JPH0367799B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367799B2 JPH0367799B2 JP63071088A JP7108888A JPH0367799B2 JP H0367799 B2 JPH0367799 B2 JP H0367799B2 JP 63071088 A JP63071088 A JP 63071088A JP 7108888 A JP7108888 A JP 7108888A JP H0367799 B2 JPH0367799 B2 JP H0367799B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- press
- conveyance
- hot
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B7/00—Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members
- B30B7/02—Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members having several platens arranged one above the other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複数のプレスプレートを備え、合板
やプリント基板等の積層板を一回のプレスによつ
て複数枚形成可能な多段プレス装置に関する。
やプリント基板等の積層板を一回のプレスによつ
て複数枚形成可能な多段プレス装置に関する。
[従来技術及びその課題]
従来から、合板やプリント基板等の積層板を一
回のプレスによつて複数枚形成可能なものとし
て、上下一対のプレスフレームの間にプレスプレ
ートを複数段に設け、これらのプレスプレート上
に、それぞれ所定の被加工物を装置した搬送板を
挿置して、前記プレスフレームによる圧締作用に
よつて被加工物を同時にプレスするように構成さ
れた所謂多段プレス装置がある。
回のプレスによつて複数枚形成可能なものとし
て、上下一対のプレスフレームの間にプレスプレ
ートを複数段に設け、これらのプレスプレート上
に、それぞれ所定の被加工物を装置した搬送板を
挿置して、前記プレスフレームによる圧締作用に
よつて被加工物を同時にプレスするように構成さ
れた所謂多段プレス装置がある。
このような多段プレス装置において、被加工物
を載置した搬送板をプレスプレート上の所定位置
まで挿入する際には、プレスプレート上を滑らせ
て挿入するのが一般的であり、このためその摺動
に起因してプレスプレートの表面が摩滅し、被加
工物に対するプレス精度が悪化するという問題が
あつた。特に、ホツトプレートを用いたホツトプ
レスの場合には、被化合物への伝熱性を考慮して
搬送板が薄肉とされるから、被加工物の重量が大
なる場合には搬送板が歪んだ状態でホツトプレー
ト上に挿入されることになり、ホツトプレートが
局部的に大きく摩滅してしまう。
を載置した搬送板をプレスプレート上の所定位置
まで挿入する際には、プレスプレート上を滑らせ
て挿入するのが一般的であり、このためその摺動
に起因してプレスプレートの表面が摩滅し、被加
工物に対するプレス精度が悪化するという問題が
あつた。特に、ホツトプレートを用いたホツトプ
レスの場合には、被化合物への伝熱性を考慮して
搬送板が薄肉とされるから、被加工物の重量が大
なる場合には搬送板が歪んだ状態でホツトプレー
ト上に挿入されることになり、ホツトプレートが
局部的に大きく摩滅してしまう。
このような問題を解消するため、特開昭60−
46890号公報に開示されるように、プレスプレー
トの側部にそのプレスプレートとは独立したロー
ラ台を配置し、搬送板がその両側部においてロー
ラ台に支持されつつ前記プレスプレート上に浮上
状態にて移動させる一方、搬送板の下降乃至プレ
スプレートの上昇によつて搬送板がプレスプレー
ト上に載置されるように構成し、被加工物を載置
した搬送板のプレスプレート上への挿入に際し
て、それら搬送板とプレスプレートとの摺動を全
く解消するようにしたものがある。
46890号公報に開示されるように、プレスプレー
トの側部にそのプレスプレートとは独立したロー
ラ台を配置し、搬送板がその両側部においてロー
ラ台に支持されつつ前記プレスプレート上に浮上
状態にて移動させる一方、搬送板の下降乃至プレ
スプレートの上昇によつて搬送板がプレスプレー
ト上に載置されるように構成し、被加工物を載置
した搬送板のプレスプレート上への挿入に際し
て、それら搬送板とプレスプレートとの摺動を全
く解消するようにしたものがある。
しかしながら、上記のように搬送板をローラ台
に支持させて移動させるように構成すると、搬送
板の挿入時に停止位置が一定せず、かつ、僅かな
傾斜や振動によつても搬送板が動いてしまうと共
に、特にホツトプレートを用いたホツトプレスの
場合には、ローラ台を配置することによつてホツ
トプレートに対する配管が困難になるという問題
がある。
に支持させて移動させるように構成すると、搬送
板の挿入時に停止位置が一定せず、かつ、僅かな
傾斜や振動によつても搬送板が動いてしまうと共
に、特にホツトプレートを用いたホツトプレスの
場合には、ローラ台を配置することによつてホツ
トプレートに対する配管が困難になるという問題
がある。
[発明の目的]
本発明は上記の如き事情に鑑み、ホツトプレー
トの摩滅を防止しつつ、被加工物を載置した搬送
板を一定位置に安定して挿置でき、然も、プレス
プレートに対する配管等が容易に行なえる簡便な
構成の多段プレス装置の提供を目的とする。
トの摩滅を防止しつつ、被加工物を載置した搬送
板を一定位置に安定して挿置でき、然も、プレス
プレートに対する配管等が容易に行なえる簡便な
構成の多段プレス装置の提供を目的とする。
[課題を解決する為の手段]
上記目的達成の為、本発明は、プレスプレート
の左右両側方夫々に、プレスプレート配列方向に
延設され複数のプレスプレートと夫々対応する搬
送用受け金具を備えた二本の支持手段を前後に所
定間隔離して上下動可能且つ回動可能に配置し、
搬送用受け金具が、支持手段の上下動によつて被
加工物搬入時に於るプレスプレートの上面位置を
挟む上下に移動すると共に、支持手段の回動によ
つてプレスプレート及び該プレスプレート上に載
置された搬送板のプレス動作時に於る移動域内外
に移動し、搬送板をプレスプレート上に浮上状態
で移動可能に支持する位置と、プレス動作時に於
るプレスプレート及び搬送板の移動域外の退避位
置と、に位置し得るよう構成したものである。
の左右両側方夫々に、プレスプレート配列方向に
延設され複数のプレスプレートと夫々対応する搬
送用受け金具を備えた二本の支持手段を前後に所
定間隔離して上下動可能且つ回動可能に配置し、
搬送用受け金具が、支持手段の上下動によつて被
加工物搬入時に於るプレスプレートの上面位置を
挟む上下に移動すると共に、支持手段の回動によ
つてプレスプレート及び該プレスプレート上に載
置された搬送板のプレス動作時に於る移動域内外
に移動し、搬送板をプレスプレート上に浮上状態
で移動可能に支持する位置と、プレス動作時に於
るプレスプレート及び搬送板の移動域外の退避位
置と、に位置し得るよう構成したものである。
[発明の実施例]
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1〜3図に示す多段プレス装置は、プレスプ
レートしてホツトプレートを用いた熱圧プレス装
置1であつて、プリント基板等の積層板を熱圧締
処理するためのものである。
レートしてホツトプレートを用いた熱圧プレス装
置1であつて、プリント基板等の積層板を熱圧締
処理するためのものである。
熱圧プレス装置1は、固定プレス盤2の四隅と
対応する下部フレーム3上に4本のガイド柱4
(第1図には示してない)を垂立させ、該ガイド
柱4に沿つて上下方向に移動可能に可動プレス盤
5を配置して構成されている。
対応する下部フレーム3上に4本のガイド柱4
(第1図には示してない)を垂立させ、該ガイド
柱4に沿つて上下方向に移動可能に可動プレス盤
5を配置して構成されている。
可動プレス盤5は、下部フレーム3上に設置さ
れたプランジヤシヤフト6により図示しない油圧
駆動源からの油圧により昇降動され、固定プレス
盤2と可動プレス盤5との間に設置された複数段
のホツトプレート7の上下方向間隔を伸縮するこ
とにより、ホツトプレート7上に載置されたプリ
ント基板等の被加工物13を熱圧締処理するよう
に構成されている。
れたプランジヤシヤフト6により図示しない油圧
駆動源からの油圧により昇降動され、固定プレス
盤2と可動プレス盤5との間に設置された複数段
のホツトプレート7の上下方向間隔を伸縮するこ
とにより、ホツトプレート7上に載置されたプリ
ント基板等の被加工物13を熱圧締処理するよう
に構成されている。
前記ホツトプレート7の両側部には、上側に位
置するもの程より側面方向に突出させた係止部7
1を設けてあり、ガイド柱4に固定した上方に向
け広がる階段状の係止部材41の段差部41aに
前記係止部71が載置されることにより、ホツト
プレート7は相互に所定間隔を有して配されると
共に、可動プレス盤5を上昇させると下部に位置
するホツトプレート7より順次段差部41aから
持ち上げられて、複数段のホツトプレート7の上
下方向間隔が縮められる。
置するもの程より側面方向に突出させた係止部7
1を設けてあり、ガイド柱4に固定した上方に向
け広がる階段状の係止部材41の段差部41aに
前記係止部71が載置されることにより、ホツト
プレート7は相互に所定間隔を有して配されると
共に、可動プレス盤5を上昇させると下部に位置
するホツトプレート7より順次段差部41aから
持ち上げられて、複数段のホツトプレート7の上
下方向間隔が縮められる。
また、前記ホツトプレート7に対してスチーム
等の熱源を供給するフレキシブルホース9が、ホ
ツトプレート7の後端面それぞれに接続されてい
る。
等の熱源を供給するフレキシブルホース9が、ホ
ツトプレート7の後端面それぞれに接続されてい
る。
更に、前記ホツトプレート7の左右両側方部に
は、それぞれ2本(合計4本)のシヤフト10が
ガイド柱4と平行に設置された縦フレーム8に固
定された軸受81に保持されて上下方向(軸方
向)に移動自在に設置されており、これらのシヤ
フト10は上端部に設けられた昇降シリンダ11
に駆動されて軸方向に上下動する。
は、それぞれ2本(合計4本)のシヤフト10が
ガイド柱4と平行に設置された縦フレーム8に固
定された軸受81に保持されて上下方向(軸方
向)に移動自在に設置されており、これらのシヤ
フト10は上端部に設けられた昇降シリンダ11
に駆動されて軸方向に上下動する。
シヤフト10の周壁には、それぞれホツトプレ
ート7を段差部41aに係止した状態での間隔と
対応する位置に搬送用受け金具12を固定してあ
る。ここで、シヤフト10を軸方向に上下移動さ
せると、ホツトプレート7を段差部41aに係止
した状態で搬送用受け金具12の搬送板14用受
け面がホツトプレート7の上面よりも僅かに上方
となるようにしてある。
ート7を段差部41aに係止した状態での間隔と
対応する位置に搬送用受け金具12を固定してあ
る。ここで、シヤフト10を軸方向に上下移動さ
せると、ホツトプレート7を段差部41aに係止
した状態で搬送用受け金具12の搬送板14用受
け面がホツトプレート7の上面よりも僅かに上方
となるようにしてある。
搬送用受け金具12は、第4図に示すようにL
字型に形成されており、L字型の一辺12aの外
方面を前記シヤフト10の周壁に固定し、他方の
辺(受け面)12bが略水平に延設されるように
してある。また、被加工物13を載置した搬送板
14が、良好に前記搬送用受け金具12に支持さ
れて挿入されるように、搬送用受け金具12の被
加工物13挿入方向の前端縁をL字型の外向に向
け屈曲形成してある。
字型に形成されており、L字型の一辺12aの外
方面を前記シヤフト10の周壁に固定し、他方の
辺(受け面)12bが略水平に延設されるように
してある。また、被加工物13を載置した搬送板
14が、良好に前記搬送用受け金具12に支持さ
れて挿入されるように、搬送用受け金具12の被
加工物13挿入方向の前端縁をL字型の外向に向
け屈曲形成してある。
シヤフト10それぞれの上部には歯車15が嵌
合固定されており、これらの歯車15はチエーン
16によつて相互に連繋され、該チエーン16を
送り駆動することでそれぞれのシヤフト10が同
時に軸周りに同角度だけ回転するよう構成されて
いる。
合固定されており、これらの歯車15はチエーン
16によつて相互に連繋され、該チエーン16を
送り駆動することでそれぞれのシヤフト10が同
時に軸周りに同角度だけ回転するよう構成されて
いる。
チエーン16の途中には、本体が移動不能に固
定された退避動シリンダ17が介装され、該シリ
ンダ17のピストン両端面からそれぞれ延設され
たロツド17a,17bの先端のチエーン16の
両端をそれぞれ連結することで、退避動シリンダ
17のピストンの動きに連動してチエーン16を
送り動作し、シヤフト10を前記ピストンの移動
量に応じて回転させるようになつている。
定された退避動シリンダ17が介装され、該シリ
ンダ17のピストン両端面からそれぞれ延設され
たロツド17a,17bの先端のチエーン16の
両端をそれぞれ連結することで、退避動シリンダ
17のピストンの動きに連動してチエーン16を
送り動作し、シヤフト10を前記ピストンの移動
量に応じて回転させるようになつている。
ここで、退避動シリンダ17の動作源を供給し
てロツド17aを突出させると、チエーン16が
第2図で時計周りに送られてシヤフト10を時計
周りに90°だけ回動し、前記搬送用受け金具12
がそれぞれホツトプレート7の側面に沿つた状態
から内方を向き、向き合つた搬送用受け金具12
の間隔が搬送板14の幅よりも狭くかつホツトプ
レート7の幅よりも広くなるよう構成してある。
てロツド17aを突出させると、チエーン16が
第2図で時計周りに送られてシヤフト10を時計
周りに90°だけ回動し、前記搬送用受け金具12
がそれぞれホツトプレート7の側面に沿つた状態
から内方を向き、向き合つた搬送用受け金具12
の間隔が搬送板14の幅よりも狭くかつホツトプ
レート7の幅よりも広くなるよう構成してある。
即ち、退避動シリンダ17によつてチエーン1
6を駆動することで、前記搬送用受け金具12を
搬送板14の支持が可能な位置に回動させ得ると
共に、搬送用受け金具12を搬送板14のプレス
作動時の移動空間から退避させることができるも
のである。
6を駆動することで、前記搬送用受け金具12を
搬送板14の支持が可能な位置に回動させ得ると
共に、搬送用受け金具12を搬送板14のプレス
作動時の移動空間から退避させることができるも
のである。
尚、本実施例において搬送用受け金具12の支
持手段は、縦フレーム8・軸受81・シヤフト1
0・昇降シリンダ11、退避動シリンダ17等に
よつて構成されているものである。
持手段は、縦フレーム8・軸受81・シヤフト1
0・昇降シリンダ11、退避動シリンダ17等に
よつて構成されているものである。
上記の如く構成された熱圧プレス装置1では、
搬送板14に載置された被加工物13をホツトプ
レート7上に挿置する際には、まず、下部固定プ
レスフレーム3上に設置されたプランジヤシヤフ
ト6によつて可動プレス盤5を下降させ、各ホツ
トプレート7が係止部材41の段差部41aに係
止されて相互に所定間隔を有して配されるように
する。更に、昇降シリンダ11によつてシヤフト
10を軸方向に上昇させると共に、退避動シリン
ダ17によつてチエーン16を送り駆動してシヤ
フト10を回動して搬送用受け金具12を内側に
向け、搬送用受け金具12により搬送板14を支
持できるようにする。係る状態で、被加工物13
を載置した搬送板14を、搬送用受け金具12の
受け面12b上に滑らせて挿置する。
搬送板14に載置された被加工物13をホツトプ
レート7上に挿置する際には、まず、下部固定プ
レスフレーム3上に設置されたプランジヤシヤフ
ト6によつて可動プレス盤5を下降させ、各ホツ
トプレート7が係止部材41の段差部41aに係
止されて相互に所定間隔を有して配されるように
する。更に、昇降シリンダ11によつてシヤフト
10を軸方向に上昇させると共に、退避動シリン
ダ17によつてチエーン16を送り駆動してシヤ
フト10を回動して搬送用受け金具12を内側に
向け、搬送用受け金具12により搬送板14を支
持できるようにする。係る状態で、被加工物13
を載置した搬送板14を、搬送用受け金具12の
受け面12b上に滑らせて挿置する。
このとき、搬送用受け金具12の受け面12b
はホツトプレート7の上面よりも上方位置である
ため、搬送板14の挿入時にホツトプレート7と
搬送板14とが摺動接触することがなく、ホツト
プレート7に対して搬送板14が浮上状態で移動
するため、ホツトプレート7の摩滅を防止でき
る。
はホツトプレート7の上面よりも上方位置である
ため、搬送板14の挿入時にホツトプレート7と
搬送板14とが摺動接触することがなく、ホツト
プレート7に対して搬送板14が浮上状態で移動
するため、ホツトプレート7の摩滅を防止でき
る。
また、搬送板14は搬送用受け金具12と摺動
接触して挿入されるので、挿入時の位置決めが不
安定になつたり、挿置後に振動や僅かな傾きによ
つて位置ズレが発生することも抑止される。
接触して挿入されるので、挿入時の位置決めが不
安定になつたり、挿置後に振動や僅かな傾きによ
つて位置ズレが発生することも抑止される。
更に、搬送用受け金具12は、ホツトプレート
7を取り囲む構成ではなく、ホツトプレート7の
周囲に点在されるためのフレキシブルホース9の
配管が搬送用受け金具12によつて阻害されるこ
ともない。
7を取り囲む構成ではなく、ホツトプレート7の
周囲に点在されるためのフレキシブルホース9の
配管が搬送用受け金具12によつて阻害されるこ
ともない。
このようにして搬送用受け金具12上に搬送板
14を支持させた後、昇降シリンダ11によりシ
ヤフト10を搬送用受け金具12と共に軸方向に
下降させ、搬送板14をホツトプレート7上に載
置し、搬送用受け金具12に対する搬送板14の
係止状態を解く。
14を支持させた後、昇降シリンダ11によりシ
ヤフト10を搬送用受け金具12と共に軸方向に
下降させ、搬送板14をホツトプレート7上に載
置し、搬送用受け金具12に対する搬送板14の
係止状態を解く。
しかし、このままの状態では搬送板14のプレ
ス動作時の移動空間に搬送用受け金具12が配さ
れ、プレス動作を阻止することになる為、搬送用
受け金具12を搬送板14の移動空間から除くべ
く、退避動シリンダ17を作動させてロツド17
bを突出させ、チエーン16を第2図で反時計方
向に送りシヤフト10を反時計方向に回動し、搬
送用受け金具12がホツトプレート7の両側に沿
うように(平行となるように)する。
ス動作時の移動空間に搬送用受け金具12が配さ
れ、プレス動作を阻止することになる為、搬送用
受け金具12を搬送板14の移動空間から除くべ
く、退避動シリンダ17を作動させてロツド17
bを突出させ、チエーン16を第2図で反時計方
向に送りシヤフト10を反時計方向に回動し、搬
送用受け金具12がホツトプレート7の両側に沿
うように(平行となるように)する。
ここで、プランジヤシヤフト6によつて可動プ
レス盤5を上昇させ、搬送板14及び被加工物1
3が載置されたホツトプレート7の上下方向間隔
を縮めて、被加工物13を熱圧締処理する。
レス盤5を上昇させ、搬送板14及び被加工物1
3が載置されたホツトプレート7の上下方向間隔
を縮めて、被加工物13を熱圧締処理する。
被加工物13の熱圧締処理が終了すると、プレ
ス作動時と逆に各部を動作させ、被加工物13を
挿入したときと同様に、被加工物13を載置した
搬送板14の両側下面が搬送用受け金具12によ
つて支持される状態とした後、搬送用受け金具1
2上に搬送板14を滑らせて加工済の被加工物1
3を取り出すものである。
ス作動時と逆に各部を動作させ、被加工物13を
挿入したときと同様に、被加工物13を載置した
搬送板14の両側下面が搬送用受け金具12によ
つて支持される状態とした後、搬送用受け金具1
2上に搬送板14を滑らせて加工済の被加工物1
3を取り出すものである。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、被加工
物の搬入乃至搬出時には搬送用受け金具によつて
搬送板をその両側部で支持してプレスプレート上
に浮上状態として移動させることができると共
に、プレス作動時には支持手段の回動によつて搬
送用受け金具をプレスプレート及び搬送板の移動
域外に退避させてプレスプレート及び搬送板との
干渉を回避することができ、搬送板がホツトプレ
ート上を摺動移動することによるホツトプレート
の摩滅が防げ、精度の維持と耐久性の上が可能と
なるものである。
物の搬入乃至搬出時には搬送用受け金具によつて
搬送板をその両側部で支持してプレスプレート上
に浮上状態として移動させることができると共
に、プレス作動時には支持手段の回動によつて搬
送用受け金具をプレスプレート及び搬送板の移動
域外に退避させてプレスプレート及び搬送板との
干渉を回避することができ、搬送板がホツトプレ
ート上を摺動移動することによるホツトプレート
の摩滅が防げ、精度の維持と耐久性の上が可能と
なるものである。
又、プレスプレートに対する配管等も容易に行
なえるものである。
なえるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す熱圧プレス装
置の正面図、第2図は第1図の平面図(断面−
に相当)、第3図は同上実施例におけるホツト
プレートの支持部を示す部分拡大図、第4図は同
上実施例における搬送用受け金具の斜視図であ
る。 1……熱圧プレス装置、2……固定プレス盤、
3……下部フレーム、5……可動プレス盤、7…
…ホツトプレート、10……シヤフト、11……
昇降シリンダ、12……搬送用受け金具、13…
…被加工物、14……搬送板、17……退避動シ
リンダ。
置の正面図、第2図は第1図の平面図(断面−
に相当)、第3図は同上実施例におけるホツト
プレートの支持部を示す部分拡大図、第4図は同
上実施例における搬送用受け金具の斜視図であ
る。 1……熱圧プレス装置、2……固定プレス盤、
3……下部フレーム、5……可動プレス盤、7…
…ホツトプレート、10……シヤフト、11……
昇降シリンダ、12……搬送用受け金具、13…
…被加工物、14……搬送板、17……退避動シ
リンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数段のプレスプレートを備え、該プレスプ
レート上にそれぞれ所定の被加工物を載置した搬
送板を挿置して上下一対のプレスフレームにより
前記被加工物を同時にプレスするよう構成された
多段プレス装置において、 前記プレスプレートの左右両側方夫々に、前記
プレスプレート配列方向に延設され前記複数のプ
レスプレートと夫々対応する搬送用受け金具を備
えた二本の支持手段を前後に所定間隔離して上下
動可能且つ回動可能に配置し、 前記搬送用受け金具が、前記支持手段の上下動
によつて被加工物搬入時に於る前記プレスプレー
トの上面位置を挟む上下に移動すると共に、前記
支持手段の回動によつて前記プレスプレート及び
該プレスプレート上に載置された前記搬送板のプ
レス動作時に於る移動域内外に移動し、前記搬送
板を前記プレスプレート上に浮上状態で移動可能
に支持する位置と、プレス動作時に於る前記プレ
スプレート及び前記搬送板の移動域外の退避位置
と、に位置し得るよう構成したこと、を特徴とす
る多段プレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071088A JPH01245997A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 多段プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071088A JPH01245997A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 多段プレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01245997A JPH01245997A (ja) | 1989-10-02 |
| JPH0367799B2 true JPH0367799B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=13450426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63071088A Granted JPH01245997A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 多段プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01245997A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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