JPH0367862B2 - - Google Patents

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JPH0367862B2
JPH0367862B2 JP59151552A JP15155284A JPH0367862B2 JP H0367862 B2 JPH0367862 B2 JP H0367862B2 JP 59151552 A JP59151552 A JP 59151552A JP 15155284 A JP15155284 A JP 15155284A JP H0367862 B2 JPH0367862 B2 JP H0367862B2
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Japan
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films
bags
fusing
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JP59151552A
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JPS6129531A (ja
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Keiji Yuya
Zenta Inoe
Norimichi Koyanagi
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Daikei KK
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Daikei KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は封緘片付の略三角形状の形態を有する
袋体を高能率で製造することのできる製造方法に
関する。
(従来の技術) 従来、例えば第4図に示す如く握飯等の米飯加
工食品8を包装する様な場合には、袋本体9が略
三角形状に形成されて、その上縁部には開口部7
を封緘するための封緘片21を備えた袋体が頻繁
に利用されている実情がある(例えば実開昭58−
149359号公報)。
而して、従来に於いては上記の様な封緘片21
を備えた略三角形状の袋体を大量に生産する手段
としては、特開昭51−96676号公報に所載の手段
が存在する。
すなわち、この従来の手段は、第8図の如く、
主フイルム1eの上面側に該主フイルム1eより
も細幅の副フイルム2eを重合させた後に、平面
ハの字状に形成された溶断刃4eを用いて前記重
合フイルム1e,2eを順次ハの字状に溶断させ
る手段である。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、前記従来の手段では一回の溶断作業
により封緘片付の袋体を二個同時に製造できるの
であるが、この種業界では一般には極めて大量の
枚数の袋体が短期間の納期で発注、受注されてい
るのが実情である。よつて、従来の手段であつて
も、その作業能率には決して満足の行くものでは
なかつた。
尚、袋体製造の効果を上げる手段としては、例
えば実開昭53−75315号公報所載の手段が存在す
る。しかるに、当該手段は封緘片を有しない単な
る三角形状の袋体を多量生産する場合に適用でき
るに過ぎない。封緘片付きの袋体製造は到底困難
である。
従来では封緘片を具備しない袋体の製造を比較
的効率良く製造する手段は存在するが、第4図の
様な封緘片付きの袋体製造に際しては、その製造
効率に於いて特有の問題点を有していたのであ
る。
それ故、本発明は封緘片を具備する略三角形状
の装体を従来の手段よりも高能率で製造ならしめ
ることを、その目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は従来の如く一枚の主フイルムに一枚の
副フイルムを重合させるのではなく、一枚の主フ
イルムに対して二枚の副フイルムを用い、しかも
該二枚の副フイルムを重合させたことによつて封
緘片の形成が不可能となる様なことを解消する様
に溶断刃の形状や副フイルムの重合の態様等を工
夫することにより、一回の溶断作業で得られる袋
体の個数を従来の二倍に増大せしめ、もつて上記
目的を達成せんとして構成されたものである。
すなわち、本発明は、所定幅を有する帯状の主
フイルム1に、該主フイルム1よりも細幅の二枚
の帯状の副フイルム2,2aをその相互間部20
に〓間を設けた平行状態で重合させると共に、該
副フイルム2,2aを主フイルム1の両側縁部1
a,1bと非重合状態に設定させた状態で、底辺
Aを共有する二個の略三角形状の刃が相対向した
平面形状に形成されてなる溶断刃4の底辺Aを二
枚の副フイルム2,2a間の相互間部20の略中
央に位置させて前記各フイルム1,2,2aを該
溶断刃4によつて溶断させることにより、前記相
互間部20に位置する主フイルム1を封緘片2
1,21とする一対の略三角形状の袋体6a,6
bを分断形成し、その後前記溶断刃4をその幅間
隔のピツチで順次フイルム長手方向に沿つて相対
移動させながらフイルム溶断を行つて、溶断刃4
で分断形成される袋体6a,6bの相互間に主フ
イルム1を両側縁部1a,1bを封緘片21,2
1とする一対の略三角形状の袋体6c,6dを同
時に形成させる、封緘片付略三角形状の袋体の製
造方法である。
(作 用) 上記構成を特徴とする袋体の製造手段によれ
ば、溶断刃4を用いた溶断作業によつて、副フイ
ルム2,2aが重合されていない相互間部20に
相当する主フイルム1の位置が分断されて当該主
フイルム1の部位が封緘片21として形成される
二枚の略三角形状の袋体6a,6bが順次製造さ
れるが、その後前記溶断刃4をその幅間隔ピツチ
で移動させた後の溶断作業では、前回と同様な封
緘片21を具備した新たな袋体6a,6bの製造
と同時に、当該新たな袋体6a,6bと前回のフ
イルム溶断位置との相互間には、副フイルム2,
2aが重合されていない主フイルム1の両側縁部
1a,1bを夫々封緘片21,21とする二枚の
略三角形状の袋体6c,6dが製造されることと
なる。即ち、本発明では一回の溶断作業によつ
て、封緘片付きの略三角形状の袋体が四枚同時に
製造されるのである。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
先ず第1図に示す様に、所定幅を有する合成樹
脂製の主フイルム1の上面側に、該主フイルム1
よりも狭幅の二枚の副フイルム2,2aを夫々重
合させるが、その際該副フイルム2,2aを前記
主フイルム1に沿つて平行に配置し且つその相互
間には間隔lの相互間部20を形成させて、当該
相互間部20の位置では主フイルム1に対して副
フイルム2,2aを重合させない。また、主フイ
ルム1の両側縁部1a,1bにはl/2の間隔で
副フイルム2,2aが重合しない位置を形成させ
ておく。
その後、上記状態に於いて、前記重合フイルム
1,2,2aを順次シーラー3の溶断刃4により
溶断せしめるのであるが、該シーラー3の溶断刃
4は第2図の如く形成されたものを使用する。該
溶断刃4は底辺Aを挟んだ相互に交叉する一対の
斜辺B,Cと斜辺D,Eとを有し且つ該斜辺B,
Cと斜辺D,Eとの両者をその下部の途中より片
f,f及びg,gを介して前記底辺Aに連接した
もので、該底辺Aを共有して該底辺Aを中心に線
対称の平面略三角形状の刃を二個形成すべく構成
されたものである。
而して、前記構成の溶断刃4をこれと同様な平
面形状の凹溝を有するシール台5と対峙させて、
溶断刃4の底辺Aを副フイルム2,2a間の相互
間部20の中心部即ち主フイルム1の中心線に沿
わせて溶断作業を行えば、先ず第3図イの如く溶
断刃4の平面形状と一致した二個の略三角形状の
袋体6a,6bを形成できる。
該袋体6a,6bは、一方の袋体bを例に説明
すれば、斜辺d,eはフイルム1,2aが溶着さ
れ、且つ上部には開口部7を有して、その上縁部
には前記相互間部20に位置した主フイルム1に
て形成された封緘片21が形成されたものであ
る。
他方、前記溶断作業により溶断された残余の重
合フイルム1,2,2a側の斜辺j,kも溶着さ
れた状態にある。又、その後連続して袋体を製造
するには、重合フイルム1,2,2aをその長手
方向に移送させて前記同様に溶断刃4によつて溶
断作業を繰り返し行うのであるが、その際第3図
ロの如く溶断刃4の幅間隔のピツチLだけ重合フ
イルム1,2,2aを間歇移送しながらその停止
の都度溶断作業を行う。
従つて、該溶断作業によつて前記と同様に二個
の袋体6a,6bが直接溶断分離さされて形成さ
れると同時に、該袋体6a,6bの右側側部に存
する重合フイルム1,2,2aの他側縁の斜辺
m,nも同時に溶断されて二個の同形状の袋体6
c,6dが同時に製造されることとなる。すなわ
ち、二回目以降の溶断作業では一回の溶断作業で
合計四枚の袋体が同時に製造できるのである。
ところで、前記袋体6c,6dは他方側の袋体
6a,6bとは上下逆方向に形成されるために、
副フイルム2,2aが重合されていない主フイル
ム1の両側縁部1a,1bは開口部7,7を夫々
封緘するための封緘片21,21として形成され
ることになる。よつて、該袋体6c,6dと他方
側の袋体6a,6bとは夫々封緘片を具備する同
一形状の適切な袋体として形成できることとな
り、例えば第4図の如く三角形状の握飯8を収容
して封緘片21にて開口部7を封緘するために袋
体として好適に使用できるのである。
また、以後は前記と同様に順次溶断刃4をピツ
チLの間隔で重合フイルム1,2,2aに沿つて
相対移動させながら溶断作業を繰り返し行えばよ
い。
尚、図中、11は袋体製造に利用されない余り
片である。
尚、本発明は袋体の具体的な形状及び溶断作業
に用いる溶断刃4の具体的な形状は決して上記の
如く限定されるものではない。溶断刃4は例えば
第5図イの如く斜辺B,Cと斜辺D,Eが夫々直
接接触するものにしても何ら構わず、又同図ロの
如く斜辺B,C,P,Eを連接させる辺h,hを
底辺Aに対して直交状に設けたり、或いは同図ハ
の如く斜辺B,C,D,Eの夫々の頂部に別途水
平状の辺s,sを設ける様に設計して、第6図イ
の如く下部に開口部13を有する袋体6を体裁良
く製造させ得るべく構成しても何ら構わない。前
記斜辺や底辺Aの具体的な長さ寸法が傾斜急度等
は本発明の意図する範囲内にて設計変更自在であ
る。本発明は溶断刃4の底辺と斜辺との具体的な
連接態様は問わない他、斜辺が交叉しているか否
か等も問うものではない。要は底辺Aを共有する
二個の略三角形状の刃を相対向させた平面形状に
形成されておればよい。溶断刃4の平面形状が厳
密には五角形や六角形等の真の三角形状でない場
合であつても、その概略形状が三角形状が三角形
状に近似する形状であればよい。
また、本発明は袋体の素材となるフイルムの具
体的な材質や寸法、及びその重合方法や非重合部
分(相互間部20及び両側縁部1a,1b)の幅
寸法等も決して上記実施例の如く限定されない。
要は主フイルム1と該主フイルム1よりも細幅の
二枚の副フイルム2,2aとを、該主フイルム1
の両側縁部1a,1b及び副フイルム2,2aの
相互間部20が非重合状態となる様に相互に重合
させればよいのである。
尚、本発明は第6図ロの如く重合せしめる主フ
イルム1と副フイルム2,2aとの双方又は何れ
か一方に予めミシン目12を刻設しておき、下部
にミシン目12を有する袋体6を製造する様なこ
とも可能である。当該手段によつて得られた袋体
は前記第4図に示す袋体の外袋として好適に使用
できるものである。
更に、本発明は溶断作業を繰り返し行う際には
溶断刃4と重合フイルム1,2,2aとの何れか
を相対的に移動又は移送させればよいが、そのピ
ツチは上記実施例の如く溶断刃4の略三角形状部
分の幅間隔Lと常に一致させる必要はない。第2
図に示す如く斜辺B,C,D,Eが辺f,f,
g,gとの接点部よりも延設されている様な場合
には、例えば第7図の如く前記斜辺B,C,D,
Eの最大幅L1の寸法をその幅間隔として、順次
移動させてもよい。
その他、本発明に係る袋体の製造手段の各工程
作業は全て本発明の意図する範囲内で任意に変更
自在であり、又製造された袋体は握飯等の米飯加
工食品の収納用に使用されるに限定されず、その
具体的な使用用途を一切問わないことは言う迄も
ない。
(発明の効果) 叙上の様に、本発明は主フイルムに対して二枚
の副フイルムを、該副フイルム相互間及び主フイ
ルムの両側縁部が非重合状態となる様に相互に重
合させた上で、底辺を共有する二個の略三角形状
を相対向させた平面形状の溶断刃により、該溶断
刃の底辺部を副フイルムが重合されておらない副
フイルム相互間部の略中央に位置させて該溶断刃
の幅間隔で順次重合フイルムを溶断させるため
に、当該溶断作業によれば副フイルム相互間に位
置する主フイルムの部位を封緘片とする二個の略
三角形状の袋体を直接溶断形成できるばかりか、
二回目以降の溶断工程に於いては先の袋体と同様
な袋体製造と同時に、副フイルムが重合されてい
ない主フイルム1の両側縁部を封緘片とする二個
の略三角形状の袋体をも適切に製造できることと
なつた。
その結果、本発明では一工程の溶断作業で二個
の袋体製造しか出来なかつた従来の封緘片付袋体
製造手段に比してその作業能率を倍増でき、迅速
且つ大量にこの種封緘片付略三角形状の袋体の製
造が行えるという格別な効果を有するに至つた。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本実施例を示し、第1図は
フイルムの重合状態を示す斜視図、第2図は溶断
刃の一例を示す平面図、第3図イ,ロは溶断工程
を示す平面図。第4図は製造された袋の一使用例
を示す斜視図。第5図イ,ロ,ハは溶断刃の他の
実施例を示す平面図。第6図イ,ロは製造される
袋体の他の実施例を示す正面図。第7図は溶断工
程の他の実施例を示す平面図。第8図は従来例を
示す斜視図。 1…主フイルム、1,1a…両側縁部、2,2
a…副フイルム、4…溶断刃、6a,6b,6
c,6d…袋体、20…相互間部、21…封緘
片、A…底辺。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定幅を有する帯状の主フイルム1に、該主
    フイルム1よりも細幅の二枚の帯状の副フイルム
    2,2aをその相互間部20に〓間を設けた平行
    状態で重合させると共に、該副フイルム2,2a
    を主フイルム1の両側縁部1a,1bと非重合状
    態に設定させた状態で、底辺Aを共有する二個の
    略三角形状の刃が相対向した平面形状に形成され
    てなる溶断刃4の底辺Aを二枚の副フイルム2,
    2a間の相互間部20の略中央に位置させて前記
    各フイルム1,2,2aを該溶断刃4によつて溶
    断させることにより、前記相互間部20に位置す
    る主フイルム1を封緘片21,21とする一対の
    略三角形状の袋体6a,6bを分断形成し、その
    後前記溶断刃4をその幅間隔のピツチで順次フイ
    ルム長手方向に沿つて相対移動させながらフイル
    ム溶断を行つて、溶断刃4で分断形成される袋体
    6a,6bの相互間に主フイルム1の両側縁部1
    a,1bを封緘片21,21とする一対の略三角
    形状の袋体6c,6dを同時に形成させることを
    特徴とする封緘片付略三角形状の袋体の製造方
    法。
JP15155284A 1984-07-20 1984-07-20 略三角形状の袋体の製造方法 Granted JPS6129531A (ja)

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JPS6129531A JPS6129531A (ja) 1986-02-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2501691A1 (de) * 1975-01-17 1976-07-22 Hans Lehmacher Huelle aus thermoplastischem kunststoff zum verpacken von blumen und verfahren zu ihrer herstellung
JPS5375315U (ja) * 1976-11-19 1978-06-23

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