JPH0368847A - アルコール濃度検出装置 - Google Patents
アルコール濃度検出装置Info
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- JPH0368847A JPH0368847A JP20395989A JP20395989A JPH0368847A JP H0368847 A JPH0368847 A JP H0368847A JP 20395989 A JP20395989 A JP 20395989A JP 20395989 A JP20395989 A JP 20395989A JP H0368847 A JPH0368847 A JP H0368847A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、アルコール濃度検出装置の改良に関する。特
に、アルコール性飲料等アルコールを含有する液体や平
版印刷に使用される所謂しめし水の中に含まれるアルコ
ールの濃度を検出するアルコール濃度検出装置の改良に
関する。更に詳しくは、被検アルコール含有液体の中に
、アルコール濃度検出装置を支持するための支持手段を
必要とすることがなく、連続測定が可能であり、万一被
検アルコール含有液体中に不純物が混入していても連続
測定が可能な期間が長く、また、被検アルコール含有液
体の液深の如何にか覧わらず使用が可能であり、しかも
、測定精度が良好であるようにすることを目的とするア
ルコール濃度検出装置の改良に関する。
に、アルコール性飲料等アルコールを含有する液体や平
版印刷に使用される所謂しめし水の中に含まれるアルコ
ールの濃度を検出するアルコール濃度検出装置の改良に
関する。更に詳しくは、被検アルコール含有液体の中に
、アルコール濃度検出装置を支持するための支持手段を
必要とすることがなく、連続測定が可能であり、万一被
検アルコール含有液体中に不純物が混入していても連続
測定が可能な期間が長く、また、被検アルコール含有液
体の液深の如何にか覧わらず使用が可能であり、しかも
、測定精度が良好であるようにすることを目的とするア
ルコール濃度検出装置の改良に関する。
従来から、アルコール性飲料等アルコールを含有する液
体や平版印刷に使用される所謂しめし水の中に含まれる
アルコールの濃度を検出することは必要である。
体や平版印刷に使用される所謂しめし水の中に含まれる
アルコールの濃度を検出することは必要である。
従来技術に係るアルコール濃度検出方法の一例として、
比重計等を使用する方法の他、その都度アルコールを含
有する被検液体を汲み出して、その被検アルコール含有
水溶液の比重を測定し、この比重にもとすいて、被検液
体に含有されるアルコールの濃度を検出する方法が知ら
れている。
比重計等を使用する方法の他、その都度アルコールを含
有する被検液体を汲み出して、その被検アルコール含有
水溶液の比重を測定し、この比重にもとすいて、被検液
体に含有されるアルコールの濃度を検出する方法が知ら
れている。
しかし、上記のような検出方法は、非連続的測定方法で
あるから、検出の都度、アルコールを含有する被検液体
を汲み出す必要があると云う欠点を避は難かった。
あるから、検出の都度、アルコールを含有する被検液体
を汲み出す必要があると云う欠点を避は難かった。
そこで、第3図に示す半連続的測定手段(検出の都度、
アルコールを含有する被検液体を汲み出す必要がない、
)が提供されるに至った。
アルコールを含有する被検液体を汲み出す必要がない、
)が提供されるに至った。
第3図参照
図において、lはアルコールを含有する被検液体であり
、2はその下面に設けられた開口が上記の被検液体1の
自然液面に面し、その側壁が被検液体中に浸漬されて、
上記の被検液体1の自然液面との間に空間が残留してい
る箱状体であり、3はこの箱状体の側面を貫通しており
、この箱状体2と上記の被検液体1の自然液面との間に
残留している空間の内部に空気を送入する送風パイプで
あり、4はこの箱状体2の他の側面を貫通しており、こ
の箱状体2と上記の被検液体1の自然液面との間に残留
している空間から空気を外部に排出する排気パイプであ
り、6は上記の空間の内部に蒸発して貯留されるガスに
含有されるアルコールの濃度を測定する目的をもって箱
状体2に取り付けられたガスセンサである。
、2はその下面に設けられた開口が上記の被検液体1の
自然液面に面し、その側壁が被検液体中に浸漬されて、
上記の被検液体1の自然液面との間に空間が残留してい
る箱状体であり、3はこの箱状体の側面を貫通しており
、この箱状体2と上記の被検液体1の自然液面との間に
残留している空間の内部に空気を送入する送風パイプで
あり、4はこの箱状体2の他の側面を貫通しており、こ
の箱状体2と上記の被検液体1の自然液面との間に残留
している空間から空気を外部に排出する排気パイプであ
り、6は上記の空間の内部に蒸発して貯留されるガスに
含有されるアルコールの濃度を測定する目的をもって箱
状体2に取り付けられたガスセンサである。
このアルコール濃度測定手段を使用して被検液体lに含
まれるアルコールの濃度を検出するときには、送風パイ
プ3から空気を送入した後、そのま覧排気バイブ4から
箱状体2内の空気を排出して、箱体2と被検液体1の自
然液面との間に残留している空間内にあったアルコール
の蒸気を除去して、箱体2と被検液体1の自然液面との
間に残留している空間内をパージした後、一定時間放置
して、被検液体1に含まれるアルコールを十分草発させ
た後に、上記の空間の中に充満しているガス中のアルコ
ール濃度をガスセンサ6をもって測定し、その結果にも
とづいて被検液体1に含まれるアルコールの濃度を検出
するものである。
まれるアルコールの濃度を検出するときには、送風パイ
プ3から空気を送入した後、そのま覧排気バイブ4から
箱状体2内の空気を排出して、箱体2と被検液体1の自
然液面との間に残留している空間内にあったアルコール
の蒸気を除去して、箱体2と被検液体1の自然液面との
間に残留している空間内をパージした後、一定時間放置
して、被検液体1に含まれるアルコールを十分草発させ
た後に、上記の空間の中に充満しているガス中のアルコ
ール濃度をガスセンサ6をもって測定し、その結果にも
とづいて被検液体1に含まれるアルコールの濃度を検出
するものである。
従って、この測定手段をもってアルコール濃度を測定す
る場合も、完全な連続測定は不可能であった。
る場合も、完全な連続測定は不可能であった。
また、同時に、アルコールの飽和蒸気圧は、被検液体1
の温度に依存するので、蒸発したアルコールを含有する
ガス中のアルコールの濃度が、正確に、被検液体1に含
まれるアルコールの濃度を代表するとは限らないことは
明らかである。
の温度に依存するので、蒸発したアルコールを含有する
ガス中のアルコールの濃度が、正確に、被検液体1に含
まれるアルコールの濃度を代表するとは限らないことは
明らかである。
そこで、アルコールを含んだ被検液体から蒸発するアル
コールの濃度をガスセンサで連続測定するとともに、ア
ルコールを含んだ被検液体の温度も測定しておき、温度
補正を付加することによって、アルコールを含んだ被検
液体のアルコール濃度を測定する手段が提供されるに至
った。この測定手段を第4図に示す。
コールの濃度をガスセンサで連続測定するとともに、ア
ルコールを含んだ被検液体の温度も測定しておき、温度
補正を付加することによって、アルコールを含んだ被検
液体のアルコール濃度を測定する手段が提供されるに至
った。この測定手段を第4図に示す。
第4図参照
図において、1はアルコールを含んだ被検液体であり、
3は送風パイプであり、一端は通風ポンプ9に接続され
、他端は被検液体lの中に浸漬されている。4は排気パ
イプであり、その一端は被検液体1の中に浸漬され、他
端は大気中に開放されている。6はガスセンサであり、
上記の排気パイプ4の中間に設けられている。7は被検
液体lの中に浸漬されている送風パイプ3の端部と被検
液体1の中に浸漬されている排気パイプ4の端部とに両
端を接続されている、多孔質高分子膜等よりなる気液分
離膜によって形成された気体採取管である。8は温度セ
ンサであり、被検液体1の温度を測定するために被検液
体1中に浸漬されている。
3は送風パイプであり、一端は通風ポンプ9に接続され
、他端は被検液体lの中に浸漬されている。4は排気パ
イプであり、その一端は被検液体1の中に浸漬され、他
端は大気中に開放されている。6はガスセンサであり、
上記の排気パイプ4の中間に設けられている。7は被検
液体lの中に浸漬されている送風パイプ3の端部と被検
液体1の中に浸漬されている排気パイプ4の端部とに両
端を接続されている、多孔質高分子膜等よりなる気液分
離膜によって形成された気体採取管である。8は温度セ
ンサであり、被検液体1の温度を測定するために被検液
体1中に浸漬されている。
この測定器を使用して、被検液体1のアルコール濃度を
検出するときには、通風ポンプ9を使用して、空気を送
風パイプ内に送り込み、気体採取管・排気パイプ・ガス
センサを通して大気中に放出して、気体採取管7内をパ
ージする。被検液体1中に含まれているアルコールは蒸
気となって気体採取管7を構成している、多孔質高分子
膜等よりなる気液分離膜を透して気体採取管内に入り、
送風空気とともにガスセンサ6に導かれる。このガスセ
ンサ6によってアルコール濃度が測定され、温度センサ
8によって測定された被検液体1の温度にもとづいて上
記の測定されたアルコール濃度が温度補正され、その結
果にもとづいて被検液体1に含まれるアルコール濃度を
測定するものである。
検出するときには、通風ポンプ9を使用して、空気を送
風パイプ内に送り込み、気体採取管・排気パイプ・ガス
センサを通して大気中に放出して、気体採取管7内をパ
ージする。被検液体1中に含まれているアルコールは蒸
気となって気体採取管7を構成している、多孔質高分子
膜等よりなる気液分離膜を透して気体採取管内に入り、
送風空気とともにガスセンサ6に導かれる。このガスセ
ンサ6によってアルコール濃度が測定され、温度センサ
8によって測定された被検液体1の温度にもとづいて上
記の測定されたアルコール濃度が温度補正され、その結
果にもとづいて被検液体1に含まれるアルコール濃度を
測定するものである。
しかし、上記の第4図に示すアルコール濃度の測定手段
は、不純物をあまり含んでいないアルコール水溶液、例
えば、完成したアルコール性飲料等(醸造中ではないア
ルコール性飲料等)の濃度測定等には適しているが、醸
造中のアルコール性飲料等や、平版印刷に使用するしめ
し水のようにその中にインクカス等の不溶分を含有して
いるアルコール水溶液等のような被検液体に対しては、
この不溶分が気液分離膜を覆い、アルコールが気液分離
膜を透過して蒸気化することを阻害し、測定結果におい
て誤差が発生するという欠点を有している。
は、不純物をあまり含んでいないアルコール水溶液、例
えば、完成したアルコール性飲料等(醸造中ではないア
ルコール性飲料等)の濃度測定等には適しているが、醸
造中のアルコール性飲料等や、平版印刷に使用するしめ
し水のようにその中にインクカス等の不溶分を含有して
いるアルコール水溶液等のような被検液体に対しては、
この不溶分が気液分離膜を覆い、アルコールが気液分離
膜を透過して蒸気化することを阻害し、測定結果におい
て誤差が発生するという欠点を有している。
実験の結果によると、約40日の使用によって、同一ア
ルコール濃度であっても測定値が約10%程度低下する
ことがあった。
ルコール濃度であっても測定値が約10%程度低下する
ことがあった。
本発明の目的は、上記各種のアルコール濃度検出装置に
おいて不可避であった種々な欠点を解消することにあり
、(イ)被検液体に不純物が混入していても連続測定が
可能であり、(ロ)被検液体の液深の如何にか覧わらず
使用可能であり、(ハ)被検液体の温度変化に対する補
正もなされ、(ニ)周囲の空気温度変化に対する補正も
なされており、測定梢度が十分良好であるように改良さ
れたアルコール濃度検出装置を提供することにある。
おいて不可避であった種々な欠点を解消することにあり
、(イ)被検液体に不純物が混入していても連続測定が
可能であり、(ロ)被検液体の液深の如何にか覧わらず
使用可能であり、(ハ)被検液体の温度変化に対する補
正もなされ、(ニ)周囲の空気温度変化に対する補正も
なされており、測定梢度が十分良好であるように改良さ
れたアルコール濃度検出装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的は、下記いずれの手段によっても遠戚される
。
。
第1の手段は、
上端(211)は上端閉止部材(20)をもって閉塞さ
れ、下端(212)は開放端とされてなる筒状部材(2
1)と、 前記上端閉止部材(20)を貫通して、前記筒状部材(
21)中に垂下し、その下端(221)は前記筒状部材
(21)の下端(212)より上部において終了してお
り、送気手段(24)を有し、その下端が被検液中に浸
漬されるガス供給管(22)と、前記上部閉止部材(2
0)を貫通して設けられるガス吸出管(26)と、 該ガス吸出管(26)中に設けられ、前記ガスの温度を
検出するガス温度検出手段(27)と、該ガス温度検出
手段(27)の検出する温度にもとづき、前記ガスの温
度変化を検出するガス温度変化検出手段(2B)と、 該ガスの温度変化を、被検アルコール濃度に更正する温
度変化/アルコール濃度更正手段(29)と、 該更正されたアルコール濃度を表す情報を出力するアル
コール濃度出力手段(30)とを有するアルコール濃度
検出装置において、前記筒状部材(21)の外周には浮
子(31)が設けられている アルコール濃度検出装置である(請求項1に対応)。
れ、下端(212)は開放端とされてなる筒状部材(2
1)と、 前記上端閉止部材(20)を貫通して、前記筒状部材(
21)中に垂下し、その下端(221)は前記筒状部材
(21)の下端(212)より上部において終了してお
り、送気手段(24)を有し、その下端が被検液中に浸
漬されるガス供給管(22)と、前記上部閉止部材(2
0)を貫通して設けられるガス吸出管(26)と、 該ガス吸出管(26)中に設けられ、前記ガスの温度を
検出するガス温度検出手段(27)と、該ガス温度検出
手段(27)の検出する温度にもとづき、前記ガスの温
度変化を検出するガス温度変化検出手段(2B)と、 該ガスの温度変化を、被検アルコール濃度に更正する温
度変化/アルコール濃度更正手段(29)と、 該更正されたアルコール濃度を表す情報を出力するアル
コール濃度出力手段(30)とを有するアルコール濃度
検出装置において、前記筒状部材(21)の外周には浮
子(31)が設けられている アルコール濃度検出装置である(請求項1に対応)。
上記の浮子(3I)は上部(311)の周長が下部の周
長(312)より大きくしであると、安定が良好であり
、好適であり、これが第2の手段である(請求項2に対
応)。
長(312)より大きくしであると、安定が良好であり
、好適であり、これが第2の手段である(請求項2に対
応)。
第3の手段は、
上端(211)は上端閉止部材(20)をもって閉塞さ
れ、下端(212)は開放端とされてなる筒状部材(2
1)と、 前記上端閉止部材(20〉を貫通して、前記筒状部材(
21)中に垂下し、その下端(221)は前記筒状部材
(21)の下端(212)より上部において終了してお
り、送気手段(24)を有し、その下端が被検液中に浸
漬されるガス供給管(22)と、前記上部閉止部材(2
0)を貫通して設けられるガス吸出管(26)と、 該ガス吸出管(26)中に設けられ、前記ガスの温度を
検出するガス温度検出手段(27)と、前記上部閉止部
材(20)に支持され、前記筒状部材(21)の下端(
221)近傍に設けられる被検アルコールを含有する液
体の温度を検出する被検液体温度検出手段(32)と、 該被検液温度と前記ガス温とを比較して前記ガスの温度
変化を検出するガス温度変化検出手段(33)と、 該ガスの温度変化を、被検アルコール濃度に更正する温
度変化/アルコール濃度更正手段(29)と、 該更正されたアルコール濃度を表す情報を出力するアル
コール濃度出力手段(30)とを有するアルコール濃度
検出装置において、前記筒状部材(21)の外周には浮
子(31)が設けられている アルコール濃度検出装置である(請求項3に対応)。
れ、下端(212)は開放端とされてなる筒状部材(2
1)と、 前記上端閉止部材(20〉を貫通して、前記筒状部材(
21)中に垂下し、その下端(221)は前記筒状部材
(21)の下端(212)より上部において終了してお
り、送気手段(24)を有し、その下端が被検液中に浸
漬されるガス供給管(22)と、前記上部閉止部材(2
0)を貫通して設けられるガス吸出管(26)と、 該ガス吸出管(26)中に設けられ、前記ガスの温度を
検出するガス温度検出手段(27)と、前記上部閉止部
材(20)に支持され、前記筒状部材(21)の下端(
221)近傍に設けられる被検アルコールを含有する液
体の温度を検出する被検液体温度検出手段(32)と、 該被検液温度と前記ガス温とを比較して前記ガスの温度
変化を検出するガス温度変化検出手段(33)と、 該ガスの温度変化を、被検アルコール濃度に更正する温
度変化/アルコール濃度更正手段(29)と、 該更正されたアルコール濃度を表す情報を出力するアル
コール濃度出力手段(30)とを有するアルコール濃度
検出装置において、前記筒状部材(21)の外周には浮
子(31)が設けられている アルコール濃度検出装置である(請求項3に対応)。
この構成においても、上記の浮子(31)は上部(31
1)の周長が下部の周長(312)より大きくしである
と、安定が良好であり、好適であり、これが第4の手段
である(請求項4に対応)。
1)の周長が下部の周長(312)より大きくしである
と、安定が良好であり、好適であり、これが第4の手段
である(請求項4に対応)。
本発明に係るアルコール濃度検出装置は、ガス供給管2
2から、被検液体の液深の如何にか\わらず適切な量の
空気を被検液体lO中に吹き込み、被検液体lO中に含
まれるアルコールの濃度に比例した量のアルコール蒸気
を華発させ、この被検液体10中に含まれるアルコール
の濃度に比例した量のアルコール蒸気をガス吸出管26
を介して吸出し、この吸出されたアルコール蒸気を、同
時に供給される空気中の酸素をもって酸化し、この化学
反応の際に発生する熱量をもってガス温度検出手段27
例えば感温用抵抗体を加熱し、この加熱による抵抗体等
ガス温度検出手段27の温度変化にもとづくガス温度検
出手段抵抗体等27の抵抗値等の変化を電気的に計測し
て被検液体10中に含まれるアルコールの濃度を検出す
る装置である。
2から、被検液体の液深の如何にか\わらず適切な量の
空気を被検液体lO中に吹き込み、被検液体lO中に含
まれるアルコールの濃度に比例した量のアルコール蒸気
を華発させ、この被検液体10中に含まれるアルコール
の濃度に比例した量のアルコール蒸気をガス吸出管26
を介して吸出し、この吸出されたアルコール蒸気を、同
時に供給される空気中の酸素をもって酸化し、この化学
反応の際に発生する熱量をもってガス温度検出手段27
例えば感温用抵抗体を加熱し、この加熱による抵抗体等
ガス温度検出手段27の温度変化にもとづくガス温度検
出手段抵抗体等27の抵抗値等の変化を電気的に計測し
て被検液体10中に含まれるアルコールの濃度を検出す
る装置である。
本発明に係るアルコール濃度検出装置においては、単位
時間当り一定量の空気を、ガス供給管22を介して、被
検液体10中に送出する。被検液体10中に送出された
空気は気泡となり、被検液体10中を上昇し、液面から
筒状部材21内の大気空間に放出される。この際、供給
される空気量は単位時間当り一定であるので、上記の気
泡、すなわち、ガス吸出管26から吸出されるガスは、
常時、被検液体10中に含まれるアルコールの濃度を代
表しうる量のアルコールを含有すること\なる。従って
、このアルコール蒸気を含有するガスが供給空気中の酸
素によって酸化される際に発生する単位時間当りの発生
熱量は、被検液体10中に含まれるアルコールの濃度を
代表することになる。この発生熱量がガス温度検出手段
例えば感温用抵抗体等27を加熱し、この発生熱量が、
ガス温度検出手段例えば感温用抵抗体等27の温度を、
上記のアルコール濃度にお\むね比例して上昇させ、そ
の温度上昇に対応して、発生熱量がガス温度検出手段例
えば感温用抵抗体等27の抵抗値を変化する。この抵抗
値の変化をガス温度変化検出手段28を用いて電気的に
計測する。この際、周囲の空気の温度や被検液体10の
温度も測定しておき、これらの温度変化に起因して、上
記のガス温度検出手段の出力に及ぼされる測定値誤差を
除去するための温度補正を実行して精度をあげることは
有効である。
時間当り一定量の空気を、ガス供給管22を介して、被
検液体10中に送出する。被検液体10中に送出された
空気は気泡となり、被検液体10中を上昇し、液面から
筒状部材21内の大気空間に放出される。この際、供給
される空気量は単位時間当り一定であるので、上記の気
泡、すなわち、ガス吸出管26から吸出されるガスは、
常時、被検液体10中に含まれるアルコールの濃度を代
表しうる量のアルコールを含有すること\なる。従って
、このアルコール蒸気を含有するガスが供給空気中の酸
素によって酸化される際に発生する単位時間当りの発生
熱量は、被検液体10中に含まれるアルコールの濃度を
代表することになる。この発生熱量がガス温度検出手段
例えば感温用抵抗体等27を加熱し、この発生熱量が、
ガス温度検出手段例えば感温用抵抗体等27の温度を、
上記のアルコール濃度にお\むね比例して上昇させ、そ
の温度上昇に対応して、発生熱量がガス温度検出手段例
えば感温用抵抗体等27の抵抗値を変化する。この抵抗
値の変化をガス温度変化検出手段28を用いて電気的に
計測する。この際、周囲の空気の温度や被検液体10の
温度も測定しておき、これらの温度変化に起因して、上
記のガス温度検出手段の出力に及ぼされる測定値誤差を
除去するための温度補正を実行して精度をあげることは
有効である。
従来技術に係るアルコール濃度検出装置を使用するにあ
たっては、何等かの支持体をもって固定することが必要
なことは明らかである。さもなければ、従来技術に係る
アルコール濃度検出装置は、被検液体の中に沈んでしま
うからである。しかし、上記の従来技術に係るアルコー
ル濃度検出装置を他の支持体によって固定すると、被検
液体の液面高さが変動した場合、被検液体10の液面か
らガス供給管22の下端221までの深さが変動し、一
定圧を出力する送気手段24をもってしては、一定量の
空気を供給することが不可能となり、仮に被検体10中
に含まれるアルコール濃度が一定であるとしても、濃度
の測定値が変動する結果となり、誤差を生ずることにな
る。アルコール濃度検出装置の浸漬深さが変化したとき
の濃度の測定値の変動を第2図に示す。
たっては、何等かの支持体をもって固定することが必要
なことは明らかである。さもなければ、従来技術に係る
アルコール濃度検出装置は、被検液体の中に沈んでしま
うからである。しかし、上記の従来技術に係るアルコー
ル濃度検出装置を他の支持体によって固定すると、被検
液体の液面高さが変動した場合、被検液体10の液面か
らガス供給管22の下端221までの深さが変動し、一
定圧を出力する送気手段24をもってしては、一定量の
空気を供給することが不可能となり、仮に被検体10中
に含まれるアルコール濃度が一定であるとしても、濃度
の測定値が変動する結果となり、誤差を生ずることにな
る。アルコール濃度検出装置の浸漬深さが変化したとき
の濃度の測定値の変動を第2図に示す。
第2図参照
図において、3本の曲線は、アルコール濃度検出装置の
浸漬深さが変化したときの濃度の測定値の変動を示して
おり、濃度をパラメータとして示しである。いずれの曲
線も浸漬度が増し、ある値以上になると、急速に測定値
が降下する傾向、換言すれば、急速に測定誤差が増大す
る傾向を有していると云う欠点がある。
浸漬深さが変化したときの濃度の測定値の変動を示して
おり、濃度をパラメータとして示しである。いずれの曲
線も浸漬度が増し、ある値以上になると、急速に測定値
が降下する傾向、換言すれば、急速に測定誤差が増大す
る傾向を有していると云う欠点がある。
この欠点は、特に平版印刷に使用される所謂しめし水の
アルコール濃度を検出する場合のように、予期しないア
ルコール濃度検出装置の浸漬深さの変化が避けられない
性質の場合、看過し難い欠点である。
アルコール濃度を検出する場合のように、予期しないア
ルコール濃度検出装置の浸漬深さの変化が避けられない
性質の場合、看過し難い欠点である。
このような測定誤差の増大を回避する目的のために、本
発明に係るアルコール濃度検出装置には、筒状部材21
の外周に浮子30を設けである。この浮子30に作用す
る浮力によって、アルコール濃度検出装置が、自刃で、
液面との関係をは!゛一定に維持可能である。浮子30
の寸法は、例えば上記の第2図における浸漬深さが4c
m程度になるように選定される。
発明に係るアルコール濃度検出装置には、筒状部材21
の外周に浮子30を設けである。この浮子30に作用す
る浮力によって、アルコール濃度検出装置が、自刃で、
液面との関係をは!゛一定に維持可能である。浮子30
の寸法は、例えば上記の第2図における浸漬深さが4c
m程度になるように選定される。
また、上記せるとうり、アルコールの飽和渾気圧は、被
検液体の温度に依存するので、蒸発したアルコールを含
有するガス中のアルコールの濃度が、正確に、被検液体
に含まれるアルコールの濃度を代表するとは限らないの
で、この欠点を解消するため、周囲の空気の温度やアル
コールを含んだ被検液体の温度も測定しておき、温度補
正を付加することによって、アルコールを含んだ被検液
体のアルコール濃度の測定情度を向上すること\されて
いる。
検液体の温度に依存するので、蒸発したアルコールを含
有するガス中のアルコールの濃度が、正確に、被検液体
に含まれるアルコールの濃度を代表するとは限らないの
で、この欠点を解消するため、周囲の空気の温度やアル
コールを含んだ被検液体の温度も測定しておき、温度補
正を付加することによって、アルコールを含んだ被検液
体のアルコール濃度の測定情度を向上すること\されて
いる。
以下、図面を参照しつ\、本発明の四つの実施例に係る
アルコール濃度検出装置を説明する。
アルコール濃度検出装置を説明する。
第1a図参照
図において、20は上端閉止部材であり筒状部材21と
ガス供給管22とガス吸出管26とを支承する。
ガス供給管22とガス吸出管26とを支承する。
筒状部材21の上端2]1が上記の上端閉止部材20に
よって閉止され、その下端212が開放端とされて、ア
ルコールを含む被検液体10の中に浸漬されている。ま
た、ガス供給管22の下端221は上記の筒状部材21
の下端212より上方において終了している。
よって閉止され、その下端212が開放端とされて、ア
ルコールを含む被検液体10の中に浸漬されている。ま
た、ガス供給管22の下端221は上記の筒状部材21
の下端212より上方において終了している。
このガス供給管22には、送気手段24が設けられてい
るので、空気等が筒状部材21の内部にあるアルコール
を含む被検液体10の中に供給される。
るので、空気等が筒状部材21の内部にあるアルコール
を含む被検液体10の中に供給される。
ところで、ガス供給管22の下端221は上記の筒状部
材21の下端212より上方において終了しているので
、供給された空気等は筒状部材21の外部に漏洩するこ
とが防止され、気泡となって筒状部材21の内部を上昇
し、この時、アルコールを含む被検液体10を気化して
、アルコールを含む被検液体10のアルコール濃度を代
表するアルコールガス濃度を有するガスを筒状部材21
の上部の空間に供給する。この筒状部材21の上部の空
間に供給されたガスは、ガス吸出管26を介して吸出さ
れ、ガス吸出管26内において空気中の酸素と反応して
、発熱する。
材21の下端212より上方において終了しているので
、供給された空気等は筒状部材21の外部に漏洩するこ
とが防止され、気泡となって筒状部材21の内部を上昇
し、この時、アルコールを含む被検液体10を気化して
、アルコールを含む被検液体10のアルコール濃度を代
表するアルコールガス濃度を有するガスを筒状部材21
の上部の空間に供給する。この筒状部材21の上部の空
間に供給されたガスは、ガス吸出管26を介して吸出さ
れ、ガス吸出管26内において空気中の酸素と反応して
、発熱する。
27は、ガス吸出管26内に設けられたガス温度検出手
段をなす抵抗体であり、アルコール蒸気が酸化する際の
発熱によって加熱されて抵抗値が変化する。この抵抗体
の抵抗値は、上記のガス温度検出手段27を1辺に有す
るホイートストンブリッジ等の抵抗値測定器によって測
定される。
段をなす抵抗体であり、アルコール蒸気が酸化する際の
発熱によって加熱されて抵抗値が変化する。この抵抗体
の抵抗値は、上記のガス温度検出手段27を1辺に有す
るホイートストンブリッジ等の抵抗値測定器によって測
定される。
ところで、アルコールを含む被検液体10のアルコール
濃度は、上記の抵抗体の温度上昇すなわち抵抗値の変化
(温度の変化)に依存するのであるから、上記の抵抗体
の温度の変化(抵抗値の変化)を測定する必要がある。
濃度は、上記の抵抗体の温度上昇すなわち抵抗値の変化
(温度の変化)に依存するのであるから、上記の抵抗体
の温度の変化(抵抗値の変化)を測定する必要がある。
ところが、発熱と同時に放熱も発生しているので、上記
の抵抗体の抵抗値は、周囲の空気の温度に依存し、また
、アルコールを含む被検液体10の温度と周囲の空気の
温度との差は、周囲の空気の相対湿度等にも依存するの
であるから、上記の抵抗体の抵抗値から上記の抵抗体の
温度上昇すなわち抵抗値の変化(温度の変化)を求める
ためには、何等かの更正が必要である。この更正をなす
機能要素がガス温度変化検出手段28であり、このガス
温度変化検出手段は、上記の抵抗体の抵抗値の他、上記
の種々なパラメータを原始情報として、上記の抵抗体の
抵抗値を上記の抵抗体の温度上昇すなわち温度の変化に
換算して、これを出力する。この機能は、上記の種々な
パラメータを使用してなした実験の結果にもとすいて作
成されたテーブルを使用してなすテーブルルックアップ
方式を使用すれば、容易に実現しうる。
の抵抗体の抵抗値は、周囲の空気の温度に依存し、また
、アルコールを含む被検液体10の温度と周囲の空気の
温度との差は、周囲の空気の相対湿度等にも依存するの
であるから、上記の抵抗体の抵抗値から上記の抵抗体の
温度上昇すなわち抵抗値の変化(温度の変化)を求める
ためには、何等かの更正が必要である。この更正をなす
機能要素がガス温度変化検出手段28であり、このガス
温度変化検出手段は、上記の抵抗体の抵抗値の他、上記
の種々なパラメータを原始情報として、上記の抵抗体の
抵抗値を上記の抵抗体の温度上昇すなわち温度の変化に
換算して、これを出力する。この機能は、上記の種々な
パラメータを使用してなした実験の結果にもとすいて作
成されたテーブルを使用してなすテーブルルックアップ
方式を使用すれば、容易に実現しうる。
この出力に応答して温度変化/アルコール濃度更正手段
29が入力された温度変化値にもとづいてアルコール濃
度を出力し、次段のアルコール濃度出力手段30におい
て所望の出力方式に従ってアルコール濃度が出力される
。この機能も、上記の種々なパラメータを使用してなし
た実験の結果にもとすいて作成されたテーブルを使用し
てなすテーブルルックアップ方式を使用すれば、容易に
実現しうる。
29が入力された温度変化値にもとづいてアルコール濃
度を出力し、次段のアルコール濃度出力手段30におい
て所望の出力方式に従ってアルコール濃度が出力される
。この機能も、上記の種々なパラメータを使用してなし
た実験の結果にもとすいて作成されたテーブルを使用し
てなすテーブルルックアップ方式を使用すれば、容易に
実現しうる。
31が本発明の要旨に係る浮子であり、311は浮子3
1の上部であり、312は浮子31の下部である。
1の上部であり、312は浮子31の下部である。
本発明に係るアルコール濃度検出装置においては、被検
液体10の液深の如何にか\わらず、単位時間当り一定
量の空気を、ガス供給管22を介して被検液体10中に
送出することができ、被検液体lO中に送出された空気
は気泡となり、被検液体10中を上昇し、液面から筒状
部材21内の大気空間に放出される。この際、供給され
る空気量は単位時間当り一定であるので、上記の気泡は
、被検液体10の液深の如何にか覧わらず、被検体10
中に含まれるアルコールの濃度を代表する量のアルコー
ル蒸気を含有すること覧なる。従って、このアルコール
蒸気が供給空気中の酸素によって酸化される際に発生す
る単位時間当りの発生熱量は、被検液体の液深の如何に
か狐わらず、被検体10中に含まれるアルコールの濃度
を代表することになる。この発生熱量が感温用抵抗体2
7を加熱し、この感温用抵抗体27は上記のアルコール
濃度に比例した温度上昇をし、その温度上昇に対応した
抵抗値の変化を来す、この抵抗値の変化を電気的に計測
してガスの温度上昇値として出力し、この温度上昇値が
温度変化/アルコール濃度更正手段29に入力され被検
液体の種類・空気中の湿度等をパラメータとしたアルコ
ール濃度のリストにもとづいて被検液体のアルコール濃
度を検出し、アルコール濃度出力手段30をもって所望
の出力方式に従ってアルコール濃度が出力される。
液体10の液深の如何にか\わらず、単位時間当り一定
量の空気を、ガス供給管22を介して被検液体10中に
送出することができ、被検液体lO中に送出された空気
は気泡となり、被検液体10中を上昇し、液面から筒状
部材21内の大気空間に放出される。この際、供給され
る空気量は単位時間当り一定であるので、上記の気泡は
、被検液体10の液深の如何にか覧わらず、被検体10
中に含まれるアルコールの濃度を代表する量のアルコー
ル蒸気を含有すること覧なる。従って、このアルコール
蒸気が供給空気中の酸素によって酸化される際に発生す
る単位時間当りの発生熱量は、被検液体の液深の如何に
か狐わらず、被検体10中に含まれるアルコールの濃度
を代表することになる。この発生熱量が感温用抵抗体2
7を加熱し、この感温用抵抗体27は上記のアルコール
濃度に比例した温度上昇をし、その温度上昇に対応した
抵抗値の変化を来す、この抵抗値の変化を電気的に計測
してガスの温度上昇値として出力し、この温度上昇値が
温度変化/アルコール濃度更正手段29に入力され被検
液体の種類・空気中の湿度等をパラメータとしたアルコ
ール濃度のリストにもとづいて被検液体のアルコール濃
度を検出し、アルコール濃度出力手段30をもって所望
の出力方式に従ってアルコール濃度が出力される。
筒状部材21の外周に浮子30が、本発明の要旨に係る
浮子30であり、この浮子30に作用する浮力によって
アルコール濃度検出装置が、自刃で、液面との関係をは
ビ一定に維持可能である。このことによって、仮令、液
面高さが変動しても、ガス供給管22から、被検体10
中にに送出される空気等の流量は、液面高さの変動の影
響を受けることがなく、被検体10中に送出される空気
等の流量は一定に保持される。その結果、測定精度を向
上することができる。
浮子30であり、この浮子30に作用する浮力によって
アルコール濃度検出装置が、自刃で、液面との関係をは
ビ一定に維持可能である。このことによって、仮令、液
面高さが変動しても、ガス供給管22から、被検体10
中にに送出される空気等の流量は、液面高さの変動の影
響を受けることがなく、被検体10中に送出される空気
等の流量は一定に保持される。その結果、測定精度を向
上することができる。
第1b図参照
第1例と第2例との相違は浮子30の形状のみである。
依って、浮子30についてのみ説明し、他の説明は省略
すること覧する。
すること覧する。
本例における浮子30は、その上部301の周長が、そ
の下部3020周長より大きく選定されている。
の下部3020周長より大きく選定されている。
これはアルコール濃度検出装置が被検体10の波立ちに
よって傾斜した場合の復元力を大きくする目的のための
処置である。アルコール濃度検出装置が傾斜した場合、
浮力の中心の位置を、アルコール濃度検出装置の重心の
位置より可能な限り離隔することにより、浮力のモーメ
ントを増大させる目的で、傾斜したときに被検体10に
浸漬する部分をアルコール濃度検出装置の重心位置より
可能な限り離隔せしめるために図示するように浮子30
の上部301の周長を下部302の周長より大きく選定
したのである。
よって傾斜した場合の復元力を大きくする目的のための
処置である。アルコール濃度検出装置が傾斜した場合、
浮力の中心の位置を、アルコール濃度検出装置の重心の
位置より可能な限り離隔することにより、浮力のモーメ
ントを増大させる目的で、傾斜したときに被検体10に
浸漬する部分をアルコール濃度検出装置の重心位置より
可能な限り離隔せしめるために図示するように浮子30
の上部301の周長を下部302の周長より大きく選定
したのである。
第1c図参照
第1例との相違は、第1例においては、空気温度を補正
の基準値としているに反し、第3例においては、被検体
10の液の温度を補正の基準値としていることである。
の基準値としているに反し、第3例においては、被検体
10の液の温度を補正の基準値としていることである。
図において、32は被検液体温度検出手段であり、その
下端に被検液体温度センサ321を有する。その他の動
作は、お\むね第1例の場合と同一である。
下端に被検液体温度センサ321を有する。その他の動
作は、お\むね第1例の場合と同一である。
第1d図参照
第3例との相違は、第1例と第2例との相違と同様、浮
子30の形状のみである0本例における浮子30も、そ
の上部301の周長が、その下部302の周長より大き
く選定されている。その結果、アルコール濃度検出装置
が傾斜した場合でも、浮力の中心の位置が、アルコール
濃度検出装置の重心の位置から離隔することになり、ア
ルコール濃度検出装置の姿勢は安定する。
子30の形状のみである0本例における浮子30も、そ
の上部301の周長が、その下部302の周長より大き
く選定されている。その結果、アルコール濃度検出装置
が傾斜した場合でも、浮力の中心の位置が、アルコール
濃度検出装置の重心の位置から離隔することになり、ア
ルコール濃度検出装置の姿勢は安定する。
以上説明せるとおり、本発明に係るアルコール濃度検出
装置は送気手段をもって空気等のガスをガス供給管を通
して被検体中に気泡として送出し、この気泡が被検体中
に含まれるアルコールの濃度に比例した量のアルコール
謂気を伴ってガス吸出管に入り、このアルコール蒸気が
酸化する際の反応熱によってガス吸出管内にある感温抵
抗体が温度上昇して抵抗値を変化し、この抵抗値の変化
を測定して被検体中のアルコール濃度を検出するとされ
ており、また、アルコール濃度検出装置の円筒部材の外
周に浮子が設けられているので、アルコール濃度検出装
置の支持部材が不要となり、本来的に連続測定が可能で
あり、万一、被検体に不純物が混入しても連続測定が可
能であり、また、被検体の液深の如何にか覧わらず使用
可能で、しかも、精度が良好である。
装置は送気手段をもって空気等のガスをガス供給管を通
して被検体中に気泡として送出し、この気泡が被検体中
に含まれるアルコールの濃度に比例した量のアルコール
謂気を伴ってガス吸出管に入り、このアルコール蒸気が
酸化する際の反応熱によってガス吸出管内にある感温抵
抗体が温度上昇して抵抗値を変化し、この抵抗値の変化
を測定して被検体中のアルコール濃度を検出するとされ
ており、また、アルコール濃度検出装置の円筒部材の外
周に浮子が設けられているので、アルコール濃度検出装
置の支持部材が不要となり、本来的に連続測定が可能で
あり、万一、被検体に不純物が混入しても連続測定が可
能であり、また、被検体の液深の如何にか覧わらず使用
可能で、しかも、精度が良好である。
第1a図は、本発明の実施例に係る請求項1記載のアル
コール濃度検出装置の断面図である。 第1b図は、本発明の実施例に係る請求項2記載のアル
コール濃度検出装置の断面図である。 第1c図は、本発明の実施例に係る請求項3記載のアル
コール濃度検出装置の断面図である。 第1d図は、本発明の実施例に係る請求項4記載のアル
コール濃度検出装置の断面図である。 第2図は本発明の実施例に係るアルコール濃度検出装置
の被検体中浸漬深さと測定値との関係を示す特性曲線図
である。 第3図は、従来技術に係るアルコール濃度検出装置の断
面図である。 第4図は、従来技術に係る他のアルコール濃度検出装置
の断面図である。 l・・・被検体、 2・・・箱状体、 3・・・送風バイブ、 4・・・排気バイブ、 6・・・ガスセンサ、 7・・・気体採取管、 8・・・温度センサ、 9・・・通風ポンプ、 10・・・被検液体、 20・・・上端閉止部材、 21・・・筒状部材、 211 ・・・筒状部材の上端、 212 ・・・筒状部材の下端、 22・・・ガス供給管、 221 ・・・ガス供給管の下端、 24・・・送気手段、 26・・・ガス吸出管、 27・・・ガス温度検出手段、 28・・・ガス温度変化検出手段、 29・・・温度変化/アルコール濃度更正手段、30・
・・アルコール濃度出力手段、 31・・・浮子、 311 ・・・浮子の上部、 312 ・・・浮子の下部、 32・・・被検体温度検出手段、 321 ・・・被検体温度センサ、 33・・・ガス温度変化検出手段。
コール濃度検出装置の断面図である。 第1b図は、本発明の実施例に係る請求項2記載のアル
コール濃度検出装置の断面図である。 第1c図は、本発明の実施例に係る請求項3記載のアル
コール濃度検出装置の断面図である。 第1d図は、本発明の実施例に係る請求項4記載のアル
コール濃度検出装置の断面図である。 第2図は本発明の実施例に係るアルコール濃度検出装置
の被検体中浸漬深さと測定値との関係を示す特性曲線図
である。 第3図は、従来技術に係るアルコール濃度検出装置の断
面図である。 第4図は、従来技術に係る他のアルコール濃度検出装置
の断面図である。 l・・・被検体、 2・・・箱状体、 3・・・送風バイブ、 4・・・排気バイブ、 6・・・ガスセンサ、 7・・・気体採取管、 8・・・温度センサ、 9・・・通風ポンプ、 10・・・被検液体、 20・・・上端閉止部材、 21・・・筒状部材、 211 ・・・筒状部材の上端、 212 ・・・筒状部材の下端、 22・・・ガス供給管、 221 ・・・ガス供給管の下端、 24・・・送気手段、 26・・・ガス吸出管、 27・・・ガス温度検出手段、 28・・・ガス温度変化検出手段、 29・・・温度変化/アルコール濃度更正手段、30・
・・アルコール濃度出力手段、 31・・・浮子、 311 ・・・浮子の上部、 312 ・・・浮子の下部、 32・・・被検体温度検出手段、 321 ・・・被検体温度センサ、 33・・・ガス温度変化検出手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]上端(211)は上端閉止部材(20)をもって
閉塞され、下端(212)は開放端とされてなる筒状部
材(21)と、 前記上端閉止部材(20)を貫通して、前記筒状部材(
21)中に垂下し、その下端(221)は前記筒状部材
(21)の下端(212)より上部において終了してお
り、送気手段(24)を有し、その下端が被検液中に浸
漬されるガス供給管(22)と、前記上部閉止部材(2
0)を貫通して設けられるガス吸出管(26)と、 該ガス吸出管(26)中に設けられ、前記ガスの温度を
検出するガス温度検出手段(27)と、該ガス温度検出
手段(27)の検出する温度にもとづき、前記ガスの温
度変化を検出するガス温度変化検出手段(28)と、 該ガスの温度変化を、被検アルコール濃度に更正する温
度変化/アルコール濃度更正手段(29)と、 該更正されたアルコール濃度を表す情報を出力するアル
コール濃度出力手段(30)と を有するアルコール濃度検出装置において、前記筒状部
材(21)の外周には浮子(31)が設けられてなる ことを特徴とするアルコール濃度検出装置。 [2]前記浮子(31)は上部(311)の周長が下部
の周長(312)より大きいことを特徴とする請求項1
記載のアルコール濃度検出装置。 [3]上端(211)は上端閉止部材(20)をもって
閉塞され、下端(212)は開放端とされてなる筒状部
材(21)と、 前記上端閉止部材(20)を貫通して、前記筒状部材(
21)中に垂下し、その下端(221)は前記筒状部材
(21)の下端(212)より上部において終了してお
り、送気手段(24)を有し、その下端が被検液中に浸
漬されるガス供給管(22)と、前記上部閉止部材(2
0)を貫通して設けられるガス吸出管(26)と、 該ガス吸出管(26)中に設けられ、前記ガスの温度を
検出するガス温度検出手段(27)と、前記上部閉止部
材(20)に支持され、前記筒状部材(21)の下端(
221)近傍に設けられ、被検アルコールを含有する液
体の温度を検出する被検体温度センサ(321)を有す
る被検液体温度検出手段(32)と、 該被検液温度と前記ガス温とを比較して前記ガスの温度
変化を検出するガス温度変化検出手段(33)と、 該ガスの温度変化を、被検アルコール濃度に更正する温
度変化/アルコール濃度更正手段(29)と、 該更正されたアルコール濃度を表す情報を出力するアル
コール濃度出力手段(30)と を有するアルコール濃度検出装置において、前記筒状部
材(21)の外周には浮子(31)が設けられてなる ことを特徴とするアルコール濃度検出装置。 [4]前記浮子(31)は上部(311)の周長が下部
の周長(312)より大きいことを特徴とする請求項3
記載のアルコール濃度検出装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20395989A JPH0368847A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | アルコール濃度検出装置 |
| EP19890119652 EP0370245A3 (en) | 1988-10-24 | 1989-10-23 | Alcohol concentration sensor |
| US07/425,631 US5091155A (en) | 1988-10-24 | 1989-10-23 | Alcohol concentration sensor |
| CA002001402A CA2001402C (en) | 1988-10-24 | 1989-10-24 | Alcohol concentration sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20395989A JPH0368847A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | アルコール濃度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368847A true JPH0368847A (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16482488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20395989A Pending JPH0368847A (ja) | 1988-10-24 | 1989-08-08 | アルコール濃度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0368847A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116121025A (zh) * | 2023-02-08 | 2023-05-16 | 江苏今世缘酒业股份有限公司 | 一种装甑效率检测方法、装置、设备及存储介质 |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20395989A patent/JPH0368847A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116121025A (zh) * | 2023-02-08 | 2023-05-16 | 江苏今世缘酒业股份有限公司 | 一种装甑效率检测方法、装置、设备及存储介质 |
| CN116121025B (zh) * | 2023-02-08 | 2023-08-08 | 江苏今世缘酒业股份有限公司 | 一种装甑效率检测方法、装置、设备及存储介质 |
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