JPH0369491A - 袋状構造物の据付構造 - Google Patents
袋状構造物の据付構造Info
- Publication number
- JPH0369491A JPH0369491A JP1199196A JP19919689A JPH0369491A JP H0369491 A JPH0369491 A JP H0369491A JP 1199196 A JP1199196 A JP 1199196A JP 19919689 A JP19919689 A JP 19919689A JP H0369491 A JPH0369491 A JP H0369491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible membrane
- attached
- attaching face
- elastic film
- membrane body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 34
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 22
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Revetment (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、流体貯蔵手段として適用し得る他、海底や
河床に設置される消波堤、魚礁なととしても利用するこ
とができ、さらには、ドーム、テントなどとして用いる
こともできる袋状構造物の据付構造に関するものであり
、とくには、可撓膜体の両端部分の予備成形を全く不要
ならしめるとともに、内容積の十分なる増加をたらすも
のである。
河床に設置される消波堤、魚礁なととしても利用するこ
とができ、さらには、ドーム、テントなどとして用いる
こともできる袋状構造物の据付構造に関するものであり
、とくには、可撓膜体の両端部分の予備成形を全く不要
ならしめるとともに、内容積の十分なる増加をたらすも
のである。
(従来の技術)
可撓膜体によって構成される従来の長尺袋状構造物とし
ては、その構築時およびそこへの流体封入時に、可撓膜
体に作用する張力をその全体にわたって十分均一ならし
めるべく、第3図(a)に斜視図で例示するように、長
さ方向の両端部分の外表面形状を、半球状もしくは球の
一部をなす形状とし、それらの両端部分の、水平据付面
への固定ラインを、第3図(b)に平面図で示すように
ほぼ半円形状としたものがある。
ては、その構築時およびそこへの流体封入時に、可撓膜
体に作用する張力をその全体にわたって十分均一ならし
めるべく、第3図(a)に斜視図で例示するように、長
さ方向の両端部分の外表面形状を、半球状もしくは球の
一部をなす形状とし、それらの両端部分の、水平据付面
への固定ラインを、第3図(b)に平面図で示すように
ほぼ半円形状としたものがある。
(発明が解決しようとする課8)
ところが、かかる従来構造にあっては、袋状構造物の、
長さ方向の両端部分を所要の曲面形状とするために、可
撓膜体の各部分を、第3図(C)に平面図で示すような
複数の扇形部分に裁断するとともに、それらの貼り合わ
せによって予め立体成形することが必要になり、この結
果として、その立体成形端部分の強度が、他の部分に比
して低くなる他、立体成形を施した可撓膜体を、その立
体成形部分にしわその他の不都合をもたらすことなく施
工現場まで運搬することが困難であり、このことは、袋
状構造物が大型化するほど重大であった。
長さ方向の両端部分を所要の曲面形状とするために、可
撓膜体の各部分を、第3図(C)に平面図で示すような
複数の扇形部分に裁断するとともに、それらの貼り合わ
せによって予め立体成形することが必要になり、この結
果として、その立体成形端部分の強度が、他の部分に比
して低くなる他、立体成形を施した可撓膜体を、その立
体成形部分にしわその他の不都合をもたらすことなく施
工現場まで運搬することが困難であり、このことは、袋
状構造物が大型化するほど重大であった。
またこの一方において、端部分を予め曲面形状に立体成
形した可撓膜体を水平据付面に固定した場合には、その
曲面成形部分の存在の故に、流体貯蔵手段として適用さ
れることのある袋状構造物の流体封入容積が小さくなる
という問題があった。
形した可撓膜体を水平据付面に固定した場合には、その
曲面成形部分の存在の故に、流体貯蔵手段として適用さ
れることのある袋状構造物の流体封入容積が小さくなる
という問題があった。
この発明は、帯状可撓膜体それ自体には予備加工を何ら
施すことなしに袋状構造物の構築を可能ならしめること
により、その可撓膜体の端部分を立体成形することに起
因する問題を完全に取り除くことができ、しかも、袋状
構造物の内容積を大きく増加させることができる、袋状
構造物の据付構造を提供するものである。
施すことなしに袋状構造物の構築を可能ならしめること
により、その可撓膜体の端部分を立体成形することに起
因する問題を完全に取り除くことができ、しかも、袋状
構造物の内容積を大きく増加させることができる、袋状
構造物の据付構造を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
この発明の、袋状構造物の据付構造は、とくに、一定の
幅を有する帯状可撓膜体の両側端部を、据付面の水平部
分に、その全長にわたって相互に平行に取付けるととも
に、その帯状可撓膜体の両端部を、その据付面の立上が
り部分に、それぞれ弧状に取付けたものである。
幅を有する帯状可撓膜体の両側端部を、据付面の水平部
分に、その全長にわたって相互に平行に取付けるととも
に、その帯状可撓膜体の両端部を、その据付面の立上が
り部分に、それぞれ弧状に取付けたものである。
(作 用)
この発明の据付構造によれば、全長にわたって均等幅を
有する帯状可撓膜体を、そのいずれの個所にも固定量を
集中させることなく据付面に取イ1けることができ、し
かも、その取付状態にては、可撓膜体がほぼ円筒曲面を
なし、封入流体の圧力をその全体にほぼ均等に分散させ
得ることから、帯状可撓膜体、ひいては、袋状構造物の
耐久性を十分に向上させることができる。
有する帯状可撓膜体を、そのいずれの個所にも固定量を
集中させることなく据付面に取イ1けることができ、し
かも、その取付状態にては、可撓膜体がほぼ円筒曲面を
なし、封入流体の圧力をその全体にほぼ均等に分散させ
得ることから、帯状可撓膜体、ひいては、袋状構造物の
耐久性を十分に向上させることができる。
しかも、この据付構造では、全長にわたって一定の幅を
有する帯状可撓膜体を、それに予備加工をほとんどもし
くは全く施すことなく、そのまま据付面に固定すること
ができるので、帯状可撓膜体のそれぞれの端部分の強度
低下を十分に防止するとともに、その可撓膜体の、施工
現場への運搬を、その寸法のいかんにかかわらず、折り
畳み、ロール巻回などの下にて極めて容易ならしめるこ
とができる。
有する帯状可撓膜体を、それに予備加工をほとんどもし
くは全く施すことなく、そのまま据付面に固定すること
ができるので、帯状可撓膜体のそれぞれの端部分の強度
低下を十分に防止するとともに、その可撓膜体の、施工
現場への運搬を、その寸法のいかんにかかわらず、折り
畳み、ロール巻回などの下にて極めて容易ならしめるこ
とができる。
加えて、この据付構造によって構築した袋状構造物は、
全体としてほぼ円筒曲面状をなし、その全長にわたって
均一幅を有するとともに、均−高さを有するので、十分
大きな内容積を確保することができる。
全体としてほぼ円筒曲面状をなし、その全長にわたって
均一幅を有するとともに、均−高さを有するので、十分
大きな内容積を確保することができる。
(実施例)
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施例を、一部を破断除去して示す
斜視図であり、図中1は、全長にわたって一定の幅を有
する帯状可撓膜体を、2はその帯状可撓膜体1を気密も
しくは液密に固定する据付面をそれぞれ示す。
斜視図であり、図中1は、全長にわたって一定の幅を有
する帯状可撓膜体を、2はその帯状可撓膜体1を気密も
しくは液密に固定する据付面をそれぞれ示す。
ここでは、平坦な据付面2は、水平部分3と、この水平
部分3の両端で、相互に対向して位置する、立上がり部
分の一例としての垂直部分4とを有する。
部分3の両端で、相互に対向して位置する、立上がり部
分の一例としての垂直部分4とを有する。
この例の袋状構造物は、一定幅を有する平坦形状の帯状
可撓膜体lの両側端部を、据付面2の水平部分3に、そ
の膜体幅より所定量だけ狭い間隔をおいて、第2図(a
)に平面図で示すように相互に平行に取り付け、かつ、
その可撓膜体1の長さ方向の両端部を、据付面lの垂直
部分4に、そこから張り出されたアーチ状の庇部材5を
介して、第2図(b)に側面図で示すように取付けてな
る。
可撓膜体lの両側端部を、据付面2の水平部分3に、そ
の膜体幅より所定量だけ狭い間隔をおいて、第2図(a
)に平面図で示すように相互に平行に取り付け、かつ、
その可撓膜体1の長さ方向の両端部を、据付面lの垂直
部分4に、そこから張り出されたアーチ状の庇部材5を
介して、第2図(b)に側面図で示すように取付けてな
る。
ここで、帯状可撓膜体1のそれぞれの側端部の取付けは
、第2図(C)に横断面図で示すように、各側端部を、
アンカーボルトその他からなる固定手段6によって、水
平部分3に直接的に締付固定すること、もしくは、第2
図(d)に示すように、ゴムシート、プラスチックシー
トなどからなる下敷シート7を介して間接的に締付固定
することなどによって行うことができ、また、その可撓
膜体1の両端部の取付けは、それらの各部分を、庇部材
5の外周面に、これもまた、直接的もしくは間接的に締
付固定することによって行うことができる。
、第2図(C)に横断面図で示すように、各側端部を、
アンカーボルトその他からなる固定手段6によって、水
平部分3に直接的に締付固定すること、もしくは、第2
図(d)に示すように、ゴムシート、プラスチックシー
トなどからなる下敷シート7を介して間接的に締付固定
することなどによって行うことができ、また、その可撓
膜体1の両端部の取付けは、それらの各部分を、庇部材
5の外周面に、これもまた、直接的もしくは間接的に締
付固定することによって行うことができる。
なお、上述したところにおいて、帯状可撓膜体1の両端
部を連結する立上がり部分を、斜め上方に向く傾斜部分
とすることもでき、また、帯状可撓膜体1の両側端部を
、水平部分3に埋め込み固定されて、上端部が接近する
方向に傾斜する固定金具を介してその水平部分3に固定
することもできる他、立上がり部分から張り出し成形し
たアーチ状疵部材5の外側部分、いいかえれば余剰部分
を除去することもできる。
部を連結する立上がり部分を、斜め上方に向く傾斜部分
とすることもでき、また、帯状可撓膜体1の両側端部を
、水平部分3に埋め込み固定されて、上端部が接近する
方向に傾斜する固定金具を介してその水平部分3に固定
することもできる他、立上がり部分から張り出し成形し
たアーチ状疵部材5の外側部分、いいかえれば余剰部分
を除去することもできる。
このような据付構造によれば、一定の幅を有する帯状可
撓膜体1に予備加工を何ら施すことなしに袋状構造物を
構築することができるので、可撓膜体1の両端部分を予
め立体成形することに起因する、膜体強度、膜体運搬な
どについての問題を完全に取り除くことができ、しかも
、袋状構造物の形状を、全体としてで円筒曲面状とする
ことによって、流体封入量を大きく増加させることがで
きる。
撓膜体1に予備加工を何ら施すことなしに袋状構造物を
構築することができるので、可撓膜体1の両端部分を予
め立体成形することに起因する、膜体強度、膜体運搬な
どについての問題を完全に取り除くことができ、しかも
、袋状構造物の形状を、全体としてで円筒曲面状とする
ことによって、流体封入量を大きく増加させることがで
きる。
(発明の効果)
かくして、この発明の据付構造によれば、可撓膜体の長
さ方向の両端部を予め立体成形する場合の不都合をこと
ごとく除去して、袋状構造物の内容積を十分に増加させ
ることができる。
さ方向の両端部を予め立体成形する場合の不都合をこと
ごとく除去して、袋状構造物の内容積を十分に増加させ
ることができる。
第1図は、この発明の実施例を一部を破断除去して示す
斜視図、 第2図は、第1図の平面図、側面図および横断面図、 第3図は、従来例を示す図である。 ■・・・帯状可撓膜体 2・・・据付面3・・・水
平部分 4・・・垂直部分5・・・庇部材
6・・・固定手段7・・・下敷シート 第2図 (C) 第3図 (b)
斜視図、 第2図は、第1図の平面図、側面図および横断面図、 第3図は、従来例を示す図である。 ■・・・帯状可撓膜体 2・・・据付面3・・・水
平部分 4・・・垂直部分5・・・庇部材
6・・・固定手段7・・・下敷シート 第2図 (C) 第3図 (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、可撓膜体を据付面に気密もしくは液密に固定してな
り、その可撓膜体と据付面との間への流体の封じ込めを
可能ならしめる袋状構造物において、 一定の幅を有する帯状可撓膜体の両側端部 を、前記据付面の水平部分に相互に平行に取付けるとと
もに、その帯状可撓膜体の両端部を、その据付面の立上
がり部分に、それぞれ弧状に取付けてなる袋状構造物の
据付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199196A JP2746676B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 袋状構造物の据付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199196A JP2746676B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 袋状構造物の据付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369491A true JPH0369491A (ja) | 1991-03-25 |
| JP2746676B2 JP2746676B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=16403740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1199196A Expired - Fee Related JP2746676B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 袋状構造物の据付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2746676B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1199196A patent/JP2746676B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2746676B2 (ja) | 1998-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0440603A4 (en) | Crest gate | |
| JP2005098110A (ja) | フラップ構造体 | |
| JP2746676B2 (ja) | 袋状構造物の据付構造 | |
| US4696598A (en) | Erecting/lying-down dam or sluice gate made of flexible sheet | |
| JPS5814889B2 (ja) | ゴム堰 | |
| JPH0330519Y2 (ja) | ||
| JP3666919B2 (ja) | 伸縮止水継手 | |
| JPS5833134Y2 (ja) | ゴム堰用可撓帯状体 | |
| JPS5842490Y2 (ja) | 可撓性膜製起伏堰 | |
| JPS627695Y2 (ja) | ||
| JP2504042Y2 (ja) | 構造物のゴム製整流覆装置 | |
| JP2746675B2 (ja) | 袋伏構造物の構築方法 | |
| JPS644638Y2 (ja) | ||
| JPS61183512A (ja) | 可撓性膜堰の締着構造 | |
| EP0213167A1 (en) | Arrangement in boom structure | |
| JPS61160385A (ja) | エアボ−ト | |
| JP3003277U (ja) | 汚濁防止装置 | |
| JP2754998B2 (ja) | 膜体の接続構造 | |
| JP2510831Y2 (ja) | 土木工事用防砂シ―ト | |
| JPS585705Y2 (ja) | 砂杭造成用網袋 | |
| JPH01174727A (ja) | 水中コンクリート施工用型枠 | |
| JPH021402Y2 (ja) | ||
| JPH0620613U (ja) | 止水部材 | |
| KR20250129187A (ko) | 양식용 부구 | |
| JPS6115066Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |