JPH0367848A - テープの終端部作成装置 - Google Patents

テープの終端部作成装置

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JPH0367848A
JPH0367848A JP20138789A JP20138789A JPH0367848A JP H0367848 A JPH0367848 A JP H0367848A JP 20138789 A JP20138789 A JP 20138789A JP 20138789 A JP20138789 A JP 20138789A JP H0367848 A JPH0367848 A JP H0367848A
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tape
winding
core
marker
roller
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JP20138789A
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Tadanobu Miyazaki
忠信 宮崎
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Canon Inc
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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、テープ原反から、複数の、例えば、小巻きの
テープを作るときのテープの終端部作成装置に関する。
[従来の技術] 本出願人は、タイプライク等に使用するインクリボンテ
ープを製造する装置を開発し、「リーダテープの貼付は
装置A (特願平1−31167)、rリボン巻取り装
置」 (特願昭63−268182)、rテープの自動
巻取り方法及び装置Jl(特願昭63−276228)
として出願した。
これらの先行出願に開示されたリボンテープの終端部作
成装置では、薄いシート状をなすインクリボンをロール
状に多層(全長、約5000mはど)に巻いた原反(以
下、単に「原反」と略す)を準備し、このシート状テー
プ(幅、数十センチメートル)を所定速度で回転するピ
ンチローラで引出しながら、幅方向に複数の切断刃が配
列されてなるスリッタ中を通過させて、幅の狭い多数の
テープを一度に大量に得るものである。そして、幅狭に
切断された複数の細長いテープの各々は巻取りコアと呼
ばれる複数の巻取り部材に夫々巻取られる。
[発明が解決しようとしている課題] ところで、長尺の原反からは1回に上記切断した数分だ
けのテープが採取でき、さらに、これを何回かに分けて
行なうことができるようにするのが、原反を取り替える
手間が省けて効率がよい。
しかし、このようにするためには、商品としてのテープ
であるためには、必ず所定の長さを有しているという条
件を満たさなくてはならないので、テープの終りを正確
に検知して、そこで、端末処理を行なわなければならな
い。
この端末処理は一般に所定位置でテープをカットし、こ
の切断されてフリーになった端末をテープに奇麗に巻取
るという作業が必要である。ところで、このような動作
を行なうためには、少なくとも、カット機構、カットさ
れたテープの保持機構、カットされたテープがバレない
ように巻取る巻取り機構等が必要である一方で、テープ
巻取り量が一定であることを満足させるためには、この
ような複雑な機構のなるべく近傍にテープの終端を検知
する機構を設けた方が、より正確な終端位置処理を行な
う上で好ましい。しかしながら、前述したように、上記
の複雑な機構が入り組んでいるところに、テープ終端位
置の検出機構、例えばセンサ等を設けることはスペース
ファクタの点で極めて困難である。
従来では、このために、この検出機構を前述のカット機
構から離した位置に置かざるを得なかったのであるが、
検出されたテープ終端位置が無制御でテープカット位置
に搬送されていたために、テープのカットされる部分は
必ずしも、前記テープ終端位置とは限られず、はなはだ
しい場合は、次のテープの巻取りに支障が出るような位
置でカットがなされる場合もあった。
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、テープ終端検知機構とテープ端末
処理機構とのスペースファクタの改善と、正確なテープ
端末処理とを同時に達成するテープの終端部作成装置を
提案するものである。
[課題を解決するための手段及びその作用]この課題を
達成するための本発明の構成は、長いテープを短くする
際に端末処理を行なうための終端部作成装置において、
テープの終端とされるべき位置のテープ上に設けられた
マーカと、テープの走行経路上に設けられた上記マーカ
の検出手段と、この検出手段の出力を受けて計時を開始
する計時手段と、テープの搬送速度を制御する制御手段
と、前記検出手段の設置された位置を外されたテープの
走行経路上位置に設けられた端末処理手段であって、前
記計時手段が計時開始後の所定時間経過するまでは、前
記制御手段によりテープの搬送速度を制御しつつ、所定
時間経過を検出すると、テープの端末処理を行なうテー
プ端末処理手段とを備えたことを特徴とする。
前記検出手段と、テープ端末処理手段は異なる位置に位
置しているので、互いに干渉し合うことはない。一方、
検出手段が端末処理を行なう位置になくとも、テープの
終端が正規の端末処理位置に来るようにすることは、時
間監視と、搬送速度制御により正確に行なうことができ
る。
[実施例コ 以下添付図面を参照して、本発明を、インクリボンの原
反を送りながら、リーダテープを取り付け、さらに、そ
の送り方向で裁断し、裁断したテープとしてのインクリ
ボンを複数のコアに巻き付けるという、リーグ取り付け
/裁断/巻取り装置に適用した実施例を詳細に説明する
。即ち、この装置は本出願人の先行出願のテープ巻取り
装置を、本発明の課題に沿って改良を加えたものである
実施例のリーグ取り付け/裁断/巻取り装置は、第3図
に示したテープ送り出し/リーダテープ貼付は部分と、
第4図に示された裁断/巻取り部分とからなる。尚、第
3図のテープ送り出し/リーダテープ貼付は部分の詳細
は「リーダテープの貼付は装置、U(特願平1−311
67)に、第4図の裁断/巻取り部分は「リボン巻取り
装置」(特願昭63−268182)とrテープの自動
巻取り方法及び装置」 (特願昭63−276228)
に、夫々説明されている。従って、本実施例としてのリ
ーグ取り付け/裁断/巻取り装置の詳細な説明はそれら
に譲るとして、この装置の動作の概略を理解するために
、原反からテープが送り出され、リーダが取り付けられ
、裁断され、コアに巻き付けられるまでの過程を、テー
プのパスを主に説明する。
〈テープバスの概略説明〉 このリーグ取り付け/裁断/巻取り装置では、原反シー
トからのテープは第3図の装置から送り出され、ここで
、リーダテープが接着され、この第3図の装置から送ら
れたテープは、第4図に示された裁断/巻取り部分装置
に送られる。
第2A図は原反60から繰り出されたシート10が巻取
り部で巻取りされるまでを模式化した図である。また、
第2B図は主軸モータにより回転させられるメインロー
ラ39の回転速度の、作業開始から終了までの時間変化
を示す図である。
第2A図において、原反60からの幅広のシート10は
、ローラ部IL12(第3図の11゜12)を経て、ス
リッタ33に至る。ここで、括して幅の狭いテープに裁
断され、さらに、メインローラ39に引っ張られていく
。こうして裁断されてできた複数の幅の狭いテープは、
メインローラ39の位置で、2つのグループ(10a、
10b)に分離され送られる。即ち、全ての隣り合うテ
ープは分離されて、一方は、巻取りコア22に、他方は
巻取りコア70に送られ、それらにより巻取られる。2
つの方向に分離したのは、複数のコア22及び70のた
めの空間的スペースを2つの場所で確保するためである
。尚、リーダテープの貼着はローラ群11と12との間
で行なわれ、それは第3図により明らかとなる。
シート10の送り速度はメインローラ39の回転速度に
規定される。第2B図に示すように、メインローラ39
の回転速度は台形状に変化しており、最初の間(20秒
はど)は徐々に速度を上げ、その後、一定速度(No)
でシートを引っ張り、一定の等速期間の後に徐々に減速
して、停止する。第2B図において、IIにおけるテー
プの再搬送は、テープ終端部をテープカット位置に移動
するまでを説明している。
ここで、第2B図のIIにおける、テープ終端部をテー
プカット位置に移動するまでを概略説明する。時刻t3
からt、まではテープは停止している。このテープの停
止時間は、第3図の装置により、原反シートにリーダテ
ープ部を張り付けるのに要する時間である。リーダテー
プがシート10に取り付けられたら、原反テープカット
lOの搬送は時刻t4で再開(搬送速度N、)される。
リーダテープにある所定のマーカが所定のセンサ(第4
図の28)で検知される(時刻te)と、ここで、搬送
速度なN2に落し、さらに、(tat5)時間だけテー
プを搬送させて停止する。この搬送により、テープの終
端部分が、テープをカットする位置まで搬送されること
が保証される。
以上がテープカットの動作の概略説明である。
尚、初期状態から、本装置を稼動するには、操作者が、
原反60からシートを引っ張り出して、メインローラ3
9の位置まで送っていく。この時点で、第3図の装置だ
けが稼動して、リーダテープをシート10に貼付け、そ
の後、このリーダテープ部分がコア位置に到達するまで
、シート10を移動していく。複数のテープ毎に裁断さ
れたリーダテープ部分がコアに張り付いたら、装置のス
タートスイッチをオンすることにより、後は、装置自体
が、シートの搬送、裁断、リーダテープの貼付け、コア
への巻取り等を自動的に行なっていく。
第2C図はこの装置に用いられる複数の動力駆動源の位
置関係及びそれら動力源とコントローラ300間でやり
取りされる信号を示す図である。
即ち、メインローラ39を回転させるサーボモータ22
0はコントローラ300からの信号N、に従って回転す
る。尚、サーボモータ220の回転は4分の1に落され
てメインローラ39に伝達される。サーボモータの回転
はエンコーダ221によりモニタされ、そのモニタ信号
は信号βとして所定のコントローラ300に送られる。
ローラ39では、シート10とスリップがないので、パ
ルス信号βを計数することにより、コアに対して搬送さ
れた距離、換言すれば、コアに巻取りされた距離βが分
る。
コアへ伝達される摩擦回転力の発生源であるモータ10
6へは信号NvMが送られる。原反60にブレーキを与
えて、シート10に張力を与えるためのパウダブレーキ
222には信号BRが送られる。搬送されるシートがよ
じれないように、原反60の位置を左右に移動させるス
テッピングモータ223には信号SCが送られる。
〈シート送り出し/リーダ取り付け〉 第3図に従って、シートの送り出しとリーダテープの取
り付けついて簡単に説明する。
第2B図により説明したように、リーダテープの取り付
けは、原反シート60から巻取りコア22に所定量のテ
ープが巻取られた時点(第2B図1 の時刻ts)で行なわれる。
リーダテープの取り付は機構は、ローラ群11とこのロ
ーラ群11に対向配置されたローラ群12との間に設け
られている。原反ローラ6oからのシート10は、ロー
ラ群11に案内されて、リーダーテープ貼付は装置を通
過し、次いでローラ群12を経て、第4図のリボンテー
プ巻取り系へと移送される。これら2つのローラ群は、
テープ10に与える張力の調整を行なう。
クランプユニット14a、14bは、シート10を送り
方向について所定間隔を取ってクランプする。この所定
間隔とは、この間を切断し、その空隙にリーダテープを
張り付けるためである。リーダテープは、テープの巻取
り作業の開始/終了位置を示すものであり、このために
、このテープには光を反射するマーカが取り付けられて
いる。
このマーカの存在は、第4図に関連して説明するセンサ
28により検知される。
リーダテープの貼付は動作は以下のようである。吸引ボ
ックス15a、15bはクランプ状態2 のシート10を吸着する。切断ユニット16a。
16bは、この吸着状態にあるシート10を各内側吸引
ボックスと外側吸引ボックスとの間においてシート10
の幅方向に沿って切断する。廃棄開口17bから、これ
ら切断位置間にて切断分離された不要シー)10aを破
棄する。引出しユニット21は、上記切断位置間にシー
ト10の幅方向に沿ってリーダーテープ20を引出す。
リーダーテープ押え部材18a、18bは、リーダーテ
ープ20の引出し方向に沿う両端部下面に設けられた粘
着部20a、20bをシート10の切断端部に貼付ける
。切断ユニット22は、貼付は後のリーダーテープ20
をシート10の送り方向に沿って切断する。
以上がリーダテープの貼付けの概略である。
第5図は、リーダテープ部分と、−巻の巻取られたイン
クリボンとの関係を示したものである。
第5図の(b)において、リーダテープは、その両端部
分80.84に粘着処理が施されて、黄色テープ部分8
1と、銀色マーカ部分83とからなる。尚、82は、黄
色テープ部分81と銀色マーカ部分83との接着部であ
る。このような80〜84からなるリーダテープ(第3
図の20に相当)が、第3図のリーダテープ取り付は部
装置により、原反シートを切り欠いたインクシート90
と91の間に挿入され、その両端80.84で接着され
る。
第5図の(a)では、テープのカット位置を示す。同図
に示すように、−巻のテープがリール状に巻かれると、
黄色テープ部分81と銀マーカ部分83との接着部分8
2においてカッタで切断される。銀色マーカ部分83は
、次に巻かれる一巻のテープ側に巻取られることになる
〈裁断/巻取り〉 シート10を複数のテープに裁断し、これらのテープを
コア22.70に巻き付けるまでの概略動作を第4A図
乃至第4C図により説明する。
第4A図において、シート10はスリッタ33により、
シート10の送り方向に等間隔で裁断される。裁断され
た各テープ10は、メインローラ39により引っ張られ
、ここで、上下2方向に分離される。上方に分離された
テープ群10aは、複数のコアからなるコア群23によ
り巻取られる。バキューム35は、シート10の両端に
相当する不用テープ(幅が足りない場合が多い)を吸引
する。また、センサ28はリーダテープの銀色マーカ8
3を検知するセンサである。
第4A図に示すように、本実施例の巻取り装置には、反
時計回りに180度回扉回転タレット20の両端に設け
られたコア群23と22の2つが用意され、これらコア
群22.23の中央上下端にガイド24,25が配設さ
れてなる。上記コア22.23は、不図示の駆動源によ
り反時計方向に回転する巻取り軸に支承され、コア23
はメインローラ39側にてテープの巻取りを行なった後
に、タレット20の回転により反対側に移動される。こ
のとき、コア22は、タレット20の回転により、メイ
ンローラ39側に移動して次のテープの巻取りに用いら
れる。
クレット20のメインローラ39側近傍にはり 5 ランプ機能を有するガイドローラ27が設けられ、また
、ローラ27とローラ39との中間にはローラ34が配
設され、その対向側にセンサ28が設けられている。ま
た、タレット20の上方にはバキュームチャンバ30と
カッタ31とが設けられ、これらは夫々不図示の昇降装
置により所定位置まで下降される。カッタ31はテープ
10を所定位置で切断し、チャンバ30はこの近傍を通
過するテープ10を吸着しつつテープ送りを案内するこ
とにより、このテープ10が乱れた状態で巻取られるこ
とを防止する。
第4Δ図は、コア23にテープ10が巻取られている状
態を示す。後述する制御により、コア23に所定量のテ
ープが巻取られると、前述したリーダテープの取り付け
が行なわれる(第2B図のt3〜t4の間)。取り付は
終了後、テープの搬送(ローラ39の回転速度はNl)
が再開される。テープが搬送されていくと、取り付けら
れたリーダテープが移動して、スリッタ33により、搬
送方向に裁断される。更に、裁断されたマーカ 6 部分83がセンサ28で検知される。すると、この時点
から、テープの搬送速度はN2に低下されると共に、同
時に、後述のタイマが時間(第2B図のt6−t、)の
経過を監視する。この所定時間の経過があるとテープの
搬送は停止される。
このta  j s時間は次のようにして決められる。
即ち、時刻t5でN2に減速し、その後のこの速度でテ
ープを搬送し、その後、時刻上〇でテープを停止すると
、この時点で、第5図に示したリーダテープの82の部
分がカッタ31の直下方に位置するというような時間で
ある。尚、この時点では、次のテープの先頭部分はロー
ラ27の位置にあり、このローラによりクランプされる
次に、ローラ27によりテープをクランプした状態で、
コア23をフリーにする。そして、このフリーにした状
態で、タレット2oを180度回扉回転と、第4B図に
示すように、今まで巻取っていたコア23は図の左側に
移動し、空のコア群22は巻取り位置まで移動させられ
る。このとき、テープlOはローラ25を介してコア2
2と23間で張架された状態になる。また、タレット2
0の回転に伴ない、コア23に一旦巻き込まれたリーダ
テープ部が引出され、コア22とローラ25の間に、黄
色テープ部分81等が露出する。
コア22においては、接着部分82がこのコアに接触し
た状態にあり、この状態で貼付は用ローラ40を移動し
て、この接着部82をコア22に押圧せしめ、張り付け
る。ローラ40は、押圧後に元の位置に退避する。
次いで、第4C図に示すように、バキュームチャンバ3
0を下降して、コア23とローラ25間に位置せしめる
。このチャンバはテープ10をチャンバ側に吸着する。
このチャンバ30は、コア23側に伸びた板ばね32を
備え、コア23に巻かれたテープを押え付ける。こうし
て、コア23に巻かれたテープは、ガイドローラ27と
板ばね32とにより、保持されることになる。
この状態で、カッタ31が下降して、コア22の送り出
し側の近傍位置(第4C図のC位置)で接続部分82を
カットする。この状態では、コアに自由になっているが
、バキュームにより保持されているために、巻取りされ
たテープがコア23からバラけることはない。次に、コ
ア23を回転させて、自由になったテープ終端を全て、
コア23に巻取る。このとき、カットされた接着部分8
2の残り半分は、板ばね32によりコア23に押圧され
るので、巻かれたテープに付着することになる。次いで
、チャンバ30.カッタ31等を巻取り作業空間から逃
がす。こうして、コア23へのテープ巻取つと、コア2
2に新たにテープを巻取る準備が終了した。
尚、テープ群10bに対しても、第4図と同じタレット
機構、コア群(第2A図の70)、カッタ等が作用して
、同じようにコアへのテープ巻取りが行なわれる。
〈終端処理の制御の詳細〉 第1図は、本実施例の終端処理装置における、制御部分
に焦点をあてて表わした図である。
コアへの巻取り量℃(搬送量に略等しい)は、 9 ブロック252が、エンコーダ221からパルス信号を
計数することにより行なう。システム全体の時間計時は
ブロック251にて行なわれる。メインローラ39の回
転数を制御するためのモータ制御は、ブロック253が
、経過時間tから回転数NMを演算し、これをサーボモ
ータ220に出力することにより行なわれる。コアを摩
擦係合で回転させるための巻取リモータ106の回転数
制御はブロック254が、巻取り長βとNt+を得て’
Nwを演算し、これを巻取リモータ106に出力するこ
とにより行なわれる。
本実施例に特徴的な端末処理制御はブロック255によ
り行なわれる。即ち、このブロック255は、経過時間
tや、銀マーカのセンサ28からの信号をもらって、タ
レット20等を駆動制御する。
〈端末処理の制御〉 以下、第6図に示したフローチャートに従って、本実施
例に係る端末処理の制御手順について詳細に説明する。
 0 第6A図は、第2B図に示した時刻1=0からt ” 
t 3までの制御を説明する。第6B図は、t” t3
以降の端末処理制御の手順を示す。
第6A図において、ステップS2では、タイマブロック
251のタイマをリセットする。ステップS4では、時
間がt、を経過したか、即ち、第5A図に示した加速期
間を終了したかを調べる。
尚、このtlは定数ブロック250に保持されている。
この加速期間の間は、ステップ86〜ステツプS8で、
サーボモータ220の回転数N。
を、 とする。ここで、N、はメインローラ39が定速度V。
に達したときの回転数である。即ち、加速期間は、メイ
ンローラ39の回転数はN。に向けて時間の経過と共に
直線的に上昇する。時間tlが経過すると、ステップS
12に進み、回転数N2をN。に固定する。この回転速
度N。は等速度搬送の間は保たれる。等速度搬送期間の
終了は、コアに巻取られた巻取り長βが、 4≧42 となることにより判断される。等速度搬送期間の終了が
認定されると、ステップS18で、等速度搬送期間の終
了時刻はレジスタ上2に格納しておく。
ステップ320〜ステツプS24は、減速期間の回転数
制御である。この減速期間の終了は、ステップS22で
、 t−t2≧t3j 2 即ち、減速開始後の経過時間が、t3  ’j、 2以
上になったかを判断することにより行なわれる。減速期
間中のサーボモータの回転数制御はステップS24で、 で行なわれる。
以上が、加速搬送から等運搬送、そして減速搬送に至る
までのサーボモータの回転数制御である。これら3つの
区間での巻取り量及びサーボモータ回転数は、夫々レジ
スタ!2(ステップS54にて)に、レジスタNM  
(ステップS8.S12.24にて)に格納されている
次に、第6B図のステップ528でリーダテープの接着
が行なわれる。リーダテープの構成は第5図に関連して
、その取り付は装置の構成動作は第3図に関連して説明
した。
リーダテープの接着が終了すると、ステップS30で、
メインローラ39を再度回転させて、速度N1に向けて
加速する。この速度N1はマーカの検出が確実にできる
程度の速度であり、N、<N。
である。加速の制御は、第6A図のステップS6 ステ
ップS8で行なったのと同じ制御により行なわれる。加
速が終了すると、ステップS32で搬送速度NM=N、
に維持する。ステップS34では、センサ28が銀マー
カを検知するのを待つ。
銀マーカ83がセンサ28を通過すると、ステップS3
4でYESとなり、ステップ336以下 3 の制御と、ステップS40以下の制御を同時に行なう。
即ち、ステップS36では、予め決められである時間幅
(t6−ts )をタイマにセットし、このタイマがタ
イムアウトするのをステップ338で監視する。
一方、銀マーカ83を検知したら、ステップS40では
搬送速度NM=N2に向けて減速を行なう。速度がN2
になれば、ステップS42で搬送速度をN2に維持する
。この等速度搬送の間に、タイマがやがてタイムアウト
する。この時点では、テープの終端部はコア23(第4
A図)上に位置している。そこで、ステップS44で、
搬送を停止する。そしてステップS46で、巻取りコア
(第4図の例では23)をフリーにする。これは、摩擦
係合で回転するコアのその摩擦係合を解除することによ
り行なわれ・る。ステップS48では、タレット20を
180度回紙回転。タレットの回転後(第4B図)、ス
テップS50ではローラ40を移動して、テープを空の
コア22との間で押圧して、テープの接着部分82をコ
ア22に 4 押し付ける。ステップS52ではこのローラ40を逃が
し、ステップS54で、バキュームチャンバ30を下降
する(第4C図)。この下降により、テープは、コア2
3と板ばね32により保持され、且つ、バキュームによ
っても保持される。
この状態で、ステップS56でカッタ31が下降して、
テープをコア22のコア23側寄りでカットする。
次いで、ステップS60で、コアの回転源(第1図の巻
取リモータ106)の回転速度(Nw)をかなり低下さ
せた状態で、摩擦係合を作用させる。すると、コア23
は徐々に回転して、テープ終端部分をゆっくりと巻取る
。ステップS62では、このコア23への巻取りが終了
したかを時間監視により監視する。コア23への巻取り
が終了したであろうことを時間の経過で検知したら、ス
テップS64で、巻取り速度Nwを°“O゛にして、ス
テップS66では、バキュームチャンバ30等を巻取り
作業空間から逃がす。こうして、テープの終端処理が終
了する。
〈変形〉 本発明はその主旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能で
ある。例えば、本発明装置は、インクを塗布したリボン
テープにおけるリーダーテープの貼付は処理のほか、例
えばインクを使用しない感熱又はこれに類するプリンテ
ィング用テープ或は磁気テープ等、他のリボン状物にお
けるリーダーテープの貼付処理にも適用することができ
る。
また、銀マーカのセンサは本実施例の反射型に限らず、
透過型でもよい。
銀マーカの数は、そのテープの使用用途に応じて、2つ
以上であってもよい。この場合は、最後の銀マーカを検
知してから、タイマを起動させればよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、テープ終端のマ
ーカの検出手段と、例えばテープカッタ等のテープ端末
処理手段は異なる位置に位置しているので、互いに干渉
し合うことはない。一方、検出手段が端末処理を行なう
位置になくとも、テープの終端が正規の端末処理位置に
来るようにすることは、時間監視と、搬送速度制御によ
り正確に行なうことができる。従って、テープ終端検知
機構とテープ端末処理機構とのスペースファクタの改善
と、正確なテープ端末処理とを同時に達成された。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をインクリボンの巻取り装置に適用した
実施例におけるコントローラにおける機能ブロック図、 第2A図は実施例装置におけるテープの経路を模式的に
示す図、 第2B図はメインローラの回転数変化を示すグラフ、 第2C図は実施例装置における各回転部分の制御デバイ
スの構成を示した図、 第3図は実施例装置のリーダテープ取り付は部の斜視図
、 第4A図乃至第4C図は実施例装置のテープ裁断/巻取
り部分の動作を説明する図、  7 第5図はテープの終端部分における端末処理とリーダテ
ープとの関係を説明する図、 第6A図は実施例におけるメインローラ39のためのサ
ーボモータ220の速度制御のための制御手順のフロー
チャート、 第6B図は実施例における端末処理のための制御手順の
フローチャートである。  8 部、105・・・クラッチ、106・・・巻取リモータ
、220・・・サーボモータ、221・・・エンコーダ
、222・・・パウダブレーキ、223・・・ステッピ
ングモータである。 図中、 10・・・シート、11.12・・・張力調整ローラ群
、14a、14b・・・クランプユニット、15・・・
吸引ボックス、16・・・切断ユニット、18・・・リ
ーダテープ抑え部材、19・・・リーダテープ接着部量
は部材、20・・・リーダテープ、21・・・引出しユ
ニット、22.23・・・コア群、24.25・・・ガ
イド、27,34.36〜38・・・ローラ、28・・
・センサ、30.35・・・バキューム、31・・・カ
ッタ、33・・・スリッタ、39・・・メインローラ、
40・・・ローラ、60・・・原反シート、80,82
.84・・・接着部、81・・・黄色テープ部、83・
・・銀色マーカ−458− 第6B図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長いテープを短くする際に端末処理を行なうため
    の終端部作成装置において、 テープの終端とされるべき位置のテープ上に設けられた
    マーカと、 テープの走行経路上に設けられた上記マーカの検出手段
    と、 この検出手段の出力を受けて計時を開始する計時手段と
    、 テープの搬送速度を制御する制御手段と、 前記検出手段の設置された位置を外されたテープの走行
    経路上位置に設けられた端末処理手段であって、前記計
    時手段が計時開始後の所定時間経過するまでは、前記制
    御手段によりテープの搬送速度を制御しつつ、所定時間
    経過を検出すると、テープの端末処理を行なうテープ端
    末処理手段とを備えたことを特徴とするテープの終端部
    作成装置。
  2. (2)前記端末処理はテープの切断処理である事を特徴
    とする請求項の第1項に記載のテープの終端部作成装置
  3. (3)前記マーカは光を反射する銀色のマーカである事
    を特徴とする請求項の第1項に記載のテープの終端部作
    成装置。
  4. (4)このテープの走行経路上の走行方向末尾位置に、
    テープをリール状に巻取る手段を、更に備え、前記長い
    テープを短くする処理はこの巻取り手段による巻取りで
    あり、前記端末処理手段は、前記検出手段と、この巻取
    り手段との中間に設けられた事を特徴とする請求項の第
    1項に記載のテープの終端部作成装置。
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