JPH0368522A - う蝕ワクチンの製造法 - Google Patents

う蝕ワクチンの製造法

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JPH0368522A
JPH0368522A JP14118890A JP14118890A JPH0368522A JP H0368522 A JPH0368522 A JP H0368522A JP 14118890 A JP14118890 A JP 14118890A JP 14118890 A JP14118890 A JP 14118890A JP H0368522 A JPH0368522 A JP H0368522A
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streptococcus mutans
mutans
pac
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敏比古 古賀
Nobuo Okabashi
岡橋 暢夫
Ichiro Takahashi
一郎 高橋
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KOKURITSU YOBOU EISEI KENKYUSHO
National Institutes of Health NIH
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KOKURITSU YOBOU EISEI KENKYUSHO
National Institutes of Health NIH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産(」J1犯飛立夏− 本発明は、う蝕ワクチンの製造法および新規なストレプ
トコッカス・ミュータンスGS−5変異株に関する。
丈来互技先 ストレプトコッカス・ミュータンス・グループ(Str
e tococcus mutans group)は
、ヒトや動物におけろう蝕の最も重要な病原因子である
S、mutansグループは、DNAの性状に基づき7
種の菌種に分けられ、ヒトのう蝕にもっとも関係の深い
C型S、mutansは、その表層に血清型特異多糖抗
原、リポタイコ酸、タンパク質抗原など、さまざまな抗
原性を有する物質をもっている。
これらの菌体表層物質のなかで、特に分子量約19万の
タンパク質抗原は、フィムブリエと呼ばれる微線毛状構
造物である(このうち、約2万は糖鎖である)。このタ
ンパク質抗原は、■/II、B、PL、IFなどとさま
ざまな名前で呼ばれており、統一されていない0本明細
書では、このタンパク質抗原をPAc (Hrotein antigen 5erotype
 A)と呼ぶ−このように、S、mutansのタンパ
ク質抗原は、現在う蝕ワクチンとして最も注目されてお
り、特表昭56−501364号公報には特定の性質を
示す抗Ml/Uをう蝕ワクチンとして使用することが報
告されている。また、特開昭58−164518号公報
には、ストレプトコツカス属微生物の菌体の表層または
その抽出物を抗原とした虫歯予防用ワクチンが開示され
ている。
しかしながら、PAcをS、mutansから抽出する
場合、S、+nutansを1(Ml培地で培養しても
数町しか回収できず実用上問題があった。また、培地中
のP A cの濃度が低いため、不純物除去のための精
製作業に労力、時間も必要とした。
本発明者らは、S、mutansのPAc発現遺伝子(
5狙遺伝子)を旦、セ旦(大腸菌)や互、m1ller
i(連鎖球菌の一種)に導入し、rPAcを産生させた
が、異なった菌種に遺伝子を組み込んだため、産生量の
増大は認められず、また、菌体外にも遊離されなかった
。なお、r P A cとは、遺伝子の組換え体によっ
て作られたP A c(recombinant PA
c)を指し、PAcと構造的に実質上同一のタンパク質
である。
さらに、本発明者らは、PAcの生物学的役割を明らか
にすべく、pac遺伝子を大腸菌内でも連鎖球菌内でも
増殖できるプラスミド、−シャトルベクターにつなぎ、
これをPAcを発現しないS、mutans G S 
−5株に導入したことを報告した(日本歯科評論、Ja
n、、1989.Nn555)、 (/かし、この05
−5変異株では菌体へのPu遺伝子の導入後5組み換え
菌からプラスミドが脱落することによってPAcを産生
じなくなることがあったり、産生物の均一性にも問題が
あった。
が  しよ と る 本発明は、PAcの産生量の向上と精製作業の簡略化を
可能としたう蝕ワクチンの製造法、およびト旦遺伝子が
染色体遺伝子中に組み込まれたS、mutans G 
S −5変異株を提供するものである。
虎」し14腹 本発明のう蝕ワクチンの製造法は、口腔連鎖球菌ストレ
プトコッカス・ミュータンスの菌体表層または菌体外に
産生されるタンパク質抗原(PAc)の発現遺伝子(L
狙遺伝子)を、ストレプトコッカス・ミュータンス05
−5株の染色体遺伝子中に組み込んだ変異株を培養する
ことを特徴とする。
また、本発明の新規な菌株は、遺伝子工学によって作ら
れたものであって、Pu遺伝子が染色体中に組み込まれ
て形質転換され、PAcの産生能が増大したストレプト
コッカス・ミュータンス(Streptococcus
 mutans) OS −5(K −3)[微工研条
寄第2437号]である。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
本発明では、宿主細菌としてS、mutans G S
−5株が用いられ、一方、ドナー細菌としてはP A 
cを産生しうるS、mutansに属する菌株ならばい
ずれもが使用でき、cln清型、e血清型、f血清型な
どの菌株が好適である。このように、宿主細菌とドナー
細菌とを同一菌種に属する菌体とすることにより、産生
ずるrPAcの構造変化を極力抑えることができる。
S、mutans G S −5は、PAc非産生性の
公知のS、mutansであり、大学等の各種研究機関
に保存されているものであるが、第三者の入手の便宜等
を考慮して微工研条寄第2436号(Streptoc
occus mutans G S −5)として寄託
した。
ドナー細菌としては、ストレプトコッカス・ミュータン
ス(Stre tcoccus mutans) N 
CT C10449、ストレプトコッカス・ミュータン
スMT811、ストレプトコッカス・ミュータンスIn
gbritt、ストレプトコッカス・ミュータンスMT
6、ストレプトコッカス・ミュータンスC67ストレプ
トコッカス・ミュータンスMT118、ストレプトコッ
カス・ミュータンスC67−1、ストレプトコッカス・
ミュータンスOMZ70、ストレプトコッカス・ミュー
タンスMT6801.ストレプトコッカス・ミュータン
スJCI−5、ストレプトコッカス・ミュータンスA 
T CC33477、ストレプトコッカス・ミュータン
ス5EI1.ストレプトコッカス・ミュータンスOM 
Z 175、ストレプトコッカス・ミュータンスM T
 557、ストレプトコッカス・ミュータンスGS、ス
トレプトコッカス・ミュータンスPK−3などが用いら
れる。
このようなドナー菌を用い、PAcをコードする遺伝子
を従来からの方法に従い、ストレプトコッカス・ミュー
タンスGS−5株の染色体中に導入することにより、本
発明のストレプトコッカス・ミュータンスGS−5(K
−3)が得れる。ここで、ベクター(P A cを運ぶ
プラスミド)としてはシャトルベクターPSA3、pV
A981などが、また、切断用の制限酵素としては、影
υH1、鋤■、シ佳■、彫工R1゜彫工T141.Hi
餅■、均匹I、影辺Iなどが用いられる。
本発明では、SDSポリアクリルアミド電気泳動法(S
DS−PAGE)での測定による分子量が約17万〜2
2万のタンパク質抗原(PAc)をコードする遺伝子と
して、例えば下記に示す塩基配列の開始コドン(ATG
)〜停止コドン(TGA)までの1,565個のアミノ
酸(分子量約17万)を実質的に含む部分をコードする
塩基配列またはその一部をあげることができる。さらに
、塩基配列の一部が他の塩基で置換されたものや一部を
欠落するものであってPAcと実質的に同等の抗原性を
有するタンパクをコードする塩基配列も使用することが
できる。
(以下余白) 0 −n ψ−1ψ 〜−。ト 旬閂 OI+1+ 叫〜 01 の−l”lト1−仇+   
  NNr′l     cq     w     
ゴ←す l−1−<41−LlIj−イCトO ○41  U−Ul:  LJ −< −U1+くの 
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   Ll−<>   (k<)−<<  <1−  
<<  <1−  トド L)<  1−1−  <J
本発明のGS−5(K−3)株では、ト旦遺伝子がGS
−5株の染色体中に組み込まれていることから、ト旦遺
伝子が脱落しに<<、また、r P A c産生能が高
く、r P A cが菌体外に産生される。
菌株の染色体DNA中の匡遺伝子の存在部位は、サザン
プロット法などで確認できるので、このような菌株を採
取し、培養することにより。
r P A cが効率よく得られる。また、培養上滑中
のrPAc含量が非常に高いため、精製操作は大変簡略
化される。得られたrPAcは、種々の形態でう蝕ワク
チンとして使用することができる。
本発明のS、+++utans G S −5(K −
3)株の培養は、例えば次のようにして行うことができ
る。
37gのプレインハートインフュージョン培地をIQの
蒸留水に溶解し、121℃にて20分間滅菌した後、あ
らかじめ濾過滅菌しておいた5 mg/m Qのエリス
ロマイシンを1mfl加え、混合する。同培養液各10
mflを24m Aの滅菌試験管に分注したものに、G
S−5(K−3)株を接種し、該培養液を37℃で18
時間培養し、種培養液を調製する。該種培養液100m
 Qを同じ組成の培地IQの入った2Qの坂ロフラスコ
に加え、37℃で18時間培養して微生物液を得る。同
微生物液を10,0OOX工で15分間遠心分離し上清
を得る。
また、培養上清からの精製法としては、デキストラン系
、アガロース系等のゲルr過法、AE、DEAE、QA
E、CM、SP、フォスフォ等を用いたイオン交換法、
オクチルセファロース、フェニルセファロース等を用い
た疎水性クロマト法、アフィニティクロマト法などが用
いられる。
得られたう蝕ワクチンは、経口、皮下注射等の方法で投
与される。投与量は、10μg〜50mg程度が好適で
あり、好ましくは10μg〜10mgであり、ll1g
が最適である。
ストレプトコッカス・ミュータンスGS−5(K−3)
[微工研条寄第2437号]の菌学的性状は次の通りで
ある。この菌学的性質および分類方法は、 Berge
y’s Manual of SystematicB
acteriology、 Vol、2(1986)に
準じて行った。
A、形態学的性質 プレインハートインフュージョン培地で37℃にて2日
間培養したとき、以下の形態的特徴がa察される。
1)細胞の形および大きさ: 球菌、0.5〜0.75μm、連鎖を形成。
2)多形性:なし。
3)運動性:なし。
4)胞子:なし。
5) ダラム染色性:陽性。
6)抗酸性:陰性。
B、培養的性質 1) プレインハートインフュージョン寒天平板培養: pH7,0〜7.4にて生育して、円形、偏平状、金縁
のコロニーを形成する。該コロニーの表面は滑らかで光
沢有り、黄白色あるいは淡褐色。
2) プレインハートインフュージョン寒天斜面培養: pH7,0〜7.4にて拡布状に生育し、光沢の有る黄
白色あるいは淡褐色。
3) プレインハートインフュージョン液体培養: p)17.0〜7.4にて生育するが、菌膜は形成せず
、均一な濁度を形成。
4)肉汁ゼラチン穿刺培養: 液化しない。
5) リドマス・ミルク: 良く成育し、酸を産生じ、ミルクを凝 固する。
C1生理的性質 硝酸塩の還元:陰性。
脱窒反応:陰性。
MPテスト:陽性。
VPテスト:陽性。
インドールの生成:陰性。
硫化水素の生成:陰性。
7)デンプンの加水分解:陰性。
8) クエン酸の利用: 1(oserの培地とChristensenの培地で
利用しない。
9)無機窒素源の利用: 硝酸塩およびアンモニウム塩を利用し ない。
色素の生成:#i性。
ウレアーゼ:陰性。
オキシダーゼ:陰性。
カタラーゼ:陰性。
生育の範囲 33℃から38℃(37℃がもっとも良好)。
pH6,0〜7.4で生育。
酸素に対する態度:通性嫌気性。
0−Fテスト:陽性。
糖からの酸およびガス産生: D−グルコース、D−マンノース、D −フラクトース、D−ガラクトース、麦芽糖、ショ糖、
乳糖、トレハロース、D−ソルビット、D−マンニット
から酸を産生ずるが、ガスは生成しない。L−アラビノ
ース、D−キシロース、イノジット、グリセリン、デン
プンからは酸もガスも生成しない。
D、 その他の性質 1) アルギニンの分解:陰性。
2)溶血性:γ溶血。
3)液化ナトリウムの耐性: 4%塩化ナトリウムに耐性。
4) その他、必要と認められる性質二二スクリンを加
水分解し、 2単位/ m nのバシトラシンに耐性。イヌリン、D
−ラフィノース、D−メリビオースから酸を産生ずる。
ショ糖からグルカンを合成する。
以上の性質を総括すると、イヌリン、D−ラフィノース
、D−メリビオース、D−ソルビットから酸を産生じ、
アルギニンを加水分解しない、バシトラシン耐性のダラ
ム陽性の連鎖球菌であることにより、5tre toc
occus mutans(ストレプトコッカス・ミュ
ータンス)である。
見里旦塾果 本発明によれば、ト旦遺伝子を染色体遺伝子中に組み込
んだストレプトコッカス・ミュータンスGS−5変異株
を培養することにより、高い産生量で安定してr P 
A cを得ることができ、精製操作も簡便である。この
ような遺伝子組み換え菌の1つとして、ストレプトコッ
カス・ミュータンスGS−5(K−3)が、微工研条寄
第2437号として、工業技術院微生物工業技術研究所
(微工研: Fermentation Re5ear
ch In5titute)に寄託されている。
失−笈一盟 (1)当遺伝子の0S−5株への導入 5tre tococcus mutans N CT
 C10449のgを有するプラスミドpPC77およ
びシャトルベクターPSA3を制限酵素BamHIとs
ph 1でそれぞれ切断する。切断されたpSA3とp
PC77をT4  DNAリガーゼを用いて連結し、得
られたプラスミドをE、 coli 88101株(国
立遺伝学研究所、保存機関番号:ME8568)に形質
転換法で導入して、クロラムフェニコール耐性、アンピ
シリン感受性、テトラサイクリン感受性のクローンを選
択した。
コロニーイムノプロット法およびウェスタンプロット法
でP A、 cを産生じていることが確認されたクロー
ンの中から組換えプラスミドを抽出し、アガロース電気
泳動でその大きさを確認したところ、いずれのクローン
も16.4kbの組換えプラスミドを有していた。これ
らのプラスミドの1つをKと命名し、本プラスミドをエ
レクトロポレーション法でP A c非産生S、mut
ans G S  5株に導入し形質転換した。得られ
たPAc産生株をQS−5(K−X)と命名した。
この操作によりO3−5(K−X)株は複数得られたが
、それぞれのP A cの産生能は異なっていた。この
中でP A c産生能の優れた菌株GS−5(K−3)
およびPAcを生産するが先の株はど優れていない菌株
GS−5(K−9)について、思の組込み部位を確認し
た。
(2) ト旦遺伝子の組込み部位の確認08−5株およ
び形質転換により得られたGS−5(K−3)株をリゾ
チームで溶菌し。
さらにプラスミドと染色体DNAの分離操作を行なった
。分離したプラスミド画分をアガロース電気泳動したと
ころ、第1図に示す通りGS−5株およびGS−5(K
−3)株の本画分中にプラスミドは存在しなかった。一
方、GS−5(K−9)株の画分中にはプラスミドが認
められた。
また、染色体DNAをEcoRIで切断後、常法により
サザンプロット分析を行なった。
エリスロマイシン耐性遺伝子のBamHIフラグメント
をプローブとして用いたところ、第2図に示すように、
GS−5株およびGS−5(K−9)株の染色体DNA
は反応性を示さなかったのに対して、O3−5(K−3
)株の染色体DNAの約16kbフラグメントが反応性
を示した。
これらの知見より、as−5(K−3)株において、プ
ラスミドル8M1は相同組換えの結果GS−5株の染色
体DNA中に組み込まれたことが確認された。一方、P
Acは産生ずるものの、先の0S−5(K−3)株はど
の産生能がないGS−5(K−9)株は、L狙遺伝子が
プラスミド中に存在し、染色体中にト!遺伝子を見い出
すことができなかった。
サザンプロット分析については、 E、M、5outharn (1975) : Det
ection ofspecific 5equanc
es among DNA fragmentssep
arated by gel electrophor
esis J、Mol。
Biol、、 98,503−517に詳記されている
(3)培養およびr P A a (recombin
ant PAc)の精製 S、mutans G S −5(K −3)株をTT
YブロースまたはBHIブロースの透析外液で培養後、
培養上清を硫酸アンモニウム60%飽和源度にて塩析し
、沈査を50mMトリス−塩酸緩衝液pH7,5に溶解
、透析して、同緩衝液で平衡化したDEAE−セルロー
スカラムに本標品を流す。同緩衝液をカラムに2ベツド
体積流した後、0モルから0.5モルまでのNaC1濃
度勾配溶出を行なう、その結果、N a Clが0.2
モル付近でr P A cが溶出する。この溶出画分は
そのままrPAcの精製標品として使用可能である。G
S−5(K−3)株では、培養上清中のrPAc含量が
非常に高いため、精製操作はこのように大変簡略化され
る。
これらのrPAcは、種々の形態でう蝕ワクチンとして
使用される。
また、同様にし、てN CT C10449株、GS−
5株、GS−5(K−9)株を培養し、培養上清中に産
生されたPAcを精製し、その量を蛋白量を基準として
ローリ−法により測定し、相対値として下記表−lに示
した。本発明のGS−5(K−3)株により、著しく産
生量が増大することが判る。
(以下余白) (4)rPAcによる免疫実験 表−2の組成物をPBSに溶解し、この0.1mQをマ
ウス1群5匹に対して、IO日間隔で腹腔内に注射し、
2回免疫した。2回目の投与の7日後にマウスより採血
し、rPAcに対する血中抗体価を酵素免疫測定法 (ELISA法)によって測定した。その結果を表−2
に示す。なお、抗体価は得られた血清を1710希釈し
た後さらに倍々希釈したときにELISA法で反応性を
示す血清の希釈の逆数で表わした。
【図面の簡単な説明】
第1図はプラスミド分画のアガロース電気泳動を示す図
である。 第2図は”Psmエリスロマイシンシン遺伝子BamH
Iフラグメントプローブを用いた染色体DNAのサザン
プロット分析結果を示す図である。 第1図  34 プラスミド画分のアガロ−入 電気泳動 レーン1ニブラスミドρSMI(環状プラスミド)レー
ン’l: GS−53のプラスミド画分レーン3 : 
GS−5  (K〜3)棟のプラスミド画分レーン4 
: GS −5(’に−9)株カブラスミド画分第2 32pgQ二リスロマイシン耐 性遺伝子5as+HIフラグメンドブ O−べ全周いた染色体DIJAのサ ザノプ口−7)−骨材 レーン1 : GS−5a寮色体 DNAのベミFiI断片 v −72: GS−5(GS−5(K−3)a^のも
ヱR1断片 レーン3 : GS−5(に−9)衣染色体ONAのも
逓Rr断片

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、口腔連鎖球菌ストレプトコッカス・ミュータンスの
    菌体表層または菌体外に産生されるタンパク質抗原の発
    現遺伝子を、ストレプトコッカス・ミュータンスGS−
    5株の染色 体遺伝子中に組み込んだ変異株の培養により上記抗原を
    製造することを特徴とするう蝕ワクチンの製造法。 2、前記タンパク質抗原が、SDSポリアクリルアミド
    ゲル電気泳動法での測定による分子量が約17万〜22
    万のものである請求項1記載の製造法。 3、前記変異株が微工研条寄第2437号として寄託さ
    れたストレプトコッカス・ミュータンスGS−5(K−
    3)株である請求項1または2に記載の製造法。 4、口腔連鎖球菌ストレプトコッカス・ミュータンスの
    菌体表層または菌体外に産生されるタンパク質抗原の発
    現遺伝子が染色体中に組み込まれ、該タンパク質抗原の
    産生能を有するストレプトコッカス・ミュータンスGS −5(K−3)。
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