JPH04114A - ガスバーナ装置 - Google Patents
ガスバーナ装置Info
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- JPH04114A JPH04114A JP9789590A JP9789590A JPH04114A JP H04114 A JPH04114 A JP H04114A JP 9789590 A JP9789590 A JP 9789590A JP 9789590 A JP9789590 A JP 9789590A JP H04114 A JPH04114 A JP H04114A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- chamber
- gas
- valve body
- nozzle
- Prior art date
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- Pending
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、全一次子混合方式ガスバーナ装置に関する
ものである。
ものである。
〔従来の技術〕
燃焼負荷を比例制御させる給湯機等のガスバナを全一次
子混合方式で行う場合、その燃焼範囲がブンゼン方式に
比べて可なり狭い為に、空気比制御の質が問題となる。
子混合方式で行う場合、その燃焼範囲がブンゼン方式に
比べて可なり狭い為に、空気比制御の質が問題となる。
二のため、従来においては、燃焼状態をセンサで検知し
フィードバックしながらガス量と空気量を個別に制御す
るという電子制御方法を採用していた。
フィードバックしながらガス量と空気量を個別に制御す
るという電子制御方法を採用していた。
一方、従来にあっては、第5図に示すように、比率制御
弁部Cとして、三個のダイヤフラム1112.13と弁
体14とを連動(上下方向に)するように構成し、ダイ
ヤフラム11によってガスバーナGにおける燃焼用空気
のファン圧を感知することにより、ガスバーナ部Gに供
給される生ガスの二次圧を制御するというガスバーナ装
置が存在する。
弁部Cとして、三個のダイヤフラム1112.13と弁
体14とを連動(上下方向に)するように構成し、ダイ
ヤフラム11によってガスバーナGにおける燃焼用空気
のファン圧を感知することにより、ガスバーナ部Gに供
給される生ガスの二次圧を制御するというガスバーナ装
置が存在する。
しかしながら、前者にあっては、
(1)、電子制御を採用していたため、フィードバック
回路における要素変換や部品点数が複雑になるとともに
多量となり、この結果、メンテナンスに手間がかかるゆ
え信軌性に乏しく、その上、生産コストが高額化すると
いう不都合を有した。
回路における要素変換や部品点数が複雑になるとともに
多量となり、この結果、メンテナンスに手間がかかるゆ
え信軌性に乏しく、その上、生産コストが高額化すると
いう不都合を有した。
又、
(2)、突風等によって空気量の変化をできるだけ少な
(するために、燃焼用空気の元圧を上げる必要上、送風
ファンの回転数を大きくするかファン径を大きくセざる
を得す、このため、送風ファンの生産コストが高額化し
、更に、騒音等が発生しやすいという不都合を有した。
(するために、燃焼用空気の元圧を上げる必要上、送風
ファンの回転数を大きくするかファン径を大きくセざる
を得す、このため、送風ファンの生産コストが高額化し
、更に、騒音等が発生しやすいという不都合を有した。
一方、後者にあっては、突風がガスバーナの排気口に加
わった時に、空気流量が低下するにも関わらず、空気室
への内圧は上昇するため、比率制御弁部Cの作動が弁1
4を開放する方向に作動し、空気比を変化させる結果、
全一次子混合バーナの様に、狭い燃焼範囲のものにあっ
ては、突風等の外乱を受けながら高精度の空燃比制御を
行いにくいという不都合を有した。
わった時に、空気流量が低下するにも関わらず、空気室
への内圧は上昇するため、比率制御弁部Cの作動が弁1
4を開放する方向に作動し、空気比を変化させる結果、
全一次子混合バーナの様に、狭い燃焼範囲のものにあっ
ては、突風等の外乱を受けながら高精度の空燃比制御を
行いにくいという不都合を有した。
この発明の課題はこれらの不都合を解消するとともにコ
ンパクト化を可能としたガスバーナ調節装置を提供する
ことである。
ンパクト化を可能としたガスバーナ調節装置を提供する
ことである。
上記課題を達成するために、第一発明のガスバーナ装置
においては、 ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体、第四ダ
イヤフラムおよび第五ダイヤフラムを配置するとともに
前記各々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固
定することにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を
連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダ
イヤフラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前
記筒体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記
筒体にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導
入口によって前記第五室内に生ガスを導入可能とすると
ともに前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前
記ガスバーナ部に供給可能とし、 且つ、前記第一室および第七室を大気中に開放し、前記
第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させるとともに
前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムと前記第
五ダイヤフラムとの有効面積を略等しくするとともに前
記第四ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を略等しく
したものである。
においては、 ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体、第四ダ
イヤフラムおよび第五ダイヤフラムを配置するとともに
前記各々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固
定することにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を
連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダ
イヤフラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前
記筒体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記
筒体にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導
入口によって前記第五室内に生ガスを導入可能とすると
ともに前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前
記ガスバーナ部に供給可能とし、 且つ、前記第一室および第七室を大気中に開放し、前記
第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させるとともに
前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムと前記第
五ダイヤフラムとの有効面積を略等しくするとともに前
記第四ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を略等しく
したものである。
又、第二発明のガスバーナ装置においては、前記比率制
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第二ダイヤフラム、第三ダイ
ヤフラム、弁体、第四ダイヤフラムおよび第五ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダイヤ
フラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前記筒
体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記筒体
にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口
によって前記第五室内に生ガスを導入可能とするととも
に前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガ
スバーナ部に供給可能とし、且つ、前記第二室および第
七室と前記バーナ部の出口側とを連通させるとともに前
記第三室および第七室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させる
とともに前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ
、 且つ、前記三ダイヤフラムと前記第五ダイヤフラムとの
有効面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラム
と前記弁体との有効面積を略等しくしたものである。
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第二ダイヤフラム、第三ダイ
ヤフラム、弁体、第四ダイヤフラムおよび第五ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダイヤ
フラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前記筒
体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記筒体
にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口
によって前記第五室内に生ガスを導入可能とするととも
に前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガ
スバーナ部に供給可能とし、且つ、前記第二室および第
七室と前記バーナ部の出口側とを連通させるとともに前
記第三室および第七室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させる
とともに前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ
、 且つ、前記三ダイヤフラムと前記第五ダイヤフラムとの
有効面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラム
と前記弁体との有効面積を略等しくしたものである。
又、第三発明のガスバーナ装置においては、前記比率制
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第二ダイヤフラム、第三ダイ
ヤフラム、弁体、第四ダイヤフラムおよび第五ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダイヤ
フラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前記筒
体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記筒体
にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口
によって前記第五室内に生ガスを導入可能とするととも
に前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガ
スバーナ部に供給可能とし、且つ、前記第二室と前記バ
ーナ部の出口側とを連通させるとともに前記第三室およ
び第七室と前記バーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 前記第七室を大気中に開放し、 且つ、前記三ダイヤフラムと前記第五ダイヤフラムとの
有効面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラム
と前記弁体との有効面積を略等しくしたものである。
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第二ダイヤフラム、第三ダイ
ヤフラム、弁体、第四ダイヤフラムおよび第五ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダイヤ
フラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前記筒
体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記筒体
にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口
によって前記第五室内に生ガスを導入可能とするととも
に前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガ
スバーナ部に供給可能とし、且つ、前記第二室と前記バ
ーナ部の出口側とを連通させるとともに前記第三室およ
び第七室と前記バーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 前記第七室を大気中に開放し、 且つ、前記三ダイヤフラムと前記第五ダイヤフラムとの
有効面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラム
と前記弁体との有効面積を略等しくしたものである。
又、第四発明のガスバーナ装置においては、前記比率制
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム、第二ダイ
ヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体および第四ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の
他端の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガ
ス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によ
って前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前
記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバ
ーナ部に供給可能とし、 且つ、前記第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させ
るとともに前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、 前記第四室および第一室と前記ノズルの入口側とを連通
させるとともに前記第六室と前記ノズルの出口側とを連
通させ、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムとの有効
面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラムと前
記弁体との有効面積を略等しくしたものである。
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム、第二ダイ
ヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体および第四ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の
他端の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガ
ス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によ
って前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前
記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバ
ーナ部に供給可能とし、 且つ、前記第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させ
るとともに前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、 前記第四室および第一室と前記ノズルの入口側とを連通
させるとともに前記第六室と前記ノズルの出口側とを連
通させ、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムとの有効
面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラムと前
記弁体との有効面積を略等しくしたものである。
又、第3発明のガスバーナ装置においては、前記比率制
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム、第二ダイ
ヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体および第四ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の
他端の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガ
ス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によ
って前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前
記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバ
ーナ部に供給可能とし、 且つ、前記第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させ
るとともに前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 前記第一室を大気中に開放し、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムとの有効
面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラムと前
記弁体との有効面積を略等しくしたものである。
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム、第二ダイ
ヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体および第四ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の
他端の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガ
ス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によ
って前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前
記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバ
ーナ部に供給可能とし、 且つ、前記第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させ
るとともに前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 前記第一室を大気中に開放し、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムとの有効
面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラムと前
記弁体との有効面積を略等しくしたものである。
又、第六発明のガスバーナ装置においては、前記比率制
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第二ダイヤフラム、第三ダイ
ヤフラム、弁体および第四ダイヤフラムを配置するとと
もに前記各々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆
を固定することにより、これらのダイヤフラムおよび弁
体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の他端
の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガス導
入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によって
前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガ
ス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ
部に供給可能とし、 且つ、前記第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させ
るとともに前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 且つ、前記第四ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を
略等しくしたものである。
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第二ダイヤフラム、第三ダイ
ヤフラム、弁体および第四ダイヤフラムを配置するとと
もに前記各々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆
を固定することにより、これらのダイヤフラムおよび弁
体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の他端
の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガス導
入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によって
前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガ
ス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ
部に供給可能とし、 且つ、前記第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させ
るとともに前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 且つ、前記第四ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を
略等しくしたものである。
第一発明のガスバーナ装置は上記のように構成されてい
るため、 前記ノズル出口圧P、を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部人口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
るため、 前記ノズル出口圧P、を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部人口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
また、供給ガス圧P、は第五室75で検知できる。
このため、送風量(燃焼用空気量)を増加させると、バ
ーナ部G両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、
以下同じ)の差圧P、−P4によって、第二ダイヤフラ
ム(空気差圧受圧部)62は上方向(図において)に押
し出され、この結果、作動杆8を介して板弁92は開方
向へ変位し、ハナ部Gへ流れる生ガス量が増加する。そ
うすると、ノズル31両側(「ノズル出口側とノズル入
口側」、以下同じ)の差圧Pz Psが増加し、第四
ダイヤフラム64および弁体(板弁)(生ガス差圧受圧
部)92を介して、作動杆8に前記弁体(板弁)92の
閉方向への荷重が増加し、これら2つの差圧(P3−P
、とPz Ps)が作動杆8を介して対向する向きで
荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重がバランス
するまで変位し、バーナ部G両側差圧受圧部(第二ダイ
ヤフラム)62とノズル両側差圧受圧部64,92の対
向力が釣り合った位置に収束し、生ガス量の供給が行わ
れる。
ーナ部G両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、
以下同じ)の差圧P、−P4によって、第二ダイヤフラ
ム(空気差圧受圧部)62は上方向(図において)に押
し出され、この結果、作動杆8を介して板弁92は開方
向へ変位し、ハナ部Gへ流れる生ガス量が増加する。そ
うすると、ノズル31両側(「ノズル出口側とノズル入
口側」、以下同じ)の差圧Pz Psが増加し、第四
ダイヤフラム64および弁体(板弁)(生ガス差圧受圧
部)92を介して、作動杆8に前記弁体(板弁)92の
閉方向への荷重が増加し、これら2つの差圧(P3−P
、とPz Ps)が作動杆8を介して対向する向きで
荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重がバランス
するまで変位し、バーナ部G両側差圧受圧部(第二ダイ
ヤフラム)62とノズル両側差圧受圧部64,92の対
向力が釣り合った位置に収束し、生ガス量の供給が行わ
れる。
このとき、空気比は、ガス、空気等の物性定数や通路の
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。
第二発明のガスバーナ装置は上記のように構成されてい
るため、 前記ノズル出口圧P5を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
るため、 前記ノズル出口圧P5を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
また、供給ガス圧Pは第五室75で検知できる。
このため、送風量(燃焼用空気量)を増加させると、バ
ーナ部G両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、
以下同じ)の差圧P :+ P 4にょって、第二ダ
イヤフラム(空気差圧受圧部)62は上方向(図におい
て)に押し出され、この結果、作動杆8を介して弁体(
弁体)92は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる化ガ
ス量が増加する(なお、第二ダイヤフラム62における
バーナ部人口圧P3の有効面積がバーナ部出口圧P4の
有効面積よりも小であるが、第5ダイヤフラム65に第
七室77側からバーナ部出口圧P4がかかるため、結果
的には同一面積になる)。そうすると、ノズル31両側
(「ノズル出口側とノズル入口側」、以下同じ)の差圧
P、−P、が増加し、第四ダイヤフラム64および弁体
(板弁)(生ガス差圧受圧部)92を介して、作動杆8
に前記弁体(板弁)92の閉方向への荷重が増加し、こ
れら2つの差圧(P、−P、とP2−P、)が作動杆8
を介して対向する向きで荷重をかけるため、作動杆8は
これらの荷重がバランスするまで変位し、バーナ部両側
差圧受圧部(第二ダイヤフラム)62.65とノズル両
側差圧受圧部64,92の対向力が釣り合った位置に収
束し、生ガス量の供給が行われる。
ーナ部G両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、
以下同じ)の差圧P :+ P 4にょって、第二ダ
イヤフラム(空気差圧受圧部)62は上方向(図におい
て)に押し出され、この結果、作動杆8を介して弁体(
弁体)92は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる化ガ
ス量が増加する(なお、第二ダイヤフラム62における
バーナ部人口圧P3の有効面積がバーナ部出口圧P4の
有効面積よりも小であるが、第5ダイヤフラム65に第
七室77側からバーナ部出口圧P4がかかるため、結果
的には同一面積になる)。そうすると、ノズル31両側
(「ノズル出口側とノズル入口側」、以下同じ)の差圧
P、−P、が増加し、第四ダイヤフラム64および弁体
(板弁)(生ガス差圧受圧部)92を介して、作動杆8
に前記弁体(板弁)92の閉方向への荷重が増加し、こ
れら2つの差圧(P、−P、とP2−P、)が作動杆8
を介して対向する向きで荷重をかけるため、作動杆8は
これらの荷重がバランスするまで変位し、バーナ部両側
差圧受圧部(第二ダイヤフラム)62.65とノズル両
側差圧受圧部64,92の対向力が釣り合った位置に収
束し、生ガス量の供給が行われる。
なお、第三発明のガスバーナ装置のように、第二ダイヤ
フラム62におけるバーナ部入口圧P3の有効面積とバ
ーナ部出口圧P4の有効面積との違いを無視すれば、第
七室77を大気中に開放して、構成を簡略化することも
できる。
フラム62におけるバーナ部入口圧P3の有効面積とバ
ーナ部出口圧P4の有効面積との違いを無視すれば、第
七室77を大気中に開放して、構成を簡略化することも
できる。
第四発明のガスバーナ装置は上記のように構成されてい
るため、 前記ノズル出口圧P5を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
るため、 前記ノズル出口圧P5を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
また、供給ガス圧は第五室で検知できる。
このため、送風量(燃焼用空気量)を増加させると、バ
ーナ部両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、以
下同じ)の差圧Pa P4によって、第二ダイヤフラ
ム(空気差圧受圧部)62は上方向(図において)に押
し出され、この結果、作動杆8を介して弁体(板弁)9
2は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量が増
加する。
ーナ部両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、以
下同じ)の差圧Pa P4によって、第二ダイヤフラ
ム(空気差圧受圧部)62は上方向(図において)に押
し出され、この結果、作動杆8を介して弁体(板弁)9
2は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量が増
加する。
(なお、弁体(板弁)92におけるノズル部人口圧P2
の有効面積を同一になるように補うため、第一ダイヤフ
ラム61に第一室側からノズル部人口圧P2をかけてい
る。)そうすると、ノズル両側(「ノズル出口側とノズ
ル入口側」、以下同じ)の差圧P 2P sが増加し、
第四ダイヤフラム64および弁体(板弁)(生ガス差圧
受圧部)92を介して、作動杆8に前記板弁(弁体)9
2の閉方向への荷重が増加し、これら2つの差圧(P、
−P4とPt Ps)が作動杆8を介して対向する向
きで荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重がバラ
ンスするまで変位し、バーナ部両側差圧受圧部(第二ダ
イヤフラム)62とノズル両側差圧受圧部61,64.
92の対向力が釣り合った位置に収束し、生ガス量の供
給が行われる。
の有効面積を同一になるように補うため、第一ダイヤフ
ラム61に第一室側からノズル部人口圧P2をかけてい
る。)そうすると、ノズル両側(「ノズル出口側とノズ
ル入口側」、以下同じ)の差圧P 2P sが増加し、
第四ダイヤフラム64および弁体(板弁)(生ガス差圧
受圧部)92を介して、作動杆8に前記板弁(弁体)9
2の閉方向への荷重が増加し、これら2つの差圧(P、
−P4とPt Ps)が作動杆8を介して対向する向
きで荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重がバラ
ンスするまで変位し、バーナ部両側差圧受圧部(第二ダ
イヤフラム)62とノズル両側差圧受圧部61,64.
92の対向力が釣り合った位置に収束し、生ガス量の供
給が行われる。
なお、第3発明のガスバーナ装置のように、板弁92に
おけるノズル部入口圧P2の有効面積の違いを無視すれ
ば、第一室71を大気中に開放して、構成を簡略化する
こともできる。
おけるノズル部入口圧P2の有効面積の違いを無視すれ
ば、第一室71を大気中に開放して、構成を簡略化する
こともできる。
又、第六発明のガスバーナ装置は上記のように構成され
ているため、 前記ノズル出口圧Psを比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P、を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
ているため、 前記ノズル出口圧Psを比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P、を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
また、供給ガス圧は第五室75で検知できる。
このため、送風量(燃焼用空気量)を増加させると、バ
ーナ部両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、以
下同じ)の差圧PI Faによって、第二ダイヤフラ
ム(空気差圧受圧部)62は上方向(図において)に押
し出され、この結果、作動杆8を介して弁体(板弁)9
2は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量が増
加する。
ーナ部両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、以
下同じ)の差圧PI Faによって、第二ダイヤフラ
ム(空気差圧受圧部)62は上方向(図において)に押
し出され、この結果、作動杆8を介して弁体(板弁)9
2は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量が増
加する。
そうすると、ノズル両側(「ノズル出口側とノズル入口
側」、以下同じ)の差圧P、−P、が増加し、第四ダイ
ヤフラム64および弁体(板弁)(化ガス差圧受圧部)
92を介して、作動杆8に前記弁体(板弁)92の閉方
向への荷重が増加し、これら2つの差圧(P、−P、と
P z P s )が作動杆8を介して対向する向き
で荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重がバラン
スするまで変位し、バーナ部両側差圧受圧部(第二ダイ
ヤフラム)62とノズル両側差圧受圧部64,92の対
向力が釣り合った位置に収束し、生ガス量の供給が行わ
れる。
側」、以下同じ)の差圧P、−P、が増加し、第四ダイ
ヤフラム64および弁体(板弁)(化ガス差圧受圧部)
92を介して、作動杆8に前記弁体(板弁)92の閉方
向への荷重が増加し、これら2つの差圧(P、−P、と
P z P s )が作動杆8を介して対向する向き
で荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重がバラン
スするまで変位し、バーナ部両側差圧受圧部(第二ダイ
ヤフラム)62とノズル両側差圧受圧部64,92の対
向力が釣り合った位置に収束し、生ガス量の供給が行わ
れる。
なお、第六発明のガスバーナ装置は、第二ダイヤフラム
62におけるバーナ部人口圧P3の受圧面積とバーナ部
出口圧P4の受圧面積との違いを無視するとともに第四
ダイヤフラム64におけるノズル部出口圧P5の有効面
積の違いを無視して、構成を簡略化したものである。
62におけるバーナ部人口圧P3の受圧面積とバーナ部
出口圧P4の受圧面積との違いを無視するとともに第四
ダイヤフラム64におけるノズル部出口圧P5の有効面
積の違いを無視して、構成を簡略化したものである。
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、Gはガス給湯器lのガスバーす部、C
は比率制御弁部である。
は比率制御弁部である。
第一に、ガスバーナ部Gについて説明する。
21は空気室ケース、22は空気室ケース21内に設置
された混合室ケース、23は空気室ケス21の上部に設
置された熱交内胴である。この場合、空気室ケース21
と混合室ケース22との間は空気室Aを構成し、混合室
ケース22内は混合室Mを構成する。24は送風ファン
であり、前記空気室ケース21に突設されている。この
送風ファン24によって空気室Aに燃焼用空気が供給さ
れる。3はガス供給管であり、前記空気室ケース21の
底面に配置されている。このガス供給管3を介して前記
比率制御弁部Cからガスバーナ部Gへ生ガスが供給され
る。31はノズルであり、前記ガス供給管3に突設され
ている。このノズル31は前記混合室M内に突出し、噴
出孔311゜311、・・・を介して混合室M内に生ガ
スを噴出する。41,41.・・・は透孔であり、前記
混合室ケース22の底板に形成されている。この透孔4
1゜41、・・・を介して燃焼用空気(送風ファン21
によって供給された燃焼用空気)は混合室M内に供給さ
れ、生ガスと混合される。42は均圧整流板であり、前
記ノズル31の上方近傍に設置されている。この均圧整
流板42は混合空間を保持するとともに混合ガス(生ガ
スと燃焼用空気との混合したもの、以下同じ)を均圧化
させるものである。
された混合室ケース、23は空気室ケス21の上部に設
置された熱交内胴である。この場合、空気室ケース21
と混合室ケース22との間は空気室Aを構成し、混合室
ケース22内は混合室Mを構成する。24は送風ファン
であり、前記空気室ケース21に突設されている。この
送風ファン24によって空気室Aに燃焼用空気が供給さ
れる。3はガス供給管であり、前記空気室ケース21の
底面に配置されている。このガス供給管3を介して前記
比率制御弁部Cからガスバーナ部Gへ生ガスが供給され
る。31はノズルであり、前記ガス供給管3に突設され
ている。このノズル31は前記混合室M内に突出し、噴
出孔311゜311、・・・を介して混合室M内に生ガ
スを噴出する。41,41.・・・は透孔であり、前記
混合室ケース22の底板に形成されている。この透孔4
1゜41、・・・を介して燃焼用空気(送風ファン21
によって供給された燃焼用空気)は混合室M内に供給さ
れ、生ガスと混合される。42は均圧整流板であり、前
記ノズル31の上方近傍に設置されている。この均圧整
流板42は混合空間を保持するとともに混合ガス(生ガ
スと燃焼用空気との混合したもの、以下同じ)を均圧化
させるものである。
43は炎孔板であり、前記混合室ケース22の開口端に
設置されている。又、431,431.・・・は細孔で
あり、前記炎孔板43に形成されている。
設置されている。又、431,431.・・・は細孔で
あり、前記炎孔板43に形成されている。
この細孔431.431.・・・を介して混合ガスは熱
交内胴23内に噴出し、燃焼される。44は熱交換器で
あり、熱交内胴23内における炎孔板43の上方に設置
されている。この熱交換器44は水管441とフィン4
42,442.・・・とから構成され、混合ガスの燃焼
熱によって水管441を通過する水を加熱するものであ
る。
交内胴23内に噴出し、燃焼される。44は熱交換器で
あり、熱交内胴23内における炎孔板43の上方に設置
されている。この熱交換器44は水管441とフィン4
42,442.・・・とから構成され、混合ガスの燃焼
熱によって水管441を通過する水を加熱するものであ
る。
次に、比率制御弁部Cについて説明する。
5は円筒状の筒本体、51.52はこの筒本体5の上下
端部に設置された筒補助体である。筒補助体51.52
は軸心を同一にして筒本体5に連通している。これらの
筒本体5と筒補助体51゜52とがこの発明の筒体Sを
構成する。8は作動杆であり、前記筒体Sの軸心に沿っ
て配置されている。この作動杆8は筒体Sの軸方向に進
退可能である。91は環状の弁座であり、前記筒本体5
の側壁内面に形成されている。又、92は円板状の板弁
(この発明の「弁体」に相当する)であり、前記作動杆
8の途中に固定されている。この板弁92と前記弁座9
1とによって弁部9が構成される。
端部に設置された筒補助体である。筒補助体51.52
は軸心を同一にして筒本体5に連通している。これらの
筒本体5と筒補助体51゜52とがこの発明の筒体Sを
構成する。8は作動杆であり、前記筒体Sの軸心に沿っ
て配置されている。この作動杆8は筒体Sの軸方向に進
退可能である。91は環状の弁座であり、前記筒本体5
の側壁内面に形成されている。又、92は円板状の板弁
(この発明の「弁体」に相当する)であり、前記作動杆
8の途中に固定されている。この板弁92と前記弁座9
1とによって弁部9が構成される。
61は第一ダイヤフラムであり、前記作動杆8に嵌着さ
れている。この第一ダイヤフラム61は前記筒本体5と
筒補助体51との境界面に配置されている。この第一ダ
イヤフラム61は前記筒補助体51の底面との間に第一
室71を形成する。
れている。この第一ダイヤフラム61は前記筒本体5と
筒補助体51との境界面に配置されている。この第一ダ
イヤフラム61は前記筒補助体51の底面との間に第一
室71を形成する。
この第一室71は大気中に開放している。62は第二ダ
イヤフラムであり、前記作動杆8における前記第一ダイ
ヤフラム61の下方に嵌着されている。この第二ダイヤ
フラム62と前記第一ダイヤフラム61との間に第二室
が形成される。この第二室72は第二連通管721によ
って前記熱交内胴23内(この発明の「バーナ部出口側
」に相当する)と連通されている。このため、第二室7
2の内圧は熱交内胴23の内圧P4に等しいものである
。63は第三ダイヤフラムであり、前記作動杆8におけ
る前記第二ダイヤフラム62の下方に設置されている。
イヤフラムであり、前記作動杆8における前記第一ダイ
ヤフラム61の下方に嵌着されている。この第二ダイヤ
フラム62と前記第一ダイヤフラム61との間に第二室
が形成される。この第二室72は第二連通管721によ
って前記熱交内胴23内(この発明の「バーナ部出口側
」に相当する)と連通されている。このため、第二室7
2の内圧は熱交内胴23の内圧P4に等しいものである
。63は第三ダイヤフラムであり、前記作動杆8におけ
る前記第二ダイヤフラム62の下方に設置されている。
この第三ダイヤフラム63と前記第二ダイヤフラム62
との間に第三室73が形成される。この第三室73は第
三連通管731によって前記空気室A内(この発明の「
バーナ部入口側」に相当する)と連通されている。この
ため、第三室73の内圧は空気室A内の内圧P3に等し
いものである。なお、第三ダイヤフラム63の有効面積
は第一ダイヤフラム61の有効面積に等しいものである
。
との間に第三室73が形成される。この第三室73は第
三連通管731によって前記空気室A内(この発明の「
バーナ部入口側」に相当する)と連通されている。この
ため、第三室73の内圧は空気室A内の内圧P3に等し
いものである。なお、第三ダイヤフラム63の有効面積
は第一ダイヤフラム61の有効面積に等しいものである
。
又、この第三ダイヤフラム63と前記板弁92との間に
は第四室74が形成される。この第四室74における筒
本体5の側壁部に生ガス排出ロア41が形成されている
。この第四室74にはガス排出ロア41が形成されてい
る。生ガスは比率制御弁部C1即ち、第五室75に導入
され、弁部9を通過した後、第四室74に入り、この排
出ロア41を介して筒体Sから排出される。筒体Sから
排出された生ガスは前記ガス供給管3を介してガスバー
ナ部Gの混合室M内に流れる。
は第四室74が形成される。この第四室74における筒
本体5の側壁部に生ガス排出ロア41が形成されている
。この第四室74にはガス排出ロア41が形成されてい
る。生ガスは比率制御弁部C1即ち、第五室75に導入
され、弁部9を通過した後、第四室74に入り、この排
出ロア41を介して筒体Sから排出される。筒体Sから
排出された生ガスは前記ガス供給管3を介してガスバー
ナ部Gの混合室M内に流れる。
64は第四ダイヤフラムであり、前記作動杆8における
前記板弁92の下方に設置されている。
前記板弁92の下方に設置されている。
この第四ダイヤフラム64と前記板弁92との間に第五
室75が形成される。この第五室75における筒本体5
の側壁部に生ガス導入ロア51が形成されている。65
は第五ダイヤフラムであり、前記筒本体5と筒補助体5
2との境界面に設置されている。この第五ダイヤフラム
65は前記第四ダイヤフラム64との間に第六室76を
形成する。
室75が形成される。この第五室75における筒本体5
の側壁部に生ガス導入ロア51が形成されている。65
は第五ダイヤフラムであり、前記筒本体5と筒補助体5
2との境界面に設置されている。この第五ダイヤフラム
65は前記第四ダイヤフラム64との間に第六室76を
形成する。
この第六室76は第六連通管761によって前記ノズル
31出口側に連通されている。このため、第六室76の
内圧は前記ノズル31出口側の内圧にPsに等しいもの
である。77は第七室であり、前記第五ダイヤフラム6
5と前記筒補助体52の底面との間に形成されている。
31出口側に連通されている。このため、第六室76の
内圧は前記ノズル31出口側の内圧にPsに等しいもの
である。77は第七室であり、前記第五ダイヤフラム6
5と前記筒補助体52の底面との間に形成されている。
この第七室77は大気中に開放されている。なお、第5
ダイヤフラム65の有効面積は第一ダイヤフラム61お
よび第三ダイヤフラム63の有効面積に等しいものであ
る。
ダイヤフラム65の有効面積は第一ダイヤフラム61お
よび第三ダイヤフラム63の有効面積に等しいものであ
る。
なお、641はばね座であり、前記第四ダイヤフラム6
4に設置されている。又、642は圧縮ばねであり、前
記ばね座641と底板部(筒本体5の)との間に設置さ
れている。この圧縮ばね641は作動杆8、板弁92お
よび後記するダイヤフラム61,62,63,64.6
5等可動部の重量を相殺するためのものである。
4に設置されている。又、642は圧縮ばねであり、前
記ばね座641と底板部(筒本体5の)との間に設置さ
れている。この圧縮ばね641は作動杆8、板弁92お
よび後記するダイヤフラム61,62,63,64.6
5等可動部の重量を相殺するためのものである。
又、第五ダイヤフラム65は調整機構によってその戻し
ばね651のばね力を適宜調整できる。
ばね651のばね力を適宜調整できる。
よって、このガスバーナ装置は次のように作動する。
燃焼用空気量が増加するとバーナーの両側差圧P3−P
4が大となり、第二ダイヤフラム62を上方向(図にお
いて)に押し出し、この結果、作動杆8を介して板弁9
2は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量が増
加する。そうすると、ノズル両側(「ノズル出口側とノ
ズル入口側」、以下同じ)の差圧P2 PSが増加し
、第四ダイヤフラム64および板弁(生ガス差圧受圧部
)92を介して、作動杆8に前記板弁92の閉方向への
荷重が増加し、これら2つの差圧(P3 P4とPt
Ps)が作動杆8を介して対向する向きで荷重をか
けるため、作動杆8はこれらの荷重がバランスするまで
変位し、バーナ部両側差圧受圧部62とノズル両側差圧
受圧部64,92の対向力が釣り合った位置に収束し、
生ガス量の供給が行われる。
4が大となり、第二ダイヤフラム62を上方向(図にお
いて)に押し出し、この結果、作動杆8を介して板弁9
2は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量が増
加する。そうすると、ノズル両側(「ノズル出口側とノ
ズル入口側」、以下同じ)の差圧P2 PSが増加し
、第四ダイヤフラム64および板弁(生ガス差圧受圧部
)92を介して、作動杆8に前記板弁92の閉方向への
荷重が増加し、これら2つの差圧(P3 P4とPt
Ps)が作動杆8を介して対向する向きで荷重をか
けるため、作動杆8はこれらの荷重がバランスするまで
変位し、バーナ部両側差圧受圧部62とノズル両側差圧
受圧部64,92の対向力が釣り合った位置に収束し、
生ガス量の供給が行われる。
このとき、空気比は、ガス、空気等の物性定数や通路の
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。このことを前記実施例において説明する。この場合、
第一ダイヤフラム61、第三ダイヤフラム63および第
五ダイヤフラム65の有効面積S1、第4ダイヤフラム
64および板弁92の有効面積を52、第2ダイヤフラ
ムロ2の有効面積をS、とし、又、ダイヤフラムおよび
板弁にかかる荷重方向は上方向を正とする。
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。このことを前記実施例において説明する。この場合、
第一ダイヤフラム61、第三ダイヤフラム63および第
五ダイヤフラム65の有効面積S1、第4ダイヤフラム
64および板弁92の有効面積を52、第2ダイヤフラ
ムロ2の有効面積をS、とし、又、ダイヤフラムおよび
板弁にかかる荷重方向は上方向を正とする。
なお、供給ガス圧をPl、大気圧をPとする。
(1)、ガス関係
第三ダイヤフラムにかかる荷重
PzS+ ・・・ ■
第四ダイヤフラムにかかる荷重
−P、52−P、S2・・・ ■
板弁にかかる荷重
PzSz+plSz・・・ ■
第5ダイヤフラムにかかる荷重、
PsS+ ・・・ ■
■+■+■+■は、
(SI 32)(P2 PS)
・・・ ■
(2)、空気関係
第一ダイヤフラムにかかる荷重
PS++P4S+ ・・・ ■
第二ダイヤフラムにかかる荷重
P4 S、+p、33 ・・・ ■
第三ダイヤフラムにかかる荷重
PzS+ ・・・ ■
第五ダイヤフラムにかかる荷重
PS、 ・・・ ■
■+■+■+■は、
(s3−s、)(p、−P4)
・・・ [相]
前記■と前記[相]の荷重差が弁部開閉力となってこれ
らが釣り合うまで変位する。よって、平衡状態では、■
=−[相] となり、 (P2−Ps )/ (P、−P4) = (S、−33)/ (s、−s、)となり、ガス差
圧と空気差圧との比が、定数となり、この結果、空気量
を変化させても空気比が一定の状態で生ガス量が変化す
る。
らが釣り合うまで変位する。よって、平衡状態では、■
=−[相] となり、 (P2−Ps )/ (P、−P4) = (S、−33)/ (s、−s、)となり、ガス差
圧と空気差圧との比が、定数となり、この結果、空気量
を変化させても空気比が一定の状態で生ガス量が変化す
る。
第2図は第一ダイヤフラム61および第一室71を省略
し、第二ダイヤフラム62の戻しばね621力を調節機
構622により調節可能としたものである。この場合、
第二ダイヤフラム62の両側の有効面積の違いを補うた
めに第七室77を熱交内胴23内(バーナ出口圧倒)に
連通ずる。
し、第二ダイヤフラム62の戻しばね621力を調節機
構622により調節可能としたものである。この場合、
第二ダイヤフラム62の両側の有効面積の違いを補うた
めに第七室77を熱交内胴23内(バーナ出口圧倒)に
連通ずる。
なお、かかる有効面積の違いを無視して、第7室77を
大気中に開放させることもできる。
大気中に開放させることもできる。
能としたものである。この実施例にあっては、第二ダイ
ヤフラム62の両側の有効面積の違い無視するとともに
板弁92の有効面積の違いを無視して、構成の簡素化を
狙ったものである。
ヤフラム62の両側の有効面積の違い無視するとともに
板弁92の有効面積の違いを無視して、構成の簡素化を
狙ったものである。
第3図は第五ダイヤフラム65および第七室77を省略
し、第四ダイヤフラム64の戻しばね642力を調節機
構645により調節可能としたものである。この場合、
板弁92におけるノズル出口圧P5のかかる有効面積が
ノズル入口圧P2がかかる有効面積と同一になるように
補うために第一室71を連通管741を介してノズル人
口圧側に連通ずる。
し、第四ダイヤフラム64の戻しばね642力を調節機
構645により調節可能としたものである。この場合、
板弁92におけるノズル出口圧P5のかかる有効面積が
ノズル入口圧P2がかかる有効面積と同一になるように
補うために第一室71を連通管741を介してノズル人
口圧側に連通ずる。
なお、かかる有効面積の違いを無視して、第一室71を
大気中に開放させることもできる。
大気中に開放させることもできる。
第4図は第一ダイヤフラム61および第一室71を省略
するとともに第五ダイヤフラム65および第七室77を
省略し、第四ダイヤフラム64の戻しばね641力を調
節機構645により調節可〔発明の効果] 第一発明のガスバーナ装置においては、ガスバーナ部と
送風手段と比率制御弁部とを備え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体、第四ダ
イヤフラムおよび第五ダイヤフラムを配置するとともに
前記各々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固
定することにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を
連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダ
イヤフラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前
記筒体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記
筒体にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導
入口によって前記第五室内に生ガスを導入可能とすると
ともに前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前
記ガスバーナ部に供給可能とし、 且つ、前記第一室および第七室を大気中に開放し、前記
第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させるとともに
前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムと前記第
五ダイヤプラムとの有効面積を略等しくするとともに前
記第四ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を略等しく
したため、 前記ノズル出口圧P、を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
するとともに第五ダイヤフラム65および第七室77を
省略し、第四ダイヤフラム64の戻しばね641力を調
節機構645により調節可〔発明の効果] 第一発明のガスバーナ装置においては、ガスバーナ部と
送風手段と比率制御弁部とを備え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体、第四ダ
イヤフラムおよび第五ダイヤフラムを配置するとともに
前記各々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固
定することにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を
連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダ
イヤフラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前
記筒体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記
筒体にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導
入口によって前記第五室内に生ガスを導入可能とすると
ともに前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前
記ガスバーナ部に供給可能とし、 且つ、前記第一室および第七室を大気中に開放し、前記
第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させるとともに
前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムと前記第
五ダイヤプラムとの有効面積を略等しくするとともに前
記第四ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を略等しく
したため、 前記ノズル出口圧P、を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
また、供給ガス圧P1は第五室75で検知できる。
このため、送風量(燃焼用空気量)を増加させると、バ
ーナ部G両側(「バーナ部出口側とへ−ナ部入口側」、
以下同じ)の差圧P、−P4によって、第二ダイヤフラ
ム(空気差圧受圧部)62は上方向(図において)に押
し出され、この結果、作動杆8を介して弁体(板弁)9
2は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量が増
加する。
ーナ部G両側(「バーナ部出口側とへ−ナ部入口側」、
以下同じ)の差圧P、−P4によって、第二ダイヤフラ
ム(空気差圧受圧部)62は上方向(図において)に押
し出され、この結果、作動杆8を介して弁体(板弁)9
2は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量が増
加する。
そうすると、ノズル31両側(「ノズル出口側とノズル
入口側」、以下同じ)の差圧Pz Psが増加し、第
四ダイヤフラム64および弁体(板弁)(生ガス差圧受
圧部)92を介して、作動杆8に前記弁体(板弁)92
の閉方向への荷重が増加し、これら2つの差圧(PI−
p、とP、−P。
入口側」、以下同じ)の差圧Pz Psが増加し、第
四ダイヤフラム64および弁体(板弁)(生ガス差圧受
圧部)92を介して、作動杆8に前記弁体(板弁)92
の閉方向への荷重が増加し、これら2つの差圧(PI−
p、とP、−P。
)が作動杆8を介して対向する向きで荷重をかけるため
、作動杆8はこれらの荷重がバランスするまで変位し、
バーナ部G両側差圧受圧部(第二ダイヤフラム)62と
ノズル両側差圧受圧部64゜92の対向力が釣り合った
位置に収束し、生ガス量の供給が行われる。
、作動杆8はこれらの荷重がバランスするまで変位し、
バーナ部G両側差圧受圧部(第二ダイヤフラム)62と
ノズル両側差圧受圧部64゜92の対向力が釣り合った
位置に収束し、生ガス量の供給が行われる。
このとき、空気比は、ガス、空気等の物性定数や通路の
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。
よって、このガスバーナ装置を使用すれば、ガスバーナ
部の空気比を一定に保持することができるにも関わらず
、比率制御弁部の構成が単なる機械的構成であるため、
従来と異なり、構成が簡単となるとともに部品点数が少
なくなり、この結果、メンテナンスに手間がかからず信
軌性が向上するとともに生産コストも低額化する。
部の空気比を一定に保持することができるにも関わらず
、比率制御弁部の構成が単なる機械的構成であるため、
従来と異なり、構成が簡単となるとともに部品点数が少
なくなり、この結果、メンテナンスに手間がかからず信
軌性が向上するとともに生産コストも低額化する。
又、
突風等の空気量の急激な変化に容易に対応できるため、
送風ファンの元圧を大きくする必要がない結果、送風フ
ァンの生産コストを低額化でき、更に、騒音等の発生を
防止することができる。
送風ファンの元圧を大きくする必要がない結果、送風フ
ァンの生産コストを低額化でき、更に、騒音等の発生を
防止することができる。
更に、排気口(熱交内胴の)へのゴミや枯れ葉等の付着
、熱交換器のフィン詰まり、吸気系の通路やフィルター
等の目詰まり等による風量変化に対しても空気比が影響
を受けることはない。
、熱交換器のフィン詰まり、吸気系の通路やフィルター
等の目詰まり等による風量変化に対しても空気比が影響
を受けることはない。
その上、第二ダイヤフラムと弁体の間に二つのダイヤフ
ラムを配置したため、第二ダイヤフラムの径を小さくと
ることができる結果、出願人が既に出願している(特願
平1−134196号)装置に比較して当該装置のコン
パクト化を図ることができる。
ラムを配置したため、第二ダイヤフラムの径を小さくと
ることができる結果、出願人が既に出願している(特願
平1−134196号)装置に比較して当該装置のコン
パクト化を図ることができる。
又、第二発明のガスバーナ装置においては、前記比率制
御井部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第二ダイヤフラム、第三ダイ
ヤフラム、弁体、第四ダイヤフラムおよび第五ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダイヤ
フラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前記筒
体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記筒体
にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口
によって前記第五室内に生ガスを導入可能とするととも
に前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガ
スバーナ部に供給可能とし、且つ、前記第二室および第
七室と前記バーナ部の出口側とを連通させるとともに前
記第三室および第七室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させる
とともに前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ
、 且つ、前記三ダイヤフラムと前記第五ダイヤフラムとの
有効面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラム
と前記弁体との有効面積を略等しくしたため、 前記ノズル出口圧P、を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル人口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
御井部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第二ダイヤフラム、第三ダイ
ヤフラム、弁体、第四ダイヤフラムおよび第五ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダイヤ
フラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前記筒
体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記筒体
にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口
によって前記第五室内に生ガスを導入可能とするととも
に前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガ
スバーナ部に供給可能とし、且つ、前記第二室および第
七室と前記バーナ部の出口側とを連通させるとともに前
記第三室および第七室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させる
とともに前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ
、 且つ、前記三ダイヤフラムと前記第五ダイヤフラムとの
有効面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラム
と前記弁体との有効面積を略等しくしたため、 前記ノズル出口圧P、を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル人口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
また、供給ガス圧Pは第五室75で検知できる。
このため、送風量(燃焼用空気量)を増加させると、バ
ーナ部G両側(「バーナ部出口側とバナ部入口側」、以
下同じ)の差圧P ’s P 4によって、第二ダイ
ヤフラム(空気差圧受圧部)62は上方向(図において
)に押し出され、この結果、作動杆8を介して弁体(板
弁)92は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス
量が増加する(なお、第二ダイヤフラム62におけるバ
ーナ部入口圧P、の有効面積がバーナ部出口圧P4の有
効面積よりも小であるが、第5ダイヤフラム65に第七
室77側からバーナ部出口圧P4がかがるため、結果的
には同一面積になる。)。そうすると、ノズル31両側
(「ノズル出口側とノズル入口側」、以下同じ)の差圧
P2−P、が増加し、第四ダイヤフラム64および弁体
(板弁)(生ガス差圧受圧部)92を介して、作動杆8
に前記弁体(板弁)92の閉方向への荷重が増加し、こ
れら2つの差圧(P 3 p 4とPg Ps)が
作動杆8を介して対向する向きで荷重をかけるため、作
動杆8はこれらの荷重がバランスするまで変位し、八〜
す部両側差圧受圧部(第二ダイヤフラム)62.65と
ノズル両側差圧受圧部64.92の対向力が釣り合った
位置に収束し、生ガス量の供給が行われる。
ーナ部G両側(「バーナ部出口側とバナ部入口側」、以
下同じ)の差圧P ’s P 4によって、第二ダイ
ヤフラム(空気差圧受圧部)62は上方向(図において
)に押し出され、この結果、作動杆8を介して弁体(板
弁)92は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス
量が増加する(なお、第二ダイヤフラム62におけるバ
ーナ部入口圧P、の有効面積がバーナ部出口圧P4の有
効面積よりも小であるが、第5ダイヤフラム65に第七
室77側からバーナ部出口圧P4がかがるため、結果的
には同一面積になる。)。そうすると、ノズル31両側
(「ノズル出口側とノズル入口側」、以下同じ)の差圧
P2−P、が増加し、第四ダイヤフラム64および弁体
(板弁)(生ガス差圧受圧部)92を介して、作動杆8
に前記弁体(板弁)92の閉方向への荷重が増加し、こ
れら2つの差圧(P 3 p 4とPg Ps)が
作動杆8を介して対向する向きで荷重をかけるため、作
動杆8はこれらの荷重がバランスするまで変位し、八〜
す部両側差圧受圧部(第二ダイヤフラム)62.65と
ノズル両側差圧受圧部64.92の対向力が釣り合った
位置に収束し、生ガス量の供給が行われる。
よって、この装置を使用すれば、前記第一発明の装置よ
りも構成が簡素化でき、略同様な効果を得ることができ
る。
りも構成が簡素化でき、略同様な効果を得ることができ
る。
又、第三発明のガスバーナ装置においては、前記比率制
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第二ダイヤフラム、第三ダイ
ヤフラム、弁体、第四ダイヤフラムおよび第五ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダイヤ
フラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前記筒
体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記筒体
にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口
によって前記第五室内に生ガスを導入可能とするととも
に前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガ
スバーナ部に供給可能とし、且つ、前記第二室と前記バ
ーナ部の出口側とを連通させるとともに前記第三室およ
び第七室と前記バーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 前記第七室を大気中に開放し、 且つ、前記三ダイヤフラムと前記第五ダイヤフラムとの
有効面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラム
と前記弁体との有効面積を略等しくしたものである。こ
の装置にあっては、第三発明のガスバーナ装置における
、第二ダイヤフラム62におけるバーナ部入口圧P、の
有効面積とバーナ部出口圧P4の有効面積との違いを無
視したもので、第七室77を大気中に開放して、構成を
簡略化したものである。
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第二ダイヤフラム、第三ダイ
ヤフラム、弁体、第四ダイヤフラムおよび第五ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダイヤ
フラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前記筒
体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記筒体
にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口
によって前記第五室内に生ガスを導入可能とするととも
に前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガ
スバーナ部に供給可能とし、且つ、前記第二室と前記バ
ーナ部の出口側とを連通させるとともに前記第三室およ
び第七室と前記バーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 前記第七室を大気中に開放し、 且つ、前記三ダイヤフラムと前記第五ダイヤフラムとの
有効面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラム
と前記弁体との有効面積を略等しくしたものである。こ
の装置にあっては、第三発明のガスバーナ装置における
、第二ダイヤフラム62におけるバーナ部入口圧P、の
有効面積とバーナ部出口圧P4の有効面積との違いを無
視したもので、第七室77を大気中に開放して、構成を
簡略化したものである。
又、第四発明のガスバーナ装置においては、前記比率制
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム、第二ダイ
ヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体および第四ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の
他端の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガ
ス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によ
って前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前
記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバ
ーナ部に供給可能とし、且つ、前記第二室と前記バーナ
部の出口側とを連通させるとともに前記第三室と前記バ
ーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室および第一室と前記ノズルの入口側とを連通
させるとともに前記第六室と前記ノズルの出口側とを連
通させ、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムとの有効
面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラムと前
記弁体との有効面積を略等しくしたため、 前記ノズル出口圧P、を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム、第二ダイ
ヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体および第四ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の
他端の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガ
ス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によ
って前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前
記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバ
ーナ部に供給可能とし、且つ、前記第二室と前記バーナ
部の出口側とを連通させるとともに前記第三室と前記バ
ーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室および第一室と前記ノズルの入口側とを連通
させるとともに前記第六室と前記ノズルの出口側とを連
通させ、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムとの有効
面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラムと前
記弁体との有効面積を略等しくしたため、 前記ノズル出口圧P、を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
また、供給ガス圧は第五室で検知できる。
このため、送風量(燃焼用空気量)を増加させると、バ
ーナ部両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、以
下同じ)の差圧P s P sによって、第二ダイヤ
フラム(空気差圧受圧部)62は上方向(図において)
に押し出され、この結果、作動杆8を介して弁体(板弁
)92は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量
が増加する。
ーナ部両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、以
下同じ)の差圧P s P sによって、第二ダイヤ
フラム(空気差圧受圧部)62は上方向(図において)
に押し出され、この結果、作動杆8を介して弁体(板弁
)92は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量
が増加する。
(なお、弁体(板弁)92におけるノズル部入口圧P2
の有効面積が同一になるように補うため、第一ダイヤフ
ラム61に第一室側からノズル部入口圧P2をかけてい
る。)そうすると、ノズル両側(「ノズル出口側とノズ
ル入口側」、以下同じ)の差圧P = P sが増加
し、第四ダイヤフラム64および弁体(板弁)(生ガス
差圧受圧部)92を介して、作動杆8に前記弁体(板弁
)92の閉方向への荷重が増加し、これら2つの差圧(
P、−P4とP= ps)が作動杆8を介して対向す
る向きで荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重が
バランスするまで変位し、バーナ部両側差圧受圧部(第
二ダイヤフラム)62とノズル両側差圧受圧部61.6
4.92の対向力が釣り合った位置に収束し、生ガス量
の供給が行われる。
の有効面積が同一になるように補うため、第一ダイヤフ
ラム61に第一室側からノズル部入口圧P2をかけてい
る。)そうすると、ノズル両側(「ノズル出口側とノズ
ル入口側」、以下同じ)の差圧P = P sが増加
し、第四ダイヤフラム64および弁体(板弁)(生ガス
差圧受圧部)92を介して、作動杆8に前記弁体(板弁
)92の閉方向への荷重が増加し、これら2つの差圧(
P、−P4とP= ps)が作動杆8を介して対向す
る向きで荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重が
バランスするまで変位し、バーナ部両側差圧受圧部(第
二ダイヤフラム)62とノズル両側差圧受圧部61.6
4.92の対向力が釣り合った位置に収束し、生ガス量
の供給が行われる。
よって、この装置を使用すれば、前記第一発明の装置よ
りも構成が簡素化でき、略同様な効果を得ることができ
る。
りも構成が簡素化でき、略同様な効果を得ることができ
る。
又、第3発明のガスバーナ装置においては、前記比率制
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム、第二ダイ
ヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体および第四ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤプラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の
他端の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガ
ス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によ
って前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前
記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバ
ーナ部に供給可能とし、且つ、前記第二室と前記バーナ
部の出口側とを連通させるとともに前記第三室と前記バ
ーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 前記第一室を大気中に開放し、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムとの有効
面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラムと前
記弁体との有効面積を略等しくしたものである。
御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその
軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム、第二ダイ
ヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体および第四ダイヤフ
ラムを配置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび
弁体の中心に作動杆を固定することにより、これらのダ
イヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤプラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の
他端の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガ
ス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によ
って前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前
記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバ
ーナ部に供給可能とし、且つ、前記第二室と前記バーナ
部の出口側とを連通させるとともに前記第三室と前記バ
ーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 前記第一室を大気中に開放し、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムとの有効
面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラムと前
記弁体との有効面積を略等しくしたものである。
この第3発明のガスバーナ装置にあっては第四発明の装
置において、板弁92におけるノズル部入口圧P2の有
効面積の違いを無視しし、第一室71を大気中に開放し
て構成を簡略化したものである。
置において、板弁92におけるノズル部入口圧P2の有
効面積の違いを無視しし、第一室71を大気中に開放し
て構成を簡略化したものである。
又、第六発明のガスバーナ装置は、前記比率制御弁部を
構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその軸心に沿
って一端から順に第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム
、弁体および第四ダイヤフラムを配置するとともに前記
各々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固定す
ることにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を連動
可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の他端
の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガス導
入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によって
前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガ
ス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ
部に供給可能とし、 且つ、前記第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させ
るとともに前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 且つ、前記第四ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を
略等しくしたため、 前記ノズル出口圧P、を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
構成するにあたって、略円筒状の筒体内にその軸心に沿
って一端から順に第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム
、弁体および第四ダイヤフラムを配置するとともに前記
各々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固定す
ることにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を連動
可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の他端
の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガス導
入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によって
前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガ
ス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ
部に供給可能とし、 且つ、前記第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させ
るとともに前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 且つ、前記第四ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を
略等しくしたため、 前記ノズル出口圧P、を比率制御弁部の第六室76で検
知できるとともに前記ノズル入口圧P2を前記第四室7
4で検知でき、 バーナ部入口圧P3を第三室73で検知でき、バーナ部
出口圧P4を第二室72で検知できる。
また、供給ガス圧は第五室75で検知できる。
このため、送風量(燃焼用空気量)を増加させると、バ
ーナ部両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、以
下同じ)の差圧P、−P、によって、第二ダイヤフラム
(空気差圧受圧部)62は上方向(図において)に押し
出され、この結果、作動杆8を介して弁体(板弁)92
は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量が増加
する。
ーナ部両側(「バーナ部出口側とバーナ部入口側」、以
下同じ)の差圧P、−P、によって、第二ダイヤフラム
(空気差圧受圧部)62は上方向(図において)に押し
出され、この結果、作動杆8を介して弁体(板弁)92
は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量が増加
する。
そうすると、ノズル両側(「ノズル出口側とノズル入ロ
側」、以下同じ)の差圧Pz Psが増加し、第四ダ
イヤフラム64および弁体(板弁)(生ガス差圧受圧部
)92を介して、作動杆8に前記弁体(板弁)92の閉
方向への荷重が増加し、これら2つの差圧(P 3
P aとpg ps)が作動杆8を介して対向する向
きで荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重がバラ
ンスするまで変位し、バーナ部両側差圧受圧部(第二ダ
イヤフラム)62とノズル両側差圧受圧部64,92の
対向力が釣り合った位置に収束し、生ガス量の供給が行
われる。
側」、以下同じ)の差圧Pz Psが増加し、第四ダ
イヤフラム64および弁体(板弁)(生ガス差圧受圧部
)92を介して、作動杆8に前記弁体(板弁)92の閉
方向への荷重が増加し、これら2つの差圧(P 3
P aとpg ps)が作動杆8を介して対向する向
きで荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重がバラ
ンスするまで変位し、バーナ部両側差圧受圧部(第二ダ
イヤフラム)62とノズル両側差圧受圧部64,92の
対向力が釣り合った位置に収束し、生ガス量の供給が行
われる。
第六発明のガスバーナ装置は、第二ダイヤフラム62に
おけるバーナ部入口圧P3の受圧面積とバーナ部出口圧
P4の受圧面積との違いを無視するとともに第四ダイヤ
フラム64におけるノズル部出口圧P、の有効面積の違
いを無視して、構成を簡略化したものである。
おけるバーナ部入口圧P3の受圧面積とバーナ部出口圧
P4の受圧面積との違いを無視するとともに第四ダイヤ
フラム64におけるノズル部出口圧P、の有効面積の違
いを無視して、構成を簡略化したものである。
第1図はこの発明に係るガスバーナ装置の実施例の断面
図、 第2図は第二発明の部分断面図、 第3図は第四発明の部分断面図、 第4図は第六発明の部分断面図、 第5図は従来例の断面図である。 比率制御弁部 ガスバーナ部 送風手段(送風ファン) 生ガスノズル 第一ダイヤフラム 第二ダイヤフラム 第三ダイヤフラム 第四ダイヤフラム 第五ダイヤフラム 第一室 第二室 第三室 第四室 ガス排出管 第五室 ガス導入口 第六室 第七室 作動杆 板弁(弁体) 、1コZ1.1U づ 清 4A f(、r) 〆Z 平成 2年 8月30日
図、 第2図は第二発明の部分断面図、 第3図は第四発明の部分断面図、 第4図は第六発明の部分断面図、 第5図は従来例の断面図である。 比率制御弁部 ガスバーナ部 送風手段(送風ファン) 生ガスノズル 第一ダイヤフラム 第二ダイヤフラム 第三ダイヤフラム 第四ダイヤフラム 第五ダイヤフラム 第一室 第二室 第三室 第四室 ガス排出管 第五室 ガス導入口 第六室 第七室 作動杆 板弁(弁体) 、1コZ1.1U づ 清 4A f(、r) 〆Z 平成 2年 8月30日
Claims (6)
- (1)、ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備
え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体、第四ダ
イヤフラムおよび第五ダイヤフラムを配置するとともに
前記各々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固
定することにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を
連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダ
イヤフラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前
記筒体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記
筒体にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導
入口によって前記第五室内に生ガスを導入可能とすると
ともに前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前
記ガスバーナ部に供給可能とし、 且つ、前記第一室および第七室を大気中に開放し、前記
第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させるとともに
前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムと前記第
五ダイヤフラムとの有効面積を略等しくするとともに前
記第四ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を略等しく
したことを特徴とするガスバーナ装置。 - (2)、ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備
え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第二ダイヤフラム
、第三ダイヤフラム、弁体、第四ダイヤフラムおよび第
五ダイヤフラムを配置するとともに前記各々のダイヤフ
ラムおよび弁体の中心に作動杆を固定することにより、
これらのダイヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダイヤ
フラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前記筒
体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記筒体
にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口
によって前記第五室内に生ガスを導入可能とするととも
に前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガ
スバーナ部に供給可能とし、 且つ、前記第二室および第七室と前記バーナ部の出口側
とを連通させるとともに前記第三室および第七室と前記
バーナ部の入口側とを連通させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 且つ、前記三ダイヤフラムと前記第五ダイヤフラムとの
有効面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラム
と前記弁体との有効面積を略等しくしたことをに特徴と
するガスバーナ装置。 - (3)、ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備
え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第二ダイヤフラム
、第三ダイヤフラム、弁体、第四ダイヤフラムおよび第
五ダイヤフラムを配置するとともに前記各々のダイヤフ
ラムおよび弁体の中心に作動杆を固定することにより、
これらのダイヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記第五ダイヤ
フラムとの間を第六室、前記第五ダイヤフラムと前記筒
体の他端の底部との間を第七室とするとともに前記筒体
にガス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口
によって前記第五室内に生ガスを導入可能とするととも
に前記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガ
スバーナ部に供給可能とし、 且つ、前記第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させ
るとともに前記第三室および第七室と前記バーナ部の入
口側とを連通させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 前記第七室を大気中に開放し、 且つ、前記三ダイヤフラムと前記第五ダイヤフラムとの
有効面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラム
と前記弁体との有効面積を略等しくしたことをに特徴と
するガスバーナ装置。 - (4)、ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備
え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体および第
四ダイヤフラムを配置するとともに前記各々のダイヤフ
ラムおよび弁体の中心に作動杆を固定することにより、
これらのダイヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の
他端の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガ
ス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によ
って前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前
記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバ
ーナ部に供給可能とし、 且つ、前記第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させ
るとともに前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、 前記第四室および第一室と前記ノズルの入口側とを連通
させるとともに前記第六室と前記ノズルの出口側とを連
通させ、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムとの有効
面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラムと前
記弁体との有効面積を略等しくしたことを特徴とするガ
スバーナ装置。 - (5)、ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備
え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム、第三ダイヤフラム、弁体および第
四ダイヤフラムを配置するとともに前記各々のダイヤフ
ラムおよび弁体の中心に作動杆を固定することにより、
これらのダイヤフラムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と第一ダイヤフラムとの間
を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤフラ
ムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダ
イヤフラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前
記弁体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラ
ムとの間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の
他端の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガ
ス導入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によ
って前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前
記ガス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバ
ーナ部に供給可能とし、 且つ、前記第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させ
るとともに前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 前記第一室を大気中に開放し、 且つ、第一ダイヤフラムと前記三ダイヤフラムとの有効
面積を略等しくするとともに前記第四ダイヤフラムと前
記弁体との有効面積を略等しくしたことを特徴とするガ
スバーナ装置。 - (6)、ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備
え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第二ダイヤフラム
、第三ダイヤフラム、弁体および第四ダイヤフラムを配
置するとともに前記各々のダイヤフラムおよび弁体の中
心に作動杆を固定することにより、これらのダイヤフラ
ムおよび弁体を連動可能とし、 且つ、前記筒体の一端の底部と前記第二ダイヤフラムと
の間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記第三ダイヤ
フラムとの間を第三室、前記第三ダイヤフラムと前記弁
体との間を第四室、前記弁体と前記第四ダイヤフラムと
の間を第五室、前記第四ダイヤフラムと前記筒体の他端
の底部との間を第六室とするとともに前記筒体にガス導
入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によって
前記第五室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガ
ス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ
部に供給可能とし、 且つ、前記第二室と前記バーナ部の出口側とを連通させ
るとともに前記第三室と前記バーナ部の入口側とを連通
させ、 前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させるととも
に前記第六室と前記ノズルの出口側とを連通させ、 且つ、前記第四ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を
略等しくしたことを特徴とするガスバーナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9789590A JPH04114A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ガスバーナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9789590A JPH04114A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ガスバーナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114A true JPH04114A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14204485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9789590A Pending JPH04114A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | ガスバーナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04114A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014089036A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-05-15 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 空気比制御装置及び燃焼システム |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP9789590A patent/JPH04114A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014089036A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-05-15 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 空気比制御装置及び燃焼システム |
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