JPH0368739B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0368739B2
JPH0368739B2 JP10908283A JP10908283A JPH0368739B2 JP H0368739 B2 JPH0368739 B2 JP H0368739B2 JP 10908283 A JP10908283 A JP 10908283A JP 10908283 A JP10908283 A JP 10908283A JP H0368739 B2 JPH0368739 B2 JP H0368739B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
latching
ring
spindle
slide
bottom valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10908283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS596954A (ja
Inventor
Jon Henkeru Donarudo
Rii Haarei Donarudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Western States Machine Co
Original Assignee
Western States Machine Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Western States Machine Co filed Critical Western States Machine Co
Publication of JPS596954A publication Critical patent/JPS596954A/ja
Publication of JPH0368739B2 publication Critical patent/JPH0368739B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B11/00Feeding, charging, or discharging bowls
    • B04B11/04Periodical feeding or discharging; Control arrangements therefor
    • B04B11/05Base discharge
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/42Rigid engaging means
    • Y10T292/432Sliding catch

Landscapes

  • Centrifugal Separators (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は軸線方向に転位する回転部品をそれと
同心の回転部品に相対的にある軸線方向位置に掛
け留めして固定する機構に係るものである。
本発明は砂糖、右旋糖またはその他の結晶質ま
たは粒状物質の製造または精製の如き大規模な工
業的方法において液体を固体から分離するために
使用される型式の強力な循環的遠心分離機におけ
る遠心分離バスケツトの底部弁部材を閉じた位置
に掛け留めするのに特に有用である。従つて、1
つの特定の面において、本発明はそのような機械
の遠心分離作業中にこの機械のバスケツトの底部
弁部材を安全に確実に位置決めする機構に係るも
のである。
更に広い面において、本発明は、たとえば、ク
ラツチ機構の一部品をクラツチかけ位置からはず
れた位置に掛け留めするか多速度歯車機構の低速
歯車を高速度運転条件の下でかけ位置から離れた
位置に掛け留めするといつた如き種々の用途に応
用できる。
前記した型式の遠心分離機用のバスケツトの底
部弁機構が米国特許第4244823号に記載されてい
る。この遠心分離機は下端に円筒形状バスケツト
を支持している懸垂した回転シヤフトまたはスピ
ンドルを含み、このバスケツトはその底壁に出口
開口を有していて、バスケツトが高速度の各サイ
クル回転を終る毎に遠心分離作用により液体から
分離された固体がこの出口開口を通り排出されて
バスケツトが次の作用サイクルを行う以前にバス
ケツトを空にする。バスケツトはその底壁から下
方に間隔をあけスピンドルの下端に固定した支持
ベース構造体を有している。バスケツトのほぼ截
頭円錐形の底部弁部材はこの弁部材が出口開口を
閉じる通常の上方位置とバスケツトから排出され
ている遠心分離した固体が出口開口を通り落下し
て次いでベース構造体とバスケツトの底壁との間
のスペースを通り遠心分離機から去ることのでき
るようにする下方の開放位置との間をスピンドル
に沿い摺動する。ベース構造体と弁部材との間に
圧縮されたばねが弁部材を絶えず出口開口内の閉
位置に押圧している。スリーブがスピンドルのま
わりを弁部材から上方に延び上端に外方に開放し
ている環溝を有し、この溝にはローラが係合して
いて弁部材をその下側に圧接しているばねの力に
抵抗して開位置に転位させる。これらのローラは
所要の開弁力をかけることのできる流体圧作動の
シリンダのピストンに接続したレバーの2又状端
部に支持されていて、このシリンダにより所望の
弁開き力をかけることができる。
そのようなバスケツトの底部弁機構を精糖業に
おいてシロツプから砂糖を分離するため使用した
遠心分離機の一構成要素として使用する際に困難
に蓬着した。遠心分離サイクルのうち弁部材を開
位置に保持して置く各固体排出段階後に、弁部材
はその閉位置に戻され次のサイクルにおいて遠心
分離される物質の質量を遠心分離機の付近に配置
した装入ゲートからバスケツトに敏速に注ぐ。た
とえば、強力な砂糖遠心分離機の場合には、各サ
イクル用にバスケツトに注がれた物質の質量は
2000ポンドもしくはしばしばそれ以上の重量であ
る。バスケツトに落下する物質の流れは弁部材に
衝突し、従つて、バスケツトの装入作業中に弁部
材を閉じたままにするには非常に丈夫で重いばね
が必要である。この重いばね力は弁部材を開位置
に動かしまたバスケツトが低速度で回転せしめら
れる排出作業中に弁部材を開位置に保持するには
バスケツト弁操作機構がばね力より強い力をかけ
る必要がある。
従つて、弁部材を開くため環状溝内で作用する
ローラはそれにかける強い力により非常に摩耗せ
しめられ、弁部材の耐用性が非常に損われる。こ
の問題は粒子が弁操作機構のローラが係合する溝
の壁に集積して開弁作用を更に妨害し勝ちである
ので溝に水のジエツトを流すといつた如き方法で
溝を絶えずきれいに保持し作業を好ましくない程
度複雑にしない限り砂糖の如き粒状物質を加工す
るため遠心分離機を使用する際には顕著である。
本発明の1つの一般的な目的は、複数の同心の
部品の1つが他の部品のいづれかに相対的に軸線
方向に転位する種々の回転式機械的系統の任意の
ものに使用するため、部品が比較的に高速度で回
転せしめられている間に1つの部品を他の部品に
相対的にある軸線方向位置に掛け留めしその位置
に固定して保持ししかも他の作業条件の下ではこ
の1つの部品が軸線方向に転位できるようにする
機構を提供することである。
本発明の1つの特定の目的は、前記した型式の
遠心分離機用として、遠心分離機がバスケツトか
ら固体を排出するために必要以上の高速度で機械
の運転中バスケツトの底部弁部材を閉位置に掛け
留めして固定に保持できしかもバスケツトが停止
中か遠心分離サイクルの排出段階に適した低速度
で回転していると底部弁部材を容易に開閉できる
ようにする機構を提供することである。
本発明の前記した目的およびその他の望ましい
目的は、軸線方向に転位する転位部品をそれと同
心の回転部品に相対的にある軸線方向位置に固定
して保持するようにした回転式機械的系統におい
て機能する掛け留め機構を設け使用することであ
る。掛け留め機構は同心の回転部品と共に回転し
この回転部品に対し相対的に掛け留め位置と外し
位置との間を半径方向に転位する掛け金手段と、
軸線方向に転位する転位部品に固着され、この転
位する部品が前記ある軸線位置に軸線方向に運動
することにより掛け金手段の通路上に配置される
掛け留め部材とを備え、掛け金手段と掛け留め部
材とがそれぞれ、転位部品が前記軸線方向のある
位置にある状態で、掛け金手段が前記2つの位置
間を半径方向に運動することにより、転位部品が
軸線方向に転位するのを防止するよう互いに係合
し、係合が外れて転位部品を解放するよう互いに
離れる要素を備えており、掛け留め機構は、更に
また同心の回転部品上にありこの回転部品に対し
相対的に運動して掛け金手段をかけ位置とはずし
位置との間を移動させる転位手段も備えている。
本発明の更に別の重要な特徴によれば、前記掛
け留め機構の掛け金手段は、はずし位置にあると
半径方向内方に配置され、同心の回転部品と共に
十分な回転速度になるよう回転せしめられると遠
心力によりかけ位置に向け半径方向外方に転位せ
しめられてこの転位位置に保持される。その結果
として、掛け留め機構を使用する回転式機械的系
統または機械のすべてが比較的に高い速度で運転
中であつても、転位部品を所望のある軸線方向位
置に安全にかけすなわち錠止めできる。また掛け
留め機構は回転部品の軸線が水平か垂直かその他
いづれかの傾斜位置にある系統または機械に応用
できる。
掛け留め機構の転位手段は同心の回転部品と同
心で掛け金手段の従動部材に摺動係合して、掛け
金手段を、かけ位置とはずし位置との間を移動さ
せるカム部材を備えているリング部材を含んでい
ると有利である。掛け金手段は同心の部品の軸線
を中心として対称配置にした弧状のスライドジヨ
ーとして設けることができ、各スライドジヨーは
掛け留め部材に係合する半径方向に突出した唇状
部分とまた両端部にリング部材のカム部材に係合
する従動部材を構成する突出した端部部分とを有
している。同心の回転部品に相対的に軸線方向に
転位するリング部材を有することにより、カム部
材はリング部材に設けた向かい合わせの複数の対
のスロツトとして設けることができ、これらスロ
ツトは両方の部品の回転軸線に対してある角度で
傾斜していて、1対のスロツトに摺動係合した各
スライドジヨーの突出した端部部分が係合してい
る。
従つて、本発明を垂直軸線を中心として回転す
るシヤフトの如き同心の回転部品に対し相対的に
軸線方向に転位する転位部品を掛け留めするため
使用すると、前記型式の遠心分離バスケツトの底
部弁部材を閉じた位置に掛け留めする場合におけ
るように、リング部材はシヤフトに相対的に通常
では下方位置に配置され、この位置ではスライド
ジヨーはかけ位置にあつて半径方向外方に配置さ
れ、その突出した端部部分はスロツトの上部帯域
にあり、また各対のスロツトは回転軸線に向け内
方に向かうに従い下方に傾斜していて、従つてス
ライドジヨーはリング部材が上方に転位すること
によりはずし位置にまで半径方向に内方に転位せ
しめられる。
本発明はそのような用途に使用するのに適当に
する掛け金操作手段は、リング部材の下向きの環
状面と、シヤフトのそばに装着され環状面に摺動
係合する支え部材を支持しているアームと、好ま
しいのは流体圧作動のシリンダの如きモータ手段
とを含み、このモータ手段は、転位部品が前記し
た軸線方向のある位置に向かうかそれから遠ざか
るよう転位せしめられるときに、アームを、支え
部材上のリング部材に係合してそれを持上げさ
せ、それにより掛け金手段をはずし位置に動か
す。転位部品がこの軸線方向のある位置にある
時、アームを引下げるためモータ手段を作動させ
ると、リング部材を解放しスライドジヨーがシヤ
フトと共に回転することによる遠心力あるいは重
力により下方に運動させその結果掛け金手段をか
け位置に半径方向に転位させることになる。
本発明を応用する機械または系統の転位部品
は、掛け留め機構のある軸線方向位置に向かつた
りそれから遠ざかつたり種々の方法で転位させる
ことができる。同心部品として垂直のシヤフトを
使用する場合には、転位部品に対して適当な位置
決め手段は、軸線方向に間隔をあけて向かい合い
転位部品に前記した溝の壁の如き個所で固定され
た上下の環状面を含み、これら環状面間のスペー
スには好ましいのは第2の流体圧作動のシリンダ
の如き適当な動力作動手段により可動な軸線方向
に摺動する手段によりスライド部材が保持されて
いる。従つて、摺動手段とスライド部材とは上方
の環状面に圧接するよう上方に移動せしめられそ
れと共に転位部品を軸線方向のある位置に配置
し、また下方の環状面に圧接するよう下方に運動
せしめられて転位部品を前記ある位置から遠ざか
るよう転位させる。更にまた、本発明の別の特徴
によれば、転位部品がある位置に掛け留めされる
と、摺動手段はスライド部材が溝面との接触から
離される個所に配置でき従つてスライド部材は回
転部品に摩耗を生じないすなわち回転部品の回転
に抵抗しない。
本発明によれば、本発明を遠心分離バスケツト
の底部弁部材を閉じた位置に掛け留めするため循
環的遠心分離機に応用する場合、転位部品は管状
スリーブまたはスペーサ部材を有する底部弁部材
であり、このスリーブまたはスペーサ部材は、底
部弁部材からバスケツト支持シヤフトあるいはス
ピンドルのまわりを回りバスケツトの内側のスペ
ースを通りその上方に延びている。同心の回転部
品はそのスピンドルであり、掛け留め部材はスペ
ーサ部材に固着される。バスケツトの底部弁部材
を掛け留め機構により閉じた位置にしつかり錠止
めすると、バスケツトに物質を装入されているか
遠心分離作業の他の段階中に、底部弁部材を閉じ
た状態に保持するため、ばねまたはその他の手段
によりかける力の必要を全くなくし、しかもバス
ケツトが回転を停止されるかバスケツトから固体
を排出するに適した低い速度で回転せしめられる
ときであつても、掛け留め機構の転位手段は掛け
金手段をはずし位置に配置するのに容易に可動で
き、従つて、底部弁部材を解放してその開位置に
自由に転位できる。このようにして、底部弁部材
は、すべての装入および遠心分離条件の下におい
て、バスケツトの底部開口を確実に閉じた状態に
保持でき、これまで機械のすべての作用部品をひ
どく摩耗させた原因を取除くことができ従つて遠
心分離作業の信頼性と断続性とを向上する。
本発明の前記した目的、その他の目的、特徴お
よび利点は本発明の例示的具体例を示す添付図面
を参照して以下に詳細に説明することにより更に
明らかになることと思う。
添付図面の第1図ないし第3図を参照すると、
総体的に符号10で示した掛け留め機構が、ある
軸線方向位置、たとえば、シヤフトの部分を互い
に接続する継手2の個所で固定するための、回転
部品としてのシヤフトあるいはスピンドル1に応
用して、あるいは、シヤフト1と同心でこの個所
から第1図に破線で示した如く掛け留め機構10
から離れた位置にまで軸線方向に可動な転位部品
4に応用して示してある。図示した如くシヤフト
1とそれに関係した部品とが垂直に配置されてい
るが、この掛け留め機構10は軸線が水平かその
他の傾斜した配置にしてあつても同様に応用でき
ることは明らかである。
掛け留め機構10はスライドジヨー12,13
の型式の掛け金手段を備え、これらスライドジヨ
ー12,13はシヤフト1と共に回転せしめられ
第1図に破線で示したかけ位置と実線で示したは
ずし位置との間をシヤフト1に対し相対的に半径
方向に転位する。軸線方向に転位する転位部品4
にはリング5の型式であるのが好ましい掛け留め
部材が固着され、このリング5は、転位部品4が
掛け留め機構10の付近のある位置にまで軸線方
向に運動するとスライドジヨー12,13の通路
上に配置される。転位部品4がこの位置にある
と、スライドジヨー12,13の半径方向に突出
している掛け金手段の要素としての唇状部分14
は、スライドジヨー12,13の半径方向外方へ
の移動により、唇状部分14がリング5の内方に
配置した掛け留め部材の要素としての環状の唇状
突起6の下に位置するようになるかけ位置にまで
転位せしめられる。唇状部分14は、スライドジ
ヨー12,13がはずし位置にまで半径方向内方
に運動することにより唇状突起6からはずされ、
それにより転位部品4を解放して掛け留め機構1
0から遠ざかるよう軸線方向に運動できるように
する。
スライドジヨー12,13をかけ位置とはずし
位置との間を運動させるため、適当な転位手段が
シヤフト1に装着されそれに相対的に可動であ
る。図示した型式ではこの転位手段はリング部材
20を含み、このリング部材20はシヤフト1と
同心で当該系統の回転軸線に対しある角度で傾斜
した複数の対にして向かい合つたスロツト23,
24のようなカム部材を備えている。図示したリ
ング部材20は内側リング手段21a,21bと
このリング手段を囲みそれに接続された外側リン
グ22とを含んでいる。内側リング手段21a,
21bは便宜上2つの組み合う半分のリング21
a,21bで構成されそれぞれの半分のリングに
は1対のスロツト23,24が設けてある。
半分のリング21a,21bは縁部フランジ2
5を有し、これらフランジ25は外側リング22
の縁部凹所26に着座しリング部材20の分離可
能な上部すなわち案内リング27により固定され
ている。案内リング27には円筒形の内面28が
形成され、この内面28はシヤフト1の継手2の
まわりの凹所3にはまつた環状プツシングとして
のプツシングリング30に圧接してそれに沿い軸
線方向に摺動する。案内リング27の上端部に設
けた内向きのフランジ29がプツシングリング3
0の上端に係合することによりリング部材20の
軸線方向における下降運動を制限する。リング部
材20の軸線方向上昇運動は内側リング手段21
a−21bがプツシングリング30の下側に係合
することにより制限される。
第2図に示した如く、スライドジヨー12,1
3は弧状で掛け留め機構10の同心のシヤフト1
の軸線を中心として対称的に配置されている。各
スライドジヨー12,13は転位部品4のリング
状の唇状突起6に掛け留め係合する半径方向に突
出した唇状部分14のほかにまたリング部材20
の半分のリングに形成した複数の対のカムスロツ
トの1対のスロツト23,24内に突出する従動
部材としての端部部分15,16も備えている。
各スライドジヨー12,13はスライドジヨーの
半径方向に外方に突出しているヘツド部分17に
より作用位置に摺動可能に保持され、このヘツド
部分は固定の支持リング19に設けた半径方向ソ
ケツト18内を摺動する。
支持リング19にはまたスロツト19aが設け
てあり、このスロツトを通りスライドジヨー1
2,13の端部部分15,16にまで延びている
アームがスロツト23,24に入つている。支持
リング19はその各半分部分の端部に固定されこ
れら端部が合体する個所でボルト留めされている
耳状突起19bにより適当に締め付け合わした2
つの半分部分から成る。支持リング19はそれに
設けた孔19cを通り延びシヤフト1の継手2の
ベース部分2aにねじ込んであるボルトにより固
定して保持されている。
図示した具体例では、リング部材20は通常で
は第1図に破線で示した如くシヤフト1に相対的
に下方位置に配置され、この位置ではスライドジ
ヨー12,13はそれぞれの突出した端部部分1
5,16がスロツト23,24の上部部分にあり
半径方向外方に掛け留めして配置されている。各
対のスロツト23,24は掛け留め機構10の回
転軸線に向け内方に行くに従い下方に傾斜してい
る。その結果として、リング部材20が第1図に
実線で示した位置に上方に転位すると、スライド
ジヨーの端部部分15,16はスロツトの傾斜に
ならい半径方向内方に転位せしめられてスライド
ジヨーとその唇状部分14とを半径方向内方には
ずし位置にまで転位させる。
掛け留め機構10を図示した如く垂直に配置す
ると、リング部材20は通常では重力によりその
上方位置から下方位置に落下し、従つて、スライ
ドジヨー12,13をかけ位置に転位させる。他
方、回転せしめられると、スライドジヨー12,
13に遠心力がかけられ、スライドジヨー12,
13を半径方向外方に押圧してスライドジヨー1
2,13を掛け留め機構10の軸線の配向に関係
なくかけ位置にしつかり保持する。
種々の操作位置によりリング部材20をその通
常の位置から遠ざかり転位させることができ、以
下に掛け金操作手段の一例を示す。図示した具体
例では、リング部材20の外側リング22がシヤ
フト1の付近に装着したアーム37に支持されて
いる支え部材36が摺動係合する下向きの環状面
34を形成している。転位部品4を掛け止め機構
10における錠止め位置に運動させるかこの位置
から遠ざかるよう運動させる場合には、たとえ
ば、適当なモータ手段によりアーム37を持上げ
でき、それにより支え部材36は環状面34に圧
接し次いでリング部材20を持上げ、従つて、ス
ライドジヨー12,13をスライドジヨーの端部
部分15,16のスロツト23,24のカム作用
により半径方向内方に転位させる。その後モータ
手段によりアーム37を引下げるとリング部材2
0を解放して下方に運動させてスライドジヨー1
2,13をその通常のかけ位置に配置させる。ア
ーム37を運動させる適当なモータ手段は第4図
ないし第8図に示した如く流体圧作動のシリンダ
40から成り、このシリンダはアーム37内に延
び柱48に締め付けたブラケツト46に固定され
ている支点44を有するレバーの端部部分43に
枢着されたピストン42を有している。
転位部品4を掛け留め機構10におけるその錠
止め位置に向けてかそれから遠ざかるよう運動さ
せ位置決めさせるには種々の操作装置のいづれか
により行うことができ、以下に位置決めする手段
の一例を示す。遠心分離バスケツトの底部弁部材
を閉位置に錠止めするようにした図示した具体例
では、転位部品4はスリーブまたはスペーサ部材
でこの部品はシヤフト1を包囲していて上端には
垂直に間隔をあけた環状フランジ50,51が固
着されている。これらフランジは上下の環状面と
しての上下壁面52,53により境界された上方
に開放している環状スペースまたは溝を形成して
いる。スライド部材54が摺動する手段としての
支持体55により上記垂直に間隔をあけたスペー
ス内に保持され、この支持体55はシヤフト1の
軸線に沿い摺動する、たとえば、第4図ないし第
8図に示したスライド装置58の如き装置から延
び、この軸線方向に摺動するスライド装置58
は、たとえば、第4図ないし第8図に示した如き
第2の流体圧作動のシリンダ60の如き適当な動
力作動手段かまたはモータにより位置決めでき
る。シリンダ60のピストン61はベース62に
枢着されピストンの本体はピストンを位置決めす
るスライド装置58に連結されている。
スライド装置58がその支持体55と共にシリ
ンダ60により下方に運動せしめられると、リン
グ部材20が唇状部分14を半径方向内方に転位
させるため既に上方に運動せしめられているの
で、スライド部材54は溝の下壁面53に圧接す
るよう下方に運動せしめられて次いでそれと共に
転位部品4を、もし必要ならば力をかけて掛け留
め機構10により掛け留めされた位置から遠ざか
るよう下げる。次いで、スライド装置58をシリ
ンダ60により上方に運動させると、スライド部
材54は溝の上壁面52に圧接するよう上方に運
動せしめられ、次いでそれと共に転位部品4を掛
け留め機構10により掛け留めされる位置に転位
させる。転位部品4がこの位置の状態で、かつリ
ング部材20が再び環状の唇状突起6の下に唇状
部分14を掛け留めする通常の位置に下げた状態
では、転位部品4の上方にある環状フランジ50
の周縁は好ましいのはリング部材20の下縁部の
内側にノツチ59の境界内にある。
転位部品4が掛け留め機構10により掛け留め
されると、スライド部材54は第7図に示した如
く環状フランジ50,51の中間の個所に配置で
き、この個所ではスライド部材54の上下壁面5
2,53と接触せず回転組立て体により決して摩
耗されないすなわち回転組立て体のその後の回転
に影響を及ぼさない。この目的のため、リング部
材20を持上げるために使用されるアーム37に
は下方に向いた配置する手段としてのピン64
(第8図)の如き手段が設けてあり、このピン6
4はアーム37がその下げた位置に近付くに従い
スライド装置58のフランジ65に衝合する。次
いで、アーム37が最終的に下降運動してスライ
ド装置58をスライド部材54が上下壁面52,
53と接触しないよう保持される位置に押し下げ
る。
第1図ないし第3図の掛け留め機構10は、第
4図ないし第8図に示すように、各遠心作業サイ
クルの装入および遠心分離段階中に、遠心分離バ
スケツト72の底部弁部材80を閉じた位置に掛
け留めするために、懸垂した循環的遠心分離機7
0に応用してある。米国特許第4244823号に示し
たバスケツトと同様に遠心分離バスケツト72は
その底壁75の下方に間隔をあけてありスピンド
ル1の下端に取付けたベース構造体74を有して
いる。スピンドル1はベース構造体74を介して
遠心分離バスケツト72を支持し頭上モータによ
り適当に駆動され遠心分離バスケツト72を機構
の各作業サイクルにおいて高い遠心分離速度で回
転させる。底壁75はスピンドル1のまわりに開
口76を有し、この開口76は底部弁部材80に
より閉じた状態に保持されるが底部弁部材80が
下方に運動することにより開かれ各サイクルの終
了時に遠心分離バスケツト72から排出される固
体が開口76を通り自由に落下し次いでベース構
造体と底壁75との間のスペースを通り機械から
出ることができる。
バスケツトの底部弁部材80は底部出口にある
開口76にはまる截頭円錐形の基部を有してい
る。幅広い円筒形のスペーサ部分82がスピンド
ルの拡大した基部83のまわりの円錐形基部から
上方に延び次いで管状のスペーサ部材すなわちス
リーブ84に合体して掛け留め機構10の転位部
品4となり、この転位部品4はスピンドル1のま
わりを上方に、遠心分離バスケツト72とそれを
取巻くわん曲構造体78との上方の個所にまで延
びる。底部弁部材80のスペーサ部分82とスピ
ンドル1の拡大した基部83とにそれぞれ固定し
たリブエレエントは底部弁部材80をスピンドル
1と共に回転させる必要があるがスピンドル1に
相対的に軸線方向に転位できるようにする。
循環的遠心分離機70を運転する際に、転位部
品4に固着した環状の唇状突起6を掛け留め機構
10のスライドジヨー12,13に係合させるこ
とにより遠心分離バスケツト72の底部弁部材8
0を閉位置に掛け留めしてサイクルを開始する。
このように係合させるには先づ上記シリンダ40
を作動させて支え部材36に乗せてリング部材2
0を持上げ、次いで上記シリンダ60を作動させ
てスライド部材54と上壁面52とを介して転位
部品4を第1図では破線で第4図と第7図とでは
実線で示した位置にまで持上げ、次いでシリンダ
40を作動させてアーム37を引下げ、リング部
材20を掛け留め位置に落下させ、次いでスライ
ド部材54を第7図に示した如く上下壁面52,
53から離れた個所に押下げる。底部弁部材80
を閉じた状態に保持した遠心分離バスケツト72
をそれに物質を均一に装入するに適した速度で回
転させ砂糖の白下の如き遠心分離される物質をこ
の物質が遠心分離バスケツト72の側壁に装入物
の所望の厚味の均一な層を形成するようになるま
で遠心分離バスケツト72に注入する。次いで、
遠心分離バスケツト72を作業の遠心分離および
乾燥段階用に十分な回転速度に加速し、その後遠
心分離バスケツト72を低またはゼロ速度に制動
する。遠心分離された固体はバスケツトが低速で
回転している際に、遠心分離バスケツト72から
公知の方法で排出される。排出段階の準備のた
め、上記シリンダ40を再び作動させてリング部
材20を持上げて転位部品4と底部弁部材80と
を掛け留め機構10から解放し、上記シリンダ6
0を作動させてスライド部材54と転位部品4と
を下降させて底部弁部材80を開位置にする。こ
のようになると、固体は出口の開口76から排出
され、その後底部弁部材80を再び閉位置に掛け
留めして遠心分離作業の次のサイクルの準備をす
る。
底部弁部材80を転位部品4と掛け留め機構1
0とにより閉位置にしつかり掛け留め状態に保持
する結果として遠心分離バスケツト72に装入す
る時と該バスケツト72を各サイクルにおいてそ
の最高速度に回転しその速度から減速中、遠心分
離バスケツト72の出口の開口76を閉じた状態
に保持するのにばね作用またはその他の強い力は
必要でない。更にまた、掛け留めした底部弁部材
80は、遠心分離バスケツト72に注がれた重い
装入物の力により、あるいは遠心分離バスケツト
72内に既にある重い装入物が低速度回転の際に
底部弁部材80上に落下することにより、物質が
出口の開口76を通り遠心分離バスケツト72か
ら失われるのを防止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した掛け留め機構の一
部断面立面図、第2図は第1図の2−2線に沿い
切断して示した断面図、第3図は掛け留め機構の
主要部品を分解して示す分解斜視図、第4図は強
力遠心分離機のバスケツトの底部弁部材を閉位置
に固定する目的に応用した第1図ないし第3図の
掛け留め機構と関係した作動手段とを一部断面で
示す立面図、第5図は第4図の遠心分離組立て体
の平面図、第6図はバスケツトの底部弁部材と遠
心分離機の掛け留め機構との作動手段の平面図、
第7図は第6図の作動手段の側面図、第8図は作
動手段の部品の一部断面側面図である。 1……同心の回転部品としてのシヤフトまたは
スピンドル、4……転位部品、5……掛け留め部
材としてのリング、6……掛け留め部材の要素と
しての唇状突起、12,13……掛け金手段とし
てのスライドジヨー、14……唇状部分、21
a,21b……内側リング手段、22……外側リ
ング、23,24……カム部材としてのスロツ
ト、34……下向き環状面、35……支え部材、
37……アーム、40……モータ手段、52,5
3……上下の環状面としての上下壁面、72……
バスケツト、74……ベース構造体、75……底
壁、80……底部弁部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同心の回転部品1に対し相対的に軸線方向に
    転位する転位部品4をある軸線方向位置に固定す
    る掛け留め機構であり、 該掛け留め機構が、同心の回転部品1と共に回
    転しかけ位置とはずし位置との間を同心の回転部
    品1に対し相対的に半径方向に転位する掛け金手
    段12,13と、 軸線方向に転位する転位部品4に固着され、該
    転位部品4が前記位置に転位すると掛け金手段1
    2,13の通路上に配置される掛け留め部材5と
    を備え、 掛け金手段12,13と掛け留め部材5とがそ
    れぞれ、前記転位部品4が前記位置にある状態
    で、掛け金手段12,13がかけ位置とはずし位
    置との間を半径方向にそれぞれ運動することによ
    り、転位部品4が軸線方向に転位するのを防止す
    るため互いに係合し、転位部品4を解放するよう
    互いに離れる要素14,6を備え、 掛け留め機構が更にまた同心の回転部品1上に
    あり該回転部品1に対し相対的に可動で掛け金手
    段12,13をかけ位置とはずし位置との間を移
    動させる転位手段20を備えていることを特徴と
    する掛け留め機構。 2 前記掛け金手段12,13がはずし位置では
    半径方向に内方に配置され、同心の回転部品1と
    共に十分な回転速度に回転せしめられると遠心力
    によりかけ位置に向け半径方向に転位しその位置
    に保持される特許請求の範囲第1項の掛け留め機
    構。 3 前記転位手段20が同心の回転部品1と同心
    で掛け金手段12,13の従動部材15,16に
    摺動係合して掛け金手段12,13をかけ位置と
    はずし位置との間を移動させるカム部材23,2
    4を備えているリング部材20を含んでいる特許
    請求の範囲第1項または第2項の掛け留め機構。 4 前記掛け金手段12,13が同心の回転部品
    1の軸線を中心として対称的に配置された弧状の
    スライドジヨーから成り、各スライドジヨーが、
    掛け留め部材5に係合する半径方向に突出した唇
    状部分14と、両端に従動部材15,16を構成
    する突出した端部部分とを有している特許請求の
    範囲第3項の掛け留め機構。 5 前記掛け留め部材5がかけ位置においてスラ
    イドジヨーの唇状部分14上に乗る内方向きの環
    状の唇状突起6を有するリングから成る特許請求
    の範囲第4項の掛け留め機構。 6 前記リング部材20が同心の回転部品1に相
    対的に軸線方向に転位し、カム部材23,24が
    前記軸線に対しある角度に傾斜してリング部材2
    0に設けた複数の対の向かい合いに配置したスロ
    ツトから成り、各スライドジヨーの突出した端部
    部分が複数の対のうちの1対のスロツトに摺動係
    合している特許請求の範囲第4項の掛け留め機
    構。 7 前記リング部材20が複数の対のスロツトが
    形成されている内側リング手段21a,21bと
    内側リング手段21a,21bを包囲しそれに接
    続されている外側リング22とを含み、外側リン
    グ22が同心の回転部品1のまわりにはめた環状
    プツシング30上を軸線方向に摺動する案内リン
    グ27を有している特許請求の範囲第6項の掛け
    留め機構。 8 前記同心の回転部品1が通常では垂直のシヤ
    フトであり、リング部材20が通常ではシヤフト
    に相対的に下方位置に配置してあり、この下方位
    置ではスライドジヨーがかけ位置において半径方
    向外方に配置され突出した端部部分がスロツトの
    上部にあり、各対のスロツトが前記軸線に向け内
    方に行くに従い下方に傾斜し、従つてリング部材
    20が上方に転位すると、スライドジヨーが半径
    方向の内方のはずし位置に転位せしめられる特許
    請求の範囲第6項の掛け留め機構。 9 掛け金操作手段が、リング部材20の下向き
    環状面34と、シヤフトのそばに装着され環状面
    34に摺動係合する支え部材36を支持している
    アーム37と、転位部品4が前記ある位置にかあ
    るいはそれから遠ざかるよう転位せしめられると
    きに、支え部材36上のリング部材20に係合し
    それを持上げそれにより掛け金手段12,13を
    はずし位置に移動させるべく上記アーム37を持
    上げるためのモータ手段40,42,43,44
    とを含んでいる特許請求の範囲第8項の掛け留め
    機構。 10 前記転位部品4が前記ある位置にあるとき
    に、前記モータ手段40,42,43,44がア
    ーム37を引下げそれによりリング部材20を解
    放して下方に移動できるようにする特許請求の範
    囲第9項の掛け留め機構。 11 転位部品4をシヤフトの軸線方向に位置決
    めする手段が、軸線方向に間隔をあけ向かい合い
    転位部品4に固着した上下の環状面52,53
    と、 環状面間52,53間のスペースにスライド部
    材54を保持し軸線方向に摺動する手段55と、 前記摺動する手段55を移動させるための動力
    作動手段60とを含み、 この動力作動手段60は、転位部品4を前記あ
    る位置に転位させるために、摺動する手段55を
    移動させて、スライド部材54を、前記環状面の
    上面52に圧接させ該上面52と共に上方に移動
    させ、また、前記転位部品4を前記ある位置から
    遠ざかる位置に転位させるために、摺動する手段
    55を移動させて、スライド部材54を、前記環
    状面の下面53に圧接させ該下面53と共に下方
    に移動させるものであつて、 アーム37が、転位部品4が前記ある位置にあ
    るときに、摺動する手段55を、スライド部材5
    4が環状面52,53と接触しない個所に配置さ
    せるべく、下方位置で作動する手段64を有して
    いる特許請求の範囲第10項の掛け留め機構。 12 前記モータ手段が流体圧シリンダから成
    り、シリンダのピストン42が両端部間で支えら
    れ他端で前記支え部材36を支持しているレバー
    の一端43に枢着され、動力作動手段60が第2
    の流体圧シリンダを含み、そのシリンダの本体が
    相対的に固定したピストン61上を軸線方向に転
    位し前記動力作動手段60がシリンダの本体に固
    定してある摺動する手段55を有する特許請求の
    範囲第11項の掛け留め機構。 13 底壁75の下方に間隔をあけ、垂直のスピ
    ンドル1の下端83側に固定されたベース構造体
    74を有する遠心分離バスケツト72と、 前記スピンドル1の周囲で開口76を有してい
    る上記底壁75と、 前記スピンドル1を囲み、そして該スピンドル
    1と一緒に回転すると共に、前記開口76を閉じ
    る位置と前記開口76の下方に間隔をあけた開き
    位置との間で相対的に軸線方向に転位するバスケ
    ツトの底部弁部材80と、 前記底部弁部材80を位置決めする手段と、 前記閉じる位置で前記底部弁部材80を固定す
    るための掛け留め機構10とを備え、 前記スピンドル1は、前記遠心分離バスケツト
    72を支持すると共に、該遠心分離バスケツト7
    2を高速で回転させ、 前記開口76は、遠心分離した固体を、下方
    へ、そして前記ベース構造体74から遠ざかるよ
    うに排出するためのものであり、 前記位置決めする手段は、前記底部弁部材80
    に固定されかつ前記スピンドル1の周囲で該底部
    弁部材80から上方に延びるスペーサ部分82,
    84と、前記閉じる位置と開き位置との間で前記
    底部弁部材80を軸線上に移動させるために前記
    スペーサ部分82,84上の手段50,51と係
    合する弁操作機構54,55,58,60,61
    とを有し、 前記掛け留め機構10は、前記スピンドル1に
    対し相対的に軸線方向に転位し前記スペーサ部分
    82,84が固定された前記底部弁部材80を前
    記閉じる位置で固定するものであり、 該掛け留め機構10が前記スピンドル1と共に
    回転しかけ位置とはずし位置との間を前記スピン
    ドル1に対し相対的に半径方向に転位する掛け金
    手段12,13と、 軸線方向に前記底部弁部材80と共に転位する
    前記スペーサ部分82,84に固着され、該底部
    弁部材80が前記閉じる位置に転位すると掛け金
    手段12,13の通路上に配置される掛け留め部
    材5とを備え、 掛け金手段12,13と掛け留め部材5とがそ
    れぞれ、前記底部弁部材80が前記閉じる位置に
    ある状態で、掛け金手段12,13がかけ位置と
    はずし位置との間を半径方向にそれぞれ運動する
    ことにより、前記底部弁部材80が軸線方向に転
    位するのを防止するため互いに係合し、前記底部
    弁部材80を解放するよう互いに離れる要素1
    4,6を備え、 掛け留め機構10が更にまた前記スピンドル1
    上にあり該スピンドル1に対し相対的に可動で掛
    け金手段12,13をかけ位置とはずし位置との
    間を移動させる転位手段20を備えていることを
    特徴とする遠心分離機。 14 前記掛け金手段12,13がはずし位置で
    は半径方向に内方に配置され前記スピンドル1と
    共に十分な回転速度に回転せしめられると遠心力
    によりかけ位置に向け半径方向に転位しその位置
    に保持される特許請求の範囲第13項の遠心分離
    機。 15 前記転位手段がスピンドル1にはまりそれ
    に相対的に転位するリング部材20を有し、該リ
    ング部材20が掛け金手段12,13に設けた従
    動部材15,16に摺動係合して掛け金手段1
    2,13をかけ位置とはずし位置との間を移動さ
    せるカム部材23,24を備えている特許請求の
    範囲第13項または14項の遠心分離機。 16 掛け金手段12,13がスピンドル1を中
    心として対称的に配置した弧状のスライドジヨー
    から成り、各スライドジヨーが掛け留め部材5に
    係合する半径方向に突出した唇状部分14とし、
    両端に従動部材15,16を構成する突出した端
    部部分とを有している特許請求の範囲第15項の
    遠心分離機。 17 掛け留め部材5が、スピンドル1を包囲
    し、かけ位置において、スライドジヨーの唇状部
    分14に重なり合う内方に向いた環状の唇状突起
    6を有するリングから成る特許請求の範囲第16
    項の遠心分離機。 18 リング部材20がスピンドル1上を軸線方
    向に転位し、カム部材23,24がスピンドル1
    の軸線に対しある角度で傾斜してリング部材20
    に設けた複数の対の向かい合つたスロツトから成
    り、各スライドジヨーの突出した端部部分15,
    16が1対のスロツトに摺動係合している特許請
    求の範囲第16項の遠心分離機。 19 リング部材20が複数の対のスロツトが形
    成されている内側リング手段21a,21bと内
    側リング手段21a,21bを包囲しそれに接続
    された外側リング22とを含み、外側リング22
    がスピンドル1のまわりにはめた環状プツシング
    30上を軸線方向に摺動する案内リング27を有
    している特許請求の範囲第18項の遠心分離機。 20 リング部材20が、通常ではスピンドル1
    上の下方位置に配置され、この結果、スライドジ
    ヨーが半径方向外方に配置されて掛止め状態にな
    ると共に、突出した端部部分がスロツトの上部に
    あり、各対のスロツトが前記軸線に向うに従い内
    方にかつ下方に傾斜し、それによりリング部材2
    0が上方に転位することにより、スライドジヨー
    が半径方向内方のはずし位置に転位する特許請求
    の範囲第18項の遠心分離機。 21 掛け金操作手段が、リング部材20の下向
    き環状面34と、スピンドル1のそばにあり環状
    面34に摺動係合する支え部材36を支持してい
    るアーム37と、底部弁部材80が閉じ位置に向
    うかそれから遠ざかるよう転位されるときに、支
    え部材36上のリング部材20に係合し該リング
    部材20を持上げそれにより掛け金手段12,1
    3をはずし位置に移動させるべく上記アーム37
    を持ち上げるためのモータ手段40,42,4
    3,44とを含んでいる特許請求の範囲第20項
    の遠心分離機。 22 モータ手段40,42,43,44が、底
    部弁部材80が閉じ位置に配置されるときに、ア
    ーム37を引下げそれによりリング部材20を解
    放してリング部材20が下方位置に下方へ移動で
    きるようにする特許請求の範囲第21項の遠心分
    離機。 23 前記底部弁部材80を位置決めする手段
    が、スペーサ部材84の軸線方向に間隔をあけた
    上下の環状面52,53と、 この上下面52,53間のスペースにスライド
    部材54を保持し軸線方向に摺動する手段55
    と、 摺動する手段55を移動させそれによりスライ
    ド部材54を上方の環状面52に圧接するよう上
    方に運動させそれと共に前記底部弁部材80を閉
    じ位置に転位させ、また下方の環状面53に圧接
    するよう下方に移動させそれと共に前記底部弁部
    材80を開位置に移動させる動力作動手段60と
    を含み、 前記アーム37が底部弁部材80が閉じ位置に
    あるときに、摺動する手段55をスライド部材5
    4が環状面52,53と接触しない個所に配置さ
    せるべく、下方位置で作動する手段64を有して
    いる特許請求の範囲第22項の遠心分離機。 24 モータ手段40,42,43,44が流体
    圧シリンダ40から成り、このシリンダのピスト
    ン42がレバーの一端部43に枢着され、レバー
    が両端間の中間で支えられ他端部で支え部材36
    を支持し、前記動力作動手段60が第2の流体圧
    シリンダを含み、このシリンダの本体が相対的に
    固定のピストン61上を軸線方向に転位しまたシ
    リンダの本体には摺動手段55が固定してある特
    許請求の範囲第23項の遠心分離機。
JP58109082A 1982-06-17 1983-06-17 掛け留め機構およびそれを備えた遠心分離機 Granted JPS596954A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US389409 1982-06-17
US06/389,409 US4522718A (en) 1982-06-17 1982-06-17 Mechanism for latching an axially displaceable rotary part to a concentric rotary part

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS596954A JPS596954A (ja) 1984-01-14
JPH0368739B2 true JPH0368739B2 (ja) 1991-10-29

Family

ID=23538145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58109082A Granted JPS596954A (ja) 1982-06-17 1983-06-17 掛け留め機構およびそれを備えた遠心分離機

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4522718A (ja)
EP (1) EP0097276B1 (ja)
JP (1) JPS596954A (ja)
AU (1) AU553547B2 (ja)
BR (1) BR8303085A (ja)
CA (1) CA1215696A (ja)
DE (1) DE3378106D1 (ja)
IN (1) IN159322B (ja)
MX (1) MX158850A (ja)
ZA (1) ZA834057B (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2561262Y2 (ja) * 1993-12-28 1998-01-28 北陸電気工業株式会社 高電圧用可変抵抗器
NL1013390C2 (nl) * 1999-08-13 2000-09-20 Felcon Engineering B V Inrichting, samenstel en werkwijze voor het centrifugeren van producten.
JP6760845B2 (ja) * 2014-05-16 2020-09-23 クヴェッラ コーポレーション 自動式遠心分離を行うための装置、システム、および方法

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1903298A (en) * 1929-07-26 1933-04-04 Roberts Eugene Centrifugal machine
US2043662A (en) * 1934-08-10 1936-06-09 Andrew F Howe Centrifugal driving mechanism
US2667974A (en) * 1949-06-14 1954-02-02 Western States Machine Co Heavy cyclical centrifugal machine
US3242703A (en) * 1963-08-22 1966-03-29 Emerson Electric Co Hydraulic laundry machine transmission
DE1192115B (de) * 1963-12-06 1965-04-29 Gutehofinungshutte Sterkrade Ak tiengesellschaft Oberhausen (RhId) Hydrai« lische oder pneumatische Verstellvornch tung zum axialen Bewegen eines von der Schleudertrommel losbaren Trommel bodens
DE2333122C2 (de) * 1973-06-29 1985-08-01 Salzgitter Maschinen Und Anlagen Ag, 3320 Salzgitter Vorrichtung zur Betätigung eines Verschlußkörpers einer Zentrifuge
US4244823A (en) * 1978-08-17 1981-01-13 The Western States Machine Company Centrifugal basket valve mechanism

Also Published As

Publication number Publication date
IN159322B (ja) 1987-05-02
EP0097276B1 (en) 1988-09-28
AU1588883A (en) 1983-12-22
US4522718A (en) 1985-06-11
EP0097276A2 (en) 1984-01-04
MX158850A (es) 1989-03-17
BR8303085A (pt) 1984-01-31
CA1215696A (en) 1986-12-23
JPS596954A (ja) 1984-01-14
AU553547B2 (en) 1986-07-17
EP0097276A3 (en) 1985-08-21
DE3378106D1 (en) 1988-11-03
ZA834057B (en) 1984-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3990139A (en) Valve seat puller
US6056684A (en) Locking centrifuge rotor cover assembly
US4196231A (en) Impregnating equipment and method of vacuum impregnation
CA2094356C (en) Centrifuge having a single swing arm for retaining a stator tube
WO1983004379A1 (en) Centrifuge/rotor attachment assembly
JPH0368739B2 (ja)
CN1968756B (zh) 锥形活塞固体排泄离心分离机
US20050221971A1 (en) Attachment and release apparatus and method
US4394700A (en) Restraining and sealing mechanism for disc cartridge
CN120333140B (zh) 一种用于铝合金精炼的熔炼炉
CN115009969A (zh) 一种管片吊运装置及方法
EP1102639B1 (en) Centrifuge rotor lock
JPH08122493A (ja) ドラムと容器壁体との連結システム
CN113003380A (zh) 用于通过承载螺栓将载荷联接到吊耳的连接装置
US4611650A (en) Socket core support device for centrifugal pipe casting machine
JP3004352B2 (ja) 遠心分離機
US2307107A (en) Centrifugal extractor
CA3227256A1 (en) Mould for casting molten metal comprising a coupling mechanism for a shroud, casting installation for casting a molten metal and method for casting a molten metal
JPS58500259A (ja) ウインチクラツチ
US3115457A (en) Centrifuge construction
EP4414085A1 (en) Rotor, rotor attachment mechanism, centrifuge and corresponding methods
CN217264240U (zh) 一种新型的壳体吊具装置
CN218359975U (zh) 离心机
SU743722A1 (ru) Фильтрующа центрифуга
CN210333034U (zh) 一种离心机试管转盘