JPH0369068B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0369068B2 JPH0369068B2 JP58236230A JP23623083A JPH0369068B2 JP H0369068 B2 JPH0369068 B2 JP H0369068B2 JP 58236230 A JP58236230 A JP 58236230A JP 23623083 A JP23623083 A JP 23623083A JP H0369068 B2 JPH0369068 B2 JP H0369068B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adsorption column
- liquid
- switching valve
- container
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/483—Physical analysis of biological material
- G01N33/487—Physical analysis of biological material of liquid biological material
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Urology & Nephrology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は血液、尿等中から薬物を抽出する方法
に関するものであり、更に詳細には従来の液−液
抽出法に代わる固−液抽出法を採用して、血液、
尿等中からの薬物の抽出を自動的に行うことがで
きるようにしたものである。
に関するものであり、更に詳細には従来の液−液
抽出法に代わる固−液抽出法を採用して、血液、
尿等中からの薬物の抽出を自動的に行うことがで
きるようにしたものである。
従来、血液や尿等中から薬物、例えば覚醒剤、
催眠剤、精神安定剤、大麻成分、麻薬、ステロイ
ド、濃薬、カテコールアミン、プロスタグランジ
ン等を抽出する方法としては、有機溶剤を用いる
液−液抽出法が用いられているが、抽出操作中に
おける乳濁化や境界層の分離不充分などにより、
抽出効率がきわめて悪いと共に、抽出時間も長び
き、その上抽出操作に手間取る等のマイナス点が
多く、抽出、分析の迅速化、簡便化、効率化等が
望まれているにも拘らず、この要求に沿い難いも
のであつた。
催眠剤、精神安定剤、大麻成分、麻薬、ステロイ
ド、濃薬、カテコールアミン、プロスタグランジ
ン等を抽出する方法としては、有機溶剤を用いる
液−液抽出法が用いられているが、抽出操作中に
おける乳濁化や境界層の分離不充分などにより、
抽出効率がきわめて悪いと共に、抽出時間も長び
き、その上抽出操作に手間取る等のマイナス点が
多く、抽出、分析の迅速化、簡便化、効率化等が
望まれているにも拘らず、この要求に沿い難いも
のであつた。
本発明は斯かる点に鑑みなされたものであつ
て、従来の液−液抽出法に代わる固−液抽出法を
採用し、水溶液中に溶けている疏水性薬物をPHの
調節により難溶状態としてオクタデシルシリカ
(ODS)を主成分とする吸着剤中に通し、吸着、
濃縮を行つた後、水溶性物質を洗浄除去後、メタ
ノール等の可溶性溶剤により溶出することにより
薬物を抽出するようになしたものであり、自動的
にしかも定量的に抽出を行うことができ、抽出、
分析の迅速化、簡便化、効率化等の要求に沿うべ
くなされたものである。
て、従来の液−液抽出法に代わる固−液抽出法を
採用し、水溶液中に溶けている疏水性薬物をPHの
調節により難溶状態としてオクタデシルシリカ
(ODS)を主成分とする吸着剤中に通し、吸着、
濃縮を行つた後、水溶性物質を洗浄除去後、メタ
ノール等の可溶性溶剤により溶出することにより
薬物を抽出するようになしたものであり、自動的
にしかも定量的に抽出を行うことができ、抽出、
分析の迅速化、簡便化、効率化等の要求に沿うべ
くなされたものである。
以下、図面を参照しつつ本発明について更に詳
細に説明する。
細に説明する。
図面は本発明に係る血液、尿等中の薬物自動抽
出方法に使用する装置の構成図である。
出方法に使用する装置の構成図である。
ターンテーブル(図示せず)に保持した血液、
尿等の試料液1を入れた試料液容器2と前記ター
ンテーブル外に固定した水、希アルコール水、希
アセトン水等からなる洗浄液3を入れた洗浄液容
器4との間において交互に吸引すべく移動、昇降
可能に保持された注入針5を、途中部にポンプ6
及び切換バルブ7を設けたパイプ8をもつて内部
にオクタデシルシリカ(ODS)を主成分とする
吸着剤を充填した吸着カラム9に接続し、該吸着
カラム9をパイプ10をもつてターンテーブル
(図示せず)に保持した抽出液容器11と前記タ
ーンテーブル外に固定したドレン受12との間に
おいて交互に吐出すべく移動可能に保持された溶
出針13に接続し、更に酸性メタノール等からな
る溶出液14を入れた溶出液容器15と酸性アセ
トニトリル等の再生液16を入れた再生液容器1
7を、途中部に切換バルブ18及びポンプ19を
設けたパイプ20をもつて前記パイプ8の切換バ
ルブ7に接続して前記吸着カラム9に接続し、試
料液容器2と吸着カラム9間のポンプ6をもつて
所要量の試料液1を吸着カラム9に送液して吸着
剤に薬物を吸着させ、その後注入針5を洗浄液容
器4に移動させて所要量の洗浄液3を吸着カラム
9に送液した後該注入針5を上昇させて所要時間
空気を吸入してパイプ8,10及び吸着カラム9
中の液をドレン受12中に吐出させ、更に溶出針
13を抽出液容器11上に移動させた後切換バル
ブ7を切換え、ポンプ19をもつて溶出液14を
吸着カラム9に送液して吸着カラム9中に吸着し
た薬物を溶出して抽出液容器11に吐出させ、そ
の後溶出針13をドレン受12上に移動させた後
切換バルブ18を切換え、ポンプ19をもつて再
生液16を吸着カラム9に送液して吸着カラム9
の再生を行い、その後更に注入針5を下降させて
切換バルブ7を切換え、ポンプ6をもつて洗浄液
3を所要量送液し、全流路を洗浄液3に置換した
後ターンテーブルを回転させ、再び新たな試料液
を吸引し、もつて血液、尿等の試料中からの薬物
の抽出を順次自動的に行うようにしたことを特徴
とするものである。
尿等の試料液1を入れた試料液容器2と前記ター
ンテーブル外に固定した水、希アルコール水、希
アセトン水等からなる洗浄液3を入れた洗浄液容
器4との間において交互に吸引すべく移動、昇降
可能に保持された注入針5を、途中部にポンプ6
及び切換バルブ7を設けたパイプ8をもつて内部
にオクタデシルシリカ(ODS)を主成分とする
吸着剤を充填した吸着カラム9に接続し、該吸着
カラム9をパイプ10をもつてターンテーブル
(図示せず)に保持した抽出液容器11と前記タ
ーンテーブル外に固定したドレン受12との間に
おいて交互に吐出すべく移動可能に保持された溶
出針13に接続し、更に酸性メタノール等からな
る溶出液14を入れた溶出液容器15と酸性アセ
トニトリル等の再生液16を入れた再生液容器1
7を、途中部に切換バルブ18及びポンプ19を
設けたパイプ20をもつて前記パイプ8の切換バ
ルブ7に接続して前記吸着カラム9に接続し、試
料液容器2と吸着カラム9間のポンプ6をもつて
所要量の試料液1を吸着カラム9に送液して吸着
剤に薬物を吸着させ、その後注入針5を洗浄液容
器4に移動させて所要量の洗浄液3を吸着カラム
9に送液した後該注入針5を上昇させて所要時間
空気を吸入してパイプ8,10及び吸着カラム9
中の液をドレン受12中に吐出させ、更に溶出針
13を抽出液容器11上に移動させた後切換バル
ブ7を切換え、ポンプ19をもつて溶出液14を
吸着カラム9に送液して吸着カラム9中に吸着し
た薬物を溶出して抽出液容器11に吐出させ、そ
の後溶出針13をドレン受12上に移動させた後
切換バルブ18を切換え、ポンプ19をもつて再
生液16を吸着カラム9に送液して吸着カラム9
の再生を行い、その後更に注入針5を下降させて
切換バルブ7を切換え、ポンプ6をもつて洗浄液
3を所要量送液し、全流路を洗浄液3に置換した
後ターンテーブルを回転させ、再び新たな試料液
を吸引し、もつて血液、尿等の試料中からの薬物
の抽出を順次自動的に行うようにしたことを特徴
とするものである。
尚、前記吸着カラム9は通常は内径4〜12mm、
長さ20〜40mmのチユーブにオクタデシルシリカ
(ODS)を主成分とする吸着剤を充填したものを
使用する。また、洗浄液3は注入針からの汚染の
危険性を考慮して1回抽出毎に全部新しい洗浄液
に交換補充するようになつている。
長さ20〜40mmのチユーブにオクタデシルシリカ
(ODS)を主成分とする吸着剤を充填したものを
使用する。また、洗浄液3は注入針からの汚染の
危険性を考慮して1回抽出毎に全部新しい洗浄液
に交換補充するようになつている。
本発明は上記の如く、従来の液−液抽出法に代
わる固−液抽出法を採用し、薬物の吸着−洗浄−
溶出−再生−洗浄液置換を自動的に行うことによ
り、血液や尿試料中の薬物を自動的にしかも定量
的に抽出することができ、且つ薬物の抽出、分析
上における迅速化、簡便化、効率化、衛生的等の
要望にも充分応えることができるものである。し
たがつて、従来方法による場合には実験者1人で
10時間以上も費やす作業が、本発明方法では無人
でしかも3〜5時間で行うことができるものであ
り、きわめて効率の良い抽出法である。
わる固−液抽出法を採用し、薬物の吸着−洗浄−
溶出−再生−洗浄液置換を自動的に行うことによ
り、血液や尿試料中の薬物を自動的にしかも定量
的に抽出することができ、且つ薬物の抽出、分析
上における迅速化、簡便化、効率化、衛生的等の
要望にも充分応えることができるものである。し
たがつて、従来方法による場合には実験者1人で
10時間以上も費やす作業が、本発明方法では無人
でしかも3〜5時間で行うことができるものであ
り、きわめて効率の良い抽出法である。
図面は本発明に係る血液、尿等中の薬物自動抽
出方法に使用する装置の構成図である。 1…試料液、2…試料液容器、3…洗浄液、4
…洗浄液容器、5…注入針、6…ポンプ、7…切
換バルブ、8…パイプ、9…吸着カラム、10…
パイプ、11…抽出液容器、12…ドレン受、1
3…溶出針、14…溶出液、15…溶出液容器、
16…再生液、17…再生液容器、18…切換バ
ルブ、19…ポンプ、20…パイプ。
出方法に使用する装置の構成図である。 1…試料液、2…試料液容器、3…洗浄液、4
…洗浄液容器、5…注入針、6…ポンプ、7…切
換バルブ、8…パイプ、9…吸着カラム、10…
パイプ、11…抽出液容器、12…ドレン受、1
3…溶出針、14…溶出液、15…溶出液容器、
16…再生液、17…再生液容器、18…切換バ
ルブ、19…ポンプ、20…パイプ。
Claims (1)
- 1 ターンテーブルに保持した血液、尿等の試料
液1を入れた試料液容器2と前記ターンテーブル
外に固定した水、希アルコール水、希アセトン水
等からなる洗浄液3を入れた洗浄液容器4との間
において交互に吸引すべく移動、昇降可能に保持
された注入針5を、途中部にポンプ6及び切換バ
ルブ7を設けたパイプ8をもつて内部にオクタデ
シルシリカを主成分とする吸着剤を充填した内径
4〜12mm、長さ20〜40mmの吸着カラム9に接続
し、該吸着カラム9をパイプ10をもつてターン
テーブルに保持した抽出液容器11と前記ターン
テーブル外に固定したドレン受け12との間にお
いて交互に吐出すべく移動可能に保持された溶出
針13に接続し、更に酸性メタノール等からなる
溶出液14を入れた溶出液容器15と酸性アセト
ニトリル等の再生液16を入れた再生液容器17
を途中部に切換バルブ18及びポンプ19を設け
たパイプ20を前記パイプ8の切換バルブ7に接
続して前記吸着カラム9に接続し、試料液容器2
と吸着カラム9間のポンプ6をもつて所要量の試
料液1を吸着カラム9に送液して吸着剤に薬物を
吸着させ、その後注入針5を洗浄液容器4に移動
させて所要量の洗浄液3を吸着カラム9に送液し
た後該注入針5を上昇させて所要時間空気を吸入
してパイプ8,10及び吸着カラム9中の液をド
レン受12中に吐出させ、更に溶出針13を抽出
液容器11上に移動させた後切換バルブ7を切換
え、ポンプ19をもつて溶出液14を吸着カラム
9に送液して吸着カラム9中に吸着した薬物を溶
出して抽出液容器11に吐出させ、その後溶出針
13をドレン受12上に移動させた後切換バルブ
18を切換え、ポンプ19をもつて再生液16を
吸着カラム9に送液して吸着カラム9の再生を行
い、その後更に注入針5を下降させて切換バルブ
7を切換え、ポンプ6をもつて洗浄液3を所要量
送液し全流路を洗浄液3に置換した後、再び新た
な試料液を吸引し、もつて血液、尿等の試料中か
らの薬物の抽出を順次自動的に行うようにしたこ
とを特徴とする血液、尿等中の薬物自動抽出方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23623083A JPS60128367A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 血液、尿等中の薬物自動抽出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23623083A JPS60128367A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 血液、尿等中の薬物自動抽出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60128367A JPS60128367A (ja) | 1985-07-09 |
| JPH0369068B2 true JPH0369068B2 (ja) | 1991-10-30 |
Family
ID=16997717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23623083A Granted JPS60128367A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 血液、尿等中の薬物自動抽出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60128367A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338958B2 (ja) * | 1973-08-20 | 1978-10-18 |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP23623083A patent/JPS60128367A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60128367A (ja) | 1985-07-09 |
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