JPH0370136B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0370136B2 JPH0370136B2 JP60170364A JP17036485A JPH0370136B2 JP H0370136 B2 JPH0370136 B2 JP H0370136B2 JP 60170364 A JP60170364 A JP 60170364A JP 17036485 A JP17036485 A JP 17036485A JP H0370136 B2 JPH0370136 B2 JP H0370136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- panel heater
- sheet
- power switch
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、例えば机の下側にコ字型に配置させ
て、足もと等を加温するようにしたパネルヒータ
に関するものである。
て、足もと等を加温するようにしたパネルヒータ
に関するものである。
[背景技術]
内部に発熱素子が埋設された発熱体を複数枚並
設すると共に各発熱体を折り曲げ自在に連結して
形成されるパネルヒータにあつては、机の下など
にコ字型に折り曲げて設置し、発熱体内部の発熱
素子に通電することによりパネルヒータの各発熱
体を加温して足もと等が加温できるようにしてい
る。しかしながら、従来のパネルヒータにあつて
は、発熱素子への通電を切り替えるスイツチ部が
電源コードに設けられていたので、スイツチを切
り替える場合には電源コードをたどつてスイツチ
部を探しださなければならず、スイツチ操作が面
倒であり、簡単にスイツチを操作することができ
ないものであつた。
設すると共に各発熱体を折り曲げ自在に連結して
形成されるパネルヒータにあつては、机の下など
にコ字型に折り曲げて設置し、発熱体内部の発熱
素子に通電することによりパネルヒータの各発熱
体を加温して足もと等が加温できるようにしてい
る。しかしながら、従来のパネルヒータにあつて
は、発熱素子への通電を切り替えるスイツチ部が
電源コードに設けられていたので、スイツチを切
り替える場合には電源コードをたどつてスイツチ
部を探しださなければならず、スイツチ操作が面
倒であり、簡単にスイツチを操作することができ
ないものであつた。
[発明の目的]
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、パネルヒータの発熱素子への通電を切り替え
るスイツチ操作が容易に行えるパネルヒータを提
供することを目的とするものである。
て、パネルヒータの発熱素子への通電を切り替え
るスイツチ操作が容易に行えるパネルヒータを提
供することを目的とするものである。
[発明の開示]
すなわち、本発明に係るパネルヒータは、内部
に発熱素子1が埋設された発熱体15を複数枚並
設すると共に各発熱体15を折り曲げ自在に連結
し、発熱体15の上部位置にて且つ発熱体15が
折り曲げられた際における発熱体15の内面側に
発熱素子1への通電が切り替え可能な電源スイツ
チ操作部18を設けると共に発熱体15の下部外
面側に発熱素子1に接続された電源コード17の
引き出し部16を設け、上記電源スイツチ操作部
18は発熱体15のコーナー部に取り付けられた
コーナー補強材14に配されていることを特徴と
するもので、電源スイツチ操作部18を発熱体1
5の上部内面側に設けることによりスイツチ操作
を容易にできるようにすると共にコード引き出し
部16を発熱体15の下部外面側に設けることに
より電源コード17を引つ掛けるなど電源コード
17が邪魔にならないようにして上記目的を達成
したものである。
に発熱素子1が埋設された発熱体15を複数枚並
設すると共に各発熱体15を折り曲げ自在に連結
し、発熱体15の上部位置にて且つ発熱体15が
折り曲げられた際における発熱体15の内面側に
発熱素子1への通電が切り替え可能な電源スイツ
チ操作部18を設けると共に発熱体15の下部外
面側に発熱素子1に接続された電源コード17の
引き出し部16を設け、上記電源スイツチ操作部
18は発熱体15のコーナー部に取り付けられた
コーナー補強材14に配されていることを特徴と
するもので、電源スイツチ操作部18を発熱体1
5の上部内面側に設けることによりスイツチ操作
を容易にできるようにすると共にコード引き出し
部16を発熱体15の下部外面側に設けることに
より電源コード17を引つ掛けるなど電源コード
17が邪魔にならないようにして上記目的を達成
したものである。
以下本発明を実施例に基づいて詳述する。ヒー
タ線をジグザグ状に曲げて面状に形成され、ある
いは印刷箔等で形成される面状の発熱素子1は複
数枚(本実施例では3枚)が間隙を介して並設さ
れており、第2図及び第3図に示すように各発熱
素子1の裏面側には架橋性発泡ポリエチレン等で
形成される断熱シート2が全面に亘つて積層さ
れ、さらに断熱シート2の裏面側にはポリエステ
ルニードルフエルト等で形成される裏面シート3
が積層されている。発熱素子1と断熱シート2、
断熱シート2と裏面シート3間にはポリエチレン
等の接着シート13が介在されていて、発熱素子
1、断熱シート2及び裏面シート3は接着シート
13の溶着によつて隙間なく且つ強固に密着され
ている。発熱素子1の表面側には亜鉛鉄板等で形
成される放熱シート4が全面に亘つて積層され、
放熱シート4の表面側には塩化ビニル樹脂シート
等で形成される表面シート5が積層されている。
ここでも、発熱素子1、放熱シート4及び表面シ
ート5は接着シート13によつて密に且つ強固に
密着されている。隣接する各発熱素子1の間隙部
6には上記裏面シート3、断熱シート2及び放熱
シート4、表面シート5が表面側から押し潰され
て接着シート13により密着された連結部7が形
成されている。ここにおいて、断熱シート2は発
熱素子1の使用時の発熱温度よりも高い温度で溶
融する架橋性ポリエチレン発泡体等の材料で形成
されており、表面シート5、放熱シート4、発熱
素子1、断熱シート2、表面シート3及び各シー
ト間に挿入された接着シート13を加熱、加圧し
て接着する際に、発熱素子1の隙間部分を表面側
から特に強く押圧することにより、隙間部6にお
いて押し潰され、発熱素子1,1間に連結部7が
凹設されるものである。従つて、この連結部7に
おいて発熱素子1を下り曲げることができる上
に、表面シート5、放熱シート4、接着シート1
3、断熱シート2及び裏面シート3が発熱素子1
の表裏面から連続した状態となつているために、
連結部7においても強度が低下するということが
ないものである。また、第3図に示すように各発
熱体15内に埋設されている発熱素子1は連結部
7においてはヒート線19によつて接続されてい
る。
タ線をジグザグ状に曲げて面状に形成され、ある
いは印刷箔等で形成される面状の発熱素子1は複
数枚(本実施例では3枚)が間隙を介して並設さ
れており、第2図及び第3図に示すように各発熱
素子1の裏面側には架橋性発泡ポリエチレン等で
形成される断熱シート2が全面に亘つて積層さ
れ、さらに断熱シート2の裏面側にはポリエステ
ルニードルフエルト等で形成される裏面シート3
が積層されている。発熱素子1と断熱シート2、
断熱シート2と裏面シート3間にはポリエチレン
等の接着シート13が介在されていて、発熱素子
1、断熱シート2及び裏面シート3は接着シート
13の溶着によつて隙間なく且つ強固に密着され
ている。発熱素子1の表面側には亜鉛鉄板等で形
成される放熱シート4が全面に亘つて積層され、
放熱シート4の表面側には塩化ビニル樹脂シート
等で形成される表面シート5が積層されている。
ここでも、発熱素子1、放熱シート4及び表面シ
ート5は接着シート13によつて密に且つ強固に
密着されている。隣接する各発熱素子1の間隙部
6には上記裏面シート3、断熱シート2及び放熱
シート4、表面シート5が表面側から押し潰され
て接着シート13により密着された連結部7が形
成されている。ここにおいて、断熱シート2は発
熱素子1の使用時の発熱温度よりも高い温度で溶
融する架橋性ポリエチレン発泡体等の材料で形成
されており、表面シート5、放熱シート4、発熱
素子1、断熱シート2、表面シート3及び各シー
ト間に挿入された接着シート13を加熱、加圧し
て接着する際に、発熱素子1の隙間部分を表面側
から特に強く押圧することにより、隙間部6にお
いて押し潰され、発熱素子1,1間に連結部7が
凹設されるものである。従つて、この連結部7に
おいて発熱素子1を下り曲げることができる上
に、表面シート5、放熱シート4、接着シート1
3、断熱シート2及び裏面シート3が発熱素子1
の表裏面から連続した状態となつているために、
連結部7においても強度が低下するということが
ないものである。また、第3図に示すように各発
熱体15内に埋設されている発熱素子1は連結部
7においてはヒート線19によつて接続されてい
る。
このようにして、発熱素子1に断熱シート2、
裏面シート3、放熱シート4及び表面シート5が
それぞれ密に接着されて発熱素子15が形成され
ており、隣接する発熱体15,15は連結部7位
置にて折り曲げ自在に連結されてパネルヒータA
が構成されている。パネルヒータAの角部には第
1図及び第2図のように、断面U字状に形成され
るコーナー補強材14が取り付けられ、パネルヒ
ータAの角部を保護するようになつている。具体
的構成を示すと、第4図に示すようにコーナー補
強材14にはビス止め用穴22が設けられ、この
穴22から発熱体15の通孔23内にビス24を
螺着することにより、コーナー補強材14が発熱
体15に固定されている。パネルヒータAの上部
の角部に取り付けられたコーナー補強材14の内
面側には電源スイツチ操作部18が設けられ、電
源スイツチ操作部18には発熱素子1への通電を
切り替えるスイツチ20と、発熱素子1へ通電し
ている状態を表示するパイロツトランプ21が設
けられている。つまり、パネルヒータAの角部を
保護するコーナー補強材14に電源スイツチ操作
部18等の他部品が設けられており、コーナー補
強材14の取り付けによつて電源スイツチ操作部
18等の他部品をパネルヒータAに取り付けるこ
とができるようになつている。パネルヒータAの
端部側の発熱体15の下部外面にはコード引き出
し部16が設けられ、電源コード17がコード引
き出し部16より導出されていると共に電源コー
ド17はパネルヒータA内の発熱素子1と電気接
続されている。すなわち、第5図に示すように発
熱体15の表面シート5の内面に補強板25を配
設すると共に表面シート5の外面に電源コード1
7のカバー26を配設して、カバー26に穿孔さ
れたビス穴27よりビスを通して補強板25に固
着することにより、コード引き出し部16が構成
されている。尚、図中28は電源コードが強く引
つ張られた際に抜けるのを防止したコード止め部
である。また、中央部の発熱体15の下端部には
第6図a,bに示すような断面略L字状あるいは
U字状に形成される支持具29が嵌め込まれてお
り、発熱体15の下端部を保護すると共に床面と
発熱体15との間で小間隙が形成されるようにな
つている。
裏面シート3、放熱シート4及び表面シート5が
それぞれ密に接着されて発熱素子15が形成され
ており、隣接する発熱体15,15は連結部7位
置にて折り曲げ自在に連結されてパネルヒータA
が構成されている。パネルヒータAの角部には第
1図及び第2図のように、断面U字状に形成され
るコーナー補強材14が取り付けられ、パネルヒ
ータAの角部を保護するようになつている。具体
的構成を示すと、第4図に示すようにコーナー補
強材14にはビス止め用穴22が設けられ、この
穴22から発熱体15の通孔23内にビス24を
螺着することにより、コーナー補強材14が発熱
体15に固定されている。パネルヒータAの上部
の角部に取り付けられたコーナー補強材14の内
面側には電源スイツチ操作部18が設けられ、電
源スイツチ操作部18には発熱素子1への通電を
切り替えるスイツチ20と、発熱素子1へ通電し
ている状態を表示するパイロツトランプ21が設
けられている。つまり、パネルヒータAの角部を
保護するコーナー補強材14に電源スイツチ操作
部18等の他部品が設けられており、コーナー補
強材14の取り付けによつて電源スイツチ操作部
18等の他部品をパネルヒータAに取り付けるこ
とができるようになつている。パネルヒータAの
端部側の発熱体15の下部外面にはコード引き出
し部16が設けられ、電源コード17がコード引
き出し部16より導出されていると共に電源コー
ド17はパネルヒータA内の発熱素子1と電気接
続されている。すなわち、第5図に示すように発
熱体15の表面シート5の内面に補強板25を配
設すると共に表面シート5の外面に電源コード1
7のカバー26を配設して、カバー26に穿孔さ
れたビス穴27よりビスを通して補強板25に固
着することにより、コード引き出し部16が構成
されている。尚、図中28は電源コードが強く引
つ張られた際に抜けるのを防止したコード止め部
である。また、中央部の発熱体15の下端部には
第6図a,bに示すような断面略L字状あるいは
U字状に形成される支持具29が嵌め込まれてお
り、発熱体15の下端部を保護すると共に床面と
発熱体15との間で小間隙が形成されるようにな
つている。
しかして、上記のようにして折り曲げ自在に構
成されるパネルヒータAは、例えば机の下などに
コ字型に設置され、パネルヒータAのスイツチ操
作部18のスイツチ20を入れることにより、発
熱素子1に通電させて加熱し、この熱を放熱シー
ト4に均一に伝達し発熱体15を加温するもので
あつて、パネルヒータAの囲まれる部分に足部を
入れることによつて足部分を暖房することができ
るものである。ここで、電源スイツチ操作部18
はパネルヒータAがコ字型に折り曲げられた際に
おける発熱体15の上部内面に設けられているた
めに、手が届き易くて簡単にスイツチ20を操作
することができるものであり、またスイツチ操作
部18にはパイロツトランプ21が設けられてい
てパイロツトランプ21を見ることにより、発熱
素子1への通電の状況を容易に確認することもで
きる。さらに、電源コード17の引き出し部16
をパネルヒータの下部外面に設けることにより、
使用上コード17を引つ掛ける等の誤動作を防ぐ
ことができるものである。しかも、電源スイツチ
操作部18とコード引き出し部16とを発熱体1
5の異なる箇所に設けることにより、熱に弱い部
品や放熱を必要とする部品コード引き出し部16
近傍位置に配設させ、温度上昇に速やかに対応し
なければならない温度ヒユーズ等の部品は電源ス
イツチ操作部18近傍位置に配設させることが可
能となるものである。また、電源スイツチ操作部
18とコード引き出し部16とを同一の発熱体1
5に設けることにより、パネルヒータAの発熱素
子1の配線が簡略化できるものである。すなわ
ち、発熱体15,15間においては上記したよう
にリード線19だけで内部の発熱素子1,1間を
接続し、また電源スイツチ操作部18とコード引
き出し部16間の接続は一枚の発熱体15内部で
行うことができるわけである。
成されるパネルヒータAは、例えば机の下などに
コ字型に設置され、パネルヒータAのスイツチ操
作部18のスイツチ20を入れることにより、発
熱素子1に通電させて加熱し、この熱を放熱シー
ト4に均一に伝達し発熱体15を加温するもので
あつて、パネルヒータAの囲まれる部分に足部を
入れることによつて足部分を暖房することができ
るものである。ここで、電源スイツチ操作部18
はパネルヒータAがコ字型に折り曲げられた際に
おける発熱体15の上部内面に設けられているた
めに、手が届き易くて簡単にスイツチ20を操作
することができるものであり、またスイツチ操作
部18にはパイロツトランプ21が設けられてい
てパイロツトランプ21を見ることにより、発熱
素子1への通電の状況を容易に確認することもで
きる。さらに、電源コード17の引き出し部16
をパネルヒータの下部外面に設けることにより、
使用上コード17を引つ掛ける等の誤動作を防ぐ
ことができるものである。しかも、電源スイツチ
操作部18とコード引き出し部16とを発熱体1
5の異なる箇所に設けることにより、熱に弱い部
品や放熱を必要とする部品コード引き出し部16
近傍位置に配設させ、温度上昇に速やかに対応し
なければならない温度ヒユーズ等の部品は電源ス
イツチ操作部18近傍位置に配設させることが可
能となるものである。また、電源スイツチ操作部
18とコード引き出し部16とを同一の発熱体1
5に設けることにより、パネルヒータAの発熱素
子1の配線が簡略化できるものである。すなわ
ち、発熱体15,15間においては上記したよう
にリード線19だけで内部の発熱素子1,1間を
接続し、また電源スイツチ操作部18とコード引
き出し部16間の接続は一枚の発熱体15内部で
行うことができるわけである。
パネルヒータAのコーナー部分は外力に対して
特に弱く、変形し易い箇所であり、またパネルヒ
ータAは立て掛けて使用するため下側の床面に接
する部分は補強も必要なため、コーナー部分には
アールをつけたコーナ補強材14が取り付けられ
ているが、電源スイツチ操作部18をコーナーの
1箇所でコーナー補強材14と共用することによ
り、外観上、コスト上有益なものであり、例えば
コーナー補強材14を取り付けることで電源スイ
ツチ操作部18をパネルヒータAのコーナーに配
置することができ、複数の部品を一つの部品の取
り付けによつて所定箇所に配することができるよ
うになつており、作業手間を省くことができるよ
うになるものである。さらに、中央部の発熱体1
5の下端部に支持具29を嵌め込んで床面との間
に小隙間を形成することにより、パネルヒータA
の汚れを防止すると共に、床面とパネルヒータA
の下端部との間から多量の空気がパネルヒータA
の囲まれる部分内に流入するのを防ぎ、暖房効率
の良いパネルヒータAが提供できる利点がある。
このようにして構成されるパネルヒータAは、使
用しない時には第2図で示したように開いて板状
としたり、あるいは各発熱体15を折り重ねるこ
とで、収納し易くなるという利点もあり、またパ
ネルヒータAを折り畳んだ時には発熱体1同士が
接触しないので、収納時に通気性が良くかびが発
生し難いものであり、また開き易いという利点も
ある。
特に弱く、変形し易い箇所であり、またパネルヒ
ータAは立て掛けて使用するため下側の床面に接
する部分は補強も必要なため、コーナー部分には
アールをつけたコーナ補強材14が取り付けられ
ているが、電源スイツチ操作部18をコーナーの
1箇所でコーナー補強材14と共用することによ
り、外観上、コスト上有益なものであり、例えば
コーナー補強材14を取り付けることで電源スイ
ツチ操作部18をパネルヒータAのコーナーに配
置することができ、複数の部品を一つの部品の取
り付けによつて所定箇所に配することができるよ
うになつており、作業手間を省くことができるよ
うになるものである。さらに、中央部の発熱体1
5の下端部に支持具29を嵌め込んで床面との間
に小隙間を形成することにより、パネルヒータA
の汚れを防止すると共に、床面とパネルヒータA
の下端部との間から多量の空気がパネルヒータA
の囲まれる部分内に流入するのを防ぎ、暖房効率
の良いパネルヒータAが提供できる利点がある。
このようにして構成されるパネルヒータAは、使
用しない時には第2図で示したように開いて板状
としたり、あるいは各発熱体15を折り重ねるこ
とで、収納し易くなるという利点もあり、またパ
ネルヒータAを折り畳んだ時には発熱体1同士が
接触しないので、収納時に通気性が良くかびが発
生し難いものであり、また開き易いという利点も
ある。
[発明の効果]
上記のように本発明は、内部に発熱素子が配設
された発熱体の上部内面側に発熱素子への通電が
切り替え可能な電源スイツチ操作部を設けたの
で、手が届き易くて簡単にスイツチを操作するこ
とができる利点があり、また発熱体の下部外面側
に発熱素子に接続された電源コードの引き出し部
を設けたので、使用上電源コードを引つ掛ける等
の誤動作を防ぐことができる利点がある。また、
電源スイツチ操作部は発熱体のコーナー部に取り
付けられたコーナー補強材に配されており、この
ようにコーナー補強材に一緒に配置されているこ
とで、コーナー補強材を取り付けることで電源ス
イツチ操作部をパネルヒータのコーナーに配置す
ることができ、複数の部品を一つの部品の取り付
けによつて所定箇所に配することができるももの
であり、部品取り付けにかかる作業手間を省きな
がら、コーナー補強材と電源スイツチ操作部とを
一回の取り付け作業にて同時に取り付けることが
できるという利点がある。
された発熱体の上部内面側に発熱素子への通電が
切り替え可能な電源スイツチ操作部を設けたの
で、手が届き易くて簡単にスイツチを操作するこ
とができる利点があり、また発熱体の下部外面側
に発熱素子に接続された電源コードの引き出し部
を設けたので、使用上電源コードを引つ掛ける等
の誤動作を防ぐことができる利点がある。また、
電源スイツチ操作部は発熱体のコーナー部に取り
付けられたコーナー補強材に配されており、この
ようにコーナー補強材に一緒に配置されているこ
とで、コーナー補強材を取り付けることで電源ス
イツチ操作部をパネルヒータのコーナーに配置す
ることができ、複数の部品を一つの部品の取り付
けによつて所定箇所に配することができるももの
であり、部品取り付けにかかる作業手間を省きな
がら、コーナー補強材と電源スイツチ操作部とを
一回の取り付け作業にて同時に取り付けることが
できるという利点がある。
第1図は本発明一実施例のパネルヒータの斜視
図、第2図は同上の断面図、第3図は同上の一部
切欠正面図、第4図a,bは同上の電源スイツチ
操作部の一部破断斜視図と一部破断側面図、第5
図a,bは同上のコード引き出し部の一部破断正
面図と一部破断側面図、第6図a,bは同上の要
部断面図である。 1は発熱素子、14はコーナー補強材、15は
発熱体、16はコード引き出し部、17は電源コ
ード、18は電源スイツチ操作部、Aはパネルヒ
ータである。
図、第2図は同上の断面図、第3図は同上の一部
切欠正面図、第4図a,bは同上の電源スイツチ
操作部の一部破断斜視図と一部破断側面図、第5
図a,bは同上のコード引き出し部の一部破断正
面図と一部破断側面図、第6図a,bは同上の要
部断面図である。 1は発熱素子、14はコーナー補強材、15は
発熱体、16はコード引き出し部、17は電源コ
ード、18は電源スイツチ操作部、Aはパネルヒ
ータである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に発熱素子が埋設された発熱体を複数枚
並設すると共に各発熱体を折り曲げ自在に連結
し、発熱体の上部位置にて且つ発熱体が折り曲げ
られた際における発熱体の内面側に発熱素子への
通電が切り替え可能な電源スイツチ操作部を設け
ると共に発熱体の下部外面側に発熱素子に接続さ
れた電源コードの引き出し部を設け、上記電源ス
イツチ操作部は発熱体のコーナー部に取り付けら
れたコーナー補強材に配されていることを特徴と
するパネルヒータ。 2 電源スイツチ操作部とコード引き出し部とが
同一の発熱体に設けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のパネルヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17036485A JPS6233223A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | パネルヒ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17036485A JPS6233223A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | パネルヒ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233223A JPS6233223A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0370136B2 true JPH0370136B2 (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=15903564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17036485A Granted JPS6233223A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | パネルヒ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233223A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4817739U (ja) * | 1971-07-08 | 1973-02-28 | ||
| JPS5125146U (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-24 | ||
| JPS6030920U (ja) * | 1983-08-04 | 1985-03-02 | クリナップ株式会社 | パネルヒ−タ− |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP17036485A patent/JPS6233223A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233223A (ja) | 1987-02-13 |
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