JPH037029Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037029Y2 JPH037029Y2 JP1986048442U JP4844286U JPH037029Y2 JP H037029 Y2 JPH037029 Y2 JP H037029Y2 JP 1986048442 U JP1986048442 U JP 1986048442U JP 4844286 U JP4844286 U JP 4844286U JP H037029 Y2 JPH037029 Y2 JP H037029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pieces
- spring
- piece
- terminal plate
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は端子台に係り、端子板を摺動自在に貫
く電源側と負荷側の一対の可動板に及ぼす扛上ば
ね作用を夫々ほぼ均等にした端子台を利用分野と
するものである。
く電源側と負荷側の一対の可動板に及ぼす扛上ば
ね作用を夫々ほぼ均等にした端子台を利用分野と
するものである。
(従来の技術と問題点)
端子台本体の支持肩によつて支持して電源側と
負荷側とに渡した端子板に設けた一対の欠溝に、
電源側と負荷側の可動片の各連結縦片11a,1
1aを摺動自在に通して各縦片の下端に第5図に
示すようにばね掛片12a,12aを設け、端子
板の下面中心に設けた掛止め片5aに両端から線
部19a,19aを突出したコイルばねa嵌め
て、線部19a,19aを前記のばね掛片12
a,12aの下面にかけた構造の端子台は従来か
ら公知である。
負荷側とに渡した端子板に設けた一対の欠溝に、
電源側と負荷側の可動片の各連結縦片11a,1
1aを摺動自在に通して各縦片の下端に第5図に
示すようにばね掛片12a,12aを設け、端子
板の下面中心に設けた掛止め片5aに両端から線
部19a,19aを突出したコイルばねa嵌め
て、線部19a,19aを前記のばね掛片12
a,12aの下面にかけた構造の端子台は従来か
ら公知である。
しかしこの構造は、図示のように各線部19
a,19aがばね掛片12a,12aの中心12
b,12bの前若しくは後の下面で前後に喰い違
つて弾接しているので、可動片の夫々の連結縦片
11a,11aを端子板の欠溝内で前側若しくは
後側に傾かせて夫々の連結縦片の摺動を不円滑に
すると共に、摺動により生ずる摩擦部分を摩損若
しくは欠損する傾向にする欠点をもつ。(前記の
欠溝は第3図の符号9,9の部分をまた可動片は
同図の符号10,10の部分をまた連結縦片は同
図の符号の11,11の部分を参照) (考案が解決しようとする問題点) 第5図に例示するコイルばねaの構造では、端
子台本体の成形及びコイルばねの組付けなどを簡
易にできる利点があるが、それがために前項に述
べたように極めて不利な欠点をもつ。
a,19aがばね掛片12a,12aの中心12
b,12bの前若しくは後の下面で前後に喰い違
つて弾接しているので、可動片の夫々の連結縦片
11a,11aを端子板の欠溝内で前側若しくは
後側に傾かせて夫々の連結縦片の摺動を不円滑に
すると共に、摺動により生ずる摩擦部分を摩損若
しくは欠損する傾向にする欠点をもつ。(前記の
欠溝は第3図の符号9,9の部分をまた可動片は
同図の符号10,10の部分をまた連結縦片は同
図の符号の11,11の部分を参照) (考案が解決しようとする問題点) 第5図に例示するコイルばねaの構造では、端
子台本体の成形及びコイルばねの組付けなどを簡
易にできる利点があるが、それがために前項に述
べたように極めて不利な欠点をもつ。
本考案は従来の前記に述べた欠点を除いた端子
台を開発することを問題点とするものである。
台を開発することを問題点とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は端子台の前項に述べた問題点を解決す
ることを目的とするもので、具体的には端子台本
体1の一方の面の電源側と負荷側から突出した支
持脚の上端の支持肩2,2に渡した一枚の端子板
7に設けた縦溝3,3に、コ形屈曲からなる電源
側と負荷側の一対の可動片10,10の各連結縦
片11,11を摺動自由に通して、連結縦片1
1,11の下端のばね掛片12,12を端子板7
の下面に突出すると共に、端子板7の中心下方に
割溝6を設けたばね支持杆5を突出し、コイル捲
回部17の一端から捲回中心に突出する取付用片
18を設け、他端から線部19を突出する二個の
コイルばね16,16の前記線部19,19を向
い合わせて各外端の取付用片18,18を割溝6
に嵌め、かつコイル捲回部17,17を前記のば
ね支持杆5に捲き付けて向い合わせにした線部1
9,19を前記ばね掛け片12の下面の中心付近
に接触して夫々のばね弾力を可動片10,10に
各別に及ぼしたことを特徴とする端子台に係るも
のである。
ることを目的とするもので、具体的には端子台本
体1の一方の面の電源側と負荷側から突出した支
持脚の上端の支持肩2,2に渡した一枚の端子板
7に設けた縦溝3,3に、コ形屈曲からなる電源
側と負荷側の一対の可動片10,10の各連結縦
片11,11を摺動自由に通して、連結縦片1
1,11の下端のばね掛片12,12を端子板7
の下面に突出すると共に、端子板7の中心下方に
割溝6を設けたばね支持杆5を突出し、コイル捲
回部17の一端から捲回中心に突出する取付用片
18を設け、他端から線部19を突出する二個の
コイルばね16,16の前記線部19,19を向
い合わせて各外端の取付用片18,18を割溝6
に嵌め、かつコイル捲回部17,17を前記のば
ね支持杆5に捲き付けて向い合わせにした線部1
9,19を前記ばね掛け片12の下面の中心付近
に接触して夫々のばね弾力を可動片10,10に
各別に及ぼしたことを特徴とする端子台に係るも
のである。
本考案の好適な実施例を次項に述べる。
(実施例)
第1図〜第4図は本考案の実施例を示したもの
で、端子台本体1の一方の面の電源側と負荷側に
おいて下方から突出した支持脚の上端の支持肩
2,2に渡した一枚の端子板7を設け、該端子板
に螺孔8,8と欠孔9,9を設け端子台本体1に
端子板7の下面で形成した縦溝3からコ形屈曲か
らなる電源側と負荷側の一対の可動片10,10
の各連結縦片11,11を欠孔9,9に摺動自由
に通し、連結縦片11,11の下端のばね掛片1
2,12を端子板の下面に突出すると共に、端子
板7の中心下方に割溝6を設けたばね支持杆5を
突出する。
で、端子台本体1の一方の面の電源側と負荷側に
おいて下方から突出した支持脚の上端の支持肩
2,2に渡した一枚の端子板7を設け、該端子板
に螺孔8,8と欠孔9,9を設け端子台本体1に
端子板7の下面で形成した縦溝3からコ形屈曲か
らなる電源側と負荷側の一対の可動片10,10
の各連結縦片11,11を欠孔9,9に摺動自由
に通し、連結縦片11,11の下端のばね掛片1
2,12を端子板の下面に突出すると共に、端子
板7の中心下方に割溝6を設けたばね支持杆5を
突出する。
電源側と負荷側の一対の可動片10,10は連
結縦片11,11の下端のばね掛片12,12を
端子板7の螺孔8,8の下面とし、連結縦片11
の上端の押圧片13を端子板7の螺孔8の上面と
し、該押圧片13に螺孔8上に合致する透孔14
を設け、その透孔14に、螺孔8に螺合する連結
用ねじ15を通して吊下げ状に支持する。
結縦片11,11の下端のばね掛片12,12を
端子板7の螺孔8,8の下面とし、連結縦片11
の上端の押圧片13を端子板7の螺孔8の上面と
し、該押圧片13に螺孔8上に合致する透孔14
を設け、その透孔14に、螺孔8に螺合する連結
用ねじ15を通して吊下げ状に支持する。
16,16は本考案の要部を構成するコイルば
ねであつて、コイル捲回部17の一端に該コイル
巻回部の直径方向の取付用片18を設け、他側の
捲回端部から直線形の線部19を突出し、該線部
に弾接点20を折り曲げて設けたものである。
ねであつて、コイル捲回部17の一端に該コイル
巻回部の直径方向の取付用片18を設け、他側の
捲回端部から直線形の線部19を突出し、該線部
に弾接点20を折り曲げて設けたものである。
前記のコイルばね16,16は電源側用と負荷
側用の二個を一対とし使用し、各々の線部19,
19を第2,4図に示すように向い合わせに対応
させ、取付用片18,18を互いに外方にする一
組に組合わせ、その取付用片18,18をばね支
持杆5の割溝6に通して回転止めとなし、コイル
捲回部17,17をばね支持杆5に順次に嵌め込
んでそれぞれの線部19,19の弾接点20,2
0を電源側の可動片10と負荷側の可動片10の
各ばね掛片12,12の下面に弾接する。
側用の二個を一対とし使用し、各々の線部19,
19を第2,4図に示すように向い合わせに対応
させ、取付用片18,18を互いに外方にする一
組に組合わせ、その取付用片18,18をばね支
持杆5の割溝6に通して回転止めとなし、コイル
捲回部17,17をばね支持杆5に順次に嵌め込
んでそれぞれの線部19,19の弾接点20,2
0を電源側の可動片10と負荷側の可動片10の
各ばね掛片12,12の下面に弾接する。
(考案の作用)
本考案は前記した構成になり、コイルばね1
6,16を電源側用と負荷側用の二個使用とし、
各取付用片18,18を割溝6に挿入して回転止
めを施し、線部19,19を向い合わせにして、
電源側用を負荷側用の可動片10,10の夫々の
ばね掛片12の下面に第1図のとおりに弾接する
ものであるから、夫々の線部19が第4図に示す
ようにばね掛片12の前後方向の中心部12aの
下面に弾接し、連結用ねじ15の一方又は双方を
端子板7の螺孔8から上方にねじ戻すと、(第1
図参照)、線部19がばね掛片12の中央部12
aの下面を滑つてそれらの可動片10を第1図左
側のもののとおりに上昇させるばね作用を生ず
る。
6,16を電源側用と負荷側用の二個使用とし、
各取付用片18,18を割溝6に挿入して回転止
めを施し、線部19,19を向い合わせにして、
電源側用を負荷側用の可動片10,10の夫々の
ばね掛片12の下面に第1図のとおりに弾接する
ものであるから、夫々の線部19が第4図に示す
ようにばね掛片12の前後方向の中心部12aの
下面に弾接し、連結用ねじ15の一方又は双方を
端子板7の螺孔8から上方にねじ戻すと、(第1
図参照)、線部19がばね掛片12の中央部12
aの下面を滑つてそれらの可動片10を第1図左
側のもののとおりに上昇させるばね作用を生ず
る。
(考案の効果)
本考案は前記した構成及び作用により、電源側
と負荷側の可動片10,10に別々に作用する二
個のコイルばね16,16を夫々のコイル捲回部
17の他側から突出する線部19,19を互いに
向い合わせに対応させてコイル捲回部17,17
をばね支持杆5に嵌め、取付用片18,18を割
溝6に嵌めて回転を阻止する構成により線部1
9,19を電源側と負荷側の可動片10,10の
ばね掛片12,12の下面に弾接するものであつ
て、該弾接はばね掛片12,12の前後方向中心
部12a,12aの付近に接触するから、可動片
10,10が上昇可能にされたとき線部19,1
9が第1図左側のよう起立近くまで起立して、中
心部12a,12aの付近から外れて可動片1
0,10の連結縦片11を端子板7の長さ方向と
直角な前後方向に傾動させることがなく、上昇の
ためのばね作用を、従来の一個のコイルばねの捲
回部両端から一対の線部と突出させて前後で喰違
わせるものに比して、ばね作用を安定させること
ができる効果をもつ。
と負荷側の可動片10,10に別々に作用する二
個のコイルばね16,16を夫々のコイル捲回部
17の他側から突出する線部19,19を互いに
向い合わせに対応させてコイル捲回部17,17
をばね支持杆5に嵌め、取付用片18,18を割
溝6に嵌めて回転を阻止する構成により線部1
9,19を電源側と負荷側の可動片10,10の
ばね掛片12,12の下面に弾接するものであつ
て、該弾接はばね掛片12,12の前後方向中心
部12a,12aの付近に接触するから、可動片
10,10が上昇可能にされたとき線部19,1
9が第1図左側のよう起立近くまで起立して、中
心部12a,12aの付近から外れて可動片1
0,10の連結縦片11を端子板7の長さ方向と
直角な前後方向に傾動させることがなく、上昇の
ためのばね作用を、従来の一個のコイルばねの捲
回部両端から一対の線部と突出させて前後で喰違
わせるものに比して、ばね作用を安定させること
ができる効果をもつ。
第1〜4図は本考案の実施例を示し、第1図は
正面図、第2図は一部の斜視図、第3図は端子板
7と可動片10,10の分離斜面図、第4図は要
部の平面図である。第5図は従来の端子台のコイ
ルばねの平面図であつて、第4図に対比されるも
のである。 1→端子台本体、3→縦溝、4→壁部、5→ば
ね支持杆、6→割溝、7→端子板、10→可動
片、11→連結縦片、12→ばね掛片、13→押
圧片、15→連結用ねじ、16→コイルばね、1
7→コイル捲回部、18→取付用片、19→線
部。
正面図、第2図は一部の斜視図、第3図は端子板
7と可動片10,10の分離斜面図、第4図は要
部の平面図である。第5図は従来の端子台のコイ
ルばねの平面図であつて、第4図に対比されるも
のである。 1→端子台本体、3→縦溝、4→壁部、5→ば
ね支持杆、6→割溝、7→端子板、10→可動
片、11→連結縦片、12→ばね掛片、13→押
圧片、15→連結用ねじ、16→コイルばね、1
7→コイル捲回部、18→取付用片、19→線
部。
Claims (1)
- 端子台本体1の一方の面の電源側と負荷側から
突出した支持脚の上端の支持肩2,2に渡した一
枚の端子板7に設けた縦溝9,9に、コ形屈曲か
らなる電源側と負荷側の一対の可動片10,10
の各連結縦片11,11を摺動自由に通して、連
結縦片11,11の下端のばね掛片12,12を
端子板7の下面に突出し、端子板7の中心下方に
割溝6を設けたばね支持杆5を突出すると共に、
コイル捲回部17の一端から捲回中心に突出する
取付用片18を設け、他端から線部19を突出す
る二個のコイルばね16,16の前記線部19,
19を向い合わせて各外端の取付用片18,18
を割溝6に嵌め、かつコイル捲回部17,17を
前記のばね支持杆5に捲き付け、向い合わせにし
た線部19,19を前記ばね掛け片12の下面の
中心付近に接触して夫々のばね弾力を可動片1
0,10に各別に及ぼしたことを特徴とする端子
台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986048442U JPH037029Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986048442U JPH037029Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101464U JPS63101464U (ja) | 1988-07-01 |
| JPH037029Y2 true JPH037029Y2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=30869972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986048442U Expired JPH037029Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037029Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5954178A (ja) * | 1982-09-18 | 1984-03-28 | 和泉電気株式会社 | 端子接続装置 |
| JPS5976077U (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-23 | 吉田電機工業株式会社 | 端子台ユニツト |
| JPS59110980U (ja) * | 1983-01-15 | 1984-07-26 | 吉田電機工業株式会社 | 端子台 |
| JPS59158279U (ja) * | 1983-04-09 | 1984-10-24 | 吉田電機工業株式会社 | 端子台 |
| JPS59159874U (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-26 | 株式会社 正興電機製作所 | 端子台 |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP1986048442U patent/JPH037029Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101464U (ja) | 1988-07-01 |
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