JPH0370577B2 - - Google Patents

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JPH0370577B2
JPH0370577B2 JP62077684A JP7768487A JPH0370577B2 JP H0370577 B2 JPH0370577 B2 JP H0370577B2 JP 62077684 A JP62077684 A JP 62077684A JP 7768487 A JP7768487 A JP 7768487A JP H0370577 B2 JPH0370577 B2 JP H0370577B2
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JP
Japan
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recess
nugget
filler member
thin plate
straps
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Expired - Lifetime
Application number
JP62077684A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63242472A (ja
Inventor
Junichi Ooyama
Masafumi Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd filed Critical Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
Priority to JP62077684A priority Critical patent/JPS63242472A/ja
Publication of JPS63242472A publication Critical patent/JPS63242472A/ja
Publication of JPH0370577B2 publication Critical patent/JPH0370577B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は薄板を互いに交差させ、その交差部
を溶接する薄板構造部の接合方法に係わり、特に
燃料集合体の支持格子を構成する薄板帯状のスト
ラツプの接合方法に関する。
「従来の技術」 周知のように、燃料集合体には、第11図に示
すように、上下方向に離間して対向配置された上
部ノズル1と下部ノズル2との間に、複数の制御
棒案内管3が掛け渡されて固定され、これら制御
棒案内管3の中途部に、多数の燃料棒4を支持す
るための複数の支持格子5が上下方向に互いに離
間して取り付けられている。
上記支持格子5は、多数の格子空間5aを画成
するように、鉄−クロム−ニツケル系超合金(イ
ンコネル)やジルコニウム系合金(ジルカロイ)
等の薄板帯状のストラツプを以下のようにして格
子状に組み接合したものである。
すなわち、第12図および第13図に示すよう
に、各ストラツプ6を互いに直交させて格子状に
組んだ後、これらストラツプ6の交差部分に突出
形成された溶接タブ7をTIG、電子ビームやレー
ザ等により溶融して、ナゲツト幅L1、ナゲツト
深さD1の平面視矩形状をなす溶接ナゲツト10
を形成することにより、各ストラツプ6同士の接
合が行なわれている。
このようにして形成された支持格子5の各格子
空間5aには、第14図に示すように燃料棒4が
挿通され、この格子空間5aを画成する壁部(ス
トラツプ)に形成されたデインプル7およびスプ
リング8より挾持されるようになつている。
そして、上記支持格子5を備えた燃料集合体で
は、原子炉の稼働時に、冷却水が格子空間5aを
画成する壁部と燃料棒4との間を通り抜ける間
に、燃料棒4と熱交換されて加熱されるようにな
つている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上記支持格子5のストラツプ6の接
合方法において、各ストラツプ6同士の溶接強度
を高めるには、上記溶接タブ7のボリユームを大
きくすればよい。
ところが、ボリユームを大きくすると、第13
図における溶接ナゲツト10のナゲツト幅L1
長くなる。このナゲツト幅L1が長くなると、冷
却水の流路断面積が減少し、流水抵抗が増大す
る。この流水抵抗が増大すると、熱交換率が低下
するという不具合点が生じてしまうという問題が
あつた。
「発明の目的」 この発明は、上記問題点を解消するためになさ
れたものであり、ナゲツト幅を増大させることな
く溶接強度を高めることができる薄板構造部の接
合方法を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、薄板を互いに交差させ、形成され
た交差線の端部に、交差線に沿つて延びる凹部を
形成し、この凹部に溶加部材を配置し、次いでこ
の溶加部材および凹部を溶融固化させることによ
り交差線の端部を溶接することを特徴としてい
る。
「実施例」 第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示
すものである。
第1図はこの発明の薄板構造部の接合方法によ
つて支持された支持格子における接合箇所を示す
ものであり、図中符号20は互いに直交するよう
に組まれて上記支持格子を構成するストラツプ
(薄板)の要部を示す。
これらストラツプ20の交差線の上端部には、
交差線に沿つて図中下方に延びる溶接ナゲツト2
1が形成されており、この溶接ナゲツト21によ
り、ストラツプ20同士の交差線の上端部が接合
されている。この溶接ナゲツト21のナゲツト幅
L2は第13図に示した従来の溶接ナゲツト10
のナゲツト幅L1とほぼ同一であるが、ナゲツト
深さD2は従来のナゲツト深さD1より長くなつて
いる。
次に、上記のような溶接ナゲツト21を形成す
る方法、すなわち各ストラツプ20同士の接合方
法を説明する。
まず、第2図に示すように、各ストラツプ20
上縁部の所定の位置(ストラツプ20を交差させ
た際に形成される交差線の上端部)に、下端部が
V字状をなし、かつ切欠幅Lが上記ナゲツト21
のナゲツト幅L2より若干短く、かつ切欠深さD
がナゲツト深さD2より若干浅い切欠部22を形
成する。そして、これら切欠部22が形成された
各ストラツプ20同士を互いに直交させることに
より交差線の上端部に凹部23を形成する。
次に、この凹部23に、同凹部23より容積が
小さく、下端部が断面三角形状をなす略円柱状の
溶加ピン(溶加部材)24を挿入する。
そして、この溶加ピン24および同溶加ピン2
4を囲む上記ストラツプ20を溶融させる。する
と、第3図に示すように溶融した部分Aが若干溶
融ピン24の径方向に膨らむと共に、下方に延び
て固化する。
次に、第4図に示すように、固化した部分B上
に形成された凹部25に略円柱状をなす次の溶加
ピン(溶加部材)26を挿入する。
そして、この溶加ピン26および凹部25の内
壁面を溶融する。すると、この溶融した部分がそ
の熱により上記固化した部分Bをその接触部にお
いて溶融させる。
そして、これらを固化させることにより、第5
図および第6図に示すような溶接ナゲツト21を
形成する。このようにして、ストラツプ20同士
の交差線の上端部を溶接する。
上記ストラツプ20同士の接合方法によれば、
溶接ナゲツト21のナゲツト幅L2を従来の溶接
ナゲツト10のナゲツト幅L1とほぼ同一にして、
ナゲツト深さD2を従来のナゲツト深さD1より深
くすることができる。すなわち、冷却水の流路断
面積は従来とほぼ同一であるので、流水抵抗を増
大させることなくストラツプ20同士の溶接強度
を高めることができる。
なお、上記実施例では、溶接ナゲツト21を二
段階に分けて形成したが、この発明はこれに限る
ことなく三段階以上の複数回に分けて行つてもよ
いし、さらに段階を踏まず一回で行つてもよい。
この場合においても、上記凹部23の深さDは従
来のナゲツト深さD1より深いので凹部23の容
積に見合う溶加ピンを用いることにより上記容積
ナゲツト21を形成することができる。
さらに、上記実施例では、第2図に示すような
形状の溶加ピン24を用いたが、第7図ないし第
10図に示すような形状の溶加ピン24a〜24
dのいずれかを用いてもよく、さらに適切なボリ
ユームが得られる寸法を考慮すれば、これらに限
定されず他の各種形状のものでも同様の効果が得
られる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、薄板
同士の交差線の端部に、この交差線に沿つて延び
る凹部を形成し、この凹部に溶加部材を配置し、
次いで、この溶加部材および凹部を溶融固化させ
ることにより、交差線の端部を溶接したので、交
差線端部の溶接幅を大きくすることなく、凹部の
深さ分だけ交差線上を溶接することができる。し
たがつて、上記溶接幅を増大させることなく溶接
強度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明の一実施例を示
す図であり、第1図は互いに接合されたストラツ
プの要部を示す斜視図、第2図はストラツプに形
成された凹部を示す斜視図、第3図は凹部に溶加
ピンを挿入した後この溶加ピンおよび凹部を溶融
させた状態を示す断面図、第4図は、固化した溶
加ピン上の凹部に次の溶加ピンを挿入した状態を
示す断面図、第5図は溶接ナゲツトを示す断面
図、第6図は第5図における矢視図、第7図な
いし第10図はそれぞれ溶加ピンの変形例を示す
斜視図、第11図は燃料集合体の正面図、第12
図ないし第14図は従来のストラツプ同士の接合
方法を説明するための図であり、第12図はスト
ラツプに形成された溶接タブを示す斜視図、第1
3図は溶接ナゲツトを示す斜視図、第14図は支
持格子の要部を示す平面図である。 20……ストラツプ(薄板)、24,24a〜
24d……溶加ピン(溶加部材)、23,25…
…凹部、26……溶加ピン(次の溶加部材)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 薄板を互いに交差させ、形成された交差線の
    端部を溶接する薄板構造部の接合方法において、
    上記交差線の端部に、交差線に沿つて延びる凹部
    を形成し、この凹部に溶加部材を配置し、次いで
    この溶加部材およびこの溶加部材を囲む薄板を溶
    融固化させることにより上記交差線の端部を溶接
    することを特徴とする薄板構造部の接合方法。 2 薄板を互いに交差させ、形成された交差線の
    端部を溶接する薄板構造部の接合方法において、
    上記交差線の端部に、交差線に沿つて延びる凹部
    を形成し、この凹部に溶加部材を配置した後、こ
    の溶加部材および同溶加部材を囲む上記薄板を溶
    融固化させ、その後、上記溶融固化された溶加部
    材上に形成される凹部に次の溶加部材を配置し
    て、この溶接加部材および同溶加部材が位置して
    いる上記凹部を溶融固化させる工程を複数回繰り
    返すことにより上記交差線の端部を溶接すること
    を特徴とする薄板構造部の接合方法。
JP62077684A 1987-03-31 1987-03-31 薄板構造部の接合方法 Granted JPS63242472A (ja)

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JP62077684A JPS63242472A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 薄板構造部の接合方法

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JP62077684A JPS63242472A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 薄板構造部の接合方法

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JPS63242472A JPS63242472A (ja) 1988-10-07
JPH0370577B2 true JPH0370577B2 (ja) 1991-11-08

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