JPH037005Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037005Y2 JPH037005Y2 JP1985152014U JP15201485U JPH037005Y2 JP H037005 Y2 JPH037005 Y2 JP H037005Y2 JP 1985152014 U JP1985152014 U JP 1985152014U JP 15201485 U JP15201485 U JP 15201485U JP H037005 Y2 JPH037005 Y2 JP H037005Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- switch
- case
- adsorbent
- pressure relief
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、開閉器内に浸入した水分や消弧ガス
が分解してできた有害ガスを吸着するための吸着
剤を収納する装置に関する。
が分解してできた有害ガスを吸着するための吸着
剤を収納する装置に関する。
ガス開閉器は、接触子の開放時のアークを消弧
したり、絶縁特性を維持するためにケース内部に
SF6ガス等のガスを封入したものである。
したり、絶縁特性を維持するためにケース内部に
SF6ガス等のガスを封入したものである。
このケース内に水分が浸入すると、絶縁特性が
低下し、また開閉時のアーク熱によりSF6ガスの
分解ガスが発生し、また水素と化合してHFガス
になるなど、有害な活性ガスが生成し、これがケ
ースや接触子を腐食させるなど種々の悪影響を及
ぼす。
低下し、また開閉時のアーク熱によりSF6ガスの
分解ガスが発生し、また水素と化合してHFガス
になるなど、有害な活性ガスが生成し、これがケ
ースや接触子を腐食させるなど種々の悪影響を及
ぼす。
これを防止するために、合成ゼオライト等の吸
着剤を開閉器のケース内に収納し、水分や活性ガ
スを吸着するようにしている。
着剤を開閉器のケース内に収納し、水分や活性ガ
スを吸着するようにしている。
従来、この吸着剤を収納するための構造とし
て、例えば第5図に示すように、ケース31の天
井部に収納部32を設けていた。図中33は固定
接触子、34は可動接触子、35は操作レバーで
ある。
て、例えば第5図に示すように、ケース31の天
井部に収納部32を設けていた。図中33は固定
接触子、34は可動接触子、35は操作レバーで
ある。
しかしながら、このような構造であると、接触
子33,34などの充電部からの絶縁距離等の関
係で、ケース31のサイズを、通常の天井高さ
H0から、収納部32を設けた分だけH1の高さに
高くしなければならず、ケースの大型化、コスト
アツプにつながるという問題があつた。
子33,34などの充電部からの絶縁距離等の関
係で、ケース31のサイズを、通常の天井高さ
H0から、収納部32を設けた分だけH1の高さに
高くしなければならず、ケースの大型化、コスト
アツプにつながるという問題があつた。
本考案は、このような、吸着剤収納スペースに
よりケースの形状が大型化するという問題点を解
決することを目的とするものである。
よりケースの形状が大型化するという問題点を解
決することを目的とするものである。
本考案は、開閉器ケースの側板中央部に、ケー
スの内側に向けドーム状に膨出した放圧板を設け
た開閉器において、前記側板に、放圧板に相面す
る個所に開口部を有しかつ側板との間に前記放圧
板の膨出高さ程度の吸着剤収納用間隔を形成する
ための隔壁板を取りつけたことを特徴とする開閉
器のガス吸着剤収納装置である。
スの内側に向けドーム状に膨出した放圧板を設け
た開閉器において、前記側板に、放圧板に相面す
る個所に開口部を有しかつ側板との間に前記放圧
板の膨出高さ程度の吸着剤収納用間隔を形成する
ための隔壁板を取りつけたことを特徴とする開閉
器のガス吸着剤収納装置である。
これによつて、従来、活用されていないデツド
スペースに吸着剤を収納することができ、開閉器
ケース自体の大きさを変える必要がなくなる。
スペースに吸着剤を収納することができ、開閉器
ケース自体の大きさを変える必要がなくなる。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本考案に係る側板を開閉器ケースの内
部側から見た正面図、第2図及び第3図はそれぞ
れ第1図の−線及び−線における断面図
である。
部側から見た正面図、第2図及び第3図はそれぞ
れ第1図の−線及び−線における断面図
である。
図において、1は開閉器ケース、2は側板、3
は放圧板、4は隔壁板、4aは同隔壁板4の中央
部に設けた放圧開口、4bは吸着剤通気用開口、
5は隔壁板4と側板2との間隙に収納した吸着剤
を入れ、6は吸着剤である。
は放圧板、4は隔壁板、4aは同隔壁板4の中央
部に設けた放圧開口、4bは吸着剤通気用開口、
5は隔壁板4と側板2との間隙に収納した吸着剤
を入れ、6は吸着剤である。
また、10は放圧板押え板、11はOリング、
12はパツキン、13は固定ボルト、14は保護
板、15はケース1内が高圧になつて放圧板3が
ケースの外側に湾曲したときに放圧板3の破裂を
促進するための放圧板切断刃である。
12はパツキン、13は固定ボルト、14は保護
板、15はケース1内が高圧になつて放圧板3が
ケースの外側に湾曲したときに放圧板3の破裂を
促進するための放圧板切断刃である。
本実施例では、前記吸着剤入れ5はパンチング
ボードで構成しており、これに吸着剤6を収納し
た後、第4図に示すように側板2と隔壁板4との
間隙に、横方向から装着する。
ボードで構成しており、これに吸着剤6を収納し
た後、第4図に示すように側板2と隔壁板4との
間隙に、横方向から装着する。
このように、放圧板3の膨出高さと同程度の高
さの隔壁板4の内部に吸着剤入れ5を装着するこ
とにより、開閉器内の接触子等の充電部との絶縁
距離を確保したままで開閉器ケース内の水分、有
害ガス等を吸着することができる。
さの隔壁板4の内部に吸着剤入れ5を装着するこ
とにより、開閉器内の接触子等の充電部との絶縁
距離を確保したままで開閉器ケース内の水分、有
害ガス等を吸着することができる。
上述したように本考案によれば、開閉器の寸法
を大きくすることなく従来の大きさのままで吸着
剤を収納でき、水分、有害ガスの除去を行なうこ
とができるという効果を奏する。
を大きくすることなく従来の大きさのままで吸着
剤を収納でき、水分、有害ガスの除去を行なうこ
とができるという効果を奏する。
第1図は本考案の実施例の側板の正面図、第2
図及び第3図はそれぞれ第1図の−線及び
−線における断面図、第4図は吸着剤入れの装
着状態を示す斜視図、第5図は従来の開閉器にお
ける吸着剤収納部の設置例を示す断面図である。 1……開閉器ケース、2……側板、3……放圧
板、4……隔壁板、4a……放圧開口、4b……
吸着剤通気用開口、5……吸着剤入れ、6……吸
着剤、10……放圧板押え板、11……Oリン
グ、12……パツキン、13……固定ボルト、1
4……保護板、15……放圧板切断刃。
図及び第3図はそれぞれ第1図の−線及び
−線における断面図、第4図は吸着剤入れの装
着状態を示す斜視図、第5図は従来の開閉器にお
ける吸着剤収納部の設置例を示す断面図である。 1……開閉器ケース、2……側板、3……放圧
板、4……隔壁板、4a……放圧開口、4b……
吸着剤通気用開口、5……吸着剤入れ、6……吸
着剤、10……放圧板押え板、11……Oリン
グ、12……パツキン、13……固定ボルト、1
4……保護板、15……放圧板切断刃。
Claims (1)
- 開閉器ケースの側板中央部に、ケースの内側に
向けドーム状に膨出した放圧板を設けた開閉器に
おいて、前記側板に、放圧板に相面する個所に開
口部を有しかつ側板との間に前記放圧板の膨出高
さ程度の吸着剤収納用間隔を形成するための隔壁
板を取り付けたことを特徴とする開閉器のガス吸
着剤収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985152014U JPH037005Y2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985152014U JPH037005Y2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259936U JPS6259936U (ja) | 1987-04-14 |
| JPH037005Y2 true JPH037005Y2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=31069602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985152014U Expired JPH037005Y2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037005Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621719Y2 (ja) * | 1981-03-05 | 1987-01-16 | ||
| JPS57202616A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-11 | Mitsubishi Electric Corp | Gas insulating electric device |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP1985152014U patent/JPH037005Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259936U (ja) | 1987-04-14 |
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