JPH0368075B2 - - Google Patents
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- JPH0368075B2 JPH0368075B2 JP57234986A JP23498682A JPH0368075B2 JP H0368075 B2 JPH0368075 B2 JP H0368075B2 JP 57234986 A JP57234986 A JP 57234986A JP 23498682 A JP23498682 A JP 23498682A JP H0368075 B2 JPH0368075 B2 JP H0368075B2
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- adhesive layer
- acrylic polymer
- acrylic
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J7/00—Adhesives in the form of films or foils
- C09J7/30—Adhesives in the form of films or foils characterised by the adhesive composition
- C09J7/35—Heat-activated
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J7/00—Adhesives in the form of films or foils
- C09J7/10—Adhesives in the form of films or foils without carriers
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
本発明は、貯蔵及び使用に便利なようにそれ自
体の上にロール形に巻かれた熱活性化性の接着テ
ープに関するものであり、また特に導電性の粒子
を含む接着剤層を有するテープに関するものであ
る。 現在市場に出ている大抵の熱活性化性接着テー
プの接着剤層の融点範囲はどちらかというと狭
い。この種のテープは、その接着剤層が結合温度
で溶融するので「ホツト・メルト」接着テープと
称される。結合温度よりも10℃低い範囲内の温度
では接着剤が粘着性にならない。結合温度におい
ては接着剤は実質的に強度がないので、冷却又は
硬化によつて強力な結合が得られるまでクランプ
(clamp)が用いられる。もし、該結合を最初の
結合温度又はそれ以上の温度に後から加熱すらな
らば、例えば架橋によつて接着剤が硬化していな
ければ、結合の破壊が生じるであろう。もし、接
着剤が加熱時に硬化するものであれば、テープの
保存寿命が限定されやすく、日中きわめて高温に
なりうる普通の倉庫に貯蔵されるとすれば特に寿
命が短縮されよう。 感圧性の接着テープは、通常「湿潤−グラブ
(wet−grab)」と称される直後結合強度
(immediate bonding strength)を生じるように
配合することができる。それで作られた結合は適
度に高められた温度において良好な強度を保つ傾
向を有するが、高温では破損点にまで弱化する。
熱収縮性のバツキング(backing)を有するこの
種のテープの一つは、米国特許第3718495号[ト
ミタ(Tomita)]に開示されている。保護カバ
ー材としてある目的物の上に巻きつけた後、熱を
施すことによつて目的物の周囲にバツキングをき
つく収縮させる。しかしながら、さらに加熱する
と、その接着剤層が軟くなりすぎ、最も外側の巻
きがゆるくなつてくる可能性がある。 米国特許第3475213号[ストウ(Stow)]は、
導電性のバツキングと、好ましくは平らにした導
電性の金属粒子を含む接着剤層とを有する感圧接
着テープを開示している。印刷回路板の片面のよ
うな導体にこれを施すと、粒子によつて導体とバ
ツキングとの間に電気が伝導される。使用中に遭
遇する条件下において、粒子が動きまわる傾向を
有し、従つてアツセンブリが経費のかさむ永久ク
ランプ(permanent clamp)を有していないと
電気抵抗が次第に高くなる。 これらの両構造体において、高温粘着化性の接
着剤(hot−tackifying adhesive)は、高められ
た温度で結合強度を保持しうるので利用価値が高
いはずである。 本発明は貯蔵及び使用に便利なように、それ自
体の上にロール形に巻くことができ、普通の室温
(20℃)では非粘着性であるか、又は粘着性に乏
しい熱活性化性の接着テープに関するが、加熱時
にその接着剤層が感圧性となり、そして積極的に
粘着性となる点で従来技術の熱活性化性の接着テ
ープとは異なつている。架橋結合又は他の化学反
応をいつさい必要とせずに、粘着化温度で直ちに
良好な結合が形成される。従つてこの新規なテー
プは「高温粘着化性」接着テープと呼ぶことがで
きる。結合温度、さらにそれ以上の温度に後から
さらしても、適切な結合強度を失うことがない。
それ故に、この新規なテープは前記のトミタ及び
ストウの各特許ならびに後述するオリフアント
(Olyphant)の米国特許第3497383号に開示され
るテープ形態に有用である。この新規なテープが
ストウの特許に開示されるような形を有している
ならば、高められた温度においても導電性の粒子
は所定の位置に固定され、そして接着剤は、それ
らと接着剤を通して接触している粒子と導体との
間の流動に対する抵抗性を示す。この種の形態で
は、導電性の粒子は接着剤層の0.1−40容量%を
占める。 従来技術の熱活性化性の接着テープと同様に、
本発明の高温活性化接着テープは可撓性で熱抵抗
性を有するバツキングを含む。詳しくいうと、バ
ツキングは長さ方向に収縮可能なプラスチツクフ
イルムでもよいし、銅もしくはアルミニウムのよ
うな導電性の金属ホイルでもよいし、又は織られ
たガラス繊維のような繊維質ウエブでもよい。接
着剤層に直線状に配列された補強フイラメントを
添合してもよいし、又は短くてランダムに絡み合
つた繊維もしくは他の補強材料を含ませてもよ
い。従来技術の多くの接着テープのように、新規
テープの接着剤層は、例えばエチルアクリレート
のような少なくとも1種のアルキル アクリレー
ト及び(又は)メタクリレート エステル モノ
マー(本文中「アクリル エステル モノマー」
と総称する)のアクリルポリマー又はアクリルポ
リマー混合物を含む。 従来技術におけると同様に、接着剤層がアクリ
ルエステル モノマーと、極性基を有する少なく
とも1種の共重合性モノマーとのアクリル コポ
リマー又はアクリル コポリマー混合物を含む
と、いつそう良好な凝集強度及び接着強度を得る
ことができる。また本発明の目的のためのアクリ
ルコポリマーの価値を損うことなしに、他の共重
合性モノマーを種々の量で用いることができる。
そのような共重合性モノマーの代表例はスチレ
ン、酢酸ビニル及び塩化ビニルであつて、それら
を用いる際には全モノマーの最高5モル%までの
量で用いるのが望ましい。 本発明の高温粘着化テープの接着剤層が、従来
技術の熱活性化テープの接着剤層と異なる点をあ
げると次のとおりである: 1) アクリル エステル モノマーが、接着剤
層の1種又はそれ以上のアクリル ポリマーの
少なくとも50モル%を占め、 2) 1種又はそれ以上のアクリル ポリマー
が、−10゜〜80℃のTg(ガラス転移温度)又は重
量平均Tgを有し、 3) 接着剤層が、65℃において少なくとも25分
の(後記に定義の)剪断値(Shear Value)を
有し、そして 4) 1種又はそれ以上のアクリル ポリマーの
最高50モル%までを極性基含有共重合性モノマ
ー、例えばアクリル酸、メタクリル酸、イタコ
ン酸、マレイン酸又は無水マレイン酸、前記酸
類のアミド、アクリロニトリル、メタクリロニ
トリル及びN−ビニル−2−ピロリドンによつ
て占めることができることである。 1種又はそれ以上のアクリルポリマーは、−10゜
〜80℃の範囲内のTgを与えるようなアクリル
エステル モノマー、例えばメチルアクリレート
のホモポリマーであつてもよいし、又はアクリル
エステル モノマーと共重合性の極性モノマー
との前記範囲内のTgを有するコポリマーであつ
てもよい。少なくとも−10℃のTgに単独重合す
る有用なアクリル エステル モノマーには、メ
チル アクリレート、メチル メタクリレート、
エチル メタクリレート、プロピル メタクリレ
ート、ブチル メタクリレート、ボルニル アク
リレート、ボリニル メタクリレート、2−フエ
ノキシエチル アクリレート、2−フエノキシエ
チル メタクリレート、イタコン酸のモノ−及び
ジ− メチル及びエチルエステル、ならびにマレ
イン酸のモノ−及びジ− メチル及びエチルエス
テルが包含される。低いTgを与える有用なアク
リル エステル モノマーには、エチル、ブチル
及びオクチル各アクリレートならびにn−アミ
ル、ヘキシル及びオクチル各メタクリレートが包
含される。メチル メタクリレート43モル%、メ
チルアクリレート53モル%及びアクリル アミド
4モル%のコポリマーは約50℃の重量平均Tgを
有していた。メチル メタクリレート73モル%、
メチルアクリレート19モル%、エチル アクリレ
ート4モル%及びアクリルアミド4モル%のコポ
リマーは約79℃の重量平均Tgを有していた。 もしTg又は重量平均Tgが−10℃よりも低かつ
たならば、接着剤層は高められた温度において所
望の高い強度を有する結合を形成することが不能
となり、一方80℃をこえても、結合温度が望まし
くない程度に高くなり、そして結合が冷温度にお
いて不当に脆化するであろう。 接着剤層のほぼTg又は重量平均Tgよりも約50
℃高い温度に加熱すると、接着剤層は加圧下にお
いて有用な結合を形成するのに充分な粘着性を示
すようになる。 高温粘着化テープの結合形成能(bond−
makingability)は米国特許第3790439号[ラペ
ル(LaPerre)ら]に開示される「剪断クリープ
コンプライアンス(shear creep
compliance)」で測ることができる。普通の室温
で10秒剪断クリープ コンプライアンスが約0.5
×10-6cm2/ダインを下まわるテープは堅固
(firm)にすぎて、良好な結合を得るためになめ
らかな基体に流動し、かつ、湿潤させるのに不向
きである。結合温度における10秒剪断クリープ
コンプライアンスは約1×10-6cm2/ダインをこ
えるべきであり、この値よりも上ならば接着剤は
充分柔軟で、なめらかな基体に流動し、かつ、湿
潤させるので良好な結合が形成できる。 さらに、本発明の新規な高温粘着化性のアクリ
ル接着テープは、もしアクリルポリマーが全モノ
マーの重量100部当り少なくとも0.2部の量で相互
作用した官能的に反応性のオルガノシランカツプ
リング剤を含むならば、高められた温度(例えば
80℃)における高湿(例えば95%相対湿度)に長
くさらしても、破壊に対する驚異的に良好な抵抗
を発揮する点で従来のテープと異なる。約0.2部
に達しないと、この驚異的な結果は得られない。
約0.5〜4%で最良の結果が得られる。それより
も多量に用いることは無駄と思うし、ポツトライ
フを短かくする恐れがある。 オルガノ シランは、他の共重合性モノマーを
含み、もしくは含まないアクリル エステル モ
ノマーと共重合させることができ、又はアクリル
ポリマーのバツクボーン上の官能基と反応させる
こともできる。いずれの方法によるにしても、以
下「アクリル−シラン インターポリマー」と称
する生成物が得られる。 オルガノ シランは一般式R(4-o)SiXoを有す
る。式中のXはエトキシ、メトキシ又は2−メト
キシ−エトキシのような加水分解しうる基であ
り、Rは例えばメルカプト、エポキシ、アクリリ
ル、メタクリリル又はアミノのような官能性の有
機基を含む、炭素数1〜12の一価の有機基であ
り、そしてnは1〜3の整数である。 当技術分野で公知のごとく、オルガノ シラン
はポリマーの溶液をゲル化しうるので、アルコー
ル又は他の公知の安定剤を用いるのが望ましい。
オルガノ シランを他のモノマーと共重合させる
に当つては、重合を妨げないような安定剤を選ば
なくてはならない。メタノールは特に有用であ
り、オルガノ シランの量の約2〜4倍の量で用
いるのが望ましい。 以下図面を参照して説明する。図面には本発明
の態様である多くのテープが示されている。 第1図のテープはバツキング10、高温粘着化
性接着剤層12、接着促進プライマー被覆14、
及び低接着性のバツクサイズ被覆16を有する。
バツキング10は熱収縮性のプラスチツク フイ
ルムであつてもよいし、又は紙であつてもよい。
もし、バツキングがプライマー被覆14の代りに
剥離面又は剥離層を有していれば、接着剤層12
はトランスフアー接着剤のようにバツキングから
取外して使用することができる。 第2図のテープは紙、布又はカード処理された
加熱溶融ウエブのような繊維質のバツキング2
0、及びバツキングに直接接触している高温粘着
化性接着剤層22を有する。バツキング20が繊
維質の性質を有しているため、接着剤はバツキン
グの片面のすき間の中に機械的にインターロツク
(interlock)され、従つて接着促進用のプライマ
ー層は必要でない。しかしながら、テープをそれ
自体の上にロール形に巻いたときに繊維質バツキ
ングの他の面に接着剤層22が機械的にインター
ロツクすることがないように、低接着性のバツク
サイズ被覆26(又は図に示してないが使いすて
ライナー)が接着剤層22を保護している。 第3図のテープは複数個の導電性金属粒子33
を含む高温粘着化接着剤層32を担持した導電性
の金属ホイルのバツキング30を有し、該金属粒
子は図示されるように平らであるのが望ましく、
又接着剤層32の総体的な厚さに近似した厚さを
有することができる。このような粒子を含むテー
プは前記の米国特許第3475213号に教示されてい
る。本発明の高温粘着化性接着剤層は金属バツキ
ングに強力に接着するので、接着促進プライマー
層は不必要であるが、ロールからの巻戻しを容易
にするための低接着性のバツクサイズ被覆36を
有している。 第4図のテープはプラスチツクフイルムのバツ
キング40と、第3図の金属粒子33に匹敵する
平らな導電金属粒子43を含む高温粘着化性接着
剤の層42とを有している。バツキング40の接
着面には4本の導電ストライプ45が設けられ、
これらのストライプは金属であつてよく、そして
薄いフイルムであつて無視できる厚さを有するも
のであるのが望ましい。バツキング40の反対側
には低接着性のバツクサイズ被覆46が設けられ
ている。 第5図のテープは、第4図のテープのストライ
プと同じような3本の導電ストライプ55を有す
るプラスチツクフイルムのバツキング50を有し
ている。各ストライプ55の上には平らな導電性
金属粒子53を含む高温粘着化接着剤のストライ
プ52が施されており、該金属粒子の厚さは接着
剤のストライプ52の平均乾燥厚さの2倍に近似
する。接着剤ストライプ52の上とストライプの
間の空間の上とには、充填剤を含まない高温粘着
化性接着剤の層57が施され、該層の乾燥厚さは
接着剤52のそれに近似する。バツキング50の
非被覆面は低接着性のバツクサイズ被覆56を有
する。第5図のテープを接着剤57が粘着化する
温度に加熱してから硬質の電気導体の上に置いた
場合、バツキング50に圧力をかけると、導体と
導電ストライプ55との間に電気的な接触が生
じ、過剰な接着剤52及び57はストライプに挟
まれた空間へ流れこむ。 第6図はバツキング(図示せず)に担持された
状態の高温粘着化接着剤62と普通の感圧接着剤
67とが交互にたて長のストライプを形成してい
るテープの面を示す。感圧接着剤により、室温で
の直後結合(immediate bonding)が得られ、
そして接着剤62が積極的に粘着化される温度に
加熱することにより、結合強度が著るしく高めら
れる。高温粘着化性の接着剤62によつてもたら
される熱活性化結合は、その結合温度又はそれを
若干上まわる温度に後からさらされても良好な強
度を保ちつづける。たて長のストライプに代え、
任意の所望のパターンで二つのタイプの接着剤を
適用することができる。 第7図は導電性の金属ホイルのバツキング70
と、それぞれ平らな導電金属粒子73A及び73
Bが含まれている高温粘着化性の接着剤72A及
び72Bの二つの層とを有するテープの端面を示
す図である。二重に被覆された金属ホイルのバツ
キングは使いすてのキヤリヤーウエブ78によつ
て支持されており、該キヤリヤーウエブは1対の
低接着性の被覆76及び79によつてもたらされ
るような低接着力の表面を有している。図では金
属ホイルのバツキングを剥がしたところが示され
ている。 65℃剪断値 光輝焼鈍したステンレス鋼パネルを、接着剤ポ
リマーの重量平均Tgよりも高い115℃において15
分間オーブン内で加熱する。鋼製パネルを水平に
置き、米連邦標準規格147に適合する2.04Kgのハ
ンドローラーを用いて各方向に2回通すことによ
り、巾1.27cmのテープの一部を鋼製パネルに接着
させる。パネルに接着するテープの長さが正確に
1.27cmとなるようにテープの余分の個所を切取
り、このアツセンブリを15分以上結合温度に置
く。パネルの上端で後方へ2゜パネルを傾斜させう
る剪断スタンドを有するオーブンにプレートを移
す[剪断おもり(shear weight)はテープをパ
ネルの方にわずかに強制するであろう]。65℃で
15分経過後、テープの自由末端部から1Kgのおも
りを吊下げる。おもりが落ちるまでの時間が65℃
剪断値である。長時間、通常1100分又は1400分後
に破壊が検知されない時には試験を中止する。 以下の実施例中、特記しない限り部はすべて重
量による。 例 1 アクリル ターポリマーの製造を、エチル ア
クリレート36部、メチル アクリレート59部、ア
クリル酸5部、エチル アセテート286部及びア
ゾ−ビス−イソブチルニトリル[「ヴアゾ
(Vazo)」64触媒)を一緒に混合し、窒素で混合
物をパージして酸素を除き、そして53〜55℃で16
時間加熱して98〜99%の変換を達成してポリマー
とする方法で行つた。このポリマーの重量平均
Tgは0℃であつた。 エチル アセテートで希釈し、固形分100部当
り0.05部のイソフタロイル−ビス−(プロピレン
イミン)硬化剤を加えた後、厚さ25μの二軸延
伸ポリエチレン テレフタレート フイルムの片
面にこの接着剤組成物を被覆した。フイルムの被
覆面には、米国特許第4060664号に記載のような
接着促進プライマー被覆をあらかじめ施しておい
た。フイルム バツキングの反対面には、米国特
許第2532011号に記載のような低接着性のバツク
サイズ被覆を施しておいた。43℃から104℃まで
の範囲内の温度で合計6分間、アクリル ポリマ
ー被覆の乾燥及び硬化を行つて本発明の高温粘着
化性接着テープとなした後、巾2.54cmにテープを
切り、テープ自体の上に巻き上げて貯蔵した。接
着剤層の乾燥厚さは30μであつた。試験結果は下
記に示すとおりである。:
体の上にロール形に巻かれた熱活性化性の接着テ
ープに関するものであり、また特に導電性の粒子
を含む接着剤層を有するテープに関するものであ
る。 現在市場に出ている大抵の熱活性化性接着テー
プの接着剤層の融点範囲はどちらかというと狭
い。この種のテープは、その接着剤層が結合温度
で溶融するので「ホツト・メルト」接着テープと
称される。結合温度よりも10℃低い範囲内の温度
では接着剤が粘着性にならない。結合温度におい
ては接着剤は実質的に強度がないので、冷却又は
硬化によつて強力な結合が得られるまでクランプ
(clamp)が用いられる。もし、該結合を最初の
結合温度又はそれ以上の温度に後から加熱すらな
らば、例えば架橋によつて接着剤が硬化していな
ければ、結合の破壊が生じるであろう。もし、接
着剤が加熱時に硬化するものであれば、テープの
保存寿命が限定されやすく、日中きわめて高温に
なりうる普通の倉庫に貯蔵されるとすれば特に寿
命が短縮されよう。 感圧性の接着テープは、通常「湿潤−グラブ
(wet−grab)」と称される直後結合強度
(immediate bonding strength)を生じるように
配合することができる。それで作られた結合は適
度に高められた温度において良好な強度を保つ傾
向を有するが、高温では破損点にまで弱化する。
熱収縮性のバツキング(backing)を有するこの
種のテープの一つは、米国特許第3718495号[ト
ミタ(Tomita)]に開示されている。保護カバ
ー材としてある目的物の上に巻きつけた後、熱を
施すことによつて目的物の周囲にバツキングをき
つく収縮させる。しかしながら、さらに加熱する
と、その接着剤層が軟くなりすぎ、最も外側の巻
きがゆるくなつてくる可能性がある。 米国特許第3475213号[ストウ(Stow)]は、
導電性のバツキングと、好ましくは平らにした導
電性の金属粒子を含む接着剤層とを有する感圧接
着テープを開示している。印刷回路板の片面のよ
うな導体にこれを施すと、粒子によつて導体とバ
ツキングとの間に電気が伝導される。使用中に遭
遇する条件下において、粒子が動きまわる傾向を
有し、従つてアツセンブリが経費のかさむ永久ク
ランプ(permanent clamp)を有していないと
電気抵抗が次第に高くなる。 これらの両構造体において、高温粘着化性の接
着剤(hot−tackifying adhesive)は、高められ
た温度で結合強度を保持しうるので利用価値が高
いはずである。 本発明は貯蔵及び使用に便利なように、それ自
体の上にロール形に巻くことができ、普通の室温
(20℃)では非粘着性であるか、又は粘着性に乏
しい熱活性化性の接着テープに関するが、加熱時
にその接着剤層が感圧性となり、そして積極的に
粘着性となる点で従来技術の熱活性化性の接着テ
ープとは異なつている。架橋結合又は他の化学反
応をいつさい必要とせずに、粘着化温度で直ちに
良好な結合が形成される。従つてこの新規なテー
プは「高温粘着化性」接着テープと呼ぶことがで
きる。結合温度、さらにそれ以上の温度に後から
さらしても、適切な結合強度を失うことがない。
それ故に、この新規なテープは前記のトミタ及び
ストウの各特許ならびに後述するオリフアント
(Olyphant)の米国特許第3497383号に開示され
るテープ形態に有用である。この新規なテープが
ストウの特許に開示されるような形を有している
ならば、高められた温度においても導電性の粒子
は所定の位置に固定され、そして接着剤は、それ
らと接着剤を通して接触している粒子と導体との
間の流動に対する抵抗性を示す。この種の形態で
は、導電性の粒子は接着剤層の0.1−40容量%を
占める。 従来技術の熱活性化性の接着テープと同様に、
本発明の高温活性化接着テープは可撓性で熱抵抗
性を有するバツキングを含む。詳しくいうと、バ
ツキングは長さ方向に収縮可能なプラスチツクフ
イルムでもよいし、銅もしくはアルミニウムのよ
うな導電性の金属ホイルでもよいし、又は織られ
たガラス繊維のような繊維質ウエブでもよい。接
着剤層に直線状に配列された補強フイラメントを
添合してもよいし、又は短くてランダムに絡み合
つた繊維もしくは他の補強材料を含ませてもよ
い。従来技術の多くの接着テープのように、新規
テープの接着剤層は、例えばエチルアクリレート
のような少なくとも1種のアルキル アクリレー
ト及び(又は)メタクリレート エステル モノ
マー(本文中「アクリル エステル モノマー」
と総称する)のアクリルポリマー又はアクリルポ
リマー混合物を含む。 従来技術におけると同様に、接着剤層がアクリ
ルエステル モノマーと、極性基を有する少なく
とも1種の共重合性モノマーとのアクリル コポ
リマー又はアクリル コポリマー混合物を含む
と、いつそう良好な凝集強度及び接着強度を得る
ことができる。また本発明の目的のためのアクリ
ルコポリマーの価値を損うことなしに、他の共重
合性モノマーを種々の量で用いることができる。
そのような共重合性モノマーの代表例はスチレ
ン、酢酸ビニル及び塩化ビニルであつて、それら
を用いる際には全モノマーの最高5モル%までの
量で用いるのが望ましい。 本発明の高温粘着化テープの接着剤層が、従来
技術の熱活性化テープの接着剤層と異なる点をあ
げると次のとおりである: 1) アクリル エステル モノマーが、接着剤
層の1種又はそれ以上のアクリル ポリマーの
少なくとも50モル%を占め、 2) 1種又はそれ以上のアクリル ポリマー
が、−10゜〜80℃のTg(ガラス転移温度)又は重
量平均Tgを有し、 3) 接着剤層が、65℃において少なくとも25分
の(後記に定義の)剪断値(Shear Value)を
有し、そして 4) 1種又はそれ以上のアクリル ポリマーの
最高50モル%までを極性基含有共重合性モノマ
ー、例えばアクリル酸、メタクリル酸、イタコ
ン酸、マレイン酸又は無水マレイン酸、前記酸
類のアミド、アクリロニトリル、メタクリロニ
トリル及びN−ビニル−2−ピロリドンによつ
て占めることができることである。 1種又はそれ以上のアクリルポリマーは、−10゜
〜80℃の範囲内のTgを与えるようなアクリル
エステル モノマー、例えばメチルアクリレート
のホモポリマーであつてもよいし、又はアクリル
エステル モノマーと共重合性の極性モノマー
との前記範囲内のTgを有するコポリマーであつ
てもよい。少なくとも−10℃のTgに単独重合す
る有用なアクリル エステル モノマーには、メ
チル アクリレート、メチル メタクリレート、
エチル メタクリレート、プロピル メタクリレ
ート、ブチル メタクリレート、ボルニル アク
リレート、ボリニル メタクリレート、2−フエ
ノキシエチル アクリレート、2−フエノキシエ
チル メタクリレート、イタコン酸のモノ−及び
ジ− メチル及びエチルエステル、ならびにマレ
イン酸のモノ−及びジ− メチル及びエチルエス
テルが包含される。低いTgを与える有用なアク
リル エステル モノマーには、エチル、ブチル
及びオクチル各アクリレートならびにn−アミ
ル、ヘキシル及びオクチル各メタクリレートが包
含される。メチル メタクリレート43モル%、メ
チルアクリレート53モル%及びアクリル アミド
4モル%のコポリマーは約50℃の重量平均Tgを
有していた。メチル メタクリレート73モル%、
メチルアクリレート19モル%、エチル アクリレ
ート4モル%及びアクリルアミド4モル%のコポ
リマーは約79℃の重量平均Tgを有していた。 もしTg又は重量平均Tgが−10℃よりも低かつ
たならば、接着剤層は高められた温度において所
望の高い強度を有する結合を形成することが不能
となり、一方80℃をこえても、結合温度が望まし
くない程度に高くなり、そして結合が冷温度にお
いて不当に脆化するであろう。 接着剤層のほぼTg又は重量平均Tgよりも約50
℃高い温度に加熱すると、接着剤層は加圧下にお
いて有用な結合を形成するのに充分な粘着性を示
すようになる。 高温粘着化テープの結合形成能(bond−
makingability)は米国特許第3790439号[ラペ
ル(LaPerre)ら]に開示される「剪断クリープ
コンプライアンス(shear creep
compliance)」で測ることができる。普通の室温
で10秒剪断クリープ コンプライアンスが約0.5
×10-6cm2/ダインを下まわるテープは堅固
(firm)にすぎて、良好な結合を得るためになめ
らかな基体に流動し、かつ、湿潤させるのに不向
きである。結合温度における10秒剪断クリープ
コンプライアンスは約1×10-6cm2/ダインをこ
えるべきであり、この値よりも上ならば接着剤は
充分柔軟で、なめらかな基体に流動し、かつ、湿
潤させるので良好な結合が形成できる。 さらに、本発明の新規な高温粘着化性のアクリ
ル接着テープは、もしアクリルポリマーが全モノ
マーの重量100部当り少なくとも0.2部の量で相互
作用した官能的に反応性のオルガノシランカツプ
リング剤を含むならば、高められた温度(例えば
80℃)における高湿(例えば95%相対湿度)に長
くさらしても、破壊に対する驚異的に良好な抵抗
を発揮する点で従来のテープと異なる。約0.2部
に達しないと、この驚異的な結果は得られない。
約0.5〜4%で最良の結果が得られる。それより
も多量に用いることは無駄と思うし、ポツトライ
フを短かくする恐れがある。 オルガノ シランは、他の共重合性モノマーを
含み、もしくは含まないアクリル エステル モ
ノマーと共重合させることができ、又はアクリル
ポリマーのバツクボーン上の官能基と反応させる
こともできる。いずれの方法によるにしても、以
下「アクリル−シラン インターポリマー」と称
する生成物が得られる。 オルガノ シランは一般式R(4-o)SiXoを有す
る。式中のXはエトキシ、メトキシ又は2−メト
キシ−エトキシのような加水分解しうる基であ
り、Rは例えばメルカプト、エポキシ、アクリリ
ル、メタクリリル又はアミノのような官能性の有
機基を含む、炭素数1〜12の一価の有機基であ
り、そしてnは1〜3の整数である。 当技術分野で公知のごとく、オルガノ シラン
はポリマーの溶液をゲル化しうるので、アルコー
ル又は他の公知の安定剤を用いるのが望ましい。
オルガノ シランを他のモノマーと共重合させる
に当つては、重合を妨げないような安定剤を選ば
なくてはならない。メタノールは特に有用であ
り、オルガノ シランの量の約2〜4倍の量で用
いるのが望ましい。 以下図面を参照して説明する。図面には本発明
の態様である多くのテープが示されている。 第1図のテープはバツキング10、高温粘着化
性接着剤層12、接着促進プライマー被覆14、
及び低接着性のバツクサイズ被覆16を有する。
バツキング10は熱収縮性のプラスチツク フイ
ルムであつてもよいし、又は紙であつてもよい。
もし、バツキングがプライマー被覆14の代りに
剥離面又は剥離層を有していれば、接着剤層12
はトランスフアー接着剤のようにバツキングから
取外して使用することができる。 第2図のテープは紙、布又はカード処理された
加熱溶融ウエブのような繊維質のバツキング2
0、及びバツキングに直接接触している高温粘着
化性接着剤層22を有する。バツキング20が繊
維質の性質を有しているため、接着剤はバツキン
グの片面のすき間の中に機械的にインターロツク
(interlock)され、従つて接着促進用のプライマ
ー層は必要でない。しかしながら、テープをそれ
自体の上にロール形に巻いたときに繊維質バツキ
ングの他の面に接着剤層22が機械的にインター
ロツクすることがないように、低接着性のバツク
サイズ被覆26(又は図に示してないが使いすて
ライナー)が接着剤層22を保護している。 第3図のテープは複数個の導電性金属粒子33
を含む高温粘着化接着剤層32を担持した導電性
の金属ホイルのバツキング30を有し、該金属粒
子は図示されるように平らであるのが望ましく、
又接着剤層32の総体的な厚さに近似した厚さを
有することができる。このような粒子を含むテー
プは前記の米国特許第3475213号に教示されてい
る。本発明の高温粘着化性接着剤層は金属バツキ
ングに強力に接着するので、接着促進プライマー
層は不必要であるが、ロールからの巻戻しを容易
にするための低接着性のバツクサイズ被覆36を
有している。 第4図のテープはプラスチツクフイルムのバツ
キング40と、第3図の金属粒子33に匹敵する
平らな導電金属粒子43を含む高温粘着化性接着
剤の層42とを有している。バツキング40の接
着面には4本の導電ストライプ45が設けられ、
これらのストライプは金属であつてよく、そして
薄いフイルムであつて無視できる厚さを有するも
のであるのが望ましい。バツキング40の反対側
には低接着性のバツクサイズ被覆46が設けられ
ている。 第5図のテープは、第4図のテープのストライ
プと同じような3本の導電ストライプ55を有す
るプラスチツクフイルムのバツキング50を有し
ている。各ストライプ55の上には平らな導電性
金属粒子53を含む高温粘着化接着剤のストライ
プ52が施されており、該金属粒子の厚さは接着
剤のストライプ52の平均乾燥厚さの2倍に近似
する。接着剤ストライプ52の上とストライプの
間の空間の上とには、充填剤を含まない高温粘着
化性接着剤の層57が施され、該層の乾燥厚さは
接着剤52のそれに近似する。バツキング50の
非被覆面は低接着性のバツクサイズ被覆56を有
する。第5図のテープを接着剤57が粘着化する
温度に加熱してから硬質の電気導体の上に置いた
場合、バツキング50に圧力をかけると、導体と
導電ストライプ55との間に電気的な接触が生
じ、過剰な接着剤52及び57はストライプに挟
まれた空間へ流れこむ。 第6図はバツキング(図示せず)に担持された
状態の高温粘着化接着剤62と普通の感圧接着剤
67とが交互にたて長のストライプを形成してい
るテープの面を示す。感圧接着剤により、室温で
の直後結合(immediate bonding)が得られ、
そして接着剤62が積極的に粘着化される温度に
加熱することにより、結合強度が著るしく高めら
れる。高温粘着化性の接着剤62によつてもたら
される熱活性化結合は、その結合温度又はそれを
若干上まわる温度に後からさらされても良好な強
度を保ちつづける。たて長のストライプに代え、
任意の所望のパターンで二つのタイプの接着剤を
適用することができる。 第7図は導電性の金属ホイルのバツキング70
と、それぞれ平らな導電金属粒子73A及び73
Bが含まれている高温粘着化性の接着剤72A及
び72Bの二つの層とを有するテープの端面を示
す図である。二重に被覆された金属ホイルのバツ
キングは使いすてのキヤリヤーウエブ78によつ
て支持されており、該キヤリヤーウエブは1対の
低接着性の被覆76及び79によつてもたらされ
るような低接着力の表面を有している。図では金
属ホイルのバツキングを剥がしたところが示され
ている。 65℃剪断値 光輝焼鈍したステンレス鋼パネルを、接着剤ポ
リマーの重量平均Tgよりも高い115℃において15
分間オーブン内で加熱する。鋼製パネルを水平に
置き、米連邦標準規格147に適合する2.04Kgのハ
ンドローラーを用いて各方向に2回通すことによ
り、巾1.27cmのテープの一部を鋼製パネルに接着
させる。パネルに接着するテープの長さが正確に
1.27cmとなるようにテープの余分の個所を切取
り、このアツセンブリを15分以上結合温度に置
く。パネルの上端で後方へ2゜パネルを傾斜させう
る剪断スタンドを有するオーブンにプレートを移
す[剪断おもり(shear weight)はテープをパ
ネルの方にわずかに強制するであろう]。65℃で
15分経過後、テープの自由末端部から1Kgのおも
りを吊下げる。おもりが落ちるまでの時間が65℃
剪断値である。長時間、通常1100分又は1400分後
に破壊が検知されない時には試験を中止する。 以下の実施例中、特記しない限り部はすべて重
量による。 例 1 アクリル ターポリマーの製造を、エチル ア
クリレート36部、メチル アクリレート59部、ア
クリル酸5部、エチル アセテート286部及びア
ゾ−ビス−イソブチルニトリル[「ヴアゾ
(Vazo)」64触媒)を一緒に混合し、窒素で混合
物をパージして酸素を除き、そして53〜55℃で16
時間加熱して98〜99%の変換を達成してポリマー
とする方法で行つた。このポリマーの重量平均
Tgは0℃であつた。 エチル アセテートで希釈し、固形分100部当
り0.05部のイソフタロイル−ビス−(プロピレン
イミン)硬化剤を加えた後、厚さ25μの二軸延
伸ポリエチレン テレフタレート フイルムの片
面にこの接着剤組成物を被覆した。フイルムの被
覆面には、米国特許第4060664号に記載のような
接着促進プライマー被覆をあらかじめ施しておい
た。フイルム バツキングの反対面には、米国特
許第2532011号に記載のような低接着性のバツク
サイズ被覆を施しておいた。43℃から104℃まで
の範囲内の温度で合計6分間、アクリル ポリマ
ー被覆の乾燥及び硬化を行つて本発明の高温粘着
化性接着テープとなした後、巾2.54cmにテープを
切り、テープ自体の上に巻き上げて貯蔵した。接
着剤層の乾燥厚さは30μであつた。試験結果は下
記に示すとおりである。:
【表】
プライアンス
例 2〜9 モノマー組成を下表のようにした以外は例1の
ごとくアクリル ターポリマーを追加製造した:
例 2〜9 モノマー組成を下表のようにした以外は例1の
ごとくアクリル ターポリマーを追加製造した:
【表】
【表】
例3及び9のテープの接着剤に硬化剤を用いな
かつた以外は、例2〜6のアクリル ターポリマ
ーを用いて例1のようにテープを製造した。例7
〜9のテープも例1のように作つたが、ポリエス
テル フイルム バツキングの代りに極軟圧延銅
ホイル(1平方フイート当り1オンス、すなわ
ち、305g/m2)を用い、低接着表面を有するキ
ヤリヤーウエブを接着剤層の上にかぶせた。また
例9では硬化剤を用いなかつた。試験の結果は次
のとおりである:
かつた以外は、例2〜6のアクリル ターポリマ
ーを用いて例1のようにテープを製造した。例7
〜9のテープも例1のように作つたが、ポリエス
テル フイルム バツキングの代りに極軟圧延銅
ホイル(1平方フイート当り1オンス、すなわ
ち、305g/m2)を用い、低接着表面を有するキ
ヤリヤーウエブを接着剤層の上にかぶせた。また
例9では硬化剤を用いなかつた。試験の結果は次
のとおりである:
【表】
例1及び4〜6のテープについての剥離接着力
(peel adhesion)をASTM−D−1000に従つて
測定したが、ステンレス鋼パネルを表示の結果温
度にあらかじめ加熱し、腕いつぱいの圧力で各方
向に4回ローラを通し、そして表示の試験温度で
接着力の試験を行つた点はASTM−D−1000と
異なる。剥離接着力としての報告値は巾1cm当り
のダインに10-5を乗じた値で表わしたものであ
る。
(peel adhesion)をASTM−D−1000に従つて
測定したが、ステンレス鋼パネルを表示の結果温
度にあらかじめ加熱し、腕いつぱいの圧力で各方
向に4回ローラを通し、そして表示の試験温度で
接着力の試験を行つた点はASTM−D−1000と
異なる。剥離接着力としての報告値は巾1cm当り
のダインに10-5を乗じた値で表わしたものであ
る。
【表】
* 接着せず、シヨツクで剥がれおちる。
また例3のテープについて試験した結果は次の
とおりである:
また例3のテープについて試験した結果は次の
とおりである:
【表】
ス
例 10 例6の接着剤組成物をエチル アセテートで3
%固形分に希釈して作つた溶液を用い、緻密に織
つたガラス布[バーリントン・フアブリツクス
(Burlington Fabrics)製のスタイル(Style)
1290]を絞りロールで処理した。乾燥することな
く、布の片面に例1の接着剤組成物をナイフ塗布
した。このテープを例1のように乾燥及び硬化さ
せてから巾1.27cmに切つてテープ自体の上に巻い
て貯蔵した。例6の組成物が接着性を有している
にも拘らず、あたかも低接着性のバツクサイズ被
覆のような作用をしたので、テープを巻き戻して
も離層することはなかつた。巻き戻した後のテー
プを試験したところ、次のような結果が得られ
た: 65℃剪断値 370分 例 11 延伸ポリエチレン テレフタレート繊維約70部
と無定形ポリエチレン テレフタレート30部との
圧縮混合物(compacted mixture)で構成され
る、カード処理した繊維ウエブ[「ペロン
(Pellon)」7605]の片面に低接着性のバツクサイ
ズ被覆を施した。他の面には例1の接着剤組成物
の被覆を施した後、65℃で3分、次に104℃で3
分、乾燥及び硬化させた。低接着面を有するキヤ
リヤーウエブを乾燥接着剤被覆の上にかぶせ、全
体をロールに巻いて貯蔵した。 65℃剪断値 1100+分 最初に115℃において、テープの巾2.54cmの細
片を鋼製プレートに接着し、そしてこの第一の細
片のバツキングに接着剤が対向するようにして巾
1.27cmのテープ細片を接着させて、ロール エー
ジング(roll aging)に見立てた。第二の鋼製プ
レートを上部細片の上に横たえ、上部細片に約
93gf/cm2の圧力がかかるようにおもりを施した。
65℃で16時間置き、室温に冷却してから上部細片
を下部細片から剥がしたところ、離層することな
く容易に剥がすことができた。 例 12 微細な銀の球形粒子をタイラー篩で篩別し、
140メツシユ(104μの目)を通り、170メツシユ
(89μの目)を通らない画分を選び出した。この
選んだ粉末のうち77gを1000gのビヒクル(低分
子量のポリイソブチレン57部と鉱油43部)と混合
し、3本ロール式ペイントミルで平らにした。平
らにした金属粒子を分離し、トルエンで洗浄して
ビヒクルを除去した。乾燥後、銀粒子を篩にか
け、最大方向の直径がすべて104μよりも大きい
ように分けた。この画分を顕微鏡で調べたとこ
ろ、粒子の約90%は実質的に平らであり、5%は
適度に平らであり、そして平らとは思えないもの
が5%あつた。粒子のすべては約70μの厚さを有
していた。 固形分100部を含む量の例3の接着剤組成物と、
平らにした銀の粒子29.5部プラス ジサリチルア
ルプロピレン ジアミン[イー・アイ・デユポン
(E.I.duPont)の「銅抑制剤(Copper Inhibitor)
50」)2.8部及び酸化防止剤2.4部とを混合した。
次にこの混合物を低接着性のキヤリヤーウエブの
上に被覆し、43゜〜104℃の範囲内の温度で合計6
分間乾燥した。乾燥接着剤層の厚さは銀粒子の厚
さに近かつた。 この銀−含有接着剤層をキヤリヤーの側から
115℃でローラー処理して極軟圧延銅ホイル(305
g/m2)に移した。 65℃剪断値 25分 厚さ25μのプラスチツク フイルムから1cm平
方を切取り、これを極軟銅ホイルの上に置き、試
験テープを接着面が下を向くようにしてプラスチ
ツクの切片の上に重ねて抵抗の測定を行つた。
170℃に加熱し、プレスしてから冷却した後の2
枚の銅ホイルの間の抵抗は0.001オームよりも低
かつた。圧力をかけずに再度90℃に16時間加熱
し、そして室温に冷却した後の抵抗は0.001オー
ムであつた。すべての抵抗試験は圧力をかけない
で実施した。 例 13 例3の接着剤組成物をエチル アセテートで固
形分19%に希釈した。次に接着剤の固形分100部
当りジサリチルアルプロピレン ジアミン1部及
び酸化防止剤2.5部を加えた。この接着剤組成物
を極軟圧延銅ホイル(305g/m2)に被覆し、乾
燥し、そして低接着表面を有するキヤリヤーウエ
ブでインターリーフ(interleaf)した。 キヤリヤーウエブを剥ぎとり、別の同じような
キヤリヤーウエブに取替えた。新しいキヤリヤー
ウエブは緊張状態(taut condition)に保ち、二
つの加熱された鋼製ロールのニツプの間で接着剤
層と合体させた。キヤリヤーウエブに接するロー
ルはなめらかであつたが、他のロールはエンボス
パターンを有していた。このエンボス パターン
は米国特許第3497383号(オリフアント・ジユニ
アほか)の第3図に示されているように、2組の
心々距離(on centers)1.59mmの隆起した細い線
で構成され、これらの2組が相互に直交してエン
ボスロール上に凹んだ四角形のパターンを残す。
すべての隆起した線がローラー回転方向に対して
45゜傾斜した方向にあるため、四角形の対角線は
ローラーの回転方向に一致した。両方のロールが
280℃である間に、それらを巾25cmのウエブを横
切つて分配される2100g/cm2のゲージ圧でもつて
一緒にプレスし、それにより、キヤリヤーウエブ
の側の接着剤の表面に到達する細い線を銅ホイル
内に創つた。全体を巾2.54cmに切り、それをロー
ルに巻いて貯蔵した。キヤリヤーウエブを剥ぎと
つた後のホイルで裏打ちされたテープは、固定用
のクランプを必要とすることなしに無線周波信号
に対する有効な遮断効果を示した。 例 14 微細な焼鈍球形銅粒子を200メツシユ(目の開
き74μ)は通るが、230メツシユ(目の開き63μ)
は通らないように篩分けをし、そして例12のよう
に平らにしてから再度篩別した。粒子の約85%は
実質的に平らになり、10%は適度に平らになり、
そして5%は平らになつていなかつた。いずれも
約48μの厚さを有していた。 固形分100部を含む量の例3の接着剤と、平ら
にした銀粒子24部プラス ジサリチルアルプロピ
レン ジアミン2.8部及び酸化防止剤2.4部とを混
合した。これを極軟圧延銅ホイル(305g/m2)
の上に被覆し、57℃で75秒及び127℃で75秒乾燥
し、銅粒子の厚さに近似の厚さにした。低接着性
の表面を有する使いすて式のキヤリヤーウエブで
乾燥被覆の上を覆い、そして全体を2.5cmの巾に
切断してからロールに巻いて貯蔵した。 65℃剪断値 34分 製造直後(例12に同じ)の抵抗
0.001オーム/cm2未満 90℃で16時間エーシングし、冷却した後の抵抗
0.001オーム/cm2 例 15 150℃に加熱した際に長さ方向に53%収縮しう
る二軸延伸ポリエチレン テレフタレートフイル
ムに、例1のごとくプライマー被覆とバツクサイ
ズ被覆とを施した。このフイルムのプライマー被
覆を施した側に例1の接着剤を塗布し、65℃で6
分間乾燥した。乾燥中の収縮を避けるため、それ
以上の高温はさし控えた。このものを巾2.54cmの
テープに切断してロール状に巻いた。巾1.27cm、
歯の先端での直径3.02cm、歯の中間での直径2.11
cmの鋼製ギヤを70℃に加熱し、その周囲を前記の
テープで包み、長さ0.63cmのはみ出し部分の末端
が歯の平らな面で終わるようにした。この包んだ
ギヤを次にエアガンで加熱したところ、ギヤの周
囲にテープが密着して収縮し、ギヤの側面にテー
プが堅固、かつ、均一に結着した。 65℃剪断値 1400+分 例 16 熱処理を施してすぐれた熱寸法安定性をもたせ
た厚さ25μの二軸延伸ポリエチレン テレフタレ
ート フイルムをバツキングとして用い、本発明
の高温粘着化テープを製造した。蒸着法により、
金属銀のストライプを心々距離1.78mmにおいて厚
さ25mm、巾0.89mmとなるように施した。 モノマー組成をメチル メタクリレート10.4
部、メチル アクリレート85.6部及びアクリルア
ミド4.0部とした以外は例1のごとくアクリル
ターポリマーを製造した。ターポリマーの重量平
均Tgは20℃であつた。この高温粘着化性のター
ポリマー接着剤を直径76〜102μ、厚さ約25μの平
らにした銀の金属粒子と混合した。粒子が約8容
量を占めるこの混合物を、蒸着した銀のストライ
プに整合させたストライプ形成のマスクを通して
被覆した。各接着剤ストライプの乾燥後の厚さは
約13μであつた。次に例3の高温粘着化性接着剤
をストライプ面の全面に亘つて均一に被覆し、乾
燥させて厚さ約13μとした。テープの反対側に
は、低接着性のバツクサイズを同時に施した。テ
ープを2.54cmの巾に切断した。切断後のテープ
は、それぞれ17対の銀の金属ストライプと、銀粒
子で充填された接着剤のストライプとを有してい
た。テープをロール状に巻きあげた。 長さ3.7cmのテープ片をプレスを使つて加熱さ
れていない印刷回路板に貼りつけた。プレスの可
動定盤は170℃に前もつて加熱しておいた。テー
プの各1対のストライプを回路板の表面の導電リ
ードに整合させた(接着長さ0.6cm)。119kgf/cm2
の圧力を5秒間施した。テープ片の他端は加熱し
てないガラス上のインジウム−錫酸化物被覆に同
じようにして貼りつけた(接着長さ0.6cm)。室温
に冷却した後の1チヤネル当りの平均抵抗は237
オームであつた。90℃で619時間エージングして
から室温に冷却した後における1チヤネル当りの
抵抗は350オームに増加した。このどちらかとい
えば控え目の抵抗増加は、使用中に電気伝導その
他の現象によつて接着剤が加温される可能性のあ
る長期の使用後においても、良好な導電性が維持
されるであろうということを示唆するものであ
る。 外側の接着剤はそのTgが低いため、内側の接
着剤のみで構成される接着剤層に較べて低温での
接着結合が可能である。しかしながら、内側の接
着剤が存在することよつて高温時の性能が高めら
れた。 例 17 800gのポリスチレン樹脂、160gのジオクチル
フタレート、1222gのトルエン、2gの油溶性
青色々素、及び6gの油溶性黄色々素を混合して
ジスト溶液を作つた。熱処理を施すことによつて
すぐれた熱寸法安定性を有するようにした、プラ
イマー処理を行わずにバツクサイズで被覆を施し
た、厚さ25μの二軸延伸ポリエチレンテレフタレ
ート フイルムの上に、心々距離1.79mmにおいて
巾がそれぞれ0.53mmのスロツトをあけたマスクを
通して前記溶液を塗布した。乾燥させてレジスト
のストライプ状パターンを得た後、約5mmの銀を
蒸着させてレジストのストライプとそれらに挟ま
れた空間とをカバーした。次にレジストを引き抜
き、蒸着銀のストライプだけを残した。次に縞模
様のポリエステル フイルムを150℃において10
分間加熱して銀をさらに確実に定着させた。 例3の接着剤の溶液を固形分25%に希釈し、少
量の油溶性色素プラス接着剤の固形分100部に対
して2.96部のジサリチル アルプロピレン ジア
ミン及び2.6部の酸化防止剤と混合した。被覆直
前にこれを接着剤固形分100部当り50.2部の平ら
にした球状の銀と混合した。この銀の粒子は、
140メツシユのタイラー篩(目の開き104μ)を通
るが、200メツシユのタイラー篩(目の開き74μ)
を通らない寸法を有するものであつた。烈しく攪
拌しつつ、同じマスクを用いてこの混合物をポリ
エステル フイルムの銀メツキした側に塗布し、
各銀のストライプが接着剤のストライプによつて
覆われるようにした。乾燥後、二重のストライプ
を有するテープをライナーを用いて貯蔵用に巻き
上げた。このテープの接着剤ストライプは厚さ25
〜30μであり、銀の粒子は中間接着剤表面から6
〜13μ突出していた。接着剤層の約4.8容量%は銀
の粒子で占められていた。ASTM−D−1000(基
体及び結合方法を除く)によるガラスからの剥離
接着力は、1cmの巾(接着剤ストライプの間の隙
間を含む)に対し5.2〜7.9×10-5ダインであつた。 心々距離1.79mmでそれぞれの巾約0.9mmである、
はんだをかぶせた銅ホイルのストリツプからなる
17チヤネルの回路に対してこのテープを結合させ
て(4.2kgf/cm2で加圧した以外は例16のように)、
テープの試験を行つた。これらのストリツプには
縦方向にそつて2.54cmの隙間があつた。また各1
対の接着剤ストライプと蒸着ストライプとが、銅
ホイルの各ストリツプ間の隙間にまたがるように
テープを施した。 下記の試験結果は、室温において17チヤネルの
各々について測定した平均値である: 70℃において6000時間後、1チヤネル当りの抵
抗は8オームの平均当初抵抗値から平均13オーム
に上昇した。 4時間サイクル(両端温度に各1時間、中間温
度に2時間)を用いて−40℃と70℃との間の熱サ
イクリングを6000時間行つた後の抵抗は、1チヤ
ネル当り当初の7.5オームから14オームに上昇し
た。 90%の相対湿度及び50℃で6000時間湿気浸漬
(moisture soak)した後の抵抗は、当初の7.5オ
ームから14オームに上昇した。 例 18 二軸延伸ポリエチレン テレフタレート フイ
ルムに対して例1のごとくプライマー被覆及びバ
ツクサイズ被覆を施した後、青色々素を含ませた
例16の高温粘着化アクリル ターポリマーの溶液
を用いてストライプ状に被覆を行つた。ストライ
プは心々距離1.78mmにおいてそれぞれ約0.89mmの
巾であつた。乾燥後、感圧性接着剤の溶液を接着
剤ターポリマーのストライプの間にストライプ状
に塗布した。この感圧性接着剤は、重量で44.2%
の天然ゴム、8.84%のZnO、1.87%のカーボンブ
ラツク、8.84%のウツドロジン、26.52%の115℃
で軟化するポリテルペン樹脂、8.84%の熱反応性
フエノール樹脂及び0.88%の酸化防止剤からなる
ものであつた。感圧性接着剤被膜を乾燥させた
後、得らたテープを巾2.54cmに裁断してロールに
巻いた。 ASTM D−1000(塗布温度及び試験温度を除
く)により測定した剥離接着力は次のとおりであ
つた: 20℃で塗布し、20℃で試験 340gf/cm 115℃で塗布し、20℃で試験 1248gf/cm 115℃で塗布し、65℃で試験 817gf/cm 例 19 厚さ25μの二軸延伸ポリエチレン テレフタレ
ート ポリエステル フイルムに熱処理を施して
すぐれた熱寸法安定性を持たせた。巾0.89mm及び
厚さ約100nmの銀のストライプを蒸着した。 例3の接着剤溶液に、接着剤固形分100部当り
直径76〜102μ、厚さ約25μの平らにした銀の粒子
8容量部を混入した。この溶液を烈しく攪拌しな
がらポリエステル フイルムの銀蒸着を行つた方
の側に塗りつけ、乾燥厚さが約25μとなるように
した。 得られた高温粘着化性接着テープの長さ3.1cm
の1片をガラス上の導電性インジウム−錫酸化物
被覆にテープの一端で結合し、他の一端では印刷
回路板に結合した(11.9Kg/cm2とした以外は例16
のようにして)。回路板の導電チヤネルはテープ
の蒸着ストライプと同じ間隔を有していたので、
各接着剤ストライプはテープの2.54cmの非結合部
を通して一つのチヤネルをインジウム−錫酸化物
の被覆に連結させることになる。二つの接着剤結
合部を通しての1チヤネル当りの初期抵抗は室温
で255オームであつた。90℃で431時間後、室温に
おける抵抗は437オームであつた。 例 20 本例においては、低接着性の表面を有するが、
その片面は他の面よりもアクリレート接着剤に対
する親和性に富むキヤリヤーウエブを用いた。例
1の接着剤組成物を親和力が大きい方の表面上に
被覆し、乾燥及び硬化を50℃で2分、80℃で2
分、そして95℃で4分かけて行つた。冷却後、こ
の高温粘着化性の接着テープを1.27cmの巾に切断
し、ロールに巻いて貯蔵した。 115℃においてキヤリヤーの側からローラーを
かけ、接着剤層を極軟圧延銅ホイル(305g/m2)
に移した。得られた銅ホイルで裏打ちされたテー
プを試験し、次の結果を得た: 65℃剪断値 1100+分 90゜静的剥離値 1/2インチ×3インチ(1.27×7.62cm)の試験
標本を、加熱定盤プレス内で接着剤層を用いてて
ガラス板に接着させ、各標本ごとに1インチ
(2.54cm)の非接着部分を残すようにした。定盤
を200℃に加熱し、200psi(1378kPa)の圧力を10
秒間かける。接着剤が実際に加熱される温度は定
盤温度よりも40゜又は50℃低いと思われる。ガラ
ス板を試験フイクスチユア(test fixture)内に
直接水平に置き、100gのおもりを標本の非接着
部分から吊下げ、そしてフイクスチユアを80℃及
び95%相対湿度の湿潤チヤンバー内に入れる。お
もりが落下する時間を90゜静的剥離値(Static
Peel Value)として報告する。すべての報告値
は少なくとも3個の標本についての平均値であ
る。 180゜動的(Dynamic)剥離値 90゜静的剥離値の場合と同じようにして調製し
た標本を、0.1インチ/分(0.25cm/分)のジヨ
ー分離速度におけるツウイング アルバート
(Twing Albert)引張り試験機[「インテレクト
(Intelect)500」上において試験し、その180゜ピ
ールバツク値(peel back)を測定した。当初の
値は室温で30分以内に測定する。湿潤チヤンバー
内に保持した後、標本を取出して30分以内に室温
で試験する。すべての報告値は少なくとも3個の
標本についての平均値である。 アクリル−シラン インターポリマーA 250ml容のポリエチレン瓶に22.4gのエチル
アクリレート、31.36gのメチル アクリレート、
1.68gのアクリル アミド、0.56gのγ−メタク
リルオキシ プロピルトリメトキシ シラン、
0.112gのアゾビス(イソブチロニトリル)及び
144gのエチルアセテートを装入した。(固形分重
量を基準にしてモノマー仕込み原料は、36.5モル
%のエチル アクリレート、59.3モル%のメチル
アクリレート、3.8モル%のアクリルアミド及
び0.4モル%の官能的に反応性のオルガノ シラ
ンで構成される。)窒素で3回瓶のパージを行い、
瓶に栓をして60℃の水浴中に約16時間置いた。赤
外分光々度計でポリマーへのモノマー変換率を分
析したところ98.8%と測定された。このポリマー
の重量平均Tgは0℃であつた。100mlのエチル
アセテート中0.1gのポリマーを用いて測定した
インヘレント粘度は1.49であつた。 アクリル−シラン インターポリマーB〜H 表に記載した事項及びアクリル−シラン イ
ンターポリマーDの製造に用いたオルガノシラン
がγ−メタクリルオキシプロピル−トリス−(2
−メトキシエトキシ)シランであつた以外はアク
リル−シラン インターポリマーAの製造法にお
けると同じ重合法を採用した。
例 10 例6の接着剤組成物をエチル アセテートで3
%固形分に希釈して作つた溶液を用い、緻密に織
つたガラス布[バーリントン・フアブリツクス
(Burlington Fabrics)製のスタイル(Style)
1290]を絞りロールで処理した。乾燥することな
く、布の片面に例1の接着剤組成物をナイフ塗布
した。このテープを例1のように乾燥及び硬化さ
せてから巾1.27cmに切つてテープ自体の上に巻い
て貯蔵した。例6の組成物が接着性を有している
にも拘らず、あたかも低接着性のバツクサイズ被
覆のような作用をしたので、テープを巻き戻して
も離層することはなかつた。巻き戻した後のテー
プを試験したところ、次のような結果が得られ
た: 65℃剪断値 370分 例 11 延伸ポリエチレン テレフタレート繊維約70部
と無定形ポリエチレン テレフタレート30部との
圧縮混合物(compacted mixture)で構成され
る、カード処理した繊維ウエブ[「ペロン
(Pellon)」7605]の片面に低接着性のバツクサイ
ズ被覆を施した。他の面には例1の接着剤組成物
の被覆を施した後、65℃で3分、次に104℃で3
分、乾燥及び硬化させた。低接着面を有するキヤ
リヤーウエブを乾燥接着剤被覆の上にかぶせ、全
体をロールに巻いて貯蔵した。 65℃剪断値 1100+分 最初に115℃において、テープの巾2.54cmの細
片を鋼製プレートに接着し、そしてこの第一の細
片のバツキングに接着剤が対向するようにして巾
1.27cmのテープ細片を接着させて、ロール エー
ジング(roll aging)に見立てた。第二の鋼製プ
レートを上部細片の上に横たえ、上部細片に約
93gf/cm2の圧力がかかるようにおもりを施した。
65℃で16時間置き、室温に冷却してから上部細片
を下部細片から剥がしたところ、離層することな
く容易に剥がすことができた。 例 12 微細な銀の球形粒子をタイラー篩で篩別し、
140メツシユ(104μの目)を通り、170メツシユ
(89μの目)を通らない画分を選び出した。この
選んだ粉末のうち77gを1000gのビヒクル(低分
子量のポリイソブチレン57部と鉱油43部)と混合
し、3本ロール式ペイントミルで平らにした。平
らにした金属粒子を分離し、トルエンで洗浄して
ビヒクルを除去した。乾燥後、銀粒子を篩にか
け、最大方向の直径がすべて104μよりも大きい
ように分けた。この画分を顕微鏡で調べたとこ
ろ、粒子の約90%は実質的に平らであり、5%は
適度に平らであり、そして平らとは思えないもの
が5%あつた。粒子のすべては約70μの厚さを有
していた。 固形分100部を含む量の例3の接着剤組成物と、
平らにした銀の粒子29.5部プラス ジサリチルア
ルプロピレン ジアミン[イー・アイ・デユポン
(E.I.duPont)の「銅抑制剤(Copper Inhibitor)
50」)2.8部及び酸化防止剤2.4部とを混合した。
次にこの混合物を低接着性のキヤリヤーウエブの
上に被覆し、43゜〜104℃の範囲内の温度で合計6
分間乾燥した。乾燥接着剤層の厚さは銀粒子の厚
さに近かつた。 この銀−含有接着剤層をキヤリヤーの側から
115℃でローラー処理して極軟圧延銅ホイル(305
g/m2)に移した。 65℃剪断値 25分 厚さ25μのプラスチツク フイルムから1cm平
方を切取り、これを極軟銅ホイルの上に置き、試
験テープを接着面が下を向くようにしてプラスチ
ツクの切片の上に重ねて抵抗の測定を行つた。
170℃に加熱し、プレスしてから冷却した後の2
枚の銅ホイルの間の抵抗は0.001オームよりも低
かつた。圧力をかけずに再度90℃に16時間加熱
し、そして室温に冷却した後の抵抗は0.001オー
ムであつた。すべての抵抗試験は圧力をかけない
で実施した。 例 13 例3の接着剤組成物をエチル アセテートで固
形分19%に希釈した。次に接着剤の固形分100部
当りジサリチルアルプロピレン ジアミン1部及
び酸化防止剤2.5部を加えた。この接着剤組成物
を極軟圧延銅ホイル(305g/m2)に被覆し、乾
燥し、そして低接着表面を有するキヤリヤーウエ
ブでインターリーフ(interleaf)した。 キヤリヤーウエブを剥ぎとり、別の同じような
キヤリヤーウエブに取替えた。新しいキヤリヤー
ウエブは緊張状態(taut condition)に保ち、二
つの加熱された鋼製ロールのニツプの間で接着剤
層と合体させた。キヤリヤーウエブに接するロー
ルはなめらかであつたが、他のロールはエンボス
パターンを有していた。このエンボス パターン
は米国特許第3497383号(オリフアント・ジユニ
アほか)の第3図に示されているように、2組の
心々距離(on centers)1.59mmの隆起した細い線
で構成され、これらの2組が相互に直交してエン
ボスロール上に凹んだ四角形のパターンを残す。
すべての隆起した線がローラー回転方向に対して
45゜傾斜した方向にあるため、四角形の対角線は
ローラーの回転方向に一致した。両方のロールが
280℃である間に、それらを巾25cmのウエブを横
切つて分配される2100g/cm2のゲージ圧でもつて
一緒にプレスし、それにより、キヤリヤーウエブ
の側の接着剤の表面に到達する細い線を銅ホイル
内に創つた。全体を巾2.54cmに切り、それをロー
ルに巻いて貯蔵した。キヤリヤーウエブを剥ぎと
つた後のホイルで裏打ちされたテープは、固定用
のクランプを必要とすることなしに無線周波信号
に対する有効な遮断効果を示した。 例 14 微細な焼鈍球形銅粒子を200メツシユ(目の開
き74μ)は通るが、230メツシユ(目の開き63μ)
は通らないように篩分けをし、そして例12のよう
に平らにしてから再度篩別した。粒子の約85%は
実質的に平らになり、10%は適度に平らになり、
そして5%は平らになつていなかつた。いずれも
約48μの厚さを有していた。 固形分100部を含む量の例3の接着剤と、平ら
にした銀粒子24部プラス ジサリチルアルプロピ
レン ジアミン2.8部及び酸化防止剤2.4部とを混
合した。これを極軟圧延銅ホイル(305g/m2)
の上に被覆し、57℃で75秒及び127℃で75秒乾燥
し、銅粒子の厚さに近似の厚さにした。低接着性
の表面を有する使いすて式のキヤリヤーウエブで
乾燥被覆の上を覆い、そして全体を2.5cmの巾に
切断してからロールに巻いて貯蔵した。 65℃剪断値 34分 製造直後(例12に同じ)の抵抗
0.001オーム/cm2未満 90℃で16時間エーシングし、冷却した後の抵抗
0.001オーム/cm2 例 15 150℃に加熱した際に長さ方向に53%収縮しう
る二軸延伸ポリエチレン テレフタレートフイル
ムに、例1のごとくプライマー被覆とバツクサイ
ズ被覆とを施した。このフイルムのプライマー被
覆を施した側に例1の接着剤を塗布し、65℃で6
分間乾燥した。乾燥中の収縮を避けるため、それ
以上の高温はさし控えた。このものを巾2.54cmの
テープに切断してロール状に巻いた。巾1.27cm、
歯の先端での直径3.02cm、歯の中間での直径2.11
cmの鋼製ギヤを70℃に加熱し、その周囲を前記の
テープで包み、長さ0.63cmのはみ出し部分の末端
が歯の平らな面で終わるようにした。この包んだ
ギヤを次にエアガンで加熱したところ、ギヤの周
囲にテープが密着して収縮し、ギヤの側面にテー
プが堅固、かつ、均一に結着した。 65℃剪断値 1400+分 例 16 熱処理を施してすぐれた熱寸法安定性をもたせ
た厚さ25μの二軸延伸ポリエチレン テレフタレ
ート フイルムをバツキングとして用い、本発明
の高温粘着化テープを製造した。蒸着法により、
金属銀のストライプを心々距離1.78mmにおいて厚
さ25mm、巾0.89mmとなるように施した。 モノマー組成をメチル メタクリレート10.4
部、メチル アクリレート85.6部及びアクリルア
ミド4.0部とした以外は例1のごとくアクリル
ターポリマーを製造した。ターポリマーの重量平
均Tgは20℃であつた。この高温粘着化性のター
ポリマー接着剤を直径76〜102μ、厚さ約25μの平
らにした銀の金属粒子と混合した。粒子が約8容
量を占めるこの混合物を、蒸着した銀のストライ
プに整合させたストライプ形成のマスクを通して
被覆した。各接着剤ストライプの乾燥後の厚さは
約13μであつた。次に例3の高温粘着化性接着剤
をストライプ面の全面に亘つて均一に被覆し、乾
燥させて厚さ約13μとした。テープの反対側に
は、低接着性のバツクサイズを同時に施した。テ
ープを2.54cmの巾に切断した。切断後のテープ
は、それぞれ17対の銀の金属ストライプと、銀粒
子で充填された接着剤のストライプとを有してい
た。テープをロール状に巻きあげた。 長さ3.7cmのテープ片をプレスを使つて加熱さ
れていない印刷回路板に貼りつけた。プレスの可
動定盤は170℃に前もつて加熱しておいた。テー
プの各1対のストライプを回路板の表面の導電リ
ードに整合させた(接着長さ0.6cm)。119kgf/cm2
の圧力を5秒間施した。テープ片の他端は加熱し
てないガラス上のインジウム−錫酸化物被覆に同
じようにして貼りつけた(接着長さ0.6cm)。室温
に冷却した後の1チヤネル当りの平均抵抗は237
オームであつた。90℃で619時間エージングして
から室温に冷却した後における1チヤネル当りの
抵抗は350オームに増加した。このどちらかとい
えば控え目の抵抗増加は、使用中に電気伝導その
他の現象によつて接着剤が加温される可能性のあ
る長期の使用後においても、良好な導電性が維持
されるであろうということを示唆するものであ
る。 外側の接着剤はそのTgが低いため、内側の接
着剤のみで構成される接着剤層に較べて低温での
接着結合が可能である。しかしながら、内側の接
着剤が存在することよつて高温時の性能が高めら
れた。 例 17 800gのポリスチレン樹脂、160gのジオクチル
フタレート、1222gのトルエン、2gの油溶性
青色々素、及び6gの油溶性黄色々素を混合して
ジスト溶液を作つた。熱処理を施すことによつて
すぐれた熱寸法安定性を有するようにした、プラ
イマー処理を行わずにバツクサイズで被覆を施し
た、厚さ25μの二軸延伸ポリエチレンテレフタレ
ート フイルムの上に、心々距離1.79mmにおいて
巾がそれぞれ0.53mmのスロツトをあけたマスクを
通して前記溶液を塗布した。乾燥させてレジスト
のストライプ状パターンを得た後、約5mmの銀を
蒸着させてレジストのストライプとそれらに挟ま
れた空間とをカバーした。次にレジストを引き抜
き、蒸着銀のストライプだけを残した。次に縞模
様のポリエステル フイルムを150℃において10
分間加熱して銀をさらに確実に定着させた。 例3の接着剤の溶液を固形分25%に希釈し、少
量の油溶性色素プラス接着剤の固形分100部に対
して2.96部のジサリチル アルプロピレン ジア
ミン及び2.6部の酸化防止剤と混合した。被覆直
前にこれを接着剤固形分100部当り50.2部の平ら
にした球状の銀と混合した。この銀の粒子は、
140メツシユのタイラー篩(目の開き104μ)を通
るが、200メツシユのタイラー篩(目の開き74μ)
を通らない寸法を有するものであつた。烈しく攪
拌しつつ、同じマスクを用いてこの混合物をポリ
エステル フイルムの銀メツキした側に塗布し、
各銀のストライプが接着剤のストライプによつて
覆われるようにした。乾燥後、二重のストライプ
を有するテープをライナーを用いて貯蔵用に巻き
上げた。このテープの接着剤ストライプは厚さ25
〜30μであり、銀の粒子は中間接着剤表面から6
〜13μ突出していた。接着剤層の約4.8容量%は銀
の粒子で占められていた。ASTM−D−1000(基
体及び結合方法を除く)によるガラスからの剥離
接着力は、1cmの巾(接着剤ストライプの間の隙
間を含む)に対し5.2〜7.9×10-5ダインであつた。 心々距離1.79mmでそれぞれの巾約0.9mmである、
はんだをかぶせた銅ホイルのストリツプからなる
17チヤネルの回路に対してこのテープを結合させ
て(4.2kgf/cm2で加圧した以外は例16のように)、
テープの試験を行つた。これらのストリツプには
縦方向にそつて2.54cmの隙間があつた。また各1
対の接着剤ストライプと蒸着ストライプとが、銅
ホイルの各ストリツプ間の隙間にまたがるように
テープを施した。 下記の試験結果は、室温において17チヤネルの
各々について測定した平均値である: 70℃において6000時間後、1チヤネル当りの抵
抗は8オームの平均当初抵抗値から平均13オーム
に上昇した。 4時間サイクル(両端温度に各1時間、中間温
度に2時間)を用いて−40℃と70℃との間の熱サ
イクリングを6000時間行つた後の抵抗は、1チヤ
ネル当り当初の7.5オームから14オームに上昇し
た。 90%の相対湿度及び50℃で6000時間湿気浸漬
(moisture soak)した後の抵抗は、当初の7.5オ
ームから14オームに上昇した。 例 18 二軸延伸ポリエチレン テレフタレート フイ
ルムに対して例1のごとくプライマー被覆及びバ
ツクサイズ被覆を施した後、青色々素を含ませた
例16の高温粘着化アクリル ターポリマーの溶液
を用いてストライプ状に被覆を行つた。ストライ
プは心々距離1.78mmにおいてそれぞれ約0.89mmの
巾であつた。乾燥後、感圧性接着剤の溶液を接着
剤ターポリマーのストライプの間にストライプ状
に塗布した。この感圧性接着剤は、重量で44.2%
の天然ゴム、8.84%のZnO、1.87%のカーボンブ
ラツク、8.84%のウツドロジン、26.52%の115℃
で軟化するポリテルペン樹脂、8.84%の熱反応性
フエノール樹脂及び0.88%の酸化防止剤からなる
ものであつた。感圧性接着剤被膜を乾燥させた
後、得らたテープを巾2.54cmに裁断してロールに
巻いた。 ASTM D−1000(塗布温度及び試験温度を除
く)により測定した剥離接着力は次のとおりであ
つた: 20℃で塗布し、20℃で試験 340gf/cm 115℃で塗布し、20℃で試験 1248gf/cm 115℃で塗布し、65℃で試験 817gf/cm 例 19 厚さ25μの二軸延伸ポリエチレン テレフタレ
ート ポリエステル フイルムに熱処理を施して
すぐれた熱寸法安定性を持たせた。巾0.89mm及び
厚さ約100nmの銀のストライプを蒸着した。 例3の接着剤溶液に、接着剤固形分100部当り
直径76〜102μ、厚さ約25μの平らにした銀の粒子
8容量部を混入した。この溶液を烈しく攪拌しな
がらポリエステル フイルムの銀蒸着を行つた方
の側に塗りつけ、乾燥厚さが約25μとなるように
した。 得られた高温粘着化性接着テープの長さ3.1cm
の1片をガラス上の導電性インジウム−錫酸化物
被覆にテープの一端で結合し、他の一端では印刷
回路板に結合した(11.9Kg/cm2とした以外は例16
のようにして)。回路板の導電チヤネルはテープ
の蒸着ストライプと同じ間隔を有していたので、
各接着剤ストライプはテープの2.54cmの非結合部
を通して一つのチヤネルをインジウム−錫酸化物
の被覆に連結させることになる。二つの接着剤結
合部を通しての1チヤネル当りの初期抵抗は室温
で255オームであつた。90℃で431時間後、室温に
おける抵抗は437オームであつた。 例 20 本例においては、低接着性の表面を有するが、
その片面は他の面よりもアクリレート接着剤に対
する親和性に富むキヤリヤーウエブを用いた。例
1の接着剤組成物を親和力が大きい方の表面上に
被覆し、乾燥及び硬化を50℃で2分、80℃で2
分、そして95℃で4分かけて行つた。冷却後、こ
の高温粘着化性の接着テープを1.27cmの巾に切断
し、ロールに巻いて貯蔵した。 115℃においてキヤリヤーの側からローラーを
かけ、接着剤層を極軟圧延銅ホイル(305g/m2)
に移した。得られた銅ホイルで裏打ちされたテー
プを試験し、次の結果を得た: 65℃剪断値 1100+分 90゜静的剥離値 1/2インチ×3インチ(1.27×7.62cm)の試験
標本を、加熱定盤プレス内で接着剤層を用いてて
ガラス板に接着させ、各標本ごとに1インチ
(2.54cm)の非接着部分を残すようにした。定盤
を200℃に加熱し、200psi(1378kPa)の圧力を10
秒間かける。接着剤が実際に加熱される温度は定
盤温度よりも40゜又は50℃低いと思われる。ガラ
ス板を試験フイクスチユア(test fixture)内に
直接水平に置き、100gのおもりを標本の非接着
部分から吊下げ、そしてフイクスチユアを80℃及
び95%相対湿度の湿潤チヤンバー内に入れる。お
もりが落下する時間を90゜静的剥離値(Static
Peel Value)として報告する。すべての報告値
は少なくとも3個の標本についての平均値であ
る。 180゜動的(Dynamic)剥離値 90゜静的剥離値の場合と同じようにして調製し
た標本を、0.1インチ/分(0.25cm/分)のジヨ
ー分離速度におけるツウイング アルバート
(Twing Albert)引張り試験機[「インテレクト
(Intelect)500」上において試験し、その180゜ピ
ールバツク値(peel back)を測定した。当初の
値は室温で30分以内に測定する。湿潤チヤンバー
内に保持した後、標本を取出して30分以内に室温
で試験する。すべての報告値は少なくとも3個の
標本についての平均値である。 アクリル−シラン インターポリマーA 250ml容のポリエチレン瓶に22.4gのエチル
アクリレート、31.36gのメチル アクリレート、
1.68gのアクリル アミド、0.56gのγ−メタク
リルオキシ プロピルトリメトキシ シラン、
0.112gのアゾビス(イソブチロニトリル)及び
144gのエチルアセテートを装入した。(固形分重
量を基準にしてモノマー仕込み原料は、36.5モル
%のエチル アクリレート、59.3モル%のメチル
アクリレート、3.8モル%のアクリルアミド及
び0.4モル%の官能的に反応性のオルガノ シラ
ンで構成される。)窒素で3回瓶のパージを行い、
瓶に栓をして60℃の水浴中に約16時間置いた。赤
外分光々度計でポリマーへのモノマー変換率を分
析したところ98.8%と測定された。このポリマー
の重量平均Tgは0℃であつた。100mlのエチル
アセテート中0.1gのポリマーを用いて測定した
インヘレント粘度は1.49であつた。 アクリル−シラン インターポリマーB〜H 表に記載した事項及びアクリル−シラン イ
ンターポリマーDの製造に用いたオルガノシラン
がγ−メタクリルオキシプロピル−トリス−(2
−メトキシエトキシ)シランであつた以外はアク
リル−シラン インターポリマーAの製造法にお
けると同じ重合法を採用した。
【表】
【表】
アクリル−シラン インターポリマーI
500ml容のポリエチレン瓶に18.48gのエチル
アクリレート、32.64gのメチルアクリレート、
4.5gのメチル メタクリレート、0.392gのイソ
シアナトエチル メタクリレート、0.112gのア
ゾビス(イソブチロニトリル)及び144gのエチ
ル アセテートを装入した。(固形分重量を基準
にして仕込みモノマー原料は、30.3モル%のエチ
ル アクリレート、62.0モル%のメチル アクリ
レート、7.4モル%のメチル メタクリレート及
び0.4モル%のイソシアナトエチル アクリレー
トで構成されていた。)窒素で3回パージした後、
瓶に栓を施して53℃の恒温槽に24時間入れた。エ
チルアセテート90g中2.2のγ−アミノプロピル
トリエトキシシラン2.2gを2時間に亘り4回に
分けて上記のポリマー溶液に加えた。混合物をさ
らに10時間振盪した。振盪が終つた時点でゲル化
は認められなかつた。ポリマー溶液についての赤
外スペクトルは、モノマーのポリマーへの変換率
が96.9%であること、及びイソシアネート基が存
在しないことを示した。インヘレント粘度1.48、
Tg0℃。 アクリル−シラン インターポリマーJ 18.4gのエチル アクリレート、32.88gのメ
チル アクリレート、4.48のメチル メタクリレ
ート、0.168gのアクリル酸、0.112gのアゾビス
(イソブチロニトリル)、及び144gのエチル ア
セテートを仕込み原料とし、アクリル コポリマ
ーIの製造に用いた2工程法を繰返した。(固形
分重量を基準にして仕込みモノマー原料は、30.1
モル%のエチル アクリレート、62.2モル%のメ
チル アクリレート、7.3モル%のメチル メタ
クリレート及び0.4モル%のアクリル酸で構成さ
れていた。)53℃で24時間後、エチル アセテー
ト90g中2.4gのγ−グリシドオキシ プロピル
トリメキシ シラン2.4gを加えた。約72時間
振盪した後にゲル化は認められず、ポリマー溶液
の赤外スペクトルは、モノマーのポリマーへの変
換率が97.9%であることを示した。インヘレント
粘度1.37、Tg0℃。 例 21〜30 アクリル−シラン インターポリマーA〜Jの
各溶液をエチル アセテートで希釈し、被覆しや
すい2000〜10000cps(ブルツクフイード粘度)の
範囲内の粘度にした。それぞれの固形分%は重量
で15〜20%であつた。0.15mmにナイフをセツトし
たナイフコーターを用い、あらかじめゴム状に熱
硬化したアクリル樹脂で飽和した延伸ポリエチレ
ン−テレフタレート繊維の不織布[ケンダル・フ
アイバー・プロダクツ・デイビジヨン(Kendall
Fiber Products Div.)製の「ウエブリル
(Webril)」グレード1302、27g/平方ヤード
(32g/m2)]の上に各溶液を被覆した。空気循環
オーブン中80℃で15分間被覆を乾燥した後、この
上に同じ第2被覆を施して合計乾燥被覆厚さを
0.06mmにした。例21〜30のテープについての180゜
動的剥離値を表に示す。表には比較例21(c)及
び22(c)も一緒に記載したが、これらはアクリル
ポリマーの製造時にオルガノシランを割愛した以
外はそれぞれ例21及び22と同じものであつた。
アクリレート、32.64gのメチルアクリレート、
4.5gのメチル メタクリレート、0.392gのイソ
シアナトエチル メタクリレート、0.112gのア
ゾビス(イソブチロニトリル)及び144gのエチ
ル アセテートを装入した。(固形分重量を基準
にして仕込みモノマー原料は、30.3モル%のエチ
ル アクリレート、62.0モル%のメチル アクリ
レート、7.4モル%のメチル メタクリレート及
び0.4モル%のイソシアナトエチル アクリレー
トで構成されていた。)窒素で3回パージした後、
瓶に栓を施して53℃の恒温槽に24時間入れた。エ
チルアセテート90g中2.2のγ−アミノプロピル
トリエトキシシラン2.2gを2時間に亘り4回に
分けて上記のポリマー溶液に加えた。混合物をさ
らに10時間振盪した。振盪が終つた時点でゲル化
は認められなかつた。ポリマー溶液についての赤
外スペクトルは、モノマーのポリマーへの変換率
が96.9%であること、及びイソシアネート基が存
在しないことを示した。インヘレント粘度1.48、
Tg0℃。 アクリル−シラン インターポリマーJ 18.4gのエチル アクリレート、32.88gのメ
チル アクリレート、4.48のメチル メタクリレ
ート、0.168gのアクリル酸、0.112gのアゾビス
(イソブチロニトリル)、及び144gのエチル ア
セテートを仕込み原料とし、アクリル コポリマ
ーIの製造に用いた2工程法を繰返した。(固形
分重量を基準にして仕込みモノマー原料は、30.1
モル%のエチル アクリレート、62.2モル%のメ
チル アクリレート、7.3モル%のメチル メタ
クリレート及び0.4モル%のアクリル酸で構成さ
れていた。)53℃で24時間後、エチル アセテー
ト90g中2.4gのγ−グリシドオキシ プロピル
トリメキシ シラン2.4gを加えた。約72時間
振盪した後にゲル化は認められず、ポリマー溶液
の赤外スペクトルは、モノマーのポリマーへの変
換率が97.9%であることを示した。インヘレント
粘度1.37、Tg0℃。 例 21〜30 アクリル−シラン インターポリマーA〜Jの
各溶液をエチル アセテートで希釈し、被覆しや
すい2000〜10000cps(ブルツクフイード粘度)の
範囲内の粘度にした。それぞれの固形分%は重量
で15〜20%であつた。0.15mmにナイフをセツトし
たナイフコーターを用い、あらかじめゴム状に熱
硬化したアクリル樹脂で飽和した延伸ポリエチレ
ン−テレフタレート繊維の不織布[ケンダル・フ
アイバー・プロダクツ・デイビジヨン(Kendall
Fiber Products Div.)製の「ウエブリル
(Webril)」グレード1302、27g/平方ヤード
(32g/m2)]の上に各溶液を被覆した。空気循環
オーブン中80℃で15分間被覆を乾燥した後、この
上に同じ第2被覆を施して合計乾燥被覆厚さを
0.06mmにした。例21〜30のテープについての180゜
動的剥離値を表に示す。表には比較例21(c)及
び22(c)も一緒に記載したが、これらはアクリル
ポリマーの製造時にオルガノシランを割愛した以
外はそれぞれ例21及び22と同じものであつた。
【表】
上記以外の破壊はいずれも接着層破損である。
例21〜24、29及び30のテープは、90゜静的剥離
値がいずれも240分をこえたので、その時点で試
験を中断した。例21(c)のテープは0.22分で破壊
し、また例22(c)のテープは0.1分未満で破壊した。
列25〜28については試験を行わなかつた。 例 31 熱処理を施すことによつて熱寸法安定性を改善
した厚さ25μの二軸延伸ポリエチレン テレフタ
レート フイルムをバツキングとして用い、本発
明の高温粘着化テープを製造した。蒸着法を用
い、金属銀のストライプを心々距離1.78mmにおい
て巾0.89mm及び厚さ25nmとなるように施した。 アクリル−シラン インターポリマーAの溶液
をエチル アセテートで被覆可能粘度に希釈し、
直径が76〜102μ、厚さが約25μの平らにした銀の
金属粒子と混合した。容量で粒子が約8%を占め
る混合物を銀の蒸着ストライプと整合するストラ
イプ状にマスクを通して被覆した。接着剤の各ス
トライプは乾燥後の厚さが約13μであつた。次に
アクリル コポリマーAの充填剤を含まない被覆
可能溶液をストライプを施した面の全体に均一に
被覆し、約13μの厚さに乾燥した。このものを巾
2.54cmのテープに裁断した。各テープは10本の銀
の金属ストライプと、これに整合した銀粒子で充
填された接着剤のストライプとを有する。このテ
ープをロールの形に巻きあげた。 可動定盤を前もつて170℃に加熱しておいたプ
レスを用い、加熱してない印刷回路板に長さ3.7
cmの前記テープの1片を貼りつけた。テープの各
1対のストライプを回路板表面上の導体リードに
整合させた(接着長さ0.6cm)。1340kPa/cm2の圧
力を5秒間加えた。テープ片の他の一端を加熱し
てない、ガラス上のインジウム−錫酸化物被覆に
同じようにして貼りつけた(接着長さ0.32cm)。
いずれの場合にも、圧力によつて総合的な接着剤
の厚さが銀の金属粒子の厚さよりも薄くなつたの
で、インジウム−錫酸化物被覆と印刷回路の各導
体との間に導電路が生じた。室温に冷却した後に
おける、このような導電路の平均抵抗はオームで
あつた。90℃において1000時間後、抵抗は増加し
なかつた。 例 32 エチル アセテートを用いてアクリル−シラン
インターポリマーBの溶液を固形分15.5%に希釈
した。次に接着剤の固形分100部当り1.9部のジサ
リチル アル プロピレン ジアミン及び2.3部
の酸化防止剤を加えた。このものを極軟圧延銅ホ
イル(305g/m2)に被覆し、乾燥してから低接
着性の表面を有するキヤリヤーウエブでインター
リーフした。 このキヤリヤーウエブを剥がしとり、同じよう
なキヤリヤーウエブに取替えた。新しいキヤリヤ
ーウエブは緊張状態に保ち、二つの加熱鋼製ロー
ルの間のニツプを通して接着剤層に合体させた。
キヤリヤーウエブに接触する方のロールは表面が
なめらかであり、他の一方のロールはエンボスパ
ターンを有していた。このエンボス パターン
は、米国特許第3497383号(オリフアント ジユ
ニアその他)の第3図に示されるように、心々距
離1.59mmの2組の隆起した細い線で構成され、こ
の2組が相互に直角であるため、エンボス ロー
ル上に凹んだ正方形のパターンが残る。隆起線が
すべてロールの回転方向に対して45゜の方向に傾
いているので、正方形の対角線はロールの回転方
向に一致する。2個のロールが249℃である間に、
巾25cmのウエブを横切つて分配される2800g/cm2
のゲージ圧でこれらのロールを一緒にプレスする
ことにより、接着剤のキヤリヤーウエブの側の表
面に到達する銅ホイルの微細な線が創り出され
た。全体を巾2.54cmに裁断し、貯蔵用にロールに
巻いた。キヤリヤーウエブを剥がした後、得られ
た長さ2.5インチ(6.35cm)のテープの1片の高
温粘着化性接着剤層を2枚の銅ホイル標本の上
に、テープの両端で各1インチ(2.54cm)ずつテ
ープと銅とが接触し、2枚の銅の標本の間に0.5
インチ(1.27cm)の隙間が残るように重ねた。銅
標本に対する結合部は、121℃の熱板上で腕いつ
ぱいの圧力で硬質ゴムローラーを3回通して形成
した。冷却後、2枚の銅ホイル標本間の抵抗は
0.2オームであつた。 比較例 特公昭48−1823号公報に記載の接着剤を用い、
本発明に記載の如くいくつかの試料テープを作成
した。1つの試料テープを本発明の前記例1に従
つて作つた。但し。乾燥は43℃で3分、次に104
℃で3分であつた。乾燥した接着剤は33.0μmの
厚さであつた。次の組成をもつ上記公報に記載の
実施例1による接着剤を用いて別のテープを作成
した。
値がいずれも240分をこえたので、その時点で試
験を中断した。例21(c)のテープは0.22分で破壊
し、また例22(c)のテープは0.1分未満で破壊した。
列25〜28については試験を行わなかつた。 例 31 熱処理を施すことによつて熱寸法安定性を改善
した厚さ25μの二軸延伸ポリエチレン テレフタ
レート フイルムをバツキングとして用い、本発
明の高温粘着化テープを製造した。蒸着法を用
い、金属銀のストライプを心々距離1.78mmにおい
て巾0.89mm及び厚さ25nmとなるように施した。 アクリル−シラン インターポリマーAの溶液
をエチル アセテートで被覆可能粘度に希釈し、
直径が76〜102μ、厚さが約25μの平らにした銀の
金属粒子と混合した。容量で粒子が約8%を占め
る混合物を銀の蒸着ストライプと整合するストラ
イプ状にマスクを通して被覆した。接着剤の各ス
トライプは乾燥後の厚さが約13μであつた。次に
アクリル コポリマーAの充填剤を含まない被覆
可能溶液をストライプを施した面の全体に均一に
被覆し、約13μの厚さに乾燥した。このものを巾
2.54cmのテープに裁断した。各テープは10本の銀
の金属ストライプと、これに整合した銀粒子で充
填された接着剤のストライプとを有する。このテ
ープをロールの形に巻きあげた。 可動定盤を前もつて170℃に加熱しておいたプ
レスを用い、加熱してない印刷回路板に長さ3.7
cmの前記テープの1片を貼りつけた。テープの各
1対のストライプを回路板表面上の導体リードに
整合させた(接着長さ0.6cm)。1340kPa/cm2の圧
力を5秒間加えた。テープ片の他の一端を加熱し
てない、ガラス上のインジウム−錫酸化物被覆に
同じようにして貼りつけた(接着長さ0.32cm)。
いずれの場合にも、圧力によつて総合的な接着剤
の厚さが銀の金属粒子の厚さよりも薄くなつたの
で、インジウム−錫酸化物被覆と印刷回路の各導
体との間に導電路が生じた。室温に冷却した後に
おける、このような導電路の平均抵抗はオームで
あつた。90℃において1000時間後、抵抗は増加し
なかつた。 例 32 エチル アセテートを用いてアクリル−シラン
インターポリマーBの溶液を固形分15.5%に希釈
した。次に接着剤の固形分100部当り1.9部のジサ
リチル アル プロピレン ジアミン及び2.3部
の酸化防止剤を加えた。このものを極軟圧延銅ホ
イル(305g/m2)に被覆し、乾燥してから低接
着性の表面を有するキヤリヤーウエブでインター
リーフした。 このキヤリヤーウエブを剥がしとり、同じよう
なキヤリヤーウエブに取替えた。新しいキヤリヤ
ーウエブは緊張状態に保ち、二つの加熱鋼製ロー
ルの間のニツプを通して接着剤層に合体させた。
キヤリヤーウエブに接触する方のロールは表面が
なめらかであり、他の一方のロールはエンボスパ
ターンを有していた。このエンボス パターン
は、米国特許第3497383号(オリフアント ジユ
ニアその他)の第3図に示されるように、心々距
離1.59mmの2組の隆起した細い線で構成され、こ
の2組が相互に直角であるため、エンボス ロー
ル上に凹んだ正方形のパターンが残る。隆起線が
すべてロールの回転方向に対して45゜の方向に傾
いているので、正方形の対角線はロールの回転方
向に一致する。2個のロールが249℃である間に、
巾25cmのウエブを横切つて分配される2800g/cm2
のゲージ圧でこれらのロールを一緒にプレスする
ことにより、接着剤のキヤリヤーウエブの側の表
面に到達する銅ホイルの微細な線が創り出され
た。全体を巾2.54cmに裁断し、貯蔵用にロールに
巻いた。キヤリヤーウエブを剥がした後、得られ
た長さ2.5インチ(6.35cm)のテープの1片の高
温粘着化性接着剤層を2枚の銅ホイル標本の上
に、テープの両端で各1インチ(2.54cm)ずつテ
ープと銅とが接触し、2枚の銅の標本の間に0.5
インチ(1.27cm)の隙間が残るように重ねた。銅
標本に対する結合部は、121℃の熱板上で腕いつ
ぱいの圧力で硬質ゴムローラーを3回通して形成
した。冷却後、2枚の銅ホイル標本間の抵抗は
0.2オームであつた。 比較例 特公昭48−1823号公報に記載の接着剤を用い、
本発明に記載の如くいくつかの試料テープを作成
した。1つの試料テープを本発明の前記例1に従
つて作つた。但し。乾燥は43℃で3分、次に104
℃で3分であつた。乾燥した接着剤は33.0μmの
厚さであつた。次の組成をもつ上記公報に記載の
実施例1による接着剤を用いて別のテープを作成
した。
【表】
これは上記公報の実施例1とは、上記組成物が
20%固形物溶液である点で異なつていた。これ
は、その例の10%溶液ではナイフ塗布するのに粘
度が低すぎるため必要であつた。その他の点で
は、このテープは本発明の例1に従つて作成され
た。しかし乾燥条件は21℃で5分、次に104℃で
5分であつた。乾燥した接着剤の厚さは33.0μm
であつた。 二つの試料テープを本願に記載の方法に従い、
65℃剪断値について試験した。本発明によるテー
プの剪断値は1100+分であつた。上記公報の接着
剤組成物を用いたテープの五つの試料を剪断値に
ついて試験した。五つの試料全てが1分より短い
時間で駄目になつた。本発明の接着剤は上記公報
のものより性能が優れているのみならず、上記公
報の接着剤は最低25分の65℃剪断値の要件を満た
すことさえできなかつた。 上記公報による接着剤組成物について、その酢
酸ビニル共重合体の重量平均Tg値は−84℃であ
り、本発明で規定されている範囲外になつてい
た。
20%固形物溶液である点で異なつていた。これ
は、その例の10%溶液ではナイフ塗布するのに粘
度が低すぎるため必要であつた。その他の点で
は、このテープは本発明の例1に従つて作成され
た。しかし乾燥条件は21℃で5分、次に104℃で
5分であつた。乾燥した接着剤の厚さは33.0μm
であつた。 二つの試料テープを本願に記載の方法に従い、
65℃剪断値について試験した。本発明によるテー
プの剪断値は1100+分であつた。上記公報の接着
剤組成物を用いたテープの五つの試料を剪断値に
ついて試験した。五つの試料全てが1分より短い
時間で駄目になつた。本発明の接着剤は上記公報
のものより性能が優れているのみならず、上記公
報の接着剤は最低25分の65℃剪断値の要件を満た
すことさえできなかつた。 上記公報による接着剤組成物について、その酢
酸ビニル共重合体の重量平均Tg値は−84℃であ
り、本発明で規定されている範囲外になつてい
た。
第1図は一つの態様によるロール、及び巻き戻
した部分の端面図であり、第2図は第2態様の端
面図であり、第3図は第3態様の端面図であり、
第4図は第4態様の端面図であり、第5図は第5
態様の端面図であり、第6図は第6態様の接着剤
面を示し、そして第7図は第7態様の端面図であ
る。 図中、10,20,30,40,50及び70
…バツキング;12,22,32,42,52,
57,62,67,72A及び72B…接着剤の
層又はストライプ;14…プライマー被覆;1
6,26,36,46,56,76及び79…バ
ツクサイズ被覆;33,43,53,73A及び
73B…金属粒子:45及び55…導電ストライ
プ;78…使いすてキヤリヤーウエブ。
した部分の端面図であり、第2図は第2態様の端
面図であり、第3図は第3態様の端面図であり、
第4図は第4態様の端面図であり、第5図は第5
態様の端面図であり、第6図は第6態様の接着剤
面を示し、そして第7図は第7態様の端面図であ
る。 図中、10,20,30,40,50及び70
…バツキング;12,22,32,42,52,
57,62,67,72A及び72B…接着剤の
層又はストライプ;14…プライマー被覆;1
6,26,36,46,56,76及び79…バ
ツクサイズ被覆;33,43,53,73A及び
73B…金属粒子:45及び55…導電ストライ
プ;78…使いすてキヤリヤーウエブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 貯蔵及び使用に便利なようにそれ自体の上に
ロール形に巻くことができ、そして熱抵抗性を有
して可撓性であるバツキングと、粘着付与剤及び
粘着付与用樹脂を含まない接着剤層よりなり、該
接着剤層はアクリルエステルモノマーのアクリル
ポリマーからなり、20℃で非粘着性であるか、又
は粘着性に乏しい熱活性化性の接着テープにおい
て、 1) アクリルエステルモノマーが前記接着剤層
のアクリルポリマーの少なくとも50モル%を占
め、アクリルポリマーの最高50モル%までが共
重合性極性モノマーであり、 2) 前記アクリルポリマーが−10℃〜80℃の
Tgを有し、そして 3) 前記接着剤層が65℃で少なくとも25分の剪
断値を有し、 しかも前記接着剤層が、前記アクリルポリマ
ーのTgより少なくとも50℃高い温度で清浄な
基体に接触させると良好に接着する、 ことを特徴とする熱活性化性接着テープ。 2 貯蔵及び使用に便利なようにそれ自体の上に
ロール形に巻くことができ、そして熱抵抗性を有
して可撓性であるバツキングと、粘着付与剤及び
粘着付与用樹脂を含まない接着剤層よりなり、該
接着剤層はアクリルエステルモノマーのアクリル
ポリマーであり、上記アクリルエステルモノマー
が全モノマーの100重量部当たり少なくとも0.2部
の量のオルガノシランと相互作用させられてアク
リル−シラン インターポリマーを形成している
アクリルポリマーからなり、20℃で非粘着性であ
るか、又は粘着性に乏しい熱活性化性の接着テー
プにおいて 1) 前記アクリルエステルモノマーが前記接着
剤層のアクリルポリマーの少なくとも50%を占
め、アクリルポリマーの最高50モル%までが共
重合性極性モノマーであり、 2) 前記アクリルポリマーが−10℃〜80℃の
Tgを有し、そして 3) 前記接着剤層が65℃で少なくとも25分の剪
断値を有し、 しかも前記接着剤層が、前記アクリルポリマ
ーのTgより少なくとも50℃高い温度で清浄な
基体に接触させると良好に接着することを特徴
とする熱活性化性接着テープ。 3 接着剤層が、最高50モル%までがアクリル
酸、メタクリル酸、イタコン酸、マレイン酸、無
水マレイン酸、前記酸類のアミド、アクリロニト
リル、メタクリロニトリル及びN−ビニル−2−
ピロリドンから選ばれた少なくとも1種の共重合
性極性モノマーであるモノマーのアクリルコポリ
マーからなる、請求項1又は2に記載の熱活性化
性接着テープ。 4 アクリルエステルモノマーが、アルキル基内
に1〜8個の炭素原子を有するアルキルアクリレ
ート、アルキル基内に1〜8個の炭素原子を有す
るアルキル メタクリレート、ボルニル アクリ
レート、ボルニル メタクリレート、2−フエノ
キシエチル アクリレート、2−フエノキシエチ
ル メタクリレート、イタコン酸のモノ−及びジ
− メチル及びエチル エステル、ならびにマレ
イン酸のモノ−及びジ− メチル及びエチル エ
ステルから選ばれたものである請求項1又は2に
記載の熱活性化性接着テープ。 5 スチレン、酢酸ビニル及び塩化ビニルが全モ
ノマーの最高5モル%までを占める請求項1又は
2に記載の熱活性化性接着テープ。 6 バツキングがプラスチツク フイルム、導電
性金属ホイル及び繊維ウエブからなる群から選択
される請求項1又は2に記載の熱活性化性接着テ
ープ。 7 接着剤層とバツキングとの間に接着促進プラ
イマー層が存在する請求項1又は2に記載の熱活
性化性接着テープ。 8 接着剤層がバツキングの一方の面に接触して
おり、バツキングの他方の面には低接着力の裏側
被覆が存在する請求項1又は2に記載の熱活性化
性接着テープ。 9 バツキングが、導電性金属ホイルで、その上
の接着剤層と、その接着剤層の上の低接着力キヤ
リヤーウエブとを有する導電性金属ホイルである
請求項1又は2に記載の熱活性化性接着テープ。 10 ホイルが、キヤリヤーウエブを除去すると
露出される接着剤層の表面まで、線及び(又は)
点状模様に延びている請求項9に記載の熱活性化
性接着テープ。 11 バツキングが低接着力表面を有し、接着剤
層をバツキングから取り除くことができる請求項
1又は2に記載の熱活性化性接着テープ。 12 接着剤に、接着剤層の0.1〜40容量%を占
める導電性粒子が充填されている請求項11に記
載の熱活性化性接着テープ。 13 接着剤に、接着剤層の0.1〜40容量%を占
める導電性粒子が充填されている請求項1又は2
に記載の熱活性化性接着テープ。 14 バツキングが導電性金属ホイルである請求
項13に記載の熱活性化性接着テープ。 15 バツキングがプラスチツク フイルムであ
り、そのプラスチツクフイルムの上に複数の細く
て平行な導電性ストライプが横たわり、それらが
接着剤層の下に横たわり接触している請求項13
に記載の熱活性化性接着テープ。 16 接着剤層が各導電性ストライプの上に横た
わるストライプの形をしており、充填剤を含まな
い第二熱活性化性接着剤層が前記接着剤ストライ
プとそれらの間の間〓を覆つており、導電性粒子
が前記二つの接着剤層の合計の厚さに近似した厚
さを有している請求項15に記載の熱活性化性接
着テープ。 17 接着剤層がポリマーの間隔をおいたストラ
イプで構成されている請求項1又は2に記載の熱
活性化性接着テープ。 18 バツキングがプラスチツク フイルムであ
り、各接着剤ストライプの下に導電性ストライプ
が存在し、前記接着剤に接着剤層の0.1〜40容量
%を占める導電性粒子が充填されている請求項1
7に記載の熱活性化性接着テープ。 19 間隔をおいたストライプの間の間〓が感圧
性接着剤のストライプで満たされている請求項1
8に記載の熱活性化性接着テープ。 20 貯蔵及び使用に便利なようにそれ自体の上
にロール形に巻くことができ、そして熱抵抗性を
有して可撓性であるバツキングと、粘着付与剤及
び粘着付与用樹脂を含まない接着剤層よりなり、
該接着剤層はアクリルエステルモノマーのアクリ
ルポリマーであり、上記アクリルエステルモノマ
ーが全モノマーの100重量部当たり少なくとも0.2
部の量のオルガノシランと相互作用させられてア
クリル−シラン インターポリマーを形成してい
るアクリルポリマーからなり、20℃で非粘着性で
あるか、又は粘着性に乏しい熱活性化性の接着テ
ープであり、 1) 前記アクリルエステルモノマーが前記接着
剤層のアクリルポリマーの少なくとも50モル%
を占め、アクリルポリマーの最高50モル%まで
が共重合性極性モノマーであり、 2) 前記アクリルポリマーが−10℃〜80℃の
Tgを有し、そして 3) 前記接着剤層が65℃で少なくとも25分の剪
断値を有し、 しかも前記接着剤層が、前記アクリルポリマ
ーのTgより少なくとも50℃高い温度で清浄な
基体に接触させると良好に接着する熱活性化性
接着テープの製造方法において、 a) 前記モノマーと、全モノマーの100重量
部当たり0.2〜4重量部の量の官能的に反応
性のオルガノシランを含む組成物を重合させ
ることにより、−10〜80℃のTgを有するアク
リル−シラン インターポリマーを生成し、 b) 可撓性で熱抵抗性を有するバツキングの
上に前記インターポリマーの溶液を被覆し、
そして c) 被覆を乾燥させて、20℃で実質的に非粘
着性の高温粘着化性接着剤層を得る、諸工程
からなることを特徴とする熱活性化性接着テ
ープの製造方法。 21 貯蔵及び使用に便利なようにそれ自体の上
にロール形に巻くことができ、そして熱抵抗性を
有して可撓性であるバツキングと、粘着付与剤及
び粘着付与用樹脂を含まない接着剤層よりなり、
該接着剤層はアクリルエステルモノマーのアクリ
ルポリマーであり、上記アクリルエステルモノマ
ーが全モノマーの100重量部当たり少なくとも0.2
部の量のオルガノシランと相互作用させられてア
クリル−シランインターポリマーを形成している
アクリルポリマーからなり、20℃で非粘着性であ
るか、又は粘着性に乏しい熱活性化性の接着テー
プであり、 1) 前記アクリルエステルモノマーが前記接着
剤層のアクリルポリマーの少なくとも50モル%
を占め、アクリルポリマーの最高50モル%まで
が共重合性極性モノマーであり、 2) 前記アクリルポリマーが−10℃〜80℃の
Tgを有し、そして 3) 前記接着剤層が65℃で少なくとも25分の剪
断値を有し、 しかも前記接着剤層が、前記アクリルポリマ
ーのTgより少なくとも50℃高い温度で清浄な
基体に接触させると良好に接着する熱活性化性
接着テープの製造方法において、 a) 前記モノマーを含む組成物を重合し、−
10〜80℃のTgを有するアクリルポリマーを
生成し、 b) 前記アクリルポリマーと、そのポリマー
の100重量部当たり0.2〜4重量部の量の官能
的に反応性のオルガノシランとを相互作用さ
せ、 c) 得られたアクリル−シラン インターポ
リマーの溶液を、可撓性で熱抵抗性を有する
バツキングの上に被覆し、そして d) 被覆を乾燥して、20℃で実質的に非粘着
性の高温粘着化性接着剤層を得る、諸工程か
らなることを特徴とする熱活性化性接着テー
プの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US33482081A | 1981-12-28 | 1981-12-28 | |
| US334820 | 1981-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154778A JPS58154778A (ja) | 1983-09-14 |
| JPH0368075B2 true JPH0368075B2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57234986A Granted JPS58154778A (ja) | 1981-12-28 | 1982-12-27 | 接着テ−プとその製法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS58154778A (ja) |
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| AT (1) | ATE19096T1 (ja) |
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| DE (1) | DE3270513D1 (ja) |
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| MY (1) | MY8700178A (ja) |
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