JPH0367917A - ガスバーナ装置 - Google Patents
ガスバーナ装置Info
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- JPH0367917A JPH0367917A JP20359389A JP20359389A JPH0367917A JP H0367917 A JPH0367917 A JP H0367917A JP 20359389 A JP20359389 A JP 20359389A JP 20359389 A JP20359389 A JP 20359389A JP H0367917 A JPH0367917 A JP H0367917A
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、全一次子混合方式ガスバーナ装置に関する
ものである。
ものである。
燃焼負荷を比例制御さセる給湯機等のガスバナを全−次
子混合方式で行う場合、その燃焼範囲がブンゼン方式に
比べて可なり狭い為に、空気比制御の質が問題となる。
子混合方式で行う場合、その燃焼範囲がブンゼン方式に
比べて可なり狭い為に、空気比制御の質が問題となる。
このため、従来においては、燃焼状態をセンサで検知し
フィートハ、りしながらガス量と空気量を個別に制御す
るという電子制御方法を採用していた。
フィートハ、りしながらガス量と空気量を個別に制御す
るという電子制御方法を採用していた。
一方、従来にあっては、第7図に示すように、比率制御
弁部Cとして、三個のダイヤフラム1112.13と弁
体14とを連動(上下方向に)するように構成し、ダイ
ヤフラム11によってガスバーナGにおける燃焼用空気
のファン圧を感知することにより、ガスバーナ部Gに供
給される生ガスの二次圧を制御するというガスバーナ装
置が存在する。
弁部Cとして、三個のダイヤフラム1112.13と弁
体14とを連動(上下方向に)するように構成し、ダイ
ヤフラム11によってガスバーナGにおける燃焼用空気
のファン圧を感知することにより、ガスバーナ部Gに供
給される生ガスの二次圧を制御するというガスバーナ装
置が存在する。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、部名にあっては、
(1)、電子制御を採用していたため、フィードハソク
回路における要素変換や部品点数が複雑になるとともに
多量となり、この結果、メンテナンスに手間がかかるゆ
え信頼性に乏しく、その上、生産コストが高額化すると
いう不都合を有した。
回路における要素変換や部品点数が複雑になるとともに
多量となり、この結果、メンテナンスに手間がかかるゆ
え信頼性に乏しく、その上、生産コストが高額化すると
いう不都合を有した。
又、
(2)、突風等によって空気量の変化をできるだけ少な
くするために、燃焼用空気の元圧を上げる必要」−1送
風フアンの回転数を大きくするかファン径を大きくせざ
るを得す、このため、送風ファンの生産コストが高額化
し、更に、騒音等が発生しゃずいという不都合を有した
。
くするために、燃焼用空気の元圧を上げる必要」−1送
風フアンの回転数を大きくするかファン径を大きくせざ
るを得す、このため、送風ファンの生産コストが高額化
し、更に、騒音等が発生しゃずいという不都合を有した
。
一方、後者にあっては、
比率制御弁部Cにおいて、生ガスの二次圧に対してバラ
ンス制御すべき対向力として、空気圧以外に可動部重量
およびハネ15の反発力が加味されるため、空気比を生
ガス量に対して常時一定に制御しにくいという不都合を
有した。
ンス制御すべき対向力として、空気圧以外に可動部重量
およびハネ15の反発力が加味されるため、空気比を生
ガス量に対して常時一定に制御しにくいという不都合を
有した。
その上、突風がガスバーナの排気口に力■わった時に、
空気流量が低下するにも関わらず、空気室への内圧は上
昇するため、比率制御弁部Cの作動が弁14を開放する
方向に作動し、空気比を変化させる結果、全一次子混合
バーナの様に、狭い燃焼範囲のものにあっては、突風等
の外乱を受けながら高精度の空燃比制御を行いにくいと
いう不都合を有した。
空気流量が低下するにも関わらず、空気室への内圧は上
昇するため、比率制御弁部Cの作動が弁14を開放する
方向に作動し、空気比を変化させる結果、全一次子混合
バーナの様に、狭い燃焼範囲のものにあっては、突風等
の外乱を受けながら高精度の空燃比制御を行いにくいと
いう不都合を有した。
この発明の課題はこれらの不都合を解消することである
。
。
上記課題を遠戚するために、この発明のガスハナ装置に
おいては、ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを
備え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム及び弁体を配置
するとともに前記各々のダイヤフラムおよび弁体の中心
に作動杆を固定することにより、これらのダイヤフラム
および弁体を連動可能とし、 且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端の底板と
の間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤ
フラムとの間を第二室、前記第一ダイヤフラムと前記第
三ダイヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラム
と弁体との間を第四室、前記弁体と前記筒体の他端の底
板との間を第五室とするとともに前記筒体にガス導入口
およびガス排出口を設け、このガス導入口によって前記
第四室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガス排
出I」によって前記第五室の生ガスを前記ガスバーナ部
に供給可能とし、 且つ、前記第一室と、前記ノズルの出口側とを第一連通
路を介して連通させるとともに前記第五室と前記ノズル
の入口側とをガス供給管を介して連通させ、前記第二室
と前記バーナ部入口側とを第二連通路を介して連通させ
るとともに前記第室と前記バーす部の出口側とを第三連
通路を介して連通させ、 且つ1.第一ダイヤフラム、前記第三ダイヤフラムおよ
び前記弁体の有効面積を略等しくするとともに前記第二
ダイヤフラムの有効面積を前記第一ダイヤフラム、前記
第三ダイヤフラムおよび前記弁体の有効面積よりも大と
し、 更に、前記第二連通路において前記バーす入口側におけ
るファン近傍の全圧を検出可能とするとともにこの検出
される全圧を調整可能としたものである。
おいては、ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを
備え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム及び弁体を配置
するとともに前記各々のダイヤフラムおよび弁体の中心
に作動杆を固定することにより、これらのダイヤフラム
および弁体を連動可能とし、 且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端の底板と
の間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤ
フラムとの間を第二室、前記第一ダイヤフラムと前記第
三ダイヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラム
と弁体との間を第四室、前記弁体と前記筒体の他端の底
板との間を第五室とするとともに前記筒体にガス導入口
およびガス排出口を設け、このガス導入口によって前記
第四室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガス排
出I」によって前記第五室の生ガスを前記ガスバーナ部
に供給可能とし、 且つ、前記第一室と、前記ノズルの出口側とを第一連通
路を介して連通させるとともに前記第五室と前記ノズル
の入口側とをガス供給管を介して連通させ、前記第二室
と前記バーナ部入口側とを第二連通路を介して連通させ
るとともに前記第室と前記バーす部の出口側とを第三連
通路を介して連通させ、 且つ1.第一ダイヤフラム、前記第三ダイヤフラムおよ
び前記弁体の有効面積を略等しくするとともに前記第二
ダイヤフラムの有効面積を前記第一ダイヤフラム、前記
第三ダイヤフラムおよび前記弁体の有効面積よりも大と
し、 更に、前記第二連通路において前記バーす入口側におけ
るファン近傍の全圧を検出可能とするとともにこの検出
される全圧を調整可能としたものである。
この説明に係るガスバーナ装置は上記のように構威され
ているため、 前記ノズル出口圧P、を比率制御弁部の第一室71で検
知できるとともに荊記ノズル人口圧P2を前記第五室で
検知でき、 バーナ部人口圧I〕3とバーナ部出口圧P4との差圧(
P3 P4)を第二室と第三室で検知できる。また、
供給ガス圧は第四室で検知できる。
ているため、 前記ノズル出口圧P、を比率制御弁部の第一室71で検
知できるとともに荊記ノズル人口圧P2を前記第五室で
検知でき、 バーナ部人口圧I〕3とバーナ部出口圧P4との差圧(
P3 P4)を第二室と第三室で検知できる。また、
供給ガス圧は第四室で検知できる。
このため、送風量(@焼用空気量)を増加させると、バ
ーナ部両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、以
下同じ)の差圧(P3−p4)によって、第二ダイヤフ
ラム(空気差圧受圧部)62は下方向く図において)に
押し出され、この結果、作動杆8を介して板弁92ば開
方向へ変位し、へ−ナ部Gへ流れる生ガス量が増加する
。そうすると、ノズル両側(「ノズル出口側とノズル入
口側」、以下同じ)の差圧P2−P、、が増加し、第一
ダイヤフラム61および板弁(生ガス差圧受圧部)92
が受圧し、作動杆8に前記板弁92の閉方向への荷重が
増加し、これら2つの差圧(P:IF5どp2−p、、
>が作動杆8を介して対向する向きで荷重をかけるため
、作動杆8はこれらの荷重がバランスするまで変位し7
、バーナ部両側差圧受圧部62とノズル両側差圧受圧部
61,92の対向力が釣り合った位置に収束し、生ガス
量の供給が行われる。
ーナ部両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、以
下同じ)の差圧(P3−p4)によって、第二ダイヤフ
ラム(空気差圧受圧部)62は下方向く図において)に
押し出され、この結果、作動杆8を介して板弁92ば開
方向へ変位し、へ−ナ部Gへ流れる生ガス量が増加する
。そうすると、ノズル両側(「ノズル出口側とノズル入
口側」、以下同じ)の差圧P2−P、、が増加し、第一
ダイヤフラム61および板弁(生ガス差圧受圧部)92
が受圧し、作動杆8に前記板弁92の閉方向への荷重が
増加し、これら2つの差圧(P:IF5どp2−p、、
>が作動杆8を介して対向する向きで荷重をかけるため
、作動杆8はこれらの荷重がバランスするまで変位し7
、バーナ部両側差圧受圧部62とノズル両側差圧受圧部
61,92の対向力が釣り合った位置に収束し、生ガス
量の供給が行われる。
このとき、空気比は、ガス、空気等の物性定数や通路の
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。
また、前記第二連通路におむする受圧動圧を調整して、
第二ダイヤフラム62にかかる差圧を調整すれば、容易
に空気比を調節することができる。
第二ダイヤフラム62にかかる差圧を調整すれば、容易
に空気比を調節することができる。
(実施例の説明〕
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、Gはガス給湯器1のガスハナ部、Cは
比率制御弁部である。
比率制御弁部である。
第一に、カスバーす部Gについて説明する。
21は空気室ケース、22は空気室ケース2】内に設置
された混合室ケース、23は空気室ケス21の上部に設
置された熱交内胴である。この場合、空気室ケース21
と混合室ケース22との間は空気室Aを構威し、混合室
ケース22内は混合室Mを構成する。24ば送風ファン
であり、前記空気室ケース21に突設されている。この
送風ファン24によって空気室Aに燃焼用空気が供給さ
れる。なお、この送風ファンはこの発明にいう「ファン
」に相当しない。この発明の「ファン」はここにいう「
送風ファン」の「羽根車」に相当する。25は検圧管で
あり、前記送風ファン24の送風管241に設置されて
いる。この受圧管25の詳細は後記する。3はガス供給
管であり、前記空気室ケース21の底面に配置されてい
る。このガス供給管3を介して前記比率制御弁部Cから
ガスバーナ部Gへ生ガスが(Jli給される。31はノ
ズルであり、前記ガス供給管3に突設されている。
された混合室ケース、23は空気室ケス21の上部に設
置された熱交内胴である。この場合、空気室ケース21
と混合室ケース22との間は空気室Aを構威し、混合室
ケース22内は混合室Mを構成する。24ば送風ファン
であり、前記空気室ケース21に突設されている。この
送風ファン24によって空気室Aに燃焼用空気が供給さ
れる。なお、この送風ファンはこの発明にいう「ファン
」に相当しない。この発明の「ファン」はここにいう「
送風ファン」の「羽根車」に相当する。25は検圧管で
あり、前記送風ファン24の送風管241に設置されて
いる。この受圧管25の詳細は後記する。3はガス供給
管であり、前記空気室ケース21の底面に配置されてい
る。このガス供給管3を介して前記比率制御弁部Cから
ガスバーナ部Gへ生ガスが(Jli給される。31はノ
ズルであり、前記ガス供給管3に突設されている。
このノズル31は前記混合室M内に突出し、噴出孔31
1.311.・・・を介して混合室M内に生ガ0 スを噴出する。4141.・・・は透孔であり、前記混
合室ケース22の底板に形成されている。この透孔4L
4.1.・・・を介して燃焼用空気(送風ファン21に
よって供給された燃焼用空気)は混合室M内に供給され
、生ガスと混合される。42は均圧整流板であり、前記
ノズル31の上方近傍に設置されている。この均圧整流
板42は混合空間を保持するとともに混合ガス(生ガス
と燃焼用空気との混合したもの、以下間し)を均圧化さ
せるものである。43は炎孔板であり、前記混合室ケス
22の開口端に設置されている。又、431431、・
・・は細孔であり、前記炎孔板43に形成されている。
1.311.・・・を介して混合室M内に生ガ0 スを噴出する。4141.・・・は透孔であり、前記混
合室ケース22の底板に形成されている。この透孔4L
4.1.・・・を介して燃焼用空気(送風ファン21に
よって供給された燃焼用空気)は混合室M内に供給され
、生ガスと混合される。42は均圧整流板であり、前記
ノズル31の上方近傍に設置されている。この均圧整流
板42は混合空間を保持するとともに混合ガス(生ガス
と燃焼用空気との混合したもの、以下間し)を均圧化さ
せるものである。43は炎孔板であり、前記混合室ケス
22の開口端に設置されている。又、431431、・
・・は細孔であり、前記炎孔板43に形成されている。
この細孔431.431. ・・・を介して混合ガス
は熱交内胴23内に噴出し、燃焼される。44は熱交換
器であり、熱交内胴23内における炎孔板43の上方に
設置されている。この熱交換器44は水管441とフィ
ン442,4.42・・・とから構成され、混合ガスの
燃焼熱によって水管441を通過する水を加熱するもの
である。
は熱交内胴23内に噴出し、燃焼される。44は熱交換
器であり、熱交内胴23内における炎孔板43の上方に
設置されている。この熱交換器44は水管441とフィ
ン442,4.42・・・とから構成され、混合ガスの
燃焼熱によって水管441を通過する水を加熱するもの
である。
次に、比率制御弁部Cについて説明する。
5は円筒状の筒体、51.52はこの筒体5の底板であ
る。この底板51.52によって前記筒体5の両端(上
下端)は密封されている。また、53は大径部であり、
前記筒体5に形成されている。この大径部53は前記筒
体5と軸心を同一にしている。8ば作動杆であり、前記
筒体5の軸心に沿って配置されている。この作動杆8は
筒体5の軸方向に進退可能である。91ば環状の弁座で
あり、前記筒体5の側壁内面に形成されている。
る。この底板51.52によって前記筒体5の両端(上
下端)は密封されている。また、53は大径部であり、
前記筒体5に形成されている。この大径部53は前記筒
体5と軸心を同一にしている。8ば作動杆であり、前記
筒体5の軸心に沿って配置されている。この作動杆8は
筒体5の軸方向に進退可能である。91ば環状の弁座で
あり、前記筒体5の側壁内面に形成されている。
又、92は円板状の板弁(この発明の「弁体]に相当す
る)であり、前記作動杆8の先端(下端)にボルト81
止めされている。この板弁92と前記弁座91とによっ
て弁部9が構成される。93はばね座であり、ボルト8
1によって前記板弁92とともに共線めされている。又
、931は圧縮ばねであり、前記ばね座93と底板(筒
体5の)52との間に設置されている。この圧縮ばね9
31は作動杆8、板弁92および後記するダイヤフラム
61,62.63等の可動部の重重を相殺するためのも
のである。なお、前記弁部9は前記底1 2 板52との間に第五室75を形成する。63は第三ダイ
ヤフラムであり、前記作動杆8に嵌挿されている。この
第三ダイヤフラム63は前記弁部9の上方(第1図にお
いて)に配置され、前記弁部9との間に第四室74を形
成する。なお、この第三ダイヤフラム63の有効面積は
前記板弁92の有効面積に等しい。62は第二ダイヤフ
ラムであり、管状のスペーサ83を介して前記作動杆8
に嵌挿されている。この第二ダイヤフラム62は前記筒
体5内の大径部53に設置されている。この第二ダイヤ
フラム62の有効面積は前記第三ダイヤフラム63の有
効面積よりも大きい。この第二ダイヤフラム62は前記
第三ダイヤフラム63との間に第三室73を形成する。
る)であり、前記作動杆8の先端(下端)にボルト81
止めされている。この板弁92と前記弁座91とによっ
て弁部9が構成される。93はばね座であり、ボルト8
1によって前記板弁92とともに共線めされている。又
、931は圧縮ばねであり、前記ばね座93と底板(筒
体5の)52との間に設置されている。この圧縮ばね9
31は作動杆8、板弁92および後記するダイヤフラム
61,62.63等の可動部の重重を相殺するためのも
のである。なお、前記弁部9は前記底1 2 板52との間に第五室75を形成する。63は第三ダイ
ヤフラムであり、前記作動杆8に嵌挿されている。この
第三ダイヤフラム63は前記弁部9の上方(第1図にお
いて)に配置され、前記弁部9との間に第四室74を形
成する。なお、この第三ダイヤフラム63の有効面積は
前記板弁92の有効面積に等しい。62は第二ダイヤフ
ラムであり、管状のスペーサ83を介して前記作動杆8
に嵌挿されている。この第二ダイヤフラム62は前記筒
体5内の大径部53に設置されている。この第二ダイヤ
フラム62の有効面積は前記第三ダイヤフラム63の有
効面積よりも大きい。この第二ダイヤフラム62は前記
第三ダイヤフラム63との間に第三室73を形成する。
この第三室73は第三連通管731によって前記熱交内
胴23内(この発明の「バーナ部出口側」に相当する)
と連通されている。このため、第三室73の内圧は熱交
内胴23内の内圧P4に等しいものである。61は第一
ダイヤフラムであり、管状のスペーサ84を介して前記
作動杆8に嵌挿されている。この第一ダイヤフラム61
は前記第二ダイヤフラム62の上方(第1図において)
に配置され、前記第ダイヤフラム62との間に第二室7
2を形成し、底板(筒体5の)51との間に第一室71
を形成する。前記第二室72は第二連通管721によっ
て前記空気室(この発明の「バーナ部人1」側」に相当
する)Aにおける検圧管25に連通している。
胴23内(この発明の「バーナ部出口側」に相当する)
と連通されている。このため、第三室73の内圧は熱交
内胴23内の内圧P4に等しいものである。61は第一
ダイヤフラムであり、管状のスペーサ84を介して前記
作動杆8に嵌挿されている。この第一ダイヤフラム61
は前記第二ダイヤフラム62の上方(第1図において)
に配置され、前記第ダイヤフラム62との間に第二室7
2を形成し、底板(筒体5の)51との間に第一室71
を形成する。前記第二室72は第二連通管721によっ
て前記空気室(この発明の「バーナ部人1」側」に相当
する)Aにおける検圧管25に連通している。
このため、第二室72の内圧は空気室へのファン近傍の
全圧(静圧および動圧)P、に等しいものである。又、
前記第一室71は第一連通管711によって前記ノズル
31出日側に連通されている。
全圧(静圧および動圧)P、に等しいものである。又、
前記第一室71は第一連通管711によって前記ノズル
31出日側に連通されている。
このため、第一室71の内圧は前記ノズル31出口側の
内圧にP5に等しいものである。なお、第一ダイヤフラ
ム61の有効面積は前記第三ダイヤフラム63の有効面
積に等しいものである。
内圧にP5に等しいものである。なお、第一ダイヤフラ
ム61の有効面積は前記第三ダイヤフラム63の有効面
積に等しいものである。
741はガス導入口であり、前記第四室74の側壁(筒
体5)に設置されている。又、75]はガス排出口であ
り、前記第五室75の側壁(筒体5)に設置されている
。前記生ガス導入口741を介して生ガスは比率制御弁
部C1即ち、第4室3 4 74に導入され、弁部9を通過した後、第五室75に入
り、排出口751を介して筒体5から排出される。筒体
5から排出された生ガスは前記ガス供給管3を介してガ
スバーナ部Gの混合室M内に流れる。
体5)に設置されている。又、75]はガス排出口であ
り、前記第五室75の側壁(筒体5)に設置されている
。前記生ガス導入口741を介して生ガスは比率制御弁
部C1即ち、第4室3 4 74に導入され、弁部9を通過した後、第五室75に入
り、排出口751を介して筒体5から排出される。筒体
5から排出された生ガスは前記ガス供給管3を介してガ
スバーナ部Gの混合室M内に流れる。
次に、第2図および第3図に基づいて前記検圧管25の
設置状態を詳述する。
設置状態を詳述する。
図において、検圧管25は前記送風管241の壁部を貫
通した状態で設置されている。この受圧管25は軸心を
中心にして回転できる(第3図におけるθは回転角)。
通した状態で設置されている。この受圧管25は軸心を
中心にして回転できる(第3図におけるθは回転角)。
251は細孔であり、検圧管25の先端側壁部に形成さ
れている。この細孔251を介して検風管25の内圧(
静圧および動圧)が前記比率制御弁部Cの第二室72に
伝えられる。よって、前記検圧管25を軸心を中心とし
て回転ずれば、前記細孔251にかかる動圧が変化する
結果、第二ダイヤフラム62にかかる差圧を調整するこ
とができる。
れている。この細孔251を介して検風管25の内圧(
静圧および動圧)が前記比率制御弁部Cの第二室72に
伝えられる。よって、前記検圧管25を軸心を中心とし
て回転ずれば、前記細孔251にかかる動圧が変化する
結果、第二ダイヤフラム62にかかる差圧を調整するこ
とができる。
第4図は第二実施例を示すものである。この実施例にあ
っては、送風管241内の流速分布(仮想線の矢印参照
)を利用し、送風管241の壁部に対して、検圧管25
を進退させることにより (矢印参照)、細孔251の
受ける動圧を調整するものである。
っては、送風管241内の流速分布(仮想線の矢印参照
)を利用し、送風管241の壁部に対して、検圧管25
を進退させることにより (矢印参照)、細孔251の
受ける動圧を調整するものである。
第5図および第6図は第三実施例を示すものである。こ
の実施例にあっては、検圧管25を送風管241の壁部
に固定し、邪魔板26を送風管241の壁部に回転可能
に設置したものである。この実施例にあっては、邪魔板
26を回転させることにより(第6図参照)、細孔25
1の受ける動圧を調整するものである。
の実施例にあっては、検圧管25を送風管241の壁部
に固定し、邪魔板26を送風管241の壁部に回転可能
に設置したものである。この実施例にあっては、邪魔板
26を回転させることにより(第6図参照)、細孔25
1の受ける動圧を調整するものである。
第7図は第四実施例を示すものである。この実施例にあ
っては、検圧管25を送風管241の壁部に固定し、邪
魔板27を送風管241の壁部に対して進退可能(矢印
参照)に設置したものである。この実施例にあっては、
邪魔板27を進退させることにより、細孔251の受け
る動圧を調整するものである。
っては、検圧管25を送風管241の壁部に固定し、邪
魔板27を送風管241の壁部に対して進退可能(矢印
参照)に設置したものである。この実施例にあっては、
邪魔板27を進退させることにより、細孔251の受け
る動圧を調整するものである。
よって、このガスバーナ装置は次のように作4すJする
。
。
5
6
燃焼用空気量が増加するとバーナーの両側差圧(P:l
−1)4)が大となり、第二ダイヤフラム62を下方向
(図において)に押し出し、この結果、作動杆8を介し
て板弁92ば開方向−・変位し、ハナ部Gへ流れる生ガ
ス量が増加する。そうすると、ノズル両側(「ノズル出
口側とノズル入口側」、以下間し)の差圧P2’PSが
増加し、第一ダイヤフラム61および板弁(生ガス差圧
受圧部)92が受圧し、作動杆8に前記板弁92の閉方
向への荷重が増加し、これら2つの差圧(P。
−1)4)が大となり、第二ダイヤフラム62を下方向
(図において)に押し出し、この結果、作動杆8を介し
て板弁92ば開方向−・変位し、ハナ部Gへ流れる生ガ
ス量が増加する。そうすると、ノズル両側(「ノズル出
口側とノズル入口側」、以下間し)の差圧P2’PSが
増加し、第一ダイヤフラム61および板弁(生ガス差圧
受圧部)92が受圧し、作動杆8に前記板弁92の閉方
向への荷重が増加し、これら2つの差圧(P。
pa)と(P2−P、)が作動杆8を介して対向する向
きで荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重がバラ
ンスするまで変位し、バーナ部両側差圧受圧部62とノ
ズル両側差圧受圧部61,92の対向力が釣り合った位
置に収束し、生ガス量の供給が行われる。
きで荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重がバラ
ンスするまで変位し、バーナ部両側差圧受圧部62とノ
ズル両側差圧受圧部61,92の対向力が釣り合った位
置に収束し、生ガス量の供給が行われる。
このとき、空気比は、ガス、空気等の物性定数や通路の
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。このことを前記実施例において説明する。この場合、
第一ダイヤフラム61、第三ダイヤフラム63および弁
体92の受圧面積をS、Cを受圧面積比(大ダイヤフラ
ム面積/小ダイヤフラム面積)(C>1.)、又、ダイ
ヤフラムおよび板弁にかかる荷重方向は上方向を正とす
る。
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。このことを前記実施例において説明する。この場合、
第一ダイヤフラム61、第三ダイヤフラム63および弁
体92の受圧面積をS、Cを受圧面積比(大ダイヤフラ
ム面積/小ダイヤフラム面積)(C>1.)、又、ダイ
ヤフラムおよび板弁にかかる荷重方向は上方向を正とす
る。
(1)、ガス関係
第一ダイヤフラムにかかる荷重
P5S ・・・ ■
第三ダイヤフラムにかかる荷重
P、 S ・・・ ■
板弁にかかる荷重
P2 S−P、S ・・・ ■
■+■+■は、
(P2−p、) S ・・・ ■
(2)、空気関係
第一ダイヤフラムにかかる荷重
P3S ・・・ ■
第二ダイヤフラムにかかる荷重
p、cs−p3cs ・・・ ■
7
8
第三ダイヤフラムにかかる荷重
P4S ・・・ ■
■+■+■は、
(P4−P、) (C−1)S・・・ ■前記■と前
記■の荷重差が弁部開閉力となってこれらが釣り合うま
で変位する。よって、平衡状態では、■−−■ となり
、 (P2−Ps )/ (P、−P4 )=C−1となり
、ガス差圧と空気差圧との比が、定数01となり、この
結果、空気量を変化させても空気比が一定の状態で生ガ
ス量が変化する。
記■の荷重差が弁部開閉力となってこれらが釣り合うま
で変位する。よって、平衡状態では、■−−■ となり
、 (P2−Ps )/ (P、−P4 )=C−1となり
、ガス差圧と空気差圧との比が、定数01となり、この
結果、空気量を変化させても空気比が一定の状態で生ガ
ス量が変化する。
そして、本願発明は、受圧管25の受ける動圧を調整す
ることができるため、空気比が容易に調整できる結果、
各種ガス燃料や各種バーナーに対して広い適応性(汎用
性)を持つものである。
ることができるため、空気比が容易に調整できる結果、
各種ガス燃料や各種バーナーに対して広い適応性(汎用
性)を持つものである。
第8図は第五実施例を示したものであり、前記実施例に
応用できるものである。この実施例において、55は筒
体5の底板51に螺合された調節ボルト、551はこの
ボルト55の先端に設置されたばね座、552はこのば
ね座551と前記作動杆8の上端(図において)との間
に掛は渡された圧縮ばねである。前記調整ボルト55を
螺動することにより、前記圧縮ばね552を調整可能と
したのは、■、圧縮ばね(可動部分の重量を相殺するた
めのもの)931のばね特性のばらつきに対する微調整
を可能にするため、■、空気比特性をバーナーに適合さ
せるためのものである。
応用できるものである。この実施例において、55は筒
体5の底板51に螺合された調節ボルト、551はこの
ボルト55の先端に設置されたばね座、552はこのば
ね座551と前記作動杆8の上端(図において)との間
に掛は渡された圧縮ばねである。前記調整ボルト55を
螺動することにより、前記圧縮ばね552を調整可能と
したのは、■、圧縮ばね(可動部分の重量を相殺するた
めのもの)931のばね特性のばらつきに対する微調整
を可能にするため、■、空気比特性をバーナーに適合さ
せるためのものである。
この発明のガスバーナ装置は、ガスバーナ部と送風手段
と比率制御弁部とを備え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム及び弁体を配置
するとともに前記各々のダイヤフラムおよび板弁の中心
に作動杆を固定することにより、これらのダイヤフラム
および弁体を9 0 連動可能とし、 且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端の底板と
の間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤ
フラムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第
三ダイヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラム
と弁体との間を第四室、前記弁体と前記筒体の他端の底
板との間を第五室とするとともに前記筒体にガス導入口
およびガス排出口を設け、このガス導入口によって前記
第四室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガス排
出口によって前記第五室の生ガスを前記ガスバーナ部に
供給可能とし、 且つ、前記第一室と、前記ノズルの出口側とを第一連通
路を介して連通させるとともに前記第五室と前記ノズル
の入口側とをガス供給管を介して連通させ、前記第二室
と前記バーナ部入11側とを第二連通路を介して連通さ
せるとともに前記第三室と前記バーナ部の出口側とを第
]ニ連通路を介して連通させ、 且つ、第一ダイヤフラム、前記第三ダイヤフラムおよび
前記弁体の有効面積を略等しくするとともに前記第二ダ
イヤフラムの有効面積を前記第一ダイヤフラム、前記第
三ダイヤフラムおよび前記弁体の有効面積よりも大とし
、 更に、前記第二連通路において前記バーナ入口側におけ
るファン近傍の全圧を検出可能とするとともにこの検出
される全圧を調整可能としたため、前記ノズル出口圧P
5を比率制御弁部の第一室で検知できるとともに前記ノ
ズル人口圧P2を前記第五室で検知でき、 バーす部入口圧P3とバーナ部出口圧1)4 との差圧
(P3−P、)を第二室と第三室で検知できる。また、
供給ガス圧は第四室で検知できる。
と比率制御弁部とを備え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム及び弁体を配置
するとともに前記各々のダイヤフラムおよび板弁の中心
に作動杆を固定することにより、これらのダイヤフラム
および弁体を9 0 連動可能とし、 且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端の底板と
の間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤ
フラムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第
三ダイヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラム
と弁体との間を第四室、前記弁体と前記筒体の他端の底
板との間を第五室とするとともに前記筒体にガス導入口
およびガス排出口を設け、このガス導入口によって前記
第四室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガス排
出口によって前記第五室の生ガスを前記ガスバーナ部に
供給可能とし、 且つ、前記第一室と、前記ノズルの出口側とを第一連通
路を介して連通させるとともに前記第五室と前記ノズル
の入口側とをガス供給管を介して連通させ、前記第二室
と前記バーナ部入11側とを第二連通路を介して連通さ
せるとともに前記第三室と前記バーナ部の出口側とを第
]ニ連通路を介して連通させ、 且つ、第一ダイヤフラム、前記第三ダイヤフラムおよび
前記弁体の有効面積を略等しくするとともに前記第二ダ
イヤフラムの有効面積を前記第一ダイヤフラム、前記第
三ダイヤフラムおよび前記弁体の有効面積よりも大とし
、 更に、前記第二連通路において前記バーナ入口側におけ
るファン近傍の全圧を検出可能とするとともにこの検出
される全圧を調整可能としたため、前記ノズル出口圧P
5を比率制御弁部の第一室で検知できるとともに前記ノ
ズル人口圧P2を前記第五室で検知でき、 バーす部入口圧P3とバーナ部出口圧1)4 との差圧
(P3−P、)を第二室と第三室で検知できる。また、
供給ガス圧は第四室で検知できる。
このため、バーナ部両側の差圧(pz−p、)によって
、第二ダイヤフラム(空気差圧受圧部)62ば下方向(
図において)に押し出され、この結果、作動杆8を介し
て板弁92ば開方向へ変位し、バーす部Gへ流れるキガ
ス量が増加する。そうすると、ノズル両側(「ノズル出
口側とノズル入口側」、以下間し)の差圧1)2−P、
が増加し、1 2 第−ダイヤフラム61および板弁(生ガス差圧受圧部)
92が受圧し、作動杆8に前記板弁92の閉方向への荷
重が増加し、これら2つの差圧(P3−P4とP2
PS)が作動杆8を介して対向する向きで荷重をかける
ため、作動杆8はこれらの荷重がバランスするまで変位
し、バーす部両側差圧受圧部62とノズル両側差圧受圧
部61,92の対向力が釣り合った位置に収束し、生ガ
ス量の供給が行われる。
、第二ダイヤフラム(空気差圧受圧部)62ば下方向(
図において)に押し出され、この結果、作動杆8を介し
て板弁92ば開方向へ変位し、バーす部Gへ流れるキガ
ス量が増加する。そうすると、ノズル両側(「ノズル出
口側とノズル入口側」、以下間し)の差圧1)2−P、
が増加し、1 2 第−ダイヤフラム61および板弁(生ガス差圧受圧部)
92が受圧し、作動杆8に前記板弁92の閉方向への荷
重が増加し、これら2つの差圧(P3−P4とP2
PS)が作動杆8を介して対向する向きで荷重をかける
ため、作動杆8はこれらの荷重がバランスするまで変位
し、バーす部両側差圧受圧部62とノズル両側差圧受圧
部61,92の対向力が釣り合った位置に収束し、生ガ
ス量の供給が行われる。
このとき、空気比は、ガス、空気等の物性定数や通路の
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。
よって、このガスバーナ装置を使用すれば、ガスバーナ
部の空気比を一定に保持することができるにも関わらず
、比率制御弁部の構成が単なる機械的構成であるため、
従来と異なり、構成が簡単となるとともに部品点数が少
なくなり、この結果、メンテナンスに手間がかからず信
頼性が向上するとともに生産コストも低額化する。
部の空気比を一定に保持することができるにも関わらず
、比率制御弁部の構成が単なる機械的構成であるため、
従来と異なり、構成が簡単となるとともに部品点数が少
なくなり、この結果、メンテナンスに手間がかからず信
頼性が向上するとともに生産コストも低額化する。
又、
突風等の空気量の急激な変化に容易に対応できるため、
送風ファンの元圧を大きくする必要がない結果、送風フ
ァンの生産コストを低額化でき、更に、騒音等の発生を
防止することができる。
送風ファンの元圧を大きくする必要がない結果、送風フ
ァンの生産コストを低額化でき、更に、騒音等の発生を
防止することができる。
更に、排気口(熱交内胴の)へのゴミや枯れ葉等の付着
、熱交換器のフィン詰まり、吸気系の通路やフィルター
等の目詰まり等による風量変化に対しても空気比が影響
を受けることはない。
、熱交換器のフィン詰まり、吸気系の通路やフィルター
等の目詰まり等による風量変化に対しても空気比が影響
を受けることはない。
この発明に係るガスバーナ装置は、第三ダイヤフラムと
板弁の受圧面積が等しいため、供給ガス圧P、の変動に
影響されないものである。
板弁の受圧面積が等しいため、供給ガス圧P、の変動に
影響されないものである。
更に、前記第二連通路において前記バーナ入口側の静圧
および動圧を検出可能とするとともにこの受圧動圧を調
整可能としたため1、 第二ダイヤフラム62の受ける差圧を、容易に変化させ
ることができ、この結果、空気比を容易に調整できる構
造になり、各種ガス燃料や各種バナーに対して広い適応
性(汎用性)を持つことができる。
および動圧を検出可能とするとともにこの受圧動圧を調
整可能としたため1、 第二ダイヤフラム62の受ける差圧を、容易に変化させ
ることができ、この結果、空気比を容易に調整できる構
造になり、各種ガス燃料や各種バナーに対して広い適応
性(汎用性)を持つことができる。
3
4
第1図はこの発明に係るガスバーナ装置の実施例の断面
図、 第2図は第1図における■部拡大断面図、第3図は第2
図における■−■線断面図、第4図は第二実施例の部分
断面図、 第5図は第三実施例の部分断面図、 第6図は第5図における■−■線断面図、第7図は第四
実施例の部分断面図、 第8図は第五実施例の断面図、 第9図は従来例の断面図である。 比率制御弁部 ガスバーナ部 送風手段(送風ファン) 受圧管 生ガス供給管 生ガスノズル 筒体 底板 底板 第一ダイヤフラム 第二ダイヤフラム 第三ダイヤフラム 第一室 第一連通管(第一連通路) 第二室 第二連通管(第二連通路) 第三室 第三連通管(第三連通路) 第四室 ガス導入管 第五室 ガス排出管 作動杆 板弁(弁体) 5 6 第夕図 VT、コ 第り図 第3図 第6[≧(1 第9図 /4 手続補正書(方式) 1.事件の表示 平成1年特許願第203593号2、
発明の名称 ガスバーナ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出廓人 住所 静岡県小笠郡浜岡町門屋1370番地名称 エイ
ケン工業株式会社 代表者 河野 三部 4、代理人 〒430 静岡県浜松市元城町218番地の29 5、補正命令の日付 平底1年11月28日6、補正
の対象 図面 7、補正の内容 (I)、願書に最初に添付した図面の浄書り (内容に
変更なし)。 (発送日) ・別紙のとお
図、 第2図は第1図における■部拡大断面図、第3図は第2
図における■−■線断面図、第4図は第二実施例の部分
断面図、 第5図は第三実施例の部分断面図、 第6図は第5図における■−■線断面図、第7図は第四
実施例の部分断面図、 第8図は第五実施例の断面図、 第9図は従来例の断面図である。 比率制御弁部 ガスバーナ部 送風手段(送風ファン) 受圧管 生ガス供給管 生ガスノズル 筒体 底板 底板 第一ダイヤフラム 第二ダイヤフラム 第三ダイヤフラム 第一室 第一連通管(第一連通路) 第二室 第二連通管(第二連通路) 第三室 第三連通管(第三連通路) 第四室 ガス導入管 第五室 ガス排出管 作動杆 板弁(弁体) 5 6 第夕図 VT、コ 第り図 第3図 第6[≧(1 第9図 /4 手続補正書(方式) 1.事件の表示 平成1年特許願第203593号2、
発明の名称 ガスバーナ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出廓人 住所 静岡県小笠郡浜岡町門屋1370番地名称 エイ
ケン工業株式会社 代表者 河野 三部 4、代理人 〒430 静岡県浜松市元城町218番地の29 5、補正命令の日付 平底1年11月28日6、補正
の対象 図面 7、補正の内容 (I)、願書に最初に添付した図面の浄書り (内容に
変更なし)。 (発送日) ・別紙のとお
Claims (1)
- (1)、ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備
え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム及び弁体を配置
するとともに前記各々のダイヤフラムおよび弁体の中心
に作動杆を固定することにより、これらのダイヤフラム
および弁体を連動可能とし、 且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端の底板と
の間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤ
フラムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第
三ダイヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラム
と弁体との間を第四室、前記弁体と前記筒体の他端の底
板との間を第五室とするとともに前記筒体にガス導入口
およびガス排出口を設け、このガス導入口によって前記
第四室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガス排
出口によって前記第五室の生ガスを前記ガスバーナ部に
供給可能とし、 且つ、前記第一室と、前記ノズルの出口側とを第一連通
路を介して連通させるとともに前記第五室と前記ノズル
の入口側とをガス供給管を介して連通させ、前記第二室
と前記バーナ部入口側とを第二連通路を介して連通させ
るとともに前記第三室と前記バーナ部の出口側とを第三
連通路を介して連通させ、 且つ、第一ダイヤフラム、前記第三ダイヤフラムおよび
前記弁体の有効面積を略等しくするとともに前記第二ダ
イヤフラムの有効面積を前記第一ダイヤフラム、前記第
三ダイヤフラムおよび前記弁体の有効面積よりも大とし
、 更に、前記第二連通路において前記バーナ入口側におけ
るファン近傍の全圧を検出可能とするとともにこの検出
される全圧を調整可能としたことを特徴とするガスバー
ナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20359389A JP2781995B2 (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | ガスバーナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20359389A JP2781995B2 (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | ガスバーナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367917A true JPH0367917A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2781995B2 JP2781995B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=16476637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20359389A Expired - Lifetime JP2781995B2 (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | ガスバーナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2781995B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001065182A3 (en) * | 2000-02-28 | 2002-01-24 | Honeywell Int Inc | Pressure proving gas valve |
| JP2012026682A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Noritz Corp | 燃焼装置およびこれに用いられる補助部材 |
| CN109442405A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-03-08 | 广州威茨热能技术有限公司 | 一种空燃比例混合器 |
-
1989
- 1989-08-05 JP JP20359389A patent/JP2781995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001065182A3 (en) * | 2000-02-28 | 2002-01-24 | Honeywell Int Inc | Pressure proving gas valve |
| US6571817B1 (en) | 2000-02-28 | 2003-06-03 | Honeywell International Inc. | Pressure proving gas valve |
| JP2012026682A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Noritz Corp | 燃焼装置およびこれに用いられる補助部材 |
| CN109442405A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-03-08 | 广州威茨热能技术有限公司 | 一种空燃比例混合器 |
| CN109442405B (zh) * | 2018-12-26 | 2023-12-05 | 广州威茨热能技术有限公司 | 一种空燃比例混合器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2781995B2 (ja) | 1998-07-30 |
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