JPH0369810A - ボルト仮止め装置 - Google Patents
ボルト仮止め装置Info
- Publication number
- JPH0369810A JPH0369810A JP20624989A JP20624989A JPH0369810A JP H0369810 A JPH0369810 A JP H0369810A JP 20624989 A JP20624989 A JP 20624989A JP 20624989 A JP20624989 A JP 20624989A JP H0369810 A JPH0369810 A JP H0369810A
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- Japan
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- Pending
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 12
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Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はボルト仮止め装置に関するものであり、例えば
自動車の車体構成部材同士をボルト締めによって接合す
る際に、ナツトランナによるボルトの回転駆動に先立っ
て一方の接合対象部材にボルトを仮止めするための仮止
め装置に関するものである。
自動車の車体構成部材同士をボルト締めによって接合す
る際に、ナツトランナによるボルトの回転駆動に先立っ
て一方の接合対象部材にボルトを仮止めするための仮止
め装置に関するものである。
機械装置の構成部材同士をボルト締着方式で接合する場
合、例えば、自動車のエンジンルーム内にエンジンをマ
ウントする場合に、ボルト・ナツトの締付装置として自
動ナツトランナが使用されている。自動ナツトランナは
、第6図に示すように空気搬送等の手段を利用してナツ
トランナの本体(1)の下端に送り出されたボルト(2
〉を所定の締付トルクで回転駆動することによって、第
1の接合対象部材(3)と第2の接合対象部材(4)と
を一体構造に接合する。
合、例えば、自動車のエンジンルーム内にエンジンをマ
ウントする場合に、ボルト・ナツトの締付装置として自
動ナツトランナが使用されている。自動ナツトランナは
、第6図に示すように空気搬送等の手段を利用してナツ
トランナの本体(1)の下端に送り出されたボルト(2
〉を所定の締付トルクで回転駆動することによって、第
1の接合対象部材(3)と第2の接合対象部材(4)と
を一体構造に接合する。
ボルト自動供給装置付きの自動ナツトランナを使用する
ことによって、自動的な態様でネジ締め動作を実行する
ことができるが、機械装置が複雑、かつ、コンパクトな
ときには、接合対象部材の周囲に充分に広い自動ナツト
ランナの操作スペースを確保することが困難な場合があ
る。このような状況下では、ボルトの自動供給が制約さ
れるため、ボルトを一方の接合対象部材に作業者が手で
供給し、この後小型のナツトランナでボルトを回転駆動
して2個以上の構成部材を接合しなければならない。こ
れであると、作業能率が著しく低下するという欠点があ
り、その解決策が要望されていた。
ことによって、自動的な態様でネジ締め動作を実行する
ことができるが、機械装置が複雑、かつ、コンパクトな
ときには、接合対象部材の周囲に充分に広い自動ナツト
ランナの操作スペースを確保することが困難な場合があ
る。このような状況下では、ボルトの自動供給が制約さ
れるため、ボルトを一方の接合対象部材に作業者が手で
供給し、この後小型のナツトランナでボルトを回転駆動
して2個以上の構成部材を接合しなければならない。こ
れであると、作業能率が著しく低下するという欠点があ
り、その解決策が要望されていた。
上記課題の解決手段として本発明は、ボルトにより締着
接合される複数の部材のうちの1つの部材のボルト挿通
孔内に、ボルトの仮止め部材を別体装着或いは一体形成
したボルトの仮止め装置を提供するものである。
接合される複数の部材のうちの1つの部材のボルト挿通
孔内に、ボルトの仮止め部材を別体装着或いは一体形成
したボルトの仮止め装置を提供するものである。
ボルトを、ナツトランナによる締付に先立って予め前工
程で引1性拡開、接着、圧入、もしくはバーリング加工
穴等よりなる仮止め部材を利用して機械装置の一方の接
合対象部材上に仮止めしておくことができ、装着スペー
スが狭い場合にもネジ締め作業が円滑に行われる。
程で引1性拡開、接着、圧入、もしくはバーリング加工
穴等よりなる仮止め部材を利用して機械装置の一方の接
合対象部材上に仮止めしておくことができ、装着スペー
スが狭い場合にもネジ締め作業が円滑に行われる。
〔実施例1〕
第1図Aは本発明の第1の具体例を示す仮止め部材の縦
断面図、第1図Bはその平面図である。この具伽例に於
ける仮止め部材(5A)は、周壁面の一部τ分に切除部
(6)4有する金属又は合成樹脂製のリングから形成さ
れており、その内周面には仮止め部位としてボルト(2
)の雄ネジと螺合する雌ネジ(7)が形成されている。
断面図、第1図Bはその平面図である。この具伽例に於
ける仮止め部材(5A)は、周壁面の一部τ分に切除部
(6)4有する金属又は合成樹脂製のリングから形成さ
れており、その内周面には仮止め部位としてボルト(2
)の雄ネジと螺合する雌ネジ(7)が形成されている。
仮止め部材(50は、その弾性拡開力を利用して接合対
象部材(3)に穿設されたボルト挿通孔(8)内に固着
されている。
象部材(3)に穿設されたボルト挿通孔(8)内に固着
されている。
第1図Cは上記仮止め部材(5A)の変形例を示し、ボ
ルト挿通孔(8)の円周方向に沿って3個の仮止め部材
(5B) (5B) (5B)を略等間隔に接着す
ることによって、ボルト(2)の仮止め手段を形成し°
ζいる。ナツトランナ(1)の起動を介してボルト(2
)を回転駆動することによって2個の接合対象部材は一
体構造に接合されるが、第1の接合対象部材(3)上に
仮止めされた仮止め部材(5A)又は(5B) (5
B)(5B)は、第3図乃至第5図に示すようにボルト
(2)の雄ネジ(2A)と第2の接合対象部材(4)の
雌ネジ(4A)との螺合に伴ってボルト挿通孔(8)か
ら抜は出し、第・2の接合対象部材(4)の上側に形成
された円部状の収納ポケット(9)内に落込む。収納ポ
ケット(9)の直径と深さは、仮止め部材(5A)又は
(5B)(5B) (5B)の寸法に応じて適宜選定
する。
ルト挿通孔(8)の円周方向に沿って3個の仮止め部材
(5B) (5B) (5B)を略等間隔に接着す
ることによって、ボルト(2)の仮止め手段を形成し°
ζいる。ナツトランナ(1)の起動を介してボルト(2
)を回転駆動することによって2個の接合対象部材は一
体構造に接合されるが、第1の接合対象部材(3)上に
仮止めされた仮止め部材(5A)又は(5B) (5
B)(5B)は、第3図乃至第5図に示すようにボルト
(2)の雄ネジ(2A)と第2の接合対象部材(4)の
雌ネジ(4A)との螺合に伴ってボルト挿通孔(8)か
ら抜は出し、第・2の接合対象部材(4)の上側に形成
された円部状の収納ポケット(9)内に落込む。収納ポ
ケット(9)の直径と深さは、仮止め部材(5A)又は
(5B)(5B) (5B)の寸法に応じて適宜選定
する。
〔実施例2)
第2図及び第3図は本発明の第2の具体例を示す仮止め
部材の縦断面図である。この具体例に於ける仮止め部材
(5C)は合成樹脂から成形されており、第1の接合対
象部材(3)のボルト挿通孔(8)には、圧入によって
仮止めされている。尚、以下の記述に於いて、ボルト締
め時の収納ポケット(9)内への仮止め部材(5)の落
込み要領は実施例1と同様であるので重複する事項に関
しては説明を省略する。仮止め部材(5C)の外周側壁
部の上端及び下端には、圧入係止の補助手段として圧潰
可能な小径のフランジ(10)が設けられている。
部材の縦断面図である。この具体例に於ける仮止め部材
(5C)は合成樹脂から成形されており、第1の接合対
象部材(3)のボルト挿通孔(8)には、圧入によって
仮止めされている。尚、以下の記述に於いて、ボルト締
め時の収納ポケット(9)内への仮止め部材(5)の落
込み要領は実施例1と同様であるので重複する事項に関
しては説明を省略する。仮止め部材(5C)の外周側壁
部の上端及び下端には、圧入係止の補助手段として圧潰
可能な小径のフランジ(10)が設けられている。
[実施例3〕
第4図は本発明の第3の具体例を示す仮止め部材の縦断
面図である。この具体例に於いては、第1の接合対象部
材(3)に穿設されたボルト挿通孔(8)の内周面又は
、ボルト(2)の先端外周面に液状接着成分を封入した
カプセルからなる粒子状の接着剤(50)を塗布するこ
とによってボルト(2)の仮止め手段を構成している。
面図である。この具体例に於いては、第1の接合対象部
材(3)に穿設されたボルト挿通孔(8)の内周面又は
、ボルト(2)の先端外周面に液状接着成分を封入した
カプセルからなる粒子状の接着剤(50)を塗布するこ
とによってボルト(2)の仮止め手段を構成している。
ボルト(2)を締込むとカプセルが破れ液状接着成分が
滲出し、ボルト(2)に対して仮止め機能を発揮する。
滲出し、ボルト(2)に対して仮止め機能を発揮する。
第4図に示す具体例では、第2の接合対象部材(4)の
上側に接着剤(5D)の収納ポケット(9)を設けてい
るが、粒子状の接着剤(5D)が微量であるため、収納
ポケット(9)の形成を省略することもできる。
上側に接着剤(5D)の収納ポケット(9)を設けてい
るが、粒子状の接着剤(5D)が微量であるため、収納
ポケット(9)の形成を省略することもできる。
〔実施例4〕
第5図は本発明の第4の具体例を示す仮止め部材の縦断
面図である。第5図は、例えば、自動車の車体を構成す
る薄肉板金・、製のアウターパネル(3)を肉厚樹脂製
のインナーパネル(4)にボルト(2)で締着する場合
を1示すものであって、アウターパネル(3)のボルト
挿通孔をプレス等で成形する段階で予めノく−リング加
工孔(5E)を形成しておき、ボルト(2)の仮止め段
階ではバーリング加工孔(5E)の先端部分でボルト(
2)を係止して仮止めする。この具体例に於いては、締
付は前のボルト(2)とインナーパネル(4)との干渉
を排除するため、ボルト(2)のネジ込み方向の下方の
インナーパネル(4)の上側に座繰り部位(12)を形
成しておくことが望ましい。
面図である。第5図は、例えば、自動車の車体を構成す
る薄肉板金・、製のアウターパネル(3)を肉厚樹脂製
のインナーパネル(4)にボルト(2)で締着する場合
を1示すものであって、アウターパネル(3)のボルト
挿通孔をプレス等で成形する段階で予めノく−リング加
工孔(5E)を形成しておき、ボルト(2)の仮止め段
階ではバーリング加工孔(5E)の先端部分でボルト(
2)を係止して仮止めする。この具体例に於いては、締
付は前のボルト(2)とインナーパネル(4)との干渉
を排除するため、ボルト(2)のネジ込み方向の下方の
インナーパネル(4)の上側に座繰り部位(12)を形
成しておくことが望ましい。
〔発明の効果]
本発明によれば、ボルトで締着接合される複数の部材の
うちの1つの部材のボルト挿通孔に、前工程等に於いて
、ボルトを仮止め部材によって仮止めしておくことがで
きるため、ナツトランナにボルト供給装置を装備させな
くてよく、ボルト間隔が小さい場合や狭いスペースでの
ナツトランナによる自動ネジ締め作業を支障なく円滑に
実施することができ、作業能率を向上させることができ
る。
うちの1つの部材のボルト挿通孔に、前工程等に於いて
、ボルトを仮止め部材によって仮止めしておくことがで
きるため、ナツトランナにボルト供給装置を装備させな
くてよく、ボルト間隔が小さい場合や狭いスペースでの
ナツトランナによる自動ネジ締め作業を支障なく円滑に
実施することができ、作業能率を向上させることができ
る。
第1図1Aは本発明の第1の県体例を示す仮止め部材の
縦断面図、第1図Bべその平面図である。第1図Cは上
記仮止め部材(5A)の変形例を示す平面図、第2図及
び第3図は本発明の第2の具体例を示す仮止め部材の縦
断面図である。第4図は本発明の第3の具体例を示す仮
止め部材の縦断面図である。第5図は本発明の第4の具
体例を示す仮止め部材の縦断面図である、また、第6図
は大型ナツトランナによるボルット締付は状況を説明訃
る部分縦断面図である。 (2) −ボルト、 (3)−接合対象部材、(4
)・−・−接合対象部材、 (5A) (5B) (5C) (5D) (
51!l−仮止め部材、(8)・・−・ボルト挿通孔。 特許・出願人 三洋機工株式会社
縦断面図、第1図Bべその平面図である。第1図Cは上
記仮止め部材(5A)の変形例を示す平面図、第2図及
び第3図は本発明の第2の具体例を示す仮止め部材の縦
断面図である。第4図は本発明の第3の具体例を示す仮
止め部材の縦断面図である。第5図は本発明の第4の具
体例を示す仮止め部材の縦断面図である、また、第6図
は大型ナツトランナによるボルット締付は状況を説明訃
る部分縦断面図である。 (2) −ボルト、 (3)−接合対象部材、(4
)・−・−接合対象部材、 (5A) (5B) (5C) (5D) (
51!l−仮止め部材、(8)・・−・ボルト挿通孔。 特許・出願人 三洋機工株式会社
Claims (1)
- (1)ボルトにより締着接合される複数の部材のうちの
1つの部材のボルト挿通孔内に、ボルトの仮止め部材を
別体装着或いは一体形成したことを特徴とするボルト仮
止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20624989A JPH0369810A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | ボルト仮止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20624989A JPH0369810A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | ボルト仮止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369810A true JPH0369810A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16520207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20624989A Pending JPH0369810A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | ボルト仮止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0369810A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0532476U (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-27 | 東陶機器株式会社 | 衛生器具固定用床フランジ |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20624989A patent/JPH0369810A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0532476U (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-27 | 東陶機器株式会社 | 衛生器具固定用床フランジ |
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