JPH03678Y2 - - Google Patents
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- JPH03678Y2 JPH03678Y2 JP1985111229U JP11122985U JPH03678Y2 JP H03678 Y2 JPH03678 Y2 JP H03678Y2 JP 1985111229 U JP1985111229 U JP 1985111229U JP 11122985 U JP11122985 U JP 11122985U JP H03678 Y2 JPH03678 Y2 JP H03678Y2
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- core wire
- terminal board
- conductive plate
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- Expired
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は空気調和機等、機器の端子盤に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
従来、電子制御による電装部を設けた空気調和
機には、室内機と室外機との間に信号用および、
電源供給用などのために配線結線用の端子盤装置
が用いられている。この端子盤装置を第4図およ
び第5図にもとづいて説明すると、コンデンサー
2やトランジスター3のような電子部分を設けた
プリント基板1に、配線結線用の端子盤4が取り
つけられるわけであるが、この端子盤4は台部6
の下部に溝部5を設け、上部に仕切部7を有して
いる。前記台部6の上方の仕切部7間に形成され
る凹部には導電板8を設けて、この導電板8の平
面部9と座金10との間に被覆された電線11の
芯線12を挿入しねじ13によつて固定する。そ
して導電板8の足片14をプリント基板1の裏側
に貫通し配線用の銅箔(図示せず)と半田付15
によつて導通するようにしていた。
機には、室内機と室外機との間に信号用および、
電源供給用などのために配線結線用の端子盤装置
が用いられている。この端子盤装置を第4図およ
び第5図にもとづいて説明すると、コンデンサー
2やトランジスター3のような電子部分を設けた
プリント基板1に、配線結線用の端子盤4が取り
つけられるわけであるが、この端子盤4は台部6
の下部に溝部5を設け、上部に仕切部7を有して
いる。前記台部6の上方の仕切部7間に形成され
る凹部には導電板8を設けて、この導電板8の平
面部9と座金10との間に被覆された電線11の
芯線12を挿入しねじ13によつて固定する。そ
して導電板8の足片14をプリント基板1の裏側
に貫通し配線用の銅箔(図示せず)と半田付15
によつて導通するようにしていた。
考案が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、配線工事をする作
業者が電線11の芯線12を剥ぎ出すときに、第
4図に示す点線図示のよう長く芯線12を出しす
ぎた場合には、芯線12が端子盤4より突き出し
てコンデンサ2やトランジスター3のような電子
部品に接触し、この接触によつて電気シヨート
し、電子部品を破壊したり、感電する危険性が生
じるという問題点があつた。
業者が電線11の芯線12を剥ぎ出すときに、第
4図に示す点線図示のよう長く芯線12を出しす
ぎた場合には、芯線12が端子盤4より突き出し
てコンデンサ2やトランジスター3のような電子
部品に接触し、この接触によつて電気シヨート
し、電子部品を破壊したり、感電する危険性が生
じるという問題点があつた。
本考案はこうした従来の問題点に留意し、プリ
ント基板の部品の破壊を防止することを目的とす
る。
ント基板の部品の破壊を防止することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本考案は、端子盤
の台部上に設けられる導電板において、その平面
部の中央に下方に折曲された足片を形成し、この
足片の両側に位置し上方に折曲げられた芯線の当
り片をもつ形状としたものである。
の台部上に設けられる導電板において、その平面
部の中央に下方に折曲された足片を形成し、この
足片の両側に位置し上方に折曲げられた芯線の当
り片をもつ形状としたものである。
作 用
この構成により、電線の芯線を導電板の平面部
と座金との間に挿入し芯線の先端が当り片に当
り、芯線が当つたところでねじによつて芯線を固
定することとなり、芯線の先端が端子盤より突出
しない。
と座金との間に挿入し芯線の先端が当り片に当
り、芯線が当つたところでねじによつて芯線を固
定することとなり、芯線の先端が端子盤より突出
しない。
実施例
本考案による一実施例を第1図〜第3図にもと
ずいて説明する。図において17はコンデンサー
18、トランジスター19など電子部品を配設し
たプリント基板である。このプリント基板17の
上には金成樹脂よりなる端子盤20を設けてい
る。この端子盤20は台部22の下部の中央部に
凹状になつた溝部21を有し、上部に複数の線を
配置したとき、線が触れ合わないようにする仕切
板23をもつている。前記台部22の上部に配設
される導電板24は平面部25と、中央部が下方
に折曲げられた足片26と、この足片26の両側
に位置するところに上方へ折曲げられた当り片2
7,28とを有している。そして平面部25には
固定用ねじ30と螺合するねじ部29をもち、こ
のねじ部29の下端部は台部22の穴31に嵌め
込まれたのちに外方へ拡大してかしめられてい
る。このねじ部29には座金32を介して固定用
ねじ30がねじこまれ、座金32と平面部25間
に電源供給用などの電線の芯線34をしめつけて
いる。そして前記芯線34の先端は当り片27に
当つた状態で固定される。なお足片26はプリン
ト基板17の裏側に貫通し、配線用の銅箔(図示
せず)に半田35で接続される。
ずいて説明する。図において17はコンデンサー
18、トランジスター19など電子部品を配設し
たプリント基板である。このプリント基板17の
上には金成樹脂よりなる端子盤20を設けてい
る。この端子盤20は台部22の下部の中央部に
凹状になつた溝部21を有し、上部に複数の線を
配置したとき、線が触れ合わないようにする仕切
板23をもつている。前記台部22の上部に配設
される導電板24は平面部25と、中央部が下方
に折曲げられた足片26と、この足片26の両側
に位置するところに上方へ折曲げられた当り片2
7,28とを有している。そして平面部25には
固定用ねじ30と螺合するねじ部29をもち、こ
のねじ部29の下端部は台部22の穴31に嵌め
込まれたのちに外方へ拡大してかしめられてい
る。このねじ部29には座金32を介して固定用
ねじ30がねじこまれ、座金32と平面部25間
に電源供給用などの電線の芯線34をしめつけて
いる。そして前記芯線34の先端は当り片27に
当つた状態で固定される。なお足片26はプリン
ト基板17の裏側に貫通し、配線用の銅箔(図示
せず)に半田35で接続される。
上記構成において、電源供給用あるいは室内機
と室外機の信号用となる電線33を端子盤20に
接続するとき、その先端を絶縁用ビニールなどで
被覆されている被覆材をむいて芯線34を作り、
この芯線34を導電板24の平面部25と座金3
2との間に挿入する。挿入すると芯線34の先端
が当り片27に当り、それ以上は挿入されること
はなく、当り片27に当つたところで固定用ねじ
30を締付けるのである。この場合は芯線34を
第3図で示すように固定用ねじ30よりも左側に
挿入した場合であるが、右側に挿入すると当り片
28に当り芯線34はそれ以上に挿入されること
はない。
と室外機の信号用となる電線33を端子盤20に
接続するとき、その先端を絶縁用ビニールなどで
被覆されている被覆材をむいて芯線34を作り、
この芯線34を導電板24の平面部25と座金3
2との間に挿入する。挿入すると芯線34の先端
が当り片27に当り、それ以上は挿入されること
はなく、当り片27に当つたところで固定用ねじ
30を締付けるのである。この場合は芯線34を
第3図で示すように固定用ねじ30よりも左側に
挿入した場合であるが、右側に挿入すると当り片
28に当り芯線34はそれ以上に挿入されること
はない。
この結果、固定用ねじ30の後方は、下方に折
曲げた足片26があり、芯線34は、折曲片27
と折曲片28の間より突き出ることも考えられる
が、これは芯線34の先端が大きく曲げられて挿
入した場合であつて、通常の場合は折曲片27,
28に当つて突き出ることはなく、コンデンサー
18などの電子部品に触れることはなくなるので
ある。
曲げた足片26があり、芯線34は、折曲片27
と折曲片28の間より突き出ることも考えられる
が、これは芯線34の先端が大きく曲げられて挿
入した場合であつて、通常の場合は折曲片27,
28に当つて突き出ることはなく、コンデンサー
18などの電子部品に触れることはなくなるので
ある。
考案の効果
前記実施例の説明より明らかなように本考案
は、導電板の平面部に芯線の先端が当り片を設け
たため、端子盤より芯線が突き出ることがなく、
芯線がコンデンサーやトランジスターなどの電子
部品に触れることはなく、したがつてシヨートに
よるプリント基板の破壊事故はなくなる。また、
前記芯線が、アース回路に触れることによる漏電
で感電するということもなくなるなどの効果を有
するものである。
は、導電板の平面部に芯線の先端が当り片を設け
たため、端子盤より芯線が突き出ることがなく、
芯線がコンデンサーやトランジスターなどの電子
部品に触れることはなく、したがつてシヨートに
よるプリント基板の破壊事故はなくなる。また、
前記芯線が、アース回路に触れることによる漏電
で感電するということもなくなるなどの効果を有
するものである。
第1図は本考案の一実施例による端子盤装置の
断面図、第2図は同端子盤装置の導電板のの斜視
図、第3図は同端子盤装置の平面図、第4図は従
来例を示す端子盤装置の断面図、第5図は同従来
の導電板の斜視図である。 21……溝部、22……台部、23……仕切
板、24……導電板、25……平面部、26……
足片、27,28…折曲片。
断面図、第2図は同端子盤装置の導電板のの斜視
図、第3図は同端子盤装置の平面図、第4図は従
来例を示す端子盤装置の断面図、第5図は同従来
の導電板の斜視図である。 21……溝部、22……台部、23……仕切
板、24……導電板、25……平面部、26……
足片、27,28…折曲片。
Claims (1)
- 端子盤の台部の上部に仕切板を一体に形成し、
前記台部上に配設される導電板を備え、この導電
板は平面部の中央で下方に折曲げられた足片を有
するとともに、この足片の両側に位置し上方に折
曲げられた芯線の当りとなる折曲片を両側に設
け、前記導電板の平面部には台部の穴に嵌り込ま
れたのち外方へ拡大してかしめられる穴を設けて
なる端子盤装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985111229U JPH03678Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985111229U JPH03678Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220471U JPS6220471U (ja) | 1987-02-06 |
| JPH03678Y2 true JPH03678Y2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=30990955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985111229U Expired JPH03678Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03678Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100615896B1 (ko) * | 1999-08-17 | 2006-08-28 | 미츠비시 마테리알 가부시키가이샤 | 레진본드 숫돌 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4538962B2 (ja) * | 2001-01-29 | 2010-09-08 | ダイキン工業株式会社 | 電路板及び空気調和機 |
| JP6032596B2 (ja) * | 2012-09-14 | 2016-11-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 端子装置およびそれを用いたコンセント |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP1985111229U patent/JPH03678Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100615896B1 (ko) * | 1999-08-17 | 2006-08-28 | 미츠비시 마테리알 가부시키가이샤 | 레진본드 숫돌 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220471U (ja) | 1987-02-06 |
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