JPS621719Y2 - - Google Patents

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JPS621719Y2
JPS621719Y2 JP2964981U JP2964981U JPS621719Y2 JP S621719 Y2 JPS621719 Y2 JP S621719Y2 JP 2964981 U JP2964981 U JP 2964981U JP 2964981 U JP2964981 U JP 2964981U JP S621719 Y2 JPS621719 Y2 JP S621719Y2
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JP
Japan
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adsorbent
container
fixed side
insulating cylinder
side lid
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JP2964981U
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JPS57143638U (ja
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はガス絶縁しや断器における吸着剤容器
に関する。
第1図ないし第4図はこの種の吸着剤容器の従
来の構造を示す。第1図および第2図において、
吸着剤容器1,2はそれぞれ接地タンク3の点検
蓋4,5の内側に取付けてある。よつて、これら
の場合は接地タンク3から取外しうる蓋が必要で
あり、また蓋の裏側に吸着剤容器を取付けるため
の加工を施す必要があつた。
また、第3図および第4図では、吸着剤6,7
はいずれも接地タンク3の内部の空所に収納され
るが、吸着剤が汚損ガスに触れる面積が小さいた
め、大きな吸着効果は期待することはできない。
本考案はこれらの欠点を解消し、吸着剤に大き
な吸着効果が得られ、かつ安価に製作しうるよう
にした吸着剤容器に関するものである。以下、本
考案を実施例について説明する。
第5図は本考案を適用するガス絶縁しや断器の
断面図を示し、11は接地タンク、12はガスブ
ツシング、13は固定側絶縁筒、14は可動側絶
縁筒、15は固定側接触子、16は可動側接触
子、17は接地タンクの固定側蓋、18は同じく
可動側蓋、19はクランクケースである。本考案
の吸着剤容器20を上記ガスしや断器の固定側蓋
17に取付けた状態を示す断面図を第6図に、ま
た矢印A−A′による吸着剤容器20の正面図を
第7図に、さらに吸着剤容器20の側面断面図を
第8図に示す。なお吸着剤容器20の取付状態を
示すため、第7図には接地タンク11、同フラン
ジ11aおよび固定側絶縁筒13をそれぞれ鎖線
で示し、かつ取付ボルト24aはボルトの貫通穴
24により、またボルト26は中心線によつて示
す。また、第8図にも絶縁筒押え金具23を鎖
線、取付ボルト24aを貫通穴24でそれぞれ示
す。
吸着剤容器20は第8図に明らかなように、多
数の小穴21aのあいた金属板を絞り加工等の手
段により形成した内側容器21と外側容器22と
を点溶接等によつて一体に結合して構成され、さ
らに第6図に示すように、吸着剤容器20は固定
側蓋17と絶縁筒押え金具23との間に挿入さ
れ、取付ボルト24aにより固定される。
すなわち、内側容器21は環状の絶縁筒押え金
具23の外周に合わせ図示のように屈曲した形状
に絞り加工を施して、中心部分を欠除した皿状に
形成し、かつ外周近くに汚損ガス流通用の多数の
小穴21aを設けたものとする。また外側容器2
2は、位置決め兼吸着剤充填口25を設けると共
に、外周を接地タンク3の内径に合わせて絞り加
工を施し、同じく中心部分を欠除した盆状に形成
する。
次いで前述したように、内側容器21と外側容
器22を一体に結合し、周囲にあたかもドーナツ
状の吸着剤収納部20aを設けた吸着剤容器20
が構成される。
このようにして製作した吸着剤容器20を、位
置決め兼吸着剤充填口25を固定側蓋17の穴1
7aに合わせ、固定側絶縁筒13および絶縁筒押
え金具23と共にボルト24aを用いて固定側蓋
17に取付ける。この場合、絶縁筒押え金具23
にザグリを設けて取付ボルト24aの頭部をザグ
リに沈めるようにし、接地電位金属の突出を防止
することができる。このように固定側蓋17に諸
部品を取付けたのち、ボルト、ナツト26により
接地タンクのフランジ11aに取付固定する。
固定側蓋の穴17aには、あらかじめねじが切
られ気密の盲栓27を施してあり、しや断器の組
立が完了したのち、盲栓27を外して吸着剤28
を吸着剤容器の位置決め兼吸着剤充填口25より
内部の吸着剤収納部20aに充填し、再び盲栓2
7を施し密封する。
このように、本考案においては、絶縁筒押え金
具23の外周と接地タンク11の内周との間の隙
間に吸着剤容器を配置している。このため、吸着
剤が内部の汚損ガスに接触する面積が極めて広
く、大きな吸着効果が得られる。
また、吸着剤容器20は絶縁筒押え金具23と
固定側蓋17との間に挿入取付けられるため、取
付のための部品や労力を要しない。すなわち、従
来構造のように固定側蓋にボルト穴を設ける等の
加工が不要であり、しかも従来のように吸着剤容
器を別個に取付ける場合に比べ、労力や時間を要
しないという大きな利点がある。
以上説明したように本考案によるときは、吸着
効果が大きく、かつ取付に余分の労力、時間を要
しない吸着剤容器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はガス絶縁しや断器に従来
の吸着剤容器を装着した状態を示す断面図、第5
図は本考案を適用するガス絶縁しや断器を模式的
に示す断面図、第6図は上記ガス絶縁しや断器の
固定側蓋に本考案による吸着剤容器を装着した状
態を示す断面図、第7図は上記第7図の矢印A−
A′による吸着剤容器を示す正面図、第8図は吸
着剤容器の側面断面図である。 11……接地タンク、17……固定側蓋、17
a……穴、20……吸着剤容器、21……内側容
器、22……外側容器、23……絶縁筒押え金
具、25……位置決め兼吸着剤充填口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁筒押え金具23の外周に合わせて絞り加工
    を施し形成した内側容器21と、位置決め兼吸着
    剤充填口25を設け接地タンク11の内径に合わ
    せて絞り加工を施した外側容器22とを合体して
    吸着剤容器20とし、上記吸着剤容器20を上記
    接地タンク11の固定側蓋17と上記絶縁筒押え
    金具23との間に挿入すると共に上記固定側蓋に
    設けた穴17aに上記位置決め兼吸着剤充填口2
    5を合わせたのち取付ボルトにより上記絶縁筒押
    え金具23を介して上記吸着剤容器20を固定側
    蓋17に締付固定することを特徴とする吸着剤容
    器。
JP2964981U 1981-03-05 1981-03-05 Expired JPS621719Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2964981U JPS621719Y2 (ja) 1981-03-05 1981-03-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2964981U JPS621719Y2 (ja) 1981-03-05 1981-03-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57143638U JPS57143638U (ja) 1982-09-09
JPS621719Y2 true JPS621719Y2 (ja) 1987-01-16

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ID=29827208

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JP2964981U Expired JPS621719Y2 (ja) 1981-03-05 1981-03-05

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037005Y2 (ja) * 1985-10-02 1991-02-21

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Publication number Publication date
JPS57143638U (ja) 1982-09-09

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