JPH062279Y2 - パワートランジスタの取付構造 - Google Patents
パワートランジスタの取付構造Info
- Publication number
- JPH062279Y2 JPH062279Y2 JP5164888U JP5164888U JPH062279Y2 JP H062279 Y2 JPH062279 Y2 JP H062279Y2 JP 5164888 U JP5164888 U JP 5164888U JP 5164888 U JP5164888 U JP 5164888U JP H062279 Y2 JPH062279 Y2 JP H062279Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power transistor
- printed wiring
- wiring board
- radiator
- mounting
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 8
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、パワートランジスタの取付構造に係わるも
のであり、特に、パワートランジスタを放熱器へ取り付
ける機械的結合と、放熱の背面側に配置されたプリント
配線基板への電気的接続とを同時に行うようにしたパワ
ートランジスタの取付構造に関するものである。
のであり、特に、パワートランジスタを放熱器へ取り付
ける機械的結合と、放熱の背面側に配置されたプリント
配線基板への電気的接続とを同時に行うようにしたパワ
ートランジスタの取付構造に関するものである。
(ロ)従来技術 従来のパワートランジスタの取付構造としては、例え
ば、第3図に示すように構成されたものがあった。
ば、第3図に示すように構成されたものがあった。
この第3図に示すパワートランジスタの取付構造は、次
の各部材によって構成されていた。
の各部材によって構成されていた。
第3図において、1はパワートランジスタ、2は絶縁シ
ート、3は放熱器、4はビス、5は絶縁ワッシャ、6は
プリント配線基板、7はナット、8はプリント配線基
板、9はプリント配線基板6と8との間を電気的に接続
するリード線である。このリード線9を接続することに
よって、パワートランジスタ1のコレクタ側が、ビス
4、プリント配線基板6およびリード線9を通じてプリ
ント配線基板8へ配線されている。10はパワートランジ
スタ1のエミッタ(または、ベース)側のリード端子11
とプリント配線基板8とを接続するリード線である。
ート、3は放熱器、4はビス、5は絶縁ワッシャ、6は
プリント配線基板、7はナット、8はプリント配線基
板、9はプリント配線基板6と8との間を電気的に接続
するリード線である。このリード線9を接続することに
よって、パワートランジスタ1のコレクタ側が、ビス
4、プリント配線基板6およびリード線9を通じてプリ
ント配線基板8へ配線されている。10はパワートランジ
スタ1のエミッタ(または、ベース)側のリード端子11
とプリント配線基板8とを接続するリード線である。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上記従来の技術で述べたパワートランジスタの
取付構造においては、パワートランジスタ1のコレクタ
側およびエミッタ、ベースのリード端子11を放熱器3の
背面側に配置されたプリント配線基板8へそれぞれ接続
するには、リード線9および10等を用いる必要があり、
配線作業工数が多く、信頼性の面でも問題があった。
取付構造においては、パワートランジスタ1のコレクタ
側およびエミッタ、ベースのリード端子11を放熱器3の
背面側に配置されたプリント配線基板8へそれぞれ接続
するには、リード線9および10等を用いる必要があり、
配線作業工数が多く、信頼性の面でも問題があった。
また、パワートランジスタ1のエミッタ、ベースのリー
ド端子11は、プリント配線基板8へ直接接続することも
できるが、コレクタ側は、第3図の従来例のようにビス
4、プリント配線基板6およびリード線9を用いるか、
パワートランジスタ用ソケット(図示しない)を用いる
必要があり、コスト高となる欠点があった。
ド端子11は、プリント配線基板8へ直接接続することも
できるが、コレクタ側は、第3図の従来例のようにビス
4、プリント配線基板6およびリード線9を用いるか、
パワートランジスタ用ソケット(図示しない)を用いる
必要があり、コスト高となる欠点があった。
この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、プ
リント配線基板へ接続するためのリード線やソケット等
を用いることなく、パワートランジスタを放熱器へ取り
付けると同時にプリント配線基板と電気的に接続するこ
とができるようにしたパワートランジスタの取付構造を
提供しようとするものである。
みてなされたものであり、その目的とするところは、プ
リント配線基板へ接続するためのリード線やソケット等
を用いることなく、パワートランジスタを放熱器へ取り
付けると同時にプリント配線基板と電気的に接続するこ
とができるようにしたパワートランジスタの取付構造を
提供しようとするものである。
(ニ)問題を提供するための手段 この考案のパワートランジスタの取付構造は、パワート
ランジスタを導電材からなるビスを用いて放熱器へ電気
的に絶縁された状態で機械的に取り付けるとともに、こ
のパワートランジスタと電気的に接続するプリント配線
基板を放熱器へ接近させて配置したパワートランジスタ
の取付構造において、パワートランジスタを取り付ける
導電材からなるビスをねじ込むためのメネジ穴と、プリ
ント配線基板へ電気的かつ機械的に接続するために突出
させて形成した端子部と、パワートランジスタのリード
端子を通すための貫通穴を形成した導電材からなる取付
板を、放熱器の一側壁面とプリント配線基板との間に配
置させたものである。
ランジスタを導電材からなるビスを用いて放熱器へ電気
的に絶縁された状態で機械的に取り付けるとともに、こ
のパワートランジスタと電気的に接続するプリント配線
基板を放熱器へ接近させて配置したパワートランジスタ
の取付構造において、パワートランジスタを取り付ける
導電材からなるビスをねじ込むためのメネジ穴と、プリ
ント配線基板へ電気的かつ機械的に接続するために突出
させて形成した端子部と、パワートランジスタのリード
端子を通すための貫通穴を形成した導電材からなる取付
板を、放熱器の一側壁面とプリント配線基板との間に配
置させたものである。
(ホ)作用 メネジ穴と突出した端子部と貫通穴を形成した取付板を
放熱器の一側壁面とプリント配線基板との間に配置させ
ることにより、パワートランジスタの放熱器へのビスに
よる取り付けと同時にパワートランジスタとプリント配
線基板との電気的接続を行うことができる。
放熱器の一側壁面とプリント配線基板との間に配置させ
ることにより、パワートランジスタの放熱器へのビスに
よる取り付けと同時にパワートランジスタとプリント配
線基板との電気的接続を行うことができる。
(ヘ)実施例 実施例について図面を参照して説明する。
第1図および第2図において、1はパワートランジス
タ、2は絶縁シート、3は放熱器、4は導電材からなる
ビス、5は絶縁ワッシャ、8はプリント配線基板、12は
導電材からなる取付板で、ビス4をねじ込むためのメネ
ジ穴12aと、プリント配線基板8へハンダ付けされる端
子部12bと、パワートランジスタ1のリード端子11を通
す貫通穴12cを設けている。
タ、2は絶縁シート、3は放熱器、4は導電材からなる
ビス、5は絶縁ワッシャ、8はプリント配線基板、12は
導電材からなる取付板で、ビス4をねじ込むためのメネ
ジ穴12aと、プリント配線基板8へハンダ付けされる端
子部12bと、パワートランジスタ1のリード端子11を通
す貫通穴12cを設けている。
この取付板12は放熱器3の一側壁面とプリント配線基板
8との間に配置されている。
8との間に配置されている。
したがって、この取付板12のメネジ穴12aは、パワート
ランジスタ1を放熱器3へ取り付けるためのビス4をね
じ込むことができる。このビス4のメネジ穴12aへのね
じ込みによりパワートランジスタ1の放熱器3への取り
付けと同時に、パワートランジスタ1と取付板12との間
の電気接続が行われる。このとき、パワートランジスタ
1と放熱器3との間は、絶縁シート2によって絶縁さ
れ、また、ビス4と放熱器3との間はビス4の径よりも
貫通穴3aの内径の方が大きく、かつ絶縁ワッシャ5によ
る位置規制によって絶縁されている。さらに、放熱器3
と取付板12との間は、絶縁ワッシャ5によって絶縁され
ている。
ランジスタ1を放熱器3へ取り付けるためのビス4をね
じ込むことができる。このビス4のメネジ穴12aへのね
じ込みによりパワートランジスタ1の放熱器3への取り
付けと同時に、パワートランジスタ1と取付板12との間
の電気接続が行われる。このとき、パワートランジスタ
1と放熱器3との間は、絶縁シート2によって絶縁さ
れ、また、ビス4と放熱器3との間はビス4の径よりも
貫通穴3aの内径の方が大きく、かつ絶縁ワッシャ5によ
る位置規制によって絶縁されている。さらに、放熱器3
と取付板12との間は、絶縁ワッシャ5によって絶縁され
ている。
また、この取付板12の端子部12bは、プリント配線基板
8へハンダ付けされ、電気的かつ機械的に接続されてい
る。この結果、パワートランジスタ1のコレクタ側は、
ビス4を通じて取付板12へ、そして取付板12の端子部12
bを通じてプリント配線基板8へ電気的に接続される。
8へハンダ付けされ、電気的かつ機械的に接続されてい
る。この結果、パワートランジスタ1のコレクタ側は、
ビス4を通じて取付板12へ、そして取付板12の端子部12
bを通じてプリント配線基板8へ電気的に接続される。
さらに、取付板の貫通穴12cはパワートランジスタ1の
エミッタとベース側のリード端子11を排接触状態で通し
て、プリント配線基板8へ直接接続することができる。
エミッタとベース側のリード端子11を排接触状態で通し
て、プリント配線基板8へ直接接続することができる。
(ト)考案の効果 この考案に係るパワートランジスタの取付構造は、上述
のとおり構成されているので、次に記載する効果を得る
ことができる。
のとおり構成されているので、次に記載する効果を得る
ことができる。
第3図で示す従来例のような線材の使用と、その接続
作業が不要となるため、生産の向上とコストダウンを図
ることができる。
作業が不要となるため、生産の向上とコストダウンを図
ることができる。
また、線材による配線箇所が無くなるので量産時にお
ける信頼性の向上を図ることができる。
ける信頼性の向上を図ることができる。
さらに、パワートランジスタの接続においてソケット
を使用したものと同等の構造とすることができ、保守作
業等を容易にすることができる。
を使用したものと同等の構造とすることができ、保守作
業等を容易にすることができる。
しかも、取付板の構造は簡単であって、安価に構成す
ることができるから、実施が容易である。
ることができるから、実施が容易である。
第1図および第2図はこの考案の実施例を示すものであ
って、第1図はパワートランジスタの取付構造の要部を
示す断面側面図、第2図は分解した斜視図である。 第3図は従来例の要部を示す断面側面図である。 主要部分の符号の説明 1:パワートランジスタ、2:絶縁シート 3:放熱器、4:ビス 5:絶縁ワッシャ、8:プリント配線基板 12:取付板、12a:メネジ穴 12b:端子部、12c:貫通穴
って、第1図はパワートランジスタの取付構造の要部を
示す断面側面図、第2図は分解した斜視図である。 第3図は従来例の要部を示す断面側面図である。 主要部分の符号の説明 1:パワートランジスタ、2:絶縁シート 3:放熱器、4:ビス 5:絶縁ワッシャ、8:プリント配線基板 12:取付板、12a:メネジ穴 12b:端子部、12c:貫通穴
Claims (1)
- 【請求項1】パワートランジスタを導電材からなるビス
を用いて放熱器へ電気的に絶縁された状態で機械的に取
り付けるとともに、このパワートランジスタと電気的に
接続するプリント配線基板を放熱器へ接近させて配置し
たパワートランジスタの取付構造において、 パワートランジスタを取り付ける導電材からなるビスを
ねじ込むためのメネジ穴と、プリント配線基板へ電気的
かつ機械的に接続するために突出させて形成した端子部
と、パワートランジスタのリード端子を通すための貫通
穴を形成した導電材からなる取付板を設けて、この取付
板を放熱器の一側壁面とプリント配線基板との間に配置
させて、パワートランジスタの取り付けと同時にパワー
トランジスタとプリント配線基板との電気的接続を行う
ように構成したことを特徴とするパワートランジスタの
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5164888U JPH062279Y2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | パワートランジスタの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5164888U JPH062279Y2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | パワートランジスタの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154644U JPH01154644U (ja) | 1989-10-24 |
| JPH062279Y2 true JPH062279Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31277667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5164888U Expired - Lifetime JPH062279Y2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | パワートランジスタの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062279Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP5164888U patent/JPH062279Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154644U (ja) | 1989-10-24 |
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