JPH0370992A - 流動層熱交換器 - Google Patents
流動層熱交換器Info
- Publication number
- JPH0370992A JPH0370992A JP20630389A JP20630389A JPH0370992A JP H0370992 A JPH0370992 A JP H0370992A JP 20630389 A JP20630389 A JP 20630389A JP 20630389 A JP20630389 A JP 20630389A JP H0370992 A JPH0370992 A JP H0370992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- fluidized bed
- wire mesh
- fluidized
- particles
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、流動粒子を用いた流動層熱交換器に関するも
のである。
のである。
(従来の技術)
近年、流動粒子を保持した流動層内に伝熱管を配置し、
該流動粒子のもつ伝熱性を利用して熱交換を行わせるよ
うにした流動層熱交換器の開発が進められている。
該流動粒子のもつ伝熱性を利用して熱交換を行わせるよ
うにした流動層熱交換器の開発が進められている。
ところが、流動層そのものはその伝熱性能が非常に優れ
ているため、これを熱交換器として利用することは有効
であるものの、次のような理由から、熱交換器としての
実用化は困難であった。
ているため、これを熱交換器として利用することは有効
であるものの、次のような理由から、熱交換器としての
実用化は困難であった。
即ち、流動層による伝熱性能は、空気流にょって流動せ
しめられる流動粒子の流動状態によって左右される。し
かし、従来一般には伝熱面積確保の観点から、伝熱管が
ほぼ埋まる程度まで比較的密度の大きい流動粒子を積層
するようにしていたため、流動粒子の良好な流動状態を
得ようとすれば送風時の圧力損失が大きくなり、送風動
力の増大により運転経費が高くという問題があり、これ
によりその実用化が阻害されていた。
しめられる流動粒子の流動状態によって左右される。し
かし、従来一般には伝熱面積確保の観点から、伝熱管が
ほぼ埋まる程度まで比較的密度の大きい流動粒子を積層
するようにしていたため、流動粒子の良好な流動状態を
得ようとすれば送風時の圧力損失が大きくなり、送風動
力の増大により運転経費が高くという問題があり、これ
によりその実用化が阻害されていた。
このような事情から、最近では、伝熱性能と送風動力の
双方を考慮して、流動粒子層の高さを極端に低くしたい
わゆる低圧損形流動層の研究が進められ(例えば、日本
機械学会論文集(B編)、54巻501号(昭63−3
) 参照)、またこれを熱交換器に適用したものも提
案されている(例えば、特開昭63−46390号公報
参照)。
双方を考慮して、流動粒子層の高さを極端に低くしたい
わゆる低圧損形流動層の研究が進められ(例えば、日本
機械学会論文集(B編)、54巻501号(昭63−3
) 参照)、またこれを熱交換器に適用したものも提
案されている(例えば、特開昭63−46390号公報
参照)。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、このような低圧損形の流動層を用いることに
より高水準の伝熱性能が得られるとしても、これを熱交
換器として適用する場合には、それだけでは十分ではな
く、装置の低コスト化及びコンパクト化等の面から、伝
熱管側の伝熱面積の増大が図られなければならない。
より高水準の伝熱性能が得られるとしても、これを熱交
換器として適用する場合には、それだけでは十分ではな
く、装置の低コスト化及びコンパクト化等の面から、伝
熱管側の伝熱面積の増大が図られなければならない。
このような観点から、例えば、特開昭63−46391
号公報には、伝熱管にクロスフィンを設けることが提案
されているが、このように伝熱管にクロスフィンを設け
る場合には、流動粒子の流動状態の阻害を防止するとい
うことから、該クロスフィンのフィンピッチ、形状寸法
等において種々の制約を受るため、これにより大幅にコ
ストダウンを図ることは困難である。
号公報には、伝熱管にクロスフィンを設けることが提案
されているが、このように伝熱管にクロスフィンを設け
る場合には、流動粒子の流動状態の阻害を防止するとい
うことから、該クロスフィンのフィンピッチ、形状寸法
等において種々の制約を受るため、これにより大幅にコ
ストダウンを図ることは困難である。
そこで本願発明は、高度の熱交換性能を、流動粒子の流
動状態の悪化を招くことなく実現し、併せて装置の設計
自由度の向上及びコンパクト化を図り得るようにした流
動層熱交換器を提供することを目的としてなされたもの
である。
動状態の悪化を招くことなく実現し、併せて装置の設計
自由度の向上及びコンパクト化を図り得るようにした流
動層熱交換器を提供することを目的としてなされたもの
である。
(課題を解決するための手段)
本願発明は、かかる課題を解決するための具体的手段と
して、 (1)請求項1記載の発明では、第1図及び第2図に例
示するように、空気流により流動せしめられる流動粒子
Aを保持した流動層X中に、その内部を冷媒が流通する
伝熱管1を複数本配置してなる流動層熱交換器において
、上記各伝熱管1.l。
して、 (1)請求項1記載の発明では、第1図及び第2図に例
示するように、空気流により流動せしめられる流動粒子
Aを保持した流動層X中に、その内部を冷媒が流通する
伝熱管1を複数本配置してなる流動層熱交換器において
、上記各伝熱管1.l。
・・・相互間を、空気流を横切る方向に配設された金網
2によって接合するとともに、該金網2の網目を、上記
流動粒子Aを通過させ得るような大きさに設定したこと
を特徴とし、 (2)請求項2記載の発明では、第6図及び第7図に例
示するように、空気流により流動せしめられる流動粒子
Aを保持した流動層X中に、その内部を冷媒が流通する
伝熱管1を複数本配置してなる流動層熱交換器において
、上記各伝熱管!、■。
2によって接合するとともに、該金網2の網目を、上記
流動粒子Aを通過させ得るような大きさに設定したこと
を特徴とし、 (2)請求項2記載の発明では、第6図及び第7図に例
示するように、空気流により流動せしめられる流動粒子
Aを保持した流動層X中に、その内部を冷媒が流通する
伝熱管1を複数本配置してなる流動層熱交換器において
、上記各伝熱管!、■。
・・・相互間を、空気流を横切る方向に且つ該空気流方
向に多段状に配設された複数の金網2,2゜・・によっ
て接合するとともに、該各金網2,2゜・・の網目を、
上記流動粒子Aの通過を阻止し得るような大きさに設定
し且つ空気流の流れ方向に前後する各金網2.2間に上
記流動粒子Aを保持せしめたことを特徴としている。
向に多段状に配設された複数の金網2,2゜・・によっ
て接合するとともに、該各金網2,2゜・・の網目を、
上記流動粒子Aの通過を阻止し得るような大きさに設定
し且つ空気流の流れ方向に前後する各金網2.2間に上
記流動粒子Aを保持せしめたことを特徴としている。
(発明の作用)
本願各発明では、このような構成であるから次のような
作用が得られる。
作用が得られる。
(1)請求項1及び2記載の発明では、各伝熱管l、1
.・・に接合された各金網2,2.・・がフィンとして
作用し、該各伝熱管1.I、・・の伝熱面積の増大が図
られる。
.・・に接合された各金網2,2.・・がフィンとして
作用し、該各伝熱管1.I、・・の伝熱面積の増大が図
られる。
(2)請求項1記載の発明では、金網2が流動粒子Aの
通過を許容し得るような大きさの網目を有しているとこ
ろから、該流動粒子Aは該金網2の存在によってその流
動性が阻害されるというようなことがなく、良好な流動
状態が維持されることとなる。
通過を許容し得るような大きさの網目を有しているとこ
ろから、該流動粒子Aは該金網2の存在によってその流
動性が阻害されるというようなことがなく、良好な流動
状態が維持されることとなる。
(3)請求項2記載の発明では、流動粒子Aは空気流方
向に前後する金網2.2の間に保持されてこのスペース
内で流動し、より高い確実性をもって各伝熱管1,1.
・・及び金網2,2.・・と熱交換を行う。
向に前後する金網2.2の間に保持されてこのスペース
内で流動し、より高い確実性をもって各伝熱管1,1.
・・及び金網2,2.・・と熱交換を行う。
(発明の効果)
従って、本願各発明ではそれぞれ次のような効果が得ら
れる。
れる。
(1)請求項!及び2記載の発明では、クロスフィンの
ような平板状フィンに比して熱伝達率の良好な金網2に
よってフィンが構成されているため、例えば、熱伝達量
を同じにした場合には、該クロスフィンの場合よりもそ
の伝熱面積を小さくして装置のコンパクト化を図ること
ができるとともに、該金網2が可撓性に富むところから
これを比較的自由に折曲させて配置することが可能であ
りこれにより設計上の自由度が高められるという効果が
得られる。
ような平板状フィンに比して熱伝達率の良好な金網2に
よってフィンが構成されているため、例えば、熱伝達量
を同じにした場合には、該クロスフィンの場合よりもそ
の伝熱面積を小さくして装置のコンパクト化を図ること
ができるとともに、該金網2が可撓性に富むところから
これを比較的自由に折曲させて配置することが可能であ
りこれにより設計上の自由度が高められるという効果が
得られる。
(2)請求項1記載の発明では、流動粒子Aは金網2の
存在によってその流動性が阻害されるというようなこと
もなくその良好な流動状態が維持されるところから、よ
り高い伝熱性能を確保することができ、それだけ熱交換
器としての熱交換性能の向上が図られる。
存在によってその流動性が阻害されるというようなこと
もなくその良好な流動状態が維持されるところから、よ
り高い伝熱性能を確保することができ、それだけ熱交換
器としての熱交換性能の向上が図られる。
(3)請求項2記載の発明では、流動粒子Aが通気性及
び整流性を有する金網2によって保持されるところから
、該流動粒子Aを保持してこれに流動作用を付与せしめ
る専用部材を設ける必要がなく、装置の簡略化によるコ
ストダウンを図ることができ、さらに流動粒子Aが金網
2.2間で流動して確実性をもって各伝熱管1.1及び
金網2.2と熱交換を行うところから、より高い熱交換
性能を得ることができる。
び整流性を有する金網2によって保持されるところから
、該流動粒子Aを保持してこれに流動作用を付与せしめ
る専用部材を設ける必要がなく、装置の簡略化によるコ
ストダウンを図ることができ、さらに流動粒子Aが金網
2.2間で流動して確実性をもって各伝熱管1.1及び
金網2.2と熱交換を行うところから、より高い熱交換
性能を得ることができる。
(実施例)
以下、添付図面を参照して本願各発明の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第1実施例
第1図には請求項1記載の発明の実施例にかかる流動層
熱交換器Zlが示されている。この流動層熱交換器Z、
は、上下両端が開口したケーシング3内の下部位置に、
通風孔5,5.・・を形成した分散板4を配置し、該分
散板4の上面側に流動粒子A(例えば、砂)を載置する
とともに、さらに、この分散板4の上方側に後述の熱交
換ユニットYを上下方向に所定の間隔をもって三組み配
置して構成されている。
熱交換器Zlが示されている。この流動層熱交換器Z、
は、上下両端が開口したケーシング3内の下部位置に、
通風孔5,5.・・を形成した分散板4を配置し、該分
散板4の上面側に流動粒子A(例えば、砂)を載置する
とともに、さらに、この分散板4の上方側に後述の熱交
換ユニットYを上下方向に所定の間隔をもって三組み配
置して構成されている。
熱交換ユニットYは、第2図に示すように、複数本の伝
熱管!、l、・・を所定間隔をもって横方向に並設する
とともに、これら各伝熱管1.l。
熱管!、l、・・を所定間隔をもって横方向に並設する
とともに、これら各伝熱管1.l。
・を上下一対の金網2.2によって挟み、これら相互間
を接合固定して構成されている。そして、この各金網2
,2は、請求項1記載の発明を適用して、上記流動粒子
Aの粒径よりも大きな網目をもつ如くその仕様が選定さ
れている。
を接合固定して構成されている。そして、この各金網2
,2は、請求項1記載の発明を適用して、上記流動粒子
Aの粒径よりも大きな網目をもつ如くその仕様が選定さ
れている。
このような構成をもつ各熱交換ユニットY、Y。
・・は、上記ケーシング3内に、その平面方向を略水平
にした状態で所定間隔をもって多段状に配置固定される
。そして、これら各熱交換ユニットY、Y ・・の各
伝熱管1,1.・・にはそれぞれ冷媒が流通せしめられ
る。
にした状態で所定間隔をもって多段状に配置固定される
。そして、これら各熱交換ユニットY、Y ・・の各
伝熱管1,1.・・にはそれぞれ冷媒が流通せしめられ
る。
この流動層熱交換器Z、は、上記分散板4の下方側に空
気を供給してこれを該分散板4の各通風路5.5.・・
から各熱交換ユニットY、Y、・・側に噴出させ、この
空気流により上記流動粒子Aを流動させる。この場合、
各金網2,2.・・の網目が流動粒子Aの粒径よりも大
きいため、該流動粒子Aはこれら各金網2,2.・・を
通って最上段の熱交換ユニットY部分までの上下方向の
広い範囲でスムーズに流動する(この場合、上記分散板
4から最上段の熱交換ユニットY部分までの範囲が流動
層Xとなる)。そして、この流動粒子Aが各伝熱管1,
1.・・・及び各金網2,2.・・・と接触することに
よって熱交換作用が行なわれるものである。
気を供給してこれを該分散板4の各通風路5.5.・・
から各熱交換ユニットY、Y、・・側に噴出させ、この
空気流により上記流動粒子Aを流動させる。この場合、
各金網2,2.・・の網目が流動粒子Aの粒径よりも大
きいため、該流動粒子Aはこれら各金網2,2.・・を
通って最上段の熱交換ユニットY部分までの上下方向の
広い範囲でスムーズに流動する(この場合、上記分散板
4から最上段の熱交換ユニットY部分までの範囲が流動
層Xとなる)。そして、この流動粒子Aが各伝熱管1,
1.・・・及び各金網2,2.・・・と接触することに
よって熱交換作用が行なわれるものである。
この場合、金網2は伝熱管iの伝熱用フィンとして作用
するが、該金網2は、例えば、クロスフィンのような板
状フィンに比してその熱伝達率が高いため、同様の熱交
換性能を得ようとすれば、該クロスフィンの場合よりも
その伝熱面積が小さくて良いことになる。このことは、
装置のコンパクト化が図れること、及び金網2の網目を
より大きくして流動粒子Aの流動性を高めてその伝熱性
能の向上を図れるということであり、熱交換性能の向上
とコンパクト化を同時に達成できるものである。
するが、該金網2は、例えば、クロスフィンのような板
状フィンに比してその熱伝達率が高いため、同様の熱交
換性能を得ようとすれば、該クロスフィンの場合よりも
その伝熱面積が小さくて良いことになる。このことは、
装置のコンパクト化が図れること、及び金網2の網目を
より大きくして流動粒子Aの流動性を高めてその伝熱性
能の向上を図れるということであり、熱交換性能の向上
とコンパクト化を同時に達成できるものである。
また、フィンとして可撓性に富む金網2を用いたことか
ら、該金網2を適宜に変形させて使用することにより、
例えば、第3図ないし第5図に示ずように種々の形態を
6つ熱交換ユニットYを得ることが可能となる。
ら、該金網2を適宜に変形させて使用することにより、
例えば、第3図ないし第5図に示ずように種々の形態を
6つ熱交換ユニットYを得ることが可能となる。
即ち、第3図のものは、伝熱管1の上下に平板状の金網
2.2をそれぞれ設けるとともに、さらにこれに加えて
、各伝熱管1.1.・・相互間をその上面側から下面側
に交互に位置変更しながら傾斜状態で廷びる金網2を設
け、その伝熱面積のより一層の増加を図ったものである
。
2.2をそれぞれ設けるとともに、さらにこれに加えて
、各伝熱管1.1.・・相互間をその上面側から下面側
に交互に位置変更しながら傾斜状態で廷びる金網2を設
け、その伝熱面積のより一層の増加を図ったものである
。
第4図のものは、上記第3図のものが新たに金網2を一
枚加えることによって伝熱面積の増加を図ったのに対し
て、上下一対の金網2,2をそれぞれ波形に成形するこ
とにより伝熱面積の増加を図ったものである。
枚加えることによって伝熱面積の増加を図ったのに対し
て、上下一対の金網2,2をそれぞれ波形に成形するこ
とにより伝熱面積の増加を図ったものである。
さらに第5図のものは、金網2を、多段状に配置された
各伝熱管1,1.・・の上段側の伝熱管lと下段側の伝
熱管lとの間に交互に設けたものである。即ち、このも
のは、隣接する金網2.2相互の間隔を広げることによ
って伝熱面積の実質的増加を図ったものである。
各伝熱管1,1.・・の上段側の伝熱管lと下段側の伝
熱管lとの間に交互に設けたものである。即ち、このも
のは、隣接する金網2.2相互の間隔を広げることによ
って伝熱面積の実質的増加を図ったものである。
第2実施例
第6図には、請求項2記載の発明の実施例にかかる流動
層熱交換器Z、が示されている。この実施例のものも上
記第1実施例のものと同じように、平行に並設された複
数の伝熱管1,1.・・の上下両面にそれぞれ金網2,
2を配置固定してなる熱交換ユニットY(第7図参照)
をケーシング3内に多段状1こ設けて構成ざλ1ている
1、そして、この実施例のものが上記第1実施例のもの
と異なる点は、該第1実施例のものがその各金網2,2
をともに流動粒子AO)粒径よりも大きな網目をもつよ
うなものに選定していたのに対して、この実施例のもの
はごわとは逆に該金網2.2をその網目が流動粒子Aの
粒径よりも小5・いものに選定していることと、流動粒
子Aをこの上下一対の金網2.2間に収容した点である
1、 このように構成すると、流動粒子Aが金網2によって保
持され、またこの金網2が通気性及び整流作用を有する
ため、上記第1実施例のように分散板4を設ける必要が
なく、それだけ構造の簡略化及びコストダウンを図るこ
とができる。また、流動粒子Aもこの上下の金網2,2
間で流動するため、各伝熱管l、1、・・及びその上下
の金網2゜2と確実に接触し、その伝熱性能の向上が図
られることになる。
層熱交換器Z、が示されている。この実施例のものも上
記第1実施例のものと同じように、平行に並設された複
数の伝熱管1,1.・・の上下両面にそれぞれ金網2,
2を配置固定してなる熱交換ユニットY(第7図参照)
をケーシング3内に多段状1こ設けて構成ざλ1ている
1、そして、この実施例のものが上記第1実施例のもの
と異なる点は、該第1実施例のものがその各金網2,2
をともに流動粒子AO)粒径よりも大きな網目をもつよ
うなものに選定していたのに対して、この実施例のもの
はごわとは逆に該金網2.2をその網目が流動粒子Aの
粒径よりも小5・いものに選定していることと、流動粒
子Aをこの上下一対の金網2.2間に収容した点である
1、 このように構成すると、流動粒子Aが金網2によって保
持され、またこの金網2が通気性及び整流作用を有する
ため、上記第1実施例のように分散板4を設ける必要が
なく、それだけ構造の簡略化及びコストダウンを図るこ
とができる。また、流動粒子Aもこの上下の金網2,2
間で流動するため、各伝熱管l、1、・・及びその上下
の金網2゜2と確実に接触し、その伝熱性能の向上が図
られることになる。
尚、第8図ないし第10図には、流動粒子Aの粒径より
も小さい網目をもつ金網2によって該流動粒子Aを保持
するという請求項2記載の発明の思想に基づく熱交換ユ
ニットYのその他の態様例を示している。即ち、第8図
のものは、上記第2実施例の熱交換ユニットYにおいて
その上側の金網2を取り除き、下側の金網2と各伝熱管
I、!。
も小さい網目をもつ金網2によって該流動粒子Aを保持
するという請求項2記載の発明の思想に基づく熱交換ユ
ニットYのその他の態様例を示している。即ち、第8図
のものは、上記第2実施例の熱交換ユニットYにおいて
その上側の金網2を取り除き、下側の金網2と各伝熱管
I、!。
・・のみで熱交換ユニットYを構成したものである。こ
のようにした場合には、上記第2実施例のものよりも流
動層Xの範囲が広がるため、流動粒子Aの流動状態がよ
り良好となり、伝熱性能の向上が図れる。
のようにした場合には、上記第2実施例のものよりも流
動層Xの範囲が広がるため、流動粒子Aの流動状態がよ
り良好となり、伝熱性能の向上が図れる。
第9図のものは、第2実施例の熱交換ユニットYにおい
てその上側の金網2を取り除いたものと、下側の金網2
を取り除いたものとを上下方向に交互に配置し、伝熱管
Iの下側に金網2を有する下段側の熱交換ユニットYの
金網2と、伝熱管Iの上側に金網2を有する上段例の熱
交換ユニットYの金網2との間に流動層Xを形成するよ
うにしたものである。このようにした場合には、第8図
の熱交換ユニットYの場合よりも多量の流動粒子Aがし
かもより広い流動層X内で良好に流動するため、より高
い伝熱性能が得られる。
てその上側の金網2を取り除いたものと、下側の金網2
を取り除いたものとを上下方向に交互に配置し、伝熱管
Iの下側に金網2を有する下段側の熱交換ユニットYの
金網2と、伝熱管Iの上側に金網2を有する上段例の熱
交換ユニットYの金網2との間に流動層Xを形成するよ
うにしたものである。このようにした場合には、第8図
の熱交換ユニットYの場合よりも多量の流動粒子Aがし
かもより広い流動層X内で良好に流動するため、より高
い伝熱性能が得られる。
第10図のものは、第8図に示した構成を有する熱交換
ユニットYを上下に配置するとともに、これらの間に上
記第1実施例の構成を有する熱交換ユニットY(即ち、
流動粒子Aの粒径よりも大きい網目をもつ金網2を各伝
熱管1、1.・・の上下両側に固定したもの)を取り付
けたものである。
ユニットYを上下に配置するとともに、これらの間に上
記第1実施例の構成を有する熱交換ユニットY(即ち、
流動粒子Aの粒径よりも大きい網目をもつ金網2を各伝
熱管1、1.・・の上下両側に固定したもの)を取り付
けたものである。
このように構成した場合には、流動粒子Aは中間位置の
熱交換ユニットYの金網2.2を自由に通過して最上段
の熱交換ユニットYの金網2と最下段の熱交換ユニット
Yの金網2との間に形成される流動層X内で流動し、高
水準の伝熱性能が得られるものである。
熱交換ユニットYの金網2.2を自由に通過して最上段
の熱交換ユニットYの金網2と最下段の熱交換ユニット
Yの金網2との間に形成される流動層X内で流動し、高
水準の伝熱性能が得られるものである。
第1図は請求項I記載の発明の実施例にかかる流動層熱
交換器の縦断面図、第2図は第1図に示した熱交換ユニ
ットの斜視図、第3図ない(7第5図は該熱交換ユニッ
トの変形例を示す要部縦断面図、第6図は請求項2紀載
の発明の実施例にかかる流動層熱交換器の縦断面図、第
7図は第6図に示した熱交換ユニットの斜視図、第8図
ない;−第1O図は第6図に示した流動層熱交換器のた
の実施例を示す要部端面である。 l・・・・伝熱管 2・・・・金網 3・・・・ケーシング 4・・・・分散板 A・・・・流動粒子 Y・・・・熱交換ユニット X・・・・流動層 2、.2. ・・流動層熱交換器 第1図 第2図 第4図 jIII 第5図 !jNL動解熱交換詮 / 第9図 1ム外骨 l網 熱交換ユニ、トY 第10図
交換器の縦断面図、第2図は第1図に示した熱交換ユニ
ットの斜視図、第3図ない(7第5図は該熱交換ユニッ
トの変形例を示す要部縦断面図、第6図は請求項2紀載
の発明の実施例にかかる流動層熱交換器の縦断面図、第
7図は第6図に示した熱交換ユニットの斜視図、第8図
ない;−第1O図は第6図に示した流動層熱交換器のた
の実施例を示す要部端面である。 l・・・・伝熱管 2・・・・金網 3・・・・ケーシング 4・・・・分散板 A・・・・流動粒子 Y・・・・熱交換ユニット X・・・・流動層 2、.2. ・・流動層熱交換器 第1図 第2図 第4図 jIII 第5図 !jNL動解熱交換詮 / 第9図 1ム外骨 l網 熱交換ユニ、トY 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、空気流により流動せしめられる流動粒子(A)を保
持した流動層(X)中に、その内部を冷媒が流通する伝
熱管(1)を複数本配置してなる流動層熱交換器であっ
て、上記各伝熱管(1)、(1)、・・・相互間を、空
気流を横切る方向に配設された金網(2)によって接合
するとともに、該金網(2)の網目を、上記流動粒子(
A)を通過させ得るような大きさに設定したことを特徴
とする流動層熱交換器。 2、空気流により流動せしめられる流動粒子(A)を保
持した流動層(X)中に、その内部を冷媒が流通する伝
熱管(1)を複数本配置してなる流動層熱交換器であっ
て、上記各伝熱管(1)、(1)、・・・相互間を、空
気流を横切る方向に且つ該空気流方向に多段状に配設さ
れた複数の金網(2)、(2)、・・によって接合する
とともに、該各金網(2)、(2)、・・の網目を、上
記流動粒子(A)の通過を阻止し得るような大きさに設
定し且つ空気流の流れ方向に前後する各金網(2)、(
2)間に上記流動粒子(A)を保持せしめたことを特徴
とする流動層熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20630389A JPH0370992A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 流動層熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20630389A JPH0370992A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 流動層熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370992A true JPH0370992A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16521071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20630389A Pending JPH0370992A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 流動層熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0370992A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07248194A (ja) * | 1994-03-10 | 1995-09-26 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 流動物質循環方法及び装置 |
| JP2005337545A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Daikin Ind Ltd | 熱交換器 |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20630389A patent/JPH0370992A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07248194A (ja) * | 1994-03-10 | 1995-09-26 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 流動物質循環方法及び装置 |
| JP2005337545A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Daikin Ind Ltd | 熱交換器 |
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