
I10命令と、プログラムがテスト可能な条件コード(
cC)スキームと、プログラム割り込み機構を提供する
。概念的には、I10命令はrI10チャネル」に向け
られ、これは別のCPU処理と並列的にI10100作
業を指令及び制御し、I10命令が(条件コードを介し
て)実行するとき、またはI10100(プログラム割
り込みにより)完了されたとき、CPUに対して状況を
報告する。 S/370命令と、条件コードと、割り込みと、I10
装置(DASD、テープ、端末など)は、緊密に設計さ
れている。しかし、I10チャネルは、デザインの幅を
与えるように疎に設計され、多くの異なる実現構成が存
在する。 フォールト・トレラント・システム/370の全体の概
要は従って、S/370CPU (カスタマイズされた
ファームウェアをもつチ・ンプセット)と、S/88C
PUとオペレーティング・システムのタイムスライスか
らなる「疑似110チヤネル」に、S/370 T1
0装置工ミユレーシ式ンと、システム複合体の全体的制
御の両方を与える特殊ファームウェアとアプリケーショ
ン・レベル・ソフトウェア(EXEC370)を追加し
たものである。この複合体のS/88部分は、フォール
ト・トレラシトCPU、O3,I10装置、電源/パッ
ケージ、バス及びメモリを与え、S/370CPtJは
、ハードウェア冗長性及び追加された比較論理を通じて
フォールト・トレラントになされる。 必要なカスタム・ファームウェア(すなわちマイクロコ
ード)は、次の2つのグループに分けられる。 a、S/88プロセッサ上で走るS/88BCU7y−
ム’yx7 (ET I O)−こhは、BCU/DM
ACハードウェア、DMAC割り込みサービス、及び状
況とエラー処理の初期化及び制御のためのサービス・ル
ーチンである。 b、S/370 (プロセッサ85) マイクロコード
−これは、I10命令、I10割り込み処理、及びリセ
ットの呼び出し、IPL、停止などのいくつかの特殊処
理である。 さまざまなファームウェア動作の文脈を理解するための
補助として、次のような典型的110動件、すなわちエ
ミュレートされたS/370 3278表示端末に対す
る80バイト・メツセージのS/370書込みにおいて
生じる次のような簡略化された事象のシーケンスを考慮
してみよう。 この例の場合、初期化は既に完了しており、S/370
とS/88は正常に動作しており、別のS/370
I10100進行中でないと仮定して第43図及び第1
9Aないし0図を参照する。 PE62とBCU 166の要素の間のデータ/コマン
ド転送のおのおのは、第20図に関連して説明される「
切り放し」機構を使用して実行される。第43図のフロ
ーチャートは、この典型的な開始I10動伊を図式的に
示している。 A、S/370プロセッサ85が開始I10命令に遭遇
する(チップセット150中の全てのI10命令は、好
適な実施例ではマイクロコード化されている)。 B、SIOのためのカスタム・ファームウェアが呼び出
される。それはいくつかのパラメータを(S/370主
記憶中のIOA領域中の)固定メイルボックス位置18
8中に移動し、BCU156に対してサービス要求(プ
ロセッサからBCUへの要求)を送り、応答を待つ。 C,BCUハードウェアがその要求を検出し、S/37
0 IOA固定位置から16バイト・メイルボックス
を読み取るための命令を発生し、次にBCtJからプロ
セッサへの肯定応答(「要求がサービスされたことを意
味する」)によりその要求をリセットすることによって
その要求に応える。 D、S/370プロセッサ85においては、SIO命令
を終了させ次の順次的命令で処理を続けるためにSIO
ファームウェアが解放される。 E、事ICの結果として、事iDと同時に、S/370
ハードウエアがバス170を介して、アダプタ154中
のBCUインターフェース・バッファ259に16バイ
トのメイルボックス・データを転送する。 F、データが(4バイト・ブロック中に)バッファされ
るにつれて、ローカル記憶210中のワーク・キュー・
プロ・ツク(WQB)に(4バイト・ブロック中の)メ
イルボックス・データを転送するように、BCUハード
ウェアが反復的にDMAC209(チャネル0)に通知
する。 0.16バイト転送が完了した時、DMAC209は、
S/88プロセッサ62に割り込み(第43図の通知)
を提供し、次のリンク・リスト項目をロードすることに
よって将来のメイルボックス動作に備える。この割り込
みは、プロセッサ62に対する8つのDMA割り込みの
うちの1つ、すなわち「正常JDMACチャネル0割り
込みである。 H,S/88が(マスクによる遅延にさらされ得る)D
MAC割り込みを受は入れる時、<ETIO中のカスタ
ム・ファームウェア・サービスが寅行する。これは、D
MAC209状況をチエツクし、リンク・リストに対す
る参照によって先程受領したばかりのワーク・キュー・
ブロックを見出し、EXEC370アプリケーション・
プログラムに渡すためにそのブロックをキューに入れる
。 1、EXEC370はワーク−キューをチエツクし、そ
のワーク・キュー・ブロックをキューから出し、ワーク
・キュー・ブロック中にデータ要求を構成し、3278
m末に送るべき80バイトのデータを得るために、ファ
ームウェア・ルーチンを呼び出す。 J、ファームウェアは、DMAC209(チャネル1)
を用意して開始し、次に、アダプタ154、パス170
、及び記憶コントローラ155を介して特定のS/37
0メモリ位置からの80バイトの読み出しを開始するた
めにBCUハードウェアにコマンドを送る。 K、BCU15B、アダプタ154及びDMAC209
は、ワーク・キュー・ブロックに80バイトを転送し、
DMAC209はS/88に割り込みを提供する。この
ことは、上記F、及びG、の動作に類似している。この
割り込み、すなわち「正常J DMACチャネル1割り
込みは、前述の8つのDMAC割り込みのうちの1つで
ある。 L、ファームウェア割り込みサービス・ルーチンが再び
DMAC状況をチエツクし、EXEC370のためにワ
ーク・キュー・ブロック・ポインタをキューに入れる。 M、EXEC370が必要なデータ会話を行ない、その
データを、S/88オペレーティング・システムのサー
ビスを使用してエミュレートされた32781末にデー
タを書き込む。いくらが時間が経って、EXEC370
は、その動作の終了(正常またはエラー)の通知を受は
取る。、、EXEC370は次に、ワーク・キュー・ブ
ロック中に、状況を含む適当なS/370割り込みメツ
セージを構築し、それをS/370メ・νセージ・キュ
ーに入れるためにファームウェア・ルーチンを呼び出す
。 N、ファームウェアは、DMAC(チャネル3)を用意
して開始させ、16バイトをS/370メ・ンセージ・
キューに書き込むためにBCUハードウェアにコマンド
を送る。このことは、この場合、アダプタ154がその
動作の終了時点でS/370プロセッサ85においてマ
イクロコード・レベルの例外割り込みを発生する(また
、マスキング遅延にもさらされる)ことを除き、反対方
向のメイルボックス読取と同様である。 DMAC209はまた、上記G、及びに、と同様に、S
/88プロセッサ62に割り込みをかける(第43図の
「通知」)。この割り込み、すなわち「正常J DMA
Cチャネル3割り込みは、8つのDMAC割り込みのう
ちの1つである。 0、S/370プロセッサ85において、カスタム・フ
ァームウェアがその例外を処理し、チャネル・マスクに
ついて遅延の可能性をチエツクしなくてはならない。そ
して、割り込みを、実行中のプログラムに提供すること
ができないようにマスクされているなら、実質的なデー
タがメツセージ・キュー領+$、189から保留割り込
みキューへと移動され、そのチャネルが次に割り込みを
イネーブルされた時に別のファームウェア・ハンドラが
それをサービスする。もしマスクされていないなら、こ
のファームウェアはS/370の文脈を即時にそのプロ
グラムの割り込みルーチンに切り換える。 この改良されたフォールト・トレラント・システムの広
い視点は、接続されたスレーブI10プロセッサとして
のS/88の役割の概念化につながる。これは、S/3
70のためのI10ハンドラまたは疑似チャネルである
。しかし、実際的には、プロセッサ間の基本的な通信は
全て、(デザイン上の理由で)S/88から初期化され
なくてはならない。また、S/88は、EXEC370
を介してS/370メモリ及びマイクロコードの全てに
アクセスすることができるけれども、その逆は真ではな
く、S/370プロセッサ85は偶然にさえ、S/88
記憶に全くアクセスすることができない。このように、
S/88に対するスレーブとしてのS/370がS/3
70のより真実に近い姿であるが、その内部イメージは
S/370 Iloをもつ通常の単独S/370であ
る。S/370はS/88が現存していることを「知ら
ない」。 しかし、S/370プログラムはS/88とは非同期的
に走り妨害されてはならないので、S/370 I1
0命令は動作を開始することができなくてはならず、こ
の機能は、S/370が、S/88(通常I10命令で
ある)を待つ最高優先順位メツセージをもつという単一
の意味をもつPU−BCU要求線256aによって提供
される。 このサービス要求の優先順位の性質は、自動メイルボッ
クス・スキーム及び、DMACチャネル○のリンク・リ
スト・プログラミングのための理由である。 DMAC209は、BCUハードウェア・デザインの統
合部分である。それは、S/88フアームウエアによっ
て初期化され、また基本的には制御され、データ転送は
、チャネル毎に1つずつの4つの要求REQ入力線26
3a乃至dを駆動するBCUによってタイミング制御さ
れる。さらに、外部BCU論理は、各メイルボックス転
送が完了する時チャネル0PCL線2S/aを活動化し
、以てDMAC209に、S/88プロセッサ62に対
する割り込み要求を提供させる。 S/370とS/88の間には、次の4つの基本的デー
タ転送動作がある。 (1)メイルボックス読取 これは、サイズが16バイトで、アダプタ154チヤネ
ルがOで、DMAC209チヤネルが0で、DMAC@
fFタイプが、連続なリンク・リストである。 (2)データ読取 これは、サイズが1乃至4096バイトで、アダプタ1
54チヤネルが0で、DMAC209チヤネルが1で、
DMACDfIl!タイプが、スタート・ストップ優先
使用可能である。 (3)データ書込 これは、サイズが1乃至4096バイトで、アダフ’)
154 チャネル力1 テ、DMAC209チヤネル
が2で、DMAC動作タイプが、スタート・ストップ優
先使用可能である。 (4)メツセージ・キュー書込 これは、サイズが16バイトで、アダプタ154チヤネ
ルが1で、D M A C209チヤネルが3で、DM
ACDmタイプが、スタート・ストップである。 DMAC209の初期化及びプログラミソゲは、完全に
標準的であり、好適にはM C68450アーキテクチ
ヤに合致するものである。要約すると、 4チヤネル全て−ワード(16ビツト)転送サイズ、要
求線が転送を制御、記憶210中のメモリ・アドレスが
カウント・アップする、装置(BCUデータ・バッファ
・レジスタ)アドレスはカウントしない、割り込みイネ
ーブル済み、ホールドなしのサイクル・スチール、肯定
応答/暗示的アドレス/単一アドレシング・モードを有
する装置、16ビツト装置ポート、PCL=状況入力上
記に追加してさらに、 チャネル0:装置からメモリ(記憶210)転送、リン
クされたれたアレイ・チエイニング、PCL=割り込み
にはる状況入力 チャネル1.装置からメモリ(記憶210 )転送、チ
エイニングなし チャネル2及び3:メモリ(記憶21o)から装置への
転送、チエイニングなし DMACは、装置が16ビツト・データをもつと「考慮
」するが、外部論理は、32ビツト転送をもたらす。D
MAC209のチャネルOで使用されるリンクされたア
レイ・チエイニング・モードは、リックされたリストが
存在することを意味し、それは、ETIO初期化ルーチ
ンによってセット・アップされる。チャネル0が一旦開
始されると、それは、エラー条件にまるか、またはリン
クされたリストの最後の有効エントリに遭遇することに
よってのみ停止する。正常勤乍では、S/88に対する
割り込みはD M A C209がメイルボックス読取
を完了する度毎に生じ、ファームウェアがリンクされた
リストをリアルタイムでモニタして供給する。こうして
、リストの最後のエントリには決して到達することがな
く、チャネル0は連続的に走る(アイドルする)。 各DMACチャネルには2つの割り込みベクタ・レジス
タNIV、EIV(第18図)が設けられ、1つは正常
の動ff!終了のためのものであり、もう1つは検出さ
れたエラーによって強制された終了のためのものである
。この実施例は、マイクロコード記憶174中に8つの
個別のETIO割り込みルーチンをもつ、全部で8つの
ベクタを使用する。さらに、チャネル0の正常割り込み
は、2つの可能的意味、すなわち、PCLによって引き
起こされた「メイルボックス受信」、及びより一般的で
ない「リンク・リストの終了によるチャネルの停止」を
意味する。割り込みハンドラは、DMAC状況リストを
テストすることによってこれらを識別する。 S/88フアームウエアはまた、初期化と、上述の3つ
の基本的データ転送の開始と、データ読取と、データ書
込と、メツセージ・キュー書込というEXEC370の
ための4つのサービス・エントリを提供する。 ETIO初期化エントリは、通常、電源投入の直ぐ後で
呼び出されるが、エラー回復試行のための再初期化のた
めにも使用することができる。それは、BCUハードウ
ェアとDMAC209をリセットし、構成及び制御値で
以て4つの全てのチャネル中のDMACレジスタをプロ
グラムする。それはまた、必要なリンク・リスト及びチ
ャネルOを開始して、DMAC209をして最初のリン
ク・リスト・パラメータを自動ロードさせ次に線263
a上のBCUハードウェアからの要求遷移を待たせる。 別の3つのサービス・エントリは、D M A Cチャ
ネル1 (データ読取)、2(データ書込)、及び3(
メツセージ・キュー書込)を開始させるために呼び出さ
れる。呼び出しプログラム(EXEC370)は、デー
タ・アドレス、カウントなどをプリセットされているワ
ーク・キュー・ブロックに対するボイソタを提供する。 これらのルーチンは、DMAC209及びBCUハード
ウェアを即時に開始させるか、または、もしDMACチ
ャネルがビジーなら動作をキューに入れる(第41E図
に示す個別の「作業保留」キューがこれら3つのチャネ
ルのめいめいのために保持されている)。要求されたサ
ービスが一旦開始され、またはキューに入れられると、
制御は呼び出し側プログラムに戻され、割り込みハンド
ラは、完了まで動作を統ける。 S/88カスタム・ファームウェアの第3の、小さいけ
れども極めて!!要な領域は、カスタム・ハンドラに対
するものであるがS/88オペレーティング・システム
には透過的でる8つのDMA0割り込みに介入してベク
タするための、S/88オペレーティング・システムの
変更部分である。それには、レベル6(通常、電源障富
のとき自動ベクタされる)としてオペレーティング・シ
ステム中の標準アーキテクチャのMC88020のベク
タ・テーブルに変更を加え、オペレーティング・システ
ム中にそのカスタム割り込みハンドラを配置することに
関与する。これは好適な実路例であるが、割り込みのた
めの初期化ルーチンに関連する章で後で説明するJうに
、論理バス223上にベクタを配置するための論理をB
CU156中に与え、以てベクタ変更の必要性を解消す
ることもできる。 好適な実施例のS/88フアームウエアは全てMC68
020アセンブラ言語で書かれ、よって、マイクロコー
ドとは適切に呼ぶことができない。それは、その機能の
性質から、ファームウェアであると考えられる。 S/370プロセッサ85のために必要なカスタマイズ
されたファームウェアには4つのカテゴリがある。 (1)S/88疑似チヤネルに至るマイクロコード化さ
れたI10命令 (2)I10命令を含む、S/88から入来する非同期
メツセージの処理 (3)全ての(エミュレートされた)S/370 I1
0装置の構成データ及び状況の維持(4)ユーザー・マ
ニュアル動作のサブセットの実現 この特殊ファームウェアは全てS/370マイクロコー
ドで書かれ、それは可能な限り既存の機能サブルーチン
を使用している。 S/370には10個のI10タイプ命令が存在し、こ
れは、第44Aないし1図を参照してより詳細に説明す
る。 CLRCH−チャネル・クリア(チャネルのみの動作) CLRTO−I10クリア HDV−装置停止 HIO−I10停止 RIO−I10再開 5IO−I10開始 5IOF−I10高速開始 ST I DC−チャネルID記憶(チャネルのみの動
作) TCH−チャネル・テスト(チャネルのみの動作) TIO−I10テスト これらの命令のおのおのは、S/370アーキテクチヤ
との整合性を維持しつつメイルボックス機構を介してS
/88中のEXEC370に全ての実質的な情報を渡す
ように、マイクロコードで実現される。 アダプタ154中のいくつかの異なるハードウェア条件
は、S/370プロセッサ85中のマイクロコード・レ
ベルの「強制された例外」のいくつかの可能な原因の1
つである、「アダプタ注意」要求の活動化をもたらす。 マイクロコードによるこの例外のサービスは、(もしプ
ロセッサ85が待機状態にあるなら即時に)S/370
命令の間で生じる。「アダプタ注意」の最も頻度が高く
共通の原因は、PE85が、I10疑似チャネルS/8
8からS/370主記憶のIOA区画の固定メツセージ
・キュー領域189へのメツセージを受は取ることであ
る。 既存のS/370マイクロコ一ド例外ハンドラは、「ア
ダプタ注意」の場合のために変更される。コードは、要
求の原因を決定するためにアダブタ154状況をテスト
し、「キュー非空」 (これは、メツセージが受は取ら
れたことを意味する)処理のみをカスタマイズし、別の
原因は、処理のために既存の非変更コードに戻る。 受信されたメツセージの決定されるカテゴリは、次のと
おりである。 0000 NOP: 動作しない。 0001 RESET: e、??’のS/370
プ。 グラム・リセ・シト・ルーチンを呼び出す。 0002 CLEARRESET: 既存のS/3
70クリア・リセット・ルーチンを呼び出す。 0003 HALT: S/370プログラム実行
を停止し、I 5TEPモードをターン・オンする。 0004 5TEP: 命令ステップ、1つの命令を
実行し、停止する。 0005 RUN: l5TEPモードを’)セッ
トし、プログラムの実行を再開する。 0006 LPSW: メツセージ内に与えられた
PSWを使用して、S/370’ロードPSWJ!!能
を実行する。停止状態を離れる。 0007 5M5G: ローカル(IOA)装置状況
テーブル中で、1つまたはそれ以上の構成された装置の
ために、状況メ・ンセージー状況ビットを更新する。 0008 IMSG: 割り込みメツセージ−チャ
ネル・マスク状況に応じて、S/370 Ilo割り
込みをキューに入れるかまたは、S/370 Ilo
割り込みを直ちに提供する。 上記メ・ンセージ・タイプ0001−0006は、(エ
ミュレートされた)S/370システム・コンソールで
のユーザー人力から生じた状態制御のためのS/370
マニュアル動作である。 それらは、エラー回復または同期のために必要に応じて
、EXEC370によって直接強制することもできる。 メツセージ・タイプO○07は、S/370に、電源損
失、オン/オフライン変更、装置検出エラーなどのI1
0装置の状況の非同期的変化を通知するために使用され
る。それはまた、S/88からS/370への汎用通信
用に拡張することもできる。メツセージ・タイプ000
8は、正常終了、またはエラー終了条件のどちらである
かについて、I10100終了状況をS/370に報告
するための手段である。これは常に、S/370におい
て、最終的なプログラム割り込み及び装置テーブル変更
をもたらすことになる。 次に、ETIO及びEXEC370機能と、インターフ
ェースと、プロトコルと、命令フローについて説明する
。 E18.システム・マイクロコード・デザイン(」)序
論 第38図は、本発明の好適な実施例のマイクロコード・
デザインを説明する図である。S/370プロセッサ装
置85内で走るコードは、制御記憶171中に保持され
、PE85によって実行される時にS/370命令を解
釈する。I10開始、割り込み処理、オペレータ機能、
マシン・チエツク、及び初期マイクロプログラム・ロー
ド/プログラム・ロード(IML/IPL)のためのマ
イクロコード化された命令は、特に、図に示されている
ようにS/88マイクロコードとインターフェースする
ようにデザインされている。そのインターフェースは、
ローカル記憶210と、S/370キヤツシユ340と
、プロセッサ85及び62の両方に対して割り込み能力
をもつS/370実記憶空間162とをもつインターフ
ェース論理81の共通ハードウェア設備を有する。S/
88コードにおいては、S/370マイクロコード・ド
ライバがCCW変換と、割り込みハンドラと、エラー・
ハンドラと、IML/IPLと、S/88アプリケーシ
ヨン・インターフェース(EXEC/370)及びS/
88オペレーティング・システムと対話する同期化コー
ドを含む。 フォールト・トレラント・プロセッサ62は、システム
のための全てのIlo、診断、II害分離、IPL/I
ML及び同期化を実行する。このシステムは、ユーザー
の観点からは、S/370プロダラムが実行している唯
一のプログラムであるため、コプロセッサ・システムの
ようにはみえない。システム管理者は、S/88フオー
ルト・トレラント・オペレーティング・システムを通じ
てシステム属性を制御することができる。S/88オペ
レーティング・システムの主要な機能は、多重370チ
ヤネル外観をもつI10変換である。 全てのエラー及び回復機能と、動的資源割当て機能は、
S/88オペレーティング・システムによって処理され
る。S/370オペレーティング・システムによって以
前処理されていたマシン・チエ・νり及びオペレータ機
能は、命やS/88オペレーティング・システムに渡さ
れ、従って、その機能は、フォールト・トレラント様式
で処理することができる。 第39図は、この例では開始I10コマンドである、S
/370 I10コマンドの実行をあられす、S/3
70命令、(PE86からPE8,2への)結合ハード
ウェア、(PE62上で実行される)結合マイクロコー
ドETIO1及びS/88プログラムEXEC370に
よって行なわれる動作が簡単に示され、その最終ステッ
プは、S/88プロセッサPEe2上のS/37o I
/。 の実行である。 第40図は、EXEC370に関連するシステムの要素
及び機能と、SIO実行の間に使用されるマイクロコー
ドを、制御フロー データ・フロー、信号及びハードウ
ェア/コード区画とともに示す簡略化された概要図であ
る。 (2)ETIO/EXEC370プログラム・インター
フェース(第41A乃至H図と第42図)この章では、
次の用語が使用される。 EXEC370−S/370外部装置、サービス、構成
、オペレータのコンソールのエミュレーション及びサポ
ートに関連してPE62上で走り、マイクロコード記憶
174に記憶される全てのS/88ンフトウエア。使用
頻度が小さいEXEC370コードは、キャッシュ17
3に記憶することができる。 S/370マイクロコード−5/370プロセッサ動伊
をサポートするS/370プロセッサ85で走り記憶1
71に記憶されるマイクロコード ETIO−記憶174に保持されるEXEC37oとB
C1J158の間のマイクロコード・インターフェース
。 S/370 PE86マイクロコード及びEXEC3
70は、第41A図の「プロトコル」を介して互いに通
信する。PE85マイクロコードは、Iloなどの機能
の実行を要求するEXEC370に対してメツセージを
送り、EXEC370は、I10機能の完了を示すメツ
セージと、■10装置及びチャネル状況変更に関するメ
ツセージと、PE86マイクロコードに、特定のCPU
機能を実行するように要求するメツセージを送る。これ
らのメツセージ(詳細は後述)は、キャッシュ・コント
ローラー53、アダプター54、BCU166、及びD
MAC209などをもつハードウェアを介してPE85
マイクロコードとEXEC370の間で伝送される。こ
のメツセージ伝送サービスは、ETIOによって、EX
EC370に対して可屈となされる。 ETIOとEXEC370の間ノー1”、/ターフエー
ス、及びPE85及びEXEC370の間のインターフ
ェースについて次に説明する。 EXEC370、S/88によって実行されるS/37
0外部サポート・ソフトウェア、及びPE62上で走る
BCUマイクロコード・ドライバ(ETIO)の間のイ
ンターフェース(第41B図)は、記憶210上に在駐
する一組のキュー及びバッファと、1つの事象IDと、
EXBUSY変数と、サブルーチン呼び出しシーケンス
からなる。サブルーチン呼び出しインターフェースは、
S/88とS/370の間のデータ転送動作を開始l、
、S/88再フ−ト時ニDMAC209トBCU156
を初期化する。キュー・インターフェースは、作業項目
を、処理することができるようになるまで追跡するため
に使用され、事BIDインターフェース(S/88に対
する割り込み)は、作業がキューに追加された時にEX
EC37Oに通知する。 記憶210において、第41C図に示すように】6個の
4KBブロツクが存在する。その14個(500−0乃
至500−13)は、4KBブロツク・バ・ンファとし
て使用される。残りの2つは、32個の256バイト・
ブロック501−0乃至501−31に分割される。4
つのプロ・ツク501−0乃至501−3は、ハードウ
ェア通信のために使用さ九、501−4はキュー及び他
のEXEC370及びETIOに対する共通変数として
使用される。残りの27個は、ワーク・キュー・バッフ
ァ(WQB)501−5乃至501−31として使用さ
れる。ブロック501−0及び501−1に等価なアド
レス空間において、BCUI 58コマンド(PE62
に2って実行される)には256バイトが割当てられ、
DMACレジスタ・アドレスには、BCU156の動作
に関連して説明したまうにPE62によってアクセスす
るために、256バイトが割当てられている。27個の
ワーク・キュー・バッファのおのおのは、1つの特定タ
スクまたはサービス要求に関連するデータを保持する。 26個のWQBは、PE85のマイクロコードによって
開始された要求にサービスするために使用される。残り
のWQB(EXWQB)501−31は、S / 88
ニ、1. ッて発起され、PE85マイクロコードに
送られる要求にサービスするために予約されている。各
WQBは、ベース・アドレスと、DMAC209に記憶
されるオフセット値によってアドレスされる。 各WQB (第41図)は、16バイトのメイル・ブロ
ック505と、16バイト・パラメータ・ブロック50
6と、224バイト装置特定作業領域507を含む。メ
イル・ブロック505は、EXEC370及びPE85
マイクロコードの間で渡されるデータを含む。その内容
は、ET10インターフェースに亙って透過的である。 パラメータ・ブロック50Gは、ETIOとEXEC3
70の間で渡され、通常、ローカル記憶210と主記憶
162の間の転送に関連するパラメータを含む。作業領
域607は、EXEC370によって所有される。それ
は、要求された動作の進行と、現在のS/370装置状
況と、可能なユーザー・データと、S/88装置のタイ
プと、他のEXEC370制御ブロックに対するポイン
タと、エラー生起情報などに関するデータを含む。 メイル・ブロック505は、PE86マイクロコードと
EXEC370の間で渡されるS/370 I10情報
を含む次の4つのフィールドを有する。 OP −このフィールドは、EXEC370またはPE
85マイクロコードからの要求を含む。 CUA −16と・シト・チャネル・ユニット・アド
レス CAW −関連I10命令が発行された時の、S/3
70記憶162中の16進位置48の32ビツトS/3
70チヤネル・アドレス・ワードCCW −上記CAW
によってアドレスされるS/370チヤネル・コマンド
・ワード。EXEC370が割り込み表示を返す時、こ
のフィールドは、CSW、S/370チヤネル状況ワー
ドを含む。 パラメータ・プロ・νり506は、データ転送がE X
E C370+:よッテ記憶210と主記憶162の
間で要求される時に使用される16個のパラメータを含
む。 (1) req−ET I O要求フィールド二 〇
動作なし 1 メイル・ブロックの内容を記憶162のPE85メ
ツセージ・キューに書込み、次に線256a上にBCU
がらPUへの要求を発行する。 2 S/370メモリがらデータを読取る。 3 データをS/370メモリ乙こ書き込む。 (2) ret −’req」フィールドによってなさ
れた要求の結果。このフィールドは、EXEC370に
よって初期的にはゼロに保証される。もしゼロでない値
が戻るなら、ETIOはある種のタイプのエラーを表示
している。 (3)カウント−転送されるべきバイトの数(4)S/
370アドレス−データが始まるS/370記憶中の位
置。これは必ずしもCCWアドレス・フィールドではな
い。 (5)キー−この16ビツト・フィールドは、次のよう
なビ・シト・パターンを含む。 ppkkkklo 00000000 ここで、pp(優先順位)=00で、kkkk=適正な
S/370記憶保護キーである。 バッファ・アドレス−データ領域が始まる記憶210中
の位置。これは4にバッファまたはWQBの中にあって
まい。EXEC370は、次のような関係を保証する。 (S/370アドレス MOD 4)= (バッファ
・アドレス MOD 4) EXEC370は、WQBを維持するためにキューを使
用する。このキュー通信領域501−4は、256バイ
ト長であって、記憶210中のオフセット400(16
進)に存在する。第41E図は、WQBに対するポイン
タ・エントリを保持するためにWQBに対するETIO
とEXEC370の間で決定されたキューを示す。 FREEQ第10 現在使用されていないWQBに対
するポインタを保持する。 WORKQ (ワークキュー)第11 EXEC37
0によってサービスされるのを待つWQBに対するポイ
ンタを保持する。 S/371Q第12 EXEC370からPE85へ
のメツセージ転送を待つWQBに対するポインタを保持
する。 S/372Q第13 キャ・ンシュ・コントローラ1
53からS/88へのデータ転送を待つW QBへのポ
インタを保持する。 S/373Q第14 S/88からキャッシュ・コン
トローラ153へのデータ転送を待つWQBへのポイン
タを保持する。 588Q第15 ETIOサービスが完了した後のW
QBに対するポインタを保持する。 第41E図は、キューを通るWQBの経路を示す。全て
のキューは、S/88再ブートの間に、EXEC370
によって初期化される。空のWQBは、FREEQ上に
保持される。ETIOは、リンク・リスト第16を埋め
るための必要に応じて、FREEQからそれらを除去す
る。DMAC209は、リンク・リスト第16を介して
、記憶162からのメイルボックス領域188からのS
/370メイルボ・ツクス・エントリを、空WQBのメ
イル・ブロック領域に配置する。埋められたリンク・リ
スト上のWQBは、ETIOによってワークキュー第1
1上に移動される。ETIOが1つの(またはそれ以上
の)WQBをワークキュー第11上に移動しEXEC3
70がとジーでない時、ETIOはEXEC370に事
象10を通知する。EXEC370は、それがサービス
を要求する前にワーク・キューからWQBを除去する。 その要求の処理の間に、データはキャッシュ・コントロ
ーラ153とバッファ(WQBまたはブロック・バッフ
ァ)との間で転送する必要があることがあり、あるいは
、メツセージをPE85マイクロコードに送る必要があ
ることがある。ETloは、このサービスをEXEC3
70に提供する。EXEC370は、適正なりCU15
6動作を開始するETIOを呼び出し、あるいは、もし
ハードウェア資源がビジーであるなら、WQBを適切な
S/370Q上に配置する。3つのサービス(S/37
0に対するメツセージの送信、S/370に対するデー
タの転送、及びS/370からのデータの転送)は、固
有のキュー第12.第13及び第14をもつeWQBは
、EXEC370スレッド上にある間にETIOコード
に詰ってS/370キユーの1つの上に追加される。I
10サービスが完了した時、ETIO割り込みルーチン
はS/880第1 S上にWQBを配置し、もしEXE
C370がビジーでないなら、そのEX370事象ID
を通知する。 第42図は、キューを通してのWQBの移動と、EXE
C370、インターフェース・ハードウェア89及びS
/370マイクロコードの間のインターフェースとをあ
られすものである。もとの作業要求が完全に完了した時
、すなわちデータ転送が完了した時、10割り込みが(
もしあるなら)PE85に送られ、EXEC370がW
QBにFREEQを戻す。EXEC370は、先ず88
8Q第15をチエツクし、次にワークキュー第11をチ
エツクすることにより次のタスクを取得する。そしても
しその両方が空なら、EXEC370はEXBUSY変
数をゼロにセットし、EX370事象が通知されるのを
待つ、、、EXEC370は、それが通知された時に、
処理を開始する前にEXBUSYを1にセットする。 全てのキューと、EX370事系IDと、EXBUSY
変数は、第41F図に示すように、記憶210のキュー
共通領域501−4に在駐する。 各キューは、第41G図に示すように、その性質上環状
であって、2つのインデックス・タイプのポインタ、充
満インデックス第17と空インデ・ツクス第18をもつ
。充満インデックス第17は、満杯の次のキュー・エン
トリを指し示し、空インデックス第18は、空の次のエ
ントリを指し示す。6つのキューは全て32個のエント
リをもちWQBは27個しかないので、6つのキューは
全て決してオーバーフローすることがない。 各キューは、次のものも含む。 qid このキューを識別する。 03IZE このキュー中のエントリの数(n)Q(i
) このキュー中のWQBを指し示すアドレス・エン
トリ ハードウェア通信領域は、1o24バイトを含む。BC
U通信領域は、アドレス空間の第12バイトを使用する
。リンク・リスト第16は、480バイトまでを使用す
る。32バイトは、別のハードウェア通信要しのために
予約されている。 リンク・リスト第16(第41H図)は、DMAC20
9によって、記憶162のメイルボックス領v1188
からメイル・ブロック項目を搬入するために使用される
。FREEQ第10からのWQBは、リンク・リスト第
16中のエントリを埋めるために使用される。各リンク
・リスト・エントリは、1oバイトを有し、データを入
れるべき記憶210中のWQBのアドレスと、転送すべ
きデータのバイト・カウント(16)と、リスト中の次
のリンク・エントリのアドレスを識別する。 DMAC209(チャネルO)は、次のゼロ・リンク・
アドレスをもつリンク・リスト・エントリに到達したと
きにS/88に割り込む。DMAC209(チャネル0
)のリスト中の現在の位置は、いかなる時でもソフトウ
ェアに回層である。 その割り込みエントリ・ポイントに加えて、ETIOは
、外部呼び出し可能な2つのエントリ・ポイントをもつ
。すなわち、 etio init etio(wbn) EXEC370は、EXEC370が初期化している間
に、S/88再ブート毎にetio 1nitを呼び出
す。キューは既に初期化されており、事象IDフィール
ドは有効である。PE85マイクロコードは、まだ動作
していないが、それはIML(初期マイクロプログラム
・ロード)の途中であるかもしれない。 EXEC370は、データまたはメツセージをS/37
0との間で転送してもらうことを要望する場合は常に、
etio(wbn)を呼び出す。 パラメータvbnは、サービス要求を含むWQBを識別
する2バイト整数ワーク・キュー・バッファ番号である
。wbnは、インデックス値であり、0から27の範囲
にある。サービス要求は、パラメータ・ブロック中のr
eqフィールドによって識別される。reqフィールド
値は、次のとおりである:1=このメイル・ブロックの
内容を記憶162中のS/370メツセージ・キュー1
89に書込み、次にBCUからPUへの要求を発行する
、2工S/370G6H162から指定された記憶21
0領域へデータを書込む、3=S/370記憶から指定
された記憶210領域へデータを書き込む。 サブルーチンETIOは、もし天求された110機能を
即時に開始することができないなら、このWQBをS/
3701Q、S/3702Q、S/3703Q上にキュ
ーする。ETIO割り込みルーチンは、前の動作が終了
した時、適当なS/370Qから次のWQBを出す。 もしreqフィールドが1を含むなら、PE85には、
メイル・ブロック・エントリが記憶162のS/370
メツセージ・キュー領域189にあるようになるまで(
例えば割り込みによって)通知されるべきでない。 もしS/370メツセージ・キュー189が満杯なら、
パラメータ・ブロックのretフィールド中のエラーが
EXEC370に対する問題を識別することになる。も
し必要なら、EXEC370は、バックアップ・キュー
・サポートを提供することができる。 (3)EXEC370、S/370マイクロコード・プ
ロトコル EXEC370及びS/370マイクロコードの閏の通
信には、S/370記憶162毎のエントリをもつ装置
状況テーブル(DST)が必要である。EXEC370
及びS/370マイクロコードは、やりとりされる16
バイト・メツセージ(第41D図のメイル・ブロック5
05を参照)を介して互いに通信する。各側のレシーバ
のために、FIFO@でメツセージを保持するキューが
ある。また、通知機構(PUからBCU、及びBCUか
らP Uli)もある。メイル・ブロック505におい
ては、16ビツトS/370 0Pコード・フィールド
「OP」が、EXEC370またはS/370マイクロ
コードからの要求または応答を含む、16ビツト・チャ
ネル・ユニット・アドレス(cUA)は、S/370
I10傘令のオペランド・アドレスである。CAWは
、そのI10命令が発行された時のS/370記憶16
2中の16進位置48の32ビツト内容であり、記憶キ
ーを含む。8バイトCCWは、上記CAWによってアド
レスされる。EXEC370が割り込み表示を返す時、
このフィールドはそのC8Wを含む。PE85は、I1
0割り込みを引き起、:mt時s/37016進位置4
0にそのC8Wを記憶する。CUAフィールドは不変の
ままである。 「動作」メツセージは、部分的または完全にEXEC3
70によって処理されるべきS/370命令に遭遇する
時はいつでも、S/370マイクロコードによってEX
EC370に送られる。 「動作」メツセージは、第41D図のメイル・ブロック
505に関連する上述の情報を含む。 S/370に送られるEXEC370メツセージは次の
ものを含む。 1、「リセットJメツセージ(OP=1)は、S/37
0マイクロコードにS/370リセツトの処理を要求す
る。 2、「クリア・リセット」メツセージ(OP =2)は
、S/370リセツト及びクリア記憶を要求する。 3、「停止」メツセージは、S/370に、S/370
命令のフェッチを停止し、更なる命令を待つことを要求
する。「停止」メツセージは、OPフィールド=3を含
む。 4、「ステップ」メツセージ(OP=4)は、ROMA
N S/370マイクロコードに、1つのS/370
命食をフェッチ及び実行し「停止」モードに入るべきこ
とを要求する。 5、「ラン」メツセージ(OP=6)は、S/370マ
イクロコードに、S/370命令をフェッチし実行する
その正常モードに入るように要求する。 6、LPSWメツセージ(OP=6)は、S/370マ
イクロコードに、LPSW(ロード・プログラム状況ワ
ー、ド)メツセージのアドレス・フィールドに指定され
たアドレスを使用してS/370LPSW命令を実行す
るように要求する。 7.5M5Gメツセージ(OP=7)は、1つまたはそ
れ以上の構成されたS/370 I10装置の変更の
状況を表示する。 8、l0INTRメツセージ(OP=8)は、I10動
伊の完了を示す。もしそのチャネルがマスクされていな
いなら、S/370マイクロコードがI10割り込みを
開始することになる。もしそのチャネルがマスクされて
いるなら、S/370マイクロコードは、そのCSWを
装置状況テーブルにセーブし、装置状況をoi<csw
記憶済み)にセットする。l0INTRメツセージはま
た、CUA及びNC(DST CtJA中に配置され
る)次フィールドを含む。 キャッシュ・コントローラ153からの2つのメ・ンセ
ージ、「フェッチ」及びr記憶」は、メツセージという
よりも寧ろ論理機能である。それは、CNT及び「アド
レス」フィールドのための奇数または偶数値を可能なら
しめるために必要である。 それらのフィールドは、 BUF−2バイト: 記憶210中のバッファ・アドレ
ス CNT−2バイト二 バイト・カウントA D D R
−4ハイド: S/370記憶アドレス・ワード/キ
ー S/370マイクロコードは、各アドレス可能S/37
0装置の状況についての情報を含むテーブルを維持する
。その情報の主要な部分は、次のものである。 装置条件−これは、TIO,SIOなどの後のCR(S
/370条件レジスタ)の即時的セットを許容する。 装置次−I10割つ込みを取得するときに使用されるべ
き次の条件 装置C3W−マスクされた370 I/○割り込みの
ために維持される 370装置につき、DST(ctJA、)の次の4つの
異なる装置条件が可能である。 OO装置レディ 01 装置レディでない、C8W記憶済み10 装置ビ
ジー 11 装置動作しない S/370装置上のI10100完了時点で、C5W(
チャネル状況ワード)がチャネルに詰ってCPUに送ら
れる。もしそのチャネルがマスク・オフされているなら
、CPUはそのCSWを受は入れない。 この実施例では、もしチャネルがマスクされているなら
、S/370マイクロコードがC8Wをセーブして、D
ST (cUA)条件を01にセットする。後のC5W
またはSIOは、セーブされたC8Wの記憶と、条件コ
ード(c3W記憶済み)のCRへの配置をもたらす。S
/370マイクロコードが初期化されるとき、S/37
0マイクロコードは、全ての装置が動作するとは想定し
ない。S/88は、サポートすべき各装置毎に「オンラ
イン・メツセージ」を送ることになる。 その装置は、そのCUA (制御ユニット・アドレスに
よって識別される。 (4)S/370マイクロコードとEXEC370の間
の命令フロー PE85がS/370プログラム命令ストリングを実行
する時、これは時としてI10命令に遭遇し、そのI1
0命令はこの実施例ではS/88プロセッサ62及び関
連ハードウェア、ファームウェア、及びソフトウェアに
よって実行される。 第44A乃至り図(及び第43図)は、これらのS/3
70 I10実行命令のために利用されるマイクロコ
ード・シーケンス−フローである。BCU166(及び
アダプタ154)は、S/88ハードウエアにまる最終
的なS/370 I10命令の実行を有効化するため
の主要ハードウェア結合機構である。BCU156内で
、DMAC209は、動作及びデータの流れを導くため
の主要な「交通巡査」の役割を果たす。DMAC209
のチャネル0は、S/370からI10コマンドを受は
取り、チャネル1はS/370からのデータ・フローを
処理し、チャネル2はS/370へのデータ・フローを
処理し、チャネル3はS/370に対して割り込み(及
び他の)メツセージを送る。BCU156中のローカル
記憶210は、S/370とS/88の間の通信領域を
形成する。 ローカル・バス223/247は、S/88プロセッサ
62をDMAC209ヒローカル記憶210に結合する
。ローカル・バス223/247は、DMAC209と
記憶210とを、BCUI56及びアダプタ154中の
高速ハードウェアを介してS/370に結合する。 S/370 I10命令は、S/370内ノ%理のた
めS/370マイクロコード・ルーチンにディスバッチ
され、S/88アプリケーシヨン・プログラムEXEC
370は(その関連S/8SETIOマイクロコードと
ともに)最芥の■/○実行を行う。アダプタ154とB
CU156は、S/370とS/88の間のハードウェ
ア接続を形成する。開始I10マイクロコード・ルーチ
ンは、各装置の状況を追跡するテーブルDSTをもち、
例えばもし既にSIOを発生し、それがビジーであり、
割り込みを受は取っているなら、それは現在専用である
。この情報は、条件コードCC中に含まれる。 その章は、さまざまなS/370 I/○動作のため
の命令フローを記述する。この章で使用される特定の処
理及び用語は、この章の最後に定義されている。動作は
次のとおりである。 (1)チャネル・クリア(第44A図)−この命令は、
アドレスされたチャネルにおけるI10システム・リセ
ットを引き起こし、システム・リセットがアドレスされ
たチャネル上の全ての装置に通知される。S/370マ
イクロコードは、そのチャネル上にどの増資が実際りこ
あるかは知らず、従って、そのチャネル上の全てのエン
トリについてCC=3をセットする。その後、EXEC
370は、そのチャネル上の構成を再定義するためにS
M S Gを送ることになる。 クリアされるべきチャネルは、命令アドレスのビット1
6乃至23によってアドレスされる。S/370マイク
ロコードがディスバッチがら制御を受は取る時、それは
チャネル・アドレスをチエツクすることによって始まる
。するとそのチャネル・アドレスは、有効が無効がのど
ちらがである。もしそのチャネル・アドレスが無効であ
るなら、条件レジスタ(cR)が3にセットされ、S/
370が次の順次命令に戻る。チャネル・アドレス有効
の場合、S/370マイクロコードがEXEC370に
クリア・チャネル・メツセージを送る。それは次に、こ
のチャネルを探して全ての装置状況テーブル(DST)
エントリを走査する。全ての条件コード・フィールドは
、可屈でないことを意味する3にセットされ、見出され
た保留割り込みテーブル(PIT)エントリは、自由P
ITリストに解放される。S/370マイクロコードは
次に、条件レジスタをOにセットし、次の順次命令に至
る。ところで、EXEC370は、クリア・チャネル・
メ・ンセージを受は収る時、アドレスされたチャネル上
の全ての装置に対してI10シス・テム・リセットを実
行する。EXEC370は次に、どの装置が線につなが
っているかを確認して、そのチャネル上の構成を再定義
するためにS/370マイクロコードに状況メツセージ
を送る。S/370マイクロコードが状況メツセージを
受は収る時、S/370マイクロコードは、状況メツセ
ージ中でアドレスされた各装置の装置状況テーブルにお
ける条件コードを変更する。 (2)I10クリア(第44B図)−この命令は、アド
レスされたCUAのためのIMSG (割り込みメツセ
ージ)がEXEC370に町っテ返されるまで、PE8
6におけるS / 370 #i令処理を中断する。 S/370マイクロコードがディスバッチから制御を受
は取る時、S/370マイクロコードは、命令の上端ア
ドレスから制御ユニット・アドレスCUAを取得する。 その制御ユニット・アドレスを使用して、S/370マ
イクロコードはこの装置の正しい装置状況テーブルを見
出す、S/370マイクロコードは、条件コードCCの
値をチエツクする。このとき、3つの選択波がある。 すなわち、<A)CCがゼロまたは3に等しい、(B)
CCが2に等しいかまたはCCが1に等しく且つ次の条
件NCが2に等しい、(c)CCが2に等しいかまたは
CCが1に等しい。 第1の選択肢の場合、CCはゼロまたは3に等しく、S
/370マイクロコードは単に条件レジスタをCCの値
にセ・シトし、次の順次命令に至る。 もしCCが1に等しいなら、保留割り込みテーブル(P
IT)に保留割り込みが存在する。この場合、S/37
0マイクロコードは、保留割り込みテーブル・エントリ
に行き、NCの値をチエツクする。 CCが2または1に等しくNCが2に等しい場合、S/
370はEXEC370にクリアI10メツセージを送
る。S/370は肯定応答を待ち、その装置に関連する
保留割り込みエントリをクリアする。ところで、EXE
C370がクリアI10メツセージを受は取る時、EX
EC370はアドレスされた装置のその選択的なリセッ
トを実行し、その装置のための制御状況ワードを構築し
、割り込みメツセージをS/370マイクロコードに戻
す。S/370マイクロコードが割り込みメツセージを
受は取る時、S/370マイクロコードは、PITエン
トリを生成し、そのメツセージからのNC及びC8Wに
記入する。 この時点で、CCが2または1に等しいという第3の選
択肢を見てみる。この点には、2つの経路のうちの1つ
によって到達される。その第1の経路は、装置がビジー
であるか、または装置が保留割り込みを送ったがビジー
にとどまっている、というものである。第2の経路は、
装置が保留割り込みをもつが、最早ビジーでない、とい
う場合である。どちらの経路の場合にも、CCは2また
は1に等しくなる。S/370マイクロコードはその割
り込みをポツプし、cswをS/370紀憶に配置し、
条件レジスタを1にセットして次の順次命令に戻る。 (3)装置停止(第44C図)−S/370マイクロコ
ードが装置停止命令のためにディスバッチから制御を受
は取る時、S/370マイクロコードは、アドレスされ
た装置状況テーブル・エントリのための条件コードをチ
エツクする。このとき3つの選択肢があり、それは、条
件コードが0または2に等しいことと、条件コードが1
に等しいことと、条件コードが3に等しいことである。 第1の選択肢の場合、条件コードが0または2に等しく
、S/370マイクロコードがEXEC370に装置停
止メツセージを送る。S/370マイクロコードは次に
、S/370C3W中の16個の状況ビットをゼロにし
、条件レジスタを1にセットし、次の順次命令に戻る。 ところで、EXEC370が装置停止メツセージを受は
取る時、EXEC370はアドレスされた装置上で適当
な機能を実行し、正常割り込みメ・ンセージを戻す。C
C=1のとき、S/370マイクロコードはPITテー
ブルからの割り込みをポツプし、C8WをS/370記
憶中の適切な位置に配置し、条件レジスタを1にセット
して次の順次位置に行く。第3の選択肢の場合、CCは
3に等しく、S/370マイクロコードは単に条件レジ
スタを3に等しくなるようにセットして次の順次命令に
至る。 (4)I10停止(第44C図)−説明のこのレベルで
は、I10停止の機能は、装置停止の機能と同一である
。 (5)I10再開(第44D図)−S/370システム
上では、RIOe令は単に、命令を受は入れる前に、そ
のチャネルが動作するかどうかを調べるためにチエツク
するだけである。S/370マイクロコードは、別のI
10命令の場合と同様に、特定のCUAかどうかについ
てCCをチエツクしなくてはならない。CAWは参照さ
れず、CCWはこの命令の場合フェッチされない。 S/370マイクロコードがI10命令再開のためにデ
ィスバッチから制御を受は取る時、S/370マイクロ
コードはアドレスされた装置状況エントリにつき条件コ
ードをチエツクする。ccがOllまたは2に等しい場
合、S/370マイクロコードは、条件コードを2にセ
ットし、条件レジスタを○にセットし、次の順次命令に
至る。 ところで、EXEC370がI10再開メツセージを受
は取る時、EXEC370は制御ユニット・アドレスを
調べ、前に中断されていたI10動作を継続する。第2
の選択肢の場合、CCは3に等しく、S/370マイク
ロコードは単に条件レジスタを3にセ・シトして次の順
次命令に行く。 (6)I10開始(第44E図)−S/37’0マイク
ロコードがI10開始開作動ためにディスバッチから制
御を受は取る時、S/370マイクロコードは、装置状
況テーブル・エントリを見付けるために制御ユニット・
アドレスを使用する。 S/370マイクロコードは次に、条件コードをチエツ
クし、このとき4つの選択肢がある。すなわち、CCが
Oに等しい、CCが1に等しい、CCが2に等しい、及
びCCが3に等しい、である。CCがOに等しい場合、
装置はレディであり、S/370マーr’yo:+−ド
ハE X E C370にI10開始メツセージを送り
、CCを、ビジーを意味する2に等しくセットし、条件
レジスタを、受領されたことを意味する0にセットし、
次の順次命令に戻る。ところで、EXEC370がI1
0開始メツセージを受は取る時、EXEC370は特定
装置を見付けるために制御ユニットアドレスを使用し、
その装置上で正常I10動作を開始する。第2の選択肢
の場合、CCは1に等しく、S/370マイクロコード
が割り込みをポツプして、そのC8WをS/370記憶
中に配置し、CSWビジー・ビットを「オン」にセット
し、条件レジスタを1にセットし、次の順次命令に至る
。第3の選択肢の場合、CCは2に等しく、S/370
マイクロコードはC5W及びS/370記憶位置40X
を全てゼロにセットし、C8Wビジー・ビットをターン
・オンし、条件レジスタを1に等しくセットし、次の条
件命令に行く。第4の選択肢の場合、CCは3に等しく
、S/370マイクロコードは単に、条件レジスタを3
(これは装置が動作しないことを意味する)にセットし
、次の順次命令に行く。 (7)I10高速解放開始(第44F図)−S/370
マイクロコードがディスバッチからI10高速解放開始
命令を受は取った時、S/370マイクロコードは、ア
ドレスされたDSTエントリがあるかどうか条件コード
ねチエツクする。このとき、CCが0.1または2に等
しい、ということと、CCが3に等しい、ということの
2つの選択肢がある。第1の選択肢の場合、CCが0.
1または2に等しく、S/370マイクロコードはEX
EC370にI10高速解放開始メツセージを送り、C
Cを2に等しくセットし、条件レジスタをOセットし、
次の順次命令に行く。ところで、EXEC370がI1
0高速解放開始メツセージを受は取る時、もし可能なら
I10命令を開始し、さもなければ、S/370マイク
ロコードによって受領された時正常割り込みとして働く
遅延された条件コードを含むC8Wをもつ割り込みメツ
セージを返す。第2の選択肢の場合、条件コードは3に
等しく、S/370マイクロコードは単に条件レジスタ
を3にセットして次の順次命令に行く。 (8)I10テスト(第44G図)−S/370マイク
ロコードがI10テストのための制御をディスバッチか
ら受は取る時、S/370マイクロコードは条件コード
ねチエツクする。このとき、CCが0または3に等しい
、CCが1に等しい、及びCCが2に等しい、という3
つの選択波がある。CCがOまたは3に等しい場合、マ
イクロコードは条件レジスタをCC値に等しくセットし
、次の順次命令に行く。第2の選択肢の場合、CCは1
に等しく、マイクロコードは割り込みをポツプしてC3
WをS/370記憶中に配置し、条件レジスタを、CS
W記憶済みを意味する1にセットして次の順次命令に至
る。第3の選択波の場合、CCは2に等しく、マイクロ
コードはS/370記憶中のC5W領域(40X)をゼ
ロにし、条件レジスタを1に等しくセ・シトし、次の順
次命令に行く。 (9)チャネルID記憶(第44H図)−S/370マ
イクロコードがディスバッチからチャネルID記憶のた
めの制御を受は取る時、S/370マイクロコードはチ
ャネル・アドレスをチエツクする。このとき、チャネル
・アドレス有効及びチャネル・アドレス無効という2つ
の選択肢がある。チャネル・アドレス有効の場合、マイ
クロコードはS/370記憶位置を、16進A8から1
6進20000000にセットする。マイクロコードは
次に、条件レジスタをOにセットし、次の順次命令に行
く。 (10)チャネル・テスト(第44I図>−S/370
マイクロコードがチャネル。テストのための制御をディ
スバッチから受は取る時、S/370マイクロコードは
チャネル・アドレスをチエツクする。この場合、2つの
主要な選択波と、3つのあまり主要でない選択肢がある
ことに留意されたい。第1の主要選択肢、すなわちチャ
ネル・アドレス無効の場合、マイクロコードは条件レジ
スタを3にセットし、次の順次命令に行く。 第2の主要選択肢、すなわちチャネル・アドレス有効の
場合、マイクロコードはさらにこのチャネルがあるかど
うか全てのDSTエントリをチエツクする。第1の主要
でない選択肢の場合は、マイクロコードが、この装置が
保留割り込みをもつことを意味するCC=1を有する特
定装置のためのDSTエントリを発見した時に生じる。 この場合、マイクロコードは条件レジスタを1に等しく
セットし、次の順次命令に行く。もしマイクロコードが
このチャネルのためのDSTエントリのリストの底に到
達するなら、マイクロコードはCC=1のエントリを見
出さなかったということであり、次にCC=2の少なく
とも1つのエントリが存在するかどうかを調べるための
チエツクを行う。もしそうなら、これが第2の主要でな
い選択肢であり、この場合、マイクロコードは条件レジ
スタを2に等しくセットして次の順次命令に行く。さも
なければ、第3の主要でない選択肢が生じて、条件レジ
スタを0に等しくセットして次の順次命令に行く。 (11)1次及び2次割り込み(第44J及び44に図
)−1次及び2次割り込みという用語は、S/370の
用語である。1次割り込みは、I10動件から生じるC
8W中に少なくとも1つのチャネル終了(cE)状況ビ
ットを含む、、2次割り込みは、そのI / O@作の
ための装置終了(DE)を含む第2の割り込みであるか
または、サービスを要求する装置によって開始される非
同期割り込みである。 この説明のこのレベルでは、1次及び2次割り込みの間
には差異がないので、1次割り込みについてのみ説明す
る。第44J図及び第44に図の間の、I10マスクさ
れた割り込みと、I10イネーブルされた割り込みの間
の差異は、Iloがマスクされているかどうか、という
ことである。 すなわち、S/370プロセッサが、チャネルからやっ
てくる割り込みを受は入れるかどうか、ということであ
る。もし割り込みがS/370プロセッサによって受は
入れられないなら、チャネルはその割り込みをスタック
し、それは、S/370プロセッサがイネーブルされる
時間まで保留割り込みと呼ばれる。EXEC370が特
定の装置動作をエミュレートしている間に割り込み条件
が生じた時、EXEC370’はC8Wを構築してそれ
をメツセージ中に格納し、そのメツセージはS/370
マイクロコードに送られる。マイクロコードがその割り
込みメツセージを受は取る時、マイクロコードは、■1
0がマスクされているか、あるいはイネーブルさている
かどうかを見出すためにS/370マスクをチエツクす
る。そして、もしそのIloがマスクされている(第4
4J図)なら、マイクロコードはその割り込みをスタッ
クする。割り込み処理をスタ・ツクすることの説明は、
以下で与える。S/370マイクロコードがマスクをチ
エツクしIloがイネーブルされているなら(第44に
図)、割り込みをかける装置のDSTSツエントリ中件
コード・フィールドが、割り込みメツセージ中の次の条
件(NC)に等しくセットされ、そのメツセージからの
C8WがS/370記憶に入れられ、マイクロコードが
I10割り込みの実行を引き起こす。 (1,2)S/370 I10マスク事象(第44L
図)−もし、E X E C370がS/370マイク
ロコードに割り込みメツセージを送る時I10がマスク
されているなら、削り込みは保留割り込みテーブル(P
UT)エントリ中にスタックされる。そして、後の時点
で、I10割り込みのイネーブルをもたらすS/370
事象が生じることになる。このことは、ロードPSW命
令、セット・システム・マスクil#令、またはマスク
がIloをイネーブルする何らかの割り込みである。P
SWシステム・マスクが、以前にマスクされたIloを
イネーブルするJうに変更された時の任意の時点で、S
/370マイクロコードはそれらのチャネルのために保
留である割り込みがないかどうかをチエツクする。そし
てもし見付からないなら、マイクロコードは単に次の順
次命令へと脱出する。しかしもし1つ見付かったら、マ
イクロコードはその割り込みをデープルからポツプして
出し、S/370記憶中にC8Wを配置して110割り
込みを実行する。 以下に示すのは、直ぐ上で参照された処理の説明を与え
るものである。 (1)スタックされた割り込み− スタックされた割り
込みという用語は、S/370 110がマスク・オフ
された時S/370マイクロコードによって受は取られ
る割り込みメツセージと結合して使用される。割り込み
は、いわゆる保留割り込みテーブルまたはPIT中の装
置状況領域中にスタックされる。PITエントリは、割
り込みを引き起こすS/370装置をあられすDSTエ
ントリに対してFIFO順に連鎖される。割り込みをス
タックすることは、自由リストからPITエントリを取
得し、それをこのDSTエントリのためにPITリスト
の終端に連鎖し、そのC5WをPITエントリの状況フ
ィールド中に配置し、PITエントリのNCフィールド
にNC値を配置し、DSTのCCWフィールドを「1」
にセットすることからなる。CCを「1」にセットする
ことは、この装置に保留割り込みが存在することを示す
。 (2)割り込みポツプ−割り込みをポツプすることは、
DST/PITエントリの最上部のPITエントリを連
鎖から外し、DST条件コードを、PITエントリのN
Cフィールドで見出された値にセットし、S/370
C5Wを含ムPITエントリの状況フィールドをセー
ブし、PITエントリを自由リストに戻すことからなる
。 (3)EXEC370へのメツセージ送信(第43図)
−これは、この説明では、例として参照されるものであ
る。この時点でオプションCCが0に等しい場合、S/
370マイクロコードは、EXEC370にメツセージ
を送る必要があると決定している。そのメツセージは特
に、I10開始メツセージである。このメツセージまた
はS/370マイクロコードが送る他のメツセージに対
して、手続きは同一である。S/370マイクロコード
は、記憶162中のメイルボックス・エソトリ中のデー
タ・フィールドにそのメツセージの内容を記入する。S
/370マイクロコードは次に、PtJからBCUへの
要求を発行し、それはBCU論理253によって受領さ
れる。S/370マイクロコードは次に、肯定応答の戻
りを待つ。 ところで、BCtJ論理は、PUからBCUへの表示を
受は取る時、メイルボックスからBCU記憶210へデ
ータを転送するために、記憶アクセス及びDMA動作を
開始する。DMAが完了した時、BCUはS/370マ
イクロコードに肯定応答1号を返し、S/370マイク
ロコードは次にその次の順次命令を進める。それと同時
に、DMAC論理がシステム88に割り込みをかける。 ソフトウェア・ルーチンが制御を受は取り、動作の有効
性をチエ・ツクし、EXEC370に通知を送り、EX
EC370は次にワーク−キューからメツセージを取り
出す。 (4)S/370マイクロコードに対するメツセージの
送信−EXEC370がS/370マイクロコードに送
るメツセージには、いくつかの異なるタイプがある。S
/370 I10マスク事象(第44L図)は、その
ような割り込みメツセージの例である。EXEC370
は、BCtJ論理とインターフェースするETIOマイ
クロコードを呼び出す。ETIOはBCU記憶210か
らS/370記憶ヘメ・ンセージを転送するDMA動作
を開始する。DMAが完了した時、BCUがらPUへの
メツセージがS/370マイクロコードへ送られ、割り
込みがシステム88に送られ、このことはETIOイン
ターフェース・ルーチンの、EXEC370への通知の
送信を引き起こす。 E19.バス制御ユニット(BCU)の動作(1)序論 前述のシステム要素及びその機能の一部を簡単に要約し
てみよう。すなわち、BCU 156はS/370チツ
プ・セット150と、S/88PE62とモジュール1
0中の関連システム及びI10素子からなるI10サブ
システムの間のインターフェース機能を実行する。S/
370チ・ンブ・セット150とI10サブシステムは
、バス・アダプタ154を介して通信する。S/88主
記憶16内のS/370記憶領域162は、場合によっ
ては基本的記憶モジュール(BSM)162と呼ばれる
ことがある。BCU156とパス・アダプタ154とを
結合する2組のアダプタ・バス・インターフェースR2
49,250(チャネルO)及び2第1,252(チャ
ネル1)がある。 BCU156は、64KBローカル記憶210と、直接
アクセス・コントローラ(DMAC)209と、32ビ
ツト・ローカル・アドレス・バス247と、32ビツト
・ローカル・データ・パス223及びインターフェース
論理205を有する。 前記に詳細に説明したように、DMAC209は、4つ
のデータ転送チャネルをもつ。 チャネルO−メイルボックス・コマンドがPE85から
BCU156へ転送される。メツセージは、S/370
記憶領域162がらローカル記憶210へ読み出される
。 チャネル1 − S/370PE86のデー1書込。 データは、ローカル記憶210への転送のために、S/
370記憶領域162がら読み取られる。 チャネル2 − S/370PE83のデータ読取。 データは、ローカル記憶210がらS/370記憶領域
162に転送される。 チャネル3− BcU15GからS/370PE85へ
の高優先順位メツセージ転送。メツセージは、ローカル
記憶210がらS/370記憶領kIL162に転送さ
れる。 DMAC209は、バス・アダプタ154とローカル記
憶210の間でダブル・ワード(32ビツト)を転送す
る。それは、I10データ転送が完了した時にI10サ
ブシステム(S/88PE62)に割り込みをかける。 ローカル記憶210は、DMAC209を介する自動メ
イルボックス・ロードのためのIlo及びメツセージ・
データ・パ・ンファWQBと、リンク・リスト・データ
をもつ。 BCU論理205は、ローカル・パス調停ユニット21
6を有し、そこにおいて、S/88 PE62とDMA
C209が、ローカル・パス、すなわち、データ・バス
223及びアドレス・パス247に対するアクセスを求
めて競合する。PE62「パス要求」線190は、以下
のアドレス(第41C図参照)がアドレス・デコード及
び調停ユニット216によって検出される時はいつでも
アクティブとなる。すなわち、 ローカル記憶アドレス;プログラムされたBCUリセッ
ト、BSM書込セレクト・アップ、BSM書込セレクト
・アップ、及びBCU状況読取を含む、BCUによりて
指示されたコマンド;ローカル・バス割り込み肯定応答
サイクル;及びDMACによって指示された読取または
書込レジスタ・コマンドである。 DMACバス要求線269は、DMACシーケンス(ロ
ーカル記憶210の読取または書込)、またはリンク・
リスト・ロード・シーケンス(ローカル記憶からの読取
)のためにローカル・パス223.247の制御を得た
いと望む時にアクティブとなる。バス許可線268は、
ローカル・バスの制御が論理21GによってDMAC2
09に与えられた時に立ち上げられる。、11191は
、制御がPE62に与えられているなら立ち上げられる
。 BCU論理205は、パス・アダプタ154と110サ
ブシステムの間のDMAC209転送タイミングを制御
し、4KBまでのI10転送の、チャネルO及び1上の
パス・アダプタ154のための64バイト・ブロック転
送への変換を行う。 BCU論理205は、ブロック転送の際の64バイト境
界交差を検出する。もしこれが生じると、そのブロック
は、2回の個別の転送に分割される。BCU166がそ
の第1の転送のための64バイト境界までのワードの数
を計算する。これは、バス・アダプタ154に対する開
始アドレスとともに提供される。残りのワードは、新し
いアドレスとともに、後のコマンド(BSM読取/BS
M書込)によってバス・アダプタ154に提供されるこ
とになる。ECU論理はまた、高優先順位メツセージま
たはメイルボックス読取要求が生じる時、I10データ
転送(64バイト境界上)の優先使用を与える。高優先
順位メツセージ及びメイルボックス読取要求は、BCU
156上で同時に処理することができる。rBSM読取
」及びrBSM書込」は、BCU25S中で同時に処理
することができる。 BCU166は次のような4つのI10動作を実行する
。 メイルボックス読取動fi!:これは、rPUからBC
U要求J!258aを介して、S/370I10命令マ
イクロコードによって開始される。 メイルボックス188は、S/370 BSMI62
中にある。それは、I10サブシステム(■10開始な
ど)によって実行されることになる■10コマンドを記
憶するために使用される。それはまた、I10サブシス
テムがPE85から受領する状況または他の情報をも含
む。「メイルボックス・セレクト・アップ」コマンドは
、rPUからBCU選択M」210がアダプタ・バス・
チャネルO上で活動化される時にBCU158によって
開始される。S/370 I10書込動作(アダプタ
・バス・チャネルO)は、もし「PUからBCUへの要
i」がS/370PE85に、J:って活動化されるな
ら、64バイト境界上で優先使用される。 S/370 I10読取及び書込動作:これは、アダ
プタ・バス・チャネル0及び1上での、S/370記憶
162とI10装置の間のデータ転送(最大4KBブロ
ツク)を用意する。全てのデータ転送は、rBSMセレ
クト・アップ」アダプタ・バス・コマンドを介して、I
10サブシステムによって開始される。 高優先順位メツセージ転送: I10サブシステムから
S/370に渡される高い優先順位の性質の、割り込み
、状況、エラーなどのメツセージ。全ての転送は、「キ
ュー・セレクト・ア・ンプ」コマンドを介して、BCU
166から開始される。もし、il!i債先順使先順位
メツセージ要求るなら、S/370 I/C1取動作
(アダプタ・バス・チャネル1)が64バイト境界上で
優先使用されることになる。 E20.S/370 I10開始シーケソス・フロー
、概要及び詳細説明 [I10開始命令5IOJ、[チャネル・アドレス・ワ
ードCA W J及び「チャネル制御ワードCCW J
が、S/370記憶162中の予定の「メイルボックス
」位置中に記憶される。この情報は、BCUインターフ
ェース論理205及びバス・アダプタ164を介してロ
ーカル記憶210に渡される。 第18図に示されているDMACチャネルOレジスタは
、メイルボックス読取動作のために使用される。それら
は、S/88PE82によって、「リンク・アレイ連鎖
モード」で動作するようにプログラムされることになる
。PE62は、ローカル記憶210(第41H図)中の
一連の「リック・リスト(テーブル)」をセットアツプ
することによって、このモードを初期化する。それは次
に、第1の「最先にリンクされたリスト・アドレス」を
DMACチャネル0ベース・アドレス・レジスタ(32
ビツト)BARにセットすることになる。このアドレス
は、リンクされたリスト・データの記憶210中の最初
の位置を指し示すことになる。 DMAC’PCLJ (周辺制御線)2S/aは、P
E62によって、PCL線2S/aが活動化される時は
いつでも、DMAC209をしてそのIRQ割り込み入
力!11258を活動化させるようにプログラムされる
ことになる。rPcLJ4!2S/aは、アダプタ・バ
ッファ259を介する主記憶162からローカル記憶2
10へのメイルボックス・データ転送の完了に続いて活
動化されることになる。その割り込みは、S/88プロ
セッサPE82に、メイルボックス・ロードが丁度完了
したことを通知する。 リンク・リスト・データ(第41H図)は、次のものか
らなる。すなわち、データ・ブロックの開始記憶アドレ
スと、記憶転送カウントと、次のテーブル・エントリに
対するリンク・アドレスである。そのテーブル中の最後
のリンク・アドレスは、ゼロとなる。 S/88プロセッサPE62は、DMACチャネル0ベ
ース・アドレス・レジスタ中の最上リスト・アドレスを
セットする。 S/88プロセッサPE82は、チャネル0チヤネル制
御レジスタCCRのビット7(開始ビット)中に「1」
を書き込むことによってDMAC209を活動化するこ
とになる。DMAC209は次に、次のまうにしてその
チャネルOレジスタ中に最初のリンク・リストを読み込
む。 メモリ・アドレス・レジスタ219中への記憶210の
データ・ブロックWQBの開始アドレスメモリ転送カウ
ント・レジスタMTCに対する転送カウント(メイルボ
ックス・データのバイト) 次のデータ・プロ・νり・アドレス・レジスタBARへ
のリンク・アドレス より詳しく述べると、命令寅行の間に、S/370PE
85が「I10開始」命令をデコードし、S/370メ
モリ162中に含まれる順次的「メイルボックス」位置
に、r■10開始」コマンドと、チャネル・アドレス・
ワードと、第1のチャネル制御ワードを配置する。メイ
ルボックスの開始アドレス(ベース+キュー長)は、初
期化時点で、バス・アダプタ154のベース・レジスタ
に格納される。 S/370PE86は、ビット11をアクティブにする
ことによって、プロセッサ・バスを介してrLD 0
5CW、制御OPを発行する。このことは、バス・プロ
セッサ154中の制御ワード中の「PUからBCUへの
要求」ビットをオンにセットする。もし、I10データ
転送の間に「PUからBCU要求」が生じたなら、BC
U166はメイルボ・ツクス・ロードを行わせるために
、64バイト境界上でI10転送を優先使用することに
なる。 BCU156は次に、バス290上で、第45A図に示
すフォーマットで「メイルボックス読取セレクト・アッ
プ」コマンドを発生し、これを、チャネルOコマンド・
レジスタ214に記憶する。尚、第45A図で、ビット
0.1はコマンド・ビットであり、ビット2乃至7は、
バイト・カウントである。メイルボックス・アドレス−
ビットは、%46Bfflに示すフォーマットでバス2
90を介してレジスタ219中に記憶される。 尚、第45B図で、ビット7は記憶162中のIOA領
域を識別し、ビット24乃至26はBCUチャネル番号
であり、ビット27乃至31は、メイルボックス・オフ
セットである。 BCU156が、レジスタ214及び219に値を格納
することに町って、コマンド/状況バス249及びアド
レス/データ・バス250を活動化した後、BCU16
6は、バス・アダプタからのデータを待つ。BCUI
56は、「タグ・ダウンj線262bをサンプリングす
ることによってこれを行う。「タグ・ダウン」がバス・
アダプタ154によって非活動化される時(データ・レ
ディ)、メイルボックス・データの最初の4バイトは2
つのチャネルOサブサイクルを介してチャネル0読取バ
ツフア226中にラッチされる。 BCU論理253は次に、DMAC209のチャネルO
上の「要求J 紐263 aを立ち上げる。DMAC2
09は次に、ローカル・バス調停回路216に対する線
269に、「バス要求」(BR)!立ち上げる。もしロ
ーカル・バスがS/88プロセッサ62によって使用さ
れていないなら、DMAC209に対するバス許可線(
BG)を介してバス・アクセスが許可される。DMAC
209は次に、MARからアドレス・バス247に対し
て(記憶210中の)WQBローカル・メイルボックス
の開始アドレスを転送し、’ACKOJ (DMAC
チャネル0肯定応答)線264aを立ち上げる。’AC
KOJ信号は、バッファ226から、データ・バス22
3を介しての、記憶210中のWQBのローカル・メイ
ルボックス部分に対するデータの転送を開始する。 ’DTACKJt!265が、DMAC209に、動作
が完了したことを知らせるために活動化される。 BCUクロック信号(第25図)は、バッファ259か
らレジスタ226へのメイルボックス・データの転送を
続ける。BCU156は、各ローカル記憶210/DM
AC209シーケンス(32ビツト)のための2つのア
ダプタ・バス(「タグ・アップ」/「タグ・ダウンJ)
シーケンスを実行する。 DMACサイクルが完了した時(DTACKアクティブ
) 、DMAC209はBcU論理253に対して「デ
ータ転送完了J (DTC)線267合立ち上げ、B
CU論理253は次に、レジスタ22GからWQBメイ
ルボックスへの第2の4バイトの読取を行うために線2
63a上にDMAC209に対する別の「要求」を発行
する。DMACサイクルは、メイルボックス・データの
全体(16バイト)が転送されてしまう(40−カル・
バス・サイクル)まで、反復される。「PCLJ線2S
/aは、次に、ECU論理253によってDMAC20
9に対して活動化される。このことは、DMAC209
からS/88プロセッサ優先順位エンコーダ/割り込み
論理212に対するrIRQJ線258の活動化を引き
起こす。PE62は次に、メイルボックス要求を処理す
る。 DMAC209がリンク・リストからのそのチャネル0
レジスタ・ロードを完了する時、DMAC209は次の
メイルボックス・ロードを開始するために、BCU論理
253からのチャネル0rREQJ線263a上の信号
を待つ。−旦開始されると、DMACチャネルOは非決
定的にアクティブにとどまり、S/88プロセッサ62
が環状リンク・リストを制御し、BCU156が、’R
EQJ!263aを非活動性に維持することによってデ
ータ転送を保留する。もし「リストの終了」条件によっ
てチャネルOが停止すると、S/88プロセッサは終了
割り込みを受は取って適当な時チャネル0を再開始する
。 E21.S/370 I10データ転送シーケンス・
フロー、−船釣説明 全てのl10m取及び書込転送は、アダプタ・バス・ア
ーキテクチャによるrBSM読取セレクト・アップ」及
びrBSM書込セレクト・アップ」コマンドを介してS
/88プロセッサ62を源とする。S/370CCWコ
マンド及び開始アドレス(S/370メモリ162中の
)は、「■10開始」のためにCCWから導出される。 データは、S/88プロセッサ62によって、各I10
装置と、ローカル記憶210中のローカル・バッファの
間で移動される。 ローカル記憶210は、S/88プロセッサ62によっ
て管理されるI10書込動作のための記憶プロ・ツクの
キューを含む。そのキューが少なくとも1つのエントリ
を含む時、■10@込動作を送出する準備ができている
。これらのブロックのうちの選択された1つのための開
始アドレスは、書込動作の開始の前に、S/88プロセ
ッサ62によってDMAC209中のDMAチャネルル
ジスタ中に記憶される。DMAチャネルルジスタは、ロ
ーカル記憶210を介するS/370■/○書込動ft
’(I10+:対するS/370記憶1θ2の書込)の
ために予約されている。アダプタ・データ・バッファ2
59 (64バイト)は、メイルボックス読取及びS/
370 l108込動作(S/370メモリ162か
らローカル記憶210へのデータ転送)のために予約さ
れている。このバッファは、チャネル0アダプタ・バス
249.250に関連づけられている。バッファ260
(64バイト)は、(S/370に対する)メツセー
ジ書込及びS/370 I10読取動f′P(ローカ
ルE憶210からS/370メモl、1162へのデー
タ転送)のために予約されている。このバッファは、チ
ャネル1アダプタ・バス2第1.252と関連付けられ
ている。S/88プロセッサ62は、DMACチャネル
1及び2のメモリ・アドレス・レジスタの高位ワードを
ゼロに初期化する。このことは、ローカル記憶210が
16ビツト以上のアドレスを必要としないので、これら
のレジスタが動忰シーケンスの間にロードされた時に、
余分のパス・サイクルを節約するものである。 (A)I10書込動作(S/370記憶162がらロー
カル記憶210へ) S788プロセッサ62は、第45C図に示すように(
パス161a、ドライバ217、パス247及びラッチ
233を介して)DMACアドレス及びデータ・バス2
48上にgt@を配置することにより、DMACチャネ
ル1メモリ・アドレス・レジスタMAR中にローカル・
バ・ンファ開始アドレスをセットする。尚、第45CQ
?Iで、ビット31−08=007EOO= rDMA
CL、ジスタ選択」コマンドであり、ビット007−0
0=D A Cチャネル1メモリ・アドレス・レジスタ
(低)選択である。S/88は、パス上の最上位及び最
下位と・シトをそれぞれ「31」及びr OJとして識
別子、これはS/370プロトコルとは逆であることに
留意されたい。 第45D図(MAR用)に示されている内容は、データ
・パス223上に配置され、ここで、ビット3l−16
=I10書込のための記憶210中のローカル・パ・ン
ファの開始アドレスである。その高位データ・パス・ビ
ット(31−16)は、チャネル1メモリ・アドレス・
レジスタの低位(16−00)部分にロードされる。M
ARの高位ビット(31−16)は、初期化の間に0に
セットされている。DMAC209は、S/88プロセ
ッサCPUに対して、BC1J論理253を介する16
ビツト・ボート’DSACKJ信号Al1266a、b
で応答する。S/88プロセッサ62は、ローカル・ア
ドレス・パス247上に、BCUデータ(バイト・カウ
ント、記憶キー、アダプタ・パス侵先順位及びカヌタマ
/IOA空間データ)及びDMACチャネル1メモリ転
送カウント・データを配置する。第45E図は、アドレ
ス・バス上のコマンドを示し、ここで、31−08=0
07400= rDMACレジスタ選択」コマンド、 07−00=BCtJ選択及びDMAcチャネルIMT
C選択 バイト・カウント、(cCWがら導出された)記憶キー
、アダプタ・バス便先順位、及びカスタマ/IOA空間
ビットは、S/88プロセッサ62によって第45F図
に示すフォーマットでデータ・バス223上に配置され
、ここで、そのビット指定は次のとおりである。 31−27=予約 26=高位バイト・カウント。このビットは、最大バイ
ト・カウント(4にバイト)が転送されつつあるときの
み1となる。 26−18=DMACチャネルIMTCレジスタにロー
ドされるバイト・カウント 26−14=BCUレジスタ220にロードされるバイ
ト・カウント(I大4096)。そのカウントの少なく
とも一部は、バイト・カウント動咋において後で説明す
るようにレジスタ221にロードされる。パス・アダプ
タ154は、4096バイト(バイト・カウント−1)
を転送するために1111 1111 1111という
カウントを必要とする。それゆえ、BCU156は、そ
れを、(64バイト・ブロック中の)バイト・オフセッ
ト・ビット15−14とともにパス・アダプタ154に
提供する前に一度、ダブル・ワード境界ビットをデクリ
メントする。 15−14= 下位バイト・カウント・ビットBCU
15B。これらのビ・シトは、ダブル・バイト境界から
のバイト・オフセット−1(パス・アダプタ条件のため
)をあられす。これらのビットは、DMAC209また
はBCU15Bによっては使用されない。というのは、
それらはダブル・ワードしか転送しないからである。そ
れらは、S/370 BSM162に提供するために
、パス・アダプタ154に渡される。 13−12= アダプタ・パス・チャネル優先順位 07= カスタマ/IOA空間ビット 08= S/88プロセッサは、1つの追加的ローカ
ル記憶が必要であることを示すためにこのビット(1)
を活動化する。このことは、開始S/370記憶アドレ
スがダブルワード(32ビツト)境界上にない時に生じ
る。全てのBCUアドレスはダブルワード境界上で開始
しなくてはならないので、最初のアクセスは指定された
開始アドレスにあるバイトを含み、先行するバイトがそ
のダブルワード・アドレスに含まれる。先行バイトは棄
却される。 05−00= 予約済み DMAC209は、そのデータ・バスの高位ワード(す
なわち、バイト・カウント)を、チャネルIMTCレジ
スタにロードすることになる。 BCUは、次のようにデータ・バス内容を把捉する。 ビット26−14 − 85M読取セレクト・アップ・
カウンタ220に対して ビット13−06 − アダプタ・バス・チャネルOA
/Dレジスタ219に対して(但し再配列されて) 1つのS/88プロセッサ・マシン・サイクル中でダブ
ルワード転送が生じる時、そのアドレスはダブルワード
境界上になくてはならない。DMACチャネルIMTC
のアドレスは、ダブルワード境界上にないので(ビット
07−00= 01001010)、BCU166及
びDMAC209に1つのS/88プロセッサ・コマン
ドをロードするためには次の動作が行なわれる。すなわ
ち、BCU156はアドレス・ビット1を反転してそれ
を別のレジスタ選択ビットとともにD M AC209
に提供する。このことは、チャネル1のためのDMAC
209を適切に選択する(アドレス・ビット07−00
=01001010)ことを可能ならしめる。このこと
は、チャネル2I10読取動件のためのMTCレジスタ
の選択にも当てはまる。DMAC209は、BCU論理
253に対して1.l12E35上の「DTACK」信
号で応答する。BCU論理253は、’ D T A
CK J1号を、S/88プロセッサ62に対する、!
!266a、b上の32ビツト・ボートrDSACK」
応答に変換する。その転送バイト・カウントは、残りの
データ・バス・データとともに、後のrBsMm取セレ
クト・アップ」コマンドの間にバス・アダプタ154に
提供される。83M読取境界カウンタ221またはBs
Mi取セレクトア・ンブ・バイト・カウンタ220は、
チャネル0読取コマンド・レジスタ214中にロードさ
れることになる。 S/88プロセッサ62は次に、第45G図に示すフォ
ーマットでデータ・バス223上で「88M読取セレク
トアップ」コマンドを発生し、そのとき、ビット31−
00=007EO108=「88M読取セレクトアップ
」コマンドである。 S/88プロセッサ62はまた、データ・パス223上
に第45H図でしめずフォーマットで83M開始アドレ
スを配置し、ここでビット23−〇;記憶162中の開
始アドレスである。 パス223上の83M開始アドレスは、アドレス・レジ
スタ219とBSM読取アドレス・レジスタ231上に
記憶される。それは、後で、S/370記憶162に提
供するためにバス・アダプタ154に送られる。BCU
156は次に、S/88プロセッサ62に対するrDS
ACK、線266a、dを活動化する。この時点で、S
/88プロセッサは解放され、最早この動乍に関与しな
い。 BCU15Bは、バス290を介してレジスタ214に
rBsMセレクト・アップ」 (読取)コマンドを配置
し、第4第1図に示すようにコマンド/状況バス249
上にそれを配置する。第45■図で、ビットは、 0−1= ’BSMJセレクト・アップ」コマンド
(左−取 ) 2−7≠ フィールド長−1(最大64バイト)そのフ
ィールド長は、前取てレジスタ220または221から
レジスタ214に転送されていたものである。レジスタ
219は、第45J図に示すフォーマットでバス250
上にアドレス情報を配置する。そこで、 0−3= 記憶キー 4=1 5−6= 優先順位(プロセッサ・バス170に対する
バス・アダプタ154の) 7= 1=カスタマ領域アクセス 0=マイクロコード領域アクセス 8−31= 記憶163中のデータ・フィールド中の
最初のバイトのアドレス BCU論理253は次に、そのコマンドと、フィールド
長データを、コマンド・レジスタ124(第13図)に
ラッチし、キー・アドレス・データをレジスタ122に
ラッチするためにバス・アダプタ154に対するタグ・
アップ線262aを立ち上げる。バス・アダプタ154
は、もしデータが有効でないならBCU論理253に対
するタグ・ダウンを立ち上げる。BCU論理253は、
タグ・ダウンが降下するまで待つ。バス・アダプタ15
4は、第45K及び第45L図に示すように、アダプタ
・バスBSMセレクト・アップ・コマンドをプロセッサ
・バスI10メモリ・コマンドに変換する。このとき、
プロセッサ・アドレス/データ・バス170上のビット
は次のことをあられす。 0=0=I10メモリ・コマンド 1=1シフ工ツチ動作 2−7=フイールド長 8−31=実バイト・アドレス また、プロセッサ・キー/状況バス・ビットは次のこと
をあられす。 0−3= 記憶キー 4=0=動的変換なし アドレスされたデータがS/370メモリ162から返
されたとき、それはバス・アダプタ・データ・バッファ
259(チャネル0)でラッチされる。そのバス・アダ
プタ154は次に、アダプタ・バス・チャネル0上のタ
グ・ダウン線262bを非活動化する。この条件は、B
C1J156に、2バイト(16ビツト)のデータをラ
ッチするように報知し、その直後にクロック左及びクロ
ック右信号を介してのチャネルO読取バッファ226
(4バイト)中の別の2バイトが続く。BCU156は
次に、DMAC209に対するその’REQIJ線26
3b (DMACチャネル1要求)を活動化する。DM
AC209は、ローカル・バス・サイクルを実行するた
めに、BCUローカル・バス訓停論理216に対する線
269上に’BCU REQJを発行する。 線268上のバス許可信号がBCtJv4停論理から返
された時、DMAC209がローカル記憶210に対す
るチャネル0読取バツフア259動乍を開始する。DM
AC209はBCU論理253に対するl1264b上
にACKI <DMAチャネル1宵定応答)を返し、
バス248、ラッチ233、アドレス・バス247及び
マルチプレクサ232を介して記憶210アドレシング
回路に対してDMACチャネルルジスタ248中のロー
カル記憶アドレスをゲートすることにJっでそのことを
行う。BCU論理253は、MARレジスタによって指
定されたアドレスにおいて記憶210に記憶するために
バッファ226からデータ・バス223へ第1のデータ
(4バイト)をゲートするだめに線264b上のACK
1信号と線210a上のRAM選択信号を使用する。D
TACKがBCU論理253によって線265上に戻さ
れたとき、DMAC209は線267上でDTC(デー
タ転送完了)を立ち上げる。 BCU156は、レジスタ220.MTC中に保持され
ているバイト・カウントをデクリメントし、チャネルI
MARをインクリメントし、バス・アダプタ154から
受信される64バイトまでのデータのダブルワード毎に
アドレス・レジスタ231をデクリメントする。上述の
シーケンスはBCtlコマンドの4バイト毎に(64ま
で)反復される。もし転送バイト・カウントが64より
も大きいなら、BCU156は次の64バイトをフェッ
チするためにレジスタ231.219を介してバス・ア
ダプタ154に新しいBSM開始アドレスを提供する。 レジスタ231は上述のように4バイト転送毎にデクリ
メントされており、従って、適切な次の開始アドレスを
もつ。バス・アダプタ154は、そのコマンドによって
要求される(4KBまでの)データ転送全体が完了する
まで各開始アドレス毎に64バイトのデータをバッファ
する。 BCU156は、もしバス・アダプタ259が空ならD
MAC209を<REQを立ち上げないことによって)
アイドル状態にとどめ、次の有効データ・ワードが受口
されるまで、タグ・ダウンの状態がバ・ンファ259中
の有効データの可用性を反映する。REQ/ACKサイ
クルは、バイト・カウントがゼロになるまで続き、その
時点でDMAC209がS/88プロセ・y サ62
ニ対する線258上でIRQを立ち上げる。このことは
、S/88プロセッサ62に、適切な処理のためS/3
70記憶162から読取られたデータを含むローカル記
憶バッファを読取るように報知する。 (B)I10読取動’fP<ローカル記憶210からS
/370記憶162) I10読取動作は(EXEC370の制御の下で)少な
くとも1つのエントリが記憶210中のI 10tc取
キユー中に存在する時キック・オフサレる。S/88プ
ロセッサ62はもしそれがDMAC209によって使用
されていないならローカル・バスの制御を獲得する。S
/88プロセッサ62は、第45M図に示すフォーマッ
トで情報をバス247上に配置することによってDMA
Cチャネル2メモリ・アドレス・レジスタ(MAR)に
ローカル・バッファI10読取開始アドレスをセットす
る。ここで、 31−01−08=007EOO=Dレジスタ選択コマ
ンド 07−07−00=Dチヤネル2メモリ・アドレス・レ
ジスタ(低位)選択 また、第45N図に示すように(記憶210中のパ゛ン
ファの)開始アドレスをデータ・バス223上に配置す
る。このとき、ビットは、3l−16= ローカル・
バッファI10読取データの開始アドレス 15−00= 予約済み 高位データ・バス・ビ・シト31−16は、チャネル2
メモリ・アドレス・レジスタの低位(15−00) ビ
ット中にロードされる。MARの高位ビット(31−1
6)は、初期化の間に0にセットされている。DMAC
209は線266a、b上でDSACK信号に変換され
る線265上のDTACK信号によってS/88プロセ
ッサ62に応答する。S/88プロセッサ62は次に、
選択されたローカル記憶I10読取バッファの開始アド
レスを使用して、S/88プログラム制御を使用してI
10コントローラ20または24などからローカル記憶
210Z(4KBまでの)データを移動する。 データ転送が完了した時、S/88プロセッサ62は第
450図に示すフォーマットでアドレス・バス247上
にDMACチャネル2メモリ転送カウント選択を配置す
る。このとき、ビットは、 3l−08= 007EOO=DMACレジスタ選択
・コマンド 07−00= BCU及びDMACチャネル2MTC
選択 バイト・カウント、(cCWから得られた)記憶キー、
アダプタ・バス優先順位、及びカスタマ/IOA空間ビ
ットは、S/88プロセッサ62によって第45P図に
示すフォーマットでデータ・バス223上に配置される
。 このとき、 3l−27= 予約 26÷ 高位バイト・カウント・ビット。このビットは
、最大バイト・カウントが転送されつつある間のみ1ヒ
なる。 26−16= DMACチャネル2MTCレジスタの
バイト・カウント 26−14= BC1J156にロードされるバイト
・カウント(最大4096)。バス・アダプタ154は
、4096バイトを転送するために1111 1111
1111というカウント(バイト・カウント−1)を
!する。それゆえ、BCUは、(64バイト・ブロック
中の)バイト・オフセット・ビット16−14とともに
それをバス・アダプタ154に提供する前に一度、ダブ
ルワード境界ビット2B−16をデクリメントする。 15−14= 下位バイト・カウント・ビット。 これらのビットは、ダブルワード(32ビツト)境界か
らのバイト・オフセット−1(バス°アダプタのために
)をあられす。これらのビットは、DMAC209また
はBCU156がダブルワードしか転送しないので、そ
れらによっては使用されない。それらのビットは、S/
370 BSM162に対して提供するために、バス
・アダプタ154に渡される。 13−12= アダプタ・バス・チャネル便先順位 1l−08= 記憶キー 07= カスタマ/IOA空間ビット 06−00= 予約 DMAC209は、データ・バス223の(バイト・カ
ウント)をチャネル2MTCレジスタにロードする。B
CU156は、上記コマンドがアドレス・パス247上
にあられれた時にデータ・バス内容を捕獲する。ビット
28−16は85M書込セレクト・アップ・バイト・カ
ウンタ222中に格納され、ビット13−07は、アダ
プタ・バス・チャネル1アドレス・レジスタ227の高
位バイトに格納される。DMAC209は、線265上
のDTACK信号によりBC1J論理253に応答する
。論理253は、DTACK信号を、S/88プロセッ
サ62に対する32ビツト・ボートDSACK応答に変
換する。転送バイト・カウントは、残りのデータ・バス
・カウントとともに、後の85M書込セレクト・アップ
・コマンドの間にバス・アダプタ154に提供される。 BSM書込境界カウンタ224(最後の転送以外の全て
)またはBSM害込パイト・カウンタ(最後の転送)中
のカウントは、アダプタ・チャネル1書込コマンド・レ
ジスタ2225にロードされる。 S/88プロセッサ62は次に、第45Q図に示すフォ
ーマットでローカル・アドレス・バス247上にBSM
セレクト・アップ・コマンドを発生し、このとき、ビッ
トは、 3l−00= 007EO104=BSM書込セレク
ト・アップ・コマンド S/88プロセッサはまた、83M開始アドレスを第4
SR図に示すフォーマットでデータ・パス223上に配
置し、このとき、ビットは、31−24= 予約 23−00= BSM開始アドレス データ・バス223上の83M開始アドレスは、チャネ
ル1アドレス・レジスタ227及びBSM書込アドレス
・レジスタ228の下位バイトによって捕獲される。そ
れは後で(後述するように)S/370記憶162に提
供するためにバス・アダプタ154に送られる。BCU
156は次に、S/88プロセッサ62に対するDSA
CK線266a、b (32ビツト・ボート)を活動化
する。この時点で、S/88プロセッサ62は解放され
、最早この動乍に関与しない。 BCU論理253はBSMセレクト・アップ・コマンド
を発行してビット「01」をバス290を介してコマン
ド・レジスタ225の高位バイトにゲートし、レジスタ
225のコマンド及びフィールド長を第45S図に示す
フォーマットでバス252上に配置する。ここで、 0−1= BSMセレクト・アップ・コマンド(書込
) 2−7; フィールド長−1(最大64バイト)レジス
タ227の内容は、第45T図に示すフォーマットでア
ドレス/データ261上に(2サブサイクルで)配置さ
れる。ここで、ビットは、 0−3= 記憶キー 4=1 5−6= 優先順位(プロセッサ・バスに対するバス・
アダプタの) 7= 1=カスタマ領域アクセス 0;マイクロコードl域アクセス 8−31= データ・フィールドの第1のバイトのS
/370アドレス そのコマンドと、フィールド長は、アダプタ154のレ
ジスタ125に格納される。キー/アドレス・データは
、5YNCレジスタ113を介してアダプタ154のレ
ジスタ123に格納される。BCU論理253はDMA
Cチャネル2に対する!263C上でREQ2信号を活
動化する。 DMAC209は、ダブルワードのデータを記憶210
からアドレス・レジスタ227に転送するために、バス
248、ラッチ233、バス247、マルチプレクサ2
32を介してMARから記憶210へI10バッファ開
始アドレスを送る。 ACK2 (DMACチャネル2を定応答)がアドレス
・レジスタ227上で立ち上げられる。このことは、ア
ダプタ154に対する175262 a上のタグ・アッ
プをもたらす。 アダプタ154は次に、レジスタ113を介する2つの
サブサイクルでレジスタ227からバス・アダプタ・バ
ッファ260にダブルワードのデータを転送する。各ダ
ブルワードのデータを転送するために、REQ/ACK
信号の書込みシーケンスとそれに続くタグ・アップ・コ
マンドが反復される。BCU166は、バス・アダプタ
154に64バイトまで提供される各ダブルワード(3
2ビツト)毎にレジスタ222,224中のバイト・カ
ウントと、DMACチャネル2のレジスタ228とMT
C中のアドレスをデクリメントする。 もし転送バイト・カウントが64より大きいなら、(書
込み動作に関連して前述したように)BCU166が次
の64バイトのために新しい開始アドレスを提供するこ
となる。このシーケンスは、レジスタ222(最大4K
B)中のバイト・カウントがゼロになるまで繰り返され
る。 バス・アダプタ・バッファ280が満杯であるとき、B
CU156は、バス・アダプタがタグ・ダウン線262
Cを介して可用性の表示を与えるまで書込みシーケンス
を中断する。 バス・アダプタ154は、アダプタ・バスBSMセレク
ト・アップ・コマンドを、プロセッサ・バス170及び
キー/状況バス上で、第45U及び第45V図に示すフ
ォーマットでS/370プロセッサ・バスI10メモリ
・コマンドに変換する。ここで、プロセッサ・バス・ビ
ットにおいて、 0= 0=I10メモリ・コマンド 1= 0=記憶動咋 2−7= フィールド長 8−31=実バイト・アドレス キー/状況バス・ビットにおいて、 0−3; 記憶キー 4= 非動的変換 全てのデータが転送された時(バイト・カウント=O)
、DMAC209はS/88プロセッサ優先順位エンコ
ーダ212に対する割り込み線268aを活動化する。 (c)S/370高優先順位メツセージ転送シーケンス
・フロー 全ての高優先順位データは、I10サブシステム(S/
88プロセッサ62)から発生する。DMACチャネル
3は、データ転送(16バイト)を実行するためにS/
88プロセッサ62にまってセットアツプされる。BC
U156は、データ通信(キュー・セレクト・アップ・
コマンド)のためにアダプタ・バス・チャネル1を使用
することになる。 BCtJ156158は、S/88プロセッサPE62
がチャネル3中のレジスタMTCに対してDMACメモ
リ転送カウント・ロードを実行する時、高優先順位メツ
セージ要求を検出する。この結果、BCU156はチャ
ネル1のアダプタ・バス252上でS/370PE85
に対するキュー・セレクト・アップ・コマンドを発生す
る。もしその要求が検出された時S/370 1101
取データ転送(アダプタ・バス・チャネル1)が進行中
なら、BC1J156は、その要求を受は入れる前に現
在の64バイト・ブロック転送が完了するまで待つ。 もしアダプタ・バス・チャネル1上にI10活動が存在
しないなら、その要求は即時に処理されることになる。 この高優先順位メツセージ転送について次に詳細に説明
する。PE62は、もしそれがDMAC209によって
使用されていないなら、ローカル・バス223.247
の制御を獲得する。PE62は次に、プログラム制御に
よって、ローカル記憶210中にメツセージ・データを
記憶する。 PE62は、第45W図に示すフォーマットでローカル
・アドレス・バス247上に情報を配置することにより
、DMACチャネル3メモリ・アドレス・レジスタMA
Rにローカル・バッファ・メツセージ開始アドレスをセ
ットする。ここで、31−08=007EOO=DMA
Cアドレス選択コマンド 07−07−00=Dチヤネル3メモリ・アドレス・レ
ジスタ(低)滋択 メモリ・アドレス・レジスタとして意図されているロー
カル・バッファ・メツセージの開始アドレスは、第45
X図に示すフォーマットでデータ・バス223上に配置
される。ここで。 3l−16= 記憶210中のローカル・バッファ・
メツセージ・データの開始アドレス15−00= 予
約 高位データ・バス(ビット3l−16)は、DM A
Cチャネル3メモリ・アドレス・レジスタMARの但位
(ビット15−0)部分にロードされることになる。M
ARの高位ビット(31−16)は、初期化の間にゼロ
にセットされている。 DMAC209は、S/88プロセッサ62に対して、
6926 S a上でBCU#理253を介して16ビ
ツト・ボートDSACK信号に変換される、1i265
上のDTACK信号で以て応答する。 S/88プロセ・ンサ62は次に、第45Y図で示すフ
ォーマ・シトでローカル・アドレス・バス247上にコ
マンドを配置する。ここで、3l−08= 007E
OO=DMACt、ジスタ選択コマンド 07−00= BCU及びDMACfヤネル3MTC
選択 バイト・カウント、記憶キー及びカスタマ/■OA空間
ピットは、第45Z図に示すフォーマットでS/88プ
ロセッサ62によってデータ・バス上に配置されること
になる。ここで、31−20 = 予約 19−16= 転送バイト・カウント・ビット。 これらのビットは、DMAC209及びBCU 156
にロードされる。それらは、DMAC209及びBC1
J156に対するダブルワード・カウントをあられす(
最大64バイト)。 15−12= ゼロ 1l−08= 記憶キー 07= カスタマ/IOA空間ビット 06−00= 予約 DMAC209は、データ・バス223の高位ワード(
バイト・カウント)を、チャネル3メモリ転送カウント
・レジスタ225中にロードする。BCU156は、こ
の特定のコマンドが、ビット19−16をキュー・セレ
クト・アップ・カウンタ254に格納しビット11−0
7をチャネル1アドレス・レジスタ227に格納するこ
とによってアドレス・バス247上にあられれるとき、
そのデータ・バス内容を獲得する。 DMAC209は、PE62に対して、線266a、b
上の32ビツト・ボートDSACK応答にDTACK信
号を変換する論理253に対するDTACK信号で応答
する。この動作は、BCU156に、ローカル記憶21
0からS/370BSM162に対する高優先順位メツ
セージ転送を開始するように報知する。その転送バイト
・カウントは、第45Z図に記す追加的なデータととも
に、BCUによって発生されたキュー・セレクト・アッ
プ・コマンドの間にバス・アダプタ154に提供される
。キュー選択カウンタ254は、チャネル1書込コマン
ド・レジスタ225のビット4−7にロードされる。B
CU166は、バス290を介してレジスタ225にキ
ュー・セレクト・ア・ンブ・コマンドを配置し、レジス
タ225中のデータは、第46AAl]に示すフォーマ
ットでアダプタ・バス252(チャネル1)上に配置さ
れる。ここで、 o−1= キュー・セレクト・アップ・コマンド(書込
) 2−7= フィールド長−1(16バイト)レジスタ2
27を介してアドレス/データ・バス2第1上に配置さ
れる情報は、第45AB図に示されており、ここで、 0−3= 記憶キー 4−6= ゼロ 7= 1=カスタマ領域アクセス 0=マイクロコード領域アクセス 8−31= 無関係 バス252及び2第1じょうのデータは、それぞれ、ア
ダプタ・レジスタ12.)及び123にロードされる。 BCU論理253は次に、REQんせ263d (DM
Aチャネル要求)を付勢する。D M A C209は
(MARからの)I10バッファ開始アドレスをローカ
ル−バス上に配置し、ACK (DMACチャネル3肯
定応答)線264dを立ち上げる。BCU156は次に
、ローカル記憶210中のアドレスされたI10バッフ
ァ中のデータの最初の4バイトを、5YNCレジスタ1
13を介する2サブサイクルでアダプタ・バッファ26
0に転送する。それに続く4バイトは、バス・アダプタ
154に対するタグ・アップ・コマンドと、DMACに
対するREQ/ACK線263d、264dによって指
令されるシーケンスによって転送される。BCU156
は、バス・アダプタ154に提供される各ダブルワード
(32ビツト)@に、そのバイト・カウントをデクリメ
ントする。 バス・アダプタ154は、記憶162の領域189にメ
ツセージを送るために、キュー・セレクト・アップ・コ
マンドをS/370プロセッサ・バスI10メモリ・コ
マンドに変換する。そのフォーマットは、第45AC図
に示されており、ここで、PROCBusビ・シトは、 0= 0=I10メモリ・コマンド 1−0=記憶動作 2−7= フィールド長<i大64バイト)8−31=
(アダプタ・レジスタ110.112からの)実バ
イト・アドレス プロセッサ8Sキー/状況バスは、第45AD図に示す
フォーマットをもち、ここで、0−3= 記憶キー 4= 動的変換なし そのメツセージ・データが全てバス・アダプタ154(
バイト・カウント=O)に転送された時、D M A
C209はS/88プロセッサ優先順位エンコーダ21
2に対する割り込み線209を活動化する。DMAC2
09は、そのデータ・バス248の最下位バイトから、
ローカル・データーバス223のドライバ・レシーバ2
34及びビット23−16を介してS/88プロセッサ
・データ・バス161Dのビット23−16に割り込み
ベクタを提供する。DMAC209は、PE62に、1
6ビツトDSACKを返す。 (D)BCU状況コマンド 読取りCU状況コマンドは、BCU156の現在の状況
を読取るためにS/88プロセッサ82によって発行す
ることができる。そのコマンドは、第45AE図に示す
フォーマットで、S/88プロセッサ62に2ってアド
レス・バス247じように配置される。すなわち、 3l−00= 0074010C−読取りCtJ状況
コマンド BCU156は、第45F図に示す状況をデータ・バス
上に配置し、DSACK (32ビツト・ホード)ヲバ
ス266PE62上に配置する。第45AF図に示すビ
ットは次のことをあらゎす。 31−29= アダプタ・バス・チャネル0状況−キ
ーチエツク、アドレス・チエツク28= I=最後の
データ・サイクル0=他の全てのデータ・サイクル 27−26= アダプターバス・チャネル1状況−キ
ーチエツク、アドレス・チエツク25= バッファが可
屈でない(キュー・セレクト・アップ・コマンド) 24= 1=最後のデータ・サイクル0=他の全ての
データ・サイクル 23= アダプタ・バス・チャネル0タグ・ダウン 22− アダプタ・バス・チャネル1タグ・ダウ21=
BSM読取同期チエツク 20= 85M読取セレクト・アップ要求/保留ラッ
チ 19= BSM書込セレクト・アップ要求/保留ラッ
チ 1日= キュー・セレクト・ア・yプ要求/保留ラッチ 17:= 読取メイルボックス進行中 16= BSM読取進行中 15= BSM書込進行中 14= キュー・セレクト・アップ進行中BCU状況ビ
ット21 (BSM読取同期チエツク)は、S/88プ
ロセッサ62によって読取られた後、リセットされるこ
とになる。このビ・シトは、BSM動作が完了した時バ
ス・アダプタ154及びBCU156バイト・カウント
が一致しないことを示す。それゆえ、再同期を要するエ
ラーが検出される。 BSM書込動作の場合、バス・アダプタ154は、全て
のデータが受信されたことを示すために、タグ・ダウン
262bを活動化する。タグ・ダウン262bは次に、
バス・アダプタ154によって非活動化され、その時点
で状況表示子がBCU156に提供されBCU156に
よって獲得される。もしタグ・ダウンが100μ秒以内
に非活動化されないなら、BCU156はバス・アダプ
タ154に対するキャンセル線(図示しない)を活動化
する。このことは次に、バス・アダプタ154のBCU
156からの切り放しをもたらす。タグ・ダウン262
bはまた、コマンド/状況バス252を介してはBCU
15Bに報告することがでないエラーを示すためにバス
・アダプタ154によって使用される。 (E)プログラムされたBCUリセットPE62によっ
て発行されるプログラムされたBCUリセットは、BC
U156に対する′H,源投入時リセットと同一の機能
を果たす。それは、BCUの任意の以上条件をリセット
するために、任意の時点で発行することができる。しか
し、このコマンドを実行するためには、ハードウェアに
よってローカル・バス・サイクル(007EXXXX)
が認識されなくてはならない。 このコマンドは、第45AG図で示すフォーマットでS
/88プロセッサによってローカル・アドレス・バス2
47上に配置され、ここで、3l−00= 007E
OOOO−BC1Jリセット・コマンド そのデータ・バス内容は、BCU156によって無視さ
れることになる。BCU15BはS/88プロセッサ6
2に対して、a1266a、b上でDSACK (32
ビツト・ボート)を返すことになる。 E22.カウント、キー 及びデータ・フォーマット・
エミュレーション(第46Aないしに図) S/88上でのS/370DASDのエミュレーション
について、S/370 I10プログラムをS/88プ
ロセッサ及びI10装置によって実行することができる
ような好適な様式を示す例によって説明しよう。S/3
70は、オブジェクト・システムと呼ばれ、S/88は
データ・シト。システムと呼ばれる。オブジェクト・シ
ステムのためのDASD (直接アクセス記憶装置)デ
ータは、エミュレーション・フォーマ・シトでターゲッ
ト・システムによって維持される。S/370プロセッ
サで走るS/370コードは、オブジェクト・システム
・ソフトウェアと呼ばれる。以下の説明は3つの部分に
分けられる。 (1)オブジェクト・システム−ユニでは、既存のS/
370直接アクセス記憶製品によって使用されるカウン
ト、キー 及び記録フォーマ・シトの簡単な説明を与え
る。 (2)ターゲット・システム−ユニでは、DASDプロ
グラム・インターフェース・モデルを説明する。 (3)エミュレーション・フォーマット−ここでは、使
用されるエミュレーション・フォーマ・シトへのオブジ
ェクト・システム・フィールドのマツピングを説明する
。 (4)エミュレーション機能−ここでは、エミュレーシ
ョン機能へのオブジェクト−システム機能のマツピング
を説明する。 (1)オブジェクト・システム DASD物理的媒体は、シリンダと、トラックに区画さ
れる。そのめいめいの数及び容量は、DASDのタイプ
及びモデルで異なる。各シリンダは、2バイトのシリン
ダ番号<CC>によってプログラムがアドレス可能であ
り、シリンダ内の個々のトラックは、めいめいが2バイ
トのヘッド番号(HH)に町ってアドレス可能な個別の
読取/書込ヘッドによってアクセスされる。トラックの
物理的位置は、そのシリンダ及び与えられ、それゆえ、
4バイト・トラック・アドレス(cCHH)によって指
定される。各トラックは、ホーム・アドレスと、トラッ
ク記述子(レコード0)と、1つまたはそれ以上のデー
タ・レコードを有する。各レコードのサイズはプログラ
ム可能である。そして、ホーム・アドレス及びレコード
・サイズがトラック上に書かれる時、そのトラックはフ
ォーマットされたと称される。全てのトラックは、その
トラック・インデックスから次のトラック・インテ・ν
クスへとフォーマットされる。第46A図は、そのよう
な1つのトラックを示す。 物理的媒体上に記録された(i#報の基本的単位は、8
つのビットからなるデータ・バイトである。データ・バ
イトのグループが領域を構成し、装置は、それらの領域
の間にギャップを書き込むことによってこれらの領域を
分割する。各レコードは2つの(カウント、データ)ま
たは3つの(カウント、キー データ)領域からなり、
−方、ホームアドレスは、1つだけの領域からなる。オ
ブジェクト・システム・レコードを構成する3つの領域
は、カウント、キー(オプション)、及びデータである
。 カウント領域は、次のようなフィールドを含む。 F フラグ 1バイト トラック条件、論理レコード・
トラック・オーバーフローをあられす。 CCHH)ラック・アドレス 2バイト トラックが物
理的に位置するシリンダ及びヘッド番号を示す。 Rレコード番号 1バイト トラック上のレコードの順
次番号を示す。 KL キー長 1バイト キー領域中のバイト数を示
す。 DL データ長 2バイト データ領域中のバイト数
をあられす。 FCCエラー・コード 2バイト エラー検出/訂正コ
ードとして使用される。 キー領域は、次のまうなフィールドを含む。 (もしKL=Oなら、この領域及びそのギヤツブは、省
略される)KEY キー KLバイトユーザー・デー
タ ECCエラー・コード 2バイト エラー検出/訂正コ
ードとして使用される。 データ領域は、次のようなフィールドを含む。 DATA データ DLバイト ユーザー・データ ECCエラー・コード 2バイト エラー検出/訂正コ
ードとして使用される。 各トラックの最初の領域は、ホーム・アドレスである。 それは、次のフィールドを含む。 F フラグ 1バイト トラック条件を示す。 CCH)1 トラック・アドレス 2バイト トラッ
クが物理的に位置するシリンダ及びヘッド番号を示す。 FCCエラー・コード 2バイト エラー検出/訂正コ
ードとして使用される。 レコード0(トラ・ツク記迷子)は常に、ホーム・アド
レスに続く最初のレコードである。好適なプログラミン
グ・システムにおいては、レコードOCCHHフィール
ドは、そのトラックが欠陥としてフラグされた場合の代
替トラックを決定する。キー長は、レコード0の場合通
常ゼロである。キー領域はオプションであって、もし存
在するなら、1乃至255バイトを含むことができる。 レコードの数は、フォーマット書込CCWコマンドが、
カウント、キー及びデータ領域を書込時に決定される。 レコードがフォーマットされた後、ユーザー・データ領
域はそのトラックの隣接レコードを破壊することなく読
取り、または再書込することができる。もしレコードが
再フォ−マツトされたなら、そのトラック上のそれに続
くレコードが破壊される。 (2)ターゲット・システム DASD <第46B図)は、1から順次的に番号付け
された4096ブロツクのデータを含むファイルの形式
でS/88マイクロコードに提供される。エミュレーシ
ョン機構は、オブジェクト・システム・フォーマット及
び機能を、使用可能なターゲット・システム・フォーマ
ット及び機能の岨合せにマツプする。 (3)エミュレーション・フォーマットオブジェクト・
システムにおけるDASDの物理的パラメータは、タイ
プとモデルによって異なる。DASタイプとモデルは、
さまざまなパラメータとともに、ターゲット・システム
・ファイル(第46C図)の最初のデータ・ブロック(
情報)に維持される。このファイルの残りは、エミュレ
ートされたオブジェクト・トラック・データ(第46C
図)を含む。各トラック毎に必要とされるターゲット・
システム・データ・プロ・ツクの数は、最初のデータ・
ブロックに維持されているパラメータである。CCHH
=OO00で始まる、オブジェクト・システム中の各ト
ラックは、ターゲット・システム・ファイル中に順次的
に維持される。その開始ブロック番号は、CC)(Hと
、情報ブロック中に維持されるオブジェクト・ディスク
・サイズが与えられると計算することができる。 エミュレートされた各トラック(第48D図)は、現在
そのトラック上に存在するレコードのディレクトリと、
ディレクトリ・ヘッダと、各レコードのユーザー・デー
タ(キー、データ)を含む。そのディレクトリは、特定
のレコードのためのデータを探し出し、レコードまたは
キー上の検索動作を実行し、トラック上の最後のレコー
ドにアクセスし、トラック・オーバーフローを処理する
ために使用される。 オブジェクト・システム・データは、維持、暗示的に保
持、及び維持しない、という3つの様式の1つでエミュ
レーション環境で処理される。 全てのギャップは不要であって、維持されない。FCC
は、データの先金性がターゲット・システムによって維
持されるので、作成されずまた維持されない。データ・
yト・システムによって提供されるプログラム・モデル
が全ての障害的物理表面領域を除去するので、オブジェ
クト・システム中の代替トラックが障害のない様式で実
現される。このことは、トラック条件を示すフラグ・バ
イト(F)が維持されず、オブジェクト・システム・ソ
フトウェアによって書かれるフラグ・バイトが有効性の
ためチエツクされ棄却されることを意味する。 オブジェクト・システム・ソフトウェアによって渡され
るCCHH(トラック・アドレス)は、ターゲット・シ
ステムDASDファイル中のエミュレートされたトラッ
クの位置を計算するために使用される。それは、後述す
るトラック・ヘッダ中に維持されるが、エミュレートさ
れたトラックのカウント及びホーム・アドレスを通じて
増加しない。ホーム・アドレスは、明示的領域としては
維持されない。やはりオブジェクト・システム・ソフト
ウェアによって渡されるレコード番号(R)は、暗示的
に維持され、明示データとしては現れない。 各レコードの、ユーザー・データ、オプションのキー及
びデータ・フィールドは、トラック・ディレクトリ (
第46D図)の直ぐ後に続くエミュレートされたトラッ
クに順次的な様式で維持される。 オブジェクト・システム・データの残り(F(論理レコ
ード・トラック・オーバーフロー)、KL及びDL)は
、トラック・ディレクトリに維持される(第46EI]
)。ディレクトリ・エントリは、Fと、KLと、DLと
、レコード毎のユーザー・データ(キー及びデータ)に
対するポインタpを含む。第46E図は、ヘッダと、デ
ィレクトリ及びユーザー・データ構成と、エミュレート
されたトラックのターゲット・システム4KBブロツク
に対するマツピングを示す。ポインタpO−p2は、ユ
ーザー・データ・レコード0−2の開始アドレス<4K
Bブロツク内の)を指し示す。 (4)エミュレーション機能 この章は、オブジェクト・システムのDASDCCWコ
マンドのいくつかを与える点での、上述のエミュレーシ
ヨン・フt−マyトの使用に関連するものである。第4
6F乃至に図は、包括的に、読取及び書込動作の間に、
オブジェクト・システム・ソフトウェアによって転送さ
れるデータを表す。ホーム・アドレスに関連するCCW
動俳の場合、第46F図のF及びCCHHが計算され、
あるいはチエツクされるが、エミュレートされたトラッ
クにはなにも書かれない。 レコード0に係わるCCW動作の場合(第46G図)、
CC)(H及びRフィールドがチエツクされるが何も書
か暮ない。KL及びDLフィールドは、適切なディレク
トリ・エントリとの間で転送される。レコード・ゼロは
、ユーザー・データ領域中へのオフセット・ゼロにある
。 カウントに関与するCCW動作は常にへ・シトをトラッ
ク中の次のレコードへと向き付ける(第46H図)。キ
ー及びデータに係わるC CWll’の場合、ユーザー
・データの位置及びサイズがディレクトリ中に見出され
る(第46I図)、カウント、キー及びデータに関与す
るCCW動作は読取/書込ヘッドをトラック中の次のレ
コードへと向き付ける(第46H図)。多重カウント、
キー及びデータに係わるCCW動作の場合、処理は、次
のディレクトリ・エントリで始まり、最後の有効ディレ
クトリ・エントリまで続く (第46に図)。 E23.S/88とS/370にまる実記憶16の共有 (1)序論 さて、1つのまたはそれ以上のS/370プロセッサの
ための実(物理的)記憶16における1つのまたはそれ
以上の領域の「査収」と、記憶16の管理及びマツピン
グについて詳細に説明する。 関連する図は次のとおりである。 第10図は、S/88仮想記憶106及び物理記憶16
と、S/370プロセッサ21.23と、25.27と
、29.31のためのS/370@理的記憶領[162
−164の割り振りについて概念的に示す図である。 第47図は、S/88物理記憶16からS/88領域を
獲得する方法を動的に示している。 第48A乃至に図は、マツピングがS/370記憶領域
の獲得を許容するように制御されるS/88記憶管理に
おいて使用されるような既知の仮想/ソフトウェア・マ
ツピングを示している。 記憶16は、4KBページ及び、各4KBページ毎に1
つのy、数の記憶マツプ・エントリ(mme)に分割さ
れ、合弁して記憶16全体をマツプするmmeアレイ(
第48A図)に含まれる。使用のため割当てられていな
いエントリは、各エントリ(第48A図)においてリス
ト中の前及び次のエントリの物理記憶ページ(ポインタ
)を含めることによって「自由リスト」に結び付けられ
る。S/88オペレーティング・システムのソフトウェ
ア・ポインタは常に、自由リストの開始点を指し示す。 物理記憶ページは、この自由リストの開始からさまざま
なプロセスに割当てられ、自由リストに戻されるページ
は、好適には自由リストの開始点に配置される。その「
前及び次の」ページ番号及び自由リストの開始に対する
ソフトウェア・ポインタは、適切に更新される。 システム/88がブートされる時、これらのエントリは
、連続的なアドレス順に自由リストに配置され、この時
煮炊はわずかな数のページしか使用には割当てられない
。それゆえ、自由リストから割当てに利用可能な記憶1
6の大きい連続領域が存在する。それゆえ、プート時点
で、記憶領域(例えば162.163.164)はS/
370プロセッサから「査収」しなくてはならない。そ
の後、ページが必要に応じて自由リストから割当てられ
自由リストに戻されるにつれて、自由リスト上の大きい
連続ブロックは、細分化されて最早利用可能ではなくな
る。もし連続的なS/370領域を年成しようとする試
みがなされたとしたら、全てのプロセスを停止し、十分
な連続領域が可屈となるまでさまざまなプロセスに既に
割当てられている記憶ブロックを再割当てするために複
雑なルーチンを実行する必要がある。 後述するアプリケーション・プログラムEXEC370
におけるサービス・ルーチンが、S/88オペレーティ
ング・システムからS/370記憶領域を「盗む」ため
のI11能を与える。 (2)S/88記憶16のマツピング しかし、先ず最初に、第48A乃至に図を参照して、S
/88主記憶16の管理/マツピングの好適な態様につ
いて説明する。第48A図は、プロセスの仮想アドレス
空間を維持するためにS/88オペレーティング・シス
テムによってセット・アップされるソフトウェア構造の
簡単な概要図である。そのソフトウェア構造は、次のま
うな要素からなる。 pte−処理テーブル・エントリ(プロセスをあられす
) pmb−プロセス・マ・ンプ・ブロック。互いに連鎖さ
れると、それらは、この処理の仮想アドレス空間のため
の、apteに対する(pmeの)ポインタを含むこと
になる。 pn+bp−チエインの最初のpmbに対するpte中
のポインタ pms −pmbに含まれる(apteを指し示す)プ
ロセス・マツプ・エントリ [[1le−物理的記憶マツプ・エントリ。mmemレ
アレイ中まれると、システム、すなわち記憶16中の物
理記憶の4KBページ毎に1つの+nmeが存在する。 apte−アクティブ・ページ・テーブル・エントリ。 aptブロック中に含まれると、システムの各固有仮想
ページ毎に1つのapteが存在する。 vpn−プロセスの仮想アドレス空間内の仮想ページ番
号 pct−プロセス管理テーブル。システムの各プロセス
(pte )に対してpant中にポインタptepが
存在する。 ptep −1つのプロセスに対するプロセス・テーブ
ル・エントリ・ポインタ 第48A図の記憶マツプ構造は、記憶管理ユニ・シト1
05(第10及び47図)によって使用される。これは
、1つまたはそれ以上の1ll(Oeアレイ(gs48
c図)からなり、好適な実施例では、第12個の順序付
けられたvneを含、む。各mmeは、1つの4KBの
冥記憶をあられし、それゆえ、Inmeアレイは、第1
2x4KB=2MBの連続的記憶をあられす。 第47図の記憶マツプ・アレイは、概念的には、連続的
順序で配列されたの0187レイの全てのをあられして
いる。 mateは、通常、3つのリストのうちの1つに連糸さ
れる。 1)使用済みリスト、プロセスに割当てられた[111
1するべきmme 3)自由リスト、プロセスに割当て可能なm1ne、m
[neが1つのリストから別のリストに移動される時、
それらのポインタは適切に更新される。 もしそれらがリスト上にないなら、それらは、恒久的に
結び付けられたページをあられすかまたは、過渡的状態
にある。記憶管理ユニ・シト105によって使用される
maneデータ構造は、第48B図で示す3つのリスト
・ポインタを含み、ここで、 フラグは、 連結済み ページが連結されている I1010中 ディスクI10が命運行中書込み
このフレームのための最後の(または現在の)Iloが
ディスクに対する書込みであることを示す 接続済み ページが、ハードウェア・レジスタ中にP
TW (物理的テーブル・ワード)をもつ 2)リフレーム・リスト、自由リストに返却され変更済
み 変更ビットの最終参照 未使用(2) クリーンアップ取り戻し クリーンアップするように通
知 未使用(1) 解放取り戻し このページ全クリーンし、解放するよう
に通知 ページ・フォールト このページ上でpfが待っている 次の[1file 次のmaneに対するppn (
物理的ページ番号) 前のmme 前のIIIIIIeに対するppnアド
レス メモリ中にある間の、ディスク・アドレス aptep このページのためのapteに対するポ
インタ 「次の」及び「前のJ [l1meフィールドが、連鎖
リスト(使用済み、リフレーム、自由リスト)を作成す
るために使用される。 S/88の物理的記憶がS/370記憶領域のために捕
獲されるとき後述のように変更されるのが、次のmto
e及び前ののmeに対する物理的ページである。好適な
実施例では、各1+11Deアレイ(第48C図)が1
28個のポインタのアレイであり、そのめいめいが11
111187レイの仮想アドレスである。 最初のn個のポインタは、全てのmmeアレイの順序リ
ストである。残りの128−n個のポインタは、NUL
Lである。このことは、128X2MB=256MBの
実記憶を追跡する能力を与える。これらの各ポインタは
、物理ページ番号(ppn)と呼ばれる、物理アドレス
の16個の高位ビットをもち、特定のmodeに対する
ポインタとして使用される。ppnの7つの高位ビット
は、nameアレイを選択し、ppnの9つの下位ビッ
トがそのアレイ内のmateを選択する。物理アドレス
の12個の下位ビットは、記憶16の実(物理)ページ
へのオフセットである。 メモリ・マツプ情報構造(第48D図)は、マツプのた
めに使用されるメモリを追跡するために使用され、ここ
で、 rnlIIeマツプ1nfop−1最初のmateマツ
プ情報構造に対するポインタ 次のnoneマツプ1nfop次のmodeマツ−j情
報m造に対するポインタ nページ このマツプによって使用される4にページの
実メモリの番号(最大16) ページ毎(16〉 その構造の残りは、ページ毎の情報
のアレイである。 ppn このページのための1odeに対する物理的
ページ番号 アクティブ・ページ・テーブル・エントリ(apte)
は、仮想記憶を追跡するために使用される。8pte構
造(第48E図)は、仮想記憶の所有者と、ページの仮
想アドレスと、ページ・フォールトである場合のディス
ク・アドレスの実メモリ・アドレスを示す。 もし2つの以上のプロセスが同一の仮想空間を共有して
いるなら、その全てのプロセスは、apteトレーラ(
第48G図)によって識別され、各仮想ページ毎のap
teがそのトレーラを指し示す。 apte構造は、次のものを含む。 アドレスにいて、 実アドレス (フラグmmeが1に割当てられている) 4にページ ディスク・アドレス (フラグ1llI)eがOに割当
てられている) もしこのapteが自由リスト上にあるなら次の自由a
pteのアドレス フラグについて、 プロセス毎に 他のプロセスと共有されていない仮想ペ
ージ フォークされたページ プロセス毎に、ページがフォー
クされている mme割当て済み ページが記憶をもつ待機 割当てら
れ、このページを待つ I10エラー ページ上でI10エラーが生じた apte解放 I10完了時にこのapteを解放CP
Uタイプ・バ・ンチ ブート時にページがバッチされた 悪いアドレス、再割蟲て エラーが、新しいアドレスを
強制した カウント このページを共有するプロセスの数vpag
e 仮想ページ番号。vpnは、27ビツトの仮想ア
ドレスのうちの最上の16ビツトからなる。 process ptr 各プロセス毎のpteのア
ドレス(もし共有された仮想メモリでないなら)または
aptトレーラのアドレス(もし共有されたメモリなら
)。 各apteは、12バイト長であり、各アクティブ・ペ
ージ・テーブル(apt)ブロック(第48F図)中に
は256個のエントリが含まれている。 ブロック内のapteの相対的位置は、意味がない。 全ての未使用apteは、自由aptepリスト上に連
鎖される。もし追加的なapteが必要であり、リスト
がNULLであるなら、新しいaptブロックが結びあ
わされたヒープ中で割当てられる。 apt トレーラ(第48G図)は、共有されたプログ
ラム領域のために使用され、結びあわされたシステム・
ヒープ中で割箔てられ、EITE(実行可能イメージ・
テーブル・エントリ)またはapteによって指し示さ
れる。プログラム毎に(領域毎に1つ)4つのトレーラ
が存在する。トレーラは、システムをして、ページが除
去されるときそのページを指し示す全てのPTWを見出
させるものである。 apt トレーラ構造は、次のものを有する。 n proOs このトレーラを使用しているプロ
セスの番号 Vベース この領域の第1の仮想ページ(領域ベースv
pn) nページ 領域中のページの数 ユーザー トレーラ・ユーザーのビットマツプpp 1
nfo(o:nnp) この構造の残りの部分は、プロ
セス毎のアレイ情報である。 nppアレイのサイズ nptws この時点で接続されているPTWの数ap
tep このページのAPTEに対するポインタプロセ
ス・テーブル・エントリ(pte) <M48H図)
は、プロセスを管理するために必要なm報を含む。それ
は、そのプロセスの仮想アドレス空間についての情報を
含む。各ページ・エントリは、次のものを含む。 最初のpI]Ibポインタ このプロセスのpmbのリ
スト中の最初のpmbに対するポインタ マツプ・ルート・テーブル物理アドレス 物理マツプの
物理アドレス マ・ンプ・ルート・ポインタ物理アドレス 物理マツプ
の仮想アドレス マツプ・ルート・ポインタvirt Fi’Jマツプ
・イメージ pdrポインタ プロセス・データ領域毎のアドレス プロセス・マツプ・ブロック構造(第48I図)は、プ
ロセスの仮想空間を実メモリ空間にマツプするために使
用され、次のものを含む。 nextp このプロセスの次のpmbに対するポイ
ンタ ベースvpnベース仮想ページ番号、このpmbの最初
の仮想ページ番号(6個の下位ビットは、ゼロとなる) マツプ・アドレス マツプの物理アドレスpme プ
ロセス・マツプ・エントリ0−63、この構造の残りの
部分は、ページ毎のアレイの情報である。このアレイへ
のインデックスは、vpnの下位6ビツトである。 フラグについて、 のe[11未使用(1)での使用 使用済みページのコ
ピーがメモリ中にある。 フェンス このページは、フェンス・ページである。 接続済み 入来した時このページを接続する書込み時コ
ピー 書き込まれた時コピーバッチ済 ページは、バッ
チされたコード・ページである。 urence ユーザー1フエンス°ベージさらに、 aptep このページのAPTEに対するポインタ
プロセス管理テーブル(第48J図)は、スケジューラ
に止って使用される情報を含み、それには、システム中
の全てのプロセスに対するポインタptepのリストと
、システムで回層なページの数と、関与するページの数
を含む。 第48に図の物理テーブル・ワード(ptw)は次のも
のを含む。 acl ptwアクセス・コード ppn 所望するページの物理ページ番号ac2
ptwアクセス・コード U このptwは、使用されている(3)スタード
ア・ンプ手続き システム/88は、システムをパワーオンし。 スタートアップ・ファイルに含まれるプログラム及びデ
ータ・モジュールをブートするスタートアップ手続きを
含む。 自動スタートアップ時、プログラム可能読み取り専用記
憶(FROM>181 (第12図)がS/88及びS
/370素子上で診断及び自己テストを走らせる。この
タスクの完了時、P ROM 181がマスター・ディ
スク(図示しない)からS/88オペレーティング・シ
ステムをロードするユティリテイ・プログラムを読む。 モジュール・スタートアップ・コードは、全ての構成さ
れた装置及びディスクを初期化し、システム・カレンダ
・クロックから内部クロックをセットする。このファイ
ルは、モジュールをスタートアップするための手続きの
一部としてオペレーティング・システムが実行するコマ
ンドを含む。この手続きは、次の機能を含む。 そのモジュールに接続されたボード、ディスク及び装置
の構成を指定するテーブル・ファイルを読み取ること、 そのシステム内のモジュールを識別すること、さまざま
なシステム・サービス・ルーチンを開始させること。 このモジュール・ファイルは、新しいシステムを構成す
るに十分なデータを供給し、カスタマによって、その必
要条件に適合するまうに変更することができる。S/8
8主記憶1GからS/370領域1 B2−164を捕
獲するために、モジュール・スタードア・ンプ・フード
・コマンド・ファイル中にはあるステートメントが挿入
される。例えば、3つのS/370プロセッサ21.2
3と、25.27と、29.31及び、該プロセッサの
ためのS/370記憶領域162.163と164をも
つ第10図の構成を想定すると、モジュール・スタート
アップ・コード・コマンド・ファイル中には次のような
ステートメントが挿入される。 S/370プロセッサ井I VM8メガバイト・スター
ト S/370プロセッサ#2AIX4メガバイト・スター
ト S/370プロセッサ#3VSE 16メガバイト・ス
タート (4)S/370サービス・ルーチン 各S/370スタート・コマンドは、特定の#1、#2
または#3プロセッサのために、記憶16から実記憶空
間のブロックを「盗む」ためにソフトウェア・ルーチン
を実行させる。次に、適当なS/370オペレーティン
グ・システムが、「盗まれた」実記憶空間中にIPLさ
れる。ソフトウェア・ル−チンのI11能は、S /
88 g8憶から記憶領域を獲得し、それらの領域を適
当な時点で置き換えることである。これらの機能を実行
するために、5つのサブルーチンが使用される。 A) このサブルーチン、S/370記憶置換は、S/
88オペレーティング・システム・テーブルから物理記
憶のブロックを抽出する。このブロックのベース・アド
レスは、メガバイト境界上にあり、そのサイズは、メガ
バイト単位の整数値である。 用法: declare S/370 displace−st
or entry(binary (15)。 binary(15)。 binary (15)) ; call S/370 displace−stor<
nブロック、PPn+エラーフード); 引数−nブロック(人力)所望の連続メガバイトの数 ppn (出力)ブロック中の実記憶の最初の下位また
は高位4にページの物理ページ番号。ppnの下位8ビ
ツトはゼロとなり、そのブロックのペース実アドレスは
、4096 +:Cppnとなる。 エラーコード(出力) 空き不十分−少なくともIMBを配置するために利用可
能な十分な連続自由ブロックがない。 過小供与−配置されたMBの数が必要量より小さい。 B) サブルーチンS/370記憶置換は、S/88オ
ペレーティング・システム・テーブルに、物理記憶のブ
ロックを返す。 用法: declare S/370 replace、−5t
or entry(binary(15)。 binary(15)。 binary(15) ) : call S/370 replacc、5tar(n
ブロック+ppn+エラーフード); 引数−nブロック(人力) 返されている連続メガバイトの数 ppn<入力) ブロックのベースの物理ページ番号。ppnの8つの最
下位ビットはゼロでなくてはならない。 エラーフード(出力) 自由接続不可−VO8に記憶を返そうと試みる前に、S
/370記憶クローズを使用しなくてはならない。 C)サブルーチンS/370記憶オープンは、以前に配
置された物理記憶の一部、または全てを呼び出し側の仮
想アドレス空間に接続し、その仮想ページ番号が返され
る。おのおののpte及びpωeが形成され、仮想から
実へのマツピングが確立される。そのアクセス・コード
は、「読取/書込」であり、記憶が接続される。 用法: declare S/37(jopen−stor e
ntry(binary(15)。 binary(15)。 binary(15)。 binary(15)); call S/37(jopen−stor<nブロッ
ク。 ppn。 vpn。 エラーコード); 引′I!L: nブロック(入力) 要求される連続的メガバイトの数 ppn (出力) その領域の最初の4にページの物理ページ番号。ppn
の下位8ビツトはゼロとなる。 vpn(出力) その領域の最初の4にページの仮想ページ番号。ppn
の下位8ビツトはゼロとなり、仮想アドレスは、409
6*vpnとなる。 エラーコード(出力) 返されるエラーコード D)サブルーチンS/370記憶クローズは、以前にオ
ーブンされた物理記憶の一部、または全てを呼び出し側
の仮想アドレス空間から切り放す。 適切なapte及びpmeがS/88オペレーティング
・システムに返され、おのおののpte及びpmeが形
成され、仮想から実へのマツピングがフォールトされる
。物理記憶はS/370配置記憶ルーチンに戻される。 用法: declare S/37Jclose−stor
entry(binary(15)。 binary(15)。 binary(15)) : call S/37Jclose−stor(nブロッ
ク。 vpn。 エラーコード); 引数: nブロック(入力) 戻される連続的メガバイトの数 vpn(人力) 戻される領域の最初の4にページの仮想ページ番号。 エラーコード(出力) 返されるエラーコード E)空取得は、5TART 370ルーチンによって
呼ばれるサブルーチンである。それは、上記4つのプロ
グラムを実行することができるまうに、5TART
370プログラムをS/88監視モードにおく、5TA
RT 370が−H監視モードにあると、S/88オ
ペレーティング・システムから記憶のプロ・ツクを除去
し、記憶を各S/370プロセッサに再割当てするため
に、ベクタ・ポインタを変更することができる。 このサブルーチンは、メモリ割当てを変更し、S/88
プロセッサの割り込みレベル6のマニュアル・ベクタを
変えるために使用される。カスタマは、システム・セキ
ュリティ上の理由から、この呼び出しに対する知識、ま
たはアクセスを与えられない。 用法: declare S/370.、−gainJreed
om entry(binary(15)。 binary(15)); call S/370−freedom(give−
take。 エラーコード): 引数 give−take (入力) 値Oは呼び出し側を、アプリケーション・ユーザー状態
に戻し、別の値は呼び出し側を、監視状態にセットする
。 エラーコード(出力) 戻されたエラー・コード 上述のサブルーチンの機能は、次のとおりである。 S/370置換記憶 1)空を獲得し、のl!Ieアレイ自由リストをロック
する。 2)隣接自由mmeの最大のストリングを探して自由リ
ストを検索する。 3)両端をMB境界に丸め、ストリング中の4KBブロ
ツクの数である、nblkを計算。 4)もしnblk > nブロックなら、nblkをn
ブロック(必要な4KBの数)にセットし、ベースpp
n境界を変更。 S)自由リストからmmeの選択したストリングを外す
。 8)システム専用カウントからロページを弓く。 7 ) nmeアレイ自由リストをロック解除し、空き
を供給。 8 ) ppn=ベースppn もしnblk < nブロックならre”エラーもしn
ブロック〈=0ならra=ミニエラーエラーなしならr
O=O 8/370記憶置換 1)全てのエントリが接続されている訳ではないことを
チエツクし、フラグをゼロにセットし、nameを適切
に連鎖させる。もし問題が生じたらエラーを返す。 2)空きを獲得し、[1IIIIeアレイ自由リストを
ロックする。 3 ) cameを繋ぎあわせるための良好な位置を求
めて自由リストを検索する。 a、ベースppnの隣の最初の候補 す、リストの最後の第2の候補 4)ブロックの全体を自由リスト上に繋ぎあわせる。 5)システム可屈カウシト中にnpageを追加する。 6 ) mIoeアレイ自由リストをロック解除し、空
きを供給する。 S/370記憶オープン 1)このプロセスのテーブル・エントリを見出し、pm
p境界上のその仮想記憶中に、M B f) nブロッ
クに十分な大きさの穴を見付ける。その斐求にサービス
するのに十分な配置されたmmeがあることを確認する
。もし問題があるならエラーを返す。 2)もし必要なら、pmb及びapteのために、接続
された空間を割り振る。 3)構造全体をセットアツプする; 1nlne連結及び接続済み 田me、 aptep−>apte pme、 qptep−>apte 全てのフラグが適切にセットされた apte、 ptep−>pte 4)新しく構成されたpTIIbチエインをタスクのp
Φbチエインに結び付ける。 記憶クローズ 1)このプロセスのテーブル・エントリを見出し、$o
pen、−storageによって構成されたpIll
Ibを見出す。もし何も見付からないなら戻る。 2)これらのpmbをプロセスのpmbチエインから切
り放す。 3)各Bpte @に、実記憶マツピングをフォールト
するためにsetup−ptwを呼び出す。 4)OSに対して、pmbとapteのための連繋され
た空間を返す。 5 ) +++meを、記憶配置ルーチンに戻す。 空き獲得 1 ) givejake引数のアドレスを取得2)も
し空きを放棄するなら、ステップ7へ行く。 以下のステップは、空きを獲得する。 3)O3に、監視状態にある間に呼び出し側に戻らせる
トラップ13を実行。 4)ユーザー・スタック・アドレスを取得して、システ
ム・スタック・ポインタとスワップ5)ユーザー・スタ
ック・ポインタ中でシステム・スタック・アドレスをセ
ーブ 6)ユーザー・スタ・ツク上で監視モードにある呼び出
し側に戻る。 以下のステップは、空きを放棄するものである。 7)セーブされたシステム・スタック・アドレスを戻し
、システム・スタック・ポインタヘスワップする。 8)ユーザー・スタック・ポインタ中でシステム・スタ
ック・アドレスを置換 9)トラ・ンプ・ハンドラがステップ11へ戻るように
スタ・ツクを変更 10)トラップ・ハンドラへ戻る。 11)トラ・ンプ・ハンドラがO8へ戻る。 12)ユーザ・スタック上でユーザー状態にある呼び出
し側に戻る。 (5) mmeの選択されたストリングを自由リストか
ら外すこと FIRST MMEは、連鎖から外されるべきストリ
ング中の最初のIn[lleに関連し、ベースppnは
、そのppn (物理ページ番号)を含み、LASTM
MEは、そのストリングの最後の+nmeに関連する。 もしFIRST MMEが自由リストの先頭にあるな
ら(その以前のaI[IIeフィールドは、ゼロに等し
い)、自由リスト・ポインタは、LAST MMEの
次のmmeフィールドに等しくセットされる。こうして
、LAST MMEに続< mmeは今や自由リスト
の先頭にある。さもなければ、FIRST MMEの
以前のnuneの次のmmeフィールドがLAST
MMEの次のmrf1eフィールドに等しくセットされ
る。もしLAST MMEに統<mme(その次のm
meフィールドはゼロではない)が存在するなら、LA
ST MMEに絖< mmeの以前のmateフィー
ルドがFIRST MMEのprev[l1ineフ
イールドに等しくセットされる。 (6)STCIに対する記憶ベース及びサイズの書込み S/88 0Sから記憶が「取得」された後、それは、
構成ファイルに記述された必要条件に従いS/370プ
ロセッサ間で区画される。構成アレイは、S/370プ
ロセッサのためのベースppn及びnブロックを含むS
/88カーネル記憶中に構築される。nブロックという
用語は、記憶の連続的なメガバイトを意味する。それは
、取得された(連鎖されていない) +nmeの数を2
56で割った値に等しい。各S/370プロセッサのた
めのEXEC370タスクがその個々のS/88プロセ
ッサ中で開始される時、そのタスクは、STC■ワード
壱アセンブルするために、対応するベースppn及びn
ブロックを使用する。このワードは次に、(ローカル記
憶210アドレス空間中の)仮想アドレス007EOI
FCに書き込まれ、S/88オペレーティング・シス
テムに透過的な5TClレジスタ404及び405(第
32B図)の初期化を引き起こす。 第19A図及び第20図に関連して以前に説明した切り
放しIa構216及びBCUインターフェース論理25
3は、レジスタ404及び405を初期化するために使
用される。 しかし、好適な実施例では、第32B図に示すように、
レジスタ404.405は、(BCUローカル・データ
・パス223に接続されるのではなくて)直接S/88
プロセッサ・データ・パス161Dに接続される。論理
216のデコード論理280は、S/88ハードウエア
からASをブロックしDSACKをプロセッサ62に戻
すために上記仮想アドレスをデコードする。レジスタ4
04.405は、STCI選択R458を介して論理2
53からイネーブルされる。5TCIワードのビット2
7−20は、5TCIrベース」アドレスを形成し、ビ
ット23−20は、S/370記憶「サイズ」値を形成
する。ビット19−0はゼロである。 E24.S/370によって開始されるS/88割り込
みのための初期化機能 S/88オペレーティング・システムの知識なくS/8
8中に在駐するS/370割り込みハンドラ・マイクロ
コードにS/370割り込みを指向するためのさまざま
なシナリオがある。以下その3つを説明する。 第1の方法は、S/370割り込みハンドラをS/88
オペレーティング・システム第ルベル割り込みハンドラ
に、そのオブジェクト・モジュールの一部としてアセン
ブルされるように挿入することによって、S/88オペ
レーティング・システム・カーネルを変更するものであ
る。割り込みベクタのテーブルは、割り込みハンドラ・
アセンブリ・ソース中に含まれ、そのベクタは、ソース
中で、S/370割り込みハンドラ・コードを指し示す
ように変更される。 この方法は、次のようなS/88アーキテクチヤの方法
とは著しく異なる。 1)割り込みする各装置は、S/88オペレーティング
・システムに対して、その装置と、そのバス名と、ボー
ド・アドレスを識別するファイル中に記入されなくては
ならない。 2)第ルベルの割り込みハンドラが割り込みを受領する
時、それは、適当なフォーマットされたスタックをセッ
トアツプし、全てのマシン状況とレジスタをセーブし、
割り込みの有効性を検証し、その割り込みを、開発者が
特別に書いた装置割り込みコードを呼び出す「第2レベ
ルの」割り込みハンドラに渡す。 3)その割り込みコードが完了した時、その割り込みコ
ードは回復1!境を扱うオペレーティング・システム割
り込みハンドラに制御を渡す。 上記第1の方法は、これを全て回避する。S/370割
つ込みベクタをS/370割り込みルーチンを指し示す
ようにアセンブリすることによって、S/88オペレー
ティング・システムによって実行される通常の割り込み
処理の全てを回避し、装置ファイルを介してS/370
を識別する必要はないのである。これは実際は、ハード
ウェアの代わりにコードが修正されているので、ソフト
ウェア切り放しである。この第1の方法は、所望の割り
込み機能を達成するためには最も迅速で最も安価な方法
である。しかし、この方法は、S/88オペレーティン
グ・システムのその後のリリース毎に追加的なメンテナ
ンスを要することになる。少なくともそれは、カーネル
の結び付けを必要とし、もし割り込みハンドラが変更さ
れたならS/370コードは再挿入され、割り込みハン
ドラは再アセンブルされなくてはならない。 第1の方法は、システム・ブート後のオペレーティング
・システム割り込みハンドラの変更に関連する。第20
図のハードウェア割り込み機構の説明に関連して使用さ
れることが意図されているのがこの方法である。 この第2の方法は、S/370割り込みコードをS/8
8オペレーティング・システム仮想アドレス空間に(好
適な実施例では007EOOOOの直後に)配置するこ
とと、オペレーティング・システム・カーネル割り込み
ハンドラ中の適当な割り込みベクタの変更を要する。こ
の作業は、オペレーティング・システムが初期化された
後S/370初期化ルーチンによって行なわれる(同時
に、S/370初期化ルーチンが記憶を「取得」する。 初期化ルーチンは、S/88オペレーティング・システ
ム・カーネル記憶領域を変更しているので、それは、前
記説明で記憶を「取得」するために示された様式で「空
きを獲得」する必要がある。この第2の方法は、S/8
8オペレーティング・システム・カーネルが新しくリリ
ースされる毎にメンテナンス修正を行う必要はない。し
かし、S/370割り込みは、S/88オペレーティン
グ・システムが立ち上がって走る後でなければ機能しな
い。 第3の方法は、割り込みベクタ内容のハードウェア提供
であり、これは、S/88オペレーティング・システム
・カーネルの変更が必要でない、すなわち、ベクタ・テ
ーブルで変更がなされないため好適な代゛替方法である
。 この第3の方法は、S/370割り込みルーチンを既知
の読み取り専用記憶(ROS)アドレスとしてS/88
オペレーティング・システム仮想アドレスまたはBCU
ローカル記憶中に配置することを要する。その割り込み
ルーチン・アドレスは、S/370ハードウエアに対し
て、好適にはROS中で専用でなくてはならない。この
方法を説明するために次のようなシナリオを提示してみ
る。 1)S/370 (例えば、BCL1156中のDMA
C209)が割り込み要求を活動化する。 2)S/88プロセッサ・ユニットθ2が割り込み肯定
応答、データ・ストローブ、及びアドレス・ストローブ
を活動化する。 3)BCUがデータ・パス223上に割り込みベクタ番
号(これは、分かりやすくするため全てゼロでもよいし
、ROSベクタ空間中へのオフセットでもよい)を配置
し、データ・ストローブ肯定応答を活動化する。このベ
クタ番号は、有効パリティの場合を除き、プロセッサ6
2に対しては影響を及ぼさない。 4)結局、プロセッサ62は4バイト割り込みベクタを
入手するために記憶読取サイクルを実行することになる
。 5)BCUは、(仮想アドレスによって)この特定記憶
アクセスを認識し、プロセッサ62を記憶のアクセスか
ら切り放し、(S/370 ROSからゲートされた
)自己の4バイト割り込みベクタを提供する。S/37
0 ROSは、DMACに対して複数の、必要な数だ
けのベクタと、ROSボード同期化などを含む。 この方法は、S/370ハードウエアを同期化するなと
の目的でボード同期化の間の切り放しを可能ならしめる
が、追加のハードウェアを必要とする。 E25.S/88オペレーティング・システムを変更す
ることなく空きを獲得すること アプリケーション・プログラムが空きを獲得する、すな
わち監視状態を得る方法を記述する「S/370サービ
ス・ルーチン開始」における方法が上記で与えられた。 これは、S/88オペレーティング・システム・カーネ
ルに追加すべき特殊にOSサービス・コール「トラップ
13命令」ルーチンを書き込むことに関与する。 このトラップ13割り込みルーチンは、そのトラップ命
令の直ぐ後に続く位置でトラップを発行するプログラム
を「呼び出す」だけのものである。トラップ割り込みル
ーチンは、監視状態にあるので、そのプログラムは、監
視状態に変わることになる。アプリケーション・プログ
ラム状態を再び得るには、アプリケーション・プログラ
ムは、割り込みスタック戻りアドレスを変更してトラッ
プ13コールから、変更された割り込みスタック・アド
レス壱使用して割り込みから脱出するトラップ13割り
込みコードへと戻る。この方法は、S/88オペレーテ
ィング・システムに割り込みルーチンを追加することに
係わる。 第2の方法は、当該O8の変更を行わない。特殊レジス
タ(図示しない)がBCU制御記憶アドレス空間中に決
定され、それは、アブリケーション・プログラムによっ
て書き込まれた時に、上記割り込みを実現するための第
3の方法を使用して新しいBCU割り込みを引き起こす
。アプリケーション割り込みルーチンは、BCU読取専
用記憶(図示しない)に在駐させられ、トラップ13コ
ードと同様に機能する。前に説明した空き獲得ルーチン
は、トラップ13命令を発行する代わりにBC1J特殊
レジスタに書込みを行うことを除けば、全く同一に機能
する。 E26.S/88オペレーティング・システムを変更す
ることなく記憶を獲得(STEAL)すること この第2の空き獲得実現構成を利用することによって、
「記憶の獲得」は、S/88ソース・コードの再アセン
ブリやS/88オペレーティング・システム・カーネル
の結合を感賞としない。 自由リストの先頭のアドレスは、アプリケーション・プ
ログラムに利用である。 さて、第49図及び第50図を参照して、単一化された
及び組のユニット21.23の電源投入及び同期化につ
いて説明する(S/88プロセッサ・ユニットは、S/
370プロセッサ・ユニットのためのサービス・プロセ
ッサの役目を果たす)。 (1)序論 この章は、第49図及び第50図を参照して、第7図の
組みユニット21.23などの同期についてその状態を
決定し、制御しその環境をセットする八−ドウエア・レ
ジスタ、ラッチ、及び論理を手短に説明するものである
。 さらに、単一化された及び組のユニットの初期化、同期
化及び再初期化を達成するためのマイクロコード機能に
ついて説明する。先ず、単一化および岨の環境の両方に
おいて、実質的にS/88プロセッサ・ユニットの初期
化及び同期化なく機能するS/88(好適な実施例)に
注目する。この動作方法は、手短にだけ説明する。さら
に、米国特許第4463215号の関連部分の説明につ
いてもここで繰り返す。 エラー・チエツクは、ユニット21の各S/88プロセ
ッサ要素80.62 (第8図)がAバス42及びBパ
ス44を駆動するのと同時に実行される。この同時的動
作は、バス構造を駆動する前にエラー・チエツクを実現
するプロセッサ・モジュール9中のI10ユニットと対
照的である。 プロセッサ・ユニ・シト21は、システムのスループッ
トにはいかなる動作の遅延も望ましくないようにタイミ
ングが十分に!!蚕であるため、このように動作する。 プロセッサ・ユニットがバス構造を駆動している期間の
チエツク論理によって知らせられたエラーは、そのユニ
ットをして、システム・クロ・ツクの次のフェーズの間
に、Aバス・エラー信号及びBバス・エラー信号の両方
をXバス46上に駆動させる。 その同一の時間フェーズの間に、障害中央処理装置(例
えば参照番号21)は、レベルl保守割り込みをXバス
4θ上に駆動し、それを、相手中央処理装置(例えば、
参照番号23)が受は取る。その時間フェーズの終りに
、障害装置は切り放され、相手装置からの問い合わせに
応答する以外はバス構造上にさらに信号を駆動すること
ができなくなる。この自動的切り放し動作は、Aバスま
たはBバス上のアドレスまたはデータのどちらかでエラ
ーが検出された期間に、制御ユニットを通してメモリ・
ユニット16.18と周辺装置のどちらになされるもの
であれ、読取または書込サイクルの取り消しを保証する
。さらに、その同一の動作サイクルの間のデータ転送は
、相手障害中央処理装置のみを使用して反復される。 より詳しく述べると、比較器12Fは、処理区画12a
がAバス42から受は取る入力データを、処理区画12
bがBパス上で受は取る入力データと比較する。それは
また、処理区画12aがトランシーバに印加する機能、
アドレス及びデータ信号(パリティを含む)を、処理区
画12bが発生する対応信号と比較する。区画12aの
タイミング及び制御信号は、区画12bかもの対応信号
と比較される。内部II御信号のこの比較は、プロセッ
サ蚕素60,62の内部動作をチエツクし、障害の迅速
な検出を可能ならしめ、プロセッサ・ユニットの診断及
び保守に有用である。 比較器12fに対する1つまたはそれ以上の対応入力信
号が異なる任意の時点で、比較器は、制御段86に印加
される比較エラー信号を発生する。そのエラーは、デー
タ入来エラー、データ外出エラー、機能エラーまたはア
ドレス・エラーの結果である。それはまた、異なるタイ
ミングまたは制御信号に起因するサイクル・エラーまた
は制御エラーでもあり得る。パリティ・チエツク回路に
よるエラーの検出は、制御段86に印加されるパリティ
・エラー信号を発生する。制御段86はその比較無効信
号に応答して、次のクロック・フェーズ(N+1)でプ
ロセッサ・エラー信号を発生する。この動作に対する1
つの例外は、比較無効信号が読取動作の間の入力データ
信号の無効比較に止る場合に生じる。その場合、制御段
86は、次のタイミング・フェーズに関してバス・エラ
ー信号が発生されない場合にのみプロセッサ・エラー信
号を発生する。バス・エラー信号は、バス構造30にお
ける障害条件を示し、それゆえ、入力データの無効比較
が、処理区画12aまたは12bではなく、バス構造3
0のAバスまたはBバス部分の障害の結果であったこと
を識別するものである。 プロセッサ・エラー信号の1つの機能は、論理回路をデ
ィスエーブルし以てユニット21の処理区画12中の全
ての動作を実質的に停止することにある。さらに、モジ
ュール9中の全てのユニットに、直前のフェーズの間に
バス上に配置された情報を無視するように、例えば、C
PUバス転送を無視するように通知するために、Aバス
・エラー信号とBパス・エラー信号がXバス46に印加
される。Xバス46には、相手のプロセッサ・ユニット
23に、モジュール中のあるユニットが障害発生エラー
を検出したことを通知するために、レベル1割り込み信
号が印加される。 フェーズ(N+2)の開始時点で、依然として障害信号
に応答する段86は、能動的なバス・マスク状況を終了
させる。この動作は、バス・エラー信号の終了によって
達成される。処理区画12がマスク状態から切り替わっ
た時、それは、トランシーバ中の全てのバス・ドライバ
をディスエーブルする。S/370)ランシーバ13も
また、トランシーバ12eのドライバがディスエーブル
されるときはいつでも共通制御75を介してディスエー
ブルされる。 同様に、プロセッサ・エラー信号がユニット21の制御
段75によって発生される時、制御段86を介するトラ
ンシーバ12eと、トランシーバ13もまたディスエー
ブルされる。 こうして、プロセッサ・ユニット21.23は、マスク
状態にあるときのみ、ドライバに印加されるバス・イネ
ーブルロ号を発生するための必要に応じて、バス構造を
駆動することができる。 プロセッサ・エラー信号は迅速に、すなわち、次のタイ
ミング・フェーズの終了時点で、マスク状況をターソオ
フする。ユニット21の処理区画12がプロセッサ・エ
ラー信号を発生する場合、相手ユニット23のS/88
処理区画は、実質的に割り込みなしで動作を続ける。プ
ロセッサ・エラー信号が書込動作の間に発生した時、相
手処理ユニット23はそのデータ転送を繰り返す。読取
動作の間にプロセッサ・エラーが生じた場合、相手ユニ
・シトはメモリが後のタイミング・フェーズでバス構造
に印加する反復されたデータを読み込む。 さらに、相手ユニット23は、診断ルーチンを開始する
ために、低優先順位割り込みであるレベル1割り込みに
応答する。プロセッサ・エラーの原因が過渡的な親電で
あるように見える場合、すなわち、診断ルーチンが何ら
かの障害またはエラー条件を識別しないとき、プロセッ
サ・ユニット21は保守することなく動作へと復元する
ことができる。好適な実陥例では、過渡的な障害の発生
は記録され、もしそれが任意に定めた回数繰り返すなら
、そのプロセッサ・ユニットはさらに診断することなく
サービスまたは動作から電気的に離隔される。 ユニット21.23の各処理区画12は、2っの組みユ
ニットをロックステップ同期させるために、典型的には
プロセッサ状況及び制御段86にある論理回路を含む。 区画12は、マスク状況への遷移でロックステップ同期
化を達成する。各区画12は、信号をバス構造に駆動す
るためにはマスク状態になくてはならない。各PROM
181に記憶された初期化シーケンスは典型的には組み
区画を同期化させ、どちらの処理区画も初期的にはマス
ク状態にない、すなわちターン・オンされていないよう
にすることを保証するための命令を含む。 ユニット21.23の処理区画は、初期化シーケンスで
は初期的には同期しておらず、一方がマスク状態を達成
する前の多重フェーズ・サイクルの間に、他方のユニッ
トがマスク状態を達成する。マスク状態を獲得する一方
のユニットは、他方のユニットを選択した時点でマスク
状態に持ってくるために、他方のユニットの動作のさら
なる初期化を制御する。 ユニット21の処理区画12が初期化されるとき、それ
は内部エラー・チエツク信号を打ち消し、以てパリティ
無効信号または比較無効信号がプロセッサ・ホールド信
号を発生するのを防止する。そのかわりに、区画12は
典型的にはFROM181に記憶されているテスト・ル
ーチンを実行する。このテスト・ルーチンは、プロセッ
サ・エラー名号をもたらし得るあらゆる条件に対処する
ものである。めいめいの可能的な障害条件が生成される
とき、処理区画は、対応するに害報告信号が実際に発生
されたかどうかを調べるためにテストする。以て、エラ
ー・チエツク信号が存在しないことは、そのプロセッサ
・ユニットがマスク状態を達成することを禁止し、その
結果、この論理実行ルーチンの間に発生された障害がそ
のプロセッサ・ユニットを停止させず、バス構造30に
報告されない。FROMI 81中のテスト・ルーチン
は、エラー・チエ・ツク信号を確認して、そのプロセッ
サをして、このチエツク・ルーチンの成功裡の完了のと
きのみマスク状態をとることを可能ならしめる。 S/370プロセッサ・ユニット(好適な実施例)は、
典型的には、各チップ中のさまざまの要素及び論理に対
する「裏口」のアクセスを介してノ初期化及びサービス
・プロセッサ機能に対処するハードウェアをもつ。これ
らはよく知られているので、簡単に説明するにととめる
。 同様に、自己テスト及び初期化のためのプログラム・ル
ーチンもよく知られており、詳細な説明の要はあるまい
。この章で強調されるのは、S/370またはS/88
オペレーティング・システムに変更を気づかせることな
く典型的なS/370自己テスト及び初期化がS/88
を介して達成されるところの機構である。S/370の
ための自己テスト初期化ルーチン(ST I R)は、
好適な実施例では、組みユニットのS/370処理要素
を同期化させるためのルーチンとともにFROM181
(第19C図)中に配置される。それゆえ、S/8
8は、S/370サービス・プロセッサとして機能する
。PROM181中のS/88コードの記憶マツプされ
たI10割り振りは、あるS/88状況または別のレジ
スタ内容がS/370コードの実現に必要である場合に
与えられる。 このコードが同期化へと向かう様式は、1次(またはマ
スター)相手プロセッサ・ユニット21など(適正に動
作しているもの)内のレジスタ・セットの記憶マツプ・
コピーを、2次(またはスレーブ)相手プロセッサ・ユ
ニット23など(まだ通正に動作していないもの)内の
レジスタ・セットに転送することである。 同期化機構のためのS/88からS/370への結合経
路の詳細を説明する前に、第7図のモジュール9の構造
及び環境について簡単に言及しておく、S/88オペレ
ーティング・システムの、フォールト・トレランス及び
単一システム・イメージなどの特徴は、S/88及びS
/370の両方の構造に与えられる。モジュール9は、
参照番号21なとの単一化されたS/370プロセッサ
・ユニ・シトまたは参照番号21.23などの組のS/
370プロセ・ンサ・ユニット対からなる。参照番号1
2、または12.14などの単一または組のS/88ユ
ニツトは、S/88プログラムのみを実行するためにモ
ジュール中に含めることができる。 各S/370処理ユニツトは、第7図に示すように、参
照番号85.87などのS/370プロセッサ要素の対
と、参照番号62.64なとのS/88プロセッサ要素
対を含み、それらのプロセッサ要素対が単一の論理処理
ユニットとしてロックステップで動伶する。組みのユニ
・シトは、完全にフォールト・トレラントで自己チエツ
ク論理処理ユニットを与えるように互いにロックステッ
プで動伴する冗長デザインを形成する。 対のS/370プロセッサ要素85.87のおのおのは
、部分的に、参照番号150(第11図)のようなS/
370チツプ・セットである。 S/370チツプ・セットとその関連ハードウェアは、
S/88パス構造30との結合のため参照番号101(
第9A図)のようなS/88スイタルのボードに取り付
けられる。この章では、参照番号21のような1つの処
理ユニット中のS/370チツプ・セット対は、S/3
70エンテイテイと呼ばれ、参照番号60.62などの
対応S/88プロセッサ要素とその関連ハードウェアは
、S/88エンテイテイと呼ばれる。S/370エンテ
イテイは、S/370アプリケーシヨン・プログラムを
実行し、必要に応じて、S/88とS/370のどちら
のオペレーティング・システムも互いに気づかないよう
に、S/88 I10装置及びプログラムを利用する
S/370チツプ動作を実行するためにS/88エンテ
イテイを訪れる。 E27.フォールト・トレラント・ハードウェア同期化 S/88−5/370処理ユニツトの−り固有且つ!!
要な特徴の1つは現在処理中の相手23による参照番号
21などの任意の処理ユニットの自己決定同期化である
。各ユニットのS/88エンテイテイは、新しいまたは
エラーを生成する相手の同期化のための能力及び責任を
もつ。あるユニットのS/88エンテイテイがこの責任
をもつとき、それは「マスター」と呼ばれる。そして、
同期化を受ける相手は、「スレーブ」と呼ばれる。 S/88ハードウエア/フアームウエア構造は、何時同
期化が必要とされ、何がどれを同期化するのかを決定す
る。相互接続されたS/88−5/370ハードウエア
/フアームウエアは、このインテリジェンス機能を同期
化の決定の際にS/88の主導に従うために利用する。 すなわち、任意の時点で、S/88は、S/88 (ス
レーブ)エンティティが相手(マスター)との同期化を
必要とすることを決定し、その同期化はS/88スレー
ブ・エンティティが「キックオフヨされた後の適当な点
へ進行するように許可され、次に、その実行は対応する
S/370エンテイテイに向き付けられる。S/370
エンテイテイは、S/370マスタ状憇を抽出しその状
態を両方のS/370相手に復元するためにFROM1
81からのコードを実行するS/88 PEによって
同期化される。 組みユニットのどちらか1つは、初期電源導入、新しい
相手の登場、または既存の2つの組みをして同期化を喪
失させるようなエラー条件からの回復(どの場合もメン
テナンス割り込みを強制する)によって必要性が生じた
場合、処理ユニットの同期化において、マスターまたは
スレーブのどちらかの役割を占めることができる。どの
場合にも、S/88スレーブ・エンティティは、その状
況を認識して、同期化のためのS/88マスター・エン
ティティに依存する。 S/88マスター及びスレーブ・エンティティは、メン
テナンス割り込みが生じた時点でのめいめいの状態の結
果としての個々の役割を占める。 全ての処理ユニットのS/88エンテイテイは、デフオ
ールドのマスクが確立されるまでスレーブであるとめい
めいが仮定しつつその割り込みを検出及び処理する。マ
スターは次に、ホールド・スレーブをロックステップで
キックオフし、めいめいはく割り込みからもどった時点
で)、マスターの優先使用環境を再開する。 同様に、S/88エンテイテイは、プロセッサを残余の
論理から切り放し、S/370相手対内で同一の優先使
用された状態を確立するためにS73’7OSP&!能
をエミュレートするべくそれらのプロセッサを使用し、
次に正常の実行環境を再確立し、S/370の相手がロ
ックステップで実行を開始することを可能ならしめる。 同期化を必要としない状況として、参照番号21の単一
ユニットなどの単一の処理ユニットが電源投入される場
合がある。 同期化を要する状況としては、2重化処理ユニット(例
えば21.23)がWL’ll投入される場合、相手2
3が正常に処理している間にユニット21が挿入される
場合、及び処理ユニット21などがその相手23中に比
較障害を検出し、回復を試みる場合がある。 S/88エンテイテイは、同期化を確立するための適当
なハードウェア設備をもつ。S/370処理区画は、ス
レーブ・エンティティをしてマスタ・エンティティの全
く同じ状態に初期化されることを可能ならしめるに十分
なハードウェア及びソフトウェアをもつ。これは、読取
/書込状況レジスタ、読取可能モード・レジスタ、停止
可能クロック及びカウント・リングなどのm成を有する
。ユニット21中の正常動作S/370エンテイテイが
相手ユニット23中の対応S/370エンテイテイと同
期させられるべき時、相手のS/370エンテイテイを
その正常動作エンティティと同じ状態にすることが必要
である。この処理は、好適な実施例では、S/88プロ
セッサ60.62かものキュー・セレクト・アップ・メ
ツセージを(PROM181中のs/370初期化及び
同期化マイクロコードの制御の下で)s/370プロセ
ッサ85.87に送ることによって簡略化することがで
きる。このメツセージは、ユーザー・アプリケーション
が、同期化の間に、オペレーティング・システムを介し
てBCU156などに対して更なるサービス要求を呼び
出すことを停止する。これはまた、全ての未完了I10
動岱の実行の完了を可能ならしめる。 このことは、正常動作S/370エンテイテイを、「キ
ックオフ」の時点で両方のS/370エンテイテイによ
る使用のために記憶162にコピーされた状態にもりて
くる。この時点で、S/370プロセッサ、S/37o
キヤツシユ、DLAT及びS/370パヌ・アダプタ中
の全てのレジスタ、カウンタ、ポインタ及びバッファが
順序づけられたスタ・ツク中の記憶<162)にコピー
される。その同期化処理が開始されたとき、4つの全て
の物理プロセッサは、文脈を共通スタックから4つの全
てのプロセッサにロードすることによって復元されたS
/370文脈をもつことになる。両プロセッサには、そ
のレジスタ、カウンタ及びバッファに同一の値がロード
され、次にロックステップまたは完全同期によりプログ
ラム実行を開始することになる。 S/370処理エンテイテイは、同期化のためにさまざ
まなレジスタ及びキャッシュにアクセスするための2つ
の方法を与える。その1つは、BCUローカル・データ
・パス223をバス・アダプタ154のチャネル0,1
に結合するレジスタ560.561を用いた、通常の、
ユーザーによってプログラムされた読取/IF込方決方
法る。もう一方は、直列「裏口」集積サポート機能(I
SF)/M用ササポートインターフェース(USI)5
40.541の技法である。S/370チツプセツト・
サービス・プロセッサの直列インターフェース/プロト
コル(ISF/USI)をエミュレートすることによっ
て、S/88エンテイテイの同期化機構がS/370エ
ンテイテイに接続された任意且つ全ての機構にアクセス
することができる。1つまたはそれ以上のS/370エ
ンテイテイの同期化が必要であるとき、両方の方法が採
用される。通常の経路は、それが存在し、USI経路が
他方のために使用されているとき使用される。 同期化及び初期化処理のこの部分(例えばS/370エ
ンテイテイのための処理)が、S/370エンテイテイ
の存在も、それに接続されていることも知らないS/8
8オペレーティング・システムに対して透過的でなくて
はならない、ということに留意することは重要である。 この透過性は、S/370 I10動作に関連して前
記に説明したのとほぼ同様の様式で達成される。すなわ
ち、第20図に関連して説明されたアドレス・デコード
論理280は、データがS/88プロセッサ62と第4
9図の論理の間で転送されるべきとき毎にアドレス00
7EXXXXをセソスする。 このアドレスが論理280によってデコードされるとき
、それは、S/88プロセッサ・バス161A、161
Dを、前記回路217.218を介してローカル・アド
レス及びデータ・バス247.223に結合する。レジ
スタ・アドレス・デコード論理562は、プロセッサ6
2とのデータ転送のために、論理回路549.550ま
たはレジスタ560.561のうちの1つを選択すべく
、バス247上のアドレスの下位ビットをデコードする
。 さらに、線562.563上の割り込みは、0R回路2
92aを介して第20図のS/88割り込み論理212
に指向される。その割り込み要求信号は、データがプロ
セッサ62への転送のためにS/370チツプのうちの
1つから論理549で受領されるとき、線562上で活
動化される。 !562上の割り込み要求は、論理550からS/37
0チツプへのデータ転送の完了をプロセッサ62に通知
する。線562上の割り込み要求は、プロセッサ62に
、プロセッサ62への転送のためにS/370チツプか
らのデータが論理549によって受は収られたことを通
知する。その割り込み笑求は、IACK信号が線258
dと258e上にそれぞれあられれるときに線562
及び563上に保持される。3つの割り込みのベクタ番
号は、第20図からのI A、 CK信号258d及び
258eに町ってそれぞれ付勢されたとき、論理564
.565から得られる。そのベクタ番号は、個別の割り
込みハンドラ・ルーチンにアクセスするために処理ユニ
・シトロ2によって使用される。 S/370集積サポ一ト機構(I SF>540(第4
9図)は、チップセット150上の論理に対して「裏口
」入口を与える。このISFは、チップ85及び1第1
−154土に集積されたユニット・サポート・インター
フェース(USI)に接続された第1IIのサポート・
バス541からなる。チップ85上のUSI542の一
部が第49図に示されている。 サポート・バス541は、次のようなSつの線との直列
インターフェースをあられす。 ビ・シト・アウト(データからチップ・セットへの)線
543 ビット・イソ(チップ・セットからデータへの)線54
4 アドレス・モード(制御)Ii545 シフト・ゲート(制御)線546 セット・パルス(制御)線547 アドレス・モードa1545は、ビ・シト・イン/ビッ
ト・アウト線543,544上のアドレス・ビット(高
レベル)またはデータ・ビ・シト(低しベル〕の直列転
送(シフト)を通知する。ビット・イン及びビット・ア
ウト線543.544は、チ・ンブ内部のシフト・レジ
スタ548などと、論理549.550中の外部シフト
・レジスタの間の相互接続である。内部レジスタ548
と2つの外部レジスタ549.550のうちの1つとの
間でシフトされるビットの数は、シフト・パルス・ゲー
ト線546に印加されるパルスの数によって決定される
。 セット・パルスは、チップにシフトされたばかりのアド
レスまたはデータ・パターンに基づき、チップ内部活動
を同期させるために使用される。 セット・パルスは、例えばレジスタ54日中のチップ側
の情報の可用性を知らせるために、シフトの終了後活動
化される。このことは、この情報に基づく活動が、この
瞬間から開始できることを意味する。 次の例は、動作を説明するものである。特定のアドレス
・パターンにスタート機能が割当てられてなる。このア
ドレスは、各チップのレジスタ548などにシフト・イ
ンされる。全てのアドレス・ビットが転送された時、チ
ップの1つのS/88・デコード5第1がそのアドレス
を検出する。そのアドレス・デコードとセット・パルス
が、ゲート552の出力におけるチップ内部スタート・
パルスを形成する。USIのチ・ンプ特定部分は、特定
チップ・デザインから得た制御及びデータ・チエインを
含む。シフト動作にって影響されない記憶要素の現在の
状況を保持するために、USI活動の開始の前に機能ク
ロックは停止されなくてはならない。予備的な必要性に
応じたクロック停止を必要とするUSIアクセスは、「
静的」であると定義する。動的アクセスまたは機能とは
、チップが動牛している間に実行することができる動ヤ
である。 セ・シト・パルスは、チ・シブ内部タイミングに対して
機能を同期化するために使用される。これらのm能は、
アドレス・モード、!(アドレスまたはデータ・モード
)によって追加的にゲートされる、5ERDESレジス
タ中のアドレス・パターンまたはデータ・パターンから
デコードされる。 それらの機能とは次のものである。 5ERDESへのチップ状況セット 5ERDESへのモード・レジスタ・セット5ERDE
Sからのモード・レジスターロードサポート転送要求ラ
ッチ(SPR)セットプロセッサ制御要求ラッチ(PC
R)リセット個々のチ・ンプをサポートするために必要
に応じた追加の動的機能 S/370チツプセ・シト内のさまざまなアドレス可能
エンティティに対して「裏口」アクセスを与える、IS
Fの5!直列バス541は、各チップのユニット・サポ
ート・インターフェース(USl)、例えば、チ・ンプ
85のUS I 542に結合される。USI542は
、8ビツト・アドレス・レジスタ566と、8ビット直
列/並列化器(SERDES)548を提供する。US
Iアドレス・レジスタ566は、5ERDES548が
実際の送受信機構である間に、チップのアドレスと、そ
のチップ内のターゲット・エンティティのアドレスを受
は収る。USIはまた、シフトイン/シフトアウト機構
のための同期化論理を与える。 S/370チツプ・セ・シト150内の各チップは、4
ビツト(高位)ISF/USIアドレスを割当てられ、
例えばPE85と、キャッシュ・コントローラ153と
、パス・アダプタ154と、浮動小数点コプロセッサ1
第1と、5TCIIS5は、それぞれ2.4.6.8、
A及びBの工6進値を割当てられてなる。ISF/US
Iアドレスの下位4ビツトは、下位4ビツトによってア
ドレスされる内部チップ・エンティティ(例えばレジス
タ、機能またはチエイン)を決定する。 通信スキームは、コマンドと、ソース・チップと、宛先
チップと、そのチップ内のデータ及びターゲット・エン
ティティを識別するフィールドからなるシフト・チエイ
ン(機能チエインとも呼ばれる)からなる。シフト・チ
エインは、次のとおりである。 ビットO−7−機能/コード 8−11− ソース(制御)ユニット 12−15 − ターゲット(センス/制御)ユニット 16−23 − メツセージ/データ 24−27 − 制御(IF込み)レジスタ28−31
− センス(読取)レジスタこれらの機能チエインは
、ISF/USIの直列的性質と、そのチエインが論理
549.560に及び5ERDESレジスタ548など
にシフトイン/シフトアウトされなくてはならないとい
う事実により、シフト・チエインと呼ばれる。 機能チエインのコマンド・フィールドは、読取/センス
・コマンド(Fe2)の書込/制御コマンド(Eel)
を含むことができる。機能チエインの例は次のとおりで
ある。 E602XX10=プロセッサ85のモード・レジスタ
に対する書込 ここで、E8=コマンド=書込 0=テストのためのPE62ソー ヌ・アドレス 2=PE85宛先 XX=メツセージ(データ) 1=制御されたレジスタ(モード・ レジスタ) 0=センス・レジスタ(コマンドが 「書込」であるのでなし) ここで述べている同期化を達成するための技法は、FR
OM181に記憶されているS/88プログラム・コー
ドを使用する。そのコードは、上記4つの状況のおのお
のに関連する決定を行ない、それに従ってフラグをセッ
トする。同期化ルーチンは次に、適当な同期化または初
期化を実行するために、コードの経路を制御するように
それらのフラグを使用する。2つの例を示すと次のとお
りである。 特定のS/88ボード上のメモリが電源障害によってデ
ータを汚染され、その相手から初期化されるべきかどう
かの決定 特定のS/88ボードがデフオールド・マスク処理ユニ
ット(DMPU)の役割を有するべきかどうかの決定 以下の説明は、同期化機構の2つの異なる実現構成を示
すものである。その1つは、ハードウェア支援的であり
、まり高速の「迅速な」処理を可能ならしめる。それは
もちろん、S/370エンテイテイ中に少なくとも1つ
の追加的な制御回路を必要とし、あるS/88制御回路
をS/370「インターフェース」に物理的にさらすこ
とによって、定義された能力を超えて拡張することがで
きる。この「インターフェースJは、実際上、S/88
回路のS/88回路に対する「寄生的追加」である。 ここで定義されるもう1つの実現構成はマイクロコード
のみであって、S/370サービス・プロセッサのエミ
ュレーションにおいてS/88プロセッサ・エンティテ
ィによってS/370同期化を扱うことを可能ならしめ
るものである。この技術は、性能及び迅速性が!!要で
ないときに使用することができる。 (3)単一プロセッサ・ユニット21が電源投入された
(ハードウェア構成) この状況は、次の2つの条件のうちの1つによってもた
らされ得る。 1)このユニットが、電源投入またはブートの結果とし
て線につながった。 2)このユニットが、電源障害回復の結果として線につ
ながった。 どちらの場合にも、コード経路は同一である。 ユニット21のS/88エンテイテイは、その自己テス
トの部分を実行し、初期化ルーチン(STIR)が、関
連記憶16の内容が汚染されてしまったかどうか(fa
t故障状113)を決定しようと試みる。もしそうなら
、5TIRは、5TIR経路上の正常電力へと戻る。さ
もなければ、DMPUであり得る相手または共存処理ユ
ニットをもつかどうかを決定しようと試みる。もしそれ
がないなら、5TIRはDMPU責任範囲を受は持って
別の処理ユニットを同期化しようと試みる。 ユニット21のS/370エンテイテイは、単に、S/
88エンテイテイの主導に従う。このことは、S/88
PROM181中にあるコードを実行し、正常自己
テストを完了し、次にこれが初期電源投入と電源障害回
復のどちらであるかを決定するS/88プロセッサ62
によって達成される。もしそれがtg投人なら、S/3
70エンテイテイは、正常の初期化を続け、次にそれが
DMPUであると仮定し、同期信号を発行しようと試み
る。その信号は、S/88プロセッサ62に対してレベ
ル6割り込みを強制するS/370論理によってトラッ
プされる。割り込み6は、S/88ボードM181 (
第19A図)中のS/370同期化マイクロコードにペ
クタされる(これは、S/88アドレス空間にマツプさ
れる)。 ところで、電源投入ブートから、S/370 PE85
は自己の5TIRを実行し、次にその同期点で実行を中
断している。この期間、S/370クロツク152もま
た、自身を初期化している。 S/88レベル6割り込みサービス・サブルーチン(I
SS)(すなわち、S/370同期化マイクロコード)
は、S/370サービス・ブロセッサをエミュレートす
るために第44図のISF/USIを使用する。このS
Pエミュレータは、S/370制御記憶171のIML
機能を呼び出すために機能ストリングを発行するが、実
際のコード転送は生じない(マイクロコードは、S/8
8PROM181中にある)。IMLの次のステップは
、S/370エンテイテイ(プロセッサ85及び87)
に同期を同報通りして、処理ユニット21をして実行へ
ともってくることである。ISSの最終ステップは、割
り込みから戻り、以て処理ユニットをしてIPLされた
状態の実行を開始させることである。 S/88処理ユニツト’ module−start−
up、cm Jの実行の一部として、エミュレートされ
たサービス・プロセッサrIPLボタン押圧」機能スト
リングがIPLgA能を実行するためにS/370処理
ユニ・シトに送られ、以てディスクからS/370主記
憶をロードする。IPLの最終ステップは、次に、位置
Oによって指定されたアドレスに制御を渡すことである
。 (B)マイクロコードのみの実現 ユニット21のS/88エンテイテイは、その自己テス
ト及び初期化ルーチン<ST I R)を実行し、次に
これが初期を源投入(I PO)と(電源障害回復<P
FR)のどちらであるかを決定することになる。もしこ
れがIPOであるなら、そのコードは、ユニット21が
単一のエンティティであると決定してオペレーティング
・システムのロード及びその「スタートアップ」ルーチ
ンの実行を進める。 もしこれがPFRであるなら、コードはその関連記憶の
完全性が損なわれているかどうかを決定する。もしそう
なら、コードはこれがIPOであるかのごとく進行する
。もしその内容が無事であることがメモリについて分か
ったなら、PFRコードは通常の再スタート・タスクを
進める。 上記どの場合も、同期化すべき相手が接続されていない
ので、同期化機能が「ダミー」動作となる。 (4)2重化された処理ユニット21.23が電源投入
される −ハードウェア実現構成この状況は、次の2つ
の条件のうちどちらかまた両方によってもたらされ得る
。 1)これらのユニットが、電源投入またはブートの結果
として線につながった。 2)これらのユニットが、’R電源障害回復結果として
線につながった。 どちらの場合にも、コード経路は同一である。 ユニット21.23のS/88エソテイテイは、その自
己テストの部分を実行し、初期化ルーチン(ST I
R)が、関連記憶16の内容が破壊されてしまったかど
うか(t af故陣状態)を決定しようと試みる。もし
そうなら、5TIRは、5TIR経路上の正を電力へと
戻る。さもなければ、DMPUであり得る相手または共
存処理ユニットをもつかどうか、またはDMPUでない
かどうかをを決定しようと試みる。もしそうなら、5T
IRはDMPU責任範囲を受は持って別の処理ユニット
を同期化しようと試みる。もしそれがDMPUでないな
ら、同期点へ進み、同期を待つ。 ユニット21のS/370エンテイテイは、単に、S/
88エンテイテイの主導に従う。S/88 PROM
181中にあるコードを実行するS/88エンテイテイ
は、正常自己テストを完了し、次にこれが初期Wt電源
投入電源障害回復のどちらであるかを決定する。もしそ
れがta投入なら、S/370エンテイテイは、正常の
初期化を続け、次に同期化点へ進む。もし・それが電源
障害回復であるなら、キャッシュか、有効であるがどう
か決定するために検査される。もしそうなら、それは、
相手のキャッシュが無効であると分かった場合に、相手
のメモリを更新する必要があるがもじれない。もし自己
のキヤ・ンシュが無効であるなら、それは、有効キャッ
シュ内容で更新するために相手ユニットに依存しなくて
はならない。もしどちらのユニットも有効メモリを保証
することができないなら、それらは、対として正常電源
投入及び初期化を継続しなくてはならない。処理ユニッ
トのS/88エンテイテイが同期点に近付くにつれ、各
S/88エンテイテイは、DMPU処理責任を引き受け
なくてはならないかどうかを決定する。もしS/88エ
ンテイテイがそれがD MPUであることを見出したな
ら、S/88エンテイテイは、同期信号を発行しようと
試みる。 同期化信号は、S/370論理370によってトラップ
されてS/88エンテイテイに対してレベル6割り込み
を強制する。この割り込みは、PROM181中のS/
370同期化マイクロコード(これは、S/88アドレ
ス空間)にベクタされる。ところで、電源投入ブートが
ら、S/370(例えばPE85.87)は自己の5T
IRを実行し、次にその同期点で実行を中断している。 もしこれが、電arm害回復であるなら、S/370エ
ンテイテイは、メモリの完全性及び同期化を保証するた
めにとの程度初期化ルーチンに遡らなくてはならないか
を決定するS/88エンテイテイの処理と同様の処理を
通過する。この間に、S/370クロツク152は、自
己を初期化している。 S/370プロセッサによるS/88同期化パルスのト
ラップのための好適な機構の簡単な説明を、第20図、
第49図、及び第50図を参照して行う。 S/88プロセッサハ、49S/0(第5o図)上に5
YNCOUT信号を発行する、ユニット23のプロセッ
サのS/88対のうちの1つにまって同期化を達成する
。もし相手ユニットが初期化され自己テストを完了し、
破断されていないと決定されているなら、それは、破断
線S/1上に、5YNCOUT信号をAND反転ゲート
S/3を通じてゲートするように回路S/2に止って反
転される信号レベルをもつ。 もとのシステム88(例えばモジュール10)において
は、同期化信号が、線S/7及びインバータS/4を介
してユニット14の駆動S/88プロセッサの5YNC
IN線580に印加された。それはまた、ユニット12
.14の4つの全てのS/88プロセ・ンサの「キック
オフ」を開始するために、Cバス及びインバータS/6
を介してユニット12のチエツク側S/88プロセッサ
の5YNClNA1675に印加される。 改良されたS/370−3/88 (参照番号21.2
3など)ユニットにおいては、回路S/3の出力S/7
は、S/88プロセッサのキックオフを防止するために
5YNClNm580及びS/5から切り放される。そ
のがわりに、出力S/7は、相手ユニット21 (第4
9図) のBcU156中のフリップフロップ582を
セットするためにAa581を介して接続される。それ
はまた、ユニット21中の相手側BCU (図示しない
)中の対応するフリップフロップをもセットする。 以下の説明は、ユニット21中の単一のS/370及び
それの関連ハードウェアに関するものであるが、両方の
S/370エンテイテイが同様の様式で動作しているこ
とを理解されたい。 フリップフロップ582は、線583、OR回路292
a及び292(第20図参照)、割り込ミMh理293
、及び線IPO−2’を介1.TS/88プロセッサ6
2にレベル6割り込み信号を印加する。この動作は、S
/370にまるS/88同期信号の「トラッピング」と
呼ばれる。 さて、ユニット21のS/370エンテイテイが自己テ
ストと初期化ルーチン(ST I R)を成功裡に実行
し、キ・ツクオフの用意ができていると仮定する。 他のDMAC及びBCUレベル6割り込みに関連して第
20図で説明したように、S/88プロセッサ62は、
線582上の同期化(SYNC)信号に応答して割り込
み肯定応答サイクルを開始する。プロセッサ62がらの
肯定応答及び優先順位レベル信号は、論理281中でデ
コードされ、論理BCUパス要求がデコード論理281
の出力283と、ゲート291と、線287と、OR回
路284を介して線190上にもたらされる。 バス・サイクルが線191上でプロセッサ62に対して
許可された時、それは、< S Y N C線583、
AS線270、及びデコード線283とともに)AND
ゲート294−4をLTIACK線258fに対して信
号を印加するようにイネーブルする。この信号は、BC
Uローカル・バス223と、ドライバ・レシーバ218
と、プロセッサ・バス161Dを介してS/88プロセ
ッサ62に対して適当なベクタ番号を印加するためにベ
クタ・ビット論理584(第49図)に印加される。8
!258f上の信号もまたフリップフロップ582をリ
セ・ン卜する。 S/370STIR機能が仮定のように既に完了してい
るなら、S/88プロセッサ62は、S/370同期化
のために割り込みルーチンの最初の命令にアクセスする
ためにプロセッサ62によって次に使用されるベクタ番
号を得るために読取サイクルを実行する。 同期化ルーチンの最後の命令は、線586(第50図)
に同期化信号を印加する同期化コマンドを発生する。 この信号は、相手ユニット21.23のS/88(及び
S/370 )プロセッサを、ロックステップで「キッ
クオフ」するために、同期化線580及びS/5に印加
される。 S/88処理ユニツト’ module−start−
up、 cl」の実行の一部として、エミュレートされ
たサービス・プロセッサrI PLボタン押押圧機機能
ストリングユニット21.23中のS/370エンテイ
テイに送られる。DASDアクセスなどの全IML機能
を実行するのではなくて、このIMLはS/88主記憶
からのI10処理とロードを迂回する。EXEC370
コードは既に、DASDからIPLコードをフェッチし
それをS/88主記憶に配置して、IPLを待っている
。IPLの!&終スステップ、次に、位置0によって指
定されたアドレスに制御を渡すことである。 (B)マイクロコードのみの実現構成 初期電源投入(IPO)の結果、または電源障害回復(
PFR)の結果として電源投入されたPUボード。 最初に、IPOの場合を考えてみる。 IPOによってS/88電源良好信号が確証された結果
、メンテナンス割り込みがS/88 P ROM181
コードを呼び出す。このコードは、ユニ・ソト21のS
/88エンテイテイを同期させて、やはりFROM18
1中にあるS/370STIRを呼び出す。S/370
STIRは、これがIPOであるので、S/88及びそ
のオペレーティング・システムの機能が必要である時に
、初期化し同期化させるために十分な機能がロードされ
ていない、と決定する。その結果、S/370は、さら
なる動伶をすることなく、オペレーティング・システム
のロードへと進むS/88主記憶M181へと戻る。オ
ペレーティング・システム初期化の一部として、「スタ
ートアップ」モジュールが呼び出される。このモジュー
ルもまた、FROM181中にあるS/370STIR
を呼び出す。このとき、5TIRは、必要な機能が利用
可能であると決定し、初期マイクロコード・ロード(I
ML)自体を同期化するためにそれらを利用する。 第2に、PFRの場合、 S/88電源良好信号がIPOによって確証された結果
、メンテナンス割り込みがS/88 P ROM181
コードを呼び出す。このコードは、ユニット21のS/
88エンテイテイを同期させ、やはりFROMI 81
中にあるS/370STIRを呼び出す。S/370S
TIRは、これがPFRであるので、必要な機能が利用
可能であると決定してS/370エンテイテイまたはユ
ニット21の同期及び初期化に進む。 (5)一方のユニット21が正常に処理して、いる間に
相手23が挿入された (A)ハードウェア実現構成 新しいボードの挿入時に、レベル6割り込みが現在のユ
ニット21のS/88エンテイテイに通知される。その
新しい処理ユニットが5TIRを走らせているとき、現
在の処理ユニットは、レベル6割り込みを認識すること
になる。そのレベル6割り込みは、優先使用されたタス
ク環境を保管する処理に向かい、以て新しい処理ユニッ
トがつながっているかどうが判断し、そうである時、割
り込みから戻る。割り込みからの戻り機能の結果、2つ
のユニットがロックステップされた同期へと降りてきて
、優先使用されたタスクを再開する。 (B)マイクロコードのみの実現構成 新しいボードが挿入された結果として、メンテナンス割
り込みがS/88PROM181コードヲ呼ヒ出す。こ
のコードは、ユニット21のS/88エンテイテイを再
同期化させ、次に、やはりFROM181中にあるS/
370STIRを呼び出す。S/370STIRは、こ
れがPFRに類似しているので、必要な機能は利用可能
であると決定して、ユニット21のS/370エンテイ
テイの同期化及び初期化に進む。 (6)相手が比較II!害を検出する (A)ハードウェア実現構成 故障の処理ユニットは、正常動作処理ユニットが強制さ
れたレベル6割り込みによって割り込まれる間に5TI
Rに強制されることになる。レベル6割り込みサービス
・サブルーチンは、優先使用されたタスク環境の保存へ
と赴き、新しい処理ユニットがつながっているかどうか
決定し、そうであるとき割り込みから戻る。割り込みか
らの戻りの機能として、その2つのユニットは、ロック
ステップされた同期化へと降りてきて優先使用されたタ
スクを再開する。障害処理ユニットがその5TIRから
正しく脱出することに失敗すると(例えば1度、または
予め選択された回数)、正常動作処理ユニットが、適当
な時間の後、障害処理ユニットのS/88部分とそのさ
まざまな状況報告機能に「破断」をセットする。 (B)マイクロコードのみの実現構成 比較障害検出とボードの結果、メンテナンス割り込みは
S/88PROM181コードを呼び出す。このコード
は、ユニット21のS/88エンテイテイを再同期化し
、次に、やはりFROM181中にあるS/370ST
IRを呼び出す。 S/370STIRは1.:tli”PFRニ1tii
Xlrいることから、必要に機能が利用可能であると判
断してユニット21のS/370エンテイテイの同期化
及び初期化に進む。さらなる比較もまた、それと同じ動
作の反復をもたらす。予定の回数の反復の後、そのボー
ドは永久的に断線され、障害が報告される。 別の実施例 別の(、IS/88)フォールト・トレラント・システ
ムにおける使用 好適な実施例においては、ハードウェア・フォールト・
トレランスは、少なくとも3つの特徴をもつものとして
示される。すなわち、システムの別の要素に対してデー
タ・エラーの伝搬を生じることなく、現場で交換可能な
故障ユニットを、瞬間的に電気的に分離することと、必
要に応じてまたは要素が故障した時に要素を除去しまた
は追加するために動的再構成コードが与えられているこ
と、及びシステムの無駄なくサブシステムまたは現場で
交換可能な故障ユニットから電力を収り去ることができ
るという能力、すなわち、ホットプラグ可能性である。 そして、ユーザーは、機能または性能の低下を感じるこ
とはないのである。 この改良は、上記の厳密な必要条件のあるものを欠く興
なるソフトウェア・フォールト・トレラント・システム
で使用することもできることを理解されたい。 本願発明を適用することがてきるけれども上記の厳密な
必要条件のあるものを欠く興なる別のシステムが米国特
許第4356560号に示されている。その米国特許の
第1図において、3つのサブシステムが互いに非同期的
に動作し、2重化されたパスに結合されている。そして
、もし1つのサブシステムが故障したら、残りの2つが
プログラム実行を続ける。全てのエラーは、本発明の好
適な実施例のように瞬間的ではなく、プログラム中のチ
エツク・ポイントで決定される。 該米国特許のサブシステムとは異なる、S/370プロ
セッサなどのプロセッサは、S/88に関連してここで
示したのと同様の様式でそのサブシステムに接続するこ
とができる。そして、本発明のアドレス・ストローブ(
AS)!1に関連して説明したのと同様の様式で該米国
特許のサブシステム中の選択線を使用し且つ制御するこ
とにょリ、そのサブシステムのプロセッサを、それらを
叢生的な接続異種プロセッサのI10コントローラとし
ての使用を可能ならしめるために切り放すことができる
。 (2)S/88 I10コントローラとS/370主
記憶の間の直接データ転送 好適な実施例では、キャッシュ340を(全ての有効I
10データを記憶する記憶162ではなく)ある有効I
10データの排他的記憶のために使用することができる
と仮定する(このことは、現在の典型的キャッシュ・シ
ステムにおいてそうである)。記1182が全ての有効
I10データを記憶すると仮定されている第第1図の実
施例では、I10データ転送を、 ディスク・コントロ
ーラ20なとのS/88 I10装fiと、S/37
0記憶162の閏でより効率的な動作のために直接行う
ことができる。 しかし、この代替実施例では、BCU15Bは依然とし
てS/370 I10コマンドをS/88に変換する
ために使用されなくてはならない。 そのコマンドに関連付けられたシステム370記憶アド
レスは、そのコマンドがS/88コマンドに変換されつ
つある間に、EXEC370によってS/88物理的ア
ドレスに変更されなくてはならない。 記憶162からI10装置へのデータ転送の間に、1つ
の方法は、I10動作を開始する前に記憶162に対し
て、I10動作に関連するキャッシュの区画を先ずフラ
ッシュすることである。 I10装置から記憶162へのデータ変換の間に、I1
0動咋に関連するキャッシュの区画は、I10動伊を実
行する前に無効化される。 もしデータ変換が必要なら、S/88プロセッサ62内
でEXEC370によって使用されるのと同様のルーチ
ンによってその機能をI10装置コントローラ中で実行
することができる。 データ変換はまた、ASCCIからEBCDEC変換な
どのS/88 0S中の変換ルーチンを呼び出すEXE
C370アプリケーション・プログラムによって実行し
てもよい。 (3)直接1!!絖された対の両プロセッサの切り放し 第52図は、直接結合されたプロセッサの対の両方が、
好ましくは、それらのプロセッサの間で、それらのオペ
レーティング・システムに透過的な様式でコマンドまた
はデータを転送するために好適な実施例のS/88プロ
セッサ62に関連して説明されたのと同様な様式で、関
連ハードウェアから切り放される代替実施例のためのデ
ータ・フローを示す図である。 2つのプロセッサ640.641は、プロセッサ・パス
642,643と、ドライバ・レシーバ回路644,6
45と、共通ローカル記憶ユニット646を介して互い
に結合される。プロセッサ640及び641は、アーチ
テクチャとオペレーティング・システムが同じでもよく
興なっていてもよい。各プロセッサθ40及び641は
、個別のオペレーティング・システムの制御の下でのプ
ログラムの通常処理のための主記憶及びI10装置を含
む自己専用のハードウェア(図示しない)をもっていて
もよい。どちらのオペレーティング・システムも、互い
のオペレーティング・システムに関連付けられているプ
ロセッサの存在も、それに結合されていることも知らな
い。 この代替実施例のプロセッサ640がしかし、プロセッ
サ641にコマンドまたはデータを送るためにアプリケ
ーション・プログラムによって制御される時、プロセッ
サ640は好適には、回路644をして、プロセッサ6
40から記憶846ヘコマンド及びデータを転送するた
めに、ローカル・パス652を介してパス642をロー
カル記憶646へ結合させるために論理648によって
デコードされる予定のアドレスをプロセッサ・アドレス
・パス647上に配置する。そのアドレスのデコードは
また。転送をプロセッサ640のオペレーティング・シ
ステムに対して透過的にするためにプロセッサ640を
その関連ハードウェアから切り放させる。 切り放し制御論理649は、プロセッサ641のための
I10コマンドまたは110コマンドがローカル記憶6
46に転送された時、プロセッサ641に割り込みをか
ける。プロセッサ641は(そのアプリケーション・プ
ログラム割り込みハンドラを介して)そのハードウェア
から切り放され、記憶646から、そのオペレーティン
グ・システムに透過的な様式でその主記憶(図示しない
)にコマンドまたはデータを読み込む。もしコマンドま
たはデータが変換を必要とするなら、プロセッサ641
は、その必要な変換を実行するために記憶650中のエ
ミュレーション・マイクロコードを利用する。プロセッ
サ641は次に、そのオペレーティング・システムの制
御の下で、変換されたコマンドを処理する。 尚、プロセッサ640及び641の「切り放し」が、各
プロセッサのハードウェアに対する「再結合」が許可さ
れる前に、記憶646との間のコマンドまたはデータの
実質的なセグメントの連続的な転送を許可することがで
きるものであることを認識されたい。このようにして、
高速且つ効率的なデータ転送が達成される。 コマンドまたはデータは、プロセッサ641からプロセ
ッサ640へ同様にして逆方向に転送され得る。コマン
ドまたはデータは、記憶6第1中にあるエミュレーショ
ン・マイクロコードによって必要とされるところで変換
することができ、変換されたコマンドは、そのオペレー
ティング・システムの制御の下でプロセッサ640中で
処理することができる。 この代替実施例は、ある重要な観点において前記好適な
実施例とは異なる。すなわち、データ転送を「開始する
」プロセッサが、「受信側」プロセッサへデータを転送
するためにそのハードウェアから切り放されるというこ
とである。このことは、I10機能(別のプロセッサへ
のコマンドまたはデータの転送)が実行されるべきとき
好適な実施例のEXEC370/ETIOに類似するア
プリケーション・プログラムに制御を渡すための追加機
能を要する。 オペレーティング・システムからアプリケーション・プ
ログラムへあるI10機能のための制御を転送すること
を行うための手段は、そのシステムの特性に依存する。 例えば、好適な実施例では、S/370はI10開始命
令を実行し、これはS/370プロセッサをその関連ハ
ードウェアから「切り放す」ことなく通常の様式でオペ
レーティング・システムによって処理される。 第52図の好適な実施例では、例えば、S/370プロ
セッサ640がコマンドまたはデータをプロセッサ64
0に送るとき、I10開始命令でなく選択された無効O
Pコードを使用することができる。選択されたOPコー
ドのハードウェアまたはマイクロコード・デコードは、
記憶646を介してのプロセッサ641による情報転送
のためにS/370をそのハードウェアから「切り放す
」特殊なアプリケーション・プログラムに制御を渡す。 記憶646に対して一方のプロセッサによって転送され
たデータの別のプロセッサによる上書きを防止するため
に、プロセッサ640は記憶646のある特定区画にの
み書込を行うように制御することができ、そうしてプロ
セッサ641は、その区画からしか読取を行わないよう
に制御される。プロセッサ641は記憶646の第2の
区画にのみ書込を行うことしか許可されず、プロセッサ
640は、その第2の区画からのみ読取を許可される。 プロセッサ640及び641は、それぞれ第2及び第1
の区画への書込を禁止される。 切り放し及び割り込み機構は、前記好適な実施例のS/
88プロセッサ62に関連して説明した両プロセッサ6
40及び641のオペレーティング・システムに透過的
に動作する。 エミュレーション機構は、前記好適な実施例でEXEC
370に関連して説明した様式で(ローカル記憶のマイ
クロコードによるのではなく)アプリケーション・プロ
グラムによって実行することができる。 プロセッサ640.641の間でデータを転送するため
に割り込み機構でなくポーリング技術を使用することも
できるが、そのような技術は非効率的であろう。 また、どちらかのプロセッサ640及び641が他方の
プロセッサのためのI10動乍を実行することができる
ので、どちらのプロセッサも、他方のプロセッサのI1
0環境特性のうちのあるものを獲得することができる。 さらに、一方のプロセッサのあるアプリケーション・プ
ログラムは、どちらのプロセッサ・システムのオペレー
ティング・システムのサービスも使用することなく、第
2のプロセッサ中の同様の、または異なるアプリケーシ
ョン・プログラムと通信することができる。 尚、ここでは、「アプリケーション・プログラムまたは
コード」という用語が、データ処理技術分野の熟練した
当業者によって理解されているような慣用的な意味で使
用されている。すなわち、それは、典型的には、次のよ
うな点でオペレーティング・システムと異なっている。 1)アプリケーション・プログラムは、オペレーティン
グ・システムの上方に位置し、典型的には、読取、書込
、110制御、時間遅延などのサービスのために、オペ
レーティング・システムを呼び出さなくてはならない。 2)アプリケーション・コードは、ユーザーによって開
始され、オペレーティング・システム・サービスによっ
てロードされる。 3)オペレーティング・システムは、アプリケーション
・プログラムの記憶のページ・イン及びアウトを制御す
る。 4)オペレーティング・システムは、主記憶をアプリケ
ーション・プログラムに割り振る。しかし、そのような
「アプリケーション」コードは、今では実行のための追
加機能を与えられている。 また、「異種ノという用語は、オペレーティング・シス
テムに知られていない装置を定義するために使用されて
いる。というのは、これは、オペレーティング・システ
ムの構成テーブル中では定義されておらず、従って、オ
ペレーティング・システムはその装置に対するサービス
・ドライバをもたず、その装置を制御することができな
いからである。しかし、オペレーティング・システム上
で走る特殊なアプリケーション・プログラムがその装置
を認識し、その装置上に特殊な制御を行うことができる
。 さらに、「透過的」という用語は、オペレーティング・
システムが、そのオペレーティング・システム上で走っ
ているプロセッサに接続された異種装置に気づかない、
または、そのプロセッサによって処置が行なわれ、オペ
レーティング・システムがそのような動作を拒絶しない
ようにそれらの動作がそのオペレーティング・システム
から分離されている、という意味で使用される。 F1発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、異なるタイプの
オペレーティング・システムを走らせる興なるタイプの
プロセッサを接続したフォールト・トレラント・システ
ムが提供される。
50は、送信チップの割り込みラッチをリセットするこ
とによフて肯定応答を行うために、割り込みを受は取る
チップを必要とする割り込み機構を介して通信する。 システムが(例えばBCUを介して)アダプタ154の
状況レジスタ(STR)(後述)中の1つのまたはそれ
以上のビットをセット(活動化)するときはいつでも、
システムはN ATTNREQ制mRをも活動化しな
くてはならない。このことは、現在のS/370命令が
実行されたときプロセッサ要素85中に例外を引き起こ
し、以てプロセッサ要素85に状況レジスタに注目する
ように強制する。次に例外ハンドラがSTR内容をセン
スし、「割り込みタイプ」を問い合わせ、適当なシステ
ム・マイクロルーチンをタスク指名する。プロセッサ要
素85がSTR中のビットを活動化した時、システムは
それに従って反応しなくてはならない。基本的には2つ
のタイプの割り込み要求がある。 (1)システム要求(SYSREQ)は(BCU156
を介しての)S/370プロセ・ンサ要素85に対する
要求である。システムはその要求を指定するためにST
R中に割り込みタイプをセットする。このことは、プロ
セッサ要素85中に例外を引き起こし、プロセッサ要素
85は、例外ハンドラに制御を渡す。例外ハンドラは、
適当なマイクロルーチンをタスク指名し、そのマイクロ
ルーチンは、STR中の適当な割り込みタイプをリセッ
トし、その割り込みタイプによって決定される機能を実
行し、次のS/370命令を開始するためにアダプタ1
54に対してPROCBUSコマンドを発行することに
なる。 (2)転送要求は、システムまたはPE85によって呼
び出され、システム・インターフェース上の追加的なデ
ータ転送に関与することがある。このため、STR中に
は2つの割り込みラッチが設ケラレ、1つはプロセッサ
通信要求(PCR)−cあり、もう1つは、システム通
信要求(SCR)である。PCRはPE85によってセ
ットされシステムによってリセットされ、SCRはシス
テムによってセ・シトされ、PE85によってリセット
される。 高速データ転送動作のために、2つの追加的レジスタの
存在が想定され、それは、PE85によってセットされ
、システムによって読取られるBRレジスタ115(第
13図)と、システムによってリセットされPE85に
よって読取られるBSレジスタ116である。 次に示すのは、PE85からシステムへの転送要求の一
例である。すなわち、PE85はシステムに対して転送
すべきデータをレジスタ115にセットし、PCR1ラ
ツチをオンにセットする。 システムはそのデータをレジスタ115から読取り、P
CRラッチをリセットする。 プロセッサ85は、PCRラッチがリセットされている
かどうかを見出すためにPCRラッチをセンスすること
ができる。PE85は、上記シーケンスを反復すること
によって更なるデータを転送することができる。 システムは、次のように同様の様式でPE85にデータ
を転送することができる。システムはPE85に送信す
べきデータをレジスタ116にセットし、SCRラッチ
をオンにセットする。PE85は割り込まれ、STRを
感知し、SCRラッチ・オンを見出し、レジスタ116
からデータを読取り、SCRラッチをリセ・ン卜する。 システムは、リセットされているかどうかを調べるため
SCRCウラを照会することができる。 (3)システムは、上記シーケンスを反復することによ
ってPE86に更なるデータを転送することができる。 データはまた、IOA記憶領域187を介して交換する
ことができる。PE85及びアダプタ154のために、
l0A187に記憶/フェッチを行うためのPROCB
USコマンドが存在する。 PE85は、l0A187に割当てられた1組のバッフ
ァをもち、その中へとPE85が、システムによってフ
ェッチされるべきデータをセットする。それに対応して
、システムは、l0A187に割当てられた別の1組の
バッファをもち、その中へ、PE85によってフェッチ
されるべきデータをシステムがセットする。割り込みタ
イプI 0ASYS/I 0APtlは、5YSREQ
中で、互いにデータがIOAバッファ中にセットされた
ことを示すために使用される。 使用するシステムによって、ある主のマシン・チエツク
及び内部割り込み条件が立ち上げられる。システムは、
5YSREQまたはXFERREQ通信妥求を発行する
ことによってPEに割り込み条件を通信する。PE86
は、次の機能を実行する。 <A)レジスタSTRをセンスしてその内容を問い合わ
せる。 (B)システム提供マイクロルーチンを呼び出す。シス
テム割り込み要求ハンドラが、特定の割り込み処理を実
行する。適当な時点で、マイクロルーチンが、対応する
5YSREQまたはXFERREQをリセットするため
にアダプタ154にPROCBUSコマンドを発行する
。最後に、PE85はS/370マイクロコードに制御
を返す。 (c)PE84は適当すS / 370 割’) 込ミ
クラスのためにPSWスワップを実行し、NSI機能を
実行する。 I10割り込み要求は、STR中のI10ビットをセッ
トすることによってシステムによって発生される。現在
のS/370命令が完了する度毎に、例外ハンドラが呼
び出される。このルーチンでは、PE85がI10割り
込み要求を認識するためにSTRを呼び出す。PE85
はSTRビ・シト合リセットし、PE85に対して内部
の割り込み要求う・ンチをセットする。このラッチは、
現在のPSWのI10マスクでマスクされる。もしこの
マスクが1で、より高い優先順位割り込み要求が保留状
態でないなら、例外ハンドラが、I10割り込み要求を
保有する、システム提供I10割り込み要求ハンドラに
制御を渡す。 E14.プロセッサ・バス170(第11及び30図)
とプロセッサ・バス・コマンド プロセッサ・バス170は、全てのS/370チツプ・
セット要素の間の共通接続である。論理的には、以下に
リストする全ての線はこのバスに属する。 (1)プロセッサ・バス!I(0−31+4パリテイ)
は、−船釣には、1サイクル中のアドレスとともにコマ
ンドを転送し、次に次のサイクルで関連データを転送す
るために使用される。バス使用の許可は、好適にはバス
・アダプタ154中にあるアービタによって与えられる
。PE85は最も低い優先順位をもつ。バス許可PE8
6を介して許可が与えられた時、PE85は次のサイク
ルで、適当なバス線上に4つの項目を配置する。記憶ア
クセス動作のために、コマンドがプロセッサ・バスMO
−7上に配置され、アドレスがプロセッサ・バス498
−31上に配置され、アクセス・キーがキー状況バス上
に配置され、それと同時に「Nコマンド有効」バスが立
ち上げられる。 (2)キー/状況バス(0−4+パリティ)は、記憶に
アクセス・キーを送ることと、状況レポートを取り戻す
、という2つの目的のために使用される。このとき、S
/370PSWアクセス・キーの4ビツトと、PSW制
御モデル・ビット(BCまたはEC)と動的アドレス変
換ビットのANDの結果を表す第5のビットが転送され
る。 返された状況は、良好な動作の場合、ゼロであるべきで
ある。その非ゼロ状況は、大抵の場合PE85中のトラ
ップを引き起こす。アドレスされたバス・ユニット中の
制御ラッチをセットする「メツセージ」タイプコマンド
の場合、状況は期待されない。 (3)Nパス・ビジー線は、動作を、開始したそのサイ
クル中に完了することができない時にビジー表示を与え
る。Nバス・ビジーは、完了するのに2サイクル以上を
要する全てのコマンドの場合、Nコマンド有効信号と同
時に有効化される。 コマンドの実行に2サイクル以上かかる場合にNパス・
ビジーを活動レベルに引き上げるのは、アドレスされた
バス・ユニットの役目である。Nパス・ビジーはまた、
アドレスされたバス・ユニットが対のサイクルの次のコ
マンドを受は入れることができないときにも、活動レベ
ルに引き上げられる。この規則には例外があって、もし
PE85がBSMアレイ主記憶162に記憶動作コマン
ドを発行するなら、PE85はNパス・ビジーを3サイ
クルの間活動化する。−船釣には、Nパス・ビジーは、
コマンドの実行が続くよりも少なくとも1サイクル分活
動レベルにあることになる。 (4)メモリ管理ユニット(MMtJ)ビジー信号は、
キャッシュ・コントローラ153から発生される。それ
は、PE8Eiに、実行に2サイクル以上かかる、全て
の記憶動作の場合の状況及びデータの到来を示すために
使用される。 フェッチ動作は、主として、次のサイクルまたはされ以
降にデータ含渡す。もしデータまたは状況が次のサイク
ルで渡されるなら、MMUビジー信号は、ダウン・レベ
ル(0)で不活性のままととまる。MMUビジーは、1
に立上り、データ及び状況が実際にバス上に配置される
サイクルで0に戻る。 記憶動作の間、PE85は(記憶動作の開始後)、次の
サイクルでキー状況バス上の状況を期待する。もしその
状況を次のサイクルで渡すことができるのなら、MMU
ビジーは不活性(0)のままととまり、そうでないなら
、MMUビジーは、1に立ち上がって、状況が渡される
サイクルでOに戻る。 (5)線MISS IND上のキヤ・ンシュ・ミス表
示子は、キャッシュ・コントローラ153によって、D
LATミス、キー・ミス、またはアドレシング違反をP
E85に示すために使用される。 その表示は、その状況上でも可屈である情報の複写であ
る。その線は、状況がキー状況バス上に与えられている
サイクルでは有効であるが、ミス表示線は、数ナノ秒前
に活動化される。ミス表示は、次のサイクルで、PE8
5を介してトラップを強制する。 (6)mバス許可PE85上の信号は、PE86に対し
てバスを使用する許可を与える。その信号は、アービタ
で発生する。PE85はその後、所望の動作のためのコ
マンドとアドレスを、許可信号が活動的になりNバス・
ビジーが活動的でないサイクルに続くサイクル中でバス
上に配置する。 (7)用途:線N ATT REQ上の注意要求信
号は、「センス」動俳を実行するようにPE85に要求
するために、(バス・アダプタ154などの)別のバス
・ユニットから発生する。PE8Sは、現在進行中の動
咋(例えば命令実行)が完了すると直ぐにその要求に応
じる。 (8)線Nコマンド有効上のコマンド有効信号は、PE
85によって、プロセッサ・バス0−31上のビット・
パターン及び(全てのパリティ線を含む)キー状況バス
10−4が有効であることを示すために使用される。そ
の線は、バス許可PE85が活動的になりNバス・ビジ
ーが非活動性になるサイクルに続くサイクルで活動性(
ダウン・レベル)になる。 (9)Mアドレス・デクリメントは、PE85によって
、開始アドレスから下降位置く例えば、データ転送を処
理する10進データに必要とされる)まで進む記憶アク
セス動作のために使用される。この信号は、Nコマンド
有効が活動化されるのと同一のサイクルで活動化するこ
とができる。 (10)Iコマンド・キャンセル上のコマンド・キヤス
セル信号は、PE85によって、記憶に対する既に開始
されているフェッチをキャンセルするために使用される
。このことは、PE85が、要求されたデータの即時的
な使用を禁止する条件を検出する時にNコマンド有効が
活動的になったあとのサイクルで生じ得る。 好適な実施例では、まく知られたタイプの5つのグルー
プのコマンドがある。 すなわち、I10記憶、MMUtl1作、メツセージ交
換、及び浮動小数点である。 バス171の制御を要求するバス・ユニット(PE85
、アダプタ154またはキャッシュ・コントローラ15
3)は、パス上にそのコマンドをセットする。CPU記
憶及びI10記憶コマンドの場合、バス・ユニ・シトは
また、キー状況バス上のアクセス・キー及び動的アドレ
ス変換ビットをもセットする。そのコマンドの完了後、
状況がその同一バス上で、要求側バス・ユニットに戻さ
れる。 アダプタ154は、CPU記憶コマンド及びI10記憶
コマンドを発行するが、PE85は、CPU記憶コマン
ドしか発行することができない。 これらのコマンド・グループは、次のとおりである。 動作 cpuメモリ・ I10メモリ・コマンド
コマンド (1)S/370主記憶参照 (a)フエ・ンチ キャッシュ キャッシュから ヒツト のフェッチ キャッシュ メモリからの ミス−キャッシュ・ ラインの再 ロード(キャス ト・アウトを 含む)及び キャッシュから のフェッチ (b)記憶 キャッシュへの キャッシュ 記憶 ヒツト キャッシュ メモリからの ミス キャ・ンシュ・ ラインの再 ロード(キャス ト・アウトを キャッシュから のフェッチ キャッシュへの 記憶 メモリへの記憶 含む)及び キャッシュから のフェッチ (2)内部オブジェクト領域(IOA)参照あるCPU
メモリ・コマンドは、l0Ai己憶アドレス・チエ・ン
クへのアクセスを許容する。 110記憶コマンドは、S/370主記憶アドレスをチ
エツクすることなく、キヤ・νシュ・コントローラ15
3中で実行される。このチエツクは、5TCI 15
5中で実行される。CP’U記憶コマンドは、実行のた
めコントローラ153へと指向され、1バイト・コマン
ド・フィールドと、3バイト実または仮想アドレス・フ
ィールドをもつ。これらのコマンド・フィールド°ビッ
トは、次のとおりである。 コマンド・ビット 意味 0−1=10 CPUメモリ・コマンド2=1
フェッチ動乍 2=O記憶動作 3=1 キャッシュ・バイパス、 −0 4=1 4=0 5−7=nnn アドレス・チエツクなし アドレス・チエツクつき −S/370アドレス比較 −ACBチエツク DLATアクセスなし 一キー制御保護チエツクなし −参照及びチエツク・ビ・シト 処理なし DLATアクセス 一キー制御保護チエツク 一参照及びチエツク・ビット 処理 バイト長カウント 000=1 バイト 001 =2 バイト 010=3 バイト 01、1 = 4 バイト 100=8 バイト 101=64バイト 110=64バイト・ フエ・ソチ! (BSM から低速) 111=64バイト・ フェッチ1 (アダプタ から低速) CPU記憶コマンドの例は、次のとおりである。 (1)実アドレスをもつ記憶162に対する64バイト
までのフェッチまたは記憶を行うための、実Nバイト・
フェッチ(10111nnn)/記憶(10011nn
n> (2)実アドレスをもつキャッシュに対する4バイトま
での読取/書込を行うための、キヤ・ンシュ実Nバイト
・フェッチ(101010nn)/記憶(100010
nn) (3)実アドレス(100000nn)をもつIOAに
対する4バイトまでの読取/書込を行うための、キャッ
シュ実Nバイト・フェッチ(101011nn)/記憶
(100011nn)(4)仮想アドレスをもつキャッ
シュに対する4バイトまでの読取/書込を行うための、
キャッシュ仮想Nバイト・フェッチ(101000nn
)/記憶(100000nn) 110記憶コマンドは、アダプタ154によって初期化
され、キャッシュ・コントローラ153へと向けられる
。それらは、長さ1乃至64バイトのデータ・ストリン
グをアドレス降順に転送する。その32ビツト・コマン
ド・フォーマットは、3つの下位バイトに実アドレスを
含み、その高位バイトは、最高位ビット”0”をもち、
次の高位ビットがフェッチまたは記憶動作を決定し、残
りの6ビツトがデータ転送の長さ(1乃至64バイト)
を決定する。データ・ストリングは、バス上で位置整列
を要することがある最初及び最後の転送を除いてはワー
ド境界上に転送される。 MMUコマンドは、キャッシュ・コントローラ153と
、DLAT、ACB、ディレクトリを含むそのレジスタ
を制御するために使用される。 メツセージ・コマンドは、バス1第1に接続されたバス
・ユニットの間でメツセージを転送するために使用され
る。 E15.S/370記憶管理ユニツト81(1)キヤ・
νシュ・コントローラ153キヤツシユ・コントローラ
153(第31図)は、キャッシュ記憶340と、アド
レシング及び比較論理347.348と、フェッチ整列
器343と、高速アドレス変換のためのディレクトリ・
ルックアサイド・テーブル(DLAT)341を有する
。キャッシュ・コントローラ153は、プロセッサ・バ
ス170から仮想アドレス及び記憶コマンドを受は入れ
、それがキャッシュ記憶340を介する要求を満足する
ことができないとき、マルチプレクサ349及びSTC
バス1S/を介してフェッチ及び記憶コマンドを記憶制
御インターフェース155(第11図)に転送する。 DLAT314は、仮想ページ・アドレスの実ページ・
アドレスへの高速変換を行う。それの2×32エントリ
は、64個の予め変換されたページ・アドレスを保持す
る。DLAT341は、2路セツト連想的アドレシング
・スキームを使用してアクセスされる。その仮想ページ
・サイズは、好適には4KBである。DLATミスの場
合、PE85が割り込まれ、S/370主記憶162中
のセグメント及びページ・テーブル(図示しない)を使
用してよく知られた方法でマイクロプログラムによって
仮想アドレス変換が行なわれる。 DLAT341は、次に、記憶からフェッチされキャッ
シュ中に配置された情報の新しい仮想及び実ページ・ア
ドレスを反映するJうに更新される。記憶キーのコピー
がS/370キー記憶からフエ・ンチされてDLATエ
ントリシト入れられる。 キャッシュ・ディレクトリ342をもつ8KBキヤツシ
ユ340は、プロセッサ性能を著しく改善する高速バッ
ファを与える。データ及びディレクトリ・アレイは、4
つの区画に区分される。 キャッシュ中の各区画は、256X8Bで構成されてい
る。キャッシュ340からデータをフェッチする場合、
DLAT341と、キャッシュ・ディレクトリ342と
、キャッシュ340を同時にアドレスするために、仮想
アドレス中のバイト・オフセットが使用される。キー制
御保護チエツクは、選択されたDLATエントリシト記
憶キーを使用して比較回路345によって実行される。 4×8Bのデータがキャッシュ340の出力340aに
ラッチ・アップされる。そして、もし要求されたデータ
がキャッシュ340中にあるなら、適当なデータをフェ
ッチ整列器343中にゲートするために、晩期選択信号
が使用される。 記憶勅使の場合、バイト単位の部分記憶が実行される。 キャッシュ・ミスの場合、キャッシュ・コントローラ1
53は要求された64Bキヤツシユ・ラインをバースト
・モードでフェッチするためにBSMコマンドを自動的
にセット・アップする。もし新しいキャッシュ・ライン
によって置換すべきキャッシュ・ラインが、ロードされ
て以来変更されていたなら、新しいキャッシュ・ライン
がロードされる前に、記憶162に対するキヤ・νシュ
・ライン・キャストアウト動作が開始される。I10デ
ータは、キャッシュ・ライン・キャストアウト及びロー
ド動作を決して引き起こさない。記憶162からフェッ
チすべきI10データは、主記憶162とキャッシュ記
憶340の両方の機構にアクセスすることによって検索
される。そして、キャッシュ・ヒツトが生うると、メモ
リ動作がキャンセルされて、キャッシュ記憶がデータを
供給する。もしI10データがキャッシュ中にないなら
、それはメモリから直接フェッチされるけれども、キャ
ッシュ・ラインは置き換えられない。 記憶中に格納すべきI10データは、もしアドレスされ
たラインが既にキャッシュ中にあるならキャッシュ34
0中に入れられ、そうでないなら直接記憶162中に入
れられる。 4KBキー記憶344は、16MBメモリのための記憶
キーを保持する。そのキー記憶し、4に×8に構成され
たアレイである。各バイトは、1つの記憶キーを保持す
る。各DLATエントリは、その4KBプロ・ツク・ア
ドレスに関連付けられた記憶キーのコピーを保持する。 そのことは、反復的にページにアクセスする間のキー記
憶に対するアクセスの回数を著しく低減させる。記憶キ
ー副油てにおける変更は、キー記憶と、キャッシュ記憶
におけるコピーの両方に影響を与える。 レシーバ回路355を介してプロセッサ・バス170か
らキャッシュ・コントローラ153が受は取ったコマン
ド、データ及びアドレスは、コマンド、データ及びアド
レス・レジスタ3501.3第1及び352にそれぞれ
格納される。アドレス・レジスタ347は、関連するS
/370プロセッサ要素PE85のための有効アドレス
の範囲を記憶する。比較論理348は、受信したアドレ
スの有効性を検証する。S/370アドレス比較論理3
48は、PE85及びI10バス・アダプタ154の両
方からのアドレスを処理する。 アドレス比較境界(ACB)レジスタ353比較機能は
、カスタマ領域を意図しているS/370主記憶参照が
IOAをアドレスしないことを保証する。ACBレジス
タ353は、S/370記憶162中の予約IOA領域
と、非予約領域の間の分割(境界)Iiを記憶する。S
/370記憶に対するめいめいのアクセスは、比較論理
354が受信アドレスをACB値と比較する動作舎もた
らす。 (2)STCI 155 (第32A及び32B図)(
A)序論 記憶制御インターフェース(STCI)155は、S/
370チツプ・セット150を、バス論理178及びシ
ステム・バス30(第1図)を介して、S/8823i
化フオールト・トレラント記憶16.18に接続する。 記憶制御インターフェース(STCI)155は、コマ
ンド毎の1乃至64バイトからのデータ転送を決定する
全てのプロセッサ及びI10記憶/フェッチ・コマンド
をサポートする。全てのFCC、リフレッシュ、メモリ
初期化及び構成、再試行などは、S/88プロセッサ6
2及び記憶16.18によって処理される。5TC11
65の詳ル田なデータ・フローが第32A及び32B図
に示されている。 5TC1155は、記憶管理ユニット83中の相手5T
CI 155a (図示しない)と、相手ユニット23
(第8図中の)対応5TCI対とともに、各5TCI中
の論理408(第23B図)なとの調停によって、シス
テム・バス構造30の制御を求めて調停する。5TC1
155は第7図から見て取れるようにモジュール9のI
10コントローラ及び他のCPU25.27及び29.
31に対抗して調停するのみならず、I10機能または
慣用的S/88機能のためにバスの制御を要求し得る関
連S/88プロセッサ62(及びそのプロセッサの対及
び第8図のCPU21,23中の相手プロセッサ)に対
抗して調停しなくてはならない。 しかし、調停論理は、それ以外の点では、今から説明す
るプロセッサ及びI10ボードのモジュール・パックパ
ネル・スロット位置に主として基づき、前述の米国特許
第4453215号に記載されているものとほぼ類似し
ている。調停フェーズの間に、バス・マスクとなる能力
をもちバス・サイクルを開始する準備ができているプロ
セッサ・モジュール9のどのユニットも、バス構造の使
用を求めて調停する。そのユニットは、バス・サイクル
要求信号を立ち上げ、それと同時に調停ネットワークに
よって、やはりバス・サイクル要求を主張しているより
高い優先順位のユニットがないかどうかをチエツクする
a調停フェーズの間にバス構造に対するアクセスを得る
ことに成功したユニットまたは対ユニットがバス・マス
クと称され、次のクロック・フェーズで転送サイクルを
開始させる。各メモリ・ユニット16.18は、決して
マスクとはならず、XFFはしない。サイクルの決定フ
ェーズの間に、そのサイクルのバス・マスクであると判
断されたユニットが、サイクル決定または機能信号のセ
ットを発生することによりサイクルのタイプを決定する
。バス・マスクはまた。アドレス信号を出して、アドレ
ス・パリティ線上にそのアドレス及び機能信号のための
偶パリティを配置する。プロセッサ・モジュールの全て
のユニットは、その内部動作状態に拘らず、機能及びア
ドレス信号を運ぶバス導体上の信号を常に受は取るけれ
ども、周辺制御ユニットは、パリティ信号を受は収るこ
となく動作することができる。決定されているサイクル
は、もしバス待機信号がその時点で出されたなら取り消
される。 応答フェーズの間に、ビジーであるシステムのアドレス
されたユニットは、そのサイクルを取り消すためにバス
・ビジー信号を発生することができる。例えば、メモリ
・ユニットは、ビジーである時か、リフレッシュ・サイ
クルの間にアドレスされたならバス・ビジー信号を発生
することができる。応答フェーズの間に発生されたバス
・エラー信号は、そのエラーがサイクルの決定フェーズ
の間にアドレスとともにあったがもじれないのでそのサ
イクルを取り消すことになる。データは、読取と書込の
両方のサイクルについて、データ転送サイクルの間にバ
スA及びB上で転送される。このことにより、システム
が、データ線の使用を求める再調停を依頼したり、ソー
ス・ユニットまたは宛先ユニットに関連するタグ・デー
タをもつ必要なくバス構造上で読取サイクルと書込サイ
クルの混合をパイプラインすることができる。 フルワード転送は、UDS及びLDS(上下のデータ・
ストローブ)信号の両方を出すことによって達成される
。半ワードまたはバイト転送は、これらのストローブ信
号のうちの1つだけを出すことによって達成される転送
として定義される。 書込転送は、単にどのストローブ信号も出さないように
することにJって、バス・マスクによってそのサイクル
の初期に取r)消すことができる。読取られるスレーブ
・ユニットは、データとともにストローブ信号を出さな
くてはならない。ストローブ信号は、バス・データ・パ
リティの計算に含まれる。 データ転送フェーズの間に検出されたエラーは、そのエ
ラーを検出するユニットに、最初のデータ後サイクルで
ある次のタイミング・フェーズでバス・エラー信号を出
させる。周辺制御ユニットは、データを使用する前にエ
ラーが生じたかどうかを調べるために待機する。しかし
、シス1テムの中央処理ユニット21及び主要メモリ・
ユニット16は、受は取るや否やそのデータを使用し、
エラーの場合、事実上バックアップして、正しいデータ
を待つ。データ後サイクルの間のバス・エラー信号の発
生は、転送フェーズをして、転送サイクルの次の第6の
フェーズを繰り返させる。このことは、この第2のデー
タ後、すなわち第6のフェーズの間にバス構造上にデー
タを伝送したであろうところのサイクルを取り消すこと
になる。 示されているシステムの動作の正常パックプレーン・モ
ードは、全てのユニットが服従両(Obey Bot
h)モードにある時であり、そのときAバスとBパスの
両方にエラーがないように見える。例えば、Aバス上の
エラーに応答して、全てのユニットが同期的に服従B
(ObeyB)モードに切り替わる。モジュール9は、
S/88中央処理ユニツト上で走る監視ソフトウェアに
まって動作の服従両モードに戻る。 動作の服従B及び服従A(ObeyA)モードの両方に
おいて、AパスとBパスの両方がシステム・ユニットに
よって駆動され、全てのユニットは依然として完全エラ
ー・チエツクを実行する。服従両モードの動作との違い
は、ユニットが、データを反復させる必要なく、またサ
イクルを打ち切ることなく、服従していない1つのバス
上の更なるエラーを単にログするということだけである
。しかし、服従バス上のバス・エラー信号は、上述のよ
うにして処理され、全てのユニットをしてもう一方のバ
スに服従するようにスイッチさせる。 (B)システム・バス・フェーズ 第33図は、モジュール9のための、バス構造30上の
4つのパイプラインされた多重フェーズ転送サイクルを
もつ上述の動作を示す図である。 波形56a及び56bは、第33図の一番上にラベルさ
れている1乃至21と番号付けされた21個の連続的タ
イミング・フェーズのために、Xバス46にクロック3
8が印加するS/88マスター・クロック及びマスター
同期信号を示す。波形58bで表される、バス構造上の
調停信号は、図示されている21のサイクルのおのおの
において、#1、#2、#3...井21のサイクル番
号で記されている新しいサイクルを求める調停を開始す
るために、各タイミング・フェーズの開始時点で変化す
る。第33図は、波形58bでサイクル決定信号を表す
。各サイクル毎のサイクル決定信号は、そのサイクルの
ための調停信号よりも1クロツク・サイクル後に発生す
る。第33図はさらに、ビジー 待機、データ、Aバス
・エラー、及びBパス・エラー信号を示している。第3
3図の最下行は、システムが動作するバックプレーン・
モードをあられし、異なるモードの間の転移を示す。 第33図をさらに参照すると、タイミング・フェーズ番
号1の間に、モジュール9は、サイクル#1のためのサ
イクル調停番号を発生する。指定されているように、シ
ステムは、服従両モードで動作している。フェーズ1の
サイクル調停の間に決定されたバス・マスク・ユニット
が、サイクル決定信号波形68b上の指標#1で指定さ
れるように、タイミング・フェーズ2の間に実行すべき
サイクルを決定する。また、タイミング・フェーズ2で
も、第2のサイクル、すなわちサイクル#2を求める調
停が実行される。 タイミング・フェーズ3の間にはサイクル#1に対して
はバス構造上に応答信号がなく、このことは、このサイ
クルが、タイミング・フェーズ4の間に生じ、データ波
形58b上で記号#1で指定されているデータ転送を行
う準備ができていることを示す。また、タイミング・フ
ェーズ3の間に、サイクル#2のサイクル決定が実行さ
れ、更なるサイクル#3の調停が実行される。 タイミング・フェーズ4では、サイクル#1のデータ転
送が行なわれ、サイクル#3の決定が実行される。また
、波形58fで示されるまうに、バスAエラーがこのタ
イミング・フェーズの間に出される。このエラー信号は
、サイクル拌2を取り消し、そのモジュール中の全ての
ユニットを服従Bモードにスイッチする。タイミング・
フェーズ4のバスAエラー信号は、前のタイミング・フ
ェーズ3において、システムの少なくとも1つのユニッ
トがAバス42からの信号に関連してエラーを検出した
ことを示す。そのエラーは、タイミング・フェーズ3の
間の波形58のデータの欠如によって示されるはうに、
バス構造上にデータがないときに生じたものであり、そ
れゆえ、データ転送を繰り返す必要はない。 タイミング・フェーズ5の間に、服従Bモードで動作す
るシステムによって第5のサイクルが調停され、サイク
ル井4の機能が調停され、バス構造上には、サイクル#
3のための応答が存在しない。従って、そのサイクルは
、タイミング・フェーズ6の間にデータ転送へと進む。 またタイミング・フェーズ6で、波形58dで示すよう
にバス待機が出され、これはサイクル井4と関連する。 その効果は、そのサイクルを別のタイミング・フェーズ
の間延長し、サイクル#5を取り消すことである。 新しいサイクル甘7は、タイミング・フェーズ井7で調
停され、その決定動作がサイクル#6のために進行する
。タイミング・フェーズ8では、サイクル#4のための
データが転送のためにデータ・バスに印加される。また
、タイミング・フェーズ8で、ビジー・バス信号が出さ
れ、この信号は、サイクル#6の応答の一部であって、
そのサイクルを取り消す。 別のバス・エラーが出されるまでに、タイミング・フェ
ーズ9中の調停及び決定動作がそのパターンに続く。シ
ステムは既に服従Bモードで動作しており、従って、こ
の信号に応答して単にエラーをログするだけである。 タイミング・フェーズ10中で出されタイミング・フェ
ーズ11へと続くバス待機信号は、サイクル#8をさら
に2期間フェーズ延長し、従って、そのサイクルのため
のデータが、指定されているように、タイミング・フェ
ーズ13で転送される。これらのフェーズの間に出され
たバス待機信号はまた、示されているように、サイクル
#9及び#10を取り消しする。待機信号によるサイク
ル井8の延長におけるフェーズ10.11、または12
の間に出されたビジー信号は、サイクル#8を取り消す
ことになる。尚、サイクル#7のたるのデータ転送は、
タイミング・フェーズ10において、このタイミング・
フェーズの間の待機及びビジー導体上の信号とは独立に
行なわれる。 タイミング・フェーズ11.12及び14の間に生じる
更なるバスAエラー信号もまた、システムに対して、ロ
グする以外の影響を及ぼさない。 というのは、システムは既に服従Bモードで動作してい
るからである。タイミング・フェーズ14の間に出され
た待機信号は、サイクル#13を打ち消す。また、それ
は、サイクル#12を延長し、しかし、サイクル#12
は、タイミング・フェーズ14の間に出されるビジー信
号によって打ち消される。サイクル井11のためのデー
タは、タイミング・フェーズ14の間に通常シーケンス
で転送される。更に、サイクル#14のデータ転送は、
タイミング・フェーズ17で行なわれる。 タイミング・フェーズ19では、タイミング・フェーズ
18のサイクル井15データ転送に直ぐ続いて、バスB
エラーが出される。このエラー信号は、サイクル#17
を取り消し、これは応答フェーズにあり、サイクル#1
5のためのデータ転送の反復を開始する。その反復転送
は、サイクル#20の間に行なわれる。さらに、このエ
ラー信号は、モジュールを服従Aモードに切り換える。 バス待機信号は、バス・マスクによってアドレスされた
スレーブ・ユニットによってのみ駆動され、データ転送
には影響を与えるように用意されていないことに留意さ
れたい。5TC1155は決してスレーブ・ユニットに
はならず、メモリのみにアドレスし、I10デバイスに
はアドレスしないから、この線は、5TC1155によ
っては利用されない。 システム・バス論理178(第19C図)は、5TCI
155からS/88メモリ・ボード16.18へのリ
ンクを与え、調停論理408(第32B図)を含む。バ
ス30のために前記に定義したのと同一の基本的バス転
送サイクルが論理178によって使用される。すなわち
: (1)調停フェーズ−このフェーズは、どのサイクルで
もバス・コントローラがバスの支配権を巡って争うにつ
れて進行する。典型的には、調停の優先順位は、調停装
置のバックパネル・スロットIDに基づく。STCIデ
ザインの好適な形式の場合、調停優先順位は、単一CP
Uのスロット■Dに基づき、一方、優先順位を割当てる
ための各CPU (PE85及びその対のユニット)上
のFIFO殆ど満杯/殆ど空(AFE)フラグ及び半満
杯(HF)フラグ線409は、多!lCPU実装構成に
おける実タスク要求に基づく。 (2)サイクル決定フェーズ−このフェーズは、以前の
サイクル中のバス許可に続く。それは、16.32また
は64ビツト読取/書込転送を、記憶16に対する27
ビツト開始物理アドレスとともに指定するための、バス
30のバスFNコードA及びB上の4ビット機能コード
を含む。 記憶16は、好適な実施例では2F16MBである。全
ての記憶アクセスは、アドレス・ビット0が使用されな
いまうに16.32または64ビツト境界上にある。よ
り正確には、バイト及びワード・アクセスは、バスFN
コード定義と連結して第14図にUDSおよびLDS信
号によって示されている。 (3)サイクル応答フェーズ−このフェーズは、5TC
1155を、再調停し前のサイクル決定フェーズを再発
行するように強制することになるメモリからの、バス3
0上のバス・エラーまたはバス・ビジー条件を含み得る
。 (4)データ・フェーズ−(サイクル応答フェーズを過
ぎて〕記憶要求が一旦受は入れられると、サイクル応答
フェーズに続く (サイクル決定)ニーズの2サイクル
後)サイクルでデータめフェーズが生じる。読取または
書込の125ns内に16.32または64ビ・シトの
データを転送することができる。 (5)後データ・フェーズ−データが最初に転送された
2サイクル後システム・バス30上で(STC1155
またはメモリ16から)データの反復を強制するバス・
エラーがないかどうかをチエツクするために必要である
。A及びBバスは同一のデータを運ぶので、後データ・
フェーズの間はAまたはBパス・エラーが生じてもよい
。 バス30を求めて調停するS/88プロセッサ62と、
バス30を求めて調停・する5TCI 155の間の重
要な相違点を次に説明する。典型的には、S/88プロ
セッサ62は、任意の時点で5つのフェーズのうちの1
つで動作する。しかし、5TC1155のフェッチ及び
記憶パイプライン能力のため、STCIは同時に5つま
でのフェーズ全てで動作することができる。例えば、6
4バイト読取動作の間に、5TC1155は、もしエラ
ーがないなら5つの全てのフェーズで動作することがで
き、5TCIは、連続する5つのサイクルの各々でバス
30の調停制御を許可される。このことは、特にモジュ
ール9の単一プロセッサ・バージョンで、システム性能
を向上させる。 (c)STCI機能 5TCI機能のいくつかを以下説明する。 (1)F I F0400−4個(64×9ビツト)先
入れ先出し高速RAMが、4回までの64バイト記憶コ
マンドをユニット155がビジーになる前に保持するこ
とを可能ならしめるパ・ンファを形成する。それはまた
、全てのデータのための入来パリティを出力まで保持す
る。S/370クロツク152は、コマンド及びデータ
をFIFO4゜O中にクロックする。そして、S/88
クロツク38がFIFO400がらコマンド及びデータ
をクロックする。FIFO400の好適な実施例は、C
ypressSevaiaonduator Corp
+によって1988年1月15日に発行された製品情報
マニュアルの5乃至34ページに詳細に記載されている
CY7C409である。 業界標準のハンドシェーク信号以外に、殆ど満杯/殆ど
空(AFE)及び半分満杯(HF)フラグが与えられる
。AFEは、FIFOが殆ど満杯または殆ど空のときA
FEが高レベルとなる。そうでなければAFEは低レベ
ルである。HFは、FIFOの半分が満杯のとき高レベ
ルとなり、さもなければ低レベルである。 メモリは、人力準備完了(IR)制御信号が高レベルの
時シフトイン(SI)(1号の制御の下でその人力に9
ビツトの並列ワードを受領する。そのデータは、出力準
備完了(OR)制御信号が高レベルの時(シフトアウト
(So)信号の制御の下で記憶されたのと同じ順序で出
力される。もしFIFOが満杯(IR低レベル)である
なら、81人力のパルスが無視され、もしFIFOが空
(ORが但レベル)ならSO大入力パルスが無視される
。 より広いワードのための並列拡張は、個々のFIFOの
IR及びOR出力をそれぞれ、論理的にANDすること
によって実現される。そのAND演算は、全てのFIF
Oがそれ以上のデータを受は入れる用意がある(IR高
レベル)か、またはデータを出力する用意がある(OR
高レベル)ことを保証し、以て装置の間の伝搬遅延時間
の偏差を保証する。 読取及び書込動作は、完全に非同期的であって、以てF
IFOを、動作クロック周波数またはクロック位相が相
当に異なる2つのディジタル装置の間のバッファヒして
使用することを可能ならしめる。F I FO400は
、読取ポインタと、書込ポインタと、既知のハンドシェ
ーキング(SI/I R,5O10R)(1号と、AF
E及びHFフラグを発生するもめに必要な制御論理を含
む、FIFOが空の場合、STCI論理はSOを高レベ
ルに保持し、以て、ワードが書かれた時、それが出力へ
直接伝えられる(ripple)。そのOR信号は、1
内部サイクルの間高レベルで、次に再び低レベルに下が
る。もし更なるワードがFIFOに書かれるなら、それ
らは最初のワードに足並を揃え、SOが像れべるに引き
下げられるまで出力上には現れないことになる。 データは物理的にはメモリを伝搬しない。データを移動
する代わりに読取及び書込ポインタがインクリメントさ
れる。書込ポインタをインクリメシトしS、 I入力か
ら空のFIFOのOR出力へ1号を伝搬するために必要
な時間(フォールスルー時間)または、読取ポインタを
インクリメントし80人力から満杯のFIFOのIR比
出力信号を伝搬するために必要な時間(バブルスルー時
間)がデータをF I FO400を通じて渡すことが
できる速度を決定する。 電源投入時に、FIFOは、マスター・リセット信号に
よってリセットされる。このことは、装置を主条件に入
らしめ、それはOR信号が低レベルであると同時にIR
(i号が高レベルであることに町って通知される。この
条件では、データ出力(Doo−DO8)は廷レベルで
ある。AFEフラグは高レベルであって、HFフラグは
低レベルである。 空位置の可用性は、人力レディ(IR)(it号の高レ
ベル状態によって示される。IRが高レベルであるとき
、シフトイン(Sl)ビン上の低レベルから高レベルへ
の遷移は、入力上のデータのFIFO400へのロード
を引き起こす。IR信号は次に低レベルになり、そのデ
ータがサンプルされたことを示す、SI倍信号高レベル
から仰レベルへの遷移は、もしF I FO400が殆
ど満杯であるか殆ど空であるなら、IR信号の低レベル
からへの遷移と、AFEフラグの低レベルから高レベル
への遷移を示す。 FIFO400の出力におけるデータの可用性は、出力
レディ(OR)信号の高レベル状態によって示される。 FIFOがリセットされた後、全てのデータ出力(DO
O−D○8)は但レベルになる。FIFOが空である限
り、OR信号は低レベルにとどまり、それに印加された
全てのシフトアウト(SO)パルスは無視されることに
なる。 データがFIFOにシフトして入れられた後、0R1J
号は高レベルになる。 2つのフラグ、AFE及びHFは、どれだけのワードが
FIFO中に格納されているかを記述する。AFEは、
8個またはそれ以下、あるいは56個またはそれ以上の
ワードがFIFOに存在するとき高レベルとなる。さも
なければ、AFEは低レベルである。HFは、32個ま
たはそれ以上のワードがFIFOに格納されているとき
高レベルとなり、さもなければHFフラグは低レベルで
ある。フラグ遷移は、SI及びSOの下降端に関連して
生じる。 (2)SBI論理−3/370プロセッサ85をしてS
/88記憶16に対する読取/書込を開始することを可
能ならしめるシステム/88パス・インターフェース(
SBI)論理178゜これは、16.32または64ビ
ツト転送を開始するべくパス30にアクセスするために
、毎サイクル調停するための論理408をもつ。論理1
78インターフエース線及び調停論理408は好適には
、ここで変更している個所を除いては米国特許第445
3216号に記述されているタイプのものと同様である
。 (3)フォールト・トレランス−FIFOバッファ40
0を含む全てのSTCI論理は、S/370プロセッサ
・ボード上で自己チエツクを行うために、2重化されて
いる。単一の論理は、比較論理402a乃至gと、破断
論理403と、クロック発生論理(図示しない)のみで
ある。このように、5TC1155は、第8図の記憶管
理ユニット83の一部である実質的に同一の対の5TC
1155a (図示しない)をもつ。 比較論理402a乃至gは、第8図の比較論理15を形
成し、破断論理403は、第8図の共通制御論理75を
形成する。好適な実施例では、S/370比較チエツク
は、パス構造30を介してのエラー・データの分散から
保護するために対の5TC1155,155aでのみ実
行される。しかし、S/370マシン・チエツク及びパ
リティ・エラーは、パス460を介して論理403に供
給される。BCUパス247.223上のいくつかのエ
ラーは、S/88比較回路12f(第8図)によって取
り上げられる。 (4)アドレス・チエツク−8788記憶16中に有効
物理S/370ユーザー・アドレスを生成するためにベ
ース・オフセット(第10図)を使用する間に、各S/
370プロセッサ記憶空間162などのサイズが違反さ
れないことを保証するために、メモリ・マツプされた2
つのレジスタ404.405 (MEMベース及びME
Mサイズ)が与えられる。 (5)同期的動伴−5/370クロツク152は、バス
30及び同期化ユニ・シトl58(第19C図)を介し
て、S/88クロツク38(第7図)から導出され、S
/88クロツク38の開始からのS/370発振器入力
周期内のクロック間の同期をもたらす。このことは、連
続読取(例えば64バイト読取コマンド)をメモリ16
2からS/370チツプ・セットへと待機状態をはさむ
ことなくパイプラインさせる(システム・バス30上で
5TC1155に許可された連続的サイクルを想定して
)ことを可能ならしめる。 (6)STCバス・インターフェース−全ての標準的S
/370フエツチ/記憶コマンドは、そのコマンド・キ
ャンセリングとともに実行される。 パリティ・エラーまたはFCCエラーは、S/370オ
ペレーティング・システムに報告されずに、再試行(E
CCまたはバス・パリティ・エラー]として処理される
か、破壊される(内部ボード・パリティ・エラー)。6
4バイト線境界交差は、アドレスの巻き込みをもたらす
。 第11図に示すように、5TCI 155は、S/37
0動的(仮想)アドレス変換を処理し、8KB命令/デ
ータ・キャッシュと64エントリDLAT341 (
ディレクトリ・ルックアサイド・テーブル)を利用する
キャッシュ・コントローラ・ユニット153を介してS
/370プロセッサ85にインターフェースする。こう
して、全ての実/仮想I10またはプロセッサ転送は、
ユニ・シト153によってSTCバス1S/上に発行さ
れる「実コアドレスをもたらす。典型的には、バス・ア
ダプタ154またはS/370プロセッサ85が「実」
記憶動伴を行う時、ユニット153は、5TC1S/上
で発行された後でコマンドのキャンセルをもたらし得る
キャッシュ・ヒツトの場合を除いては、単にプロセッサ
・バス170からSTCパス1S/への移行段として働
くだけである。 次に、41本のSTCパスバス(第32A図及び第30
図)について簡単に説明する。STCデータ/アドレス
/コマンド・バス406は、32本の双方向データ・バ
ス線に加えてバイト毎の奇数パリティをもつ。このバス
は、エサイクルでコマンド及びアドレスを、記憶動作の
後の各サイクル上で32ビツトまでのデータを運ぶため
に使用さtL6゜STC有効線は、5TC1155に対
して、コマンド/アドレスが同一サイクル中のSTCバ
ス上で有効であることを知らせるために、ユニット15
3に町って使用される。STCキャンセル線は、5TC
1155に対して前に発行口たコマンドをキャンセルす
るためにユニット153によって駆動される。STCビ
ジー線440は、rSTC有効」が発行された1サイク
ル後、5TCIがビジーであって新しいコマンドを受は
入れることができないことをユニット153知らせるタ
メニ、5TC1155によって駆動される。STCビジ
ー線440は、ユニット155が新しいコマンドを受は
取ることができる1サイクル前に解放される。 1i433上のSTCデータ無効は、データがフェッチ
で戻されるのと同じサイクル中でユニット153に対し
てデータ転送を無効化するために5TC1155によっ
て発行される。ユニット153は、もしその線が活動化
されているならそのデータ・サイクルを無視する。この
線は、高速FCCエラーがバス30上で発生し、5TC
1155,155aの対論理の間でデータの不一致が生
じ、あるいはバス30読取サイクルの間に不正なパリテ
ィが検出されたとき、データと一致して送られる。 STCデータ転送線441は、後のサイクル中のSTC
バス1S/上のデータ転送を通知するためにユニ・シト
153に対して5TC1165によって駆動される。記
憶の場合、4I441は、ユニット153が次のサイク
ルで次の32ビツト・ワードを供給すべきことを指示す
る。フェッチの場合、:!441は、ユニット153に
、もし次のサイクルでSTCデータ無効によって拒否さ
れないなら次のサイクルが有効なデータを含むであろう
ことを知らせる。5TC1155デザインは、上述の全
ての状態が1つのS/370CPU内で同時にアクティ
ブであることを可能ならしめるように完全にパイプライ
ンされている。このまうにして、連続的にバスが許可さ
れエラーがないと想定すると、5TC1155は、32
ビツト、62.5nsSTCバス1S/上へ<125n
sシステム・バス30サイクル毎の)64ビツト読取を
利用して待機状態なく、フェッチ上のパイプラインされ
たデータを維持することができる。 システム/88インターフエース410は、5TC11
55中で、BCUローカル仮恵アドレス空間内のMEM
サイズ・レジスタ405及びMEMベース・レジスタ4
04に対するアクセスをサポートするために使用される
。また、「破断」403及び「バス割り込み要求(IR
Q)Jエラーは、バス30上の廷侵先順位保守割り込み
を単一CPtJとして駆動するために、S/88プロセ
ッサ・ボード上のエラーと結合される。 バスIRQエラーは、それらのエラーが、通常、同一ま
たは相手ボードによって異なることが検出されたバス3
0からの非保1(2号のため、「破断」エラーが切断す
るまうにはバス30をボードから切断しない、という点
で破断エラーとは異なる。これらのエラーは、ボードが
服従両モードにあるときのみアクティブとなる。 さらに、18411.412.413上の「服従A」、
「服従B」及び「2重化」信号は、S/370プロセッ
サ内で再び実現されるのではなくてS/88プロセッサ
・ボード論理から駆動される。服従A/服従B信号は、
チエツク及び駆動側データ人力マルチプレクサのための
入力マルチプレクサ71.73を制御し、バス・エラー
条件中でゲートするために使用される。線413上の2
重化信号は、ボードが対になっていることを知らせるた
めに使用される(すなわち、対のボードが連続的スロッ
トにあるときそれらが一緒に調停することを保証するた
めにバス調停論理408中で使用される)。 服従A及びB信号は、十服従A、−服従A、十服従B、
−服従Bを提供するために反転される。 十服従A、−服従A信号は、レジスタ428及び429
にそれぞれ印加される。レジスタ428及び429は、
バス構造30のA及びBバスにそれぞれ結合される。S
/88クロック信号(図示しない)は、3つのモードA
、B及び両について、A及びBバスからのデータをレジ
スタ428及び429にクロックする。°レジスタ42
8中のデータは、バスが服従、lたは服従Bモードで動
作しているときバス435.436にゲート・アウトさ
れ、レジスタ429は、服従Bモードの間のみバス43
第1428上にゲートアウトされる。同様に、第34図
で見て取れるように、5TCII55aのレジスタ42
8aの内容は、服従Bまたは服従両モードの間に同様に
ゲートアウトされる。レジスタ429aの内容は、服従
Aモードの間にゲートアウトされる。レジスタ428.
429及び428a、429aの出力をORすることに
よりめいめいのデータ人力マルチプレクサ機能71.7
3(第3図)が実行される。 L、ジスタ’405.404中(f) M E M ”
j −1’ ス/ MEMベース値は、BCUローカル
・アドレス空間によって、S/88プロセッサ62仮想
アドレス空間中にメモリ・マツプされる。それらは、所
与のS/370CPU内空間が一旦与えられると、S/
88ブート処理の間にセットしなくてはならない。それ
らは、STCI記憶/フェッチ動作が進行中でない限り
S/88によって変更することができる。 レジスタ404.405は、ローカル・アドレス(00
7EOI FC)を介して第19A図のアドレス・デコ
ード論理216によってアクセスされ、次のデータを含
む。すなわち、PAビット20−23及びPAビット2
0−27であって、それらはそれぞれ、S/370記憶
162サイズ<MEMサイズ)と記憶ベース・アドレス
(MEMベース)に等しく、 MEMサイズ= S/370から記憶領域162に割当
てられた主記憶のメガバイト(1乃至16) MEMベース=記憶領域162に割当てられた記憶16
の物理的アドレス空間のアドレス・ゼロからのオフセッ
トのメガバイト PA=S/88の変換された仮想アドレス(すなわち物
理アドレス) 論理216がアドレス007EOIFCをデコードする
時、そのサイズ及びアドレス・ビットは、そのバス16
1Dを介してプロセッサ62によってレジスタ405.
404中にセットされる。この動作の間、論理216は
、プロセッサ62をその関連ハードウェアから切り放し
、以てレジスタ404.405のローディングがS/8
8オペレーティング・システムに対して透過的となる。 さらに、S/370オペレーティング・システムは、S
/370記憶162にアクセスする際に、それらの存在
または用途に気づかない。 第32A、B及び30図はまた、記憶制御インターフェ
ース155によって使用される信号l101IiIをも
あられしている。更にこれは、STCパス1S/に加え
て、S/88システム・バス30と、S/88プロセッ
サ62と、S/88CPUボード102上の論理415
にインターフェースするために必要な全ての線を含む。 説明の便宜上、第8図のトランシーバ13は第32A、
B図には示されていない。 (D)データ記憶動作 キャッシュ・コントローラ153がらの記憶コマンド上
で、5TC1155はそのコマンドをアドレス/データ
・バス406(これはSTCバス1S/の一部である)
のビットO−7上にクロックにより乗せ、それを、5T
C1F効ビツトとともにコマンド・バッファ416に格
納し、ま・たバッファ417に格納する。STCビジー
は、そのユニット155がビジーであることを示すため
に論理401によって次のサイクルの間にl1440上
で立ち上げられることになる。ところで、バス406上
の24ビツト実アドレスもまた、アドレス・レジスタ4
17中ヘクロツクされる。 FIFO4,OOが満杯でなく、コマンド中に指定され
ている全データ転送長く64バイトまで)を受は入れる
ことができる(FIFOオーバーフローなし)限り、S
TCデータ転送が論理401によって立ち上げられ、こ
のコマンドのための全てのデータ転送が完了するまで各
サイクルでアクティブにとどまることになる。記憶時、
STCデータ転送は、キャンセルが発行されていないこ
とが確認されるまで(STC有効後の2サイクルまで)
発行されない(そしてこれにより、そのコマンドはFI
FOにシストされない)。 しかし、この期間、論理401はレジスタ417からレ
ジスタ442に24ビツト・アドレスをシフトし、その
データの最初の4ビ・シトがユニット153かもレジス
タ417にシフトされる。さらに、FIFOHF及びA
FEフラグ409が、コマンド・バッファ416からデ
コードされたバイト転送長に比較される。FIFOフラ
グは、バッファ゛フラグの4つの範囲のうちの使用され
ている1つを示す。もし、最悪の場合のバッファ深さに
追加された時、バイト転送長にコマンド・ワード・デー
タの4バイトを加えた値がFIF064ワード容量を超
えるなら(それはFIFOフラグによって示される)、
全てのSTCデータ転送活動は、このオーバーフロー条
件が消滅するまで保留される。このことは、フラグ状況
の変化を引き起こすようにFIFOから十分なワードが
シフトアウトされるや否や起こる。 もしキャンセルが生じず、FIFOオーバーフローも存
在しないなら、ブロック401からデコードされ、マル
チプレクサ447を介してレジスタ442からの24ビ
ツト・アドレスと組み合わされたコマンドが、FIFO
400に格納される。アドレス・レジスタ417からの
その後の32ビツト・データ・ブロックは、−旦最初の
記憶コマンドがFIFOにシフトされると、連続サイク
ルでレジスタ442を介してPIFO400に格納され
る。ゲート423は、バス30上への16ビツト転送の
ため、下位16ビ・シトを上位16ビツト上へマルチプ
レクサするために使用される。 Sビットは、記憶をフェッチとは区別するために使用さ
れ、C/Aビットは、第35図から見て取れるまうに、
FIFO中でコマンド・ワードとデータ・ワードを区別
するために使用される。パリティは、FIFOを通じて
維持される。 FIFO入力及び出力は、異なるようにクロックされる
。データは、S/370クロツクによってF I FO
400ヘシフトされ、その間S/88クロックによって
シフトアウトされる。そのタイミングは、FIFOが空
のときのFIFOの最悪の場合のフォールスルー時間(
Sons)に対処するようにセットされる。FIFOコ
マンドは、第35図に示されており、ここで、 5=(1=記憶、2=フエツチ) C/A=(1=コマンド/アドレス、0=データ) P01=バイト0.1偶パリテイ P23=バイト2.3偶パリテイ LDW=下位データ・ワード選択(上位ワード上でマル
チプレクスされた下位データ・ワード、この場合、PO
1=P23) 64B OV’FL=奇数アドレス配置のための16
ワード転送超過追加的な32ビツト・データ転送サイク
ルを要する 32B116B、8B、4B=重み付けされたバイト転
送カウント TRLI、0;「後端」ワード中の有効バイトのエンフ
ード(最後の32ビツト転送)FIFO400の人出力
の両側上のブロック401における個々のシーケンサか
、FIFOから出入する転送を追跡する。出力シーケン
サは、実際に、現在のフェッチまたは記憶コマンドのた
めに保留であるパス30データ転送の数を追跡する。コ
マンド・ワードが−HFIFO出力に到達すると、C/
Aビット=1が論理401でデコードされ、以前のコマ
ンドが未了で保留状態にない限り、F I FO400
からのS/37.0実アドレスが論理422及び423
を介してベース・レジスタ404と組み合わされ、それ
は次に、転送カウントが出力シーケンサにロードされて
いる間に、アドレス・バッファ420中に開始「物理」
アドレスとしてロードされる。また、調停論理408が
調停を開始するようにセットされる。 論理40日中のサイクル制御論理は、フェッチと記憶の
両方の動乍につき、全てのアクティブ5TC1156バ
ス・フェーズを追跡することになる。パス30状況線(
すなわち、バス・ビジーパス・エラー)とともに、この
論理は、通常のパス30フエーズ動忰を処理し、またキ
ャンセルされるサイクル決定またはデータ・フェーズを
もたらすエラー条件を処理するために、5TC1155
内で使用される。 物理アドレスはまず、論理422でF I FO400
からのS/37024ビツト実アドレスの上位4ビツト
をレジスタ405中のS/370記憶サイズ値と比較す
ることによって形成される。もしS/370アドレス・
ビットがS/370プロセッサ85のために割当てられ
たサイズ領域を雇えないなら、その上位4ビツトは次に
論理423によってレジスタ404中のS/370紀憶
ペース値に加えられ、バッファ420中の下位ビット1
9−1に連結されて、S/370領域162への開始S
/88アドレスとして使用される物理的27ビ・シト・
ワード・アドレスとなる。さもなければ、ソフト・プロ
グラム・チエツクが報告される。何らかの64バイト・
アドレス境界交差は、開始アドレスへの巻返しをもたら
すことになる。 アドレスU/Dレジスタ421は、外出物理アドレスの
ビット5−2を保持するために使用される。それは出力
シーケンサと同期してクロックされ、正常にインクリメ
ントされている間に、サイクル応答フェーズのバス・ビ
ジーまたはバス・エラー条件に応答する時、デクリメン
トすることができる。出力シーケンサが−Hロードされ
ると、関連する論理が、バス・エラー及びバス・ビジー
条件に応答する間に、論理408を介してのパス調停許
可に基づき記憶サイクルを開始する。適当なS/88機
能コードがS/88記憶コマンドに対応して論理401
により発生され、その機能コードは、調停要求が許可さ
れた時バス構造30のA、Bバスに対して印加するため
にレジスタ443に配置される。 出力シーケンサは、通常、各許可毎に、バス30に対す
る32ビツト転送の場合1だけ、64ビツト転送の場合
2だけデクリメントされ、それはゼロに到達してそれ以
上のバイトが現在のコマンドによって転送されないよう
になるまで続く。 サイクル決定フェーズと重なるサイクル応答フェーズの
間のバス・ビジーまたはバス・エラーの場合(背中合せ
の許可)、出力シーケンサはキャンセルされた32ビツ
ト転送について1.64ビツト転送(フェッチのみ)に
つき2だけインクリメントされることになる。 同時に、アドレスU/Dカウンタ421が、キャンセル
された32ビツト転送の場合1だけ、64ビツト転送の
場合(フェッチのみ)2だけデクリメントされる。 データ・アウト・レジスタ425は、外出データをバッ
ファするために使用される。データ・アウト保持レジス
タ426は、後のバス・エラー(AまたはBバス)のた
めにデータを再駆動する必要がある場合に必要である。 この場合、(高位アドレスまでの)後のデータは、その
データ転送は初期転送の後2サイクル繰り返さなくては
ならないのでバス・エラーに関連する以前のサイクル・
データよりも前に受は入れ記憶16.18に格納するこ
とができる(記憶とは異なり、フェッチされたデータは
、シーケンスから外れて受けてることはできない)。と
ころで、バス調停論理408は、全ての転送が開始され
バス30上に受は入れられるまでサイクルを求めて連続
的に調停する。バス30及び記憶1G、18に対する調
停とデータ転送は、上記(B)章で説明したのと同様で
ある。 最後に、このFIFOデザインは、ビジーになる前に6
4ワードまでの転送(はぼ4グループの64バイト記憶
転送)を許容する。記憶の場合、FIFOが満杯でなく
その記憶に関連するコマンド及びデータを受は入れるこ
とができる限り、FIFOには完了まで連続的にロード
が行なわれる。結局、各記憶コマンドが実行された後に
STCビジーが下降され、これを以てユニット153が
解放され、S/370プロセッサ85をして実行の継続
が可能ならしめられる。ユニット153における高いキ
ャッシュ・ヒツト率を仮定すると、FIFO中のほぼ4
回の64バイト記憶または32回の1乃至4バイト記憶
に等価なものをバッファすることにまり性能が相当に改
善される。 さて、5TC1155が5TCI対155.155aの
「駆動側」であり、5TC1155aが「エラー・チエ
・ツク側」であると仮定する。それゆえ、第32B図に
示すように、5TC1155のみがバス構造30上に信
号(制御、アドレス、データ)を駆動する。信号がバス
A及びBの両方に意図されている場合、5TC1155
駆動線は(第32B図には示さないトランシーバ13を
通じて)L)両方のバスに結合されるものとして示され
る。5TC1155aにおいては、対応する線は、バス
構造30には結合されず、端に比較論理402a乃至g
に結合される。 比較論理402gは、バッファ420からのアドレス・
ビット27−6と、アドレスU/Dカウンタ421から
のアドレス・ビット5−2と、パリティ発生器論理44
5からの変更されたアドレス・ビット1及びパリティ・
ビットと、レジスタ443からの機能コードを、5TC
1165aからの対応するビットと比較する。そして、
不一致の場合、論理402gが破断論理403と、バス
・エラーA及びB線に対してエラー信号を印加する。 論理402eは、データ・アウト・レジスタ425から
のデータ・アウト・ビットesTcI55aからの対応
するビットと比較し、論理403と、バス・エラーA及
びB線に対して不一致信号を印加する。論理402dは
、FIFO論理401からのビットを5TCI 155
aからの対応するビットと比較する。ANDゲート44
6は、STCビジー信号が線440上でアクティブであ
る間にSTC有効信号が立ち上げられたなら、論理40
3に対してエラー信号を与える。 (E)データ・フェッチ動作 フェッチ・コマンドは、上述のレジスタ416.417
.442とFIFO400を通じて、記憶コマンドと同
一の経路に従う。1つの相違点は、バス30を介して記
憶162からレジスタ428または429にデータが受
領されたことが知られるまで、STCデータ転送1号が
STCバス論理408上で立ち上げられない、というこ
とである。フェッチ・コマンド及びSTC有効コマンド
が受領されてレジスタ41Gに格納される。そのコマン
ドと内部記憶アドレスは、レジスタ417に格納される
。STCビジーが除去されるまでキャッシュ・コントロ
ーラ153が別のコマンドを送るのを防ぐために、次の
STCバス・サイクルの間にSTCビジー信号を発行す
る。 次に、フェッチ・コマンドが受領された時、キャッシュ
・コントローラ153がフェッチされたデータが受領さ
れるのを待っているので、フェッチされたコマンドが完
全に実行されるまでSTCビジーロ号が論理401によ
って維持される(記憶サイクルの間に、全ての記憶デー
タがコントローラ153から転送されるや否やSTCビ
ジーが除去されている)。フェッチ・コマンド・サイク
ルの間に、STCビジーは、P I FO400中のど
れか及び全ての記憶コマンドが実行されるまで維持され
なくてはならず、次にフェッチ・コマンドが実行される
。5TC1155に対する次のコマンドの転送を許容す
るためにSTCビジーを除去することができるのはよう
やくそれからである。 レジスタ416.417にコマンドを記憶することに続
くサイクルにおいては、コマンド及びアドレスがレジス
タ442に転送され、次にPIF0400に転送される
。 S/370フエツチ・コマンドがP I FO400の
最後の段に受領された (そして、上述のように出力レ
ディが高レベルになった)時、C/A及び他のコマンド
・ビットが論理401でデコードされる。調停サイクル
要求が許可された時、デコードされたS/370コマン
ド・ビットに対応するS/88機能コードが、バス構造
30に対する印加のためレジスタ443に配置される。 許可及びその後のサイクル決定フェーズと、サイクル応
答フェーズに続いて、サイクル応答フェーズの間にバス
・ビジーまたはバス・エラーが報告されなかったと仮定
すると、5TC1155はデータ・フェーズに入る。最
初の32ビツトは、DPSIJDS、LDSとともに、
記憶16とその相手の領域162中の適当な位置からの
構造30のA、Bバス上で受領され、S/88クロツク
のバス30サイクルの後半の開始にまり、レジスタ42
8,429中にそれぞれラッチされる。 服従両モードまたは服従Aモードがアクティブであると
仮定すると、データは次のS/88クロツク・サイクル
(次のバス30サイクルの開始)でレジスタ428から
バッファ430ヘゲートされる。64ビツト転送の場合
、第2の32ビツトが、以前のデータのバ・ンファ43
0への転送と同時にレジスタ428及び429にラッチ
される。 パリティ発生器431は、バ・ソファ430に記憶され
ているデータ・ワードに奇パリティを追加する。これら
のデータ及びパリティ・ビットは、受領されたUDS、
LDS、及びDPビットとともに、バス435及び43
6を介して論理402Cに印加される。論理402Cは
、これらのビットを、対の5TCI 155a中で発生
された対応ビットと比較する。バッファ430はここで
、第1のデータ・ワードとパリティとを、STCバス1
S/のバス406を介してキヤ・yシュ・コントローラ
153に転送するために次のSTCバス・サイクルの間
に駆動すべきバッファ432上にゲートする。バッファ
432は、S/88クロツクの活動化の後同期化される
S/370クロツクによって刻時される。S/88とS
/370の両方のクロックに対して同一の62.5ns
周期が決定されているので、このことは、バス30から
STCバスへの連続的な読取のパイプライン化を可能な
らしめる。こうして、好適な実施例では、2ツノsTc
I 15 Sサイクルが125nsの各バス30サイ
クルの間に実行される。 5TCI 155に対する順次的な許可を仮定すると、
第2のデータ・フェーズが上述の第1のデータ・フェー
ズに統〈ことになる(バス・エラーがないものとする)
。64ビツト・データ転送を想定すると、データはこの
とき、バッファ428(服従Bモードの場合バッファ4
29)からバッファ430へとクロックされるデータと
同時にレジスタ428及び429へとクロックされるこ
とになる。よって、好適な実施例においてパイプライン
されたデータ・フローを維持するために、連続的な64
ビツト転送がどのようにして利用され得るかが理解され
よう。 データ・フェーズの間に高速FCCエラーまたはデータ
ネ一致またはパリティ−エラーが発生した場合、STC
アドレス/データ・バス40θ上のデータと同時に、論
理402CによってSTC無効が線433上に発行され
る。さらに、もし後のデータが、データが無効化された
サイクルの後のサイクルで到着するなら、そのデータ・
サイクルに続いて、A及びBバスの両方で、5TCIS
BI論理に町ってバス・エラー条件が強制される。この
ことは、2サイクル後に(すなわちバス・エラーが報告
されてがら1サイクル後に)データが再駆動され、以て
フェッチされたデータを順序に従って転送することによ
ってSTCバス上のデータの完全性と機能性を維持する
ことを保証する。A及びBパス上の駆動バス・エラーは
、「真の」バス・エラーに対するFCCエラー条件を報
告するメモリ16に等価であり、以てシステム・バス3
o上の全てのコントローラに沿うバス服従論理中に変化
を引き起こさないようにする。 同様に、バス435.436を介する入来データとチエ
ツク・パリティを比較するために使用される論理402
Cはまた、レジスタ428または429を介するシステ
ム・バス30がらの「巡回jデータ比較を実行すること
によって、論理402Eにおけるデータ出力比較の結果
を検証するために記憶動乍に関して使用することができ
る。 このことは、ボード101上でトランシーバ13の問題
をより迅速に識別することを支援し、もし不一致が存在
し、バス・エラーが次のバス・サイクルで報告されない
なら記憶上にボード破断論理403をセットすることに
なる。さらに、フェッチ及び記憶動作の場合の有効な不
一致に関して障害条件を発生することになる全ての比較
出力402a乃至gは、論理403で破断条件を発生す
ることになる。破断の初期設定は、A及びBバスの両方
でバス・エラー信号を発生し、以て前のサイクルにおけ
るサイクル決定フェーズを取り消す間に前のサイクルに
おけるデータ転送を反復することを保証する。 記憶の場合とは異なり、フェッチの場合、そのユニット
がSTCビジー線440を降下させて別のコマンドを受
領することができるようになる前に、FIFOに前取て
存在する全てのコマンド及び現在のフエ・νチが実行さ
れなくてはならない。 キャッシュ・コントローラ153は、別の記憶コマンド
を発行することができるようになる前に、フェッチ・コ
マンドのためのデータを受領しなくてはならない。 利用な読取/書込サイクル・タイプの定義が第36A乃
至り図に示されており、そこでは、UU=上位ワードの
上位バイト UM=中間ワードの上位バイト LM=中間ワードの下位バイト LL=下位ワードの下位バイト MEM18=16ビツト・メモリ・サイクルMEM32
=32ビット・メモリ・サイクルMEM64=64ビッ
ト・メモリ・サイクルLW=長ワード(32ピツト) UDS=上方データ・ストローブ LDS=下方データ・ストローブ 64ビツト書込は、装Wt155の好適な実施例ではハ
ードウェアを最小限に抑えることを主眼としているので
利用ではない。64x38FIFOは、S/370がら
の32ビ・シト記憶転送をサポートするに十分である。 32ビツト書込しか使用しないことによる1!能上の制
約として、インターリーブされた記憶16中の各S/8
8メモリ・ボード「葉体」は32ビツト長(64ビツト
に8 ECCビットを追加したもの)であるので、各葉
体は、−旦書込に関してアクセスされると、3つの追加
的(125ns)サイクルの間ビジーにととまる。この
ことは、連続的な書込において、5サイクル(626n
s)iに一度だけしか同一の葉体にアクセスすることが
できないことを意味する。全てのS/370の32ビツ
ト書込は連続的アドレスに対して決定されるので、この
ことは、同一の64ビツト境界内の連続的転送が5サイ
クル(625ns)@よりも速く発行することができず
、一方、異なる64ビ・シト境界上の連続的転送は(調
停に勝つと仮定すると)、順次的な125nsサイクル
で発行することができることを意味する。 64ビツト読取サイクルはサポートされ、この場合、連
続的な読取が同一の葉体にアクセスしない限り、それら
は連続的サイクルで実行することができる。さもなけれ
ば、それらは、2サイクル(250ns)毎に実行する
ことができる。各32ビツトは、62.5ns@に64
ピツト読取についてバス30から受は取ることができる
ので(例えば、125nsのバス・サイクル毎に2回)
、STCパス及びバス30の時間は、受領された後シス
テム・バス30がらSTCパスバス7ヘデータ合パイプ
ラインさせることができるJうに一致している。サイク
ルを適切に同期化し、各データ・バイトのパリティ発生
を可能ならしめるために、レジスタ428及び429に
よりバッファの2つの追加のレベル(バッファ430及
び432)が使用される。 各27ビ・シト・アドレス及び4ビ・シト機能コードは
、バス30サイクル決定フエーズの間に、随伴パリティ
・ビットとともに送られる。32ビツト・データはまた
、バス30データ・フェーズの間に、関連するパリティ
・ビットをもつ。バス30上の基本的126nsサイク
ルは、正常の16及び32ビツト転送のみならず、12
Snsil内の64ビツト読取転送をも許容する。オプ
ションとして、5TC1156中の連続的64ビツト書
込転送をサポートするために、追加的ハードウェアを使
用することができる。 E16.S/370 I10サポート(第37図) 第37図は、S/370 I10機能をサポートする
ために使用することができるS/88ハードウエア及び
アプリケーション・コードの概要を図式的に示す図であ
る。ハードウェア装置は、601.602.615乃至
619.621及び623乃至625である。ソフトウ
ェア(ファームウェア)ルーチンは、θ03乃至614
と、θ20.622及び626である。 次にこれらの要素の機能について説明する。ブロック6
06は、ブロック606乃至ブロック614からなるS
/88アプリケーシヨン・コードのための主要制御であ
る。この機能の組は、EXEC370として知られ、S
/370外部装置、サービス、構成、オペレータのコン
ソールなどのエミュレーション及びサポートに関連する
全てのS/88アプリケーシヨン・コード機能を実行す
る。 ブロック603は、S/370マイクロプロセッサで走
るマイクロコードである。それはS/370CPU機能
をサポートする。ブロック603とブロック606の間
のプロトコルは、それらの間で互いにS/370 11
0動作の開始及びその完了と、S/370 I10装
置及びチャネル状況情報に関連して要求及び応答を通信
することを可能ならしめる。そのプロトコルはまた、ブ
ロック606が、ブロック603に特定のS/370C
PU機能を実行するように要求することを可能ならしめ
る。ブロック605はS/370記憶であり、それはブ
ロック603とプロフクロ06の両方に直接アクセス可
能である。ブロック606は、S/88データ・ファイ
ルであるブロック602に含まれているデータを介して
適切なS/370構成を実行する。 ブロック604は、S/88端末装置を通じてS/37
0オペレータのパネルを与える別個の動作タスクである
。このタスクは、S / 3.70処理の論理機能を妨
害することなく任意の時点で開始または停止することが
できる。ブロック607は、EXEC370の一部であ
って、S/370処理とプロ・ツク604の間のインタ
ーフェース・エミュレーション機能を提供する。 ブロック601は、特にBCU156を含むS/370
のデバッグの目的のため書かれたS/370オブジエク
ト・コードを含むS/88データ「パッチ゛ファイル」
のセットである。ブロック604によって与えられ、こ
れらの「バッチ・ファイル」のうちの1つのブロック6
05を選択しそれへのロードを行うデバッグ・パネルが
存在する。 ブロック608−1は、S/370チヤネルをエミュレ
ートする役目を担うコードからなる。これは、S/37
0CCWのフェッチと、ブロック605との間のデータ
の移動と、ブロック603に対するS/370 110
割り込み情報の報告と、適正な制御ユニット・コード・
エミュレータの選択を実行する。2つ以上のS/370
チヤネル(例えば608−2)が存在するけれども、同
一のコードが使用される。 ブロック609−1は、S/370制御ユニツトエミユ
レータ・コードである。システム/370は、多くの異
なるタイプの制御装置、すなわち、DASDコントロー
ラ、テープ・コツトローラ、通信コントローラをもつ。 S/370コントロ一ラ機能は、ブロック609−1と
、ブロック610乃至614の間で区画されている。ブ
ロック609−1の主要な目的はアドレス分離機能であ
るが、別の制御ユニット特定機能もプロ・ツク609−
1に存在していてもよい。それゆえ、このタイプのブロ
ック(例えばブロック609−2)は2つ以上、すなわ
ちDASDコントローラ・エミュレータ、通りコントロ
ーラ・エミュレータなどが存在するが、サポートされて
いるそれらのS/370制御ユニツトと一対一対応が存
在する訳ではない。 ブロック610は、S/370コンソールをエミュレー
トするために必要なコードをあられす。 ブロック611は、S/370端末をエミュレートする
ために必要なコードをあられす。ブロック612は、S
/370リーダをエミュレートするために心安なコード
をあられす。これは、標準7Mリーダの後でパターン化
される仮想入力装置である。これは、典型的にはテープ
またはディスケットである別のソースから発生された順
次ファイルに人力に対処する。 ブロック613は、S/370プリンタをエミュレート
するために必要なコードをあられす。 冥際のS/88プリンタを駆動することもでき、あるい
は後でスプール・プリントするためにS/370データ
をS/88フアイルに書くこともできる。ブロック61
4は、S/370デイスクをエミュレートするために必
要なコードをあられす。2つの異なるフォーマット、す
なわち、カウント、キー及びデータと、固定ブロックが
2つの異なるコードのセットによってサポートされてい
る。 ブロック615は、典型的にはS/88コンソール出力
装置である、S/88m末をあられす。S/88コンソ
ールは、S/370に対して3278または3279i
末として見えることになるディスク上のログに対してメ
ツセージをログすることに加えて、S/88オペレータ
・メツセージとS/370オペレータ・メツセージの両
方を表示する。 ブロック616は、S/88m末をあられす。 ブロック617は、S/88デイスク上の順次データ・
ファイルをあられす。ブロック618は、S/88デイ
スク上のS/88プリンタまたは順次データ・ファイル
をあられす。ブロック619は、S/88デイスク上の
S/88データ・ファイルをあられす。ブロック620
は、S/88テープ装置上に取り付けられたシステム/
370テープを読取り、それかもとのS/370テープ
上にあられれるようにブロック617中へとフォーマッ
トするコードである。ブロック621は、S/370で
書かれたテープを取り付けられてなるS/88テープ・
ドライブをあられす。 ブロック622は、パーソナル・コンピュータからS/
88に入力されたファイルを読取り、それがS/370
システム上に生成されたときにもともとあられれるよう
にブロック617にフォーマットするコードである。 ブロック623は、S/88及びS/370との間でデ
ータを送受信するように構成されたパーソナル・コンピ
ュータである。ブロック624は、S/370システム
である。ブロック625は、S/88スプール・プリン
タをあられす。プロ・ツク626は、S/88フアイル
をエミュレートされたシステム/370DASD装置に
フォーマットするコードである。これは、ファイルを、
S/370 DASDによってサポートされる所望の
ものにフォーマットするS/88の個別に走るタスクで
ある。 E17.S/370 I10100ファームウェアの
概要 システム/370 110の簡略化された概要を説明す
る。S/370アーキテクチヤは、いくつかのタイプの
I10命令と、プログラムがテスト可能な条件コード(
cC)スキームと、プログラム割り込み機構を提供する
。概念的には、I10命令はrI10チャネル」に向け
られ、これは別のCPU処理と並列的にI10100作
業を指令及び制御し、I10命令が(条件コードを介し
て)実行するとき、またはI10100(プログラム割
り込みにより)完了されたとき、CPUに対して状況を
報告する。 S/370命令と、条件コードと、割り込みと、I10
装置(DASD、テープ、端末など)は、緊密に設計さ
れている。しかし、I10チャネルは、デザインの幅を
与えるように疎に設計され、多くの異なる実現構成が存
在する。 フォールト・トレラント・システム/370の全体の概
要は従って、S/370CPU (カスタマイズされた
ファームウェアをもつチ・ンプセット)と、S/88C
PUとオペレーティング・システムのタイムスライスか
らなる「疑似110チヤネル」に、S/370 T1
0装置工ミユレーシ式ンと、システム複合体の全体的制
御の両方を与える特殊ファームウェアとアプリケーショ
ン・レベル・ソフトウェア(EXEC370)を追加し
たものである。この複合体のS/88部分は、フォール
ト・トレラシトCPU、O3,I10装置、電源/パッ
ケージ、バス及びメモリを与え、S/370CPtJは
、ハードウェア冗長性及び追加された比較論理を通じて
フォールト・トレラントになされる。 必要なカスタム・ファームウェア(すなわちマイクロコ
ード)は、次の2つのグループに分けられる。 a、S/88プロセッサ上で走るS/88BCU7y−
ム’yx7 (ET I O)−こhは、BCU/DM
ACハードウェア、DMAC割り込みサービス、及び状
況とエラー処理の初期化及び制御のためのサービス・ル
ーチンである。 b、S/370 (プロセッサ85) マイクロコード
−これは、I10命令、I10割り込み処理、及びリセ
ットの呼び出し、IPL、停止などのいくつかの特殊処
理である。 さまざまなファームウェア動作の文脈を理解するための
補助として、次のような典型的110動件、すなわちエ
ミュレートされたS/370 3278表示端末に対す
る80バイト・メツセージのS/370書込みにおいて
生じる次のような簡略化された事象のシーケンスを考慮
してみよう。 この例の場合、初期化は既に完了しており、S/370
とS/88は正常に動作しており、別のS/370
I10100進行中でないと仮定して第43図及び第1
9Aないし0図を参照する。 PE62とBCU 166の要素の間のデータ/コマン
ド転送のおのおのは、第20図に関連して説明される「
切り放し」機構を使用して実行される。第43図のフロ
ーチャートは、この典型的な開始I10動伊を図式的に
示している。 A、S/370プロセッサ85が開始I10命令に遭遇
する(チップセット150中の全てのI10命令は、好
適な実施例ではマイクロコード化されている)。 B、SIOのためのカスタム・ファームウェアが呼び出
される。それはいくつかのパラメータを(S/370主
記憶中のIOA領域中の)固定メイルボックス位置18
8中に移動し、BCU156に対してサービス要求(プ
ロセッサからBCUへの要求)を送り、応答を待つ。 C,BCUハードウェアがその要求を検出し、S/37
0 IOA固定位置から16バイト・メイルボックス
を読み取るための命令を発生し、次にBCtJからプロ
セッサへの肯定応答(「要求がサービスされたことを意
味する」)によりその要求をリセットすることによって
その要求に応える。 D、S/370プロセッサ85においては、SIO命令
を終了させ次の順次的命令で処理を続けるためにSIO
ファームウェアが解放される。 E、事ICの結果として、事iDと同時に、S/370
ハードウエアがバス170を介して、アダプタ154中
のBCUインターフェース・バッファ259に16バイ
トのメイルボックス・データを転送する。 F、データが(4バイト・ブロック中に)バッファされ
るにつれて、ローカル記憶210中のワーク・キュー・
プロ・ツク(WQB)に(4バイト・ブロック中の)メ
イルボックス・データを転送するように、BCUハード
ウェアが反復的にDMAC209(チャネル0)に通知
する。 0.16バイト転送が完了した時、DMAC209は、
S/88プロセッサ62に割り込み(第43図の通知)
を提供し、次のリンク・リスト項目をロードすることに
よって将来のメイルボックス動作に備える。この割り込
みは、プロセッサ62に対する8つのDMA割り込みの
うちの1つ、すなわち「正常JDMACチャネル0割り
込みである。 H,S/88が(マスクによる遅延にさらされ得る)D
MAC割り込みを受は入れる時、<ETIO中のカスタ
ム・ファームウェア・サービスが寅行する。これは、D
MAC209状況をチエツクし、リンク・リストに対す
る参照によって先程受領したばかりのワーク・キュー・
ブロックを見出し、EXEC370アプリケーション・
プログラムに渡すためにそのブロックをキューに入れる
。 1、EXEC370はワーク−キューをチエツクし、そ
のワーク・キュー・ブロックをキューから出し、ワーク
・キュー・ブロック中にデータ要求を構成し、3278
m末に送るべき80バイトのデータを得るために、ファ
ームウェア・ルーチンを呼び出す。 J、ファームウェアは、DMAC209(チャネル1)
を用意して開始し、次に、アダプタ154、パス170
、及び記憶コントローラ155を介して特定のS/37
0メモリ位置からの80バイトの読み出しを開始するた
めにBCUハードウェアにコマンドを送る。 K、BCU15B、アダプタ154及びDMAC209
は、ワーク・キュー・ブロックに80バイトを転送し、
DMAC209はS/88に割り込みを提供する。この
ことは、上記F、及びG、の動作に類似している。この
割り込み、すなわち「正常J DMACチャネル1割り
込みは、前述の8つのDMAC割り込みのうちの1つで
ある。 L、ファームウェア割り込みサービス・ルーチンが再び
DMAC状況をチエツクし、EXEC370のためにワ
ーク・キュー・ブロック・ポインタをキューに入れる。 M、EXEC370が必要なデータ会話を行ない、その
データを、S/88オペレーティング・システムのサー
ビスを使用してエミュレートされた32781末にデー
タを書き込む。いくらが時間が経って、EXEC370
は、その動作の終了(正常またはエラー)の通知を受は
取る。、、EXEC370は次に、ワーク・キュー・ブ
ロック中に、状況を含む適当なS/370割り込みメツ
セージを構築し、それをS/370メ・νセージ・キュ
ーに入れるためにファームウェア・ルーチンを呼び出す
。 N、ファームウェアは、DMAC(チャネル3)を用意
して開始させ、16バイトをS/370メ・ンセージ・
キューに書き込むためにBCUハードウェアにコマンド
を送る。このことは、この場合、アダプタ154がその
動作の終了時点でS/370プロセッサ85においてマ
イクロコード・レベルの例外割り込みを発生する(また
、マスキング遅延にもさらされる)ことを除き、反対方
向のメイルボックス読取と同様である。 DMAC209はまた、上記G、及びに、と同様に、S
/88プロセッサ62に割り込みをかける(第43図の
「通知」)。この割り込み、すなわち「正常J DMA
Cチャネル3割り込みは、8つのDMAC割り込みのう
ちの1つである。 0、S/370プロセッサ85において、カスタム・フ
ァームウェアがその例外を処理し、チャネル・マスクに
ついて遅延の可能性をチエツクしなくてはならない。そ
して、割り込みを、実行中のプログラムに提供すること
ができないようにマスクされているなら、実質的なデー
タがメツセージ・キュー領+$、189から保留割り込
みキューへと移動され、そのチャネルが次に割り込みを
イネーブルされた時に別のファームウェア・ハンドラが
それをサービスする。もしマスクされていないなら、こ
のファームウェアはS/370の文脈を即時にそのプロ
グラムの割り込みルーチンに切り換える。 この改良されたフォールト・トレラント・システムの広
い視点は、接続されたスレーブI10プロセッサとして
のS/88の役割の概念化につながる。これは、S/3
70のためのI10ハンドラまたは疑似チャネルである
。しかし、実際的には、プロセッサ間の基本的な通信は
全て、(デザイン上の理由で)S/88から初期化され
なくてはならない。また、S/88は、EXEC370
を介してS/370メモリ及びマイクロコードの全てに
アクセスすることができるけれども、その逆は真ではな
く、S/370プロセッサ85は偶然にさえ、S/88
記憶に全くアクセスすることができない。このように、
S/88に対するスレーブとしてのS/370がS/3
70のより真実に近い姿であるが、その内部イメージは
S/370 Iloをもつ通常の単独S/370であ
る。S/370はS/88が現存していることを「知ら
ない」。 しかし、S/370プログラムはS/88とは非同期的
に走り妨害されてはならないので、S/370 I1
0命令は動作を開始することができなくてはならず、こ
の機能は、S/370が、S/88(通常I10命令で
ある)を待つ最高優先順位メツセージをもつという単一
の意味をもつPU−BCU要求線256aによって提供
される。 このサービス要求の優先順位の性質は、自動メイルボッ
クス・スキーム及び、DMACチャネル○のリンク・リ
スト・プログラミングのための理由である。 DMAC209は、BCUハードウェア・デザインの統
合部分である。それは、S/88フアームウエアによっ
て初期化され、また基本的には制御され、データ転送は
、チャネル毎に1つずつの4つの要求REQ入力線26
3a乃至dを駆動するBCUによってタイミング制御さ
れる。さらに、外部BCU論理は、各メイルボックス転
送が完了する時チャネル0PCL線2S/aを活動化し
、以てDMAC209に、S/88プロセッサ62に対
する割り込み要求を提供させる。 S/370とS/88の間には、次の4つの基本的デー
タ転送動作がある。 (1)メイルボックス読取 これは、サイズが16バイトで、アダプタ154チヤネ
ルがOで、DMAC209チヤネルが0で、DMAC@
fFタイプが、連続なリンク・リストである。 (2)データ読取 これは、サイズが1乃至4096バイトで、アダプタ1
54チヤネルが0で、DMAC209チヤネルが1で、
DMACDfIl!タイプが、スタート・ストップ優先
使用可能である。 (3)データ書込 これは、サイズが1乃至4096バイトで、アダフ’)
154 チャネル力1 テ、DMAC209チヤネル
が2で、DMAC動作タイプが、スタート・ストップ優
先使用可能である。 (4)メツセージ・キュー書込 これは、サイズが16バイトで、アダプタ154チヤネ
ルが1で、D M A C209チヤネルが3で、DM
ACDmタイプが、スタート・ストップである。 DMAC209の初期化及びプログラミソゲは、完全に
標準的であり、好適にはM C68450アーキテクチ
ヤに合致するものである。要約すると、 4チヤネル全て−ワード(16ビツト)転送サイズ、要
求線が転送を制御、記憶210中のメモリ・アドレスが
カウント・アップする、装置(BCUデータ・バッファ
・レジスタ)アドレスはカウントしない、割り込みイネ
ーブル済み、ホールドなしのサイクル・スチール、肯定
応答/暗示的アドレス/単一アドレシング・モードを有
する装置、16ビツト装置ポート、PCL=状況入力上
記に追加してさらに、 チャネル0:装置からメモリ(記憶210)転送、リン
クされたれたアレイ・チエイニング、PCL=割り込み
にはる状況入力 チャネル1.装置からメモリ(記憶210 )転送、チ
エイニングなし チャネル2及び3:メモリ(記憶21o)から装置への
転送、チエイニングなし DMACは、装置が16ビツト・データをもつと「考慮
」するが、外部論理は、32ビツト転送をもたらす。D
MAC209のチャネルOで使用されるリンクされたア
レイ・チエイニング・モードは、リックされたリストが
存在することを意味し、それは、ETIO初期化ルーチ
ンによってセット・アップされる。チャネル0が一旦開
始されると、それは、エラー条件にまるか、またはリン
クされたリストの最後の有効エントリに遭遇することに
よってのみ停止する。正常勤乍では、S/88に対する
割り込みはD M A C209がメイルボックス読取
を完了する度毎に生じ、ファームウェアがリンクされた
リストをリアルタイムでモニタして供給する。こうして
、リストの最後のエントリには決して到達することがな
く、チャネル0は連続的に走る(アイドルする)。 各DMACチャネルには2つの割り込みベクタ・レジス
タNIV、EIV(第18図)が設けられ、1つは正常
の動ff!終了のためのものであり、もう1つは検出さ
れたエラーによって強制された終了のためのものである
。この実施例は、マイクロコード記憶174中に8つの
個別のETIO割り込みルーチンをもつ、全部で8つの
ベクタを使用する。さらに、チャネル0の正常割り込み
は、2つの可能的意味、すなわち、PCLによって引き
起こされた「メイルボックス受信」、及びより一般的で
ない「リンク・リストの終了によるチャネルの停止」を
意味する。割り込みハンドラは、DMAC状況リストを
テストすることによってこれらを識別する。 S/88フアームウエアはまた、初期化と、上述の3つ
の基本的データ転送の開始と、データ読取と、データ書
込と、メツセージ・キュー書込というEXEC370の
ための4つのサービス・エントリを提供する。 ETIO初期化エントリは、通常、電源投入の直ぐ後で
呼び出されるが、エラー回復試行のための再初期化のた
めにも使用することができる。それは、BCUハードウ
ェアとDMAC209をリセットし、構成及び制御値で
以て4つの全てのチャネル中のDMACレジスタをプロ
グラムする。それはまた、必要なリンク・リスト及びチ
ャネルOを開始して、DMAC209をして最初のリン
ク・リスト・パラメータを自動ロードさせ次に線263
a上のBCUハードウェアからの要求遷移を待たせる。 別の3つのサービス・エントリは、D M A Cチャ
ネル1 (データ読取)、2(データ書込)、及び3(
メツセージ・キュー書込)を開始させるために呼び出さ
れる。呼び出しプログラム(EXEC370)は、デー
タ・アドレス、カウントなどをプリセットされているワ
ーク・キュー・ブロックに対するボイソタを提供する。 これらのルーチンは、DMAC209及びBCUハード
ウェアを即時に開始させるか、または、もしDMACチ
ャネルがビジーなら動作をキューに入れる(第41E図
に示す個別の「作業保留」キューがこれら3つのチャネ
ルのめいめいのために保持されている)。要求されたサ
ービスが一旦開始され、またはキューに入れられると、
制御は呼び出し側プログラムに戻され、割り込みハンド
ラは、完了まで動作を統ける。 S/88カスタム・ファームウェアの第3の、小さいけ
れども極めて!!要な領域は、カスタム・ハンドラに対
するものであるがS/88オペレーティング・システム
には透過的でる8つのDMA0割り込みに介入してベク
タするための、S/88オペレーティング・システムの
変更部分である。それには、レベル6(通常、電源障富
のとき自動ベクタされる)としてオペレーティング・シ
ステム中の標準アーキテクチャのMC88020のベク
タ・テーブルに変更を加え、オペレーティング・システ
ム中にそのカスタム割り込みハンドラを配置することに
関与する。これは好適な実路例であるが、割り込みのた
めの初期化ルーチンに関連する章で後で説明するJうに
、論理バス223上にベクタを配置するための論理をB
CU156中に与え、以てベクタ変更の必要性を解消す
ることもできる。 好適な実施例のS/88フアームウエアは全てMC68
020アセンブラ言語で書かれ、よって、マイクロコー
ドとは適切に呼ぶことができない。それは、その機能の
性質から、ファームウェアであると考えられる。 S/370プロセッサ85のために必要なカスタマイズ
されたファームウェアには4つのカテゴリがある。 (1)S/88疑似チヤネルに至るマイクロコード化さ
れたI10命令 (2)I10命令を含む、S/88から入来する非同期
メツセージの処理 (3)全ての(エミュレートされた)S/370 I1
0装置の構成データ及び状況の維持(4)ユーザー・マ
ニュアル動作のサブセットの実現 この特殊ファームウェアは全てS/370マイクロコー
ドで書かれ、それは可能な限り既存の機能サブルーチン
を使用している。 S/370には10個のI10タイプ命令が存在し、こ
れは、第44Aないし1図を参照してより詳細に説明す
る。 CLRCH−チャネル・クリア(チャネルのみの動作) CLRTO−I10クリア HDV−装置停止 HIO−I10停止 RIO−I10再開 5IO−I10開始 5IOF−I10高速開始 ST I DC−チャネルID記憶(チャネルのみの動
作) TCH−チャネル・テスト(チャネルのみの動作) TIO−I10テスト これらの命令のおのおのは、S/370アーキテクチヤ
との整合性を維持しつつメイルボックス機構を介してS
/88中のEXEC370に全ての実質的な情報を渡す
ように、マイクロコードで実現される。 アダプタ154中のいくつかの異なるハードウェア条件
は、S/370プロセッサ85中のマイクロコード・レ
ベルの「強制された例外」のいくつかの可能な原因の1
つである、「アダプタ注意」要求の活動化をもたらす。 マイクロコードによるこの例外のサービスは、(もしプ
ロセッサ85が待機状態にあるなら即時に)S/370
命令の間で生じる。「アダプタ注意」の最も頻度が高く
共通の原因は、PE85が、I10疑似チャネルS/8
8からS/370主記憶のIOA区画の固定メツセージ
・キュー領域189へのメツセージを受は取ることであ
る。 既存のS/370マイクロコ一ド例外ハンドラは、「ア
ダプタ注意」の場合のために変更される。コードは、要
求の原因を決定するためにアダブタ154状況をテスト
し、「キュー非空」 (これは、メツセージが受は取ら
れたことを意味する)処理のみをカスタマイズし、別の
原因は、処理のために既存の非変更コードに戻る。 受信されたメツセージの決定されるカテゴリは、次のと
おりである。 0000 NOP: 動作しない。 0001 RESET: e、??’のS/370
プ。 グラム・リセ・シト・ルーチンを呼び出す。 0002 CLEARRESET: 既存のS/3
70クリア・リセット・ルーチンを呼び出す。 0003 HALT: S/370プログラム実行
を停止し、I 5TEPモードをターン・オンする。 0004 5TEP: 命令ステップ、1つの命令を
実行し、停止する。 0005 RUN: l5TEPモードを’)セッ
トし、プログラムの実行を再開する。 0006 LPSW: メツセージ内に与えられた
PSWを使用して、S/370’ロードPSWJ!!能
を実行する。停止状態を離れる。 0007 5M5G: ローカル(IOA)装置状況
テーブル中で、1つまたはそれ以上の構成された装置の
ために、状況メ・ンセージー状況ビットを更新する。 0008 IMSG: 割り込みメツセージ−チャ
ネル・マスク状況に応じて、S/370 Ilo割り
込みをキューに入れるかまたは、S/370 Ilo
割り込みを直ちに提供する。 上記メ・ンセージ・タイプ0001−0006は、(エ
ミュレートされた)S/370システム・コンソールで
のユーザー人力から生じた状態制御のためのS/370
マニュアル動作である。 それらは、エラー回復または同期のために必要に応じて
、EXEC370によって直接強制することもできる。 メツセージ・タイプO○07は、S/370に、電源損
失、オン/オフライン変更、装置検出エラーなどのI1
0装置の状況の非同期的変化を通知するために使用され
る。それはまた、S/88からS/370への汎用通信
用に拡張することもできる。メツセージ・タイプ000
8は、正常終了、またはエラー終了条件のどちらである
かについて、I10100終了状況をS/370に報告
するための手段である。これは常に、S/370におい
て、最終的なプログラム割り込み及び装置テーブル変更
をもたらすことになる。 次に、ETIO及びEXEC370機能と、インターフ
ェースと、プロトコルと、命令フローについて説明する
。 E18.システム・マイクロコード・デザイン(」)序
論 第38図は、本発明の好適な実施例のマイクロコード・
デザインを説明する図である。S/370プロセッサ装
置85内で走るコードは、制御記憶171中に保持され
、PE85によって実行される時にS/370命令を解
釈する。I10開始、割り込み処理、オペレータ機能、
マシン・チエツク、及び初期マイクロプログラム・ロー
ド/プログラム・ロード(IML/IPL)のためのマ
イクロコード化された命令は、特に、図に示されている
ようにS/88マイクロコードとインターフェースする
ようにデザインされている。そのインターフェースは、
ローカル記憶210と、S/370キヤツシユ340と
、プロセッサ85及び62の両方に対して割り込み能力
をもつS/370実記憶空間162とをもつインターフ
ェース論理81の共通ハードウェア設備を有する。S/
88コードにおいては、S/370マイクロコード・ド
ライバがCCW変換と、割り込みハンドラと、エラー・
ハンドラと、IML/IPLと、S/88アプリケーシ
ヨン・インターフェース(EXEC/370)及びS/
88オペレーティング・システムと対話する同期化コー
ドを含む。 フォールト・トレラント・プロセッサ62は、システム
のための全てのIlo、診断、II害分離、IPL/I
ML及び同期化を実行する。このシステムは、ユーザー
の観点からは、S/370プロダラムが実行している唯
一のプログラムであるため、コプロセッサ・システムの
ようにはみえない。システム管理者は、S/88フオー
ルト・トレラント・オペレーティング・システムを通じ
てシステム属性を制御することができる。S/88オペ
レーティング・システムの主要な機能は、多重370チ
ヤネル外観をもつI10変換である。 全てのエラー及び回復機能と、動的資源割当て機能は、
S/88オペレーティング・システムによって処理され
る。S/370オペレーティング・システムによって以
前処理されていたマシン・チエ・νり及びオペレータ機
能は、命やS/88オペレーティング・システムに渡さ
れ、従って、その機能は、フォールト・トレラント様式
で処理することができる。 第39図は、この例では開始I10コマンドである、S
/370 I10コマンドの実行をあられす、S/3
70命令、(PE86からPE8,2への)結合ハード
ウェア、(PE62上で実行される)結合マイクロコー
ドETIO1及びS/88プログラムEXEC370に
よって行なわれる動作が簡単に示され、その最終ステッ
プは、S/88プロセッサPEe2上のS/37o I
/。 の実行である。 第40図は、EXEC370に関連するシステムの要素
及び機能と、SIO実行の間に使用されるマイクロコー
ドを、制御フロー データ・フロー、信号及びハードウ
ェア/コード区画とともに示す簡略化された概要図であ
る。 (2)ETIO/EXEC370プログラム・インター
フェース(第41A乃至H図と第42図)この章では、
次の用語が使用される。 EXEC370−S/370外部装置、サービス、構成
、オペレータのコンソールのエミュレーション及びサポ
ートに関連してPE62上で走り、マイクロコード記憶
174に記憶される全てのS/88ンフトウエア。使用
頻度が小さいEXEC370コードは、キャッシュ17
3に記憶することができる。 S/370マイクロコード−5/370プロセッサ動伊
をサポートするS/370プロセッサ85で走り記憶1
71に記憶されるマイクロコード ETIO−記憶174に保持されるEXEC37oとB
C1J158の間のマイクロコード・インターフェース
。 S/370 PE86マイクロコード及びEXEC3
70は、第41A図の「プロトコル」を介して互いに通
信する。PE85マイクロコードは、Iloなどの機能
の実行を要求するEXEC370に対してメツセージを
送り、EXEC370は、I10機能の完了を示すメツ
セージと、■10装置及びチャネル状況変更に関するメ
ツセージと、PE86マイクロコードに、特定のCPU
機能を実行するように要求するメツセージを送る。これ
らのメツセージ(詳細は後述)は、キャッシュ・コント
ローラー53、アダプター54、BCU166、及びD
MAC209などをもつハードウェアを介してPE85
マイクロコードとEXEC370の間で伝送される。こ
のメツセージ伝送サービスは、ETIOによって、EX
EC370に対して可屈となされる。 ETIOとEXEC370の間ノー1”、/ターフエー
ス、及びPE85及びEXEC370の間のインターフ
ェースについて次に説明する。 EXEC370、S/88によって実行されるS/37
0外部サポート・ソフトウェア、及びPE62上で走る
BCUマイクロコード・ドライバ(ETIO)の間のイ
ンターフェース(第41B図)は、記憶210上に在駐
する一組のキュー及びバッファと、1つの事象IDと、
EXBUSY変数と、サブルーチン呼び出しシーケンス
からなる。サブルーチン呼び出しインターフェースは、
S/88とS/370の間のデータ転送動作を開始l、
、S/88再フ−ト時ニDMAC209トBCU156
を初期化する。キュー・インターフェースは、作業項目
を、処理することができるようになるまで追跡するため
に使用され、事BIDインターフェース(S/88に対
する割り込み)は、作業がキューに追加された時にEX
EC37Oに通知する。 記憶210において、第41C図に示すように】6個の
4KBブロツクが存在する。その14個(500−0乃
至500−13)は、4KBブロツク・バ・ンファとし
て使用される。残りの2つは、32個の256バイト・
ブロック501−0乃至501−31に分割される。4
つのプロ・ツク501−0乃至501−3は、ハードウ
ェア通信のために使用さ九、501−4はキュー及び他
のEXEC370及びETIOに対する共通変数として
使用される。残りの27個は、ワーク・キュー・バッフ
ァ(WQB)501−5乃至501−31として使用さ
れる。ブロック501−0及び501−1に等価なアド
レス空間において、BCUI 58コマンド(PE62
に2って実行される)には256バイトが割当てられ、
DMACレジスタ・アドレスには、BCU156の動作
に関連して説明したまうにPE62によってアクセスす
るために、256バイトが割当てられている。27個の
ワーク・キュー・バッファのおのおのは、1つの特定タ
スクまたはサービス要求に関連するデータを保持する。 26個のWQBは、PE85のマイクロコードによって
開始された要求にサービスするために使用される。残り
のWQB(EXWQB)501−31は、S / 88
ニ、1. ッて発起され、PE85マイクロコードに
送られる要求にサービスするために予約されている。各
WQBは、ベース・アドレスと、DMAC209に記憶
されるオフセット値によってアドレスされる。 各WQB (第41図)は、16バイトのメイル・ブロ
ック505と、16バイト・パラメータ・ブロック50
6と、224バイト装置特定作業領域507を含む。メ
イル・ブロック505は、EXEC370及びPE85
マイクロコードの間で渡されるデータを含む。その内容
は、ET10インターフェースに亙って透過的である。 パラメータ・ブロック50Gは、ETIOとEXEC3
70の間で渡され、通常、ローカル記憶210と主記憶
162の間の転送に関連するパラメータを含む。作業領
域607は、EXEC370によって所有される。それ
は、要求された動作の進行と、現在のS/370装置状
況と、可能なユーザー・データと、S/88装置のタイ
プと、他のEXEC370制御ブロックに対するポイン
タと、エラー生起情報などに関するデータを含む。 メイル・ブロック505は、PE86マイクロコードと
EXEC370の間で渡されるS/370 I10情報
を含む次の4つのフィールドを有する。 OP −このフィールドは、EXEC370またはPE
85マイクロコードからの要求を含む。 CUA −16と・シト・チャネル・ユニット・アド
レス CAW −関連I10命令が発行された時の、S/3
70記憶162中の16進位置48の32ビツトS/3
70チヤネル・アドレス・ワードCCW −上記CAW
によってアドレスされるS/370チヤネル・コマンド
・ワード。EXEC370が割り込み表示を返す時、こ
のフィールドは、CSW、S/370チヤネル状況ワー
ドを含む。 パラメータ・プロ・νり506は、データ転送がE X
E C370+:よッテ記憶210と主記憶162の
間で要求される時に使用される16個のパラメータを含
む。 (1) req−ET I O要求フィールド二 〇
動作なし 1 メイル・ブロックの内容を記憶162のPE85メ
ツセージ・キューに書込み、次に線256a上にBCU
がらPUへの要求を発行する。 2 S/370メモリがらデータを読取る。 3 データをS/370メモリ乙こ書き込む。 (2) ret −’req」フィールドによってなさ
れた要求の結果。このフィールドは、EXEC370に
よって初期的にはゼロに保証される。もしゼロでない値
が戻るなら、ETIOはある種のタイプのエラーを表示
している。 (3)カウント−転送されるべきバイトの数(4)S/
370アドレス−データが始まるS/370記憶中の位
置。これは必ずしもCCWアドレス・フィールドではな
い。 (5)キー−この16ビツト・フィールドは、次のよう
なビ・シト・パターンを含む。 ppkkkklo 00000000 ここで、pp(優先順位)=00で、kkkk=適正な
S/370記憶保護キーである。 バッファ・アドレス−データ領域が始まる記憶210中
の位置。これは4にバッファまたはWQBの中にあって
まい。EXEC370は、次のような関係を保証する。 (S/370アドレス MOD 4)= (バッファ
・アドレス MOD 4) EXEC370は、WQBを維持するためにキューを使
用する。このキュー通信領域501−4は、256バイ
ト長であって、記憶210中のオフセット400(16
進)に存在する。第41E図は、WQBに対するポイン
タ・エントリを保持するためにWQBに対するETIO
とEXEC370の間で決定されたキューを示す。 FREEQ第10 現在使用されていないWQBに対
するポインタを保持する。 WORKQ (ワークキュー)第11 EXEC37
0によってサービスされるのを待つWQBに対するポイ
ンタを保持する。 S/371Q第12 EXEC370からPE85へ
のメツセージ転送を待つWQBに対するポインタを保持
する。 S/372Q第13 キャ・ンシュ・コントローラ1
53からS/88へのデータ転送を待つW QBへのポ
インタを保持する。 S/373Q第14 S/88からキャッシュ・コン
トローラ153へのデータ転送を待つWQBへのポイン
タを保持する。 588Q第15 ETIOサービスが完了した後のW
QBに対するポインタを保持する。 第41E図は、キューを通るWQBの経路を示す。全て
のキューは、S/88再ブートの間に、EXEC370
によって初期化される。空のWQBは、FREEQ上に
保持される。ETIOは、リンク・リスト第16を埋め
るための必要に応じて、FREEQからそれらを除去す
る。DMAC209は、リンク・リスト第16を介して
、記憶162からのメイルボックス領域188からのS
/370メイルボ・ツクス・エントリを、空WQBのメ
イル・ブロック領域に配置する。埋められたリンク・リ
スト上のWQBは、ETIOによってワークキュー第1
1上に移動される。ETIOが1つの(またはそれ以上
の)WQBをワークキュー第11上に移動しEXEC3
70がとジーでない時、ETIOはEXEC370に事
象10を通知する。EXEC370は、それがサービス
を要求する前にワーク・キューからWQBを除去する。 その要求の処理の間に、データはキャッシュ・コントロ
ーラ153とバッファ(WQBまたはブロック・バッフ
ァ)との間で転送する必要があることがあり、あるいは
、メツセージをPE85マイクロコードに送る必要があ
ることがある。ETloは、このサービスをEXEC3
70に提供する。EXEC370は、適正なりCU15
6動作を開始するETIOを呼び出し、あるいは、もし
ハードウェア資源がビジーであるなら、WQBを適切な
S/370Q上に配置する。3つのサービス(S/37
0に対するメツセージの送信、S/370に対するデー
タの転送、及びS/370からのデータの転送)は、固
有のキュー第12.第13及び第14をもつeWQBは
、EXEC370スレッド上にある間にETIOコード
に詰ってS/370キユーの1つの上に追加される。I
10サービスが完了した時、ETIO割り込みルーチン
はS/880第1 S上にWQBを配置し、もしEXE
C370がビジーでないなら、そのEX370事象ID
を通知する。 第42図は、キューを通してのWQBの移動と、EXE
C370、インターフェース・ハードウェア89及びS
/370マイクロコードの間のインターフェースとをあ
られすものである。もとの作業要求が完全に完了した時
、すなわちデータ転送が完了した時、10割り込みが(
もしあるなら)PE85に送られ、EXEC370がW
QBにFREEQを戻す。EXEC370は、先ず88
8Q第15をチエツクし、次にワークキュー第11をチ
エツクすることにより次のタスクを取得する。そしても
しその両方が空なら、EXEC370はEXBUSY変
数をゼロにセットし、EX370事象が通知されるのを
待つ、、、EXEC370は、それが通知された時に、
処理を開始する前にEXBUSYを1にセットする。 全てのキューと、EX370事系IDと、EXBUSY
変数は、第41F図に示すように、記憶210のキュー
共通領域501−4に在駐する。 各キューは、第41G図に示すように、その性質上環状
であって、2つのインデックス・タイプのポインタ、充
満インデックス第17と空インデ・ツクス第18をもつ
。充満インデックス第17は、満杯の次のキュー・エン
トリを指し示し、空インデックス第18は、空の次のエ
ントリを指し示す。6つのキューは全て32個のエント
リをもちWQBは27個しかないので、6つのキューは
全て決してオーバーフローすることがない。 各キューは、次のものも含む。 qid このキューを識別する。 03IZE このキュー中のエントリの数(n)Q(i
) このキュー中のWQBを指し示すアドレス・エン
トリ ハードウェア通信領域は、1o24バイトを含む。BC
U通信領域は、アドレス空間の第12バイトを使用する
。リンク・リスト第16は、480バイトまでを使用す
る。32バイトは、別のハードウェア通信要しのために
予約されている。 リンク・リスト第16(第41H図)は、DMAC20
9によって、記憶162のメイルボックス領v1188
からメイル・ブロック項目を搬入するために使用される
。FREEQ第10からのWQBは、リンク・リスト第
16中のエントリを埋めるために使用される。各リンク
・リスト・エントリは、1oバイトを有し、データを入
れるべき記憶210中のWQBのアドレスと、転送すべ
きデータのバイト・カウント(16)と、リスト中の次
のリンク・エントリのアドレスを識別する。 DMAC209(チャネルO)は、次のゼロ・リンク・
アドレスをもつリンク・リスト・エントリに到達したと
きにS/88に割り込む。DMAC209(チャネル0
)のリスト中の現在の位置は、いかなる時でもソフトウ
ェアに回層である。 その割り込みエントリ・ポイントに加えて、ETIOは
、外部呼び出し可能な2つのエントリ・ポイントをもつ
。すなわち、 etio init etio(wbn) EXEC370は、EXEC370が初期化している間
に、S/88再ブート毎にetio 1nitを呼び出
す。キューは既に初期化されており、事象IDフィール
ドは有効である。PE85マイクロコードは、まだ動作
していないが、それはIML(初期マイクロプログラム
・ロード)の途中であるかもしれない。 EXEC370は、データまたはメツセージをS/37
0との間で転送してもらうことを要望する場合は常に、
etio(wbn)を呼び出す。 パラメータvbnは、サービス要求を含むWQBを識別
する2バイト整数ワーク・キュー・バッファ番号である
。wbnは、インデックス値であり、0から27の範囲
にある。サービス要求は、パラメータ・ブロック中のr
eqフィールドによって識別される。reqフィールド
値は、次のとおりである:1=このメイル・ブロックの
内容を記憶162中のS/370メツセージ・キュー1
89に書込み、次にBCUからPUへの要求を発行する
、2工S/370G6H162から指定された記憶21
0領域へデータを書込む、3=S/370記憶から指定
された記憶210領域へデータを書き込む。 サブルーチンETIOは、もし天求された110機能を
即時に開始することができないなら、このWQBをS/
3701Q、S/3702Q、S/3703Q上にキュ
ーする。ETIO割り込みルーチンは、前の動作が終了
した時、適当なS/370Qから次のWQBを出す。 もしreqフィールドが1を含むなら、PE85には、
メイル・ブロック・エントリが記憶162のS/370
メツセージ・キュー領域189にあるようになるまで(
例えば割り込みによって)通知されるべきでない。 もしS/370メツセージ・キュー189が満杯なら、
パラメータ・ブロックのretフィールド中のエラーが
EXEC370に対する問題を識別することになる。も
し必要なら、EXEC370は、バックアップ・キュー
・サポートを提供することができる。 (3)EXEC370、S/370マイクロコード・プ
ロトコル EXEC370及びS/370マイクロコードの閏の通
信には、S/370記憶162毎のエントリをもつ装置
状況テーブル(DST)が必要である。EXEC370
及びS/370マイクロコードは、やりとりされる16
バイト・メツセージ(第41D図のメイル・ブロック5
05を参照)を介して互いに通信する。各側のレシーバ
のために、FIFO@でメツセージを保持するキューが
ある。また、通知機構(PUからBCU、及びBCUか
らP Uli)もある。メイル・ブロック505におい
ては、16ビツトS/370 0Pコード・フィールド
「OP」が、EXEC370またはS/370マイクロ
コードからの要求または応答を含む、16ビツト・チャ
ネル・ユニット・アドレス(cUA)は、S/370
I10傘令のオペランド・アドレスである。CAWは
、そのI10命令が発行された時のS/370記憶16
2中の16進位置48の32ビツト内容であり、記憶キ
ーを含む。8バイトCCWは、上記CAWによってアド
レスされる。EXEC370が割り込み表示を返す時、
このフィールドはそのC8Wを含む。PE85は、I1
0割り込みを引き起、:mt時s/37016進位置4
0にそのC8Wを記憶する。CUAフィールドは不変の
ままである。 「動作」メツセージは、部分的または完全にEXEC3
70によって処理されるべきS/370命令に遭遇する
時はいつでも、S/370マイクロコードによってEX
EC370に送られる。 「動作」メツセージは、第41D図のメイル・ブロック
505に関連する上述の情報を含む。 S/370に送られるEXEC370メツセージは次の
ものを含む。 1、「リセットJメツセージ(OP=1)は、S/37
0マイクロコードにS/370リセツトの処理を要求す
る。 2、「クリア・リセット」メツセージ(OP =2)は
、S/370リセツト及びクリア記憶を要求する。 3、「停止」メツセージは、S/370に、S/370
命令のフェッチを停止し、更なる命令を待つことを要求
する。「停止」メツセージは、OPフィールド=3を含
む。 4、「ステップ」メツセージ(OP=4)は、ROMA
N S/370マイクロコードに、1つのS/370
命食をフェッチ及び実行し「停止」モードに入るべきこ
とを要求する。 5、「ラン」メツセージ(OP=6)は、S/370マ
イクロコードに、S/370命令をフェッチし実行する
その正常モードに入るように要求する。 6、LPSWメツセージ(OP=6)は、S/370マ
イクロコードに、LPSW(ロード・プログラム状況ワ
ー、ド)メツセージのアドレス・フィールドに指定され
たアドレスを使用してS/370LPSW命令を実行す
るように要求する。 7.5M5Gメツセージ(OP=7)は、1つまたはそ
れ以上の構成されたS/370 I10装置の変更の
状況を表示する。 8、l0INTRメツセージ(OP=8)は、I10動
伊の完了を示す。もしそのチャネルがマスクされていな
いなら、S/370マイクロコードがI10割り込みを
開始することになる。もしそのチャネルがマスクされて
いるなら、S/370マイクロコードは、そのCSWを
装置状況テーブルにセーブし、装置状況をoi<csw
記憶済み)にセットする。l0INTRメツセージはま
た、CUA及びNC(DST CtJA中に配置され
る)次フィールドを含む。 キャッシュ・コントローラ153からの2つのメ・ンセ
ージ、「フェッチ」及びr記憶」は、メツセージという
よりも寧ろ論理機能である。それは、CNT及び「アド
レス」フィールドのための奇数または偶数値を可能なら
しめるために必要である。 それらのフィールドは、 BUF−2バイト: 記憶210中のバッファ・アドレ
ス CNT−2バイト二 バイト・カウントA D D R
−4ハイド: S/370記憶アドレス・ワード/キ
ー S/370マイクロコードは、各アドレス可能S/37
0装置の状況についての情報を含むテーブルを維持する
。その情報の主要な部分は、次のものである。 装置条件−これは、TIO,SIOなどの後のCR(S
/370条件レジスタ)の即時的セットを許容する。 装置次−I10割つ込みを取得するときに使用されるべ
き次の条件 装置C3W−マスクされた370 I/○割り込みの
ために維持される 370装置につき、DST(ctJA、)の次の4つの
異なる装置条件が可能である。 OO装置レディ 01 装置レディでない、C8W記憶済み10 装置ビ
ジー 11 装置動作しない S/370装置上のI10100完了時点で、C5W(
チャネル状況ワード)がチャネルに詰ってCPUに送ら
れる。もしそのチャネルがマスク・オフされているなら
、CPUはそのCSWを受は入れない。 この実施例では、もしチャネルがマスクされているなら
、S/370マイクロコードがC8Wをセーブして、D
ST (cUA)条件を01にセットする。後のC5W
またはSIOは、セーブされたC8Wの記憶と、条件コ
ード(c3W記憶済み)のCRへの配置をもたらす。S
/370マイクロコードが初期化されるとき、S/37
0マイクロコードは、全ての装置が動作するとは想定し
ない。S/88は、サポートすべき各装置毎に「オンラ
イン・メツセージ」を送ることになる。 その装置は、そのCUA (制御ユニット・アドレスに
よって識別される。 (4)S/370マイクロコードとEXEC370の間
の命令フロー PE85がS/370プログラム命令ストリングを実行
する時、これは時としてI10命令に遭遇し、そのI1
0命令はこの実施例ではS/88プロセッサ62及び関
連ハードウェア、ファームウェア、及びソフトウェアに
よって実行される。 第44A乃至り図(及び第43図)は、これらのS/3
70 I10実行命令のために利用されるマイクロコ
ード・シーケンス−フローである。BCU166(及び
アダプタ154)は、S/88ハードウエアにまる最終
的なS/370 I10命令の実行を有効化するため
の主要ハードウェア結合機構である。BCU156内で
、DMAC209は、動作及びデータの流れを導くため
の主要な「交通巡査」の役割を果たす。DMAC209
のチャネル0は、S/370からI10コマンドを受は
取り、チャネル1はS/370からのデータ・フローを
処理し、チャネル2はS/370へのデータ・フローを
処理し、チャネル3はS/370に対して割り込み(及
び他の)メツセージを送る。BCU156中のローカル
記憶210は、S/370とS/88の間の通信領域を
形成する。 ローカル・バス223/247は、S/88プロセッサ
62をDMAC209ヒローカル記憶210に結合する
。ローカル・バス223/247は、DMAC209と
記憶210とを、BCUI56及びアダプタ154中の
高速ハードウェアを介してS/370に結合する。 S/370 I10命令は、S/370内ノ%理のた
めS/370マイクロコード・ルーチンにディスバッチ
され、S/88アプリケーシヨン・プログラムEXEC
370は(その関連S/8SETIOマイクロコードと
ともに)最芥の■/○実行を行う。アダプタ154とB
CU156は、S/370とS/88の間のハードウェ
ア接続を形成する。開始I10マイクロコード・ルーチ
ンは、各装置の状況を追跡するテーブルDSTをもち、
例えばもし既にSIOを発生し、それがビジーであり、
割り込みを受は取っているなら、それは現在専用である
。この情報は、条件コードCC中に含まれる。 その章は、さまざまなS/370 I/○動作のため
の命令フローを記述する。この章で使用される特定の処
理及び用語は、この章の最後に定義されている。動作は
次のとおりである。 (1)チャネル・クリア(第44A図)−この命令は、
アドレスされたチャネルにおけるI10システム・リセ
ットを引き起こし、システム・リセットがアドレスされ
たチャネル上の全ての装置に通知される。S/370マ
イクロコードは、そのチャネル上にどの増資が実際りこ
あるかは知らず、従って、そのチャネル上の全てのエン
トリについてCC=3をセットする。その後、EXEC
370は、そのチャネル上の構成を再定義するためにS
M S Gを送ることになる。 クリアされるべきチャネルは、命令アドレスのビット1
6乃至23によってアドレスされる。S/370マイク
ロコードがディスバッチがら制御を受は取る時、それは
チャネル・アドレスをチエツクすることによって始まる
。するとそのチャネル・アドレスは、有効が無効がのど
ちらがである。もしそのチャネル・アドレスが無効であ
るなら、条件レジスタ(cR)が3にセットされ、S/
370が次の順次命令に戻る。チャネル・アドレス有効
の場合、S/370マイクロコードがEXEC370に
クリア・チャネル・メツセージを送る。それは次に、こ
のチャネルを探して全ての装置状況テーブル(DST)
エントリを走査する。全ての条件コード・フィールドは
、可屈でないことを意味する3にセットされ、見出され
た保留割り込みテーブル(PIT)エントリは、自由P
ITリストに解放される。S/370マイクロコードは
次に、条件レジスタをOにセットし、次の順次命令に至
る。ところで、EXEC370は、クリア・チャネル・
メ・ンセージを受は収る時、アドレスされたチャネル上
の全ての装置に対してI10シス・テム・リセットを実
行する。EXEC370は次に、どの装置が線につなが
っているかを確認して、そのチャネル上の構成を再定義
するためにS/370マイクロコードに状況メツセージ
を送る。S/370マイクロコードが状況メツセージを
受は収る時、S/370マイクロコードは、状況メツセ
ージ中でアドレスされた各装置の装置状況テーブルにお
ける条件コードを変更する。 (2)I10クリア(第44B図)−この命令は、アド
レスされたCUAのためのIMSG (割り込みメツセ
ージ)がEXEC370に町っテ返されるまで、PE8
6におけるS / 370 #i令処理を中断する。 S/370マイクロコードがディスバッチから制御を受
は取る時、S/370マイクロコードは、命令の上端ア
ドレスから制御ユニット・アドレスCUAを取得する。 その制御ユニット・アドレスを使用して、S/370マ
イクロコードはこの装置の正しい装置状況テーブルを見
出す、S/370マイクロコードは、条件コードCCの
値をチエツクする。このとき、3つの選択波がある。 すなわち、<A)CCがゼロまたは3に等しい、(B)
CCが2に等しいかまたはCCが1に等しく且つ次の条
件NCが2に等しい、(c)CCが2に等しいかまたは
CCが1に等しい。 第1の選択肢の場合、CCはゼロまたは3に等しく、S
/370マイクロコードは単に条件レジスタをCCの値
にセ・シトし、次の順次命令に至る。 もしCCが1に等しいなら、保留割り込みテーブル(P
IT)に保留割り込みが存在する。この場合、S/37
0マイクロコードは、保留割り込みテーブル・エントリ
に行き、NCの値をチエツクする。 CCが2または1に等しくNCが2に等しい場合、S/
370はEXEC370にクリアI10メツセージを送
る。S/370は肯定応答を待ち、その装置に関連する
保留割り込みエントリをクリアする。ところで、EXE
C370がクリアI10メツセージを受は取る時、EX
EC370はアドレスされた装置のその選択的なリセッ
トを実行し、その装置のための制御状況ワードを構築し
、割り込みメツセージをS/370マイクロコードに戻
す。S/370マイクロコードが割り込みメツセージを
受は取る時、S/370マイクロコードは、PITエン
トリを生成し、そのメツセージからのNC及びC8Wに
記入する。 この時点で、CCが2または1に等しいという第3の選
択肢を見てみる。この点には、2つの経路のうちの1つ
によって到達される。その第1の経路は、装置がビジー
であるか、または装置が保留割り込みを送ったがビジー
にとどまっている、というものである。第2の経路は、
装置が保留割り込みをもつが、最早ビジーでない、とい
う場合である。どちらの経路の場合にも、CCは2また
は1に等しくなる。S/370マイクロコードはその割
り込みをポツプし、cswをS/370紀憶に配置し、
条件レジスタを1にセットして次の順次命令に戻る。 (3)装置停止(第44C図)−S/370マイクロコ
ードが装置停止命令のためにディスバッチから制御を受
は取る時、S/370マイクロコードは、アドレスされ
た装置状況テーブル・エントリのための条件コードをチ
エツクする。このとき3つの選択肢があり、それは、条
件コードが0または2に等しいことと、条件コードが1
に等しいことと、条件コードが3に等しいことである。 第1の選択肢の場合、条件コードが0または2に等しく
、S/370マイクロコードがEXEC370に装置停
止メツセージを送る。S/370マイクロコードは次に
、S/370C3W中の16個の状況ビットをゼロにし
、条件レジスタを1にセットし、次の順次命令に戻る。 ところで、EXEC370が装置停止メツセージを受は
取る時、EXEC370はアドレスされた装置上で適当
な機能を実行し、正常割り込みメ・ンセージを戻す。C
C=1のとき、S/370マイクロコードはPITテー
ブルからの割り込みをポツプし、C8WをS/370記
憶中の適切な位置に配置し、条件レジスタを1にセット
して次の順次位置に行く。第3の選択肢の場合、CCは
3に等しく、S/370マイクロコードは単に条件レジ
スタを3に等しくなるようにセットして次の順次命令に
至る。 (4)I10停止(第44C図)−説明のこのレベルで
は、I10停止の機能は、装置停止の機能と同一である
。 (5)I10再開(第44D図)−S/370システム
上では、RIOe令は単に、命令を受は入れる前に、そ
のチャネルが動作するかどうかを調べるためにチエツク
するだけである。S/370マイクロコードは、別のI
10命令の場合と同様に、特定のCUAかどうかについ
てCCをチエツクしなくてはならない。CAWは参照さ
れず、CCWはこの命令の場合フェッチされない。 S/370マイクロコードがI10命令再開のためにデ
ィスバッチから制御を受は取る時、S/370マイクロ
コードはアドレスされた装置状況エントリにつき条件コ
ードをチエツクする。ccがOllまたは2に等しい場
合、S/370マイクロコードは、条件コードを2にセ
ットし、条件レジスタを○にセットし、次の順次命令に
至る。 ところで、EXEC370がI10再開メツセージを受
は取る時、EXEC370は制御ユニット・アドレスを
調べ、前に中断されていたI10動作を継続する。第2
の選択肢の場合、CCは3に等しく、S/370マイク
ロコードは単に条件レジスタを3にセ・シトして次の順
次命令に行く。 (6)I10開始(第44E図)−S/37’0マイク
ロコードがI10開始開作動ためにディスバッチから制
御を受は取る時、S/370マイクロコードは、装置状
況テーブル・エントリを見付けるために制御ユニット・
アドレスを使用する。 S/370マイクロコードは次に、条件コードをチエツ
クし、このとき4つの選択肢がある。すなわち、CCが
Oに等しい、CCが1に等しい、CCが2に等しい、及
びCCが3に等しい、である。CCがOに等しい場合、
装置はレディであり、S/370マーr’yo:+−ド
ハE X E C370にI10開始メツセージを送り
、CCを、ビジーを意味する2に等しくセットし、条件
レジスタを、受領されたことを意味する0にセットし、
次の順次命令に戻る。ところで、EXEC370がI1
0開始メツセージを受は取る時、EXEC370は特定
装置を見付けるために制御ユニットアドレスを使用し、
その装置上で正常I10動作を開始する。第2の選択肢
の場合、CCは1に等しく、S/370マイクロコード
が割り込みをポツプして、そのC8WをS/370記憶
中に配置し、CSWビジー・ビットを「オン」にセット
し、条件レジスタを1にセットし、次の順次命令に至る
。第3の選択肢の場合、CCは2に等しく、S/370
マイクロコードはC5W及びS/370記憶位置40X
を全てゼロにセットし、C8Wビジー・ビットをターン
・オンし、条件レジスタを1に等しくセットし、次の条
件命令に行く。第4の選択肢の場合、CCは3に等しく
、S/370マイクロコードは単に、条件レジスタを3
(これは装置が動作しないことを意味する)にセットし
、次の順次命令に行く。 (7)I10高速解放開始(第44F図)−S/370
マイクロコードがディスバッチからI10高速解放開始
命令を受は取った時、S/370マイクロコードは、ア
ドレスされたDSTエントリがあるかどうか条件コード
ねチエツクする。このとき、CCが0.1または2に等
しい、ということと、CCが3に等しい、ということの
2つの選択肢がある。第1の選択肢の場合、CCが0.
1または2に等しく、S/370マイクロコードはEX
EC370にI10高速解放開始メツセージを送り、C
Cを2に等しくセットし、条件レジスタをOセットし、
次の順次命令に行く。ところで、EXEC370がI1
0高速解放開始メツセージを受は取る時、もし可能なら
I10命令を開始し、さもなければ、S/370マイク
ロコードによって受領された時正常割り込みとして働く
遅延された条件コードを含むC8Wをもつ割り込みメツ
セージを返す。第2の選択肢の場合、条件コードは3に
等しく、S/370マイクロコードは単に条件レジスタ
を3にセットして次の順次命令に行く。 (8)I10テスト(第44G図)−S/370マイク
ロコードがI10テストのための制御をディスバッチか
ら受は取る時、S/370マイクロコードは条件コード
ねチエツクする。このとき、CCが0または3に等しい
、CCが1に等しい、及びCCが2に等しい、という3
つの選択波がある。CCがOまたは3に等しい場合、マ
イクロコードは条件レジスタをCC値に等しくセットし
、次の順次命令に行く。第2の選択肢の場合、CCは1
に等しく、マイクロコードは割り込みをポツプしてC3
WをS/370記憶中に配置し、条件レジスタを、CS
W記憶済みを意味する1にセットして次の順次命令に至
る。第3の選択波の場合、CCは2に等しく、マイクロ
コードはS/370記憶中のC5W領域(40X)をゼ
ロにし、条件レジスタを1に等しくセ・シトし、次の順
次命令に行く。 (9)チャネルID記憶(第44H図)−S/370マ
イクロコードがディスバッチからチャネルID記憶のた
めの制御を受は取る時、S/370マイクロコードはチ
ャネル・アドレスをチエツクする。このとき、チャネル
・アドレス有効及びチャネル・アドレス無効という2つ
の選択肢がある。チャネル・アドレス有効の場合、マイ
クロコードはS/370記憶位置を、16進A8から1
6進20000000にセットする。マイクロコードは
次に、条件レジスタをOにセットし、次の順次命令に行
く。 (10)チャネル・テスト(第44I図>−S/370
マイクロコードがチャネル。テストのための制御をディ
スバッチから受は取る時、S/370マイクロコードは
チャネル・アドレスをチエツクする。この場合、2つの
主要な選択波と、3つのあまり主要でない選択肢がある
ことに留意されたい。第1の主要選択肢、すなわちチャ
ネル・アドレス無効の場合、マイクロコードは条件レジ
スタを3にセットし、次の順次命令に行く。 第2の主要選択肢、すなわちチャネル・アドレス有効の
場合、マイクロコードはさらにこのチャネルがあるかど
うか全てのDSTエントリをチエツクする。第1の主要
でない選択肢の場合は、マイクロコードが、この装置が
保留割り込みをもつことを意味するCC=1を有する特
定装置のためのDSTエントリを発見した時に生じる。 この場合、マイクロコードは条件レジスタを1に等しく
セットし、次の順次命令に行く。もしマイクロコードが
このチャネルのためのDSTエントリのリストの底に到
達するなら、マイクロコードはCC=1のエントリを見
出さなかったということであり、次にCC=2の少なく
とも1つのエントリが存在するかどうかを調べるための
チエツクを行う。もしそうなら、これが第2の主要でな
い選択肢であり、この場合、マイクロコードは条件レジ
スタを2に等しくセットして次の順次命令に行く。さも
なければ、第3の主要でない選択肢が生じて、条件レジ
スタを0に等しくセットして次の順次命令に行く。 (11)1次及び2次割り込み(第44J及び44に図
)−1次及び2次割り込みという用語は、S/370の
用語である。1次割り込みは、I10動件から生じるC
8W中に少なくとも1つのチャネル終了(cE)状況ビ
ットを含む、、2次割り込みは、そのI / O@作の
ための装置終了(DE)を含む第2の割り込みであるか
または、サービスを要求する装置によって開始される非
同期割り込みである。 この説明のこのレベルでは、1次及び2次割り込みの間
には差異がないので、1次割り込みについてのみ説明す
る。第44J図及び第44に図の間の、I10マスクさ
れた割り込みと、I10イネーブルされた割り込みの間
の差異は、Iloがマスクされているかどうか、という
ことである。 すなわち、S/370プロセッサが、チャネルからやっ
てくる割り込みを受は入れるかどうか、ということであ
る。もし割り込みがS/370プロセッサによって受は
入れられないなら、チャネルはその割り込みをスタック
し、それは、S/370プロセッサがイネーブルされる
時間まで保留割り込みと呼ばれる。EXEC370が特
定の装置動作をエミュレートしている間に割り込み条件
が生じた時、EXEC370’はC8Wを構築してそれ
をメツセージ中に格納し、そのメツセージはS/370
マイクロコードに送られる。マイクロコードがその割り
込みメツセージを受は取る時、マイクロコードは、■1
0がマスクされているか、あるいはイネーブルさている
かどうかを見出すためにS/370マスクをチエツクす
る。そして、もしそのIloがマスクされている(第4
4J図)なら、マイクロコードはその割り込みをスタッ
クする。割り込み処理をスタ・ツクすることの説明は、
以下で与える。S/370マイクロコードがマスクをチ
エツクしIloがイネーブルされているなら(第44に
図)、割り込みをかける装置のDSTSツエントリ中件
コード・フィールドが、割り込みメツセージ中の次の条
件(NC)に等しくセットされ、そのメツセージからの
C8WがS/370記憶に入れられ、マイクロコードが
I10割り込みの実行を引き起こす。 (1,2)S/370 I10マスク事象(第44L
図)−もし、E X E C370がS/370マイク
ロコードに割り込みメツセージを送る時I10がマスク
されているなら、削り込みは保留割り込みテーブル(P
UT)エントリ中にスタックされる。そして、後の時点
で、I10割り込みのイネーブルをもたらすS/370
事象が生じることになる。このことは、ロードPSW命
令、セット・システム・マスクil#令、またはマスク
がIloをイネーブルする何らかの割り込みである。P
SWシステム・マスクが、以前にマスクされたIloを
イネーブルするJうに変更された時の任意の時点で、S
/370マイクロコードはそれらのチャネルのために保
留である割り込みがないかどうかをチエツクする。そし
てもし見付からないなら、マイクロコードは単に次の順
次命令へと脱出する。しかしもし1つ見付かったら、マ
イクロコードはその割り込みをデープルからポツプして
出し、S/370記憶中にC8Wを配置して110割り
込みを実行する。 以下に示すのは、直ぐ上で参照された処理の説明を与え
るものである。 (1)スタックされた割り込み− スタックされた割り
込みという用語は、S/370 110がマスク・オフ
された時S/370マイクロコードによって受は取られ
る割り込みメツセージと結合して使用される。割り込み
は、いわゆる保留割り込みテーブルまたはPIT中の装
置状況領域中にスタックされる。PITエントリは、割
り込みを引き起こすS/370装置をあられすDSTエ
ントリに対してFIFO順に連鎖される。割り込みをス
タックすることは、自由リストからPITエントリを取
得し、それをこのDSTエントリのためにPITリスト
の終端に連鎖し、そのC5WをPITエントリの状況フ
ィールド中に配置し、PITエントリのNCフィールド
にNC値を配置し、DSTのCCWフィールドを「1」
にセットすることからなる。CCを「1」にセットする
ことは、この装置に保留割り込みが存在することを示す
。 (2)割り込みポツプ−割り込みをポツプすることは、
DST/PITエントリの最上部のPITエントリを連
鎖から外し、DST条件コードを、PITエントリのN
Cフィールドで見出された値にセットし、S/370
C5Wを含ムPITエントリの状況フィールドをセー
ブし、PITエントリを自由リストに戻すことからなる
。 (3)EXEC370へのメツセージ送信(第43図)
−これは、この説明では、例として参照されるものであ
る。この時点でオプションCCが0に等しい場合、S/
370マイクロコードは、EXEC370にメツセージ
を送る必要があると決定している。そのメツセージは特
に、I10開始メツセージである。このメツセージまた
はS/370マイクロコードが送る他のメツセージに対
して、手続きは同一である。S/370マイクロコード
は、記憶162中のメイルボックス・エソトリ中のデー
タ・フィールドにそのメツセージの内容を記入する。S
/370マイクロコードは次に、PtJからBCUへの
要求を発行し、それはBCU論理253によって受領さ
れる。S/370マイクロコードは次に、肯定応答の戻
りを待つ。 ところで、BCtJ論理は、PUからBCUへの表示を
受は取る時、メイルボックスからBCU記憶210へデ
ータを転送するために、記憶アクセス及びDMA動作を
開始する。DMAが完了した時、BCUはS/370マ
イクロコードに肯定応答1号を返し、S/370マイク
ロコードは次にその次の順次命令を進める。それと同時
に、DMAC論理がシステム88に割り込みをかける。 ソフトウェア・ルーチンが制御を受は取り、動作の有効
性をチエ・ツクし、EXEC370に通知を送り、EX
EC370は次にワーク−キューからメツセージを取り
出す。 (4)S/370マイクロコードに対するメツセージの
送信−EXEC370がS/370マイクロコードに送
るメツセージには、いくつかの異なるタイプがある。S
/370 I10マスク事象(第44L図)は、その
ような割り込みメツセージの例である。EXEC370
は、BCtJ論理とインターフェースするETIOマイ
クロコードを呼び出す。ETIOはBCU記憶210か
らS/370記憶ヘメ・ンセージを転送するDMA動作
を開始する。DMAが完了した時、BCUがらPUへの
メツセージがS/370マイクロコードへ送られ、割り
込みがシステム88に送られ、このことはETIOイン
ターフェース・ルーチンの、EXEC370への通知の
送信を引き起こす。 E19.バス制御ユニット(BCU)の動作(1)序論 前述のシステム要素及びその機能の一部を簡単に要約し
てみよう。すなわち、BCU 156はS/370チツ
プ・セット150と、S/88PE62とモジュール1
0中の関連システム及びI10素子からなるI10サブ
システムの間のインターフェース機能を実行する。S/
370チ・ンブ・セット150とI10サブシステムは
、バス・アダプタ154を介して通信する。S/88主
記憶16内のS/370記憶領域162は、場合によっ
ては基本的記憶モジュール(BSM)162と呼ばれる
ことがある。BCU156とパス・アダプタ154とを
結合する2組のアダプタ・バス・インターフェースR2
49,250(チャネルO)及び2第1,252(チャ
ネル1)がある。 BCU156は、64KBローカル記憶210と、直接
アクセス・コントローラ(DMAC)209と、32ビ
ツト・ローカル・アドレス・バス247と、32ビツト
・ローカル・データ・パス223及びインターフェース
論理205を有する。 前記に詳細に説明したように、DMAC209は、4つ
のデータ転送チャネルをもつ。 チャネルO−メイルボックス・コマンドがPE85から
BCU156へ転送される。メツセージは、S/370
記憶領域162がらローカル記憶210へ読み出される
。 チャネル1 − S/370PE86のデー1書込。 データは、ローカル記憶210への転送のために、S/
370記憶領域162がら読み取られる。 チャネル2 − S/370PE83のデータ読取。 データは、ローカル記憶210がらS/370記憶領域
162に転送される。 チャネル3− BcU15GからS/370PE85へ
の高優先順位メツセージ転送。メツセージは、ローカル
記憶210がらS/370記憶領kIL162に転送さ
れる。 DMAC209は、バス・アダプタ154とローカル記
憶210の間でダブル・ワード(32ビツト)を転送す
る。それは、I10データ転送が完了した時にI10サ
ブシステム(S/88PE62)に割り込みをかける。 ローカル記憶210は、DMAC209を介する自動メ
イルボックス・ロードのためのIlo及びメツセージ・
データ・パ・ンファWQBと、リンク・リスト・データ
をもつ。 BCU論理205は、ローカル・パス調停ユニット21
6を有し、そこにおいて、S/88 PE62とDMA
C209が、ローカル・パス、すなわち、データ・バス
223及びアドレス・パス247に対するアクセスを求
めて競合する。PE62「パス要求」線190は、以下
のアドレス(第41C図参照)がアドレス・デコード及
び調停ユニット216によって検出される時はいつでも
アクティブとなる。すなわち、 ローカル記憶アドレス;プログラムされたBCUリセッ
ト、BSM書込セレクト・アップ、BSM書込セレクト
・アップ、及びBCU状況読取を含む、BCUによりて
指示されたコマンド;ローカル・バス割り込み肯定応答
サイクル;及びDMACによって指示された読取または
書込レジスタ・コマンドである。 DMACバス要求線269は、DMACシーケンス(ロ
ーカル記憶210の読取または書込)、またはリンク・
リスト・ロード・シーケンス(ローカル記憶からの読取
)のためにローカル・パス223.247の制御を得た
いと望む時にアクティブとなる。バス許可線268は、
ローカル・バスの制御が論理21GによってDMAC2
09に与えられた時に立ち上げられる。、11191は
、制御がPE62に与えられているなら立ち上げられる
。 BCU論理205は、パス・アダプタ154と110サ
ブシステムの間のDMAC209転送タイミングを制御
し、4KBまでのI10転送の、チャネルO及び1上の
パス・アダプタ154のための64バイト・ブロック転
送への変換を行う。 BCU論理205は、ブロック転送の際の64バイト境
界交差を検出する。もしこれが生じると、そのブロック
は、2回の個別の転送に分割される。BCU166がそ
の第1の転送のための64バイト境界までのワードの数
を計算する。これは、バス・アダプタ154に対する開
始アドレスとともに提供される。残りのワードは、新し
いアドレスとともに、後のコマンド(BSM読取/BS
M書込)によってバス・アダプタ154に提供されるこ
とになる。ECU論理はまた、高優先順位メツセージま
たはメイルボックス読取要求が生じる時、I10データ
転送(64バイト境界上)の優先使用を与える。高優先
順位メツセージ及びメイルボックス読取要求は、BCU
156上で同時に処理することができる。rBSM読取
」及びrBSM書込」は、BCU25S中で同時に処理
することができる。 BCU166は次のような4つのI10動作を実行する
。 メイルボックス読取動fi!:これは、rPUからBC
U要求J!258aを介して、S/370I10命令マ
イクロコードによって開始される。 メイルボックス188は、S/370 BSMI62
中にある。それは、I10サブシステム(■10開始な
ど)によって実行されることになる■10コマンドを記
憶するために使用される。それはまた、I10サブシス
テムがPE85から受領する状況または他の情報をも含
む。「メイルボックス・セレクト・アップ」コマンドは
、rPUからBCU選択M」210がアダプタ・バス・
チャネルO上で活動化される時にBCU158によって
開始される。S/370 I10書込動作(アダプタ
・バス・チャネルO)は、もし「PUからBCUへの要
i」がS/370PE85に、J:って活動化されるな
ら、64バイト境界上で優先使用される。 S/370 I10読取及び書込動作:これは、アダ
プタ・バス・チャネル0及び1上での、S/370記憶
162とI10装置の間のデータ転送(最大4KBブロ
ツク)を用意する。全てのデータ転送は、rBSMセレ
クト・アップ」アダプタ・バス・コマンドを介して、I
10サブシステムによって開始される。 高優先順位メツセージ転送: I10サブシステムから
S/370に渡される高い優先順位の性質の、割り込み
、状況、エラーなどのメツセージ。全ての転送は、「キ
ュー・セレクト・ア・ンプ」コマンドを介して、BCU
166から開始される。もし、il!i債先順使先順位
メツセージ要求るなら、S/370 I/C1取動作
(アダプタ・バス・チャネル1)が64バイト境界上で
優先使用されることになる。 E20.S/370 I10開始シーケソス・フロー
、概要及び詳細説明 [I10開始命令5IOJ、[チャネル・アドレス・ワ
ードCA W J及び「チャネル制御ワードCCW J
が、S/370記憶162中の予定の「メイルボックス
」位置中に記憶される。この情報は、BCUインターフ
ェース論理205及びバス・アダプタ164を介してロ
ーカル記憶210に渡される。 第18図に示されているDMACチャネルOレジスタは
、メイルボックス読取動作のために使用される。それら
は、S/88PE82によって、「リンク・アレイ連鎖
モード」で動作するようにプログラムされることになる
。PE62は、ローカル記憶210(第41H図)中の
一連の「リック・リスト(テーブル)」をセットアツプ
することによって、このモードを初期化する。それは次
に、第1の「最先にリンクされたリスト・アドレス」を
DMACチャネル0ベース・アドレス・レジスタ(32
ビツト)BARにセットすることになる。このアドレス
は、リンクされたリスト・データの記憶210中の最初
の位置を指し示すことになる。 DMAC’PCLJ (周辺制御線)2S/aは、P
E62によって、PCL線2S/aが活動化される時は
いつでも、DMAC209をしてそのIRQ割り込み入
力!11258を活動化させるようにプログラムされる
ことになる。rPcLJ4!2S/aは、アダプタ・バ
ッファ259を介する主記憶162からローカル記憶2
10へのメイルボックス・データ転送の完了に続いて活
動化されることになる。その割り込みは、S/88プロ
セッサPE82に、メイルボックス・ロードが丁度完了
したことを通知する。 リンク・リスト・データ(第41H図)は、次のものか
らなる。すなわち、データ・ブロックの開始記憶アドレ
スと、記憶転送カウントと、次のテーブル・エントリに
対するリンク・アドレスである。そのテーブル中の最後
のリンク・アドレスは、ゼロとなる。 S/88プロセッサPE62は、DMACチャネル0ベ
ース・アドレス・レジスタ中の最上リスト・アドレスを
セットする。 S/88プロセッサPE82は、チャネル0チヤネル制
御レジスタCCRのビット7(開始ビット)中に「1」
を書き込むことによってDMAC209を活動化するこ
とになる。DMAC209は次に、次のまうにしてその
チャネルOレジスタ中に最初のリンク・リストを読み込
む。 メモリ・アドレス・レジスタ219中への記憶210の
データ・ブロックWQBの開始アドレスメモリ転送カウ
ント・レジスタMTCに対する転送カウント(メイルボ
ックス・データのバイト) 次のデータ・プロ・νり・アドレス・レジスタBARへ
のリンク・アドレス より詳しく述べると、命令寅行の間に、S/370PE
85が「I10開始」命令をデコードし、S/370メ
モリ162中に含まれる順次的「メイルボックス」位置
に、r■10開始」コマンドと、チャネル・アドレス・
ワードと、第1のチャネル制御ワードを配置する。メイ
ルボックスの開始アドレス(ベース+キュー長)は、初
期化時点で、バス・アダプタ154のベース・レジスタ
に格納される。 S/370PE86は、ビット11をアクティブにする
ことによって、プロセッサ・バスを介してrLD 0
5CW、制御OPを発行する。このことは、バス・プロ
セッサ154中の制御ワード中の「PUからBCUへの
要求」ビットをオンにセットする。もし、I10データ
転送の間に「PUからBCU要求」が生じたなら、BC
U166はメイルボ・ツクス・ロードを行わせるために
、64バイト境界上でI10転送を優先使用することに
なる。 BCU156は次に、バス290上で、第45A図に示
すフォーマットで「メイルボックス読取セレクト・アッ
プ」コマンドを発生し、これを、チャネルOコマンド・
レジスタ214に記憶する。尚、第45A図で、ビット
0.1はコマンド・ビットであり、ビット2乃至7は、
バイト・カウントである。メイルボックス・アドレス−
ビットは、%46Bfflに示すフォーマットでバス2
90を介してレジスタ219中に記憶される。 尚、第45B図で、ビット7は記憶162中のIOA領
域を識別し、ビット24乃至26はBCUチャネル番号
であり、ビット27乃至31は、メイルボックス・オフ
セットである。 BCU156が、レジスタ214及び219に値を格納
することに町って、コマンド/状況バス249及びアド
レス/データ・バス250を活動化した後、BCU16
6は、バス・アダプタからのデータを待つ。BCUI
56は、「タグ・ダウンj線262bをサンプリングす
ることによってこれを行う。「タグ・ダウン」がバス・
アダプタ154によって非活動化される時(データ・レ
ディ)、メイルボックス・データの最初の4バイトは2
つのチャネルOサブサイクルを介してチャネル0読取バ
ツフア226中にラッチされる。 BCU論理253は次に、DMAC209のチャネルO
上の「要求J 紐263 aを立ち上げる。DMAC2
09は次に、ローカル・バス調停回路216に対する線
269に、「バス要求」(BR)!立ち上げる。もしロ
ーカル・バスがS/88プロセッサ62によって使用さ
れていないなら、DMAC209に対するバス許可線(
BG)を介してバス・アクセスが許可される。DMAC
209は次に、MARからアドレス・バス247に対し
て(記憶210中の)WQBローカル・メイルボックス
の開始アドレスを転送し、’ACKOJ (DMAC
チャネル0肯定応答)線264aを立ち上げる。’AC
KOJ信号は、バッファ226から、データ・バス22
3を介しての、記憶210中のWQBのローカル・メイ
ルボックス部分に対するデータの転送を開始する。 ’DTACKJt!265が、DMAC209に、動作
が完了したことを知らせるために活動化される。 BCUクロック信号(第25図)は、バッファ259か
らレジスタ226へのメイルボックス・データの転送を
続ける。BCU156は、各ローカル記憶210/DM
AC209シーケンス(32ビツト)のための2つのア
ダプタ・バス(「タグ・アップ」/「タグ・ダウンJ)
シーケンスを実行する。 DMACサイクルが完了した時(DTACKアクティブ
) 、DMAC209はBcU論理253に対して「デ
ータ転送完了J (DTC)線267合立ち上げ、B
CU論理253は次に、レジスタ22GからWQBメイ
ルボックスへの第2の4バイトの読取を行うために線2
63a上にDMAC209に対する別の「要求」を発行
する。DMACサイクルは、メイルボックス・データの
全体(16バイト)が転送されてしまう(40−カル・
バス・サイクル)まで、反復される。「PCLJ線2S
/aは、次に、ECU論理253によってDMAC20
9に対して活動化される。このことは、DMAC209
からS/88プロセッサ優先順位エンコーダ/割り込み
論理212に対するrIRQJ線258の活動化を引き
起こす。PE62は次に、メイルボックス要求を処理す
る。 DMAC209がリンク・リストからのそのチャネル0
レジスタ・ロードを完了する時、DMAC209は次の
メイルボックス・ロードを開始するために、BCU論理
253からのチャネル0rREQJ線263a上の信号
を待つ。−旦開始されると、DMACチャネルOは非決
定的にアクティブにとどまり、S/88プロセッサ62
が環状リンク・リストを制御し、BCU156が、’R
EQJ!263aを非活動性に維持することによってデ
ータ転送を保留する。もし「リストの終了」条件によっ
てチャネルOが停止すると、S/88プロセッサは終了
割り込みを受は取って適当な時チャネル0を再開始する
。 E21.S/370 I10データ転送シーケンス・
フロー、−船釣説明 全てのl10m取及び書込転送は、アダプタ・バス・ア
ーキテクチャによるrBSM読取セレクト・アップ」及
びrBSM書込セレクト・アップ」コマンドを介してS
/88プロセッサ62を源とする。S/370CCWコ
マンド及び開始アドレス(S/370メモリ162中の
)は、「■10開始」のためにCCWから導出される。 データは、S/88プロセッサ62によって、各I10
装置と、ローカル記憶210中のローカル・バッファの
間で移動される。 ローカル記憶210は、S/88プロセッサ62によっ
て管理されるI10書込動作のための記憶プロ・ツクの
キューを含む。そのキューが少なくとも1つのエントリ
を含む時、■10@込動作を送出する準備ができている
。これらのブロックのうちの選択された1つのための開
始アドレスは、書込動作の開始の前に、S/88プロセ
ッサ62によってDMAC209中のDMAチャネルル
ジスタ中に記憶される。DMAチャネルルジスタは、ロ
ーカル記憶210を介するS/370■/○書込動ft
’(I10+:対するS/370記憶1θ2の書込)の
ために予約されている。アダプタ・データ・バッファ2
59 (64バイト)は、メイルボックス読取及びS/
370 l108込動作(S/370メモリ162か
らローカル記憶210へのデータ転送)のために予約さ
れている。このバッファは、チャネル0アダプタ・バス
249.250に関連づけられている。バッファ260
(64バイト)は、(S/370に対する)メツセー
ジ書込及びS/370 I10読取動f′P(ローカ
ルE憶210からS/370メモl、1162へのデー
タ転送)のために予約されている。このバッファは、チ
ャネル1アダプタ・バス2第1.252と関連付けられ
ている。S/88プロセッサ62は、DMACチャネル
1及び2のメモリ・アドレス・レジスタの高位ワードを
ゼロに初期化する。このことは、ローカル記憶210が
16ビツト以上のアドレスを必要としないので、これら
のレジスタが動忰シーケンスの間にロードされた時に、
余分のパス・サイクルを節約するものである。 (A)I10書込動作(S/370記憶162がらロー
カル記憶210へ) S788プロセッサ62は、第45C図に示すように(
パス161a、ドライバ217、パス247及びラッチ
233を介して)DMACアドレス及びデータ・バス2
48上にgt@を配置することにより、DMACチャネ
ル1メモリ・アドレス・レジスタMAR中にローカル・
バ・ンファ開始アドレスをセットする。尚、第45CQ
?Iで、ビット31−08=007EOO= rDMA
CL、ジスタ選択」コマンドであり、ビット007−0
0=D A Cチャネル1メモリ・アドレス・レジスタ
(低)選択である。S/88は、パス上の最上位及び最
下位と・シトをそれぞれ「31」及びr OJとして識
別子、これはS/370プロトコルとは逆であることに
留意されたい。 第45D図(MAR用)に示されている内容は、データ
・パス223上に配置され、ここで、ビット3l−16
=I10書込のための記憶210中のローカル・パ・ン
ファの開始アドレスである。その高位データ・パス・ビ
ット(31−16)は、チャネル1メモリ・アドレス・
レジスタの低位(16−00)部分にロードされる。M
ARの高位ビット(31−16)は、初期化の間に0に
セットされている。DMAC209は、S/88プロセ
ッサCPUに対して、BC1J論理253を介する16
ビツト・ボート’DSACKJ信号Al1266a、b
で応答する。S/88プロセッサ62は、ローカル・ア
ドレス・パス247上に、BCUデータ(バイト・カウ
ント、記憶キー、アダプタ・パス侵先順位及びカヌタマ
/IOA空間データ)及びDMACチャネル1メモリ転
送カウント・データを配置する。第45E図は、アドレ
ス・バス上のコマンドを示し、ここで、31−08=0
07400= rDMACレジスタ選択」コマンド、 07−00=BCtJ選択及びDMAcチャネルIMT
C選択 バイト・カウント、(cCWがら導出された)記憶キー
、アダプタ・バス便先順位、及びカスタマ/IOA空間
ビットは、S/88プロセッサ62によって第45F図
に示すフォーマットでデータ・バス223上に配置され
、ここで、そのビット指定は次のとおりである。 31−27=予約 26=高位バイト・カウント。このビットは、最大バイ
ト・カウント(4にバイト)が転送されつつあるときの
み1となる。 26−18=DMACチャネルIMTCレジスタにロー
ドされるバイト・カウント 26−14=BCUレジスタ220にロードされるバイ
ト・カウント(I大4096)。そのカウントの少なく
とも一部は、バイト・カウント動咋において後で説明す
るようにレジスタ221にロードされる。パス・アダプ
タ154は、4096バイト(バイト・カウント−1)
を転送するために1111 1111 1111という
カウントを必要とする。それゆえ、BCU156は、そ
れを、(64バイト・ブロック中の)バイト・オフセッ
ト・ビット15−14とともにパス・アダプタ154に
提供する前に一度、ダブル・ワード境界ビットをデクリ
メントする。 15−14= 下位バイト・カウント・ビットBCU
15B。これらのビ・シトは、ダブル・バイト境界から
のバイト・オフセット−1(パス・アダプタ条件のため
)をあられす。これらのビットは、DMAC209また
はBCU15Bによっては使用されない。というのは、
それらはダブル・ワードしか転送しないからである。そ
れらは、S/370 BSM162に提供するために
、パス・アダプタ154に渡される。 13−12= アダプタ・パス・チャネル優先順位 07= カスタマ/IOA空間ビット 08= S/88プロセッサは、1つの追加的ローカ
ル記憶が必要であることを示すためにこのビット(1)
を活動化する。このことは、開始S/370記憶アドレ
スがダブルワード(32ビツト)境界上にない時に生じ
る。全てのBCUアドレスはダブルワード境界上で開始
しなくてはならないので、最初のアクセスは指定された
開始アドレスにあるバイトを含み、先行するバイトがそ
のダブルワード・アドレスに含まれる。先行バイトは棄
却される。 05−00= 予約済み DMAC209は、そのデータ・バスの高位ワード(す
なわち、バイト・カウント)を、チャネルIMTCレジ
スタにロードすることになる。 BCUは、次のようにデータ・バス内容を把捉する。 ビット26−14 − 85M読取セレクト・アップ・
カウンタ220に対して ビット13−06 − アダプタ・バス・チャネルOA
/Dレジスタ219に対して(但し再配列されて) 1つのS/88プロセッサ・マシン・サイクル中でダブ
ルワード転送が生じる時、そのアドレスはダブルワード
境界上になくてはならない。DMACチャネルIMTC
のアドレスは、ダブルワード境界上にないので(ビット
07−00= 01001010)、BCU166及
びDMAC209に1つのS/88プロセッサ・コマン
ドをロードするためには次の動作が行なわれる。すなわ
ち、BCU156はアドレス・ビット1を反転してそれ
を別のレジスタ選択ビットとともにD M AC209
に提供する。このことは、チャネル1のためのDMAC
209を適切に選択する(アドレス・ビット07−00
=01001010)ことを可能ならしめる。このこと
は、チャネル2I10読取動件のためのMTCレジスタ
の選択にも当てはまる。DMAC209は、BCU論理
253に対して1.l12E35上の「DTACK」信
号で応答する。BCU論理253は、’ D T A
CK J1号を、S/88プロセッサ62に対する、!
!266a、b上の32ビツト・ボートrDSACK」
応答に変換する。その転送バイト・カウントは、残りの
データ・バス・データとともに、後のrBsMm取セレ
クト・アップ」コマンドの間にバス・アダプタ154に
提供される。83M読取境界カウンタ221またはBs
Mi取セレクトア・ンブ・バイト・カウンタ220は、
チャネル0読取コマンド・レジスタ214中にロードさ
れることになる。 S/88プロセッサ62は次に、第45G図に示すフォ
ーマットでデータ・バス223上で「88M読取セレク
トアップ」コマンドを発生し、そのとき、ビット31−
00=007EO108=「88M読取セレクトアップ
」コマンドである。 S/88プロセッサ62はまた、データ・パス223上
に第45H図でしめずフォーマットで83M開始アドレ
スを配置し、ここでビット23−〇;記憶162中の開
始アドレスである。 パス223上の83M開始アドレスは、アドレス・レジ
スタ219とBSM読取アドレス・レジスタ231上に
記憶される。それは、後で、S/370記憶162に提
供するためにバス・アダプタ154に送られる。BCU
156は次に、S/88プロセッサ62に対するrDS
ACK、線266a、dを活動化する。この時点で、S
/88プロセッサは解放され、最早この動乍に関与しな
い。 BCU15Bは、バス290を介してレジスタ214に
rBsMセレクト・アップ」 (読取)コマンドを配置
し、第4第1図に示すようにコマンド/状況バス249
上にそれを配置する。第45■図で、ビットは、 0−1= ’BSMJセレクト・アップ」コマンド
(左−取 ) 2−7≠ フィールド長−1(最大64バイト)そのフ
ィールド長は、前取てレジスタ220または221から
レジスタ214に転送されていたものである。レジスタ
219は、第45J図に示すフォーマットでバス250
上にアドレス情報を配置する。そこで、 0−3= 記憶キー 4=1 5−6= 優先順位(プロセッサ・バス170に対する
バス・アダプタ154の) 7= 1=カスタマ領域アクセス 0=マイクロコード領域アクセス 8−31= 記憶163中のデータ・フィールド中の
最初のバイトのアドレス BCU論理253は次に、そのコマンドと、フィールド
長データを、コマンド・レジスタ124(第13図)に
ラッチし、キー・アドレス・データをレジスタ122に
ラッチするためにバス・アダプタ154に対するタグ・
アップ線262aを立ち上げる。バス・アダプタ154
は、もしデータが有効でないならBCU論理253に対
するタグ・ダウンを立ち上げる。BCU論理253は、
タグ・ダウンが降下するまで待つ。バス・アダプタ15
4は、第45K及び第45L図に示すように、アダプタ
・バスBSMセレクト・アップ・コマンドをプロセッサ
・バスI10メモリ・コマンドに変換する。このとき、
プロセッサ・アドレス/データ・バス170上のビット
は次のことをあられす。 0=0=I10メモリ・コマンド 1=1シフ工ツチ動作 2−7=フイールド長 8−31=実バイト・アドレス また、プロセッサ・キー/状況バス・ビットは次のこと
をあられす。 0−3= 記憶キー 4=0=動的変換なし アドレスされたデータがS/370メモリ162から返
されたとき、それはバス・アダプタ・データ・バッファ
259(チャネル0)でラッチされる。そのバス・アダ
プタ154は次に、アダプタ・バス・チャネル0上のタ
グ・ダウン線262bを非活動化する。この条件は、B
C1J156に、2バイト(16ビツト)のデータをラ
ッチするように報知し、その直後にクロック左及びクロ
ック右信号を介してのチャネルO読取バッファ226
(4バイト)中の別の2バイトが続く。BCU156は
次に、DMAC209に対するその’REQIJ線26
3b (DMACチャネル1要求)を活動化する。DM
AC209は、ローカル・バス・サイクルを実行するた
めに、BCUローカル・バス訓停論理216に対する線
269上に’BCU REQJを発行する。 線268上のバス許可信号がBCtJv4停論理から返
された時、DMAC209がローカル記憶210に対す
るチャネル0読取バツフア259動乍を開始する。DM
AC209はBCU論理253に対するl1264b上
にACKI <DMAチャネル1宵定応答)を返し、
バス248、ラッチ233、アドレス・バス247及び
マルチプレクサ232を介して記憶210アドレシング
回路に対してDMACチャネルルジスタ248中のロー
カル記憶アドレスをゲートすることにJっでそのことを
行う。BCU論理253は、MARレジスタによって指
定されたアドレスにおいて記憶210に記憶するために
バッファ226からデータ・バス223へ第1のデータ
(4バイト)をゲートするだめに線264b上のACK
1信号と線210a上のRAM選択信号を使用する。D
TACKがBCU論理253によって線265上に戻さ
れたとき、DMAC209は線267上でDTC(デー
タ転送完了)を立ち上げる。 BCU156は、レジスタ220.MTC中に保持され
ているバイト・カウントをデクリメントし、チャネルI
MARをインクリメントし、バス・アダプタ154から
受信される64バイトまでのデータのダブルワード毎に
アドレス・レジスタ231をデクリメントする。上述の
シーケンスはBCtlコマンドの4バイト毎に(64ま
で)反復される。もし転送バイト・カウントが64より
も大きいなら、BCU156は次の64バイトをフェッ
チするためにレジスタ231.219を介してバス・ア
ダプタ154に新しいBSM開始アドレスを提供する。 レジスタ231は上述のように4バイト転送毎にデクリ
メントされており、従って、適切な次の開始アドレスを
もつ。バス・アダプタ154は、そのコマンドによって
要求される(4KBまでの)データ転送全体が完了する
まで各開始アドレス毎に64バイトのデータをバッファ
する。 BCU156は、もしバス・アダプタ259が空ならD
MAC209を<REQを立ち上げないことによって)
アイドル状態にとどめ、次の有効データ・ワードが受口
されるまで、タグ・ダウンの状態がバ・ンファ259中
の有効データの可用性を反映する。REQ/ACKサイ
クルは、バイト・カウントがゼロになるまで続き、その
時点でDMAC209がS/88プロセ・y サ62
ニ対する線258上でIRQを立ち上げる。このことは
、S/88プロセッサ62に、適切な処理のためS/3
70記憶162から読取られたデータを含むローカル記
憶バッファを読取るように報知する。 (B)I10読取動’fP<ローカル記憶210からS
/370記憶162) I10読取動作は(EXEC370の制御の下で)少な
くとも1つのエントリが記憶210中のI 10tc取
キユー中に存在する時キック・オフサレる。S/88プ
ロセッサ62はもしそれがDMAC209によって使用
されていないならローカル・バスの制御を獲得する。S
/88プロセッサ62は、第45M図に示すフォーマッ
トで情報をバス247上に配置することによってDMA
Cチャネル2メモリ・アドレス・レジスタ(MAR)に
ローカル・バッファI10読取開始アドレスをセットす
る。ここで、 31−01−08=007EOO=Dレジスタ選択コマ
ンド 07−07−00=Dチヤネル2メモリ・アドレス・レ
ジスタ(低位)選択 また、第45N図に示すように(記憶210中のパ゛ン
ファの)開始アドレスをデータ・バス223上に配置す
る。このとき、ビットは、3l−16= ローカル・
バッファI10読取データの開始アドレス 15−00= 予約済み 高位データ・バス・ビ・シト31−16は、チャネル2
メモリ・アドレス・レジスタの低位(15−00) ビ
ット中にロードされる。MARの高位ビット(31−1
6)は、初期化の間に0にセットされている。DMAC
209は線266a、b上でDSACK信号に変換され
る線265上のDTACK信号によってS/88プロセ
ッサ62に応答する。S/88プロセッサ62は次に、
選択されたローカル記憶I10読取バッファの開始アド
レスを使用して、S/88プログラム制御を使用してI
10コントローラ20または24などからローカル記憶
210Z(4KBまでの)データを移動する。 データ転送が完了した時、S/88プロセッサ62は第
450図に示すフォーマットでアドレス・バス247上
にDMACチャネル2メモリ転送カウント選択を配置す
る。このとき、ビットは、 3l−08= 007EOO=DMACレジスタ選択
・コマンド 07−00= BCU及びDMACチャネル2MTC
選択 バイト・カウント、(cCWから得られた)記憶キー、
アダプタ・バス優先順位、及びカスタマ/IOA空間ビ
ットは、S/88プロセッサ62によって第45P図に
示すフォーマットでデータ・バス223上に配置される
。 このとき、 3l−27= 予約 26÷ 高位バイト・カウント・ビット。このビットは
、最大バイト・カウントが転送されつつある間のみ1ヒ
なる。 26−16= DMACチャネル2MTCレジスタの
バイト・カウント 26−14= BC1J156にロードされるバイト
・カウント(最大4096)。バス・アダプタ154は
、4096バイトを転送するために1111 1111
1111というカウント(バイト・カウント−1)を
!する。それゆえ、BCUは、(64バイト・ブロック
中の)バイト・オフセット・ビット16−14とともに
それをバス・アダプタ154に提供する前に一度、ダブ
ルワード境界ビット2B−16をデクリメントする。 15−14= 下位バイト・カウント・ビット。 これらのビットは、ダブルワード(32ビツト)境界か
らのバイト・オフセット−1(バス°アダプタのために
)をあられす。これらのビットは、DMAC209また
はBCU156がダブルワードしか転送しないので、そ
れらによっては使用されない。それらのビットは、S/
370 BSM162に対して提供するために、バス
・アダプタ154に渡される。 13−12= アダプタ・バス・チャネル便先順位 1l−08= 記憶キー 07= カスタマ/IOA空間ビット 06−00= 予約 DMAC209は、データ・バス223の(バイト・カ
ウント)をチャネル2MTCレジスタにロードする。B
CU156は、上記コマンドがアドレス・パス247上
にあられれた時にデータ・バス内容を捕獲する。ビット
28−16は85M書込セレクト・アップ・バイト・カ
ウンタ222中に格納され、ビット13−07は、アダ
プタ・バス・チャネル1アドレス・レジスタ227の高
位バイトに格納される。DMAC209は、線265上
のDTACK信号によりBC1J論理253に応答する
。論理253は、DTACK信号を、S/88プロセッ
サ62に対する32ビツト・ボートDSACK応答に変
換する。転送バイト・カウントは、残りのデータ・バス
・カウントとともに、後の85M書込セレクト・アップ
・コマンドの間にバス・アダプタ154に提供される。 BSM書込境界カウンタ224(最後の転送以外の全て
)またはBSM害込パイト・カウンタ(最後の転送)中
のカウントは、アダプタ・チャネル1書込コマンド・レ
ジスタ2225にロードされる。 S/88プロセッサ62は次に、第45Q図に示すフォ
ーマットでローカル・アドレス・バス247上にBSM
セレクト・アップ・コマンドを発生し、このとき、ビッ
トは、 3l−00= 007EO104=BSM書込セレク
ト・アップ・コマンド S/88プロセッサはまた、83M開始アドレスを第4
SR図に示すフォーマットでデータ・パス223上に配
置し、このとき、ビットは、31−24= 予約 23−00= BSM開始アドレス データ・バス223上の83M開始アドレスは、チャネ
ル1アドレス・レジスタ227及びBSM書込アドレス
・レジスタ228の下位バイトによって捕獲される。そ
れは後で(後述するように)S/370記憶162に提
供するためにバス・アダプタ154に送られる。BCU
156は次に、S/88プロセッサ62に対するDSA
CK線266a、b (32ビツト・ボート)を活動化
する。この時点で、S/88プロセッサ62は解放され
、最早この動乍に関与しない。 BCU論理253はBSMセレクト・アップ・コマンド
を発行してビット「01」をバス290を介してコマン
ド・レジスタ225の高位バイトにゲートし、レジスタ
225のコマンド及びフィールド長を第45S図に示す
フォーマットでバス252上に配置する。ここで、 0−1= BSMセレクト・アップ・コマンド(書込
) 2−7; フィールド長−1(最大64バイト)レジス
タ227の内容は、第45T図に示すフォーマットでア
ドレス/データ261上に(2サブサイクルで)配置さ
れる。ここで、ビットは、 0−3= 記憶キー 4=1 5−6= 優先順位(プロセッサ・バスに対するバス・
アダプタの) 7= 1=カスタマ領域アクセス 0;マイクロコードl域アクセス 8−31= データ・フィールドの第1のバイトのS
/370アドレス そのコマンドと、フィールド長は、アダプタ154のレ
ジスタ125に格納される。キー/アドレス・データは
、5YNCレジスタ113を介してアダプタ154のレ
ジスタ123に格納される。BCU論理253はDMA
Cチャネル2に対する!263C上でREQ2信号を活
動化する。 DMAC209は、ダブルワードのデータを記憶210
からアドレス・レジスタ227に転送するために、バス
248、ラッチ233、バス247、マルチプレクサ2
32を介してMARから記憶210へI10バッファ開
始アドレスを送る。 ACK2 (DMACチャネル2を定応答)がアドレス
・レジスタ227上で立ち上げられる。このことは、ア
ダプタ154に対する175262 a上のタグ・アッ
プをもたらす。 アダプタ154は次に、レジスタ113を介する2つの
サブサイクルでレジスタ227からバス・アダプタ・バ
ッファ260にダブルワードのデータを転送する。各ダ
ブルワードのデータを転送するために、REQ/ACK
信号の書込みシーケンスとそれに続くタグ・アップ・コ
マンドが反復される。BCU166は、バス・アダプタ
154に64バイトまで提供される各ダブルワード(3
2ビツト)毎にレジスタ222,224中のバイト・カ
ウントと、DMACチャネル2のレジスタ228とMT
C中のアドレスをデクリメントする。 もし転送バイト・カウントが64より大きいなら、(書
込み動作に関連して前述したように)BCU166が次
の64バイトのために新しい開始アドレスを提供するこ
となる。このシーケンスは、レジスタ222(最大4K
B)中のバイト・カウントがゼロになるまで繰り返され
る。 バス・アダプタ・バッファ280が満杯であるとき、B
CU156は、バス・アダプタがタグ・ダウン線262
Cを介して可用性の表示を与えるまで書込みシーケンス
を中断する。 バス・アダプタ154は、アダプタ・バスBSMセレク
ト・アップ・コマンドを、プロセッサ・バス170及び
キー/状況バス上で、第45U及び第45V図に示すフ
ォーマットでS/370プロセッサ・バスI10メモリ
・コマンドに変換する。ここで、プロセッサ・バス・ビ
ットにおいて、 0= 0=I10メモリ・コマンド 1= 0=記憶動咋 2−7= フィールド長 8−31=実バイト・アドレス キー/状況バス・ビットにおいて、 0−3; 記憶キー 4= 非動的変換 全てのデータが転送された時(バイト・カウント=O)
、DMAC209はS/88プロセッサ優先順位エンコ
ーダ212に対する割り込み線268aを活動化する。 (c)S/370高優先順位メツセージ転送シーケンス
・フロー 全ての高優先順位データは、I10サブシステム(S/
88プロセッサ62)から発生する。DMACチャネル
3は、データ転送(16バイト)を実行するためにS/
88プロセッサ62にまってセットアツプされる。BC
U156は、データ通信(キュー・セレクト・アップ・
コマンド)のためにアダプタ・バス・チャネル1を使用
することになる。 BCtJ156158は、S/88プロセッサPE62
がチャネル3中のレジスタMTCに対してDMACメモ
リ転送カウント・ロードを実行する時、高優先順位メツ
セージ要求を検出する。この結果、BCU156はチャ
ネル1のアダプタ・バス252上でS/370PE85
に対するキュー・セレクト・アップ・コマンドを発生す
る。もしその要求が検出された時S/370 1101
取データ転送(アダプタ・バス・チャネル1)が進行中
なら、BC1J156は、その要求を受は入れる前に現
在の64バイト・ブロック転送が完了するまで待つ。 もしアダプタ・バス・チャネル1上にI10活動が存在
しないなら、その要求は即時に処理されることになる。 この高優先順位メツセージ転送について次に詳細に説明
する。PE62は、もしそれがDMAC209によって
使用されていないなら、ローカル・バス223.247
の制御を獲得する。PE62は次に、プログラム制御に
よって、ローカル記憶210中にメツセージ・データを
記憶する。 PE62は、第45W図に示すフォーマットでローカル
・アドレス・バス247上に情報を配置することにより
、DMACチャネル3メモリ・アドレス・レジスタMA
Rにローカル・バッファ・メツセージ開始アドレスをセ
ットする。ここで、31−08=007EOO=DMA
Cアドレス選択コマンド 07−07−00=Dチヤネル3メモリ・アドレス・レ
ジスタ(低)滋択 メモリ・アドレス・レジスタとして意図されているロー
カル・バッファ・メツセージの開始アドレスは、第45
X図に示すフォーマットでデータ・バス223上に配置
される。ここで。 3l−16= 記憶210中のローカル・バッファ・
メツセージ・データの開始アドレス15−00= 予
約 高位データ・バス(ビット3l−16)は、DM A
Cチャネル3メモリ・アドレス・レジスタMARの但位
(ビット15−0)部分にロードされることになる。M
ARの高位ビット(31−16)は、初期化の間にゼロ
にセットされている。 DMAC209は、S/88プロセッサ62に対して、
6926 S a上でBCU#理253を介して16ビ
ツト・ボートDSACK信号に変換される、1i265
上のDTACK信号で以て応答する。 S/88プロセ・ンサ62は次に、第45Y図で示すフ
ォーマ・シトでローカル・アドレス・バス247上にコ
マンドを配置する。ここで、3l−08= 007E
OO=DMACt、ジスタ選択コマンド 07−00= BCU及びDMACfヤネル3MTC
選択 バイト・カウント、記憶キー及びカスタマ/■OA空間
ピットは、第45Z図に示すフォーマットでS/88プ
ロセッサ62によってデータ・バス上に配置されること
になる。ここで、31−20 = 予約 19−16= 転送バイト・カウント・ビット。 これらのビットは、DMAC209及びBCU 156
にロードされる。それらは、DMAC209及びBC1
J156に対するダブルワード・カウントをあられす(
最大64バイト)。 15−12= ゼロ 1l−08= 記憶キー 07= カスタマ/IOA空間ビット 06−00= 予約 DMAC209は、データ・バス223の高位ワード(
バイト・カウント)を、チャネル3メモリ転送カウント
・レジスタ225中にロードする。BCU156は、こ
の特定のコマンドが、ビット19−16をキュー・セレ
クト・アップ・カウンタ254に格納しビット11−0
7をチャネル1アドレス・レジスタ227に格納するこ
とによってアドレス・バス247上にあられれるとき、
そのデータ・バス内容を獲得する。 DMAC209は、PE62に対して、線266a、b
上の32ビツト・ボートDSACK応答にDTACK信
号を変換する論理253に対するDTACK信号で応答
する。この動作は、BCU156に、ローカル記憶21
0からS/370BSM162に対する高優先順位メツ
セージ転送を開始するように報知する。その転送バイト
・カウントは、第45Z図に記す追加的なデータととも
に、BCUによって発生されたキュー・セレクト・アッ
プ・コマンドの間にバス・アダプタ154に提供される
。キュー選択カウンタ254は、チャネル1書込コマン
ド・レジスタ225のビット4−7にロードされる。B
CU166は、バス290を介してレジスタ225にキ
ュー・セレクト・ア・ンブ・コマンドを配置し、レジス
タ225中のデータは、第46AAl]に示すフォーマ
ットでアダプタ・バス252(チャネル1)上に配置さ
れる。ここで、 o−1= キュー・セレクト・アップ・コマンド(書込
) 2−7= フィールド長−1(16バイト)レジスタ2
27を介してアドレス/データ・バス2第1上に配置さ
れる情報は、第45AB図に示されており、ここで、 0−3= 記憶キー 4−6= ゼロ 7= 1=カスタマ領域アクセス 0=マイクロコード領域アクセス 8−31= 無関係 バス252及び2第1じょうのデータは、それぞれ、ア
ダプタ・レジスタ12.)及び123にロードされる。 BCU論理253は次に、REQんせ263d (DM
Aチャネル要求)を付勢する。D M A C209は
(MARからの)I10バッファ開始アドレスをローカ
ル−バス上に配置し、ACK (DMACチャネル3肯
定応答)線264dを立ち上げる。BCU156は次に
、ローカル記憶210中のアドレスされたI10バッフ
ァ中のデータの最初の4バイトを、5YNCレジスタ1
13を介する2サブサイクルでアダプタ・バッファ26
0に転送する。それに続く4バイトは、バス・アダプタ
154に対するタグ・アップ・コマンドと、DMACに
対するREQ/ACK線263d、264dによって指
令されるシーケンスによって転送される。BCU156
は、バス・アダプタ154に提供される各ダブルワード
(32ビツト)@に、そのバイト・カウントをデクリメ
ントする。 バス・アダプタ154は、記憶162の領域189にメ
ツセージを送るために、キュー・セレクト・アップ・コ
マンドをS/370プロセッサ・バスI10メモリ・コ
マンドに変換する。そのフォーマットは、第45AC図
に示されており、ここで、PROCBusビ・シトは、 0= 0=I10メモリ・コマンド 1−0=記憶動作 2−7= フィールド長<i大64バイト)8−31=
(アダプタ・レジスタ110.112からの)実バ
イト・アドレス プロセッサ8Sキー/状況バスは、第45AD図に示す
フォーマットをもち、ここで、0−3= 記憶キー 4= 動的変換なし そのメツセージ・データが全てバス・アダプタ154(
バイト・カウント=O)に転送された時、D M A
C209はS/88プロセッサ優先順位エンコーダ21
2に対する割り込み線209を活動化する。DMAC2
09は、そのデータ・バス248の最下位バイトから、
ローカル・データーバス223のドライバ・レシーバ2
34及びビット23−16を介してS/88プロセッサ
・データ・バス161Dのビット23−16に割り込み
ベクタを提供する。DMAC209は、PE62に、1
6ビツトDSACKを返す。 (D)BCU状況コマンド 読取りCU状況コマンドは、BCU156の現在の状況
を読取るためにS/88プロセッサ82によって発行す
ることができる。そのコマンドは、第45AE図に示す
フォーマットで、S/88プロセッサ62に2ってアド
レス・バス247じように配置される。すなわち、 3l−00= 0074010C−読取りCtJ状況
コマンド BCU156は、第45F図に示す状況をデータ・バス
上に配置し、DSACK (32ビツト・ホード)ヲバ
ス266PE62上に配置する。第45AF図に示すビ
ットは次のことをあらゎす。 31−29= アダプタ・バス・チャネル0状況−キ
ーチエツク、アドレス・チエツク28= I=最後の
データ・サイクル0=他の全てのデータ・サイクル 27−26= アダプターバス・チャネル1状況−キ
ーチエツク、アドレス・チエツク25= バッファが可
屈でない(キュー・セレクト・アップ・コマンド) 24= 1=最後のデータ・サイクル0=他の全ての
データ・サイクル 23= アダプタ・バス・チャネル0タグ・ダウン 22− アダプタ・バス・チャネル1タグ・ダウ21=
BSM読取同期チエツク 20= 85M読取セレクト・アップ要求/保留ラッ
チ 19= BSM書込セレクト・アップ要求/保留ラッ
チ 1日= キュー・セレクト・ア・yプ要求/保留ラッチ 17:= 読取メイルボックス進行中 16= BSM読取進行中 15= BSM書込進行中 14= キュー・セレクト・アップ進行中BCU状況ビ
ット21 (BSM読取同期チエツク)は、S/88プ
ロセッサ62によって読取られた後、リセットされるこ
とになる。このビ・シトは、BSM動作が完了した時バ
ス・アダプタ154及びBCU156バイト・カウント
が一致しないことを示す。それゆえ、再同期を要するエ
ラーが検出される。 BSM書込動作の場合、バス・アダプタ154は、全て
のデータが受信されたことを示すために、タグ・ダウン
262bを活動化する。タグ・ダウン262bは次に、
バス・アダプタ154によって非活動化され、その時点
で状況表示子がBCU156に提供されBCU156に
よって獲得される。もしタグ・ダウンが100μ秒以内
に非活動化されないなら、BCU156はバス・アダプ
タ154に対するキャンセル線(図示しない)を活動化
する。このことは次に、バス・アダプタ154のBCU
156からの切り放しをもたらす。タグ・ダウン262
bはまた、コマンド/状況バス252を介してはBCU
15Bに報告することがでないエラーを示すためにバス
・アダプタ154によって使用される。 (E)プログラムされたBCUリセットPE62によっ
て発行されるプログラムされたBCUリセットは、BC
U156に対する′H,源投入時リセットと同一の機能
を果たす。それは、BCUの任意の以上条件をリセット
するために、任意の時点で発行することができる。しか
し、このコマンドを実行するためには、ハードウェアに
よってローカル・バス・サイクル(007EXXXX)
が認識されなくてはならない。 このコマンドは、第45AG図で示すフォーマットでS
/88プロセッサによってローカル・アドレス・バス2
47上に配置され、ここで、3l−00= 007E
OOOO−BC1Jリセット・コマンド そのデータ・バス内容は、BCU156によって無視さ
れることになる。BCU15BはS/88プロセッサ6
2に対して、a1266a、b上でDSACK (32
ビツト・ボート)を返すことになる。 E22.カウント、キー 及びデータ・フォーマット・
エミュレーション(第46Aないしに図) S/88上でのS/370DASDのエミュレーション
について、S/370 I10プログラムをS/88プ
ロセッサ及びI10装置によって実行することができる
ような好適な様式を示す例によって説明しよう。S/3
70は、オブジェクト・システムと呼ばれ、S/88は
データ・シト。システムと呼ばれる。オブジェクト・シ
ステムのためのDASD (直接アクセス記憶装置)デ
ータは、エミュレーション・フォーマ・シトでターゲッ
ト・システムによって維持される。S/370プロセッ
サで走るS/370コードは、オブジェクト・システム
・ソフトウェアと呼ばれる。以下の説明は3つの部分に
分けられる。 (1)オブジェクト・システム−ユニでは、既存のS/
370直接アクセス記憶製品によって使用されるカウン
ト、キー 及び記録フォーマ・シトの簡単な説明を与え
る。 (2)ターゲット・システム−ユニでは、DASDプロ
グラム・インターフェース・モデルを説明する。 (3)エミュレーション・フォーマット−ここでは、使
用されるエミュレーション・フォーマ・シトへのオブジ
ェクト・システム・フィールドのマツピングを説明する
。 (4)エミュレーション機能−ここでは、エミュレーシ
ョン機能へのオブジェクト−システム機能のマツピング
を説明する。 (1)オブジェクト・システム DASD物理的媒体は、シリンダと、トラックに区画さ
れる。そのめいめいの数及び容量は、DASDのタイプ
及びモデルで異なる。各シリンダは、2バイトのシリン
ダ番号<CC>によってプログラムがアドレス可能であ
り、シリンダ内の個々のトラックは、めいめいが2バイ
トのヘッド番号(HH)に町ってアドレス可能な個別の
読取/書込ヘッドによってアクセスされる。トラックの
物理的位置は、そのシリンダ及び与えられ、それゆえ、
4バイト・トラック・アドレス(cCHH)によって指
定される。各トラックは、ホーム・アドレスと、トラッ
ク記述子(レコード0)と、1つまたはそれ以上のデー
タ・レコードを有する。各レコードのサイズはプログラ
ム可能である。そして、ホーム・アドレス及びレコード
・サイズがトラック上に書かれる時、そのトラックはフ
ォーマットされたと称される。全てのトラックは、その
トラック・インデックスから次のトラック・インテ・ν
クスへとフォーマットされる。第46A図は、そのよう
な1つのトラックを示す。 物理的媒体上に記録された(i#報の基本的単位は、8
つのビットからなるデータ・バイトである。データ・バ
イトのグループが領域を構成し、装置は、それらの領域
の間にギャップを書き込むことによってこれらの領域を
分割する。各レコードは2つの(カウント、データ)ま
たは3つの(カウント、キー データ)領域からなり、
−方、ホームアドレスは、1つだけの領域からなる。オ
ブジェクト・システム・レコードを構成する3つの領域
は、カウント、キー(オプション)、及びデータである
。 カウント領域は、次のようなフィールドを含む。 F フラグ 1バイト トラック条件、論理レコード・
トラック・オーバーフローをあられす。 CCHH)ラック・アドレス 2バイト トラックが物
理的に位置するシリンダ及びヘッド番号を示す。 Rレコード番号 1バイト トラック上のレコードの順
次番号を示す。 KL キー長 1バイト キー領域中のバイト数を示
す。 DL データ長 2バイト データ領域中のバイト数
をあられす。 FCCエラー・コード 2バイト エラー検出/訂正コ
ードとして使用される。 キー領域は、次のまうなフィールドを含む。 (もしKL=Oなら、この領域及びそのギヤツブは、省
略される)KEY キー KLバイトユーザー・デー
タ ECCエラー・コード 2バイト エラー検出/訂正コ
ードとして使用される。 データ領域は、次のようなフィールドを含む。 DATA データ DLバイト ユーザー・データ ECCエラー・コード 2バイト エラー検出/訂正コ
ードとして使用される。 各トラックの最初の領域は、ホーム・アドレスである。 それは、次のフィールドを含む。 F フラグ 1バイト トラック条件を示す。 CCH)1 トラック・アドレス 2バイト トラッ
クが物理的に位置するシリンダ及びヘッド番号を示す。 FCCエラー・コード 2バイト エラー検出/訂正コ
ードとして使用される。 レコード0(トラ・ツク記迷子)は常に、ホーム・アド
レスに続く最初のレコードである。好適なプログラミン
グ・システムにおいては、レコードOCCHHフィール
ドは、そのトラックが欠陥としてフラグされた場合の代
替トラックを決定する。キー長は、レコード0の場合通
常ゼロである。キー領域はオプションであって、もし存
在するなら、1乃至255バイトを含むことができる。 レコードの数は、フォーマット書込CCWコマンドが、
カウント、キー及びデータ領域を書込時に決定される。 レコードがフォーマットされた後、ユーザー・データ領
域はそのトラックの隣接レコードを破壊することなく読
取り、または再書込することができる。もしレコードが
再フォ−マツトされたなら、そのトラック上のそれに続
くレコードが破壊される。 (2)ターゲット・システム DASD <第46B図)は、1から順次的に番号付け
された4096ブロツクのデータを含むファイルの形式
でS/88マイクロコードに提供される。エミュレーシ
ョン機構は、オブジェクト・システム・フォーマット及
び機能を、使用可能なターゲット・システム・フォーマ
ット及び機能の岨合せにマツプする。 (3)エミュレーション・フォーマットオブジェクト・
システムにおけるDASDの物理的パラメータは、タイ
プとモデルによって異なる。DASタイプとモデルは、
さまざまなパラメータとともに、ターゲット・システム
・ファイル(第46C図)の最初のデータ・ブロック(
情報)に維持される。このファイルの残りは、エミュレ
ートされたオブジェクト・トラック・データ(第46C
図)を含む。各トラック毎に必要とされるターゲット・
システム・データ・プロ・ツクの数は、最初のデータ・
ブロックに維持されているパラメータである。CCHH
=OO00で始まる、オブジェクト・システム中の各ト
ラックは、ターゲット・システム・ファイル中に順次的
に維持される。その開始ブロック番号は、CC)(Hと
、情報ブロック中に維持されるオブジェクト・ディスク
・サイズが与えられると計算することができる。 エミュレートされた各トラック(第48D図)は、現在
そのトラック上に存在するレコードのディレクトリと、
ディレクトリ・ヘッダと、各レコードのユーザー・デー
タ(キー、データ)を含む。そのディレクトリは、特定
のレコードのためのデータを探し出し、レコードまたは
キー上の検索動作を実行し、トラック上の最後のレコー
ドにアクセスし、トラック・オーバーフローを処理する
ために使用される。 オブジェクト・システム・データは、維持、暗示的に保
持、及び維持しない、という3つの様式の1つでエミュ
レーション環境で処理される。 全てのギャップは不要であって、維持されない。FCC
は、データの先金性がターゲット・システムによって維
持されるので、作成されずまた維持されない。データ・
yト・システムによって提供されるプログラム・モデル
が全ての障害的物理表面領域を除去するので、オブジェ
クト・システム中の代替トラックが障害のない様式で実
現される。このことは、トラック条件を示すフラグ・バ
イト(F)が維持されず、オブジェクト・システム・ソ
フトウェアによって書かれるフラグ・バイトが有効性の
ためチエツクされ棄却されることを意味する。 オブジェクト・システム・ソフトウェアによって渡され
るCCHH(トラック・アドレス)は、ターゲット・シ
ステムDASDファイル中のエミュレートされたトラッ
クの位置を計算するために使用される。それは、後述す
るトラック・ヘッダ中に維持されるが、エミュレートさ
れたトラックのカウント及びホーム・アドレスを通じて
増加しない。ホーム・アドレスは、明示的領域としては
維持されない。やはりオブジェクト・システム・ソフト
ウェアによって渡されるレコード番号(R)は、暗示的
に維持され、明示データとしては現れない。 各レコードの、ユーザー・データ、オプションのキー及
びデータ・フィールドは、トラック・ディレクトリ (
第46D図)の直ぐ後に続くエミュレートされたトラッ
クに順次的な様式で維持される。 オブジェクト・システム・データの残り(F(論理レコ
ード・トラック・オーバーフロー)、KL及びDL)は
、トラック・ディレクトリに維持される(第46EI]
)。ディレクトリ・エントリは、Fと、KLと、DLと
、レコード毎のユーザー・データ(キー及びデータ)に
対するポインタpを含む。第46E図は、ヘッダと、デ
ィレクトリ及びユーザー・データ構成と、エミュレート
されたトラックのターゲット・システム4KBブロツク
に対するマツピングを示す。ポインタpO−p2は、ユ
ーザー・データ・レコード0−2の開始アドレス<4K
Bブロツク内の)を指し示す。 (4)エミュレーション機能 この章は、オブジェクト・システムのDASDCCWコ
マンドのいくつかを与える点での、上述のエミュレーシ
ヨン・フt−マyトの使用に関連するものである。第4
6F乃至に図は、包括的に、読取及び書込動作の間に、
オブジェクト・システム・ソフトウェアによって転送さ
れるデータを表す。ホーム・アドレスに関連するCCW
動俳の場合、第46F図のF及びCCHHが計算され、
あるいはチエツクされるが、エミュレートされたトラッ
クにはなにも書かれない。 レコード0に係わるCCW動作の場合(第46G図)、
CC)(H及びRフィールドがチエツクされるが何も書
か暮ない。KL及びDLフィールドは、適切なディレク
トリ・エントリとの間で転送される。レコード・ゼロは
、ユーザー・データ領域中へのオフセット・ゼロにある
。 カウントに関与するCCW動作は常にへ・シトをトラッ
ク中の次のレコードへと向き付ける(第46H図)。キ
ー及びデータに係わるC CWll’の場合、ユーザー
・データの位置及びサイズがディレクトリ中に見出され
る(第46I図)、カウント、キー及びデータに関与す
るCCW動作は読取/書込ヘッドをトラック中の次のレ
コードへと向き付ける(第46H図)。多重カウント、
キー及びデータに係わるCCW動作の場合、処理は、次
のディレクトリ・エントリで始まり、最後の有効ディレ
クトリ・エントリまで続く (第46に図)。 E23.S/88とS/370にまる実記憶16の共有 (1)序論 さて、1つのまたはそれ以上のS/370プロセッサの
ための実(物理的)記憶16における1つのまたはそれ
以上の領域の「査収」と、記憶16の管理及びマツピン
グについて詳細に説明する。 関連する図は次のとおりである。 第10図は、S/88仮想記憶106及び物理記憶16
と、S/370プロセッサ21.23と、25.27と
、29.31のためのS/370@理的記憶領[162
−164の割り振りについて概念的に示す図である。 第47図は、S/88物理記憶16からS/88領域を
獲得する方法を動的に示している。 第48A乃至に図は、マツピングがS/370記憶領域
の獲得を許容するように制御されるS/88記憶管理に
おいて使用されるような既知の仮想/ソフトウェア・マ
ツピングを示している。 記憶16は、4KBページ及び、各4KBページ毎に1
つのy、数の記憶マツプ・エントリ(mme)に分割さ
れ、合弁して記憶16全体をマツプするmmeアレイ(
第48A図)に含まれる。使用のため割当てられていな
いエントリは、各エントリ(第48A図)においてリス
ト中の前及び次のエントリの物理記憶ページ(ポインタ
)を含めることによって「自由リスト」に結び付けられ
る。S/88オペレーティング・システムのソフトウェ
ア・ポインタは常に、自由リストの開始点を指し示す。 物理記憶ページは、この自由リストの開始からさまざま
なプロセスに割当てられ、自由リストに戻されるページ
は、好適には自由リストの開始点に配置される。その「
前及び次の」ページ番号及び自由リストの開始に対する
ソフトウェア・ポインタは、適切に更新される。 システム/88がブートされる時、これらのエントリは
、連続的なアドレス順に自由リストに配置され、この時
煮炊はわずかな数のページしか使用には割当てられない
。それゆえ、自由リストから割当てに利用可能な記憶1
6の大きい連続領域が存在する。それゆえ、プート時点
で、記憶領域(例えば162.163.164)はS/
370プロセッサから「査収」しなくてはならない。そ
の後、ページが必要に応じて自由リストから割当てられ
自由リストに戻されるにつれて、自由リスト上の大きい
連続ブロックは、細分化されて最早利用可能ではなくな
る。もし連続的なS/370領域を年成しようとする試
みがなされたとしたら、全てのプロセスを停止し、十分
な連続領域が可屈となるまでさまざまなプロセスに既に
割当てられている記憶ブロックを再割当てするために複
雑なルーチンを実行する必要がある。 後述するアプリケーション・プログラムEXEC370
におけるサービス・ルーチンが、S/88オペレーティ
ング・システムからS/370記憶領域を「盗む」ため
のI11能を与える。 (2)S/88記憶16のマツピング しかし、先ず最初に、第48A乃至に図を参照して、S
/88主記憶16の管理/マツピングの好適な態様につ
いて説明する。第48A図は、プロセスの仮想アドレス
空間を維持するためにS/88オペレーティング・シス
テムによってセット・アップされるソフトウェア構造の
簡単な概要図である。そのソフトウェア構造は、次のま
うな要素からなる。 pte−処理テーブル・エントリ(プロセスをあられす
) pmb−プロセス・マ・ンプ・ブロック。互いに連鎖さ
れると、それらは、この処理の仮想アドレス空間のため
の、apteに対する(pmeの)ポインタを含むこと
になる。 pn+bp−チエインの最初のpmbに対するpte中
のポインタ pms −pmbに含まれる(apteを指し示す)プ
ロセス・マツプ・エントリ [[1le−物理的記憶マツプ・エントリ。mmemレ
アレイ中まれると、システム、すなわち記憶16中の物
理記憶の4KBページ毎に1つの+nmeが存在する。 apte−アクティブ・ページ・テーブル・エントリ。 aptブロック中に含まれると、システムの各固有仮想
ページ毎に1つのapteが存在する。 vpn−プロセスの仮想アドレス空間内の仮想ページ番
号 pct−プロセス管理テーブル。システムの各プロセス
(pte )に対してpant中にポインタptepが
存在する。 ptep −1つのプロセスに対するプロセス・テーブ
ル・エントリ・ポインタ 第48A図の記憶マツプ構造は、記憶管理ユニ・シト1
05(第10及び47図)によって使用される。これは
、1つまたはそれ以上の1ll(Oeアレイ(gs48
c図)からなり、好適な実施例では、第12個の順序付
けられたvneを含、む。各mmeは、1つの4KBの
冥記憶をあられし、それゆえ、Inmeアレイは、第1
2x4KB=2MBの連続的記憶をあられす。 第47図の記憶マツプ・アレイは、概念的には、連続的
順序で配列されたの0187レイの全てのをあられして
いる。 mateは、通常、3つのリストのうちの1つに連糸さ
れる。 1)使用済みリスト、プロセスに割当てられた[111
1するべきmme 3)自由リスト、プロセスに割当て可能なm1ne、m
[neが1つのリストから別のリストに移動される時、
それらのポインタは適切に更新される。 もしそれらがリスト上にないなら、それらは、恒久的に
結び付けられたページをあられすかまたは、過渡的状態
にある。記憶管理ユニ・シト105によって使用される
maneデータ構造は、第48B図で示す3つのリスト
・ポインタを含み、ここで、 フラグは、 連結済み ページが連結されている I1010中 ディスクI10が命運行中書込み
このフレームのための最後の(または現在の)Iloが
ディスクに対する書込みであることを示す 接続済み ページが、ハードウェア・レジスタ中にP
TW (物理的テーブル・ワード)をもつ 2)リフレーム・リスト、自由リストに返却され変更済
み 変更ビットの最終参照 未使用(2) クリーンアップ取り戻し クリーンアップするように通
知 未使用(1) 解放取り戻し このページ全クリーンし、解放するよう
に通知 ページ・フォールト このページ上でpfが待っている 次の[1file 次のmaneに対するppn (
物理的ページ番号) 前のmme 前のIIIIIIeに対するppnアド
レス メモリ中にある間の、ディスク・アドレス aptep このページのためのapteに対するポ
インタ 「次の」及び「前のJ [l1meフィールドが、連鎖
リスト(使用済み、リフレーム、自由リスト)を作成す
るために使用される。 S/88の物理的記憶がS/370記憶領域のために捕
獲されるとき後述のように変更されるのが、次のmto
e及び前ののmeに対する物理的ページである。好適な
実施例では、各1+11Deアレイ(第48C図)が1
28個のポインタのアレイであり、そのめいめいが11
111187レイの仮想アドレスである。 最初のn個のポインタは、全てのmmeアレイの順序リ
ストである。残りの128−n個のポインタは、NUL
Lである。このことは、128X2MB=256MBの
実記憶を追跡する能力を与える。これらの各ポインタは
、物理ページ番号(ppn)と呼ばれる、物理アドレス
の16個の高位ビットをもち、特定のmodeに対する
ポインタとして使用される。ppnの7つの高位ビット
は、nameアレイを選択し、ppnの9つの下位ビッ
トがそのアレイ内のmateを選択する。物理アドレス
の12個の下位ビットは、記憶16の実(物理)ページ
へのオフセットである。 メモリ・マツプ情報構造(第48D図)は、マツプのた
めに使用されるメモリを追跡するために使用され、ここ
で、 rnlIIeマツプ1nfop−1最初のmateマツ
プ情報構造に対するポインタ 次のnoneマツプ1nfop次のmodeマツ−j情
報m造に対するポインタ nページ このマツプによって使用される4にページの
実メモリの番号(最大16) ページ毎(16〉 その構造の残りは、ページ毎の情報
のアレイである。 ppn このページのための1odeに対する物理的
ページ番号 アクティブ・ページ・テーブル・エントリ(apte)
は、仮想記憶を追跡するために使用される。8pte構
造(第48E図)は、仮想記憶の所有者と、ページの仮
想アドレスと、ページ・フォールトである場合のディス
ク・アドレスの実メモリ・アドレスを示す。 もし2つの以上のプロセスが同一の仮想空間を共有して
いるなら、その全てのプロセスは、apteトレーラ(
第48G図)によって識別され、各仮想ページ毎のap
teがそのトレーラを指し示す。 apte構造は、次のものを含む。 アドレスにいて、 実アドレス (フラグmmeが1に割当てられている) 4にページ ディスク・アドレス (フラグ1llI)eがOに割当
てられている) もしこのapteが自由リスト上にあるなら次の自由a
pteのアドレス フラグについて、 プロセス毎に 他のプロセスと共有されていない仮想ペ
ージ フォークされたページ プロセス毎に、ページがフォー
クされている mme割当て済み ページが記憶をもつ待機 割当てら
れ、このページを待つ I10エラー ページ上でI10エラーが生じた apte解放 I10完了時にこのapteを解放CP
Uタイプ・バ・ンチ ブート時にページがバッチされた 悪いアドレス、再割蟲て エラーが、新しいアドレスを
強制した カウント このページを共有するプロセスの数vpag
e 仮想ページ番号。vpnは、27ビツトの仮想ア
ドレスのうちの最上の16ビツトからなる。 process ptr 各プロセス毎のpteのア
ドレス(もし共有された仮想メモリでないなら)または
aptトレーラのアドレス(もし共有されたメモリなら
)。 各apteは、12バイト長であり、各アクティブ・ペ
ージ・テーブル(apt)ブロック(第48F図)中に
は256個のエントリが含まれている。 ブロック内のapteの相対的位置は、意味がない。 全ての未使用apteは、自由aptepリスト上に連
鎖される。もし追加的なapteが必要であり、リスト
がNULLであるなら、新しいaptブロックが結びあ
わされたヒープ中で割当てられる。 apt トレーラ(第48G図)は、共有されたプログ
ラム領域のために使用され、結びあわされたシステム・
ヒープ中で割箔てられ、EITE(実行可能イメージ・
テーブル・エントリ)またはapteによって指し示さ
れる。プログラム毎に(領域毎に1つ)4つのトレーラ
が存在する。トレーラは、システムをして、ページが除
去されるときそのページを指し示す全てのPTWを見出
させるものである。 apt トレーラ構造は、次のものを有する。 n proOs このトレーラを使用しているプロ
セスの番号 Vベース この領域の第1の仮想ページ(領域ベースv
pn) nページ 領域中のページの数 ユーザー トレーラ・ユーザーのビットマツプpp 1
nfo(o:nnp) この構造の残りの部分は、プロ
セス毎のアレイ情報である。 nppアレイのサイズ nptws この時点で接続されているPTWの数ap
tep このページのAPTEに対するポインタプロセ
ス・テーブル・エントリ(pte) <M48H図)
は、プロセスを管理するために必要なm報を含む。それ
は、そのプロセスの仮想アドレス空間についての情報を
含む。各ページ・エントリは、次のものを含む。 最初のpI]Ibポインタ このプロセスのpmbのリ
スト中の最初のpmbに対するポインタ マツプ・ルート・テーブル物理アドレス 物理マツプの
物理アドレス マ・ンプ・ルート・ポインタ物理アドレス 物理マツプ
の仮想アドレス マツプ・ルート・ポインタvirt Fi’Jマツプ
・イメージ pdrポインタ プロセス・データ領域毎のアドレス プロセス・マツプ・ブロック構造(第48I図)は、プ
ロセスの仮想空間を実メモリ空間にマツプするために使
用され、次のものを含む。 nextp このプロセスの次のpmbに対するポイ
ンタ ベースvpnベース仮想ページ番号、このpmbの最初
の仮想ページ番号(6個の下位ビットは、ゼロとなる) マツプ・アドレス マツプの物理アドレスpme プ
ロセス・マツプ・エントリ0−63、この構造の残りの
部分は、ページ毎のアレイの情報である。このアレイへ
のインデックスは、vpnの下位6ビツトである。 フラグについて、 のe[11未使用(1)での使用 使用済みページのコ
ピーがメモリ中にある。 フェンス このページは、フェンス・ページである。 接続済み 入来した時このページを接続する書込み時コ
ピー 書き込まれた時コピーバッチ済 ページは、バッ
チされたコード・ページである。 urence ユーザー1フエンス°ベージさらに、 aptep このページのAPTEに対するポインタ
プロセス管理テーブル(第48J図)は、スケジューラ
に止って使用される情報を含み、それには、システム中
の全てのプロセスに対するポインタptepのリストと
、システムで回層なページの数と、関与するページの数
を含む。 第48に図の物理テーブル・ワード(ptw)は次のも
のを含む。 acl ptwアクセス・コード ppn 所望するページの物理ページ番号ac2
ptwアクセス・コード U このptwは、使用されている(3)スタード
ア・ンプ手続き システム/88は、システムをパワーオンし。 スタートアップ・ファイルに含まれるプログラム及びデ
ータ・モジュールをブートするスタートアップ手続きを
含む。 自動スタートアップ時、プログラム可能読み取り専用記
憶(FROM>181 (第12図)がS/88及びS
/370素子上で診断及び自己テストを走らせる。この
タスクの完了時、P ROM 181がマスター・ディ
スク(図示しない)からS/88オペレーティング・シ
ステムをロードするユティリテイ・プログラムを読む。 モジュール・スタートアップ・コードは、全ての構成さ
れた装置及びディスクを初期化し、システム・カレンダ
・クロックから内部クロックをセットする。このファイ
ルは、モジュールをスタートアップするための手続きの
一部としてオペレーティング・システムが実行するコマ
ンドを含む。この手続きは、次の機能を含む。 そのモジュールに接続されたボード、ディスク及び装置
の構成を指定するテーブル・ファイルを読み取ること、 そのシステム内のモジュールを識別すること、さまざま
なシステム・サービス・ルーチンを開始させること。 このモジュール・ファイルは、新しいシステムを構成す
るに十分なデータを供給し、カスタマによって、その必
要条件に適合するまうに変更することができる。S/8
8主記憶1GからS/370領域1 B2−164を捕
獲するために、モジュール・スタードア・ンプ・フード
・コマンド・ファイル中にはあるステートメントが挿入
される。例えば、3つのS/370プロセッサ21.2
3と、25.27と、29.31及び、該プロセッサの
ためのS/370記憶領域162.163と164をも
つ第10図の構成を想定すると、モジュール・スタート
アップ・コード・コマンド・ファイル中には次のような
ステートメントが挿入される。 S/370プロセッサ井I VM8メガバイト・スター
ト S/370プロセッサ#2AIX4メガバイト・スター
ト S/370プロセッサ#3VSE 16メガバイト・ス
タート (4)S/370サービス・ルーチン 各S/370スタート・コマンドは、特定の#1、#2
または#3プロセッサのために、記憶16から実記憶空
間のブロックを「盗む」ためにソフトウェア・ルーチン
を実行させる。次に、適当なS/370オペレーティン
グ・システムが、「盗まれた」実記憶空間中にIPLさ
れる。ソフトウェア・ル−チンのI11能は、S /
88 g8憶から記憶領域を獲得し、それらの領域を適
当な時点で置き換えることである。これらの機能を実行
するために、5つのサブルーチンが使用される。 A) このサブルーチン、S/370記憶置換は、S/
88オペレーティング・システム・テーブルから物理記
憶のブロックを抽出する。このブロックのベース・アド
レスは、メガバイト境界上にあり、そのサイズは、メガ
バイト単位の整数値である。 用法: declare S/370 displace−st
or entry(binary (15)。 binary(15)。 binary (15)) ; call S/370 displace−stor<
nブロック、PPn+エラーフード); 引数−nブロック(人力)所望の連続メガバイトの数 ppn (出力)ブロック中の実記憶の最初の下位また
は高位4にページの物理ページ番号。ppnの下位8ビ
ツトはゼロとなり、そのブロックのペース実アドレスは
、4096 +:Cppnとなる。 エラーコード(出力) 空き不十分−少なくともIMBを配置するために利用可
能な十分な連続自由ブロックがない。 過小供与−配置されたMBの数が必要量より小さい。 B) サブルーチンS/370記憶置換は、S/88オ
ペレーティング・システム・テーブルに、物理記憶のブ
ロックを返す。 用法: declare S/370 replace、−5t
or entry(binary(15)。 binary(15)。 binary(15) ) : call S/370 replacc、5tar(n
ブロック+ppn+エラーフード); 引数−nブロック(人力) 返されている連続メガバイトの数 ppn<入力) ブロックのベースの物理ページ番号。ppnの8つの最
下位ビットはゼロでなくてはならない。 エラーフード(出力) 自由接続不可−VO8に記憶を返そうと試みる前に、S
/370記憶クローズを使用しなくてはならない。 C)サブルーチンS/370記憶オープンは、以前に配
置された物理記憶の一部、または全てを呼び出し側の仮
想アドレス空間に接続し、その仮想ページ番号が返され
る。おのおののpte及びpωeが形成され、仮想から
実へのマツピングが確立される。そのアクセス・コード
は、「読取/書込」であり、記憶が接続される。 用法: declare S/37(jopen−stor e
ntry(binary(15)。 binary(15)。 binary(15)。 binary(15)); call S/37(jopen−stor<nブロッ
ク。 ppn。 vpn。 エラーコード); 引′I!L: nブロック(入力) 要求される連続的メガバイトの数 ppn (出力) その領域の最初の4にページの物理ページ番号。ppn
の下位8ビツトはゼロとなる。 vpn(出力) その領域の最初の4にページの仮想ページ番号。ppn
の下位8ビツトはゼロとなり、仮想アドレスは、409
6*vpnとなる。 エラーコード(出力) 返されるエラーコード D)サブルーチンS/370記憶クローズは、以前にオ
ーブンされた物理記憶の一部、または全てを呼び出し側
の仮想アドレス空間から切り放す。 適切なapte及びpmeがS/88オペレーティング
・システムに返され、おのおののpte及びpmeが形
成され、仮想から実へのマツピングがフォールトされる
。物理記憶はS/370配置記憶ルーチンに戻される。 用法: declare S/37Jclose−stor
entry(binary(15)。 binary(15)。 binary(15)) : call S/37Jclose−stor(nブロッ
ク。 vpn。 エラーコード); 引数: nブロック(入力) 戻される連続的メガバイトの数 vpn(人力) 戻される領域の最初の4にページの仮想ページ番号。 エラーコード(出力) 返されるエラーコード E)空取得は、5TART 370ルーチンによって
呼ばれるサブルーチンである。それは、上記4つのプロ
グラムを実行することができるまうに、5TART
370プログラムをS/88監視モードにおく、5TA
RT 370が−H監視モードにあると、S/88オ
ペレーティング・システムから記憶のプロ・ツクを除去
し、記憶を各S/370プロセッサに再割当てするため
に、ベクタ・ポインタを変更することができる。 このサブルーチンは、メモリ割当てを変更し、S/88
プロセッサの割り込みレベル6のマニュアル・ベクタを
変えるために使用される。カスタマは、システム・セキ
ュリティ上の理由から、この呼び出しに対する知識、ま
たはアクセスを与えられない。 用法: declare S/370.、−gainJreed
om entry(binary(15)。 binary(15)); call S/370−freedom(give−
take。 エラーコード): 引数 give−take (入力) 値Oは呼び出し側を、アプリケーション・ユーザー状態
に戻し、別の値は呼び出し側を、監視状態にセットする
。 エラーコード(出力) 戻されたエラー・コード 上述のサブルーチンの機能は、次のとおりである。 S/370置換記憶 1)空を獲得し、のl!Ieアレイ自由リストをロック
する。 2)隣接自由mmeの最大のストリングを探して自由リ
ストを検索する。 3)両端をMB境界に丸め、ストリング中の4KBブロ
ツクの数である、nblkを計算。 4)もしnblk > nブロックなら、nblkをn
ブロック(必要な4KBの数)にセットし、ベースpp
n境界を変更。 S)自由リストからmmeの選択したストリングを外す
。 8)システム専用カウントからロページを弓く。 7 ) nmeアレイ自由リストをロック解除し、空き
を供給。 8 ) ppn=ベースppn もしnblk < nブロックならre”エラーもしn
ブロック〈=0ならra=ミニエラーエラーなしならr
O=O 8/370記憶置換 1)全てのエントリが接続されている訳ではないことを
チエツクし、フラグをゼロにセットし、nameを適切
に連鎖させる。もし問題が生じたらエラーを返す。 2)空きを獲得し、[1IIIIeアレイ自由リストを
ロックする。 3 ) cameを繋ぎあわせるための良好な位置を求
めて自由リストを検索する。 a、ベースppnの隣の最初の候補 す、リストの最後の第2の候補 4)ブロックの全体を自由リスト上に繋ぎあわせる。 5)システム可屈カウシト中にnpageを追加する。 6 ) mIoeアレイ自由リストをロック解除し、空
きを供給する。 S/370記憶オープン 1)このプロセスのテーブル・エントリを見出し、pm
p境界上のその仮想記憶中に、M B f) nブロッ
クに十分な大きさの穴を見付ける。その斐求にサービス
するのに十分な配置されたmmeがあることを確認する
。もし問題があるならエラーを返す。 2)もし必要なら、pmb及びapteのために、接続
された空間を割り振る。 3)構造全体をセットアツプする; 1nlne連結及び接続済み 田me、 aptep−>apte pme、 qptep−>apte 全てのフラグが適切にセットされた apte、 ptep−>pte 4)新しく構成されたpTIIbチエインをタスクのp
Φbチエインに結び付ける。 記憶クローズ 1)このプロセスのテーブル・エントリを見出し、$o
pen、−storageによって構成されたpIll
Ibを見出す。もし何も見付からないなら戻る。 2)これらのpmbをプロセスのpmbチエインから切
り放す。 3)各Bpte @に、実記憶マツピングをフォールト
するためにsetup−ptwを呼び出す。 4)OSに対して、pmbとapteのための連繋され
た空間を返す。 5 ) +++meを、記憶配置ルーチンに戻す。 空き獲得 1 ) givejake引数のアドレスを取得2)も
し空きを放棄するなら、ステップ7へ行く。 以下のステップは、空きを獲得する。 3)O3に、監視状態にある間に呼び出し側に戻らせる
トラップ13を実行。 4)ユーザー・スタック・アドレスを取得して、システ
ム・スタック・ポインタとスワップ5)ユーザー・スタ
ック・ポインタ中でシステム・スタック・アドレスをセ
ーブ 6)ユーザー・スタ・ツク上で監視モードにある呼び出
し側に戻る。 以下のステップは、空きを放棄するものである。 7)セーブされたシステム・スタック・アドレスを戻し
、システム・スタック・ポインタヘスワップする。 8)ユーザー・スタック・ポインタ中でシステム・スタ
ック・アドレスを置換 9)トラ・ンプ・ハンドラがステップ11へ戻るように
スタ・ツクを変更 10)トラップ・ハンドラへ戻る。 11)トラ・ンプ・ハンドラがO8へ戻る。 12)ユーザ・スタック上でユーザー状態にある呼び出
し側に戻る。 (5) mmeの選択されたストリングを自由リストか
ら外すこと FIRST MMEは、連鎖から外されるべきストリ
ング中の最初のIn[lleに関連し、ベースppnは
、そのppn (物理ページ番号)を含み、LASTM
MEは、そのストリングの最後の+nmeに関連する。 もしFIRST MMEが自由リストの先頭にあるな
ら(その以前のaI[IIeフィールドは、ゼロに等し
い)、自由リスト・ポインタは、LAST MMEの
次のmmeフィールドに等しくセットされる。こうして
、LAST MMEに続< mmeは今や自由リスト
の先頭にある。さもなければ、FIRST MMEの
以前のnuneの次のmmeフィールドがLAST
MMEの次のmrf1eフィールドに等しくセットされ
る。もしLAST MMEに統<mme(その次のm
meフィールドはゼロではない)が存在するなら、LA
ST MMEに絖< mmeの以前のmateフィー
ルドがFIRST MMEのprev[l1ineフ
イールドに等しくセットされる。 (6)STCIに対する記憶ベース及びサイズの書込み S/88 0Sから記憶が「取得」された後、それは、
構成ファイルに記述された必要条件に従いS/370プ
ロセッサ間で区画される。構成アレイは、S/370プ
ロセッサのためのベースppn及びnブロックを含むS
/88カーネル記憶中に構築される。nブロックという
用語は、記憶の連続的なメガバイトを意味する。それは
、取得された(連鎖されていない) +nmeの数を2
56で割った値に等しい。各S/370プロセッサのた
めのEXEC370タスクがその個々のS/88プロセ
ッサ中で開始される時、そのタスクは、STC■ワード
壱アセンブルするために、対応するベースppn及びn
ブロックを使用する。このワードは次に、(ローカル記
憶210アドレス空間中の)仮想アドレス007EOI
FCに書き込まれ、S/88オペレーティング・シス
テムに透過的な5TClレジスタ404及び405(第
32B図)の初期化を引き起こす。 第19A図及び第20図に関連して以前に説明した切り
放しIa構216及びBCUインターフェース論理25
3は、レジスタ404及び405を初期化するために使
用される。 しかし、好適な実施例では、第32B図に示すように、
レジスタ404.405は、(BCUローカル・データ
・パス223に接続されるのではなくて)直接S/88
プロセッサ・データ・パス161Dに接続される。論理
216のデコード論理280は、S/88ハードウエア
からASをブロックしDSACKをプロセッサ62に戻
すために上記仮想アドレスをデコードする。レジスタ4
04.405は、STCI選択R458を介して論理2
53からイネーブルされる。5TCIワードのビット2
7−20は、5TCIrベース」アドレスを形成し、ビ
ット23−20は、S/370記憶「サイズ」値を形成
する。ビット19−0はゼロである。 E24.S/370によって開始されるS/88割り込
みのための初期化機能 S/88オペレーティング・システムの知識なくS/8
8中に在駐するS/370割り込みハンドラ・マイクロ
コードにS/370割り込みを指向するためのさまざま
なシナリオがある。以下その3つを説明する。 第1の方法は、S/370割り込みハンドラをS/88
オペレーティング・システム第ルベル割り込みハンドラ
に、そのオブジェクト・モジュールの一部としてアセン
ブルされるように挿入することによって、S/88オペ
レーティング・システム・カーネルを変更するものであ
る。割り込みベクタのテーブルは、割り込みハンドラ・
アセンブリ・ソース中に含まれ、そのベクタは、ソース
中で、S/370割り込みハンドラ・コードを指し示す
ように変更される。 この方法は、次のようなS/88アーキテクチヤの方法
とは著しく異なる。 1)割り込みする各装置は、S/88オペレーティング
・システムに対して、その装置と、そのバス名と、ボー
ド・アドレスを識別するファイル中に記入されなくては
ならない。 2)第ルベルの割り込みハンドラが割り込みを受領する
時、それは、適当なフォーマットされたスタックをセッ
トアツプし、全てのマシン状況とレジスタをセーブし、
割り込みの有効性を検証し、その割り込みを、開発者が
特別に書いた装置割り込みコードを呼び出す「第2レベ
ルの」割り込みハンドラに渡す。 3)その割り込みコードが完了した時、その割り込みコ
ードは回復1!境を扱うオペレーティング・システム割
り込みハンドラに制御を渡す。 上記第1の方法は、これを全て回避する。S/370割
つ込みベクタをS/370割り込みルーチンを指し示す
ようにアセンブリすることによって、S/88オペレー
ティング・システムによって実行される通常の割り込み
処理の全てを回避し、装置ファイルを介してS/370
を識別する必要はないのである。これは実際は、ハード
ウェアの代わりにコードが修正されているので、ソフト
ウェア切り放しである。この第1の方法は、所望の割り
込み機能を達成するためには最も迅速で最も安価な方法
である。しかし、この方法は、S/88オペレーティン
グ・システムのその後のリリース毎に追加的なメンテナ
ンスを要することになる。少なくともそれは、カーネル
の結び付けを必要とし、もし割り込みハンドラが変更さ
れたならS/370コードは再挿入され、割り込みハン
ドラは再アセンブルされなくてはならない。 第1の方法は、システム・ブート後のオペレーティング
・システム割り込みハンドラの変更に関連する。第20
図のハードウェア割り込み機構の説明に関連して使用さ
れることが意図されているのがこの方法である。 この第2の方法は、S/370割り込みコードをS/8
8オペレーティング・システム仮想アドレス空間に(好
適な実施例では007EOOOOの直後に)配置するこ
とと、オペレーティング・システム・カーネル割り込み
ハンドラ中の適当な割り込みベクタの変更を要する。こ
の作業は、オペレーティング・システムが初期化された
後S/370初期化ルーチンによって行なわれる(同時
に、S/370初期化ルーチンが記憶を「取得」する。 初期化ルーチンは、S/88オペレーティング・システ
ム・カーネル記憶領域を変更しているので、それは、前
記説明で記憶を「取得」するために示された様式で「空
きを獲得」する必要がある。この第2の方法は、S/8
8オペレーティング・システム・カーネルが新しくリリ
ースされる毎にメンテナンス修正を行う必要はない。し
かし、S/370割り込みは、S/88オペレーティン
グ・システムが立ち上がって走る後でなければ機能しな
い。 第3の方法は、割り込みベクタ内容のハードウェア提供
であり、これは、S/88オペレーティング・システム
・カーネルの変更が必要でない、すなわち、ベクタ・テ
ーブルで変更がなされないため好適な代゛替方法である
。 この第3の方法は、S/370割り込みルーチンを既知
の読み取り専用記憶(ROS)アドレスとしてS/88
オペレーティング・システム仮想アドレスまたはBCU
ローカル記憶中に配置することを要する。その割り込み
ルーチン・アドレスは、S/370ハードウエアに対し
て、好適にはROS中で専用でなくてはならない。この
方法を説明するために次のようなシナリオを提示してみ
る。 1)S/370 (例えば、BCL1156中のDMA
C209)が割り込み要求を活動化する。 2)S/88プロセッサ・ユニットθ2が割り込み肯定
応答、データ・ストローブ、及びアドレス・ストローブ
を活動化する。 3)BCUがデータ・パス223上に割り込みベクタ番
号(これは、分かりやすくするため全てゼロでもよいし
、ROSベクタ空間中へのオフセットでもよい)を配置
し、データ・ストローブ肯定応答を活動化する。このベ
クタ番号は、有効パリティの場合を除き、プロセッサ6
2に対しては影響を及ぼさない。 4)結局、プロセッサ62は4バイト割り込みベクタを
入手するために記憶読取サイクルを実行することになる
。 5)BCUは、(仮想アドレスによって)この特定記憶
アクセスを認識し、プロセッサ62を記憶のアクセスか
ら切り放し、(S/370 ROSからゲートされた
)自己の4バイト割り込みベクタを提供する。S/37
0 ROSは、DMACに対して複数の、必要な数だ
けのベクタと、ROSボード同期化などを含む。 この方法は、S/370ハードウエアを同期化するなと
の目的でボード同期化の間の切り放しを可能ならしめる
が、追加のハードウェアを必要とする。 E25.S/88オペレーティング・システムを変更す
ることなく空きを獲得すること アプリケーション・プログラムが空きを獲得する、すな
わち監視状態を得る方法を記述する「S/370サービ
ス・ルーチン開始」における方法が上記で与えられた。 これは、S/88オペレーティング・システム・カーネ
ルに追加すべき特殊にOSサービス・コール「トラップ
13命令」ルーチンを書き込むことに関与する。 このトラップ13割り込みルーチンは、そのトラップ命
令の直ぐ後に続く位置でトラップを発行するプログラム
を「呼び出す」だけのものである。トラップ割り込みル
ーチンは、監視状態にあるので、そのプログラムは、監
視状態に変わることになる。アプリケーション・プログ
ラム状態を再び得るには、アプリケーション・プログラ
ムは、割り込みスタック戻りアドレスを変更してトラッ
プ13コールから、変更された割り込みスタック・アド
レス壱使用して割り込みから脱出するトラップ13割り
込みコードへと戻る。この方法は、S/88オペレーテ
ィング・システムに割り込みルーチンを追加することに
係わる。 第2の方法は、当該O8の変更を行わない。特殊レジス
タ(図示しない)がBCU制御記憶アドレス空間中に決
定され、それは、アブリケーション・プログラムによっ
て書き込まれた時に、上記割り込みを実現するための第
3の方法を使用して新しいBCU割り込みを引き起こす
。アプリケーション割り込みルーチンは、BCU読取専
用記憶(図示しない)に在駐させられ、トラップ13コ
ードと同様に機能する。前に説明した空き獲得ルーチン
は、トラップ13命令を発行する代わりにBC1J特殊
レジスタに書込みを行うことを除けば、全く同一に機能
する。 E26.S/88オペレーティング・システムを変更す
ることなく記憶を獲得(STEAL)すること この第2の空き獲得実現構成を利用することによって、
「記憶の獲得」は、S/88ソース・コードの再アセン
ブリやS/88オペレーティング・システム・カーネル
の結合を感賞としない。 自由リストの先頭のアドレスは、アプリケーション・プ
ログラムに利用である。 さて、第49図及び第50図を参照して、単一化された
及び組のユニット21.23の電源投入及び同期化につ
いて説明する(S/88プロセッサ・ユニットは、S/
370プロセッサ・ユニットのためのサービス・プロセ
ッサの役目を果たす)。 (1)序論 この章は、第49図及び第50図を参照して、第7図の
組みユニット21.23などの同期についてその状態を
決定し、制御しその環境をセットする八−ドウエア・レ
ジスタ、ラッチ、及び論理を手短に説明するものである
。 さらに、単一化された及び組のユニットの初期化、同期
化及び再初期化を達成するためのマイクロコード機能に
ついて説明する。先ず、単一化および岨の環境の両方に
おいて、実質的にS/88プロセッサ・ユニットの初期
化及び同期化なく機能するS/88(好適な実施例)に
注目する。この動作方法は、手短にだけ説明する。さら
に、米国特許第4463215号の関連部分の説明につ
いてもここで繰り返す。 エラー・チエツクは、ユニット21の各S/88プロセ
ッサ要素80.62 (第8図)がAバス42及びBパ
ス44を駆動するのと同時に実行される。この同時的動
作は、バス構造を駆動する前にエラー・チエツクを実現
するプロセッサ・モジュール9中のI10ユニットと対
照的である。 プロセッサ・ユニ・シト21は、システムのスループッ
トにはいかなる動作の遅延も望ましくないようにタイミ
ングが十分に!!蚕であるため、このように動作する。 プロセッサ・ユニットがバス構造を駆動している期間の
チエツク論理によって知らせられたエラーは、そのユニ
ットをして、システム・クロ・ツクの次のフェーズの間
に、Aバス・エラー信号及びBバス・エラー信号の両方
をXバス46上に駆動させる。 その同一の時間フェーズの間に、障害中央処理装置(例
えば参照番号21)は、レベルl保守割り込みをXバス
4θ上に駆動し、それを、相手中央処理装置(例えば、
参照番号23)が受は取る。その時間フェーズの終りに
、障害装置は切り放され、相手装置からの問い合わせに
応答する以外はバス構造上にさらに信号を駆動すること
ができなくなる。この自動的切り放し動作は、Aバスま
たはBバス上のアドレスまたはデータのどちらかでエラ
ーが検出された期間に、制御ユニットを通してメモリ・
ユニット16.18と周辺装置のどちらになされるもの
であれ、読取または書込サイクルの取り消しを保証する
。さらに、その同一の動作サイクルの間のデータ転送は
、相手障害中央処理装置のみを使用して反復される。 より詳しく述べると、比較器12Fは、処理区画12a
がAバス42から受は取る入力データを、処理区画12
bがBパス上で受は取る入力データと比較する。それは
また、処理区画12aがトランシーバに印加する機能、
アドレス及びデータ信号(パリティを含む)を、処理区
画12bが発生する対応信号と比較する。区画12aの
タイミング及び制御信号は、区画12bかもの対応信号
と比較される。内部II御信号のこの比較は、プロセッ
サ蚕素60,62の内部動作をチエツクし、障害の迅速
な検出を可能ならしめ、プロセッサ・ユニットの診断及
び保守に有用である。 比較器12fに対する1つまたはそれ以上の対応入力信
号が異なる任意の時点で、比較器は、制御段86に印加
される比較エラー信号を発生する。そのエラーは、デー
タ入来エラー、データ外出エラー、機能エラーまたはア
ドレス・エラーの結果である。それはまた、異なるタイ
ミングまたは制御信号に起因するサイクル・エラーまた
は制御エラーでもあり得る。パリティ・チエツク回路に
よるエラーの検出は、制御段86に印加されるパリティ
・エラー信号を発生する。制御段86はその比較無効信
号に応答して、次のクロック・フェーズ(N+1)でプ
ロセッサ・エラー信号を発生する。この動作に対する1
つの例外は、比較無効信号が読取動作の間の入力データ
信号の無効比較に止る場合に生じる。その場合、制御段
86は、次のタイミング・フェーズに関してバス・エラ
ー信号が発生されない場合にのみプロセッサ・エラー信
号を発生する。バス・エラー信号は、バス構造30にお
ける障害条件を示し、それゆえ、入力データの無効比較
が、処理区画12aまたは12bではなく、バス構造3
0のAバスまたはBバス部分の障害の結果であったこと
を識別するものである。 プロセッサ・エラー信号の1つの機能は、論理回路をデ
ィスエーブルし以てユニット21の処理区画12中の全
ての動作を実質的に停止することにある。さらに、モジ
ュール9中の全てのユニットに、直前のフェーズの間に
バス上に配置された情報を無視するように、例えば、C
PUバス転送を無視するように通知するために、Aバス
・エラー信号とBパス・エラー信号がXバス46に印加
される。Xバス46には、相手のプロセッサ・ユニット
23に、モジュール中のあるユニットが障害発生エラー
を検出したことを通知するために、レベル1割り込み信
号が印加される。 フェーズ(N+2)の開始時点で、依然として障害信号
に応答する段86は、能動的なバス・マスク状況を終了
させる。この動作は、バス・エラー信号の終了によって
達成される。処理区画12がマスク状態から切り替わっ
た時、それは、トランシーバ中の全てのバス・ドライバ
をディスエーブルする。S/370)ランシーバ13も
また、トランシーバ12eのドライバがディスエーブル
されるときはいつでも共通制御75を介してディスエー
ブルされる。 同様に、プロセッサ・エラー信号がユニット21の制御
段75によって発生される時、制御段86を介するトラ
ンシーバ12eと、トランシーバ13もまたディスエー
ブルされる。 こうして、プロセッサ・ユニット21.23は、マスク
状態にあるときのみ、ドライバに印加されるバス・イネ
ーブルロ号を発生するための必要に応じて、バス構造を
駆動することができる。 プロセッサ・エラー信号は迅速に、すなわち、次のタイ
ミング・フェーズの終了時点で、マスク状況をターソオ
フする。ユニット21の処理区画12がプロセッサ・エ
ラー信号を発生する場合、相手ユニット23のS/88
処理区画は、実質的に割り込みなしで動作を続ける。プ
ロセッサ・エラー信号が書込動作の間に発生した時、相
手処理ユニット23はそのデータ転送を繰り返す。読取
動作の間にプロセッサ・エラーが生じた場合、相手ユニ
・シトはメモリが後のタイミング・フェーズでバス構造
に印加する反復されたデータを読み込む。 さらに、相手ユニット23は、診断ルーチンを開始する
ために、低優先順位割り込みであるレベル1割り込みに
応答する。プロセッサ・エラーの原因が過渡的な親電で
あるように見える場合、すなわち、診断ルーチンが何ら
かの障害またはエラー条件を識別しないとき、プロセッ
サ・ユニット21は保守することなく動作へと復元する
ことができる。好適な実陥例では、過渡的な障害の発生
は記録され、もしそれが任意に定めた回数繰り返すなら
、そのプロセッサ・ユニットはさらに診断することなく
サービスまたは動作から電気的に離隔される。 ユニット21.23の各処理区画12は、2っの組みユ
ニットをロックステップ同期させるために、典型的には
プロセッサ状況及び制御段86にある論理回路を含む。 区画12は、マスク状況への遷移でロックステップ同期
化を達成する。各区画12は、信号をバス構造に駆動す
るためにはマスク状態になくてはならない。各PROM
181に記憶された初期化シーケンスは典型的には組み
区画を同期化させ、どちらの処理区画も初期的にはマス
ク状態にない、すなわちターン・オンされていないよう
にすることを保証するための命令を含む。 ユニット21.23の処理区画は、初期化シーケンスで
は初期的には同期しておらず、一方がマスク状態を達成
する前の多重フェーズ・サイクルの間に、他方のユニッ
トがマスク状態を達成する。マスク状態を獲得する一方
のユニットは、他方のユニットを選択した時点でマスク
状態に持ってくるために、他方のユニットの動作のさら
なる初期化を制御する。 ユニット21の処理区画12が初期化されるとき、それ
は内部エラー・チエツク信号を打ち消し、以てパリティ
無効信号または比較無効信号がプロセッサ・ホールド信
号を発生するのを防止する。そのかわりに、区画12は
典型的にはFROM181に記憶されているテスト・ル
ーチンを実行する。このテスト・ルーチンは、プロセッ
サ・エラー名号をもたらし得るあらゆる条件に対処する
ものである。めいめいの可能的な障害条件が生成される
とき、処理区画は、対応するに害報告信号が実際に発生
されたかどうかを調べるためにテストする。以て、エラ
ー・チエツク信号が存在しないことは、そのプロセッサ
・ユニットがマスク状態を達成することを禁止し、その
結果、この論理実行ルーチンの間に発生された障害がそ
のプロセッサ・ユニットを停止させず、バス構造30に
報告されない。FROMI 81中のテスト・ルーチン
は、エラー・チエ・ツク信号を確認して、そのプロセッ
サをして、このチエツク・ルーチンの成功裡の完了のと
きのみマスク状態をとることを可能ならしめる。 S/370プロセッサ・ユニット(好適な実施例)は、
典型的には、各チップ中のさまざまの要素及び論理に対
する「裏口」のアクセスを介してノ初期化及びサービス
・プロセッサ機能に対処するハードウェアをもつ。これ
らはよく知られているので、簡単に説明するにととめる
。 同様に、自己テスト及び初期化のためのプログラム・ル
ーチンもよく知られており、詳細な説明の要はあるまい
。この章で強調されるのは、S/370またはS/88
オペレーティング・システムに変更を気づかせることな
く典型的なS/370自己テスト及び初期化がS/88
を介して達成されるところの機構である。S/370の
ための自己テスト初期化ルーチン(ST I R)は、
好適な実施例では、組みユニットのS/370処理要素
を同期化させるためのルーチンとともにFROM181
(第19C図)中に配置される。それゆえ、S/8
8は、S/370サービス・プロセッサとして機能する
。PROM181中のS/88コードの記憶マツプされ
たI10割り振りは、あるS/88状況または別のレジ
スタ内容がS/370コードの実現に必要である場合に
与えられる。 このコードが同期化へと向かう様式は、1次(またはマ
スター)相手プロセッサ・ユニット21など(適正に動
作しているもの)内のレジスタ・セットの記憶マツプ・
コピーを、2次(またはスレーブ)相手プロセッサ・ユ
ニット23など(まだ通正に動作していないもの)内の
レジスタ・セットに転送することである。 同期化機構のためのS/88からS/370への結合経
路の詳細を説明する前に、第7図のモジュール9の構造
及び環境について簡単に言及しておく、S/88オペレ
ーティング・システムの、フォールト・トレランス及び
単一システム・イメージなどの特徴は、S/88及びS
/370の両方の構造に与えられる。モジュール9は、
参照番号21なとの単一化されたS/370プロセッサ
・ユニ・シトまたは参照番号21.23などの組のS/
370プロセ・ンサ・ユニット対からなる。参照番号1
2、または12.14などの単一または組のS/88ユ
ニツトは、S/88プログラムのみを実行するためにモ
ジュール中に含めることができる。 各S/370処理ユニツトは、第7図に示すように、参
照番号85.87などのS/370プロセッサ要素の対
と、参照番号62.64なとのS/88プロセッサ要素
対を含み、それらのプロセッサ要素対が単一の論理処理
ユニットとしてロックステップで動伶する。組みのユニ
・シトは、完全にフォールト・トレラントで自己チエツ
ク論理処理ユニットを与えるように互いにロックステッ
プで動伴する冗長デザインを形成する。 対のS/370プロセッサ要素85.87のおのおのは
、部分的に、参照番号150(第11図)のようなS/
370チツプ・セットである。 S/370チツプ・セットとその関連ハードウェアは、
S/88パス構造30との結合のため参照番号101(
第9A図)のようなS/88スイタルのボードに取り付
けられる。この章では、参照番号21のような1つの処
理ユニット中のS/370チツプ・セット対は、S/3
70エンテイテイと呼ばれ、参照番号60.62などの
対応S/88プロセッサ要素とその関連ハードウェアは
、S/88エンテイテイと呼ばれる。S/370エンテ
イテイは、S/370アプリケーシヨン・プログラムを
実行し、必要に応じて、S/88とS/370のどちら
のオペレーティング・システムも互いに気づかないよう
に、S/88 I10装置及びプログラムを利用する
S/370チツプ動作を実行するためにS/88エンテ
イテイを訪れる。 E27.フォールト・トレラント・ハードウェア同期化 S/88−5/370処理ユニツトの−り固有且つ!!
要な特徴の1つは現在処理中の相手23による参照番号
21などの任意の処理ユニットの自己決定同期化である
。各ユニットのS/88エンテイテイは、新しいまたは
エラーを生成する相手の同期化のための能力及び責任を
もつ。あるユニットのS/88エンテイテイがこの責任
をもつとき、それは「マスター」と呼ばれる。そして、
同期化を受ける相手は、「スレーブ」と呼ばれる。 S/88ハードウエア/フアームウエア構造は、何時同
期化が必要とされ、何がどれを同期化するのかを決定す
る。相互接続されたS/88−5/370ハードウエア
/フアームウエアは、このインテリジェンス機能を同期
化の決定の際にS/88の主導に従うために利用する。 すなわち、任意の時点で、S/88は、S/88 (ス
レーブ)エンティティが相手(マスター)との同期化を
必要とすることを決定し、その同期化はS/88スレー
ブ・エンティティが「キックオフヨされた後の適当な点
へ進行するように許可され、次に、その実行は対応する
S/370エンテイテイに向き付けられる。S/370
エンテイテイは、S/370マスタ状憇を抽出しその状
態を両方のS/370相手に復元するためにFROM1
81からのコードを実行するS/88 PEによって
同期化される。 組みユニットのどちらか1つは、初期電源導入、新しい
相手の登場、または既存の2つの組みをして同期化を喪
失させるようなエラー条件からの回復(どの場合もメン
テナンス割り込みを強制する)によって必要性が生じた
場合、処理ユニットの同期化において、マスターまたは
スレーブのどちらかの役割を占めることができる。どの
場合にも、S/88スレーブ・エンティティは、その状
況を認識して、同期化のためのS/88マスター・エン
ティティに依存する。 S/88マスター及びスレーブ・エンティティは、メン
テナンス割り込みが生じた時点でのめいめいの状態の結
果としての個々の役割を占める。 全ての処理ユニットのS/88エンテイテイは、デフオ
ールドのマスクが確立されるまでスレーブであるとめい
めいが仮定しつつその割り込みを検出及び処理する。マ
スターは次に、ホールド・スレーブをロックステップで
キックオフし、めいめいはく割り込みからもどった時点
で)、マスターの優先使用環境を再開する。 同様に、S/88エンテイテイは、プロセッサを残余の
論理から切り放し、S/370相手対内で同一の優先使
用された状態を確立するためにS73’7OSP&!能
をエミュレートするべくそれらのプロセッサを使用し、
次に正常の実行環境を再確立し、S/370の相手がロ
ックステップで実行を開始することを可能ならしめる。 同期化を必要としない状況として、参照番号21の単一
ユニットなどの単一の処理ユニットが電源投入される場
合がある。 同期化を要する状況としては、2重化処理ユニット(例
えば21.23)がWL’ll投入される場合、相手2
3が正常に処理している間にユニット21が挿入される
場合、及び処理ユニット21などがその相手23中に比
較障害を検出し、回復を試みる場合がある。 S/88エンテイテイは、同期化を確立するための適当
なハードウェア設備をもつ。S/370処理区画は、ス
レーブ・エンティティをしてマスタ・エンティティの全
く同じ状態に初期化されることを可能ならしめるに十分
なハードウェア及びソフトウェアをもつ。これは、読取
/書込状況レジスタ、読取可能モード・レジスタ、停止
可能クロック及びカウント・リングなどのm成を有する
。ユニット21中の正常動作S/370エンテイテイが
相手ユニット23中の対応S/370エンテイテイと同
期させられるべき時、相手のS/370エンテイテイを
その正常動作エンティティと同じ状態にすることが必要
である。この処理は、好適な実施例では、S/88プロ
セッサ60.62かものキュー・セレクト・アップ・メ
ツセージを(PROM181中のs/370初期化及び
同期化マイクロコードの制御の下で)s/370プロセ
ッサ85.87に送ることによって簡略化することがで
きる。このメツセージは、ユーザー・アプリケーション
が、同期化の間に、オペレーティング・システムを介し
てBCU156などに対して更なるサービス要求を呼び
出すことを停止する。これはまた、全ての未完了I10
動岱の実行の完了を可能ならしめる。 このことは、正常動作S/370エンテイテイを、「キ
ックオフ」の時点で両方のS/370エンテイテイによ
る使用のために記憶162にコピーされた状態にもりて
くる。この時点で、S/370プロセッサ、S/37o
キヤツシユ、DLAT及びS/370パヌ・アダプタ中
の全てのレジスタ、カウンタ、ポインタ及びバッファが
順序づけられたスタ・ツク中の記憶<162)にコピー
される。その同期化処理が開始されたとき、4つの全て
の物理プロセッサは、文脈を共通スタックから4つの全
てのプロセッサにロードすることによって復元されたS
/370文脈をもつことになる。両プロセッサには、そ
のレジスタ、カウンタ及びバッファに同一の値がロード
され、次にロックステップまたは完全同期によりプログ
ラム実行を開始することになる。 S/370処理エンテイテイは、同期化のためにさまざ
まなレジスタ及びキャッシュにアクセスするための2つ
の方法を与える。その1つは、BCUローカル・データ
・パス223をバス・アダプタ154のチャネル0,1
に結合するレジスタ560.561を用いた、通常の、
ユーザーによってプログラムされた読取/IF込方決方
法る。もう一方は、直列「裏口」集積サポート機能(I
SF)/M用ササポートインターフェース(USI)5
40.541の技法である。S/370チツプセツト・
サービス・プロセッサの直列インターフェース/プロト
コル(ISF/USI)をエミュレートすることによっ
て、S/88エンテイテイの同期化機構がS/370エ
ンテイテイに接続された任意且つ全ての機構にアクセス
することができる。1つまたはそれ以上のS/370エ
ンテイテイの同期化が必要であるとき、両方の方法が採
用される。通常の経路は、それが存在し、USI経路が
他方のために使用されているとき使用される。 同期化及び初期化処理のこの部分(例えばS/370エ
ンテイテイのための処理)が、S/370エンテイテイ
の存在も、それに接続されていることも知らないS/8
8オペレーティング・システムに対して透過的でなくて
はならない、ということに留意することは重要である。 この透過性は、S/370 I10動作に関連して前
記に説明したのとほぼ同様の様式で達成される。すなわ
ち、第20図に関連して説明されたアドレス・デコード
論理280は、データがS/88プロセッサ62と第4
9図の論理の間で転送されるべきとき毎にアドレス00
7EXXXXをセソスする。 このアドレスが論理280によってデコードされるとき
、それは、S/88プロセッサ・バス161A、161
Dを、前記回路217.218を介してローカル・アド
レス及びデータ・バス247.223に結合する。レジ
スタ・アドレス・デコード論理562は、プロセッサ6
2とのデータ転送のために、論理回路549.550ま
たはレジスタ560.561のうちの1つを選択すべく
、バス247上のアドレスの下位ビットをデコードする
。 さらに、線562.563上の割り込みは、0R回路2
92aを介して第20図のS/88割り込み論理212
に指向される。その割り込み要求信号は、データがプロ
セッサ62への転送のためにS/370チツプのうちの
1つから論理549で受領されるとき、線562上で活
動化される。 !562上の割り込み要求は、論理550からS/37
0チツプへのデータ転送の完了をプロセッサ62に通知
する。線562上の割り込み要求は、プロセッサ62に
、プロセッサ62への転送のためにS/370チツプか
らのデータが論理549によって受は収られたことを通
知する。その割り込み笑求は、IACK信号が線258
dと258e上にそれぞれあられれるときに線562
及び563上に保持される。3つの割り込みのベクタ番
号は、第20図からのI A、 CK信号258d及び
258eに町ってそれぞれ付勢されたとき、論理564
.565から得られる。そのベクタ番号は、個別の割り
込みハンドラ・ルーチンにアクセスするために処理ユニ
・シトロ2によって使用される。 S/370集積サポ一ト機構(I SF>540(第4
9図)は、チップセット150上の論理に対して「裏口
」入口を与える。このISFは、チップ85及び1第1
−154土に集積されたユニット・サポート・インター
フェース(USI)に接続された第1IIのサポート・
バス541からなる。チップ85上のUSI542の一
部が第49図に示されている。 サポート・バス541は、次のようなSつの線との直列
インターフェースをあられす。 ビ・シト・アウト(データからチップ・セットへの)線
543 ビット・イソ(チップ・セットからデータへの)線54
4 アドレス・モード(制御)Ii545 シフト・ゲート(制御)線546 セット・パルス(制御)線547 アドレス・モードa1545は、ビ・シト・イン/ビッ
ト・アウト線543,544上のアドレス・ビット(高
レベル)またはデータ・ビ・シト(低しベル〕の直列転
送(シフト)を通知する。ビット・イン及びビット・ア
ウト線543.544は、チ・ンブ内部のシフト・レジ
スタ548などと、論理549.550中の外部シフト
・レジスタの間の相互接続である。内部レジスタ548
と2つの外部レジスタ549.550のうちの1つとの
間でシフトされるビットの数は、シフト・パルス・ゲー
ト線546に印加されるパルスの数によって決定される
。 セット・パルスは、チップにシフトされたばかりのアド
レスまたはデータ・パターンに基づき、チップ内部活動
を同期させるために使用される。 セット・パルスは、例えばレジスタ54日中のチップ側
の情報の可用性を知らせるために、シフトの終了後活動
化される。このことは、この情報に基づく活動が、この
瞬間から開始できることを意味する。 次の例は、動作を説明するものである。特定のアドレス
・パターンにスタート機能が割当てられてなる。このア
ドレスは、各チップのレジスタ548などにシフト・イ
ンされる。全てのアドレス・ビットが転送された時、チ
ップの1つのS/88・デコード5第1がそのアドレス
を検出する。そのアドレス・デコードとセット・パルス
が、ゲート552の出力におけるチップ内部スタート・
パルスを形成する。USIのチ・ンプ特定部分は、特定
チップ・デザインから得た制御及びデータ・チエインを
含む。シフト動作にって影響されない記憶要素の現在の
状況を保持するために、USI活動の開始の前に機能ク
ロックは停止されなくてはならない。予備的な必要性に
応じたクロック停止を必要とするUSIアクセスは、「
静的」であると定義する。動的アクセスまたは機能とは
、チップが動牛している間に実行することができる動ヤ
である。 セ・シト・パルスは、チ・シブ内部タイミングに対して
機能を同期化するために使用される。これらのm能は、
アドレス・モード、!(アドレスまたはデータ・モード
)によって追加的にゲートされる、5ERDESレジス
タ中のアドレス・パターンまたはデータ・パターンから
デコードされる。 それらの機能とは次のものである。 5ERDESへのチップ状況セット 5ERDESへのモード・レジスタ・セット5ERDE
Sからのモード・レジスターロードサポート転送要求ラ
ッチ(SPR)セットプロセッサ制御要求ラッチ(PC
R)リセット個々のチ・ンプをサポートするために必要
に応じた追加の動的機能 S/370チツプセ・シト内のさまざまなアドレス可能
エンティティに対して「裏口」アクセスを与える、IS
Fの5!直列バス541は、各チップのユニット・サポ
ート・インターフェース(USl)、例えば、チ・ンプ
85のUS I 542に結合される。USI542は
、8ビツト・アドレス・レジスタ566と、8ビット直
列/並列化器(SERDES)548を提供する。US
Iアドレス・レジスタ566は、5ERDES548が
実際の送受信機構である間に、チップのアドレスと、そ
のチップ内のターゲット・エンティティのアドレスを受
は収る。USIはまた、シフトイン/シフトアウト機構
のための同期化論理を与える。 S/370チツプ・セ・シト150内の各チップは、4
ビツト(高位)ISF/USIアドレスを割当てられ、
例えばPE85と、キャッシュ・コントローラ153と
、パス・アダプタ154と、浮動小数点コプロセッサ1
第1と、5TCIIS5は、それぞれ2.4.6.8、
A及びBの工6進値を割当てられてなる。ISF/US
Iアドレスの下位4ビツトは、下位4ビツトによってア
ドレスされる内部チップ・エンティティ(例えばレジス
タ、機能またはチエイン)を決定する。 通信スキームは、コマンドと、ソース・チップと、宛先
チップと、そのチップ内のデータ及びターゲット・エン
ティティを識別するフィールドからなるシフト・チエイ
ン(機能チエインとも呼ばれる)からなる。シフト・チ
エインは、次のとおりである。 ビットO−7−機能/コード 8−11− ソース(制御)ユニット 12−15 − ターゲット(センス/制御)ユニット 16−23 − メツセージ/データ 24−27 − 制御(IF込み)レジスタ28−31
− センス(読取)レジスタこれらの機能チエインは
、ISF/USIの直列的性質と、そのチエインが論理
549.560に及び5ERDESレジスタ548など
にシフトイン/シフトアウトされなくてはならないとい
う事実により、シフト・チエインと呼ばれる。 機能チエインのコマンド・フィールドは、読取/センス
・コマンド(Fe2)の書込/制御コマンド(Eel)
を含むことができる。機能チエインの例は次のとおりで
ある。 E602XX10=プロセッサ85のモード・レジスタ
に対する書込 ここで、E8=コマンド=書込 0=テストのためのPE62ソー ヌ・アドレス 2=PE85宛先 XX=メツセージ(データ) 1=制御されたレジスタ(モード・ レジスタ) 0=センス・レジスタ(コマンドが 「書込」であるのでなし) ここで述べている同期化を達成するための技法は、FR
OM181に記憶されているS/88プログラム・コー
ドを使用する。そのコードは、上記4つの状況のおのお
のに関連する決定を行ない、それに従ってフラグをセッ
トする。同期化ルーチンは次に、適当な同期化または初
期化を実行するために、コードの経路を制御するように
それらのフラグを使用する。2つの例を示すと次のとお
りである。 特定のS/88ボード上のメモリが電源障害によってデ
ータを汚染され、その相手から初期化されるべきかどう
かの決定 特定のS/88ボードがデフオールド・マスク処理ユニ
ット(DMPU)の役割を有するべきかどうかの決定 以下の説明は、同期化機構の2つの異なる実現構成を示
すものである。その1つは、ハードウェア支援的であり
、まり高速の「迅速な」処理を可能ならしめる。それは
もちろん、S/370エンテイテイ中に少なくとも1つ
の追加的な制御回路を必要とし、あるS/88制御回路
をS/370「インターフェース」に物理的にさらすこ
とによって、定義された能力を超えて拡張することがで
きる。この「インターフェースJは、実際上、S/88
回路のS/88回路に対する「寄生的追加」である。 ここで定義されるもう1つの実現構成はマイクロコード
のみであって、S/370サービス・プロセッサのエミ
ュレーションにおいてS/88プロセッサ・エンティテ
ィによってS/370同期化を扱うことを可能ならしめ
るものである。この技術は、性能及び迅速性が!!要で
ないときに使用することができる。 (3)単一プロセッサ・ユニット21が電源投入された
(ハードウェア構成) この状況は、次の2つの条件のうちの1つによってもた
らされ得る。 1)このユニットが、電源投入またはブートの結果とし
て線につながった。 2)このユニットが、電源障害回復の結果として線につ
ながった。 どちらの場合にも、コード経路は同一である。 ユニット21のS/88エンテイテイは、その自己テス
トの部分を実行し、初期化ルーチン(STIR)が、関
連記憶16の内容が汚染されてしまったかどうか(fa
t故障状113)を決定しようと試みる。もしそうなら
、5TIRは、5TIR経路上の正常電力へと戻る。さ
もなければ、DMPUであり得る相手または共存処理ユ
ニットをもつかどうかを決定しようと試みる。もしそれ
がないなら、5TIRはDMPU責任範囲を受は持って
別の処理ユニットを同期化しようと試みる。 ユニット21のS/370エンテイテイは、単に、S/
88エンテイテイの主導に従う。このことは、S/88
PROM181中にあるコードを実行し、正常自己
テストを完了し、次にこれが初期電源投入と電源障害回
復のどちらであるかを決定するS/88プロセッサ62
によって達成される。もしそれがtg投人なら、S/3
70エンテイテイは、正常の初期化を続け、次にそれが
DMPUであると仮定し、同期信号を発行しようと試み
る。その信号は、S/88プロセッサ62に対してレベ
ル6割り込みを強制するS/370論理によってトラッ
プされる。割り込み6は、S/88ボードM181 (
第19A図)中のS/370同期化マイクロコードにペ
クタされる(これは、S/88アドレス空間にマツプさ
れる)。 ところで、電源投入ブートから、S/370 PE85
は自己の5TIRを実行し、次にその同期点で実行を中
断している。この期間、S/370クロツク152もま
た、自身を初期化している。 S/88レベル6割り込みサービス・サブルーチン(I
SS)(すなわち、S/370同期化マイクロコード)
は、S/370サービス・ブロセッサをエミュレートす
るために第44図のISF/USIを使用する。このS
Pエミュレータは、S/370制御記憶171のIML
機能を呼び出すために機能ストリングを発行するが、実
際のコード転送は生じない(マイクロコードは、S/8
8PROM181中にある)。IMLの次のステップは
、S/370エンテイテイ(プロセッサ85及び87)
に同期を同報通りして、処理ユニット21をして実行へ
ともってくることである。ISSの最終ステップは、割
り込みから戻り、以て処理ユニットをしてIPLされた
状態の実行を開始させることである。 S/88処理ユニツト’ module−start−
up、cm Jの実行の一部として、エミュレートされ
たサービス・プロセッサrIPLボタン押圧」機能スト
リングがIPLgA能を実行するためにS/370処理
ユニ・シトに送られ、以てディスクからS/370主記
憶をロードする。IPLの最終ステップは、次に、位置
Oによって指定されたアドレスに制御を渡すことである
。 (B)マイクロコードのみの実現 ユニット21のS/88エンテイテイは、その自己テス
ト及び初期化ルーチン<ST I R)を実行し、次に
これが初期を源投入(I PO)と(電源障害回復<P
FR)のどちらであるかを決定することになる。もしこ
れがIPOであるなら、そのコードは、ユニット21が
単一のエンティティであると決定してオペレーティング
・システムのロード及びその「スタートアップ」ルーチ
ンの実行を進める。 もしこれがPFRであるなら、コードはその関連記憶の
完全性が損なわれているかどうかを決定する。もしそう
なら、コードはこれがIPOであるかのごとく進行する
。もしその内容が無事であることがメモリについて分か
ったなら、PFRコードは通常の再スタート・タスクを
進める。 上記どの場合も、同期化すべき相手が接続されていない
ので、同期化機能が「ダミー」動作となる。 (4)2重化された処理ユニット21.23が電源投入
される −ハードウェア実現構成この状況は、次の2つ
の条件のうちどちらかまた両方によってもたらされ得る
。 1)これらのユニットが、電源投入またはブートの結果
として線につながった。 2)これらのユニットが、’R電源障害回復結果として
線につながった。 どちらの場合にも、コード経路は同一である。 ユニット21.23のS/88エソテイテイは、その自
己テストの部分を実行し、初期化ルーチン(ST I
R)が、関連記憶16の内容が破壊されてしまったかど
うか(t af故陣状態)を決定しようと試みる。もし
そうなら、5TIRは、5TIR経路上の正を電力へと
戻る。さもなければ、DMPUであり得る相手または共
存処理ユニットをもつかどうか、またはDMPUでない
かどうかをを決定しようと試みる。もしそうなら、5T
IRはDMPU責任範囲を受は持って別の処理ユニット
を同期化しようと試みる。もしそれがDMPUでないな
ら、同期点へ進み、同期を待つ。 ユニット21のS/370エンテイテイは、単に、S/
88エンテイテイの主導に従う。S/88 PROM
181中にあるコードを実行するS/88エンテイテイ
は、正常自己テストを完了し、次にこれが初期Wt電源
投入電源障害回復のどちらであるかを決定する。もしそ
れがta投入なら、S/370エンテイテイは、正常の
初期化を続け、次に同期化点へ進む。もし・それが電源
障害回復であるなら、キャッシュか、有効であるがどう
か決定するために検査される。もしそうなら、それは、
相手のキャッシュが無効であると分かった場合に、相手
のメモリを更新する必要があるがもじれない。もし自己
のキヤ・ンシュが無効であるなら、それは、有効キャッ
シュ内容で更新するために相手ユニットに依存しなくて
はならない。もしどちらのユニットも有効メモリを保証
することができないなら、それらは、対として正常電源
投入及び初期化を継続しなくてはならない。処理ユニッ
トのS/88エンテイテイが同期点に近付くにつれ、各
S/88エンテイテイは、DMPU処理責任を引き受け
なくてはならないかどうかを決定する。もしS/88エ
ンテイテイがそれがD MPUであることを見出したな
ら、S/88エンテイテイは、同期信号を発行しようと
試みる。 同期化信号は、S/370論理370によってトラップ
されてS/88エンテイテイに対してレベル6割り込み
を強制する。この割り込みは、PROM181中のS/
370同期化マイクロコード(これは、S/88アドレ
ス空間)にベクタされる。ところで、電源投入ブートが
ら、S/370(例えばPE85.87)は自己の5T
IRを実行し、次にその同期点で実行を中断している。 もしこれが、電arm害回復であるなら、S/370エ
ンテイテイは、メモリの完全性及び同期化を保証するた
めにとの程度初期化ルーチンに遡らなくてはならないか
を決定するS/88エンテイテイの処理と同様の処理を
通過する。この間に、S/370クロツク152は、自
己を初期化している。 S/370プロセッサによるS/88同期化パルスのト
ラップのための好適な機構の簡単な説明を、第20図、
第49図、及び第50図を参照して行う。 S/88プロセッサハ、49S/0(第5o図)上に5
YNCOUT信号を発行する、ユニット23のプロセッ
サのS/88対のうちの1つにまって同期化を達成する
。もし相手ユニットが初期化され自己テストを完了し、
破断されていないと決定されているなら、それは、破断
線S/1上に、5YNCOUT信号をAND反転ゲート
S/3を通じてゲートするように回路S/2に止って反
転される信号レベルをもつ。 もとのシステム88(例えばモジュール10)において
は、同期化信号が、線S/7及びインバータS/4を介
してユニット14の駆動S/88プロセッサの5YNC
IN線580に印加された。それはまた、ユニット12
.14の4つの全てのS/88プロセ・ンサの「キック
オフ」を開始するために、Cバス及びインバータS/6
を介してユニット12のチエツク側S/88プロセッサ
の5YNClNA1675に印加される。 改良されたS/370−3/88 (参照番号21.2
3など)ユニットにおいては、回路S/3の出力S/7
は、S/88プロセッサのキックオフを防止するために
5YNClNm580及びS/5から切り放される。そ
のがわりに、出力S/7は、相手ユニット21 (第4
9図) のBcU156中のフリップフロップ582を
セットするためにAa581を介して接続される。それ
はまた、ユニット21中の相手側BCU (図示しない
)中の対応するフリップフロップをもセットする。 以下の説明は、ユニット21中の単一のS/370及び
それの関連ハードウェアに関するものであるが、両方の
S/370エンテイテイが同様の様式で動作しているこ
とを理解されたい。 フリップフロップ582は、線583、OR回路292
a及び292(第20図参照)、割り込ミMh理293
、及び線IPO−2’を介1.TS/88プロセッサ6
2にレベル6割り込み信号を印加する。この動作は、S
/370にまるS/88同期信号の「トラッピング」と
呼ばれる。 さて、ユニット21のS/370エンテイテイが自己テ
ストと初期化ルーチン(ST I R)を成功裡に実行
し、キ・ツクオフの用意ができていると仮定する。 他のDMAC及びBCUレベル6割り込みに関連して第
20図で説明したように、S/88プロセッサ62は、
線582上の同期化(SYNC)信号に応答して割り込
み肯定応答サイクルを開始する。プロセッサ62がらの
肯定応答及び優先順位レベル信号は、論理281中でデ
コードされ、論理BCUパス要求がデコード論理281
の出力283と、ゲート291と、線287と、OR回
路284を介して線190上にもたらされる。 バス・サイクルが線191上でプロセッサ62に対して
許可された時、それは、< S Y N C線583、
AS線270、及びデコード線283とともに)AND
ゲート294−4をLTIACK線258fに対して信
号を印加するようにイネーブルする。この信号は、BC
Uローカル・バス223と、ドライバ・レシーバ218
と、プロセッサ・バス161Dを介してS/88プロセ
ッサ62に対して適当なベクタ番号を印加するためにベ
クタ・ビット論理584(第49図)に印加される。8
!258f上の信号もまたフリップフロップ582をリ
セ・ン卜する。 S/370STIR機能が仮定のように既に完了してい
るなら、S/88プロセッサ62は、S/370同期化
のために割り込みルーチンの最初の命令にアクセスする
ためにプロセッサ62によって次に使用されるベクタ番
号を得るために読取サイクルを実行する。 同期化ルーチンの最後の命令は、線586(第50図)
に同期化信号を印加する同期化コマンドを発生する。 この信号は、相手ユニット21.23のS/88(及び
S/370 )プロセッサを、ロックステップで「キッ
クオフ」するために、同期化線580及びS/5に印加
される。 S/88処理ユニツト’ module−start−
up、 cl」の実行の一部として、エミュレートされ
たサービス・プロセッサrI PLボタン押押圧機機能
ストリングユニット21.23中のS/370エンテイ
テイに送られる。DASDアクセスなどの全IML機能
を実行するのではなくて、このIMLはS/88主記憶
からのI10処理とロードを迂回する。EXEC370
コードは既に、DASDからIPLコードをフェッチし
それをS/88主記憶に配置して、IPLを待っている
。IPLの!&終スステップ、次に、位置0によって指
定されたアドレスに制御を渡すことである。 (B)マイクロコードのみの実現構成 初期電源投入(IPO)の結果、または電源障害回復(
PFR)の結果として電源投入されたPUボード。 最初に、IPOの場合を考えてみる。 IPOによってS/88電源良好信号が確証された結果
、メンテナンス割り込みがS/88 P ROM181
コードを呼び出す。このコードは、ユニ・ソト21のS
/88エンテイテイを同期させて、やはりFROM18
1中にあるS/370STIRを呼び出す。S/370
STIRは、これがIPOであるので、S/88及びそ
のオペレーティング・システムの機能が必要である時に
、初期化し同期化させるために十分な機能がロードされ
ていない、と決定する。その結果、S/370は、さら
なる動伶をすることなく、オペレーティング・システム
のロードへと進むS/88主記憶M181へと戻る。オ
ペレーティング・システム初期化の一部として、「スタ
ートアップ」モジュールが呼び出される。このモジュー
ルもまた、FROM181中にあるS/370STIR
を呼び出す。このとき、5TIRは、必要な機能が利用
可能であると決定し、初期マイクロコード・ロード(I
ML)自体を同期化するためにそれらを利用する。 第2に、PFRの場合、 S/88電源良好信号がIPOによって確証された結果
、メンテナンス割り込みがS/88 P ROM181
コードを呼び出す。このコードは、ユニット21のS/
88エンテイテイを同期させ、やはりFROMI 81
中にあるS/370STIRを呼び出す。S/370S
TIRは、これがPFRであるので、必要な機能が利用
可能であると決定してS/370エンテイテイまたはユ
ニット21の同期及び初期化に進む。 (5)一方のユニット21が正常に処理して、いる間に
相手23が挿入された (A)ハードウェア実現構成 新しいボードの挿入時に、レベル6割り込みが現在のユ
ニット21のS/88エンテイテイに通知される。その
新しい処理ユニットが5TIRを走らせているとき、現
在の処理ユニットは、レベル6割り込みを認識すること
になる。そのレベル6割り込みは、優先使用されたタス
ク環境を保管する処理に向かい、以て新しい処理ユニッ
トがつながっているかどうが判断し、そうである時、割
り込みから戻る。割り込みからの戻り機能の結果、2つ
のユニットがロックステップされた同期へと降りてきて
、優先使用されたタスクを再開する。 (B)マイクロコードのみの実現構成 新しいボードが挿入された結果として、メンテナンス割
り込みがS/88PROM181コードヲ呼ヒ出す。こ
のコードは、ユニット21のS/88エンテイテイを再
同期化させ、次に、やはりFROM181中にあるS/
370STIRを呼び出す。S/370STIRは、こ
れがPFRに類似しているので、必要な機能は利用可能
であると決定して、ユニット21のS/370エンテイ
テイの同期化及び初期化に進む。 (6)相手が比較II!害を検出する (A)ハードウェア実現構成 故障の処理ユニットは、正常動作処理ユニットが強制さ
れたレベル6割り込みによって割り込まれる間に5TI
Rに強制されることになる。レベル6割り込みサービス
・サブルーチンは、優先使用されたタスク環境の保存へ
と赴き、新しい処理ユニットがつながっているかどうか
決定し、そうであるとき割り込みから戻る。割り込みか
らの戻りの機能として、その2つのユニットは、ロック
ステップされた同期化へと降りてきて優先使用されたタ
スクを再開する。障害処理ユニットがその5TIRから
正しく脱出することに失敗すると(例えば1度、または
予め選択された回数)、正常動作処理ユニットが、適当
な時間の後、障害処理ユニットのS/88部分とそのさ
まざまな状況報告機能に「破断」をセットする。 (B)マイクロコードのみの実現構成 比較障害検出とボードの結果、メンテナンス割り込みは
S/88PROM181コードを呼び出す。このコード
は、ユニット21のS/88エンテイテイを再同期化し
、次に、やはりFROM181中にあるS/370ST
IRを呼び出す。 S/370STIRは1.:tli”PFRニ1tii
Xlrいることから、必要に機能が利用可能であると判
断してユニット21のS/370エンテイテイの同期化
及び初期化に進む。さらなる比較もまた、それと同じ動
作の反復をもたらす。予定の回数の反復の後、そのボー
ドは永久的に断線され、障害が報告される。 別の実施例 別の(、IS/88)フォールト・トレラント・システ
ムにおける使用 好適な実施例においては、ハードウェア・フォールト・
トレランスは、少なくとも3つの特徴をもつものとして
示される。すなわち、システムの別の要素に対してデー
タ・エラーの伝搬を生じることなく、現場で交換可能な
故障ユニットを、瞬間的に電気的に分離することと、必
要に応じてまたは要素が故障した時に要素を除去しまた
は追加するために動的再構成コードが与えられているこ
と、及びシステムの無駄なくサブシステムまたは現場で
交換可能な故障ユニットから電力を収り去ることができ
るという能力、すなわち、ホットプラグ可能性である。 そして、ユーザーは、機能または性能の低下を感じるこ
とはないのである。 この改良は、上記の厳密な必要条件のあるものを欠く興
なるソフトウェア・フォールト・トレラント・システム
で使用することもできることを理解されたい。 本願発明を適用することがてきるけれども上記の厳密な
必要条件のあるものを欠く興なる別のシステムが米国特
許第4356560号に示されている。その米国特許の
第1図において、3つのサブシステムが互いに非同期的
に動作し、2重化されたパスに結合されている。そして
、もし1つのサブシステムが故障したら、残りの2つが
プログラム実行を続ける。全てのエラーは、本発明の好
適な実施例のように瞬間的ではなく、プログラム中のチ
エツク・ポイントで決定される。 該米国特許のサブシステムとは異なる、S/370プロ
セッサなどのプロセッサは、S/88に関連してここで
示したのと同様の様式でそのサブシステムに接続するこ
とができる。そして、本発明のアドレス・ストローブ(
AS)!1に関連して説明したのと同様の様式で該米国
特許のサブシステム中の選択線を使用し且つ制御するこ
とにょリ、そのサブシステムのプロセッサを、それらを
叢生的な接続異種プロセッサのI10コントローラとし
ての使用を可能ならしめるために切り放すことができる
。 (2)S/88 I10コントローラとS/370主
記憶の間の直接データ転送 好適な実施例では、キャッシュ340を(全ての有効I
10データを記憶する記憶162ではなく)ある有効I
10データの排他的記憶のために使用することができる
と仮定する(このことは、現在の典型的キャッシュ・シ
ステムにおいてそうである)。記1182が全ての有効
I10データを記憶すると仮定されている第第1図の実
施例では、I10データ転送を、 ディスク・コントロ
ーラ20なとのS/88 I10装fiと、S/37
0記憶162の閏でより効率的な動作のために直接行う
ことができる。 しかし、この代替実施例では、BCU15Bは依然とし
てS/370 I10コマンドをS/88に変換する
ために使用されなくてはならない。 そのコマンドに関連付けられたシステム370記憶アド
レスは、そのコマンドがS/88コマンドに変換されつ
つある間に、EXEC370によってS/88物理的ア
ドレスに変更されなくてはならない。 記憶162からI10装置へのデータ転送の間に、1つ
の方法は、I10動作を開始する前に記憶162に対し
て、I10動作に関連するキャッシュの区画を先ずフラ
ッシュすることである。 I10装置から記憶162へのデータ変換の間に、I1
0動咋に関連するキャッシュの区画は、I10動伊を実
行する前に無効化される。 もしデータ変換が必要なら、S/88プロセッサ62内
でEXEC370によって使用されるのと同様のルーチ
ンによってその機能をI10装置コントローラ中で実行
することができる。 データ変換はまた、ASCCIからEBCDEC変換な
どのS/88 0S中の変換ルーチンを呼び出すEXE
C370アプリケーション・プログラムによって実行し
てもよい。 (3)直接1!!絖された対の両プロセッサの切り放し 第52図は、直接結合されたプロセッサの対の両方が、
好ましくは、それらのプロセッサの間で、それらのオペ
レーティング・システムに透過的な様式でコマンドまた
はデータを転送するために好適な実施例のS/88プロ
セッサ62に関連して説明されたのと同様な様式で、関
連ハードウェアから切り放される代替実施例のためのデ
ータ・フローを示す図である。 2つのプロセッサ640.641は、プロセッサ・パス
642,643と、ドライバ・レシーバ回路644,6
45と、共通ローカル記憶ユニット646を介して互い
に結合される。プロセッサ640及び641は、アーチ
テクチャとオペレーティング・システムが同じでもよく
興なっていてもよい。各プロセッサθ40及び641は
、個別のオペレーティング・システムの制御の下でのプ
ログラムの通常処理のための主記憶及びI10装置を含
む自己専用のハードウェア(図示しない)をもっていて
もよい。どちらのオペレーティング・システムも、互い
のオペレーティング・システムに関連付けられているプ
ロセッサの存在も、それに結合されていることも知らな
い。 この代替実施例のプロセッサ640がしかし、プロセッ
サ641にコマンドまたはデータを送るためにアプリケ
ーション・プログラムによって制御される時、プロセッ
サ640は好適には、回路644をして、プロセッサ6
40から記憶846ヘコマンド及びデータを転送するた
めに、ローカル・パス652を介してパス642をロー
カル記憶646へ結合させるために論理648によって
デコードされる予定のアドレスをプロセッサ・アドレス
・パス647上に配置する。そのアドレスのデコードは
また。転送をプロセッサ640のオペレーティング・シ
ステムに対して透過的にするためにプロセッサ640を
その関連ハードウェアから切り放させる。 切り放し制御論理649は、プロセッサ641のための
I10コマンドまたは110コマンドがローカル記憶6
46に転送された時、プロセッサ641に割り込みをか
ける。プロセッサ641は(そのアプリケーション・プ
ログラム割り込みハンドラを介して)そのハードウェア
から切り放され、記憶646から、そのオペレーティン
グ・システムに透過的な様式でその主記憶(図示しない
)にコマンドまたはデータを読み込む。もしコマンドま
たはデータが変換を必要とするなら、プロセッサ641
は、その必要な変換を実行するために記憶650中のエ
ミュレーション・マイクロコードを利用する。プロセッ
サ641は次に、そのオペレーティング・システムの制
御の下で、変換されたコマンドを処理する。 尚、プロセッサ640及び641の「切り放し」が、各
プロセッサのハードウェアに対する「再結合」が許可さ
れる前に、記憶646との間のコマンドまたはデータの
実質的なセグメントの連続的な転送を許可することがで
きるものであることを認識されたい。このようにして、
高速且つ効率的なデータ転送が達成される。 コマンドまたはデータは、プロセッサ641からプロセ
ッサ640へ同様にして逆方向に転送され得る。コマン
ドまたはデータは、記憶6第1中にあるエミュレーショ
ン・マイクロコードによって必要とされるところで変換
することができ、変換されたコマンドは、そのオペレー
ティング・システムの制御の下でプロセッサ640中で
処理することができる。 この代替実施例は、ある重要な観点において前記好適な
実施例とは異なる。すなわち、データ転送を「開始する
」プロセッサが、「受信側」プロセッサへデータを転送
するためにそのハードウェアから切り放されるというこ
とである。このことは、I10機能(別のプロセッサへ
のコマンドまたはデータの転送)が実行されるべきとき
好適な実施例のEXEC370/ETIOに類似するア
プリケーション・プログラムに制御を渡すための追加機
能を要する。 オペレーティング・システムからアプリケーション・プ
ログラムへあるI10機能のための制御を転送すること
を行うための手段は、そのシステムの特性に依存する。 例えば、好適な実施例では、S/370はI10開始命
令を実行し、これはS/370プロセッサをその関連ハ
ードウェアから「切り放す」ことなく通常の様式でオペ
レーティング・システムによって処理される。 第52図の好適な実施例では、例えば、S/370プロ
セッサ640がコマンドまたはデータをプロセッサ64
0に送るとき、I10開始命令でなく選択された無効O
Pコードを使用することができる。選択されたOPコー
ドのハードウェアまたはマイクロコード・デコードは、
記憶646を介してのプロセッサ641による情報転送
のためにS/370をそのハードウェアから「切り放す
」特殊なアプリケーション・プログラムに制御を渡す。 記憶646に対して一方のプロセッサによって転送され
たデータの別のプロセッサによる上書きを防止するため
に、プロセッサ640は記憶646のある特定区画にの
み書込を行うように制御することができ、そうしてプロ
セッサ641は、その区画からしか読取を行わないよう
に制御される。プロセッサ641は記憶646の第2の
区画にのみ書込を行うことしか許可されず、プロセッサ
640は、その第2の区画からのみ読取を許可される。 プロセッサ640及び641は、それぞれ第2及び第1
の区画への書込を禁止される。 切り放し及び割り込み機構は、前記好適な実施例のS/
88プロセッサ62に関連して説明した両プロセッサ6
40及び641のオペレーティング・システムに透過的
に動作する。 エミュレーション機構は、前記好適な実施例でEXEC
370に関連して説明した様式で(ローカル記憶のマイ
クロコードによるのではなく)アプリケーション・プロ
グラムによって実行することができる。 プロセッサ640.641の間でデータを転送するため
に割り込み機構でなくポーリング技術を使用することも
できるが、そのような技術は非効率的であろう。 また、どちらかのプロセッサ640及び641が他方の
プロセッサのためのI10動乍を実行することができる
ので、どちらのプロセッサも、他方のプロセッサのI1
0環境特性のうちのあるものを獲得することができる。 さらに、一方のプロセッサのあるアプリケーション・プ
ログラムは、どちらのプロセッサ・システムのオペレー
ティング・システムのサービスも使用することなく、第
2のプロセッサ中の同様の、または異なるアプリケーシ
ョン・プログラムと通信することができる。 尚、ここでは、「アプリケーション・プログラムまたは
コード」という用語が、データ処理技術分野の熟練した
当業者によって理解されているような慣用的な意味で使
用されている。すなわち、それは、典型的には、次のよ
うな点でオペレーティング・システムと異なっている。 1)アプリケーション・プログラムは、オペレーティン
グ・システムの上方に位置し、典型的には、読取、書込
、110制御、時間遅延などのサービスのために、オペ
レーティング・システムを呼び出さなくてはならない。 2)アプリケーション・コードは、ユーザーによって開
始され、オペレーティング・システム・サービスによっ
てロードされる。 3)オペレーティング・システムは、アプリケーション
・プログラムの記憶のページ・イン及びアウトを制御す
る。 4)オペレーティング・システムは、主記憶をアプリケ
ーション・プログラムに割り振る。しかし、そのような
「アプリケーション」コードは、今では実行のための追
加機能を与えられている。 また、「異種ノという用語は、オペレーティング・シス
テムに知られていない装置を定義するために使用されて
いる。というのは、これは、オペレーティング・システ
ムの構成テーブル中では定義されておらず、従って、オ
ペレーティング・システムはその装置に対するサービス
・ドライバをもたず、その装置を制御することができな
いからである。しかし、オペレーティング・システム上
で走る特殊なアプリケーション・プログラムがその装置
を認識し、その装置上に特殊な制御を行うことができる
。 さらに、「透過的」という用語は、オペレーティング・
システムが、そのオペレーティング・システム上で走っ
ているプロセッサに接続された異種装置に気づかない、
または、そのプロセッサによって処置が行なわれ、オペ
レーティング・システムがそのような動作を拒絶しない
ようにそれらの動作がそのオペレーティング・システム
から分離されている、という意味で使用される。 F1発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、異なるタイプの
オペレーティング・システムを走らせる興なるタイプの
プロセッサを接続したフォールト・トレラント・システ
ムが提供される。
第1図は、S/370プロセッサのS/88プロセッサ
への接続を図式的に示す図、 第2図は、S/88システムに接続されたS/370シ
ステムを図式的に示す図、 第3図は、通信回線を利用した標準的な相互接続コンピ
ュータ・システムを図式的に示す図、第4rsAは、フ
ォールト・トレラント環境におけるS/88プロセッサ
の相互接続を図式的に示す図、 第5図は、S/370とS/88の間でデータ交換を行
うための、S/88プロセッサの切り放しを図式的に示
す図、 第6A、6B及び6C図は、H5DIにまって相互接続
された従来のIBM システム/88を図式的に示す
図、 第7図は、S/88との接続によってフォールト・トレ
ラントとなされ、S/370オペレーティング・システ
ムの制御の下でS/370アプリケーシヨン・プログラ
ムを実行するS/370プロセッサを提供する本発明の
構成を図式的に示す図、 第8図は、S/370とS/88の接続構成をより詳細
に説明するブロック図、 第9A及び第9B図は、2つのボード上にS/370と
S/88のユニットを物理的にバ・ンケージした様子を
示す図、 第10図は、S/370プロセッサ・ユニットに提供さ
れたS/88主記憶の区画を概念的に示す図、 第11図は、S/370プロセッサの、S/88への接
続を図る要素を示す図、 第12図は、第11図及びS/88のさまざまな要素を
より詳細に示す図、 第13図は、S/370パス・アダプタを図式%式% 第14A、14B図と、第15A乃至15C図は、S/
370パス・アダプタの出力チャネルの便号のタイミン
グと移動を示す図、 第16図は、S/370及びS/88プロセッサの間の
直接相互接続を図式的に示す図、第17図は、S/37
0パス・アダプタと、第16図の相互接続の間のデータ
・フローを図式的に示す図、 第18図は、4つのチャネルのうちの1つのDMACレ
ジスタを示す図、 第19図は、第19A、19B1及び19C図の組合せ
を示す図、 第19A、19B、及び19C図は、S/370プロセ
ッサをS/88プロセッサ及び主記憶に相互接続するバ
ス制御ユニットの詳細なブロック図、 第20図は、S/88プロセッサをその関連ハードウェ
アから切り放す論理と、異種S/370プロセッサから
S/88プロセッサへの割り込み要求を処理する論理の
好適な形式のブロック図、 第21図は、本発明の教示に従う、相互接続された複数
のS/370−S/88プロセッサをもつモジュールの
ための、既存のS/88割り込み構造の変更を示す図、 第22.23及び24図は、S/88プロセッサの好適
な形式の読取、書込及び割り込み肯定応答サイクルのタ
イミング図、 第25及び26図は、メイルボックス読取コマンド、キ
ュー・セレクト・アップ・コマンド、BSM読取コマン
ド及びBSM書込コマンドの間のアダプタ・バス・チャ
ネル0.1のハンドシェーク・タイミング図を示す図、 第27図は、S/370中央処理要素の好適な形式のブ
ロック図、 第28及び29図は、S、/370主記憶及び制御記憶
のある領域を示す図、 第30図は、S/370中央処理要素と、I10アダプ
タと、キャッシュ・コントローラと、記憶制御インター
フェースと、S/88プロセッサ・バス及びプロセッサ
の間のインターフェース・バスを示す図、 第31図は、S/370キヤツシユ・コントローラの好
適な形式を示すブロック図、第32図は、第32A及び
32B図の組合せを示す図、 第32A及び32B図は、記憶制御インターフェースの
好適な形式を示すブロック図、第33図は、バス上のユ
ニット間のデータ転送のためのS/88システム・バス
・フェーズを示すタイミング図、 第34図は、対の記憶制御インターフェースの「データ
・イン」レジスタを示す部分的な図、第35図は、第3
2B図のFIFO中に記憶されるコマンド及びデータ・
ワードのフォーマットを示す図、 第36A乃至り図は、記憶制御インターフェース中で実
行されるS/370プロセッサ及びアダプタからの記憶
及びフェッチ・コマンドを示す図、 第37図は、プログラマの観点からの、本発明のシステ
ムの全体図を示すプロ・ツク図、第38.39及び40
図は、S/370及びS/88インターフエースと、S
/370 I10コマンド実行と、E X E C,
370ソフトウエア及びS/370 I10ドライバ
の区画のためのマイクロコード・デザインの好適な形式
を図式的に示す図、 第41A及び41B図は、EXEC370ソフトウェア
とS/370マイクロコードの間、及びETIOマイク
ロコードとEXEC370ソフトウェアの間のインター
フェース及びプロトコルを概念的に示す図、 第41C乃至41H図は、BCUローカル記憶の内容を
示す図、 第42図は、EXEC370、ETIO,S/370マ
イクロコード及びS/370−S/88結合ハードウェ
アの間のプロトコルに関連する、リンク・リスト及びキ
ューを通じてのワーク・キュー・バッファの動作を示す
図。 第43図は、典型的なS/370 I10開始命令の
実行を概念的に示す図、 第44A乃至44L図は、S/370マイクロコードと
EXEC370がS/370 I10命令を実行する
ために互いに通便するときのそれらの制御/データ・フ
ローを図式的に示す図、第45A乃至45AG図は、B
CU内のデータ転送動作の間のBCU中のローカル・ア
ドレス及びデータ・バス上のデータ、コマンド及び状況
情報を示す図、 第46A乃至46に図は、S/88がS/370 ■1
0命令に応答してS/370フオーマツトでS/88デ
イスク上に情報を記憶及びフェッチするディスク・エミ
ュレーション処理を示す図、 第47図は、1つのS/370記憶領域を組み込むため
に一部が除去される、S/88記憶マツプ・エントリと
ともに第10図のメモリ・マツピングを示す図、 第48A乃至48Kr:Aは、S/88eIJ理ff1
l内にS/370記憶領域をf¥−處するために、シス
テム・スタートアップ及び再構成ルーチンの間に新しく
与えられたサブルーチンと対話することができるS/8
8のための仮想/物理的記憶管理の好適な形式を示す図
、 第49及び50図は、S/370−3/88プロセッサ
対と組みのユニットを同期化させるために使用される論
理のうちのあるものを示す部分的ブロック図、 第第1及び52図は、本発明の他の実施例を示す図であ
る。
への接続を図式的に示す図、 第2図は、S/88システムに接続されたS/370シ
ステムを図式的に示す図、 第3図は、通信回線を利用した標準的な相互接続コンピ
ュータ・システムを図式的に示す図、第4rsAは、フ
ォールト・トレラント環境におけるS/88プロセッサ
の相互接続を図式的に示す図、 第5図は、S/370とS/88の間でデータ交換を行
うための、S/88プロセッサの切り放しを図式的に示
す図、 第6A、6B及び6C図は、H5DIにまって相互接続
された従来のIBM システム/88を図式的に示す
図、 第7図は、S/88との接続によってフォールト・トレ
ラントとなされ、S/370オペレーティング・システ
ムの制御の下でS/370アプリケーシヨン・プログラ
ムを実行するS/370プロセッサを提供する本発明の
構成を図式的に示す図、 第8図は、S/370とS/88の接続構成をより詳細
に説明するブロック図、 第9A及び第9B図は、2つのボード上にS/370と
S/88のユニットを物理的にバ・ンケージした様子を
示す図、 第10図は、S/370プロセッサ・ユニットに提供さ
れたS/88主記憶の区画を概念的に示す図、 第11図は、S/370プロセッサの、S/88への接
続を図る要素を示す図、 第12図は、第11図及びS/88のさまざまな要素を
より詳細に示す図、 第13図は、S/370パス・アダプタを図式%式% 第14A、14B図と、第15A乃至15C図は、S/
370パス・アダプタの出力チャネルの便号のタイミン
グと移動を示す図、 第16図は、S/370及びS/88プロセッサの間の
直接相互接続を図式的に示す図、第17図は、S/37
0パス・アダプタと、第16図の相互接続の間のデータ
・フローを図式的に示す図、 第18図は、4つのチャネルのうちの1つのDMACレ
ジスタを示す図、 第19図は、第19A、19B1及び19C図の組合せ
を示す図、 第19A、19B、及び19C図は、S/370プロセ
ッサをS/88プロセッサ及び主記憶に相互接続するバ
ス制御ユニットの詳細なブロック図、 第20図は、S/88プロセッサをその関連ハードウェ
アから切り放す論理と、異種S/370プロセッサから
S/88プロセッサへの割り込み要求を処理する論理の
好適な形式のブロック図、 第21図は、本発明の教示に従う、相互接続された複数
のS/370−S/88プロセッサをもつモジュールの
ための、既存のS/88割り込み構造の変更を示す図、 第22.23及び24図は、S/88プロセッサの好適
な形式の読取、書込及び割り込み肯定応答サイクルのタ
イミング図、 第25及び26図は、メイルボックス読取コマンド、キ
ュー・セレクト・アップ・コマンド、BSM読取コマン
ド及びBSM書込コマンドの間のアダプタ・バス・チャ
ネル0.1のハンドシェーク・タイミング図を示す図、 第27図は、S/370中央処理要素の好適な形式のブ
ロック図、 第28及び29図は、S、/370主記憶及び制御記憶
のある領域を示す図、 第30図は、S/370中央処理要素と、I10アダプ
タと、キャッシュ・コントローラと、記憶制御インター
フェースと、S/88プロセッサ・バス及びプロセッサ
の間のインターフェース・バスを示す図、 第31図は、S/370キヤツシユ・コントローラの好
適な形式を示すブロック図、第32図は、第32A及び
32B図の組合せを示す図、 第32A及び32B図は、記憶制御インターフェースの
好適な形式を示すブロック図、第33図は、バス上のユ
ニット間のデータ転送のためのS/88システム・バス
・フェーズを示すタイミング図、 第34図は、対の記憶制御インターフェースの「データ
・イン」レジスタを示す部分的な図、第35図は、第3
2B図のFIFO中に記憶されるコマンド及びデータ・
ワードのフォーマットを示す図、 第36A乃至り図は、記憶制御インターフェース中で実
行されるS/370プロセッサ及びアダプタからの記憶
及びフェッチ・コマンドを示す図、 第37図は、プログラマの観点からの、本発明のシステ
ムの全体図を示すプロ・ツク図、第38.39及び40
図は、S/370及びS/88インターフエースと、S
/370 I10コマンド実行と、E X E C,
370ソフトウエア及びS/370 I10ドライバ
の区画のためのマイクロコード・デザインの好適な形式
を図式的に示す図、 第41A及び41B図は、EXEC370ソフトウェア
とS/370マイクロコードの間、及びETIOマイク
ロコードとEXEC370ソフトウェアの間のインター
フェース及びプロトコルを概念的に示す図、 第41C乃至41H図は、BCUローカル記憶の内容を
示す図、 第42図は、EXEC370、ETIO,S/370マ
イクロコード及びS/370−S/88結合ハードウェ
アの間のプロトコルに関連する、リンク・リスト及びキ
ューを通じてのワーク・キュー・バッファの動作を示す
図。 第43図は、典型的なS/370 I10開始命令の
実行を概念的に示す図、 第44A乃至44L図は、S/370マイクロコードと
EXEC370がS/370 I10命令を実行する
ために互いに通便するときのそれらの制御/データ・フ
ローを図式的に示す図、第45A乃至45AG図は、B
CU内のデータ転送動作の間のBCU中のローカル・ア
ドレス及びデータ・バス上のデータ、コマンド及び状況
情報を示す図、 第46A乃至46に図は、S/88がS/370 ■1
0命令に応答してS/370フオーマツトでS/88デ
イスク上に情報を記憶及びフェッチするディスク・エミ
ュレーション処理を示す図、 第47図は、1つのS/370記憶領域を組み込むため
に一部が除去される、S/88記憶マツプ・エントリと
ともに第10図のメモリ・マツピングを示す図、 第48A乃至48Kr:Aは、S/88eIJ理ff1
l内にS/370記憶領域をf¥−處するために、シス
テム・スタートアップ及び再構成ルーチンの間に新しく
与えられたサブルーチンと対話することができるS/8
8のための仮想/物理的記憶管理の好適な形式を示す図
、 第49及び50図は、S/370−3/88プロセッサ
対と組みのユニットを同期化させるために使用される論
理のうちのあるものを示す部分的ブロック図、 第第1及び52図は、本発明の他の実施例を示す図であ
る。
Claims (18)
- (1)2個以上の第1の複数の処理ユニットが、第1の
オペレーティング・システムの制御の下で同時に同一の
動作を実行し、その各処理ユニットが、フォールト・ト
レラントI/O装置及び記憶をもつハードウェアに結合
され、それらの処理ユニットの状態がエラーの存在を決
定するために周期的に比較され、それらの処理ユニット
のうちの2個にエラーがない限り動作を続けるタイプの
フォールト・トレラント・データ処理システムにおいて
、 (a)上記第1の処理ユニットに対して一個ずつ存在し
、上記第1の処理ユニットとは異なるアーキテクチャを
もち、第2のオペレーティング・システムの制御の下で
同時に、互いに同一の動作を実行する第2の複数の処理
ユニットと、 (b)上記各第2の処理ユニットをめいめい、上記第1
の処理ユニットに直接結合するための直接結合手段と、 (c)上記第1のオペレーティング・システムに認識で
きない様式で、上記直接結合手段を介して、上記個々の
第1の処理ユニットに、上記第2の処理ユニットのI/
Oコマンド及びデータを転送するための転送手段と、 (d)上記第2の処理ユニットとその第2のオペレーテ
ィング・システムのI/O機能が、上記第1のオペレー
ティング・システムの制御の下で上記第1の処理ユニッ
トによって処理のため可用となるように、上記I/Oコ
マンドとデータをそれぞれ、上記第1の処理ユニットに
よって実行可能なコマンドと、使用可能なデータとに変
換するための変換手段と、 (e)上記第2の処理ユニット中のエラーを検出するた
めに、上記複数の第2の処理ユニットの状態を周期的に
比較するための周期的比較手段と、 (f)上記第1の複数の処理ユニットに接続され、上記
周期的比較に応答して、少なくとも1つの処理ユニット
と、それに関連する第1の処理ユニットを、そのどちら
かのユニットのエラーが検出された時サービスから切り
放し、上記第1の処理ユニットと上記第2の処理ユニッ
トのめいめいで2個の処理ユニットがエラーなしである
限り別の第1の処理ユニット及び第2の処理ユニットの
フオールト・トレラント動作を許容するための手段とを
具備する、 フォールト・トレラント・データ処理システム。 - (2)上記第1及び第2の複数の処理ユニットにはそれ
ぞれ、少なくとも3個ずつの処理ユニットが設けられ、 上記処理ユニットの状態の周期的比較は、プログラム中
のチェックポイントが上記処理ユニット上で実行されて
いる時に行なわれる、 請求項1のフォールト・トレラント・データ処理システ
ム。 - (3)上記第1のオペレーティング・システムの制御の
下で上記I/Oコマンド及びデータを処理する、上記第
1の複数の処理ユニットをもつ手段を具備する請求項1
のフォールト・トレラント・データ処理システム。 - (4)2個以上の第1の複数の処理ユニットが、第1の
オペレーティング・システムの制御の下で同時に同一の
動作を実行し、その各処理ユニットが、フォールト・ト
レラントI/O装置及び記憶をもつハードウェアに結合
され、それらの処理ユニットの状態がエラーの存在を決
定するために周期的に比較され、それらの処理ユニット
のうちの2個にエラーがない限り動作を続けるタイプの
フォールト・トレラント・データ処理システムにおいて
、 (a)上記第1の処理ユニットに対して一個ずつ存在し
、上記第1の処理ユニットとは異なるアーキテクチャを
もち、第2のオペレーティング・システムの制御の下で
同時に、互いに同一の動作を実行する第2の複数の処理
ユニットと、 (b)上記第2の処理ユニット中のエラーを検出するた
めに、上記複数の第2の処理ユニットの状態を周期的に
比較するための周期的比較手段と、(c)上記第1の複
数の処理ユニット中で実行され、上記第1の複数の処理
ユニット中の各ユニットを、その関連ハードウェアから
切り放し、上記第1の複数の処理ユニット中の各ユニッ
トを上記第2の複数の処理ユニット中の個別のユニット
に結合するためのアプリケーション・プログラムを含む
手段と、 (d)切り放されている間に、上記第1の複数の処理ユ
ニットによって制御され、上記アプリケーション・プロ
グラムによって制御されてI/Oコマンドとデータを上
記第2の処理ユニットから上記個々の第1の処理ユニッ
トに直接渡すための手段と、 (e)上記第1の複数の処理ユニットと上記アプリケー
ション・プログラムによって制御され、フォールト・ト
レラントの上記第1の複数の処理ユニットをして上記第
2の複数の処理ユニットのためのI/Oコントローラと
して動作することを可能ならしめるために、上記コマン
ドとデータを、それぞれ、上記第1の複数の処理ユニッ
トが実行可能なコマンドと使用可能なデータに変換する
ための手段と、 (f)上記第1の複数の処理ユニットに接続され、上記
周期的比較に応答して、少なくとも1つの処理ユニット
と、それに関連する第1の処理ユニットを、そのどちら
かのユニットのエラーが検出された時サービスから切り
放し、上記第1の処理ユニットと上記第2の処理ユニッ
トのめいめいで2個の処理ユニットがエラーなしである
限り別の第1の処理ユニット及び第2の処理ユニットの
フォールト・トレラント動作を許容するための手段とを
具備する、 フォールト・トレラント・データ処理システム。 - (5)上記第1及び第2の複数の処理ユニットにはそれ
ぞれ、少なくとも3個ずつの処理ユニットが設けられ、 上記処理ユニットの状態の周期的比較は、プログラム中
のチェックポイントが上記処理ユニット上で実行されて
いる時に行なわれる、 請求項1のフォールト・トレラント・データ処理システ
ム。 - (6)第1のアーキテクチャの第1の対のフォールト・
トレラント・プロセッサが第1のオペレーティング・シ
ステムの制御の下で同時に同一の動作を実行し、該第1
のアーキテクチャの第2の対のフォールト・トレラント
・プロセッサが上記第1のオペレーティング・システム
の制御の下で上記第1の対のフォールト・トレラント・
プロセッサと同時に同一の動作を実行し、それらのプロ
セッサ対は2重化された同一のシステム・バスに結合さ
れるとともに、該バスを介して対のフォールト・トレラ
ントI/O装置及び対のフォールト・トレラント主記憶
装置に結合されて、上記第1のオペレーティング・シス
テムの制御の下で上記対のプロセッサと上記I/O装置
と、上記主記憶装置の間で同一のデータを転送するよう
になされており、上記各プロセッサ対によって上記シス
テム・バスに印加された信号は、エラー検出のため周期
的に比較され、エラーの検出に応答する手段が、残りの
プロセッサ対によってシステム動作の継続を可能ならし
めるようにエラーをもたらすプロセッサ対をサービスか
ら切り放すようになされているフォールト・トレラント
・データ処理システムにおいて、 (a)上記第1のアーキテクチャとは異なる第2のアー
キテクチャをもち、上記システム・バスに接続され、第
2のオペレーティング・システムの制御の下で互いに同
時に同一の動作を実行する追加的な第1の対のプロセッ
サと、追加的なその相手対のプロセッサと、(b)エラ
ーを検出するために、上記追加的な第1の対のプロセッ
サと、追加的なその相手対のプロセッサによって上記シ
ステム・バスに印加される信号を周期的に比較するため
の手段と、 (c)上記第1の対及び第2の相手対のプロセッサを含
み、上記第1のオペレーティング・システムに認識でき
ない様式で、上記第1の対及び第2の対のプロセッサの
個々のプロセッサに、上記追加的な第1の対のプロセッ
サ及び上記追加的な相手対のプロセッサ中の個々のプロ
セッサからI/Oコマンド及びデータを渡すための転送
手段と、(d)上記第1の対及び第2の対のプロセッサ
をして上記追加的な第1の対のプロセッサ及び上記追加
的な第2の対のプロセッサのためのI/Oコントローラ
として動作することを可能ならしめるために、上記コマ
ンドとデータを、それぞれ、上記第1の対及び第2の対
のプロセッサが実行可能なコマンドと使用可能なデータ
に変換するための手段と、 (e)上記第1の対及び第2の対のプロセッサに接続さ
れ、上記周期的比較に応答して、少なくとも1つの処理
ユニットと、それに関連する第1の処理ユニットを、上
記追加の対のプロセッサうちの1つのプロセッサまたは
上記第1の対及び第2の対のプロセッサ中の個々のプロ
セッサによってシステム・バスに印加された信号中にエ
ラー検出されたとき、上記追加の対のプロセッサ及び第
1の対または第2の対中の個々のプロセッサのうちの該
1つのプロセッサを選択的にサービスから切り放し、別
の対のプロセッサの動作を正常に継続させ、以て上記追
加の対のプロセッサをフォールト・トレラントにする手
段とを具備する、 フオールト・トレラント・データ処理システム。 - (7)上記第1のアーキテクチャのフオールト・トレラ
ント・プロセッサとその関連フォールト・トレラント・
ハードウェア、I/O装置及び主記憶ユニットは、上記
第1のオペレーティング・システムの下で、上記異なる
アーキテクチャのプロセッサから受領した変換されたI
/Oコマンド及びデータを処理するように有効化される
請求項6のフォールト・トレラント・データ処理システ
ム。 - (8)第1のアーキテクチャの第1の対のフォールト・
トレラント・プロセッサがプログラム制御の下で同時に
同一の動作を実行し、該第1のアーキテクチャの第2の
対のフオールト・トレラント・プロセッサが上記プログ
ラム制御の下で上記第1の対のフォールト・トレラント
・プロセッサと同時に同一の動作を実行し、それらのプ
ロセッサ対は2重化された同一のシステム・バスに結合
されるとともに、該バスを介して対のフォールト・トレ
ラントI/O装置及び対のフォールト・トレラント主記
憶装置に結合されて、上記対のプロセッサと上記I/O
装置と、上記主記憶装置の間で同一のデータを転送する
ようになされており、上記各プロセッサ対によって上記
システム・バスに印加された信号は、エラー検出のため
周期的に比較され、エラーの検出に応答する手段が、残
りのプロセッサ対によってシステム動作の継続を可能な
らしめるようにエラーをもたらすプロセッサ対をサービ
スから切り放すようになされているフオールト・トレラ
ント・データ処理システムにおいて、 (a)上記第1のアーキテクチャとは異なる第2のアー
キテクチャをもち、上記システム・バスに接続され、プ
ログラム制御の下で互いに同時に同一の動作を実行する
追加的な第1の対のプロセッサと、追加的なその相手対
のプロセッサと、 (b)エラーを検出するために、上記追加的な第1の対
のプロセッサと、追加的なその相手対のプロセッサによ
って上記システム・バスに印加される信号を周期的に比
較するための手段と、 (c)上記第1の対のプロセッサ及び上記第2の対のプ
ロセッサ中にあって、上記第2の対のプロセッサをその
関連ハードウェアから切り放すためのアプリケーション
・プログラムを含む手段と、(d)切り放されている間
に、上記第1の対のプロセッサ及び第2の対のプロセッ
サ中のプロセッサによって制御され、上記アプリケーシ
ヨン・プログラムによって制御されてI/Oコマンドと
データを上記追加の第1の対のプロセッサ及び上記追加
の第2の対の対のプロセッサから上記個々の第1の対の
プロセッサ及び上記の第2の対の対のプロセッサに渡す
ための手段と、 (e)上記第1の対及び第2の対のプロセッサと上記ア
プリケーション・プログラムによって制御され、上記第
1の対及び第2の対のプロセッサをして上記追加的な第
1の対のプロセッサ及び上記追加的な第2の対のプロセ
ッサのためのI/Oコントローラとして動作することを
可能ならしめるために、上記コマンドとデータを、それ
ぞれ、上記第1の対及び第2の対のプロセッサが実行可
能なコマンドと使用可能なデータに変換するための手段
と、 (f)上記第1の対及び第2の対のプロセッサに接続さ
れ、上記周期的比較に応答して、少なくとも1つの処理
ユニットと、それに関連する第1の処理ユニットを、上
記追加の対のプロセッサうちの1つのプロセッサまたは
上記第1の対及び第2の対のプロセッサ中の個々のプロ
セッサによってシステム・バスに印加された信号中にエ
ラー検出されたとき、上記追加の対のプロセッサ及び第
1の対または第2の対中の個々のプロセッサのうちの該
1つのプロセッサを選択的にサービスから切り放し、別
の対のプロセッサの動作を正常に継続させ、以て上記追
加の対のプロセッサをフオールト・トレラントにする手
段とを具備する、 フォールト・トレラント・データ処理システム。 - (9)上記第1の対及び第2の対のプロセッサを含み、
上記変換されたコマンド及びデータを上記I/O装置及
び主記憶と協働して処理する手段をさらに含む請求項8
のフォールト・トレラント・データ処理システム。 - (10)第1の対のプロセッサが第1の命令アーキテク
チャをもつプログラムの制御の下で同一の動作を実行し
、該プロセッサ対は、対のフォールト・トレラントI/
O装置と、対のフオールト・トレラント主記憶ユニット
をもつハードウェアに結合され、該ハードウェアは該対
のI/O装置の間、及び該対のプロセッサ及び上記プロ
セッサ中の条件を選択された主記憶ユニットの間で同一
のデータを転送するために、互いに同一の2重化された
システム・バスを介して結合され、それらの対はエラー
検出のため互いに周期的に比較され、どちらかのプロセ
ッサにおけるエラー検出に応答して該プロセッサ対をシ
ステムから電気的に切り放すフォールト・トレラント・
データ処理システムにおいて、 (a)上記第1の命令アーキテクチャとは異なる第2の
命令アーキテクチャをもつプログラムの制御の下で動作
し、プログラム制御の下で同時に同一の動作を実行する
追加的な対のプロセッサと、 (b)上記各追加的な対のプロセッサを上記第1の対の
プロセッサに個別の結合するための結合手段と、 (c)上記第1の対のプロセッサ中にあって、上記第1
の対のプロセッサをそのハードウェアから切り放すため
のアプリケーション・プログラムを含む手段と、 (d)上記アプリケーション・プログラム及び上記第1
の対のプロセッサによって制御され、切り放されている
間に、上記結合手段を介して、上記第1の対のプロセッ
サと、上記追加的な対のプロセッサの間でI/Oコマン
ド及びデータを渡すための手段と、 (e)上記第1の対のプロセッサと上記アプリケーショ
ン・プログラムによって制御され、上記第1の対のプロ
セッサをして上記追加的な対のプロセッサのI/Oコン
トローラとして働かせるために、上記追加的な対のプロ
セッサから上記第1の対のプロセッサに渡されたI/O
コマンドを上記第1の対のプロセッサによって実行可能
なコマンドに変換するための手段と、 (f)エラー検出のために、上記追加的な対のプロセッ
サ中の選択されたプロセッサを周期的に比較するための
比較手段と、 (g)上記第1の対のプロセッサに接続され、上記比較
手段によってエラーが検出された時に有効化され、双方
の対のプロセッサをサービスから切り放すための手段と
を具備する、 フォールト・トレラント・データ処理システム。 - (11)上記第1の対のプロセッサを含む手段が上記変
換されたI/Oコマンド及びデータを処理する請求項1
0記載のフォールト・トレラント・データ処理システム
。 - (12)第1の対のプロセッサが、第1の命令アーキテ
クチャをもつプログラム制御の下で同時に同一の動作を
実行し、第2の対のプロセッサが上記プログラム制御の
下で上記第1の対のフォールト・トレラント・プロセッ
サと同時に同一の動作を実行レ、それらのプロセッサ対
は2重化された同一のシステム・バスに結合されるとと
もに、該バスを介して対のフォールト・トレラントI/
O装置及び対のフォールト・トレラント主記憶装置に結
合されて、上記対のプロセッサと上記I/O装置と、上
記主記憶装置の間で同一のデータを転送するようになさ
れており、上記各プロセッサ及びその関連ハードウェア
における選択された条件が、エラー検出のため周期的に
比較され、エラーの検出に応答する手段が、残りのプロ
セッサ対によってシステム動作の継続を可能ならしめる
ようにエラーをもたらすプロセッサ対をサービスから切
り放すようになされているフォールト・トレラント・デ
ータ処理システムにおいて、 (a)上記第1の対のプロセッサに接続され、上記第1
のアーキテクチャとは異なる第2の命令アーキテクチャ
の下で動作する追加的な第1の対のプロセッサ及び、上
記第2の対のプロセッサに接続され、該第2のアーキテ
クチャの下で動作する追加的な第2の対のプロセッサで
あって、該双方の追加的な対のプロセッサと、各追加的
な対のプロセッサ内のプロセッサはプログラム制御の下
で互いに同時に同一の動作を実行するものであるものと
、 (b)エラーを検出するために、上記各追加的な対のプ
ロセッサ中の選択されたプロセッサ条件を周期的に比較
する手段と、 (c)上記追加的な第1の対及び追加的な第2の対の各
プロセッサを、上記第1及び第2の対の各プロセッサと
結合するための結合手段と、 (d)上記第1及び第2のプロセッサ上で走るように適
合され、これらの各プロセッサをその関連ハードウェア
から切り放すためのアプリケーション・プログラムを含
む手段と、 (e)切り放されている間に、上記第1の対のプロセッ
サ及び第2の対のプロセッサ中のプロセッサによって制
御され、上記アプリケーション・プログラムによって制
御されて、上記結合手段を介して、該切り放されたプロ
セッサと上記追加の対のプロセッサの間でI/Oコマン
ドとデータを渡すための手段と、 (e)上記第1の対及び第2の対のプロセッサと上記ア
プリケーション・プログラムによって制御され、上記第
1の対及び第2の対のプロセッサをして上記追加的な第
1の対のプロセッサ及び上記追加的な第2の対のプロセ
ッサのためのI/Oコントローラとして動作することを
可能ならしめるために、上記第1の対のプロセッサと上
記第2の対のプロセッサに渡された上記I/Oコマンド
とデータを、それぞれ、上記第1の対及び第2の対のプ
ロセッサが実行可能なコマンドと使用可能なデータに変
換するための手段とを具備し、 (f)上記切り放すためのアプリケーシヨン・プログラ
ムを含む手段は、上記比較手段によって上記追加的な対
のプロセッサ中でエラーが検出された時に、追加的な他
方の対及び第1及び第2の対のプロセッサ中のその個別
の対のプロセッサの連続的動作を可能ならしめるように
、他方の該プロセッサ及び第1及び第2の対のプロセッ
サにおけるその個別の対をサービスから切り放すように
有効化される、 フォールト・トレラント・データ処理システム。 - (13)上記第1及び第2の対のプロセッサを含む手段
が上記変換されたI/Oコマンドを処理する請求項12
のフォールト・トレラント・データ処理システム。 - (14)第1の対のプロセッサが、第1のオペレーティ
ング・システムの制御の下で同時に同一の動作を実行し
、そのプロセッサ対が、フォールト・トレラントI/O
装置及び対のフオールト・トレラント主記憶ユニットに
、該フオールト・トレラントI/O装置と該フォールト
・トレラント主記憶ユニットと上記プロセッサの間で同
一のデータを転送するために互いに同一のシステム・バ
スを介して結合され、それらのプロセッサとバスの間で
転送された信号中のエラーを検出するために選択された
プロセッサ条件が周期的に互いに比較され、どれかのプ
ロセッサにおけるエラーの検出に応答する手段が該プロ
セッサの対をサービスから切り放すようなタイプのフォ
ールト・トレラント・データ処理システムにおいて、 (a)上記第1のオペレーティング・システムとは異な
る第2のオペレーティング・システムの制御の下で動作
し、プログラム制御の下で互いに同時に同一の動作を実
行する追加的な対のプロセッサと、 (b)エラーを検出するために、上記追加的な対におけ
る選択されたプロセッサ条件を周期的に比較するための
手段と、 (c)上記第1の対のプロセッサをして上記追加的な対
のプロセッサのI/Oコントローラとして動作させるこ
とを可能ならしめるために、上記追加的な対におけるプ
ロセッサからのI/Oコマンド及びデータを上記第1の
対のプロセッサに、上記第1のオペレーティング・シス
テムによって識別できない様式で渡すための手段と、 (d)上記第1の対のプロセッサに接続され、上記周期
的に比較するための手段に応答して、該どちらかの対の
プロセッサにエラーが検出された時その両方のプロセッ
サを選択的にサービスから切り放す手段とを具備する、 フォールト・トレラント・データ処理システム。 - (15)上記追加的な対のプロセッサから受領したI/
Oコマンド及びデータの処理を行う第1の対のプロセッ
サを含む手段を更に有する請求項14のフォールト・ト
レラント・データ処理システム。 - (16)第1の対のプロセッサが第1のオペレーティン
グ・システムの制御の下で同時に同一の動作を実行し、
第2の対のプロセッサが上記第1のオペレーティング・
システムの制御の下で上記第1の対のプロセッサと同時
に同一の動作を実行し、それらのプロセッサ対は2重化
された同一のシステム・バスに結合されるとともに、該
バスを介して対のフオールト・トレラントI/O装置及
び対のフオールト・トレラント主記憶装置に結合されて
、上記第1のオペレーティング・システムの制御の下で
上記対のプロセッサと上記I/O装置と、上記主記憶装
置の間で同一のデータを転送するようになされており、
上記プロセッサ及び上記バスの間で渡された信号中のエ
ラーを検出するために各プロセッサ対中の選択された条
件が周期的に比較され、どれかのプロセッサ対における
エラーの検出に応答する手段がそのプロセッサ対をサー
ビスから除去し、別の対のプロセッサによってシステム
の動作を継続させるタイプのフオールト・トレラント・
データ処理システムにおいて、 (a)上記第1の対のプロセッサに接続され、上記第1
のオペレーティング・システムとは異なる第2のオペレ
ーティング・システムの下で動作する追加的な第1の対
のプロセッサと、 (b)上記第2の対のプロセッサに接続され、上記第2
のオペレーティング・システムの下で動作し、該両方の
追加的対のプロセッサと、各追加的対内の各プロセッサ
は、プログラム制御の下で互いに同一の動作を実行する
ものである追加的な第2の対のプロセッサと、 (c)上記追加的な第1及び第2の対のプロセッサを、
上記第1及び第2のプロセッサとリンクさせるためのリ
ンク手段と、 (d)上記リンク手段を介して、上記第1のオペレーテ
ィング・システムに認識できない様式で、上記追加的な
第1及び第2の対のプロセッサと、上記第1及び第2の
プロセッサの間でI/Oコマンド及びデータを渡すため
の手段と、 (e)上記追加的な第1及び第2の対のプロセッサから
上記第1及び第2の対のプロセッサに渡されたI/Oコ
マンド及びデータを、上記第1及び第2の対のプロセッ
サをして上記追加的な第1及び第2の対のプロセッサの
I/Oコントローラとして働かせるように、上記第1及
び第2の対のプロセッサによって実行可能なコマンド及
び使用可能なデータに変換するための手段と、 (f)エラーを検出するために、上記各追加的な対中の
選択されたプロセッサ条件を周期的に比較するための手
段と、 (g)上記周期的に比較するための手段に応答して、上
記追加的対のプロセッサまたはそれに接続された対のプ
ロセッサにおいてエラーが検出された時、上記追加的対
中の当該プロセッサ及び上記第1及び第2のプロセッサ
対中の関連対からサービスを除去し、以て他の追加的及
びそれの関連プロセッサ対によってシステムの動作を継
続させる手段とを具備する、 フォールト・トレラント・データ処理システム。 - (17)S/88プロセッサの第1の対がプログラム制
御の下で同時に同一の動作を実行し、S/88プロセッ
サの第2の対が該プログラム制御の下で上記第1の対の
S/88プロセッサと同時に同一の動作を実行し、それ
らのS/88プロセッサ対はS/88オペレーティング
・システムの制御の下で対のS/88フオールト・トレ
ラントI/O装置及び対のS/88フォールト・トレラ
ント主記憶装置の間で同一のデータを転送するために2
重化されたシステム・バスを介して該対のS/88フォ
ールト・トレラントI/O装置及び対のS/88フオー
ルト・トレラント主記憶装置を有するハードウェアに結
合され、上記各プロセッサ対中のプロセッサ状態は、エ
ラー検出のため周期的に比較され、エラーの検出に応答
する手段が、エラー検出に応答する手段が、残りのプロ
セッサ対によってシステム動作の継続を可能ならしめる
ようにエラーをもたらすプロセッサ対をサービスから切
り放すようになされているS/88フォールト・トレラ
ント・データ処理システムにおいて、 (a)上記システム・バスに結合され、S/370オペ
レーティング・システムの制御の下で互いに同時に同一
の動作を実行する第1の対のS/370プロセッサ及び
第2の対のS/370プロセッサと、 (b)上記S/88プロセッサ上で走るS/88アプリ
ケーシヨン・プログラムを含み、上記S/88プロセッ
サを上記ハードウェアから切り放すための手段と、 (c)切り放されている間にS/88プロセッサによっ
て制御され、または上記アプリケーション・プログラム
によって制御され、各S/370プロセッサからのS/
370I/Oコマンド及びデータを、S/88オペレー
ティング・システムに識別出来ない様式でめいめいのS
/88プロセッサに渡すための手段と、 (d)上記S/88プロセッサと上記S/88アプリケ
ーション・プログラムによって制御され、該S/88プ
ロセッサをしてめいめいのS/370プロセッサのI/
Oコントローラとして動作させるように上記S/370
I/OコマンドをS/88コマンドに変換するための手
段と、 (e)エラーを検出するために、S/370プロセッサ
の各対のプロセッサ状態を周期的に比較するための比較
手段と、 (f)上記S/88プロセッサに接続され、上記比較手
段に応答して、もしS/370プロセッサ対とその関連
S/88プロセッサ対のどちらかでエラーが検出された
なら、それらをサービスから切り放し、以て他のS/3
70及びS/88プロセッサの対によってシステム動作
を継続する手段を具備する、 フオールト・トレラント・データ処理システム。 - (18)上記S/88プロセッサと、上記I/O装置と
、主記憶を含み、上記S/370I/Oコマンドを処理
するように上記S/88オペレーティング・システムの
制御の下で動作する手段を有する請求項17のフォール
ト・トレラント・データ処理システム。
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