JPH0367724B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367724B2 JPH0367724B2 JP21493682A JP21493682A JPH0367724B2 JP H0367724 B2 JPH0367724 B2 JP H0367724B2 JP 21493682 A JP21493682 A JP 21493682A JP 21493682 A JP21493682 A JP 21493682A JP H0367724 B2 JPH0367724 B2 JP H0367724B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foreign matter
- entering
- ventilation holes
- ventilation
- large number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 32
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電磁誘導加熱調理器、電器ヒータ加
熱調理器、温風暖房装置等の機器の吸気又は排気
用の開口部に設けられる異物侵入防止装置に関す
るものである。
熱調理器、温風暖房装置等の機器の吸気又は排気
用の開口部に設けられる異物侵入防止装置に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
従来の機器は、第1図に示す如く機器底面1に
吸気用の開口部2が設けられているが、この開口
部2は機器内のスペースを有効に活用するためお
よび機器内の冷却効率を高めるため、機器底面の
外周近傍である機体側面近くに設けられている。
そしてこの開口部2は機体外周近くに配されてい
るため、機器内への異物侵入を防止するため、異
物侵入防止装置を設ける必要があり、その一部を
構成するリブ3が開口部2の周縁に外方へ突出
し、リブ3相互の間隔が通気孔4を構成してい
る。このリブ3は第2図に示す如く開口部2の周
縁に位置して円板5に設けられているが、リブ3
の相互間隔aを広くすると、通気抵抗が小さくな
る反面、異物が侵入しやすくなる。また異物が侵
入しにくいようにリブ3の間隔aを狭くすれば機
器内部への通気抵抗が大きくなり、機器の性能に
悪影響を及ぼすという欠点があつた。
吸気用の開口部2が設けられているが、この開口
部2は機器内のスペースを有効に活用するためお
よび機器内の冷却効率を高めるため、機器底面の
外周近傍である機体側面近くに設けられている。
そしてこの開口部2は機体外周近くに配されてい
るため、機器内への異物侵入を防止するため、異
物侵入防止装置を設ける必要があり、その一部を
構成するリブ3が開口部2の周縁に外方へ突出
し、リブ3相互の間隔が通気孔4を構成してい
る。このリブ3は第2図に示す如く開口部2の周
縁に位置して円板5に設けられているが、リブ3
の相互間隔aを広くすると、通気抵抗が小さくな
る反面、異物が侵入しやすくなる。また異物が侵
入しにくいようにリブ3の間隔aを狭くすれば機
器内部への通気抵抗が大きくなり、機器の性能に
悪影響を及ぼすという欠点があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、機
器外周面より通気孔を通つて機器内への異物の侵
入がなく、しかも通気性のよい異物侵入防止装置
の提供を目的とするものである。
器外周面より通気孔を通つて機器内への異物の侵
入がなく、しかも通気性のよい異物侵入防止装置
の提供を目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の機器内への
異物侵入防止装置は、機器体底面の外周近傍に設
けられた吸気又は排気用開口部の周縁に筒状体を
下方へ突出して設け、この筒状体の側壁に多数の
通気孔を設けるとともに、機器体側面近くの通気
孔を小さく密にし、他方の通気孔を大きく粗に設
ける構成であり、異物が機器体側面側の通気孔か
ら機器内へ侵入するのを防止することができると
ともに、機器体内への通気性の優れた異物侵入防
止装置を得ることができるという効果を有するも
のである。
異物侵入防止装置は、機器体底面の外周近傍に設
けられた吸気又は排気用開口部の周縁に筒状体を
下方へ突出して設け、この筒状体の側壁に多数の
通気孔を設けるとともに、機器体側面近くの通気
孔を小さく密にし、他方の通気孔を大きく粗に設
ける構成であり、異物が機器体側面側の通気孔か
ら機器内へ侵入するのを防止することができると
ともに、機器体内への通気性の優れた異物侵入防
止装置を得ることができるという効果を有するも
のである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を第3図から第7図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第3図において、2は機器内のスペースを有効
に活用するためおよび冷却効率を高めるため、通
気孔4から空気を機器内へ供給するフアン9の底
面1の外周近傍に設けられた吸気又は排気用の開
口部である。
に活用するためおよび冷却効率を高めるため、通
気孔4から空気を機器内へ供給するフアン9の底
面1の外周近傍に設けられた吸気又は排気用の開
口部である。
この開口周縁部に多数の通気孔4を有する筒状
体6が設けられている。この通気孔4は異物を挿
入しやすい機器側面7,8に位置する部分Aが他
の部分Bよりも間隔を密にして小さく設けられて
いる。このことにより機器側面7,8に位置する
吸気孔4から機器体内へ異物の侵入を防止し、機
器側面7,8に位置しない異物の侵入しにくい部
分Bの通気孔4の間隔と径とを大きく設けること
によつて通気孔4における通気抵抗を少なくし、
機器内への通気性をよくしている。粗部における
通気孔4の大きさは、異物が入らない10ミリ程度
の径に設けられ、密部の通気孔4の大きさは5ミ
リ程度の径に設けられている。9は通気孔4から
空気を機器体内へ供給するフアンである。
体6が設けられている。この通気孔4は異物を挿
入しやすい機器側面7,8に位置する部分Aが他
の部分Bよりも間隔を密にして小さく設けられて
いる。このことにより機器側面7,8に位置する
吸気孔4から機器体内へ異物の侵入を防止し、機
器側面7,8に位置しない異物の侵入しにくい部
分Bの通気孔4の間隔と径とを大きく設けること
によつて通気孔4における通気抵抗を少なくし、
機器内への通気性をよくしている。粗部における
通気孔4の大きさは、異物が入らない10ミリ程度
の径に設けられ、密部の通気孔4の大きさは5ミ
リ程度の径に設けられている。9は通気孔4から
空気を機器体内へ供給するフアンである。
第4図は他の実施例を示すもので、機器底面1
の開口部2周縁に筒状体を構成する柱状物10を
間隔をおいて多数設け、機器側面7,8に位置す
る柱状物10の間隔が他の部分Bよりも小さくな
るように設けたものである。
の開口部2周縁に筒状体を構成する柱状物10を
間隔をおいて多数設け、機器側面7,8に位置す
る柱状物10の間隔が他の部分Bよりも小さくな
るように設けたものである。
第5図から第7図は更に他の実施例を示すもの
で、機器底面1の開口部2周縁に多数のリブ3を
設け、このリブ3間に通気孔4を形成し、開口面
に円板5を取付けるとともに、機器側面7,8に
位置する側Aのリブ3間隔を他のリブ3間隔より
も小さく設けたものである。この機器側面7,8
側Aのリブ3間隔は5ミリ程度に設け、他方側B
を10ミリ程度に設けられている。
で、機器底面1の開口部2周縁に多数のリブ3を
設け、このリブ3間に通気孔4を形成し、開口面
に円板5を取付けるとともに、機器側面7,8に
位置する側Aのリブ3間隔を他のリブ3間隔より
も小さく設けたものである。この機器側面7,8
側Aのリブ3間隔は5ミリ程度に設け、他方側B
を10ミリ程度に設けられている。
このように本実施例の機器内への異物侵入防止
装置によれば、機器底面1の偏心位置に吸気又は
排気用の開口部2を設け、この開口周縁部に、側
壁に多数の通気孔4を有する筒状体6を設けると
ともに、機器側面7,8に位置する通気孔4は他
方に位置する通気孔4よりも小さく密に設けたこ
とにより、機器側面7,8側の筒状体6に設けら
れた通気孔4から機器内への異物の侵入と機器内
に対する通気性の低下とを防止することができる
ため、機器の使用に対して安全性を確保し、機器
の性能を十分発揮させることができるという効果
を有する。
装置によれば、機器底面1の偏心位置に吸気又は
排気用の開口部2を設け、この開口周縁部に、側
壁に多数の通気孔4を有する筒状体6を設けると
ともに、機器側面7,8に位置する通気孔4は他
方に位置する通気孔4よりも小さく密に設けたこ
とにより、機器側面7,8側の筒状体6に設けら
れた通気孔4から機器内への異物の侵入と機器内
に対する通気性の低下とを防止することができる
ため、機器の使用に対して安全性を確保し、機器
の性能を十分発揮させることができるという効果
を有する。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得るこ
とができる。
とができる。
(1) 筒状体に設けられた通気孔の大きさを、機器
底面外周近傍を小さく密に設けたことにより、
異物の入りやすい機器側面側の通気孔から異物
が入るのを防止することができる。
底面外周近傍を小さく密に設けたことにより、
異物の入りやすい機器側面側の通気孔から異物
が入るのを防止することができる。
(2) 機器側面側の筒状体に設けられた通気孔を小
さく密に設け、他方側の通気孔を大きく設けた
ことにより、機器内への通気性をよくして機器
の安全性を確保し、性能を十分に発揮させるこ
とができる。
さく密に設け、他方側の通気孔を大きく設けた
ことにより、機器内への通気性をよくして機器
の安全性を確保し、性能を十分に発揮させるこ
とができる。
第1図は従来例である機器内への異物侵入防止
装置の斜視図、第2図は同第1図底面図、第3図
は本発明の一実施例である機器内への異物侵入防
止装置の斜視図、第4図は本発明の他の実施例で
ある機器内への異物侵入防止装置の斜視図、第5
図は本発明の更に他の実施例である機器内への異
物侵入防止装置の斜視図、第6図は同第5図の側
断面図、第7図は同第5図の底面図である。 1……機器体底面、2……開口部、4……通気
孔、6……筒状体。
装置の斜視図、第2図は同第1図底面図、第3図
は本発明の一実施例である機器内への異物侵入防
止装置の斜視図、第4図は本発明の他の実施例で
ある機器内への異物侵入防止装置の斜視図、第5
図は本発明の更に他の実施例である機器内への異
物侵入防止装置の斜視図、第6図は同第5図の側
断面図、第7図は同第5図の底面図である。 1……機器体底面、2……開口部、4……通気
孔、6……筒状体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機器体底面の外周近傍に設けられた吸気ある
いは排気用の開口部と、この開口部の周囲に下方
へ突出して設けられた突状体と、この空状体の側
壁に設けられた多数の通気孔とを備え、前記通気
孔は、前記機器体側面近くに相対し位置する部分
の群を密にし、他の部分の群を粗に構成した機器
内への異物侵入防止装置。 2 突状体は多数のリブを間隔をおいて構成し、
この間隙を通気孔とするとともに、機器体側面近
くに相対し位置する部分の前記リブ間隙を他の部
分よりも小さくする構成とした特許請求の範囲第
1項記載の機器内への異物侵入防止装置。 3 突状体を多数の柱状物で構成し、この柱状物
の間隔を通気孔とするとももに、機器体側面近く
に相対し位置する部分の柱状物間隙を他の部分よ
り小さくする構成とした特許請求の範囲第1項記
載の機器内への異物侵入防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57214936A JPS59105816A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 機器内への異物侵入防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57214936A JPS59105816A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 機器内への異物侵入防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105816A JPS59105816A (ja) | 1984-06-19 |
| JPH0367724B2 true JPH0367724B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=16664022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57214936A Granted JPS59105816A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 機器内への異物侵入防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59105816A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2629824B2 (ja) * | 1988-05-26 | 1997-07-16 | 株式会社デンソー | 内燃機関用遠心力式調速機 |
| JP2571877Y2 (ja) * | 1990-09-20 | 1998-05-20 | いすゞ自動車株式会社 | 列型燃料噴射ポンプの調速装置 |
| JP4337695B2 (ja) * | 2004-09-03 | 2009-09-30 | パナソニック株式会社 | 誘導加熱調理器 |
| JP4957218B2 (ja) * | 2006-12-04 | 2012-06-20 | パナソニック株式会社 | 誘導加熱調理器 |
| JP4816716B2 (ja) * | 2008-12-05 | 2011-11-16 | パナソニック株式会社 | 誘導加熱調理器 |
| KR20210115329A (ko) * | 2020-03-12 | 2021-09-27 | 엘지전자 주식회사 | 전기 레인지 |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP57214936A patent/JPS59105816A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59105816A (ja) | 1984-06-19 |
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