JPH021402Y2 - - Google Patents
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- JPH021402Y2 JPH021402Y2 JP19385683U JP19385683U JPH021402Y2 JP H021402 Y2 JPH021402 Y2 JP H021402Y2 JP 19385683 U JP19385683 U JP 19385683U JP 19385683 U JP19385683 U JP 19385683U JP H021402 Y2 JPH021402 Y2 JP H021402Y2
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- membrane
- membrane material
- shaped steel
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- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は空気膜構造に於ける膜材中間部支持
構造の提案に係わる。
構造の提案に係わる。
空気膜構造とは屋根面にケーブルを交叉させ
て、もち網状に張り渡し、その升目部分に膜材を
四周に固定させながら張りめぐらし、屋根面に膜
材を張り終わつた段階で、室内に空気を送入し、
室内空気圧を大気圧より0.0025気圧(25Kg/m2)
ほど高めて屋根面を膨らませるエアサポート構造
である。すなわち、第1図に示される如く、建物
周辺に設けたコンプレツシヨンリング1から建物
規模に合わせてワイヤ2…を升目状にかけわた
し、そのワイヤ2…,コンプレツシヨンリング1
間に内圧によつて釣合曲面を得るように幾何学的
非線形解析によつて栽断された膜材3,…を固定
させてなるものであり、ワイヤ2を介して対峙す
る膜材3,3は当該ワイヤ2上で固定用の緊締金
物を介して膜連続の処理がなされる。
て、もち網状に張り渡し、その升目部分に膜材を
四周に固定させながら張りめぐらし、屋根面に膜
材を張り終わつた段階で、室内に空気を送入し、
室内空気圧を大気圧より0.0025気圧(25Kg/m2)
ほど高めて屋根面を膨らませるエアサポート構造
である。すなわち、第1図に示される如く、建物
周辺に設けたコンプレツシヨンリング1から建物
規模に合わせてワイヤ2…を升目状にかけわた
し、そのワイヤ2…,コンプレツシヨンリング1
間に内圧によつて釣合曲面を得るように幾何学的
非線形解析によつて栽断された膜材3,…を固定
させてなるものであり、ワイヤ2を介して対峙す
る膜材3,3は当該ワイヤ2上で固定用の緊締金
物を介して膜連続の処理がなされる。
当該処理は第2図に示す如くワイヤ2に所定配
置間隔をもつて抱持用Uボルト4が取り付き、当
該Uボルト4の先端にはワイヤ2を押え付けるア
ルミチヤンネルよりなる押えプレート5が装着さ
れ、当該押えプレート5は所定隙間を設けてワイ
ヤ2に沿つて延配の長尺アルミC型鋼6に係嵌
し、ここにワイヤ2上方に膜材固定ジヨイント用
のプレート部(長尺アルミC型鋼6)を形成す
る。このプレート部上にて膜材3の端部を袋状に
加工し、これにロープ7を挿入し、この径大端部
を金物8で押えて(ボルトにて)膜材3をワイヤ
2に対して止着関係にするとしてなる。さらに、
隣接膜材3,3間のシールはガスケツト9を径大
部間の隙間に押し込み、又金物8に対するカバー
はこれに上部ネオプレンカバー10を覆着するこ
とでなされる。他方、図中11は該長尺アルミC
型鋼6に膜材3の止着の際に同時に止着される結
露受である。
置間隔をもつて抱持用Uボルト4が取り付き、当
該Uボルト4の先端にはワイヤ2を押え付けるア
ルミチヤンネルよりなる押えプレート5が装着さ
れ、当該押えプレート5は所定隙間を設けてワイ
ヤ2に沿つて延配の長尺アルミC型鋼6に係嵌
し、ここにワイヤ2上方に膜材固定ジヨイント用
のプレート部(長尺アルミC型鋼6)を形成す
る。このプレート部上にて膜材3の端部を袋状に
加工し、これにロープ7を挿入し、この径大端部
を金物8で押えて(ボルトにて)膜材3をワイヤ
2に対して止着関係にするとしてなる。さらに、
隣接膜材3,3間のシールはガスケツト9を径大
部間の隙間に押し込み、又金物8に対するカバー
はこれに上部ネオプレンカバー10を覆着するこ
とでなされる。他方、図中11は該長尺アルミC
型鋼6に膜材3の止着の際に同時に止着される結
露受である。
尚、この固定ジヨイント部にあつては、気密性
能、水密性能を得ることが重要であるので、膜材
3の止着部は膜材3が風圧等の繰返しの動きによ
つて損傷しないように、クツションを介して止め
付けるを良しとする。
能、水密性能を得ることが重要であるので、膜材
3の止着部は膜材3が風圧等の繰返しの動きによ
つて損傷しないように、クツションを介して止め
付けるを良しとする。
又、同一長に製作の長尺アルミC型鋼6と金物
8の継ぎ部は必らず一致するようにして、ワイヤ
2の屈曲動を確保する。
8の継ぎ部は必らず一致するようにして、ワイヤ
2の屈曲動を確保する。
押えプレート5は長尺アルミC型鋼6の継ぎ部
に股つて配されるを良しとする。
に股つて配されるを良しとする。
上述より明らかな如く、膜材3のユニツトはそ
の周端部に配置されるジヨイント部のみで支持さ
れているものであるから、当然ながらその規模に
制約があり、日本の耐風圧条件よりしてその最大
スパンは7.5m〜10m程度に限定されるのが実情
である。
の周端部に配置されるジヨイント部のみで支持さ
れているものであるから、当然ながらその規模に
制約があり、日本の耐風圧条件よりしてその最大
スパンは7.5m〜10m程度に限定されるのが実情
である。
しかるに、この規模の拡大が可能であるのなら
ば叙上膜材ユニツト端部ジヨイント部の数を少な
く出来る訳であり、工数の低減、施工性の向上を
計ることが可能である。そこで、第3図に示す如
くワイヤ2,…スパン間に補助ワイヤ12,…を
架け渡して膜材3のユニツトの中間部でも支持点
を増して膜材端部のジヨイント部にかかる負担を
軽減させて上述の膜材ユニツト規模の拡大を計つ
た方式が提案された。
ば叙上膜材ユニツト端部ジヨイント部の数を少な
く出来る訳であり、工数の低減、施工性の向上を
計ることが可能である。そこで、第3図に示す如
くワイヤ2,…スパン間に補助ワイヤ12,…を
架け渡して膜材3のユニツトの中間部でも支持点
を増して膜材端部のジヨイント部にかかる負担を
軽減させて上述の膜材ユニツト規模の拡大を計つ
た方式が提案された。
本案は当該方式実現に於いて好適な支持構造の
提供に係わり、その要旨とするところは、ワイヤ
スパン間に補助ワイヤを付加架設するとしてなる
空気膜構造方式に於いて、当該補助ワイヤに所定
配置間隔をもつて、クランプ金具を介してIボル
トを立設し、当該Iボルト上端に固着したアルミ
チヤンネルを上面中央に単一ボルトを植立させた
長尺アルミC型鋼に対して係嵌し、当該長尺アル
ミC型鋼上に結露受ネオプレンカバー、膜材、長
手方向両側の折り返し部に係止用ロープを通して
なる膜増し張りを順次該単一ボルトが中央を串刺
しする態様に積重し、さらに、この積重部上に前
記の係止用ロープの径大部が嵌合する凹部を付形
の圧着用の押え金具をナツトにより締付け固定し
て覆設するとして、膜材中間部での支持が簡易に
なし得る手段を提供した点にある。
提供に係わり、その要旨とするところは、ワイヤ
スパン間に補助ワイヤを付加架設するとしてなる
空気膜構造方式に於いて、当該補助ワイヤに所定
配置間隔をもつて、クランプ金具を介してIボル
トを立設し、当該Iボルト上端に固着したアルミ
チヤンネルを上面中央に単一ボルトを植立させた
長尺アルミC型鋼に対して係嵌し、当該長尺アル
ミC型鋼上に結露受ネオプレンカバー、膜材、長
手方向両側の折り返し部に係止用ロープを通して
なる膜増し張りを順次該単一ボルトが中央を串刺
しする態様に積重し、さらに、この積重部上に前
記の係止用ロープの径大部が嵌合する凹部を付形
の圧着用の押え金具をナツトにより締付け固定し
て覆設するとして、膜材中間部での支持が簡易に
なし得る手段を提供した点にある。
以下、これを図に基づいて詳細に説明する。
即ち、本案の支持構造は第4図に示される如く
補助ワイヤ12に所定間隔をもつてIボルト13
をクランプ金具14とボルト15で取り付け、上
記Iボルト13上端に固着したアルミチヤンネル
16を長尺アルミC型鋼17に差し込み固定す
る。このアルミチヤンネル16、長尺アルミC型
鋼17の構成は既述の押えプレート5、長尺アル
ミC型鋼6に相当するものであり、これによつて
膜材3中間部支持用プレート部が構成される。該
長尺アルミC型鋼17にはこれに股がつて全体押
し出し成形の両側に樋部18a,18aを付形の
結露受ネオプレンカバー18が組み付けられ、こ
の上に膜材3の中間部が押さえ金物19でボルト
20止めにて次記の要領にて押止される。
補助ワイヤ12に所定間隔をもつてIボルト13
をクランプ金具14とボルト15で取り付け、上
記Iボルト13上端に固着したアルミチヤンネル
16を長尺アルミC型鋼17に差し込み固定す
る。このアルミチヤンネル16、長尺アルミC型
鋼17の構成は既述の押えプレート5、長尺アル
ミC型鋼6に相当するものであり、これによつて
膜材3中間部支持用プレート部が構成される。該
長尺アルミC型鋼17にはこれに股がつて全体押
し出し成形の両側に樋部18a,18aを付形の
結露受ネオプレンカバー18が組み付けられ、こ
の上に膜材3の中間部が押さえ金物19でボルト
20止めにて次記の要領にて押止される。
即ち、膜材3に第5図a,bに示す如く膜3′を
増し張りすると共にその折り返し部に係止用ロー
プ7′を通す。これにより、ボルト穴廻りより膜
材の破断及び劣化が生じ易かつたのが膜厚が増し
て膜材の劣化防止が図られると共に端部の係止用
ロープ7′が係止作用して押さえ金物19との接
合強度の向上が図られ、破断防止効果が奏され
る。
増し張りすると共にその折り返し部に係止用ロー
プ7′を通す。これにより、ボルト穴廻りより膜
材の破断及び劣化が生じ易かつたのが膜厚が増し
て膜材の劣化防止が図られると共に端部の係止用
ロープ7′が係止作用して押さえ金物19との接
合強度の向上が図られ、破断防止効果が奏され
る。
尚、第5図に於いてaは三重溶着、bは二重溶
着の場合を示す。他方、上記接合部を押さえる押
さえ金物19には係止用ロープ7′挿入の径大端
部嵌合用の凹部21が付形されており、ナツト2
2の締め付けにて押止する。
着の場合を示す。他方、上記接合部を押さえる押
さえ金物19には係止用ロープ7′挿入の径大端
部嵌合用の凹部21が付形されており、ナツト2
2の締め付けにて押止する。
尚、図中23は合成ゴムより成る止水カバー
で、その上端太径部23aは押え金物19の左右
に突設付形の係合爪19aに嵌着し、又図中24
は当該太径部23a間に差し込み嵌着にて装着さ
れる合成ゴムより成るジヨイントカバー、25は
上記嵌着部の脱嵌阻止用のジツパーを示し、これ
等の構成によつて本案のジヨイント部の止水性は
確保されている。
で、その上端太径部23aは押え金物19の左右
に突設付形の係合爪19aに嵌着し、又図中24
は当該太径部23a間に差し込み嵌着にて装着さ
れる合成ゴムより成るジヨイントカバー、25は
上記嵌着部の脱嵌阻止用のジツパーを示し、これ
等の構成によつて本案のジヨイント部の止水性は
確保されている。
第1図は膜構造説明図、第2図は従来の膜材ジ
ヨイント部の説明図、第3図はサブワイヤ架設方
式の膜構造説明図、第4図は本案支持構造の説明
用正面図、第5図a,bは本案に於ける膜厚増加
実施態様図である。 3′……膜、7′……係止用ロープ、12……補
助ワイヤ、13……Iボルト、14……クランプ
金具、15……ボルト、16……アルミチヤンネ
ル、17……長尺アルミC型鋼、19……押え金
物、21……凹部。
ヨイント部の説明図、第3図はサブワイヤ架設方
式の膜構造説明図、第4図は本案支持構造の説明
用正面図、第5図a,bは本案に於ける膜厚増加
実施態様図である。 3′……膜、7′……係止用ロープ、12……補
助ワイヤ、13……Iボルト、14……クランプ
金具、15……ボルト、16……アルミチヤンネ
ル、17……長尺アルミC型鋼、19……押え金
物、21……凹部。
Claims (1)
- ワイヤスパン間に補助ワイヤを付加架設すると
してなる空気膜構造方式に於いて、当該補助ワイ
ヤに所定配置間隔をもつて、クランプ金具を介し
てIボルトを立設し、当該Iボルト上端に固着し
たアルミチヤンネルを上面中央に単一ボルトを植
立させた長尺アルミC型鋼に対して係嵌し、当該
長尺アルミC型鋼上に結露受ネオプレンカバー膜
材、長手方向両側の折り返し部に係止用ロープを
通してなる膜増し張りを順次該単一ボルトが中央
を串刺しする態様に積重し、さらに、この積重部
上に前記の係止用ロープの径大部が嵌合する凹部
を付形の圧着用の押え金具をナツトにより締付け
固定して覆設するとしてなることを特徴とする空
気膜構造に於ける膜材中間部支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19385683U JPS60102369U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 空気膜構造に於ける膜材中間部支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19385683U JPS60102369U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 空気膜構造に於ける膜材中間部支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102369U JPS60102369U (ja) | 1985-07-12 |
| JPH021402Y2 true JPH021402Y2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=30416846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19385683U Granted JPS60102369U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | 空気膜構造に於ける膜材中間部支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102369U (ja) |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP19385683U patent/JPS60102369U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60102369U (ja) | 1985-07-12 |
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