JPH037047A - アクチュエータの磁気回路 - Google Patents
アクチュエータの磁気回路Info
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- JPH037047A JPH037047A JP2119670A JP11967090A JPH037047A JP H037047 A JPH037047 A JP H037047A JP 2119670 A JP2119670 A JP 2119670A JP 11967090 A JP11967090 A JP 11967090A JP H037047 A JPH037047 A JP H037047A
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- flux
- coil
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
- G11B7/08582—Sled-type positioners
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
- G11B21/083—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5569—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks details of specially adapted mobile parts, e.g. electromechanical control devices
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/035—DC motors; Unipolar motors
- H02K41/0352—Unipolar motors
- H02K41/0354—Lorentz force motors, e.g. voice coil motors
- H02K41/0356—Lorentz force motors, e.g. voice coil motors moving along a straight path
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野1
本発明は、トランスデユーサ位置決めアクチュエータ、
特にこのような位置決めアクチュエータの磁気回路に関
し、より詳しくはそのような磁気回路の構造に関する。
特にこのような位置決めアクチュエータの磁気回路に関
し、より詳しくはそのような磁気回路の構造に関する。
[発明の技術的背景及びその問題点1
情報記憶システム、特にコンピュータのメモリシステム
は、通常、例えば回転ディスクのような−いくつかの形
態の媒体上に磁気的にあるいは光学的にデータを記憶す
る。磁気ディスクであれ光ディスクであれ、このような
ディスクに記憶されるデータは一連のトラック内に入れ
られる。ディスク上に形成されるこれらのトラックは一
般に同心円状をなし、ディスクの直径及び磁気記録式が
光記録式かによって約77本から数1000本のトラン
クが形成される。これらのトラックは大まかにはレコー
ド盤の溝に類似したものと考えることができる。
は、通常、例えば回転ディスクのような−いくつかの形
態の媒体上に磁気的にあるいは光学的にデータを記憶す
る。磁気ディスクであれ光ディスクであれ、このような
ディスクに記憶されるデータは一連のトラック内に入れ
られる。ディスク上に形成されるこれらのトラックは一
般に同心円状をなし、ディスクの直径及び磁気記録式が
光記録式かによって約77本から数1000本のトラン
クが形成される。これらのトラックは大まかにはレコー
ド盤の溝に類似したものと考えることができる。
磁気記録や磁気−光記録では、媒体上の所与のトラック
沿いの所与の点において媒体の磁場に方向を与えること
によって情報が記憶される。ディスク上に記憶されたデ
ータをアクセスする、あるいはデータを読み取るために
は、いわゆるへ・ノドまたはトランスデユーサをディス
クが回転していル間ニディスク表面沿いのほぼ半径方向
の経路に沿って移動させる。このほぼ半径方向の移動は
、ヘッドの位置決めにリニアアクチュエータまたはロー
タリーアクチュエータのどちらが用いられるかにより直
線経路あるいは円弧状経路をたどって行われる。
沿いの所与の点において媒体の磁場に方向を与えること
によって情報が記憶される。ディスク上に記憶されたデ
ータをアクセスする、あるいはデータを読み取るために
は、いわゆるへ・ノドまたはトランスデユーサをディス
クが回転していル間ニディスク表面沿いのほぼ半径方向
の経路に沿って移動させる。このほぼ半径方向の移動は
、ヘッドの位置決めにリニアアクチュエータまたはロー
タリーアクチュエータのどちらが用いられるかにより直
線経路あるいは円弧状経路をたどって行われる。
一般に、上記のようなアクチュエータは、第1の方向を
有する磁場内に置かれた導体中に第2の方向に電流を流
すとその導体に対して第3の方向に作用する力が生じる
という原理を具現することによってトランスデユーサの
運動に作用を及ぼす。
有する磁場内に置かれた導体中に第2の方向に電流を流
すとその導体に対して第3の方向に作用する力が生じる
という原理を具現することによってトランスデユーサの
運動に作用を及ぼす。
この原理は右手の法則として知られている。このような
装置にあっては、摺動する支持体または回転する支持体
にコイルが具備され、そのコイルの一部が磁場の中を通
る。その際コイルの一方向または他方向に電流が印加さ
れると、コイルの支持体は電流の方向に応した向きに移
動する。
装置にあっては、摺動する支持体または回転する支持体
にコイルが具備され、そのコイルの一部が磁場の中を通
る。その際コイルの一方向または他方向に電流が印加さ
れると、コイルの支持体は電流の方向に応した向きに移
動する。
この原理については、ジャンセン(Jansen)に交
付された米国特許筒4,607,913号において、光
ディスクに対し半径方向経路に沿ってレンズシステムを
移動させるためのリニアアクチュエータに関連して開示
、説明がなされている。同米国特許では、はぼ矩形状の
開口部を画定する独立の直立壁を有する箱状フレームが
開示されている。開口部の対向側面をなす壁面上には永
久磁石が固着されており、これらの磁石間には一対のガ
イドロッドが渡されている。これらのガイドロッドには
軸方向に摺動可能な支持体(キャリヤ)が取り付けられ
ている。この装置により作り出される磁場は、永久磁石
からガイドロッドへ入りそこからさらにフレームへ導か
れた後、永久磁石へ戻る磁束を有する。支持体に取り付
けられたコイルの一部はこの磁場の中を通っており、コ
イルに電流を通じると、支持体はガイドロッドに沿って
軸方向に移動すると説明されている。
付された米国特許筒4,607,913号において、光
ディスクに対し半径方向経路に沿ってレンズシステムを
移動させるためのリニアアクチュエータに関連して開示
、説明がなされている。同米国特許では、はぼ矩形状の
開口部を画定する独立の直立壁を有する箱状フレームが
開示されている。開口部の対向側面をなす壁面上には永
久磁石が固着されており、これらの磁石間には一対のガ
イドロッドが渡されている。これらのガイドロッドには
軸方向に摺動可能な支持体(キャリヤ)が取り付けられ
ている。この装置により作り出される磁場は、永久磁石
からガイドロッドへ入りそこからさらにフレームへ導か
れた後、永久磁石へ戻る磁束を有する。支持体に取り付
けられたコイルの一部はこの磁場の中を通っており、コ
イルに電流を通じると、支持体はガイドロッドに沿って
軸方向に移動すると説明されている。
上記のようなアクチュエータは、S、P、1.E、 (
写真−光学計装技術者協会)会報Vo 1 、695、
roptical Mass Data Storag
e II (大容量光学記憶装置n) J (1986
年刊)の153乃至159ページ記載のティー・ヤマモ
ト(T、Yamamoto)によるrDevelopm
entof H4gh Performance He
ad Po5itioner For AnOptic
al Disk Storage 5yste+s(光
デイスク記憶システム用の高性能ヘッド位置決め装置の
開発)」という論文中にも一例が開示されている。この
著者は光ディスクに対して光学レンズシステムを半径方
向経路沿いに移動させるためのリニアアクチュエータに
ついて述べている。その位置決め装置は、2本のほぼ平
行なガイドレールを有するリニアガイドシステム上に軸
方向に摺動可能なよう取り付けられたキャリッジよりな
ると説明されている。キャリッジには単一のボイスコイ
ルモータが取り付けられ、そのボイスコイルモータはキ
ャリッジ・ガイドレール機構の両側相当の長さに及び、
大きなループを形成している。キャリッジの両側にはボ
イスコイルの一部を取り囲むように磁気回路が配置され
ている。これらの磁気回路は第1図に示すのと同様の構
成を有し、図示の如く、2つの導磁束体(flux c
onductor) 10及び12は相互の間に直線状
ギャップ14を画定するような形状を有する。導磁束体
10には永久磁石16が固着され、部分的にギャップ1
4の幅方向に広がると共にほぼその全長にわたって伸び
ている。第1図に示すのと同様の構成の磁気回路が上記
ヤマモトによる位置決め装置では両側に具備されており
、その各々のギャップ14をボイスコイルが通っている
。そのため、ボイスコイルに電流を通じるとコイルに力
が作用する結果、キャリッジはリニアガイドシステムに
沿って移動する。
写真−光学計装技術者協会)会報Vo 1 、695、
roptical Mass Data Storag
e II (大容量光学記憶装置n) J (1986
年刊)の153乃至159ページ記載のティー・ヤマモ
ト(T、Yamamoto)によるrDevelopm
entof H4gh Performance He
ad Po5itioner For AnOptic
al Disk Storage 5yste+s(光
デイスク記憶システム用の高性能ヘッド位置決め装置の
開発)」という論文中にも一例が開示されている。この
著者は光ディスクに対して光学レンズシステムを半径方
向経路沿いに移動させるためのリニアアクチュエータに
ついて述べている。その位置決め装置は、2本のほぼ平
行なガイドレールを有するリニアガイドシステム上に軸
方向に摺動可能なよう取り付けられたキャリッジよりな
ると説明されている。キャリッジには単一のボイスコイ
ルモータが取り付けられ、そのボイスコイルモータはキ
ャリッジ・ガイドレール機構の両側相当の長さに及び、
大きなループを形成している。キャリッジの両側にはボ
イスコイルの一部を取り囲むように磁気回路が配置され
ている。これらの磁気回路は第1図に示すのと同様の構
成を有し、図示の如く、2つの導磁束体(flux c
onductor) 10及び12は相互の間に直線状
ギャップ14を画定するような形状を有する。導磁束体
10には永久磁石16が固着され、部分的にギャップ1
4の幅方向に広がると共にほぼその全長にわたって伸び
ている。第1図に示すのと同様の構成の磁気回路が上記
ヤマモトによる位置決め装置では両側に具備されており
、その各々のギャップ14をボイスコイルが通っている
。そのため、ボイスコイルに電流を通じるとコイルに力
が作用する結果、キャリッジはリニアガイドシステムに
沿って移動する。
上記のヤマモト及びジャンセンの装置にはどちらも磁気
回路の効率が悪いという問題がある。第1図から明らか
なように、磁石16で発生した磁束はギャップ14を横
切って導磁束体12に入り、そこから導磁束体10を通
って磁石16へ戻る。このような磁気回路においては、
2つの導磁束体lOと12の間の接触面で磁束密度が最
大になる。これらの接触面には必然的に小さな空隙が形
成され、その程度は表面の切削加工精度によって決まる
。その結果、ギャップ14における磁束密度、従ってア
クチュエータの効率はこれらの導磁束体をなす部品が如
何に入念に製造されているかということに左右される。
回路の効率が悪いという問題がある。第1図から明らか
なように、磁石16で発生した磁束はギャップ14を横
切って導磁束体12に入り、そこから導磁束体10を通
って磁石16へ戻る。このような磁気回路においては、
2つの導磁束体lOと12の間の接触面で磁束密度が最
大になる。これらの接触面には必然的に小さな空隙が形
成され、その程度は表面の切削加工精度によって決まる
。その結果、ギャップ14における磁束密度、従ってア
クチュエータの効率はこれらの導磁束体をなす部品が如
何に入念に製造されているかということに左右される。
さらに、永久磁石I6は組立作業時に導磁束体10に固
着されるので、導磁束体10と12の間に大きな吸引力
が作用して、組立作業がやり難いという問題がある。ま
た、このように精密切削された部品を大きな吸引力の存
在下で組み立てるということは作業者の傷害の危険性が
増大する結果ともなる。
着されるので、導磁束体10と12の間に大きな吸引力
が作用して、組立作業がやり難いという問題がある。ま
た、このように精密切削された部品を大きな吸引力の存
在下で組み立てるということは作業者の傷害の危険性が
増大する結果ともなる。
しかしながら、アクチュエータを経済的に製造するため
は、導磁束体を分離状の構造とすることは不可欠である
。もし、導磁束体が完全な連続構造物であるとすると、
すなわち導磁束体10と12とが一体形成されているも
のとすると、コイルはこれを組み立てる際にギャップ1
4に通して巻いて行作業が面倒で不経済なものとなる。
は、導磁束体を分離状の構造とすることは不可欠である
。もし、導磁束体が完全な連続構造物であるとすると、
すなわち導磁束体10と12とが一体形成されているも
のとすると、コイルはこれを組み立てる際にギャップ1
4に通して巻いて行作業が面倒で不経済なものとなる。
従って、この技術分野にあっては、効率ができるだけ高
く且つアクチュエータ用として用いる時組み立て易い構
成の磁気回路が要望されている。
く且つアクチュエータ用として用いる時組み立て易い構
成の磁気回路が要望されている。
[発明の目的]
本発明は組立作業が簡単で、経済的に製造できる、磁気
回路効率の優れたアクチュエータ磁気回路構造を捉供す
ることを目的とする。
回路効率の優れたアクチュエータ磁気回路構造を捉供す
ることを目的とする。
なアセンブリ及びこのアセンブリに固着されたコイルを
具備するアクチュエータ用の磁気回路にあって、間にギ
ャップを形成するほぼ平行な第1及び第2の磁極と連続
状磁束路を形成するようこれら第1及び第2の磁極の一
端部を連接するこれらと一体形成されたベース部とを有
する導磁束体を具備し、且つ上記各ギャップ内において
前記容筒1の磁極にギャップを横切るように指向された
磁束を生じるようにして磁石が固着されており、前記コ
イルの一部が前記ギャップ内を通っていてコイルに電流
を通じると上記アセンブリが移動するよう構成したもの
である。
具備するアクチュエータ用の磁気回路にあって、間にギ
ャップを形成するほぼ平行な第1及び第2の磁極と連続
状磁束路を形成するようこれら第1及び第2の磁極の一
端部を連接するこれらと一体形成されたベース部とを有
する導磁束体を具備し、且つ上記各ギャップ内において
前記容筒1の磁極にギャップを横切るように指向された
磁束を生じるようにして磁石が固着されており、前記コ
イルの一部が前記ギャップ内を通っていてコイルに電流
を通じると上記アセンブリが移動するよう構成したもの
である。
[発明の実施例]
第2図に本発明の原理に基づき構成されたリニアアクチ
ュエータ20用の新規な磁気回路18が示されている。
ュエータ20用の新規な磁気回路18が示されている。
図示のように、アクチュエータ20は以下に説明する構
成要素を取り付けるフレーム22を具備している。組立
が完了した状態では、アクチュエータ20はその内部に
ディスク24を挿入して種々の読み取り/書き込み動作
を行うことができる。
成要素を取り付けるフレーム22を具備している。組立
が完了した状態では、アクチュエータ20はその内部に
ディスク24を挿入して種々の読み取り/書き込み動作
を行うことができる。
本願発明はリニアアクチュエータとの関連において開示
、説明するが、この発明は以下の記載からも明らかなよ
うに他の形態のアクチュエータにも適用可能である。さ
らに、第2図に図示されていないアクチュエータ20の
構成要素については周知の如何なる設計のものでも使用
することができる。
、説明するが、この発明は以下の記載からも明らかなよ
うに他の形態のアクチュエータにも適用可能である。さ
らに、第2図に図示されていないアクチュエータ20の
構成要素については周知の如何なる設計のものでも使用
することができる。
図示のように、フレーム22は符号26.28で示すよ
うにいくつかの直立肩部を有し、これらの肩部26.2
8の間には一対のレール30が周知の方法で固着されて
いる。レール30はほぼ平行で、ディスク24に関して
半径方向に伸びている。第2図の実施例の上記以外の構
成要素については第3図に、より詳細に示されている。
うにいくつかの直立肩部を有し、これらの肩部26.2
8の間には一対のレール30が周知の方法で固着されて
いる。レール30はほぼ平行で、ディスク24に関して
半径方向に伸びている。第2図の実施例の上記以外の構
成要素については第3図に、より詳細に示されている。
キャリッジ32はベアリング34によりレール30に沿
って軸方向に摺動可能である。ベアリング34は周知の
如何なる設計、構造のものでも使用可能であるが、その
設計に関しては移動中のキャリッジ32とレール30と
の間の摩擦をできるだけ小さくすることを目標にすべき
であるということは言うまでもない。キャリッジ32の
両側部には一対のコイル36及び38が固着されており
、これらのコイルは全体としてキャリッジ32の移動方
向に直角な方向に伸びている。また、アクチュエータ用
のコイルの設計においては、磁場内で磁場の方向に対し
て直角にコイルを配向し易いように、コイルは方形また
は矩形状とすることが望ましいということは容易に理解
できよう。もちろん、前出のジャンセンの米国特許第4
,607,913に開示されているような他の形状のコ
イル設計も使用可能である。
って軸方向に摺動可能である。ベアリング34は周知の
如何なる設計、構造のものでも使用可能であるが、その
設計に関しては移動中のキャリッジ32とレール30と
の間の摩擦をできるだけ小さくすることを目標にすべき
であるということは言うまでもない。キャリッジ32の
両側部には一対のコイル36及び38が固着されており
、これらのコイルは全体としてキャリッジ32の移動方
向に直角な方向に伸びている。また、アクチュエータ用
のコイルの設計においては、磁場内で磁場の方向に対し
て直角にコイルを配向し易いように、コイルは方形また
は矩形状とすることが望ましいということは容易に理解
できよう。もちろん、前出のジャンセンの米国特許第4
,607,913に開示されているような他の形状のコ
イル設計も使用可能である。
第3図に示すように、キャリ7ジ32の両側には2つの
磁気回路セット40及び42が形成される。第1の磁気
回路上ッ1−40は導磁束体44及び46を有し、導磁
束体44は磁極48及び50を有して、これらの磁極間
にはギャップ52が形成されている。同様に、ャップ5
2.58は合わせて直線状ギャップを形成し、この直線
状ギャップの中をコイル36が移動するようになってい
る。ギャップ52内では磁石60が適宜の方法で磁極4
8に固着されている。この実施例においては、磁石60
で作り出される磁束はギャップ52を横切り、導磁束体
44を通って磁石60に戻り、第1の磁気回路を形成す
る。同様に、ギャップ58内では磁石62が磁極54に
固着されており、磁石62で作り出される磁束はギャッ
プ58を横切り、導磁束体46を通って磁石62へ戻り
、第2の磁気回路を形成するようになっている。これら
の磁石60及び62より生じる磁束はそれぞれギャップ
52及び58を横切る方向に指向されることが望ましい
が、この場合実際の磁束は磁石から出て行く向きかまた
はギャップより磁石へ向かう向きとなる。この点に関し
ては磁束の向きがどちらのギャップでも同じでありさえ
すればよく、また望ましくはこれらのギャップ内の磁束
の方向がコイル36に対しまたキャリッジ32の移動方
向に対して直交するようにすべきである。
磁気回路セット40及び42が形成される。第1の磁気
回路上ッ1−40は導磁束体44及び46を有し、導磁
束体44は磁極48及び50を有して、これらの磁極間
にはギャップ52が形成されている。同様に、ャップ5
2.58は合わせて直線状ギャップを形成し、この直線
状ギャップの中をコイル36が移動するようになってい
る。ギャップ52内では磁石60が適宜の方法で磁極4
8に固着されている。この実施例においては、磁石60
で作り出される磁束はギャップ52を横切り、導磁束体
44を通って磁石60に戻り、第1の磁気回路を形成す
る。同様に、ギャップ58内では磁石62が磁極54に
固着されており、磁石62で作り出される磁束はギャッ
プ58を横切り、導磁束体46を通って磁石62へ戻り
、第2の磁気回路を形成するようになっている。これら
の磁石60及び62より生じる磁束はそれぞれギャップ
52及び58を横切る方向に指向されることが望ましい
が、この場合実際の磁束は磁石から出て行く向きかまた
はギャップより磁石へ向かう向きとなる。この点に関し
ては磁束の向きがどちらのギャップでも同じでありさえ
すればよく、また望ましくはこれらのギャップ内の磁束
の方向がコイル36に対しまたキャリッジ32の移動方
向に対して直交するようにすべきである。
第3図に示すように、導磁束体44及び46は各々の開
放端部が互いに対面する向きに配設され、互いにギャッ
プ52及び58を含む直線状ギャップを形成するように
連ねられている。キャリッジ32がレール30に沿って
移動するとコイル36はその途中でギャップ58から5
2へあるいはその逆に移行する。
放端部が互いに対面する向きに配設され、互いにギャッ
プ52及び58を含む直線状ギャップを形成するように
連ねられている。キャリッジ32がレール30に沿って
移動するとコイル36はその途中でギャップ58から5
2へあるいはその逆に移行する。
磁気回路セット42の構成は上記の磁気回路セント40
と同様であるが、やはりこれについても−通り説明して
おく。磁気回路セット42は、上記同様、全体としてC
の字形の磁気回路構造を有しており、磁極66及び68
を有する一体形成された導磁束体64を有し、これらの
磁極66と68の間にはギャップ70が形成されている
。ギャップ70内にあっては磁石72が磁極68に固着
されている。磁石72で生じる磁束はギャップ70を横
切る方向に進む。
と同様であるが、やはりこれについても−通り説明して
おく。磁気回路セット42は、上記同様、全体としてC
の字形の磁気回路構造を有しており、磁極66及び68
を有する一体形成された導磁束体64を有し、これらの
磁極66と68の間にはギャップ70が形成されている
。ギャップ70内にあっては磁石72が磁極68に固着
されている。磁石72で生じる磁束はギャップ70を横
切る方向に進む。
また、磁気回路セット42は図示の如く上記導磁束体同
様にほぼ平行な第1及び第2の磁極76.78を有する
導磁束体74を具備している。磁極76及び78の一端
部はこれらと一体形成されたベース部80により互いに
連続されて、連続状磁束路を形成している。磁極76と
78の間にはギャップ82が形成されている。ギャップ
82内では磁石84が磁極76に固着されており、磁石
84で生じる磁束はギャップ82を横切る方向に指向さ
れるようになっている。なお、本願において連続状磁束
路とは切れ目やギャップを含まない磁束路を意味するも
のとする。本願発明においてこのような連続状磁束路は
導磁束体44.46.64及び74を一体形成すること
により得られる。
様にほぼ平行な第1及び第2の磁極76.78を有する
導磁束体74を具備している。磁極76及び78の一端
部はこれらと一体形成されたベース部80により互いに
連続されて、連続状磁束路を形成している。磁極76と
78の間にはギャップ82が形成されている。ギャップ
82内では磁石84が磁極76に固着されており、磁石
84で生じる磁束はギャップ82を横切る方向に指向さ
れるようになっている。なお、本願において連続状磁束
路とは切れ目やギャップを含まない磁束路を意味するも
のとする。本願発明においてこのような連続状磁束路は
導磁束体44.46.64及び74を一体形成すること
により得られる。
上記磁気回路セット40と同様に、導磁束体64及び7
4の開放端部は互いに対面するように配設され、その間
にギャップ86が形成されている。このギャップ86の
大きさ、即ち磁石72と84の端面間の距離はコイル3
8がギャップ82から70へあるいはその逆に移行する
際にその運動が少しも途切れることがないような大きさ
に設定されている。言い換えると、ギャップ86はコイ
ル3日が鎖交する磁束密度がほとんど変化しないような
大きさに設定されている。これらと同様のギャップは上
記の磁石60と62の間にも存在するが、このギャップ
の大きさもギャップ86の場合と同様のやり方で決定す
べきである。
4の開放端部は互いに対面するように配設され、その間
にギャップ86が形成されている。このギャップ86の
大きさ、即ち磁石72と84の端面間の距離はコイル3
8がギャップ82から70へあるいはその逆に移行する
際にその運動が少しも途切れることがないような大きさ
に設定されている。言い換えると、ギャップ86はコイ
ル3日が鎖交する磁束密度がほとんど変化しないような
大きさに設定されている。これらと同様のギャップは上
記の磁石60と62の間にも存在するが、このギャップ
の大きさもギャップ86の場合と同様のやり方で決定す
べきである。
第3図に示すように、導磁束体44.46.64及び7
4には、各導磁束体をフレーム22(第2図参照)に堅
固に取り付けるための穴90がいくつか形成されている
。この取り付けはねしく図示せず)等の適宜の手段によ
って行えばよい。
4には、各導磁束体をフレーム22(第2図参照)に堅
固に取り付けるための穴90がいくつか形成されている
。この取り付けはねしく図示せず)等の適宜の手段によ
って行えばよい。
やはり第3図に示すように、導磁束体44.46.64
及び74は磁束密度が最も大きくなる部分、即ち各導磁
束体のM1掻が連接されるベース部分で最も分厚くなっ
ている。その結果、この発明の磁気回路構造では磁束密
度が最大となるこれらの部分で連続状磁路が形成される
ため、最大の効率が確保される。さらに、従来技術の装
置と異なり、導磁束体44.46及び64.74の磁極
片が、分離状をなしていて組立時にそれらの間に大きな
吸引力が働くこともない。そのため、磁気回路セット4
0及び42の構造によればアクチュエータ20(第2図
参照)の組立が比較的容易となる。
及び74は磁束密度が最も大きくなる部分、即ち各導磁
束体のM1掻が連接されるベース部分で最も分厚くなっ
ている。その結果、この発明の磁気回路構造では磁束密
度が最大となるこれらの部分で連続状磁路が形成される
ため、最大の効率が確保される。さらに、従来技術の装
置と異なり、導磁束体44.46及び64.74の磁極
片が、分離状をなしていて組立時にそれらの間に大きな
吸引力が働くこともない。そのため、磁気回路セット4
0及び42の構造によればアクチュエータ20(第2図
参照)の組立が比較的容易となる。
動作について説明すると、アクチュエータXキャリッジ
32を移動させるには、第2図及び第3図に示す構造の
磁気回路においてコイル36及び38に電流を通じれば
よい。ここで各コイルの電流の向きは、それによって生
じるコイルに働く力が同じ半径方向となるようにしなけ
ればならないと言うことは容易に理解できよう。
32を移動させるには、第2図及び第3図に示す構造の
磁気回路においてコイル36及び38に電流を通じれば
よい。ここで各コイルの電流の向きは、それによって生
じるコイルに働く力が同じ半径方向となるようにしなけ
ればならないと言うことは容易に理解できよう。
以上、この発明を特定の実施例により開示し、説明して
きたが、当業者であればこの発明の原理より逸脱するこ
となく種々の変更、改良をなし得(発明の効果〕 以上説明したように、本発明を用いることにより、磁気
回路効率の優れたアクチュエータ磁気回路構造を、簡単
な組立作業で、経済的に製造することができる。
きたが、当業者であればこの発明の原理より逸脱するこ
となく種々の変更、改良をなし得(発明の効果〕 以上説明したように、本発明を用いることにより、磁気
回路効率の優れたアクチュエータ磁気回路構造を、簡単
な組立作業で、経済的に製造することができる。
第1図は従来技術による磁気回路構造の端面図である。
第2図は本発明による磁気回路構造が組み込まれたコン
ピュータ・メモリ装置の部分斜視図である。 第3図は第2図に示す磁気回路構造の分離、拡大斜視図
である。 30:レール、 32:キャリッジ36.
38:コイル 44.46.64.74:導磁束体 60.62.72.84:磁石
ピュータ・メモリ装置の部分斜視図である。 第3図は第2図に示す磁気回路構造の分離、拡大斜視図
である。 30:レール、 32:キャリッジ36.
38:コイル 44.46.64.74:導磁束体 60.62.72.84:磁石
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれ、第1ギャップ(52、58)を画定するほぼ
平行な第1、第2磁極(48、50、54、56)と、
該第1、第2磁極(48、50、54、56)の各一端
を一体結合するベース部とを有する一対の導磁束体(4
4、46)であって、該各導磁束体(44、46)に関
連する前記第1ギャップ(52、58)が一直線となる
ように前記第1、第2磁極(48、50、54、56)
の自由端を向き合わせて配置した第1の一対の導磁束体
(44、46)と、 前記第1磁極(48、54)の前記第1ギャップ(52
、58)側に固着された第1の一対の磁石と、 を備え、前記第1ギャップ(52、58)にコイルの一
部を通して該コイルに接続されたアセンブリを変位させ
るアクチュエータ磁気回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US349,469 | 1989-05-08 | ||
| US07/349,469 US4956735A (en) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | Actuator magnetic circuit |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037047A true JPH037047A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=23372533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119670A Pending JPH037047A (ja) | 1989-05-08 | 1990-05-08 | アクチュエータの磁気回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4956735A (ja) |
| EP (1) | EP0397322A3 (ja) |
| JP (1) | JPH037047A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5798885A (en) * | 1994-06-06 | 1998-08-25 | Fujitsu Limited | Head positioning control for disk apparatus using peak detection, polarity detection and sector mark detection |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050089798A (ko) * | 2002-10-28 | 2005-09-08 | 베이 센서스 앤드 시스템즈 캄파니, 인코포레이티드 | 향상된 동력 특성을 갖는 페쇄-단부형 선형 보이스 코일 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3505544A (en) * | 1968-02-09 | 1970-04-07 | Data Products Corp | Linear motor |
| US4414594A (en) * | 1982-02-26 | 1983-11-08 | Atasi Corporation | Linear actuator for a memory storage apparatus |
| US4504935A (en) * | 1983-02-14 | 1985-03-12 | U.S. Philips Corporation | Electrodynamic focus and radial slide drive for an optical disc system |
| GB2186734B (en) * | 1986-02-14 | 1990-04-25 | Ricoh Kk | Disk drive |
-
1989
- 1989-05-08 US US07/349,469 patent/US4956735A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-04-06 EP EP19900303718 patent/EP0397322A3/en not_active Withdrawn
- 1990-05-08 JP JP2119670A patent/JPH037047A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5798885A (en) * | 1994-06-06 | 1998-08-25 | Fujitsu Limited | Head positioning control for disk apparatus using peak detection, polarity detection and sector mark detection |
| US5963398A (en) * | 1994-06-06 | 1999-10-05 | Fujitsu Limited | Disk apparatus with voice coil motor |
| US6016547A (en) * | 1994-06-06 | 2000-01-18 | Fujitsu Limited | Data processing apparatus with program allocating section for selectively allocating programs in first and second memory |
| US6137646A (en) * | 1994-06-06 | 2000-10-24 | Fujitsu Limited | Disk apparatus using coincidence detection to generate variable sector pulses |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4956735A (en) | 1990-09-11 |
| EP0397322A2 (en) | 1990-11-14 |
| EP0397322A3 (en) | 1991-01-09 |
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