JPH0369104A - 電気二重層コンデンサ - Google Patents
電気二重層コンデンサInfo
- Publication number
- JPH0369104A JPH0369104A JP1204996A JP20499689A JPH0369104A JP H0369104 A JPH0369104 A JP H0369104A JP 1204996 A JP1204996 A JP 1204996A JP 20499689 A JP20499689 A JP 20499689A JP H0369104 A JPH0369104 A JP H0369104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric double
- electrode
- double layer
- case
- layer capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/13—Energy storage using capacitors
Landscapes
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、電極層の加圧を効率よく行い得るようにした
電気二重層コンデンサに関するものである。
電気二重層コンデンサに関するものである。
第3図に、電気二重層コンデンサのセルを示す。
第3図において、1は集電電極、2は封口材料、3は電
極層、4は多孔質セパレータである。 封口材料2は筒状となっており、内部には略中央部に多
孔質セパレータ4が配設される。そして、多孔質セパレ
ータ4の両側には電極層3が充填され、電極層3の表面
と封口材料2の縁とを覆うよう集電電極1が設けられる
。 集電電極1としては、例えば、導電性ゴムシート、封口
材料2としては、例えば、非導電性ゴムが用いられ、多
孔質セパレータ4としては、例えば、ポリプロピレン多
孔質膜が用いられる。また、電極層3としては、活性炭
微粒子と希硫酸とを混合して作ったペーストが用いられ
る。 このような構造のセルCでは、活性炭微粒子同士の接触
および活性炭微粒子と集電電極lとの接触が未だ良好に
は行われておらず、コンデンサの内部抵抗が大きい。そ
こで、接触を良好にして内部抵抗を小にするために、集
電電極lの上から圧力Fを加えることが行われている。 第4図に、前記のセルCを幾つか積層して構成した従来
の電気二重層コンデンサを示す。第4図において、5は
ケース、5−1はケース5の縁部、6.7は電極板、6
−1.7−1は電極板6.7と一体になっている端子、
8は絶縁板、Cはセルである。 端子6−1、端子7−1は、それぞれ電極vi6 。 7の一部を切り起こしたものとすることが出来る。 絶縁板8は、電極板6.7間を絶縁するために、介挿さ
れている。 セルCを積層して電極板6,7および絶縁板8を載置し
たのち、内部抵抗を小にするため加圧する必要があるが
、その加圧は、ケース5の縁部51をカシメることによ
って行なっている。 なお、電気二重層コンデンサに関する文献としては、特
開昭56−2621号公報がある。
極層、4は多孔質セパレータである。 封口材料2は筒状となっており、内部には略中央部に多
孔質セパレータ4が配設される。そして、多孔質セパレ
ータ4の両側には電極層3が充填され、電極層3の表面
と封口材料2の縁とを覆うよう集電電極1が設けられる
。 集電電極1としては、例えば、導電性ゴムシート、封口
材料2としては、例えば、非導電性ゴムが用いられ、多
孔質セパレータ4としては、例えば、ポリプロピレン多
孔質膜が用いられる。また、電極層3としては、活性炭
微粒子と希硫酸とを混合して作ったペーストが用いられ
る。 このような構造のセルCでは、活性炭微粒子同士の接触
および活性炭微粒子と集電電極lとの接触が未だ良好に
は行われておらず、コンデンサの内部抵抗が大きい。そ
こで、接触を良好にして内部抵抗を小にするために、集
電電極lの上から圧力Fを加えることが行われている。 第4図に、前記のセルCを幾つか積層して構成した従来
の電気二重層コンデンサを示す。第4図において、5は
ケース、5−1はケース5の縁部、6.7は電極板、6
−1.7−1は電極板6.7と一体になっている端子、
8は絶縁板、Cはセルである。 端子6−1、端子7−1は、それぞれ電極vi6 。 7の一部を切り起こしたものとすることが出来る。 絶縁板8は、電極板6.7間を絶縁するために、介挿さ
れている。 セルCを積層して電極板6,7および絶縁板8を載置し
たのち、内部抵抗を小にするため加圧する必要があるが
、その加圧は、ケース5の縁部51をカシメることによ
って行なっている。 なお、電気二重層コンデンサに関する文献としては、特
開昭56−2621号公報がある。
(問題点)
しかしながら、前記した電気二重層コンデンサには、次
のような問題点があった。 第1の問題点は、本来加圧が必要とされるのは電極層3
であるが、従来例の加圧の仕方では、電極層3を加圧す
る際に封口材料2も一緒に圧縮しなければならず、多大
の圧力を必要としていたという点である。 第2の問題点は、電極板7とケース5のカシメた縁部先
端との電気的接触が、良好に行われない場合があるとい
う点である。 (問題点の説明) 先ず、第1の問題点について説明する。 第3図に示したように、セルCでは、封口材料2の縁と
同じ高さのところまで電極層3を充填し、その上に集電
電極lが設けられている。そのため、第4図の従来の電
気二重層コンデンサでは、封口材料2を圧縮しながらで
なければ、電極層3を加圧することができない。 ところが、封口材料2の圧縮に対する抵抗力(反力)は
大きく、加圧力として大きな力を必要とする。例えば、
電極層3を加圧するのに必要とされる圧力はl0〜20
Kg7cm”であるところ、封口材料2を同時に圧縮し
なければならないので、それだけでは足りず、40〜5
0 K g / cm2という大きな圧力を必要とする
。 小容量の電気二重層コンデンサ(例、数F程度までのも
の)では、セルCの加圧すべき表面積が少ない(例、数
cm”程度)から、加圧に要する力全体の値はまだ小さ
いから、さほど問題とはならない。しかし、100F以
上といった大容量の電気二重層コンデンサを実現する場
合には、セルCの表面積も大となり(100cm”以上
)、加圧に要する力は数トン程度(例、50 K g
/ c m2X100cm”)という大きな力となって
しまう。 次に、第2の問題点について説明する。 一方の電極板7は、ケース5のカシメた縁部5−1の先
端との接触を介して電気的導通を確保するわけであるが
、該先端は一様に電極板7の表面に良好に接触している
とは限らないのが実情である。 即ち、先端の一部は電極板7の表面に良好に接触してい
るかも知れないが、他の一部は接触していない場合があ
る。或いは、縁部5−1の先端全体に渡って十分な接触
がなされない場合さえある。 そのような場合、電極板7に関する接触抵抗は大きいも
のとなる。従って、電気二重層コンデンサに大電流が流
れる際、その接触抵抗による電圧低下が大となってしま
う。 本発明は、以上のような問題点を解決することを課題と
するものである。
のような問題点があった。 第1の問題点は、本来加圧が必要とされるのは電極層3
であるが、従来例の加圧の仕方では、電極層3を加圧す
る際に封口材料2も一緒に圧縮しなければならず、多大
の圧力を必要としていたという点である。 第2の問題点は、電極板7とケース5のカシメた縁部先
端との電気的接触が、良好に行われない場合があるとい
う点である。 (問題点の説明) 先ず、第1の問題点について説明する。 第3図に示したように、セルCでは、封口材料2の縁と
同じ高さのところまで電極層3を充填し、その上に集電
電極lが設けられている。そのため、第4図の従来の電
気二重層コンデンサでは、封口材料2を圧縮しながらで
なければ、電極層3を加圧することができない。 ところが、封口材料2の圧縮に対する抵抗力(反力)は
大きく、加圧力として大きな力を必要とする。例えば、
電極層3を加圧するのに必要とされる圧力はl0〜20
Kg7cm”であるところ、封口材料2を同時に圧縮し
なければならないので、それだけでは足りず、40〜5
0 K g / cm2という大きな圧力を必要とする
。 小容量の電気二重層コンデンサ(例、数F程度までのも
の)では、セルCの加圧すべき表面積が少ない(例、数
cm”程度)から、加圧に要する力全体の値はまだ小さ
いから、さほど問題とはならない。しかし、100F以
上といった大容量の電気二重層コンデンサを実現する場
合には、セルCの表面積も大となり(100cm”以上
)、加圧に要する力は数トン程度(例、50 K g
/ c m2X100cm”)という大きな力となって
しまう。 次に、第2の問題点について説明する。 一方の電極板7は、ケース5のカシメた縁部5−1の先
端との接触を介して電気的導通を確保するわけであるが
、該先端は一様に電極板7の表面に良好に接触している
とは限らないのが実情である。 即ち、先端の一部は電極板7の表面に良好に接触してい
るかも知れないが、他の一部は接触していない場合があ
る。或いは、縁部5−1の先端全体に渡って十分な接触
がなされない場合さえある。 そのような場合、電極板7に関する接触抵抗は大きいも
のとなる。従って、電気二重層コンデンサに大電流が流
れる際、その接触抵抗による電圧低下が大となってしま
う。 本発明は、以上のような問題点を解決することを課題と
するものである。
前記課題を解決するため、本発明の電気二重層コンデン
サでは、ケースと一体にされた第1の端子と、該ケース
内に納められたセルの電極層に対応する表面部分を覆う
ようR置された電極板と、該電極板と一体にされ前記ケ
ースに対して絶縁されて外部へ引き出された第2の端子
と、前記電極板とケースの内壁との間隙に配設された圧
力袋とを具え、該圧力袋に封入する気体の圧力により前
記電極層を加圧することとした。
サでは、ケースと一体にされた第1の端子と、該ケース
内に納められたセルの電極層に対応する表面部分を覆う
ようR置された電極板と、該電極板と一体にされ前記ケ
ースに対して絶縁されて外部へ引き出された第2の端子
と、前記電極板とケースの内壁との間隙に配設された圧
力袋とを具え、該圧力袋に封入する気体の圧力により前
記電極層を加圧することとした。
前記のような構成にすると、圧力袋に気体を封入すると
、その気体の圧力が電極板を介してセルの電極層のみに
かかる。 即ち、加圧する必要のない封口材料には力を加えること
なく、加圧する必要のある電極層のみに力を加えること
が出来る。そのため、加圧のために発生させなければな
らない力は小さなもので済む。 また、電気二重層コンデンサの一方の端子は、ケースと
一体にし、他方の端子は前記電極板と一体にしたので、
電気二重層コンデンサから端子への経路中に、カシメら
れた縁部の先端との接触部といった接触不良の原因とな
るような部分は存在せず、接触不良に基づく種々の悪影
響は除去される。
、その気体の圧力が電極板を介してセルの電極層のみに
かかる。 即ち、加圧する必要のない封口材料には力を加えること
なく、加圧する必要のある電極層のみに力を加えること
が出来る。そのため、加圧のために発生させなければな
らない力は小さなもので済む。 また、電気二重層コンデンサの一方の端子は、ケースと
一体にし、他方の端子は前記電極板と一体にしたので、
電気二重層コンデンサから端子への経路中に、カシメら
れた縁部の先端との接触部といった接触不良の原因とな
るような部分は存在せず、接触不良に基づく種々の悪影
響は除去される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。 第1図に、本発明の電気二重層コンデンサの断面図を示
し、第2図にその平面図を示す。これらの図において、
符号は第4図に対応している。そして、5−2はケース
5と一体にされている端子、9は絶縁スリーブ、10は
圧力袋、10−1は気体注入口、10−2は袋内部であ
る。 構成上、第4図の従来例と異なる点は、電極板6を電極
層3の表面を覆う大きさとし、その上に圧力袋lOを配
設し、圧力袋10に気体を注入することにより電極層3
のみに圧力を加えるようにした点である。 セルCを積層し、その電極層3に対応する表面部分を覆
うように、電極板6の底部を載置する。 ケース5の内壁と電極板6との間隙に、圧力袋10が配
設される。電極板6は、電極層3の表面部を覆う平板状
の底部を有し、且つ、圧力袋lOを収納するための凹部
を形成する周壁を有する形状のものが望ましい。 気体注入口10−lからは、気体が袋内部10−2に注
入される。気体の圧力は、電極vi6の底部を介してセ
ルCの電極層3に加えられる。注入する気体の圧力が所
望の値になれば(例、10〜20Kg/cm”)、気体
注入口10−1を塞ぐ。 圧力袋10の材料としては、例えば、合成樹脂を用いる
ことが出来る。また、気体注入口10−1を塞ぐには、
気体注入口10−1の部分を加熱して溶着するとか、あ
るいは金属等のリングでかしめるとかする。 電気二重層コンデンサの一方の端子5−2は、ケース5
と一体とされている。そして、他方の端子6−1は電極
板6と一体とされている。つまり、本発明では、電気二
重層コンデンサから端子に至る経路中に、従来例では存
在したようなカシメられた縁部の先端との接触部は存在
しない。従って、従来例の問題点として掲げたような接
触不良は生じない。 なお、端子6−1は、ケース5に開けられた孔を貫通し
て外部へ引き出さねばならないから、端子6−1とケー
ス5との間は絶縁しなければならない。そのために上記
孔には絶縁スリーブ9が嵌められ、その絶縁スリーブ9
内を通って端子61は外部へ引き出されている。 上剥の図では、セルCを積層したものを示しているが、
セルC1個の場合でも同様に適用できることは、言ろま
でもない。
。 第1図に、本発明の電気二重層コンデンサの断面図を示
し、第2図にその平面図を示す。これらの図において、
符号は第4図に対応している。そして、5−2はケース
5と一体にされている端子、9は絶縁スリーブ、10は
圧力袋、10−1は気体注入口、10−2は袋内部であ
る。 構成上、第4図の従来例と異なる点は、電極板6を電極
層3の表面を覆う大きさとし、その上に圧力袋lOを配
設し、圧力袋10に気体を注入することにより電極層3
のみに圧力を加えるようにした点である。 セルCを積層し、その電極層3に対応する表面部分を覆
うように、電極板6の底部を載置する。 ケース5の内壁と電極板6との間隙に、圧力袋10が配
設される。電極板6は、電極層3の表面部を覆う平板状
の底部を有し、且つ、圧力袋lOを収納するための凹部
を形成する周壁を有する形状のものが望ましい。 気体注入口10−lからは、気体が袋内部10−2に注
入される。気体の圧力は、電極vi6の底部を介してセ
ルCの電極層3に加えられる。注入する気体の圧力が所
望の値になれば(例、10〜20Kg/cm”)、気体
注入口10−1を塞ぐ。 圧力袋10の材料としては、例えば、合成樹脂を用いる
ことが出来る。また、気体注入口10−1を塞ぐには、
気体注入口10−1の部分を加熱して溶着するとか、あ
るいは金属等のリングでかしめるとかする。 電気二重層コンデンサの一方の端子5−2は、ケース5
と一体とされている。そして、他方の端子6−1は電極
板6と一体とされている。つまり、本発明では、電気二
重層コンデンサから端子に至る経路中に、従来例では存
在したようなカシメられた縁部の先端との接触部は存在
しない。従って、従来例の問題点として掲げたような接
触不良は生じない。 なお、端子6−1は、ケース5に開けられた孔を貫通し
て外部へ引き出さねばならないから、端子6−1とケー
ス5との間は絶縁しなければならない。そのために上記
孔には絶縁スリーブ9が嵌められ、その絶縁スリーブ9
内を通って端子61は外部へ引き出されている。 上剥の図では、セルCを積層したものを示しているが、
セルC1個の場合でも同様に適用できることは、言ろま
でもない。
以上述べた如く、本発明の電気二重層コンデンサによれ
ば、次のような効果を奏する。 ■ 加圧が必要とされる電極層のみを加圧することが出
来、加圧に要する力が小さくて済むようになった。 電気二重層コンデンサのセルの内、本来加圧が必要とさ
れるのは電極層であるが、従来例の加圧の仕方では封口
材料も一緒に圧縮しなければならず、多大の圧力を必要
としていた。 しかし、本発明では、加圧が必要とされる部分である電
極層にのみ圧力がかかるよう配設した圧力袋により加圧
するので、少ない力で効果的に加圧を行うことが出来る
ようになった。 ■ 端子に至る経路での接触不良がなくなった。 電気二重層コンデンサの一方の端子は、ケースと一体に
し、他方の端子は前記電極板と一体にしたので、電気二
重層コンデンサから端子への経路中にカシメられた縁部
の先端との接触部といった接触不良の原因となる部分は
存在せず、接触不良の問題がなくなった。 ■ 加圧力の発生が簡単になった。 従来はケースのカシメによって加圧力を発生していたが
、カシメ作業には大きな力を発生する装置を操作しなけ
ればならず、作業に危険を伴うこともあった。しかし、
本発明では、単に、圧力袋に気体を注入するだけである
ので、作業が簡単になった。 第1図・・・本発明の電気二重層コンデンサの断面図第
2図・・・本発明の電気二重層コンデンサの平面図第3
図・・・電気二重層コンデンサのセル第4図・・・従来
の電気二重層コンデンサの断面図図において、lは集電
電極、2は封口材料、3は電極層、4は多孔質セパレー
タ1.5はケース、5−1は縁部、5−2は端子、6,
7は電極板、6−1.7−1は端子、8は絶縁板、9は
絶縁スリーブ、IOは圧力袋、lo−1は気体注入口、
10−2は袋内部、Cはセル、Fは圧力である。
ば、次のような効果を奏する。 ■ 加圧が必要とされる電極層のみを加圧することが出
来、加圧に要する力が小さくて済むようになった。 電気二重層コンデンサのセルの内、本来加圧が必要とさ
れるのは電極層であるが、従来例の加圧の仕方では封口
材料も一緒に圧縮しなければならず、多大の圧力を必要
としていた。 しかし、本発明では、加圧が必要とされる部分である電
極層にのみ圧力がかかるよう配設した圧力袋により加圧
するので、少ない力で効果的に加圧を行うことが出来る
ようになった。 ■ 端子に至る経路での接触不良がなくなった。 電気二重層コンデンサの一方の端子は、ケースと一体に
し、他方の端子は前記電極板と一体にしたので、電気二
重層コンデンサから端子への経路中にカシメられた縁部
の先端との接触部といった接触不良の原因となる部分は
存在せず、接触不良の問題がなくなった。 ■ 加圧力の発生が簡単になった。 従来はケースのカシメによって加圧力を発生していたが
、カシメ作業には大きな力を発生する装置を操作しなけ
ればならず、作業に危険を伴うこともあった。しかし、
本発明では、単に、圧力袋に気体を注入するだけである
ので、作業が簡単になった。 第1図・・・本発明の電気二重層コンデンサの断面図第
2図・・・本発明の電気二重層コンデンサの平面図第3
図・・・電気二重層コンデンサのセル第4図・・・従来
の電気二重層コンデンサの断面図図において、lは集電
電極、2は封口材料、3は電極層、4は多孔質セパレー
タ1.5はケース、5−1は縁部、5−2は端子、6,
7は電極板、6−1.7−1は端子、8は絶縁板、9は
絶縁スリーブ、IOは圧力袋、lo−1は気体注入口、
10−2は袋内部、Cはセル、Fは圧力である。
Claims (1)
- ケースと一体にされた第1の端子と、該ケース内に納
められたセルの電極層に対応する表面部分を覆うよう載
置された電極板と、該電極板と一体にされ前記ケースに
対して絶縁されて外部へ引き出された第2の端子と、前
記電極板とケースの内壁との間隙に配設された圧力袋と
を具え、該圧力袋に封入する気体の圧力により前記電極
層を加圧することを特徴とする電気二重層コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204996A JPH0715866B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 電気二重層コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204996A JPH0715866B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 電気二重層コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369104A true JPH0369104A (ja) | 1991-03-25 |
| JPH0715866B2 JPH0715866B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16499735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1204996A Expired - Lifetime JPH0715866B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 電気二重層コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715866B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1204996A patent/JPH0715866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0715866B2 (ja) | 1995-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950013266B1 (ko) | 전기 이중층 콘덴서 셀의 배설 구조 | |
| JPH0666235B2 (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH04240708A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| US4683639A (en) | Method of manufacturing an electrolytic double-layer capacitor | |
| JPH0715866B2 (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH0369105A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH0332010A (ja) | 電気二重層コンデンサのセル | |
| JPH03218616A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH067541B2 (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH07235454A (ja) | 電気二重層コンデンサ装置 | |
| JPH0526733Y2 (ja) | ||
| JPH0352217A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JP2544828Y2 (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JP2722021B2 (ja) | 電気二重層コンデンサの製造方法 | |
| JPH03241725A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH0410684Y2 (ja) | ||
| JPH03165021A (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPS60219720A (ja) | 電気二重層コンデンサとその製造方法 | |
| JPH0447952Y2 (ja) | ||
| JPH0735381Y2 (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH0731538Y2 (ja) | 電気二重層コンデンサ | |
| JPH0230827Y2 (ja) | ||
| JPH08754Y2 (ja) | 電気二重層コンデンサの基本セル | |
| JPH0140188Y2 (ja) | ||
| JPH0372613A (ja) | 電気二重層コンデンサ |