JPH0370752A - 変性澱粉を含有する、ポリマーをベースとするブレンド組成物 - Google Patents
変性澱粉を含有する、ポリマーをベースとするブレンド組成物Info
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- JPH0370752A JPH0370752A JP2175467A JP17546790A JPH0370752A JP H0370752 A JPH0370752 A JP H0370752A JP 2175467 A JP2175467 A JP 2175467A JP 17546790 A JP17546790 A JP 17546790A JP H0370752 A JPH0370752 A JP H0370752A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
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- Medicinal Preparation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱及び圧力によって、寸法安定性と改善され
た物理特性を有する製品に成形可能なポリマー組成物及
び、これらの組成物を製造するために有用なプレミック
スに関する。これらの組成物及びプレミックスは、本明
細書で説明するように、構造変性(変性)された澱粉及
び他のポリマーからなる。
た物理特性を有する製品に成形可能なポリマー組成物及
び、これらの組成物を製造するために有用なプレミック
スに関する。これらの組成物及びプレミックスは、本明
細書で説明するように、構造変性(変性)された澱粉及
び他のポリマーからなる。
植物性製品において見られ、一定量の水を含有する天然
の澱粉が、高温下、密閉容器中で、ひいては高圧で処理
されると、溶融体を形成しうることは知られている。こ
の方法は、射出成形機又は押出し機において好都合に実
施することができる。澱粉は、ホッパーを介して回転中
の往復スクリュー上に供給される。原料物質はスクリュ
ー沿いに先端に向って移動する。この工程の間、バレル
の外面上の外部加熱器とスクリューの剪断作用によって
原料物質の温度が上昇する。供給部から出発して圧縮部
へと流れるにつれ、粒状の原料は徐々に溶融される。そ
して、溶融体の均質化が起こる計量部を通過しながらス
クリューの端部へと搬送される。先端部の溶融物質を射
出成形、押出し又は、熱可塑性溶融体を処理する他の公
知技術によってさらに処理して成形品を得ることができ
る。
の澱粉が、高温下、密閉容器中で、ひいては高圧で処理
されると、溶融体を形成しうることは知られている。こ
の方法は、射出成形機又は押出し機において好都合に実
施することができる。澱粉は、ホッパーを介して回転中
の往復スクリュー上に供給される。原料物質はスクリュ
ー沿いに先端に向って移動する。この工程の間、バレル
の外面上の外部加熱器とスクリューの剪断作用によって
原料物質の温度が上昇する。供給部から出発して圧縮部
へと流れるにつれ、粒状の原料は徐々に溶融される。そ
して、溶融体の均質化が起こる計量部を通過しながらス
クリューの端部へと搬送される。先端部の溶融物質を射
出成形、押出し又は、熱可塑性溶融体を処理する他の公
知技術によってさらに処理して成形品を得ることができ
る。
ここに引用する欧州特許出願第84300940.8号
(公開第118240号)に記載されているこの処理法
は、実質的に変性された澱粉を与える。
(公開第118240号)に記載されているこの処理法
は、実質的に変性された澱粉を与える。
上記の特許文献に記載されているように、こうなる理由
は、澱粉が、その成分のガラス転移温度及び融解温度よ
り高く加熱されるからである。
は、澱粉が、その成分のガラス転移温度及び融解温度よ
り高く加熱されるからである。
その結果、顆粒状澱粉の分子構造の融解・無秩序化が生
じ、実質的に変性された澱粉が得られる。
じ、実質的に変性された澱粉が得られる。
「変性(構造変性)澱粉」という表現は、そのような熱
可塑性溶融体の生成によって得られる澱粉を定義する。
可塑性溶融体の生成によって得られる澱粉を定義する。
さらに、変性澱粉、その製造方法及びその使用をより詳
細に記載する欧州特許出願の第88810455.1号
(公開第298.920号)、第88810548.4
号(公開第304.40i号)及び第11198100
46、6号(公開第326.517号)をも引用する。
細に記載する欧州特許出願の第88810455.1号
(公開第298.920号)、第88810548.4
号(公開第304.40i号)及び第11198100
46、6号(公開第326.517号)をも引用する。
これらの出願もまたここに引用例として含める。
本発明で使用される変性澱粉は、上述の欧州特許出願第
89810046.6号(公開第326,517号)に
記載されているように、示差走査熱分析(DSCI曲線
によって表される一定の吸熱転移分析が、酸化的熱分解
直前の一定の比較的鋭いピークが消失したということを
示すほどに、充分に高い温度で充分に長い時間加熱され
たものであることが好ましい。
89810046.6号(公開第326,517号)に
記載されているように、示差走査熱分析(DSCI曲線
によって表される一定の吸熱転移分析が、酸化的熱分解
直前の一定の比較的鋭いピークが消失したということを
示すほどに、充分に高い温度で充分に長い時間加熱され
たものであることが好ましい。
変性澱粉は、新規であり、多数の用途に有用な材料であ
る1重要な特性はその生分解性である。
る1重要な特性はその生分解性である。
しかし湿り空気中では、変性澱粉は空気中の水分を吸収
してその水分含量を増加する。その結果、変性澱粉から
製造される成形品は、そのような条件下では、その寸法
安定性を失うおそれがある。
してその水分含量を増加する。その結果、変性澱粉から
製造される成形品は、そのような条件下では、その寸法
安定性を失うおそれがある。
一方、低湿度下で、そのような成形品は乾燥し、脆くな
ることがある。
ることがある。
熱可塑性澱粉は、特有の一連の性質を有し、これらの性
質は非常に有用ではあるが、より軟質かつ弾性の、ある
いは、より硬質かつ靭性のポリマーが望まれる場合、そ
の有用性が制限されることがある。
質は非常に有用ではあるが、より軟質かつ弾性の、ある
いは、より硬質かつ靭性のポリマーが望まれる場合、そ
の有用性が制限されることがある。
上述のような熱可塑性澱粉は、押出しして多数の有用な
形状に成形することができる。しかし、加工時のパラメ
ーター、例えば水分、温度及び圧力は決定的であり、再
現可能な品質の製品を得るためには、これらを狭い範囲
に制御しなければならない。このことは、多数の用途に
ついてもう一つの欠点である。
形状に成形することができる。しかし、加工時のパラメ
ーター、例えば水分、温度及び圧力は決定的であり、再
現可能な品質の製品を得るためには、これらを狭い範囲
に制御しなければならない。このことは、多数の用途に
ついてもう一つの欠点である。
これらの潜在的制限を克服するには、広い湿度範囲にわ
たって寸法安定性を増大させ;靭性(破断エネルギーと
して測定)を増大させ;弾性(伸びとして測定)を増大
させ;ポリマー剛性(ヤング率として測定)を低下させ
;硬度を増大させることが有用である。
たって寸法安定性を増大させ;靭性(破断エネルギーと
して測定)を増大させ;弾性(伸びとして測定)を増大
させ;ポリマー剛性(ヤング率として測定)を低下させ
;硬度を増大させることが有用である。
加工許容範囲を拡大することにより、形状及び組成の多
様性が増大され、狭い範囲での制御の必要性が軽減され
る。したがって、溶融強度の制御を改善すること、例え
ば押出し、射出成形、インフレート法又は繊維成形につ
いての加工許容範囲を拡大し、他の基板への表面粘着力
及び接着力を制御することち同様に有用であろう。
様性が増大され、狭い範囲での制御の必要性が軽減され
る。したがって、溶融強度の制御を改善すること、例え
ば押出し、射出成形、インフレート法又は繊維成形につ
いての加工許容範囲を拡大し、他の基板への表面粘着力
及び接着力を制御することち同様に有用であろう。
従来の熱可塑性材料は、通常、水及び揮発性物質を用い
ずに加工される、疎水性で実質的に水不溶性のポリマー
である。それとは逆に、澱粉は水の存在下で溶融体を形
成するが、高温、すなわち240℃付近で分解する。し
たがって、そのような澱粉溶融体は、澱粉が上述のよう
に水の存在下で溶融体を形成することだけでなく、その
化学構造及び親水性の理由からも、熱可塑性成分として
、疎水性で実質的に水不溶性のポリマー物質とともには
使用することはできないと予測されていた。
ずに加工される、疎水性で実質的に水不溶性のポリマー
である。それとは逆に、澱粉は水の存在下で溶融体を形
成するが、高温、すなわち240℃付近で分解する。し
たがって、そのような澱粉溶融体は、澱粉が上述のよう
に水の存在下で溶融体を形成することだけでなく、その
化学構造及び親水性の理由からも、熱可塑性成分として
、疎水性で実質的に水不溶性のポリマー物質とともには
使用することはできないと予測されていた。
澱粉は、上記のように密閉容器中にて適切な湿度及び温
度条件で加熱されて変性澱粉の溶融体を形成するとき、
その加工に際し、疎水性で実質的に水不溶性の熱可塑性
ポリマーが形成する溶融体と実質的に相溶性となり、こ
れらの二種の溶融物質は、特にその溶融体が凝固した後
、それらの性質の面白い組合せを示すことが見いだされ
た。
度条件で加熱されて変性澱粉の溶融体を形成するとき、
その加工に際し、疎水性で実質的に水不溶性の熱可塑性
ポリマーが形成する溶融体と実質的に相溶性となり、こ
れらの二種の溶融物質は、特にその溶融体が凝固した後
、それらの性質の面白い組合せを示すことが見いだされ
た。
一つの非常に重要な特徴は、そのような疎水性かつ熱可
塑性の物質とブレンドされたそのような変性澱粉が有す
る驚くほど改善された寸法安定性である。そのようなポ
リマー組成物は、ここに9用する係属中の欧州特許出願
第89810078.9号(公開第327.505号)
に記載されている。そのような組成物から製造された製
品は、変性澱粉のみから製造された製品を上回る寸法安
定性を有するが、上記出願に記載の組成物の物理特性は
、いくつかの最終用途について望まれるほど良好ではな
い。
塑性の物質とブレンドされたそのような変性澱粉が有す
る驚くほど改善された寸法安定性である。そのようなポ
リマー組成物は、ここに9用する係属中の欧州特許出願
第89810078.9号(公開第327.505号)
に記載されている。そのような組成物から製造された製
品は、変性澱粉のみから製造された製品を上回る寸法安
定性を有するが、上記出願に記載の組成物の物理特性は
、いくつかの最終用途について望まれるほど良好ではな
い。
特に、変性澱粉組成物から製造された製品は、望まれる
機能を果たすのに充分な強度及び寸法安定性を保持する
とともに、廃棄された後もなお生分解性であるというこ
とが重要である。
機能を果たすのに充分な強度及び寸法安定性を保持する
とともに、廃棄された後もなお生分解性であるというこ
とが重要である。
本明細書に記載のような特定の疎水性かつ熱可塑性物質
とブレンドされたそのような変性澱粉から製造された製
品は、上述の制限を克服することに関して、それらの物
理特性のすべて又は一部ならびにそれらの溶融体の挙動
における驚くべき改善を示すということが見いだされた
。そのうえ、ここに記載のブレンドの多くは、ブレンド
なしの変性澱粉と比較すると、湿り空気中での大幅に改
善された寸法安定性を示すととちに、水との接触時の驚
くほど高い分解性を保持し、その結果、これが高い生分
解性に通じるということが思いがけなく見いだされた。
とブレンドされたそのような変性澱粉から製造された製
品は、上述の制限を克服することに関して、それらの物
理特性のすべて又は一部ならびにそれらの溶融体の挙動
における驚くべき改善を示すということが見いだされた
。そのうえ、ここに記載のブレンドの多くは、ブレンド
なしの変性澱粉と比較すると、湿り空気中での大幅に改
善された寸法安定性を示すととちに、水との接触時の驚
くほど高い分解性を保持し、その結果、これが高い生分
解性に通じるということが思いがけなく見いだされた。
そのような特性を得るため、a)変性澱粉、b)アニオ
ン性修飾多糖類からなる群より選ばれる少なくとも一種
の化合物(以下「成分b)Jと言う)及び、場合により
、C)成分b)として定義されたものとは異なる実質的
に水不溶性のポリマー、からなるポリマー組成物を製造
することが有用であることが見いだされた0本発明は、
その−態様では、変性澱粉及び成分b)を含む組成物に
関する。この組成物は、それ自体で最終製品を製造する
ことにも有用であるが、主として、実質的に水不溶性の
ポリマーと合せるための「プレミックス」として有用で
ある。第二の態様では、本発明は、変性澱粉、成分b)
及び少なくとも一種の実質的に水不溶性のポリマー(成
分c))の3成分系組成物を含む、これらの組成物は、
各成分の粉末状混合物、溶融体又は固形物の形態である
ことができる0本発明はまた、上述の組成物及びそれら
から製造される成形品を製造及び使用する方法を含む。
ン性修飾多糖類からなる群より選ばれる少なくとも一種
の化合物(以下「成分b)Jと言う)及び、場合により
、C)成分b)として定義されたものとは異なる実質的
に水不溶性のポリマー、からなるポリマー組成物を製造
することが有用であることが見いだされた0本発明は、
その−態様では、変性澱粉及び成分b)を含む組成物に
関する。この組成物は、それ自体で最終製品を製造する
ことにも有用であるが、主として、実質的に水不溶性の
ポリマーと合せるための「プレミックス」として有用で
ある。第二の態様では、本発明は、変性澱粉、成分b)
及び少なくとも一種の実質的に水不溶性のポリマー(成
分c))の3成分系組成物を含む、これらの組成物は、
各成分の粉末状混合物、溶融体又は固形物の形態である
ことができる0本発明はまた、上述の組成物及びそれら
から製造される成形品を製造及び使用する方法を含む。
本発明の第一の態様の組成物は。
a)変性澱粉及び
b)アニオン性修飾多糖類からなる群より選ばれる少な
くとも一種の化合物を含む。
くとも一種の化合物を含む。
このようなポリマーは、さらなる添加剤を任意に含有し
ていてもよい。
ていてもよい。
具体的には、本発明の第一の態様は、相当な寸法安定性
を有する製品へと成形可能なポリマー組成物であって、 a)変性澱粉及び b)アニオン性修飾多糖類からなる群より選ばれる、該
製品の物理特性を改善する効果を示す量(以下、成分b
)の「有効量」と言う場合もある)で含まれる少なくと
も一種の化合物からなるポリマー組成物である。
を有する製品へと成形可能なポリマー組成物であって、 a)変性澱粉及び b)アニオン性修飾多糖類からなる群より選ばれる、該
製品の物理特性を改善する効果を示す量(以下、成分b
)の「有効量」と言う場合もある)で含まれる少なくと
も一種の化合物からなるポリマー組成物である。
このポリマーは、
本明細書で成分b)として定義される化合物の定義に該
当しない実質的に水不溶性の熱可塑性ポリマーである、
少なくとち一種の成分C)をさらに含むことが好ましい
。
当しない実質的に水不溶性の熱可塑性ポリマーである、
少なくとち一種の成分C)をさらに含むことが好ましい
。
本発明は、上記のポリマー組成物を含むが、その形態は
それらの各成分の粉末状混合物の形態、溶融体の形態又
は凝固物の形態であってもよい。
それらの各成分の粉末状混合物の形態、溶融体の形態又
は凝固物の形態であってもよい。
成分b)は、ここに記載のように、澱粉と実質的に相溶
性であり、かつ、澱粉及び成分b)の組合せに対しての
成分C)の相溶性を促進するように選択される。
性であり、かつ、澱粉及び成分b)の組合せに対しての
成分C)の相溶性を促進するように選択される。
さらに本発明は、該ポリマー組成物を溶融又は固形の形
態で製造する方法、該ポリマー組成物から成形品を製造
する方法及び該組成物から製造されるさらなる成形品に
関する。
態で製造する方法、該ポリマー組成物から成形品を製造
する方法及び該組成物から製造されるさらなる成形品に
関する。
本発明のポリマー組成物は、変性澱粉、成分b)ならび
に、場合により、成分C)及び何らかの添加剤を混合す
ることによって製造される。この混合物を密閉容器中に
て高温に加熱して均質な溶融体を得て、その溶融体から
成形品を形成することができる。
に、場合により、成分C)及び何らかの添加剤を混合す
ることによって製造される。この混合物を密閉容器中に
て高温に加熱して均質な溶融体を得て、その溶融体から
成形品を形成することができる。
本発明のポリマー組成物を製造する代替方法は、変性さ
れるべき状態にある澱粉を、密閉容器中で、澱粉を変性
させて溶融体を形成させるに充分な時間をかけて高圧下
、高温に加熱し;成分b)ならびに他のポリマー及び/
又は添加剤を、そのような澱粉変性の前、途中あるいは
後で添加し;均質な溶融体が得られるまでこの混合物の
加熱を継続することからなる。成分b)ならびに、所望
により、成分C)及び他の添加剤を澱粉と合せ、この合
せたものを溶融体にすることが好ましい、澱粉は、この
混合中に、完全に又は部分的に変性されるか、あるいは
、変性が溶融体形成の間に起きる。
れるべき状態にある澱粉を、密閉容器中で、澱粉を変性
させて溶融体を形成させるに充分な時間をかけて高圧下
、高温に加熱し;成分b)ならびに他のポリマー及び/
又は添加剤を、そのような澱粉変性の前、途中あるいは
後で添加し;均質な溶融体が得られるまでこの混合物の
加熱を継続することからなる。成分b)ならびに、所望
により、成分C)及び他の添加剤を澱粉と合せ、この合
せたものを溶融体にすることが好ましい、澱粉は、この
混合中に、完全に又は部分的に変性されるか、あるいは
、変性が溶融体形成の間に起きる。
本発明はさらに、制御された水分、温度及び圧力の条件
下、該ポリマー組成物を加工して熱可塑性溶融体とする
方法であって、いがなる公知の方法、例えば射出成形、
吹込(ブロー)成形、押出し成形、同時押出し成形、圧
縮成形、真空成形、熱成形又は発泡である加工方法に関
する0本明細書ではこれらの方法すべてをまとめて「成
形」と言う。
下、該ポリマー組成物を加工して熱可塑性溶融体とする
方法であって、いがなる公知の方法、例えば射出成形、
吹込(ブロー)成形、押出し成形、同時押出し成形、圧
縮成形、真空成形、熱成形又は発泡である加工方法に関
する0本明細書ではこれらの方法すべてをまとめて「成
形」と言う。
ここで使用される用語「澱粉」は、実質的に化学的改質
を受けていない澱粉、例えばアミロース及び/又はアミ
ロペクチンを主成分とする、天然植物起源の炭水化物を
含む。これらは種々の植物、例えばじゃがいも、米、タ
ピオカ、とうもろこし、えんどう豆ならびに穀物類、例
えばライ麦、オート麦及び小麦から抽出することができ
る。じゃがいも、とうちろこし、小麦及び米がら得られ
る澱粉が好ましい、これらの源から得られる澱粉の混合
物も考慮される。さらに、物理的に改質された澱粉、例
えばゲル化又は調理された澱粉及び、酸価(pH)が変
更されている、例えば酸価な約3〜約6にまで下げるた
めに酸が添加されている澱粉をち含む。さらに含まれる
ものは、燐酸塩基と結合している、Ca”イオンもしく
はMg“2イオンなどの二価イオンが部分的又は完全に
除去されている澱粉、あるいは、澱粉中に存在するイオ
ンが同一の又は異なる一価もしくは多価のイオンによっ
て部分的又は完全に置換されている澱粉、例えばじゃが
いもの澱粉である。さらに、上記で引用の欧州特許出願
第89810046.6号(公開第326.517号)
に記載のように、予備押出しされた澱粉をも含む。
を受けていない澱粉、例えばアミロース及び/又はアミ
ロペクチンを主成分とする、天然植物起源の炭水化物を
含む。これらは種々の植物、例えばじゃがいも、米、タ
ピオカ、とうもろこし、えんどう豆ならびに穀物類、例
えばライ麦、オート麦及び小麦から抽出することができ
る。じゃがいも、とうちろこし、小麦及び米がら得られ
る澱粉が好ましい、これらの源から得られる澱粉の混合
物も考慮される。さらに、物理的に改質された澱粉、例
えばゲル化又は調理された澱粉及び、酸価(pH)が変
更されている、例えば酸価な約3〜約6にまで下げるた
めに酸が添加されている澱粉をち含む。さらに含まれる
ものは、燐酸塩基と結合している、Ca”イオンもしく
はMg“2イオンなどの二価イオンが部分的又は完全に
除去されている澱粉、あるいは、澱粉中に存在するイオ
ンが同一の又は異なる一価もしくは多価のイオンによっ
て部分的又は完全に置換されている澱粉、例えばじゃが
いもの澱粉である。さらに、上記で引用の欧州特許出願
第89810046.6号(公開第326.517号)
に記載のように、予備押出しされた澱粉をも含む。
上述のように、例えば組成物の重量を基準として約5〜
約40重量%の範囲の水分を有する澱粉は、密閉容器中
で高温に加熱されると、酸化的熱分解に特有な吸熱変化
の直前に、一定の狭い吸熱転移を受けるということが見
いだされた。この−定の吸熱転移は、示差走査熱分析(
DSC)によって測定することができ、酸化的熱分解に
特有な吸熱の直前の一定の比較的鋭いピークによってD
SC図上で表される。このピークは、上述の一定の吸熱
転移が完了するとただちに消失する。用語「澱粉」はま
た、該一定の吸熱転移をすでに経ている、処理済みの澱
粉をも含む、そのような澱粉は、欧州特許出願第898
10046.6号(公開第326、517号)に記載さ
れている。
約40重量%の範囲の水分を有する澱粉は、密閉容器中
で高温に加熱されると、酸化的熱分解に特有な吸熱変化
の直前に、一定の狭い吸熱転移を受けるということが見
いだされた。この−定の吸熱転移は、示差走査熱分析(
DSC)によって測定することができ、酸化的熱分解に
特有な吸熱の直前の一定の比較的鋭いピークによってD
SC図上で表される。このピークは、上述の一定の吸熱
転移が完了するとただちに消失する。用語「澱粉」はま
た、該一定の吸熱転移をすでに経ている、処理済みの澱
粉をも含む、そのような澱粉は、欧州特許出願第898
10046.6号(公開第326、517号)に記載さ
れている。
現在では、澱粉の分解は、ここで開示した範囲の水の存
在を必要とするが、本発明の組成物は、他の方法によっ
て、例えば水を使用することなく製造された変性澱粉の
使用をも考慮している。
在を必要とするが、本発明の組成物は、他の方法によっ
て、例えば水を使用することなく製造された変性澱粉の
使用をも考慮している。
そのような澱粉/水組成物の水分は、澱粉/水成分を基
準として約5〜約40重量%、とりわけ約5〜約30重
量%であることが好ましい、しかし、最終的に大気に暴
露される際の平衡状態に近い水分を有するこの材料を加
工するためには、澱粉/水成分を基準としての計算で約
10〜約22重量%、好ましくは約14〜約18重量%
の水分を加工において使用すべきであり、これが好まし
い。
準として約5〜約40重量%、とりわけ約5〜約30重
量%であることが好ましい、しかし、最終的に大気に暴
露される際の平衡状態に近い水分を有するこの材料を加
工するためには、澱粉/水成分を基準としての計算で約
10〜約22重量%、好ましくは約14〜約18重量%
の水分を加工において使用すべきであり、これが好まし
い。
成分b)の化合物は、アニオン性修飾多糖類からなる群
より選ばれる。
より選ばれる。
多F類及びアニオン性修飾多糖類は公知であり、例えば
r Encyclopaedia of Polyme
r 5cienceand丁echno1ogyJ第2
版(1987年)に記載されている。
r Encyclopaedia of Polyme
r 5cienceand丁echno1ogyJ第2
版(1987年)に記載されている。
多糖類は、単糖単位同士がグリコシド結合を介して直接
結合している、天然起源の炭水化物ポリマーであると定
義される。多糖類は、植物界、動物界及び微生物界から
発生する。好ましい多糖類は、各種の澱粉、セルロース
、ヘミセルロース、キシラン、ガム、アルギン酸、ペク
チン及びブルランである。もっとも好ましいものは、澱
粉及びセルロースである。
結合している、天然起源の炭水化物ポリマーであると定
義される。多糖類は、植物界、動物界及び微生物界から
発生する。好ましい多糖類は、各種の澱粉、セルロース
、ヘミセルロース、キシラン、ガム、アルギン酸、ペク
チン及びブルランである。もっとも好ましいものは、澱
粉及びセルロースである。
アニオン性修飾多糖類は、多糖類のヒドロキシル官能基
の一部又は全部がアニオン性官能基を含有する他の基に
よって置換されている、化学的に修飾された多糖類であ
る。
の一部又は全部がアニオン性官能基を含有する他の基に
よって置換されている、化学的に修飾された多糖類であ
る。
そのようなアニオン性官能基は公知であり、遊離酸又は
塩の形態におけるホスフェート基、ホスホネート基、サ
ルフェート基、サルフェート基、カルボキシレート基か
らなる群より選ばれることが好ましい、そのような塩は
、アルカリ金属塩又は有機塩基塩であることが好ましい
。そのような酸基を部分的にエステル化してもよい。
塩の形態におけるホスフェート基、ホスホネート基、サ
ルフェート基、サルフェート基、カルボキシレート基か
らなる群より選ばれることが好ましい、そのような塩は
、アルカリ金属塩又は有機塩基塩であることが好ましい
。そのような酸基を部分的にエステル化してもよい。
該アニオン基を含有するそのような多糖類をさらなる置
換基で共に置換することが可能である。
換基で共に置換することが可能である。
そのような共置換(co−substitutionl
された化合物は、本発明の範囲内である。
された化合物は、本発明の範囲内である。
そのようなさらなる置換基の例は、ヒドロキシアルキル
、好ましくはヒドロキシエチルもしくはヒドロキシプロ
ピル及び/又はアルキルエーテル、好ましくはメチルエ
ーテルもしくはエチルエーテルである。アルキルエーテ
ルが好ましい。
、好ましくはヒドロキシエチルもしくはヒドロキシプロ
ピル及び/又はアルキルエーテル、好ましくはメチルエ
ーテルもしくはエチルエーテルである。アルキルエーテ
ルが好ましい。
アニオン性基を含む残基によって置換されている、無水
グルコース単位あたりのヒドロキシル基の平均数を「置
換度(D、S、) Jと言う、最大値は3.0である。
グルコース単位あたりのヒドロキシル基の平均数を「置
換度(D、S、) Jと言う、最大値は3.0である。
本発明については、置換度は、好ましくは約0.01〜
約2,9、より好ましくは約0.01〜約2.5である
。ちっとも好ましい数値は、約0.05〜約1.0であ
る。
約2,9、より好ましくは約0.01〜約2.5である
。ちっとも好ましい数値は、約0.05〜約1.0であ
る。
好ましい多糖類は、遊離酸又は塩の形態におけるホスフ
ェ−1・基、サルフェート基又はカルボキシル基によっ
て置換されているちのである。好ましい多糖類は、遊離
酸又は塩の形態におけるホスフェート基又はカルボキシ
ル基によって置換されているものである。
ェ−1・基、サルフェート基又はカルボキシル基によっ
て置換されているちのである。好ましい多糖類は、遊離
酸又は塩の形態におけるホスフェート基又はカルボキシ
ル基によって置換されているものである。
そのような置換基を澱粉誘導体として以下例示するが、
これらは一般に以下の多糖類誘導体を表す。
これらは一般に以下の多糖類誘導体を表す。
モノ′ ;ホスフェート
−+
0M
澱粉−o−p冨O
0M
(式中、Vは、!P、アルカリ金属陽イオン、NLo、
有機陽イオン、例えばピリジニウムイオン、トリメチル
アンモニウムイオン、トリエチルアンモニウムイオンで
ある) D、S、=0.01〜2.0 ジ° ′ホスフェート M 澱粉−o−p−o−澱粉 1 (式中、「は、H)、アルカリ金属陽イオン、Ni1.
”、有機陽イオン、例えばピリジニウムイオン、トリメ
チルアンモニウムイオン、トリエチルアンモニウムイオ
ンである) D、S、=o、ot〜1.0 モノ アルカンホスホネート D、S、=0.01〜2.0 (式中、Vは、11”、アルカリ金属陽イオン、N)!
4”、有機陽イオン、例えばピリジニウムイオン、トリ
メチルアンモニウムイオン、トリエチルアンモニウムイ
オンである) D、S、=0.02〜2.0 (式中、Rは、H3、C11s 、CxHs、 CaH
,、又は「であり、■は、11”、アルカリ金属イオン
、 NH4”、有機陽イオン、例えばピリジニウムイオ
ン、トリメチルアンモニウムイオン、トリエチルアンモ
ニウムイオンであり、nは2〜5である) (式中、Mゝは、H”、アルカリ金属イオン、NH,”
、有機陽イオン、例えばピリジニウムイオン、トリメチ
ルアンモニウムイオン、トリエチルアンモニウムイオン
であり、nは1〜5である)D、S、 = 0.01〜
2.0 ジカルボ ジアルキルヘミエステル (式中、Rは、−fc、trt、)又は−CH=CH−
であり、nは2〜5であり、Vは、■+、アルカリ金属
イオン、NH,”、有機陽イオン、例えばピリジニウム
イオン、トリメチルアンモニウムイオン、トリエチルア
ンモニウムイオンである) D、S、=0.01〜1.5 モノ スルホサクシネートヘミエステルC式中、Vは
、H3、アルカリ金属陽イオン。
有機陽イオン、例えばピリジニウムイオン、トリメチル
アンモニウムイオン、トリエチルアンモニウムイオンで
ある) D、S、=0.01〜2.0 ジ° ′ホスフェート M 澱粉−o−p−o−澱粉 1 (式中、「は、H)、アルカリ金属陽イオン、Ni1.
”、有機陽イオン、例えばピリジニウムイオン、トリメ
チルアンモニウムイオン、トリエチルアンモニウムイオ
ンである) D、S、=o、ot〜1.0 モノ アルカンホスホネート D、S、=0.01〜2.0 (式中、Vは、11”、アルカリ金属陽イオン、N)!
4”、有機陽イオン、例えばピリジニウムイオン、トリ
メチルアンモニウムイオン、トリエチルアンモニウムイ
オンである) D、S、=0.02〜2.0 (式中、Rは、H3、C11s 、CxHs、 CaH
,、又は「であり、■は、11”、アルカリ金属イオン
、 NH4”、有機陽イオン、例えばピリジニウムイオ
ン、トリメチルアンモニウムイオン、トリエチルアンモ
ニウムイオンであり、nは2〜5である) (式中、Mゝは、H”、アルカリ金属イオン、NH,”
、有機陽イオン、例えばピリジニウムイオン、トリメチ
ルアンモニウムイオン、トリエチルアンモニウムイオン
であり、nは1〜5である)D、S、 = 0.01〜
2.0 ジカルボ ジアルキルヘミエステル (式中、Rは、−fc、trt、)又は−CH=CH−
であり、nは2〜5であり、Vは、■+、アルカリ金属
イオン、NH,”、有機陽イオン、例えばピリジニウム
イオン、トリメチルアンモニウムイオン、トリエチルア
ンモニウムイオンである) D、S、=0.01〜1.5 モノ スルホサクシネートヘミエステルC式中、Vは
、H3、アルカリ金属陽イオン。
NH,”、有機陽イオン、例えばピリジニウムイオン、
トリメチルアンモニウムイオン、トリエチルアンモニウ
ムイオンである) D、S、 = 0.001〜1.0 上記の例は、先に述べたように、多糖類誘導体を一般に
表わす。好ましい誘導体は、セルロース及び澱粉から得
られるものである。さらに好ましい誘導体は、カルボキ
シル基を含むもの、例えば置換度の異なるカルボキシメ
チルセルロース又はカルボキシメチル澱粉である。
トリメチルアンモニウムイオン、トリエチルアンモニウ
ムイオンである) D、S、 = 0.001〜1.0 上記の例は、先に述べたように、多糖類誘導体を一般に
表わす。好ましい誘導体は、セルロース及び澱粉から得
られるものである。さらに好ましい誘導体は、カルボキ
シル基を含むもの、例えば置換度の異なるカルボキシメ
チルセルロース又はカルボキシメチル澱粉である。
好ましい基は、塩の形態におけるものである。
上述したように、成分a)及びb)からなるポリマー組
成物は、一種又はそれ以上の実質的に水不溶性の疎水性
ポリマー(成分c))及びさらなる添加剤を任意に含有
する。
成物は、一種又はそれ以上の実質的に水不溶性の疎水性
ポリマー(成分c))及びさらなる添加剤を任意に含有
する。
成分C)は、実質的に水不溶性のポリマー又はそのよう
な実質的に水不溶性のポリマーの混合物である。成分C
)は、本発明の組成物から製造される製品の物理特性を
改善する、例えばそれから製造された最終製品の寸法安
定性を増大する、あるいは、生分解性の程度を調整する
効果を示すだけの量(ここでは、この量を成分C)の「
有効量」と言う場合がある)で含まれることが好ましい
。
な実質的に水不溶性のポリマーの混合物である。成分C
)は、本発明の組成物から製造される製品の物理特性を
改善する、例えばそれから製造された最終製品の寸法安
定性を増大する、あるいは、生分解性の程度を調整する
効果を示すだけの量(ここでは、この量を成分C)の「
有効量」と言う場合がある)で含まれることが好ましい
。
ここで使用される「実質的に水不溶性の熱可塑性ポリマ
ー」は、室温でポリマー100グラムあたり10%未満
、好ましくは5%未満゛、より好ましくは2%未満の率
で水を吸収するポリマーである。
ー」は、室温でポリマー100グラムあたり10%未満
、好ましくは5%未満゛、より好ましくは2%未満の率
で水を吸収するポリマーである。
実質的に水不溶性の熱可塑性物質の例には、ポリオレフ
ィン、例えばポリエチレン(PE)、ポリイソブチレン
、ボリブロビレン:ビニルポリマー、例えばポリ(酢酸
ビニル):ポリスチレン:ポリアクリロニトリル(PA
N) ;実質的に水可溶性のポリアクリレート又はポリ
メタクリレート;ポリアセタール:熱可塑性重縮合物、
例えばポリアミド(PA) 、ポリエステル、ポリウレ
タン、ポリカーボネート、ポリ(アルキレンテレフタレ
ート):ポリアリールエーテル及び熱可塑性ポリイミド
ならびに高分子量の実質的に水不溶性又は結晶性のポリ
(酸化アルキレン)、例えば酸化エチレン及び酸化プロ
ピレンのポリマー又はコポリマーがある。
ィン、例えばポリエチレン(PE)、ポリイソブチレン
、ボリブロビレン:ビニルポリマー、例えばポリ(酢酸
ビニル):ポリスチレン:ポリアクリロニトリル(PA
N) ;実質的に水可溶性のポリアクリレート又はポリ
メタクリレート;ポリアセタール:熱可塑性重縮合物、
例えばポリアミド(PA) 、ポリエステル、ポリウレ
タン、ポリカーボネート、ポリ(アルキレンテレフタレ
ート):ポリアリールエーテル及び熱可塑性ポリイミド
ならびに高分子量の実質的に水不溶性又は結晶性のポリ
(酸化アルキレン)、例えば酸化エチレン及び酸化プロ
ピレンのポリマー又はコポリマーがある。
さらに含まれるものは、公知の実質的に水不溶性の熱可
塑性コポリマー、例えばアルキレン/ビニルエステル・
コポリマー、好ましくはエチレン/酢酸ビニル・コポリ
マー(EVAI ;エチレン/ビニルアルコール・コポ
リマー(EVAL) ;アルキレン/アクリレート又
はメタクリレート・コポリマー、好ましくはエチレン/
アクリル酸・コポリマー(EAA) :エチレン/エチ
ルアクリレート・コポリマー(EEA) :エチレン/
メチルアクリレート・コポリマー(EMA) : AB
Sコポリマー:スチレン/アクリロニトリル・コポリマ
ー(SAN) ;アルキレン/無水マレイン酸・コポリ
マー、好ましくはエチレン/無水マレイン酸・コポリマ
ーアクリル酸エステル/アクリロニトリル・コポリマー
;アクリルアミド/アクリロニトリル・コポリマー;ア
ミドエーテル、アミドエステルのブロックコポリマー:
ウレタンエーテル、ウレタンエステルのブロックコポリ
マー及びそれら混合物がある。
塑性コポリマー、例えばアルキレン/ビニルエステル・
コポリマー、好ましくはエチレン/酢酸ビニル・コポリ
マー(EVAI ;エチレン/ビニルアルコール・コポ
リマー(EVAL) ;アルキレン/アクリレート又
はメタクリレート・コポリマー、好ましくはエチレン/
アクリル酸・コポリマー(EAA) :エチレン/エチ
ルアクリレート・コポリマー(EEA) :エチレン/
メチルアクリレート・コポリマー(EMA) : AB
Sコポリマー:スチレン/アクリロニトリル・コポリマ
ー(SAN) ;アルキレン/無水マレイン酸・コポリ
マー、好ましくはエチレン/無水マレイン酸・コポリマ
ーアクリル酸エステル/アクリロニトリル・コポリマー
;アクリルアミド/アクリロニトリル・コポリマー;ア
ミドエーテル、アミドエステルのブロックコポリマー:
ウレタンエーテル、ウレタンエステルのブロックコポリ
マー及びそれら混合物がある。
これらの中で好ましいものは、約95〜約220°C1
好ましくは約95〜約220℃、もっとも好ましくは約
り5℃〜約190℃の範囲にセットされた加工温度で溶
融体を形成するものである。
好ましくは約95〜約220℃、もっとも好ましくは約
り5℃〜約190℃の範囲にセットされた加工温度で溶
融体を形成するものである。
さらに、好ましいものは、極性基、例えばエーテル基、
アミド基又はウレタン基を含むポリマーである。そのよ
うなポリマーには、エチレン、プロピレン又はイソブチ
レンと、ビニル化合物とのコポリマー、例えばスチレン
/アクリロニトリル・コポリマー(SAN) ニアミド
エーテル、アミドエステルのブロックコポリマー;ウレ
タンエーテル、ウレタンエステルのブロックコポリマー
及びそれらの混合物がある。
アミド基又はウレタン基を含むポリマーである。そのよ
うなポリマーには、エチレン、プロピレン又はイソブチ
レンと、ビニル化合物とのコポリマー、例えばスチレン
/アクリロニトリル・コポリマー(SAN) ニアミド
エーテル、アミドエステルのブロックコポリマー;ウレ
タンエーテル、ウレタンエステルのブロックコポリマー
及びそれらの混合物がある。
このような実質的に水不溶性の熱可塑性ポリマーは、本
明細書に記載されるようないかなる所望の量で添加して
もよい。
明細書に記載されるようないかなる所望の量で添加して
もよい。
酸基、例えばカルボキシル基及びヒドロキシル基、例え
ばヒドロキシメチル基、ヒドロキシプロピル基もしくは
ビニルアルコール基は、処理の前又は途中で互いに反応
させてもよい、したがって、互いに反応してこのブレン
ド系にとって不都合になるおそれがあるカルボキシル基
とヒドロキシル基とを存在させないように注意したい、
しかし、これは必ずしも常に起こることではなく、当業
者にとっては系の最適化の問題であるそのような有用な
組合せは本発明の範囲に含まれる。
ばヒドロキシメチル基、ヒドロキシプロピル基もしくは
ビニルアルコール基は、処理の前又は途中で互いに反応
させてもよい、したがって、互いに反応してこのブレン
ド系にとって不都合になるおそれがあるカルボキシル基
とヒドロキシル基とを存在させないように注意したい、
しかし、これは必ずしも常に起こることではなく、当業
者にとっては系の最適化の問題であるそのような有用な
組合せは本発明の範囲に含まれる。
そのようなポリマーは、いかなる公知の形態で使用して
もよい。それらの分子量もまた、当接術においては公知
である。比較的低分子量のそのようなポリマー(オリゴ
マー)を使用することも可能である。具体的な分子量範
囲の選択は、当業者には公知である最適化及び通常の実
施手法の問題である。
もよい。それらの分子量もまた、当接術においては公知
である。比較的低分子量のそのようなポリマー(オリゴ
マー)を使用することも可能である。具体的な分子量範
囲の選択は、当業者には公知である最適化及び通常の実
施手法の問題である。
本発明に従う組成物にお、いては、二種の成分a)及び
b)又は三種の成分a)、b)及びC)は加えると針表
示100%となり、以下提示される成分の数値(%表示
)は、この計100%を表す。
b)又は三種の成分a)、b)及びC)は加えると針表
示100%となり、以下提示される成分の数値(%表示
)は、この計100%を表す。
変性澱粉と、b)又は、場合により、成分b)及びC)
の計との比率は、1:99〜99:1であることができ
る。しかしながら、変性澱粉が最終物質の特性に顕著な
影響を及ぼすことが好ましい。
の計との比率は、1:99〜99:1であることができ
る。しかしながら、変性澱粉が最終物質の特性に顕著な
影響を及ぼすことが好ましい。
したがって、変性澱粉は、全組成物の少なくとも約20
重量%、より好ましくは約50重量%、もつとも好まし
くは約70重量%〜約99重量%の範囲で含まれる。す
なわち、成分b)又は、場合により、成分b)及びC)
の計は、全組成物の好ましくは約80重量%以下、より
好ましくは約50重量%以下、もっとも好ましくは約2
0重量%〜約1重量%の量で含まれる。
重量%、より好ましくは約50重量%、もつとも好まし
くは約70重量%〜約99重量%の範囲で含まれる。す
なわち、成分b)又は、場合により、成分b)及びC)
の計は、全組成物の好ましくは約80重量%以下、より
好ましくは約50重量%以下、もっとも好ましくは約2
0重量%〜約1重量%の量で含まれる。
成分b)は比較的極性の強い物質である。この物質は、
本組成物中で成分C)と合さって機能する場合、極性が
弱い成分C)とよりも、極性が強い成分C)とのほうが
より容易に混合することができる。したがって、より極
性の強い成分C)を用いると、より極性の弱い成分C)
を用いる場合よりも少量の成分b)Lか必要とされない
であろう、熟練した当業者であれば、成分b)とC)と
の適切な比率を選択し、実質的に均質な溶融組成物を得
ることができるであろう。
本組成物中で成分C)と合さって機能する場合、極性が
弱い成分C)とよりも、極性が強い成分C)とのほうが
より容易に混合することができる。したがって、より極
性の強い成分C)を用いると、より極性の弱い成分C)
を用いる場合よりも少量の成分b)Lか必要とされない
であろう、熟練した当業者であれば、成分b)とC)と
の適切な比率を選択し、実質的に均質な溶融組成物を得
ることができるであろう。
成分b)又は、場合により、成分b)とC)の計約1〜
約15重量%と、変性澱粉約99〜約85重量%との混
合物は、得られる物質の特性において有意な改善を示す
、一定の用途については、該成分b)又は、場合により
、成分b)とC)の計と、変性澱粉との比率として約1
〜約10重量%:約99〜約90重量%が好ましい、変
性澱粉が水を含有するならば、この変性澱粉成分の割合
は水の重量を含むことになる。
約15重量%と、変性澱粉約99〜約85重量%との混
合物は、得られる物質の特性において有意な改善を示す
、一定の用途については、該成分b)又は、場合により
、成分b)とC)の計と、変性澱粉との比率として約1
〜約10重量%:約99〜約90重量%が好ましい、変
性澱粉が水を含有するならば、この変性澱粉成分の割合
は水の重量を含むことになる。
澱粉を変性に先立ち以下に記する添加剤と混合し、連続
法に有用である易流動性の粉末を得て、成分b)と、又
は成分b)及びC)さらには他の任意に添加される成分
と混合する前に変性及び粒状化してもよい、添加される
他の成分は、粒状化された変性澱粉と等しい粒径に粒状
化されることが好ましい。
法に有用である易流動性の粉末を得て、成分b)と、又
は成分b)及びC)さらには他の任意に添加される成分
と混合する前に変性及び粒状化してもよい、添加される
他の成分は、粒状化された変性澱粉と等しい粒径に粒状
化されることが好ましい。
しかし、天然澱粉あるいは予備押出し及び/又は変性さ
れた、粒状らしくは粉末状澱粉を、粉末状もしくは粒状
の添加剤及び/又はポリマー物質とともに、いかなる所
望の混合形態又は順序で加工することち可能である。
れた、粒状らしくは粉末状澱粉を、粉末状もしくは粒状
の添加剤及び/又はポリマー物質とともに、いかなる所
望の混合形態又は順序で加工することち可能である。
したがって、成分a) 、b)及びC)ならびに他の従
来の添加剤は、標準的なミキサー中で混合させることが
好ましい、そして、この混合物を押出し機に通し、他の
製品への加工のための出発原料としても有用である成形
品の一形態としての粒状物又はペレットを製造すること
ができる。しかし、粒状化を避け、得られる溶融体を下
流側の装置を用いることにより直接加工して、インフレ
ートフィルムを含むフィルム、シート、形材、管、細管
、発泡体又は他の成形品を製造することが可能である。
来の添加剤は、標準的なミキサー中で混合させることが
好ましい、そして、この混合物を押出し機に通し、他の
製品への加工のための出発原料としても有用である成形
品の一形態としての粒状物又はペレットを製造すること
ができる。しかし、粒状化を避け、得られる溶融体を下
流側の装置を用いることにより直接加工して、インフレ
ートフィルムを含むフィルム、シート、形材、管、細管
、発泡体又は他の成形品を製造することが可能である。
シートは熱成形に用いることができる。
充填剤、潤滑剤及び/又は可塑剤は変性前に澱粉に添加
することが1ましい、一方、着色剤ならびに成分b)、
c)及び前述した以外の添加剤は、変性の前、途中又は
後で添加することができる。
することが1ましい、一方、着色剤ならびに成分b)、
c)及び前述した以外の添加剤は、変性の前、途中又は
後で添加することができる。
実質的に変性された澱粉/水成分、すなわち粒状物は、
澱粉/水成分の約10〜約22重量%、好ましくは約1
2〜約19重量%、もっとも好ましくは約14〜約18
重量%の水分を有することが好ましい。
澱粉/水成分の約10〜約22重量%、好ましくは約1
2〜約19重量%、もっとも好ましくは約14〜約18
重量%の水分を有することが好ましい。
上述の水分は、総組酸物中の澱粉/水成分の重量に対す
る水の割合を表し、添加された実質的に水不溶性の熱可
塑性ポリマーの重量をも含むであろう総組酸物自体の重
量に対する水の割合を表すちのではない。
る水の割合を表し、添加された実質的に水不溶性の熱可
塑性ポリマーの重量をも含むであろう総組酸物自体の重
量に対する水の割合を表すちのではない。
澱粉を変性させ、そして/あるいは、本発明に従う新規
なポリマー組成物の溶融体を形成させるためには、この
組成物を、押出し機のスクリュー・バレル中、変性及び
溶融体形成をもたらすに充分な時間をかけて適当に加熱
する。温度は、使用される澱粉の種により、好ましくは
105°C〜240℃、より好ましくは130°C−1
90℃の範囲である。この変性及び溶融体形成には、組
成物を密閉容器中で加熱する。密閉容器は、典型的な密
閉容器又は、射出成形装置又は押出し装置のスクリュー
・バレルにおいて生じるような非溶融質の原料物質の封
止作用によって定められる容器であってもよい、この意
味では、射出成形機又は押出し機のスクリュー・バレル
は、密閉容器であると理解されるべきである。密閉容器
中で生じる圧力は、使用される温度での水の蒸気圧に相
当するが、当然ながら、スクリュー・バレル中で通常に
起こるように、追加の圧力を加える、モして/あるいは
、発生させてもよい、好ましい加圧及び/又は発生圧は
、押出しにおいて生じる圧力の範囲内であり、それ自体
、例えば5〜150 ×105N/m”、好ましくは5
〜75 X 10’ N7m”、とりわけ5〜50x
10’ N7m”であることが公知である。こうして得
られた組成物が変性澱粉のみからなるのならば、これを
、選択した混合及び加工の手法に従ってさらなる成分と
混合しつる状態に粒状化し、変性澱粉/ポリマー出発原
料からなる粒状混合物を得て、これをスクリュー・バレ
ルに供給することができる。
なポリマー組成物の溶融体を形成させるためには、この
組成物を、押出し機のスクリュー・バレル中、変性及び
溶融体形成をもたらすに充分な時間をかけて適当に加熱
する。温度は、使用される澱粉の種により、好ましくは
105°C〜240℃、より好ましくは130°C−1
90℃の範囲である。この変性及び溶融体形成には、組
成物を密閉容器中で加熱する。密閉容器は、典型的な密
閉容器又は、射出成形装置又は押出し装置のスクリュー
・バレルにおいて生じるような非溶融質の原料物質の封
止作用によって定められる容器であってもよい、この意
味では、射出成形機又は押出し機のスクリュー・バレル
は、密閉容器であると理解されるべきである。密閉容器
中で生じる圧力は、使用される温度での水の蒸気圧に相
当するが、当然ながら、スクリュー・バレル中で通常に
起こるように、追加の圧力を加える、モして/あるいは
、発生させてもよい、好ましい加圧及び/又は発生圧は
、押出しにおいて生じる圧力の範囲内であり、それ自体
、例えば5〜150 ×105N/m”、好ましくは5
〜75 X 10’ N7m”、とりわけ5〜50x
10’ N7m”であることが公知である。こうして得
られた組成物が変性澱粉のみからなるのならば、これを
、選択した混合及び加工の手法に従ってさらなる成分と
混合しつる状態に粒状化し、変性澱粉/ポリマー出発原
料からなる粒状混合物を得て、これをスクリュー・バレ
ルに供給することができる。
しかし、スクリュー・バレル中で得られる溶融体は、必
要な成分すべてをすでに含んでいるならば、射出成形に
よって適切な型へと直接成形する、すなわち最終製品へ
と直接さらなる加工を施すことができる。
要な成分すべてをすでに含んでいるならば、射出成形に
よって適切な型へと直接成形する、すなわち最終製品へ
と直接さらなる加工を施すことができる。
スクリュー内で上述のようにして得られる粒状混合物を
、一般に約り0℃〜約240℃、好ましくは約り20℃
〜約220℃、より好ましくは約130℃〜約190℃
の範囲の温度に加熱する。好ましくは、そのような混合
物を、吸熱転移分析(DSC)が、澱粉の酸化的熱分解
に特有な吸熱の直前の一定の比較的鋭いピークが消失し
たということを示すまで、充分に高い温度で充分に長い
時間をかけて加熱する。
、一般に約り0℃〜約240℃、好ましくは約り20℃
〜約220℃、より好ましくは約130℃〜約190℃
の範囲の温度に加熱する。好ましくは、そのような混合
物を、吸熱転移分析(DSC)が、澱粉の酸化的熱分解
に特有な吸熱の直前の一定の比較的鋭いピークが消失し
たということを示すまで、充分に高い温度で充分に長い
時間をかけて加熱する。
溶融体が形成される際の最小圧力は、該温度で生じる水
蒸気圧に相当する。この方法を上記で説明のような密閉
容器中で、すなわち、押出し又は成形工程において生じ
、0〜150 X 10’ N7m”、好ましくはO〜
75×lOI′N/m2、とりわけO〜50×10’
N7m”であることがそれ自体公知である圧力の範囲で
実施する。
蒸気圧に相当する。この方法を上記で説明のような密閉
容器中で、すなわち、押出し又は成形工程において生じ
、0〜150 X 10’ N7m”、好ましくはO〜
75×lOI′N/m2、とりわけO〜50×10’
N7m”であることがそれ自体公知である圧力の範囲で
実施する。
押出しによって成形品を形成する場合、圧力は上述のと
おりであることが好ましい0本発明に従う溶融体を例え
ば射出成形するならば、射出成形に通常使用される射出
圧力は、例えば300 XrO’N/m”〜3,000
×105 N7m”、好ましくは700X10’N/
m’〜2,200 ×105 N7m”の範囲である。
おりであることが好ましい0本発明に従う溶融体を例え
ば射出成形するならば、射出成形に通常使用される射出
圧力は、例えば300 XrO’N/m”〜3,000
×105 N7m”、好ましくは700X10’N/
m’〜2,200 ×105 N7m”の範囲である。
したがって、本発明は、
l)澱粉と、アニオン性修飾多糖類からなる群より選ば
れる少なくとも一種の化合物とからなる混合物を得て; 2)該混合物を、密閉容器中で充分な温度及び圧力下、
該澱粉の変性を生じさせて溶融体を形成させるに充分に
長い時間にわたって加熱することからなる方法によって
形成される、熱可塑性変性澱粉の実質的に均質な溶融体
を提供する。
れる少なくとも一種の化合物とからなる混合物を得て; 2)該混合物を、密閉容器中で充分な温度及び圧力下、
該澱粉の変性を生じさせて溶融体を形成させるに充分に
長い時間にわたって加熱することからなる方法によって
形成される、熱可塑性変性澱粉の実質的に均質な溶融体
を提供する。
本発明はまた、
1)澱粉と、アニオン性修飾多糖類からなる群より選ば
れる少なくとも一種の化合物(成分b))とからなる混
合物を得て; 2)該混合物を、密閉容器中で充分な温度及び圧力下、
該澱粉の変性を生じさせて実質的に均質な溶融体を形成
させるに充分に長い時間にわたって加熱し; 3)該溶融体を成形品へと成形し: 4)該成形品を冷却して相当な寸法安定性を有する熱可
塑性製品とすることからなる方法によって形成される、
相当な寸法安定性を有する熱可塑性変性澱粉製品を提供
する。
れる少なくとも一種の化合物(成分b))とからなる混
合物を得て; 2)該混合物を、密閉容器中で充分な温度及び圧力下、
該澱粉の変性を生じさせて実質的に均質な溶融体を形成
させるに充分に長い時間にわたって加熱し; 3)該溶融体を成形品へと成形し: 4)該成形品を冷却して相当な寸法安定性を有する熱可
塑性製品とすることからなる方法によって形成される、
相当な寸法安定性を有する熱可塑性変性澱粉製品を提供
する。
上述の両方法のステップ1)によって得られる混合物は
、本明細書に記載のように、成分C)及び添加剤をさら
に含んでいてもよい。
、本明細書に記載のように、成分C)及び添加剤をさら
に含んでいてもよい。
多様な親水性ポリマーを添加剤として用いることができ
る。これらは、水可溶性ポリマー及び水膨潤性ポリマー
を含む、そのようなものとして、動物性ゼラチン、植物
性ゼラチン、各種蛋白、例えばひまわり蛋白、大豆蛋白
、綿実蛋白、落花生蛋白、あぶらな蛋白、アクリル化蛋
白;水可溶性多糖類、アルキルセルロース、メチルセル
ロース、セルロースエステル、例えばセルロースアセチ
ルフタレート;澱粉から製造される同様な公知のポリマ
ー;水可溶性又は水膨潤性の合成ポリマー、例えばポリ
アクリレート、ポリメタクリレート、セラックならびに
他の同様なポリマーが含まれる。
る。これらは、水可溶性ポリマー及び水膨潤性ポリマー
を含む、そのようなものとして、動物性ゼラチン、植物
性ゼラチン、各種蛋白、例えばひまわり蛋白、大豆蛋白
、綿実蛋白、落花生蛋白、あぶらな蛋白、アクリル化蛋
白;水可溶性多糖類、アルキルセルロース、メチルセル
ロース、セルロースエステル、例えばセルロースアセチ
ルフタレート;澱粉から製造される同様な公知のポリマ
ー;水可溶性又は水膨潤性の合成ポリマー、例えばポリ
アクリレート、ポリメタクリレート、セラックならびに
他の同様なポリマーが含まれる。
そのような親水性ポリマーは、澱粉/水成分を基準とし
て約50重量%まで、好ましくは約30重量%まで、も
っとも好ましくは約5重量%〜約20重量%で、任意に
添加することができる。何らかの親水性ポリマーを添加
する場合には、組成物中の水の適量を決定する際に、澱
粉とともにその質量を考慮すべきである。
て約50重量%まで、好ましくは約30重量%まで、も
っとも好ましくは約5重量%〜約20重量%で、任意に
添加することができる。何らかの親水性ポリマーを添加
する場合には、組成物中の水の適量を決定する際に、澱
粉とともにその質量を考慮すべきである。
他の有用な添加剤には、例えば補助剤、充填剤、潤滑剤
、離型剤、可塑剤、発泡剤、安定剤、着色剤、顔料、増
量剤、改質剤、流動加速剤及びこれらの混合物がある。
、離型剤、可塑剤、発泡剤、安定剤、着色剤、顔料、増
量剤、改質剤、流動加速剤及びこれらの混合物がある。
充填剤の例には、全成分の総重量を基準として約0.0
2〜約50重量%、好ましくは約0.20〜約20重量
%の範囲の濃度である無機充填剤、例えばマグネシウム
、アルミニウム、ケイ素、チタンなどの酸化物がある。
2〜約50重量%、好ましくは約0.20〜約20重量
%の範囲の濃度である無機充填剤、例えばマグネシウム
、アルミニウム、ケイ素、チタンなどの酸化物がある。
潤滑剤の例としては、全組成物の重量を基準として約0
.1〜約5重量%、好ましくは約0.1〜約3重量%の
濃度で含めることができるアルミニウム、カルシウム、
マグネシウム及び錫のステアリン酸塩ならびにタルク、
シリコーンなどがある。
.1〜約5重量%、好ましくは約0.1〜約3重量%の
濃度で含めることができるアルミニウム、カルシウム、
マグネシウム及び錫のステアリン酸塩ならびにタルク、
シリコーンなどがある。
可塑剤の例には、全成分の総重量を基準として約0.5
〜約15重量%、好ましくは約0.5〜約5重量%の濃
度で添加される、低分子のポリ(酸化アルキレン)、例
えばポリ(エチレングリコール)、ポリ(プロピレング
リコール)、ポリ(エチレン−プロピレングリコール)
;低分子量の有機可塑剤、例えばグリセロール、ペンタ
エリトリット、グリセロールモノアセテート、グリセロ
ールジアセテートもしくはグリセロールトリアセテート
;プロピレングリコール、ソルビトール、ジエチルスル
ホコハク酸ナトリウムなどがある0着色剤の例には、公
知のアゾ染料、有機もしくは無機の顔料又は天然着色剤
がある。無機顔料が好ましく、例えば鉄又はチタンの酸
化物があり、それ自体公知であるこれらの酸化物は、全
成分の重量を基準として約0.001〜約10重量%、
好ましくは約0.5〜約3重量%の濃度で添加される。
〜約15重量%、好ましくは約0.5〜約5重量%の濃
度で添加される、低分子のポリ(酸化アルキレン)、例
えばポリ(エチレングリコール)、ポリ(プロピレング
リコール)、ポリ(エチレン−プロピレングリコール)
;低分子量の有機可塑剤、例えばグリセロール、ペンタ
エリトリット、グリセロールモノアセテート、グリセロ
ールジアセテートもしくはグリセロールトリアセテート
;プロピレングリコール、ソルビトール、ジエチルスル
ホコハク酸ナトリウムなどがある0着色剤の例には、公
知のアゾ染料、有機もしくは無機の顔料又は天然着色剤
がある。無機顔料が好ましく、例えば鉄又はチタンの酸
化物があり、それ自体公知であるこれらの酸化物は、全
成分の重量を基準として約0.001〜約10重量%、
好ましくは約0.5〜約3重量%の濃度で添加される。
澱粉物質の流動特性を改善するための化合物、例えば水
素化された形態であることが好ましい動物性又は植物性
の脂肪、とりわけ室温で固形であるものを、さらに添加
してもよい、これらの脂肪は、50℃以上の融点を有す
ることが好ましい。
素化された形態であることが好ましい動物性又は植物性
の脂肪、とりわけ室温で固形であるものを、さらに添加
してもよい、これらの脂肪は、50℃以上の融点を有す
ることが好ましい。
好ましいものは、C+a−1C14−1CI8−及びC
Ia−脂肪酸のトリグリセリドである。
Ia−脂肪酸のトリグリセリドである。
これらの脂肪は、増量剤又は可塑剤を加えることなく、
単独で添加することができる。
単独で添加することができる。
これらの脂肪は、単独で、あるいは、モノグリセリド及
び/又はジグリセリドあるいはホスファチド、とりわけ
レシチンとともに好都合に添加することができる。モノ
グリセリド及びジグリセリドは、上述の種の脂肪、すな
わちC1z−C14−1C+a−及びC4−脂肪酸から
誘導することが好ましい。
び/又はジグリセリドあるいはホスファチド、とりわけ
レシチンとともに好都合に添加することができる。モノ
グリセリド及びジグリセリドは、上述の種の脂肪、すな
わちC1z−C14−1C+a−及びC4−脂肪酸から
誘導することが好ましい。
使用される脂肪、モノグリセリド、ジグリセリド及び/
又はレシチンの総量は、澱粉及び添加される親水性ポリ
マーの総重量の約5重量%まで、好ましくは約0.5〜
約2重量%の範囲である。
又はレシチンの総量は、澱粉及び添加される親水性ポリ
マーの総重量の約5重量%まで、好ましくは約0.5〜
約2重量%の範囲である。
この物質は、酸化防止剤などの安定剤、例えばチオビス
フェノール、アルキリデンビスフェノール、第2級芳香
族アミン:光安定剤、例えば紫外線吸収剤、紫外線消光
剤;ヒドロペルオキシド分解剤;遊離基掃去剤;微生物
に対する安定剤をさらに含んでいてもよい。
フェノール、アルキリデンビスフェノール、第2級芳香
族アミン:光安定剤、例えば紫外線吸収剤、紫外線消光
剤;ヒドロペルオキシド分解剤;遊離基掃去剤;微生物
に対する安定剤をさらに含んでいてもよい。
本発明の組成物は、密閉容器中で、すなわち水分及び圧
力が制御された条件で加熱されると、熱可塑性溶融体を
形成する。そのような溶融体を、例えば射出成形、吹込
成形、押出し及び同時押出しく棒、管及びフィルム押出
し)、圧縮成形、発泡のための従来の装置を用いること
により、従来の熱可塑性物質と同様に加工して公知の製
品を製造することができる。製品には、ビン、シート、
フィルム、包装材料、管、棒、積層フィルム、袋、バッ
グ、医薬用カプセル、顆粒、粉末又は発泡体がある。
力が制御された条件で加熱されると、熱可塑性溶融体を
形成する。そのような溶融体を、例えば射出成形、吹込
成形、押出し及び同時押出しく棒、管及びフィルム押出
し)、圧縮成形、発泡のための従来の装置を用いること
により、従来の熱可塑性物質と同様に加工して公知の製
品を製造することができる。製品には、ビン、シート、
フィルム、包装材料、管、棒、積層フィルム、袋、バッ
グ、医薬用カプセル、顆粒、粉末又は発泡体がある。
例えば、これらの組成物を用い、周知の方法によって低
密度包装材料(例:発泡体)を製造することができる。
密度包装材料(例:発泡体)を製造することができる。
所望により、従来の発泡剤を用いてもよいし、あるいは
、一定の組成物については水目体が発泡剤として作用す
ることができる。組成及び加工条件を変化させることに
よって、連続気泡の発泡体及び独立気泡の発泡体を望み
どおりに製造することができる0水組成物から製造され
たこれらの発泡体は、本発明に従う成分b)及びC)を
含有していない澱粉から製造された発泡体と比較して改
善された特性(例:寸法安定性、耐湿性など)を示すで
あろう。
、一定の組成物については水目体が発泡剤として作用す
ることができる。組成及び加工条件を変化させることに
よって、連続気泡の発泡体及び独立気泡の発泡体を望み
どおりに製造することができる0水組成物から製造され
たこれらの発泡体は、本発明に従う成分b)及びC)を
含有していない澱粉から製造された発泡体と比較して改
善された特性(例:寸法安定性、耐湿性など)を示すで
あろう。
これらの組成物は、活性物質の担体物質として使用して
ちよく、活性成分、例えば医薬品及び/又は農薬として
活性な化合物、例えば殺虫剤と混合し、これらの成分を
後で放出して適用するために使用してちよい、得られる
押出し物質を粒状化又は加工して微粉末にすることがで
きる。
ちよく、活性成分、例えば医薬品及び/又は農薬として
活性な化合物、例えば殺虫剤と混合し、これらの成分を
後で放出して適用するために使用してちよい、得られる
押出し物質を粒状化又は加工して微粉末にすることがで
きる。
下記の各実施例は、本発明をより詳細に説明及び例示す
るためのものであるが、各請求項によって定められるそ
の範囲を限定すべきものではな。
るためのものであるが、各請求項によって定められるそ
の範囲を限定すべきものではな。
い。
実1u糺工
(a)水分15.1%を含むじゃがいも澱粉4.000
gを高速ミキサーに入れ、Fluka社のセルロースモ
ノホスフェート、ナトリウム塩(D、S、=4)、23
) (成分b) ) 1,700g、エチレン80モ
ル%及び酢酸ビニル20モル%を含むエチレン/酢酸ビ
ニル・コポリマー(Exxon社のEscorene
ULO2020) 3,400g、Boeson VP
としてBoehringer Ingelheim社か
ら販売の水素化脂肪(潤滑・離型剤)34gならびに。
gを高速ミキサーに入れ、Fluka社のセルロースモ
ノホスフェート、ナトリウム塩(D、S、=4)、23
) (成分b) ) 1,700g、エチレン80モ
ル%及び酢酸ビニル20モル%を含むエチレン/酢酸ビ
ニル・コポリマー(Exxon社のEscorene
ULO2020) 3,400g、Boeson VP
としてBoehringer Ingelheim社か
ら販売の水素化脂肪(潤滑・離型剤)34gならびに。
Metarin PとしてLucas Meyer社か
ら販売の溶融体流動加速剤(レシチン)17gを撹拌し
ながら添加した。最終混合物の水分は6.6%であった
。
ら販売の溶融体流動加速剤(レシチン)17gを撹拌し
ながら添加した。最終混合物の水分は6.6%であった
。
(b)(a)の下で製造された混合物a、 000gを
、ホッパーを介して、Werner & Pfleid
erer社製の連動回転ダブルスクリユー型押出し機(
Continua37型)に供給した。
、ホッパーを介して、Werner & Pfleid
erer社製の連動回転ダブルスクリユー型押出し機(
Continua37型)に供給した。
バレルの4区分の温度分布は、20℃−50℃−100
℃−80℃であった。
℃−80℃であった。
混合物の生産率を8.4kg/hr (スクリュー速度
は200rpm)として押出しを実施した。水を注入口
から1.4kg/hrの流量で添加した。押出しの間の
この物質の水分は20.5%であった。押出し機の最後
の区分で、200 mbarに減圧して水の一部を水蒸
気として除去した。
は200rpm)として押出しを実施した。水を注入口
から1.4kg/hrの流量で添加した。押出しの間の
この物質の水分は20.5%であった。押出し機の最後
の区分で、200 mbarに減圧して水の一部を水蒸
気として除去した。
この粒状物の水分は室温での平衡後でIO32%である
と測定された。従来のミキサー中でこの粒状物を撹拌し
ながら水を噴霧することにより、水分を17%に調整し
た。
と測定された。従来のミキサー中でこの粒状物を撹拌し
ながら水を噴霧することにより、水分を17%に調整し
た。
fcl (b)の下で得られた予備ブレンドされた混
合物の粒状物(H,O含有率17%)を、ホッパーを介
して、射出成形機Arburg 329−210−75
0に供給し、引張り試験用の試料を製造した9バレルの
温度分布は、90℃−165℃−165℃−165℃で
あった。
合物の粒状物(H,O含有率17%)を、ホッパーを介
して、射出成形機Arburg 329−210−75
0に供給し、引張り試験用の試料を製造した9バレルの
温度分布は、90℃−165℃−165℃−165℃で
あった。
射出重量は7g、滞留時間は450秒、射出圧力は1,
280バール、背圧は80バール、そしてスクリュー速
度は180rpmであった。
280バール、背圧は80バール、そしてスクリュー速
度は180rpmであった。
このようにして製造された引張り試験用試料を、任意の
標準9条件として、耐候試験キャビネット中、50%R
,H,で5日間かけて状態調整した。
標準9条件として、耐候試験キャビネット中、50%R
,H,で5日間かけて状態調整した。
この試験用試料は標準DIN形状(DIN第53455
号)を有していた。
号)を有していた。
(d)状態調整された引張り試験用試料をZwick引
張り試験装置上でその応力/ひすみ挙動について試験し
た。
張り試験装置上でその応力/ひすみ挙動について試験し
た。
毎分10mmの伸び率を用いて試料を室温で測定した。
結果を表1に示し、成分b)及びC)を含めずに同様な
方法で加工した同一の澱粉から得られた引張り試験用試
料についての結果と比較した。
方法で加工した同一の澱粉から得られた引張り試験用試
料についての結果と比較した。
艮1
ブレンドなし澱m 22 325実施例
1 26 3503
30 4204 68
7505 530 1.8006
34 4457 3
0 395当然ながら、異なるブレンドの組
成物は、提示の物理パラメーターについて異なる数値を
示す。
1 26 3503
30 4204 68
7505 530 1.8006
34 4457 3
0 395当然ながら、異なるブレンドの組
成物は、提示の物理パラメーターについて異なる数値を
示す。
最良の数値を得ることは、各成分の濃度を変化させるこ
とによる最適化の問題であり、当業者には容易である。
とによる最適化の問題であり、当業者には容易である。
実施例2〜8について、以下のブレンドを用いて実施例
1を繰り返すと、表1に記載のものと同様な結果が得ら
れた。
1を繰り返すと、表1に記載のものと同様な結果が得ら
れた。
藍施明ユ
各成分の比率を表2に示すように変更した以外は、実施
例1を同様に繰り返した。比較のため、実施例1をブレ
ンドNo、1として示す。
例1を同様に繰り返した。比較のため、実施例1をブレ
ンドNo、1として示す。
艮ヱ
2 50: so 1
00: 03 60:40
99:14 70:30
50:15 80:20
20:1実施例1 91.5:
8.5 10: 16 90
:10 1:17
94:6 1:108
98:2 1:509
99:1 1:99射出成
形されたポリマーは、未変性澱粉のポリマーよりも靭性
かつ湿り空気に対して抵抗性であった。屈曲時の破断に
対する抵抗として測定される靭性は、ブレンド9からブ
レンド2へと、セルロースホスフェートの含有量の増加
に応じながら増大した。湿り雰囲気中での軟化に対する
抵抗は、未変性の澱粉と比較して、すべての場合におい
て改善されているが、ブレンド1.4.5及び6の抵抗
がとりわけ良好であった。これらの結果は、予想外の組
合せが性能における改良をもたらすことを示している。
00: 03 60:40
99:14 70:30
50:15 80:20
20:1実施例1 91.5:
8.5 10: 16 90
:10 1:17
94:6 1:108
98:2 1:509
99:1 1:99射出成
形されたポリマーは、未変性澱粉のポリマーよりも靭性
かつ湿り空気に対して抵抗性であった。屈曲時の破断に
対する抵抗として測定される靭性は、ブレンド9からブ
レンド2へと、セルロースホスフェートの含有量の増加
に応じながら増大した。湿り雰囲気中での軟化に対する
抵抗は、未変性の澱粉と比較して、すべての場合におい
て改善されているが、ブレンド1.4.5及び6の抵抗
がとりわけ良好であった。これらの結果は、予想外の組
合せが性能における改良をもたらすことを示している。
X度皿旦
(a)水分15%を含むじゃがいも澱粉8.900gを
高速ミキサーに入れ、Retabond AC−1とし
てAvebe社から販売のカルボキシメチル澱粉(成分
b))765g、ビニルアルコール68モル%及びエチ
レン32モル%を含むエチレン/ビニルアルコール・コ
ポリマー(Kurara’1社のEval EP−F−
101) 85g 。
高速ミキサーに入れ、Retabond AC−1とし
てAvebe社から販売のカルボキシメチル澱粉(成分
b))765g、ビニルアルコール68モル%及びエチ
レン32モル%を含むエチレン/ビニルアルコール・コ
ポリマー(Kurara’1社のEval EP−F−
101) 85g 。
Degalan G−6としてDegussa社から販
売のポリメタクリレート85g 、 Boeson V
PとしてBoehringerIngelheim社か
ら販売の水素化脂肪(潤滑・離型剤) 75.6gなら
びに、Metarin PとしてLucasMeyer
社から販売の溶融体流動加速剤(レシチン)38gを撹
拌しながら添加した。最終混合物の水分は13.4%で
あった。
売のポリメタクリレート85g 、 Boeson V
PとしてBoehringerIngelheim社か
ら販売の水素化脂肪(潤滑・離型剤) 75.6gなら
びに、Metarin PとしてLucasMeyer
社から販売の溶融体流動加速剤(レシチン)38gを撹
拌しながら添加した。最終混合物の水分は13.4%で
あった。
(b) fa)の下で製造された混合物9.000g
を、ホッパーを介して、Werner & Pflei
derer社製の連動回転ダブルスクリユー型押出し機
(Continua37型)に供給した。
を、ホッパーを介して、Werner & Pflei
derer社製の連動回転ダブルスクリユー型押出し機
(Continua37型)に供給した。
バレル中の4区分の温度分布は、20℃−80℃−20
0℃−140℃であった。
0℃−140℃であった。
混合物の生産率を8.4kg/hr (スクリュー速度
は200rpm)として押出しを実施した。永を注入口
から3.2kg/hrの流量で添加した。押出しの間の
この物質の水分は33%であった。押出し機の最後の区
分で、 450mbarに減圧して水の一部を水蒸気と
して除去した。
は200rpm)として押出しを実施した。永を注入口
から3.2kg/hrの流量で添加した。押出しの間の
この物質の水分は33%であった。押出し機の最後の区
分で、 450mbarに減圧して水の一部を水蒸気と
して除去した。
この粒状物の水分は室温での平衡後で17.2%である
と測定された。
と測定された。
(cl (b)の下で得られた予備ブレンドされた混
合物の粒状物(H20含有率17.2%)を、ホッパー
を介して、射出成形機Arburg 329−210−
750に供給し、引張り試験用の試料を製造した。バレ
ルの温度分布は、90℃−175℃−175℃−175
℃であった。
合物の粒状物(H20含有率17.2%)を、ホッパー
を介して、射出成形機Arburg 329−210−
750に供給し、引張り試験用の試料を製造した。バレ
ルの温度分布は、90℃−175℃−175℃−175
℃であった。
射出重量は8.0g、滞留時間は450秒、射出圧力は
1,920バール、背圧は80バール、そしてスクリュ
ー速度は180rpmであった。
1,920バール、背圧は80バール、そしてスクリュ
ー速度は180rpmであった。
このようにして製造された引張り試験用試料を、任意の
標準条件として、耐候試験キャビネット中、50%R,
H,で5日間かけて状態調整した。
標準条件として、耐候試験キャビネット中、50%R,
H,で5日間かけて状態調整した。
この試験用試料は標準DIN形状(DIN第53455
号)を有していた。
号)を有していた。
(d)状態調整された引張り試験用試料を、実施例1に
記載のように、Zwick引張り試験装置上でその応力
/ひずみ挙動について試験した。
記載のように、Zwick引張り試験装置上でその応力
/ひずみ挙動について試験した。
結果を表1に示す。
丈思盟1
(al水分15.1%を含むじゃがいも澱粉5.000
gを高速ミキサーに入れ、Retabond AC−1
としてAvebe社から販売のカルボキシメチル澱粉(
成分b ) ) 1,275g、 Eval EP−F
−101としてKuraray社から販売の、ビニルア
ルコール68モル%及びエチレン32モル%を含むエチ
レン/ビニルアルコール・コポリマー(成分c) )
2,975g、水素化脂肪(潤滑・離型剤)であるBo
eson VP 42.5gならびに、溶融体流動加速
剤(レシチン)であるuetarin P 21.25
gを撹拌しながら添加した。最終混合物の水分は8.1
%であった。
gを高速ミキサーに入れ、Retabond AC−1
としてAvebe社から販売のカルボキシメチル澱粉(
成分b ) ) 1,275g、 Eval EP−F
−101としてKuraray社から販売の、ビニルア
ルコール68モル%及びエチレン32モル%を含むエチ
レン/ビニルアルコール・コポリマー(成分c) )
2,975g、水素化脂肪(潤滑・離型剤)であるBo
eson VP 42.5gならびに、溶融体流動加速
剤(レシチン)であるuetarin P 21.25
gを撹拌しながら添加した。最終混合物の水分は8.1
%であった。
(bl (at (7)下で製造された混合物9.0
00gを、ホッパーを介して、実施例1に記載のものと
同じ連動回転ダブルスクリユー型押出し機に供給した。
00gを、ホッパーを介して、実施例1に記載のものと
同じ連動回転ダブルスクリユー型押出し機に供給した。
以下の温度分布: 20”C−80’C−200’C−
120℃で混合物の押出しを実施した。押出し実験にあ
たっての他のパラメーターは以下のとおりであった。
120℃で混合物の押出しを実施した。押出し実験にあ
たっての他のパラメーターは以下のとおりであった。
生産率: 9.6kg/hr
スクリュー速度: 200rpm
水添加率: 2.5kg/hr
減圧(最終区分) : 50mbar押出し間の水分
:28.1% この粒状物の水分は室温での平衡後で9.6%であると
測定された。従来のミキサー中でこの粒状物を撹拌しな
がら水を噴霧することにより、水分を17%に調整した
。
:28.1% この粒状物の水分は室温での平衡後で9.6%であると
測定された。従来のミキサー中でこの粒状物を撹拌しな
がら水を噴霧することにより、水分を17%に調整した
。
(C)(b)の下で得られた粒状物を、実施例1の(c
l に記載のものと同じ射出成形機を利用して加工した
。バレルの温度分布は90℃−175℃−175”C−
175℃であった。他の加工時のパラメーターは以下の
とおりであった。
l に記載のものと同じ射出成形機を利用して加工した
。バレルの温度分布は90℃−175℃−175”C−
175℃であった。他の加工時のパラメーターは以下の
とおりであった。
射出重量: 7.5g
滞留時間:450秒
射出圧カニ 1.925バール
背圧二80バール
スクリュー速度: 180rpm
このようにして製造された引張り試験用試料を状態調整
し、実施例1の(d)に記載のように、Zwick引張
り試験装置上で試験した。
し、実施例1の(d)に記載のように、Zwick引張
り試験装置上で試験した。
結果を表1に示す。
!胤盟亙
(a)水分15.3%を含むじゃがいも澱粉2. lo
ogを高速ミキサーに入れ、Retamyl APとし
てAvebe社から販売の澱粉ホスフェート(成分b)
) 765g、Pebax MA−4011としてA
tochem社から販売のポリアミドブロックポリエー
テル(成分C))5.950g、水素化脂肪(潤滑・離
型剤)であるBoeson VP 17.9g及び、溶
融体流動加速剤(レシチン)であるMetarin P
9 gを撹拌しながら添加した。最終混合物の水分は
3.6%であった。
ogを高速ミキサーに入れ、Retamyl APとし
てAvebe社から販売の澱粉ホスフェート(成分b)
) 765g、Pebax MA−4011としてA
tochem社から販売のポリアミドブロックポリエー
テル(成分C))5.950g、水素化脂肪(潤滑・離
型剤)であるBoeson VP 17.9g及び、溶
融体流動加速剤(レシチン)であるMetarin P
9 gを撹拌しながら添加した。最終混合物の水分は
3.6%であった。
(bl (alの下で製造された混合物8.000g
を、ホッパーを介して、実施例1に記載のものと同じ連
動回転ダブルスクリユー型押出し機に供給した。
を、ホッパーを介して、実施例1に記載のものと同じ連
動回転ダブルスクリユー型押出し機に供給した。
以下の加工時のパラメーターで混合物の押出しを実施し
た。
た。
温度分布:20℃−80℃−220℃−180℃生産率
:8kg/hr スクリュー速度: 200rpm 水添加率: l kg/hr 減圧(最終区分) : 800mbar押出し間の水
分+ 29.14% この粒状物の水分は室温での平衡後で5.3%であると
測定された。従来のミキサー中でこの粒状物を撹拌しな
がら水を噴霧することにより、水分を17%に調整した
。
:8kg/hr スクリュー速度: 200rpm 水添加率: l kg/hr 減圧(最終区分) : 800mbar押出し間の水
分+ 29.14% この粒状物の水分は室温での平衡後で5.3%であると
測定された。従来のミキサー中でこの粒状物を撹拌しな
がら水を噴霧することにより、水分を17%に調整した
。
(c) (blでの粒状物を、実施例1のちのと同じ
射出成形機を利用して加工した。加工時のパラメーター
は以下のとおりであった。
射出成形機を利用して加工した。加工時のパラメーター
は以下のとおりであった。
温度分布:90℃−165℃−165℃−1658C射
出重量: 6.7g 滞留時間:450秒 射出圧カニ 1.210バール 背圧=80バール スクリュー速度: 180rpm このようにして製造された引張り試験用試料を状態調整
し、実施例1の(d)に記載のZwick引張り試験装
置上で試験した。
出重量: 6.7g 滞留時間:450秒 射出圧カニ 1.210バール 背圧=80バール スクリュー速度: 180rpm このようにして製造された引張り試験用試料を状態調整
し、実施例1の(d)に記載のZwick引張り試験装
置上で試験した。
結果を表1に示す。
裏旌盟旦
(al水分15.1%を含むじゃがいも澱粉a、 00
0gを高速ミキサーに入れ、Retamyl APとし
てAvebe社から販売の澱粉ホスフェート(成分b)
) 340g、Pebax MA−4011としてA
tochem社から販売の熱可塑性ポリアミド弾性体6
80g、 Pe1lethane 2103−80−A
EとしてDay Chemica1社から販売の熱可塑
性弾性体ポリウレタンブロックポリエーテル(成分c)
) 680g、水素化脂肪(潤滑・離型剤)であるB
oeson VP 68g及び、溶融体流動加速剤(レ
シチン)であるMetarin P 34gを撹拌しな
がら添加した。最終混合物の水分は12.3%であった
。
0gを高速ミキサーに入れ、Retamyl APとし
てAvebe社から販売の澱粉ホスフェート(成分b)
) 340g、Pebax MA−4011としてA
tochem社から販売の熱可塑性ポリアミド弾性体6
80g、 Pe1lethane 2103−80−A
EとしてDay Chemica1社から販売の熱可塑
性弾性体ポリウレタンブロックポリエーテル(成分c)
) 680g、水素化脂肪(潤滑・離型剤)であるB
oeson VP 68g及び、溶融体流動加速剤(レ
シチン)であるMetarin P 34gを撹拌しな
がら添加した。最終混合物の水分は12.3%であった
。
(b) (a)の下で製造された混合物9.000g
を、ホッパーを介して、実施例1に記載のものと同じ連
動回転ダブルスクリユー型押出し機に供給した。
を、ホッパーを介して、実施例1に記載のものと同じ連
動回転ダブルスクリユー型押出し機に供給した。
以下の加工時のパラメーターで混合物の押出しを実施し
た。
た。
温度分布:20℃−220℃−220℃−80℃生産率
: 8.4kg/hr スクリュー速度+ 20Orpm 水添加率: 2.1kg/hr 減圧(最終区分) : 80mbar押出し間の水分
:28.9% この粒状物の水分は室温での平衡後で16.9%である
と測定された。
: 8.4kg/hr スクリュー速度+ 20Orpm 水添加率: 2.1kg/hr 減圧(最終区分) : 80mbar押出し間の水分
:28.9% この粒状物の水分は室温での平衡後で16.9%である
と測定された。
(c) (b)の下で得られた粒状物を、実施例1の
(cl に記載のちのと同じ射出成形機を利用して加工
した。加工時のパラメーターは以下のとおりであった。
(cl に記載のちのと同じ射出成形機を利用して加工
した。加工時のパラメーターは以下のとおりであった。
温度分布=90℃−175℃−175℃−175℃射出
重量: 7.8g 滞留時間=450秒 射出圧カニ2,100バール 背圧:80バール スクリュー速度: 180rpm このようにして製造された引張り試験用試料を状態調整
し、実施例1の(d)に記載のZwick引張り試験装
置上で試験した。
重量: 7.8g 滞留時間=450秒 射出圧カニ2,100バール 背圧:80バール スクリュー速度: 180rpm このようにして製造された引張り試験用試料を状態調整
し、実施例1の(d)に記載のZwick引張り試験装
置上で試験した。
結果を表1に示す。
!息班ユ
(a)水分15.1%を含むじゃがいも澱粉7,000
gを高速ミキサーに入れ、Retamyl APとして
Avebe社から販売の澱粉ホスフェート(成分b))
1.700g、 Pebax MA−4011としてA
tochem社から販売のポリアミドブロックポリエー
テル熱可塑性弾性体ポリウレタン425g、 Pe1l
ethane 2103−80−AEとしてDow C
hemica1社から販売のポリウレタンブロックポリ
エーテル熱可塑性弾性体(成分C))425g、水素化
脂肪(潤滑・離型剤)であるBoesonVP 60g
及び、溶融体流動加速剤(レシチン)であるMetar
in P 30gを撹拌しながら添加した。最終混合物
の水分はI3.2%であった。
gを高速ミキサーに入れ、Retamyl APとして
Avebe社から販売の澱粉ホスフェート(成分b))
1.700g、 Pebax MA−4011としてA
tochem社から販売のポリアミドブロックポリエー
テル熱可塑性弾性体ポリウレタン425g、 Pe1l
ethane 2103−80−AEとしてDow C
hemica1社から販売のポリウレタンブロックポリ
エーテル熱可塑性弾性体(成分C))425g、水素化
脂肪(潤滑・離型剤)であるBoesonVP 60g
及び、溶融体流動加速剤(レシチン)であるMetar
in P 30gを撹拌しながら添加した。最終混合物
の水分はI3.2%であった。
(b) (al の下で製造された混合物9.000
gを、ホッパーを介して、実施例1に記載のものと同じ
連動回転ダブルスクリユー型押出し機に供給した。
gを、ホッパーを介して、実施例1に記載のものと同じ
連動回転ダブルスクリユー型押出し機に供給した。
以下の加工時のパラメーターで混合物の押出しを実施し
た。
た。
温度分布:20℃−220℃−220℃−80℃生産率
: 8.4kg/hr スクリュー速度: 200rpm 水添加率: 2.1kg/hr 減圧(最終区分) : 600mbar押出し間の水
分: 29.6% この粒状物の水分は室温での平衡後で17.3%である
と測定された。
: 8.4kg/hr スクリュー速度: 200rpm 水添加率: 2.1kg/hr 減圧(最終区分) : 600mbar押出し間の水
分: 29.6% この粒状物の水分は室温での平衡後で17.3%である
と測定された。
(cl (blの下で得られた粒状物を、実施例1の
(cl に記載のものと同じ射出成形機を利用して加工
した。加工時のパラメーターは以下のとおりであった。
(cl に記載のものと同じ射出成形機を利用して加工
した。加工時のパラメーターは以下のとおりであった。
温度分布:90℃−165℃−165℃−165℃射出
重量=8g 滞留時間=450秒 射出圧カニ 1,760バール 背圧:80バール スクリュー速度: 180rpm このようにして製造された引張り試験用試料を状態調整
し、実施例1のfd)に記載のZwick引張り試験装
置上で試験した。
重量=8g 滞留時間=450秒 射出圧カニ 1,760バール 背圧:80バール スクリュー速度: 180rpm このようにして製造された引張り試験用試料を状態調整
し、実施例1のfd)に記載のZwick引張り試験装
置上で試験した。
結果を表1に示す。
夫胤盟旦
Airvol 540SとしてAir Product
s社から販売の、ビニルアルコール87〜89モル%及
び酢酸ビニル11−13モル%を含むビニルアルコール
/酢酸ビニル・コポリマーを成分C)として用いた以外
は、実施例1を同様に繰り返した。
s社から販売の、ビニルアルコール87〜89モル%及
び酢酸ビニル11−13モル%を含むビニルアルコール
/酢酸ビニル・コポリマーを成分C)として用いた以外
は、実施例1を同様に繰り返した。
射出成形されたポリマーブレンドは、ブレンドなし澱粉
よりも靭性かっ湿り空気に対して抵抗性であった。
よりも靭性かっ湿り空気に対して抵抗性であった。
X思盟旦
水分を22%に調整し、カッターをグイ前面から取り外
した以外、実施例1のステップra)及び(bl を繰
り返した。過剰な水の蒸発の結果として発泡された連続
する押出し物を得た。この発泡体を30〜40mmの長
さに裁断すると、荒充填用の包装絶縁材料として有用な
ものが得られた。
した以外、実施例1のステップra)及び(bl を繰
り返した。過剰な水の蒸発の結果として発泡された連続
する押出し物を得た。この発泡体を30〜40mmの長
さに裁断すると、荒充填用の包装絶縁材料として有用な
ものが得られた。
見血皿■
実施例1〜8の各射出成形操作の間、発泡体を形成する
用途を例示するための実験を行った。
用途を例示するための実験を行った。
実施例1のステップ(a) 、 (b)及び(C)に記
載のようにして溶融物質を得て、これを、各場合につき
、密閉型中に射出成形するのではなく、外気中に押出し
した(ステップ(c) ) 、各場合につき、この物質
を包装用の荒充填材として有用である発泡押出し物へと
転換した。
載のようにして溶融物質を得て、これを、各場合につき
、密閉型中に射出成形するのではなく、外気中に押出し
した(ステップ(c) ) 、各場合につき、この物質
を包装用の荒充填材として有用である発泡押出し物へと
転換した。
笈厳園旦
実施例1からの粒状物とポリスチレンとを30:70の
重量部の比率で混合し、実施例10に従って処理した。
重量部の比率で混合し、実施例10に従って処理した。
得られた発泡押出し物は、構造用フオームをはじめとす
る多様な用途に適当である、非常に微細かつ均一な気泡
構造を有していた。
る多様な用途に適当である、非常に微細かつ均一な気泡
構造を有していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相当な寸法安定性を有する製品へと成形可能な組成
物であって、 a)変性澱粉及び b)アニオン性修飾多糖類からなる群より選ばれる、該
製品の物理特性を改善する効果を示す量で含まれる少な
くとも一種の化合物からなることを特徴とする組成物。 2 該アニオン性修飾多糖類が、澱粉、セルロース、ヘ
ミセルロース、キシラン、ガム、アルギン酸、ペクチン
及びブルランからなる群より選ばれる請求項1記載の組
成物。 3 該アニオン性修飾多糖類が、澱粉及び/又はセルロ
ースより選ばれる請求項2記載の組成物。 4 該アニオン性修飾多糖類が、遊離酸又は塩の形態に
おけるホスフェート基、サルフェート基又はカルボキシ
ル基によって置換されている請求項1〜3のいずれか一
項に記載の組成物。 5 アニオン性修飾多糖類がサルフェート基を有する請
求項4記載の組成物。 6 アニオン性修飾多糖類が、アンモニウム、アルカリ
塩又は有機塩基塩の形態におけるサルフェート基を有す
る請求項4記載の組成物。 7 アニオン性修飾多糖類がカルボキシル基を有する請
求項4記載の組成物。 8 アニオン性修飾多糖類が、アンモニウム、アルカリ
塩又は有機塩基塩の形態におけるカルボキシル基を有す
る請求項4記載の組成物。 9 アニオン性修飾多糖類が、ヒドロキシアルキル基及
び/又はアルキルエーテル基によって共置換されている
請求項1〜8のいずれか一項に記載の組成物。 10 アニオン性修飾多糖類の置換度が、約0.01〜
約2.9、好ましくは約0.01〜約2.5、もっとも
好ましくは約0.05〜約1.5である請求項1〜9の
いずれか一項に記載の組成物。 11 変性澱粉:成分b)の重量%比が約1:99〜約
99:1である請求項1〜10のいずれか一項に記載の
組成物。 12 変性澱粉が全組成物の約50重量%〜約99重量
%の量で含まれている請求項11記載の組成物。 13 変性澱粉が、澱粉総含有量の約5重量%〜約40
重量%、好ましくは約10重量%〜約22重量%の水分
を有する請求項1〜12のいずれか一項に記載に組成物
。 14 成分b)として定められた化合物の定義に該当し
ない実質的に水不溶性の熱可塑性ポリマーからなる成分
c)がさらに含まれている請求項1〜13のいずれか一
項に記載の組成物。 15 該成分c)が、ポリオレフィン、ビニルポリマー
、ポリスチレン、ポリアクリロニトリル、ポリ(ビニル
カルバゾール)、ポリアクリレート、ポリメタクリレー
ト、ポリアセタール、熱可塑性重縮合物、ポリアリール
エーテル、熱可塑性ポリイミド、実質的に水不溶性又は
結晶性のポリ(酸化アルキレン)及びそれらの混合物か
らなる群より選ばれる請求項14記載の組成物。 16 成分c)が、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リイソブチレン、ポリ(塩化ビニル)、ポリ(酢酸ビニ
ル)、ポリスチレン、ポリアミド、ポリエステル、ポリ
ウレタン、ポリカーボネート、ポリ(アルキレンテレフ
タレート)からなる群より選ばれる請求項15記載の組
成物。 17 成分c)が、アルキレン/ビニルエステル・コポ
リマー、アルキレン/アクリレート又はメタクリレート
・コポリマー、ABSコポリマー、スチレン/アクリロ
ニトリル・コポリマー、アルキレン/無水マレイン酸・
コポリマー、部分的に加水分解されたポリアクリレート
又はポリメタクリレート、アクリレート及びメタクリレ
ートの部分的に加水分解されたコポリマー、アクリル酸
エステル/アクリロニトリル・コポリマー及びそれらの
水解物、アクリルアミド/アクリロニトリル・コポリマ
ー;アミドエーテル、アミドエステルのブロックコポリ
マー;ウレタンエステルのブロックコポリマーならびに
それらの混合物からなる群より選ばれる請求項14記載
の組成物。 18 成分c)が、エチレン/酢酸ビニル・コポリマー
(EVA)、エチレン/ビニルアルコール・コポリマー
(EVAL)、エチレン/アクリル酸・コポリマー(E
AA)、エチレン/エチルアクリレート・コポリマー(
EEA)、エチレン/メタクリレート・コポリマー(E
MA)、スチレン/アクリロニトリル・コポリマー(S
AN)、エチレン/無水マレイン酸・コポリマー;ミド
エーテル、アミドエステルのブロックコポリマー;ウレ
タンエーテル、ウレタンエステルのブロックコポリマー
及びそれらの混合物からなる群より選ばれる請求項17
記載の組成物。 19 成分b)とc)の総量が、全組成物の約1重量%
〜約99重量%を構成する請求項14記載の組成物。 20 成分b)とc)の総量が、全組成物の約1重量%
〜約80重量%、好ましくは約1重量%〜約30重量%
を構成する請求項19記載の組成物。 21 補助剤、充填剤、潤滑剤、離型剤、可塑剤、発泡
剤、安定剤、増量剤、改質剤、流動加速剤、着色剤、顔
料及びそれらの混合物からなる群より選ばれる一種又は
それ以上の物質がさらに含まれている請求項1〜20の
いずれか一項に記載の組成物。 22 農薬として活性な化合物をさらに含む請求項1〜
21のいずれか一項に記載の組成物。 23 溶融体ブレンドである請求項1〜22のいずれか
一項に記載の組成物。 24 冷却されて凝固したブレンドである請求項1〜2
2のいずれか一項に記載の組成物。 25 微粒状、粒状又はペレット状の形態における請求
項24記載の組成物。 26 1)澱粉と、アニオン性修飾多糖類からなる群よ
り選ばれる少なくとも一種の化合物とからなる混合物を
得て; 2)該混合物を、密閉容器中で充分な温度及び圧力下、
該澱粉の変性を生じさせて実質的に均質な溶融体を形成
させるに充分なほど長い時間にわたって加熱し; 3)該溶融体を成形品へと形成し; 4)該成形品を冷却させて相当な寸法安定性を有する熱
可塑性製品とすることを特徴とする方法によって、請求
項1〜22、24及び25のいずれか一項に記載の組成
物から形成される、相当な寸法安定性を有する熱可塑性
変性澱粉製品。 27 澱粉の変性が、その融点及びガラス転移温度を超
える温度で実施される請求項26記載の製品。 28 澱粉の変性が、約105℃〜約240℃、好まし
くは約130℃〜約190℃の温度で実施される請求項
26又は27記載の製品。 29 溶融体が、適用温度下での水蒸気の発生を回避す
るに必要な最低圧から約150×10^5N/m^2ま
での圧力下で形成される請求項27記載の製品。 30 澱粉が酸化的熱分解に特有なその吸熱変化の直前
に一定の狭い吸熱転移を受けるまで熱及び圧力が維持さ
れる請求項29記載の製品。 31 粒状物、ペレット又は粉末である請求項26〜3
0のいずれか一項に記載の製品。 32 容器、ビン、管、棒、包装材料、シート、発泡体
、フィルム、袋、バッグ及び医薬用カプセルからなる群
より選ばれる成形品を形成するためにさらに溶融及び加
工される請求項31記載の製品。 33 さらなる溶融及び加工が、発泡、フィルム形成、
圧縮成形、射出成形、吹込成形、押出し成形、同時押出
し成形、真空成形、熱成形及びそれらの組合せからなる
請求項32記載の製品。 34 1)澱粉と、アニオン性修飾多糖類からなる群よ
り選ばれる少なくとも一種の化合物(成分b))とから
なる混合物を得て; 2)該混合物を、密閉容器中で充分な温度及び圧力下、
該澱粉を変性させて溶融体を形成させるに充分なほど長
い時間にわたって加熱することを特徴とする方法によっ
て、請求項1〜22、24及び25のいずれか一項に記
載の組成物から形成される、熱可塑性変性澱粉の実質的
に均質な溶融体。 35 澱粉の変性が、約105℃〜約240℃、好まし
くは約130℃〜約190℃の温度で実施される請求項
34記載の溶融体。 36 適用温度下での水蒸気の発生を回避するに必要な
最低圧から約150×10^5N/m^2までの圧力下
で形成される請求項35記載の溶融体。 37 澱粉が酸化的熱分解に特有なその吸熱変化の直前
に一定の狭い吸熱転移を受けるまで熱及び圧力が維持さ
れる請求項35記載の溶融体。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US37798189A | 1989-07-11 | 1989-07-11 | |
| US377981 | 1989-07-11 | ||
| US44797989A | 1989-12-08 | 1989-12-08 | |
| US447979 | 1989-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370752A true JPH0370752A (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0725940B2 JPH0725940B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=27008032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2175467A Expired - Lifetime JPH0725940B2 (ja) | 1989-07-11 | 1990-07-04 | 変性澱粉を含有する、ポリマーをベースとするブレンド組成物 |
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| JP (1) | JPH0725940B2 (ja) |
| KR (1) | KR910002986A (ja) |
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| CA (1) | CA2020404A1 (ja) |
| FI (1) | FI903379A7 (ja) |
| HU (1) | HUT54397A (ja) |
| IE (1) | IE902429A1 (ja) |
| IL (1) | IL94965A0 (ja) |
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| NZ (1) | NZ234363A (ja) |
| PL (1) | PL285926A1 (ja) |
| PT (1) | PT94593A (ja) |
| YU (1) | YU128990A (ja) |
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| WO2013073403A1 (ja) | 2011-11-15 | 2013-05-23 | 昭和電工株式会社 | 生分解性樹脂組成物及び生分解性フィルム |
| WO2013073402A1 (ja) | 2011-11-15 | 2013-05-23 | 昭和電工株式会社 | 生分解性樹脂組成物及び生分解性フィルム |
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