JPH037053A - Pm型ステッピングモータのヨーク構造 - Google Patents
Pm型ステッピングモータのヨーク構造Info
- Publication number
- JPH037053A JPH037053A JP13872489A JP13872489A JPH037053A JP H037053 A JPH037053 A JP H037053A JP 13872489 A JP13872489 A JP 13872489A JP 13872489 A JP13872489 A JP 13872489A JP H037053 A JPH037053 A JP H037053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole teeth
- yoke
- bridge
- motor
- stepping motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000004907 flux Effects 0.000 description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 208000017227 ADan amyloidosis Diseases 0.000 description 1
- 201000000194 ITM2B-related cerebral amyloid angiopathy 2 Diseases 0.000 description 1
- 208000029154 Narrow face Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、PM型ステッピングモータのステータヨーク
の構造に関する。
の構造に関する。
[従来の技術]
ステッピングモータやDCモータは、情報機器の制御用
として世の中で広く使用されている。その中でも、PM
型ステッピングモータはオーブンループで位置決め制御
が可能なことや安価なことから、FDDやHDD等の磁
気記録機器やプリンター等に広く使用されている。PM
型ステッピングモータは円周方向に配置された複数の極
歯を有するステータと、かつ各極歯に磁束を発生させる
ために巻かれたコイルと、ステータ極歯に対向する外周
面に複数の着磁がされた永久磁石を有するロータから構
成されている。
として世の中で広く使用されている。その中でも、PM
型ステッピングモータはオーブンループで位置決め制御
が可能なことや安価なことから、FDDやHDD等の磁
気記録機器やプリンター等に広く使用されている。PM
型ステッピングモータは円周方向に配置された複数の極
歯を有するステータと、かつ各極歯に磁束を発生させる
ために巻かれたコイルと、ステータ極歯に対向する外周
面に複数の着磁がされた永久磁石を有するロータから構
成されている。
第4図は、従来のステッピングモータの断面図であり、
21は外ヨーク、22は内ヨークであり、外ヨークと内
ヨーク1組にてステータヨークを構成し、モータは2組
のステータヨークにより構成される。23.24は外ヨ
ークに取り付けられたフランジ、25は継鉄、26は継
鉄25に取り付けられた永久磁石、27はモータ軸であ
り、継鉄25と永久磁石26とモータ軸27によりロー
タが構成されている。軸受け28は、各々フランジ23
及び24に取り付けられている。29は励磁用コイルで
ある。第5図は、外ヨークと内ヨークの斜視図であり、
外ヨーク21及び内ヨーク22には各々独立した極歯3
2が円周方向に複数配置されている。
21は外ヨーク、22は内ヨークであり、外ヨークと内
ヨーク1組にてステータヨークを構成し、モータは2組
のステータヨークにより構成される。23.24は外ヨ
ークに取り付けられたフランジ、25は継鉄、26は継
鉄25に取り付けられた永久磁石、27はモータ軸であ
り、継鉄25と永久磁石26とモータ軸27によりロー
タが構成されている。軸受け28は、各々フランジ23
及び24に取り付けられている。29は励磁用コイルで
ある。第5図は、外ヨークと内ヨークの斜視図であり、
外ヨーク21及び内ヨーク22には各々独立した極歯3
2が円周方向に複数配置されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし前述のような従来の技術では、機器の精密化、高
精度化の要求によりステップ角度小さくすることは、極
歯の数を増やし極歯の歯幅を狭くしなければならない。
精度化の要求によりステップ角度小さくすることは、極
歯の数を増やし極歯の歯幅を狭くしなければならない。
しかし、極歯の幅を狭くすることは極歯の機械的強度の
低下により、歯曲がりが発生し易くなり、極歯とロータ
との接触や逆に曲がればロータ磁石と極歯のギャップが
広くなり有効磁束が減少しモータ特性の低下、ステップ
位置精度の低下などの問題点を有していた。
低下により、歯曲がりが発生し易くなり、極歯とロータ
との接触や逆に曲がればロータ磁石と極歯のギャップが
広くなり有効磁束が減少しモータ特性の低下、ステップ
位置精度の低下などの問題点を有していた。
そこで本発明は、そのような問題点を解決するものでそ
の目的とするところは、微少ステップ角になっても歯曲
がりがなくロータ磁石との磁束を効率的に使用だ高性能
で安価なPM型ステッピングモータ構造を提供するとこ
ろにある。
の目的とするところは、微少ステップ角になっても歯曲
がりがなくロータ磁石との磁束を効率的に使用だ高性能
で安価なPM型ステッピングモータ構造を提供するとこ
ろにある。
[課題を解決するための手段]
円周方向に配置された複数の極歯を有する外ヨークと、
同じく円周方向に配置された複数の極歯を有する内ヨー
クを互いに組み合わせ構成されたステータヨークと、多
極着磁されたロータ磁石より成るPM型ステッピングモ
ータにおいて、外ヨークの隣接する極歯間及び、内ヨー
クの隣接する極歯間をブリッジでつなぎ、各ブリッジは
互いに組み合わされるヨークの極歯を跨ぐように構成さ
れたことを特徴とする。
同じく円周方向に配置された複数の極歯を有する内ヨー
クを互いに組み合わせ構成されたステータヨークと、多
極着磁されたロータ磁石より成るPM型ステッピングモ
ータにおいて、外ヨークの隣接する極歯間及び、内ヨー
クの隣接する極歯間をブリッジでつなぎ、各ブリッジは
互いに組み合わされるヨークの極歯を跨ぐように構成さ
れたことを特徴とする。
また極歯の厚みをtp、ブリッジの厚みをtbとした時
tp>tb の関係であることを特徴とす[作用] PM型ステッピングモータは、円周方向に複数の極歯を
持つヨーク構造から成り、極歯は板を折り曲げて一本ず
つ独立に構成されるために、極歯の機械的強度は折り曲
げ部分の板厚や極歯の幅によって強度が決ってしまう、
そのために微少ステップ角のモータになると、極歯の折
り曲げ部分の歯幅が狭くなることにより機械的強度が弱
くなり曲がり易く寸法精度の確保が難しいことや、加工
中になんらかの外部から加わる力によって曲がり精度を
悪くするなどのことがある。そこで極歯と極歯を結ぶ帯
状のブリッジを付け、極歯を個々の独立した形から連帯
状の形にすることにより、機械的強度を高め容易に曲が
らないようにする。それと同時に加工時のスプリングバ
ックによる予期しない方向への曲がりや戻りを防止しで
きるなどにより高精度化が図れる。
tp>tb の関係であることを特徴とす[作用] PM型ステッピングモータは、円周方向に複数の極歯を
持つヨーク構造から成り、極歯は板を折り曲げて一本ず
つ独立に構成されるために、極歯の機械的強度は折り曲
げ部分の板厚や極歯の幅によって強度が決ってしまう、
そのために微少ステップ角のモータになると、極歯の折
り曲げ部分の歯幅が狭くなることにより機械的強度が弱
くなり曲がり易く寸法精度の確保が難しいことや、加工
中になんらかの外部から加わる力によって曲がり精度を
悪くするなどのことがある。そこで極歯と極歯を結ぶ帯
状のブリッジを付け、極歯を個々の独立した形から連帯
状の形にすることにより、機械的強度を高め容易に曲が
らないようにする。それと同時に加工時のスプリングバ
ックによる予期しない方向への曲がりや戻りを防止しで
きるなどにより高精度化が図れる。
このタイプのモータは、互いに組み合わされた複数の極
歯と多極着磁された永久磁石を持つロータとの間におい
て、コイルに電流を流しステータヨーク励磁することに
より磁化された極歯とロータの永久磁石との間に働く磁
束の作用によりトルクを発生する。励磁された磁束を有
効に使うためには極歯間における磁束の回り込みを防止
し、ロータ磁石と作用する磁束を多くする必要がある。
歯と多極着磁された永久磁石を持つロータとの間におい
て、コイルに電流を流しステータヨーク励磁することに
より磁化された極歯とロータの永久磁石との間に働く磁
束の作用によりトルクを発生する。励磁された磁束を有
効に使うためには極歯間における磁束の回り込みを防止
し、ロータ磁石と作用する磁束を多くする必要がある。
本発明のヨーク構造は、極歯の板厚をtp、ブリッジの
板厚をtbとした場合、極歯間の磁気抵抗をあげ極歯と
極歯同士の磁束の回り込みを減らしてロータ磁石と極歯
とに作用する磁束を有効的に使うためにはt p> t
bの関係でなければならない。ブリッジ厚みtbは歯
曲がりを防止できる範囲で可能な限り薄い方が望ましい
。
板厚をtbとした場合、極歯間の磁気抵抗をあげ極歯と
極歯同士の磁束の回り込みを減らしてロータ磁石と極歯
とに作用する磁束を有効的に使うためにはt p> t
bの関係でなければならない。ブリッジ厚みtbは歯
曲がりを防止できる範囲で可能な限り薄い方が望ましい
。
[実施例]
第1図は、本発明のヨークの極歯の平面図であり、第2
図は極歯の断面図である。外ヨーク21には、複数の極
歯32が円周方向に配置され極歯間はブリッジ34によ
ってつながれている。同様に内ヨーク22にも、複数の
極歯33が円周方向に配置され、極歯間はブリッジ35
によってつながれているでいる。ブリッジは互いに組み
合わされるヨークの極歯を跨ぐように構成されている。
図は極歯の断面図である。外ヨーク21には、複数の極
歯32が円周方向に配置され極歯間はブリッジ34によ
ってつながれている。同様に内ヨーク22にも、複数の
極歯33が円周方向に配置され、極歯間はブリッジ35
によってつながれているでいる。ブリッジは互いに組み
合わされるヨークの極歯を跨ぐように構成されている。
つまり、外ヨークのブリッジ34は、内ヨークの極歯3
3を跨ぎ、内ヨークのブリッジ35は、外ヨークの極歯
32を跨ぐように構成されている。
3を跨ぎ、内ヨークのブリッジ35は、外ヨークの極歯
32を跨ぐように構成されている。
第3図は、ブリッジの厚さtbとモータトルクの関係を
示す図であり、ブリッジの厚さは極歯の板厚に対する割
合で示しである。境界部の厚さが極歯の板厚の20%程
度ならばトルクの低下も少なく充分使用が可能なことが
分かる。また、場合によっては40%程度までは用途に
応じて使用ができるものと思われる。ブリッジの長さは
本発明の場合、外ヨーク及び内ヨーク各々にあるため、
極歯と極歯のオーバーラツプ長さの半分以下でなければ
ならない。
示す図であり、ブリッジの厚さは極歯の板厚に対する割
合で示しである。境界部の厚さが極歯の板厚の20%程
度ならばトルクの低下も少なく充分使用が可能なことが
分かる。また、場合によっては40%程度までは用途に
応じて使用ができるものと思われる。ブリッジの長さは
本発明の場合、外ヨーク及び内ヨーク各々にあるため、
極歯と極歯のオーバーラツプ長さの半分以下でなければ
ならない。
本発明のモータ構造で外ヨークの極歯数50、内ヨーク
の極歯数50、ロータ永久磁石のe離数で1回転200
ステツプのモータを作った。極歯の板厚1. 2mm、
極歯長さ6mm、境界部の板厚0.2mm、ブリッジ長
さ1.3mmである。
の極歯数50、ロータ永久磁石のe離数で1回転200
ステツプのモータを作った。極歯の板厚1. 2mm、
極歯長さ6mm、境界部の板厚0.2mm、ブリッジ長
さ1.3mmである。
比較のために、前述と同様な仕様でブリッジの無い従来
構造のモータを作り比較した。但、従来のモータは歯面
がりがありギャップ精度がでないため、本発明のモータ
より0.05mm大きくした。
構造のモータを作り比較した。但、従来のモータは歯面
がりがありギャップ精度がでないため、本発明のモータ
より0.05mm大きくした。
比較の結果を表−1に示す。
表−1
モータトルクは、本発明のモータを1としたときの従来
のモータトルクの割合を示す。本発明の構造を用いたス
テッピングモータは、従来のモータに比較してモータ特
性、製造不良率で優れていることが分かる。ギャップ精
度に関しては、従来のモータは歯面がりが発生し易いた
め精度も劣りギャップを詰め磁束を有効に使用すること
が難しい。それに対して本発明は、精度がよいことから
ギャップを詰め磁束を有効に使うことが可能であった。
のモータトルクの割合を示す。本発明の構造を用いたス
テッピングモータは、従来のモータに比較してモータ特
性、製造不良率で優れていることが分かる。ギャップ精
度に関しては、従来のモータは歯面がりが発生し易いた
め精度も劣りギャップを詰め磁束を有効に使用すること
が難しい。それに対して本発明は、精度がよいことから
ギャップを詰め磁束を有効に使うことが可能であった。
[発明の効果]
以上述べてきたように本発明によれば、円周方向に複数
の極歯を有するモータヨークの隣接する極歯間をブリッ
ジで繋げることにより、微少ステップ角になり細く曲が
り易くなった極歯の強度を補い、歯面がりの発生を防止
するばかりか極歯の位置精度を高めることによりステッ
プ角度精度の向上、ギャップ精度の向上により従来のモ
ータ構造を上回るトルクを得ることができる。更に、歯
面がりの防止による製造歩留まりの向上によるコストダ
ウンが可能であるという効果を有する。
の極歯を有するモータヨークの隣接する極歯間をブリッ
ジで繋げることにより、微少ステップ角になり細く曲が
り易くなった極歯の強度を補い、歯面がりの発生を防止
するばかりか極歯の位置精度を高めることによりステッ
プ角度精度の向上、ギャップ精度の向上により従来のモ
ータ構造を上回るトルクを得ることができる。更に、歯
面がりの防止による製造歩留まりの向上によるコストダ
ウンが可能であるという効果を有する。
第1図は、本発明の極歯の平面図、第2図は、チッピン
グモータの断面図、第5図(a)、 (b)は、外ヨー
クと内ヨークの斜視図である。 21 ・ 22 ・ 23. 25 ・ 26 ・ 27 ・ 28 ・ 29 ・ 30 ・ 31 ・ ・外ヨーク ・内ヨーク 24・・・フランジ ・継鉄 ・永久磁石 ・モータ軸 ・軸受 ・コイル ・ダボ ・基準穴 極歯 ・ブリッジ 以上
グモータの断面図、第5図(a)、 (b)は、外ヨー
クと内ヨークの斜視図である。 21 ・ 22 ・ 23. 25 ・ 26 ・ 27 ・ 28 ・ 29 ・ 30 ・ 31 ・ ・外ヨーク ・内ヨーク 24・・・フランジ ・継鉄 ・永久磁石 ・モータ軸 ・軸受 ・コイル ・ダボ ・基準穴 極歯 ・ブリッジ 以上
Claims (2)
- (1)円周方向に配置された複数の極歯を有する外ヨー
クと、同じく円周方向に配置された複数の極歯を有する
内ヨークを互いに組み合わせ構成されたステータヨーク
と、多極着磁されたロータ磁石より成るPM型ステッピ
ングモータにおいて、外ヨークの隣接する極歯間及び、
内ヨークの隣接する極歯間をブリッジでつなぎ、各ブリ
ッジは互いに組み合わされるヨークの極歯を跨ぐように
構成されたことを特徴とするPM型ステッピングモータ
のヨーク構造。 - (2)極歯の厚みをtp、ブリッジの厚みをtbとした
時tp>tbの関係であることを特徴とする請求項1記
載のPM型ステッピングモータのヨーク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13872489A JPH037053A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | Pm型ステッピングモータのヨーク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13872489A JPH037053A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | Pm型ステッピングモータのヨーク構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037053A true JPH037053A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15228670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13872489A Pending JPH037053A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | Pm型ステッピングモータのヨーク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037053A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100566567B1 (ko) * | 1999-02-10 | 2006-03-31 | 발레오전장시스템스코리아 주식회사 | 차량용 교류발전기의 회전자 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13872489A patent/JPH037053A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100566567B1 (ko) * | 1999-02-10 | 2006-03-31 | 발레오전장시스템스코리아 주식회사 | 차량용 교류발전기의 회전자 |
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