JPH0368518B2 - - Google Patents
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- JPH0368518B2 JPH0368518B2 JP13332686A JP13332686A JPH0368518B2 JP H0368518 B2 JPH0368518 B2 JP H0368518B2 JP 13332686 A JP13332686 A JP 13332686A JP 13332686 A JP13332686 A JP 13332686A JP H0368518 B2 JPH0368518 B2 JP H0368518B2
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- Japan
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- output
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- control device
- duty control
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- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電磁誘導加熱原理を応用した誘導加熱
調理器に関するものである。
調理器に関するものである。
従来の技術
従来の誘導加熱調理器は、通常の調理のために
出力を使用者が自由に設定できるよう種々の出力
設定手段が備えられていた。その代表的な手段と
しては、たとえば特開昭51−7441号公報に示され
ているように、加熱コイルに流れる励磁電流の大
きさを、発振周波数により変化させて加熱出力を
制御する手段がある。
出力を使用者が自由に設定できるよう種々の出力
設定手段が備えられていた。その代表的な手段と
しては、たとえば特開昭51−7441号公報に示され
ているように、加熱コイルに流れる励磁電流の大
きさを、発振周波数により変化させて加熱出力を
制御する手段がある。
一方、加熱と停止を交互かつ周期的に繰りかえ
して、平均出力を制御する方法(デユーテイ制御
方式)もある。この場合、出力設定のレベルに拘
らず、加熱時は常に定格状態で加熱するので周波
数はほぼ一定であり、前記の周波数を変化する方
式の問題はない。
して、平均出力を制御する方法(デユーテイ制御
方式)もある。この場合、出力設定のレベルに拘
らず、加熱時は常に定格状態で加熱するので周波
数はほぼ一定であり、前記の周波数を変化する方
式の問題はない。
発明が解決しようとする問題点
しかし、発振周波数を変化させる方式では、出
力を連続的に可変できるという特徴があるもの
の、煮込み料理などのように極めて低い出力に設
定するには動作周波数の変化幅が広範囲となり電
波傷害の原因になつていた。
力を連続的に可変できるという特徴があるもの
の、煮込み料理などのように極めて低い出力に設
定するには動作周波数の変化幅が広範囲となり電
波傷害の原因になつていた。
また、デユーテイ制御方式では、誘導加熱の場
合、金属鍋自体が直接加熱されるので応答が早
く、調理物が沸騰したり止まつたりするのが見
え、使用者に異和感を与えることがある。また、
沸騰・停止を繰り返すので、いつたん停止したと
きに沈んだ内容物がつぎの沸騰時に底から対流で
浮き上がり、湯や煮汁を押し上げてふきこぼれさ
せること(以下突沸と称す)があつた。また、出
力設定レベルに拘らず常に定格状態(一般に
1KW以上)でオン・オフを繰りかえすので電源
電圧の周期的な変動原因になり、照明のちらつき
原因になることがあつた。
合、金属鍋自体が直接加熱されるので応答が早
く、調理物が沸騰したり止まつたりするのが見
え、使用者に異和感を与えることがある。また、
沸騰・停止を繰り返すので、いつたん停止したと
きに沈んだ内容物がつぎの沸騰時に底から対流で
浮き上がり、湯や煮汁を押し上げてふきこぼれさ
せること(以下突沸と称す)があつた。また、出
力設定レベルに拘らず常に定格状態(一般に
1KW以上)でオン・オフを繰りかえすので電源
電圧の周期的な変動原因になり、照明のちらつき
原因になることがあつた。
本発明は上記問題点に鑑み、実調理時、使用者
に不快感を与えずに、しかも調理に必要十分な出
力の可変範囲を得ることを目的とする。
に不快感を与えずに、しかも調理に必要十分な出
力の可変範囲を得ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明の誘導加熱調
理器は、デユーテイ制御装置が周期的に加熱及び
停止を繰り返す度に、低出力の周波数から徐々に
起動させソフトスタートを行う第1の出力制御回
路または低出力の周波数へ徐々に移行して停止す
るソフトストツプを行う第2の出力制御回路の少
なくともいずれか一方を有したソフト回路を設
け、このソフト回路は出力周波数を変化させる時
定数を出力設定のレベルに応じて変化させるもの
である。
理器は、デユーテイ制御装置が周期的に加熱及び
停止を繰り返す度に、低出力の周波数から徐々に
起動させソフトスタートを行う第1の出力制御回
路または低出力の周波数へ徐々に移行して停止す
るソフトストツプを行う第2の出力制御回路の少
なくともいずれか一方を有したソフト回路を設
け、このソフト回路は出力周波数を変化させる時
定数を出力設定のレベルに応じて変化させるもの
である。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、第1の出力制御回路を備えた場合で説
明すると、その時定数を長くすることにより加熱
レベルを徐々に高くできるので、急激な沸騰状態
への移行がなく、突沸やフリツカーが起きない。
しかし、ソフトスタートの時定数が長いために平
均出力が少なくなるのが、ソフト回路は出力設定
が高くなるとソフトスタートの時定数を短くする
ので高出力設定時にも任意の出力レベルが得られ
る。
すなわち、第1の出力制御回路を備えた場合で説
明すると、その時定数を長くすることにより加熱
レベルを徐々に高くできるので、急激な沸騰状態
への移行がなく、突沸やフリツカーが起きない。
しかし、ソフトスタートの時定数が長いために平
均出力が少なくなるのが、ソフト回路は出力設定
が高くなるとソフトスタートの時定数を短くする
ので高出力設定時にも任意の出力レベルが得られ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとずい
て説明する。第2図において、商用電源1はスイ
ツチ2を介して全波整流器3に入力されている。
この全波整流器3の出力端子には平滑コンデンサ
4と、チヨークコイル5およびフイルターコンデ
ンサ6からなるフイルター回路をそれぞれ並列に
接続されている。また、加熱コイル7および共振
コンデンサ8から成る共振回路と、ダイオード1
0とトランジスタ9の逆並列回路の直列回路がフ
イルターコンデンサ6に並列接続されている。制
御装置11は5つの接続端子101〜105を有
していて全波整流器3、トランジスタ9および出
力設定用可変抵抗12にそれぞれ接続されてい
る。なお、本実施例では、トランジスタを用いた
直列共振型インバータの構成を示しているが、サ
イリスタによる並列共振型インバータであつても
よく、要は制御装置11からの周期パルスにより
作動して加熱コイル7を励振するものである限り
制約はない。
て説明する。第2図において、商用電源1はスイ
ツチ2を介して全波整流器3に入力されている。
この全波整流器3の出力端子には平滑コンデンサ
4と、チヨークコイル5およびフイルターコンデ
ンサ6からなるフイルター回路をそれぞれ並列に
接続されている。また、加熱コイル7および共振
コンデンサ8から成る共振回路と、ダイオード1
0とトランジスタ9の逆並列回路の直列回路がフ
イルターコンデンサ6に並列接続されている。制
御装置11は5つの接続端子101〜105を有
していて全波整流器3、トランジスタ9および出
力設定用可変抵抗12にそれぞれ接続されてい
る。なお、本実施例では、トランジスタを用いた
直列共振型インバータの構成を示しているが、サ
イリスタによる並列共振型インバータであつても
よく、要は制御装置11からの周期パルスにより
作動して加熱コイル7を励振するものである限り
制約はない。
制御装置11の構成とその動作を第1図、第3
図により説明する。第1図において、接続端子1
01と104間には、抵抗82、整流ダイオード
81、平滑コンデンサ83と定電圧ダイオード8
4から成る直流定電圧電源回路が接続されてい
る。この直流定電圧電源回路の出力端子にはデユ
ーテイ制御装置20とソフト回路50が接続され
ている。パルス出力は端子105,104からト
ランジスタ9へ供給される。
図により説明する。第1図において、接続端子1
01と104間には、抵抗82、整流ダイオード
81、平滑コンデンサ83と定電圧ダイオード8
4から成る直流定電圧電源回路が接続されてい
る。この直流定電圧電源回路の出力端子にはデユ
ーテイ制御装置20とソフト回路50が接続され
ている。パルス出力は端子105,104からト
ランジスタ9へ供給される。
ソフト回路50は、プログラマブルUJT(以
下、PUT)62、抵抗58,63,64,65,
コンデンサ59からなる弛張発振回路と、パルス
トランス70、トランジスタ68によるパルス増
幅回路と、トランジスタ53、コンデンサ56、
ダイオード54,60からなる第1の出力制御回
路90で構成されている。
下、PUT)62、抵抗58,63,64,65,
コンデンサ59からなる弛張発振回路と、パルス
トランス70、トランジスタ68によるパルス増
幅回路と、トランジスタ53、コンデンサ56、
ダイオード54,60からなる第1の出力制御回
路90で構成されている。
ソフト回路50の動作は、デユーテイ制御装置
20のコンパレータ32の出力が第3図Aに示す
ように0から1へ立ち上がつたとき(デユーテイ
制御のオン開始時)に開始される。コンパレータ
32の出力が低レベルでは、ダイオード60と5
7によりPUT62のアノード電圧(Va)とゲー
ト電圧(Vg)は第3図Bに示すe1,e2に設定され
ている。そして、PUT62はVaがVgより高くな
ると導通しコンデンサ59を抵抗61を介して放
電し、放電中はVgはゼロとなる。したがつて第
3図Bに示すようにコンデンサ59は充放電を繰
り返し、充電時間はVgの値によつて制御される。
PUT62がコンデンサ59を放電している間は
Vgはゼロであるので、トランジスタ68は第3
図Cのようにコンデンサ59の充電期間は導通
し、パルストランス70を駆動する。そしてトラ
ンジスタ9が導通すると第3図Dに示すトランジ
スタ9のコレクタ電流波形を発生する。
20のコンパレータ32の出力が第3図Aに示す
ように0から1へ立ち上がつたとき(デユーテイ
制御のオン開始時)に開始される。コンパレータ
32の出力が低レベルでは、ダイオード60と5
7によりPUT62のアノード電圧(Va)とゲー
ト電圧(Vg)は第3図Bに示すe1,e2に設定され
ている。そして、PUT62はVaがVgより高くな
ると導通しコンデンサ59を抵抗61を介して放
電し、放電中はVgはゼロとなる。したがつて第
3図Bに示すようにコンデンサ59は充放電を繰
り返し、充電時間はVgの値によつて制御される。
PUT62がコンデンサ59を放電している間は
Vgはゼロであるので、トランジスタ68は第3
図Cのようにコンデンサ59の充電期間は導通
し、パルストランス70を駆動する。そしてトラ
ンジスタ9が導通すると第3図Dに示すトランジ
スタ9のコレクタ電流波形を発生する。
ここで起動時はコンパレータ32によりVgは
e1になつているが、起動後はエミツタフオロワの
トランジスタ53により、抵抗51,52,7
2,55を介してコンデンサ56が所定の時定数
で充電されその電圧は徐々に上がつて行き、つい
には抵抗63,64,65による分圧値e3(第3
図B)より高くなりダイオード60は逆バイアス
される。したがつてVgは起動直後はe1で、その
後コンデンサ59の充電にしたがつて第3図Bの
波線のように徐々に増加しVgがe3に達するとそ
の後は一定となる。第1図の回路ではトランジス
タ9の導通期間が短いほど加熱コイル7からの出
力は低いので、起動時は低出力、その後徐々に高
出力に移行し最終的には一定になることが明確で
ある。
e1になつているが、起動後はエミツタフオロワの
トランジスタ53により、抵抗51,52,7
2,55を介してコンデンサ56が所定の時定数
で充電されその電圧は徐々に上がつて行き、つい
には抵抗63,64,65による分圧値e3(第3
図B)より高くなりダイオード60は逆バイアス
される。したがつてVgは起動直後はe1で、その
後コンデンサ59の充電にしたがつて第3図Bの
波線のように徐々に増加しVgがe3に達するとそ
の後は一定となる。第1図の回路ではトランジス
タ9の導通期間が短いほど加熱コイル7からの出
力は低いので、起動時は低出力、その後徐々に高
出力に移行し最終的には一定になることが明確で
ある。
ここで、コンデンサ59の充電時間はトランジ
スタ53のエミツタ電位によるが、トランジスタ
53のベース端子は出力設定用可変抵抗12によ
り定まる基準電位cに接続されている。高出力設
定時には基準電位cは高くなるのでトランジスタ
53のエミツタ電位も高くなりソフトスタートの
時定数は短くなる。
スタ53のエミツタ電位によるが、トランジスタ
53のベース端子は出力設定用可変抵抗12によ
り定まる基準電位cに接続されている。高出力設
定時には基準電位cは高くなるのでトランジスタ
53のエミツタ電位も高くなりソフトスタートの
時定数は短くなる。
デユーテイ制御装置20の構成と動作はコンパ
レータ29による弛張発振回路とコンパレータ3
2によるパルス発生回路を第4図にしたがい要点
だけを説明する。第4図Aはコンパレータ29の
コンデンサ26(b)、基準電圧(a)とコンパレー
タ32の基準電圧(c,c′)を示しており、可変
抵抗12により可変される基準電圧(c,c′)に
対するコンパレータ32の出力波形を第4図B,
Cに示す。これにより可変抵抗12の設定でデユ
ーテイ制御装置20の出力が設定できることにな
る。(cの場合、c′より高出力でありbの頂点よ
り高い電圧に設定されたときは連続加熱となる。) 本実施例ではコンパレータを応用した場合につ
いて説明したが、ヒータと温度センサを組み合わ
せたオン・オフスイツチでも作用は同一である。
レータ29による弛張発振回路とコンパレータ3
2によるパルス発生回路を第4図にしたがい要点
だけを説明する。第4図Aはコンパレータ29の
コンデンサ26(b)、基準電圧(a)とコンパレー
タ32の基準電圧(c,c′)を示しており、可変
抵抗12により可変される基準電圧(c,c′)に
対するコンパレータ32の出力波形を第4図B,
Cに示す。これにより可変抵抗12の設定でデユ
ーテイ制御装置20の出力が設定できることにな
る。(cの場合、c′より高出力でありbの頂点よ
り高い電圧に設定されたときは連続加熱となる。) 本実施例ではコンパレータを応用した場合につ
いて説明したが、ヒータと温度センサを組み合わ
せたオン・オフスイツチでも作用は同一である。
以上説明したように、ソフト回路50は第1の
出力制御回路90を含みデユーテイ制御装置20
の起動信号に同期して起動時の出力を低出力から
徐々に増加させるとともに、出力設定が高くなる
に連れてソフト回路の時定数が短くなる。それに
より比較的低出力設定時には、突沸やフリツカに
よるちらつきが生じず煮込み料理に必要な低出力
を得ることができる。(第4図Eは誘導加熱調理
器の低設定時出力の変化を示す。)一方、比較的
高出力設定時には料理物はほぼ沸騰しているので
突沸の心配はなく、また煮込み料理と違つて長時
間の使用がないのでちらつきの問題もなく、必要
な出力設定を得ることができる。(第4図Dは同
図Bの設定時の誘導加熱調理器の瞬時出力を示
す。) 以上第1の出力制御回路を備えたソフト回路の
実施例を用いて説明したが、徐々に出力を絞つて
から停止する第2の出力制御回路を用いても効果
は全く同じである。
出力制御回路90を含みデユーテイ制御装置20
の起動信号に同期して起動時の出力を低出力から
徐々に増加させるとともに、出力設定が高くなる
に連れてソフト回路の時定数が短くなる。それに
より比較的低出力設定時には、突沸やフリツカに
よるちらつきが生じず煮込み料理に必要な低出力
を得ることができる。(第4図Eは誘導加熱調理
器の低設定時出力の変化を示す。)一方、比較的
高出力設定時には料理物はほぼ沸騰しているので
突沸の心配はなく、また煮込み料理と違つて長時
間の使用がないのでちらつきの問題もなく、必要
な出力設定を得ることができる。(第4図Dは同
図Bの設定時の誘導加熱調理器の瞬時出力を示
す。) 以上第1の出力制御回路を備えたソフト回路の
実施例を用いて説明したが、徐々に出力を絞つて
から停止する第2の出力制御回路を用いても効果
は全く同じである。
発明の効果
本発明は誘導加熱調理器がデユーテイ制御装置
により周期的に加熱及び停止を繰り返す度に、低
出力の周波数から徐々に起動するソフトスタート
または低出力の周波数へ徐々に移行して停止する
ソフトストツプの少なくともいずれか一方を有
し、さらにその周波数の変化する時定数を出力設
定のレベルに応じて変化するソフト回路を備える
ことにより加熱レベルを徐々に高くできるので、
急激な沸騰状態への移行がなく、突沸やフリツカ
ーを防止することができる。
により周期的に加熱及び停止を繰り返す度に、低
出力の周波数から徐々に起動するソフトスタート
または低出力の周波数へ徐々に移行して停止する
ソフトストツプの少なくともいずれか一方を有
し、さらにその周波数の変化する時定数を出力設
定のレベルに応じて変化するソフト回路を備える
ことにより加熱レベルを徐々に高くできるので、
急激な沸騰状態への移行がなく、突沸やフリツカ
ーを防止することができる。
しかも、ソフト回路は出力設定が高くなるとソ
フトスタートの時定数を短くするので低出力設定
から高出力設定にわたつて任意の出力レベルを広
範囲で得ることができる。
フトスタートの時定数を短くするので低出力設定
から高出力設定にわたつて任意の出力レベルを広
範囲で得ることができる。
また回路構成が簡単であるので価格、信頼性が
高いなど、大きな効果がある。
高いなど、大きな効果がある。
第1図は本発明の実施例における誘導加熱調理
器の制御装置の回路図、第2図は同全体回路図、
第3図および第4図は同実施例の動作を説明する
波形図である。 7……加熱コイル、9……トランジスタ、20
……デユーテイ制御装置、50……ソフト回路、
90……第1の出力制御回路。
器の制御装置の回路図、第2図は同全体回路図、
第3図および第4図は同実施例の動作を説明する
波形図である。 7……加熱コイル、9……トランジスタ、20
……デユーテイ制御装置、50……ソフト回路、
90……第1の出力制御回路。
Claims (1)
- 1 加熱コイルの通電を周期的にオン・オフして
加熱と停止を繰り返して出力制御をするデユーテ
イ制御装置と、このデユーテイ制御装置の加熱信
号の出力開始時に瞬時出力を所定の時定数で徐々
に増加させる第1の出力制御回路またはデユーテ
イ制御装置の停止信号の出力開始時に瞬時出力を
所定の時定数で徐々に減少させる第2の出力制御
回路の少なくともいずれか一方の出力制御回路を
備えたソフト回路を有し、前記ソフト回路は前記
デユーテイ制御装置により制御される出力が大き
くなるとソフト回路の時定数を短くする誘導加熱
調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61133326A JPS62290091A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61133326A JPS62290091A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62290091A JPS62290091A (ja) | 1987-12-16 |
| JPH0368518B2 true JPH0368518B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=15102092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61133326A Granted JPS62290091A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62290091A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2900664B2 (ja) * | 1991-10-31 | 1999-06-02 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱装置 |
| JP5045143B2 (ja) * | 2007-02-22 | 2012-10-10 | パナソニック株式会社 | 誘導加熱装置 |
| JP5076590B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2012-11-21 | パナソニック株式会社 | 加熱調理器 |
| JP2008288181A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-27 | Panasonic Corp | 加熱調理器およびそのプログラム |
| JP5211878B2 (ja) * | 2008-06-16 | 2013-06-12 | パナソニック株式会社 | 誘導加熱調理器 |
| JP5506547B2 (ja) * | 2010-06-01 | 2014-05-28 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
| JP5678271B2 (ja) * | 2010-10-25 | 2015-02-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 誘導加熱調理器 |
| JP2015053245A (ja) * | 2012-10-15 | 2015-03-19 | アイリスオーヤマ株式会社 | 電磁調理器 |
| WO2018150614A1 (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 誘導加熱装置および誘導加熱装置の駆動制御方法 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP61133326A patent/JPS62290091A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62290091A (ja) | 1987-12-16 |
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