JPH0369103B2 - - Google Patents

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JPH0369103B2
JPH0369103B2 JP58149741A JP14974183A JPH0369103B2 JP H0369103 B2 JPH0369103 B2 JP H0369103B2 JP 58149741 A JP58149741 A JP 58149741A JP 14974183 A JP14974183 A JP 14974183A JP H0369103 B2 JPH0369103 B2 JP H0369103B2
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JP
Japan
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substrate
mask
metal pattern
alignment
radiation
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JP58149741A
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Amendora Arubaato
Girubaato Kurisutensen Richaado
Jerarudo Yaarensu Junia Jon
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International Business Machines Corp
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International Business Machines Corp
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Publication date
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Publication of JPH0369103B2 publication Critical patent/JPH0369103B2/ja
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    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
    • H10W70/01—Manufacture or treatment
    • H10W70/05—Manufacture or treatment of insulating or insulated package substrates, or of interposers, or of redistribution layers
    • H—ELECTRICITY
    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0073—Masks not provided for in groups H05K3/02 - H05K3/46, e.g. for photomechanical production of patterned surfaces
    • H05K3/0082—Masks not provided for in groups H05K3/02 - H05K3/46, e.g. for photomechanical production of patterned surfaces characterised by the exposure method of radiation-sensitive masks
    • H—ELECTRICITY
    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
    • H05K3/14—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using spraying techniques to apply the conductive material, e.g. vapour evaporation
    • H05K3/143—Masks therefor
    • H—ELECTRICITY
    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/24—Reinforcing of the conductive pattern
    • H05K3/244—Finish plating of conductors, especially of copper conductors, e.g. for pads or lands
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00—Metal working
    • Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
    • Y10T29/53265—Means to assemble electrical device with work-holder for assembly

Landscapes

  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、一般的には、LSI回路のパツケージ
ングに用いられる多層セラミツク基板に係り、更
に具体的には、フオトリソグラフイ技術を用いて
セラミツク基板に更に導体が加えられ得る様に、
該基板上の導体パターンに、一致するマスクを形
成するための方法及び装置、並びに多層セラミツ
ク基板を形成するための改良された方法及び装置
に係る。
[従来技術] 今日の電子技術に於て、装置に於ける構成素子
の実装密度は絶えず増加している。構成素子の実
装密度の増加は、回路機能を行なうために多数の
回路素子が用いられ得ることによつて、限定され
た装置の寸法の範囲内でより速くそしてより複雑
な性能を有する装置の実現を可能にする。更に、
構成素子の実装密度の増加は、集積回路技術を用
いて実現され得る経済性によつて、より低コスト
の製造を可能にする。
構成素子の実装密度の増加に対する要求は、い
わゆるVLSI回路を生じた。その様な回路に於て
は、多数の構成素子が個々の集積回路チツプに実
装され、装置のためにより大きな回路及び機能ブ
ロツクを形成するために、それらのチツプが単一
の基板上に集められる。その様な高密度の回路を
収容するために、チツプの多数の端子が空間を効
率的に用いて相互接続され得る、多層セラミツク
(MLC)基板が開発された。
MLC基板については、周知であり、例えば、
Solid State Technology、1972年5月、第35頁
乃至第40頁に於けるH.D.Kaiser等による“A
Fabrication Technique for Multilayer
Ceramic Modules”と題する論文等に於て記載
されている。その論文に於て説明されている如
く、未焼結セラミツク・シート、即ちセラミツク
粉末が一時的な有機結合剤によりシート状に相互
に固められたもの、が従来のスクリーン印刷技術
を用いて金属化される。金属化されたそれらのシ
ートが積重ねられ、積層化され、それから焼成即
ち硬化されて、モノリシツクなパツケージが形成
される。その構造体には、以前のセラミツク基板
に於ては無駄であり即ちアクセスし得なかつた空
間に、チツプ相互接続体のための三次元配線シス
テムが設けられ得る。その“無駄な空間”を用い
ることによつて、高密度集積回路チツプに適した
高密度の電子的パツケージが形成される。MLC
基板を含む半導体モジユールの1つの例が、米国
特許第4245273号の明細書に記載されている。
前述の如く、多層セラミツク上の配線パターン
は、有機結合剤中に混合された金属粉末より成る
金属ペーストをセラミツク上にスクリーン印刷す
ることによつて形成される。用いられる金属は、
セラミツク上に所望のチツプ相互接続金属パター
ンを形成するために、粉末状にされ、スラリ状に
され、スクリーン印刷され、そして焼成され得る
様に選択される。最も典型的には、基板硬化温度
に耐え得る、モリブデンの如き、耐火金属が選択
される。
硬化されたMLC基板が形成された後、所望の
形成特性を得るために、即ち集積回路チツプが容
易に結合され得る金属を得るために、最初のモリ
ブデンに更に金属層が加えられる。周知の如く、
実際に於て、モリブデンを単独で結合させること
は不可能である。従つて、モリブデンの上に、ニ
ツケルの如き、より結合可能な材料が用いられ
る。結合特性を更に改善するためには、ニツケル
上に金の層が加えられる。
しかしながら、MLC基板は、硬化される際に
ランダム且つ不均一な縮みを生じるので、後続の
記憶層の付着に用いられ得る処理技術が限定され
ている。具体的にいえば、MLC基板は硬化され
る際にランダム且つ不均一に縮むので、各基板上
のモリブデンの金属パターンにランダムな縮み及
び特有の歪みを生じることが解つた。その様な歪
みは、最初にスクリーン印刷されたときのパター
ンに於ける最初の寸法及び一様性を失わせる。そ
の結果、標準的なマスタ・マスクを用いる従来の
フオトリソグラフイ技術は、硬化されたMLC基
板の各々に更に金属を付着するための方法として
用いられない。
ランダム且つ不均一な縮みに関連する問題を解
決するために、いわゆる無電解めつき方法が従来
用いられている。無電解めつき方法によれば、最
初のモリブデンの金属パターンを有する硬化され
たMLC基板がめつき浴中に浸漬される。その浴
は、反応したときに基板に於て選択的に即ちモリ
ブデンの金属パターンに於てめつきを行う金属イ
オンを含む様に形成される。その反応を達成する
ために、還元剤も上記浴中に含まれる。その還元
剤は、金属イオンが浴液から析出する様に金属イ
オンを中性にするために必要な電子を金属イオン
に供給する。基板上の金属パターンのみに金属め
つきを生ぜしめるために、金属イオン及び還元剤
の濃度が充分に低く保たれ、従つて金属の還元反
応を達成させるために触媒が必要とされる。その
触媒は、基板上の金属パターンのみに存在する様
に、基板が浴中に浸漬される前に、基板に選択的
に加えられる。基板が浴中に浸漬されたとき、金
属イオンは基板上の金属パターンのみに於て反応
される。その反応は基板上の金属パターンのみに
於て生じるので、そのめつきは自己整合されてい
る。従つて、硬化による基板の歪み及び不均一性
から生じる問題が除かれる。
しかしながら、無電解めつきに関連する問題が
存在する。例えば、無電解めつきは、温度、金属
イオン及び還元剤の濃度、触媒の添加等の如き、
処理のパラメータ、並びに基板上の汚染物質によ
つて影響され易い。その結果、無電解めつき方法
の制御が困難な場合がある。無電解めつき方法が
適切に制御されない場合には、基板上の金属パタ
ーン以外の領域にめつきが生じ得る。更に、めつ
きされた層が金属パターンに付着しないことがあ
り、又は不均一な特性を有し得る。その様な結果
はすべて、めつきされたMLC基板を不合格にさ
せる。
[発明の概要] 本発明の目的は、硬化されたMLC基板上の最
初の金属パターンに整合された金属パターンを更
に付着するための方法及び装置を提供することで
ある。
本発明の他の目的は、硬化された基板上の最初
の金属パターン上に、許容される接着性及び均一
性を有する金属パターンを更に付着するための方
法及び装置を提供することである。
本発明の他の目的は、硬化されたMLC基板上
の最初の金属パターン上に、フオトリソグラフイ
技術を用いて、更に金属パターンを付着するため
の方法及び装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は、硬化されたMLC基
板上の最初の金属パターン上に更に金属パターン
を付着するためにフオトリソグラフイ技術を用い
ることを可能にする、上記MLC基板の硬化に関
連するランダム且つ不均一な縮みに一致するフオ
トリソグラフイ・マスクの形成方法及び装置を提
供することである。
簡単にいえば、本発明は、硬化されたMLC基
板に一致する使い捨てのマスクを形成するための
方法及び装置を含む。
更に具体的にいえば、上記マスクの形成方法
は、基板が硬化されることにより基板毎に異なる
歪みを有する最初の金属パターンを主要表面上に
有している、硬化されたMLC基板を設け;放射
感応性被膜即ち放射線感応性被膜を有する、パタ
ーン化されていないマスクを設け;上記マスクが
パターン化された後に該マスクが上記基板に再び
整合される様に、上記マスクを上記基板に整合さ
せ:上記基板を放射により即ち放射線で照射し;
上記基板及び該基板上の金属パターンの像が上記
マスクに転写される様に、上記の照射された基板
の像を上記マスクの放射感応性被膜に形成し;上
記マスクのパターンの像を固定させて上記マスク
をパターン化するために上記放射感応性被膜を現
像する工程を含む。
上記方法の1つの好ましい形に於ては、マスク
の放射感応性被膜は例えば従来のフオトレジスト
層の如き感応性被膜であり、基板が光で照射され
る。
又、上記方法の1つの好ましい形に於ては、パ
ターン化されていないマスクは硬化された基板に
機械的に整合される。更に、1つの好ましい形に
於ては、その機械的整合は、マスク形成装置に関
連する整合柱と協働する、基板及びマスクに関連
するノツチ及び溝の整合手段を用いることによつ
て達成される。
本発明は又、金属パターンを表面上に有する硬
化されたMLC基板の上に設けられた放射感応性
被膜を、上記金属パターンに一致する様にパター
ン化するための方法を含む。
上記方法は、主要表面上に金属パターンを有す
る硬化されたMLC基板を設け;上記の硬化され
た基板及び該基板上の上記金属パターンに一致し
且つ整合されたマスクを形成し;上記の硬化され
た基板及び該基板上の上記金属パターンの上に放
射感応性被膜を設け;上記の一致するマスクを、
上記被膜を設けられた基板に、上記マスクのパタ
ーンが上記金属パターンに整合される様に、組合
わせ;組合わされた上記マスク及び上記基板を、
上記マスクのパターンが上記金属パターンに整合
されて上記被膜に転写される様に上記放射で照射
し;上記マスクのパターンの像を上記被膜中に固
定させるために上記被膜を現像する工程を含む。
好ましい形に於ては、上記放射感応性被膜は、
光で照射されるフオトレジスト被膜である。更
に、好ましい形に於ては、上記の一致するマスク
が前述の一致するマスクの形成方法によつて形成
され、そのパターン化されたマスクは、該マスク
がパターン化されるときにマスクを基板に整合す
るために用いられた整合手段を用いて、表面に放
射感応性被膜を有する基板に整合される。更に、
好ましい形に於ては、パターン化されたマスクと
基板との整合が機械的に行われる。その機械的整
合は、好ましい形に於ては、パターン化されたマ
スクを基板に組合わせるための装置及びマスク形
成装置に関連する整合柱と協働する、基板及びマ
スクに関連するノツチ及び溝の整合手段を用いる
ことによつて達成される。
更に、本発明は、MLC基板を形成するための
改良された方法を含む。その改良された方法は、
基板上の最初の金属パターン上に該金属パターン
に整合された金属層を更に付着するための工程を
含む。その方法の1つの好ましい形に於ては、硬
化されたセラミツク基板に一致するマスクが前述
の一致するマスクの形成方法に従つて形成され;
金属層が基板の主表面全体に最初の金属パターン
を覆う様に付着され;上記基板上に放射感応性被
膜が付着され;上記の一致するマスクが上記の硬
化されたセラミツク基板に整合されて組合わさ
れ;上記マスクのパターンが上記基板上の最初の
金属パターンに整合されて上記被膜に転写される
様に、組合わされた上記マスク及び上記基板が照
射され;上記被膜が現像されて、基板上の最初の
金属パターンの上に該金属パターンに整合された
食刻マスクが、上記の全面付着された金属層上に
形成され、その全面付着された金属層が、最初の
金属パターンを覆つている領域以外の領域に於て
基板から除かれる様に食刻される。更に、金属層
が必要とされる場合には、上述の工程が必要に応
じて反復される。好ましい形に於ては、従来のフ
オトリソグラフイ技術が用いられ、即ち上記放射
感応性被膜はフオトレジスト層であり、該フオト
レジストをパターン化するために光が用いられ
る。
改良された基板の形成方法のもう1つの好まし
い形に於ては、一致するマスクは、金属層を基板
上の最初の金属パターンに整合させて選択的に付
着させるために、米国特許第4004044号の明細書
に記載されている如き従来の“リフト・オフ”方
法に於て用いられる様に、形成される。好ましい
形に於ては、従来のフオトリソグラフイ技術が用
いられる。この場合には、更に層が必要であれ
ば、上記方法が反復される。
それらの改良された基板の形成方法の好ましい
形に於ては、一致するマスクが前述の如く形成さ
れ、そして放射感応性被膜を有する基板に、上記
マスクがパターン化されるときに該マスクを基板
に整合させるために用いられた整合手段を用いて
整合される。その整合は、好ましい形に於ては、
機械的に行なわれる。更に、好ましい形に於て
は、その整合は、マスク形成装置及び基板上の放
射感応性被膜がパターン化されるときにパターン
化されたマスクを上記基板に組合わせるための装
置に関連する整合柱と協働する、マスク及び基板
に関連するノツチ及び溝の整合手段を用いて達成
される。
一致するマスクを形成するための装置は、硬化
されたMLC基板及びパターン化されていないマ
スクを受取りそして配置し、上記基板及び上記マ
スクを整合し、上記基板を照射し、上記基板上の
金属パターンの像が上記マスク中に固定される様
に上記基板の像を上記のパターン化されていない
マスクに形成して、上記基板上の金属パターンに
一致するパターンを上記マスクに形成するための
手段を含む。
更に具体的にいえば、上記マスク形成装置は、
硬化されたMLC基板を受取りそして配置するた
めの第1ホルダを有する整合台を有する。第1ホ
ルダは、基板の位置をX、Y及びθの方向に調節
するために素子を有し、X及びYは平面に於ける
基板の直交する位置座標であり、θは被覆される
べき金属パターンを有する基板の表面に垂直な基
板の中心線に関する回転の角度である。更に、上
記装置は、基板の所望の位置を限定するための基
板位置基準具を有する。更に、上記装置は、第2
ホルダを有する。第2ホルダは、基準位置基準具
及びパターン化されていないマスクを交互に受取
りそして配置する様に配置されている。第2ホル
ダは、整合台上に、第1ホルダから該整合台の長
手方向に調節可能に変位されて配置されている。
上記装置は又、硬化された基板の像がパターン
化されていないマスクに転写される様に、上記基
板を照射しそして第2ホルダに於て上記基板の像
を形成するための手段を有する。好ましい形に於
ては、その照射手段はランプの配列体を有し、そ
の像形成手段は位置が調節され得る倍率1のレン
ズ系である。更に、好ましい形に於ては、マスク
及び基板のために用いられる放射感応性被膜は、
従来のフオトレジストである。
上記マスク形成装置は又、基板上の金属パター
ンがマスクをパターン化するために用いられる様
に、そして基板が放射感応性被膜で被覆されて該
被膜が上記マスクを用いてパターン化されるとき
に、一致するマスクが基板に再び整合される様
に、パターン化されていないマスクを硬化された
MLC基板に整合するための手段を有する。
好ましい形に於ては、上記整合手段は、第1及
び第2ホルダに、並びに基板が放射感応性被膜で
覆われたときにパターン化されたマスクを基板に
組合わせるための装置に設けられている整合柱と
協働する様に設けられている、基板及びマスクに
関連する整合ノツチ及び溝を有する。更に具体的
にいえば、上記装置は、硬化された基板を受取り
そして支持するための基板装着板を有し、該基板
装着板はノツチ及び溝を設けられている基準端部
を有している。それらのノツチ及び溝は、基板が
マスク形成装置に装着されるとき、第1ホルダに
設けられている2つの整合柱と協働する様に配置
されている。更に、位置基準具及びマスクは、好
ましい形に於ては、マスク形成装置の第2ホルダ
に於ける2つの整合柱と協働するノツチ及び溝を
有する基準端部を有しているフレームを設けられ
ている。更に、そのマスクのフレームには、2組
のノツチ及び溝が設けられており、一方の組は第
2ホルダの整合柱と協働する基板位置基準具のノ
ツチ及び溝に対応し、他方の組は基板が放射感応
性被膜で覆われたときにパターン化されたマスク
を硬化されたMLC基板に組合わせるための装置
に於ける整合柱と協働する基板装着板のノツチ及
び溝に対応している。
更に、本発明は、MLC基板の表面及び該表面
上の金属パターンの上に設けられた放射感応性被
膜を、上記金属パターンに一致する様にパターン
化するための装置を含む。
好ましい形に於ては、上記装置は、硬化された
MLC基板上の金属パターンに一致するマスク;
上記マスクを放射感応性被膜で覆われている硬化
された上記基板に上記マスクのパターンが上記基
板上の金属パターンに整合される様に組合わせる
ための装置;及び上記マスクのパターンが上記基
板上の上記金属パターンに整合されて上記被膜に
転写される様に、上記基板と上記マスクとの組合
せを照射するための手段を有する。
好ましい形に於ては、上記組合せ装置は、マス
クのフレーム、及びマスク形成装置に関連して述
べた基板装着板に関連するノツチ及び溝と協働す
る一組の整合柱を有する。更に照射手段は光源で
ある。
更に、硬化された基板上に設けられた放射感応
性被膜をパターン化するための装置は、MLC基
板上の最初の金属パターン上に次の金属層が従来
のフオトリソグラフイ技術を用いて形成される、
改良されたMLC基板を形成するために用いられ
る。
又、本発明は、改良されたMLC基板を形成す
るための装置を含む。その装置は、一致するマス
クを形成するための前述の装置及び表面上に放射
感応性被膜を有する硬化された基板に上記の一致
するマスクを組合わせるための装置を含む。
[実施例] マスク形成装置 第1図に於て、硬化された、即ちランダムな歪
みを有するMLC基板に一致するマスクを形成す
るための装置10が示されている。マスク形成装
置10は、一方の端部14から他方の端部16迄
の長さを有する整合台12を含む。整合台12は
上面18を有している。一方の端部14の領域に
於ける整合台の上面18に、第1ホルダ20が装
着されている。ホルダ20は、例えば、図示され
ている如き支持板21等による簡便な方法で、整
合台12に固定して装着されている。従つて、整
合台12の長さ方向に於けるホルダ20の位置が
固定されている。
更に、装置10は、整合台12の上面18に装
着された暗箱22を含む。第1ホルダ20と異な
り、暗箱22は、整合台12上に移動可能に装着
されている。暗箱22が移動しやすい様に、任意
の簡便な配置が用いられ得る。好ましい形に於て
は、図示されている如く、暗箱22のための支持
台31の滑り面28及びクランク組立体30と協
働するレール24及びラツク歯車26を整合台の
上面18に設けることにより、暗箱22が整合台
の上面18に沿つて移動可能にされる。
暗箱22は、前部32及び後部34を有する様
に示されている。それらの2つの部分は、整合台
12の長さ方向に相互に関して移動され得る様
に、相互に分離されている。しかしながら、それ
らの2つの部分は、完全な暗箱22を形成する様
に、じやばら36により結合されている。
前部32は支持部材38及び40により支持台
31に固定して装着されているが、後部34は前
部32及び支持台31に関して整合台12の長さ
方向に移動可能に装着されている。暗箱の後部3
4を移動可能に装着するために、任意の簡便な手
段が用いられる。示されている好実施例に於て
は、暗箱の後部34の移動可能な装着は、支持台
31の端部33に固定して装着されているキヤリ
ツジ42によつて達成されている。キヤリツジ4
2は、クランク組立体44及び移動可能な支持部
材46を含む。支持部材46は、暗箱の後部34
の面58に固定して装着されている一方の端部4
8、及びクランク組立体44に駆動可能に係合さ
れている他方の端部50を有する。示されている
好実施例に於ては、ラツク及びピニオン型の駆動
が用いられている。その配置に於ては、クランク
組立体44が付勢されることにより、暗箱22の
後部34が前部32及び支持台31に関して整合
台12の長さ方向に移動される。
暗箱の後部34は、第2ホルダ54を含む内部
領域52を有する。第2ホルダ54は、暗箱の後
部34の支持台35に固定して装着されている。
従つて、第2ホルダ54は、キヤリツジ42によ
り、暗箱の後部34とともに、前部32に関して
移動可能である。内部領域52及び第2ホルダ5
4にアクセスしやすい様に、暗箱の後部34の面
58にアクセス用のドア56が設けられている。
ドア56は、例えば蝶番等による任意の簡便な方
法により、面58に装着されている。
レンズ系60が、暗箱の前部32の前面62の
中央に装着されている。本発明によれば、レンズ
系60は、レンズによる反転を補正する、倍率
1Xの系である。示されている好実施例に於ては、
レンズ系60は、Nikkon社製のAPO NIKKON
(商品名)として市販されている。6素子、210mm
及びF8の1Xレンズ、又はそれと同等のレンズで
ある。レンズ系60は、第1ホルダ20に於け
る、例えばMLC基板の如き、物体の像が第2ホ
ルダ54に於て形成される様に、暗箱22に設け
られている。本発明によれば、レンズ系60は、
上記物体と同一の寸法を有する像を形成させるた
めに、倍率が1Xである様に選択されている。
暗箱の前部32は、内部領域64を含み、該内
部領域64は、後部34の内部領域52及びじや
ばら36の内部領域66と組合わされて、暗箱2
2の内部領域全体を限定する。じやばら36、後
部のドア56、及びレンズ系60の装着部を含む
暗箱22の構造体は、レンズ系60から入る光以
外の光を通さない。
又、マスク形成装置10は照射源67を含み、
該照射源67は、好ましい形に於ては、第2図に
最も良く示されている如く、第1ホルダ20を照
射するために該第1ホルダ20を丸く取囲む様に
配置された4つのランプ68より成る。ランプ6
8は、例えば、整合台12の上面18に固定され
た装着組立体70等の任意の簡便な方法で配置さ
れる。照射源67は、第1ホルダ20に於ける、
例えばMLC基板等の物体が照射されそしてその
像が第2ホルダ54に於て形成される様に設けら
れている。以下に更に詳細に説明される様に、第
2ホルダ54に設けられたマスクの放射感応性被
膜を露光するために、上記物体の像が用いられ
る。好ましい形に於ては、上記被膜がランプ68
からの光に感応する。又、好ましい形に於ては、
ランダムな移動による影響が除かれる様に充分に
短かい時間、例えば1000分の1秒の時間で、マス
クの感光性被膜を露光するために、ランプ68
は、各々880ワツトの写真撮影用ストロボより成
る様に選択される。具体的いえば、示されている
好実施例に於ては、市販されているNovation of
Dallas社製の4つのModel2000(商品名)標準フ
ラツシユ・ランプ、又はそれと同等のもので用い
られている。更に、各々のランプは、市販されて
いるNovation of Dallas社製のModel1081(商品
名)の電源(図示せず)又はそれと同等のものに
接続されている。
好ましい形に於ては、整合台の長さ方向に於け
る暗箱22の前部32及び後部34の移動を示す
ために、ダイアル表示器72及び74が整合台1
2及びキヤリツジ42に従来の如く装着されてい
る。
第1ホルダ20は、硬化されたMLC基板を受
取りそして配置する様に配置されている。第2図
は、第1ホルダ20を更に詳細に示している。硬
化されたMLC基板78は、歪みを有する最初の
モリブデンの金属パターン86が設けられている
主表面84を有する。第1ホルダ20は、移動可
能な装着台76、及び基板78を受取る基板装着
板80を含む。基板78は基板装着板80の主表
面82上に装着され、基板装着板80は装着台7
6の面77に載荷されている。
第1図に最も良く示されている如く、基板装着
板80に及び基板78が装着台76上に配置され
たとき、基板装着板80の主表面82が整合台1
2の上面18に垂直になり、基板78の主表面8
4が装置10の長さ方向に第1ホルダ20、レン
ズ系60、及び第2ホルダ54の中心を通る装置
10の軸88に垂直になる様に、移動可能な装着
台76及びその面77が整合台12の上面18の
垂直に配置されている。
装置台76は、基板78が装着台の面77の平
面に於て移動され得る様に配置されている。具体
的にいえば、第2図に示されている如く、装着台
76は、基板78が、基板78の中心に於て第2
図の図面の平面に垂直な軸88から垂直方向及び
水平方向に移動される様に、配置されている。説
明を簡便にするために、基板78の位置が直交座
標X、Y及びZを用いて表わされZは軸88に沿
う整合台12の長さ方向であり、Xは軸88から
水平の方向であり、Yは軸88から垂直な方向で
ある。装着台76は、基板78をX及びY方向に
移動させるだけでなく、軸88に関して回転方向
θにも角度的に移動させる様に配置されている。
基板78が角度的に移動されやすい様に、第2
図に示されている如く、定置された外側リング9
2及び回転可能な内側リング94を含むリング組
立体90が装着台76に設けられている。外側リ
ング92は、装着台76の外側のフレーム及び面
77の平面を限定する。外側リング92内に回転
可能に装着されている内側リング94は、外側リ
ング92の周辺部に配置されているつめ96によ
り、外側リング92の平面内に保持されている。
外側リング92及び内側リング94の相対的移
動を容易にするために、それらに調整組立体98
が設けられている。調整組立体98は、外側リン
グ92の周辺部に固定されているタブ102中に
ジヤーナル接続された調整ノブ100を含む。調
整ノブ100は、該調整ノブ100から伸びて、
内側リング94に固定されているねじ切りされた
タブ105の内部を貫通する、ねじ切りされたシ
ヤフト104を有する。ノブ100が回転される
に従つて、シヤフト104が内側リングのタブ1
05を外側リングのタブ102に引寄せ又は該ダ
ブ102から引離す結果、内側リング94は装着
台76の面77の平面内を、定置された外側リン
グ92に関してθの方向に回転される。
リング92及び94の相対的移動並びにそれに
伴う基板78の角度的回転を監視するために、調
整組立体98にダイアル表示器106が設けらけ
ている。ダイアル表示器106は、従来の方法に
より、リング92及び94に装着されている。
軸88から垂直方向及び水平方向への基板78
の平面的移動を容易にするために、装着台76
は、X方向(軸88から水平方向)にのみ移動す
る様に配置された装着台部材108、及びY方向
(軸88から垂直方向)にのみ移動する様に配置
された装着台部材110を含む。
装着台部材110は、第2図に示されている如
き、好ましい形に於ては、基板装着板80及び基
板78を受取る主表面114を有する。概して矩
形のプレート112を含む。更に、装着台部材1
10は、各々プレート112の側部120及び1
22に配置されたベアリング116及び118を
含む。部材110は又、各々ベアリング116及
び118中にスライド可能に係合されている、装
着台部材108に固定して装着された案内レール
124及び126を含む。案内レール124及び
126は、各々支持部124a、b及び126
a、bにより、部材108に固定して装着されて
いる。この配置により、プレート112は案内レ
ール124及び126に沿つて部材108に関し
て垂直方向に移動される。プレート112の角部
は、Y方向の移動範囲を増すために、部材108
の形状に一致する様に切断されている。
プレート112の移動を制御可能にするため
に、ねじジヤツキ組立体130が装着台部材10
8及び110の間に設けられている。組立体13
0は、プレート112の下部123に、装着台部
材108及び110の水平方向長さの中心の配置
されている。組立体130は、装着台部材108
中にジヤーナル接続されたノブ132、及びプレ
ート112中に固定されているねじ切りされたシ
ヤフト134を含む。シヤフト134はノブ13
2中にねジ切りにより係合されており、ノブ13
2の回転に従つて、ノブ132中に引込まれ又は
それから引出されて、プレート112がY方向に
制御可能に移動される。プレート112、従つて
基板78のY方向の移動を監視するために、ダイ
アル表示器136が装着台部材108に従来の方
法で装着されている。
装着台部材108は、装着台76の面77の平
面に配置された、概して矩形のプレート138を
含む。プレート138は、装着台部材110のプ
レートを受取りそしてその移動を可能にする開放
された内側領域140を有する。装着台部材11
0と同様に、装着台部材108はベアリング14
2及び144を含む。しかしながら、ベアリング
142及び144は、水平方向即ちX方向の移動
を可能にするために、各々プレート138の上部
146及び下部148に配置されている。ベアリ
ング142及び144は、それらのベアリング中
にスライド可能に係合されている案内レール15
0及び152と協働する様に配置されている。装
着台部材110の場合と同様に、装着台部材10
8の案内レール150及び152も固定して装着
されている。しかしながら、案内レール150及
び152は、各々支持部150a、b及び152
a、bに於て固定されており、プレート138が
装着台76の面77の平面に於てX方向に移動さ
れる様に内側リング94上に水平方向に配向され
ている。プレート112と同様に、プレート13
8の角部も、その移動範囲を増すために、切断さ
れている。支持部150a、b及び152a、b
が内側リング94上に配置されていることによ
り、装着台部材108及び110は装着台76の
面77の平面に於て内側リング94とともに自由
に回転することができる。
装着台部材110と同様に、装着台部材108
にも、ねじジヤツキ組立体154が設けられてい
る。しかしながら、ねじジヤツキ組立体154
は、プレート138のX方向の移動を制御する様
に配置されている。組立体154は、装着台部材
108とリング組立体90との間に於て、装着台
部材108の垂直方向長さの中心に配置されてい
る。組立体154は、内側リング94中にジヤー
ナル接続されたノブ156、及びプレート138
中に固定されているねじ切りされたシヤフト15
8を含む。シヤフト158はノブ156中にねじ
切りにより係合されており、ノブ156の回転に
従つて、ノブ156中に引込まれ又はそれから引
出されて、プレート138がX方向に移動され
る。
装着台部材110と同様に、プレート138、
従つて基板78のX方向の移動を監視するため
に、ダイアル表示器160が内側リング94に従
来の方法で装着されている。
上述の如き装着台76の構造に基づき、組立体
130,154及び98を適当に操作することに
よつて、基板78を、装着台76の面77の平面
に於て、軸88から垂直方向(Y方向)、水平方
向(X方向)及び回転方向(θ)に各々独立して
移動させることができる。ダイアル表示器13
6,160及び106は各々その様な移動の範囲
を示す。
本発明によるマスク形成装置は又、硬化された
MLC基板及びパターン化されていないマスクを
配置するための整合手段を含む。その整合手段
は、基板上の金属パターンに一致するパターンを
基板上に設けられた被膜に形成させるため、マス
クがパターン化された後に、特別な組合せ装置に
於て、上記マスクが上記被膜を設けられた上記基
板に再整合される様にするために必要とされる。
マスク形成装置上に於ける基板78の配置及び
整合に於て、基板78が基板装着板80上に装着
され、該基板装着板80が装着台76の装着台部
材110のプレート112上に配置される。基板
装着板80、従つて基板78を整合させるために
整合ノツチ164及び整合溝166を有する基準
端部162が該基板装着板80に設けられてい
る。ノツチ164及び溝166は各々、プレート
112中にその表面114に垂直に配置されてい
る整合柱168及び170と協働する様に、基準
端部162に設けられている。
好ましい形に於ては、基準端部162は、ノツ
チ164及び溝166と柱168及び170との
係合が重力により助けられる様に、プレート11
2の下部に配置されている。ノツチ及び溝と柱と
の係合を更に安定させそして基板装着板80のた
めの基準面を与えるために、基板装着板80をプ
レート112に保持する保持突起172及び17
4がプレート112上に設けられている。基板装
着板80が保持突起172及び174の基準端部
に押付けられて密着する様に、第3図に於て最も
良く示されている如く、ばね座金178が基板装
着板80とプレート112との界面に於て基板装
着板80の下に設けられている。任意の簡便な形
の保持突起が用いられるが、好ましい形に於て
は、保持突起172及び174は示されている如
くねじによつてプレート112に保持されてい
る。
基準端部162は、プレート112の下側以外
の側に配置されても良いが、その場合には、整合
ノツチ及び整合溝が整合柱に係合接触する様にそ
れらを促すために、例えば、ばねを装填されたデ
イテントの如き手段が更に必要とされる。
ノツチ164及び溝166の寸法は、厳密であ
る必要がなく、必要に応じて選択される。しかし
ながら、その寸法は、安定した装着が達成される
様に選択されるべきである。更に、ノツチ164
及び溝166の間も間隔も、安定性が得られる様
な充分な間隔であれば、厳密である必要はない。
好ましい形に於ては、ノツチ164は、基板装着
板80の左側端部173から計つて、基準端部1
62の長さの略10乃至15パーセントの位置に配置
され、溝166は、左側端部173から計つて、
基準端部162の長さの略85乃至90パーセントの
位置に配置されている。
柱168及び170の寸法及び間隔は、ノツチ
164及び溝166との間に安定した係合が得ら
れる様に選択されている。具体的にいえば、好ま
しい形に於ては、それらの整合柱の寸法は、柱1
68の半径が基準端部162から計つてノツチ1
64の深さに略等しい様に選択され、そして柱1
70の半径が柱168の半径に等しく且つ溝16
6の底部の基準端部162上の幅の略40パーセン
トに等しい様に選択されている。柱168及び1
70の中心は、基板装着板80の基準端部162
が水平方向に整合される様に、水平方向に整合さ
れている。
基板装着板のノツチ及び溝並びにそれらと係合
するプレート112の柱の寸法及び間隔は、必要
に応じて設定されるが、一旦設定されてしまう
と、以下に詳述されるごとく、マスク及び組合せ
装置に於ける整合手段の寸法及び間隔を決定して
しまう。
ノツチ及び溝による整合手段の特性により、溝
166の側壁は柱170と正接的に接触して、装
着台76上で基板装着板80が移動しない様に、
その垂直方向及び水平方向の位置を拘束する。更
に、ノツチ164の底部は柱168と正接的に接
触して、柱170に関する回転方向の位置を拘束
し、装着台76上にプレート112を角度的に配
置する。
第2図に示されている如く、基板78は保持部
材によつて基板装着板80の表面82上の然るべ
き位置に保持されている。それらの保持部材は、
基板78を約0.0025mmの範囲で反復的に配置させ
ることができる任意の簡便な型のものでよい。そ
の程度の反復性は、形成されたマスクを用いて後
にパターン化されるべき被膜が基板78に被覆さ
れた後に、その基板78が基板装着板80に再び
配置される様にするために必要である。これは、
再び配置された基板が、先に基板とマスクとの整
合性を保つ様にマスクがパターン化されたときと
同じ関係を、基板装着板80のノツチ及び溝に対
して有する様にするために必要とされる。好まし
い形に於ては、基板装着板80に於ける保持部材
は、基板78の角部を受取るために基板装着板8
0の表面82の固定して装着されているストツパ
175を含む。更に、その保持部材は、図示され
ている如く、ストツパ175に対角線方向に対向
する基板78の角部に係合する、スプリングを装
填されたデイテント176を含む。当業者により
容易に理解される如き、他の従来の保持手段も用
いられる。
第1図に示されている如く、マスク形成装置1
0は又、暗箱22の後部34内に装着された第2
ホルダ54を含む。第2ホルダ54は、基板78
のための位置基準具を支持し、更に基板78が位
置付けられた後に、パターン化されるべきマスク
を支持するために、暗箱22内に設けられてい
る。ホルダ54は、暗箱の後部34に於ける支持
台35に固定して装着されており、キヤリツジ4
2によりZ方向(軸88の方向)に移動可能であ
る。
第4図に最も良く示されている如く、ホルダ5
4は切断された内側領域182を有するプレート
180を含む。好ましい形に於ては、プレート1
80は概して矩形である。プレート180と同様
に、切断された内側領域182も矩形であり、暗
箱22の後部34のドア56を通して見たとき
に、基板78及び基板装着板80が切断された領
域182内に見えるように充分に大きな面積を有
している。
本発明に従つて、プレート180は基板78の
ための位置基準具184を受取る様に適合されて
いる。第4図に示されている如く、基板位置基準
具184はプレート180の面186に装着され
ている。基板位置基準具184は、ガラス基体中
に位置基準線190及び192が配置されてい
る、好ましくは磨硝子である、半透明のプレート
188を含む。基準線190及び192は、基板
装着板80のノツチ164及び溝166に対応す
る。プレート188が半透明であるため、第4図
に示さている如くドア56を通してガラスを見た
ときに、基準線190及び192に関する基板7
8及び基板装着板80の像がそのガラス中に見ら
れる。また、第4図に示されているように、基板
装着板80のノツチ164及び溝166と係合す
るプレート112の整合柱168及び170の像
も基板装着板80と共にそのガラスに写つてい
る。それらの基準線は、例えば食刻の如き任意の
簡便な方法で、プレート188中に固定されてい
る。
基板位置基準具184は又、プレート188を
受取るためのフレーム194を含む。フレーム1
94は、整合ノツチ198及び整合溝200を有
する基準端部196を設けられている。基板位置
準備具184のフレーム194のノツチ198及
び溝200は、プレート180の下部に於てプレ
ート180の面186に垂直に配置されている整
合柱202及び204と協働する様に配置されて
いる。フレーム194をプレート180の面18
6に接触させて保持しそしてプレート180のた
めの基準面を与えるために、保持突起208,2
10及び212がプレート180上に設けらけて
いる。好ましい形に於ては、それらの保持突起
は、図示されている如く、ねじ型である。
基板装着板80の場合と同様に、フレーム19
4の基準端部196は、ノツチ198及び溝20
0と整合柱202及び204との間の係合が重力
によつて助けられる様に、フレーム194の下側
に配置されている。当業者により容易に理解され
る如く、基準端部196はフレーム194の他の
側に配置されてもよいが、その場合には、ノツチ
198及び溝200と柱202及び204とを
各々相互に密着させるために、弾性を有するデイ
テントが必要とされる。
ノツチ198及び溝200並びに柱202及び
204の寸法及び間隔は、安定した装着が得られ
る様に選択されている。しかしながら、それらは
又、充分な大きさの半透明プレート188がレン
ズ系により第2ホルダ54に形成された基板78
の像全体を包含し得る様に選択されねばならな
い。具体的にいえば、基板78及び基板装着板8
0の像が第4図に示されている如くプレート18
8の境界内に入る様に、プレート188が充分に
大きく形成されている。これは、基準線190及
び192がプレート188内に容易に観察され得
る様に、それらを配置するためである。好ましい
形に於ては、基準線190及び192は、プレー
ト188の下から4分の1の位置の於て該プレー
ト内に配置されている。
プレート188中に配置された基準線190及
び192は、基板装着板80のノツチ164及び
溝166の寸法及び間隔と実質的に同一に形成さ
れている。それらの基準線190及び192を基
準装着板80のノツチ及び溝と実質的に同一に設
定することにより、そしてそれらの基準線を少な
くとも軸88に関してX及びY方向に厳密に装着
することにより、それらの基準線は、基板78が
基板装着台76によつて調整される、X及びY方
向の位置基準を限定する。
次に、一致するマスクの形成を示す第5図及び
第6図に於て、第2ホルダ54のプレート180
は又、パターン化されるべきマスクを受取る様に
も適合されている。マスク214は、放射感応性
被膜220が設けられている主表面218を有す
るプレート216を含む。被膜220は、基板を
照射するために用いられる放射に感応する様に選
択される。好ましい形に於ては、被膜220は感
光性である様に選択され、例えば従来のフオトレ
ジストである。マスクがポジテイブ型であるべき
場合にはShipley社製のAZ−1350(商品名)型の
従来のフオトレジストが用いられる。マスクがネ
ガテイブ型であるべき場合には、Hunts社製の
450(商品名)型の従来のフオトレジストが用いら
れる。
本発明に従つて、マスク214のプレート21
6は、マスクが形成されるときに、未だパターン
化されていないマスクが基板78と整合される様
に、そしてその後にパターン化されたマスクが基
板上の被膜に該基板上の初めの金属パターンに一
致するパターンを形成するために用いられるとき
に、パターン化されたマスクが上記被膜で被覆さ
れている基板78と特別な組合せ装置に於て再整
合される様に特に適合されているマスクのフレー
ム222中に装着されている。そのために、フレ
ーム222には、異なる2組の整合柱と協働する
2組の整合ノツチ及び整合溝を有する2つの基準
端部の形の2つの整合手段が設けられている。
第5図に示されている如く、マスクのフレーム
222は、基板位置基準具184の装着の場合と
実質的に同一の方法で、プレート180の面18
6上に装着されている。基板位置基準具184の
フレーム194と同様に、マスクのフレーム22
2は、保持突起208、210及び212により
プレート180の面186に保持される。マスク
のフレーム222は、プレート180の整合柱2
02及び204と協働する整合ノツチ226及び
整合溝228を有する第1基準端部224を有し
ている。整合柱202及び204と協働する様
に、フレーム222の整合ノツチ226及び整合
溝228の寸法及び間隔が決定され、それらは基
板位置基準具184の整合ノツチ198及び整合
溝200と実質的に同一である。
好ましい形に於ては、基準端部224は、基板
位置基準具184の基準端部196に一致して、
マスクのフレーム222の下側に配置されてい
る。基板位置基準具184の基準端部196が下
側以外の側に配置されている場合には、マスクの
フレーム222の基準端部もその側に配置されて
いる。
第1基準端部224並びに第1の整合ノツチ2
26及び整合溝228の他に、マスクのフレーム
222は又、第2の整合ノツチ232及び整合溝
234を有する第2基準端部230を含む。整合
ノツチ232及び整合溝234は、基板装着板8
0の整合ノツチ164及び整合溝166並びに基
板位置基準具184の位置基準線190及び19
2と実質的に同一の寸法及び位置を有する。この
ことからも認識されるように、第5図に於て整合
ノツチ232及び整合溝234と整合して示され
ている整合柱は、プレート112の整合柱168
及び170である。
従つて、基板78が既に基板位置基準具184
の位置基準線190及び192に整合されている
ので、マスク214が第1の整合ノツチ226及
び整合溝228を用いて第2ホルダ54のプレー
ト180に装着されるとき、第2の整合ノツチ2
32及び整合溝234は基板装着板80の整合ノ
ツチ164及び整合溝166と整合される。その
結果、基板78の像がレンズ系60によりマスク
214に転写されたとき、その像は、基板78が
基準装着板80の整合ノツチ164及び整合溝1
66に対して有している関係と同一の関係を、マ
スクのフレームの整合のノツチ232及び整合溝
234に対して有している。この様にして、マス
ク214が、基板78及び該基板上の金属パター
ンに一致し且つ整合されて、パターン化される。
従つて、パターン化されたマスクは後に、マスク
のパターンが基板上の初めの金属パターンに重な
るように基板78と整合されて組合わされること
ができる。
マスクと放射感応性被膜で被覆された基板とを
組合せる装置 上述の如く、マスク214のパターン化は、基
板78が放射感応性被膜で被覆されたときに、マ
スク214が基板78に再整合される様に行われ
るパターン化されたマスク214と被膜を有する
基板78とを組合わせる装置236が第7図及び
第8図に示されている。第7図に示されている如
く、その装置は、基板装着板80、基板78及び
それらの上にマスク214を担持するための主要
面238を有する特別な組合せ装置より成る。装
置236は、面238から垂直に伸びる整合柱2
40及び242を含む。本発明に従つて、整合柱
240及び242は、プレート112の整合柱1
68及び170の寸法及び間隔と同一の寸法及び
間隔で面238に配置されている。従つて、図に
示されている如く、基板装着板80が装置236
の面238に配置されてから、パターン化されて
いるマスク214が該基板装着板80に整合され
て重ねられる基板装着板80及び基板78が整合
柱240及び242に密着する様に、基板装着板
80の基準端部162の整合ノツチ164及び整
合溝166を促して整合柱240及び242に接
触させるために、保持手段250及び252が装
置236に設けられている。同様に、マスクのフ
レーム222が整合柱240及び242に密着す
る様に、マスク214の基準端部230の整合ノ
ツチ232及び整合溝234を促して整合柱24
0及び242に接触させるために、保持手段24
6及び248が設けらけている。好ましい形に於
ては、保持手段246,248,250及び25
2は、第7図に示されているごとく、ねじにより
調節可能な、ばねを装填されたデイテントである
が、他の手段を用いられる。第8図に最も良く示
されている如く、マスク214は、放射感応性被
膜256が損傷されない様に、スペーサ柱254
により基板の上方に僅かに離隔して配置されてい
る。
基板装着板80の整合ノツチ164及び整合溝
166は、マスクのフレーム222の整合ノツチ
232及び整合溝234と実質的に同一であるの
で、マスク214は、基板78がマスク214を
パターン化するために用いられたときと同一の整
合状態で基板78に重ねられる。その結果、放射
感応性被膜256が基板78の主表面84の上に
配置されたとき、上記被膜256はマスク214
を用いて下の基板上の金属パターン86に整合さ
れてパターン化される。
従来のフオトリソグラフイの場合と同様に、基
板78が放射感応性被膜256で被覆されそして
マスク214に整合されたとき、上記被膜256
は、マスクと基板との組合せを上記被膜が感応す
る放射で照射することにより、パターン化され
る。好ましい形に於ては、基板78上に被覆され
る被膜256は、後述される如く基板78上に金
属パターンを設けるために用いられる方法に応じ
てポジテイブ型又はネガテイブ型のフオトレジス
トである。従つて、好ましい形に於ては、マスク
と基板との組合せが光で照射される。
マスク形成装置の動作 次に、マスク形成装置の動作について説明す
る。基板78が硬化されて、その結果ランダムな
歪が生じた後に、該基板78が第1ホルダ20の
装着台76の基板装着板80上に装着される。そ
れから、基板位置基準具184が第2ホルダ54
のプレート180に装着される。暗箱22の後部
34内の第2ホルダ54へのアクセスは、ドア5
6を経て行われる。
基板位置基準具184が装着された後は、レン
ズ系60により形成された基板78の像が半透明
のプレート188に於て焦結される迄、基板位置
基準具184のZ方向の位置を調整するために、
支持台31に関連するクランク組立体30及びキ
ヤリツジ42のクランク組立体44が操作され
る。それから、X方向及びY方向に於ける基板7
8の位置が、基板位置基準具184により限定さ
れた位置に一致する様に調整される。これは、装
着台76を操作することによつて行われる。具体
的にいえば、装着台76のねじジヤツキ組立体1
30及び154並びに調整組立体98が、基板装
着板80の整合ノツチ164及び整合溝166を
基板位置基準具184の位置基準線190及び1
92に厳密に整合させる様に調整される。
次に、基板位置基準具184が第2ホルダ54
のプレート180から取外されて、パターン化さ
れていない放射感応性被膜を有するマスク214
と交換される。更に、調整を行なうことなく、暗
い環境内で、マスク形成装置10の照射源67が
基板78を照射するために付勢される。基板78
が照射されることにより、基板78の像がマスク
214の放射感応性被膜220に形成される。基
板位置基準具184の位置基準線190及び19
2とマスクのフレーム222の整合ノツチ232
及び整合溝234との同一性により、マスクの放
射感応性被膜220に形成された基板78の像
は、基板78上の金属パターンが基板装着板80
の整合ノツチ164及び整合溝166に対して有
している関係と同一の関係を、マスクのフレーム
222の整合ノツチ232及び整合溝234に対
して有している。
被膜220が照射された後、基板の像を固定す
るために現像されて、硬化された基板78上の金
属パターンに一致しているマスク214が得られ
る。
マスクと放射感応性被膜で被膜された基板とを
組合わせる装置の動作 次に、基板78上の被膜256をパターン化さ
せるための装置の動作について述べる。一致する
マスクがパターン化された後、基板78がマスク
形成装置10から取外されて、例えばフオトレジ
ストの如き放射感応性被膜256が基板の主表面
84に付着される。被膜256は、更に金属層を
形成するために従来の“リフト・オフ”方法が用
いられる場合には、基板の主表面84に直接付着
される。その場合には、上記被膜は、ポジテイブ
型であり、米国特許第4004044号明細書に記載さ
れている如き、従来の“リフト・オフ”型であ
る。又は、初めのモリブデンを覆う金属層が初め
に基板の主表面84に全面付着される。それか
ら、フオトレジストの如き被膜が全面付着された
上記金属層に付着される。この場合には、フオト
レジストは、例えば、Hunts社製の450(商品名)
型フオトレジストの如き、ネガテイブ型である。
いずれの場合にも、基板78上に放射感応性被
膜が形成された後、基板装着板80上に装着され
た基板78が装置236中に装填される。基板装
着板80は、該基板装着板80の整合ノツチ16
4及び整合溝166を装置236の整合柱240
及び242に整合させることにより、装置236
中に装填される。次に、パターン化されたマスク
214が、マスクのフレーム222の整合ノツチ
232及び整合溝234を装置236の整合柱2
40及び242に整合させることにより、装置2
36上に配置される。前述の如く、基板装着板8
0及びマスクのフレーム222は、各々保持手段
250及び252並びに246及び248によ
り、装置236の然るべき位置に保持される。
被覆された基板78とパターン化されたマスク
214とが装置236に於て組合わされた後、そ
れらは、例えば用いられた特定のフオトレジスト
を活性化するための光の如き、基板78を覆う被
膜256が感応する放射を用いて照射される。従
つて、マスク214のパターンが基板の被膜に転
写される。それから、上記パターンを上記被膜中
に固定させるために、上記被膜が現像される。
リフト・オフ方法が用いられる場合には、従来
のリフト・オフ方法の場合の如く、初めのモリブ
デンの金属パターンが存在していない領域に於て
被膜が基板上に残される様に、マスク・パターン
はポジテイブ型である。基板78が金属層で全面
付着された場合には、初めのモリブデンの金属パ
ターンに於てのみ被膜が残される様に、放射感応
性被膜がネガテイブ型にパターン化される。従つ
て、そのネガテイブ型の被膜は従来の食刻マスク
として用いられ、全面付着された金属層が初めの
モリブデンの金属パターン重なる部分以外の部分
を食刻することによつて除去される。
一致するマスクの形成方法 次に、一致するマスクの形成方法を、前述のマ
スク形成装置及びその動作に関して説明する。マ
スク形成装置についての記載に関連して述べた如
く、本発明の主な特徴は、硬化された歪みのある
基板自体を、マスクをパターン化するための手段
として用いることである。従つて、マスク形成方
法に於ける第1工程は、マスクをパターン化させ
るために用いられ、硬化されたMLC基板を形成
することである。装置に関連づけると、この工程
は、初めに装置の第1ホルダ上に基板を装着する
ことに対応する。
基板が装着された後、該基板がパターン化され
るべきマスクと整合される様に、該基板に配置す
ることが必要である。マスク形成装置に関連づけ
ると、これは、基板のための所望の位置を限定す
るために基板位置基準具を用いることに対応す
る。基板の所望の位置は、基板位置基準具に於け
る視覚的に観察される位置基準線に基板を整合さ
せることによつて、得られる。この位置決め工程
に於て、基板の位置は、基板が基板位置基準具の
位置基準線に整合される迄、基板装着板を操作す
ることによつて調整される。
基板が配置された後、パターン化されていない
マスクを設け、そして該マスクがパターン化され
た後にそのパターン化されたマスクと基板とが再
整合される様に、パターン化されていないマスク
を基板に整合させることが必要である。本発明に
於て、マスクの整合は、複式で行われる。その複
式の整合は、マスクを基板位置基準具に整合させ
ることにより成る第1整合と、その基板位置基準
具へのマスクの整合に依存する、マスクを基板に
整合させるための基準を設定することより成る第
2整合とを含む。より具体的に、装置に関連づけ
ると、第1整合に於ては、マスクに第1基準端部
を設けそして基板位置基準具を用いた後に該基板
位置基準具の代りに該マスクを装着することによ
り、マスクが基板位置基準具に整合される。第2
整合に於ては、マスクに第2基準端部を設けそし
て該マスクを基板の基準端部に一致させて装着す
ることにより、マスクが基板に整合される。これ
らの第1及び第2整合は、マスクのフレーム中に
マスクの第1及び第2基準端部を結合させること
によつて、結びつけられる。
マスクが装着及び整合されると、マスクをパタ
ーン化するために、基板の像がマスクに転写され
る。これを容易にするため、基板の像を形成する
ために用いられる放射に感応する被膜がマスクに
設けられる。好ましい形に於ては、上記被膜は感
光性フオトレジストであり、上記放射は上記被膜
が反応する光である。そのフオトレジストは、後
にマスクが如何に用いられるかに応じて、ポジテ
イブ型又はネガテイブ型が用いられる。それらの
フオトレジストは、前述の如きものである。光及
び感光性被膜以外に、例えばX線の放射及びX線
に感応する被膜並びに他の放射も用いられ得る。
再び装置に関連づけると、基板が照射された
後、基板の像がマスクに転写される。好ましい形
に於ては、放射は光であり、像の転移はレンズ系
を用いて光学的に達成される。他の型の放射が用
いられる場合には、当業者に周知の他の技術も用
いられる。
像がマスクに転写された後、その像は現像によ
りそのマスクの被膜中に固定される。好ましい形
に於ては、現像工程は従来のフオトレジストに対
して行われる典型的に現像である。
MLC基板の上の被膜をパターン化するための
方法 本発明は又、硬化されたMLC基板の上の放射
感応性被膜を、下の基板上の金属パターンに一致
する様に、パターン化するための方法を含む。一
致するマスクの形成方法の場合と同様に、基板の
被膜をパターン化するための方法を、前述の装置
及びその動作に関連づけて説明する。この方法の
主な特徴は、被覆された基板と硬化された基板上
の金属パターンに一致するマスクとを、それらが
組合わされたときに下の基板上の金属パターンに
一致する様に被覆をパターン化するために上記マ
スクが用いられる様に、組合わせることである。
この方法に於て、第1工程は硬化されたMLC基
板を設けることである。次に、上記基板に一致す
るマスクが形成される。本発明に従つて、上記マ
スクは前述のそのための方法及び装置に関連して
述べた如き形成される。マスクが形成された後、
基板が放射感応性被膜で被覆される。好ましい形
に於ては、上記被膜は、フオトレジストであり、
基板上に直接付着されてもよい。又は、基板及び
該基板上の初めの金属パターン上に金属層が全面
的に付着されてから、その上にフオトレジストが
付着されてもよい。好ましい形に於ては、上記フ
オトレジストは、例えば回転付着の如き、従来の
方法で付着される。装置についての記載に関連し
て述べた如く、フオトレジストは必要に応じてポ
ジテイブ型ネガテイブ型であり、前述の如きもの
である。
基板が被覆されてから、マスクが基板上の初め
の金属パターンに整合される様に、マスクと基板
とが組合される。好ましい形に於ては、装置に関
連づけると、この工程は、基板とマスクとを前述
の整合ノツチ及び整合溝の方式を用いて機械的に
整合させる、特別な組合せ装置を用いることに対
応する。
マスクと被覆された基板とが組合わされた後、
マスクのパターンが基板の被膜に転写される。こ
れは、それらの組合せを基板の被膜が感応する放
射で照射することによつて行われる。好ましい形
に於ては、上記放射は、フオトレジストが反応す
る光である。最後に、マスクのパターンが基板の
被膜に転写された後、該被膜が現像されて、該被
膜中に上記パターンが固定される。
改良されたMLC基板の製造方法 本発明による改良されたMLC基板の製造方法
は、前述の放射感応性被膜をパターン化するため
の方法及び一致するマスクの形成方法を含む。好
ましい形に於ては、一致するマスクは、フオトリ
ソグラフイ・マスクである。更に、その一致する
マスクは、従来の“リフト・オフ”方法又は全面
付着及び食刻を用いる方法により更に金属層を付
着するために用いられる。それらの金属層の形成
を容易にするために、上記マスクが、基板の上の
放射感応性被膜即ちフオトレジストをパターン化
するために用いられる。この方法に従つて、一致
するマスクを形成する工程及びフオトレジストを
パターン化する工程が、更に金属層を付着するた
めに、必要に応じて反復され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による硬化されたMLC基板に
一致するマスクを形成するための装置を示す側面
図、第2図は本発明による一致するマスクの形成
装置を示す、第1図の線2−2に於ける部分的断
面図、第3図は本発明による基板を受取るプレー
トを示す、第2図の線3−3に於ける部分的断面
図、第4図は基板位置基準具が装着されている本
発明による一致するマスクの形成装置を示す、第
1図の線4−4に於ける部分的断面図、第5図は
パターン化されていないマスクが装着されている
本発明による一致するマスクの形成装置を示す、
第1図の線4−4に於ける部分的断面図、第6図
は第5図に示されている本発明による装置の側面
図、第7図は硬化された基板上に設けらけた放射
感応性被膜をパターン化するために一致するマス
クを上記基板に組合せるための本発明による装置
を、上記マスク及び上記基板とともに示す上面
図、第8図は第7図に示されている本発明による
装置を示す側面図である 10……マスク形成装置、12……整合台、2
0……第1ホルダ、22……暗箱、24……レー
ル、42……キヤリツジ、54……第2ホルダ、
56……ドア、60……レンズ系、67……照射
源、76……装着台、78……硬化されたMLC
基板、80……基板装着板、86……金属パター
ン、92……定置された外側リング、94……回
転可能な内側リング、98……調整組立体、10
8,110……装着台部材、112,138……
プレート、130,154……ねじジヤツキ組立
体、162,164及び166……基板装着板8
0の基準端部、整合ノツチ及び整合溝、168,
170……プレート112の整合柱、180……
第2ホルダのプレート、184……基板位置基準
具、188……半透明プレート、190,192
……基板位置基準具の位置基準線、196,19
8及び200……基準位置基準具の基準端部、整
合ノツチ及び整合溝、202,204……第2ホ
ルダのプレート180の整合柱、214……パタ
ーン化されていない又はパターン化されたマス
ク、216……マスクのプレート、220……マ
スクの放射感応性被膜、224,226及び22
8……マスクの第1基準端部、整合ノツチ及び整
合溝、230,232及び234……マスクの第
2基準端部、整合ノツチ及び整合溝、236……
マスク及び基板を組合せる装置、240,242
……組合せ装置236の整合柱、254……スペ
ーサ柱、256……基板の放射感応性被膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属パターンを表面上に有する硬化された多
    層セラミツク基板の上に設けられた放射線感応性
    被膜を上記金属パターンに一致する様にパターン
    化するための装置であつて、 上記基板を支えて位置付ける第1支持手段と、 上記第1支持手段から離れて配置された第2支
    持手段と、 上記第2支持手段に装着されて基板位置を定め
    る基板位置基準具と、 上記第1支持手段と第2支持手段との間に配置
    され、上記第1支持手段の上記基板及び金属パタ
    ーンに一致して上記第2支持手段に装着されたパ
    ターン化されていないマスクがパターン化される
    様に、上記基板及び金属パターンを照射すること
    により生成される像を上記パターン化されていな
    いマスクに投影するレンズ手段と、 上記金属パターンが上記パターン化されていな
    いマスクにパターン化される様に、上記パターン
    化されていないマスクを上記基板に整合する上記
    第2支持手段に設けられた手段と、 上記パターン化されたマスクのパターンを上記
    金属パターンに整合させる様に、上記基板が載置
    された基板装着板とマスクとを協働させる手段を
    有する治具を備えた、上記パターン化されたマス
    クを上記被膜が設けられた基板に組合わせる手段
    と、 組合わされた上記パターン化されたマスクのパ
    ターンが上記金属パターンに整合されて上記被膜
    に転写される様に照射する手段とを有する、 パターン形成装置。 2 金属パターンを表面上に有する硬化された多
    層セラミツク基板の上に設けられた放射線感応性
    被膜を上記金属パターンに一致する様にパターン
    化するための方法であつて、 金属パターンを表面上に有する硬化された多層
    セラミツク基板を設け、 上記基板を所定の位置に配置し、 パターン化されていない放射線感応性被膜を有
    するマスクを上記基板から離れた位置に上記基板
    に整合して配置し、 上記基板に放射線を照射して、上記基板の金属
    パターンの像を上記マスクのパターン化されてい
    ない放射線感応性被膜に上記金属パターンに整合
    させて写し、 上記金属パターンの像を写した放射線感応性被
    膜を現像して上記金属パターンの像を定着したマ
    スク・パターンを形成し、 上記金属パターンを表面上に有する上記基板の
    上に別の放射線感応性被膜を設け、 上記マスクに形成されたマスク・パターンを上
    記基板の金属パターンに整合させる様に、上記基
    板が載置された基板装着板とマスクとを協働させ
    る手段を有する治具を用いて上記マスクを上記別
    の放射線感応性被膜が設けられた基板に組合わ
    せ、 組合わされた上記マスク及び上記基板を、上記
    マスクに形成されたマスク・パターンが上記基板
    の金属パターンに整合されて、上記別の放射線感
    応性被膜に転写される様に照射する工程を含む、
    パターン形成方法。
JP58149741A 1982-09-07 1983-08-18 パタ−ン形成装置及び方法 Granted JPS5965849A (ja)

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US415051 1995-03-31

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