JPH03700B2 - - Google Patents
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- JPH03700B2 JPH03700B2 JP20861887A JP20861887A JPH03700B2 JP H03700 B2 JPH03700 B2 JP H03700B2 JP 20861887 A JP20861887 A JP 20861887A JP 20861887 A JP20861887 A JP 20861887A JP H03700 B2 JPH03700 B2 JP H03700B2
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- film
- magnetic
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- titanium dioxide
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気カード用ベースフイルムに関す
るもので、さらに詳しくは磁気信号と共に光学信
号をも記録することができ、しかも鮮明な印刷を
施すことができる磁気カード用ベースフイルムに
関するものである。 〔従来の技術〕 従来、磁気信号と光学信号の2信号を記録させ
るには、透明なベースフイルムに光透過率の小さ
い塗料を塗布しその上に磁性剤を塗布するか、又
は染料入りのベースフイルムに磁性剤を塗布した
磁気カードを形成し、磁性剤の塗布面には磁気信
号を、またカード自体には小孔を穿孔して光学信
号をそれぞれ記録していた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、かかる従来の磁気カード用ベー
スフイルムには次の欠点があつた。 すなわち、ベースフイルムに光透過率の小さい
塗料を塗布したものは、塗布面に擦り傷が生じた
場合、遮光性が低下し、誤つた光学信号が検知さ
れるという欠点があつた。また、磁性剤を塗布す
る工程とは別に、遮光材を塗布する工程が必要で
あり、煩雑になり加工コストが増加するという問
題もあつた。 また、遮光材としては一般にカーボンブラツク
が用いられるが、遮光材としてカーボンブラツク
を用いた場合は、磁気カードに印刷を施そうとし
ても、該ベースフイルム自体が黒色に着色してい
るので、鮮明な印刷を得ることができなかつた。 本発明の目的は、かかる従来技術の欠点を解消
せしめ、表面に擦り傷が生じても誤つた光学信号
を生じることがなく、かつ鮮明な印刷を施すこと
ができるる磁気カード用ベースフイルムを提供す
るものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、かかる目的を達成するため、次の構
成、すなわち、カーボンブラツクを混入せしめた
ポリエステルフイルムBの両面に、二酸化チタン
を0.5重量%混入せしめたポリエステルフイルム
Aを積層せしめたことを特徴とする磁気カード用
ベースフイルム、を特徴とするものである。 本発明に適用されるポリエステルとしては、ポ
リエチレンテレフタレート(以下「PET」とい
う。)又はポリエチレン−2,6−ナフタレート
が好適である。しかしながら、本発明の目的を損
なわない限り、エステル結合以外の結合が導入さ
れたものや他の重合体が30重量%以下混入された
ものを用いることができ、帯電防止剤等の添加剤
も必要に応じて添加することができる。 本発明のカーボンブラツクを混入せしめたポリ
エステルフイルムBは、上記ポリエステルにカー
ボンブラツクを混入せしめたフイルムで、カーボ
ンブラツクの混入量はフイルムの光線透過率が光
源の波長を9000Åとしたとき50%以下、好ましく
は10%以下、さらに好ましくは1%以下となるよ
うな量である。具体的には、ポリエステルフイル
ムBの厚みによつても異なるが、カーボンブラツ
クの混入量は通常0.3重量%以上であり、好まし
くは0.5重量%以上10%重量以下である。 なお、このフイルムBは、二軸方向又はフイル
ムの長手方向に配向している方が望ましいが、配
向していなくてもよい。 また、本発明の二酸化チタンを混入せしめたポ
リエステルフイルムAは、上記ポリエステルを少
なくとも一軸方向に延伸したもので、好ましくは
二軸に延伸したフイルムであつて、二酸化チタン
を0.5重量%以上混入することが必要である。二
酸化チタンの混入量の上限は特に限定するもので
はないが、好ましくは15重量%以下であり、ま
た、フイルムAの厚みは片側20μm以上であるこ
とが好ましい。二酸化チタンの混入量が0.5重量
%より少ない場合、白度が不十分であり印刷の鮮
明性が損なわれる。一方、15重量%を超えると、
フイルムの延伸性が損なわれるので好ましくな
い。フイルムAが片面20μmより薄い場合は、二
酸化チタン混入量が15重量%であつても、白度が
不充分になる傾向があるので好ましくない。な
お、フイルムBには、カーボンブラツクを混入す
べきでない。二酸化チタン混入の効果を阻害する
からである。 フイルムの積層方法は、フイルムA及びフイル
ムBの両者が溶融状態にあるとき積層されるのが
最も好ましいが、特に限定されるものでなく、通
常の積層フイルムを得る方法であればいずれの方
法であつてもよい。 上記のようにして積層された磁気カード用ベー
スフイルムには、通常使用される磁性剤が塗布さ
れて磁気カードが形成される。この磁気カードに
は、磁気信号の他に、小孔を穿孔して光学信号も
記録することができ、また、表面層は二酸化チタ
ンにより白色となつているため、必要に応じて片
面又は両面に印刷を施し鮮明な印刷カードとなす
ことができる。 〔実施例〕 以下、実施例に基づいて本発明の実施態様を説
明する。 実施例 1 カーボンブラツク0.3重量%混入したPETを中
間層とし、両側に二酸化チタンを1重量%混入し
た白色PET層を溶融積層し、二軸延伸、熱固定
後、厚み250μmの地下鉄切符の磁気カード用ベ
ースフイルムを得た。厚み比率は75/100/75(μ
m)である。 比較例 1 比較のため、二酸化チタンを1重量%混入した
厚み250μmの単層白色フイルムを得た。 比較例 2 比較のため、カーボンブラツクを0.3重量%混
入した厚み250μmの単層黒色フイルムを得た。 比較例 3 実施例1において、二酸化チタンの混入量を
0.3重量%とし、それ以外は実施例1と同様に、
三層構造の磁気カード用ベースフイルムを得た。 実施例 2 実施例1において、二酸化チタンの混入量を15
重量%、厚み比率を15/220/15(μm)とし、そ
れ以外は実施例1と同様に、三層構造の磁気カー
ド用ベースフイルムを得た。 実施例 3 実施例1において、二酸化チタンの混入量を20
重量%、厚み比率を15/220/15(μm)とし、そ
れ以外は実施例1と同様に、三層構造の磁気カー
ド用ベースフイルムを得た。 これらのフイルムの両面に常法で印刷後、磁性
層を帯状にスタンピング、信号穴加工し、磁気カ
ードを作成し、その特性を評価した。各フイルム
の積層状態、二酸化チタン混入量、フイルム光線
透過率、延伸性及び磁気カード特性を第1表に示
した。 第1表に示したごとく、比較例1、比較例2、
比較例3は信号トラブル、印刷の出来上がりのい
ずれかが悪いが、実施例1は両者共に優れている
ことが判る。なお、実施例2は信号トラブルがな
く印刷の出来上がりも一応実用に耐えるものであ
つたが、印刷の鮮明さの点において若干劣るもの
であつた。また、実施例3は信号トラブル、印刷
の出来上がり共に優れており、磁気カードとして
充分にその特性を満足しているが、フイルム製造
の際、特に二軸延伸する際にフイルム破れが発生
し、フイルムの生産性が若干悪いという欠点が見
られた。
るもので、さらに詳しくは磁気信号と共に光学信
号をも記録することができ、しかも鮮明な印刷を
施すことができる磁気カード用ベースフイルムに
関するものである。 〔従来の技術〕 従来、磁気信号と光学信号の2信号を記録させ
るには、透明なベースフイルムに光透過率の小さ
い塗料を塗布しその上に磁性剤を塗布するか、又
は染料入りのベースフイルムに磁性剤を塗布した
磁気カードを形成し、磁性剤の塗布面には磁気信
号を、またカード自体には小孔を穿孔して光学信
号をそれぞれ記録していた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、かかる従来の磁気カード用ベー
スフイルムには次の欠点があつた。 すなわち、ベースフイルムに光透過率の小さい
塗料を塗布したものは、塗布面に擦り傷が生じた
場合、遮光性が低下し、誤つた光学信号が検知さ
れるという欠点があつた。また、磁性剤を塗布す
る工程とは別に、遮光材を塗布する工程が必要で
あり、煩雑になり加工コストが増加するという問
題もあつた。 また、遮光材としては一般にカーボンブラツク
が用いられるが、遮光材としてカーボンブラツク
を用いた場合は、磁気カードに印刷を施そうとし
ても、該ベースフイルム自体が黒色に着色してい
るので、鮮明な印刷を得ることができなかつた。 本発明の目的は、かかる従来技術の欠点を解消
せしめ、表面に擦り傷が生じても誤つた光学信号
を生じることがなく、かつ鮮明な印刷を施すこと
ができるる磁気カード用ベースフイルムを提供す
るものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、かかる目的を達成するため、次の構
成、すなわち、カーボンブラツクを混入せしめた
ポリエステルフイルムBの両面に、二酸化チタン
を0.5重量%混入せしめたポリエステルフイルム
Aを積層せしめたことを特徴とする磁気カード用
ベースフイルム、を特徴とするものである。 本発明に適用されるポリエステルとしては、ポ
リエチレンテレフタレート(以下「PET」とい
う。)又はポリエチレン−2,6−ナフタレート
が好適である。しかしながら、本発明の目的を損
なわない限り、エステル結合以外の結合が導入さ
れたものや他の重合体が30重量%以下混入された
ものを用いることができ、帯電防止剤等の添加剤
も必要に応じて添加することができる。 本発明のカーボンブラツクを混入せしめたポリ
エステルフイルムBは、上記ポリエステルにカー
ボンブラツクを混入せしめたフイルムで、カーボ
ンブラツクの混入量はフイルムの光線透過率が光
源の波長を9000Åとしたとき50%以下、好ましく
は10%以下、さらに好ましくは1%以下となるよ
うな量である。具体的には、ポリエステルフイル
ムBの厚みによつても異なるが、カーボンブラツ
クの混入量は通常0.3重量%以上であり、好まし
くは0.5重量%以上10%重量以下である。 なお、このフイルムBは、二軸方向又はフイル
ムの長手方向に配向している方が望ましいが、配
向していなくてもよい。 また、本発明の二酸化チタンを混入せしめたポ
リエステルフイルムAは、上記ポリエステルを少
なくとも一軸方向に延伸したもので、好ましくは
二軸に延伸したフイルムであつて、二酸化チタン
を0.5重量%以上混入することが必要である。二
酸化チタンの混入量の上限は特に限定するもので
はないが、好ましくは15重量%以下であり、ま
た、フイルムAの厚みは片側20μm以上であるこ
とが好ましい。二酸化チタンの混入量が0.5重量
%より少ない場合、白度が不十分であり印刷の鮮
明性が損なわれる。一方、15重量%を超えると、
フイルムの延伸性が損なわれるので好ましくな
い。フイルムAが片面20μmより薄い場合は、二
酸化チタン混入量が15重量%であつても、白度が
不充分になる傾向があるので好ましくない。な
お、フイルムBには、カーボンブラツクを混入す
べきでない。二酸化チタン混入の効果を阻害する
からである。 フイルムの積層方法は、フイルムA及びフイル
ムBの両者が溶融状態にあるとき積層されるのが
最も好ましいが、特に限定されるものでなく、通
常の積層フイルムを得る方法であればいずれの方
法であつてもよい。 上記のようにして積層された磁気カード用ベー
スフイルムには、通常使用される磁性剤が塗布さ
れて磁気カードが形成される。この磁気カードに
は、磁気信号の他に、小孔を穿孔して光学信号も
記録することができ、また、表面層は二酸化チタ
ンにより白色となつているため、必要に応じて片
面又は両面に印刷を施し鮮明な印刷カードとなす
ことができる。 〔実施例〕 以下、実施例に基づいて本発明の実施態様を説
明する。 実施例 1 カーボンブラツク0.3重量%混入したPETを中
間層とし、両側に二酸化チタンを1重量%混入し
た白色PET層を溶融積層し、二軸延伸、熱固定
後、厚み250μmの地下鉄切符の磁気カード用ベ
ースフイルムを得た。厚み比率は75/100/75(μ
m)である。 比較例 1 比較のため、二酸化チタンを1重量%混入した
厚み250μmの単層白色フイルムを得た。 比較例 2 比較のため、カーボンブラツクを0.3重量%混
入した厚み250μmの単層黒色フイルムを得た。 比較例 3 実施例1において、二酸化チタンの混入量を
0.3重量%とし、それ以外は実施例1と同様に、
三層構造の磁気カード用ベースフイルムを得た。 実施例 2 実施例1において、二酸化チタンの混入量を15
重量%、厚み比率を15/220/15(μm)とし、そ
れ以外は実施例1と同様に、三層構造の磁気カー
ド用ベースフイルムを得た。 実施例 3 実施例1において、二酸化チタンの混入量を20
重量%、厚み比率を15/220/15(μm)とし、そ
れ以外は実施例1と同様に、三層構造の磁気カー
ド用ベースフイルムを得た。 これらのフイルムの両面に常法で印刷後、磁性
層を帯状にスタンピング、信号穴加工し、磁気カ
ードを作成し、その特性を評価した。各フイルム
の積層状態、二酸化チタン混入量、フイルム光線
透過率、延伸性及び磁気カード特性を第1表に示
した。 第1表に示したごとく、比較例1、比較例2、
比較例3は信号トラブル、印刷の出来上がりのい
ずれかが悪いが、実施例1は両者共に優れている
ことが判る。なお、実施例2は信号トラブルがな
く印刷の出来上がりも一応実用に耐えるものであ
つたが、印刷の鮮明さの点において若干劣るもの
であつた。また、実施例3は信号トラブル、印刷
の出来上がり共に優れており、磁気カードとして
充分にその特性を満足しているが、フイルム製造
の際、特に二軸延伸する際にフイルム破れが発生
し、フイルムの生産性が若干悪いという欠点が見
られた。
本発明は、上述したように、カーボンブラツク
を混入せしめたポリエステルフイルムBの両面
に、二酸化チタンを0.5重量%以上混入せしめた
ポリエステルフイルムAを積層した磁気カード用
ベースフイルムとしたので、次のごとき優れた効
果を奏するものである。 (1) 繰返し使用により、磁性層又は遮光材塗布層
に剥落や擦り傷が生じても、光学信号検出部に
誤信号を与えない。 (2) 遮光材を塗布する工程が省け簡略化できる。 (3) 印刷を施す場合でも、下塗り材を塗布する必
要がなく、工程が簡略化できる。
を混入せしめたポリエステルフイルムBの両面
に、二酸化チタンを0.5重量%以上混入せしめた
ポリエステルフイルムAを積層した磁気カード用
ベースフイルムとしたので、次のごとき優れた効
果を奏するものである。 (1) 繰返し使用により、磁性層又は遮光材塗布層
に剥落や擦り傷が生じても、光学信号検出部に
誤信号を与えない。 (2) 遮光材を塗布する工程が省け簡略化できる。 (3) 印刷を施す場合でも、下塗り材を塗布する必
要がなく、工程が簡略化できる。
Claims (1)
- 1 カーボンブラツクを混入せしめたポリエステ
ルフイルムBの両面に、二酸化チタンを0.5重量
%以上混入せしめたポリエステルフイルムAを積
層せしめたことを特徴とする磁気カード用ベース
フイルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20861887A JPS63220421A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 磁気カ−ド用ベ−スフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20861887A JPS63220421A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 磁気カ−ド用ベ−スフイルム |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16052879A Division JPS5683841A (en) | 1979-12-11 | 1979-12-11 | Base film for magnetic recording |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63220421A JPS63220421A (ja) | 1988-09-13 |
| JPH03700B2 true JPH03700B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=16559208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20861887A Granted JPS63220421A (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | 磁気カ−ド用ベ−スフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63220421A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07112730B2 (ja) * | 1987-10-19 | 1995-12-06 | ダイアホイルヘキスト株式会社 | プリペイドカード用ポリエステル多層フィルム |
| US20030108730A1 (en) | 2000-02-14 | 2003-06-12 | John Francis | Opaque polyester film as substrate with white coatings on both sides |
| GB9617078D0 (en) * | 1996-08-14 | 1996-09-25 | Ici Plc | Polymeric film |
| EP0824076A1 (en) * | 1996-08-14 | 1998-02-18 | Imperial Chemical Industries Plc | Polymeric film with opaque substrate |
| JP5319877B2 (ja) * | 2006-09-05 | 2013-10-16 | 三菱樹脂株式会社 | 積層ポリエステルフィルム |
| US9050785B2 (en) | 2010-02-05 | 2015-06-09 | Mitsubishi Polyester Film Gmbh | Multilayer polyester film with high optical density with a total thickness of max. 60 μm with two white outer layers and a carbon-black containing base layer |
| DE102010007140A1 (de) | 2010-02-05 | 2011-08-11 | Mitsubishi Polyester Film GmbH, 65203 | Mehrschichtige Polyesterfolie mit einer Gesamtdicke von maximal 60 μm mit zwei weißen Außenschichten und einer rußhaltigen Basisschicht mit hoher optischer Dichte |
| DE102017006359A1 (de) | 2017-07-06 | 2019-01-10 | Tesa Se | Selbstklebendes Klebeband mit spaltfestem PET-Träger |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP20861887A patent/JPS63220421A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63220421A (ja) | 1988-09-13 |
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