JPH0367919B2 - - Google Patents
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- JPH0367919B2 JPH0367919B2 JP59006984A JP698484A JPH0367919B2 JP H0367919 B2 JPH0367919 B2 JP H0367919B2 JP 59006984 A JP59006984 A JP 59006984A JP 698484 A JP698484 A JP 698484A JP H0367919 B2 JPH0367919 B2 JP H0367919B2
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- Japan
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- steering
- marine propulsion
- fin
- propulsion device
- propulsion
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、舶用推進機装置に関し、特にトリ
ム・タブまたはスケグ・フオイルが推進装置にお
いて検知されるトルクに応答するように、舶用推
進機装置の推進装置に対して前記の運動可能なト
リム・タブまたはスケグ・フオイルを関連付ける
ための装置に関する。
ム・タブまたはスケグ・フオイルが推進装置にお
いて検知されるトルクに応答するように、舶用推
進機装置の推進装置に対して前記の運動可能なト
リム・タブまたはスケグ・フオイルを関連付ける
ための装置に関する。
運動可能なトリム・タブを推進装置におけるト
ルクに関連付けるための装置を開示する1982年10
月5日発行のMc Gowanの米国特許第4352666号
を参照されたい。このMc Gowanの米国特許は、
推進装置におけるトルクの検出のための液圧作用
装置とは対照的に、旋回ブラケツトの運動に応答
する機械的装置に関するものである。
ルクに関連付けるための装置を開示する1982年10
月5日発行のMc Gowanの米国特許第4352666号
を参照されたい。このMc Gowanの米国特許は、
推進装置におけるトルクの検出のための液圧作用
装置とは対照的に、旋回ブラケツトの運動に応答
する機械的装置に関するものである。
また、トリム・タブを回転させる機械的な機構
を含む操舵装置を開示するKirkwoodの米国特許
第4323353号、Kirkwood等の同第3943878号およ
び同第4318701号、Morgan等の同第4349341号
Ginnowの同第4362515号も照合されたい。
を含む操舵装置を開示するKirkwoodの米国特許
第4323353号、Kirkwood等の同第3943878号およ
び同第4318701号、Morgan等の同第4349341号
Ginnowの同第4362515号も照合されたい。
これまで、トリム・タブのようなフイン装置の
回転角度を変化させてそれが発揮する舵取作用の
補助の度合いを調節することは知られている。し
かしながらこれまではトリム・タブを、推進装置
が実際に受けているトルクを正確に打ち消すよう
に調節するものではなかつた。
回転角度を変化させてそれが発揮する舵取作用の
補助の度合いを調節することは知られている。し
かしながらこれまではトリム・タブを、推進装置
が実際に受けているトルクを正確に打ち消すよう
に調節するものではなかつた。
本発明の第1発明及び第2発明とも、共通し
て、操舵軸心に関して推進装置に働くトルクを検
知する検出装置が設けられており、この装置によ
り検出されたトルクに応答してフイン装置を枢動
させるようになつている。
て、操舵軸心に関して推進装置に働くトルクを検
知する検出装置が設けられており、この装置によ
り検出されたトルクに応答してフイン装置を枢動
させるようになつている。
かかる構成により、第1発明及び第2発明と
も、フイン装置は推進装置に実際に作用している
トルクを、従来のものより、より正確に打ち消す
ことができるという効果を発揮できるのである。
も、フイン装置は推進装置に実際に作用している
トルクを、従来のものより、より正確に打ち消す
ことができるという効果を発揮できるのである。
図面に示されるように、本発明は、船外機関の
形態の舶用推進装置12を含む舶用推進機装置1
0を提供するものである。他の構成においては、
この舶用推進装置12は船尾の駆動装置(図示せ
ず)の形態でよい。舶用推進機装置10はまた、
水平方向の傾斜軸心20の周囲に舶用推進装置1
2が垂直方向の傾斜運動を行なうように、また垂
直方向の操舵軸心22の周囲に舶用推進装置12
が水平方向の操舵運動を行なうように船舶18の
横梁材16から推進装置を支持する装置14を含
んでいる。
形態の舶用推進装置12を含む舶用推進機装置1
0を提供するものである。他の構成においては、
この舶用推進装置12は船尾の駆動装置(図示せ
ず)の形態でよい。舶用推進機装置10はまた、
水平方向の傾斜軸心20の周囲に舶用推進装置1
2が垂直方向の傾斜運動を行なうように、また垂
直方向の操舵軸心22の周囲に舶用推進装置12
が水平方向の操舵運動を行なうように船舶18の
横梁材16から推進装置を支持する装置14を含
んでいる。
舶用推進機装置10はまた、第1の操舵軸心2
2の周囲に舶用推進装置12を枢動させるため、
船舶18の操舵を行なう3つの実施例の操舵装置
24,25,26(それぞれ第2図、第3図およ
び第4図に示される)と、船舶18の操舵の際こ
れを補助するため第2の操舵軸心28の周囲に枢
動可能に舶用推進装置12上に取付けられたフイ
ン装置27とを含んでいる。本操舵装置は、船舶
18の操舵を行なうため舶用推進装置12を枢動
させる1つの操舵部材即ちアーム29とこの操舵
アーム29を運動させる装置の3つの実施例30、
31、32(それぞれ第1図、第2図および第4図に
示される)を含んでいる。
2の周囲に舶用推進装置12を枢動させるため、
船舶18の操舵を行なう3つの実施例の操舵装置
24,25,26(それぞれ第2図、第3図およ
び第4図に示される)と、船舶18の操舵の際こ
れを補助するため第2の操舵軸心28の周囲に枢
動可能に舶用推進装置12上に取付けられたフイ
ン装置27とを含んでいる。本操舵装置は、船舶
18の操舵を行なうため舶用推進装置12を枢動
させる1つの操舵部材即ちアーム29とこの操舵
アーム29を運動させる装置の3つの実施例30、
31、32(それぞれ第1図、第2図および第4図に
示される)を含んでいる。
舶用推進機装置10はまた、トルクに応答して
フイン装置27を枢動させるため第1の操舵軸心
22に関して舶用推進装置12に作用するトルク
を検出する液圧作動検出装置の3つの実施例33、
34、35(それぞれ第2図、第3図および第4図に
示される)を含んでいる。液圧作動の検出装置の
3つの実施例については操舵装置の3つの構成と
関連して記述する。
フイン装置27を枢動させるため第1の操舵軸心
22に関して舶用推進装置12に作用するトルク
を検出する液圧作動検出装置の3つの実施例33、
34、35(それぞれ第2図、第3図および第4図に
示される)を含んでいる。液圧作動の検出装置の
3つの実施例については操舵装置の3つの構成と
関連して記述する。
舶用推進機装置10はまた、フイン装置27を
枢動させる装置38に対し液圧作動の検出装置を
作用的に結合する装置36と、液圧作動の検出装
置による操作に応答してフイン装置27の運動方
向を反転させる装置40とを含んでいる。
枢動させる装置38に対し液圧作動の検出装置を
作用的に結合する装置36と、液圧作動の検出装
置による操作に応答してフイン装置27の運動方
向を反転させる装置40とを含んでいる。
詳しくは、第1図に示された舶用推進装置12
は、内燃機関50を堅固に支持する駆動軸ハウジ
ング58と、この駆動軸ハウジング58の底部に
対して堅固に取付けられたギア・ケース60を有
する下部装置54上に支持された内燃機関を含む
動力ヘツド46を含んでいる。舶用推進装置12
の下部装置54はまた、駆動軸ハウジング58の
ギア・ケース60に対する結合部に略々位置する
通気閉鎖装置62を含んでいる。
は、内燃機関50を堅固に支持する駆動軸ハウジ
ング58と、この駆動軸ハウジング58の底部に
対して堅固に取付けられたギア・ケース60を有
する下部装置54上に支持された内燃機関を含む
動力ヘツド46を含んでいる。舶用推進装置12
の下部装置54はまた、駆動軸ハウジング58の
ギア・ケース60に対する結合部に略々位置する
通気閉鎖装置62を含んでいる。
駆動軸ハウジング58に回転自在に支持されて
いるのは、機関50に対して駆動されるよう結合
されまたプロペラ軸70の後端部で支持されたプ
ロペラ78を駆動するため逆転機74を介してプ
ロペラ軸70と駆動するように結合された垂直方
向に配置された駆動軸66である。
いるのは、機関50に対して駆動されるよう結合
されまたプロペラ軸70の後端部で支持されたプ
ロペラ78を駆動するため逆転機74を介してプ
ロペラ軸70と駆動するように結合された垂直方
向に配置された駆動軸66である。
舶用推進装置12を横梁材16から支持するた
めの装置14としては色々な構成が採用可能であ
るが、図示した構造においては、この装置14は
船舶18の横梁材16に対して固定されるための
横梁材ブラケツト86に対して枢着された旋回ブ
ラケツト82を含んでいる。横断方向即ち水平方
向の傾斜軸心20の周囲の横梁材ブラケツト86
に関する旋回ブラケツト82の垂直方向の傾斜運
動は、第2図に示されるように、横梁材ブラケツ
ト86および旋回ブラケツト82における整合位
置の開口98を通つて延長する両端部を含む傾斜
管90により提供される。
めの装置14としては色々な構成が採用可能であ
るが、図示した構造においては、この装置14は
船舶18の横梁材16に対して固定されるための
横梁材ブラケツト86に対して枢着された旋回ブ
ラケツト82を含んでいる。横断方向即ち水平方
向の傾斜軸心20の周囲の横梁材ブラケツト86
に関する旋回ブラケツト82の垂直方向の傾斜運
動は、第2図に示されるように、横梁材ブラケツ
ト86および旋回ブラケツト82における整合位
置の開口98を通つて延長する両端部を含む傾斜
管90により提供される。
第1の操舵軸心22の周囲における舶用推進装
置12の横梁材ブラケツト86および旋回ブラケ
ツト82の関する枢動運動は、舶用推進装置12
を旋回ブラケツト82に対して枢着する装置10
2により提供される。この装置102は、旋回ブ
ラケツト82における垂直方向の開口108を貫
通するキングピン106を含んでいる。このキン
グピンの上下端部は、一部がブラケツト112の
形態でキングピン106に舶用推進装置12を載
置するための装置110を有する。舶用推進装置
12をキングピン106上に取付けるためのこの
ようなある装置110の更に詳細な説明は、参考
のため本文に引用されるHallの米国特許第
3934537号において見出される。
置12の横梁材ブラケツト86および旋回ブラケ
ツト82の関する枢動運動は、舶用推進装置12
を旋回ブラケツト82に対して枢着する装置10
2により提供される。この装置102は、旋回ブ
ラケツト82における垂直方向の開口108を貫
通するキングピン106を含んでいる。このキン
グピンの上下端部は、一部がブラケツト112の
形態でキングピン106に舶用推進装置12を載
置するための装置110を有する。舶用推進装置
12をキングピン106上に取付けるためのこの
ようなある装置110の更に詳細な説明は、参考
のため本文に引用されるHallの米国特許第
3934537号において見出される。
フイン装置27は、通気閉鎖装置62により支
持され、中立操舵位置から時計方向および反時計
方向に通常の走行または中立の操舵位置と最大均
衡位置との間で運動可能である。フイン装置27
は、第1の操舵軸心22よりもギア・ケース60
の横抵抗の中心点から更に大きな距離だけ舶用推
進装置12の後部に向けて偏在させられている。
このように、操舵装置を介して舶用推進装置12
を枢着させるため必要である以上にフイン装置2
7を備えた舶用推進装置12の枢動運動に必要な
作用力は少なくて済む。従つて、フイン装置27
は船舶18の操舵においてこれを著しく補助する
ものである。
持され、中立操舵位置から時計方向および反時計
方向に通常の走行または中立の操舵位置と最大均
衡位置との間で運動可能である。フイン装置27
は、第1の操舵軸心22よりもギア・ケース60
の横抵抗の中心点から更に大きな距離だけ舶用推
進装置12の後部に向けて偏在させられている。
このように、操舵装置を介して舶用推進装置12
を枢着させるため必要である以上にフイン装置2
7を備えた舶用推進装置12の枢動運動に必要な
作用力は少なくて済む。従つて、フイン装置27
は船舶18の操舵においてこれを著しく補助する
ものである。
他の実施例においてはスケグ・フオイル113
その他の操舵補助装置またはトルク補正装置も使
用可能であるが、図示した実施例においてはフイ
ン装置27はトリム・タブを有する。このフイン
装置27は、特に第6図に示される構造において
は、どのような適当な形態でもよくまたその上端
部において共に水平方向に延長する部材118か
ら固定状に延在する2つのトリム・タブ要素即ち
フイン114を有する。必要に応じて、トリム・
タブ27は単一のトリム・タブ要素または2つ以
上のトリム・タブ要素を使用することができる。
第6図に最もよく示されるように水平部材118
の前方部分から通気閉鎖装置62によつて支持さ
れるベアリングまたはブツシユ122を介して上
方に延在しているのは、略々垂直方向の第2の操
舵軸心28の周囲におけるフイン装置27の枢動
運動を行なうスタツド126である。通気閉鎖装
置62によつて支持されるベアリング122にス
タツド126を保持するためにはどんな適当な手
段でも使用することができる。
その他の操舵補助装置またはトルク補正装置も使
用可能であるが、図示した実施例においてはフイ
ン装置27はトリム・タブを有する。このフイン
装置27は、特に第6図に示される構造において
は、どのような適当な形態でもよくまたその上端
部において共に水平方向に延長する部材118か
ら固定状に延在する2つのトリム・タブ要素即ち
フイン114を有する。必要に応じて、トリム・
タブ27は単一のトリム・タブ要素または2つ以
上のトリム・タブ要素を使用することができる。
第6図に最もよく示されるように水平部材118
の前方部分から通気閉鎖装置62によつて支持さ
れるベアリングまたはブツシユ122を介して上
方に延在しているのは、略々垂直方向の第2の操
舵軸心28の周囲におけるフイン装置27の枢動
運動を行なうスタツド126である。通気閉鎖装
置62によつて支持されるベアリング122にス
タツド126を保持するためにはどんな適当な手
段でも使用することができる。
船舶18の操舵のため、第1の操舵軸心22に
関して舶用推進装置12に作用するトルクを検出
する液圧作動検出装置および第1の操舵軸心22
の周囲に舶用推進装置12を枢動させる第1の操
舵装置24の一実施例33が第2図において示さ
れている。この第1の操舵装置はまた、参考のた
め本文に引用される1983年2月15日発行のHall
の米国特許第4373920号においても開示されてい
る。
関して舶用推進装置12に作用するトルクを検出
する液圧作動検出装置および第1の操舵軸心22
の周囲に舶用推進装置12を枢動させる第1の操
舵装置24の一実施例33が第2図において示さ
れている。この第1の操舵装置はまた、参考のた
め本文に引用される1983年2月15日発行のHall
の米国特許第4373920号においても開示されてい
る。
この操舵装置24は、前方向にキングピン10
6の頂部から堅固に延在する操舵アーム29と、
船舶18の操舵のため舶用推進装置12の枢動運
動を生じるよう操舵アーム29を運動させる装置
30を含んでいる。この運動装置30は、長形の
支持装置148と、この支持装置148上で運動
可能な部材152と、支持装置148上で運動可
能な部材152に対して前記操舵アーム29を結
合する装置156とからなつている。支持装置1
48の長手方向に部材152を選択的に変位させ
るためのオペレータの操作装置160もまた提供
される。
6の頂部から堅固に延在する操舵アーム29と、
船舶18の操舵のため舶用推進装置12の枢動運
動を生じるよう操舵アーム29を運動させる装置
30を含んでいる。この運動装置30は、長形の
支持装置148と、この支持装置148上で運動
可能な部材152と、支持装置148上で運動可
能な部材152に対して前記操舵アーム29を結
合する装置156とからなつている。支持装置1
48の長手方向に部材152を選択的に変位させ
るためのオペレータの操作装置160もまた提供
される。
更に、長形の支持装置148は、横梁材ブラケ
ツト86に関して軸方向に運動しないように固定
され、旋回ブラケツト82と共に傾斜を行なうよ
うに横梁材ブラケツト86に対して傾斜可能であ
る。支持装置148はまた、傾斜軸に対して望ま
しくは前方の位置関係に平行に延在し、その両端
部において傾斜管90の両端部から半径方向に延
在するアーム176と178によつて固定的に支
持される長い支持ロツドを有する。傾斜管90は
旋回ブラケツト82に対して軸方向の運動しない
ように適当に固定され、旋回ブラケツト82と共
に傾斜することを許容するよう横梁材ブラケツト
86に対して回転可能である。
ツト86に関して軸方向に運動しないように固定
され、旋回ブラケツト82と共に傾斜を行なうよ
うに横梁材ブラケツト86に対して傾斜可能であ
る。支持装置148はまた、傾斜軸に対して望ま
しくは前方の位置関係に平行に延在し、その両端
部において傾斜管90の両端部から半径方向に延
在するアーム176と178によつて固定的に支
持される長い支持ロツドを有する。傾斜管90は
旋回ブラケツト82に対して軸方向の運動しない
ように適当に固定され、旋回ブラケツト82と共
に傾斜することを許容するよう横梁材ブラケツト
86に対して回転可能である。
図示した構造において、支持装置148に沿つ
て運動可能な部材152は液圧作動シリンダを構
成し、前記部材152およびピストン188は液
圧作動検出装置33を構成する。支持装置148
には、その中心部で固定され、かつそれから支持
装置148の端部が延在する両端部を有する部材
152に受入れられるピストン188が設けられ
ている。部材152は、両端部に隣接して部材1
52に対し結合された液圧作動流体管路196を
流れるオペレータ操作装置160からの液圧作動
流体のこれに対する選択的な供給に応答して、ピ
ストン188および支持装置148に対して運動
可能である。オペレータ操作装置160は、シリ
ンダーの一端部に対して作動流体圧力を選択的に
付加しかつシリンダの他端部から作動流体を排出
するため適当な作動流体の供給源200と適当な
弁装置204を含む。明らかなように、作動流体
供給源200と弁装置204は、第2図に示され
るように舶用推進装置12から離れた位置に配置
することができる。
て運動可能な部材152は液圧作動シリンダを構
成し、前記部材152およびピストン188は液
圧作動検出装置33を構成する。支持装置148
には、その中心部で固定され、かつそれから支持
装置148の端部が延在する両端部を有する部材
152に受入れられるピストン188が設けられ
ている。部材152は、両端部に隣接して部材1
52に対し結合された液圧作動流体管路196を
流れるオペレータ操作装置160からの液圧作動
流体のこれに対する選択的な供給に応答して、ピ
ストン188および支持装置148に対して運動
可能である。オペレータ操作装置160は、シリ
ンダーの一端部に対して作動流体圧力を選択的に
付加しかつシリンダの他端部から作動流体を排出
するため適当な作動流体の供給源200と適当な
弁装置204を含む。明らかなように、作動流体
供給源200と弁装置204は、第2図に示され
るように舶用推進装置12から離れた位置に配置
することができる。
操舵アーム29を部材152に対して結合する
ため設けられた装置156は、操舵アーム29か
ら固定状態で延在して部材152に対し取付けら
れたブラケツト216に設けられたスロツト21
4内に受止められるスタツド212を有する。こ
のスタツド212は、部材152の移動方向に対
して直角方向に即ち傾斜軸心20に対して直角方
向に延在し、スロツト214からのスタツド21
2の取出し即ち遮断を防止するため適当な手段を
用いることができる。
ため設けられた装置156は、操舵アーム29か
ら固定状態で延在して部材152に対し取付けら
れたブラケツト216に設けられたスロツト21
4内に受止められるスタツド212を有する。こ
のスタツド212は、部材152の移動方向に対
して直角方向に即ち傾斜軸心20に対して直角方
向に延在し、スロツト214からのスタツド21
2の取出し即ち遮断を防止するため適当な手段を
用いることができる。
液圧作動検出装置の第1の実施例33は、液圧作
動検出装置の他の実施例34および35の場合と同様
に、オペレータ操作装置160により船舶のオペ
レータにより作用が開始される操舵トルクと、舶
用推進機装置10の外部の作用力により生じる舶
用推進装置12に対する液圧作用トルクとに応答
して作動する。この液圧作用トルクは、舶用推進
装置12の水中のある角度の運動、および水の密
度の変化、水面の乱流および運動方向に対してあ
る角度で回転するプロペラ軸から生じるプロペラ
側面の荷重によつて生じる舶用推進装置12に対
する横方向の推力から生じることになる。
動検出装置の他の実施例34および35の場合と同様
に、オペレータ操作装置160により船舶のオペ
レータにより作用が開始される操舵トルクと、舶
用推進機装置10の外部の作用力により生じる舶
用推進装置12に対する液圧作用トルクとに応答
して作動する。この液圧作用トルクは、舶用推進
装置12の水中のある角度の運動、および水の密
度の変化、水面の乱流および運動方向に対してあ
る角度で回転するプロペラ軸から生じるプロペラ
側面の荷重によつて生じる舶用推進装置12に対
する横方向の推力から生じることになる。
船舶のオペレータは、オペレータ装作装置16
0により船舶の操舵を行なうことができる。オペ
レータ操作装置160は部材152の一端部に対
して作動流体を付加し、かつ部材152の他端部
から作動流体を排出する。その結果生じる圧力差
は支持装置148に対して部材152を運動させ
かつ舶用推進装置12を枢動させるよう作用す
る。この圧力差はまた、トリム・タブ27が船舶
18の操舵を行なう際これを補助するためフイン
装置27を枢着させるように、トリム・タブの枢
動運動を行なうためオペレータ操作装置160か
ら枢動装置38に対してある量の流体を供給する
ためフイン装置27を枢動させるため、液圧作動
検出装置33を枢動装置38に対して作用的に結
合する装置36を介して作用する。
0により船舶の操舵を行なうことができる。オペ
レータ操作装置160は部材152の一端部に対
して作動流体を付加し、かつ部材152の他端部
から作動流体を排出する。その結果生じる圧力差
は支持装置148に対して部材152を運動させ
かつ舶用推進装置12を枢動させるよう作用す
る。この圧力差はまた、トリム・タブ27が船舶
18の操舵を行なう際これを補助するためフイン
装置27を枢着させるように、トリム・タブの枢
動運動を行なうためオペレータ操作装置160か
ら枢動装置38に対してある量の流体を供給する
ためフイン装置27を枢動させるため、液圧作動
検出装置33を枢動装置38に対して作用的に結
合する装置36を介して作用する。
舶用推進装置12に対する液圧荷重はこの推進
装置12を枢動させ、その結果推進装置12に対
して固定された操舵アーム29は支持装置148
に対して部材152を運動させ、またフイン装置
27の調整のため流体を排出させる。次いで舶用
推進装置12が液圧荷重により変位される前にと
る位置に戻る時、部材152はその前の位置に戻
り、フイン装置27は液圧荷重に先立つてその所
定位置に戻るのである。
装置12を枢動させ、その結果推進装置12に対
して固定された操舵アーム29は支持装置148
に対して部材152を運動させ、またフイン装置
27の調整のため流体を排出させる。次いで舶用
推進装置12が液圧荷重により変位される前にと
る位置に戻る時、部材152はその前の位置に戻
り、フイン装置27は液圧荷重に先立つてその所
定位置に戻るのである。
第1の操舵軸心22に関して舶用推進装置12
に作用するトルクを検出する液圧作動検出装置の
第2の実施例34は操舵装置の第2の構成25に関
連して第3図に示される。本実施例においては操
舵装置25は操舵アーム29およびこの操舵アー
ム29を舶用推進装置12を枢動させるため操舵
アーム29を運動させる装置31を含んでいる。
に作用するトルクを検出する液圧作動検出装置の
第2の実施例34は操舵装置の第2の構成25に関
連して第3図に示される。本実施例においては操
舵装置25は操舵アーム29およびこの操舵アー
ム29を舶用推進装置12を枢動させるため操舵
アーム29を運動させる装置31を含んでいる。
前記運動装置31は、オペレータ操作装置23
4と作用的に結合されている。オペレータ操作装
置234は、可撓性を有するハウジング246と
操舵輪254または可撓性を有するコア250を
運動させるための他の装置によつて軸方向に運動
可能なコア250を含む押引きケーブル238を
含む。可撓性を有するハウジング246は、その
側方運動を阻止するように固定状態に取付けられ
る。
4と作用的に結合されている。オペレータ操作装
置234は、可撓性を有するハウジング246と
操舵輪254または可撓性を有するコア250を
運動させるための他の装置によつて軸方向に運動
可能なコア250を含む押引きケーブル238を
含む。可撓性を有するハウジング246は、その
側方運動を阻止するように固定状態に取付けられ
る。
操舵アーム29を運動させる装置31は、コア
250と操舵アーム29の間に結合されて操舵ア
ーム29の運動を生じる。更に、操舵アーム29
を運動させる装置31は、操舵アーム29の端部
270と枢着された受入れ部材262と、リン
ク・アーム238のコア250に結合されたリン
ク・アーム272と、前記受入れ部材262に対
しコア250を結合して受入れ部材262に対す
るリンク・アーム272の制限された空動運動を
許容する装置34からなつている。受入れ部材2
62に対するリンク・アーム272の制限された
空動運動を許容する装置34はまた、本実施例に
おいては液圧作動検出装置34でもある。
250と操舵アーム29の間に結合されて操舵ア
ーム29の運動を生じる。更に、操舵アーム29
を運動させる装置31は、操舵アーム29の端部
270と枢着された受入れ部材262と、リン
ク・アーム238のコア250に結合されたリン
ク・アーム272と、前記受入れ部材262に対
しコア250を結合して受入れ部材262に対す
るリンク・アーム272の制限された空動運動を
許容する装置34からなつている。受入れ部材2
62に対するリンク・アーム272の制限された
空動運動を許容する装置34はまた、本実施例に
おいては液圧作動検出装置34でもある。
液圧作動検出装置34は、操舵アーム29の端
部270に対して枢着されたその端部と反対側の
受入れ部材262の一端部に内蔵される液圧作動
シリンダ278を含む。この液圧作動シリンダ2
78に摺動自在に受入れられるには、リンク・ア
ーム272上に固定されたピストン294であ
る。また、このピストン294が受入れ部材26
2に対して運動する時、リンク・アーム272の
自由端部314を受入れるため液圧作動検出装置
34に隣接する液圧作動シリンダ278の端部に
隣接して受入れ部材262内に通気穴310も設
けられている。
部270に対して枢着されたその端部と反対側の
受入れ部材262の一端部に内蔵される液圧作動
シリンダ278を含む。この液圧作動シリンダ2
78に摺動自在に受入れられるには、リンク・ア
ーム272上に固定されたピストン294であ
る。また、このピストン294が受入れ部材26
2に対して運動する時、リンク・アーム272の
自由端部314を受入れるため液圧作動検出装置
34に隣接する液圧作動シリンダ278の端部に
隣接して受入れ部材262内に通気穴310も設
けられている。
液圧作動検出装置34は舶用推進装置12に作
用する操舵トルクに応答し、下記の如く作動す
る。リンク・アーム272が押引きケーブル23
8のコア250によつて運動させられる時、リン
ク・アーム272およびピストン294は受入れ
部材262および操舵アーム29に対して運動す
る。この相対運動は、この時フイン装置27を回
転させるため使用される液圧作動シリンダ278
内の作動流体の排出を惹起する。ピストン294
が液圧作動シリンダ278に当接した後、舶用推
進装置12を枢動させるため、リンク・アーム2
72は受入れ部材262および操舵アーム29を
運動させる。
用する操舵トルクに応答し、下記の如く作動す
る。リンク・アーム272が押引きケーブル23
8のコア250によつて運動させられる時、リン
ク・アーム272およびピストン294は受入れ
部材262および操舵アーム29に対して運動す
る。この相対運動は、この時フイン装置27を回
転させるため使用される液圧作動シリンダ278
内の作動流体の排出を惹起する。ピストン294
が液圧作動シリンダ278に当接した後、舶用推
進装置12を枢動させるため、リンク・アーム2
72は受入れ部材262および操舵アーム29を
運動させる。
液圧作動検出装置34もまた舶用推進装置12
に作用する液圧作用トルクに応答して下記の如く
作動する。操舵アーム29が舶用推進機装置10
の外部の推進装置12に作用するトルクにより回
転させられ、またリンク・アーム272およびピ
ストン294が静止状態にある時、作動流体は液
圧作動シリンダ278に対して運動するピストン
294によつて排出させられ、排出された流体は
舶用推進装置12に作用するトルクを均衡させる
ようフイン装置27を調整させる。
に作用する液圧作用トルクに応答して下記の如く
作動する。操舵アーム29が舶用推進機装置10
の外部の推進装置12に作用するトルクにより回
転させられ、またリンク・アーム272およびピ
ストン294が静止状態にある時、作動流体は液
圧作動シリンダ278に対して運動するピストン
294によつて排出させられ、排出された流体は
舶用推進装置12に作用するトルクを均衡させる
ようフイン装置27を調整させる。
第1の操舵軸心22に関して舶用推進装置12
に作用するトルクを検出する液圧作動検出装置の
第3の実施例35は、操舵装置の第3の構成26と
関連して第4図に示されている。この実施例にお
いては、操舵装置26は操舵アーム29と、舶用
推進装置12を枢動させるため操舵アーム29を
運動させるアーム作動装置32とを含む。このア
ーム作動装置32は、操舵アーム29の端部27
0に対して枢着された結合アーム332と、この
結合アーム332に対して固定されたケーブル・
ラム336を含む。アーム作動装置32はまた、
ケーブル・ラム336に対して取付けられた押引
きケーブル344のコア340を含む。コア34
0もまた、操舵輪352またはコア340を軸方
向に運動させる他の手段を含むオペレータ操作装
置348に対して結合されている。
に作用するトルクを検出する液圧作動検出装置の
第3の実施例35は、操舵装置の第3の構成26と
関連して第4図に示されている。この実施例にお
いては、操舵装置26は操舵アーム29と、舶用
推進装置12を枢動させるため操舵アーム29を
運動させるアーム作動装置32とを含む。このア
ーム作動装置32は、操舵アーム29の端部27
0に対して枢着された結合アーム332と、この
結合アーム332に対して固定されたケーブル・
ラム336を含む。アーム作動装置32はまた、
ケーブル・ラム336に対して取付けられた押引
きケーブル344のコア340を含む。コア34
0もまた、操舵輪352またはコア340を軸方
向に運動させる他の手段を含むオペレータ操作装
置348に対して結合されている。
液圧作動検出装置35は、ピストン356、こ
のピストン356と結合された押引きケーブル3
44の可撓性を有するハウジング即ち外部のさや
部360、および前記ピストン356を摺動自在
に受入れる液圧作動シリンダ364からなつてい
る。液圧作動検出装置35は、第1の操舵軸心2
2に関して舶用推進装置12に作用するトルクの
検出に加えて、前記ピストン356と操舵アーム
29間に制限された空動運動を許容し、この空動
運動は以下に記述するようにフイン装置27の調
整のため使用されるのである。
のピストン356と結合された押引きケーブル3
44の可撓性を有するハウジング即ち外部のさや
部360、および前記ピストン356を摺動自在
に受入れる液圧作動シリンダ364からなつてい
る。液圧作動検出装置35は、第1の操舵軸心2
2に関して舶用推進装置12に作用するトルクの
検出に加えて、前記ピストン356と操舵アーム
29間に制限された空動運動を許容し、この空動
運動は以下に記述するようにフイン装置27の調
整のため使用されるのである。
更に、前記ピストン356は、コア340と結
合されたケーブル・ラム336の端部を摺動自在
に受入れるスリーブ368と、液圧作動シリンダ
364の2つの端部380と382を分離する装
置372とを有する。本実施例においては、この
装置372は、前記スリーブ368から半径方向
外側に延在するフランジ372を有する。この分
離装置372は、液圧作動シリンダ364の端部
380と382間の流体の流通を阻止する封止装
置376を含む。前記スリーブ368の一端部は
液圧作動シリンダ364の端部380から延在し
液圧作動シリンダ364に対するピストン356
の運動量を制限する停止装置388を含み、前記
スリーブ368の他端部392は液圧作動シリン
ダ364の反対側の端部382から延長して可撓
性を有するハウジング360に対して固定され、
また同様に液圧作動シリンダ364に対するピス
トン356の運動量を制限するための停止装置を
含む。
合されたケーブル・ラム336の端部を摺動自在
に受入れるスリーブ368と、液圧作動シリンダ
364の2つの端部380と382を分離する装
置372とを有する。本実施例においては、この
装置372は、前記スリーブ368から半径方向
外側に延在するフランジ372を有する。この分
離装置372は、液圧作動シリンダ364の端部
380と382間の流体の流通を阻止する封止装
置376を含む。前記スリーブ368の一端部は
液圧作動シリンダ364の端部380から延在し
液圧作動シリンダ364に対するピストン356
の運動量を制限する停止装置388を含み、前記
スリーブ368の他端部392は液圧作動シリン
ダ364の反対側の端部382から延長して可撓
性を有するハウジング360に対して固定され、
また同様に液圧作動シリンダ364に対するピス
トン356の運動量を制限するための停止装置を
含む。
液圧作動検出装置35は更に、押引きケーブ
ル・ハウジング360がオペレータ操作装置34
8の付近に固定されかつ液圧作動シリンダ364
付近で摺動可能であり、その結果押引きケーブル
344により支持装置400間に形成される円弧
が変化できるよう押引きケーブル・ハウジング3
60を固定する支持装置400を更に含んでい
る。
ル・ハウジング360がオペレータ操作装置34
8の付近に固定されかつ液圧作動シリンダ364
付近で摺動可能であり、その結果押引きケーブル
344により支持装置400間に形成される円弧
が変化できるよう押引きケーブル・ハウジング3
60を固定する支持装置400を更に含んでい
る。
押引きケーブル344のコア340がオペレー
タ操作装置348によつてケーブル・ラム336
に対して押される時、可撓性を有するハウジング
360を固定する支持装置400は可撓性を有す
るハウジング360の円弧が平担になることを許
容し、これにより液圧作動シリンダ364に対す
る可撓性を有するハウジング360とピストン3
56の運動を惹起する。このピストン356の運
動は、コア340がケーブル・ラム336を運動
させて舶用推進装置12を枢動させる時作動流体
の排出を生じてフイン装置27を枢動させるので
ある。更に、推進装置12に作用する液圧作用ト
ルクは操舵アーム29を枢動させてケーブル・ラ
ム336およびケーブル344を液圧作動シリン
ダ364に対して運動させる。このためピストン
356を変位させ、作動流体の排出を生じてこれ
もまたフイン装置27の調整作用を生じる結果と
なる。
タ操作装置348によつてケーブル・ラム336
に対して押される時、可撓性を有するハウジング
360を固定する支持装置400は可撓性を有す
るハウジング360の円弧が平担になることを許
容し、これにより液圧作動シリンダ364に対す
る可撓性を有するハウジング360とピストン3
56の運動を惹起する。このピストン356の運
動は、コア340がケーブル・ラム336を運動
させて舶用推進装置12を枢動させる時作動流体
の排出を生じてフイン装置27を枢動させるので
ある。更に、推進装置12に作用する液圧作用ト
ルクは操舵アーム29を枢動させてケーブル・ラ
ム336およびケーブル344を液圧作動シリン
ダ364に対して運動させる。このためピストン
356を変位させ、作動流体の排出を生じてこれ
もまたフイン装置27の調整作用を生じる結果と
なる。
フイン装置27を枢動させる装置38は、液圧
作動シリンダ412および両頭ピストン・ロツド
416を含む。第6図に示されるように、このピ
ストン・ロツド416の端部はそれぞれ押引きケ
ーブル420と結合され、このケーブルは更にそ
れぞれスタツド126の上端部から半径方向外側
に延長するデイスク424の反対側に結合されて
いる。ピストン・ロツド416の運動は液圧作動
検出装置33,34または35に応答して生じ、
ピストン・ロツド416の運動はデイスク424
上の押引きケーブル420を介する押引き形の作
用を惹起し、水平部材118を回転させてフイン
装置27の調整を行なう。
作動シリンダ412および両頭ピストン・ロツド
416を含む。第6図に示されるように、このピ
ストン・ロツド416の端部はそれぞれ押引きケ
ーブル420と結合され、このケーブルは更にそ
れぞれスタツド126の上端部から半径方向外側
に延長するデイスク424の反対側に結合されて
いる。ピストン・ロツド416の運動は液圧作動
検出装置33,34または35に応答して生じ、
ピストン・ロツド416の運動はデイスク424
上の押引きケーブル420を介する押引き形の作
用を惹起し、水平部材118を回転させてフイン
装置27の調整を行なう。
液圧作動検出装置の全ての実施例33、34および
35の液圧作動シリンダ152,278および36
4は、例えば第2図に示されるように結合装置3
6によつてフイン装置27を枢動させる装置38
に対して作用的に結合されている。結合装置36
は液圧作動検出装置の部材152,278または
364およびトリム・タブの液圧作動シリンダ4
12を結合し、その結果フイン装置27は推進装
置12に作用するトルクと均衡し、即ち船舶18
の操舵操作を補助するように作用するのである。
35の液圧作動シリンダ152,278および36
4は、例えば第2図に示されるように結合装置3
6によつてフイン装置27を枢動させる装置38
に対して作用的に結合されている。結合装置36
は液圧作動検出装置の部材152,278または
364およびトリム・タブの液圧作動シリンダ4
12を結合し、その結果フイン装置27は推進装
置12に作用するトルクと均衡し、即ち船舶18
の操舵操作を補助するように作用するのである。
更に、結合装置36はシリンダ152,278
または364とシリンダ412間に結合され、そ
の結果舶用推進装置12における液圧作用荷重に
よる推進装置12の枢動運動により推進装置12
の枢動方向と同じ方向のフイン装置27の枢動運
動を生じることになる。従つて、フイン装置27
は舶用推進装置12に作用する液圧作用トルクと
均衡し、前記荷重による作用を受ける前の位置に
舶用推進装置12を戻すのである。
または364とシリンダ412間に結合され、そ
の結果舶用推進装置12における液圧作用荷重に
よる推進装置12の枢動運動により推進装置12
の枢動方向と同じ方向のフイン装置27の枢動運
動を生じることになる。従つて、フイン装置27
は舶用推進装置12に作用する液圧作用トルクと
均衡し、前記荷重による作用を受ける前の位置に
舶用推進装置12を戻すのである。
同様に、オペレータ操作装置160,234ま
たは348による運動に応答してオペレータが操
舵装置24,25または26を介して与える操舵
によるトルクが舶用推進装置12に生じる時、結
合装置36はフイン装置27を推進装置12の枢
動運動と反対方向に枢動させるよう作用する。
たは348による運動に応答してオペレータが操
舵装置24,25または26を介して与える操舵
によるトルクが舶用推進装置12に生じる時、結
合装置36はフイン装置27を推進装置12の枢
動運動と反対方向に枢動させるよう作用する。
更に、結合装置36はトリム・タブ調整用の液
圧作動シリンダ412の一端部に対して部材15
2,278または264の一端部を結合する第1
の管路428と、トリム・タブ調整用の液圧作動
シリンダ412の他端部に対して液圧検出シリン
ダ152,278または364の他端部を結合す
る第2の管路432とを有する。部材152,2
78および364の適当な端部に対する管路42
8と432の適当な結合部が第2図、第3図およ
び第4図に示されている。
圧作動シリンダ412の一端部に対して部材15
2,278または264の一端部を結合する第1
の管路428と、トリム・タブ調整用の液圧作動
シリンダ412の他端部に対して液圧検出シリン
ダ152,278または364の他端部を結合す
る第2の管路432とを有する。部材152,2
78および364の適当な端部に対する管路42
8と432の適当な結合部が第2図、第3図およ
び第4図に示されている。
フイン装置27のトルク補正能力即ち操舵補助
機能に影響を及ぼすパラメータには、液圧作動シ
リンダの断面積、操舵装置における操舵アームそ
の他の部材の長さ、トリム・タブ調整シリンダの
断面積、トリム・タブの表面の中心からトリム・
タブの枢動点までの距離、トリム・タブから単位
操舵中心までの距離、およびトリム・タブまたは
フオイルの面積が含まれる。これらのパラメータ
は、フイン装置27の均衡トルクが始動トルクよ
りも小さくその結果操舵装置24,25または2
6が船舶の前方航行中の舵の効きが低下する傾向
を有するように選択されるべきである。
機能に影響を及ぼすパラメータには、液圧作動シ
リンダの断面積、操舵装置における操舵アームそ
の他の部材の長さ、トリム・タブ調整シリンダの
断面積、トリム・タブの表面の中心からトリム・
タブの枢動点までの距離、トリム・タブから単位
操舵中心までの距離、およびトリム・タブまたは
フオイルの面積が含まれる。これらのパラメータ
は、フイン装置27の均衡トルクが始動トルクよ
りも小さくその結果操舵装置24,25または2
6が船舶の前方航行中の舵の効きが低下する傾向
を有するように選択されるべきである。
舶用推進装置12の船舶18の進行方向に対す
る整合操作は、前述の液圧作動検出およびトリ
ム・タブの調整装置の利点により、ならびに第6
図に示される如き通気閉鎖板62に対するフイン
装置27の枢着点から後方に偏在したフイン装置
27のフイン114を設けることにより、フイン
装置27を中立操舵位置に戻させる。
る整合操作は、前述の液圧作動検出およびトリ
ム・タブの調整装置の利点により、ならびに第6
図に示される如き通気閉鎖板62に対するフイン
装置27の枢着点から後方に偏在したフイン装置
27のフイン114を設けることにより、フイン
装置27を中立操舵位置に戻させる。
しかし、フイン装置27を中立の操舵位置へ偏
倚させる別の装置436が設けられる。色々な装
置が採用可能であるが、図示の構造においては、
このような装置436はピストン・ロツド416
を液圧作動シリンダ412のフイン装置27が中
立の操舵位置をとる中心部付近の位置に向けて偏
倚するためトリム・タブ調整シリンダ412に配
置されたスプリングを含む。
倚させる別の装置436が設けられる。色々な装
置が採用可能であるが、図示の構造においては、
このような装置436はピストン・ロツド416
を液圧作動シリンダ412のフイン装置27が中
立の操舵位置をとる中心部付近の位置に向けて偏
倚するためトリム・タブ調整シリンダ412に配
置されたスプリングを含む。
第5図に示されるように、液圧作動検出装置3
3,34または35、およびフイン装置27を枢
動させる装置38を結合する結合装置36には、
液圧作動検出装置33,34または35による作
動に応答してフイン装置27の運動方向を反転さ
せる装置40が接続されている。この反転装置4
0は、弁装置450と、プロペラにおける制水圧
力における変化またはプロペラ78の回転方向の
変化に応答して前記弁装置450を作動させる装
置452とを含んでいる。
3,34または35、およびフイン装置27を枢
動させる装置38を結合する結合装置36には、
液圧作動検出装置33,34または35による作
動に応答してフイン装置27の運動方向を反転さ
せる装置40が接続されている。この反転装置4
0は、弁装置450と、プロペラにおける制水圧
力における変化またはプロペラ78の回転方向の
変化に応答して前記弁装置450を作動させる装
置452とを含んでいる。
弁装置450は、長形の円筒状室460と、液
圧作動検出装置33,34または35と連通状態
に前記室460の片側の第1と第2の離間された
入口ポート462と464を含む弁ハウジング4
56を含む。弁ハウジング456はまた、前記室
460の反対側の3つの離間された室の出口ポー
ト466,468,470を含んでいる。第1と
第2の室の出口ポート466と468は入口ポー
ト462と464の反対側に離間され、第3の室
の出口ポート470は入口ポート462と464
間に離間される。第2の室の出口ポート468は
トリム・タブ調整液圧作動シリンダ412と連通
状態にあり、かつ室460に対して平行に延長す
るハウジング456の開口472によつて第1の
室の出口ポート466と連通状態にある。第3の
室出口ポート470は、トリム・タブ調整液圧作
動シリンダ412の反対側と連通状態にある。
圧作動検出装置33,34または35と連通状態
に前記室460の片側の第1と第2の離間された
入口ポート462と464を含む弁ハウジング4
56を含む。弁ハウジング456はまた、前記室
460の反対側の3つの離間された室の出口ポー
ト466,468,470を含んでいる。第1と
第2の室の出口ポート466と468は入口ポー
ト462と464の反対側に離間され、第3の室
の出口ポート470は入口ポート462と464
間に離間される。第2の室の出口ポート468は
トリム・タブ調整液圧作動シリンダ412と連通
状態にあり、かつ室460に対して平行に延長す
るハウジング456の開口472によつて第1の
室の出口ポート466と連通状態にある。第3の
室出口ポート470は、トリム・タブ調整液圧作
動シリンダ412の反対側と連通状態にある。
弁装置450は更に、ハウジングの460にお
ける2つの運動可能な比較的小さな室482,4
84を画成し、また図示した構造においては弁部
材を有する室480を含んでいる。弁部材480
は、2つの比較的小さな直径の結合ロツド492
と494によつて相互に結合された3つの離間さ
れた同心状の中実の円筒状部分486,488お
よび490を含む。弁部材480はハウジングの
室460に丁度収受され、3つの離間された円筒
状部分486,488,490はハウジング室4
00を2つの運動可能な比較的小さな室482と
484に分割して、中間の中実の円筒状部分48
8が2つの室482と484に分割するよう作用
する。この2つの外側の円筒状部分486と49
0は、ハウジングの室460の残部から比較的小
さな室482と484を有効に封止する封止装置
496を含んでいる。ハウジング室460は、弁
部材489の運動を許容するため両端部で通気さ
れる。
ける2つの運動可能な比較的小さな室482,4
84を画成し、また図示した構造においては弁部
材を有する室480を含んでいる。弁部材480
は、2つの比較的小さな直径の結合ロツド492
と494によつて相互に結合された3つの離間さ
れた同心状の中実の円筒状部分486,488お
よび490を含む。弁部材480はハウジングの
室460に丁度収受され、3つの離間された円筒
状部分486,488,490はハウジング室4
00を2つの運動可能な比較的小さな室482と
484に分割して、中間の中実の円筒状部分48
8が2つの室482と484に分割するよう作用
する。この2つの外側の円筒状部分486と49
0は、ハウジングの室460の残部から比較的小
さな室482と484を有効に封止する封止装置
496を含んでいる。ハウジング室460は、弁
部材489の運動を許容するため両端部で通気さ
れる。
弁部材480は、弁装置を作動させる装置45
2によつて2つの位置間で運動可能である。第1
の位置においては、弁部材480は第5図に示さ
れるようにハウジング室460の右側にあり、運
動可能な比較的小さな室482と484は流体が
入口ポート462と464からそれぞれ第3と第
2の室の出口ポート470と468へ流れること
を許容する。更に、左側の円筒状部分486は第
1の出口ポート466を閉鎖し、中間の円筒状部
分488は第2の入口ポート464を第3の出口
ポート470から分離する。
2によつて2つの位置間で運動可能である。第1
の位置においては、弁部材480は第5図に示さ
れるようにハウジング室460の右側にあり、運
動可能な比較的小さな室482と484は流体が
入口ポート462と464からそれぞれ第3と第
2の室の出口ポート470と468へ流れること
を許容する。更に、左側の円筒状部分486は第
1の出口ポート466を閉鎖し、中間の円筒状部
分488は第2の入口ポート464を第3の出口
ポート470から分離する。
第2の位置においては、弁部材480は第5図
に示されるようにハウジング室460の左側にあ
り、また運動可能な比較的小さな室482および
484は、流体が入口ポート462および464
から第1の室の出口ポート466および第3の室
の出口ポート470にそれぞれ流れることを許容
する。更に、右側の円筒状部分490は第2の出
口部分468を閉鎖し、中間の円筒状部分488
は第1の入口ポート462を第3の室の出口ポー
ト470から分離する。このように、弁部材48
0は、液圧作動検出装置132,220または3
20と第2の操舵軸心28を枢動させる装置38
との間の流体の結合を反転させるように作用す
る。
に示されるようにハウジング室460の左側にあ
り、また運動可能な比較的小さな室482および
484は、流体が入口ポート462および464
から第1の室の出口ポート466および第3の室
の出口ポート470にそれぞれ流れることを許容
する。更に、右側の円筒状部分490は第2の出
口部分468を閉鎖し、中間の円筒状部分488
は第1の入口ポート462を第3の室の出口ポー
ト470から分離する。このように、弁部材48
0は、液圧作動検出装置132,220または3
20と第2の操舵軸心28を枢動させる装置38
との間の流体の結合を反転させるように作用す
る。
第5図に示されるように、他の構成においては
例えば第2図に示されるように液圧作動検出装置
33,34または35およびフイン装置27を枢
動させるための装置38が個々のハウジング内で
閉鎖されて結合装置36により弁ハウジング45
6に対して結合されるが、弁ハウジング456も
また液圧作動検出装置320と、フイン装置27
を枢動させる装置38とを含む。
例えば第2図に示されるように液圧作動検出装置
33,34または35およびフイン装置27を枢
動させるための装置38が個々のハウジング内で
閉鎖されて結合装置36により弁ハウジング45
6に対して結合されるが、弁ハウジング456も
また液圧作動検出装置320と、フイン装置27
を枢動させる装置38とを含む。
プロペラの制水圧力の変化およびプロペラ78
の回転方向の変化に応答して弁部材450を作動
させる装置452については種々の構成が可能で
ある。
の回転方向の変化に応答して弁部材450を作動
させる装置452については種々の構成が可能で
ある。
このような1つの構成は、第1図に示されるよ
うに、プロペラ78の後方のプロペラの後流内に
配置されるパイロツト管520を含む。このパイ
ロツト管520は、プロペラの制水圧力における
変化に応答してある位置から他の位置に弁部材4
80を移動させる装置(図示せず)により弁部材
480の一端部に対して作用的に結合される。
うに、プロペラ78の後方のプロペラの後流内に
配置されるパイロツト管520を含む。このパイ
ロツト管520は、プロペラの制水圧力における
変化に応答してある位置から他の位置に弁部材4
80を移動させる装置(図示せず)により弁部材
480の一端部に対して作用的に結合される。
別の構成においては、弁部材480は、プロペ
ラ78の回転方向を切換える装置524と作用的
に結合されている。このような作用可能な結合を
提供する色々な装置が使用可能であるが、1つの
構造においては、切換え装置524が例えば前進
位置から後進位置へ動かされる時、1つの位置か
ら他の位置へ弁部材480を移動させる機械的な
リンク装置(図示せず)を含むこともできるので
ある。
ラ78の回転方向を切換える装置524と作用的
に結合されている。このような作用可能な結合を
提供する色々な装置が使用可能であるが、1つの
構造においては、切換え装置524が例えば前進
位置から後進位置へ動かされる時、1つの位置か
ら他の位置へ弁部材480を移動させる機械的な
リンク装置(図示せず)を含むこともできるので
ある。
第3の構成においては、切換え装置524は電
気的スイツチ532と作用的に結合された変移レ
バー528を含む。電気的スイツチ532は、可
動弁部材480の一端部に取付けられたソレノイ
ド536に対して作用的に結合されている。変移
レバー528が例えば前進位置から後進位置へ移
動される時、弁部材480を1つの位置から他の
位置へ移動させるためスイツチ532は閉路して
ソレノイド536を付勢する。第4の構成におい
ては、電気的スイツチ(図示せず)は、キングピ
ン106に舶用推進装置12を載置する装置11
0のブラケツト112と駆動軸ハウジング58と
の間に設けられて、船舶18が運転方向を変更す
る時、ブラケツト112に関する舶用推進装置1
2の運動を検出することができる。
気的スイツチ532と作用的に結合された変移レ
バー528を含む。電気的スイツチ532は、可
動弁部材480の一端部に取付けられたソレノイ
ド536に対して作用的に結合されている。変移
レバー528が例えば前進位置から後進位置へ移
動される時、弁部材480を1つの位置から他の
位置へ移動させるためスイツチ532は閉路して
ソレノイド536を付勢する。第4の構成におい
ては、電気的スイツチ(図示せず)は、キングピ
ン106に舶用推進装置12を載置する装置11
0のブラケツト112と駆動軸ハウジング58と
の間に設けられて、船舶18が運転方向を変更す
る時、ブラケツト112に関する舶用推進装置1
2の運動を検出することができる。
本発明の別の実施例においては、第7図に示さ
れるように、舶用推進機装置42は複数の舶用推
進装置12を含む。各々の舶用推進装置12は、
前述の如く関連した船舶18の横梁材16から推
進装置を支持する装置14と、液圧作動検出装置
33と、舶用推進装置12を平行な第1の操舵軸
心22の周囲に枢動させる操舵装置24と、フイ
ン装置27とを有する。他の液圧作動検出装置3
4,35および25,26がそれぞれ使用可能で
あるが、液圧作動検出装置33および操舵装置2
4の第1の実施例が開示され第7図に示されてい
る。
れるように、舶用推進機装置42は複数の舶用推
進装置12を含む。各々の舶用推進装置12は、
前述の如く関連した船舶18の横梁材16から推
進装置を支持する装置14と、液圧作動検出装置
33と、舶用推進装置12を平行な第1の操舵軸
心22の周囲に枢動させる操舵装置24と、フイ
ン装置27とを有する。他の液圧作動検出装置3
4,35および25,26がそれぞれ使用可能で
あるが、液圧作動検出装置33および操舵装置2
4の第1の実施例が開示され第7図に示されてい
る。
舶用推進機装置42はまた、液圧作動検出装置
33をトリム・タブ枢動装置540に対して結合
する装置538を含んでいる。この結合装置53
8は、前記液圧作動検出装置33の液圧作動シリ
ンダ548と549を直列に結合する管路542
とシリンダ548と549をオペレータ操作装置
184に対して結合する管路544とを含む。参
考のため本文に引用される1981年4月29日出願の
B.Hallの係属中の米国特許出願第258874号には、
推進装置の結合装置の更に特定化された記述が含
まれている。
33をトリム・タブ枢動装置540に対して結合
する装置538を含んでいる。この結合装置53
8は、前記液圧作動検出装置33の液圧作動シリ
ンダ548と549を直列に結合する管路542
とシリンダ548と549をオペレータ操作装置
184に対して結合する管路544とを含む。参
考のため本文に引用される1981年4月29日出願の
B.Hallの係属中の米国特許出願第258874号には、
推進装置の結合装置の更に特定化された記述が含
まれている。
前記結合装置538はまた、第7図に示される
ように、第1の液圧作動シリンダ548および最
後の液圧作動シリンダ549をフイン装置27を
枢動させる装置540に対して結合する管路装置
546をも含んでいる。
ように、第1の液圧作動シリンダ548および最
後の液圧作動シリンダ549をフイン装置27を
枢動させる装置540に対して結合する管路装置
546をも含んでいる。
本実施例においては、液圧作動検出装置33に
よる作動に応答してフイン装置27を枢動させる
装置540は、液圧作動シリンダ550および両
頭ピストン・ロツド552を含む。ピストン・ロ
ツド552の各端部560は、更にトリム・タブ
のデイスク424の各々の同様な側面に対して結
合される複数の押引きケーブル564に対し結合
されている。ピストン・ロツド552の運動は、
押引きケーブル564を介してフイン装置27の
各々の類似の調整作用を生じる押引き形の作用を
生じる。
よる作動に応答してフイン装置27を枢動させる
装置540は、液圧作動シリンダ550および両
頭ピストン・ロツド552を含む。ピストン・ロ
ツド552の各端部560は、更にトリム・タブ
のデイスク424の各々の同様な側面に対して結
合される複数の押引きケーブル564に対し結合
されている。ピストン・ロツド552の運動は、
押引きケーブル564を介してフイン装置27の
各々の類似の調整作用を生じる押引き形の作用を
生じる。
トリム・タブ調整シリンダ550を最初と最後
の液圧作動シリンダ548と549に対して結合
する管路装置546には、液圧作動検出装置33
による作動に応答してフイン装置27の運動方向
を反転させる装置40が接続されている。
の液圧作動シリンダ548と549に対して結合
する管路装置546には、液圧作動検出装置33
による作動に応答してフイン装置27の運動方向
を反転させる装置40が接続されている。
本発明の諸特徴については頭書の特許請求の範
囲に記載されている。
囲に記載されている。
第1図は舶用推進装置を含む舶用推進機装置を
示す側面図、第2図は本発明の種々の特徴を含む
舶用推進機装置の第1の実施態様を示す概略図、
第3図は本発明の諸特徴を含む舶用推進機装置の
第2の実施態様を示す概略図、第4図は本発明の
諸特徴を含む舶用推進機装置の第3の実施態様を
示す概略図、第5図は本発明の諸特徴を含む反転
装置を有する舶用推進機装置の第3の実施態様を
示す部分断面図、第6図はトリム・タブを含む舶
用推進機装置の一部を示す斜視図、および第7図
は本発明の諸特徴を含む舶用推進機装置の別の実
施態様を示す概略図である。 10……舶用推進機装置、12……舶用推進装
置、14……支持装置、16……横梁材、18…
…船舶、20……傾斜軸心、22……第1の操舵
軸心、24〜26……操舵装置、27……フイン
装置、28……第2の操舵軸心、29……操舵ア
ーム、30〜32……アーム作動装置、33〜3
5……液圧作動検出装置、36……結合装置、3
8……枢動装置、40……フイン動作反転装置、
42……舶用推進機装置、46……動力ヘツド、
50……内燃機関、54……下部装置、58……
駆動軸ハウジング、60……ギア・ケース、62
……通気閉鎖装置、66……駆動軸、70……プ
ロペラ軸、74……逆転機、78……プロペラ、
82……旋回ブラケツト、86……横梁材ブラケ
ツト、90……傾斜管、98……開口、102…
…枢着装置、106……キングピン、108……
開口、110……取付け装置、112……ブラケ
ツト、113……スケグ・フオイル、114……
フイン、118……水平部材、122……ベアリ
ング、126……スタツド、132,220,3
20……液圧作動検出装置、148……支持装
置、152,278,364,412,548,
549……液圧作動シリンダ、156……結合装
置、160,184,234,348……オペレ
ータ操作装置、176,178……アーム、18
8,294,356……ピストン、200……作
動流体の供給源、238,344,420,56
4……押引きケーブル、246……ハウジング、
250,340……コア、262……受入れ部
材、272,332……結合アーム、310……
通気穴、336……ケーブル・ラム、344……
ケーブル、360……可撓性ハウジング(さや
部)、372……分離装置、376……封止装置、
268,368……スリーブ、388……停止装
置、400……支持装置、416,552……ピ
ストン・ロツド、424……デイスク、428,
432……管路、436……偏倚装置、450…
…弁装置、452……弁作動装置、460……円
筒状室、462,464……入口ポート、46
6,468,470……出口ポート、472……
開口、480……弁部材、482,484……分
割室、486,488,490……円筒状部分、
496……封止装置、520……パイロツト管、
524……プロペラ回転方向切換え装置、528
……切換えレバー、532……電気的スイツチ、
536……ソレノイド、538……結合装置、5
40……トリム・タブ枢動装置、542,54
4,546……管路、550……調整シリンダ。
示す側面図、第2図は本発明の種々の特徴を含む
舶用推進機装置の第1の実施態様を示す概略図、
第3図は本発明の諸特徴を含む舶用推進機装置の
第2の実施態様を示す概略図、第4図は本発明の
諸特徴を含む舶用推進機装置の第3の実施態様を
示す概略図、第5図は本発明の諸特徴を含む反転
装置を有する舶用推進機装置の第3の実施態様を
示す部分断面図、第6図はトリム・タブを含む舶
用推進機装置の一部を示す斜視図、および第7図
は本発明の諸特徴を含む舶用推進機装置の別の実
施態様を示す概略図である。 10……舶用推進機装置、12……舶用推進装
置、14……支持装置、16……横梁材、18…
…船舶、20……傾斜軸心、22……第1の操舵
軸心、24〜26……操舵装置、27……フイン
装置、28……第2の操舵軸心、29……操舵ア
ーム、30〜32……アーム作動装置、33〜3
5……液圧作動検出装置、36……結合装置、3
8……枢動装置、40……フイン動作反転装置、
42……舶用推進機装置、46……動力ヘツド、
50……内燃機関、54……下部装置、58……
駆動軸ハウジング、60……ギア・ケース、62
……通気閉鎖装置、66……駆動軸、70……プ
ロペラ軸、74……逆転機、78……プロペラ、
82……旋回ブラケツト、86……横梁材ブラケ
ツト、90……傾斜管、98……開口、102…
…枢着装置、106……キングピン、108……
開口、110……取付け装置、112……ブラケ
ツト、113……スケグ・フオイル、114……
フイン、118……水平部材、122……ベアリ
ング、126……スタツド、132,220,3
20……液圧作動検出装置、148……支持装
置、152,278,364,412,548,
549……液圧作動シリンダ、156……結合装
置、160,184,234,348……オペレ
ータ操作装置、176,178……アーム、18
8,294,356……ピストン、200……作
動流体の供給源、238,344,420,56
4……押引きケーブル、246……ハウジング、
250,340……コア、262……受入れ部
材、272,332……結合アーム、310……
通気穴、336……ケーブル・ラム、344……
ケーブル、360……可撓性ハウジング(さや
部)、372……分離装置、376……封止装置、
268,368……スリーブ、388……停止装
置、400……支持装置、416,552……ピ
ストン・ロツド、424……デイスク、428,
432……管路、436……偏倚装置、450…
…弁装置、452……弁作動装置、460……円
筒状室、462,464……入口ポート、46
6,468,470……出口ポート、472……
開口、480……弁部材、482,484……分
割室、486,488,490……円筒状部分、
496……封止装置、520……パイロツト管、
524……プロペラ回転方向切換え装置、528
……切換えレバー、532……電気的スイツチ、
536……ソレノイド、538……結合装置、5
40……トリム・タブ枢動装置、542,54
4,546……管路、550……調整シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 船舶に使用する舶用推進機装置において、船
舶の操舵を行なうため第1の操舵軸心の周囲に枢
動可能な推進装置と、船舶の操舵においてこれを
補助するため第2の操舵軸心の周囲に枢動可能に
前記推進装置に取付けられたフイン装置と、該推
進装置に対し作用する前記第1の操舵軸心に関す
るトルク及び該第1の操舵軸心に関して該推進装
置に対し流体動力学的に作用するトルクを液圧を
介して検知する可動の部材を含んだ検出装置と、
該可動の部材の運動に応答して前記フイン装置を
枢動するよう可動の部材とフイン装置とを結合す
るリンク装置と、を設けることを特徴とする舶用
推進機装置。 2 前記船舶の操舵のため、前記推進装置を前記
第1の操舵軸心の周囲に枢動させる操舵装置を更
に設けることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の舶用推進機装置。 3 前記操舵装置は前記検出装置を含み、前記リ
ンク装置は前記第2の操舵軸心の周囲に前記フイ
ン装置を枢動させる装置と前記フイン装置を枢動
させる前記装置に対し前記可動の部材を作用的に
結合する装置とを含むことを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載の舶用推進機装置。 4 前記操舵装置が前記推進装置に対して結合さ
れた操舵部材と、前記推進装置を枢動させるよう
前記操舵部材を運動させる装置とを含むことを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載の舶用推進機
装置。 5 前記操舵部材を運動させる前記装置がリンク
部材を含み、前記検出装置は前記リンク部材と前
記操舵部材間に空動運動を許容し、前記検出装置
は、前記操舵部材に対する前記リンク部材の運動
によつて前記第1の操舵軸心に関する前記推進装
置に作用するトルクを検出することを特徴とする
特許請求の範囲第4項記載の舶用推進機装置。 6 前記操舵部材を運動させる前記装置が、操舵
アームに対して枢着された受入れ部材を更に含
み、前記検出装置は前記受入れ部材における液圧
作用のシリンダと前記リンク部材に対して結合さ
れ前記液圧作用シリンダに収受されるピストンを
含むことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載
の舶用推進機装置。 7 前記第2の操舵軸心は前記第1の操舵軸心に
対して平行であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の舶用推進機装置。 8 前記フイン装置がトリム・タブであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の舶用推進
機装置。 9 前記フイン装置がスケグ・フオイルであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の舶用
推進機装置。 10 フイン枢動装置が中立操舵装置に向けて前
記フイン装置を偏倚させる偏倚装置を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第3項記載の舶用推進
機装置。 11 前記枢動装置が液圧作用シリンダ内のピス
トン・ロツドを有し、前記偏倚装置が前記シリン
ダ内のスプリングを含み、前記スプリングは前記
ピストン・ロツドを前記液圧作用シリンダの中心
付近のある位置に向けて偏倚させることを特徴と
する特許請求の範囲第10項記載の舶用推進機装
置。 12 前記推進装置を枢動させるよう前記操舵部
材を運動させる前記装置が、長形の支持装置と、
該支持装置上で運動可能な部材と、前記操舵部材
を前記支持装置上で運動可能な部材に対して結合
する装置とを含むことを特徴とする特許請求の範
囲第4項記載の舶用推進機装置。 13 前記部材が液圧作用シリンダであり、前記
の長形の支持装置は前記液圧作用シリンダ内に収
受されるピストンを含み、前記検出装置が前記ピ
ストンおよび前記液圧作用シリンダを含むことを
特徴とする特許請求の範囲第12項記載の舶用推
進機装置。 14 船舶に使用される舶用推進機装置におい
て、前記船舶を操舵するため第1の操舵軸心の周
囲に枢動可能な推進装置と、前記推進装置上に取
付けられ船舶の操舵の際これを補助するため第2
の操舵軸心の周囲に枢動可能なフイン装置と、前
記トルクに応答して前記フイン装置の枢動運動を
容易にするため前記第1の操舵軸心に関して前記
推進装置に作用するトルクを検出する液圧作用の
検出装置と、前記第2の操舵軸心の周囲に前記フ
イン装置を枢動させる装置と、前記フイン装置を
枢動させる前記装置に対し前記液圧作用の検出装
置を作用的に結合する装置とを設け、該結合装置
は前記フイン枢動装置による前記フイン装置の運
動方向を反転させる装置を含むことを特徴とする
舶用推進機装置。 15 前記反転装置はプロペラの制水圧力を検出
する装置を含み、前記反転装置はプロペラの制水
圧力における変化に応答して作動することを特徴
とする特許請求の範囲第14項記載の舶用推進機
装置。 16 前記推進装置は回転するプロペラを含み、
前記プロペラの回転を変化させるシフト装置を更
に設け、前記反転装置は前記シフト装置の作用に
応答して前記フイン装置の枢動運動を反転させる
ことを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の
舶用推進機装置。 17 前記シフト装置は、前記プロペラの回転を
変化させる時付勢されるソレノイドを含み、前記
反転装置は前記ソレノイドによつて操作されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第16項記載の舶
用推進機装置。 18 前記反転装置は、弁装置と該弁装置を操作
する装置を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第14項記載の舶用推進機装置。 19 前記弁装置は、長形の円筒状の室と、第1
の入口ポートと、該第1の入口ポートから隔てら
れた第2の入口ポートと、前記第1と第2の入口
ポートの外側に隔てられた第1の出口ポートと、
前記第1と第2の入口ポートの外側に隔てられ前
記第2の入口ポートに隣接する第2の出口ポート
と、前記第1と第2の入口ポート間に隔てられた
第3の出口ポートと、第1の部分を第2の部分に
結合する第1の比較的小さな直径の結合ロツドと
第2の部分を第3の部分に結合する第2の比較的
小さな直径の結合ロツドを有し前記の長形の円筒
状室内に2つの運動可能な比較的小さな室を画成
する前記3つの整合され離間された中実の円筒状
部分を有した装置とを含む弁ハウジングを有し、
2つの運動可能な比較的小さな室を画成する前記
装置は、前記第1の入口ポートが前記第3の出口
ポートと連通状態にありかつ前記第2の入口ポー
トが前記第2の出口ポートと連通状態にある第1
の位置と、前記第1の入口ポートが前記第1の出
口ポートと連通状態にありかつ前記第2の入口ポ
ートが前記第3の出口ポートと連通状態にある第
2の位置との間に運動可能であることを特徴とす
る特許請求の範囲第18項記載の舶用推進機装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/484,900 US4615290A (en) | 1982-12-20 | 1983-04-14 | Marine propulsion steering assist device |
| US484900 | 1983-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59195492A JPS59195492A (ja) | 1984-11-06 |
| JPH0367919B2 true JPH0367919B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=23926106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP698484A Granted JPS59195492A (ja) | 1983-04-14 | 1984-01-18 | 操舵補助装置を備えた舶用推進装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59195492A (ja) |
| CA (1) | CA1224698A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4352666A (en) * | 1980-08-11 | 1982-10-05 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device with trim sensitive movable trim tab |
-
1983
- 1983-11-21 CA CA000441601A patent/CA1224698A/en not_active Expired
-
1984
- 1984-01-18 JP JP698484A patent/JPS59195492A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1224698A (en) | 1987-07-28 |
| JPS59195492A (ja) | 1984-11-06 |
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