JPH0371057A - 金属試料中の微量元素分析装置 - Google Patents
金属試料中の微量元素分析装置Info
- Publication number
- JPH0371057A JPH0371057A JP1206648A JP20664889A JPH0371057A JP H0371057 A JPH0371057 A JP H0371057A JP 1206648 A JP1206648 A JP 1206648A JP 20664889 A JP20664889 A JP 20664889A JP H0371057 A JPH0371057 A JP H0371057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- sampler
- container
- carbon
- airtight chamber
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/10—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
- G01N1/12—Dippers; Dredgers
- G01N1/125—Dippers; Dredgers adapted for sampling molten metals
Landscapes
- Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は金属試料中の炭素、硫黄などの微量元素を定
量する分析装置に関する。
量する分析装置に関する。
この発明は製鉄業あるいは各種非鉄金属製造業などにお
りる製造王程衿1!l!分析や品質管理分析の分野で利
用される。
りる製造王程衿1!l!分析や品質管理分析の分野で利
用される。
[従東の技術]
最近、製品の高級化に伴なって高純度金属、たとえば炭
素などを微量に含有する高級調料が開発されている。こ
のために、特に炭素、硫黄なとの元素をppmオータ′
−で分析する要求がある。
素などを微量に含有する高級調料が開発されている。こ
のために、特に炭素、硫黄なとの元素をppmオータ′
−で分析する要求がある。
合成試料の元素をpptnオーターて定!a コl−る
場合、試料を採取し、分析装置に供給するまでに試料が
汚染されると分析誤差を生しる。たとえは、鋼中極微量
炭素の定量を行う場合、試料表面の付着炭素が誤差要因
として重要な意味をもつようになる (「鉄と鋼」第7
1年、第14号参照)。また、同文献は付着炭素の除去
方法として、予備加熱法と化学研治法かイ1効であるこ
とを開示している。1一方、予め真空排気された採取容
器を溶融金属中に浸漬し、内部の一定空間に溶融金属を
吸引、凝固させ、容器を外気と遮断された気密室内で破
砕して拡散性水素を定量する方法か知られている(特開
昭59−13895[i参照)。この方法ては、気密室
内で石英ガラス製試料採取容器を破砕することにより、
試料採取容器中に拡散した水素ガスを正確に分析計へ導
入することかできる。
場合、試料を採取し、分析装置に供給するまでに試料が
汚染されると分析誤差を生しる。たとえは、鋼中極微量
炭素の定量を行う場合、試料表面の付着炭素が誤差要因
として重要な意味をもつようになる (「鉄と鋼」第7
1年、第14号参照)。また、同文献は付着炭素の除去
方法として、予備加熱法と化学研治法かイ1効であるこ
とを開示している。1一方、予め真空排気された採取容
器を溶融金属中に浸漬し、内部の一定空間に溶融金属を
吸引、凝固させ、容器を外気と遮断された気密室内で破
砕して拡散性水素を定量する方法か知られている(特開
昭59−13895[i参照)。この方法ては、気密室
内で石英ガラス製試料採取容器を破砕することにより、
試料採取容器中に拡散した水素ガスを正確に分析計へ導
入することかできる。
[発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記予備加熱または化学研磨により試料を清浄
にする方法は、試料がらの汚染物質除去に数分以上の時
間を要するので、分析に時間がかかり、またそのための
操作が煩雑である。したがって、分析により成分含有率
を迅速に把握して対応処理をとることができず、分析結
果を直ちにフィードバックする必要のある製造工程管理
や品質管理には利用することができない。
にする方法は、試料がらの汚染物質除去に数分以上の時
間を要するので、分析に時間がかかり、またそのための
操作が煩雑である。したがって、分析により成分含有率
を迅速に把握して対応処理をとることができず、分析結
果を直ちにフィードバックする必要のある製造工程管理
や品質管理には利用することができない。
また、上記特開昭59−138956号公報で開示され
た技術は、真空容器に採取した金属試料中の水素ガスを
気密室で捕集するものであるから、試料中に固体として
含まれている炭素、硫黄などの元素を定IJLすること
はできない。
た技術は、真空容器に採取した金属試料中の水素ガスを
気密室で捕集するものであるから、試料中に固体として
含まれている炭素、硫黄などの元素を定IJLすること
はできない。
そこで、この発明は大気の吸着や研磨等の試料調製時の
汚染を防止し、金属試料中の炭素、硫黄などの微量元素
をppmオーダーで迅速に定量することかてきる分析装
置を提供しようとするものである。
汚染を防止し、金属試料中の炭素、硫黄などの微量元素
をppmオーダーで迅速に定量することかてきる分析装
置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明の金属試料中の微量元素分析装置は、真空とな
った容器に一定重量の溶融金属を吸引して採取するサン
プラ、採取した試料をサンプラを収納する気密室、気密
室を不活性ガスでパージする手段、サンプラの容器を破
砕する手段、および試料を定量する装置を備えている。
った容器に一定重量の溶融金属を吸引して採取するサン
プラ、採取した試料をサンプラを収納する気密室、気密
室を不活性ガスでパージする手段、サンプラの容器を破
砕する手段、および試料を定量する装置を備えている。
そして、気密室内でサンプラの容器を破砕するとともに
試料を所要の大きさに切断するカッター、試料と容器の
破砕片とを分離する手段、および気密室と前記定量装置
とを気密状態で連絡する試料送給管とを備えている。
試料を所要の大きさに切断するカッター、試料と容器の
破砕片とを分離する手段、および気密室と前記定量装置
とを気密状態で連絡する試料送給管とを備えている。
サンプラは石英ガラスなどの耐熱材料で、円筒形の容器
よりなっており、予め内部を真空にしてあり先端を低融
点ガラスで封じたものが適当であるが、円筒管の側面に
穴を開けて溶鋼を流し込む方式のものでもよい。円筒形
の容器からは棒、線状またはピン状の試料を1Jること
かでき、一定重量を正確に採取して秤量を省略1−るあ
るいは、定線径の棒状試料を採取し、後述のカッターで
一定長さに切断して一定重量の試料を分析に供するなど
の方法を採る。
よりなっており、予め内部を真空にしてあり先端を低融
点ガラスで封じたものが適当であるが、円筒管の側面に
穴を開けて溶鋼を流し込む方式のものでもよい。円筒形
の容器からは棒、線状またはピン状の試料を1Jること
かでき、一定重量を正確に採取して秤量を省略1−るあ
るいは、定線径の棒状試料を採取し、後述のカッターで
一定長さに切断して一定重量の試料を分析に供するなど
の方法を採る。
気密室内をパージする不活性ガスとして、アルゴン、窒
素ガスなどが用いられる。
素ガスなどが用いられる。
試料と容器の破砕片とを分離する手段として、破砕片を
ふるい落す格子や網などが利用される。
ふるい落す格子や網などが利用される。
試料を定量する装置として、赤外線吸収分析装置などを
用いることができる。
用いることができる。
[作用]
不活性ガスでパージされた気密室内で試料はサンプラの
容器から分離され、気密室から気密状態で定量装置に送
給されるので、試料の採取がら定量装置に至る間、試料
は全く大気に触れることはなく、また従来のように研磨
紙による研磨等も行わない。したがって、試料は洗浄し
なくても清浄な状態で分析され、汚染物質による測定誤
差は生じない。
容器から分離され、気密室から気密状態で定量装置に送
給されるので、試料の採取がら定量装置に至る間、試料
は全く大気に触れることはなく、また従来のように研磨
紙による研磨等も行わない。したがって、試料は洗浄し
なくても清浄な状態で分析され、汚染物質による測定誤
差は生じない。
[実施例]
以下、鋼試料中の微量炭素の定1][分析を実施例とし
て説明する。
て説明する。
第1図に示すように、微IiE炭素分析袈訴は主として
サンプリング装置11、試料分離装置21および赤外線
吸収分析装置61からなっている。
サンプリング装置11、試料分離装置21および赤外線
吸収分析装置61からなっている。
サンプリング装置11は、サブランス13およびサンプ
ラ着脱装置15を備えている。サブランス13は昇降装
置 (図示しない)により転炉1内に挿入される。サブ
ランス13の下端には、取付は治具 (図示しない)に
よりサンプラ5が着脱可能に取り付けられる。サンプラ
5は石英ガラスよりなる円筒形容器6 (第3図参照)
を備えており、容器6の外径は6mm、内径は3mm、
長さは60mmなどである。サンプラ5の容器6内に採
取された溶鋼3は、凝固して棒状の採取試料7となる。
ラ着脱装置15を備えている。サブランス13は昇降装
置 (図示しない)により転炉1内に挿入される。サブ
ランス13の下端には、取付は治具 (図示しない)に
よりサンプラ5が着脱可能に取り付けられる。サンプラ
5は石英ガラスよりなる円筒形容器6 (第3図参照)
を備えており、容器6の外径は6mm、内径は3mm、
長さは60mmなどである。サンプラ5の容器6内に採
取された溶鋼3は、凝固して棒状の採取試料7となる。
採取試料7にノツチ状の溝8が形成されるように、容器
6の内側に突起が設けられている。サンプラ着脱装置1
5は、溶#i13を採取したサンプラ5をサブランス1
3から取りは外してサンプラ5の周囲に覆っている耐火
材等をはずして、気送管I9に送り込む。
6の内側に突起が設けられている。サンプラ着脱装置1
5は、溶#i13を採取したサンプラ5をサブランス1
3から取りは外してサンプラ5の周囲に覆っている耐火
材等をはずして、気送管I9に送り込む。
また、サンプラ着脱装置15は、容器6が空となったサ
ンプラ5をサブランス13の下端に取り付ける。
ンプラ5をサブランス13の下端に取り付ける。
試料分線製置2jは、第2図および第3図に、j<ずよ
うに箱型の気密室22を備えている。気密室22の後壁
24の開D29には気送管19を介してサンプラ着脱装
置I5か、また開1J30には配管34を介してアルゴ
ンカスポンベ33がそれぞれ連絡している。気密室22
の後壁24の内側には、サンプラ5を室内に案内するガ
イド36が設Oられている。また、気密室22の前壁2
3の底壁26寄りに開1’l 3 ]が1設4−Jられ
ており、ここに送給管38か接続されている。
うに箱型の気密室22を備えている。気密室22の後壁
24の開D29には気送管19を介してサンプラ着脱装
置I5か、また開1J30には配管34を介してアルゴ
ンカスポンベ33がそれぞれ連絡している。気密室22
の後壁24の内側には、サンプラ5を室内に案内するガ
イド36が設Oられている。また、気密室22の前壁2
3の底壁26寄りに開1’l 3 ]が1設4−Jられ
ており、ここに送給管38か接続されている。
気密室22の第1側壁27近くに前部支持台41および
後部支持台42かそれぞれ設けられている。前部支持台
41は前壁23寄りに、また後部支持台42は後壁24
寄りに位置している。前部支持台4jには端面に耐熱+
LLクツション14が取り付けられており、気送管19
により送られてきて、前部支持台41に突き当ったサン
プラ5の衝撃を緩和する。クツション44の裏側に圧電
素子46が取り付けられており、サンプラ5の到着を検
出する。前部支持金41および後部支持金12はそれぞ
れサンプラ5の後部および前部を支持する。
後部支持台42かそれぞれ設けられている。前部支持台
41は前壁23寄りに、また後部支持台42は後壁24
寄りに位置している。前部支持台4jには端面に耐熱+
LLクツション14が取り付けられており、気送管19
により送られてきて、前部支持台41に突き当ったサン
プラ5の衝撃を緩和する。クツション44の裏側に圧電
素子46が取り付けられており、サンプラ5の到着を検
出する。前部支持金41および後部支持金12はそれぞ
れサンプラ5の後部および前部を支持する。
気密室22の1壁25の外側にエアシリンダ48が垂直
姿勢で、また」二壁25の内側にベローズ51かそれぞ
れ取付Gづられている。エアシリンダ18のロット4!
lは[壁25を貫通し、ロッド下端はベローズ51の円
板部52に固着されている1、ベローズ51の円板部5
2の下面には棒状のカッター54が取り付けられている
。カッター54は下面が弧状の溝55を:(rf L、
両支持台/II、42に支持されたサンプラ5に向き合
っている。ト記圧電素子46によるサンプラ到着信号に
より、エアシリンダ48は作動する。
姿勢で、また」二壁25の内側にベローズ51かそれぞ
れ取付Gづられている。エアシリンダ18のロット4!
lは[壁25を貫通し、ロッド下端はベローズ51の円
板部52に固着されている1、ベローズ51の円板部5
2の下面には棒状のカッター54が取り付けられている
。カッター54は下面が弧状の溝55を:(rf L、
両支持台/II、42に支持されたサンプラ5に向き合
っている。ト記圧電素子46によるサンプラ到着信号に
より、エアシリンダ48は作動する。
両支持白41.42の下ブJより第2側壁2Bに向い、
傾斜して延びる格子57が設りられている。また、前壁
23に+6Jって傾斜するシュート59が、第2側壁2
8に沿って取りトt 4−JられCいる。格子57の先
端はシュート59に達している。シェード59の先端は
後壁21の前記間「131でに達し、送給管38につな
かっている。
傾斜して延びる格子57が設りられている。また、前壁
23に+6Jって傾斜するシュート59が、第2側壁2
8に沿って取りトt 4−JられCいる。格子57の先
端はシュート59に達している。シェード59の先端は
後壁21の前記間「131でに達し、送給管38につな
かっている。
赤外線吸収分析装置61は測定部62、燃焼炉64、助
燃剤供給装置66およびるつぼ設定装置68を備えてい
る。燃焼炉64は高周波コイル(図示しない)か内蔵さ
れており、m部には試料分離装置21から延びてきた送
給管38が接続されている。助燃剤供給装置66はるつ
ぼ61]に助燃剤を供給する。るつぼ設定装置68は助
燃剤が供給されたるつぼ69を燃焼炉64の底部から炉
内の所定の位置にセットする。
燃剤供給装置66およびるつぼ設定装置68を備えてい
る。燃焼炉64は高周波コイル(図示しない)か内蔵さ
れており、m部には試料分離装置21から延びてきた送
給管38が接続されている。助燃剤供給装置66はるつ
ぼ61]に助燃剤を供給する。るつぼ設定装置68は助
燃剤が供給されたるつぼ69を燃焼炉64の底部から炉
内の所定の位置にセットする。
ここて、以上のように構成された装置により溶鋼の微1
ii炭素を定量する方法について説明する。
ii炭素を定量する方法について説明する。
予め、サンブリンク装置11では、容器6が空となった
サンプラ5をサブランス13に取り付けておき、赤外線
吸収分析装置61では、助燃剤が供給されたるつぼ69
を燃焼炉64にセットしておく。そして、気密室22お
よび送給管38内にアルゴンガスボンベ33からアルゴ
ンガスを流通させ、これらをアルゴンガスによりパージ
する。
サンプラ5をサブランス13に取り付けておき、赤外線
吸収分析装置61では、助燃剤が供給されたるつぼ69
を燃焼炉64にセットしておく。そして、気密室22お
よび送給管38内にアルゴンガスボンベ33からアルゴ
ンガスを流通させ、これらをアルゴンガスによりパージ
する。
上記準備か終ると、サブランス13を転炉1内に降ろし
てサンプラ5を溶鋼3に浸漬する。サンプラ5の容器6
の下端部が溶鋼3の熱により溶融し、容器6内に一定重
(Hlの溶鋼3が吸引される。
てサンプラ5を溶鋼3に浸漬する。サンプラ5の容器6
の下端部が溶鋼3の熱により溶融し、容器6内に一定重
(Hlの溶鋼3が吸引される。
容器6に溶鋼3が満たされると、サブランス13を引き
上げ、サンブリンク装置11においてサブランス13か
らサンプラ5を取り外し、サンプラ周間の耐火物を外す
。サンプラ5内の溶鋼3はすでに凝固している。
上げ、サンブリンク装置11においてサブランス13か
らサンプラ5を取り外し、サンプラ周間の耐火物を外す
。サンプラ5内の溶鋼3はすでに凝固している。
つぎに、サンプラ5を気送管19により気密室22に移
送する。移送されてきたサンプラ5は、1)「部支持台
41のクツションに突き当り、停止する。同時に、圧電
素子46によりサンプラ5の到着が検出され、エアシリ
ンダ48が作動してカッター54を押し下げ、容器6を
破砕するとともに容器6内の棒状の採取試料7を圧下す
る。採取試料7はノツチ状溝8の部分で破断して所定の
長さの分析試料9が得られる。一定重量の試料を採取す
る方法としては、直径が一定で採取された棒状試料をカ
ッター54で一定幅(一定長さ)で切断する方法も採用
できる。カッター54をサンプラ5に向って押し下げる
ことにより、容器6を破砕すると同■lに定長さの試料
を簡単に得ることができ、試料の秤 0 量を省略できる。容36の破砕片は落下するか、分析試
料9は格子57に沿ってシュート59内に転がり落ちる
。分析試料9は、更にシュート59および送給管;(8
を経て赤外線吸収分析袋jメ1′6!の燃焼炉64内に
セットされたるつぼ69内に落ち込む。つづいて、分析
試料および助燃剤は点火され、赤外線吸収分析法により
試料内の炭素が定量される。
送する。移送されてきたサンプラ5は、1)「部支持台
41のクツションに突き当り、停止する。同時に、圧電
素子46によりサンプラ5の到着が検出され、エアシリ
ンダ48が作動してカッター54を押し下げ、容器6を
破砕するとともに容器6内の棒状の採取試料7を圧下す
る。採取試料7はノツチ状溝8の部分で破断して所定の
長さの分析試料9が得られる。一定重量の試料を採取す
る方法としては、直径が一定で採取された棒状試料をカ
ッター54で一定幅(一定長さ)で切断する方法も採用
できる。カッター54をサンプラ5に向って押し下げる
ことにより、容器6を破砕すると同■lに定長さの試料
を簡単に得ることができ、試料の秤 0 量を省略できる。容36の破砕片は落下するか、分析試
料9は格子57に沿ってシュート59内に転がり落ちる
。分析試料9は、更にシュート59および送給管;(8
を経て赤外線吸収分析袋jメ1′6!の燃焼炉64内に
セットされたるつぼ69内に落ち込む。つづいて、分析
試料および助燃剤は点火され、赤外線吸収分析法により
試料内の炭素が定量される。
以上の操作はすべて自動的に行われる。また、試料の採
取から分析結果を得るまでの時間は約2分である。
取から分析結果を得るまでの時間は約2分である。
以上、鉄鋼試料を例に説明したが、鉄鋼試料以外に各種
非鉄金属、鉱物、セラミックスなどにもこの発明は適用
できる。また、炭素以外の元素、たとえば硫黄、燐など
も分析することも可能である。分析試料の形状はディス
ク状であってもよい。さらにまた、上記実施例では、試
料の採取から分析に至るまですべて自動的に操作された
が、部たとえばサンプラの気密室への供給を手作業で行
ってもよい。
非鉄金属、鉱物、セラミックスなどにもこの発明は適用
できる。また、炭素以外の元素、たとえば硫黄、燐など
も分析することも可能である。分析試料の形状はディス
ク状であってもよい。さらにまた、上記実施例では、試
料の採取から分析に至るまですべて自動的に操作された
が、部たとえばサンプラの気密室への供給を手作業で行
ってもよい。
[発明の勤果]
1
この発明によれば、試料は気密室内てサンプラと試料と
が分離されるので、試料の採取から定量装置1すに卆る
間、試料は令く人気に触れることはなく、試料調製等の
周辺機器などによってもt’j染されることはない。し
たがって、試料を予備加熱あるいは化学研磨などにより
洗浄する必要はない。
が分離されるので、試料の採取から定量装置1すに卆る
間、試料は令く人気に触れることはなく、試料調製等の
周辺機器などによってもt’j染されることはない。し
たがって、試料を予備加熱あるいは化学研磨などにより
洗浄する必要はない。
この結果、金属試料中の微量元素をppmオーダーで迅
速に分析することかできる。
速に分析することかできる。
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、微量炭素分
析装置の全体構成図、第2図は上記装置の試料分離装置
の断面正面図、および第3図は試料分離装置の断面側面
図である。 1・・・転炉、3・・・サンプラ、5・・・サンプラ容
器、7・・・採取試料、9・・・分析試料、11・・・
サンプリング装置、19・・・気送管、21・・・試料
分離装置、22・・・気密室、33・・・アルゴンガス
ボンベ、38・・・送給管、41,42・・・支持台、
46・・・圧電素子、48・・・エアシリンタ、51・
・・ベローズ、57・・・格子、59・・・シュータ、
61・・・赤外線吸収分析装置、64・・・燃焼炉。 2 8
析装置の全体構成図、第2図は上記装置の試料分離装置
の断面正面図、および第3図は試料分離装置の断面側面
図である。 1・・・転炉、3・・・サンプラ、5・・・サンプラ容
器、7・・・採取試料、9・・・分析試料、11・・・
サンプリング装置、19・・・気送管、21・・・試料
分離装置、22・・・気密室、33・・・アルゴンガス
ボンベ、38・・・送給管、41,42・・・支持台、
46・・・圧電素子、48・・・エアシリンタ、51・
・・ベローズ、57・・・格子、59・・・シュータ、
61・・・赤外線吸収分析装置、64・・・燃焼炉。 2 8
Claims (1)
- 1、真空となった容器に一定重量の溶融金属を吸引して
採取するサンプラ、採取した試料をサンプラを収納する
気密室、気密室を不活性ガスでパージする手段、サンプ
ラの容器を破砕する手段、および試料を定量する装置を
備えた装置において、前記気密室内でサンプラの容器を
破砕するとともに試料を所要の大きさに切断するカッタ
ー、試料と容器の破砕片とを分離する手段、および気密
室と前記定量装置とを気密状態で連絡する試料送給管と
を備えていることを特徴とする金属試料中の微量元素分
析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206648A JPH0692965B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 金属試料中の微量元素分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206648A JPH0692965B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 金属試料中の微量元素分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371057A true JPH0371057A (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0692965B2 JPH0692965B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=16526832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1206648A Expired - Lifetime JPH0692965B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 金属試料中の微量元素分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692965B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100910304B1 (ko) * | 2002-12-28 | 2009-08-04 | 주식회사 포스코 | 정련로의 시료 자동 처리장치 |
| EP2463652A2 (de) | 2010-12-07 | 2012-06-13 | Heraeus Electro-Nite International N.V. | Verfahren und Vorrichtung zur Analyse von Proben von Metallschmelzen |
| JP2021004728A (ja) * | 2019-06-25 | 2021-01-14 | 国立大学法人 東京大学 | 試料処理装置 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1206648A patent/JPH0692965B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2021004728A (ja) * | 2019-06-25 | 2021-01-14 | 国立大学法人 東京大学 | 試料処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0692965B2 (ja) | 1994-11-16 |
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