JPH0367548B2 - - Google Patents
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- JPH0367548B2 JPH0367548B2 JP26889486A JP26889486A JPH0367548B2 JP H0367548 B2 JPH0367548 B2 JP H0367548B2 JP 26889486 A JP26889486 A JP 26889486A JP 26889486 A JP26889486 A JP 26889486A JP H0367548 B2 JPH0367548 B2 JP H0367548B2
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/55—Phosphorus compounds
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- A61K8/04—Dispersions; Emulsions
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- A61K2800/20—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of the composition as a whole
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- Epidemiology (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Cosmetics (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はリン酸エステル塩からなる油ゲル化剤
に関する。
に関する。
油ゲルは化粧品、香粧品、粘度調整、保形結着
性付与等に広く利用されている。
性付与等に広く利用されている。
従来、油をゲル化するためのゲル化剤として
は、脂肪酸のカルシウム、リチウム、アルミニウ
ム等の金属塩、水素添加ヒマシ油等の脂肪酸、D
−ソルビトールとベンズアルデヒドの1:2脱水
縮合物、N−アミノ酸のアミド、エステル、アミ
ン塩等の誘導体、水素添加レシチン等が知られて
いる。また、リン酸エステル系化合物について
は、直鎖アルキル基を有するモノアルキルホスフ
エートやジアルキルホスフエートの混合物のアル
ミニウム塩、鉄塩がハイドロカーボン等の液状油
を増粘、ゲル化させることから、潤滑油の添加成
分として有効であることが知られている(例えば
米国特許第3494949号)。しかし、これらは水酸化
ナトリウムで中和した後塩交換によつて合成され
るための製造が複雑であると共に、過剰塩基がゲ
ル形成を妨害するためカルボン酸無水物を添加し
て安定性を向上させなければならないという欠点
があつた。
は、脂肪酸のカルシウム、リチウム、アルミニウ
ム等の金属塩、水素添加ヒマシ油等の脂肪酸、D
−ソルビトールとベンズアルデヒドの1:2脱水
縮合物、N−アミノ酸のアミド、エステル、アミ
ン塩等の誘導体、水素添加レシチン等が知られて
いる。また、リン酸エステル系化合物について
は、直鎖アルキル基を有するモノアルキルホスフ
エートやジアルキルホスフエートの混合物のアル
ミニウム塩、鉄塩がハイドロカーボン等の液状油
を増粘、ゲル化させることから、潤滑油の添加成
分として有効であることが知られている(例えば
米国特許第3494949号)。しかし、これらは水酸化
ナトリウムで中和した後塩交換によつて合成され
るための製造が複雑であると共に、過剰塩基がゲ
ル形成を妨害するためカルボン酸無水物を添加し
て安定性を向上させなければならないという欠点
があつた。
更に、一般にゲル化の対象となる油は無色透明
のものが多いが、ゲル化剤が油の中で高次構造を
造つたり一定の分子配列を起こすため生成する油
ゲルは白濁するものが多く、油を透明あるいは半
透明にゲル化させるものは極めて少なく、使用さ
れる油が限定されるという問題点があつた。
のものが多いが、ゲル化剤が油の中で高次構造を
造つたり一定の分子配列を起こすため生成する油
ゲルは白濁するものが多く、油を透明あるいは半
透明にゲル化させるものは極めて少なく、使用さ
れる油が限定されるという問題点があつた。
而して、化粧品や香粧品の分野では、商品形態
や使用形態の観点から透明あるいは半透明のゲル
が望まれることから、安定性、透明性に優れ、か
つゲル化の対象となる油が限定されず、しかも、
場合によつては、水や水とアルコールもしくはポ
リオール等の第3の成分が共存しても安定で透明
または半透明なゲルを形成する油ゲル化剤が望ま
れていた。
や使用形態の観点から透明あるいは半透明のゲル
が望まれることから、安定性、透明性に優れ、か
つゲル化の対象となる油が限定されず、しかも、
場合によつては、水や水とアルコールもしくはポ
リオール等の第3の成分が共存しても安定で透明
または半透明なゲルを形成する油ゲル化剤が望ま
れていた。
そこで、本発明者らは、上記欠点を克服すべく
種々検討した結果、簡便に製造でき、皮膚刺激性
が少なく、安全性が高い分岐鎖アルキル基を有す
るモノアルキルリン酸エステル塩が、ゲル化の対
象となる油の種類に左右されず、透明または半透
明で且つ強度の面でも安定な油ゲルを生成するこ
とを見いだし、本発明を完成した。
種々検討した結果、簡便に製造でき、皮膚刺激性
が少なく、安全性が高い分岐鎖アルキル基を有す
るモノアルキルリン酸エステル塩が、ゲル化の対
象となる油の種類に左右されず、透明または半透
明で且つ強度の面でも安定な油ゲルを生成するこ
とを見いだし、本発明を完成した。
すなわち、本発明は次の一般式()
(式中、Rは炭素数8〜36の分岐鎖のアルキル
またはアルケニル基を、Xはアルカリ金属、アル
カノールアミン又は塩基性アミノ酸を示す。但
し、2個のXのうちの1個は水素原子であつても
よい) で表されるモノアルキルリン酸エステル塩からな
る油ゲル化剤を提供するものである。
またはアルケニル基を、Xはアルカリ金属、アル
カノールアミン又は塩基性アミノ酸を示す。但
し、2個のXのうちの1個は水素原子であつても
よい) で表されるモノアルキルリン酸エステル塩からな
る油ゲル化剤を提供するものである。
式()で表される本発明のモノアルキルリン
酸エステル塩の分岐鎖アルキル基またはアルケニ
ル基としては、アルキル基またはアルケニル基の
α位から分岐しているもの、β位から分岐してい
るもの、あるいは多分岐のものが挙げられるが、
β位から分岐しているもの、例えば2−エチルヘ
キシル、2−エチルヘキサデシル、2−ブチルテ
トラデシル、2−ヘキシルデシル、2−ブチルヘ
キサデシル、2−オクチルドデシル、2−デシル
テトラデシル、2−テトラデシルオクタデシル、
2−エチルオクタデシル、2−ドデシルヘキサデ
シル、2−ヘキサデシルエイコシル基等が好まし
く、その中でも炭素数10〜28のもの、例えば2−
ヘキシルデシル、2−オクチルドデシル、2−デ
シルテトラデシル基等が特に好ましい。アルカリ
金属としては例えばナトリウム、カリウム、リチ
ウム等が挙げられ、その中でもナトリウム、カリ
ウムが好ましい。アルカノールアミンとしてはト
リエタノールアミン、モノエタノールアミン、炭
素数2〜3のヒドロキシルアルキルを有するアル
カノールアミン等が挙げられ、塩基性アミノ酸と
しては例えばリジン、ヒスチジン、アルギニン等
が挙げられ、その中でもアルギニンが特に好まし
い。これらのモノアルキルリン酸エステル塩は公
知の方法(例えば特開昭61−17594号)で得た高
純度モノアルキルリン酸エステルを、公知の方法
(例えば特開昭58−180496号)によつて、アルカ
リ金属の水酸化物、アルカノールアミン、あるい
は塩基性アミノ酸の水溶液で1当量中和または2
当量中和した後、溶媒を留去することで容易に得
ることができる。
酸エステル塩の分岐鎖アルキル基またはアルケニ
ル基としては、アルキル基またはアルケニル基の
α位から分岐しているもの、β位から分岐してい
るもの、あるいは多分岐のものが挙げられるが、
β位から分岐しているもの、例えば2−エチルヘ
キシル、2−エチルヘキサデシル、2−ブチルテ
トラデシル、2−ヘキシルデシル、2−ブチルヘ
キサデシル、2−オクチルドデシル、2−デシル
テトラデシル、2−テトラデシルオクタデシル、
2−エチルオクタデシル、2−ドデシルヘキサデ
シル、2−ヘキサデシルエイコシル基等が好まし
く、その中でも炭素数10〜28のもの、例えば2−
ヘキシルデシル、2−オクチルドデシル、2−デ
シルテトラデシル基等が特に好ましい。アルカリ
金属としては例えばナトリウム、カリウム、リチ
ウム等が挙げられ、その中でもナトリウム、カリ
ウムが好ましい。アルカノールアミンとしてはト
リエタノールアミン、モノエタノールアミン、炭
素数2〜3のヒドロキシルアルキルを有するアル
カノールアミン等が挙げられ、塩基性アミノ酸と
しては例えばリジン、ヒスチジン、アルギニン等
が挙げられ、その中でもアルギニンが特に好まし
い。これらのモノアルキルリン酸エステル塩は公
知の方法(例えば特開昭61−17594号)で得た高
純度モノアルキルリン酸エステルを、公知の方法
(例えば特開昭58−180496号)によつて、アルカ
リ金属の水酸化物、アルカノールアミン、あるい
は塩基性アミノ酸の水溶液で1当量中和または2
当量中和した後、溶媒を留去することで容易に得
ることができる。
本発明の油ゲル化剤を用いてゲル化することの
できる油としては、例えば、タービン油、マシン
油、モーター油、ギア油等の潤滑油;ヘキサン、
ヘプタン等の炭化水素類;シリコン油、高級アル
コール高級脂肪酸エステル類、高級脂肪酸類、ス
クワラン、ヒマシ油、オリーブ油、大豆油等の動
植物油等の常温で液状の全ての油を挙げることが
できる。その中でも、脂肪族直鎖飽和炭化水素あ
るいは脂肪族分岐鎖炭化水素、例えばノルマルヘ
キサン、ノルマルヘプタン、ノルマルオクタン、
ノルマルデカン、ノルマルドデカン、ノルマルテ
トラデカン、ノルマルヘキサデカン、ノルマルオ
クタデカン、イソオクタン、イソデカン、イソド
デカン、イソテトラデカン、イソヘキサデカン、
イソオクタデカンおよびイソパラフイン等の鉱物
油;イソステアリルコレステリルエステル、2−
エチルヘキサン酸トリグリセライド、ミリスチン
酸オクタデシル、パルミチン酸イソプロピル、ミ
リスチン酸イソプロピル、オレイン酸デシル、酢
酸ブチル等のエステル油;あるいはスクワラン、
ヒマシ油、オリーブ油、大豆油、綿実油、ツバキ
油等の動植物油が好ましく、これらは1種または
2種以上を混合して用いることもできる。さら
に、1種または2種以上の油を含んだ油ゲルに水
や水とアルコールもしくはポリオール等の第3の
成分が共存してもよい。アルコールやポリオール
としては、例えばエタノール、グリセリン、エチ
レングリコール、ジエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、ヘキサンジオール、ブチレン
グリコール、ヘプタンジオール、プロピレングリ
コール、ソルビトール等が挙げられる。
できる油としては、例えば、タービン油、マシン
油、モーター油、ギア油等の潤滑油;ヘキサン、
ヘプタン等の炭化水素類;シリコン油、高級アル
コール高級脂肪酸エステル類、高級脂肪酸類、ス
クワラン、ヒマシ油、オリーブ油、大豆油等の動
植物油等の常温で液状の全ての油を挙げることが
できる。その中でも、脂肪族直鎖飽和炭化水素あ
るいは脂肪族分岐鎖炭化水素、例えばノルマルヘ
キサン、ノルマルヘプタン、ノルマルオクタン、
ノルマルデカン、ノルマルドデカン、ノルマルテ
トラデカン、ノルマルヘキサデカン、ノルマルオ
クタデカン、イソオクタン、イソデカン、イソド
デカン、イソテトラデカン、イソヘキサデカン、
イソオクタデカンおよびイソパラフイン等の鉱物
油;イソステアリルコレステリルエステル、2−
エチルヘキサン酸トリグリセライド、ミリスチン
酸オクタデシル、パルミチン酸イソプロピル、ミ
リスチン酸イソプロピル、オレイン酸デシル、酢
酸ブチル等のエステル油;あるいはスクワラン、
ヒマシ油、オリーブ油、大豆油、綿実油、ツバキ
油等の動植物油が好ましく、これらは1種または
2種以上を混合して用いることもできる。さら
に、1種または2種以上の油を含んだ油ゲルに水
や水とアルコールもしくはポリオール等の第3の
成分が共存してもよい。アルコールやポリオール
としては、例えばエタノール、グリセリン、エチ
レングリコール、ジエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、ヘキサンジオール、ブチレン
グリコール、ヘプタンジオール、プロピレングリ
コール、ソルビトール等が挙げられる。
本発明の油ゲル化剤を用いる油のゲル化は次の
方法によつて行われる。すなわち、油を含む系
に、()式のモノアルキルリン酸エステル塩を
0.05〜20重量部、好ましくは0.1〜10重量部を混
合し、モノアルキルリン酸エステル塩が溶解する
まで加熱し、室温に放置すると透明または半透明
の油ゲルを得ることができる。このとき上述の脂
肪族直鎖飽和炭化水素あるいは脂肪族分岐鎖炭化
水素、例えばノルマルヘキサン、ノルマルヘプタ
ン、ノルマルオクタン、ノルマルデカン、ノルマ
ルドデカン、ノルマルテトラデカン、ノルマルヘ
キサデカン、ノルマルオクタデカン、イソオクタ
ン、イソデカン、イソドデカン、イソテトラデカ
ン、イソヘキサデカン、イソオクタデカン等およ
びイソパラフイン等の鉱物油が存在することが好
ましい。油を含む系に0.01〜20重量部、好ましく
は0.01〜5重量部の水を含んでいてもよい。さら
に、油の他に水とアルコールもしくはポリオール
等の第3の成分が共存する場合には、モノアルキ
ルリン酸エステル塩を0.05〜5重量部、好ましく
は0.5〜2重量部、水を0.5〜50重量部、好ましく
は2〜30重量部、アルコールもしくはポリオール
を20〜50重量部、好ましくは8〜40重量部を室温
で混合かくはんして均一になつた後、油を25〜95
重量部を加えてゲル化するのが好ましい。
方法によつて行われる。すなわち、油を含む系
に、()式のモノアルキルリン酸エステル塩を
0.05〜20重量部、好ましくは0.1〜10重量部を混
合し、モノアルキルリン酸エステル塩が溶解する
まで加熱し、室温に放置すると透明または半透明
の油ゲルを得ることができる。このとき上述の脂
肪族直鎖飽和炭化水素あるいは脂肪族分岐鎖炭化
水素、例えばノルマルヘキサン、ノルマルヘプタ
ン、ノルマルオクタン、ノルマルデカン、ノルマ
ルドデカン、ノルマルテトラデカン、ノルマルヘ
キサデカン、ノルマルオクタデカン、イソオクタ
ン、イソデカン、イソドデカン、イソテトラデカ
ン、イソヘキサデカン、イソオクタデカン等およ
びイソパラフイン等の鉱物油が存在することが好
ましい。油を含む系に0.01〜20重量部、好ましく
は0.01〜5重量部の水を含んでいてもよい。さら
に、油の他に水とアルコールもしくはポリオール
等の第3の成分が共存する場合には、モノアルキ
ルリン酸エステル塩を0.05〜5重量部、好ましく
は0.5〜2重量部、水を0.5〜50重量部、好ましく
は2〜30重量部、アルコールもしくはポリオール
を20〜50重量部、好ましくは8〜40重量部を室温
で混合かくはんして均一になつた後、油を25〜95
重量部を加えてゲル化するのが好ましい。
分岐鎖アルキル、もしくはアルケニル基を有す
るリン酸エステル塩が油の種類によらず透明また
は半透明な油ゲルを形成する機構については必ず
しも明らかではないが、分岐鎖アルキル、アルケ
ニル基が油中で特殊な高次構造を造るため透明ま
たは半透明な油ゲルを形成すると思われる。また
分岐鎖アルキル、アルケニル基を有するリン酸エ
ステル塩は、直鎖アルキル、アルケニル基を有す
るリン酸エステル塩よりもクラフト点、相転移温
度が低いことも透明または半透明な安定な油ゲル
を形成することに寄与していると考えられる。
るリン酸エステル塩が油の種類によらず透明また
は半透明な油ゲルを形成する機構については必ず
しも明らかではないが、分岐鎖アルキル、アルケ
ニル基が油中で特殊な高次構造を造るため透明ま
たは半透明な油ゲルを形成すると思われる。また
分岐鎖アルキル、アルケニル基を有するリン酸エ
ステル塩は、直鎖アルキル、アルケニル基を有す
るリン酸エステル塩よりもクラフト点、相転移温
度が低いことも透明または半透明な安定な油ゲル
を形成することに寄与していると考えられる。
〔発明の効果〕
本発明の油ゲル化は、対象となる油に制限なく
透明あるいは半透明で安定な油ゲルを形成するこ
とができ、しかも毒性や皮膚刺激性が低く安全性
が高いことから、潤滑油の添加剤、原油流出防止
剤等の工業品分野の基剤のみならず、香粧品、化
粧品あるいはゲル芳香剤の基剤として広い範囲に
使用できるものである。
透明あるいは半透明で安定な油ゲルを形成するこ
とができ、しかも毒性や皮膚刺激性が低く安全性
が高いことから、潤滑油の添加剤、原油流出防止
剤等の工業品分野の基剤のみならず、香粧品、化
粧品あるいはゲル芳香剤の基剤として広い範囲に
使用できるものである。
以下、実施例を挙げて説明するが、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。
れらの実施例に限定されるものではない。
実施例 1
公知の方法で得られたモノ2−ヘキシルデシル
リン酸ジナトリウム塩0.5gとイソパラフイン9.5
gを120℃の油浴中で混合かくはんする。100℃で
モノ2−ヘキシルデシルリン酸ジナトリウム塩が
溶解し透明となる。これを室温に放置して半透明
な油ゲルを得た。
リン酸ジナトリウム塩0.5gとイソパラフイン9.5
gを120℃の油浴中で混合かくはんする。100℃で
モノ2−ヘキシルデシルリン酸ジナトリウム塩が
溶解し透明となる。これを室温に放置して半透明
な油ゲルを得た。
実施例 2
公知の方法で得られたモノ2−ヘキシルデシル
リン酸ジナトリウム塩0.5gとノルマルオクタン
9.5gを120℃の油浴中で混合かくはんする。100
℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸ジナトリウム
塩が溶解し透明となる。これを室温に放置して半
透明な油ゲルを得た。
リン酸ジナトリウム塩0.5gとノルマルオクタン
9.5gを120℃の油浴中で混合かくはんする。100
℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸ジナトリウム
塩が溶解し透明となる。これを室温に放置して半
透明な油ゲルを得た。
実施例 3
公知の方法で得られたモノ2−ヘキシルデシル
リン酸ジカリウム塩1.0gとイソパラフイン9.0g
を120℃の油浴中で混合かくはんする。100℃でモ
ノ2−ヘキシルデシルリン酸ジカリウム塩が溶解
し透明となる。これを室温に放置して半透明な油
ゲルを得た。
リン酸ジカリウム塩1.0gとイソパラフイン9.0g
を120℃の油浴中で混合かくはんする。100℃でモ
ノ2−ヘキシルデシルリン酸ジカリウム塩が溶解
し透明となる。これを室温に放置して半透明な油
ゲルを得た。
実施例 4
公知の方法で得られたモノ2−ヘキシルデシル
リン酸モノL−アルギニン塩0.5gとノルマルオ
クタン9.5gを120℃の油浴中で混合かくはんす
る。80℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸L−ア
ルギニン塩が溶解し透明となる。これを室温に放
置して透明な油ゲルを得た。
リン酸モノL−アルギニン塩0.5gとノルマルオ
クタン9.5gを120℃の油浴中で混合かくはんす
る。80℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸L−ア
ルギニン塩が溶解し透明となる。これを室温に放
置して透明な油ゲルを得た。
実施例 5
公知の方法で得られたモノ2−ヘキシルデシル
リン酸モノL−アルギニン塩0.5gとノルマルド
デカン9.5gを120℃の油浴中で混合かくはんす
る。80℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸モノL
−アルギニン塩が溶解し透明となる。これを室温
に放置して透明な油ゲルを得た。
リン酸モノL−アルギニン塩0.5gとノルマルド
デカン9.5gを120℃の油浴中で混合かくはんす
る。80℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸モノL
−アルギニン塩が溶解し透明となる。これを室温
に放置して透明な油ゲルを得た。
実施例 6
公知の方法で得られたモノ2−ヘキシルデシル
リン酸モノL−アルギニン塩0.5gとノルマルヘ
キサデカン9.5gを120℃の油浴中で混合かくはん
する。80℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸モノ
L−アルギニン塩が溶解し透明となる。これを室
温に放置して透明な油ゲルを得た。
リン酸モノL−アルギニン塩0.5gとノルマルヘ
キサデカン9.5gを120℃の油浴中で混合かくはん
する。80℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸モノ
L−アルギニン塩が溶解し透明となる。これを室
温に放置して透明な油ゲルを得た。
実施例 7
公知の方法で得られたモノ2−ヘキシルデシル
リン酸モノL−アルギニン塩0.5gとイソパラフ
イン9.5gを120℃の油浴中で混合かくはんする。
80℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸モノL−ア
ルギニン塩が溶解し透明となる。これを室温に放
置して透明な油ゲルが生成する。
リン酸モノL−アルギニン塩0.5gとイソパラフ
イン9.5gを120℃の油浴中で混合かくはんする。
80℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸モノL−ア
ルギニン塩が溶解し透明となる。これを室温に放
置して透明な油ゲルが生成する。
実施例 8
公知の方法で得られたモノ2−ヘキシルデシル
リン酸モノL−アルギニン塩1.0gとイソパラフ
イン9.0gを120℃の油浴中で混合かくはんする。
80℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸モノL−ア
ルギニン塩が溶解し透明となる。これを室温に放
置して透明な油ゲルが生成する。
リン酸モノL−アルギニン塩1.0gとイソパラフ
イン9.0gを120℃の油浴中で混合かくはんする。
80℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸モノL−ア
ルギニン塩が溶解し透明となる。これを室温に放
置して透明な油ゲルが生成する。
実施例 9
公知の方法で得られたモノ2−オクチルドデシ
ルリン酸ジナトリウム塩1.0gとイソパラフイン
9.0gを120℃の油浴中で混合かくはんする。90℃
でモノ2−オクチルドデシルリン酸ジナトリウム
塩が溶解し透明となる。これを室温に放置して半
透明な油ゲルを得た。
ルリン酸ジナトリウム塩1.0gとイソパラフイン
9.0gを120℃の油浴中で混合かくはんする。90℃
でモノ2−オクチルドデシルリン酸ジナトリウム
塩が溶解し透明となる。これを室温に放置して半
透明な油ゲルを得た。
実施例 10
公知の方法で得られたモノ2−デシルテトラデ
シルリン酸ジナトリウム塩1.0gとイソパラフイ
ン9.0gを120℃の油浴中で混合かくはんする。90
℃でモノ2−デシルテトラデシルリン酸ジナトリ
ウム塩が溶解し透明となる。これを室温に放置し
て半透明な油ゲルを得た。
シルリン酸ジナトリウム塩1.0gとイソパラフイ
ン9.0gを120℃の油浴中で混合かくはんする。90
℃でモノ2−デシルテトラデシルリン酸ジナトリ
ウム塩が溶解し透明となる。これを室温に放置し
て半透明な油ゲルを得た。
実施例 11
公知の方法で得られたモノ2−ヘキシルデシル
リン酸モノL−アルギニン塩1.0gとイソパラフ
イン9.0g、水0.05gを120℃の油浴中で混合かく
はんする。80℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸
モノL−アルギニン塩が溶解し透明となる。これ
を室温に放置して透明な油ゲルが生成する。
リン酸モノL−アルギニン塩1.0gとイソパラフ
イン9.0g、水0.05gを120℃の油浴中で混合かく
はんする。80℃でモノ2−ヘキシルデシルリン酸
モノL−アルギニン塩が溶解し透明となる。これ
を室温に放置して透明な油ゲルが生成する。
実施例 12
公知の方法で得られたモノ2−ヘキシルデシル
リン酸モノL−アルギニン塩1.0gとイソパラフ
イン6.0g、スクワラン3.0gを120℃の油浴中で
混合かくはんする。80℃で2−ヘキシルデシルリ
ン酸モノL−アルギニン塩が溶解し透明となる。
これを室温に放置して透明な油ゲルを得た。
リン酸モノL−アルギニン塩1.0gとイソパラフ
イン6.0g、スクワラン3.0gを120℃の油浴中で
混合かくはんする。80℃で2−ヘキシルデシルリ
ン酸モノL−アルギニン塩が溶解し透明となる。
これを室温に放置して透明な油ゲルを得た。
実施例 13
公知の方法で得られたモノ2−オクチルドデシ
ルリン酸ジナトリウム塩1.0gとイソパラフイン
6.0g、シリコン油3.0gを120℃の油浴中で混合
かくはんする。90℃で2−オクチルドデシルリン
酸ジナトリウム塩が溶解し透明となる。これを室
温に放置して半透明な油ゲルを得た。
ルリン酸ジナトリウム塩1.0gとイソパラフイン
6.0g、シリコン油3.0gを120℃の油浴中で混合
かくはんする。90℃で2−オクチルドデシルリン
酸ジナトリウム塩が溶解し透明となる。これを室
温に放置して半透明な油ゲルを得た。
実施例 14
公知の方法で得られたモノ2−ヘキシルデシル
リン酸モノL−アルギニン塩0.28g、水0.82g、
グリセリン4.32gを室温でかくはんして均一にし
た後、2−エチルヘキサン酸トリグリセライド
94.6gを混合し透明な油ゲルを得た。
リン酸モノL−アルギニン塩0.28g、水0.82g、
グリセリン4.32gを室温でかくはんして均一にし
た後、2−エチルヘキサン酸トリグリセライド
94.6gを混合し透明な油ゲルを得た。
実施例 15
公知の方法で得られたモノ2−ヘキシルデシル
リン酸モノL−アルギニン塩0.5g、水2.5g、グ
リセリン10.0gを室温でかくはんして均一にした
後、流動パラフイン87.0gを混合し透明な油ゲル
を得た。
リン酸モノL−アルギニン塩0.5g、水2.5g、グ
リセリン10.0gを室温でかくはんして均一にした
後、流動パラフイン87.0gを混合し透明な油ゲル
を得た。
実施例 16
公知の方法で得られたモノ2−ヘキシルデシル
リン酸モノL−アルギニン塩0.28g、水0.82g、
グリセリン10.0gを室温でかくはんして均一にし
た後、2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリトー
ル88.9gを混合し半透明な油ゲルを得た。
リン酸モノL−アルギニン塩0.28g、水0.82g、
グリセリン10.0gを室温でかくはんして均一にし
た後、2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリトー
ル88.9gを混合し半透明な油ゲルを得た。
実施例 17
公知の方法で得られたモノ2−オクチルドデシ
ルリン酸モノL−アルギニン塩0.5gと水2.5g、
グリセリン8.0g、1,3−ブチレングリコール
2.0gを室温でかくはんした後、2−エチルヘキ
サン酸トリグリセライド87.0gを混合し透明な油
ゲルを得た。
ルリン酸モノL−アルギニン塩0.5gと水2.5g、
グリセリン8.0g、1,3−ブチレングリコール
2.0gを室温でかくはんした後、2−エチルヘキ
サン酸トリグリセライド87.0gを混合し透明な油
ゲルを得た。
実施例 18
実施例1において、モノ2−ヘキシルデシルリ
ン酸ジナトリウム塩0.5gの代りにモノ2−ヘキ
シルデシルリン酸ジ・トリエタノールアミン塩
0.5gを使用する以外は実施例1と同様な操作を
行ない、半透明な油ゲルを得た。
ン酸ジナトリウム塩0.5gの代りにモノ2−ヘキ
シルデシルリン酸ジ・トリエタノールアミン塩
0.5gを使用する以外は実施例1と同様な操作を
行ない、半透明な油ゲルを得た。
実施例 19
実施例1において、モノ2−ヘキシルデシルリ
ン酸ジナトリウム塩0.5gの代りにモノ2−ヘキ
シルデシルリン酸ジ・モノエタノールアミン塩
0.5gを使用する以外は実施例1と同様な操作を
行ない、半透明な油ゲルを得た。
ン酸ジナトリウム塩0.5gの代りにモノ2−ヘキ
シルデシルリン酸ジ・モノエタノールアミン塩
0.5gを使用する以外は実施例1と同様な操作を
行ない、半透明な油ゲルを得た。
比較例 1
公知の方法で得たモノヘキサデシルリン酸モノ
L−アルギニン塩0.5gとイソパラフイン9.5gを
120℃の油浴中で混合かくはんしたが溶解せず、
油と完全に分離しゲルを生成しない。
L−アルギニン塩0.5gとイソパラフイン9.5gを
120℃の油浴中で混合かくはんしたが溶解せず、
油と完全に分離しゲルを生成しない。
比較例 2
公知の方法で得たモノヘキサデシルリン酸ジナ
トリウム塩0.5gとイソパラフイン9.5gを120℃
の油浴中で混合かくはんしたが溶解せず、油と完
全に分離しゲルを生成しない。
トリウム塩0.5gとイソパラフイン9.5gを120℃
の油浴中で混合かくはんしたが溶解せず、油と完
全に分離しゲルを生成しない。
比較例 3
公知の方法で得たモノヘキサデシルリン酸ジカ
リウム塩0.5gとイソパラフイン9.5gを120℃の
油浴中で混合かくはんしたが溶解せず、油と完全
に分離しゲルを生成しない。
リウム塩0.5gとイソパラフイン9.5gを120℃の
油浴中で混合かくはんしたが溶解せず、油と完全
に分離しゲルを生成しない。
比較例 4
公知の方法で得られたモノヘキサデシルリン酸
モノL−アルギニン塩0.28g、水0.82g、グリセ
リン4.32gを室温でかくはんして均一にした後、
2−エチルヘキサン酸トリグリセライド94.6gを
混合したが白濁した油ゲルを得た。
モノL−アルギニン塩0.28g、水0.82g、グリセ
リン4.32gを室温でかくはんして均一にした後、
2−エチルヘキサン酸トリグリセライド94.6gを
混合したが白濁した油ゲルを得た。
比較例 5
ステアリン酸カルシウム塩0.5gとイソパラフ
イン9.5gを120℃の油浴中で混合かくはんする。
ステアリン酸カルシウム塩が溶解した後室温に放
置すると油ゲルが生成するが透明なゲルは得られ
ず白濁したゲルを生成した。
イン9.5gを120℃の油浴中で混合かくはんする。
ステアリン酸カルシウム塩が溶解した後室温に放
置すると油ゲルが生成するが透明なゲルは得られ
ず白濁したゲルを生成した。
試験例 1
実施例7及び実施例8で得られた油ゲルの安定
性試験を40℃の恒温室に20日間放置して行つた結
果、透明性はゲル化時のものと比較して変化は認
められず、流動性がなく油のにじみ出しもない安
定な油ゲルであることを確認した。
性試験を40℃の恒温室に20日間放置して行つた結
果、透明性はゲル化時のものと比較して変化は認
められず、流動性がなく油のにじみ出しもない安
定な油ゲルであることを確認した。
試験例 2
実施例17で得られた油ゲルを−5、10、25、
40、50℃で1か月間放置した結果、いずれの温度
においても分離することなく安定な油ゲルである
ことを確認した。
40、50℃で1か月間放置した結果、いずれの温度
においても分離することなく安定な油ゲルである
ことを確認した。
試験例 3
モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタ
ン5gと水4g、グリセリン1.5g、1,3−ブ
チレングリコール6gを室温でかくはんして均一
にした後、2−エチルヘキサン酸トリグリセライ
ド83.5gを混合して得た油ゲルを試験例2と同様
にして油ゲルの安定性を調べた結果、10℃で油が
にじみ出て25℃以上では水と油が完全に分離し
た。
ン5gと水4g、グリセリン1.5g、1,3−ブ
チレングリコール6gを室温でかくはんして均一
にした後、2−エチルヘキサン酸トリグリセライ
ド83.5gを混合して得た油ゲルを試験例2と同様
にして油ゲルの安定性を調べた結果、10℃で油が
にじみ出て25℃以上では水と油が完全に分離し
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の一般式() (式中、Rは炭素数8〜36の分岐鎖のアルキル
またはアルケニル基を、Xはアルカリ金属、アル
カノールアミン又は塩基性アミノ酸を示す。但
し、2個のXのうちの1個は水素原子であつても
よい) で表わされるモノアルキルリン酸エステル塩から
なる油ゲル化剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26889486A JPS63122775A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 油ゲル化剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26889486A JPS63122775A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 油ゲル化剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63122775A JPS63122775A (ja) | 1988-05-26 |
| JPH0367548B2 true JPH0367548B2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=17464744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26889486A Granted JPS63122775A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 油ゲル化剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63122775A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0778009B2 (ja) * | 1986-12-16 | 1995-08-23 | 鐘紡株式会社 | 透明皮膚化粧料 |
| US5370865A (en) * | 1992-05-15 | 1994-12-06 | Kao Corporation | Composition for use in oral cavity |
| IL137672A0 (en) | 2000-08-03 | 2001-10-31 | Dpharm Ltd | Derivatives of branched-chain lipophilic molecules and uses thereof |
| JP3841687B2 (ja) * | 2001-01-24 | 2006-11-01 | 新日本石油株式会社 | 潤滑油組成物 |
| JP4528286B2 (ja) * | 2001-01-24 | 2010-08-18 | 新日本石油株式会社 | 潤滑油組成物 |
| JP6677414B2 (ja) * | 2016-02-09 | 2020-04-08 | 出光興産株式会社 | 潤滑油組成物、及び潤滑油組成物の製造方法 |
| EP3466402A4 (en) * | 2016-06-03 | 2020-01-08 | Nikko Chemicals Co., Ltd. | OILY GELATINE COMPOSITION, AND COSMETIC OR TOPICAL AGENT CONTAINING THE SAME |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP26889486A patent/JPS63122775A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63122775A (ja) | 1988-05-26 |
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