JPS63206146A - アクチユエ−タ - Google Patents
アクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS63206146A JPS63206146A JP3569887A JP3569887A JPS63206146A JP S63206146 A JPS63206146 A JP S63206146A JP 3569887 A JP3569887 A JP 3569887A JP 3569887 A JP3569887 A JP 3569887A JP S63206146 A JPS63206146 A JP S63206146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable armature
- permanent magnet
- actuator
- movable
- pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 8
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、アクチュエータ、特に光磁気記録装置やハ
ードディスクドライブ装置等の記録再生ヘッドのシーク
機構環、高速精密移動用のアクチュエータに関するもの
である。
ードディスクドライブ装置等の記録再生ヘッドのシーク
機構環、高速精密移動用のアクチュエータに関するもの
である。
第10図は従来例に係るボイスコイル型(以下VCMと
記す)アクチュエータを示している。このVCMは永久
磁石11が発生する磁束が磁気ヨーク12に入るように
なっており、磁気ヨーク12の周囲に巻かれた可動用空
心コイル13は前記磁束を横切るように前記磁気ヨーク
12に沿って移動する。
記す)アクチュエータを示している。このVCMは永久
磁石11が発生する磁束が磁気ヨーク12に入るように
なっており、磁気ヨーク12の周囲に巻かれた可動用空
心コイル13は前記磁束を横切るように前記磁気ヨーク
12に沿って移動する。
しかし、VCMにおいては可動コイル13が前記永久磁
石11と前記磁気ヨーク12の間に存在するため磁極間
のギャップが大きく、したがって永久磁石11の動作点
としては低くならざるを得ないという欠点があった。つ
まり永久磁石11が発生する磁束密度は永久磁石11の
エネルギー積の割には小さく、効率の低いアクチュエー
タとならざるをえず、所望の推力を得るためにはコイル
13に大電流を流すといった方法が取られてきた。しか
し、こうした方法はジュール熱によって記録装置内の各
部品の熱膨張差を引き起し、時により書き込まれた情報
の読み出しを困難にするといった問題点があった。
石11と前記磁気ヨーク12の間に存在するため磁極間
のギャップが大きく、したがって永久磁石11の動作点
としては低くならざるを得ないという欠点があった。つ
まり永久磁石11が発生する磁束密度は永久磁石11の
エネルギー積の割には小さく、効率の低いアクチュエー
タとならざるをえず、所望の推力を得るためにはコイル
13に大電流を流すといった方法が取られてきた。しか
し、こうした方法はジュール熱によって記録装置内の各
部品の熱膨張差を引き起し、時により書き込まれた情報
の読み出しを困難にするといった問題点があった。
この発明は上記の点に鑑みなされたものであり、構成が
簡単で円滑な駆動を可能とする省エネルギー型のアクチ
ュエータを提供することを目的とする。
簡単で円滑な駆動を可能とする省エネルギー型のアクチ
ュエータを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明にかかるアクチュエータは、軟磁性体にコイル
を巻回した可動アーマチュアと、この可動アーマチュア
の進行方向に沿い、片側または両側に配置された2極の
永久磁石と、可動アーマチュアおよび永久磁石を取り囲
むように配設された磁気ヨークとからなり、さらに永久
磁石の磁化の強度分布がN極とS極の境界部から可動ア
ーマチュアの可動範囲の両端に向い順次大きくなるよう
に形成したものである。
を巻回した可動アーマチュアと、この可動アーマチュア
の進行方向に沿い、片側または両側に配置された2極の
永久磁石と、可動アーマチュアおよび永久磁石を取り囲
むように配設された磁気ヨークとからなり、さらに永久
磁石の磁化の強度分布がN極とS極の境界部から可動ア
ーマチュアの可動範囲の両端に向い順次大きくなるよう
に形成したものである。
(作用)
この発明においては、可動アーマチュアのコイルに通電
することによって可動アーマチュアが所定方向に移動す
る。
することによって可動アーマチュアが所定方向に移動す
る。
(実施例)
第1図はこの発明によるアクチュエータの一実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
第1図において、移動方向のガイドは省略しであるが、
1は可動アーマチュアで、軟鉄のような軟磁性材の積層
体からなり、コイル2が巻かれており、2極の永久磁石
3に沿りて移動するようになっている。4は磁気ヨーク
である。
1は可動アーマチュアで、軟鉄のような軟磁性材の積層
体からなり、コイル2が巻かれており、2極の永久磁石
3に沿りて移動するようになっている。4は磁気ヨーク
である。
このように、移動子を可動アーマチュア1としたため永
久磁石3と可動アーマチュア1とのエアーギャップは例
えば0.5mm以下と非常に小さくすることができ、永
久磁石3の動作点が高く、大きな磁束密度が得られ、高
出力のアクチュエータが構成できる。
久磁石3と可動アーマチュア1とのエアーギャップは例
えば0.5mm以下と非常に小さくすることができ、永
久磁石3の動作点が高く、大きな磁束密度が得られ、高
出力のアクチュエータが構成できる。
しかし、この構成で永久磁石3を均一に完全に着磁を施
したとすると、レラクタンス力による推力リップルが発
生する。この場合N極−5極境界を可動アーマチュア1
の中央が向い合った位置で可動アーマチュア1が最も安
定する。
したとすると、レラクタンス力による推力リップルが発
生する。この場合N極−5極境界を可動アーマチュア1
の中央が向い合った位置で可動アーマチュア1が最も安
定する。
第2図はコイル2に電流を流したときの推力と無通電状
態でのレラクタンス力を可動アーマチュア1の各位置に
対して示したものである。なお、原点は可動アーマチュ
ア1の中央が永久磁石3のN極−5極の境界に一致した
点とする。第2図から明らかなように推力はアーマチュ
アの位置に依存し一定にはならない。
態でのレラクタンス力を可動アーマチュア1の各位置に
対して示したものである。なお、原点は可動アーマチュ
ア1の中央が永久磁石3のN極−5極の境界に一致した
点とする。第2図から明らかなように推力はアーマチュ
アの位置に依存し一定にはならない。
この発明では、レラクタンスカを無視できる程度まで減
少させ、かつ各位置における推力を一定に保つために種
々検討した結果、上述のように永久磁石3の磁化の強度
分布がN8iとS極の境界部から前記可動アーマチュア
の可動範囲の両端に向い順次大きくなるように着磁を施
すことにより推力リップルが発生しないアクチュエータ
が得られた。
少させ、かつ各位置における推力を一定に保つために種
々検討した結果、上述のように永久磁石3の磁化の強度
分布がN8iとS極の境界部から前記可動アーマチュア
の可動範囲の両端に向い順次大きくなるように着磁を施
すことにより推力リップルが発生しないアクチュエータ
が得られた。
この発明による前記永久磁石3の磁化の強度分布は第3
図のようになっている。また、このときのコイル2に電
流を流したときの推力と無通電状態でのレラクタンス力
を第4図に示す。第4図から明らかなようにレラクタン
ス力はほとんど発生せず、推力も端部を除いてほぼ一定
の値が得られる。
図のようになっている。また、このときのコイル2に電
流を流したときの推力と無通電状態でのレラクタンス力
を第4図に示す。第4図から明らかなようにレラクタン
ス力はほとんど発生せず、推力も端部を除いてほぼ一定
の値が得られる。
第5図は永久磁石3A、3Bを磁気ヨーク4の内側の両
端にも配置したアクチュエータであり、こうすることに
よって両端部における推力の低下を防ぐことができ、ス
トロークを長く取ることができる。なお、両端に配置す
る永久磁石3A、3Bは一定の厚みおよび磁化分布をも
つものであればよい。
端にも配置したアクチュエータであり、こうすることに
よって両端部における推力の低下を防ぐことができ、ス
トロークを長く取ることができる。なお、両端に配置す
る永久磁石3A、3Bは一定の厚みおよび磁化分布をも
つものであればよい。
第6図は、第5図に示すアクチュエータの特性図であり
第4図の特性図に比較して端部まで推力が一定であるこ
とがわかる。
第4図の特性図に比較して端部まで推力が一定であるこ
とがわかる。
第7図は永久磁石3.3′を可動アーマチュア1の両側
に配置した場合であり、こうすることによってさらに高
出力のアクチュエータが構成できる。
に配置した場合であり、こうすることによってさらに高
出力のアクチュエータが構成できる。
第8図は可動アーマチュア1の動きが円弧を描くように
駆動するアクチュエータであるが構成原理は上記第1図
、第5図、第7図の実施例の直線駆動型のものと全く同
じである。
駆動するアクチュエータであるが構成原理は上記第1図
、第5図、第7図の実施例の直線駆動型のものと全く同
じである。
また、第9図はこの発明の構成要素である永久ti1石
3.3′等を均一に磁化させるための着磁器の一例であ
り、ヨーク5にコイル6A、6Bを装着し、バックヨー
ク6との間に磁化すべき永久磁石3を入れることで、ヨ
ーク5とバックヨーク7とのギャップがN極−8極の境
界付近で大きく、両端で小さくなっている。コイル6A
、6Bに互いに反対方向に適当な大きさのパルス電流を
流すことによって永久磁石材3゜は所望の強さで磁化さ
れ、永久磁石3となる。
3.3′等を均一に磁化させるための着磁器の一例であ
り、ヨーク5にコイル6A、6Bを装着し、バックヨー
ク6との間に磁化すべき永久磁石3を入れることで、ヨ
ーク5とバックヨーク7とのギャップがN極−8極の境
界付近で大きく、両端で小さくなっている。コイル6A
、6Bに互いに反対方向に適当な大きさのパルス電流を
流すことによって永久磁石材3゜は所望の強さで磁化さ
れ、永久磁石3となる。
C発明の効果〕
この発明は以上詳細に説明したように、軟磁性体にコイ
ルを巻回した可動アーマチュアと、この可動アーマチュ
アの進行方向に沿い、片側または両側に配置された2極
の永久磁石と、可動アーマチュアおよび永久磁石を取り
囲むように配設された磁気ヨークとからなり、さらに永
久磁石の磁化の強度分布がN極とS極の境界部から可動
アーマチュアの可動範囲の両端に向い順次大きくなるよ
うに形成したので、永久磁石の動作点が高く、省エネル
ギー型で、かつ推力が一定のアクチュエータが得られる
利点がある。
ルを巻回した可動アーマチュアと、この可動アーマチュ
アの進行方向に沿い、片側または両側に配置された2極
の永久磁石と、可動アーマチュアおよび永久磁石を取り
囲むように配設された磁気ヨークとからなり、さらに永
久磁石の磁化の強度分布がN極とS極の境界部から可動
アーマチュアの可動範囲の両端に向い順次大きくなるよ
うに形成したので、永久磁石の動作点が高く、省エネル
ギー型で、かつ推力が一定のアクチュエータが得られる
利点がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図は永
久磁石を均一に磁化した場合のアーマチェア位置と推力
との関係を示す図、第3図はこの発明にける永久磁石の
磁石の強度分布を示す図、第4図は同じくこの発明にお
けるアーマチェア位置と推力との関係を示す図、第5図
はこの発明の他の実施例を示す斜視図、第6図は第5図
の実施例におけるアーマチェア位置と推力との関係を示
す図、第7図、第8図はそれぞれの発明のさらに他の実
施例を示す斜視図、第9図はこの発明の永久磁石を所望
の磁化分布に磁化させる斜視図、第10図は従来のアク
チュエータの一例を示す斜視図である。 図中、1は可動アーマチュア、2はコイル、3は永久磁
石、4は磁気ヨークである。 第1図 第2図 一アーマチェ7位置(相対値) 第3図 第4図 7−マチニア信置(att藷0 第5図 第6図 一アーマチズア位相(相対値) 第7図 第8図 第9図 第10図
久磁石を均一に磁化した場合のアーマチェア位置と推力
との関係を示す図、第3図はこの発明にける永久磁石の
磁石の強度分布を示す図、第4図は同じくこの発明にお
けるアーマチェア位置と推力との関係を示す図、第5図
はこの発明の他の実施例を示す斜視図、第6図は第5図
の実施例におけるアーマチェア位置と推力との関係を示
す図、第7図、第8図はそれぞれの発明のさらに他の実
施例を示す斜視図、第9図はこの発明の永久磁石を所望
の磁化分布に磁化させる斜視図、第10図は従来のアク
チュエータの一例を示す斜視図である。 図中、1は可動アーマチュア、2はコイル、3は永久磁
石、4は磁気ヨークである。 第1図 第2図 一アーマチェ7位置(相対値) 第3図 第4図 7−マチニア信置(att藷0 第5図 第6図 一アーマチズア位相(相対値) 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (3)
- (1)軟磁性体にコイルを巻回した可動アーマチュアと
、この可動アーマチュアの進行方向に沿い、片側または
両側に配置された2極の永久磁石と、前記可動アーマチ
ュアおよび前記永久磁石を取り囲むように配設された磁
気ヨークとからなり、さらに前記永久磁石の磁化の強度
分布がN極とS極の境界部から前記可動アーマチュアの
可動範囲の両端に向い順次大きくなるように形成したこ
とを特徴とするアクチュエータ。 - (2)可動アーマチュアの動きは直線的であることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のアクチュエー
タ。 - (3)可動アーマチュアの動きが円弧状であることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のアクチュエー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3569887A JPS63206146A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | アクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3569887A JPS63206146A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | アクチユエ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63206146A true JPS63206146A (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=12449103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3569887A Pending JPS63206146A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | アクチユエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63206146A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005333735A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Japan Science & Technology Agency | 複合ピエゾ素子を用いた精密高速移動方法および装置 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP3569887A patent/JPS63206146A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005333735A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Japan Science & Technology Agency | 複合ピエゾ素子を用いた精密高速移動方法および装置 |
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