JPH0369663B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0369663B2 JPH0369663B2 JP61251146A JP25114686A JPH0369663B2 JP H0369663 B2 JPH0369663 B2 JP H0369663B2 JP 61251146 A JP61251146 A JP 61251146A JP 25114686 A JP25114686 A JP 25114686A JP H0369663 B2 JPH0369663 B2 JP H0369663B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grindstone
- template
- guide surface
- grinding wheel
- movable table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は円筒研削盤の砥石修正装置に関する。
従来技術
円筒研削盤のNC砥石修正装置には位置決めが
円滑に行えるように送りの案内面にはボール循環
式のリニアベアリングを用い、また送り駆動用に
ボールねじが用いられている。
円滑に行えるように送りの案内面にはボール循環
式のリニアベアリングを用い、また送り駆動用に
ボールねじが用いられている。
発明が解決しようとする問題点
このようなボール案内を用いたものは極めて高
い精度が要求されるときはボールの僅かの循環の
不円滑から発生する1μm以下程度の波動値を有
する波形(ウエービング)の送りにより要求を満
足しうる真直な砥石修正ができなかつた。またこ
のためNC制御の特徴が充分に生かしきれなかつ
た。
い精度が要求されるときはボールの僅かの循環の
不円滑から発生する1μm以下程度の波動値を有
する波形(ウエービング)の送りにより要求を満
足しうる真直な砥石修正ができなかつた。またこ
のためNC制御の特徴が充分に生かしきれなかつ
た。
問題点を解決するための手段
砥石台上に設けられ上面に砥石軸と平行な第1
案内面を有する修正台3と、該第1案内面3aに
リニアベアリング4を介して案内され上面に砥石
1の半径方向の第2案内面5aを有するトラバー
ス用の第1移動台5と、前記修正台3に設けられ
該第1移動台5をトラバースさせるNC制御の第
1ボールねじ駆動装置7と、前記第2案内面5a
にリニアベアリング8を介して微動可能に案内さ
れ上面に前記第2案内面と平行な第3案内面9a
を有する変位吸収用の第2移動台9と、該第3案
内面9aにリニアベアリング10を介して案内さ
れる切込用の第3移動台11と、前記第2移動台
9に設けられ該第3移動台11に切込送りを与え
て形状を創成するNC制御の第2ボールねじ駆動
装置13と、該第3移動台11に旋回割出し可能
に設けられた修正工具20と、前記修正台3上に
砥石軸と平行に設けられウエービング現象を吸収
するための直線接触面を砥石と反対面に有するテ
ンプレート16と、前記第2移動台9の下面に設
けられ該テンプレート16に接触するフイーラ1
7と、前記第1移動台5と前記第2移動台9との
間に介挿され前記テンプレート16とフイーラ1
7とを常時接触させるべく前記第2移動台9と砥
石側に付勢するばね部材18とを含んでなり、テ
ンプレートに規制されつつ砥石軸方向の送りを
NC制御により行うとともに、切込み方向の送り
をテンプレートに関係なくNC制御により任意に
行うものである。
案内面を有する修正台3と、該第1案内面3aに
リニアベアリング4を介して案内され上面に砥石
1の半径方向の第2案内面5aを有するトラバー
ス用の第1移動台5と、前記修正台3に設けられ
該第1移動台5をトラバースさせるNC制御の第
1ボールねじ駆動装置7と、前記第2案内面5a
にリニアベアリング8を介して微動可能に案内さ
れ上面に前記第2案内面と平行な第3案内面9a
を有する変位吸収用の第2移動台9と、該第3案
内面9aにリニアベアリング10を介して案内さ
れる切込用の第3移動台11と、前記第2移動台
9に設けられ該第3移動台11に切込送りを与え
て形状を創成するNC制御の第2ボールねじ駆動
装置13と、該第3移動台11に旋回割出し可能
に設けられた修正工具20と、前記修正台3上に
砥石軸と平行に設けられウエービング現象を吸収
するための直線接触面を砥石と反対面に有するテ
ンプレート16と、前記第2移動台9の下面に設
けられ該テンプレート16に接触するフイーラ1
7と、前記第1移動台5と前記第2移動台9との
間に介挿され前記テンプレート16とフイーラ1
7とを常時接触させるべく前記第2移動台9と砥
石側に付勢するばね部材18とを含んでなり、テ
ンプレートに規制されつつ砥石軸方向の送りを
NC制御により行うとともに、切込み方向の送り
をテンプレートに関係なくNC制御により任意に
行うものである。
実施例
周知の円筒研削盤において砥石1を先端に嵌着
した砥石軸を回転可能に軸承した砥石台2上の砥
石軸の後側に砥石軸と平行な2本の案内面3aを
有する修正台3が固設されている。この案内面3
aにリニアベアリング4を介してトラバース台5
が載置され、トラバース台5は上面に砥石軸と直
角方向に2本の案内面5aを有し修正台3上に軸
受によつて回転のみ可能に軸承されるとともに
NC制御のサーボモータ6で駆動制御されるボー
ルねじ7によつてトラバース送りされる。トラバ
ース台5の案内面5a上にはリニアベアリング8
を介して移動台9が載置されている。この移動台
9上にもまた砥石軸と直角方向の2本の案内面9
aが設けられており、この案内面9a上にリニア
ベアリング10を介して切込台11が載置されて
いる。切込台11は移動台9上に軸受によつて回
転可能に軸承されたNC制御のサーボモータ12
で制御されるボールねじ13によつて切込送りが
与えられる。そして修正台3の上面後部に砥石軸
と平行にテンプレート取付台14が修正台3上の
ブラケツト3bに螺装した調整ボルト15によつ
て砥石軸心との平行度を調整可能に取付けられて
いる。そしてテンプレート取付台14には砥石と
反対面が直線接触面であるテンプレート16が固
着され、このテンプレート16に対してフイーラ
17が移動台9の下面に取付けられている。さら
にテンプレート16とフイーラ17とを常時接触
させるため移動台9の前端に固着の当板9aとト
ラバース台5の砥石側端面との間にばね18が介
装されている。また切込台11上には砥石外周面
に傾斜したダイヤモンド工具20を有するダイヤ
モンドホルダ21を取替え可能に同心に固着した
ダイヤモンド旋回割出軸22が回転可能に砥石軸
と直角方向に軸承され、ダイヤモンド旋回割出軸
22はピニオン23が固定されていてラツク24
によつて180゜旋回される。
した砥石軸を回転可能に軸承した砥石台2上の砥
石軸の後側に砥石軸と平行な2本の案内面3aを
有する修正台3が固設されている。この案内面3
aにリニアベアリング4を介してトラバース台5
が載置され、トラバース台5は上面に砥石軸と直
角方向に2本の案内面5aを有し修正台3上に軸
受によつて回転のみ可能に軸承されるとともに
NC制御のサーボモータ6で駆動制御されるボー
ルねじ7によつてトラバース送りされる。トラバ
ース台5の案内面5a上にはリニアベアリング8
を介して移動台9が載置されている。この移動台
9上にもまた砥石軸と直角方向の2本の案内面9
aが設けられており、この案内面9a上にリニア
ベアリング10を介して切込台11が載置されて
いる。切込台11は移動台9上に軸受によつて回
転可能に軸承されたNC制御のサーボモータ12
で制御されるボールねじ13によつて切込送りが
与えられる。そして修正台3の上面後部に砥石軸
と平行にテンプレート取付台14が修正台3上の
ブラケツト3bに螺装した調整ボルト15によつ
て砥石軸心との平行度を調整可能に取付けられて
いる。そしてテンプレート取付台14には砥石と
反対面が直線接触面であるテンプレート16が固
着され、このテンプレート16に対してフイーラ
17が移動台9の下面に取付けられている。さら
にテンプレート16とフイーラ17とを常時接触
させるため移動台9の前端に固着の当板9aとト
ラバース台5の砥石側端面との間にばね18が介
装されている。また切込台11上には砥石外周面
に傾斜したダイヤモンド工具20を有するダイヤ
モンドホルダ21を取替え可能に同心に固着した
ダイヤモンド旋回割出軸22が回転可能に砥石軸
と直角方向に軸承され、ダイヤモンド旋回割出軸
22はピニオン23が固定されていてラツク24
によつて180゜旋回される。
作 用
切込台11が後退位置、トラバース台5が左端
(第2図)位置に待機している修正装置に砥石修
正の指令が出ると、NC制御のサーボモータ12
が回転されボールねじ13によつて切込台11が
所定位置に前進送りされ、トラバース台5がNC
制御サーボモータ6の正逆回転でボールねじ7に
よつて往復のトラバース送りをされる。切込台1
1がサーボモータ12によつて少しずつ切込送り
が与えられ、ダイヤモンド工具20が砥石1の外
周に接触してドレツシングが行われる。トラバー
ス台5のトラバースとともに移動台9もともにト
ラバース送りが行われるが、移動台9の下面に設
けたフイーラ17がばね18の力によりテンプレ
ート16に当接している。従来のものではトラバ
ース台5がボールねじ、リニアベアリングのボー
ルの僅かの不円滑に起因するウエービング現象に
より僅かではあるがふらついて移動する。しかし
移動台9はトラバース台5上で砥石半径方向に軽
く摺動可能にリニアベアリングで載置案内され且
つフイーラ17がテンプレート16の真直な面に
規制されトラバース台5のウエービング状のふら
つきの動きに追従することなく真直に移動する。
従つてダイヤモンド工具20は砥石1の外周巾方
向を真直に修正することができる。なお加工物が
変更され砥石が交換された場合は加工物形状に合
わせて砥石をドレツシングする必要がありNC指
令のプログラムを変更することによつて対処でき
る。
(第2図)位置に待機している修正装置に砥石修
正の指令が出ると、NC制御のサーボモータ12
が回転されボールねじ13によつて切込台11が
所定位置に前進送りされ、トラバース台5がNC
制御サーボモータ6の正逆回転でボールねじ7に
よつて往復のトラバース送りをされる。切込台1
1がサーボモータ12によつて少しずつ切込送り
が与えられ、ダイヤモンド工具20が砥石1の外
周に接触してドレツシングが行われる。トラバー
ス台5のトラバースとともに移動台9もともにト
ラバース送りが行われるが、移動台9の下面に設
けたフイーラ17がばね18の力によりテンプレ
ート16に当接している。従来のものではトラバ
ース台5がボールねじ、リニアベアリングのボー
ルの僅かの不円滑に起因するウエービング現象に
より僅かではあるがふらついて移動する。しかし
移動台9はトラバース台5上で砥石半径方向に軽
く摺動可能にリニアベアリングで載置案内され且
つフイーラ17がテンプレート16の真直な面に
規制されトラバース台5のウエービング状のふら
つきの動きに追従することなく真直に移動する。
従つてダイヤモンド工具20は砥石1の外周巾方
向を真直に修正することができる。なお加工物が
変更され砥石が交換された場合は加工物形状に合
わせて砥石をドレツシングする必要がありNC指
令のプログラムを変更することによつて対処でき
る。
効 果
以上詳述したように本発明はトラバース台と切
込台との間に移動台をトラバース台上で砥石半径
方向に移動可能に設けテンプレートによつて半径
方向の動きを規制するようになしたのでボールね
じ、リニアベアリングのボールによる砥石軸方向
の微細なウエービング現象を吸収することができ
砥石巾方向の真直な修正が可能となつて高精度の
研削面が得られる効果を有する。さらに切込り、
トラバース送りがNC制御で行われるので加工物
に合わせて砥石が変更されたとき段差の多いもの
でもNC指令のプログラムのみの変更ですみ幅広
い対応ができる効果がある。
込台との間に移動台をトラバース台上で砥石半径
方向に移動可能に設けテンプレートによつて半径
方向の動きを規制するようになしたのでボールね
じ、リニアベアリングのボールによる砥石軸方向
の微細なウエービング現象を吸収することができ
砥石巾方向の真直な修正が可能となつて高精度の
研削面が得られる効果を有する。さらに切込り、
トラバース送りがNC制御で行われるので加工物
に合わせて砥石が変更されたとき段差の多いもの
でもNC指令のプログラムのみの変更ですみ幅広
い対応ができる効果がある。
第1図は砥石修正装置の砥石半径方向の断面
図、第2図は同装置の砥石軸方向の断面図であ
る。 3……修正台、5……トラバース台、9……移
動台、11……切込台、16……テンプレート、
17……フイーラ、18……ばね。
図、第2図は同装置の砥石軸方向の断面図であ
る。 3……修正台、5……トラバース台、9……移
動台、11……切込台、16……テンプレート、
17……フイーラ、18……ばね。
Claims (1)
- 1 砥石台上に設けられ上面に砥石軸と平行な第
1案内面を有する修正台と、該第1案内面にリニ
アベアリングを介して案内され上面に砥石の半径
方向の第2案内面を有するトラバース用の第1移
動台と、前記修正台に設けられ該第1移動台をト
ラバースさせるNC制御の第1ボールねじ駆動装
置と、前記第2案内面にリニアベアリングを介し
て微動可能に案内され上面に前記第2案内面と平
行な第3案内面を有する変位吸収用の第2移動台
と、該第3案内面にリニアベアリングを介して案
内される切込用の第3移動台と、前記第2移動台
に設けられ該第3移動台に切込送りを与えて形状
を創成するNC制御の第2ボールねじ駆動装置
と、該第3移動台に旋回割出し可能に設けられた
修正工具と、前記修正台上に砥石軸と平行に設け
られウエービング現象を吸収するための直線接触
面を砥石と反対面に有するテンプレートと、前記
第2移動台の下面に設けられ該テンプレートに接
触するフイーラと、前記第1移動台と前記第2移
動台との間に介挿され前記テンプレートとフイー
ラとを常時接触させるべく前記第2移動台を砥石
側に付勢するばね部材とを含んでなり、テンプレ
ートに規制されつつ砥石軸方向の送りをNC制御
により行うとともに、切込み方向の送りをテンプ
レートに関係なくNC制御により任意に行うこと
を特徴とするNC砥石修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25114686A JPS63105889A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | Nc砥石修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25114686A JPS63105889A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | Nc砥石修正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105889A JPS63105889A (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0369663B2 true JPH0369663B2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=17218359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25114686A Granted JPS63105889A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | Nc砥石修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63105889A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2133707A2 (en) | 2008-06-11 | 2009-12-16 | Sony Corporation | Signal processing apparatus, signal processing method, and program |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4885292U (ja) * | 1972-01-18 | 1973-10-16 | ||
| JPS54137790A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-25 | Hitachi Ltd | Angular grinder |
-
1986
- 1986-10-22 JP JP25114686A patent/JPS63105889A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2133707A2 (en) | 2008-06-11 | 2009-12-16 | Sony Corporation | Signal processing apparatus, signal processing method, and program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63105889A (ja) | 1988-05-11 |
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