JPH0370106A - 油入静止機器の放熱器 - Google Patents
油入静止機器の放熱器Info
- Publication number
- JPH0370106A JPH0370106A JP20466189A JP20466189A JPH0370106A JP H0370106 A JPH0370106 A JP H0370106A JP 20466189 A JP20466189 A JP 20466189A JP 20466189 A JP20466189 A JP 20466189A JP H0370106 A JPH0370106 A JP H0370106A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- radiator
- cylinder
- inner cylinder
- lid
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は変圧器なと通人静止機器の放熱器に係り、特に
小型軽量化に好適な通人静止機器の放熱器に間する。
小型軽量化に好適な通人静止機器の放熱器に間する。
この種の放熱器には特開昭59−115309号、特開
昭62−500553号に開示される技術があり、前者
は、上下両端部に直線状導油管があり両側に波形リブを
有する放熱器であり、後者はシリンダ状の中央部とその
周辺に波形リブを配置しシリンダ部に紡垂形の管を備え
る放熱器である。
昭62−500553号に開示される技術があり、前者
は、上下両端部に直線状導油管があり両側に波形リブを
有する放熱器であり、後者はシリンダ状の中央部とその
周辺に波形リブを配置しシリンダ部に紡垂形の管を備え
る放熱器である。
上記従来技術は、放熱効率を増大させるために放熱面の
表面積を大きくするため大型になり多量の絶縁油を要す
るなどの問題点があるが、その解決策は十分とはいえな
かった0本発明は従来技術の上記課題を解決し、放熱効
率を改善して軽量で小型の油入静止機器の放熱器を提供
することを目的とするものである。
表面積を大きくするため大型になり多量の絶縁油を要す
るなどの問題点があるが、その解決策は十分とはいえな
かった0本発明は従来技術の上記課題を解決し、放熱効
率を改善して軽量で小型の油入静止機器の放熱器を提供
することを目的とするものである。
上記の目的は、上下端が開放され空洞部を形成する内筒
とこの内筒の外周方向に間隔を置いて外筒を設け、内筒
と外筒との間の空間のそれぞれ上面および下面を閉鎖す
る上部蓋と下部蓋とを設け、これら内筒と外筒および上
部蓋と、下部蓋とで仕切られる閉鎖環状空間に油道を形
成し、前記内筒の内側若しくは外側の少なくとも一方放
射状に設けた波形リブを備えると共に、上部連結管およ
び下部連結管をそれぞれ前記油道に連結するように構成
された油入静止機器の放熱器によって達成される。
とこの内筒の外周方向に間隔を置いて外筒を設け、内筒
と外筒との間の空間のそれぞれ上面および下面を閉鎖す
る上部蓋と下部蓋とを設け、これら内筒と外筒および上
部蓋と、下部蓋とで仕切られる閉鎖環状空間に油道を形
成し、前記内筒の内側若しくは外側の少なくとも一方放
射状に設けた波形リブを備えると共に、上部連結管およ
び下部連結管をそれぞれ前記油道に連結するように構成
された油入静止機器の放熱器によって達成される。
上記の構成により、中央部に設けた空洞部の煙突効果に
より、空気の流速が増加し内壁からの放熱量は増加する
。また長円形空洞部の外周に設けた波形リブは内筒形空
洞部の場合に比べて表面積の増加を図ることができる。
より、空気の流速が増加し内壁からの放熱量は増加する
。また長円形空洞部の外周に設けた波形リブは内筒形空
洞部の場合に比べて表面積の増加を図ることができる。
本発明の一実施例を図面と共に説明する。
第1図は、本発明に係る油入静止機器の放熱器の一実施
例の全体平面図、第2図は一部断面を含む正面図で、変
圧器に対する適用例を示す図であり、変圧器を稼動させ
ると本体1からの発熱により、巻線温度および油温は上
昇する。変圧器を長期間使用するためにはこの温度上昇
を所定限度内に抑制する必要があり、JEC204にお
いては、巻線の温度は55°C1油温は50’ C以下
に抑えるよう規定されている。このためタンク6外方に
放熱器4を設けて本体1からの熱を放熱する構成となっ
ている。本体1の発熱により、本体1の周囲をと−り囲
む油2は熱伝導により昇温されタンク6内を上方に移動
し、上部連結管5を通って放熱器4内に流入する。次い
で油2は放熱器4を介して空気中に放熱し冷却されて下
方へ移動し、下部連結管5を通って変圧器のタンク6内
に戻ってくる。
例の全体平面図、第2図は一部断面を含む正面図で、変
圧器に対する適用例を示す図であり、変圧器を稼動させ
ると本体1からの発熱により、巻線温度および油温は上
昇する。変圧器を長期間使用するためにはこの温度上昇
を所定限度内に抑制する必要があり、JEC204にお
いては、巻線の温度は55°C1油温は50’ C以下
に抑えるよう規定されている。このためタンク6外方に
放熱器4を設けて本体1からの熱を放熱する構成となっ
ている。本体1の発熱により、本体1の周囲をと−り囲
む油2は熱伝導により昇温されタンク6内を上方に移動
し、上部連結管5を通って放熱器4内に流入する。次い
で油2は放熱器4を介して空気中に放熱し冷却されて下
方へ移動し、下部連結管5を通って変圧器のタンク6内
に戻ってくる。
上記の放熱サイクルにおいて、本発明の放熱器4は、第
3図、第4図の実施例に示すような構成を有している。
3図、第4図の実施例に示すような構成を有している。
すなわち、放熱器4は、波形リブ14a付き外W14と
波形リブ17a付き内筒17からなる2這筒の間に油道
10を設けた缶体であり、缶体の中心部は空洞部15を
形成している。
波形リブ17a付き内筒17からなる2這筒の間に油道
10を設けた缶体であり、缶体の中心部は空洞部15を
形成している。
この缶体の上端に上部内フランジ7と上部外フランジ8
と上部蓋9を、缶体の下端に下部内フランジ11と下部
外フランジ12と下部1f13を備えると共に、上部蓋
9の一部は上部連結管3に、また下部蓋13の一部は下
部連結管5に連結されている。上記各部分の接合部は溶
接によって密封されている。上記の構成を有することに
より、本発明の放熱器4は、その外周に設けた外方に向
かう放射状の波形リブ14aによる暢射放熱効果と、空
洞部15内を煙突効果により流速を増加して上方へ吹き
抜ける空ス流を受ける、内方に向かって放射状に配設さ
れた波形リブ17aによる幅射放熟効果とを合わせ持つ
構成となっている。これにより、放熱効率すなわち、放
熱器の単位面積と単位)8度当りの放熱量を増加するこ
とができる。
と上部蓋9を、缶体の下端に下部内フランジ11と下部
外フランジ12と下部1f13を備えると共に、上部蓋
9の一部は上部連結管3に、また下部蓋13の一部は下
部連結管5に連結されている。上記各部分の接合部は溶
接によって密封されている。上記の構成を有することに
より、本発明の放熱器4は、その外周に設けた外方に向
かう放射状の波形リブ14aによる暢射放熱効果と、空
洞部15内を煙突効果により流速を増加して上方へ吹き
抜ける空ス流を受ける、内方に向かって放射状に配設さ
れた波形リブ17aによる幅射放熟効果とを合わせ持つ
構成となっている。これにより、放熱効率すなわち、放
熱器の単位面積と単位)8度当りの放熱量を増加するこ
とができる。
第5図、第6図は池の実施例を示す図で、空洞部15の
断面形状を長方形にしたものであって、外周側に設けた
波形リブ14aの取付数(したがって放熱面積)は増加
し、空洞部15の内面は平板のものを示しているが、内
面に波形リブを設けても差し支えない。
断面形状を長方形にしたものであって、外周側に設けた
波形リブ14aの取付数(したがって放熱面積)は増加
し、空洞部15の内面は平板のものを示しているが、内
面に波形リブを設けても差し支えない。
第7図〜第9図は、第3図、第4図の変形実施例を示す
図で、上部連結管3と下部連結管5を上部蓋9、下部蓋
13に取付けず、外筒14の一部に銅板16を介して溶
接したものであって、第3図、第4図実施例よりも放熱
器4のタンク高さを低くすることができる。
図で、上部連結管3と下部連結管5を上部蓋9、下部蓋
13に取付けず、外筒14の一部に銅板16を介して溶
接したものであって、第3図、第4図実施例よりも放熱
器4のタンク高さを低くすることができる。
本発明の実施により、放熱器の放熱効率の著しい向上と
、放熱表面積の増加が図られ、軽量で小型の油入静止機
器の放熱器を提供することができる。
、放熱表面積の増加が図られ、軽量で小型の油入静止機
器の放熱器を提供することができる。
第1図は、本発明に係る油入静止#a器と、その放f8
器の一実施例の全体平面図、第2図は同しく一部断面を
含む正面図、第3図、第4図は本発明の放熱器の他の実
施例の平断面図および一部断面を含む側百図、第5図、
第6図は本発明の放熱器の他の実施例の平断面図および
一部断面を含む側面図、第7図、第8図、第9図は本発
明の放熱器のさらに敗の実施例の平断面図、正面図およ
び一部断面を含む側面図である。 1・・・本体 3・・・上部連結管 5・・・下部連結管 7・・・上部内フランジ 9・・・上部蓋 11・・・下部内フランジ 13・・・下部蓋 15・・・空洞部 17・・・内筒 14a。 2・・・油 4・・・放熱器 6・・・タンク 8・・・上部外フランジ 10・・・油道 I2・・・下部外フランジ 14・・・外筒 16・・・側板 17a・・・波形リブ 第 図 35−
器の一実施例の全体平面図、第2図は同しく一部断面を
含む正面図、第3図、第4図は本発明の放熱器の他の実
施例の平断面図および一部断面を含む側百図、第5図、
第6図は本発明の放熱器の他の実施例の平断面図および
一部断面を含む側面図、第7図、第8図、第9図は本発
明の放熱器のさらに敗の実施例の平断面図、正面図およ
び一部断面を含む側面図である。 1・・・本体 3・・・上部連結管 5・・・下部連結管 7・・・上部内フランジ 9・・・上部蓋 11・・・下部内フランジ 13・・・下部蓋 15・・・空洞部 17・・・内筒 14a。 2・・・油 4・・・放熱器 6・・・タンク 8・・・上部外フランジ 10・・・油道 I2・・・下部外フランジ 14・・・外筒 16・・・側板 17a・・・波形リブ 第 図 35−
Claims (4)
- 1. 上下端が開放され空洞部を形成する内筒と、前記
内筒の外周方向に間隔を置いて設けた外筒と、前記内筒
と外筒間の空間のそれぞれ上面および下面を閉鎖する上
部蓋および下部蓋と、前記内筒と外筒および上部蓋と下
部蓋とで仕切られる閉鎖環状空間に形成した油道と、前
記内筒の内側若しくは外側の少なくとも一方に設けた放
射状波形リブと、前記油道にそれぞれ連結される上部連
結管および下部連結管とを備えていることを特徴とする
油入機器の放熱器。 - 2. 前記内、外筒は、円形の横断面を有することを特
徴とする請求項1記載の放熱器。 - 3. 前記内、外筒は、長円形若しくは長方形の横断面
を有することを特徴とする請求項1記載の放熱器。 - 4. 前記上部および下部連結管は、前記外筒の側面に
取付けられていることを特徴とする請求項1記載の放熱
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20466189A JPH0370106A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 油入静止機器の放熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20466189A JPH0370106A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 油入静止機器の放熱器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370106A true JPH0370106A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16494191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20466189A Pending JPH0370106A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 油入静止機器の放熱器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0370106A (ja) |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP20466189A patent/JPH0370106A/ja active Pending
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