JPH0367544A - 大豆精粉によるチーズの製造法 - Google Patents

大豆精粉によるチーズの製造法

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JPH0367544A
JPH0367544A JP20293389A JP20293389A JPH0367544A JP H0367544 A JPH0367544 A JP H0367544A JP 20293389 A JP20293389 A JP 20293389A JP 20293389 A JP20293389 A JP 20293389A JP H0367544 A JPH0367544 A JP H0367544A
Authority
JP
Japan
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cheese
soybean
mixture
water
soybeans
Prior art date
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Pending
Application number
JP20293389A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Sekiya
関谷 義雄
Yujiro Taniguchi
谷口 雄二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinwa Co Ltd
Original Assignee
Shinwa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、大豆精粉によるチーズの製造法に関する。
(従来技術) 大豆はその優れた栄養価とともに低リスク健康食品とし
て需要が極めて高く、最終的な加工食品として、豆乳、
豆腐、納豆等が存する。
他方、チーズは一般に乳製品であり、それ以外には本発
明者が先に提案したとうもろこし製のチーズが知られて
いる。
(発明が解決しようとする課題) 大豆を原料とする加工食品の数はまたまだ少なく、開発
が望まれており、本発明はこの要望に応えるべくなされ
たものである。すなわち大豆精粉を原料としたチーズの
製造法を提案する目的でなされた。
(課題を解決するための手段) すなわち第1の発明は、予め洗浄した原料大豆を脱皮し
、次いでこれを密閉函体内に搬入し、撹拌しつつ加熱水
蒸気を加えて加熱処理を行った後、粉砕して脱臭粉末大
豆を得、この粉末大豆に10〜20重量%の水を加えた
ものに微量のチーズ香味料と少量の油脂を添加して混合
し、更にこの混合物を乾燥するものであり、第2の発明
は、予め洗浄した原料大豆を脱皮し、次いでこれを密閉
函体内に搬入し、撹拌しつつ加熱水蒸気を加えて加熱処
理を行った後、粉砕して脱臭粉末大豆を得、この粉末大
豆に40〜50重量%の水を加えたものに微量のチーズ
香味料と少量の油脂を添加して混合し、更にこの混合物
を68〜73℃に加熱するものであり、第3の発明は、
予め洗浄した原料大豆を脱皮し、次いでこれを密閉函体
内に搬入し、撹拌しつつ加熱水蒸気を加えて加熱処理を
行った後、粉砕して脱臭粉末大豆を得、この粉末大豆に
50〜60重量%の水を加えたものに微量のチーズ香味
料と少量の油脂を添加して混合し、この混合物をコロイ
ド溶液状にするものである。
ここで、粉末大豆に加える水量が第1〜第3の発明で異
っているのは、最終製品たるチーズの硬さが異っている
ためであり、第2の発明において、混合物を68〜73
°Cの範囲で加熱しているのは、プロセスチーズ特有の
やわらかさ及び赤味掛った黄色を得るためであり、この
温度以下では適当なやわらかさの固まりとすることが困
難であり、また、この温度を超えると蛋白質に変質を生
じてしまうからである。
(実施例) 以下、本発明を添付図面に基いて説明する。
図面は本発明の一実施例を示すフローチャートであって
、故国に示すように本発明の前半部分は脱臭粉末大豆の
製造工程である。
具体的には、ホッパーから供給される原料大豆を皮剥機
で脱皮し、ふるい器で選別すると共に皮の部分を集塵器
で除去し、上記ふるい器で選別された大豆のみを密閉函
体内に搬入し、密閉函体内において例えば回転体等によ
って撹拌しながら加熱水蒸気を密閉函体内に送り込む。
この加熱処理に依って大豆は熱膨張し、熱膨張した大豆
を粉砕して脱臭粉末大豆を得る。
上記脱臭粉末大豆に対し油脂及びチーズ香味料を加えて
風味を調整し所望の大豆精粉によるチーズを得るのであ
るが、上記油脂及びチーズ香味料を均一に添加混合する
事前処理として水が添加される。尤もこの水の添加量は
、最終製品がパルメザンチーズかそれともプロセスチー
ズか或いはクリームチーズかによって異ってくる。
すなわち、図中分枝(a)として示すパルメザンチーズ
を得る場合には、後において混合物を乾燥させるため、
混合状態が良好となる範囲の少量の水でよく、具体的に
は10〜20重量%(好ましくは15.5%位である)
の水が添加される。
また、分枝(b)として示すプロセスチーズでは、40
〜50重量%(好ましくは45.5%位である)の水が
脱臭粉末大豆に添加される。つまり、このプロセスチー
ズな得る場合には赤味掛った黄色即ちチーズ特有の色を
得るため後において混合物が68〜73℃で加熱される
が、この68〜73°Cの加熱によってもプロセスチー
ズのやわらかさを保持させるためには40〜50重量%
の水の添加が要求されるのである。
そして、分校(C)として示すクリームチーズでは50
〜60重量%(好ましくは55.5%位である)の水が
脱臭粉末大豆に添加される。この50〜60重量%とい
う数値は、後において混合物が撹拌によってコロイド化
するのに適した水量である。
かくして、チーズ香味料及び油脂の添加に対する事前処
理が行われたら、0.3〜0.5重量%のチーズ香味料
及び15〜20%の油脂例えば植物油の添加がなされる
。このチーズ香味料及び油脂の添加量はユーザーの要求
に応じて適宜変更することができる。
また、上記チーズ香味料及び油脂の添加に際し、植物繊
雌、海草、寒天、アルギン酸ソーダ等を適宜混合し、興
味あるチーズ製品となすようにしてもよい。
かくして、チーズ製品としての風味が整えられたならば
、混合物を乾燥して大豆製パルメザンチーズを得(分枝
(a))、混合物を68〜73°Cで加熱して大豆製プ
ロセスチーズな得(分枝(b))、そして混合物をコロ
イド溶液状にして大豆製クリームチーズな得る(分枝(
C))ものである。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、製造者にとっては、脱臭
粉末大豆によりチーズを容易に実施できるものであり、
他方ユーザにとっては、大豆を原料とする従来存しない
趣向あるチーズを賞味できるという、供給者及び需要者
双方の要求を満たし、且つ栄養価の高い大豆製のチーズ
を安価に提供できる利点かある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すフローチャートである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め洗浄した原料大豆を脱皮し、次いでこれを密
    閉函体内に搬入し、撹拌しつつ加熱水蒸気を加えて加熱
    処理を行った後、粉砕して脱臭粉末大豆を得、この粉末
    大豆に10〜20重量%の水を加えたものに微量のチー
    ズ香味料と少量の油脂を添加して混合し、更にこの混合
    物を乾燥することを特徴とする大豆製パルメザンチーズ
    の製造法。
  2. (2)予め洗浄した原料大豆を脱皮し、次いでこれを密
    閉函体内に搬入し、撹拌しつつ加熱水蒸気を加えて加熱
    処理を行った後、粉砕して脱臭粉末大豆を得、この粉末
    大豆に40〜50重量%の水を加えたものに微量のチー
    ズ香味料と少量の油脂を添加して混合し、更にこの混合
    物を68〜73℃に加熱することを特徴とする大豆製プ
    ロセスチーズの製造法。
  3. (3)予め洗浄した原料大豆を脱皮し、次いでこれを密
    閉函体内に搬入し、攪拌しつつ加熱水蒸気を加えて加熱
    処理を行った後、粉砕して脱臭粉末大豆を得、この粉末
    大豆に50〜60重量%の水を加えたものに微量のチー
    ズ香味料と少量の油脂を添加して混合し、この混合物を
    コロイド溶液状にすることを特徴とする大豆製クリーム
    チーズの製造法。
JP20293389A 1989-08-07 1989-08-07 大豆精粉によるチーズの製造法 Pending JPH0367544A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003088754A1 (en) * 2002-04-16 2003-10-30 Morehands Limited Cheese substitutes

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003088754A1 (en) * 2002-04-16 2003-10-30 Morehands Limited Cheese substitutes
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