JPH0369631B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0369631B2 JPH0369631B2 JP61211463A JP21146386A JPH0369631B2 JP H0369631 B2 JPH0369631 B2 JP H0369631B2 JP 61211463 A JP61211463 A JP 61211463A JP 21146386 A JP21146386 A JP 21146386A JP H0369631 B2 JPH0369631 B2 JP H0369631B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel
- titanium
- joining
- plate
- present
- Prior art date
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- Resistance Welding (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明はチタン材と鋼の接合方法に関する。
〔従来の技術〕
チタン材と鋼の接合方法としてはJIS G 3603
に爆着クラツドが示されているが、この方法は爆
音や危険を防止するための特別な手段が必要であ
り簡易な接合方法ではない。実公昭57−24459号
公報は鋼板とチタン板の間に銅薄板とステンレス
網とを介挿して溶着させるクラツド鋼板である。
しかしこの方法は銅薄板とステンレス網とを介挿
させるため複雑でコストが高くなる。特開昭56−
80381号公報はチタンとステンレス鋼を銅を介し
て電子ビームあるいはレーザービームで重ね溶接
する方法であるが、この方法で大型の継手をうる
には高価な溶接設備が必要となる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、チタン材と鋼とを、汎用の接合設備
で簡易に接合でき、且接合部が適度の強度と靭性
を有する、チタン材と鋼の接合を目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、チタン材と鋼の接合面に鋼網のイン
サート材を介挿し、電気抵抗溶接により加圧接合
し、チタン材と鋼網とに凹凸状の噛合い接合部を
形成せしめることを特徴とする、チタン材と鋼の
接合方法である。 〔作用、実施例〕 第1表に、本発明者等が行つた、チタン材と鋼
のスポツト溶接による接合試験の例を示す。又第
3図はこの溶接試験での接合方法を示す図で、A
は従来法、Bは本発明の方法である。第1表の試
験番号1及び2にみられる如く、チタン材と鋼と
をインサート材なしでスポツト溶接とした従来法
の継手は、接合強度が低く又曲げ試験で良好な結
果
に爆着クラツドが示されているが、この方法は爆
音や危険を防止するための特別な手段が必要であ
り簡易な接合方法ではない。実公昭57−24459号
公報は鋼板とチタン板の間に銅薄板とステンレス
網とを介挿して溶着させるクラツド鋼板である。
しかしこの方法は銅薄板とステンレス網とを介挿
させるため複雑でコストが高くなる。特開昭56−
80381号公報はチタンとステンレス鋼を銅を介し
て電子ビームあるいはレーザービームで重ね溶接
する方法であるが、この方法で大型の継手をうる
には高価な溶接設備が必要となる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、チタン材と鋼とを、汎用の接合設備
で簡易に接合でき、且接合部が適度の強度と靭性
を有する、チタン材と鋼の接合を目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、チタン材と鋼の接合面に鋼網のイン
サート材を介挿し、電気抵抗溶接により加圧接合
し、チタン材と鋼網とに凹凸状の噛合い接合部を
形成せしめることを特徴とする、チタン材と鋼の
接合方法である。 〔作用、実施例〕 第1表に、本発明者等が行つた、チタン材と鋼
のスポツト溶接による接合試験の例を示す。又第
3図はこの溶接試験での接合方法を示す図で、A
は従来法、Bは本発明の方法である。第1表の試
験番号1及び2にみられる如く、チタン材と鋼と
をインサート材なしでスポツト溶接とした従来法
の継手は、接合強度が低く又曲げ試験で良好な結
果
チタン材と鋼を直接溶接すると、脆い溶接部と
なるが、本発明により鋼網のインサート材を介挿
し溶接すると、接合特性の優れた溶接部が得られ
る。又本発明では汎用の接合設備で、チタン材と
鋼を簡易に接合する事ができる。
なるが、本発明により鋼網のインサート材を介挿
し溶接すると、接合特性の優れた溶接部が得られ
る。又本発明では汎用の接合設備で、チタン材と
鋼を簡易に接合する事ができる。
第1図は本発明の方法でTi板とSUS 304鋼板
を接合した際のナゲツト断面の拡大スケツチ図、
第2図は第1図の突起部5の各位置のCMAによ
る組成を示す図、第3図はチタン材と鋼のスポツ
ト溶接の例を示す図で、Aは従来法、Bは本発明
の方法、第4図は接合強度の試験方法を示した図
である。 1;ナゲツト部、2;チタン板、3;鋼板、
4;SUS 304網、5:突起部、6;Fe−Cr−Ni
部、7;Ti−Fe−Cr−Ni層、8;Ti−Fe層、
9;Fe−Cr−Ni層、10;電極、11;接合部、
12;引張力。
を接合した際のナゲツト断面の拡大スケツチ図、
第2図は第1図の突起部5の各位置のCMAによ
る組成を示す図、第3図はチタン材と鋼のスポツ
ト溶接の例を示す図で、Aは従来法、Bは本発明
の方法、第4図は接合強度の試験方法を示した図
である。 1;ナゲツト部、2;チタン板、3;鋼板、
4;SUS 304網、5:突起部、6;Fe−Cr−Ni
部、7;Ti−Fe−Cr−Ni層、8;Ti−Fe層、
9;Fe−Cr−Ni層、10;電極、11;接合部、
12;引張力。
Claims (1)
- 1 チタン材と鋼の接合面に、鋼網のインサート
材を介挿し、電気抵抗溶接により加圧接合し、チ
タン材と鋼網とに凹凸状の噛合い接合部を形成せ
しめることを特徴とする、チタン材と鋼の接合方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21146386A JPS6368280A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | チタン材と鋼の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21146386A JPS6368280A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | チタン材と鋼の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368280A JPS6368280A (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0369631B2 true JPH0369631B2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=16606355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21146386A Granted JPS6368280A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | チタン材と鋼の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6368280A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5622422A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | Microfiche assorting method of com unit |
| JPS6026348Y2 (ja) * | 1980-07-17 | 1985-08-08 | 三菱電機株式会社 | 太陽熱利用給湯装置 |
| JPS6038269A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-27 | スクリーゲル コーポレーシヨン | 車輪による霧煙の抑制装置 |
| JPS617155A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-13 | Hitachi Ltd | 紙類搬送装置 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21146386A patent/JPS6368280A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368280A (ja) | 1988-03-28 |
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