JPH037109Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037109Y2 JPH037109Y2 JP19908785U JP19908785U JPH037109Y2 JP H037109 Y2 JPH037109 Y2 JP H037109Y2 JP 19908785 U JP19908785 U JP 19908785U JP 19908785 U JP19908785 U JP 19908785U JP H037109 Y2 JPH037109 Y2 JP H037109Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertically movable
- movable bracket
- hand
- operation panel
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、例えばプレス機械などに用いられる
手元操作用パネルを上下・左右方向に移動できる
ように取付ける装置に関するものである。
手元操作用パネルを上下・左右方向に移動できる
ように取付ける装置に関するものである。
従来の技術
第3図、第4図に示すように、I型のガイドレ
ールaにブラケツトbに設けたローラcを当接
し、このブラケツトbに手元操作用パネルdを吊
設することで、手元操作用パネルdをガイドレー
ルaに沿つて左右に移動できるようにした取付装
置が知られている。
ールaにブラケツトbに設けたローラcを当接
し、このブラケツトbに手元操作用パネルdを吊
設することで、手元操作用パネルdをガイドレー
ルaに沿つて左右に移動できるようにした取付装
置が知られている。
なお、前述の手元操作用パネルdはプレス機械
の安全柵操作用として使用され、移動範囲は安全
柵の横幅内となつていると共に、安全柵の操作は
通常型交換時に行なわれ、この型交換時には安全
柵開口部に手元操作用パネルdがあるとプレス内
より引き出した型と干渉して破損するので前述の
開口部外に退避させる必要があり、その移動スト
ロークが長いものとなる。
の安全柵操作用として使用され、移動範囲は安全
柵の横幅内となつていると共に、安全柵の操作は
通常型交換時に行なわれ、この型交換時には安全
柵開口部に手元操作用パネルdがあるとプレス内
より引き出した型と干渉して破損するので前述の
開口部外に退避させる必要があり、その移動スト
ロークが長いものとなる。
考案が解決しようとする問題点
手元操作パネルdは上下方向には固定であるの
で、作業者の身長の違いにより不自然な操作姿勢
となり、操作性が悪いものとなる。
で、作業者の身長の違いにより不自然な操作姿勢
となり、操作性が悪いものとなる。
問題点を解決するための手段及び作用
ガイドレールに沿つて移動自在なる上下方向移
動用ガイドに上下可動ブラケツトを上下動自在に
設け、この上下可動ブラケツトに手元操作用パネ
ルを取付けて、手元操作用パネルを上下方向及び
左右方向に移動できるようにしたものである。
動用ガイドに上下可動ブラケツトを上下動自在に
設け、この上下可動ブラケツトに手元操作用パネ
ルを取付けて、手元操作用パネルを上下方向及び
左右方向に移動できるようにしたものである。
実施例
I型のガイドレール1には一対の縦板2a,2
aを備えたブラケツト2の上部に設けたガイドロ
ーラ3が当接し、このブラケツト2の一対の縦板
2a,2aの間には上下方向移動用ガイド、例え
ばパイプ4が吊設固定され、このパイプ4の両側
面にはV型溝又はR型溝などのガイド溝5が長手
方向に亘つて形成してあり、このガイド溝5に板
状の上下可動ブラケツト6に固着した一対の無限
軌道ベアリング7,7が摺動自在に臨んでいると
共に、上下可動ブラケツト6の下端に手元操作用
パネル8が取付けてある。
aを備えたブラケツト2の上部に設けたガイドロ
ーラ3が当接し、このブラケツト2の一対の縦板
2a,2aの間には上下方向移動用ガイド、例え
ばパイプ4が吊設固定され、このパイプ4の両側
面にはV型溝又はR型溝などのガイド溝5が長手
方向に亘つて形成してあり、このガイド溝5に板
状の上下可動ブラケツト6に固着した一対の無限
軌道ベアリング7,7が摺動自在に臨んでいると
共に、上下可動ブラケツト6の下端に手元操作用
パネル8が取付けてある。
前記上下可動ブラケツト6の背面には上下方向
に可動するストローク分の長さの突起9が設けら
れ、上下方向可動ストローク範囲内のいかなる位
置においても突起9が左右方向に向けて固定した
固定用プレート10の溝11とかみ合い左右方向
への移動を阻止できるようにしてある。
に可動するストローク分の長さの突起9が設けら
れ、上下方向可動ストローク範囲内のいかなる位
置においても突起9が左右方向に向けて固定した
固定用プレート10の溝11とかみ合い左右方向
への移動を阻止できるようにしてある。
前記パイプ4の前面に配設された前面プレート
12はガイドピン13とガイド筒14を介して上
下可動ブラケツト6に前後移動自在に連結され、
かつ両者間に設けたバネ15でこの前面プレート
12は固定サポートフレーム16に当接し、その
反力で突起9が溝11に嵌まり込むようにしてあ
る。
12はガイドピン13とガイド筒14を介して上
下可動ブラケツト6に前後移動自在に連結され、
かつ両者間に設けたバネ15でこの前面プレート
12は固定サポートフレーム16に当接し、その
反力で突起9が溝11に嵌まり込むようにしてあ
る。
上下可動ブラケツト6には上下移動のロツク機
構17が設けられ、このロツク機構17は本体1
8にロツク片19をバネ20でパイプ4に係合す
るロツク位置に付勢したもので、そのロツク片1
9に固着したロープ21は滑車22を介して手元
操作パネル8に設けた操作ノブ23で回転される
プーリ24に巻掛けられ、操作ノブ23でプーリ
24を回転するとロツク片19がバネ20に抗し
てパイプ4より離れるロツク位置に回動するよう
にしてある。
構17が設けられ、このロツク機構17は本体1
8にロツク片19をバネ20でパイプ4に係合す
るロツク位置に付勢したもので、そのロツク片1
9に固着したロープ21は滑車22を介して手元
操作パネル8に設けた操作ノブ23で回転される
プーリ24に巻掛けられ、操作ノブ23でプーリ
24を回転するとロツク片19がバネ20に抗し
てパイプ4より離れるロツク位置に回動するよう
にしてある。
前記パイプ4内にはカウンタウエイト25が摺
動自在に嵌合され、このカウンタウエイト25に
連結したロープ26はブラケツト2に設けた滑車
27を経て上下可動ブラケツト6に連結してあ
る。
動自在に嵌合され、このカウンタウエイト25に
連結したロープ26はブラケツト2に設けた滑車
27を経て上下可動ブラケツト6に連結してあ
る。
ブラケツト2にはリミツトスイツチ28が上下
可動ブラケツト6と対向して設けられ、上下可動
ブラケツト6を上方に移動して収納した時にリミ
ツトスイツチ28がONして収納位置を検出して
確認する位置検出機構29を構成している。
可動ブラケツト6と対向して設けられ、上下可動
ブラケツト6を上方に移動して収納した時にリミ
ツトスイツチ28がONして収納位置を検出して
確認する位置検出機構29を構成している。
しかして、操作ノブ23を操作してロツク片1
9を非ロツク位置に回動して手元操作用パネル8
を持つて上下に移動すればパイプ4に沿つて上下
可動ブラケツト6が上下動して手元操作用パネル
8の上下位置を調整できる。
9を非ロツク位置に回動して手元操作用パネル8
を持つて上下に移動すればパイプ4に沿つて上下
可動ブラケツト6が上下動して手元操作用パネル
8の上下位置を調整できる。
この時、カウンタウエイト25の重さによつて
軽い力で上下動できる。
軽い力で上下動できる。
また、バネ15に抗して上下可動ブラケツト6
を前面側に移動すれば突起9が溝11より抜け出
すので、手元操作用パネル8をガイドレール1に
沿つて左右に移動できる。
を前面側に移動すれば突起9が溝11より抜け出
すので、手元操作用パネル8をガイドレール1に
沿つて左右に移動できる。
考案の効果
手元操作用パネル8を左右方向及び上下方向に
移動できるから、任意の上下・左右方向に位置さ
せることができ、例えば金型の引き出し時に邪魔
になることがないと共に、作業者の身長に応じた
高さとして楽な姿勢で操作できる。
移動できるから、任意の上下・左右方向に位置さ
せることができ、例えば金型の引き出し時に邪魔
になることがないと共に、作業者の身長に応じた
高さとして楽な姿勢で操作できる。
また、上下可動ブラケツト6に設けた突起9が
固定用プレート10の溝11に係合しているか
ら、上下可動ブラケツト6を左右方向に移動しな
いように保持でき、しかも上下可動ブラケツト6
を前面プレート12側に押すことで前記突起9が
前記溝11より離脱するからその状態で上下可動
ブラケツト6をガイドレール1に沿つて左右に移
動できる。
固定用プレート10の溝11に係合しているか
ら、上下可動ブラケツト6を左右方向に移動しな
いように保持でき、しかも上下可動ブラケツト6
を前面プレート12側に押すことで前記突起9が
前記溝11より離脱するからその状態で上下可動
ブラケツト6をガイドレール1に沿つて左右に移
動できる。
したがつて、手元操作用パネル8を左右に移動
できると共に、任意の位置において振動などで動
くことがないように保持できる。
できると共に、任意の位置において振動などで動
くことがないように保持できる。
また、上下可動ブラケツト6は上下方向移動用
ガイドに対してロツク機構17で上下方向に移動
しないように保持でき、しかも手元操作パネル8
に設けた操作ノブ23でロープ21を引張ること
でロツク機構17による保持を解除して上下可動
ブラケツト6を上下に移動できる。
ガイドに対してロツク機構17で上下方向に移動
しないように保持でき、しかも手元操作パネル8
に設けた操作ノブ23でロープ21を引張ること
でロツク機構17による保持を解除して上下可動
ブラケツト6を上下に移動できる。
したがつて、手元操作用パネル8を上下に移動
できると共に、任意の位置において振動などで動
くことがないように保持できる。
できると共に、任意の位置において振動などで動
くことがないように保持できる。
第1図、第2図は本考案の実施例を示す正面
図、側面図、第3図、第4図は従来例の正面図、
側面図である。 1はガイドレール、6は上下可動ブラケツト、
8は手元操作用パネル。
図、側面図、第3図、第4図は従来例の正面図、
側面図である。 1はガイドレール、6は上下可動ブラケツト、
8は手元操作用パネル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 左右方向に向うガイドレール1に沿つて上下方
向移動用ガイドの上部を左右移動自在に支承し、
この上下方向移動用ガイドに沿つて長尺な上下可
動ブラケツト6を上下摺動自在に設け、この上下
可動ブラケツト6の下部に手元操作用パネル8を
取付け、前記上下可動ブラケツト6における短手
方向両側に固定用プレート10と固定サポートフ
レーム16を左右方向に亘つて対向配設し、 前記上下可動ブラケツト6に長尺な前面プレー
ト12を上下可動ブラケツト6の短手方向に移動
自在に設け、かつその前面プレート12をはバネ
15で離隔方向に付勢して前面プレート12を前
記固定サポートフレーム16に押し付け、かつ上
下可動ブラケツト6の長手方向に亘つて設けた突
起9を前記固定用プレート10の溝11に係合さ
せ、 前記上下可動ブラケツト6に、上下方向移動用
ガイドに係脱するロツク片19を備えた上下移動
のロツク機構17を設け、このロツク片19をバ
ネ20で係止位置に保持し、かつロープ21で離
脱位置となるようにし、そのロープ21を前記手
元操作用パネル8に設けた操作ノブ23に連結し
たことを特徴とする手元操作パネルの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19908785U JPH037109Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19908785U JPH037109Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109898U JPS62109898U (ja) | 1987-07-13 |
| JPH037109Y2 true JPH037109Y2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=31160383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19908785U Expired JPH037109Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037109Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP19908785U patent/JPH037109Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109898U (ja) | 1987-07-13 |
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