JPH036912Y2 - - Google Patents
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- JPH036912Y2 JPH036912Y2 JP3182286U JP3182286U JPH036912Y2 JP H036912 Y2 JPH036912 Y2 JP H036912Y2 JP 3182286 U JP3182286 U JP 3182286U JP 3182286 U JP3182286 U JP 3182286U JP H036912 Y2 JPH036912 Y2 JP H036912Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、たとえばイエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)、ブラツク(K)等に色分解
された複数組の原板フイルムを、各分解色ごとに
透明ベースシートの相対的に同一の位置に貼り込
むための原板フイルム貼込み装置に関し、特に待
機位置に積層した各原板フイルムを、順次、読取
り貼込みテーブルに装着したベースシートの所要
位置に搬送して、確実に貼り込むための貼込みヘ
ツドに関する。
(M)、シアン(C)、ブラツク(K)等に色分解
された複数組の原板フイルムを、各分解色ごとに
透明ベースシートの相対的に同一の位置に貼り込
むための原板フイルム貼込み装置に関し、特に待
機位置に積層した各原板フイルムを、順次、読取
り貼込みテーブルに装着したベースシートの所要
位置に搬送して、確実に貼り込むための貼込みヘ
ツドに関する。
[従来の技術]
写真製版の工程中に、製版用カラースキヤナ等
の色分解装置によつて焼付けられた色分解原板フ
イルムを、透明なベースシートに位置決めをして
貼り込む、いわゆる「集版」と称する作業があ
る。これは、たとえばY,M,C,Kの4色に色
分解された4枚1組からなる複数組の原板フイル
ムを、各分解色ごとに、それぞれのベースシート
の対応する同一位置に貼り込む作業である。
の色分解装置によつて焼付けられた色分解原板フ
イルムを、透明なベースシートに位置決めをして
貼り込む、いわゆる「集版」と称する作業があ
る。これは、たとえばY,M,C,Kの4色に色
分解された4枚1組からなる複数組の原板フイル
ムを、各分解色ごとに、それぞれのベースシート
の対応する同一位置に貼り込む作業である。
[考案が解決しようとする問題点]
この集版作業は、従来、各原板フイルムを目視
によりベースシートに位置決めをして貼り込む手
作業によつて行われることが多かつたが、長時間
の熟練作業を要し、作業者の疲労による位置決め
精度の低下等、問題が多く、生産性が悪い。
によりベースシートに位置決めをして貼り込む手
作業によつて行われることが多かつたが、長時間
の熟練作業を要し、作業者の疲労による位置決め
精度の低下等、問題が多く、生産性が悪い。
本考案は、上述問題点を合理的に解決した原板
フイルム貼込み装置の貼込みヘツドの構成に関す
るものである。
フイルム貼込み装置の貼込みヘツドの構成に関す
るものである。
[問題を解決するための手段]
本考案は、原板フイルム貼込み装置における貼
込みヘツドのフイルム吸着保持面を、比較的薄肉
の可撓板によつて構成し、その吸着面に真空源に
連通する吸気溝を形成して、真空圧により所要の
原板フイルムを吸着保持するとともに、ベースシ
ートの所要位置に原板フイルムを圧着する際に
は、加圧空気を供給して可撓板をベースシート面
に向けて膨張させることにより、厚みの不同によ
る加圧力の不均衡さを補正して、原板フイルムが
1枚のみの部分にも、重畳部と同等の圧力が加え
られて、確実な貼込み状態が得られるようにした
ものである。
込みヘツドのフイルム吸着保持面を、比較的薄肉
の可撓板によつて構成し、その吸着面に真空源に
連通する吸気溝を形成して、真空圧により所要の
原板フイルムを吸着保持するとともに、ベースシ
ートの所要位置に原板フイルムを圧着する際に
は、加圧空気を供給して可撓板をベースシート面
に向けて膨張させることにより、厚みの不同によ
る加圧力の不均衡さを補正して、原板フイルムが
1枚のみの部分にも、重畳部と同等の圧力が加え
られて、確実な貼込み状態が得られるようにした
ものである。
[作用]
原板フイルムの搬送ないし位置決めに際して
は、真空圧によりフイルムを吸着保持して、所要
位置に整合するまで確実に保持し、整合した後、
ベースシートに圧着して貼り付ける際には、原板
フイルムを保持した可撓板を、ベースシートに向
けて膨張させて、フイルム数枚分の厚みの不同に
は影響されずに、全面をほぼ一様な圧力で圧着す
ることができる。
は、真空圧によりフイルムを吸着保持して、所要
位置に整合するまで確実に保持し、整合した後、
ベースシートに圧着して貼り付ける際には、原板
フイルムを保持した可撓板を、ベースシートに向
けて膨張させて、フイルム数枚分の厚みの不同に
は影響されずに、全面をほぼ一様な圧力で圧着す
ることができる。
[実施例]
第1図は、本考案の貼込みヘツドにより、縁端
部が他の原板フイルムに重畳する原板フイルム
を、ベースシートに加圧して貼り込む状態を示す
模式図である。
部が他の原板フイルムに重畳する原板フイルム
を、ベースシートに加圧して貼り込む状態を示す
模式図である。
第2図ないし第9各図は、本考案の1実施例装
置を示し、第10図は、原板フイルム貼込み装置
の全体を示す斜視図である。
置を示し、第10図は、原板フイルム貼込み装置
の全体を示す斜視図である。
まず、第10図により、本考案の適用対象であ
る原板フイルム貼込み装置の概略を説明する。こ
の装置については、本出願人により別途特許出願
をしているので、ここでは本考案の理解に必要な
程度の説明に留める。
る原板フイルム貼込み装置の概略を説明する。こ
の装置については、本出願人により別途特許出願
をしているので、ここでは本考案の理解に必要な
程度の説明に留める。
本体フレーム1の一方の縁部に読取りステージ
2が、中央部に読取り貼込みテーブル3が、それ
ぞれ配設される。これらのステージ2とテーブル
3の上面は、乳白色の半透光性板で構成され、内
部に光源を備える。また、読取り貼込みテーブル
3の1縁には、図示しないベースシート位置決め
用ピンが出没可能に設けてある。
2が、中央部に読取り貼込みテーブル3が、それ
ぞれ配設される。これらのステージ2とテーブル
3の上面は、乳白色の半透光性板で構成され、内
部に光源を備える。また、読取り貼込みテーブル
3の1縁には、図示しないベースシート位置決め
用ピンが出没可能に設けてある。
本体フレーム1の他方の縁部に、位置決め用ピ
ン5を立設したベースシート供給部4と、その上
にベースシート排出部6とを配置する。
ン5を立設したベースシート供給部4と、その上
にベースシート排出部6とを配置する。
読取りステージ2の側方に、複数個の原板フイ
ルムカセツト7を垂直方向に重積収容するカセツ
トホルダー8を配置する。ホルダー8には、収容
した各フイルムカセツト7を一体的に昇降させ、
かつ、所望の1個のカセツトを、ホルダー8内の
待機位置から、後述する貼込みヘツドに原板フイ
ルムを保持させる供給位置まで移動させる駆動装
置が付設してある。
ルムカセツト7を垂直方向に重積収容するカセツ
トホルダー8を配置する。ホルダー8には、収容
した各フイルムカセツト7を一体的に昇降させ、
かつ、所望の1個のカセツトを、ホルダー8内の
待機位置から、後述する貼込みヘツドに原板フイ
ルムを保持させる供給位置まで移動させる駆動装
置が付設してある。
本体フレーム1の上に、左右方向に移動する架
台9を設置し、さらにその上に、前後方向に移動
する支持台10を載置する。架台9には、ベース
シート供給部4にピン5により位置決めされて装
着したベースシートを、読取り貼込みテーブル3
に搬送するための搬送手段が付設してある。
台9を設置し、さらにその上に、前後方向に移動
する支持台10を載置する。架台9には、ベース
シート供給部4にピン5により位置決めされて装
着したベースシートを、読取り貼込みテーブル3
に搬送するための搬送手段が付設してある。
支持台10の左端には、本考案の貼込みヘツド
11を装着する。これについては後段で詳述する
こととし、まず、第10図示の貼込み装置全体の
作動について、概略を説明しておく。
11を装着する。これについては後段で詳述する
こととし、まず、第10図示の貼込み装置全体の
作動について、概略を説明しておく。
前述の如くこの装置は、複数個の原板フイルム
を、所要レイアウトに応じて透明ベースシートの
所定位置に貼り込むことを目的としたものであ
り、処理対象の原板フイルムは、たとえば第6図
に2例を示したように、絵柄(色分解画像)61
の周辺余白部に位置決め用のレジスターマーク6
2を形成したものが適用される。図示例のレジス
ターマークは、この色分解画像を製版用カラース
キヤナを用いて作製する際に、本出願人による特
公昭60−41342号公報記載の手段(発明の名称
「画像走査記録装置におけるレジスターマーク記
録方法」)を適用して、画像露光と同時に記録し
たものを示しているが、その他の手段によつて形
成してもよい。
を、所要レイアウトに応じて透明ベースシートの
所定位置に貼り込むことを目的としたものであ
り、処理対象の原板フイルムは、たとえば第6図
に2例を示したように、絵柄(色分解画像)61
の周辺余白部に位置決め用のレジスターマーク6
2を形成したものが適用される。図示例のレジス
ターマークは、この色分解画像を製版用カラース
キヤナを用いて作製する際に、本出願人による特
公昭60−41342号公報記載の手段(発明の名称
「画像走査記録装置におけるレジスターマーク記
録方法」)を適用して、画像露光と同時に記録し
たものを示しているが、その他の手段によつて形
成してもよい。
ベースシートに貼り込むべき複数個のレジスタ
ーマークを付した色分解原板フイルムが揃つた
ら、その1色目の原板フイルムを、所要レイアウ
トに従つてベースシートの所定位置に手作業によ
つて貼り込む。次いで、そのベースシートをデジ
タイザに設置して、各原板フイルムごとに、それ
に付したレジスターマークの座標データを読み取
り、制御データとして図示しない制御手段に記憶
し、そのベースシートを、装置のベースシート供
給台4の最上部に、ピン5により位置決めをして
装着する。2色目以降の原板フイルムを貼り込む
ベースシートは、この1色目のベースシートの下
に重畳し、同様に位置決めをして装着しておく。
ーマークを付した色分解原板フイルムが揃つた
ら、その1色目の原板フイルムを、所要レイアウ
トに従つてベースシートの所定位置に手作業によ
つて貼り込む。次いで、そのベースシートをデジ
タイザに設置して、各原板フイルムごとに、それ
に付したレジスターマークの座標データを読み取
り、制御データとして図示しない制御手段に記憶
し、そのベースシートを、装置のベースシート供
給台4の最上部に、ピン5により位置決めをして
装着する。2色目以降の原板フイルムを貼り込む
ベースシートは、この1色目のベースシートの下
に重畳し、同様に位置決めをして装着しておく。
一方、2色目以降の原板フイルムは、貼り込む
順にカセツト7に収容して、カセツトホルダー8
に装着しておく。
順にカセツト7に収容して、カセツトホルダー8
に装着しておく。
装置が起動すると、まず、架台9が移動して、
1色目の各原板フイルムを貼り込んだ1色目のベ
ースシートを、ベースシート供給台4から読取り
貼込みテーブル3の上に搬送し、ピンにより位置
決めし、真空吸着により該テーブル3上に保持す
る。
1色目の各原板フイルムを貼り込んだ1色目のベ
ースシートを、ベースシート供給台4から読取り
貼込みテーブル3の上に搬送し、ピンにより位置
決めし、真空吸着により該テーブル3上に保持す
る。
次いで、貼込みヘツド11が読取り貼込みテー
ブル3上に移動し、あらかじめ定めた順番にした
がつて(この順番は、カセツト7に収容してある
原板フイルムの順位に対応させておく)、逐次、
貼り込まれた各原板フイルムの位置に移動し、貼
込みヘツド11に付設したセンサー等の位置検出
手段により、各原板フイルムに付されたレジスタ
ーマークの位置を測定し、2色目以降の貼込みデ
ータとして記憶する。
ブル3上に移動し、あらかじめ定めた順番にした
がつて(この順番は、カセツト7に収容してある
原板フイルムの順位に対応させておく)、逐次、
貼り込まれた各原板フイルムの位置に移動し、貼
込みヘツド11に付設したセンサー等の位置検出
手段により、各原板フイルムに付されたレジスタ
ーマークの位置を測定し、2色目以降の貼込みデ
ータとして記憶する。
1色目のベースシートに貼り込んだすべての原
板フイルムについて、上記データの記憶が終了す
れば、架台9の移動により、1色目のベースシー
トを読取り貼込みテーブル3からベースシート排
出部6に搬送し、次いでベースシート供給部4か
ら2色目のベースシートを読取り貼込みテーブル
3に搬送し、上記と同様にテーブル3上に保持す
る。そして、架台9と支持台10の移動により、
原板カセツト7から2色目の原板フイルムを順次
取り出して、読取りステージ2上に載置し、貼込
みヘツド11に付設された位置検出手段により、
それらのレジスターマークの位置を検出する。そ
して、本来あるべき位置と実際のレジスターマー
クの位置とのずれに応じて、貼込みヘツド11を
X,Y方向に移動させ、もしくはθ方向に回転さ
せて補正し、それぞれの原板フイルムを所要の貼
込み位置に整合させて、ベースシートに貼り込
む。
板フイルムについて、上記データの記憶が終了す
れば、架台9の移動により、1色目のベースシー
トを読取り貼込みテーブル3からベースシート排
出部6に搬送し、次いでベースシート供給部4か
ら2色目のベースシートを読取り貼込みテーブル
3に搬送し、上記と同様にテーブル3上に保持す
る。そして、架台9と支持台10の移動により、
原板カセツト7から2色目の原板フイルムを順次
取り出して、読取りステージ2上に載置し、貼込
みヘツド11に付設された位置検出手段により、
それらのレジスターマークの位置を検出する。そ
して、本来あるべき位置と実際のレジスターマー
クの位置とのずれに応じて、貼込みヘツド11を
X,Y方向に移動させ、もしくはθ方向に回転さ
せて補正し、それぞれの原板フイルムを所要の貼
込み位置に整合させて、ベースシートに貼り込
む。
次に、本考案の主体とする貼込みヘツドの構成
を第2図以下の実施例により、詳細に説明する。
を第2図以下の実施例により、詳細に説明する。
第2図は貼込みヘツドの外観斜視図、第3図は
正面図、第4図は側面図を示し、また、第5図は
ヘツド本体とそれに着脱可能に挿入される可撓板
とを下方から見た斜視図である。
正面図、第4図は側面図を示し、また、第5図は
ヘツド本体とそれに着脱可能に挿入される可撓板
とを下方から見た斜視図である。
ヘツド本体15は、支持台10に昇降及び回動
可能に軸支された軸12の下端に装着され、軸1
2の上部に配置した回転駆動装置13及び図示し
ないエアシリンダ等の手段による昇降駆動装置に
より、軸12回りに回転し、垂直方向に昇降す
る。
可能に軸支された軸12の下端に装着され、軸1
2の上部に配置した回転駆動装置13及び図示し
ないエアシリンダ等の手段による昇降駆動装置に
より、軸12回りに回転し、垂直方向に昇降す
る。
軸12は中空構造で、その下端はヘツド本体1
5の中心に給排気孔17として開口し、上端は回
転駆動装置13を貫通して、給排気管14に接続
してある。給排気管14は、適宜の制御バルブを
介して、真空ポンプ及びエアコンプレツサに接続
され、下端の給排気口17から空気を吸引し、あ
るいは圧出させる。
5の中心に給排気孔17として開口し、上端は回
転駆動装置13を貫通して、給排気管14に接続
してある。給排気管14は、適宜の制御バルブを
介して、真空ポンプ及びエアコンプレツサに接続
され、下端の給排気口17から空気を吸引し、あ
るいは圧出させる。
ヘツド本体15の下面の三方の縁部には、可撓
板16が挿入される受け溝18を形成し、かつ、
可撓板16の脱落を防止するため、挿入側の縁部
にフツク19を付設し、可撓板16に開設した孔
20に係合させる。
板16が挿入される受け溝18を形成し、かつ、
可撓板16の脱落を防止するため、挿入側の縁部
にフツク19を付設し、可撓板16に開設した孔
20に係合させる。
可撓板16は、プラスチツク等の比較的薄肉材
料を使用し、その中央部には、ヘツド本体15に
装着した際に、吸排気口17に整合する透孔21
が設けられ、また、下面に原板フイルムを吸着保
持するための格子状の吸気溝22、及びそれを透
孔21に連通させる通気溝23とを刻設してあ
る。
料を使用し、その中央部には、ヘツド本体15に
装着した際に、吸排気口17に整合する透孔21
が設けられ、また、下面に原板フイルムを吸着保
持するための格子状の吸気溝22、及びそれを透
孔21に連通させる通気溝23とを刻設してあ
る。
一方、ヘツド本体15の上面に、一対の位置検
出用センサ24及び1個の位置決め軸30を装着
する。センサ24は、原板フイルムのレジスター
マークを検出して、その位置を測定するものであ
り、位置決め軸30は、後述の位置決めスイツチ
装置に係合して、ヘツド本体15の回転を制御す
る際の基準位置を規制するためのものである。
出用センサ24及び1個の位置決め軸30を装着
する。センサ24は、原板フイルムのレジスター
マークを検出して、その位置を測定するものであ
り、位置決め軸30は、後述の位置決めスイツチ
装置に係合して、ヘツド本体15の回転を制御す
る際の基準位置を規制するためのものである。
第7図は、センサ24の構成を示す断面図で、
カバー25の中に、レンズ26及び光電素子27
を設置してある。
カバー25の中に、レンズ26及び光電素子27
を設置してある。
光電素子27は、ヘツド本体15が原板フイル
ムを保持する際に、レンズ26によりレジスター
マークの像が投影結像される位置に配置してあ
り、その投影位置により、原板フイルムの装着位
置の誤差を測定する。かかるレジスターマーク検
出のための光電素子は、各種の手段が公知であ
り、どのようなものを適用してもよいが、その1
例を第8図に示す。これは本出願人が特願昭53−
106534号(特開昭55−33146号、発明の名称「製
版用レジスターマーク検出及び位置決め用センサ
ー)として特許出願をしたものであり、同形かつ
同特性の各一対の光電素子28a,28b及び2
9a,29bを、直交する中心線上に配置し、レ
ジスターマークの線像が、一対の光電素子28
a,28bあるいは29a,29bの双方に、等
分に投影されたときは両側の出力が平均するが、
一方に偏つたときはアンバランスになることを利
用して、レジスターマークの中心がセンサ24の
光軸に、正しく整合しているか否かを検出するも
のである。
ムを保持する際に、レンズ26によりレジスター
マークの像が投影結像される位置に配置してあ
り、その投影位置により、原板フイルムの装着位
置の誤差を測定する。かかるレジスターマーク検
出のための光電素子は、各種の手段が公知であ
り、どのようなものを適用してもよいが、その1
例を第8図に示す。これは本出願人が特願昭53−
106534号(特開昭55−33146号、発明の名称「製
版用レジスターマーク検出及び位置決め用センサ
ー)として特許出願をしたものであり、同形かつ
同特性の各一対の光電素子28a,28b及び2
9a,29bを、直交する中心線上に配置し、レ
ジスターマークの線像が、一対の光電素子28
a,28bあるいは29a,29bの双方に、等
分に投影されたときは両側の出力が平均するが、
一方に偏つたときはアンバランスになることを利
用して、レジスターマークの中心がセンサ24の
光軸に、正しく整合しているか否かを検出するも
のである。
次に、貼込みヘツド11の軸12回りの回転量
を制御する際に、基準となる起動位置を設定する
ためのスイツチ装置を、第3、第4両図及び詳細
斜視図である第9図により説明する。
を制御する際に、基準となる起動位置を設定する
ためのスイツチ装置を、第3、第4両図及び詳細
斜視図である第9図により説明する。
支持台10の先端に、前面に上下一対のガイド
板32及び33を固着した水平方向のガイドレー
ル31を取付け、これらにベース板34及びサド
ル35を摺動可能に装着する。
板32及び33を固着した水平方向のガイドレー
ル31を取付け、これらにベース板34及びサド
ル35を摺動可能に装着する。
ベース板34にピン36を植設し、ガイドレー
ル31の右端部に植設したピン37とに、スプリ
ング38を張設して、ベース板34を右方に付勢
する。また、ガイドレール31の適所に、制止用
ピン39が植設してあり、ベース板34の右方へ
の移動を制限する。したがつてベース板34は、
常態ではスプリング38によりピン39に当接す
る位置に保持され、左方へ押圧されると、ガイド
レール31に沿つて摺動する。
ル31の右端部に植設したピン37とに、スプリ
ング38を張設して、ベース板34を右方に付勢
する。また、ガイドレール31の適所に、制止用
ピン39が植設してあり、ベース板34の右方へ
の移動を制限する。したがつてベース板34は、
常態ではスプリング38によりピン39に当接す
る位置に保持され、左方へ押圧されると、ガイド
レール31に沿つて摺動する。
一方、サドル35にはピン40を植設し、ベー
ス板34の左端部に植設したピン41とに、スプ
リング42を張設して、サドル35を左方に付勢
する。サドル35は、常態ではピン41に当接す
る位置に保持され、右方へ押圧されると、ガイド
レール31に沿つて摺動する。
ス板34の左端部に植設したピン41とに、スプ
リング42を張設して、サドル35を左方に付勢
する。サドル35は、常態ではピン41に当接す
る位置に保持され、右方へ押圧されると、ガイド
レール31に沿つて摺動する。
また、サドル35の前面下部に、当り軸43を
前方に向けて水平に突設する。この当り軸43
は、貼込みヘツド11が回転した時、ヘツド本体
15に立設した前記位置決め軸30が当接する位
置に配置してある。したがつて常態でのサドル3
5は、ベース板34が制止用ピン39に、サドル
35がピン41に、それぞれ当接した中立位置に
保持されているが、貼込みヘツド11が回転し
て、位置決め軸30により当り軸43が押圧され
ると、その押圧方向に摺動して変位する。
前方に向けて水平に突設する。この当り軸43
は、貼込みヘツド11が回転した時、ヘツド本体
15に立設した前記位置決め軸30が当接する位
置に配置してある。したがつて常態でのサドル3
5は、ベース板34が制止用ピン39に、サドル
35がピン41に、それぞれ当接した中立位置に
保持されているが、貼込みヘツド11が回転し
て、位置決め軸30により当り軸43が押圧され
ると、その押圧方向に摺動して変位する。
ガイドレール31の前端下部には、左右各2個
のリミツトスイツチ44〜47を装着し、サドル
35が位置決め軸30に押圧されて変位したと
き、サドル35の下端面取り部が各スイツチの作
動レバーに接触して、作動させるようにしてあ
る。
のリミツトスイツチ44〜47を装着し、サドル
35が位置決め軸30に押圧されて変位したと
き、サドル35の下端面取り部が各スイツチの作
動レバーに接触して、作動させるようにしてあ
る。
4個のスイツチの中、内方の2個44,45
は、貼込みヘツド11の回転の終端位置を検出す
るとともに、そのうち一方は回転量制御の基準と
なる起点信号を出力する。すなわち、第9図示の
ように貼込みヘツド11のヘツド本体15が時計
方向に回転して、サドル35が左方に移動し、ス
イツチ44を作動させると、その作動位置を起点
として貼込みヘツド11の反時計方向への回転量
を制御する。この場合、サドル35によりスイツ
チ44のレバーが押下げられ、offとなつた状態
でヘツド本体15の時計方向への回転を停止さ
せ、次いで反時計方向への回転を起動し、サドル
35が逆方向に移動してスイツチ44がonとな
つた時を、起点とすることが望ましい。
は、貼込みヘツド11の回転の終端位置を検出す
るとともに、そのうち一方は回転量制御の基準と
なる起点信号を出力する。すなわち、第9図示の
ように貼込みヘツド11のヘツド本体15が時計
方向に回転して、サドル35が左方に移動し、ス
イツチ44を作動させると、その作動位置を起点
として貼込みヘツド11の反時計方向への回転量
を制御する。この場合、サドル35によりスイツ
チ44のレバーが押下げられ、offとなつた状態
でヘツド本体15の時計方向への回転を停止さ
せ、次いで反時計方向への回転を起動し、サドル
35が逆方向に移動してスイツチ44がonとな
つた時を、起点とすることが望ましい。
外方に配置した2個のスイツチ46,47は、
サドル35が内方のスイツチ44,45に接触し
た後、万一、電気的あるいは機械的な故障のため
に貼込みヘツド11の回転が停止しない場合に、
これらの外方スイツチにより装置全体を停止させ
る非常停止スイツチである。
サドル35が内方のスイツチ44,45に接触し
た後、万一、電気的あるいは機械的な故障のため
に貼込みヘツド11の回転が停止しない場合に、
これらの外方スイツチにより装置全体を停止させ
る非常停止スイツチである。
次に、以上詳述した構成の貼込みヘツドの作動
を説明する。
を説明する。
全体装置の作動ないし機能については、既述し
たので、以下には貼込みヘツド自体の作動、特に
原板フイルムを吸着保持し、次いで、ベースシー
トに位置決めをして、貼着する過程を主として記
述する。
たので、以下には貼込みヘツド自体の作動、特に
原板フイルムを吸着保持し、次いで、ベースシー
トに位置決めをして、貼着する過程を主として記
述する。
まず、既述のように1色目の各原板フイルムを
貼り込んだベースシートを読取貼込みテーブル3
に装着し、デジタイザで測定した各レジスターマ
ークの位置データに基いて、架台9及び支持台1
0を駆動して、センサ24の光電素子27に、そ
れぞれのレジスターマークが投影される位置に、
貼込みヘツド11を順次移動させ、センサ24に
より各原板フイルムの正確な位置データを検出
し、記憶させておく。
貼り込んだベースシートを読取貼込みテーブル3
に装着し、デジタイザで測定した各レジスターマ
ークの位置データに基いて、架台9及び支持台1
0を駆動して、センサ24の光電素子27に、そ
れぞれのレジスターマークが投影される位置に、
貼込みヘツド11を順次移動させ、センサ24に
より各原板フイルムの正確な位置データを検出
し、記憶させておく。
次いで、2色目のベースシートを読取貼込みテ
ーブル3に装着し、2色目用の各原板フイルムを
所要の順番に重ねて収容したカセツト7を、供給
位置に設置し、貼込みヘツド11に付設した原板
フイルムキヤリヤ60(第10図)を供給位置に
移動させて、その下面の吸盤が最上部の原板フイ
ルムに当接する位置まで下降させ、最上部の原板
フイルムを吸着保持する。
ーブル3に装着し、2色目用の各原板フイルムを
所要の順番に重ねて収容したカセツト7を、供給
位置に設置し、貼込みヘツド11に付設した原板
フイルムキヤリヤ60(第10図)を供給位置に
移動させて、その下面の吸盤が最上部の原板フイ
ルムに当接する位置まで下降させ、最上部の原板
フイルムを吸着保持する。
次いで原板フイルムキヤリア60を読取りステ
ージ2の上に移動させ、ステージ2上に原板フイ
ルムを載置し、その真空吸着を起動して、一旦、
原板フイルムを読取りステージ2に保持させる。
そして前記と同様に、貼込みヘツド11の位置を
補正し、次いで貼込みヘツド11に原板フイルム
を吸着保持する。この操作により、原板フイルム
を貼込みヘツド11に対して、正しく整合した位
置に保持させることができる。
ージ2の上に移動させ、ステージ2上に原板フイ
ルムを載置し、その真空吸着を起動して、一旦、
原板フイルムを読取りステージ2に保持させる。
そして前記と同様に、貼込みヘツド11の位置を
補正し、次いで貼込みヘツド11に原板フイルム
を吸着保持する。この操作により、原板フイルム
を貼込みヘツド11に対して、正しく整合した位
置に保持させることができる。
次に、貼込みヘツド11を、読取りステージ2
と読取り貼込みテーブル3との間に配設したテー
プ貼りユニツト50の上に移動させ、吸着保持し
ている原板フイルムの下面適所に両面型粘着テー
プを貼り付ける。これは原板フイルムをベースシ
ートに貼り付けるためのものであるが、その詳細
については、本出願人により別途に出願をしてお
り、かつ、本考案の理解には関係がないので説明
を省略する。
と読取り貼込みテーブル3との間に配設したテー
プ貼りユニツト50の上に移動させ、吸着保持し
ている原板フイルムの下面適所に両面型粘着テー
プを貼り付ける。これは原板フイルムをベースシ
ートに貼り付けるためのものであるが、その詳細
については、本出願人により別途に出願をしてお
り、かつ、本考案の理解には関係がないので説明
を省略する。
次いで、1色目の各原板フイルムについて測定
した位置データにより、貼込みヘツド11を当該
原板フイルムを貼り込む位置に移動させ、原板フ
イルムがベースシートに当接する位置まで下降さ
せる。原板フイルム、上述のようにその下面適所
に粘着テープが貼りつけてあり、貼込みヘツド1
1の下降による押圧力及び後述する空気圧による
加圧により、ベースシートに貼着、固定される。
した位置データにより、貼込みヘツド11を当該
原板フイルムを貼り込む位置に移動させ、原板フ
イルムがベースシートに当接する位置まで下降さ
せる。原板フイルム、上述のようにその下面適所
に粘着テープが貼りつけてあり、貼込みヘツド1
1の下降による押圧力及び後述する空気圧による
加圧により、ベースシートに貼着、固定される。
次いで、架台9及び支持台10を移動して、原
板フイルムキヤリヤ60を供給位置の原板フイル
ムカセツト7の上に復帰させ、同様の手順を反復
して、逐次、原板フイルムの貼込みを行う。
板フイルムキヤリヤ60を供給位置の原板フイル
ムカセツト7の上に復帰させ、同様の手順を反復
して、逐次、原板フイルムの貼込みを行う。
この場合、レイアウト上の必要から、ベースシ
ートの同一個所に複数枚の原板フイルムが、その
縁部が重なつて貼り込まれることがあり、ヘツド
本体15の下面が剛性の高い平面状材料とした場
合には、フイルムが重なつた部分のみが押圧さ
れ、1枚のフイルムのみしかない部分は押圧力が
不足して、貼込み状態が不安定になることが考え
られる。
ートの同一個所に複数枚の原板フイルムが、その
縁部が重なつて貼り込まれることがあり、ヘツド
本体15の下面が剛性の高い平面状材料とした場
合には、フイルムが重なつた部分のみが押圧さ
れ、1枚のフイルムのみしかない部分は押圧力が
不足して、貼込み状態が不安定になることが考え
られる。
本考案の貼込みヘツドは、上述のようにヘツド
本体15の下面に、比較的薄肉の可撓板6を密接
して装着し、たとえば真空ポンプ等の排気手段に
よる吸気と、コンプレツサ等の吸気手段による加
圧送気とを、交互に適用できるようにして、この
問題を解決している。
本体15の下面に、比較的薄肉の可撓板6を密接
して装着し、たとえば真空ポンプ等の排気手段に
よる吸気と、コンプレツサ等の吸気手段による加
圧送気とを、交互に適用できるようにして、この
問題を解決している。
本考案による貼込みヘツドは、既述のようにヘ
ツド本体15の下面に、比較的薄肉の可撓板16
を付設し、その面に刻設した格子状の溝22(第
5図示)を吸排気管に連通して、原板フイルムを
吸着保持する一方、ベースシート54に原板フイ
ルムを押圧する際には、吸排気管から加圧空気を
送りこむと、可撓板16の透孔21が原板フイル
ムでふさがれているため、加圧空気がヘツド本体
15と可撓板16との間に送りこまれて、その圧
力により可撓板16を下方に膨張させるようにし
てある。したがつて第1図示のように、原板フイ
ルム52は、先行して貼り付けた原板フイルム5
1と重なつた部分も、1枚だけの部分も、同程度
に加圧されて、充分な押圧力を受け、安定した貼
込み状態を得ることができる。
ツド本体15の下面に、比較的薄肉の可撓板16
を付設し、その面に刻設した格子状の溝22(第
5図示)を吸排気管に連通して、原板フイルムを
吸着保持する一方、ベースシート54に原板フイ
ルムを押圧する際には、吸排気管から加圧空気を
送りこむと、可撓板16の透孔21が原板フイル
ムでふさがれているため、加圧空気がヘツド本体
15と可撓板16との間に送りこまれて、その圧
力により可撓板16を下方に膨張させるようにし
てある。したがつて第1図示のように、原板フイ
ルム52は、先行して貼り付けた原板フイルム5
1と重なつた部分も、1枚だけの部分も、同程度
に加圧されて、充分な押圧力を受け、安定した貼
込み状態を得ることができる。
以上、本考案を図示実施例に基いて詳述した
が、本考案は、上記内容に限定されず、各種の応
用変形が可能である。たとえば、可撓板16をヘ
ツド本体15に、その全周縁で気密に固着するよ
うにして、加圧空気の洩れをなくし、押圧力を確
保するようにすることも考えられる。ただし、適
用すべき原板フイルムのサイズに応じて、刻設し
た吸着溝の配置形状の異なる可撓板を交換使用す
るとか、損傷時の交換が容易なこと等から、上述
実施例の構成とする方が、実用上好ましい。
が、本考案は、上記内容に限定されず、各種の応
用変形が可能である。たとえば、可撓板16をヘ
ツド本体15に、その全周縁で気密に固着するよ
うにして、加圧空気の洩れをなくし、押圧力を確
保するようにすることも考えられる。ただし、適
用すべき原板フイルムのサイズに応じて、刻設し
た吸着溝の配置形状の異なる可撓板を交換使用す
るとか、損傷時の交換が容易なこと等から、上述
実施例の構成とする方が、実用上好ましい。
また本考案は、第10図示の原板フイルム貼込
み装置に適用できるだけでなく、他の構成の貼込
み装置にも適用することが可能である。
み装置に適用できるだけでなく、他の構成の貼込
み装置にも適用することが可能である。
また、上述実施例では、原板フイルムのレジス
ターマークの検出精度を高めるために、左右一対
のセンサを設けているが、必ずしも一対を備える
必要はなく、最低限1個のセンサで使用可能であ
る。また、図示例のセンサに変えて、たとえば
CCDカメラのような、より広域の画像パターン
を検出できる手段を適用して、単一の装置によ
り、XY方向の位置偏位とθ方向の角度偏位とを
測定するようにしてもよい。
ターマークの検出精度を高めるために、左右一対
のセンサを設けているが、必ずしも一対を備える
必要はなく、最低限1個のセンサで使用可能であ
る。また、図示例のセンサに変えて、たとえば
CCDカメラのような、より広域の画像パターン
を検出できる手段を適用して、単一の装置によ
り、XY方向の位置偏位とθ方向の角度偏位とを
測定するようにしてもよい。
[考案の効果]
(1) 複数個の原板フイルムをベースシートの所定
位置に、それぞれ位置決めをして貼り込む際
に、2枚以上の原板フイルムが重なつた部分
も、1枚だけの部分も、同程度に加圧して確実
に貼り込むことができ、後工程における原板フ
イルムの位置の狂いや、脱落等の不都合を防止
できる。
位置に、それぞれ位置決めをして貼り込む際
に、2枚以上の原板フイルムが重なつた部分
も、1枚だけの部分も、同程度に加圧して確実
に貼り込むことができ、後工程における原板フ
イルムの位置の狂いや、脱落等の不都合を防止
できる。
(2) 貼込みヘツドの本体下面に、薄肉の可撓板を
装着するだけの、比較的簡易な構成で、凹凸の
ある被圧着面の全面に、平均した押圧力を加え
ることができる。
装着するだけの、比較的簡易な構成で、凹凸の
ある被圧着面の全面に、平均した押圧力を加え
ることができる。
(3) 可撓板を容易に交換して着脱できるため、原
板フイルムのサイズに対応して、吸着溝の配置
形状の異なるものを適用できる。
板フイルムのサイズに対応して、吸着溝の配置
形状の異なるものを適用できる。
第1図は本考案の貼込みヘツドにより、原板フ
イルムをベースシートに押圧して貼り込む状態を
示す図、第2図は本考案の貼込みヘツドの1実施
例を示す斜視図、第3図は同実施例の正面図、第
4図は同じく側面図、第5図はヘツド本体と可撓
板を下方より見た斜視図、第6図は原板フイルム
の2例を示す図、第7図はセンサの構成を示す断
面図、第8図は光電素子にレジスターマークを投
影した状態を示す図、第9図は貼込みヘツドの回
転制御用スイツチ装置を示す斜視図、第10図は
本考案を適用する原板フイルム貼込み装置の概要
を示す斜視図である。 1……フレーム、2……読取りステージ、3…
…読取り貼込みテーブル、4……ベースシート供
給台、5……位置決めピン、6……ベースシート
排出台、7……原板フイルムカセツト、8……カ
セツトホルダー、9……架台、10……支持台、
11……貼込みヘツド、12……貼込みヘツド
軸、13……ヘツド回転装置、14……吸排気
管、15……ヘツド本体、16……可撓板、17
……給排気口、22……吸着溝、23……連通
溝、24……センサ、26……レンズ、27……
光電素子、28,29……光電素子、30……位
置決め軸、31……ガイドレール、32,33…
…ガイド板、34……ベース板、35……サド
ル、44〜47……リミツトスイツチ、51,5
2……原板フイルム、53……両面粘着テープ、
54……ベースシート、61……画像部(絵柄
部)、62……レジスターマーク。
イルムをベースシートに押圧して貼り込む状態を
示す図、第2図は本考案の貼込みヘツドの1実施
例を示す斜視図、第3図は同実施例の正面図、第
4図は同じく側面図、第5図はヘツド本体と可撓
板を下方より見た斜視図、第6図は原板フイルム
の2例を示す図、第7図はセンサの構成を示す断
面図、第8図は光電素子にレジスターマークを投
影した状態を示す図、第9図は貼込みヘツドの回
転制御用スイツチ装置を示す斜視図、第10図は
本考案を適用する原板フイルム貼込み装置の概要
を示す斜視図である。 1……フレーム、2……読取りステージ、3…
…読取り貼込みテーブル、4……ベースシート供
給台、5……位置決めピン、6……ベースシート
排出台、7……原板フイルムカセツト、8……カ
セツトホルダー、9……架台、10……支持台、
11……貼込みヘツド、12……貼込みヘツド
軸、13……ヘツド回転装置、14……吸排気
管、15……ヘツド本体、16……可撓板、17
……給排気口、22……吸着溝、23……連通
溝、24……センサ、26……レンズ、27……
光電素子、28,29……光電素子、30……位
置決め軸、31……ガイドレール、32,33…
…ガイド板、34……ベース板、35……サド
ル、44〜47……リミツトスイツチ、51,5
2……原板フイルム、53……両面粘着テープ、
54……ベースシート、61……画像部(絵柄
部)、62……レジスターマーク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 待機位置に重積した複数個の原板フイルム
を、読取り貼込みテーブルに装着したベースシ
ート上の各原板フイルムごとの所定位置に搬送
して貼り込む原板フイルム貼込み装置の貼込み
ヘツドにおいて、 下面の適所に、吸気及び加圧空気を送り出す
給排気口を設けたヘツド本体と、 該ヘツド本体の下面に装着され、その下面に
前記給排気口に連通する原板フイルム保持用吸
着溝を刻設した、比較的薄肉の可撓板と、 前記給排気口に連接する給排気管に、管路切
替手段を介して、いずれか一方が作用するよう
に接続した排気手段及び吸気手段とからなる原
板フイルム貼込み装置の貼込みヘツド。 (2) ヘツド本体の3個の縁部に、内方を向く受け
溝を形成し、残る1個の縁部方向から、可撓板
を挿入して装着するようにした実用新案登録請
求の範囲第(1)項に記載の原版フイルム貼込み装
置の貼込みヘツド。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182286U JPH036912Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | |
| EP87102807A EP0234591A3 (en) | 1986-02-28 | 1987-02-27 | An apparatus for composing a plurality of original films on a base sheet |
| US07/020,334 US4821078A (en) | 1986-02-28 | 1987-02-27 | Apparatus for composing a plurality of original films on a base sheet |
| US07/309,828 US4916482A (en) | 1986-02-28 | 1989-02-10 | Apparatus for composing a plurality of original films on a base sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182286U JPH036912Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62143952U JPS62143952U (ja) | 1987-09-10 |
| JPH036912Y2 true JPH036912Y2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=30837910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3182286U Expired JPH036912Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036912Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP3182286U patent/JPH036912Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62143952U (ja) | 1987-09-10 |
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