JPH0370843A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
内燃機関の制御装置Info
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- JPH0370843A JPH0370843A JP1206018A JP20601889A JPH0370843A JP H0370843 A JPH0370843 A JP H0370843A JP 1206018 A JP1206018 A JP 1206018A JP 20601889 A JP20601889 A JP 20601889A JP H0370843 A JPH0370843 A JP H0370843A
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- Japan
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- ignition
- internal combustion
- combustion engine
- confirmation signal
- fuel cut
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明(よ 内燃機関の点火装置が故障して燃料混合気
を点火できなくなった場合に 内燃#!関への燃料供給
を禁止して、排気系に未燃ガスが排出されるのを防止す
る内燃機関の制御装置に関する。
を点火できなくなった場合に 内燃#!関への燃料供給
を禁止して、排気系に未燃ガスが排出されるのを防止す
る内燃機関の制御装置に関する。
[従来の技術]
火花点火式の内燃機関で(友 点火装置が故障して内燃
機関に供給された燃料混合気を点火できなくなると、燃
料混合気が排気系にそのまま排出さね 排気系に設けら
れた排気浄化のための触媒を焼損させてしまうといった
不具合がある。そこで従来で(よ 例えば特開昭56−
143326号公報に記載の如く、点火装置に点火動作
を確認する回路を設け、点火装置が正常に点火動作を行
なう度に点火確認信号を発生するようにし、点火装置か
ら点火確認信号が発生されなくなると、点火装置に異常
が生じて点火が実行されていないと判断して、内燃機関
への燃料供給を禁止する(燃料カット)ようにすること
が考えられている。
機関に供給された燃料混合気を点火できなくなると、燃
料混合気が排気系にそのまま排出さね 排気系に設けら
れた排気浄化のための触媒を焼損させてしまうといった
不具合がある。そこで従来で(よ 例えば特開昭56−
143326号公報に記載の如く、点火装置に点火動作
を確認する回路を設け、点火装置が正常に点火動作を行
なう度に点火確認信号を発生するようにし、点火装置か
ら点火確認信号が発生されなくなると、点火装置に異常
が生じて点火が実行されていないと判断して、内燃機関
への燃料供給を禁止する(燃料カット)ようにすること
が考えられている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが上記のように点火装置から出力される点火確認
信号のみによって燃料カットの実行判断を行っていると
、点火装置が正常に動作しているにもかかわらず燃料カ
ットが行われてしまうことがある。つまり、点火装置か
らの点火確認信号は信号線を介して燃料カット等の機関
制御を行なう制御回路に入力されるため、この信号線が
断線又は短絡している場合には 点火装置が正常に動作
しているにもかかわらず、制御回路には点火確認信号が
入力されなくなって、燃料カットが実行さね 内燃機関
の運転が停止されてしまうのである。
信号のみによって燃料カットの実行判断を行っていると
、点火装置が正常に動作しているにもかかわらず燃料カ
ットが行われてしまうことがある。つまり、点火装置か
らの点火確認信号は信号線を介して燃料カット等の機関
制御を行なう制御回路に入力されるため、この信号線が
断線又は短絡している場合には 点火装置が正常に動作
しているにもかかわらず、制御回路には点火確認信号が
入力されなくなって、燃料カットが実行さね 内燃機関
の運転が停止されてしまうのである。
そこで本発明(よ 点火装置の動作不良(即ち故障)を
制御回路側で正確に判断して、点火装置が実際に故障し
た場合にのみ燃料カットを実行できるようにすることを
目的としてなされた[課題を解決するための手段] 即ち、上記目的を達するためになされた本発明(よ 第
1図に例示する如く、 点火信号により点火プラグに高電圧を印加して点火プラ
グを放電させる点火装置Mlに設けられ当該点火装置M
1によって上記点火プラグに高電圧が印加されると点火
確認信号を発生する点火確認信号発生手段M2と、 内燃機関の運転状態に応じた所定のタイミングで上記点
火装置Mlに点火信号を出力する制御回路M3に設けら
れ 当該制御回路M3が点火信号を出力した後、上記点
火確認信号発生手段M2h〜ら点火確認信号が出力され
たか否かを判断し、点火確認信号が出力されない場合に
は内燃機関への燃料供給を禁止する燃料カット手段M4
と、を備えた内燃機関の制御装置において、上記制御回
路M 31m。
制御回路側で正確に判断して、点火装置が実際に故障し
た場合にのみ燃料カットを実行できるようにすることを
目的としてなされた[課題を解決するための手段] 即ち、上記目的を達するためになされた本発明(よ 第
1図に例示する如く、 点火信号により点火プラグに高電圧を印加して点火プラ
グを放電させる点火装置Mlに設けられ当該点火装置M
1によって上記点火プラグに高電圧が印加されると点火
確認信号を発生する点火確認信号発生手段M2と、 内燃機関の運転状態に応じた所定のタイミングで上記点
火装置Mlに点火信号を出力する制御回路M3に設けら
れ 当該制御回路M3が点火信号を出力した後、上記点
火確認信号発生手段M2h〜ら点火確認信号が出力され
たか否かを判断し、点火確認信号が出力されない場合に
は内燃機関への燃料供給を禁止する燃料カット手段M4
と、を備えた内燃機関の制御装置において、上記制御回
路M 31m。
上記点火確認信号の信号線路を通電し、該点火確認信号
の入力端に生ずる電圧から該信号線路の異常を検出する
信号線路異常検出手段M5と、内燃機関の運転状態に基
づき内燃機関が点火されたか否かを判断する点火判断手
段M6と、上記燃料カット手段M4において上記点火確
認信号が出力されていないと判断されると、上記信号線
路異常検出手段M5により上記信号線路の異常が検出さ
れているか否かを判断し、異常が検出されている場合に
(よ 所定期r。1 上記燃料カット手段M4が内燃機
関への燃料供給を禁止するのを中断する燃料カット中断
手段M7と、 該燃料カット中断手段M7によって燃料供給の禁止が中
断されている間に 上記点火判断手段M6によって内燃
機関が点火されたと判断されると、上記燃料カット手段
M4が内燃機関への燃料供給の素止するのを解除する燃
料カット解除手段M8と、 を設けたことを特徴とする内燃機関の制御装置を要旨と
している。
の入力端に生ずる電圧から該信号線路の異常を検出する
信号線路異常検出手段M5と、内燃機関の運転状態に基
づき内燃機関が点火されたか否かを判断する点火判断手
段M6と、上記燃料カット手段M4において上記点火確
認信号が出力されていないと判断されると、上記信号線
路異常検出手段M5により上記信号線路の異常が検出さ
れているか否かを判断し、異常が検出されている場合に
(よ 所定期r。1 上記燃料カット手段M4が内燃機
関への燃料供給を禁止するのを中断する燃料カット中断
手段M7と、 該燃料カット中断手段M7によって燃料供給の禁止が中
断されている間に 上記点火判断手段M6によって内燃
機関が点火されたと判断されると、上記燃料カット手段
M4が内燃機関への燃料供給の素止するのを解除する燃
料カット解除手段M8と、 を設けたことを特徴とする内燃機関の制御装置を要旨と
している。
[作用]
以上のように構成された本発明の内燃機関の制御装置で
(上 制御回路M3から出力される点火信号によって点
火装置Mlが点火プラグに高電圧を印加し、点火プラグ
を放電させると、点火装置Mlに設けられた点火確認信
号発生手段M2がその旨を表す点火確認信号を発生する
。また制御回路M3には 燃料カット手段M4が設けら
れ 制御回路M3から点火信号を出力した後、点火確認
信号発生手段M2から点火確認信号が出力されない場合
に(社 点火装置Mlが正常に動作していないとして燃
料カットを実行する。この結果、点火装置Mlから制御
回路M3までの点火確認信号の信号線路(二断總 短絡
等の異常が発生すると、燃料カット手段M4には点火確
認信号発生手段M2から出力された点火確認信号が入力
されず、燃料カット手段M 4 fl 点火装置Ml
が正常に動作していないとして、燃料カットを実行しよ
うとする。
(上 制御回路M3から出力される点火信号によって点
火装置Mlが点火プラグに高電圧を印加し、点火プラグ
を放電させると、点火装置Mlに設けられた点火確認信
号発生手段M2がその旨を表す点火確認信号を発生する
。また制御回路M3には 燃料カット手段M4が設けら
れ 制御回路M3から点火信号を出力した後、点火確認
信号発生手段M2から点火確認信号が出力されない場合
に(社 点火装置Mlが正常に動作していないとして燃
料カットを実行する。この結果、点火装置Mlから制御
回路M3までの点火確認信号の信号線路(二断總 短絡
等の異常が発生すると、燃料カット手段M4には点火確
認信号発生手段M2から出力された点火確認信号が入力
されず、燃料カット手段M 4 fl 点火装置Ml
が正常に動作していないとして、燃料カットを実行しよ
うとする。
ところが本発明で(L 制御回路M3に、点火確認信
号の信号線路を通電し、点火確認信号の入力端に生ずる
電圧から該信号線路の異常を検出する信号線路異常検出
手段M5と、内燃機関の運転状態に基づき内燃機関が点
火されたか否かを判断する点火判断手段M6と、が設け
られ 燃料カット手段M4において上記点火確認信号が
出力されていないと判断されると、燃料カット中断手段
M7が、信号線路異常検出手段M5により信号線路の異
常が検出されているか否かを判断し、異常が検出されて
いる場合に(上 所定期181 燃料カット手段M4
が燃料カットを実行するのを中断し、更に燃料カットを
中断している間1:、点火判断手段M6によって内燃機
関が点火されたと判断されると、燃料カット解除手段M
8が、燃料カット手段M4の燃料カットを解除する。
号の信号線路を通電し、点火確認信号の入力端に生ずる
電圧から該信号線路の異常を検出する信号線路異常検出
手段M5と、内燃機関の運転状態に基づき内燃機関が点
火されたか否かを判断する点火判断手段M6と、が設け
られ 燃料カット手段M4において上記点火確認信号が
出力されていないと判断されると、燃料カット中断手段
M7が、信号線路異常検出手段M5により信号線路の異
常が検出されているか否かを判断し、異常が検出されて
いる場合に(上 所定期181 燃料カット手段M4
が燃料カットを実行するのを中断し、更に燃料カットを
中断している間1:、点火判断手段M6によって内燃機
関が点火されたと判断されると、燃料カット解除手段M
8が、燃料カット手段M4の燃料カットを解除する。
つまり本発明で1上 制御回路M3に点火確認信号が入
力されていない場合に(よ その信号線路に断線 短絡
等の異常がないかどうかを確認し、異常がある場合に(
よ 内燃機関の運転状態から内燃機関が実際に点火して
いないかどうかを確認した上で、燃料カットを実行する
ようにしている。
力されていない場合に(よ その信号線路に断線 短絡
等の異常がないかどうかを確認し、異常がある場合に(
よ 内燃機関の運転状態から内燃機関が実際に点火して
いないかどうかを確認した上で、燃料カットを実行する
ようにしている。
この結果、本発明によれ(f−点火装置Mlの故障等に
よって内燃機関の点火を実行できていないときにのみ燃
料カットを行なうことができ、点火装置Mlが正常に動
作している場合に 燃料カットが誤って実行されること
はない。
よって内燃機関の点火を実行できていないときにのみ燃
料カットを行なうことができ、点火装置Mlが正常に動
作している場合に 燃料カットが誤って実行されること
はない。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
まず第2図は本発明が適用された内燃機関の制御装置の
構成を表す概略構成図である。
構成を表す概略構成図である。
図において2(よ 図示しない内燃機関の点火時期や燃
料噴射量を制御するエンジンコントロールユニット(以
下、単にECLIという)である。 ECU 2 fl
機関制御に必要な各種演算処理を実行するマイクロ
コンピュータ(以下、単にMCUという)4を中心に構
成されている。MCU4に(上排気中の酸素濃度に応じ
た信号を発生する空燃比センサ6や、内燃機関の吸入空
気量、冷却水温、吸気温等を検出する図示しないセンサ
からの信号がA/D変換器(以下、単にADCという)
8を介して入力されると共に、内燃機関の所定の回転角
度毎にパルス信号を発生する図示しない回転角センサか
らのパルス信号が入力される。MCIJ 4は、この入
力された各センサからの検出信号に基づき、内燃機関の
運転状態に応じた最適な点火時期及び燃料噴射量を算出
し、その算出結果に応じた信号を、点火信号発生回路1
0及び図示しない燃料噴射弁駆動回路に出力するといっ
た手順で、機関制御処理を実行する。
料噴射量を制御するエンジンコントロールユニット(以
下、単にECLIという)である。 ECU 2 fl
機関制御に必要な各種演算処理を実行するマイクロ
コンピュータ(以下、単にMCUという)4を中心に構
成されている。MCU4に(上排気中の酸素濃度に応じ
た信号を発生する空燃比センサ6や、内燃機関の吸入空
気量、冷却水温、吸気温等を検出する図示しないセンサ
からの信号がA/D変換器(以下、単にADCという)
8を介して入力されると共に、内燃機関の所定の回転角
度毎にパルス信号を発生する図示しない回転角センサか
らのパルス信号が入力される。MCIJ 4は、この入
力された各センサからの検出信号に基づき、内燃機関の
運転状態に応じた最適な点火時期及び燃料噴射量を算出
し、その算出結果に応じた信号を、点火信号発生回路1
0及び図示しない燃料噴射弁駆動回路に出力するといっ
た手順で、機関制御処理を実行する。
点火信号発生回路10ii101iから出力された点火
信号をバッファ回路を介して入力し、この入力された点
火信号によりトランジスタTrlをオン・オフして、矩
形波の点火信号を点火装置20に送出する。
信号をバッファ回路を介して入力し、この入力された点
火信号によりトランジスタTrlをオン・オフして、矩
形波の点火信号を点火装置20に送出する。
点火装置20 にl上 点火信号発生回路10からの
点火信号を受けてオン状態となり、コレクタに接続され
たプルアップ抵抗RPLI:より点火信号の反転信号を
生成する受信トランジスタTr2と、トランジスタTr
2からの反転信号に対して通電時間補正等を行なう集積
回路部20aと、集積回路部20alごて補正された反
転信号によりイグニッションコイル22の一次巻線L1
を通電するパワートランジスタ部20bとが備えられて
いる。
点火信号を受けてオン状態となり、コレクタに接続され
たプルアップ抵抗RPLI:より点火信号の反転信号を
生成する受信トランジスタTr2と、トランジスタTr
2からの反転信号に対して通電時間補正等を行なう集積
回路部20aと、集積回路部20alごて補正された反
転信号によりイグニッションコイル22の一次巻線L1
を通電するパワートランジスタ部20bとが備えられて
いる。
周知のようにパワートランジスタ部20b[よ入力信号
に応じてイグニッションコイル22の一次巻線L1の一
端を接地することにより、−次巻線Llの他端に印加さ
れた電源電圧によって一次巻線L1を通電させ、その後
この通電を遮断したときに一次巻線L1に生ずるフライ
バック電圧により、イグニッションコイル22の二次巻
線L2に高電圧を発生させる。尚この二次巻線L2に発
生した高電圧は図示しないディストリビュータを介して
内燃機関の各気筒に設けられた点火プラグに順次分配さ
ね これによって点火プラグが放電して各気筒に供給さ
れた燃料混合気が点火される。
に応じてイグニッションコイル22の一次巻線L1の一
端を接地することにより、−次巻線Llの他端に印加さ
れた電源電圧によって一次巻線L1を通電させ、その後
この通電を遮断したときに一次巻線L1に生ずるフライ
バック電圧により、イグニッションコイル22の二次巻
線L2に高電圧を発生させる。尚この二次巻線L2に発
生した高電圧は図示しないディストリビュータを介して
内燃機関の各気筒に設けられた点火プラグに順次分配さ
ね これによって点火プラグが放電して各気筒に供給さ
れた燃料混合気が点火される。
また次にパワートランジスタ部20bの、イグニッショ
ンコイル22の一次巻線L1への接続点には ワンショ
ットパルス発生器20cが接続されている。ワンショッ
トパルス発生器20 c it。
ンコイル22の一次巻線L1への接続点には ワンショ
ットパルス発生器20cが接続されている。ワンショッ
トパルス発生器20 c it。
点火の際にイグニッションコイル22の一次巻線L1に
生ずるフライバック電圧の所定値をトリガとして、一定
時間幅の信号(点火確認信号)を発生するためのもので
、このワンショットパルス発生器20aからの点火確認
信号はトランジスタT「3のベースに入力される。尚こ
のトランジスタTr3のエミッタは接地されており、コ
レクタに(よ 抵抗器R1,ECLJ2と点火装置20
とを結ぶ点火確認信号線路26、及び抵抗器R2を介し
て、ECU2側の電源電圧(一定電圧)VCCが印加さ
れている。
生ずるフライバック電圧の所定値をトリガとして、一定
時間幅の信号(点火確認信号)を発生するためのもので
、このワンショットパルス発生器20aからの点火確認
信号はトランジスタT「3のベースに入力される。尚こ
のトランジスタTr3のエミッタは接地されており、コ
レクタに(よ 抵抗器R1,ECLJ2と点火装置20
とを結ぶ点火確認信号線路26、及び抵抗器R2を介し
て、ECU2側の電源電圧(一定電圧)VCCが印加さ
れている。
このように構成された点火装置20でf;LECU2か
らの点火信号に応じてパワートランジスタ部20bが正
常に作動し、イグニッションコイル22の一次巻線L1
にフライバック電圧が発生して、点火が実行されると、
ワンショットパルス発生器20cから点火確認信号が出
力されて、 トランジスタTr3が導通する。するとE
CU2の点火信号線路26への接続端電位VSPfL
抵抗器R1、R2と、 トランジスタTr3の電圧降
下VCEとにより次式の如くなり、 VSP= fR1/ (R1+R2))X (VCC−
VCE) +VCE 通常時より低下する。
らの点火信号に応じてパワートランジスタ部20bが正
常に作動し、イグニッションコイル22の一次巻線L1
にフライバック電圧が発生して、点火が実行されると、
ワンショットパルス発生器20cから点火確認信号が出
力されて、 トランジスタTr3が導通する。するとE
CU2の点火信号線路26への接続端電位VSPfL
抵抗器R1、R2と、 トランジスタTr3の電圧降
下VCEとにより次式の如くなり、 VSP= fR1/ (R1+R2))X (VCC−
VCE) +VCE 通常時より低下する。
そこでECU2に(よ この電圧VSPの立下がりによ
り、点火確認信号が入力されたことを検出する検出回路
28が備えらへ この検出回路28を介してMCU4に
点火確認信号を入力するようにされている。
り、点火確認信号が入力されたことを検出する検出回路
28が備えらへ この検出回路28を介してMCU4に
点火確認信号を入力するようにされている。
ところで従来で[&MCU4において、上記のように入
力される点火確認信号のみによって点火装置20の異常
判定を行ない、点火装置20の異常を判定すると、燃料
噴射弁の開弁を禁止する燃料カット制御を実行するよう
にしていたので、点火確認信号線路26に断線 短絡等
の異常が発生してMCLJ4に点火確認信号が入力され
なくなると、たとえ点火装置20が正常に作動していた
としても、燃料カット制御が実行さ札 内燃機関が停止
されるといったことがあった このため本実施例で(上 点火装置20の点火確認信号
出力用のトランジスタTr3のコレクタに一端が接地さ
れた抵抗器R3を接続し、トランジスタTr3のオフ時
にも点火確認信号線路26に電流が流れるようにするこ
とで、ECU2の点火確認信号線路26への接続端電圧
VSPから点火確認信号線路26の異常を検出できるよ
うにされている。つまり、トランジスタTr3がオフ状
態にある時、点火確認信号線路26が正常であれ[f。
力される点火確認信号のみによって点火装置20の異常
判定を行ない、点火装置20の異常を判定すると、燃料
噴射弁の開弁を禁止する燃料カット制御を実行するよう
にしていたので、点火確認信号線路26に断線 短絡等
の異常が発生してMCLJ4に点火確認信号が入力され
なくなると、たとえ点火装置20が正常に作動していた
としても、燃料カット制御が実行さ札 内燃機関が停止
されるといったことがあった このため本実施例で(上 点火装置20の点火確認信号
出力用のトランジスタTr3のコレクタに一端が接地さ
れた抵抗器R3を接続し、トランジスタTr3のオフ時
にも点火確認信号線路26に電流が流れるようにするこ
とで、ECU2の点火確認信号線路26への接続端電圧
VSPから点火確認信号線路26の異常を検出できるよ
うにされている。つまり、トランジスタTr3がオフ状
態にある時、点火確認信号線路26が正常であれ[f。
接続端電圧VSPfL 抵抗器R1,R2,R3によ
り決定される所定電圧となるが、点火確認信号線路26
が断線するとV SP= V CCとなり、逆に短絡す
るとV SP= Oとなるので、本実施例で(上 この
電圧VSP1!:ADC8を介してMCU41:入力し
、MCU4側でこの電圧VSPに基づき点火確認信号線
路26の異常を検出できるようにされている。
り決定される所定電圧となるが、点火確認信号線路26
が断線するとV SP= V CCとなり、逆に短絡す
るとV SP= Oとなるので、本実施例で(上 この
電圧VSP1!:ADC8を介してMCU41:入力し
、MCU4側でこの電圧VSPに基づき点火確認信号線
路26の異常を検出できるようにされている。
以下、MCU4にて実行される各種制御処理の九 本発
明にかかわる主要な処理である点火系の異常判定処理に
ついて、第3図に示すフローチャートに沿って説明する
。尚この点火系異常判定処理11McU4において、内
燃機関の点火タイミングと同期して、例えば4気筒内燃
機関では内燃機関の180’CA毎に実行される。
明にかかわる主要な処理である点火系の異常判定処理に
ついて、第3図に示すフローチャートに沿って説明する
。尚この点火系異常判定処理11McU4において、内
燃機関の点火タイミングと同期して、例えば4気筒内燃
機関では内燃機関の180’CA毎に実行される。
第3図に示す如く、この点火系異常判定処理で(よ ま
ずステップ100にて、点火確認信号が入力されたか否
かを判断し、点火確認信号が入力されていればフラグX
IGFAをリセットし、点火確認信号が入力されていな
ければフラグXIGFAをセットする、といった手順で
点火確認信号のチエツク処理を実行する。そして続くス
テップ110では、ステップ100にてセット・リセッ
トされるフラグXIGFAがリセット状態であるか否か
を判断し、フラグXIGFAがセットされており、点火
確認信号が入力されている場合には 点火系は正常に動
作(5ているとして、そのまま当該処理を終了する。
ずステップ100にて、点火確認信号が入力されたか否
かを判断し、点火確認信号が入力されていればフラグX
IGFAをリセットし、点火確認信号が入力されていな
ければフラグXIGFAをセットする、といった手順で
点火確認信号のチエツク処理を実行する。そして続くス
テップ110では、ステップ100にてセット・リセッ
トされるフラグXIGFAがリセット状態であるか否か
を判断し、フラグXIGFAがセットされており、点火
確認信号が入力されている場合には 点火系は正常に動
作(5ているとして、そのまま当該処理を終了する。
一方ステップ110にて、フラグXIGFAがリセット
状態で、点火確認信号が入力されていないと判断される
と、続くステップ120に移行して、後述のADC駆動
処理によって得られる、点火確認信号線路26の入力端
電圧VSPのA/D変換値に基づき、点火確認信号線路
26の異常を判断する、前述の信号線路異常検出手段M
5としての処理(点火確認信号線路異常判定処理)を実
行する。
状態で、点火確認信号が入力されていないと判断される
と、続くステップ120に移行して、後述のADC駆動
処理によって得られる、点火確認信号線路26の入力端
電圧VSPのA/D変換値に基づき、点火確認信号線路
26の異常を判断する、前述の信号線路異常検出手段M
5としての処理(点火確認信号線路異常判定処理)を実
行する。
つまり既述したように、点火確認信号線路26の入力端
電圧Sビ(上 点火確認信号線路26が断線している場
合には電源電圧VCCとなり、逆に点火確認信号線路2
6が短絡している場合にはOとなるので、このステップ
120で(よ 入力端電圧VSPh<電源電圧VCCま
たは0となっているか否かによって点火確認信号線路2
6の異常判定を行なう。
電圧Sビ(上 点火確認信号線路26が断線している場
合には電源電圧VCCとなり、逆に点火確認信号線路2
6が短絡している場合にはOとなるので、このステップ
120で(よ 入力端電圧VSPh<電源電圧VCCま
たは0となっているか否かによって点火確認信号線路2
6の異常判定を行なう。
尚このステップ120で(求 点火確認信号線路26に
異常が生じていると判断したときにはフラグXIGAD
FAをセットし、点火確認信号線路26が正常であると
判断したときにはフラグXIGADFA eリセットす
る。
異常が生じていると判断したときにはフラグXIGAD
FAをセットし、点火確認信号線路26が正常であると
判断したときにはフラグXIGADFA eリセットす
る。
そして続くステップ130で(上 上記ステップ120
にてセット・リセットされるフラグXIGADFAがセ
ットされているか否かを判断し、フラグxIGADFA
がリセット状態で、点火確認信号線路26が正常である
場合に(よ ステップ170に移行し。
にてセット・リセットされるフラグXIGADFAがセ
ットされているか否かを判断し、フラグxIGADFA
がリセット状態で、点火確認信号線路26が正常である
場合に(よ ステップ170に移行し。
て、内燃機関への燃料供給を禁止する燃料カット処理を
実行する。
実行する。
一方ステップ130にて、フラグXIGADFAがセッ
トされており、点火確認信号線路26(二異常が生じて
いると判断されると、続くステップ140に移行し、空
燃比センサ6により空燃比が理論空燃比に対してリッチ
(燃料過J)である旨が検出されている否かを判断し、
空燃比がリッチであればフラグXRICHをセットし、
空燃比がリーン(燃料希薄)であればフラグXRICH
をリセットする、といった手順で空燃比チエツク処理を
実行する。
トされており、点火確認信号線路26(二異常が生じて
いると判断されると、続くステップ140に移行し、空
燃比センサ6により空燃比が理論空燃比に対してリッチ
(燃料過J)である旨が検出されている否かを判断し、
空燃比がリッチであればフラグXRICHをセットし、
空燃比がリーン(燃料希薄)であればフラグXRICH
をリセットする、といった手順で空燃比チエツク処理を
実行する。
そして続くステップ150で(凰 このステップ140
にてセット・リセットされるフラグXRIC)Iがセッ
トされているか否かによって、空燃比がリッチであるか
否かを判断し、フラグXRICHがセットされており、
空燃比がリッチである場合に(よそのまま処理を終了す
る。
にてセット・リセットされるフラグXRIC)Iがセッ
トされているか否かによって、空燃比がリッチであるか
否かを判断し、フラグXRICHがセットされており、
空燃比がリッチである場合に(よそのまま処理を終了す
る。
一方ステップ150にて、フラグXRICHがリセット
されており、空燃比がリーンである場合に(よステップ
160に移行して、その状態が所定時間継続しているか
否かを判断する。そしてこのステップ160にて、空燃
比のリーン状態が所定時間継続していると判断された場
合にに1.ステップ170に移行して、燃料カット処理
を実行し、そうでなければ当該処理をそのまま一旦終了
する。
されており、空燃比がリーンである場合に(よステップ
160に移行して、その状態が所定時間継続しているか
否かを判断する。そしてこのステップ160にて、空燃
比のリーン状態が所定時間継続していると判断された場
合にに1.ステップ170に移行して、燃料カット処理
を実行し、そうでなければ当該処理をそのまま一旦終了
する。
ここで、ステップ140にて実行される空燃比チエツク
処理(戴 点火確認信号線路26に異常があると判断さ
れた場合に 内燃機関の点火状態を確認する点火判断手
段M6としての処理である。
処理(戴 点火確認信号線路26に異常があると判断さ
れた場合に 内燃機関の点火状態を確認する点火判断手
段M6としての処理である。
即ち、まずMCU4で(よ 内燃機関の運転状態に応じ
て燃料噴射量を算出する燃料噴!を量算出処理が実行さ
れるが、この処理は周知のように、内燃機関の吸入空気
量及び回転速度に基づき、空燃比を理論空燃比に制御す
るための基本燃料噴射量を算出し、その算出結果を、空
燃比センサからの検出信号に基づき、空燃比が理論空燃
比よりリッチ側にあれば減量補正し、逆に空燃比が理論
空燃比よりリーン側にあれば増量補正する、といった手
順で実行されるため、この算出結果に応じて燃料噴射が
実行される内燃機関の空燃比(上 理論空燃比を中心に
してリッチ側及びリーン側に常時変動している。−大空
燃比センサ6(よ 内燃機関がリッチ空燃比で運転され
ると、その排気中には酸素がないので大きな起電力を発
生し、内燃機関がリーン空燃比で運転されると、その排
気中には酸素が残っているので起電力が発生しないよう
になっている。このため内燃機関が正常に運転されてい
る場合に(よ 空燃比センサ6によって検出される空燃
比はリーン及びリッチに繰り返し反転するが、点火系の
故障(二よって点火が実行されない場合に法 内燃機関
に供給された酸素を有する燃料混合気がそのまま排気系
に排出されるので、空燃比センサ6により酸素が検出さ
れて、その検出信号は常に空燃比のリーンを表す信号と
なる。つまり点火が正常になされていないときに【よ
空燃比センサ6により空燃比のリッチが検出されること
はない。
て燃料噴射量を算出する燃料噴!を量算出処理が実行さ
れるが、この処理は周知のように、内燃機関の吸入空気
量及び回転速度に基づき、空燃比を理論空燃比に制御す
るための基本燃料噴射量を算出し、その算出結果を、空
燃比センサからの検出信号に基づき、空燃比が理論空燃
比よりリッチ側にあれば減量補正し、逆に空燃比が理論
空燃比よりリーン側にあれば増量補正する、といった手
順で実行されるため、この算出結果に応じて燃料噴射が
実行される内燃機関の空燃比(上 理論空燃比を中心に
してリッチ側及びリーン側に常時変動している。−大空
燃比センサ6(よ 内燃機関がリッチ空燃比で運転され
ると、その排気中には酸素がないので大きな起電力を発
生し、内燃機関がリーン空燃比で運転されると、その排
気中には酸素が残っているので起電力が発生しないよう
になっている。このため内燃機関が正常に運転されてい
る場合に(よ 空燃比センサ6によって検出される空燃
比はリーン及びリッチに繰り返し反転するが、点火系の
故障(二よって点火が実行されない場合に法 内燃機関
に供給された酸素を有する燃料混合気がそのまま排気系
に排出されるので、空燃比センサ6により酸素が検出さ
れて、その検出信号は常に空燃比のリーンを表す信号と
なる。つまり点火が正常になされていないときに【よ
空燃比センサ6により空燃比のリッチが検出されること
はない。
そこで本実施例で(友 ステップ140にて、空燃比が
リッチか否かを判断することにより、点火系が正常に作
動しているか否かを判断し、空燃比がリッチであれ1f
、ステップ170の燃料カット処理を実行しないように
しているのである。
リッチか否かを判断することにより、点火系が正常に作
動しているか否かを判断し、空燃比がリッチであれ1f
、ステップ170の燃料カット処理を実行しないように
しているのである。
また空燃比がリーン状態である場合に(よ ステップ1
60にて、その状態が所定時間以上継続したか否かを判
断し、所定時間異常継続したとき1:初めて、ステップ
170の燃料カット処理を実行するようにされているが
、これは上述のように点火系が正常に作動している場合
には空燃比がリッチからリーン或はリーンからリッチへ
と繰り返し反転し、その反転には時間を要するためであ
る。
60にて、その状態が所定時間以上継続したか否かを判
断し、所定時間異常継続したとき1:初めて、ステップ
170の燃料カット処理を実行するようにされているが
、これは上述のように点火系が正常に作動している場合
には空燃比がリッチからリーン或はリーンからリッチへ
と繰り返し反転し、その反転には時間を要するためであ
る。
次にADC8を駆動して、点火確認信号線路26の入力
端電圧VSPや空燃比センサ6からの空燃比信号等をA
/D変換させ、このA/D変換結果を読み取る、ADC
駆動処理について第4図に示すフローチャートに沿って
説明する。尚このADC駆動処理ILMCU4にて最も
早い時間周期で実行される。
端電圧VSPや空燃比センサ6からの空燃比信号等をA
/D変換させ、このA/D変換結果を読み取る、ADC
駆動処理について第4図に示すフローチャートに沿って
説明する。尚このADC駆動処理ILMCU4にて最も
早い時間周期で実行される。
図に示す如くこの処理が開始されると、まずステップ2
00にて、ADC8に対してA/D変換の実行指令を行
ったときに後述のステップ240にてセットさi A
/D変換動作が終了したときADC8から出力される終
了信号によってリセットされるフラグXADENDが、
リセット状態であるか否かによって、ADC8のA/
D変換動作の終了判定を行ない、フラグXADENDが
セット状態でA/D変換動作が終了していなければその
まま当該処理を終了する。
00にて、ADC8に対してA/D変換の実行指令を行
ったときに後述のステップ240にてセットさi A
/D変換動作が終了したときADC8から出力される終
了信号によってリセットされるフラグXADENDが、
リセット状態であるか否かによって、ADC8のA/
D変換動作の終了判定を行ない、フラグXADENDが
セット状態でA/D変換動作が終了していなければその
まま当該処理を終了する。
一方ステップ200にて、フラグXADENDがリセッ
ト状態で、ADC8のA/D変換動作が終了していると
判断されると、ステップ210に移行して、そのA/D
変換結果をMCU4のRAM内に記憶した後、ステップ
220に移行し、点火確認信号のA/D変換要求フラグ
XAIGがセットされているか否かを判断する。このフ
ラグX^1GLtl、 前述の点火確認信号線路異常
判定処理においてセットされるフラグで、A/D変換要
求フラグXAIGがセットされている場合に(上 ステ
ップ230に移行して、ADC8に点火確認信号線路2
6の入力端電圧VSPのA/D変換指令を行ない、その
A/D変換を開始させる。そして続くステップ240に
移行して、上述のフラグXADENDをセットすること
(二より、次回に当該処理を実行した際にADC8がA
/D変換動作を実行している旨がわかるようにし、当該
処理を終了する。
ト状態で、ADC8のA/D変換動作が終了していると
判断されると、ステップ210に移行して、そのA/D
変換結果をMCU4のRAM内に記憶した後、ステップ
220に移行し、点火確認信号のA/D変換要求フラグ
XAIGがセットされているか否かを判断する。このフ
ラグX^1GLtl、 前述の点火確認信号線路異常
判定処理においてセットされるフラグで、A/D変換要
求フラグXAIGがセットされている場合に(上 ステ
ップ230に移行して、ADC8に点火確認信号線路2
6の入力端電圧VSPのA/D変換指令を行ない、その
A/D変換を開始させる。そして続くステップ240に
移行して、上述のフラグXADENDをセットすること
(二より、次回に当該処理を実行した際にADC8がA
/D変換動作を実行している旨がわかるようにし、当該
処理を終了する。
次にステップ220にて点火確認信号のA/D変換要求
フラグX^IGがセットされていないと判断されると、
続くステップ250に移行して、今度は空燃比信号のA
/D変換要求フラグXAOXがセットされているか否か
を判断する。そしてこのフラグXAOXがセットされて
いれ(ヱ 続くステップ260に移行して、ADC8に
空燃比信号のA/D変換指令を行ない、そのA/D変換
を開始させ、続くステップ240に移行して、フラグX
ADENDをセットした後、当該処理と終了する。
フラグX^IGがセットされていないと判断されると、
続くステップ250に移行して、今度は空燃比信号のA
/D変換要求フラグXAOXがセットされているか否か
を判断する。そしてこのフラグXAOXがセットされて
いれ(ヱ 続くステップ260に移行して、ADC8に
空燃比信号のA/D変換指令を行ない、そのA/D変換
を開始させ、続くステップ240に移行して、フラグX
ADENDをセットした後、当該処理と終了する。
またステップ250にて空燃比信号のA/D変換要求フ
ラグXAOXがセットされていないと判断されると、続
くステップ270に移行し、ADC8に入力されている
他のセンサ(例えば冷却水温センサ)からの検出信号の
A/D変換要求フラグ(XATHW ”)がセットされ
ているか否かを判断し、そのA/D変換要求フラグ(X
ATHW )がセットされていれ+1 続くステップ
280に移行して、ADC8に対応する検出信号のA/
D変換指令を行ない、そのA/D変換を開始させる・・
・・・・ といった手順で、ADC8に入力されている
他のセンサの検出信号のA/D変換要求を確認して、A
DC8にA/D変換指令を行なう。
ラグXAOXがセットされていないと判断されると、続
くステップ270に移行し、ADC8に入力されている
他のセンサ(例えば冷却水温センサ)からの検出信号の
A/D変換要求フラグ(XATHW ”)がセットされ
ているか否かを判断し、そのA/D変換要求フラグ(X
ATHW )がセットされていれ+1 続くステップ
280に移行して、ADC8に対応する検出信号のA/
D変換指令を行ない、そのA/D変換を開始させる・・
・・・・ といった手順で、ADC8に入力されている
他のセンサの検出信号のA/D変換要求を確認して、A
DC8にA/D変換指令を行なう。
つまりこのADC駆動処理でfよ ADC8に入力され
ている各種センサからの検出信号の九 優先順位の高い
ものから順次A/D変換要求の有無をチエツクし、A/
D変換要求があれ+CADC8に対して速やかにA/D
変換指令を行なうようにされている。
ている各種センサからの検出信号の九 優先順位の高い
ものから順次A/D変換要求の有無をチエツクし、A/
D変換要求があれ+CADC8に対して速やかにA/D
変換指令を行なうようにされている。
この結果、変換点火系異常判定処理にて、点火確認信号
線路異常判定処理や空燃比チエツク処理を行なう際に、
常に最新のデータを使用することができるようになる。
線路異常判定処理や空燃比チエツク処理を行なう際に、
常に最新のデータを使用することができるようになる。
以上説明したよう1:、本実施例で(上 点火装置20
から点火確認信号が入力されない場合に(上点火確認信
号線路26に新風 短絡等の異常が生じているか否かを
判断し、異常が生じていれ(凰その後所定時間経過する
間に空燃比がリッチになったか否かによって、内燃機関
の点火状態を確認し、内燃機関の点火が確認されない場
合にのみ、燃料カットを実行するようにされている。こ
の結果、点火確認信号のみによって点火系の異常を判断
して、燃料カットを行なう従来のよう1:、実際には点
火が実行されているにもかかわらず内燃機関を停止させ
てしまうといったことはなく、実際に点火系が故障した
場合にのみ、燃料カットを実行することが可能となる。
から点火確認信号が入力されない場合に(上点火確認信
号線路26に新風 短絡等の異常が生じているか否かを
判断し、異常が生じていれ(凰その後所定時間経過する
間に空燃比がリッチになったか否かによって、内燃機関
の点火状態を確認し、内燃機関の点火が確認されない場
合にのみ、燃料カットを実行するようにされている。こ
の結果、点火確認信号のみによって点火系の異常を判断
して、燃料カットを行なう従来のよう1:、実際には点
火が実行されているにもかかわらず内燃機関を停止させ
てしまうといったことはなく、実際に点火系が故障した
場合にのみ、燃料カットを実行することが可能となる。
尚本実施例で(友 点火確認信号が入力されない場合に
、点火確認信号線路26の異常を判定するようにされて
おり、点火装置20内の点火確認信号出力系の異常につ
いては判定しないが、点火装置20 f社 プリント
基板上に形成されており、そのパターン配線や回路部品
が経時的に劣化故障することは殆どないので、上記のよ
うに点火確認信号線路26の異常を検出することによっ
て、点火系の異常判定はほぼ確実に行なうことができる
。
、点火確認信号線路26の異常を判定するようにされて
おり、点火装置20内の点火確認信号出力系の異常につ
いては判定しないが、点火装置20 f社 プリント
基板上に形成されており、そのパターン配線や回路部品
が経時的に劣化故障することは殆どないので、上記のよ
うに点火確認信号線路26の異常を検出することによっ
て、点火系の異常判定はほぼ確実に行なうことができる
。
ここで上記実施例で1社 点火確認信号線路26の異常
を検出した際の内燃機関の点火判定を、空燃比センサに
よる空燃比の検出結果に基づき行なうように構成したが
、例えば内燃機関の回転速度の低下や回転速度変軌 或
は内燃機関の軸トルクをモニタすることによっても行な
うことができる。
を検出した際の内燃機関の点火判定を、空燃比センサに
よる空燃比の検出結果に基づき行なうように構成したが
、例えば内燃機関の回転速度の低下や回転速度変軌 或
は内燃機関の軸トルクをモニタすることによっても行な
うことができる。
つまり内燃機関に失火が発生すると、内燃機関の回転速
度や軸トルクが低下し、また点火による内燃機関の回転
変動もなくなるので、こうした失火により生ずる内燃機
関の挙動を確認することにより内燃機関の点火を判断す
ることができるのである。尚この場合、車両の道路環境
や運転状況によって誤判断されることもあるので、スロ
ットル開度、車両の傾き等を判別条件に加えて点火を確
認することが望ましい。
度や軸トルクが低下し、また点火による内燃機関の回転
変動もなくなるので、こうした失火により生ずる内燃機
関の挙動を確認することにより内燃機関の点火を判断す
ることができるのである。尚この場合、車両の道路環境
や運転状況によって誤判断されることもあるので、スロ
ットル開度、車両の傾き等を判別条件に加えて点火を確
認することが望ましい。
また内燃機関の排気系に設けられる排気浄化のための触
媒の温度(触媒床温)を検出することによっても、内燃
機関の点火状態を確認することができる。つまり排気系
に未燃ガスが排出されると、触媒と反応して触媒床温が
異常に上昇するので、これによっても内燃機関の点火状
態を確認することができる。尚この場合に(上 触媒が
燃焼破損する前に内燃機関の失火を検出する必要がある
ため、応答性のよい温度センサを用いる必要がある。
媒の温度(触媒床温)を検出することによっても、内燃
機関の点火状態を確認することができる。つまり排気系
に未燃ガスが排出されると、触媒と反応して触媒床温が
異常に上昇するので、これによっても内燃機関の点火状
態を確認することができる。尚この場合に(上 触媒が
燃焼破損する前に内燃機関の失火を検出する必要がある
ため、応答性のよい温度センサを用いる必要がある。
次に点火確認信号線路26の異常判定(よ 内燃機関が
運転されていない場合であっても行なうことができるの
で、例えば内燃機関の始動前に点火確認信号26の異常
を判断し、点火確認信号26に異常が生じている場合に
(友 始動後内燃機関が所定回転速度以上に上昇すれば
点火系は正常であると判断するようにし、その後空燃比
センサが所定の活性温度以上に達した後、上記実施例の
点火系異常判定処理を実行するようにしてもよい。
運転されていない場合であっても行なうことができるの
で、例えば内燃機関の始動前に点火確認信号26の異常
を判断し、点火確認信号26に異常が生じている場合に
(友 始動後内燃機関が所定回転速度以上に上昇すれば
点火系は正常であると判断するようにし、その後空燃比
センサが所定の活性温度以上に達した後、上記実施例の
点火系異常判定処理を実行するようにしてもよい。
また上記実施例で(志 一つの点火装置20で内燃機関
の各気筒を点火する装置について説明したが、一つの点
火装置を内燃機関の所定の気筒群に分けて使用する場合
(よ 夫々の点火確認信号を交互にモニタして、個別に
点火系の異常を判定するようにすればよい。
の各気筒を点火する装置について説明したが、一つの点
火装置を内燃機関の所定の気筒群に分けて使用する場合
(よ 夫々の点火確認信号を交互にモニタして、個別に
点火系の異常を判定するようにすればよい。
また上記実施例において、点火確認信号線路26の異常
を検出した後、燃料カット処理を実行するまでの時間を
所定時間として説明したが、この時間として(よ 一定
時間であってもよいが、点火回数又は回転速度に応じて
設定するようにしてもよい。つまり内燃機関が点火され
ている際の空燃比のリッチ/リーンの反転時間(よ 内
燃機関の回転速度応じて変化し、またこの時間は点火回
数にも対応するので、こうすることによって点火の判定
を必要最小限の時間で行ない、点火系に実際に異常が生
じている場合の燃料カット処理を速やかに実行すること
が可能となる。
を検出した後、燃料カット処理を実行するまでの時間を
所定時間として説明したが、この時間として(よ 一定
時間であってもよいが、点火回数又は回転速度に応じて
設定するようにしてもよい。つまり内燃機関が点火され
ている際の空燃比のリッチ/リーンの反転時間(よ 内
燃機関の回転速度応じて変化し、またこの時間は点火回
数にも対応するので、こうすることによって点火の判定
を必要最小限の時間で行ない、点火系に実際に異常が生
じている場合の燃料カット処理を速やかに実行すること
が可能となる。
[発明の効果]
以上詳述したよう1:、本発明の内燃機関の制御装置に
よれ(ヱ 点火系の異常を点火装置から出力される点火
確認信号のみによって判定する従来装置のように、点火
が正常に行われているにもかかわらず、燃料カットを実
行してしまうといったことはなく、実際に内燃機関に失
火が生じたとき1:のみ、燃料カットを実行することが
可能となる。
よれ(ヱ 点火系の異常を点火装置から出力される点火
確認信号のみによって判定する従来装置のように、点火
が正常に行われているにもかかわらず、燃料カットを実
行してしまうといったことはなく、実際に内燃機関に失
火が生じたとき1:のみ、燃料カットを実行することが
可能となる。
第1図は本発明の構成を表すブロック諷 第2図は実施
例の内燃機関制御装置全体の構成を表す概略構成は 第
3図はマイクロコンピュータ(MCU)で実行される点
火系異常判定処理を表すフローチャート、第4図は同じ
(ADC駆動処置を表すフローチャート、である。 Ml、20・・・点火装置 M3・・・制御回路M
2・・・点火確認信号発生手段 M4・・・燃料カット手段 M5・・・信号線路異常検出手段 M6・・・点火判断手段 M7・・・燃料カット中断手
段M8・・・燃料カット解除手段 2・・・エンジンコントロールユニット(ECU)4・
・・マイクロコンピュータ(MCU)6・・・空燃比セ
ンサ 8・・・A/D変換器(ADC)10・・点火
信号発生回路 20c・・・ワンショットパルス発生器22・・・イグ
ニッションコイル
例の内燃機関制御装置全体の構成を表す概略構成は 第
3図はマイクロコンピュータ(MCU)で実行される点
火系異常判定処理を表すフローチャート、第4図は同じ
(ADC駆動処置を表すフローチャート、である。 Ml、20・・・点火装置 M3・・・制御回路M
2・・・点火確認信号発生手段 M4・・・燃料カット手段 M5・・・信号線路異常検出手段 M6・・・点火判断手段 M7・・・燃料カット中断手
段M8・・・燃料カット解除手段 2・・・エンジンコントロールユニット(ECU)4・
・・マイクロコンピュータ(MCU)6・・・空燃比セ
ンサ 8・・・A/D変換器(ADC)10・・点火
信号発生回路 20c・・・ワンショットパルス発生器22・・・イグ
ニッションコイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 点火信号により点火プラグに高電圧を印加して点火プラ
グを放電させる点火装置に設けられ当該点火装置によつ
て上記点火プラグに高電圧が印加されると点火確認信号
を発生する点火確認信号発生手段と、 内燃機関の運転状態に応じた所定のタイミングで上記点
火装置に二点火信号を出力する制御回路に設けられ、当
該制御回路が点火信号を出力した後、上記点火確認信号
発生手段から点火確認信号が出力されたか否かを判断し
、点火確認信号が出力されない場合には内燃機関への燃
料供給を禁止する燃料カット手段と、 を備えた内燃機関の制御装置において、 上記制御回路に、 上記点火確認信号の信号線路を通電し、該点火確認信号
の入力端に生ずる電圧から該信号線路の異常を検出する
信号線路異常検出手段と、 内燃機関の運転状態に基づき内燃機関が点火されたか否
かを判断する点火判断手段と、 上記燃料カット手段において上記点火確認信号が出力さ
れていないと判断されると、上記信号線路異常検出手段
により上記信号線路の異常が検出されているか否かを判
断し、異常が検出されている場合には、所定期間、上記
燃料カット手段が内燃機関への燃料供給を禁止するのを
中断する燃料カット中断手段と、 該燃料カット中断手段によつて燃料供給の禁止が中断さ
れている間に、上記点火判断手段によつて内燃機関が点
火されたと判断されると、上記燃料カット手段が内燃機
関への燃料供給の禁止するのを解除する燃料カット解除
手段と、 を設けたことを特徴とする内燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206018A JPH0370843A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206018A JPH0370843A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370843A true JPH0370843A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16516543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1206018A Pending JPH0370843A (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0370843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023169653A (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-30 | 日立Astemo株式会社 | 内燃機関制御装置 |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP1206018A patent/JPH0370843A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023169653A (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-30 | 日立Astemo株式会社 | 内燃機関制御装置 |
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