JPH036826B2 - - Google Patents

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JPH036826B2
JPH036826B2 JP58010827A JP1082783A JPH036826B2 JP H036826 B2 JPH036826 B2 JP H036826B2 JP 58010827 A JP58010827 A JP 58010827A JP 1082783 A JP1082783 A JP 1082783A JP H036826 B2 JPH036826 B2 JP H036826B2
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JP
Japan
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rotating drum
ball
gear
operates
hole
Prior art date
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JP58010827A
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English (en)
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JPS59137075A (ja
Inventor
Koichi Minami
Morichika Hatakeyama
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Tomy Inc
Original Assignee
Tomy Inc
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Publication date
Application filed by Tomy Inc filed Critical Tomy Inc
Priority to JP58010827A priority Critical patent/JPS59137075A/ja
Publication of JPS59137075A publication Critical patent/JPS59137075A/ja
Publication of JPH036826B2 publication Critical patent/JPH036826B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパチンコゲーム装置に関し、とくにパ
チンコの玉が特定のセーフ孔に入賞したときゲー
ム盤の中央窓孔に位置し、外周に数字等の表示を
付したドラムが回転するとともに、ストツプつま
みを操作してドラムの回転を止め、その表面に付
した所定の数字等の所定の表示が上記窓孔に表わ
れたときは、所定位置のストライクターゲツト
(入賞孔)が所定時間だけ開いて玉の入賞孔への
入賞を容易ならしめるようにしたもので、このよ
うな一連の動作をきわめて簡潔な構成で行なうこ
とができるようにしたことを特長とする。
近時、いわゆる「ターボパチンコ」と称される
パチンコゲームが人気を集めている。これは、ゲ
ーム盤の所定のセーフ孔、つまり入賞孔に玉が入
つたときにゲーム盤中央の窓孔に位置し、周胴に
三桁の数字の組を多数表示したドラムが回転し、
つぎにストツプ釦を押してドラムの回転を止めた
とき、その表面に付した所定の数字、例えば
「777」が窓孔に表れて止つたときは、所定の入賞
孔つまりストライクターゲツトを通常は閉じてい
るシヤツタ板が所定時間開いて玉がストライクタ
ーゲツトに非常に入りやすくなるもので、従来の
パチンコゲームに比べてスリルがあつてゲーム性
が著るしく向上して面白く、フアンの人気を集め
ている。
しかし、上記のパチンコゲーム機は一般に遊戯
場に設置されるものであつて、その構成は機械的
及び電気的に複雑であり、またコスト的にも高価
となつて、パチンコ遊戯場に設置するに適する
が、手軽に楽しむための家庭向きのパチンコゲー
ム玩具としては適さない。
本発明は上記の点に鑑みて提案されたもので、
上記のいわゆる「ターボパチンコ」と称されるパ
チンコゲーム機と似た動作を行なわせることがで
きる玩具用のパチンコゲーム装置をきわめて簡潔
な構成により具現したもので、それ故に、小型軽
量でしかも安価な携帯用ないし家庭用に好適する
パチンコゲーム装置を提供するものである。
以下本発明の実施例を図を参照して説明する。
先ず、第1図と第2図によつて全体の概略構成
と動作を説明すると、図において1,2はパチン
コゲーム機の前後フレームである。前フレーム1
に形成した開口1aは透明カバー3が配設されて
おり、透明カバー3の後側にゲーム盤4が配設さ
れ、さらにその後にパチンコ玉を所定の部所に導
く転導路板5が配設され、この転導路板5と後フ
レーム2との間に第3図に示す機構の多くが配設
される。上記ゲーム盤4の中央上部には、これに
玉が入ると後述のドラムを回転させることのでき
るセーフ孔6及び単なるセーフ孔の一種である入
賞孔7,8,9が形成されるとともに、下方には
通常はシヤツタ板10aで閉じられているととも
に、セーフ孔6に玉が入つたときにこのシヤツタ
板10aが作動してその開口を開く横に長いセー
フ孔10つまりストライクターゲツトが設けてあ
り、さらにその下方には、アウト孔11が形成さ
れ、さらに中央部には後述するドラムが位置する
窓孔12が形成してある。また、ゲーム盤4には
玉の転動をより変化あらしめるための公知の回転
ガイド13,13を設けてある。
また、透明カバー3の背面からは、上記ゲーム
盤4の前面に向けて玉のガイドピン14,14…
…を突設してあり、さらに打出した玉をゲーム盤
の前面に導く渦巻状のガイド壁15を設けてあ
る。
つぎに、第1図によつてその動作を説明する
と、電源スイツチ16をONの方向に動かすこと
によりモータの電気回路が閉じて打出し装置を作
動状態とし、回転式の玉打出し用のつまみ17を
右回転することによりゲーム盤4の前面上部に連
続して玉が打出され、つまみ17の回転を加減す
ることによりゲーム盤4に向けて打出されるパチ
ンコ玉の強さが変化する。
ゲーム盤4の上部に打出される玉は、その前面
を遊転しながら落下するが、このとき玉が各セー
フ孔6や入賞孔7,8……に入ると、「ピコピコ
……」と所定時間だけ発音部18から笛が鳴つて
玉の入賞を音で表示するとともに、光が点減して
入賞を表示し、さらにゲーム盤4の左上方に設け
た窓孔19に位置しているカウントドラム20,
20の数字が1つ進むものである。
また、玉がゲーム盤4の上方に位置する特定の
入賞孔の1つであるセーフ孔6に入つたときは、
ゲーム盤4の中央部に位置する窓孔12内に臨ん
でいる回転ドラム21が回転をはじめ、つぎにタ
イミングを計つて下方のストツプつまみ22を引
下げ操作することにより回転ドラム21の回転が
停止する。しかして、このとき窓孔12に回転ド
ラム21の外周に付した所定の数字、たとえば
「777」とは「737」の数字が表れたときは、下方
の横方向に比較的長く形成したセーフ孔10つま
り、ストライクターゲツトに玉を入れ易くするよ
うにその前面に設けたシヤツタ板10aが作動し
て、通常はこのシヤツタ板10aによつて閉じら
れている該セーフ孔10が開き、かつシヤツター
板10aがガイドとなつて上方から落下する玉を
すべてセーフ孔10に導き入れ、その間、あたか
も本物のいわゆるターボ式パチンコ機においてス
リーセブンが現れて所定時間チユーリツプが開き
つぱなしになつた状態に似ており、かつ入賞を表
示するランプを点滅しつづけ、同時にカウントド
ラム20のカウント数字を増加せしめる。そし
て、所定の時間が経過すると自動的にシヤツタ板
10は閉じて再び元の状態に復帰する。
本発明のパチンコゲーム装置は上記の概略構
成、動作を有し、以下第3図を中心に詳細な構成
を説明する。
23はパチンコゲーム装置のすべての動作の駆
動源となるモータで、上述の電源スイツチ16を
ONとすることにより回転する。モータピニオン
23aは歯車24と噛合しており、同軸に設けた
小歯車25はさらに歯車26を噛合している。歯
車26の軸27の両端には歯車28とウオーム2
9とが取付けてあり、ウオーム29には歯車30
が噛合しており、複数の歯車列を介してタイマー
表示用の回転体42を回転するがこれについては
後述する。
しかして、上記歯車28は軸54に軸着したク
ラウンギヤ55と噛合している。この軸54には
第1、第2のクラツチ機構の一主要部をなす円筒
ドラム56,57が遊嵌してあるとともに、歯車
58と59と60が軸着してある。そして、歯車
58はそれから先につづく歯車機構を介してパチ
ンコ玉の打出し機構67を作動させ、また、円筒
ドラム56,57は玉が入賞孔に入つたときにカ
ウントドラム20を進め、また発音部18の笛を
鳴らし、さらに回転ドラム21を回転させ、入賞
を光で表示する発光ランプ211を点滅させる等
の動作系統への動力を伝達するためのクラツチを
なすものである。
これらの詳しい構成を順を追つて説明する。
先ず、玉打出し機構67について説明すると、
上記歯車58はクラウンギヤ61と噛合してい
る。その軸62には歯車63が軸着してあり、歯
車63の上面に円弧状歯車64と偏心カム65と
を取付けてあり、該円弧状歯車64には玉打出し
レバー66の先端側面に形成したラツク66aが
噛合する。
玉打出しレバー66は、第3図Bに示すように
後部フレーム2の下部2aに固定したガイドフレ
ーム68に沿つて斜め前後にスライド自在に嵌合
した可動係止枠71の内部に同じくスライド自在
に嵌合してある。そして、打出しレバー66の後
端に設けたフツク69と可動係止枠71に設けた
フツク71bとの間に引張ばね70を係止してあ
る。可動係止枠71の側面にはラツク71aを形
成してあり、玉打出しレバー66を囲むような態
様に配置されており、ガイドフレーム68に沿つ
てスライドできる。
一方、第2図に示す玉打出し用つまみ17の軸
17aには、第3図Bに示すとおり歯車17bが
軸着してあり、これが可動係止枠71のラツク7
1aと噛合している。したがつて、モータ23の
回転により円弧状歯車64が連続回転する際、一
定の角度範囲でのみ玉打出しレバー66のラツク
66aと噛合し、このとき、該打出しレバー66
を引張りばね70に抗して後退させるとともに、
円弧状歯車64がラツク66aから外れた瞬間引
張りばね70の収縮力で玉打出しレバー66は勢
よく前進し、このとき玉打出し突起66bが勢よ
く玉72を盤面に向けて打出すものである。そし
てこのとき、玉打出しつまみ17を回して調整す
ると、歯車17bとラツク71aを介して可動係
止枠71が移動して、引張りばね70が伸び縮み
するので玉打出しレバー66の打出し強度が変化
し、盤面に向けて打出される玉の強さを変化させ
ることができるのである。
玉打出しレバー66の先端部の構造は第3図B
に示される。すなわち、転導路板5の前面には複
数の仕切壁73,73……によつて、その内部が
仕切られており、転導路板5の下部で、かつ、前
側には玉案内板74を配設している。すなわち、
仕切壁73で仕切られた区画73aの上端は、第
1図で説明した特別の入賞孔の一つであるセーフ
孔6の後に位置しており、これに入つた玉は当該
区画73a(玉戻し通路)内を落下するとき、そ
の途中に設けられた開口75より第3図Aに示し
た揺動レバー31の先端が少し突出して当り、こ
れを動作させるとともに、区画73aの下端に至
つた玉72は後の第6図について説明する回動体
89に入りカウントドラム20や笛76を作動さ
せながらこれを通過して、その後、玉案内板74
の上部に設けた通孔77を通つてその後側から前
側へ移動し、仕切り78によつて仕切られた戻り
玉溜め部79において、その下端開口80を閉じ
ている昇降部材81の先端82に当つて止められ
る。
一方、仕切壁73,73……によつて囲まれた
区画83は、通常の入賞孔7,8,9をカバーし
てその後側に位置しており、この区画83に入つ
た玉は、その下部において区画73aと合流する
区画83を通つて回転体89に入り、区画73a
の場合と同様玉案内板74の通孔77を通つて戻
り玉溜め部79に溜められる。さらに、仕切壁7
3によつて囲まれた区画84は、第1図で示すア
ウト孔11の後に位置しており、この区画84の
下端は玉案内板74に形成した通孔85に通じて
おり、この通孔85を通るアウト玉も、上記セー
フ玉の通孔77から戻る玉と合流して戻り玉溜め
部79に溜められる。
玉案内板74には、上記の通り仕切り78によ
つてその上側に戻り玉溜め部79が形成されてい
る一方、戻り玉溜め部79の上側は玉打出し路8
6となつており、その入口側に既述の打出しレバ
ー66打出し突起66bが位置しており、上述の
昇降部材81が瞬間的に下降して、その先端82
が戻り玉溜め部79の開口80を開くとき、玉
は、該開口80を通つて1個ずつ上記打出し突起
66bのところに案内され、これにより打たれて
玉打出し通路86の通り、さらに、第1,2図に
示すゲーム盤4の下端の孔3aから、該ゲーム盤
4の上部に向けて勢よく打出されるのである。
昇降部材81の作動関係は第3図Bにより示さ
れる。すなわち、昇降部材81はスプリング87
により前方(上方)に引かれているとともに、前
方に延びた延長部88の先端82は既述の歯車6
3の上面に取付けた偏心カム65と接する位置に
まで伸びている。したがつて、モータ23によつ
て常時回転する偏心カム65によつて昇降部材8
1はスプリング87に抗して押下げられて素早く
昇降し、このとき戻り玉溜り部79に溜められた
玉を1個ずつ素早く、かつ確実に打出し突起66
bのところに移動させ得るものである。
つぎに、第3図Aに立戻つて笛機構と回転ドラ
ムを作動させる構成を説明する。先ず第1、第2
のクラツチ機構をなす2つの円筒ドラム56,5
7の外周には、軸線方向及び円周方向に位置をそ
れぞれずらせて係合突起90,91,92,93
を設けてあるとともに、さらに一方の円筒ドラム
56の端面偏心位置に所定の配置角度だけずらせ
て2つの遊星歯車94,95を設け、他方の円筒
ドラム57には1個の遊星歯車96を設けてあ
る。遊星歯車94,95は中心側の歯車59と噛
合つて常時回転しているとともに、円筒ドラム5
6が所定角度位置で回転停止したとき、該遊星歯
車94,95は、両外側に配設した歯車97と9
8の両方に同時に噛合つたり、どちらか一方に噛
合う。また、他方の円筒ドラム57の遊星歯車9
6は歯車99と噛合つていることによつて常時回
転しているとともに、円筒ドラム57が所定角度
位置で回転停止したとき、その外周側に配設した
歯車99と噛合うことができ、またこの歯車99
と噛合わない状態を保持できる。そして、遊星歯
車96が歯車99と噛合つているときには、当該
歯車99の軸100の他端に小歯車101が軸着
してあり、この小歯車101が回転ドラム21の
端面に設けたクラウンギヤ102と噛合している
ことにより上記外周に三桁の数字を表示した回転
ドラム21を回転させることができる。
しかして、一方の円筒ドラム56の回転体をそ
れぞれ停止角度の異なる2つの回転位置で停止さ
せるのは、一方の作動腕187の先端が持上つて
作動腕103の突起179が円筒ドラム56の係
合突起91に係合したときと、他方の作動腕10
4の先端が持上つて、その先端105が円筒ドラ
ム56の係合突起90に係合したときである。そ
して、これら各作動腕103,104の先端がい
ずれも持上つていないときは、各遊星歯車94,
95が常時回転している歯車59と噛合している
ことにより、軸54に遊嵌した円筒ドラム56に
回転が伝わり、それ故、何らその回転を制止され
ていない円筒ドラム56は回転をつづけるのであ
る。
また、他方の円筒ドラム57を第3図Aにおけ
る実線と鎖線のそれぞれ停止角度の異なる2つの
回転位置で停止させるのが作動腕106である。
すなわち、基端を支軸156に枢支された作動腕
106がスプリング108に引かれ或いはこれに
抗して、上記支軸156を中心に揺動することに
より、その先端が円筒ドラム57の外周に軸線方
向及び円周方向に位置をずらせて設けた2つの係
止突起92と93のどちらかに係合してその位置
に停止するのである。
再び円筒ドラム56とこれに関連する動きを説
明すると、作動腕103の基端は水平方向両側に
突出する支軸109により先端が上下動するよう
に支持してあるとともに、支軸109よりもやや
前寄りの位置にスプリング110の先端を係止し
て、作動腕103の先端が持上がる方向にばね力
を作用させ、このときは円筒ドラム56の一方の
係止突起91と係合し得るように設けている。
一方、111は作動杆であつて、ばね112に
より第3図Aにおいて先方に引かれており、これ
は、後に詳細に説明するカウンタドラム20を動
作させることも一つの目的とする。そして、作動
杆111の裏側には斜面突起113が設けてあつ
て、ばね112で引かれている状態のとき作動腕
104からの起立片114と係合して、該作動腕
104の先端を押下げて、円筒ドラム56の係合
突起90との係合を外している。
しかして、ゲーム盤面に向けてパチンコ玉を連
続的に打出し、パチンコ玉72がセーフ孔6や各
入賞孔7,8,9……に入らない状態のときは、
作動腕103と104はともに円筒ドラム56の
係止突起90,91と係合しておらず、それ故に
円筒ドラム56は連続回転しており、遊星歯車9
4,95は従動側のいずれの歯車97と98に回
転を伝えることはない。
ところが、パチンコ玉がセーフ孔6または各入
賞孔7,8,9に入つたときは、第6図を参照し
てすでに説明したようにパチンコ玉72がその打
出し部に戻る途中において回転体89を一時的に
動作させるもので、それにより作動杆111がば
ね112に抗して図中、下動して、その下面の斜
面突起113が作動腕104の起立片114から
離れるとき、その先端はスプリング115の力で
持上り、円筒ドラム56の係止突起90に当つて
その位置に回転停止する。
このときにおける遊星歯車の噛合関係は第5図
に示すとおりで、一方の遊星歯車94は従動側に
位置する歯車97と噛合していて笛機構を作動さ
せるが、他方の遊星歯車95は従動側に位置する
いずれの歯車とも噛合しておらず、図示の位置で
遊転する。笛機構に動を伝える歯車97の軸11
6の他端には別の歯車117が取付けてある。歯
車117にはさらに小歯車118が噛合してお
り、その同軸に取付けた歯車119にさらに歯車
120が噛合している。歯車120の軸121の
他端には回転板122を取付けその側面に偏心カ
ム123を取付けている。124は笛口を有する
シリンダにピストン125を挿入してなる笛で、
ピストン125と一体の起立板126に形成した
カム孔127内に上記偏心カム123が位置して
いる。
したがつて、遊星歯車94と歯車97とが噛合
したときは、上記の歯車列を介して偏心カム12
3がカム孔127内で回転してピストン125を
往復動させ笛を鳴らすのである。
つぎに、回転体89を第3図A、第6図につい
て詳しく説明する。130は軸131に軸着した
歯車で、これは歯車63と噛合して常時回転して
いる。軸131にはさらに周縁にパチンコ玉72
が6分程度嵌り得る凹部132を形成した回転体
133が軸着してあつて、歯車130と一体に常
時回転している。134は軸131に対してはピ
ニオン135を一体に設けてあるとともに、上面
には円弧状壁136を起立設してあり、円弧状壁
136は上記回転円板134の外側に僅かの隙間
をおいて位置させている。また、前記ピニオン1
35は作動杆111の先端側部に刻設してあるラ
ツク150と噛合している。さらに、第6図にお
いて回転体89の上端面は転導路板5で塞がれて
いるとともに、回転体89の凹部132が最初の
位置からほぼ1回転する少し手前まで回転したと
きの上面位置にパチンコ玉の排出孔137を形成
している。また、転導路板5の表面からは上記円
弧状壁136の外周に位置するよう環状壁138
を突出させ、その一部開口139を上方に配置し
ている。この開口部139には第6図に示すよう
に転導路板5に設けた仕切壁73,73の下端に
形成される区画83が位置している。
したがつて、セーフ孔6と入賞孔7,8,9…
…のいずれに入つた玉72もすべて区画83を落
下して、回転中の回転体89の凹部132に嵌り
込みこれと一体に回転する。このとき、凹部13
2にその一部が嵌合し、外方への飛出しは環状壁
138によつて規制される上記パチンコ玉72の
一部が円弧状壁136の傾斜端縁140に当つ
て、円弧状壁136を引掛けた状態で一緒に回転
し、このとき一体に回転円板134及びピニオン
135が回転し、これに噛合したラツク150を
介して作動杆111を第3図Aにおいて、ばね1
12を引伸しながら下方向に移動させる。そし
て、玉72を介して回転体89と円弧状壁136
が一体回転し、第6図において玉72が点線の位
置に来たとき、該玉72は、環状壁138の内周
に設けた係合段部141に当つて回転が止めら
れ、かつ、円弧状壁136の傾斜端縁140と、
排出孔137とにより、点線の位置にある玉72
は、回転体89の凹部132から押出されて排出
孔137を通りさらに玉案内板74の通孔77を
通つて戻り玉溜め部79に戻る。玉72が凹部1
32から脱出すると同時に回転体89と円弧状壁
136との連結が断たれるので、回転体89は相
変わらず回転しているにも拘わらずピニオン13
5はフリーになり、それ故ラツク150を介して
ピニオン135と連動している作動杆111もば
ね112に引かれて元の位置に復帰する。
しかして、上記において、作動杆111が、ラ
ツク150とピニオン135の噛合によりばね1
12に抗して第3図A下方に移動するとき、その
裏面の斜面突起113が作動腕104の起立片1
14から離れるので、その先端が持上つて円筒ド
ラム56の係止突起90に係合し、それまで公転
していた遊星歯車94を歯車97と噛合せて、そ
の間だけ発音部18の笛を鳴らすのである。そし
て、玉72が回転体89の凹部132から脱出す
るとピニオン135もフリーとなるので、作動杆
111はばね112に引かれて元の位置に戻り、
同時に裏面の斜面突起112が起立片114を押
して作動腕104の先端を押下げ、係合突起90
から外し円筒ドラム56をフリーとするので遊星
歯車94は歯車97と外れて公転し、これに回転
を伝えないからそれまで鳴つていた笛の発音を止
める。以上により、セーフ孔6或いは各入賞孔7
〜9に玉が入つたとき笛が鳴る機構を説明した。
つぎに、玉72が特定の入賞孔であるセーフ孔
6に入つたとき回転ドラム21が回転する機構
と、その関連機構を説明する。
セーフ孔6に入つた玉が落下する通路の途中に
揺動レバー31の突出部151が突出していて、
玉が落下中この突出部151を押下げる。つま
り、揺動レバー31はその筒軸部152を支点と
して回動できるよう支持されており、その先端鉤
部153は作動腕106の側縁から起立している
係合片154と係脱できるとともに、通常はその
係合を保持するようにスプリング155を作用さ
せている。また、作動腕106は支軸部156を
介して軸支され、かつスプリング155で前記鉤
部153と係合片154が外れる方向に付勢して
あり、このとき、作動腕106の先端は円筒ドラ
ム57の外周の一方の係合突起93と係合してお
り、遊星歯車96は歯車99と噛合わず遊転して
いる。
しかして、今セーフ孔6に入つた玉72が揺動
レバー31の突出部151に一旦当つてそれから
落下するとき、スプリング155に抗してこれを
揺動させ、このとき、先端鉤部153が係合片1
54から外れるので、作動腕106は、スプリン
グ108に引かれて支軸部156を中心に揺動
し、その先端が回転ドラム57の一方の係合突起
92から外れて他方の係合突起93と係合し、こ
のとき、遊星歯車96は歯車99と噛合うので外
周に三桁の数字を付したゲーム盤面の中央部に位
置する回転ドラム21が回転する。回転ドラム2
1が回転をはじめた後、所定のタイミングを図つ
てストツプつまみ22を手前に引いて回転ドラム
21の回転を止める。
すなわち、ストツプつまみ22のレバー160
は、第3図Aに示すように前方に延びており、そ
の先端161は手前に折曲がつて前記作動腕10
6の側面と近接している。このレバー160には
スプリング162によつて手前方向に力を付勢し
ている。そして、ストツプつまみ22をスプリン
グ162に抗して手前に引くことによりその先端
161が作動腕106の側面をスプリング108
に抗して押すので、作動腕106の先端は円筒ド
ラム57の一方の係合突起93から他方の係合突
起92に移動するので、遊星歯車96と歯車99
との噛合が外れて回転ドラム21は回転を停止
し、しかもパチンコ玉の打出しは続行される。
ところが、ストツプ用のつまみ22を引いて回
転ドラム21が、その外周に表示した三桁の数字
「777」または「737」等の予め決めてある数字が
窓孔12に表れた状態で停止したときは、次に述
べる機構により、常時は閉じているストライクタ
ーゲツトを構成するセーフ孔10の開閉板10a
が所定時間開き、この間にゲーム盤面に向けて打
出したパチンコ玉72は大きなセーフ孔10に吸
込まれるようにどんどん入つて面白いのである。
次にその機構を説明すると、回転ドラム21の
端面には、その外周に付した三桁数字の表示数に
対応して凹部170を形成してあり、この凹部1
70に板ばねで形成され圧接するように設けた突
出子171と、その外端面に円とう体172を形
成する。円とう体172の周縁には上記の数字
「777」または「737」を付してあるのと同角度の
位置に2つの凹み173,174を設けるととも
に、それぞれに対応して突起175と176を、
その回転軸177からの距離を若干異ならしめて
設けてある。
上記凹み173,174と突起175,176
にはそれぞれ作動腕103と可動杆178とがそ
れぞれ関連している。まず、作動腕103は支軸
109に軸支されていて、その一端は第1のクラ
ツチ機構をなす一方の円筒ドラム56の下側に伸
びており、該一端の上面には、これが持上つたと
き円筒ドラム56の一方の係合突起91と係止で
きる突起179を設けている。また、作動腕10
3は回転ドラム21の端面の円とう体172の周
面と圧接し得るようになつており、かつ凹部17
3,174に落込み得るものである。そして、こ
の作動腕103には、その他端が上記円とう体1
72の外周面に圧接する方向にばね180を作用
させている。
しかして、今ストツプ用つまみ22の操作タイ
ミングが良くて、回転ドラム21が、窓孔12に
「777」または「737」が表れた状態で停止したと
きは作動腕103の一端が円とう体172の凹部
173,174に落込み、逆に他の一端は持上つ
て突起179が円筒ドラム56の一方の係合突起
91と係合するので、それまで公転していた遊星
歯車94,95は第5図の噛合状態で停止する。
したがつて、一方遊星歯車94の駆動系統によつ
て笛が鳴るとともに、他方の遊星歯車95の噛合
系統によつて歯車98が回転する。
この歯車98は可動杆178の先端下面に刻設
したラツク181が中間に介装した歯車群の末端
の歯車184と噛合しているので、該可動杆17
8はスプリング180を引伸しながら第4図左方
向に移動する。そして、可動杆178の先端に設
けた斜面部182が、下方のセーフ孔10を閉じ
ている開閉板10aの基部から突出している突片
183から離れ、該開閉板10aは自重でその上
部が前に倒れてセーフ孔10を開く。つまり、開
閉板10aは通常は、上方が前に自重で倒れる方
向に力が作用しているが、可動杆178がばね1
80に引かれて第4図右方向に移動しているとき
はその先端の斜面部182が開閉板10aの突片
183を押していて、そのセーフ孔10の開放を
阻止している。したがつて、可動杆178の斜面
部182が突片183から離れると開閉板10a
は自重で開くのである。
しかして、可動杆178が所定距離移動したと
き、円とう体172の突起175または176の
うち、上面に位置している方、つまり窓孔12に
数字が表われている方の突起に、それぞれに対応
して、その高さを変えて設けた突起175または
176が係合して、円とう体172と回転ドラム
21を少しの角度回転させる。それにより作動腕
103の一端が凹部170から脱出して持上げら
れ、その外周縁と圧接して、逆に他方の一端が下
がり、その突起179が円筒ドラム56の係合突
起91から外れるので、円筒ドラム56と遊星歯
車95は再びフリーとなつて回転するので、遊星
歯車94と95は従動側の歯車97と98のいず
れとも噛合を保持することはなく、それ故、発音
部18の笛も鳴り止むとともに、可動杆178の
ラツク181と噛合している歯車184もフリー
となり、可動杆178はスプリング180に引か
れて元の位置に復帰し、下方のセーフ孔10を開
いている。開閉板10aも閉じて通常の状態に戻
る。
なお、回転ドラム21の外周の数字「777」が
窓孔12に表れたときはより長い時間開閉板10
aが開き、数字「737」が窓孔12に表れたとき
はそれよりも少ない時間だけ開閉板10aが開く
が、それは次の理由による。すなわち、「737」が
窓孔12に表れているときには、円とう体172
の端面で、外周により長く伸びた方の突起175
に、可動杆178の移動方向寄りに設けた短い方
の突起185が早く当つて揺動レバー31を動作
させ、また「777」が窓孔12に表れたときは、
円とう体172の端面の短い方の突起185が上
方に位置し、可動杆178の移動方向後寄りに設
けた長い突起186が遅れて当つて揺動レバー3
1を動作させ、それ故に開閉板10aがストライ
クターゲツトのセーフ孔10を開いている時間を
より長くすることができるのである。
つぎに、回動可能にとりつけられている作動腕
106について説明する。すなわち回転ドラム2
1の外周の数字の「777」または「737」が窓孔1
2に表れた状態で回転停止しており、したがつて
ストライクターゲツトのセーフ孔10が開いてい
るときに、上方のセーフ孔6につづいて入ると、
玉が揺動レバー31の突出部151を動作させ、
その先端鉤部153を係合片154から外して作
動腕106を動作させ、第1クラツチ機構の円筒
ドラム57を回転することがないように、揺動レ
バー31を一時的にロツクする構成としている。
すなわち、回転ドラム21の数字「777」か
「737」が出て、円とう体172の凹部173か1
74に嵌つて揺動レバー31の先端鉤部153が
回動しその先端が円筒ドラム57の係合突起93
に係合しているときは、作動腕103の先端が上
記作動腕187の下側を押上げるように係合して
ロツクされた状態となり、それによりセーフ孔6
に入つた玉が戻し通路を戻るとき突出部151に
当つても揺動レバー31は支軸152を支点とし
て回動することはなく、それ故、先端鉤部153
が係合片154から外れることはなくて、作動腕
106は作動せず、円筒ドラム57は回転しない
から遊星歯車96は歯車99と噛合せず、したが
つて停止中の回転ドラム21がみだりに回転する
ような不都合がないのである。
つぎに、作動杆111によつて動作するカウン
タ機構190を第3図Aによつて簡単に説明する
と、これは外周にそれぞれ0〜9の数字を付して
あり、3桁の数字を表示するカウンタドラム2
0,20,20……を有する従来公知の機構であ
る。各ドラムの連動は、それぞれ共通な軸191
に枢支した歯車192……を介して行なわれ、軸
191は支軸193で枢支された回動フレーム1
94に支持されていて、ばね195で引かれ、歯
車192……が各カウンタドラム20,20……
に対応してその側面に形成した歯車196……と
噛合している。そして、ばね195に抗して歯車
196が歯車192から外れると各桁のカウンタ
ドラム20は自動的に0が上に来てカウントスタ
ートが自動的に準備されるもので、これは、カウ
ンタのリセツトつまみ197の先端が上記回動フ
レーム194の一側部を押すことによつて行なわ
れる。
しかして、カウンタドラム20……の数字の進
みは作動杆111によつて行なわれるが、それは
カウンタドラム20と同軸198にそれぞれ30゜
位置をずらせて設けた小六角体199と大六角体
200によつて行なう。すなわち、作動杆111
の先端がばね112に抗して移動するとき、その
垂直起立面201が小六角体199の角部(この
とき角部は垂直起立面に対してやや上側にある)
を押して、垂直起立面201と小六角体199の
各辺が面接触するとき、1の位のカウントドラム
20の数字は1つ進められる。また、ばね112
に引かれて垂直起立面201が小六角体199か
ら離れるとき、大六角体200にもばね(図示な
し)が圧接しているが、ちようどデツドポイント
を過ぎた位置にあり、あとはこのばねの力で、次
回に再び垂直起立面201が小六角体199の角
部を押圧できる位置まで回転させるものである。
したがつて、パチンコ玉72が上下のセーフ孔
6,10、その他の入賞孔7〜9のいずれかに入
つても必ず六角体199,200が動作して、そ
れにより作動杆111が動作するので、カウンタ
ドラム20は、その数字を1つづつ進めめるので
ある。
つぎにタイマー表示用の回転体42を作動させ
る関連機構について説明する。
まず、第3図Aにおいて、小歯車25と噛合し
ている歯車26を軸着した軸27の他端にはウオ
ーム29を介して歯車30が噛合している。歯車
30と同軸に設けたウオーム32には、直角方向
から歯車33が噛合しており、その同軸上にはさ
らに歯車34が固定している。この歯車34には
大小の歯車からなる中間歯車の一方の歯車35が
噛合しており、他方の歯車36はクラウンギヤ3
7と噛合している。
クラウンギヤ37を取付けた長軸38の他端に
はさらに小歯車39が軸着してあつて、これにク
ラウンギヤ40が噛合している。42はその外周
に斜線境界部42aを介してその両側を色分け表
示してあるタイマー用の回転体で、その他端には
歯車43を設けており、回転体42と歯車43は
軸44に一体に設けてある。この回転体42は円
柱状とし、その一端面には、軸44にフリーに軸
支した上記クラウンギヤ40をスプリング41に
よつて圧接している。
一方、45はタイマーリセツト用のつまみで、
これと一体にコ字状の可動杆45aが後部フレー
ム2上に設けたガイド46に沿つてスライドする
とともに、スプリング47で上方に付勢してい
る。また可動杆45aの一側に可動フレーム48
が上部のガイド枠49に沿つてスライド自在に配
設してあり、その可動フレーム48の上部内面に
はラツク48aが形成してあつて、このラツク4
8aを上記回転体42と一体に設けた小歯車43
に噛合している。タイマー用の回転体42の端面
には、第7図に示すように切欠部50aを有する
接点板50が配設してあり、これには2つの接触
片51,52が接触している。
しかして、電源スイツチ16をONとしてパチ
ンコゲームを開始すると同時にモータ23からつ
づく上記歯車系統により回転体42が一回転以下
の所定角度回転し、その端面の接点板50の切欠
部50aに一方の接触片52が落込むことによつ
てモータ23の電源回路が開いて一回のゲームが
終り、回転体42もその角度位置で回転停止す
る。また、このとき窓孔53(第1図)から見る
と回転体42の色分けした斜線境界部42aが移
動することにより、例えば、緑と赤等に色分けし
てあれば、そのどちらかの色で窓孔53内が満た
され、予め定めてある1回のゲーム時間が終了し
たことを視覚的にも視認できるものである。
そして、回転体42の回転に伴なつて、これと
一体の小歯車43がラツク48aと噛合している
ことにより、可動フレーム48は第3図Aにおい
て右方向に移動し、バネ47の反撥力によりリセ
ツト用のつまみ45の端縁45bに当接する。し
たがつて、所定角度回転した回転体42を元の回
転角度位置に戻すには、つまみ45の端縁45b
を可動フレーム48の一側縁48bに当てて、ス
プリング47に抗してつまみ45を押して、ラツ
ク48aと歯車43を介して回転体42を逆回転
させると元の状態にリセツトできるもので、この
とき回転体42はクラウンギヤ40に対してスリ
ツプしながら逆回転を行ない、これによりタイマ
ーはリセツトされゲーム開始の準備を完了する。
なお、第8図に示すように、ゲーム盤面4の後
側には2つ発光体210と211が設けてあつ
て、一方の発光体210は玉72が上下のセーフ
孔6,10及び入賞孔7〜9のいずれかに入るこ
とによりスイツチ212がONされて点灯する。
このスイツチ212は第3図Aに示すようにカウ
ンタドラム20の作動杆111が同図左方向の下
方に移動するときに閉成されるもので、それ故、
作動杆111が復帰移動することによつて再び開
成され、発光体210は消滅する。
他方の発光体211は、玉が特定のセーフ孔6
に入り、回転ドラム21が回転して、「777」また
は「737」で停止したときに点滅するもので、そ
れは、直列に配した2つのスイツチ213と21
4が同時にON,OFFすることによつて行なわれ
る。つまり、一方のスイツチ213はモータ23
とタイマー用回転体42との間を連係する歯車3
0とウオーム32を設けた同軸上に軸着してある
回転角体215によつて常時ON,OFFを繰返し
ているのに対し、他方のスイツチ214は可動杆
178がストライクターゲツトであるセーフ孔1
0の開閉板10aを開くに際して移動するとき、
該可動杆178によつてONされるようになつて
いる。
以上説明したように、この発明のパチンコゲー
ム装置によると、きわめて簡潔な構成によりゲー
ム盤面の所定のセーフ孔に玉が入賞したとき壁面
中央に位置し外周に複数の表示をなした回転ドラ
ムを高速回転させることができ、しかもストツプ
つまみを操作して回転ドラムが止つてその外周に
付した所定の数字が窓孔に表れたとき可動杆を動
作させてセーフ孔の開閉板を所定時間開きパチン
コ玉がストライクターゲツトであるセーフ孔にど
んどん入るもので、このように本物のこの種パチ
ンコゲームに似てきわめて興味あるパチンコ動作
を簡潔な構成で、かつ安価に実現できたものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は全体斜
視図、第2図は分解斜視図、第3図Aは下部フレ
ーム内の作動機構の斜視図、同図Bは玉打出し機
構の斜視図、第4図は可動杆の作動機構を示す斜
視図、第5図は第2クラツチ機構の係合関係を示
す正面説明図、第6図Aは戻り玉の回転部機構を
示す上面図、同図Bは同側面斜視図、第7図はタ
イマー用回転体の接点板を示す説明図、第8図は
ランプ点滅用電気回路図である。 4……ゲーム盤、6,7,8,9,10……セ
ーフ孔、10a……開閉板、12……窓孔、18
……発音部、20……カウンタドラム、21……
回転ドラム、22……ストツプつまみ、23……
モータ、31……揺動レバー、42……タイマ回
転体、56,57……円筒ドラム、72……玉、
73a,83,84……区画、94,95,96
……遊星歯車、103,104,106……作動
腕、111……作動杆、151……突出部、16
0……レバー、178……可動杆。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ゲーム盤面の中央に形成した窓孔に、外周に
    数字等の表示を付した回転ドラムが位置してお
    り、所定のセーフ孔に玉が入ることにより上記回
    転ドラムが回転するとともに、ストツプつまみ操
    作により回転ドラムが回転停止可能に設けられ、
    かつその停止時に、上記窓孔に予め決められた表
    示が表れたとき、盤面に設けたストライクターゲ
    ツトを所定時間開放する構成としたパチンコゲー
    ム装置において、それぞれ個別に作動し、かつモ
    ータからの動力を従動側に伝達する第1、第2の
    2つのクラツチ機構を設けて、一方のクラツチ機
    構は上記回転ドラムが予め決めた所定の角度位置
    で停止したとき動作する作動部材によつて噛合の
    切換え可能な構成とし、かつストライクターゲツ
    トを開放する作動部材を動作させる歯車機構へ動
    力を伝達可能に構成し、他方のクラツチ機構は上
    記セーフ孔に入つた玉が戻し通路を通つて戻る
    際、この玉によつて動作する作動部材によつて噛
    合が切換わり可能な構成とし、かつ上記回転ドラ
    ムへの回転を伝達可能としたことを特徴とするパ
    チンコゲーム装置。 2 ゲーム盤面の中央に形成した窓孔に、外周に
    数字等の表示を付した回転ドラムが位置してお
    り、所定のセーフ孔に玉が入ることにより上記回
    転ドラムが回転するとともに、ストツプつまみ操
    作により回転ドラムが回転停止可能に設けられ、
    かつその停止時に、上記窓孔に予め決められた表
    示が表れたとき、盤面に設けたストライクターゲ
    ツトを所定時間開放する構成としたパチンコゲー
    ム装置において、それぞれ個別に作動し、かつモ
    ータからの動力を従動側に伝達する第1、第2の
    2つのクラツチ機構を設けて、一方のクラツチ機
    構は上記回転ドラムが予め決めた所定の角度位置
    で停止したとき動作する作動部材によつて噛合の
    切換え可能な構成とし、かつストライクターゲツ
    トを開放する作動部材を動作させる歯車機構へ動
    力を伝達可能に構成し、他方のクラツチ機構は上
    記セーフ孔に入つた玉が戻し通路を通つて戻る
    際、この玉によつて動作する作動部材によつて噛
    合が切換わり可能な構成とし、かつ上記回転ドラ
    ムへの回転を伝達可能とし、上記ストライクター
    ゲツト開放の作動部材が一定距離移動することに
    よつて上記回転ドラムが若干角度回転可能に構成
    し、かつ回転ドラムの回転により上記他方のクラ
    ツチ機構を動作させる作動部材が動作可能に構成
    したことを特徴とするパチンコゲーム装置。
JP58010827A 1983-01-26 1983-01-26 パチンコゲ−ム装置 Granted JPS59137075A (ja)

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