JPH036755A - 電子計算機 - Google Patents
電子計算機Info
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- JPH036755A JPH036755A JP14247389A JP14247389A JPH036755A JP H036755 A JPH036755 A JP H036755A JP 14247389 A JP14247389 A JP 14247389A JP 14247389 A JP14247389 A JP 14247389A JP H036755 A JPH036755 A JP H036755A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 39
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は電子計算機に関わり、特に、プログラムを実行
する際に必要な作業領域の有効利用に関する。
する際に必要な作業領域の有効利用に関する。
[従来の技術]
従来、実行時に必要となる作業領域は、必要とするプロ
グラムが必要な領域を主記憶上に確保して、読み込みや
書き込みを行っていた。この方法だと、−時的にしか利
用しない作業領域であっても恒常的に主記憶の一部を占
育しているため、主記憶の利用効率を低下させていた。
グラムが必要な領域を主記憶上に確保して、読み込みや
書き込みを行っていた。この方法だと、−時的にしか利
用しない作業領域であっても恒常的に主記憶の一部を占
育しているため、主記憶の利用効率を低下させていた。
そこで、プログラム全体で1個の連続する記憶領域を主
記憶上に確保しそれを作業領域とし、プログラムが作業
領域を必要としたときにその一部を割り当て、不要とな
ったときにそれを開放することにより、プログラムが作
業領域を必要とする期間だけその一部が割り当てられる
ことになり、結果として主記憶を有効に利用できる作業
領域の割り当て方法が考えられた。この方法において、
主記憶上の1個の連続した作業領域をヒープ領域と呼ぶ
。この方法では、ヒープ領域初期化手段と作業領域割当
手段と作業領域開放手段とを育する。
記憶上に確保しそれを作業領域とし、プログラムが作業
領域を必要としたときにその一部を割り当て、不要とな
ったときにそれを開放することにより、プログラムが作
業領域を必要とする期間だけその一部が割り当てられる
ことになり、結果として主記憶を有効に利用できる作業
領域の割り当て方法が考えられた。この方法において、
主記憶上の1個の連続した作業領域をヒープ領域と呼ぶ
。この方法では、ヒープ領域初期化手段と作業領域割当
手段と作業領域開放手段とを育する。
まず、ヒープ領域初期化手段により主記憶上に1個の連
続した領域がヒープ領域として確保される。
続した領域がヒープ領域として確保される。
この時、ヒープ領域のほとんどすべての領域は、1個の
連続する未使用領域として存在している。
連続する未使用領域として存在している。
作業領域が必要となったときには、必要な大きさの作業
領域を作業領域割当手段により該ヒープ領域中の未使用
領域から割り当てる。割り当てられた作業領域は、使用
中領域として未使用領域とは区別される。プログラムで
は、該使用中領域を作業領域として読み込みと書き込み
を行う。該使用中領域が不必要となったときには、該使
用中領域を作業領域開放手段により未使用領域として作
業領域割当手段の対象となるように戻す。
領域を作業領域割当手段により該ヒープ領域中の未使用
領域から割り当てる。割り当てられた作業領域は、使用
中領域として未使用領域とは区別される。プログラムで
は、該使用中領域を作業領域として読み込みと書き込み
を行う。該使用中領域が不必要となったときには、該使
用中領域を作業領域開放手段により未使用領域として作
業領域割当手段の対象となるように戻す。
[発明が解決しようとする課題および目的コいくつかの
使用中領域が存在している状態では、それぞれの領域の
大きさを保持するとともに、使用中領域と未使用領域と
を区別する必要がある。
使用中領域が存在している状態では、それぞれの領域の
大きさを保持するとともに、使用中領域と未使用領域と
を区別する必要がある。
従来の方法では、使用中領域と未使用領域とを区別する
ための情報を保持するために作業領域の一部を使用して
いたために、ヒープ領域の使用効率が悪かった。
ための情報を保持するために作業領域の一部を使用して
いたために、ヒープ領域の使用効率が悪かった。
本発明は、このような問題に鑑み、作業領域を使用せず
に使用中領域と未使用領域との区別をするための手段を
備えた電子計算機を実現する方法を提供することを目的
とする。
に使用中領域と未使用領域との区別をするための手段を
備えた電子計算機を実現する方法を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の電子計算機は、
(a)読み込みと書き込みが可能な主記憶装置と、
(b)前記主記憶装置の一部に割り当てられた連続する
ヒープ領域と、 (c)ヒープ領域中の使用中領域を示す使用中ポインタ
と、 (d)ヒープ領域中の未使用領域を示す未使用ポインタ
と、 (e)前記ヒープ領域を利用可能な状態に初期化するヒ
ープ領域初期化手段と、 (f)前記ヒープ領域の一部を独立した作業領域として
確保する作業領域割当手段と、(g)前記作業領域割当
手段により確保した作業領域を開放し再び利用可能な状
態にする作業領域開放手段と、 (h)上記手段を実行し、主記憶に対する読み込みと書
き込みを行う処理装置とを少なくとも備えていることを
特徴とする。
ヒープ領域と、 (c)ヒープ領域中の使用中領域を示す使用中ポインタ
と、 (d)ヒープ領域中の未使用領域を示す未使用ポインタ
と、 (e)前記ヒープ領域を利用可能な状態に初期化するヒ
ープ領域初期化手段と、 (f)前記ヒープ領域の一部を独立した作業領域として
確保する作業領域割当手段と、(g)前記作業領域割当
手段により確保した作業領域を開放し再び利用可能な状
態にする作業領域開放手段と、 (h)上記手段を実行し、主記憶に対する読み込みと書
き込みを行う処理装置とを少なくとも備えていることを
特徴とする。
[作用コ
本発明の上記構成によれば、主記憶上に確保したヒープ
領域を使用中領域と未使用領域とに区分し、必要なとき
には未使用領域から作業領域を割り当てて使用中領域と
し、作業領域が不必要になったときにはその使用中領域
を開放して未使用領域に戻すことにより、ヒープ領域を
効率的に使用することができる。
領域を使用中領域と未使用領域とに区分し、必要なとき
には未使用領域から作業領域を割り当てて使用中領域と
し、作業領域が不必要になったときにはその使用中領域
を開放して未使用領域に戻すことにより、ヒープ領域を
効率的に使用することができる。
[実施例コ
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明における、ヒープ領域の効率的な使用
手段を備えた電子計算機の概念図である。
手段を備えた電子計算機の概念図である。
11は、処理装置である。12は、主記憶である。
13は、主記憶中のヒープ領域である。処理装置11は
、主記憶12中のいかなる領域に対しても、読み込みと
書き込みを行うことができる。14は、ヒープ領域初期
化手段である。15は、作業領域別当手段である。16
は、作業領域開放手段である。ヒープ領域初期化手段1
4、および、作業領域割当手段15、作業領域開放手段
16は、処理装置11により実行される。
、主記憶12中のいかなる領域に対しても、読み込みと
書き込みを行うことができる。14は、ヒープ領域初期
化手段である。15は、作業領域別当手段である。16
は、作業領域開放手段である。ヒープ領域初期化手段1
4、および、作業領域割当手段15、作業領域開放手段
16は、処理装置11により実行される。
第2図は、本発明における、ヒープ領域初期化手段14
を実行した直後のヒープ領域の状態を示す概念図である
。13は、ヒープ領域である。21は、使用中領域を示
す使用中ポインタである。
を実行した直後のヒープ領域の状態を示す概念図である
。13は、ヒープ領域である。21は、使用中領域を示
す使用中ポインタである。
22は、未使用領域を示す未使用ポインタである。
23は、ヒープ領域中の未使用領域である。24は、未
使用領域のリンクポインタである。25は、ヒープ領域
13の終端である。ヒープ領域初期化手段14を実行し
た直後には、未使用ポインタ22は、唯一存在する未使
用領域23をポイントし、未使用領域23のリンクポイ
ンタ24と使用中ポインタ21は、ヒープ領域終端25
をポイントしている。未使用領域23の大きさは、未使
用領域23のリンクポインタ24において、リンクポイ
ンタ24の値と、リンクポインタ24自身のアドレスと
の差により求められる。
使用領域のリンクポインタである。25は、ヒープ領域
13の終端である。ヒープ領域初期化手段14を実行し
た直後には、未使用ポインタ22は、唯一存在する未使
用領域23をポイントし、未使用領域23のリンクポイ
ンタ24と使用中ポインタ21は、ヒープ領域終端25
をポイントしている。未使用領域23の大きさは、未使
用領域23のリンクポインタ24において、リンクポイ
ンタ24の値と、リンクポインタ24自身のアドレスと
の差により求められる。
第3図は、ヒープ領域初期化手段I4を実行した後、作
業領域割当手段15を3回続けて実行した後のヒープ領
域の状態を示す概念図である。13は、ヒープ領域であ
る。21は、使用中領域を示す使用中ポインタである。
業領域割当手段15を3回続けて実行した後のヒープ領
域の状態を示す概念図である。13は、ヒープ領域であ
る。21は、使用中領域を示す使用中ポインタである。
22は、未使用領域を示す未使用ポインタである。31
は、1回目の作業領域割当手段15を実行したときに確
保された使用中領域である。32は、使用中領域31の
リンクポインタである。33は、2回目の作業領域開放
手段工5を実行したときに確保された使用中領域である
。34は、使用中領域33のリンクポインタである。3
5は、3回目の作業領域割当手段15を実行したときに
確保された使用中領域である。36は、使用中領域35
のリンクポインタである。37は、未使用領域である。
は、1回目の作業領域割当手段15を実行したときに確
保された使用中領域である。32は、使用中領域31の
リンクポインタである。33は、2回目の作業領域開放
手段工5を実行したときに確保された使用中領域である
。34は、使用中領域33のリンクポインタである。3
5は、3回目の作業領域割当手段15を実行したときに
確保された使用中領域である。36は、使用中領域35
のリンクポインタである。37は、未使用領域である。
38は、未使用領域37のリンクポインタである。使用
中ポインタ21は使用中領域31をポイントし、そのリ
ンクポインタ32は使用中領域33をポイントシ、その
リンクポインタ34は使用中領域35をポイントし、そ
のリンクポインタ36はヒープ領域終端25をポイント
している。このように、使用中ポインタ21から始まる
使用中領域を示すリンクは、すべての使用中領域を経由
して、最終的にヒープ領域終端へ繋がっている。未使用
ポインタ22は未使用領域37をポイントし、そのリン
クポインタ38はヒープ領域終端25をポイントしてい
る。使用中領域31の大きさは、そのリンクポインタ3
2の値と、リンクポインタ32のアドレスとの差により
求められる。使用中領域33の大きさは、そのリンクポ
インタ34の値と、リンクポインタ34のアドレスとの
差により求められる。使用中領域35の大きさは、未使
用ポインタ22の値と、使用中領域35のリンクポイン
タ36のアドレスとの差により求められる。未使用領域
37の大きさは、そのリンクポインタ38の値と、リン
クポインタ38のアドレスとの差により求められる。
中ポインタ21は使用中領域31をポイントし、そのリ
ンクポインタ32は使用中領域33をポイントシ、その
リンクポインタ34は使用中領域35をポイントし、そ
のリンクポインタ36はヒープ領域終端25をポイント
している。このように、使用中ポインタ21から始まる
使用中領域を示すリンクは、すべての使用中領域を経由
して、最終的にヒープ領域終端へ繋がっている。未使用
ポインタ22は未使用領域37をポイントし、そのリン
クポインタ38はヒープ領域終端25をポイントしてい
る。使用中領域31の大きさは、そのリンクポインタ3
2の値と、リンクポインタ32のアドレスとの差により
求められる。使用中領域33の大きさは、そのリンクポ
インタ34の値と、リンクポインタ34のアドレスとの
差により求められる。使用中領域35の大きさは、未使
用ポインタ22の値と、使用中領域35のリンクポイン
タ36のアドレスとの差により求められる。未使用領域
37の大きさは、そのリンクポインタ38の値と、リン
クポインタ38のアドレスとの差により求められる。
第4図は、第3図の後、使用中領域33を作業領域開放
手段16により未使用の状態に戻したときのヒープ領域
の状態を示す概念図である。13は、ヒープ領域である
。21は、使用中領域を示す使用中ポインタである。2
2は、未使用領域を示す未使用ポインタである。3Iは
、1回目の作業領域割当手段15を実行したときに確保
された使用中領域である。32は、使用中領域31のリ
ンクポインタである。41は、作業領域開放手段16の
実行により未使用となった領域である。42は、未使用
領域41のリンクポインタである。
手段16により未使用の状態に戻したときのヒープ領域
の状態を示す概念図である。13は、ヒープ領域である
。21は、使用中領域を示す使用中ポインタである。2
2は、未使用領域を示す未使用ポインタである。3Iは
、1回目の作業領域割当手段15を実行したときに確保
された使用中領域である。32は、使用中領域31のリ
ンクポインタである。41は、作業領域開放手段16の
実行により未使用となった領域である。42は、未使用
領域41のリンクポインタである。
未使用領域41およびそのリンクポインタ42は、第3
図における使用中領域33およびそのリンクポインタ3
4と同じ領域を占有している35は、3回目の作業領域
割当手段15を実行したときに確保された使用中領域で
ある。36は、使用中領域35のリンクポインタである
。37は、未使用領域である。38は、未使用領域37
のリンクポインタである。使用中ポインタ21は使用中
領域31をポイントし、そのリンクポインタ32は使用
中領域35をポイントし、そのリンクポインタ36はヒ
ープ領域終端25をポイントしている。
図における使用中領域33およびそのリンクポインタ3
4と同じ領域を占有している35は、3回目の作業領域
割当手段15を実行したときに確保された使用中領域で
ある。36は、使用中領域35のリンクポインタである
。37は、未使用領域である。38は、未使用領域37
のリンクポインタである。使用中ポインタ21は使用中
領域31をポイントし、そのリンクポインタ32は使用
中領域35をポイントし、そのリンクポインタ36はヒ
ープ領域終端25をポイントしている。
未使用ポインタ22は未使用領域41をポイントし、そ
のリンクポインタ42は未使用領域37をポイントし、
そのリンクポインタ38はヒープ領域終端25をポイン
トしている。このように、未使用ポインタ22から始ま
る未使用領域を示すリンクはすべての未使用領域を経由
して最終的にヒープ領域終端へ繋がっている。使用中領
域31の大きさは、未使用ポインタ22の値と、使用中
領域31のリンクポインタ32のアドレスとの差により
求められる。未使用領域41の大きさは、使用中領域3
1のリンクポインタ32の値と、未使用領域41のリン
クポインタ42のアドレスとの差により求められる。使
用中領域35の大きさは、未使用領域41のリンクポイ
ンタ42の値と、使用中領域35のリンクポインタ36
のアドレスとの差により求められる。未使用領域37の
大きさは、そのリンクポインタ38の値と、リンクポイ
ンタ38のアドレスとの差により求められる。
のリンクポインタ42は未使用領域37をポイントし、
そのリンクポインタ38はヒープ領域終端25をポイン
トしている。このように、未使用ポインタ22から始ま
る未使用領域を示すリンクはすべての未使用領域を経由
して最終的にヒープ領域終端へ繋がっている。使用中領
域31の大きさは、未使用ポインタ22の値と、使用中
領域31のリンクポインタ32のアドレスとの差により
求められる。未使用領域41の大きさは、使用中領域3
1のリンクポインタ32の値と、未使用領域41のリン
クポインタ42のアドレスとの差により求められる。使
用中領域35の大きさは、未使用領域41のリンクポイ
ンタ42の値と、使用中領域35のリンクポインタ36
のアドレスとの差により求められる。未使用領域37の
大きさは、そのリンクポインタ38の値と、リンクポイ
ンタ38のアドレスとの差により求められる。
第5図〜第9図は、本発明における、作業領域割当手段
15の実現方法を示す図である。
15の実現方法を示す図である。
第5図は、本発明における、作業領域割当手段15の概
略を示すフローチャートである。51は、未使用ポイン
タ22から導かれる最初の未使用領域の大きさを求める
手段である。52は、得られた未使用領域の大きさが確
保する作業領域の大きさに対して十分に大きいか否かを
判断する手段である。53は、判断52の結果未使用領
域が小さい時に実行されるもので、その未使用領域が最
後の未使用領域であるか否かを、そのリンクポインタが
ヒープ領域終端25を差しているか否かにより判断する
手段である。54は、判断53の結果最後の未使用領域
でない時に実行されるもので、次の未使用領域の大きさ
を求める手段である。手段54により大きさを求めた後
、再び判断52によりその大きさを判断する。55は、
判断53の結果最後の未使用領域である時に実行される
もので、作業領域割当手段15がヒープ領域13の不足
のためにエラー状態にあることを返す手段である。56
は、判断52の結果未使用領域が十分に大きい時に実行
されるもので、リンクポインタを変更することにより使
用中領域を確保する手段である。57は、作業領域割当
手段15が正常に終了した時に確保した使用中領域を作
業領域としてそのアドレスを返す手段である。
略を示すフローチャートである。51は、未使用ポイン
タ22から導かれる最初の未使用領域の大きさを求める
手段である。52は、得られた未使用領域の大きさが確
保する作業領域の大きさに対して十分に大きいか否かを
判断する手段である。53は、判断52の結果未使用領
域が小さい時に実行されるもので、その未使用領域が最
後の未使用領域であるか否かを、そのリンクポインタが
ヒープ領域終端25を差しているか否かにより判断する
手段である。54は、判断53の結果最後の未使用領域
でない時に実行されるもので、次の未使用領域の大きさ
を求める手段である。手段54により大きさを求めた後
、再び判断52によりその大きさを判断する。55は、
判断53の結果最後の未使用領域である時に実行される
もので、作業領域割当手段15がヒープ領域13の不足
のためにエラー状態にあることを返す手段である。56
は、判断52の結果未使用領域が十分に大きい時に実行
されるもので、リンクポインタを変更することにより使
用中領域を確保する手段である。57は、作業領域割当
手段15が正常に終了した時に確保した使用中領域を作
業領域としてそのアドレスを返す手段である。
第6図〜第9図は、第5図におけるリンクポインタを変
更する手段56の実現方法を示す概念図である。
更する手段56の実現方法を示す概念図である。
第6図〜第7図は、得られた未使用領域の大きさが確保
する作業領域の大きさと一致する時に、リンクポインタ
を変更する手段56の実現方法を示す概念図である。
する作業領域の大きさと一致する時に、リンクポインタ
を変更する手段56の実現方法を示す概念図である。
第6図は、リンクポインタを変更する手段56を実行す
る前のヒープ領域13の様子を示す概念図である。13
は、ヒープ領域である。63は、得られた未使用領域で
ある。64は、未使用領域63のリンクポインタである
。65は、未使用領域63よりも後にある使用中領域の
リンクポインタである。未使用領域63よりも後に使用
中領域がない時には、ヒープ領域終端25がこれを代用
する。61は、未使用領域64よりも前にある使用中領
域のリンクポインタであって、リンクポインタ65をポ
イントしている。62は、未使用領域63を示す未使用
領域のリンクポインタである。
る前のヒープ領域13の様子を示す概念図である。13
は、ヒープ領域である。63は、得られた未使用領域で
ある。64は、未使用領域63のリンクポインタである
。65は、未使用領域63よりも後にある使用中領域の
リンクポインタである。未使用領域63よりも後に使用
中領域がない時には、ヒープ領域終端25がこれを代用
する。61は、未使用領域64よりも前にある使用中領
域のリンクポインタであって、リンクポインタ65をポ
イントしている。62は、未使用領域63を示す未使用
領域のリンクポインタである。
66は、未使用領域63のリンクポインタ64が示す未
使用領域またはヒープ領域終端26である。
使用領域またはヒープ領域終端26である。
第7図は、リンクポインタを変更する手段56を実行し
た後のヒープ領域13の様子を示す概念図である。71
は、第6図における未使用領域63と同じ領域が使用中
領域となったものである。
た後のヒープ領域13の様子を示す概念図である。71
は、第6図における未使用領域63と同じ領域が使用中
領域となったものである。
64は、使用中領域7エのリンクポインタである。
使用中領域のリンクポインタ61は、確保した使用中領
域71を示すように変更される。未使用領域のリンクポ
インタ62は、次の未使用領域66を示すように変更さ
れる。確保した使用中領域71のリンクポインタ64は
、次の使用中領域65を示すように変更される。これら
の変更により、第6図における未使用領域63の使用中
領域71への変更が実現する。
域71を示すように変更される。未使用領域のリンクポ
インタ62は、次の未使用領域66を示すように変更さ
れる。確保した使用中領域71のリンクポインタ64は
、次の使用中領域65を示すように変更される。これら
の変更により、第6図における未使用領域63の使用中
領域71への変更が実現する。
第8図〜第9図は、得られた未使用領域の大きさが確保
する作業領域の大きさよりも大きい時に、リンクポイン
タを変更する手段56の実現方法を示す概念図である。
する作業領域の大きさよりも大きい時に、リンクポイン
タを変更する手段56の実現方法を示す概念図である。
第8図は、リンクポインタを変更する手段56を実行す
る前のヒープ領域13の様子を示す概念図である。81
は、得られた未使用領域である。
る前のヒープ領域13の様子を示す概念図である。81
は、得られた未使用領域である。
82は、未使用領域81のリンクポインタである。
未使用領域の番号が変更されている点を除けば、第6図
と一致している。
と一致している。
第9図は、リンクポインタを変更する手段56を実行し
た後のヒープ領域13の様子を示す概念図である。91
は、第8図における未使用領域81の一部であり、使用
中領域となったものである。
た後のヒープ領域13の様子を示す概念図である。91
は、第8図における未使用領域81の一部であり、使用
中領域となったものである。
そのリンクポインタ82は、未使用領域81のリンクポ
インタがそのまま使用される。92は、未使用領域81
から使用中領域91を取除いた残りの未使用領域である
。93は、未使用領域92のリンクポインタである。使
用中領域のリンクポインタ61、未使用領域のリンクポ
インタ62、次の使用中領域65、および、次の未使用
領域66は、第8図と一致している。使用中領域のリン
クポインタ61は、確保した使用中領域91を示すよう
に変更される。未使用領域のリンクポインタ62は、次
の未使用領域92を示すように変更される。確保した使
用中領域91のリンクポインタ82は、次の使用中領域
65を示すように変更される。未使用領域92のリンク
ポインタ93は、次の未使用領域66を示すように変更
される。これらの変更により、第8図における未使用領
域81から使用中領域91を確保する手段が実現する。
インタがそのまま使用される。92は、未使用領域81
から使用中領域91を取除いた残りの未使用領域である
。93は、未使用領域92のリンクポインタである。使
用中領域のリンクポインタ61、未使用領域のリンクポ
インタ62、次の使用中領域65、および、次の未使用
領域66は、第8図と一致している。使用中領域のリン
クポインタ61は、確保した使用中領域91を示すよう
に変更される。未使用領域のリンクポインタ62は、次
の未使用領域92を示すように変更される。確保した使
用中領域91のリンクポインタ82は、次の使用中領域
65を示すように変更される。未使用領域92のリンク
ポインタ93は、次の未使用領域66を示すように変更
される。これらの変更により、第8図における未使用領
域81から使用中領域91を確保する手段が実現する。
第10図〜第15図は、本発明における作業領域開放手
段16の実現方法を示す図である。作業領域開放手段1
6の対象となる使用中領域は、ヒープ領域13における
相対的な位置関係から、「直前が未使用領域であり直後
が使用中領域である場合」、「直前が使用中領域であり
直後が未使用領域である場合」、「前後が未使用領域の
場合」、「前後が使用中領域の場合」の4通りに分類で
きる。この4通りの他に、対象となる使用中領域がヒー
プ領域の先頭にある場合と、ヒープ領域の末尾にある場
合とがあるが、それぞれ、直前または直後が使用中領域
である場合と同様の手段により作業領域開放手段16が
実現される。
段16の実現方法を示す図である。作業領域開放手段1
6の対象となる使用中領域は、ヒープ領域13における
相対的な位置関係から、「直前が未使用領域であり直後
が使用中領域である場合」、「直前が使用中領域であり
直後が未使用領域である場合」、「前後が未使用領域の
場合」、「前後が使用中領域の場合」の4通りに分類で
きる。この4通りの他に、対象となる使用中領域がヒー
プ領域の先頭にある場合と、ヒープ領域の末尾にある場
合とがあるが、それぞれ、直前または直後が使用中領域
である場合と同様の手段により作業領域開放手段16が
実現される。
第10図〜第11図は、対象となる使用中領域の直前が
未使用領域であり直後が使用中領域である場合の作業領
域開放手段16の実現方法を示す図である。
未使用領域であり直後が使用中領域である場合の作業領
域開放手段16の実現方法を示す図である。
第10図は、作業領域開放手段16を実行する直前のヒ
ープ領域の状態を示す概念図である。103は、対象と
なる使用中領域である。104は、使用中領域103の
リンクポインタである。101は、使用中領域103の
直前にある未使用領域である。102は、未使用領域1
01のリンクポインタである。105は、使用中領域1
03の直後にある使用中領域である。106は、使用中
領域105のリンクポインタである。61は、使用中領
域103を示す使用中領域のリンクポインタである。6
2は、未使用領域101を示す未使用領域のリンクポイ
ンタである。65は、使用中領域105のリンクポイン
タ106により示された、次の使用中領域またはヒープ
領域終端25である。
ープ領域の状態を示す概念図である。103は、対象と
なる使用中領域である。104は、使用中領域103の
リンクポインタである。101は、使用中領域103の
直前にある未使用領域である。102は、未使用領域1
01のリンクポインタである。105は、使用中領域1
03の直後にある使用中領域である。106は、使用中
領域105のリンクポインタである。61は、使用中領
域103を示す使用中領域のリンクポインタである。6
2は、未使用領域101を示す未使用領域のリンクポイ
ンタである。65は、使用中領域105のリンクポイン
タ106により示された、次の使用中領域またはヒープ
領域終端25である。
66は、未使用領域101のリンクポインタ102によ
り示された、次の未使用領域またはヒープ領域終端25
である。
り示された、次の未使用領域またはヒープ領域終端25
である。
第11図は、第10図の状態で使用中領域103を作業
領域開放手段16により開放した後の状態を示す図であ
る。61.62.65.66.105.106は、第1
0図におけるものと一致している。1工Iは、未使用領
域であって、第10図における未使用領域101と使用
中領域103を結合したものである。102は、未使用
領域111のリンクポインタであり、第10図における
未使用領域101のリンクポインタに対応している。使
用中領域のリンクポインタ61は、使用中領域105を
示すように変更される。この変更により、第10図にお
ける使用中領域103の未使用領域への還元が実現され
る。
領域開放手段16により開放した後の状態を示す図であ
る。61.62.65.66.105.106は、第1
0図におけるものと一致している。1工Iは、未使用領
域であって、第10図における未使用領域101と使用
中領域103を結合したものである。102は、未使用
領域111のリンクポインタであり、第10図における
未使用領域101のリンクポインタに対応している。使
用中領域のリンクポインタ61は、使用中領域105を
示すように変更される。この変更により、第10図にお
ける使用中領域103の未使用領域への還元が実現され
る。
第12図〜第13図は、対象となる使用中領域の直前が
使用中領域であり直後が未使用領域である場合の作業領
域開放手段16の実現方法を示す図である。
使用中領域であり直後が未使用領域である場合の作業領
域開放手段16の実現方法を示す図である。
第12図は、作業領域開放手段16を実行する直前のヒ
ープ領域の状態を示す概念図である。123は、対象と
なる使用中領域である。124は、使用中領域123の
リンクポインタである。121は、使用中領域123の
直前にある使用中領域である。122は、使用中領域1
21のリンクポインタである。125は、使用中領域1
23の直後にある未使用領域である。126は、未使用
領域125のリンクポインタである。61は、使用中領
域121を示す使用中領域のリンクポインタである。6
2は、未使用領域125を示す未使用領域のリンクポイ
ンタである。65は、使用中領域123のリンクポイン
タ124により示された、次の使用中領域またはヒープ
領域終端25である。
ープ領域の状態を示す概念図である。123は、対象と
なる使用中領域である。124は、使用中領域123の
リンクポインタである。121は、使用中領域123の
直前にある使用中領域である。122は、使用中領域1
21のリンクポインタである。125は、使用中領域1
23の直後にある未使用領域である。126は、未使用
領域125のリンクポインタである。61は、使用中領
域121を示す使用中領域のリンクポインタである。6
2は、未使用領域125を示す未使用領域のリンクポイ
ンタである。65は、使用中領域123のリンクポイン
タ124により示された、次の使用中領域またはヒープ
領域終端25である。
66は、未使用領域126のリンクポインタ126によ
り示された、次の未使用領域またはヒープ領域終端25
である。
り示された、次の未使用領域またはヒープ領域終端25
である。
第43図は、第12図の状態で使用中領域123を作業
領域開放手段16により開放した後の状態を示す図であ
る。61.62.65.66.12L 122は、第
12図におけるものと一致している。131は、未使用
領域であって、第12図における使用中領域123と未
使用領域125を結合したものである。124は、未使
用領域131のリンクポインタであり、第12図におけ
る使用中領域123のリンクポインタに対応している。
領域開放手段16により開放した後の状態を示す図であ
る。61.62.65.66.12L 122は、第
12図におけるものと一致している。131は、未使用
領域であって、第12図における使用中領域123と未
使用領域125を結合したものである。124は、未使
用領域131のリンクポインタであり、第12図におけ
る使用中領域123のリンクポインタに対応している。
使用中領域121のリンクポインタ122は、次の使用
中領域65を示すように変更される。未使用領域のリン
クポインタ62は、未使用領域131を示すように変更
される。未使用領域131のリンクポインタ124は、
次の未使用領域66を示すように変更される。これらの
変更により、第12図における使用中領域123の未使
用領域への還元が実現される。
中領域65を示すように変更される。未使用領域のリン
クポインタ62は、未使用領域131を示すように変更
される。未使用領域131のリンクポインタ124は、
次の未使用領域66を示すように変更される。これらの
変更により、第12図における使用中領域123の未使
用領域への還元が実現される。
第14図〜第15図は、対象となる使用中領域の前後が
未使用領域である場合の作業領域開放手段16の実現方
法を示す図である。
未使用領域である場合の作業領域開放手段16の実現方
法を示す図である。
第14図は、作業領域開放手段16を実行する直前のヒ
ープ領域の状態を示す概念図である。143は、対象と
なる使用中領域である。144は、使用中領域143の
リンクポインタである。141は、使用中領域143の
直前にある未使用領域である。142は、未使用領域1
41のリンクポインタである。145は、使用中領域1
43の直後にある未使用領域である。146は、未使用
領域145のリンクポインタである。61は、使用中領
域143を示す使用中領域のリンクポインタである。6
2は、未使用領域141を示す未使用領域のリンクポイ
ンタである。65は、使用中領域143のリンクポイン
タ144により示された、次の使用中領域またはヒープ
領域終端25である。
ープ領域の状態を示す概念図である。143は、対象と
なる使用中領域である。144は、使用中領域143の
リンクポインタである。141は、使用中領域143の
直前にある未使用領域である。142は、未使用領域1
41のリンクポインタである。145は、使用中領域1
43の直後にある未使用領域である。146は、未使用
領域145のリンクポインタである。61は、使用中領
域143を示す使用中領域のリンクポインタである。6
2は、未使用領域141を示す未使用領域のリンクポイ
ンタである。65は、使用中領域143のリンクポイン
タ144により示された、次の使用中領域またはヒープ
領域終端25である。
66は、未使用領域145のリンクポインタ146によ
り示された、次の未使用領域またはヒープ領域終端25
である。
り示された、次の未使用領域またはヒープ領域終端25
である。
第15図は、第14図の状態で使用中領域143を作業
領域開放手段16により開放した後の状態を示す図であ
る。61.62.65.66は、第14図におけるもの
と一致している。151は、未使用領域であって、第1
4図における使用中領域143と未使用領域141およ
び未使用領域145を結合したものである。142は、
未使用領域151のリンクポインタであり、第14図に
おける未使用領域141のリンクポインタに対応してい
る。使用中領域のリンクポインタ61は、次の使用中領
域65を示すように変更される。未使用領域151のリ
ンクポインタ142は、次の未使用領域66を示すよう
に変更される。これらの変更により、第12図における
使用中領域123の未使用領域への還元が実現される。
領域開放手段16により開放した後の状態を示す図であ
る。61.62.65.66は、第14図におけるもの
と一致している。151は、未使用領域であって、第1
4図における使用中領域143と未使用領域141およ
び未使用領域145を結合したものである。142は、
未使用領域151のリンクポインタであり、第14図に
おける未使用領域141のリンクポインタに対応してい
る。使用中領域のリンクポインタ61は、次の使用中領
域65を示すように変更される。未使用領域151のリ
ンクポインタ142は、次の未使用領域66を示すよう
に変更される。これらの変更により、第12図における
使用中領域123の未使用領域への還元が実現される。
もう一つの場合である、前後が使用中領域である場合の
作業領域開放手段16の実現方法は、第3図〜第4図に
おけるリンクポインタの変更方法により典型例で示した
。
作業領域開放手段16の実現方法は、第3図〜第4図に
おけるリンクポインタの変更方法により典型例で示した
。
[発明の効果コ
以上に述べた発明によれば、使用中ポインタからのリン
クにより使用中領域を接続し、未使用ポインタからのリ
ンクにより未使用領域を接続することによって、各領域
の状態を判定するための情報を保持しておく領域が不必
要になり、結果として、ヒープ領域の効率的な使用を実
現した。とくに、小さな作業領域を数多く確保する場合
には、ヒープ領域を無駄に消費することがないので、よ
り多くの作業領域を確保することができるという効果を
有する。
クにより使用中領域を接続し、未使用ポインタからのリ
ンクにより未使用領域を接続することによって、各領域
の状態を判定するための情報を保持しておく領域が不必
要になり、結果として、ヒープ領域の効率的な使用を実
現した。とくに、小さな作業領域を数多く確保する場合
には、ヒープ領域を無駄に消費することがないので、よ
り多くの作業領域を確保することができるという効果を
有する。
第1図から第15図は、本発明を示す図である。
第1図は、本発明における、ヒープ領域の効率的な使用
手段を備えた電子計算機の概念図である。 第2図から第4図は、本発明における、ヒーブ領域の状
態を示す1α念図である。 第2図は、ヒープ領域初期化手段を実行した直後のヒー
プ領域の状態を示す概念図である。 第3図は、ヒープ領域初期化手段を実行した後、作業領
域割当手段を3回続けて実行したときのヒープ領域の状
態を示す概念図である。 第4図は、使用中領域を作業領域開放手段により未使用
の状態に戻したときのヒープ領域の状態を示す概念図で
ある。 第5図は、本発明における、作業領域割当手段の概略を
示すフローチャートである。 第6図は、作業領域割当手段において確保する作業領域
の大きさと未使用領域の大きさが一致した場合に、リン
クポインタを変更する手段を実行する前のヒープ領域の
様子を示す概念図である。 第7図は、第6図の状態にある時に、リンクポインタを
変更する手段を実行した後のヒープ領域の様子を示す概
念図である。 第8図は、作業領域割当手段において確保する作業領域
の大きさよりも未使用領域の大きさの方が大きい場合に
、リンクポインタを変更する手段を実行する前のヒープ
領域の様子を示す概念図である。 第9図は、第8図の状態にある時に、リンクポインタを
変更する手段を実行した後のヒープ領域13の様子を示
す概念図である。 第10図は、対象となる使用中領域の直前が未使用領域
であり直後が使用中領域である場合に、作業領域開放手
段を実行する直前のヒープ領域の状態を示す概念図であ
る。 第11図は、第10図の状態で、使用中領域を作業領域
rA放平手段より開放した後の状態を示す図である。 第12図は、対象となる使用中領域の直前が使用中領域
であり直後が未使用領域である場合に、作業領域開放手
段を実行する直前のヒープ領域の状態を示す概念図であ
る。 第13図は、第12図の状態で、使用中領域を作業領域
開放手段により開放した後の状態を示す図である。 第14図は、対象となる使用中領域の前後が未使用領域
である場合に、作業領域開放手段を実行する直前のヒー
プ領域の状態を示す概念図である。 第1.5図は、第14図の状態で、使用中領域を作業領
域開放手段により開放した後の状態を示す図である。 11・・・・・・処理装置 12・・・・・・主記憶 13・・・・・・ヒープ領域 14・・・・・・ヒープ領域初期化手段15・・・・・
・作業領域割当手段 16・・・・・・作業領域開放手段 21・・・・・・使用中ポインタ 22・・・・・・未使用ポインタ 23・・・・・・未使用領域(初期状態)24・・・・
・・未使用領域23のリンクポインタ25・・・・・・
ヒープ領域終端 31・・・・・・使用中領域(1回目で確保された)3
2・・・・・・使用中領域31のリンクポインタ33・
・・・・・使用中領域(2回目で確保された)34・・
・・・・使用中領域33のリンクポインタ35・・・・
・・使用中領域(3回目で確保された)36・・・・・
・使用中領域35のリンクポインタ37・・・・・・未
使用領域(残りの領域)38・・・・・・未使用領域3
7のリンクポインタ41・・・・・・未使用領域(開放
された領域)42・・・・・・未使用領域41のリンク
ポインタ51・・・・・・最初の未使用領域の大きさを
求める処理 52・・・・・・未使用領域が十分な大きさかどうかを
判断する処理 53・・・・・・最後の未使用領域であるか否かを判断
する処理 54・・・・・・次の未使用領域の大きさを求める処理 55・・・・・・ヒープ領域が不足していることをエラ
ーで返す処理 56・・・・・・未使用領域から作業領域を確保するた
めにリンクポインタを変更する処 理 57・・・・・・確保した使用中領域のアドレスを返す
処理 61・・・・・・使用中領域のリンクポインタ62・・
・・・・未使用領域のリンクポインタ63・・・・・・
未使用領域 64・・・・・・未使用領域63のリンクポインタ65
・・・・・・次の使用中領域 66・・・・・・次の未使用領域 71・・・・・・確保した使用中領域 81・・・・・・未使用領域 82・・・・・・未使用領域81のリンクポインタ91
・・・・・・確保した使用中領域 92・・・・・・未使用領域 93・・・・・・未使用領域92のリンクポインタ10
1・・・直前の未使用領域 102・・・未使用領域102のリンクポインタ103
・・・開放する使用中領域 104・・・使用中領域103のリンクポインタ105
・・・直後の使用中領域 106・・・使用中領域105のリンクポインタ第1図 111・・・開放された未使用領域 121・・・直前の使用中領域 122・・・使用中領域121のリンクポインタ123
・・・開放する使用中領域 124・・・使用中領域123のリンクポインタ125
・・・直後の未使用領域 126・・・未使用領域125のリンクポインタ131
・・・開放された未使用領域 141・・・直前の未使用領域 142・・・未使用領域141のリンクポインタ143
・・・開放する使用中領域 144・・・使用中領域143のリンクポインタ145
・・・直後の未使用領域 148・・・未使用領域145のリンクポインタ151
・・・開放された未使用領域 以上
手段を備えた電子計算機の概念図である。 第2図から第4図は、本発明における、ヒーブ領域の状
態を示す1α念図である。 第2図は、ヒープ領域初期化手段を実行した直後のヒー
プ領域の状態を示す概念図である。 第3図は、ヒープ領域初期化手段を実行した後、作業領
域割当手段を3回続けて実行したときのヒープ領域の状
態を示す概念図である。 第4図は、使用中領域を作業領域開放手段により未使用
の状態に戻したときのヒープ領域の状態を示す概念図で
ある。 第5図は、本発明における、作業領域割当手段の概略を
示すフローチャートである。 第6図は、作業領域割当手段において確保する作業領域
の大きさと未使用領域の大きさが一致した場合に、リン
クポインタを変更する手段を実行する前のヒープ領域の
様子を示す概念図である。 第7図は、第6図の状態にある時に、リンクポインタを
変更する手段を実行した後のヒープ領域の様子を示す概
念図である。 第8図は、作業領域割当手段において確保する作業領域
の大きさよりも未使用領域の大きさの方が大きい場合に
、リンクポインタを変更する手段を実行する前のヒープ
領域の様子を示す概念図である。 第9図は、第8図の状態にある時に、リンクポインタを
変更する手段を実行した後のヒープ領域13の様子を示
す概念図である。 第10図は、対象となる使用中領域の直前が未使用領域
であり直後が使用中領域である場合に、作業領域開放手
段を実行する直前のヒープ領域の状態を示す概念図であ
る。 第11図は、第10図の状態で、使用中領域を作業領域
rA放平手段より開放した後の状態を示す図である。 第12図は、対象となる使用中領域の直前が使用中領域
であり直後が未使用領域である場合に、作業領域開放手
段を実行する直前のヒープ領域の状態を示す概念図であ
る。 第13図は、第12図の状態で、使用中領域を作業領域
開放手段により開放した後の状態を示す図である。 第14図は、対象となる使用中領域の前後が未使用領域
である場合に、作業領域開放手段を実行する直前のヒー
プ領域の状態を示す概念図である。 第1.5図は、第14図の状態で、使用中領域を作業領
域開放手段により開放した後の状態を示す図である。 11・・・・・・処理装置 12・・・・・・主記憶 13・・・・・・ヒープ領域 14・・・・・・ヒープ領域初期化手段15・・・・・
・作業領域割当手段 16・・・・・・作業領域開放手段 21・・・・・・使用中ポインタ 22・・・・・・未使用ポインタ 23・・・・・・未使用領域(初期状態)24・・・・
・・未使用領域23のリンクポインタ25・・・・・・
ヒープ領域終端 31・・・・・・使用中領域(1回目で確保された)3
2・・・・・・使用中領域31のリンクポインタ33・
・・・・・使用中領域(2回目で確保された)34・・
・・・・使用中領域33のリンクポインタ35・・・・
・・使用中領域(3回目で確保された)36・・・・・
・使用中領域35のリンクポインタ37・・・・・・未
使用領域(残りの領域)38・・・・・・未使用領域3
7のリンクポインタ41・・・・・・未使用領域(開放
された領域)42・・・・・・未使用領域41のリンク
ポインタ51・・・・・・最初の未使用領域の大きさを
求める処理 52・・・・・・未使用領域が十分な大きさかどうかを
判断する処理 53・・・・・・最後の未使用領域であるか否かを判断
する処理 54・・・・・・次の未使用領域の大きさを求める処理 55・・・・・・ヒープ領域が不足していることをエラ
ーで返す処理 56・・・・・・未使用領域から作業領域を確保するた
めにリンクポインタを変更する処 理 57・・・・・・確保した使用中領域のアドレスを返す
処理 61・・・・・・使用中領域のリンクポインタ62・・
・・・・未使用領域のリンクポインタ63・・・・・・
未使用領域 64・・・・・・未使用領域63のリンクポインタ65
・・・・・・次の使用中領域 66・・・・・・次の未使用領域 71・・・・・・確保した使用中領域 81・・・・・・未使用領域 82・・・・・・未使用領域81のリンクポインタ91
・・・・・・確保した使用中領域 92・・・・・・未使用領域 93・・・・・・未使用領域92のリンクポインタ10
1・・・直前の未使用領域 102・・・未使用領域102のリンクポインタ103
・・・開放する使用中領域 104・・・使用中領域103のリンクポインタ105
・・・直後の使用中領域 106・・・使用中領域105のリンクポインタ第1図 111・・・開放された未使用領域 121・・・直前の使用中領域 122・・・使用中領域121のリンクポインタ123
・・・開放する使用中領域 124・・・使用中領域123のリンクポインタ125
・・・直後の未使用領域 126・・・未使用領域125のリンクポインタ131
・・・開放された未使用領域 141・・・直前の未使用領域 142・・・未使用領域141のリンクポインタ143
・・・開放する使用中領域 144・・・使用中領域143のリンクポインタ145
・・・直後の未使用領域 148・・・未使用領域145のリンクポインタ151
・・・開放された未使用領域 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)読み込みと書き込みが可能な主記憶装置と、 (b)前記主記憶装置の一部に割り当てられた連続する
ヒープ領域と、 (c)ヒープ領域中の使用中領域を示す使用中ポインタ
と、 (d)ヒープ領域中の未使用領域を示す未使用ポインタ
と、 (e)前記ヒープ領域を利用可能な状態に初期化するヒ
ープ領域初期化手段と、 (f)前記ヒープ領域の一部を独立した作業領域として
確保する作業領域割当手段と、 (g)前記作業領域割当手段により確保した作業領域を
開放し再び利用可能な状態にする作業領域開放手段と、 (h)上記手段を実行し、主記憶に対する読み込みと書
き込みを行う処理装置とを少なくとも備えていることを
特徴とする電子計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14247389A JPH036755A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14247389A JPH036755A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 電子計算機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036755A true JPH036755A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15316140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14247389A Pending JPH036755A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 電子計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036755A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6344977B1 (en) | 1999-10-20 | 2002-02-05 | Fujitsu Limited | Foldaway electronic device and flexible cable for same |
| JP2013073594A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Fujitsu Ltd | ストレージ装置、制御装置およびストレージ装置制御方法 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP14247389A patent/JPH036755A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6344977B1 (en) | 1999-10-20 | 2002-02-05 | Fujitsu Limited | Foldaway electronic device and flexible cable for same |
| US6738264B2 (en) | 1999-10-20 | 2004-05-18 | Fujitsu Limited | Foldaway electronic device and flexible cable for same |
| US6788551B2 (en) | 1999-10-20 | 2004-09-07 | Fujitsu Limited | Foldaway electronic device and flexible cable for same |
| US6982880B2 (en) | 1999-10-20 | 2006-01-03 | Fujitsu Limited | Foldaway electronic device and flexible cable for same |
| JP2013073594A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Fujitsu Ltd | ストレージ装置、制御装置およびストレージ装置制御方法 |
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