JPH0367824B2 - - Google Patents

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JPH0367824B2
JPH0367824B2 JP632986A JP632986A JPH0367824B2 JP H0367824 B2 JPH0367824 B2 JP H0367824B2 JP 632986 A JP632986 A JP 632986A JP 632986 A JP632986 A JP 632986A JP H0367824 B2 JPH0367824 B2 JP H0367824B2
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JP
Japan
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slider
output
comparator
voltage
displacement detector
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Expired
Application number
JP632986A
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English (en)
Other versions
JPS62166945A (ja
Inventor
Hidekazu Muto
Tsutomu Tadane
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
Priority to JP632986A priority Critical patent/JPS62166945A/ja
Publication of JPS62166945A publication Critical patent/JPS62166945A/ja
Publication of JPH0367824B2 publication Critical patent/JPH0367824B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は精密加工或は、測長器の較正等のため
の精密位置決め装置に関するものである。
(従来技術) 従来のこの種の位置決め装置としては、レーザ
干渉計等によつて現在位置を測定し、その結果を
直流サーボモータにフイードバツクしつつ送る方
法を採用したもの、或は、工作機械のNC装置に
見られるように、パルスモータにより微小ステツ
プを発生し、それをボールネジ等を介して直線運
動に変換して1m程度までの送りを行うものであ
る。
(発明が解決しようとする問題点) 現在位置を測定し、それをサーボモータにフイ
ードバツクする前記従来技術においては、精度を
向上させるためにはレーザ干渉計のような高級な
測定器を用いなければならない。また、パルスモ
ータを用いる従来技術においては、ステツプ巾を
小さくすることが困難であり、しいて小さくする
と機構上の誤差が増大するので5〜10μm程度の
ステツプが限度となる。
本発明は、これらの問題点を解決すること、す
なわち、高級な測定器を用いることなく、しか
も、微小ステツプ巾(1μm程度)の送りを長距
離にわたつて行なえるようにすることを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記目的のために、パルスモータによ
りステツプ駆動される第1のスライダと、該第1
のスライダと平行して移動できる第2のスライダ
と、前記両スライダの相対変位を検出する変位検
出器と、該変位検出器の出力を各ステツプ毎の所
定のタイミングでホールドする一時的な記憶手段
と、該記憶手段の記憶内容にステツプ巾で決定さ
れる一定値を加算する加算器と、該加算器の出力
を比較値とし、それと前記変位検出器の出力との
差を出力する比較器と、比較器の出力により付勢
され、前記第2のスライダを各ステツプ毎に駆動
するサーボ機構とを具備している。
(作用) スタート時点において、検出器から出ている電
圧をe0とする。パルスモータで駆動される第1の
スライダが第1ステツプにおいて、第2スライダ
よりδa1だけ前進すると、その相対変位が変位検
出器によつて検出されるその検出電圧をea1とす
る。その結果検出器からの出力はEa1=e0+ea1
なる。その出力Ea1に標準1ステツプδ分の電圧
(−e)を加算したもの(Ea1−e)が比較値(こ
れは1ステツプ完了まで変化しない。)として比
較器に入力される。
この比較器は前記変位検出器のその後の出力
Eaと比較値(Ea1−e)との差を出力し、これが
積分器によつて積分されそれによりサーボ機構が
付勢される。積分器の役割はサーボモータの不感
帯をゼロとし、残留偏差をなくするのが目的であ
る。比較器からの出力はEa−(Ea1−e)であり、
その初期においてはEa=Ea1であるから、Ea1
(Ea1−e)=eであり、サーボ機構はこれにより
始動する。サーボ機構により第2スライダが距離
δb1だけ前進すると、両スライダ間の相対変位が
その分だけ減少し、δa1−δb1になるので、変位検
出器の出力EaはEa=Ea1−eb1となり、これと比較
値との差は(Ea1−eb1)−(Ea1−e)=e−eb1とな
る。したがつて、第2スライダの前進量δb1がδ
になつて、eb1=eになると、比較器からの出力
が零になり、第1ステツプを終了する。以下この
ステツプがn回繰返えされ、nδの送りが行なわ
れる。
(実施例) 3と4は別個のスライダであつて、それぞれ空
気による浮動テーブル12上に支持され、きわめ
て摩擦抵抗の小さい状態で摺動することができ
る。スライダ3はプーリ5と6に掛けたスチール
ベルト1によつて直線駆動される。スチールベル
ト1はパルスモータ14によつてステツプ駆動さ
れる。スライダ4はプーリ7と11に掛けたスチ
ールベルト2によつて直線駆動されその方向はス
ライダ3の駆動方向と平行である。スチールベル
ト2は直流サーボモータ15によつて無段階駆動
される。位置決めすべきワーク、工具或は指針等
はこのスライダ4に結合される。スライダ4上に
は高感度の変位検出器8が固定されており、その
プローブ9がスライダ3上に固定したブロツク1
0の基準面10aに当接する。変位検出器8はス
ライダ3と4の相対変位を検知して、電圧Ea
出力する。この出力電圧Eaは比較器16の一方
の入力端子に与えられる。出力電圧Eaは分岐さ
れてゲート17を介してホールド回路18でホー
ルドされる。ホールド回路18の読出し出力は加
算器19で電圧(−e)と加算された上で比較器
16の他方の入力端子に与えられる。比較器16
は両入力端子に与えられる電圧の差Eを出力し、
それが積分されてドライバ20に入力される。ド
ライバ20は入力電圧Eに応じてサーボモータ1
5を駆動する。
次に前記装置の動作を説明する。
パルス発振器21の出力は、ドライバ22を介
してパルスモータ14を付勢し、それを歩進させ
る。その結果、スライダ3が1ステツプ前進す
る。この1ステツプを例えば1μmとする。
前述のようにパルスモータによるステツプはス
テツプ巾を微細にした場合には、不正確になるの
で実際の前進巾は1μmにはならない。そこで、
第1ステツプ巾をδa1とすると、スライダ3上の
ブロツク10は第3図から同へ前進するの
で、変位検出器8は前進巾δa1に応じた出力電圧
Ea1を発生する。この出力電圧Ea1は零点e0と変位
比例分ea1との和、すなわちEa1=e0+ea1となる。
出力電圧Ea1は比較器16の正側入力端子に与え
られると共に、ゲート回路17を介してホールド
回路18に与えられる。ホールド回路18はそれ
に先立つてクリアされており、ゲート回路17は
出力電圧Ea1をホールド回路18に与えた直後に
オフとなる。これらの動作はパルス発振器21の
出力で同期制御されるタイミング回路23によつ
て行なわれる。
ホールド回路18は直ちに読み出され、その出
力Ea1に対し加算器19が電圧(−e)を加算し
て出力Eb1を出力し、それを比較器16の負側入
力端子に与える。その結果比較器16はE1=Ea1
−Eb1を出力し、さらに積分器によつて積分され
それにより直流サーボモータ15が付勢される。
ところで、前記動作のスタート時においては出
力Eaは変位検出器8の出力ea1と零点e0との和、
すなわちEa1=e0+ea1であり、かつ、Eb1=Ea1
eであるからE1=Ea1−Eb1=Ea1−(Ea1−e)=e
であり、サーボモータ15は電圧eによつて駆動
される。サーボモータ15の駆動によりスライダ
4が前進すると両スライダ3,4の相対変位が減
少するため変位検出器8の出力Eaはそれに伴な
つて減少し、スライダ4の前進量が第3図に示
すようにδb1になつたとき、Ea=e0+ea1−eb1に変
化する。この状態における積分器への入力電圧E
はE=Ea−Eb1=(e0+ea1−eb1)−(e0+ea1−e)
=e−eb1となる。したがつて、eb1がeになる
(すなわち、δb1がδになる)とサーボモータ15
は停止する。これはスライダ4が電圧eに応じた
量δだけ歩進したことを意味し、その原因となつ
たスライダ3の歩進巾δa1には関係がないことを
示している。
次のステツプで再びスライダ3がδa2の歩進を
行なうと、変位検出器8は出力Ea2=e1+ea2を発
生し、それがホールド回路18に書き替えられ
る。ただし、e1=e0+ea1−eである。したがつ
て、比較器16の出力E2はE2=Ea2−Eb2=(e1
ea2)−(e1+ea2−e)=eとなつて、サーボモータ
15は電圧eに比例した量δだけスライダ4を歩
進させる。
以上のサイクルをn回繰返えすとスライダ3は
laok=1 δakだけ前進し、スライダ4はlb=nδだけ
前進することになる。したがつて、スライダ4を
電圧eで決定される距離、例えば1μmを単位に、
その整数倍の距離だけ移動させることができる。
すなわち、スライダ4の移動はスライダ3の移動
を原因として行なわれるが、単なる追尾ではな
く、電圧eを基準として行なわれるため、パルス
モータ14に基因する各ステツプ間の長短には影
響されない。
なお、|la−lb|が一定値以上になると、両スラ
イダ3,4間の間隔が適正範囲を越えることにな
り、同期外れになるのでパルスモータ14による
ステツプ巾と、正確なステツプ巾を決定する電圧
eとをそのようなことにならないように選定する
必要があるがその範囲内であればステツプ巾を変
化させることもできる。
前記実施例においては、直線駆動機構としてス
チールベルト1,2を用いたが、これはバツクラ
ツシユを解消した送りねじであつてもよいし、そ
の他の直線駆動機構であつてもよい。また、空気
による浮動テーブル12の代りに、リニヤボール
スライダを用いることもできる。さらに、直流サ
ーボモータ15に代えて圧電素子を用いることが
できる。この圧電素子は両スライダ3,4間に介
在させてそれに生じた変位をスライダ4に与え
る。圧電素子は入力電圧Eに比例した変位を生
じ、入力電圧Eの最大限は前述のようにステツプ
決定電圧eであるので、スライダ4を1ステツプ
δで歩進させることができる。
(効果) 本発明は以上ようにパルスモータを用いるので
あるが、それにより精度が決定されるのではな
く、パルスモータで歩進される第1スライダをベ
ースとして、第2スライダのそれからの正確な相
対変位をサーボ機構により行なわせ、その積重ね
により移動を行なうので、移動精度はサーボ機構
により決定され高い精度が得られる。そして、変
位検出器は微小変位を検出すればよいので、精度
の高いものが容易に得られ、レーザ干渉装置のよ
うな高級なものを必要としない。また、移動全長
はステツプ数を増大することにより、いくらでも
延長することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図
は同正面図、第3図は動作説明用の平面図であ
る。 1,2……スチールベルト、3,4……第1、
第2スライダ、8……変位検出器、14……パル
スモータ、15……直流サーボモータ、16……
比較器、18……ホールド回路、19……加算
器、23……タイミング回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パルスモータによりステツプ駆動される第1
    のスライダと、該第1のスライダと平行して移動
    できる第2のスライダと、前記両スライダの相対
    変位を検出する変位検出器と、該変位検出器の出
    力を各ステツプ毎の所定のタイミングでホールド
    する一時的な記憶手段と、該記憶手段の記憶内容
    にステツプ巾で決定される一定値を加算する加算
    器と、該加算器の出力を比較値とし、それと前記
    変位検出器の出力との差を出力する比較器と、該
    比較器の出力により付勢され、前記第2のスライ
    ダを各ステツプ毎に駆動するサーボ機構とを具備
    してなる精密位置決め装置。
JP632986A 1986-01-17 1986-01-17 精密位置決め装置 Granted JPS62166945A (ja)

Priority Applications (1)

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JP632986A JPS62166945A (ja) 1986-01-17 1986-01-17 精密位置決め装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP632986A JPS62166945A (ja) 1986-01-17 1986-01-17 精密位置決め装置

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Publication Number Publication Date
JPS62166945A JPS62166945A (ja) 1987-07-23
JPH0367824B2 true JPH0367824B2 (ja) 1991-10-24

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