JPH0367745A - ステアリングコラムのケーブル保護装置 - Google Patents

ステアリングコラムのケーブル保護装置

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JPH0367745A
JPH0367745A JP1202286A JP20228689A JPH0367745A JP H0367745 A JPH0367745 A JP H0367745A JP 1202286 A JP1202286 A JP 1202286A JP 20228689 A JP20228689 A JP 20228689A JP H0367745 A JPH0367745 A JP H0367745A
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fixed
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steering column
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cable
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JP1202286A
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Masanori Kuramoto
蔵本 政典
Hiroyuki Sakauchi
拓之 坂内
Shunichi Toyomasu
俊一 豊増
Kazuyuki Mori
和幸 森
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Nissan Motor Co Ltd
Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はステアリングコラム、とりわけ、テレスコピッ
ク機能を有するステアリングコラムのハーネス保護装置
に関する。
〔従来の技術〕
ステアリングコラムには、周知のようにステアリングホ
イール周りの各種電装部品に接続される多数本のリード
線からなるハーネスが配索されるが、特にテレスコピッ
クタイプのステアリングコラムでは、テレスコピック作
動に伴うハーネスの伸縮を吸収し得るような配索構造が
要求される。
そこで、実開昭63−32527号公報に示されている
ように、このようなハーネスの伸縮の吸収を可能にする
ために、ステアリングコラムの下側に該ハーネスの中間
部分をループ状に収納するハーネススプールを付設して
、ループをステアリングコラムのテレスコピック作動に
伴って縮径、拡径できるようにしたものが知られている
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述した従来の配索構造では、ハーネス
スプール内にハーネスのループに内接するボス部を形成
して、このボス部との摺接部を基点としてループが縮径
、拡径されるため、特にループの縮径時にボス部との摺
接部に応力が生じる傾向にある。また、ハーネススプー
ルは前述のようにハーネスをループ状に収納するために
多段渦巻室構造に形成されているため、該ハーネススプ
ールの厚み幅が大きくなってしまう。この結果・ステア
リングコラム下側の占有スペースが大きくなってドライ
バーの膝元空間が狭められて居住性を損なってしまう不
具合がある。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、ハーネスの伸縮時に
応力が生じることがなく、しかも、ステアリングコラム
下側の占有スペースを極力小さくすることができるステ
アリングコラムのハーネス保護装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、テレスコピック
機能を有するステアリングコラムの可動側に装着され、
二股状に延びる連結棒を有する連結体と、前記ステアリ
ングコラムの固定側に装着され、前記該連結体の連結棒
に摺動可能に連結された箱型状の固定ケースとを有し、
連結体と固定ケースとで両底される空間内に、ステアリ
ングの可動側に付設された電装部品に接続され、ステア
リングコラムに沿って配索されるケーブルを収納し、該
空間内でケーブルが固定ケースの幅方向に伸縮可能にし
たことを特徴とするものである。
〔作用〕
ステアリングの軸方向の移動に伴ってケーブルリール等
の電装部品が移動すると、二股状の連結棒と箱形状の固
定ケースとは相対移動し、電装部品に接続された複数本
の単心ケーブルは、これら連結棒と固定ケースとで囲ま
れた空間内を移動する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第12図は本実施例に係るケーブル保護装置をテレスコ
ピック機能付きのステアリング装置に実装した状態を示
す模式図であり、同図において1はステアリングホイー
ル、2はステアリングコラムの固定側部材、3はステア
リングコラムの可動側部材、4はケーブルリール本体(
電装部品のひとつ)をそれぞれ示し、ステアリングコラ
ムの可動側部材3に取り付けられたステアリングホイー
ル1とケーブルリール本体4は図示せぬテレスコピック
機構によって図示せぬステアリングシャフトの軸線方向
く矢印A−B方向〉へ移動できるようになっている。5
はケーブルリール本体4とステアリングコラムの固定側
部材2間に介設されたプロテクタ本体を示し、このプロ
テクタ本体5は上記矢印A−B方向へ伸縮可能である。
第13図は前記ケーブルリール本体4の概略構成を示す
断面図であり、同図において6は可動体、7は固定体を
示し、これら可動体6と固定体7は回転自在にスナップ
結合されている。可動体6と固定体7とで囲まれた空間
内にはフラットケーブル8が複数ターン巻回された状態
で収納されており、その巻回始端は可動体6の外部に導
出されている。また、フラットケーブル8の巻回終端に
はコネクタ9を介して複数本の単心ケーブル10が接続
されており、これら単心ケーブル10は固定体7の外部
に導出されている。前記フラットケーブル8は複数本の
導体を一対の可撓性フィルムでラミネートしたもので、
本実施例における導体の数は5本であり、そのうち2本
はエアーバッグ回路用として、残りの3本はクルーズコ
ントロール回路用およびホーン回路用として使用される
次に、前記プロテクタ本体5の詳細を第1図ないし第1
1図を用いて説明する。
第1図はプロテクタ本体5の正面図、第2図はその側面
図、第3図は第1ケースを取り除いて示すプロテクタ本
体5の正面図である。これらの図に示すように、プロテ
クタ本体5は、前記ケーブルリール本体4に固定される
連結体11と、この連結体11を摺動可能に内包し前記
ステアリングコラムの固定側部材2等の固定側部材に固
定される収納ケース12と、これら連結体11と収納ケ
ース12間に配置される第1および第2ホルダ13.1
4とで構成されており、ケーブルリール本体4の固定体
より導出された前記単心ケーブル10群は両ホルダ13
.14に案内されてプロテクタ本体5を通ったのち、そ
の下端に取り付けられたコネクタを介して車体側のコネ
クタに接続されるようになっている。
前記連結体11は合成樹脂の成形品よりなり、第4図に
示すように、ブロック状の取付基台15とこの取付基台
15から二股状に延びる一対の連結体16とを有する。
取付基台15にはそれと同形状のカバー17がねじ止め
゛されるようになっており(第2図参照)、両者によっ
てケーブル挿通部が形成されている。このケーブル挿通
部の内底面には係止爪18が立設されている。また、両
連結棒16の先端には半球状の突起16aがそれぞれ一
体形成されている。
前記収納ケース12は、ねじを用いて互いに接合・一体
化される第1ケース19と第2ケース20とで構成され
、これらは合成樹脂の成形品よりなる。第5図は第1ケ
ース19の背面図を示し、同図から明らかなように、第
1ケース19には角形の取付孔21が穿設され、裏面に
は複数本のリプ22が突設されている。これらリブ22
は断面半球状であり、前記取付孔21を中心として放射
状に延びている。
第6図は前記第2ケース20の正面図であり、同図から
明らかなように、第2ケース20の中央には円形の取付
孔23が穿設されており、この取付孔23の周縁と第2
ケース20の外周縁とにはそれぞれ環状壁24と突堤2
5が立設されている。
突堤25の両側内面には力゛イド溝25aが形成されて
おり、前記連結棒16の突起16aはこのガイド溝25
aに沿って摺動するようになっている。
また、第2ケース20の内底面には断面半球状の複数本
のリプ26が形成されており、これらリプ26は前記取
付孔23を中心として放射状に延びている。前記突堤2
5は下方へ延設かつ互いに接近して比較的幅狭のケーブ
ル挿通部を形成している。さらに、このケーブル挿通部
の内底面には係止爪27が立設されている。このように
構成された第1ケース19と第2ケース20は、前述の
如くねじを用いて接合・一体化されるが、この状態にお
いて、両ケース19.20の各リブ22,26はそれぞ
れ対向するように設定されている。
第7図は前記第1ホルダ13の正面図、第8図は第7図
のA−A線に沿う拡大断面図、第9図は第1ホルダ13
の分解斜視図であり、これらの図から明らかなように、
第1ホルダ13はホルダベース28とカバーフィルム2
9との組合体からなり、これらはいずれも可撓性に冨む
合成樹脂で底形されている。ホルダベース28は、細長
形状で両端に係止突部30aを有する帯状体30と、こ
の帯状体30の両側縁に所定間隔を存して立設された舌
片31と、帯状体30の中央に所定間隔を存して立設さ
れ、先端に突部32aを有する隔壁32とを備え、舌片
31と隔壁32は帯状体30の長手方向に沿って交互に
配列されている。一方、カバーフィルム29は前記帯状
体よりも若干短めの細長形状を呈し、その中央には所定
間隔を存してスリット33が形成されている。このカバ
ーフィルム29は、スリット33を隔壁32に挿入する
ことによりホルダベース28に一体化され、突部32a
によって脱落が防止されるようになっている。この状態
において、第1のホルダ13には各隔壁32によって分
割された2つの空間R1,Rzが画成され(第8図参照
〉、これら空間内に前記単心ケーブル10群の一本また
は2本が収納されるようになっている。
第2ホルダ14も第1ホルダ13と同様に構成されてお
り、ここでは対応する部材にダッシュ付の同一符号を付
すことにより重複説明を省略する。
第3図に戻り、前記第1および第2ホルダ13゜14は
、各係止突部材30a、30’aを両係止爪18.27
にそれぞれ挿入・係止することにより、連結体11の取
付基台15と収納ケース12の第2ケース20とに弓状
に固定され、連結体11と収納ケース12の相対位置に
応じて環状壁24と突堤25間を移動できるようになっ
ている。これら両ホルダ13.14には五本の単心ケー
ブル10が2つのグループに分けられて保持されている
すなわち、第10図に示すように、エアーバッグ回路に
必要な2本の単心ケーブル10a、10bのうち、一方
は第1ホルダ13の空間R,内に、他方は第2ホルダ1
4の空間R1,内にそれぞれ収納され、クルーズコント
ロール回路およびホーン回路に必要な3本の単心ケーブ
ルIQc、10d。
toeのうち、■本は第1ホルダ13の空間R,を内に
、残り2本は第2ホルダ14の空間R’ z内にそれぞ
れ収納されている。従って、ケーブルリール本体4の固
定体7より導出された5本の単心ケーブル10群(10
a”l Oe)は、連結体11で一方のエアーバッグ用
単心ケーブル10aを含むグループと他方の単心ケーブ
ル10bを含むグループとに2分されたのち、第1およ
び第2ホルダ13.14に保持・案内されて収納ケース
12に至り、ここでひとまとめに束ねられて収納ケース
12の外部に導出される。
前述の如く構成されるケーブルリールのうち、ケーブル
リール本体4の可動体6はステアリングホイール1側に
、固定体7はステアリングコラムの可動側部材3に固定
され、またプロテクタ本体5の連結体11は固定体7に
、収納ケース12はステアリングコラムの固定側部材2
にそれぞれ固定されて使用される。そして、ステアリン
グホイール1を一方側に回転させると、フラットケーブ
ル8は可動体6の内輪壁に巻き込まれ、反対にステアリ
ングホイール1を他方側に回転させると、フラットケー
ブル8は固定体7の外輪壁側に巻き戻され、いずれの状
態においても可動体6と固定体7との間の電気的接続は
、フラットケーブル8およびこれに接続された単心ケー
ブル10を介して維持されるようになっている。
前記ステアリングホイール1は、前述の如くテレスコピ
ック機構によって第12図の矢印A−B方向へ移動でき
るようになっている。第3図はステアリングホイール1
が第12図の破線位置まで引き込まれた状態に対応して
おり、この場合、第1および第2ホルダ13.14は最
も伸ばされ、環状壁24を介して対向している。
これに対し、ステアリングホイール1を第12図の実線
位置まで押し込むと、第11図に示すように、連結棒1
6の突起16aが突堤25のガイド溝25aに沿って下
降し、連結体11と収納ケース12間の長さは最小とな
るが、この変化は、第1および第2ホルダ13.14が
環状壁24から突堤25方向へ湾曲変形することによっ
て吸収され、各単心ケーブル10も両ホルダ13.14
に追従して変形する。この場合、第1および第2ホルダ
13.14の端面ば第1ケース19と第2ケース20に
設けられたリブ22.26上を移動するため、接触抵抗
が増大することなくスムーズな摺動が可能となる。
このように、上記一実施例にあっては、複数本の単心ケ
ーブル10を相対的に移動可能な連結体11と収納ケー
ス12間に配設したため、ケーブルリールをステアリン
グ装置に組み込む前の搬送時等において、これら連結体
11と収納ケース12によって単心ケーブル10が損傷
するのを防止できる。また、単心ケーブル10は可撓性
を有するホルダ13.14に保持され、これらホルダ1
3.14に拘束されるようになっているため、単心ケー
ブル10に局部的な曲げ応力が集中するのを防止できる
。さらにまた、連結体11と収納ケース12のうち前者
を二股状の棒体としたため、両者を箱形状とした場合に
比べると厚さ寸法を小さくでき、薄形のプロテクタ本体
5を提供できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ケーブルリール
等の電装部品に接続される複数本の単心ケーブルを、摺
動可能に連結した二股状連結棒と箱形状固定ケースとの
間に収納したため、テレスコピック動作時はもちろんの
こと、ステアリング装置への実装前の搬送時等において
も単心ケーブルを外部機器等から保護することができ、
しかも単心ケーブルを保護するプロテクタ本体の薄形化
を図ることができ、その実用的価値は高い。
【図面の簡単な説明】
図は全て本発明の実施例に係り、第1図はプロテクタ本
体の正面図、第2図は同側面図、第3図は第1ケースを
取り除いて示すプロテクタ本体の正面図、第4図は連結
体の正面図、第5図は第1ケースの背面図、第6図番よ
第2ケースの正面図、第7図は第1ホルダの正面図、第
8図は第7図のA−A線に沿う拡大断面図、第9図は第
1ホルダの分解斜視図、第10図はプロテクタ本体の要
部断面図、第11図はプロテクタ本体の収縮状態を示す
正面図、第12図はケーブル保護装置の実装状態を示す
模式図、第13図はケーブルリール本体の断面図である
。 2・・・・・・ステアリングコラムの固定側部材、3・
・・・・・ステアリングコラムの可動側部材、4・・・
・・・ケーブルリール本体(電装部品)、5・・・・・
・プロテクタ本体、6・・・・・・可動体、7・・・・
・・固定体、8・・・・・・フラットケーブル、10・
・・・・・単心ケーブル、11・・・・・・連結体、1
2・・・・・・収納ケース(固定ケース)、13・・・
・・・第1ホルダ、14・・・・・・第2ホルダ、15
・・・・・・取付基台、16・・・・・・連結棒、19
・・・・・・第1ケース、20・・・・・・第2ケース
、22.26・・・・・・リブ、28・・・・・・ホル
ダベース、29・・・・・・カバーフィルム、30・・
・・・・帯状体、30a・・・・・・係止突部、3工・
・・・・・舌片、32・・・・・・隔壁、32a・・・
・・・突部、33・・・・・・スリット。 第3図 第1 第13図 第4図 第2図 第5図 第6図 5t7I1図 0 第7図 第8図 第1O図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テレスコピツク機能を有するステアリングコラムの可動
    側に装着され、二股状に延びる連結棒を有する連結体と
    、前記ステアリングコラムの固定側に装着され、前記該
    連結体の連結棒に摺動可能に連結された箱型状の固定ケ
    ースとを有し、連結体と固定ケースとで画成される空間
    内に、ステアリングの可動側に付設された電装部品に接
    続され、ステアリングコラムに沿つて配索されるケーブ
    ルを収納し、該空間内でケーブルが固定ケースの幅方向
    に伸縮可能にしたことを特徴とするステアリングコラム
    のケーブル保護装置。
JP1202286A 1989-08-05 1989-08-05 ステアリングコラムのケ―ブル保護装置 Expired - Fee Related JP2534774B2 (ja)

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DE69026879T DE69026879T2 (de) 1989-08-05 1990-08-06 Schutzvorrichtung für die Kabel einer Steuersäule
EP90115096A EP0412482B1 (en) 1989-08-05 1990-08-06 Protecting device for cables of a steering column

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6338116U (ja) * 1987-08-06 1988-03-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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