JPH0368890A - ガンマカメラ装置 - Google Patents
ガンマカメラ装置Info
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- JPH0368890A JPH0368890A JP20376989A JP20376989A JPH0368890A JP H0368890 A JPH0368890 A JP H0368890A JP 20376989 A JP20376989 A JP 20376989A JP 20376989 A JP20376989 A JP 20376989A JP H0368890 A JPH0368890 A JP H0368890A
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- incident
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、放射性同位元素(RI)を投与された被検
体内におけるRI分布データを作成するガンマカメラ装
置に係り、特に放射線の入射位置を算出する手段を改善
したガンマカメラ装置に関するものである。
体内におけるRI分布データを作成するガンマカメラ装
置に係り、特に放射線の入射位置を算出する手段を改善
したガンマカメラ装置に関するものである。
(従来の技術)
シンチレーションカメラの一般的な構成を第12図に示
す。1は放射性同位元素が投与された被検体から放射さ
れる放射線(ガンマ線)が入射するとシンチレーション
光を発生ずるシンチレータ、2はこのシンチレータ1に
光学的に結合されシンチレーション光を電気信号に変換
する複数本の光電子増倍管である。上記したシンチレー
ションよび光電子増倍管2は図示しないコリメータ、ラ
イトガイド等と共に検出器9を構成している。この検出
器9からの出力信号は各プリアンプ3を介した後、X、
Y位置計算回路4に供給され、ここでシンチレーション
光の発生位置情報か算出される。すなわち、位置計算回
路4は例えば抵抗マトリックスを利用した重み付は回路
等で構成され、シンチレータ1の中心を原点とするX、
Y直交座標系におけるX”、X−、Y”、Y 、なる
位置情報が得られる。また検出器9の出力信号は可変抵
抗器5および加算増幅器6を介して波高分析回路7に供
給され、ここで入射放射線のエネルギー値情報が得られ
る。それらの位置情報およびエネルギー値情報を基にし
て表示系8にて被検体内のRI分布画像を表示すること
かできる。
す。1は放射性同位元素が投与された被検体から放射さ
れる放射線(ガンマ線)が入射するとシンチレーション
光を発生ずるシンチレータ、2はこのシンチレータ1に
光学的に結合されシンチレーション光を電気信号に変換
する複数本の光電子増倍管である。上記したシンチレー
ションよび光電子増倍管2は図示しないコリメータ、ラ
イトガイド等と共に検出器9を構成している。この検出
器9からの出力信号は各プリアンプ3を介した後、X、
Y位置計算回路4に供給され、ここでシンチレーション
光の発生位置情報か算出される。すなわち、位置計算回
路4は例えば抵抗マトリックスを利用した重み付は回路
等で構成され、シンチレータ1の中心を原点とするX、
Y直交座標系におけるX”、X−、Y”、Y 、なる
位置情報が得られる。また検出器9の出力信号は可変抵
抗器5および加算増幅器6を介して波高分析回路7に供
給され、ここで入射放射線のエネルギー値情報が得られ
る。それらの位置情報およびエネルギー値情報を基にし
て表示系8にて被検体内のRI分布画像を表示すること
かできる。
ここで、放射線入射時のシンチレータ1での完売位置を
算出する手段について詳述すると、第13図に示すよう
に例えば61本の光電子増倍管2はそれぞれの受光面が
六角形状平面上に稠密に配置されるように並べられてい
る。今、各光電子増倍管2に付与される“位置による重
みづけ′の値が第14図に示すように与えられるとして
、放射線(ガンマ線)が図示矢印のように入射した場合
についてのその人Ω・j位置を算出する計算方法が同図
に示されている。この図のものはX軸方向のみを扱った
もので+0.5として算出される。図示されていないが
、Y軸方向についても全く同様にして算出される。
算出する手段について詳述すると、第13図に示すよう
に例えば61本の光電子増倍管2はそれぞれの受光面が
六角形状平面上に稠密に配置されるように並べられてい
る。今、各光電子増倍管2に付与される“位置による重
みづけ′の値が第14図に示すように与えられるとして
、放射線(ガンマ線)が図示矢印のように入射した場合
についてのその人Ω・j位置を算出する計算方法が同図
に示されている。この図のものはX軸方向のみを扱った
もので+0.5として算出される。図示されていないが
、Y軸方向についても全く同様にして算出される。
しかしながら上述したように、光電子増倍管2は有限個
の61本のものが六角形状に配列されているものである
ため、X、Y位置座標系の対称性を悪化させていた。す
なわち理想的には光電子増倍管を無限側に増加できれば
何等問題ないが、実際問題として光電子増倍管の使用本
数を極端に増加させることは経済上、性能上等の理由に
よって不可能であるため、光電子増倍管の配列方向に沿
った格子縞模様が強調されてRI分布画像に重畳される
こととなる。
の61本のものが六角形状に配列されているものである
ため、X、Y位置座標系の対称性を悪化させていた。す
なわち理想的には光電子増倍管を無限側に増加できれば
何等問題ないが、実際問題として光電子増倍管の使用本
数を極端に増加させることは経済上、性能上等の理由に
よって不可能であるため、光電子増倍管の配列方向に沿
った格子縞模様が強調されてRI分布画像に重畳される
こととなる。
そこで、そのようなRI分Vli画像に重畳された格子
縞模様を極力排除するため、次のような手段が既に案出
されている。すなわち、被検体内に投与されたRIから
放射される放射線のうち、コリメータを通過した放射線
のみシンチレータに入射される。ここで入射放射線のエ
ネルギー値に比例した光ユのシンチレーション光が発生
され、複数の光電子増倍管に供給される。これらの光電
子増倍管はそれぞれ供給光に比例した電気信号を出力す
る。第1の位置計算器はそれらの電気信号に基づいて入
射放射線の概略的入射位置を算出する。
縞模様を極力排除するため、次のような手段が既に案出
されている。すなわち、被検体内に投与されたRIから
放射される放射線のうち、コリメータを通過した放射線
のみシンチレータに入射される。ここで入射放射線のエ
ネルギー値に比例した光ユのシンチレーション光が発生
され、複数の光電子増倍管に供給される。これらの光電
子増倍管はそれぞれ供給光に比例した電気信号を出力す
る。第1の位置計算器はそれらの電気信号に基づいて入
射放射線の概略的入射位置を算出する。
このようにして算出された入11放射線の概略的入射位
置情報か第2の位置計算器に供給される。これによって
第2の位置計算器は算出された概略的人1.)位置に位
置する光電子増倍管を中心とし、てこれを取り巻く所定
本数の光電子増倍管のグループを選択し、このようにし
て選択されたグループの光電子増倍管の出力信号に基づ
いて入射放射線のより正確な入射位置情報を算出する。
置情報か第2の位置計算器に供給される。これによって
第2の位置計算器は算出された概略的人1.)位置に位
置する光電子増倍管を中心とし、てこれを取り巻く所定
本数の光電子増倍管のグループを選択し、このようにし
て選択されたグループの光電子増倍管の出力信号に基づ
いて入射放射線のより正確な入射位置情報を算出する。
このようにして算出されたより正確な入射位置情報を成
果し、これらによって最終的に被検体内のRI分布デー
タが作成される。
果し、これらによって最終的に被検体内のRI分布デー
タが作成される。
この手段によれば、格子縞模様の重畳が極力抑制された
RI分布画像を得ることができる。
RI分布画像を得ることができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記した手段によっても、尚−層の改善
の余地が残されている。すなわち、第2の位置計算器が
対象とする7本の光電子増倍管を第15図に示し、それ
ぞれにA−Gの記号を付すと共に、座標軸り、M、Nの
関係を図示の通りとする。ここで問題になるのは、光電
子増倍管りに対する実際の発光位置(放射線入射位置)
がその中心0からある程度離れている場合に、位置計算
に用いられる光電子増倍管の本数が限定されていること
と相まって、単純な重みづけ加算によっては正確な発光
位置計算を実施することができない。
の余地が残されている。すなわち、第2の位置計算器が
対象とする7本の光電子増倍管を第15図に示し、それ
ぞれにA−Gの記号を付すと共に、座標軸り、M、Nの
関係を図示の通りとする。ここで問題になるのは、光電
子増倍管りに対する実際の発光位置(放射線入射位置)
がその中心0からある程度離れている場合に、位置計算
に用いられる光電子増倍管の本数が限定されていること
と相まって、単純な重みづけ加算によっては正確な発光
位置計算を実施することができない。
その理由を第16図を参照して説明する。この図は説明
を簡単化するために、M軸上の3本の光電子増倍管C,
D、 Eのみ示している。今、図示中央の光電子増倍
管りの左側周辺部近辺位置Pで発光があったと仮定する
と、光電子増倍管CおよびDからの各出力値は比較的大
きく且つほぼ等しいものとなり、−刀先電子増倍管Eの
出力は他に比較して小さな値となる。その結果、光電子
j曽倍管Eの出力はノイズ成分として働き、計算による
発光位置を実際の発光位置より図示右側、すなわち光電
子増倍管Eの方向に偏倚させることとなる。
を簡単化するために、M軸上の3本の光電子増倍管C,
D、 Eのみ示している。今、図示中央の光電子増倍
管りの左側周辺部近辺位置Pで発光があったと仮定する
と、光電子増倍管CおよびDからの各出力値は比較的大
きく且つほぼ等しいものとなり、−刀先電子増倍管Eの
出力は他に比較して小さな値となる。その結果、光電子
j曽倍管Eの出力はノイズ成分として働き、計算による
発光位置を実際の発光位置より図示右側、すなわち光電
子増倍管Eの方向に偏倚させることとなる。
このような発光位置計算制度の悪化か最終的にRI分布
画像に歪みを招く結果となる。
画像に歪みを招く結果となる。
この発明は上記課題に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、入射放射線による発光位置が選択され
たグループの中心位置にある光電子増倍管の中心位置か
ら離間した位置にある場合においても、受光位置を高精
度に計算し得、以って歪みが除去されたRI分布像を得
ることか可能なガンマカメラ装置を堤供することにある
。
とするところは、入射放射線による発光位置が選択され
たグループの中心位置にある光電子増倍管の中心位置か
ら離間した位置にある場合においても、受光位置を高精
度に計算し得、以って歪みが除去されたRI分布像を得
ることか可能なガンマカメラ装置を堤供することにある
。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
この発明は上記目的を達成するため、被検体内に投与さ
れた放射性同位元素(RI)から放射される放射線のう
ち所定方向の放射線のみ通過させるコリメータと、この
コリメータを通過した族1,1線を受けてそのエネルギ
ー値に比例した光量のシンチレーション光を発生するシ
ンチレータと、このシンチレータからのシンチレーショ
ン光を受けてその光量に比例した電気信号を出力する複
数の光電子増倍管と、これらの光電子増倍管からの各出
力信号に基づいて入射放射線の概略的入射位置を算出す
る第1の位置計算器と、この第1の位置計算器によって
算出された前記入射放射線の概略的入射位置に位置する
光電子増倍管を中心としてこれを取り巻く所定本数の光
電子増倍管で成るグループを選出し、このようにして選
出されたグルプの光電子増倍管の各出力に基づいて前記
入射放射線のより正確な入射位置を算出する第2の位置
計算器と、この第2の位置計算器によって算出された放
射線入射位置が前記グループの中心に位置する光電子増
倍管の中心点から有意的に離間している場合、ノイズ出
力を発する光電子増倍管を除外して該当する放射線入射
位置の再計算を実施する手段と、この再計算手段によっ
て修正された発光位置信号に基づいて前記被検体内のR
I分布データを作成する手段とから構成したことを特徴
とするものである。
れた放射性同位元素(RI)から放射される放射線のう
ち所定方向の放射線のみ通過させるコリメータと、この
コリメータを通過した族1,1線を受けてそのエネルギ
ー値に比例した光量のシンチレーション光を発生するシ
ンチレータと、このシンチレータからのシンチレーショ
ン光を受けてその光量に比例した電気信号を出力する複
数の光電子増倍管と、これらの光電子増倍管からの各出
力信号に基づいて入射放射線の概略的入射位置を算出す
る第1の位置計算器と、この第1の位置計算器によって
算出された前記入射放射線の概略的入射位置に位置する
光電子増倍管を中心としてこれを取り巻く所定本数の光
電子増倍管で成るグループを選出し、このようにして選
出されたグルプの光電子増倍管の各出力に基づいて前記
入射放射線のより正確な入射位置を算出する第2の位置
計算器と、この第2の位置計算器によって算出された放
射線入射位置が前記グループの中心に位置する光電子増
倍管の中心点から有意的に離間している場合、ノイズ出
力を発する光電子増倍管を除外して該当する放射線入射
位置の再計算を実施する手段と、この再計算手段によっ
て修正された発光位置信号に基づいて前記被検体内のR
I分布データを作成する手段とから構成したことを特徴
とするものである。
(作用)
被検体内に投与されたRIから族1・1される放月・1
線のうち、コリメータを通過した放射線のみシンチレー
タに入射される。ここで入射放射線のエネルギー値に比
例した光量のシンチレーション光が発生され、複数の光
電子増倍管に供給される。これらの光電子増倍管はそれ
ぞれ供給光に比例した電気信号を出力する。第1の位置
計算器はそれらの電気信号に基づいて入射放射線の概略
的入射位置を算出する。このようにして算出された入射
放射線の概略的入射位置情報が第2の位置:1算器に供
給される。これによって第2の位置計算器は算出された
概略的入射位置に位置する光電子増倍管を中心としてこ
れを取り巻く所定本数の光電子増倍管のグループを選択
し、このようにして選択されたグループの光電子増倍管
の出力信号に姑づいて入射放射線のより正確な入射(立
置情報を算出する。
線のうち、コリメータを通過した放射線のみシンチレー
タに入射される。ここで入射放射線のエネルギー値に比
例した光量のシンチレーション光が発生され、複数の光
電子増倍管に供給される。これらの光電子増倍管はそれ
ぞれ供給光に比例した電気信号を出力する。第1の位置
計算器はそれらの電気信号に基づいて入射放射線の概略
的入射位置を算出する。このようにして算出された入射
放射線の概略的入射位置情報が第2の位置:1算器に供
給される。これによって第2の位置計算器は算出された
概略的入射位置に位置する光電子増倍管を中心としてこ
れを取り巻く所定本数の光電子増倍管のグループを選択
し、このようにして選択されたグループの光電子増倍管
の出力信号に姑づいて入射放射線のより正確な入射(立
置情報を算出する。
ここで第2の位置計算器によって算出された放射線入射
位置がグループの中心を占める光電子増倍管の中心点か
ら有意的に離れて位置する場急に、ノイズ出力を発する
光電子増倍管を除外して該当する族1・1線入射位置を
再計算する。このようにして再計算された放射線入射位
置情報を基にして被検体内のRI分布データが作成され
る。
位置がグループの中心を占める光電子増倍管の中心点か
ら有意的に離れて位置する場急に、ノイズ出力を発する
光電子増倍管を除外して該当する族1・1線入射位置を
再計算する。このようにして再計算された放射線入射位
置情報を基にして被検体内のRI分布データが作成され
る。
(実施例)
この発明の一実施例の構成を第1図乃至第11図を参照
して説明する。この実施例の全体的構成を示す第1図に
おいて、RIIOを投与された被検体11から放射され
る放射線(ガンマ線)を検出する検出器12を設ける。
して説明する。この実施例の全体的構成を示す第1図に
おいて、RIIOを投与された被検体11から放射され
る放射線(ガンマ線)を検出する検出器12を設ける。
この検出器12は所定方向のガンマ線のみ通過させるコ
リメータ13、このコリメータを通過したガンマ線をシ
ンチレーション光に変換するシンチレータ14、このシ
ンチレータが発生されたシンチレーション光を導びくラ
イトガイド15、このライトガイドを介してシンチレー
タ14からのシンチレーション光を受光する複数の光電
子増倍管16で構成されている。
リメータ13、このコリメータを通過したガンマ線をシ
ンチレーション光に変換するシンチレータ14、このシ
ンチレータが発生されたシンチレーション光を導びくラ
イトガイド15、このライトガイドを介してシンチレー
タ14からのシンチレーション光を受光する複数の光電
子増倍管16で構成されている。
また複数の光電子増倍管16は例えば第2図に示すよう
に、61本の光電子増倍管を六角形の受光平面が形成さ
れるように配置されている。
に、61本の光電子増倍管を六角形の受光平面が形成さ
れるように配置されている。
各光電子増倍管16のそれぞれの出力端子をプリアンプ
17を介して後に詳述する入射ガンマ線の概略的入射位
置を算出するための第1の位置計算器18に接続する。
17を介して後に詳述する入射ガンマ線の概略的入射位
置を算出するための第1の位置計算器18に接続する。
またこの位置計算器18の出力信号Xo、Yoは、後に
詳述する入射放射線のより正確な入射位置を算出するた
めの第2の位置計算器19に供給される。この第2の位
置計算器19の出力側に、詳細を後述する特定ケースに
おいて発生する誤計算を修正するための再計算器20を
設ける。
詳述する入射放射線のより正確な入射位置を算出するた
めの第2の位置計算器19に供給される。この第2の位
置計算器19の出力側に、詳細を後述する特定ケースに
おいて発生する誤計算を修正するための再計算器20を
設ける。
この再計算器20によって誤計算が修正された放射線入
射位置信号Xs、Ysが供給される収集メモリ21を設
ける。この収集メモリはX、Y位置信号で指定される2
次元メモリ領域を備え、再計算器20によって修正され
た例えばXi、Ylの位置信号が付与されると、Xi、
Ylで指定されるメモリ部に記憶されているデータに対
し1が加算される。このような動作は再計算器20から
修正信号が供給されてくる都度行われ、充分なデータ収
集が実施された後、収集メモリ21に被検体内のRI分
布像データが記憶される。このRI分布像データを表示
画像とするため、表示メモリ22を設けてこれに一旦デ
ータを移し替え、この移し替えられたデータをD/A変
換器23を介して表示器24に供給する。
射位置信号Xs、Ysが供給される収集メモリ21を設
ける。この収集メモリはX、Y位置信号で指定される2
次元メモリ領域を備え、再計算器20によって修正され
た例えばXi、Ylの位置信号が付与されると、Xi、
Ylで指定されるメモリ部に記憶されているデータに対
し1が加算される。このような動作は再計算器20から
修正信号が供給されてくる都度行われ、充分なデータ収
集が実施された後、収集メモリ21に被検体内のRI分
布像データが記憶される。このRI分布像データを表示
画像とするため、表示メモリ22を設けてこれに一旦デ
ータを移し替え、この移し替えられたデータをD/A変
換器23を介して表示器24に供給する。
第1の位置計算器18は第3図に示すように、特定座標
系位置計算回路25、グループ選択回路26、絶対座標
系位置計算回路27で構成されている。特定座標系位置
計算回路25は、第7図に示すようにL軸、N軸並びに
N軸にグループ分けされた光電子増倍管16について、
各グループ毎に設定値以上の大きさをもつ光電子増倍管
16の出力信号を検出し特定座標系位置信号として出力
するものである。グループ選択回路26は光電子増倍管
16のグループ分けにおける各グループの選択制御を行
う回路である。絶対座標系位置計算回路27は、特定座
標系位置計算回路25から出力される各グループ毎の特
定座標系位置信号およびグループ選択回路26から出力
されるグループ選択信号を基にして、絶対座標系位置信
号Xo。
系位置計算回路25、グループ選択回路26、絶対座標
系位置計算回路27で構成されている。特定座標系位置
計算回路25は、第7図に示すようにL軸、N軸並びに
N軸にグループ分けされた光電子増倍管16について、
各グループ毎に設定値以上の大きさをもつ光電子増倍管
16の出力信号を検出し特定座標系位置信号として出力
するものである。グループ選択回路26は光電子増倍管
16のグループ分けにおける各グループの選択制御を行
う回路である。絶対座標系位置計算回路27は、特定座
標系位置計算回路25から出力される各グループ毎の特
定座標系位置信号およびグループ選択回路26から出力
されるグループ選択信号を基にして、絶対座標系位置信
号Xo。
Yoを算出して出力する。
特定座標系位置計算回路25は第4図に示すように、光
電子増倍管のグループ毎に独立した回路構成となってい
る。ここで光電子増倍管16は、例えば第7図に示すよ
うに、L軸(Ll、L2゜−、Ln) 、N軸(Ml、
M2.−、Mn)、N軸(Nl、N2.−、Nn)の3
つにグループ分けされる。各グループのものとも同一回
路構成であるため、L軸のグループのみについて説明す
ると、光電子増倍管の各出力をオア回路28に接続し、
この出力端子をA/D変換器29に接続する。これによ
ってA/D変換された出力信号は比較器30およびエン
コーダ31によって特定座標系位置信号とされて出力さ
れる。
電子増倍管のグループ毎に独立した回路構成となってい
る。ここで光電子増倍管16は、例えば第7図に示すよ
うに、L軸(Ll、L2゜−、Ln) 、N軸(Ml、
M2.−、Mn)、N軸(Nl、N2.−、Nn)の3
つにグループ分けされる。各グループのものとも同一回
路構成であるため、L軸のグループのみについて説明す
ると、光電子増倍管の各出力をオア回路28に接続し、
この出力端子をA/D変換器29に接続する。これによ
ってA/D変換された出力信号は比較器30およびエン
コーダ31によって特定座標系位置信号とされて出力さ
れる。
3fI2の位置計算器19は第5図に示すように構成さ
れる。すなわち、第1の位置計算器18から入力される
入射ガンマ線の概略入射位置信号Xo。
れる。すなわち、第1の位置計算器18から入力される
入射ガンマ線の概略入射位置信号Xo。
Yoが供給されるデコード回路32を設ける。このデコ
ード回路は信号Xo、Yoを受けて、この位置Xo、Y
oに存在する光電子増倍管16を中心に据えてそれを六
角形状に取り巻く合計7本の光電子増倍管16のグルー
プを選択するための信号を7個のアナログスイッチ33
に供給する。このような光電子増倍管16のグループ分
けの様子を第2図に示す。例えば連続番号14の光電子
増倍管が第1の位置計算器18によって選択されたとき
は、それを取り巻く連続番号7.8,13゜14.15
,21.22の光電子増倍管のグループが選択される。
ード回路は信号Xo、Yoを受けて、この位置Xo、Y
oに存在する光電子増倍管16を中心に据えてそれを六
角形状に取り巻く合計7本の光電子増倍管16のグルー
プを選択するための信号を7個のアナログスイッチ33
に供給する。このような光電子増倍管16のグループ分
けの様子を第2図に示す。例えば連続番号14の光電子
増倍管が第1の位置計算器18によって選択されたとき
は、それを取り巻く連続番号7.8,13゜14.15
,21.22の光電子増倍管のグループが選択される。
他のものについても上記と同様に選出されることになる
。7個のアナログスイッチ33の各出力、すなわちデコ
ード回路32によって選択された光電子増倍管16の各
出力を受ける演算部34を設ける。この演算部は全受信
信号に基づいてより正確なガンマ線入針位置信号X。
。7個のアナログスイッチ33の各出力、すなわちデコ
ード回路32によって選択された光電子増倍管16の各
出力を受ける演算部34を設ける。この演算部は全受信
信号に基づいてより正確なガンマ線入針位置信号X。
Yを算出し、また全受信信号の総計値から入射ガンマ線
のエネルギー値を求め、この値が設定範囲内のものであ
るとき、入射ガンマ線の入射位置信号X、Yとして出力
する。
のエネルギー値を求め、この値が設定範囲内のものであ
るとき、入射ガンマ線の入射位置信号X、Yとして出力
する。
この演算部34は第6図に示すように構成されている。
各アナログスイッチ33の出力信号を、第7図に示すよ
うなL軸、M軸、N軸(互いに60°ずつずれている)
座標に振り分ける特定座標系位置計算回路35を設ける
。この回路は既述した第4図の回路構成と全く同一であ
るので、ここでの説明は省略する。この回路35からの
それぞれの出力信号を別々に位置計算のための分子重み
づけ部36および分母重みづけ部37に並列的に供給し
、その後加算部38.39に供給する。
うなL軸、M軸、N軸(互いに60°ずつずれている)
座標に振り分ける特定座標系位置計算回路35を設ける
。この回路は既述した第4図の回路構成と全く同一であ
るので、ここでの説明は省略する。この回路35からの
それぞれの出力信号を別々に位置計算のための分子重み
づけ部36および分母重みづけ部37に並列的に供給し
、その後加算部38.39に供給する。
それぞれの座標毎の加算部38.39の出力信号につい
て別々に計算を突極する除算部40を設ける。これら各
部は第14図に示された演算式に従って動作される。ま
た除算部40によって算出されたり、M、N軸のそれぞ
れの座標位置信号の供給を受けて、入射ガンマ線のより
正確な入射位置を算出する座標変換部41を設ける。
て別々に計算を突極する除算部40を設ける。これら各
部は第14図に示された演算式に従って動作される。ま
た除算部40によって算出されたり、M、N軸のそれぞ
れの座標位置信号の供給を受けて、入射ガンマ線のより
正確な入射位置を算出する座標変換部41を設ける。
次に上記した構成の実施例の動作を説明する。
第1図において、RIIOを投与された被検体11から
放射されるガンマ線を検出器12にて検出する。この際
、検出器12の光電子増倍管16の出力端子からガンマ
線の入射位置に応じて電気信号が出力される。これらの
出力電気信号はガンマ線入射位置に近い位置に配置され
ている光電子増倍管16はどその信号の波高値は高くな
る。そのような各光電子増倍管16からの出力電気信号
はそれぞれ各プリアンプ17にて増幅されて後、第1の
位置計算器18に供給される。
放射されるガンマ線を検出器12にて検出する。この際
、検出器12の光電子増倍管16の出力端子からガンマ
線の入射位置に応じて電気信号が出力される。これらの
出力電気信号はガンマ線入射位置に近い位置に配置され
ている光電子増倍管16はどその信号の波高値は高くな
る。そのような各光電子増倍管16からの出力電気信号
はそれぞれ各プリアンプ17にて増幅されて後、第1の
位置計算器18に供給される。
第1の位置計算器18では、第4図に示す特定座標系位
置計算回路25に取り込まれる。これらの信号はオア回
路28によって収集され、A/D変換器29によってデ
ィジタル信号に変換される。
置計算回路25に取り込まれる。これらの信号はオア回
路28によって収集され、A/D変換器29によってデ
ィジタル信号に変換される。
これらのディジタル信号は比較器30によって信号値の
大きさで振り分けられ、エンコーダ31によって最終的
にL軸、M軸、N軸なるグループ毎の特定座標系位置信
号として出力される。この出力信号がどのグループに属
するものかはグループ選択回路26からの信号によって
識別される。この識別信号と特定座標系位置信号とが絶
対座標系位置計算回路27に供給されることによって、
この回路から入射ガンマ線の絶対座標系位置信号Xo、
Yoが出力される。
大きさで振り分けられ、エンコーダ31によって最終的
にL軸、M軸、N軸なるグループ毎の特定座標系位置信
号として出力される。この出力信号がどのグループに属
するものかはグループ選択回路26からの信号によって
識別される。この識別信号と特定座標系位置信号とが絶
対座標系位置計算回路27に供給されることによって、
この回路から入射ガンマ線の絶対座標系位置信号Xo、
Yoが出力される。
このようにして第1の位置計算器18から出力された信
号Xo、Yoは第2の位置計算器19に供給される。こ
の第2の位置計算器では、デコーダ回路32がその信号
Xo、Yoを受け、この座標位置Xo、Yoに存在する
光電子増倍管を中心としてその周りを六角形状に取り巻
く合計7本の光電子増倍管のグループを、各アナログス
イッチ33を操作制御することによって選択する。この
ようにして選択された光電子増倍管16の全出力は演算
部34に供給される。
号Xo、Yoは第2の位置計算器19に供給される。こ
の第2の位置計算器では、デコーダ回路32がその信号
Xo、Yoを受け、この座標位置Xo、Yoに存在する
光電子増倍管を中心としてその周りを六角形状に取り巻
く合計7本の光電子増倍管のグループを、各アナログス
イッチ33を操作制御することによって選択する。この
ようにして選択された光電子増倍管16の全出力は演算
部34に供給される。
この演算部に供給された出力信号は先ず特定座標系位置
検出回路35によって、互いに60°ずつずれたり、
M、 Hの3軸座標に振り分けられる。
検出回路35によって、互いに60°ずつずれたり、
M、 Hの3軸座標に振り分けられる。
次に各座標毎にそれぞれの信号は分子重みづけ部36お
よび分母重みづけ部37に並列的に送り込まれ、その後
加算部38.39を経て除克部40に送り込まれる。こ
の除算部での除算により入1・1ガンマ線に対する各座
標軸り、 M、 Nにおける位置がそれぞれ第8図(a
)に示すように11m。
よび分母重みづけ部37に並列的に送り込まれ、その後
加算部38.39を経て除克部40に送り込まれる。こ
の除算部での除算により入1・1ガンマ線に対する各座
標軸り、 M、 Nにおける位置がそれぞれ第8図(a
)に示すように11m。
n点という具合に求められる。座標変換部41では、そ
れらの各点1.m、nから垂線を下ろし、それらの交点
Cを入射ガンマ線のより正確な入射位置X、Yとして出
力する。尚上記したように3本垂線が正しく交差しない
場合は第8図(b)に示すように、3木の垂線によって
形成される三角形の重心をそれに代るものとして採用す
ることができる。第9図に座標変換器41のフローチャ
ートを示す。
れらの各点1.m、nから垂線を下ろし、それらの交点
Cを入射ガンマ線のより正確な入射位置X、Yとして出
力する。尚上記したように3本垂線が正しく交差しない
場合は第8図(b)に示すように、3木の垂線によって
形成される三角形の重心をそれに代るものとして採用す
ることができる。第9図に座標変換器41のフローチャ
ートを示す。
第2の位置計算器19によって算出されたガンマ線入射
位置信号X、Yは次に再計算器20に送られ、ここで隣
りの光電子増倍管によるノイズとしての、t[がチエツ
クされる。すなわちこの手順を第10図および第11図
を参照して説明する。
位置信号X、Yは次に再計算器20に送られ、ここで隣
りの光電子増倍管によるノイズとしての、t[がチエツ
クされる。すなわちこの手順を第10図および第11図
を参照して説明する。
T510図は選択されたブロック中のM軸に沿って並ぶ
3つの光電子増倍管C,D、Eを抽出して示している。
3つの光電子増倍管C,D、Eを抽出して示している。
図示中央の光電子増倍管りの受光面上において、その中
心点を項四にして左右にそれぞれしきい鎖点Ql、Q2
を設定する。これらのしきい鎖点によって、光電子増倍
管りの中心部を含むその近辺領域Lo、この領域の外側
の左右の領域Ll、L2に区分される。
心点を項四にして左右にそれぞれしきい鎖点Ql、Q2
を設定する。これらのしきい鎖点によって、光電子増倍
管りの中心部を含むその近辺領域Lo、この領域の外側
の左右の領域Ll、L2に区分される。
第2の位置計算器19による計算結果がLo領領域なわ
ち光電子増倍管の中心点を含むその近辺に入る場合は、
隣りの光電子増倍管出力のノイズとしての影響が予想さ
れないことから、その計算結果をそのままその一点にお
けるガンマ線入射位置とする。反対に、計算結果がLl
の領域に入る場合は、右隣りの光電子増倍管Eの出力を
ノイズとして受けるため、この増倍管Eの出力をカット
して光電子増倍管CおよびDのみでガンマ線入射位置の
再計算を実施し、この時点における出力信号とする。同
様に領域L2についても、この場合は左隣りの光電子増
倍管Cの出力がノイズとして影響を及ぼすため、この増
倍管Cの出力をカットして再計算を行ってこの時点にお
ける出力とする。
ち光電子増倍管の中心点を含むその近辺に入る場合は、
隣りの光電子増倍管出力のノイズとしての影響が予想さ
れないことから、その計算結果をそのままその一点にお
けるガンマ線入射位置とする。反対に、計算結果がLl
の領域に入る場合は、右隣りの光電子増倍管Eの出力を
ノイズとして受けるため、この増倍管Eの出力をカット
して光電子増倍管CおよびDのみでガンマ線入射位置の
再計算を実施し、この時点における出力信号とする。同
様に領域L2についても、この場合は左隣りの光電子増
倍管Cの出力がノイズとして影響を及ぼすため、この増
倍管Cの出力をカットして再計算を行ってこの時点にお
ける出力とする。
(第11図にそのフローチャートを示す。)上記したよ
うに、再計算器20によって修正された各データはそれ
ぞれ収集メモリ21に供給され、ここにX、Y2次元の
RI密度分布データとして蓄積される。次にこの蓄積デ
ータは、表示メモリ21およびD/A変換器22を介し
て表示器23に供給され、これによって被検体11内の
RI分布画像が表示される。
うに、再計算器20によって修正された各データはそれ
ぞれ収集メモリ21に供給され、ここにX、Y2次元の
RI密度分布データとして蓄積される。次にこの蓄積デ
ータは、表示メモリ21およびD/A変換器22を介し
て表示器23に供給され、これによって被検体11内の
RI分布画像が表示される。
尚、この発明は上記した実施例に限定されるものではな
く、この発明の要旨を変更しない範囲内で適宜設計変更
可能である。例えば入射ガンマ線の概略的入射位置を算
出する第1の位置計算器18と、第3図および第4図に
示されたものを使用する代りに、光電子増倍管に対して
何等グループ分けを実施しないいわゆる従来一般に利用
されている抵抗マトリクスによるものを使用することも
可能である。
く、この発明の要旨を変更しない範囲内で適宜設計変更
可能である。例えば入射ガンマ線の概略的入射位置を算
出する第1の位置計算器18と、第3図および第4図に
示されたものを使用する代りに、光電子増倍管に対して
何等グループ分けを実施しないいわゆる従来一般に利用
されている抵抗マトリクスによるものを使用することも
可能である。
[発明の効果コ
以上記載したようにこの発明のガンマカメラ装置によれ
ば、位置、il−算器による計算結果にノイズ成分が影
響していると予想される場合に、そのノイズ成分を出力
する光電子増倍管の出力を除外してガンマ線入射位置を
再計算するようにしたので、歪みがないRI分布像を提
供することが可能である。
ば、位置、il−算器による計算結果にノイズ成分が影
響していると予想される場合に、そのノイズ成分を出力
する光電子増倍管の出力を除外してガンマ線入射位置を
再計算するようにしたので、歪みがないRI分布像を提
供することが可能である。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は同実施例における光電子増倍管の配列状態を示
す説明図、第3図は第1図に示す装置中の第1の位置計
算器の構成を示すブロック図、第4図は第3図に示す第
1の位置計算器中の特定座標位置検出回路の構成を示す
ブロック図、第5図は第1図に示す装置中の第2の位置
計算器の構成を示すブロック図、第6図は第5図に示す
演算部の構成を示すブロック図、第7図および第8図は
それぞれ同演算部の動作を説明するための図、第9図は
第6図中の座標変換部の動作を示すフローチャート、第
1O図は第1図中の再計算器の動作を説明するための図
、第11図は同再計算器の動作手順を示すフローチャー
トと、第12図は従来装置の構成を示すブロック図、第
13図乃至第16図はそれぞれ同従来装置の動作を説明
するための図である。 12・・・検出器 16・・・光電子1曽倍
管18・・・第1の位置計算器 19・・・第2の位置計算器 2 0・・・再計算器 1・・・収集メモリ 22・・・表示メモリ 3・・・D/A変換器 4・・・表示器
第2図は同実施例における光電子増倍管の配列状態を示
す説明図、第3図は第1図に示す装置中の第1の位置計
算器の構成を示すブロック図、第4図は第3図に示す第
1の位置計算器中の特定座標位置検出回路の構成を示す
ブロック図、第5図は第1図に示す装置中の第2の位置
計算器の構成を示すブロック図、第6図は第5図に示す
演算部の構成を示すブロック図、第7図および第8図は
それぞれ同演算部の動作を説明するための図、第9図は
第6図中の座標変換部の動作を示すフローチャート、第
1O図は第1図中の再計算器の動作を説明するための図
、第11図は同再計算器の動作手順を示すフローチャー
トと、第12図は従来装置の構成を示すブロック図、第
13図乃至第16図はそれぞれ同従来装置の動作を説明
するための図である。 12・・・検出器 16・・・光電子1曽倍
管18・・・第1の位置計算器 19・・・第2の位置計算器 2 0・・・再計算器 1・・・収集メモリ 22・・・表示メモリ 3・・・D/A変換器 4・・・表示器
Claims (2)
- (1)被検体内に投与された放射性同位元素(RI)か
ら放射される放射線のうち所定方向の放射線のみ通過さ
せるコリメータと、このコリメータを通過した放射線を
受けてそのエネルギー値に比例した光量のシンチレーシ
ョン光を発生するシンチレータと、このシンチレータか
らのシンチレーション光を受けてその光量に比例した電
気信号を出力する複数の光電子増倍管と、これらの光電
子増倍管からの各出力信号に基づいて入射放射線の概略
的入射位置を算出する第1の位置計算器と、この第1の
位置計算器によって算出された前記入射放射線の概略的
入射位置に位置する光電子増倍管を中心としてこれを取
り巻く所定本数の光電子増倍管で成るグループを選出し
、このようにして選出されたグループの光電子増倍管の
各出力に基づいて前記入射放射線のより正確な入射位置
を算出する第2の位置計算器と、この第2の位置計算器
によって算出された放射線入射位置が前記グループの中
心に位置する光電子増倍管の中心点から有意的に離間し
ている場合、ノイズ出力を発する光電子増倍管を除外し
て該当する放射線入射位置の再計算を実施する手段と、
この再計算手段によって修正された発光位置信号に基づ
いて前記被検体内のRI分布データを作成する手段とか
ら構成したことを特徴とするガンマカメラ装置。 - (2)前記再計算手段が、前記入射放射線の概略的入射
位置に位置する光電子増倍管の受光面上において、その
中心領域および周辺領域に区分するしきい値を設定し、
前記第2の位置計算器による算出結果が前記中心領域に
入る場合は、その算出結果をそのまま放射線入射位置信
号として出力し、前記周辺部に入る場合は、ノイズとし
ての影響が考慮される光電子増倍管の出力を除外して再
計算し、この再計算結果を放射線入射位置信号として出
力することを特徴とした請求項1に記載されたガンマカ
メラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20376989A JPH0368890A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | ガンマカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20376989A JPH0368890A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | ガンマカメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368890A true JPH0368890A (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16479511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20376989A Pending JPH0368890A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | ガンマカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0368890A (ja) |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20376989A patent/JPH0368890A/ja active Pending
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