JPH116461A - エンジン制御装置およびその記録媒体 - Google Patents
エンジン制御装置およびその記録媒体Info
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- JPH116461A JPH116461A JP9158808A JP15880897A JPH116461A JP H116461 A JPH116461 A JP H116461A JP 9158808 A JP9158808 A JP 9158808A JP 15880897 A JP15880897 A JP 15880897A JP H116461 A JPH116461 A JP H116461A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- interrupt
- predetermined
- interval
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/3011—Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion
- F02D41/3017—Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion characterised by the mode(s) being used
- F02D41/3023—Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion characterised by the mode(s) being used a mode being the stratified charge spark-ignited mode
- F02D41/3029—Controlling fuel injection according to or using specific or several modes of combustion characterised by the mode(s) being used a mode being the stratified charge spark-ignited mode further comprising a homogeneous charge spark-ignited mode
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/263—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor the program execution being modifiable by physical parameters
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】同一ジョブに関し、ノイズまたはソフトバグに
より不要の割込が発生するのを防止することを目的とす
る。 【解決手段】エンジンのクランク角信号、一定の時間毎
信号などの所定信号の間隔中にあるジョブの制御動作を
演算し、該所定の信号の間隔中での同一ジョブについて
他の起動信号による割込の実行回数を制限または計測す
る手段を設けた。
より不要の割込が発生するのを防止することを目的とす
る。 【解決手段】エンジンのクランク角信号、一定の時間毎
信号などの所定信号の間隔中にあるジョブの制御動作を
演算し、該所定の信号の間隔中での同一ジョブについて
他の起動信号による割込の実行回数を制限または計測す
る手段を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの制御装
置および方法に関する。
置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジン制御装置は、マイクロコンピュ
ータ(CPU)が自動車用エンジンの回転数、アクセル
開度あるいは吸気管内の圧力等の各種の運転状態を示す
検出信号を使用して燃料噴射についての各種の制御に関
する演算を行ったり、クランク角信号によって点火時期
や通電開始等を演算し、この演算をエンジンの回転に同
期したり、所定の時間毎に割込ルーチンを起動させるよ
うになっている。すなわち、CPUの演算の中で割込に
より起動する演算がある。この場合に、割込処理の起動
頻度を制限(禁止)することが行われる。このような割
込処理の起動頻度を制限することに関する公知例として
は次に揚げるものが知られている。
ータ(CPU)が自動車用エンジンの回転数、アクセル
開度あるいは吸気管内の圧力等の各種の運転状態を示す
検出信号を使用して燃料噴射についての各種の制御に関
する演算を行ったり、クランク角信号によって点火時期
や通電開始等を演算し、この演算をエンジンの回転に同
期したり、所定の時間毎に割込ルーチンを起動させるよ
うになっている。すなわち、CPUの演算の中で割込に
より起動する演算がある。この場合に、割込処理の起動
頻度を制限(禁止)することが行われる。このような割
込処理の起動頻度を制限することに関する公知例として
は次に揚げるものが知られている。
【0003】特開平2−86943号公報には、エンジ
ンの回転に同期した割込処理によりエンジンの制御デー
タを算出する第1の算出手段と、前記割込処理よりも上
位の処理として割込周期、割込実行時間等を計数するた
めの上位割込処理手段と、前記第1の算出手段の1割込
周期に占める割込処理の実行時間の割合を算出する第2
の算出手段と、前記第2の算出手段により算出された割
合が所定の値を超えた場合に、前記第1の算出手段の次
の割込を禁止する割込禁止手段とを有するエンジン制御
装置が記載されている。
ンの回転に同期した割込処理によりエンジンの制御デー
タを算出する第1の算出手段と、前記割込処理よりも上
位の処理として割込周期、割込実行時間等を計数するた
めの上位割込処理手段と、前記第1の算出手段の1割込
周期に占める割込処理の実行時間の割合を算出する第2
の算出手段と、前記第2の算出手段により算出された割
合が所定の値を超えた場合に、前記第1の算出手段の次
の割込を禁止する割込禁止手段とを有するエンジン制御
装置が記載されている。
【0004】特開平6−249052号公報には、割込
処理以外の他の処理が所定回数実行される間に、エンジ
ンの回転に同期した割込処理の回数を計数手段2により
計数し、この計数結果に応じ実行頻度決定手段3により
割込処理の実行頻度を決定し、この実行頻度決定手段3
により割込処理中の算出手段1による制御データの算出
を禁止すると決定された場合、禁止手段4は算出手段1
による制御データの算出を禁止することが記載されてい
る。
処理以外の他の処理が所定回数実行される間に、エンジ
ンの回転に同期した割込処理の回数を計数手段2により
計数し、この計数結果に応じ実行頻度決定手段3により
割込処理の実行頻度を決定し、この実行頻度決定手段3
により割込処理中の算出手段1による制御データの算出
を禁止すると決定された場合、禁止手段4は算出手段1
による制御データの算出を禁止することが記載されてい
る。
【0005】そして、特開平4−228854号公報に
は入力禁止手段が記載されている。すなわち、この公報
には、エンジンの運転状態を検出する運転状態検出手段
と、エンジンの所定クランク角度においてパルス信号を
出力するパルス発生手段と、該パルス発生手段からのパ
ルス信号が入力された時からエンジンの運転状態に応じ
て予じめ設定した所定時間経過後に点火系の制御を含む
各種のエンジン制御を行わしめるための指令信号を駆動
回路へ出力する制御回路とを備えたエンジンにおいて、
上記制御回路から点火指令信号が出力された後の所定期
間内においては上記パルス信号の上記制御回路への入力
を禁止する入力禁止手段を備えたエンジンの点火装置が
記載されている。
は入力禁止手段が記載されている。すなわち、この公報
には、エンジンの運転状態を検出する運転状態検出手段
と、エンジンの所定クランク角度においてパルス信号を
出力するパルス発生手段と、該パルス発生手段からのパ
ルス信号が入力された時からエンジンの運転状態に応じ
て予じめ設定した所定時間経過後に点火系の制御を含む
各種のエンジン制御を行わしめるための指令信号を駆動
回路へ出力する制御回路とを備えたエンジンにおいて、
上記制御回路から点火指令信号が出力された後の所定期
間内においては上記パルス信号の上記制御回路への入力
を禁止する入力禁止手段を備えたエンジンの点火装置が
記載されている。
【0006】
【発明が解決しようする課題】特開平4−228854
号公報には、点火指令信号が出力された後の所定期間内
においては、パルス信号の制御回路への入力を禁止する
入力禁止手段が記載されている。本発明は、点火進角制
御に関するもので、点火ノイズの発生はコントロールユ
ニットから点火信号が出力された後、約50μsec
の期間に限られるので、所定期間(例えば、100μs
ec)だけコントロールユニットへのクランク角信号の
取り込みを禁止することにより、エンジン回転数に関係
なく低回転数域から高回転数域までの全運転領域におい
て、点火ノイズによるクランク角信号の誤検出を防止し
ようとするものである。
号公報には、点火指令信号が出力された後の所定期間内
においては、パルス信号の制御回路への入力を禁止する
入力禁止手段が記載されている。本発明は、点火進角制
御に関するもので、点火ノイズの発生はコントロールユ
ニットから点火信号が出力された後、約50μsec
の期間に限られるので、所定期間(例えば、100μs
ec)だけコントロールユニットへのクランク角信号の
取り込みを禁止することにより、エンジン回転数に関係
なく低回転数域から高回転数域までの全運転領域におい
て、点火ノイズによるクランク角信号の誤検出を防止し
ようとするものである。
【0007】前二者は、優先後の異なる割込があった場
合の割込禁止方法について記述している。
合の割込禁止方法について記述している。
【0008】ノイズまたはソフトバグなどによって不要
の割込が発生し、それに伴って演算処理が行われた場
合、運転性および排気性能が悪化することになる。従っ
て、運転性および排気性を悪化させるポテンシャルのあ
る不要の割込を洗い出すとともに、それに対応した対処
方法が取られねばならないすなわち、同一ジョブがノイ
ズまたはソフトバグなどによって不要な割込として起動
されることがあり、このような不安な割込制御が実行さ
れた場合、運転性および排気ガス性能に悪影響を及ぼす
ことになる。本発明は、このような不要な割込の実行回
数を制限することによって前述した悪影響を防止したエ
ンジン制御装置および方法を提供することを目的とす
る。
の割込が発生し、それに伴って演算処理が行われた場
合、運転性および排気性能が悪化することになる。従っ
て、運転性および排気性を悪化させるポテンシャルのあ
る不要の割込を洗い出すとともに、それに対応した対処
方法が取られねばならないすなわち、同一ジョブがノイ
ズまたはソフトバグなどによって不要な割込として起動
されることがあり、このような不安な割込制御が実行さ
れた場合、運転性および排気ガス性能に悪影響を及ぼす
ことになる。本発明は、このような不要な割込の実行回
数を制限することによって前述した悪影響を防止したエ
ンジン制御装置および方法を提供することを目的とす
る。
【0009】本発明は、不要割込の実行回数の制限に代
えて、不要割込を計測し、不要割込診断を行えるように
するものである。
えて、不要割込を計測し、不要割込診断を行えるように
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、ノイズ,
クロック異常またはソフトバグにより不要の割込が発生
し、それに伴い演算された場合に、運転性および排気性
能を悪化させる可能性のある不要割込は以下の2件であ
る。
クロック異常またはソフトバグにより不要の割込が発生
し、それに伴い演算された場合に、運転性および排気性
能を悪化させる可能性のある不要割込は以下の2件であ
る。
【0011】すなわち、燃料噴射タイミングセット ・均質時燃料噴射タイミングセット ・成層時燃料噴射タイミングセット エバポパージ アウトプットコンペア このような特定化に基づき本発明は、具体的には、以下
の通りのエンジン制御装置および方法を提供する。
の通りのエンジン制御装置および方法を提供する。
【0012】本発明は、エンジンのクランク角信号、ア
クセル開度等の各種の運転状態検出信号を演算手段に入
力し、該演算処理手段で所定のプログラムに従って、あ
るジョブの制御量をエンジンのクランク角信号、一定の
基本時間毎に発生する信号などの所定信号に基づいて、
該信号の間隔中に演算し、かつ、該ジョブの演算処理の
存在を条件に、該所定信号の間隔中での同一ジョブにつ
いての起動信号による割込演算の実行回数を制限または
計測する手段を備えたことを特徴とするエンジン制御装
置を提供する。
クセル開度等の各種の運転状態検出信号を演算手段に入
力し、該演算処理手段で所定のプログラムに従って、あ
るジョブの制御量をエンジンのクランク角信号、一定の
基本時間毎に発生する信号などの所定信号に基づいて、
該信号の間隔中に演算し、かつ、該ジョブの演算処理の
存在を条件に、該所定信号の間隔中での同一ジョブにつ
いての起動信号による割込演算の実行回数を制限または
計測する手段を備えたことを特徴とするエンジン制御装
置を提供する。
【0013】本発明は、エンジンのクランク角信号、ア
クセル戒開度等の各種の運転状態検出信号を演算手段に
入力し、該演算手段で所定のプログラムに従って、燃料
噴射タイミングをエンジンのクランク角信号に基づいて
該信号の間隔中に演算し、かつ少なくとも所定のクラン
ク角信号の間隔中での該燃料噴射タイミング演算処理存
在を条件に、該所定信号の間隔中での燃料噴射タイミン
グについての他の起動信号による割込の実行回数を零に
制限する手段を備えたことをを特徴とする排気成分計測
装置を提供する。
クセル戒開度等の各種の運転状態検出信号を演算手段に
入力し、該演算手段で所定のプログラムに従って、燃料
噴射タイミングをエンジンのクランク角信号に基づいて
該信号の間隔中に演算し、かつ少なくとも所定のクラン
ク角信号の間隔中での該燃料噴射タイミング演算処理存
在を条件に、該所定信号の間隔中での燃料噴射タイミン
グについての他の起動信号による割込の実行回数を零に
制限する手段を備えたことをを特徴とする排気成分計測
装置を提供する。
【0014】本発明は、エンジンのクランク角信号、ア
クセル開度等の各種の運転状態検出信号を演算手段に入
力し、該演算手段で所定のプログラムに従って燃料噴射
動作を、エンジンのクランク角信号に基づいて該信号の
間隔中に演算し、かつ少なくとも所定のクランク角信号
の間隔中での該噴射動作の存在を条件に、リーン運転中
における該信号の間隔中での燃料噴射動作について他の
起動信号による割込実行を制限または計測することを特
徴とするエンジン制御装置を提供する。
クセル開度等の各種の運転状態検出信号を演算手段に入
力し、該演算手段で所定のプログラムに従って燃料噴射
動作を、エンジンのクランク角信号に基づいて該信号の
間隔中に演算し、かつ少なくとも所定のクランク角信号
の間隔中での該噴射動作の存在を条件に、リーン運転中
における該信号の間隔中での燃料噴射動作について他の
起動信号による割込実行を制限または計測することを特
徴とするエンジン制御装置を提供する。
【0015】本発明は、エンジンのクランク角信号、ア
クセル開度等の各種の運転状態検出信号を演算手段に入
力し、該演算手段で所定のプログラムに従って、エバポ
パージバルブ動作をクロックタイマ信号に基づいて演算
し、かつ少なくとも該エバポパージ動作の存在とクロッ
クタイマによるカウントが、エバポパージバルブ動作時
に未達であることを条件に、該クロックタイマがカウン
ト中でのエバポパージバルブ動作について他の起動信号
による割込実行の計測または制限することを特徴とする
エンジン制御装置を提供する。
クセル開度等の各種の運転状態検出信号を演算手段に入
力し、該演算手段で所定のプログラムに従って、エバポ
パージバルブ動作をクロックタイマ信号に基づいて演算
し、かつ少なくとも該エバポパージ動作の存在とクロッ
クタイマによるカウントが、エバポパージバルブ動作時
に未達であることを条件に、該クロックタイマがカウン
ト中でのエバポパージバルブ動作について他の起動信号
による割込実行の計測または制限することを特徴とする
エンジン制御装置を提供する。
【0016】本発明は、エンジンのクランク角信号、ア
クセル開度等の各種の運転状態検出信号を演算手段に入
力し、該演算処理手段で所定のプログラムに従って、あ
るジョブの制御動作を、エンジンのクランク角信号、一
定の時間毎に発生する信号などの所定信号に基づいて該
信号の間隔中に演算し、かつ少なくとも該ジョブの演算
処理の存在を条件に、該所定の信号の間隔中での同一ジ
ョブについて他の起動信号による割込の実行回数を制限
または計測する手段を備えたものにおいて、少なくと
も、燃料噴射セットジョブについて前記制限または計測
手段が設けられていることを特徴とするエンジン制御装
置を提供する。
クセル開度等の各種の運転状態検出信号を演算手段に入
力し、該演算処理手段で所定のプログラムに従って、あ
るジョブの制御動作を、エンジンのクランク角信号、一
定の時間毎に発生する信号などの所定信号に基づいて該
信号の間隔中に演算し、かつ少なくとも該ジョブの演算
処理の存在を条件に、該所定の信号の間隔中での同一ジ
ョブについて他の起動信号による割込の実行回数を制限
または計測する手段を備えたものにおいて、少なくと
も、燃料噴射セットジョブについて前記制限または計測
手段が設けられていることを特徴とするエンジン制御装
置を提供する。
【0017】好ましくは、前記燃料噴射セットは、均等
時燃料噴射セットとおよび成層時燃料噴射セットとから
なる。
時燃料噴射セットとおよび成層時燃料噴射セットとから
なる。
【0018】好ましくは、割込により行われる制御実行
時間をタイマにより計測し、該制御実行時間が予め設定
されたしきい値か、以上かを検出することによって前記
制限を行う。
時間をタイマにより計測し、該制御実行時間が予め設定
されたしきい値か、以上かを検出することによって前記
制限を行う。
【0019】好ましくは、所定時間内に行われる割込に
より行われる制御実行回数を計測し、該制御実行回数が
予め設定されたしきい値か、以上かを検出することによ
って、前記制限を行う。
より行われる制御実行回数を計測し、該制御実行回数が
予め設定されたしきい値か、以上かを検出することによ
って、前記制限を行う。
【0020】好ましくは、CPUのクロックの推移に基
づいて実行される割込制御に対しては、クロック推移と
照合し、設定状態であることを検出することによって前
記制御を行う。
づいて実行される割込制御に対しては、クロック推移と
照合し、設定状態であることを検出することによって前
記制御を行う。
【0021】このような対策を立てることによって、演
算上の回転数が増加しても運転性・排気性能を悪化させ
るに至らない見通しである。これに基づき、本発明は、
エンジンのクランク角信号、アクセル開度等の各種の運
転状態検出信号を基に演算し、所定のプログラムに従っ
て、ジョブの制御動作をエンジンのクランク角信号の間
隔中に演算し、かつ少なくとも該ジョブの演算処理の存
在を条件に該信号の間隔中での同一ジョブについて、他
の起動信号による割込の実行回数を制限することをマイ
クロコンピュータに行わせるプログラムを内蔵したこと
を特徴とするエンジン制御装置の記録媒体を提供する。
算上の回転数が増加しても運転性・排気性能を悪化させ
るに至らない見通しである。これに基づき、本発明は、
エンジンのクランク角信号、アクセル開度等の各種の運
転状態検出信号を基に演算し、所定のプログラムに従っ
て、ジョブの制御動作をエンジンのクランク角信号の間
隔中に演算し、かつ少なくとも該ジョブの演算処理の存
在を条件に該信号の間隔中での同一ジョブについて、他
の起動信号による割込の実行回数を制限することをマイ
クロコンピュータに行わせるプログラムを内蔵したこと
を特徴とするエンジン制御装置の記録媒体を提供する。
【0022】本発明の技術的範囲は請求項記載の事項に
限らず、これから容易になし得るものにも及ぶ。
限らず、これから容易になし得るものにも及ぶ。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる実施例を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0024】図1は、本発明が適用されるエンジンシス
テムの一例を示したものである。図において、エンジン
1が吸入すべき空気はエアクリーナ3の入口部4から取
り入れられ、吸入空気量を制御する絞り弁6を設置した
絞弁ボディ7を通り、コレクタ8に入る。絞弁6は、モ
ータ10に連結されており、モータ10を駆動すること
により絞弁6が操作される。絞弁6を操作して、吸入空
気量を制御している。コレクタ8に至った吸入空気は、
エンジン1の各シリンダ2に接続された各吸気管19に
分配されてシリンダ2に導かれる。
テムの一例を示したものである。図において、エンジン
1が吸入すべき空気はエアクリーナ3の入口部4から取
り入れられ、吸入空気量を制御する絞り弁6を設置した
絞弁ボディ7を通り、コレクタ8に入る。絞弁6は、モ
ータ10に連結されており、モータ10を駆動すること
により絞弁6が操作される。絞弁6を操作して、吸入空
気量を制御している。コレクタ8に至った吸入空気は、
エンジン1の各シリンダ2に接続された各吸気管19に
分配されてシリンダ2に導かれる。
【0025】一方、ガソリンなどの燃料は、燃料タンク
11から燃料ポンプ12により吸引、加圧された上で燃
料噴射弁13、燃圧レギュレータ14が配管されている
燃料系に供給される。そして、この燃料は、上記した燃
圧レギュレータ14により所定の圧力に調圧され、それ
ぞれのシリンダ2に燃料噴射口を開口している燃料噴射
弁13からシリンダ2に噴射される。また、空気流量計
5からは吸気流量を表す信号が出力され、コントロール
ユニット15に入力されるようになっている。
11から燃料ポンプ12により吸引、加圧された上で燃
料噴射弁13、燃圧レギュレータ14が配管されている
燃料系に供給される。そして、この燃料は、上記した燃
圧レギュレータ14により所定の圧力に調圧され、それ
ぞれのシリンダ2に燃料噴射口を開口している燃料噴射
弁13からシリンダ2に噴射される。また、空気流量計
5からは吸気流量を表す信号が出力され、コントロール
ユニット15に入力されるようになっている。
【0026】さらに、上記絞弁ボディ7には絞弁6の開
度を検出するスロットルセンサ18が取り付けられてお
り、その出力もコントロールユニット15に入力される
ようになっている。
度を検出するスロットルセンサ18が取り付けられてお
り、その出力もコントロールユニット15に入力される
ようになっている。
【0027】次に16はクランク角センサであり、これ
はカム軸27によって回転駆動され、クランク軸の回転
位置を表す信号を出力する。この信号もコントロールユ
ニット15に入力されるようになっている。
はカム軸27によって回転駆動され、クランク軸の回転
位置を表す信号を出力する。この信号もコントロールユ
ニット15に入力されるようになっている。
【0028】20は、排気管28に設けられたA/Fセ
ンサで、排気ガスの成分から実運転空燃比を検出、出力
してその信号は同じくコントロールユニット15に入力
される。
ンサで、排気ガスの成分から実運転空燃比を検出、出力
してその信号は同じくコントロールユニット15に入力
される。
【0029】このコントロールユニット15は、処理手
段26を有し、前述したクランク角信号、アクセル開度
信号などのエンジンの運転状態を検出する各種のセンサ
などからの信号を入力信号として取り込み、所定の演算
を実行し、この演算結果として算定された各種の制御信
号を出力し、上記した燃料噴射弁13や点火コイル17
や絞弁操作のためのモータ10に所定の制御信号を出力
し、燃料供給制御、点火時期制御、吸入空気量制御を実
行する。
段26を有し、前述したクランク角信号、アクセル開度
信号などのエンジンの運転状態を検出する各種のセンサ
などからの信号を入力信号として取り込み、所定の演算
を実行し、この演算結果として算定された各種の制御信
号を出力し、上記した燃料噴射弁13や点火コイル17
や絞弁操作のためのモータ10に所定の制御信号を出力
し、燃料供給制御、点火時期制御、吸入空気量制御を実
行する。
【0030】図2に示すように、コントロールユニット
15は演算装置であるCPU100、読み出し専用メモ
リーであるROM101、読み出しおよび書き込み可能
なメモリーであるRAM102、イグニッションキーを
切っても内容がクリアされないバックアップRAM11
1、割込コントローラ104、タイマー105、入力処
理回路106、出力処理回路107で構成され、それら
はバス108により結ばれている。前述したCPU10
0は、入力処理回路で処理された様々な情報をもとに、
ROM101に記憶されているプログラムに基づき、R
AM102およびイグニッションスイッチ72がOFF
時も記憶内容を保持可能なバックアップRAM111を
用いて処理を行う。この際、タイマー105や入力処理
回路106からの情報をもとに割込コントローラ104
より発せられる割込命令により割り込み処理も適時行
う。
15は演算装置であるCPU100、読み出し専用メモ
リーであるROM101、読み出しおよび書き込み可能
なメモリーであるRAM102、イグニッションキーを
切っても内容がクリアされないバックアップRAM11
1、割込コントローラ104、タイマー105、入力処
理回路106、出力処理回路107で構成され、それら
はバス108により結ばれている。前述したCPU10
0は、入力処理回路で処理された様々な情報をもとに、
ROM101に記憶されているプログラムに基づき、R
AM102およびイグニッションスイッチ72がOFF
時も記憶内容を保持可能なバックアップRAM111を
用いて処理を行う。この際、タイマー105や入力処理
回路106からの情報をもとに割込コントローラ104
より発せられる割込命令により割り込み処理も適時行
う。
【0031】前述したように、入力処理回路106には
各種センサ、すなわちエアフローセンサ32、クランク
角センサ37、車速センサ35、スロットルセンサ4
1、O2センサ48、水温センサ43、スタータスイッチ
50、パワステスイッチ49、イグニッションスイッチ
72、エアコンスイッチ51、前照灯スイッチ52、バ
ッテリ60、バッテリ電圧センサ61からの信号が入力
される。
各種センサ、すなわちエアフローセンサ32、クランク
角センサ37、車速センサ35、スロットルセンサ4
1、O2センサ48、水温センサ43、スタータスイッチ
50、パワステスイッチ49、イグニッションスイッチ
72、エアコンスイッチ51、前照灯スイッチ52、バ
ッテリ60、バッテリ電圧センサ61からの信号が入力
される。
【0032】また、出力処理回路107からは、インジ
ェクタ83、フュエルポンプ80、イグナイター90、
ISCバルブ91、エアコンクラッチ74、ラジェター
タフアンリレー75、チャージランプ76およびキャニ
スタパージバルブ92に演算した結果が出力信号として
出力され、各種の制御がなされる。
ェクタ83、フュエルポンプ80、イグナイター90、
ISCバルブ91、エアコンクラッチ74、ラジェター
タフアンリレー75、チャージランプ76およびキャニ
スタパージバルブ92に演算した結果が出力信号として
出力され、各種の制御がなされる。
【0033】このようなエンジンにおいて、絞弁開度を
一定に設定し、燃料噴射量を“少ない”“多い”制御を
行ったときの特性を図3に示す。
一定に設定し、燃料噴射量を“少ない”“多い”制御を
行ったときの特性を図3に示す。
【0034】図においてX軸は、燃料噴射量の“少な
い”および“多い”場合を示し、Y軸は、空燃比、エン
ジントルク、NOx排出量、燃料消費率を示す。点線は
理論空燃比のラインを示す。絞り弁開度一定としたとき
に、空燃比は図のようになり、不要割込により空燃比は
リッチ化する。エンジントルクは、上記空燃比エラーに
よりトルクが増加するに至る。NOx排出量は上記空燃
比エラーによりエミッション悪化により増加する。燃料
消費率は、上記空燃比エラーにより燃費悪化し、消費率
は上がることになる。
い”および“多い”場合を示し、Y軸は、空燃比、エン
ジントルク、NOx排出量、燃料消費率を示す。点線は
理論空燃比のラインを示す。絞り弁開度一定としたとき
に、空燃比は図のようになり、不要割込により空燃比は
リッチ化する。エンジントルクは、上記空燃比エラーに
よりトルクが増加するに至る。NOx排出量は上記空燃
比エラーによりエミッション悪化により増加する。燃料
消費率は、上記空燃比エラーにより燃費悪化し、消費率
は上がることになる。
【0035】図4は、本発明に係るエンジン制御装置の
一実施例を示す機能ブロック図である。
一実施例を示す機能ブロック図である。
【0036】入力信号(例えばクランク角信号)がCP
Uに入力され、そのタイミングをきっかけにCPU内部
割込発生手段401にてCPU内で割込演算を行うため
の割込を発生させる。内部割込検出手段402では、C
PU内部割込発生手段401で発生させた内部割込発生
回数または割込により制御されたアクチュエータ駆動時
間を検出する。上記発生回数または割込により制御され
たアクチュエータ駆動時間が予め設定された所定値以上
の場合は、内部割込禁止手段403にて割込演算の実行
に制限を与えた後、エンジンの制御を行う演算を実行す
る。そして、エンジン制御信号が出力される。これらの
CPU内部割込発生手段401、内部割込検出手段40
2および内部割込禁止手段403はマイクロコンピュー
タで構成され、このマイクロコンピュータは次に示すフ
ローチャートに示す処理を実行する。
Uに入力され、そのタイミングをきっかけにCPU内部
割込発生手段401にてCPU内で割込演算を行うため
の割込を発生させる。内部割込検出手段402では、C
PU内部割込発生手段401で発生させた内部割込発生
回数または割込により制御されたアクチュエータ駆動時
間を検出する。上記発生回数または割込により制御され
たアクチュエータ駆動時間が予め設定された所定値以上
の場合は、内部割込禁止手段403にて割込演算の実行
に制限を与えた後、エンジンの制御を行う演算を実行す
る。そして、エンジン制御信号が出力される。これらの
CPU内部割込発生手段401、内部割込検出手段40
2および内部割込禁止手段403はマイクロコンピュー
タで構成され、このマイクロコンピュータは次に示すフ
ローチャートに示す処理を実行する。
【0037】次にフローチャート等を使用して、本発明
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
【0038】従来の内部割込による制御を示すジェネラ
ルフローチャートを図6を使用して説明する。ブロック
601では、割込演算の要求があるか、ないかを検出す
る。ブロック602では、割込要求が発生した場合に
は、予め設定された演算の優先順位に応じて割込演算を
実施し、ブロック603では、割込要求が発生していな
いときには通常の演算を行う。
ルフローチャートを図6を使用して説明する。ブロック
601では、割込演算の要求があるか、ないかを検出す
る。ブロック602では、割込要求が発生した場合に
は、予め設定された演算の優先順位に応じて割込演算を
実施し、ブロック603では、割込要求が発生していな
いときには通常の演算を行う。
【0039】図7は、上記図6で示したように、燃料噴
射セットをCPU内部割込で設定している場合の制御の
実行事例を示す。
射セットをCPU内部割込で設定している場合の制御の
実行事例を示す。
【0040】上記内部割込に対し、制御ソフトバグ等に
より不要割込が発生した場合、不要な燃料噴射がセット
されてしまい、複数回の燃料噴射が実行されてしまう。
これにより、燃料噴射量が増加してしまい、空燃比が所
望の値よりもリッチになってしまう。
より不要割込が発生した場合、不要な燃料噴射がセット
されてしまい、複数回の燃料噴射が実行されてしまう。
これにより、燃料噴射量が増加してしまい、空燃比が所
望の値よりもリッチになってしまう。
【0041】前記図3で示したように、図7で説明した
現象により空燃比が所望値よりリッチとなると、エンジ
ントルクが増加することで運転性に悪影響を及ぼし、排
気エミッション(NOx)排出量が増加し、さらに燃費
が悪化してしまう。
現象により空燃比が所望値よりリッチとなると、エンジ
ントルクが増加することで運転性に悪影響を及ぼし、排
気エミッション(NOx)排出量が増加し、さらに燃費
が悪化してしまう。
【0042】図5では、図7で示した不要割込に対応す
る制御の1例のジェネラルフローチャートを示す。ブロ
ック501では、燃料噴射セット要求(IRQINJ)
の回数をカウントする。ブロック502では、予め正常
時に発生する割込回数を設定しておき、割込発生回数
(IRQCNT)が本所定値以上であるかを判定する。
割込発生回数が所定値以下の場合には、ブロック503
に移行して割込制御を実行する。割込発生回数が所定値
以上の場合にはブロック504に移行して、所定回数以
上の割込による制御実行を禁止する。
る制御の1例のジェネラルフローチャートを示す。ブロ
ック501では、燃料噴射セット要求(IRQINJ)
の回数をカウントする。ブロック502では、予め正常
時に発生する割込回数を設定しておき、割込発生回数
(IRQCNT)が本所定値以上であるかを判定する。
割込発生回数が所定値以下の場合には、ブロック503
に移行して割込制御を実行する。割込発生回数が所定値
以上の場合にはブロック504に移行して、所定回数以
上の割込による制御実行を禁止する。
【0043】次に図8では、燃料噴射セットをクランク
角信号に基づいて演算する場合の不要割込対応制御のジ
ェネラルフローチャートを示す。ブロック801では、
燃料噴射量セットの基準信号であるクランク角信号(R
EFIRQ)の発生有無を検出する。クランク角信号が
発生した場合は、ブロック802にて、燃料噴射タイミ
ング(INJTIME)を演算する。ブロック803で
は、ブロック802にて演算された燃料噴射タイミング
(TIME)にエンジンクランク角度が到達したかどう
かを判定する。クランク角度がブロック802にて演算
されたセット値になった場合には、ブロック804にて
燃料噴射セットを実施するCPU内部割込INJIRQ
を発生させる。ブロック805では、クランク角信号間
の上記内部割込INJIROの発生回数をカウントす
る。ブロック806では、予め正常時に発生する割込回
数(IRQCNT)を設定しておき、割込発生回数が本
所定値(IRQCK)以上であるかを判定する。割込発
生回数が所定値以下の場合には、ブロック807に移行
して割込制御を実行し、ブロック809で燃料噴射制御
を実行する。割込発生回数が所定値以上の場合にはブロ
ック808に移行して、所定回数以上の割込による制御
実行を禁止する。本フローを実行することで、不要割込
による制御不具合をガードできる。
角信号に基づいて演算する場合の不要割込対応制御のジ
ェネラルフローチャートを示す。ブロック801では、
燃料噴射量セットの基準信号であるクランク角信号(R
EFIRQ)の発生有無を検出する。クランク角信号が
発生した場合は、ブロック802にて、燃料噴射タイミ
ング(INJTIME)を演算する。ブロック803で
は、ブロック802にて演算された燃料噴射タイミング
(TIME)にエンジンクランク角度が到達したかどう
かを判定する。クランク角度がブロック802にて演算
されたセット値になった場合には、ブロック804にて
燃料噴射セットを実施するCPU内部割込INJIRQ
を発生させる。ブロック805では、クランク角信号間
の上記内部割込INJIROの発生回数をカウントす
る。ブロック806では、予め正常時に発生する割込回
数(IRQCNT)を設定しておき、割込発生回数が本
所定値(IRQCK)以上であるかを判定する。割込発
生回数が所定値以下の場合には、ブロック807に移行
して割込制御を実行し、ブロック809で燃料噴射制御
を実行する。割込発生回数が所定値以上の場合にはブロ
ック808に移行して、所定回数以上の割込による制御
実行を禁止する。本フローを実行することで、不要割込
による制御不具合をガードできる。
【0044】図9は、所定間隔で割込制御を実行させる
場合のタイムチャートを示す。本タイムチャートは、不
要割込が発生した場合には、上記所定間隔間の割込発生
回数が増加することを示す。
場合のタイムチャートを示す。本タイムチャートは、不
要割込が発生した場合には、上記所定間隔間の割込発生
回数が増加することを示す。
【0045】図10は、図9で示した所定間隔間で割込
発生回数を管理すべき場合の対応制御のジェネラルフロ
ーチャートを示す。ブロック1001では、割込発生を
管理する所定間隔計測の開始を示す。ブロック1002
までは、所定間隔計測開始後の割込発生有無を検出す
る。割込が発生した場合は、ブロック1003にて、割
込発生回数をカウントする。ブロック1004では、ブ
ロック1001で間隔計測開始した間隔が終了したかど
うかを判定する。これにより所定間隔間の割込発生回数
をすべてカウントすることができる。ブロック1004
にて所定間隔終了した事が判定された場合には、ブロッ
ク1005にて予め正常時に発生する割込回数を設定し
ておき、割込発生回数が本所定値以上であるかを判定す
る。割込発生回数が所定値以上の場合にはブロック10
06に移行して、異常割込発生時処理を実行する。ここ
で、異常割込発生時処理とは、前述したように、不要な
割込実行を禁止する、または運転者にエンジン制御異常
を警告する警告ランプ点灯させる、または、異常判定移
行の燃料噴射制御を行わない等の処理である。
発生回数を管理すべき場合の対応制御のジェネラルフロ
ーチャートを示す。ブロック1001では、割込発生を
管理する所定間隔計測の開始を示す。ブロック1002
までは、所定間隔計測開始後の割込発生有無を検出す
る。割込が発生した場合は、ブロック1003にて、割
込発生回数をカウントする。ブロック1004では、ブ
ロック1001で間隔計測開始した間隔が終了したかど
うかを判定する。これにより所定間隔間の割込発生回数
をすべてカウントすることができる。ブロック1004
にて所定間隔終了した事が判定された場合には、ブロッ
ク1005にて予め正常時に発生する割込回数を設定し
ておき、割込発生回数が本所定値以上であるかを判定す
る。割込発生回数が所定値以上の場合にはブロック10
06に移行して、異常割込発生時処理を実行する。ここ
で、異常割込発生時処理とは、前述したように、不要な
割込実行を禁止する、または運転者にエンジン制御異常
を警告する警告ランプ点灯させる、または、異常判定移
行の燃料噴射制御を行わない等の処理である。
【0046】図11は、所定間隔間で、割込制御により
実行された燃料噴射時間を実際に、別に設定したタイマ
による計測した場合のタイムチャートを示す。燃料噴射
量セットを割込により制御実行する場合には、クランク
角信号間のインジェクタON間の時間を実際に計測し
て、燃料噴射パルス幅演算結果と比較判定すれば、不要
割込による燃料噴射増加分を検出することが可能とな
る。
実行された燃料噴射時間を実際に、別に設定したタイマ
による計測した場合のタイムチャートを示す。燃料噴射
量セットを割込により制御実行する場合には、クランク
角信号間のインジェクタON間の時間を実際に計測し
て、燃料噴射パルス幅演算結果と比較判定すれば、不要
割込による燃料噴射増加分を検出することが可能とな
る。
【0047】図12は、図11で示した直接制御実行さ
れた時間を計測することによって不要割込対応制御を行
うためのジェネラルフローチャートを示す。ブロック1
201では、所定間隔(例えばクランク角センサ出力)
の計測をスタートする。ブロック1202では、計測間
隔内で割込が発生したかを検出する。割込制御が実行さ
れた場合は、ブロック1203にて割込が発生したとき
の対象制御アクチュエータの状態を直接タイマにて計測
する。ブロック1204では、割込による制御実行が終
了したか(インジェクタON制御が終了したか)を検出
する。言い換えれば、インジェクタ出力端子がHigh
→Lowとなったかを検出する。割込制御の実行が終了
した場合は、ブロック1205にて計測しているタイマ
をホールドして、所定間隔内の次回割込発生時の計測に
備える。ブロック1206では、割込制御により実行さ
れる時間を計測する対象となる所定間隔が終了したかを
判定する。終了していない場合は、間隔が終了するまで
タイマIRQTMTをインクリメントする。所定間隔終
了した場合は、予め正常時に実行する割込制御実行時間
を設定しておき、制御実行時間が本所定値以上であるか
を判定する。制御実行時間が所定値以上の場合にはブロ
ック1208に移行して、異常割込発生時処理を実行す
る。ここで、異常割込発生時処理とは、前述したように
不要な割込実行を禁止する。または運転者にエンジン制
御異常を警告する警告ランプ点灯させる、または、異常
判定移行の燃料噴射制御を行わない等を行えばよい。次
に、ブロック1209では、不要割込による制御実行エ
ラー有無を検出終了した場合は、タイマをクリアして次
回の判定に備える。
れた時間を計測することによって不要割込対応制御を行
うためのジェネラルフローチャートを示す。ブロック1
201では、所定間隔(例えばクランク角センサ出力)
の計測をスタートする。ブロック1202では、計測間
隔内で割込が発生したかを検出する。割込制御が実行さ
れた場合は、ブロック1203にて割込が発生したとき
の対象制御アクチュエータの状態を直接タイマにて計測
する。ブロック1204では、割込による制御実行が終
了したか(インジェクタON制御が終了したか)を検出
する。言い換えれば、インジェクタ出力端子がHigh
→Lowとなったかを検出する。割込制御の実行が終了
した場合は、ブロック1205にて計測しているタイマ
をホールドして、所定間隔内の次回割込発生時の計測に
備える。ブロック1206では、割込制御により実行さ
れる時間を計測する対象となる所定間隔が終了したかを
判定する。終了していない場合は、間隔が終了するまで
タイマIRQTMTをインクリメントする。所定間隔終
了した場合は、予め正常時に実行する割込制御実行時間
を設定しておき、制御実行時間が本所定値以上であるか
を判定する。制御実行時間が所定値以上の場合にはブロ
ック1208に移行して、異常割込発生時処理を実行す
る。ここで、異常割込発生時処理とは、前述したように
不要な割込実行を禁止する。または運転者にエンジン制
御異常を警告する警告ランプ点灯させる、または、異常
判定移行の燃料噴射制御を行わない等を行えばよい。次
に、ブロック1209では、不要割込による制御実行エ
ラー有無を検出終了した場合は、タイマをクリアして次
回の判定に備える。
【0048】図13は、割込制御により実行されるアク
チュエータ駆動端子のHigh時間をタイマにて計測す
るまでは、図12と同じであるが、タイマ計測により異
常判定されたときの対処制御を行うためのジェネラルフ
ローチャートを示す。
チュエータ駆動端子のHigh時間をタイマにて計測す
るまでは、図12と同じであるが、タイマ計測により異
常判定されたときの対処制御を行うためのジェネラルフ
ローチャートを示す。
【0049】ブロック1304で予め正常時に実行する
割込制御実行時間を設定しておき、制御実行時間が本所
定値以上であるかを判定する。制御実行時間が所定値以
上の場合にはブロック1305に移行して、強制的に制
御をOFF(アクチュエータOFF)させる。次に次回
の診断に備えるために、ブロック1306にて所定間隔
終了を確認したあと、ブロック1307でカウンタIR
QTMTをクリアする。 図14は、CPUタイマにて
アクチュエータを駆動させる場合の制御挙動を示す。所
定間隔毎(例えば10ms毎)にアクチュエータ駆動用
DutyをONタイマ(アウトプットコンペア方式)に
基づいてONして、演算されたON時間が経過すると内
部割込によりDutyOFFタイマが起動してOFF時
間を制御する。そこに不要割込が発生した場合は、図に
示すように、再度Dutyが起動され、アクチュエータ
が駆動される。例えば、キャニスタパージバルブ駆動D
uty制御を図14で示す方式で行った場合には、必要
以上のキャニスタパージが実行されてしまい、空燃比制
御精度が損なわれ、運転性および排気エミッションへ悪
影響を及ぼしてしまう。
割込制御実行時間を設定しておき、制御実行時間が本所
定値以上であるかを判定する。制御実行時間が所定値以
上の場合にはブロック1305に移行して、強制的に制
御をOFF(アクチュエータOFF)させる。次に次回
の診断に備えるために、ブロック1306にて所定間隔
終了を確認したあと、ブロック1307でカウンタIR
QTMTをクリアする。 図14は、CPUタイマにて
アクチュエータを駆動させる場合の制御挙動を示す。所
定間隔毎(例えば10ms毎)にアクチュエータ駆動用
DutyをONタイマ(アウトプットコンペア方式)に
基づいてONして、演算されたON時間が経過すると内
部割込によりDutyOFFタイマが起動してOFF時
間を制御する。そこに不要割込が発生した場合は、図に
示すように、再度Dutyが起動され、アクチュエータ
が駆動される。例えば、キャニスタパージバルブ駆動D
uty制御を図14で示す方式で行った場合には、必要
以上のキャニスタパージが実行されてしまい、空燃比制
御精度が損なわれ、運転性および排気エミッションへ悪
影響を及ぼしてしまう。
【0050】上記の不要割込はCPU内のタイマ異常に
より発生する。ここで、CPUのタイマは図15に示す
ようにCPUに連結された水晶発振子の出力パルス(ク
ロック)に基づいて構成される。CPUのタイマおよび
クロックの異常を検出する方法として、コントロールユ
ニット内に2つのCPUを内蔵して別の水晶発振子で起
動させる場合は、図16に示すように両CPUで所定時
間(両CPUで所定時間計測スタートの同期化を行った
後の同一の時間経過)を比較すれば、異常検出が可能と
なる。何れかのCPUタイマが異常の場合、 所定時間差=所定時間1−所定時間2 の差が大きくなる。
より発生する。ここで、CPUのタイマは図15に示す
ようにCPUに連結された水晶発振子の出力パルス(ク
ロック)に基づいて構成される。CPUのタイマおよび
クロックの異常を検出する方法として、コントロールユ
ニット内に2つのCPUを内蔵して別の水晶発振子で起
動させる場合は、図16に示すように両CPUで所定時
間(両CPUで所定時間計測スタートの同期化を行った
後の同一の時間経過)を比較すれば、異常検出が可能と
なる。何れかのCPUタイマが異常の場合、 所定時間差=所定時間1−所定時間2 の差が大きくなる。
【0051】図17に図16で示した診断を行う制御を
行うためのジェネラルフローチャートを示す。ブロック
1701では、2つのCPUで所定時間計測スタート時
点を同期化した後、同一の時間計測を行った後の時間差
(所定時間1−所定時間2)が予め正常時に起こりうる
値以上か以下かを判定する。ここで、計測時間同期化
は、両CPU間端子をハーネスにて導通させ、端子出力
状態(High/Lowの信号切り替わり)にてタイマ
を起動させればよい。
行うためのジェネラルフローチャートを示す。ブロック
1701では、2つのCPUで所定時間計測スタート時
点を同期化した後、同一の時間計測を行った後の時間差
(所定時間1−所定時間2)が予め正常時に起こりうる
値以上か以下かを判定する。ここで、計測時間同期化
は、両CPU間端子をハーネスにて導通させ、端子出力
状態(High/Lowの信号切り替わり)にてタイマ
を起動させればよい。
【0052】時間差が所定値以下の場合には、通常の制
御を実行し、時間差が所定値以上の場合には、ブロック
1702にて異常割込発生処理を実行する。ここで、異
常割込発生時処理とは、前述したように不要な割込実行
を禁止する、または運転者にエンジン制御異常を警告す
る警告ランプ点灯させる、または、異常判定移行の燃料
噴射制御を行わない等の処理である。
御を実行し、時間差が所定値以上の場合には、ブロック
1702にて異常割込発生処理を実行する。ここで、異
常割込発生時処理とは、前述したように不要な割込実行
を禁止する、または運転者にエンジン制御異常を警告す
る警告ランプ点灯させる、または、異常判定移行の燃料
噴射制御を行わない等の処理である。
【0053】前述したコントロールユニット15は、エ
ンジンのクランク角信号、アクセル開度等の各種の運転
状態検出信号を基に演算し、所定のプログラムに従っ
て、ジョブの制御動作をエンジンのクランク角信号の間
隔中に演算し、かつ少なくとも該ジョブの演算処理の存
在を条件に、該信号の間隔中での同一ジョブについて他
の起動信号による割込の実行回数を制限することを行う
ようにしたプログラムを記録した記録媒体により制御さ
れる。
ンジンのクランク角信号、アクセル開度等の各種の運転
状態検出信号を基に演算し、所定のプログラムに従っ
て、ジョブの制御動作をエンジンのクランク角信号の間
隔中に演算し、かつ少なくとも該ジョブの演算処理の存
在を条件に、該信号の間隔中での同一ジョブについて他
の起動信号による割込の実行回数を制限することを行う
ようにしたプログラムを記録した記録媒体により制御さ
れる。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、エンジンのクランク角
信号、一定の時間毎信号などの所定信号の間隔中にある
ジョブの制御動作を演算し、かつ少なくとも該ジョブの
演算処理の存在を条件に、該所定の信号の間隔中での同
一のジョブについて他の起動信号による割込の実行回数
を計測または制限する手段を備えているので、ノイズま
たはソフトバグなどによる不要の割込を監視あるいは防
止することができる。
信号、一定の時間毎信号などの所定信号の間隔中にある
ジョブの制御動作を演算し、かつ少なくとも該ジョブの
演算処理の存在を条件に、該所定の信号の間隔中での同
一のジョブについて他の起動信号による割込の実行回数
を計測または制限する手段を備えているので、ノイズま
たはソフトバグなどによる不要の割込を監視あるいは防
止することができる。
【0055】従って、このような不要の割込に伴って演
算処理が行われるということがなくなるので、運転性お
よび排気性能が悪化するということを防止できるばかり
でなく、前述した悪影響を及ぼす恐れのある不要割込に
ついて総合的に対処することにしているので、エンジン
制御装置の信頼性が著しく向上することになる。
算処理が行われるということがなくなるので、運転性お
よび排気性能が悪化するということを防止できるばかり
でなく、前述した悪影響を及ぼす恐れのある不要割込に
ついて総合的に対処することにしているので、エンジン
制御装置の信頼性が著しく向上することになる。
【図1】本発明が適用されるエンジンシステムの例を示
す図。
す図。
【図2】本発明に適用されるコントロールユニットの例
を示す図。
を示す図。
【図3】エンジンの特性を示す図。
【図4】本発明に係るエンジン制御装置の一実施例を示
す機能ブロック図。
す機能ブロック図。
【図5】不要割込に対応する制御の1例のジェネラルフ
ローチャートを示す図。
ローチャートを示す図。
【図6】従来の内部割込による制御を示すジェネラルフ
ローチャートを示す図。
ローチャートを示す図。
【図7】従来の制御の実行事例を示す図。
【図8】不要割込対応制御のジェネラルフローチャート
を示す図。
を示す図。
【図9】所定間隔で割込制御を実行させる場合のタイム
チャート図。
チャート図。
【図10】図9に対応した制御のジェネラルフローチャ
ートを示す図。
ートを示す図。
【図11】燃料噴射量セットを割込により制御実行する
場合のタイムチャート図。
場合のタイムチャート図。
【図12】図11に対応した制御のジェネラルフローチ
ャートを示す図。
ャートを示す図。
【図13】タイマ計測により異常判定されたときの対処
制御のジェネラルフローチャート図。
制御のジェネラルフローチャート図。
【図14】アクチュエータを駆動させる場合の制御挙動
を示す図。
を示す図。
【図15】CPUのタイマを示す図。
【図16】所定時間の比較を示す図。
【図17】図16に対応する制御のジェネラルフローチ
ャートを示す図。
ャートを示す図。
105…コントロールユニット,100…CPU,10
6…入力処理回路,107…出力処理回路,108…バ
ス,401…CPU内部割込発生手段,402…内部割
込検出手段,403…内部割込禁止手段
6…入力処理回路,107…出力処理回路,108…バ
ス,401…CPU内部割込発生手段,402…内部割
込検出手段,403…内部割込禁止手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小山 克也 茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 株 式会社日立製作所自動車機器事業部内
Claims (10)
- 【請求項1】エンジンのクランク角信号、アクセル開度
等の各種の運転状態検出信号を演算手段に入力し、該演
算処理手段で所定のプログラムに従って、あるジョブの
制御量をエンジンのクランク角信号、一定の基本時間毎
に発生する信号などの所定信号に基づいて、該信号の間
隔中に演算し、かつ、該ジョブの演算処理の存在を条件
に、該所定信号の間隔中での同一ジョブについての起動
信号による割込演算の実行回数を制限または計測する手
段を備えたことを特徴とするエンジン制御装置。 - 【請求項2】エンジンのクランク角信号、アクセル開度
等の各種の運転状態検出信号を演算手段に入力し、該演
算手段で所定のプログラムに従って、燃料噴射タイミン
グをエンジンのクランク角信号に基づいて該信号の間隔
中に演算し、かつ少なくとも所定のクランク角信号の間
隔中での該燃料噴射タイミング演算処理存在を条件に、
該所定信号の間隔中での燃料噴射タイミングについての
他の起動信号による割込の実行回数を零に制限する手段
を備えたことを特徴とするエンジン制御装置。 - 【請求項3】エンジンのクランク角信号、アクセル開度
等の各種の運転状態検出信号を演算手段に入力し、該演
算手段で所定のプログラムに従って燃料噴射動作を、エ
ンジンのクランク角信号に基づいて該信号の間隔中に演
算し、かつ少なくとも所定のクランク角信号の間隔中で
の該噴射動作の存在を条件に、リーン運転中における該
信号の間隔中での燃料噴射動作について他の起動信号に
よる割込実行を制限または計測することを特徴とするエ
ンジン制御装置。 - 【請求項4】エンジンのクランク角信号、アクセル開度
等の各種の運転状態検出信号を演算手段に入力し、該演
算手段で所定のプログラムに従って、エバポパージバル
ブ動作を、クロックタイマ信号に基づいて演算し、かつ
少なくとも該エバポパージ動作の存在とクロックタイマ
によるカウントがエバポパージバルブ動作時に未達であ
ることを条件に、該クロックタイマがカウント中でのエ
バポパージバルブ動作について他の起動信号による割込
実行の計測または制限することを特徴とするエンジン制
御装置。 - 【請求項5】エンジンのクランク角信号、アクセル開度
等の各種の運転状態検出信号を演算手段に入力し、該演
算処理手段で所定のプログラムに従って、あるジョブの
制御動作をエンジンのクランク角信号、一定の時間毎に
発生する信号などの所定信号に基づいて該信号の間隔中
に演算し、かつ少なくとも該ジョブの演算処理の存在を
条件に、該所定の信号の間隔中での同一ジョブについて
他の起動信号による割込の実行回数を制限または計測す
る手段を備えたものにおいて、 少なくとも、燃料噴射セットジョブについて前記制限ま
たは計測手段が設けられていることを特徴とするエンジ
ン制御装置。 - 【請求項6】請求項5において、 前記燃料噴射セットは、均質時燃焼噴射セットとおよび
成層時噴射セットとからなることを特徴とするエンジン
制御装置。 - 【請求項7】請求項5から6のいずれかにおいて、 割込により行われる制御実行時間をタイマにより計測
し、該制御実行時間が予め設定されたしきい値か、以上
かを検出することによって前記制限を行うことを特徴と
するエンジン制御装置。 - 【請求項8】請求項5から6のいずれかにおいて、 所定時間内に行われる割込により行われる制御実行回数
を計測し、該制御実行回数が予め設定されたしきい値
か、以上かを検出することによって、前記制限を行うこ
とを特徴とするエンジン制御装置。 - 【請求項9】請求項5から6のいずれかにおいて、 CPUのクロックの推移に基づいて実行される割込制御
に対しては、クロック推移と照合し、設定状態であるか
を検出することによって前記制御を行うことを特徴とす
るエンジン制御装置。 - 【請求項10】エンジンのクランク角信号、アクセル開
度等の各種の運転状態検出信号を基に演算し、所定のプ
ログラムに従って、ジョブの制御動作をエンジンのクラ
ンク角信号の間隔中に演算し、かつ少なくとも該ジョブ
の演算処理の存在を条件に、該信号の間隔中での同一ジ
ョブについて他の起動信号による割込の実行回数を制限
することをマイクロコンピュータに行わせるプログラム
を内蔵したことを特徴とするエンジン制御装置の記録媒
体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158808A JPH116461A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | エンジン制御装置およびその記録媒体 |
| KR1019980022294A KR19990006988A (ko) | 1997-06-16 | 1998-06-15 | 엔진 제어 장치 및 그 기록 매체 |
| DE19826797A DE19826797A1 (de) | 1997-06-16 | 1998-06-16 | Motorsteuervorrichtung und entsprechendes Aufzeichnungsmedium |
| US09/098,001 US6029630A (en) | 1997-06-16 | 1998-06-16 | Engine control device having an arrangement for limiting interrupt processing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158808A JPH116461A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | エンジン制御装置およびその記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116461A true JPH116461A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15679818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9158808A Pending JPH116461A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | エンジン制御装置およびその記録媒体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6029630A (ja) |
| JP (1) | JPH116461A (ja) |
| KR (1) | KR19990006988A (ja) |
| DE (1) | DE19826797A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008203190A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Ngk Spark Plug Co Ltd | センサ制御装置 |
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| DE10160298A1 (de) * | 2001-12-07 | 2003-06-18 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Verarbeitung von Interrput-Signalen |
| DE102009052488A1 (de) * | 2009-11-09 | 2011-05-12 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Zündmodul mit einer Busleitung |
| JP6109257B2 (ja) * | 2015-07-21 | 2017-04-05 | 三菱電機株式会社 | 駆動装置 |
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1997
- 1997-06-16 JP JP9158808A patent/JPH116461A/ja active Pending
-
1998
- 1998-06-15 KR KR1019980022294A patent/KR19990006988A/ko not_active Withdrawn
- 1998-06-16 DE DE19826797A patent/DE19826797A1/de not_active Ceased
- 1998-06-16 US US09/098,001 patent/US6029630A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008203190A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Ngk Spark Plug Co Ltd | センサ制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6029630A (en) | 2000-02-29 |
| DE19826797A1 (de) | 1999-01-07 |
| KR19990006988A (ko) | 1999-01-25 |
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