JPH0371048A - 青果物の選別装置 - Google Patents
青果物の選別装置Info
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- JPH0371048A JPH0371048A JP20812789A JP20812789A JPH0371048A JP H0371048 A JPH0371048 A JP H0371048A JP 20812789 A JP20812789 A JP 20812789A JP 20812789 A JP20812789 A JP 20812789A JP H0371048 A JPH0371048 A JP H0371048A
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- fruits
- vegetables
- spectrum
- conveyor
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- Pending
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- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、野菜や果物の自動選別方法に係り、特に青果
を構成する原子の磁気共鳴現象を利用して含水率や内部
空洞の検出を非破壊的に検査する自動選別方法に関する
。
を構成する原子の磁気共鳴現象を利用して含水率や内部
空洞の検出を非破壊的に検査する自動選別方法に関する
。
(ロ) 従来の技術
近年野菜や果物等の自動選別装置がこれらの産地の農業
協同組合(以下農協と云う)に普及しつつある。これは
、 ■ 等級選別の基準を数値化して、指令した基準地によ
る選別が可能となり、置場での信頼が高まる。
協同組合(以下農協と云う)に普及しつつある。これは
、 ■ 等級選別の基準を数値化して、指令した基準地によ
る選別が可能となり、置場での信頼が高まる。
■ 比較的高く売れる品質の特選品を選び出すことや、
仕向先の要望に合致した等級を調整して出荷できる等、
産地の特徴を生がした販売戦略に威力を発揮する。
仕向先の要望に合致した等級を調整して出荷できる等、
産地の特徴を生がした販売戦略に威力を発揮する。
■ 最も人手を要する等級選別の省力化が図れる。
等の理由による。
例えばスイカの自動選別装置において、従来の専門検査
員の打音によって生ずる衝撃波をコンビエータで解析し
て内部裂果を判定する装置がアグリビジネス゛88
’101.3 No1OPP、11〜17(株)シス
テム農業発行で紹介されるとともに、X線等の電磁波に
よる透視画像を撮影しコンピス−タを用いて2値化する
ことにより空洞に相当する領域の面積を計算して判定す
る装置が昭和63年9月26日付の農業ニヱースに紹介
されている。
員の打音によって生ずる衝撃波をコンビエータで解析し
て内部裂果を判定する装置がアグリビジネス゛88
’101.3 No1OPP、11〜17(株)シス
テム農業発行で紹介されるとともに、X線等の電磁波に
よる透視画像を撮影しコンピス−タを用いて2値化する
ことにより空洞に相当する領域の面積を計算して判定す
る装置が昭和63年9月26日付の農業ニヱースに紹介
されている。
前者の場合叩く位置によっては存在する空洞を適確に捕
えられないし、且つ被検体の損傷を誘引するという欠点
があり、また後者においては、非破壊のまま内部を画像
として見ることができるので検査精度を著しく向上でき
るものの、投影画像であるため外形状の異なる被検体に
対応させると十分なコントラスト分解能が得られないし
、また移動する被検体に対しては不向きであり、且つ電
磁波特にX線使用については市場での印象が悪いという
欠点があ・る。
えられないし、且つ被検体の損傷を誘引するという欠点
があり、また後者においては、非破壊のまま内部を画像
として見ることができるので検査精度を著しく向上でき
るものの、投影画像であるため外形状の異なる被検体に
対応させると十分なコントラスト分解能が得られないし
、また移動する被検体に対しては不向きであり、且つ電
磁波特にX線使用については市場での印象が悪いという
欠点があ・る。
このため特願昭63−264567号に示されるように
磁気共鳴撮像装置を用いて青果物の選別をする方法が考
えられている。
磁気共鳴撮像装置を用いて青果物の選別をする方法が考
えられている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
ところで、このような選別方法ではRFパルス(励起パ
ルス)を異なる勾配磁場の下で印加して共鳴信号を得な
ければない。このためRF磁場を印加してから次にRF
磁場を印加するまでに青果物内の水素原子が助走状態か
ら平衡状態に戻るまでの戻り時間を待つ必要があり、そ
の間磁気共鳴撮像装置は停止状態にあり稼働効率が悪く
なると云う不都合があった。
ルス)を異なる勾配磁場の下で印加して共鳴信号を得な
ければない。このためRF磁場を印加してから次にRF
磁場を印加するまでに青果物内の水素原子が助走状態か
ら平衡状態に戻るまでの戻り時間を待つ必要があり、そ
の間磁気共鳴撮像装置は停止状態にあり稼働効率が悪く
なると云う不都合があった。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明はこのような点に鑑みて為されたものであって、
青果物を連続的に運搬するコンベアと、このコンベアに
沿って所定間隔を介して配置され、通過する青果物の所
定のスペクトル情報を抽出する複数のスペクトル情報抽
出装置と、上記スペクトル情報抽出装置から得られるス
ペクトル情報を各青果物毎に記憶するメモリ手段と、こ
のメモリ手段に記憶されたスペクトル情報に基いて青果
物の選別を行う選別手段と、を有している。
青果物を連続的に運搬するコンベアと、このコンベアに
沿って所定間隔を介して配置され、通過する青果物の所
定のスペクトル情報を抽出する複数のスペクトル情報抽
出装置と、上記スペクトル情報抽出装置から得られるス
ペクトル情報を各青果物毎に記憶するメモリ手段と、こ
のメモリ手段に記憶されたスペクトル情報に基いて青果
物の選別を行う選別手段と、を有している。
(ホ) 作用
コンベアにより複数の青果物が連続的に送られて来るた
め、磁気共鳴撮像装置は休むことなく稼動される。
め、磁気共鳴撮像装置は休むことなく稼動される。
(へ)実施例
青果物の内部に、第5図に示すような空洞がある場合、
第3図及び第4図に示すように、まずある方向(第3図
の場合は、水平方向に投影)にRFパルスをあて信号を
得、次に違う方向(第4図の場合は、垂直方向に投影)
からの信号を得、両方の信号から空洞があるか否かを判
断する必要がある。
第3図及び第4図に示すように、まずある方向(第3図
の場合は、水平方向に投影)にRFパルスをあて信号を
得、次に違う方向(第4図の場合は、垂直方向に投影)
からの信号を得、両方の信号から空洞があるか否かを判
断する必要がある。
第5図のような空洞が存在する場合、第3図の投影方向
から得られるスペクトル信号は、(イ)(ロ)(ハ)の
ように青果物が正常であるような信号を示すが、第4図
の方向からでは、(ニ)(ホ)(へ)のように、波形に
凹みが見られる空洞部分があることを示す。実際に信号
を得る場合は、(イ)(ロ)(ハ)の信号を得た後、(
ニ)(ホ)(へ)の信号を得るために、先に述べた戻り
時間を待つ必要がある。
から得られるスペクトル信号は、(イ)(ロ)(ハ)の
ように青果物が正常であるような信号を示すが、第4図
の方向からでは、(ニ)(ホ)(へ)のように、波形に
凹みが見られる空洞部分があることを示す。実際に信号
を得る場合は、(イ)(ロ)(ハ)の信号を得た後、(
ニ)(ホ)(へ)の信号を得るために、先に述べた戻り
時間を待つ必要がある。
本発明では、スペクトル情報を検出する検出部(磁石)
を複数台設置し、第3図の信号を得た後、コンベア等の
方法搬送手段で、上記複数の検出部を通して連続的に青
果物を移動させ、移動時−間=戻り時間経過後、第4図
の信号を別の検出部で得ることにより見かけ上の検査時
間を短縮することができる。以上の説明は、2つの検出
部から構成されているが、検出部の数を増やすことによ
って見かけ上の検査時間はさらに短縮できる。
を複数台設置し、第3図の信号を得た後、コンベア等の
方法搬送手段で、上記複数の検出部を通して連続的に青
果物を移動させ、移動時−間=戻り時間経過後、第4図
の信号を別の検出部で得ることにより見かけ上の検査時
間を短縮することができる。以上の説明は、2つの検出
部から構成されているが、検出部の数を増やすことによ
って見かけ上の検査時間はさらに短縮できる。
又、スペクトル信号のみでなく、実際の画像を得て〈見
て〉選別する場合は、同じ原理で制御部及び検出部の数
を増やすことにより実施可能となる。
て〉選別する場合は、同じ原理で制御部及び検出部の数
を増やすことにより実施可能となる。
実施例−1〈断層情報抽出装置を複数台(例では2台)
用いた場合:第1図参照〉 ■ 青果物は第1図に示すようにコンベア(7)に乗せ
られ、磁石(1)、送信コイル(2)、受信コイル(3
)から成るスペクトル情報抽出装置(4)に達する。
用いた場合:第1図参照〉 ■ 青果物は第1図に示すようにコンベア(7)に乗せ
られ、磁石(1)、送信コイル(2)、受信コイル(3
)から成るスペクトル情報抽出装置(4)に達する。
■ 断層情報抽出装置(4)ではある投影方向でスペク
トル信号をとり、制御部のコンピュータ(5)でメモリ
する(第5図〉。このときのスペクトル信号の抽出は勾
配電源(6)によって勾配磁場方向を決め、送信コイル
(2)で、所望の周波数の磁起パルスを青果物に加え、
受信コイル(3)で磁気共鳴による発生したスペクI・
小信号を得る。
トル信号をとり、制御部のコンピュータ(5)でメモリ
する(第5図〉。このときのスペクトル信号の抽出は勾
配電源(6)によって勾配磁場方向を決め、送信コイル
(2)で、所望の周波数の磁起パルスを青果物に加え、
受信コイル(3)で磁気共鳴による発生したスペクI・
小信号を得る。
■ その後、コンベア(7)により、次のスペクトル情
報抽出装置(4)に運搬される。この移動時間は、戻り
時間(≧緩和時間×約5倍)に設定する。
報抽出装置(4)に運搬される。この移動時間は、戻り
時間(≧緩和時間×約5倍)に設定する。
■ ここでは、■と異なる投影方向てスペクI・小信号
を抽出し、同様にコンピュータ(5)内にメモリする(
第5図参照)。
を抽出し、同様にコンピュータ(5)内にメモリする(
第5図参照)。
■ コンピュータ(5)で■と■のスペクトル信号から
良否を判断し表示装置(8)に表示し、それを見た作業
者は不良青果物を排除する。
良否を判断し表示装置(8)に表示し、それを見た作業
者は不良青果物を排除する。
こうした選別装置において、青果物を連続的に供給する
ことによりスペクトル情報抽出装置(4)(4)を効率
的に稼動させることが出来る。
ことによりスペクトル情報抽出装置(4)(4)を効率
的に稼動させることが出来る。
実施例−2〈1台以上の制御部とスペクトル情報抽出装
置を複数台(例えば64台) 用いノこ場合:第2図参照〉 ■ 青果物は、第2図に示すようにコンヘア(7)に乗
せられ、スペクトル情報抽出装置(4)に到達する。
置を複数台(例えば64台) 用いノこ場合:第2図参照〉 ■ 青果物は、第2図に示すようにコンヘア(7)に乗
せられ、スペクトル情報抽出装置(4)に到達する。
■ スペクトル情報抽出装置(4)では、ある投影方向
で画像再構成のアルゴリズムに必要な信号をとり、制御
部のコンピュータ(5)でメモリする。
で画像再構成のアルゴリズムに必要な信号をとり、制御
部のコンピュータ(5)でメモリする。
■ 各スペクトル情報抽出装置(4)から次のスペクト
ル情報抽出装置(4)まての移動時間を、戻り時間〈≧
緩和時間×約5倍)に設定する。
ル情報抽出装置(4)まての移動時間を、戻り時間〈≧
緩和時間×約5倍)に設定する。
■ 次のスペクトル情報抽出装置(4)では、■と違う
投影方向で信号をとり、同様に制御部のコンピン、−タ
(5)でメモリする。
投影方向で信号をとり、同様に制御部のコンピン、−タ
(5)でメモリする。
■ 以下同様に64回繰り返すことにより、64個の信
号を得る。
号を得る。
■ 制御部の:1ンビュータf5 ) (5)・・で■
の信号から画像再構成のアルゴリズムに従って、画像を
合成し画像で良否を表示装置(8)に表示し、人間の目
でも確認する。
の信号から画像再構成のアルゴリズムに従って、画像を
合成し画像で良否を表示装置(8)に表示し、人間の目
でも確認する。
(ト) 発明の効果
以上述べた如く、本発明青果物の選別装置は青果物を搬
送するコンベアに沿って複数のスペクトル情報抽出装置
を配設しているので、スペクトル情報抽出装置の稼動率
が向トし、選別装置の選別効率が」二がる。
送するコンベアに沿って複数のスペクトル情報抽出装置
を配設しているので、スペクトル情報抽出装置の稼動率
が向トし、選別装置の選別効率が」二がる。
第1図、第2図は本発明青果物の選別装置の夫々異なる
実施例を示すブロック図、第3図、第4図は青果物に対
する異なる投影方向を示す模式図、第5図は異なる投影
方向に対するスペクトル信号の特性図である。 (1)・・磁石、(2)・・・送信コイル、(3)・・
受信コイル、(4)・・スペクトル情報抽出装置、(5
)・コンピュータ、(6)・・勾配電源、(7)−・コ
ンベア、(8)・・表示装置。
実施例を示すブロック図、第3図、第4図は青果物に対
する異なる投影方向を示す模式図、第5図は異なる投影
方向に対するスペクトル信号の特性図である。 (1)・・磁石、(2)・・・送信コイル、(3)・・
受信コイル、(4)・・スペクトル情報抽出装置、(5
)・コンピュータ、(6)・・勾配電源、(7)−・コ
ンベア、(8)・・表示装置。
Claims (1)
- 1)青果物を連続的に運搬するコンベアと、このコンベ
アに沿って所定間隔を介して配置され、通過する青果物
の所定のスペクトル情報を抽出する複数のスペクトル情
報抽出装置と、上記スペクトル情報抽出装置から得られ
るスペクトル情報を各青果物毎に記憶するメモリ手段と
、このメモリ手段に記憶されたスペクトル情報に基いて
青果物の選別を行う選別手段と、を有して成る青果物の
選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20812789A JPH0371048A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 青果物の選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20812789A JPH0371048A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 青果物の選別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371048A true JPH0371048A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16551088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20812789A Pending JPH0371048A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 青果物の選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0371048A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006131918A1 (en) * | 2005-06-09 | 2006-12-14 | Uri Rapoport | A portable quality and process control system for simultaneous magnetic resonance imaging of multiple samples |
| EP2625549A4 (en) * | 2010-10-06 | 2017-11-15 | Aspect Imaging Ltd. | A method for providing high resolution, high contrast fused mri images |
| WO2018128543A1 (en) * | 2017-01-06 | 2018-07-12 | Rijksuniversiteit Groningen | Instantaneous magnetic resonance spectroscopy of a sample |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP20812789A patent/JPH0371048A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006131918A1 (en) * | 2005-06-09 | 2006-12-14 | Uri Rapoport | A portable quality and process control system for simultaneous magnetic resonance imaging of multiple samples |
| JP2008544217A (ja) * | 2005-06-09 | 2008-12-04 | ウリ ラポポート | 複数試料の同時磁気共鳴画像生成のための携帯型品質/工程管理システム |
| EP2625549A4 (en) * | 2010-10-06 | 2017-11-15 | Aspect Imaging Ltd. | A method for providing high resolution, high contrast fused mri images |
| EP4116729A1 (en) * | 2010-10-06 | 2023-01-11 | Aspect Imaging Ltd. | Method for fusing mr images |
| WO2018128543A1 (en) * | 2017-01-06 | 2018-07-12 | Rijksuniversiteit Groningen | Instantaneous magnetic resonance spectroscopy of a sample |
| NL2018137B1 (en) * | 2017-01-06 | 2018-07-25 | Univ Groningen | Instantaneous magnetic resonance spectroscopy of a sample |
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